愛をもらったこともあげたこともない君に伝えなきゃいけないことだ 僕は感情が欠落してる いろいろと本を読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛をもらったことない 愛をあげたこともない そういう生活なんて 縁がなかったと思う 愛って何だ? 愛って何だ? 君と会ってから 病気みたいだ 胸が苦しくて ドキドキする 一人でいるのが 一番楽なのに そうじゃないこともあるんだな それは初めての気持ち それは感じたこともない もっと知りたいことなんて 今までなかったから 僕はどうすればいいの? 君を見つめてもいいの? このまま幸せな時間 ずっと続いて欲しい 愛って何だ? 君は知ってる? 僕は知らない 「ごめん どうすればいいのかわからなくて… やさしくされたこともないし やさしくした記憶もないんだ 人と接するのが苦手だったんだけど…」 愛って何だ? 愛って何だ? 僕は知らない 愛ってこれか 愛って何だ? 誰か教えて 君が差し出す 愛ってこれか | 池田裕楽(STU48) | 秋元康 | 斉門 | 斉門 | 君に伝えなきゃいけないことだ 僕は感情が欠落してる いろいろと本を読んでみたけれど 経験ないからわからない 愛をもらったことない 愛をあげたこともない そういう生活なんて 縁がなかったと思う 愛って何だ? 愛って何だ? 君と会ってから 病気みたいだ 胸が苦しくて ドキドキする 一人でいるのが 一番楽なのに そうじゃないこともあるんだな それは初めての気持ち それは感じたこともない もっと知りたいことなんて 今までなかったから 僕はどうすればいいの? 君を見つめてもいいの? このまま幸せな時間 ずっと続いて欲しい 愛って何だ? 君は知ってる? 僕は知らない 「ごめん どうすればいいのかわからなくて… やさしくされたこともないし やさしくした記憶もないんだ 人と接するのが苦手だったんだけど…」 愛って何だ? 愛って何だ? 僕は知らない 愛ってこれか 愛って何だ? 誰か教えて 君が差し出す 愛ってこれか |
気にならない孤独古い図書館の窓辺 レース揺れる日差し ここで本を開いていれば 気にならない孤独 誰とも話したくなかった だって僕はつまらない人間 退屈だって言われるよりも 友達はいらないって思ってた そんな僕のことをなぜだろう 君は避けようとしないで いつしか隣の席に 座ってる ここにいちゃ迷惑って聞くから 僕は答えに困って 別にって呟(つぶや)いた 君って変わってるよね こんな沈黙の世界 僕の理想だった 嫌な言葉は聴こえないし 誰もが穏やかで… あんなに他人が面倒で どんな風に接すればいいか いつも悩んでぎこちなかった 硬い殻 壊してくれたんだ 君が急に前に現れて なぜか近くにいてくれる 「私もよく似てるタイプだから」 特別な空気感のような ここに流れる時間が 好きなのって言われた なんだか気が楽になった 一人きりだって思い込んでたけど まわりをよく見れば みんな“ぼっち”ばかり 君から教えられたこと 君が急に前に現れて なぜか近くにいてくれる 「私もよく似てるタイプだから」 特別な空気感のような ここに流れる時間が 好きなのって言われた そんな僕のことをなぜだろう 君は避けようとしないで いつしか隣の席に 座ってる ここにいちゃ迷惑って聞くから 僕は答えに困って 別にって呟(つぶや)いた 今まで気づかなかった | 池田裕楽(STU48) | 秋元康 | 溝口雅大 | 溝口雅大 | 古い図書館の窓辺 レース揺れる日差し ここで本を開いていれば 気にならない孤独 誰とも話したくなかった だって僕はつまらない人間 退屈だって言われるよりも 友達はいらないって思ってた そんな僕のことをなぜだろう 君は避けようとしないで いつしか隣の席に 座ってる ここにいちゃ迷惑って聞くから 僕は答えに困って 別にって呟(つぶや)いた 君って変わってるよね こんな沈黙の世界 僕の理想だった 嫌な言葉は聴こえないし 誰もが穏やかで… あんなに他人が面倒で どんな風に接すればいいか いつも悩んでぎこちなかった 硬い殻 壊してくれたんだ 君が急に前に現れて なぜか近くにいてくれる 「私もよく似てるタイプだから」 特別な空気感のような ここに流れる時間が 好きなのって言われた なんだか気が楽になった 一人きりだって思い込んでたけど まわりをよく見れば みんな“ぼっち”ばかり 君から教えられたこと 君が急に前に現れて なぜか近くにいてくれる 「私もよく似てるタイプだから」 特別な空気感のような ここに流れる時間が 好きなのって言われた そんな僕のことをなぜだろう 君は避けようとしないで いつしか隣の席に 座ってる ここにいちゃ迷惑って聞くから 僕は答えに困って 別にって呟(つぶや)いた 今まで気づかなかった |