永遠Autumn...秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”は 過ぎてゆく季節に わたしごと置きざりのまま… 夕陽照らす 色づく街 淋しさ出会った あのころの思い出も また遠くなるね 気まぐれな天気(そら)見上げた Loveの声 聞こえない 弱さなんて知らない 出会う前(はじめ)から 秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”が 切なさをささやく ため息で痛み消してる 忘れたはずのこの感情(かがやき)が 目をそらしても 消えてくれない 静かすぎる 月も星も ふと目を閉じたら なくしてた時間さえ また動き出して なでられて 照れ隠しで 怒ったふりしたけど 差し伸べられた手 もう離せなくて 願いごとなら忘れたの 運命(とき)は巻き戻らない 大丈夫ひとりで歩けるの 強いわたしは さよならの[別れの]前に[夜(とき)に] 誰かを見つめる横顔に気づいてた それでも気づかないふりしたのに… 秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”は 過ぎてゆく季節に わたしだけ置きざりのまま 誰ひとり わからない ふたりだけの真実(こたえ) 終わりのない少女童話(ものがたり) 王子様はもう来ないの 大人になんてなれないわたし 閉じ込められた 永遠Autumn… | フェイルノート(赤尾ひかる) | 仁田俊秀 | 松田彬人 | HΛL | 秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”は 過ぎてゆく季節に わたしごと置きざりのまま… 夕陽照らす 色づく街 淋しさ出会った あのころの思い出も また遠くなるね 気まぐれな天気(そら)見上げた Loveの声 聞こえない 弱さなんて知らない 出会う前(はじめ)から 秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”が 切なさをささやく ため息で痛み消してる 忘れたはずのこの感情(かがやき)が 目をそらしても 消えてくれない 静かすぎる 月も星も ふと目を閉じたら なくしてた時間さえ また動き出して なでられて 照れ隠しで 怒ったふりしたけど 差し伸べられた手 もう離せなくて 願いごとなら忘れたの 運命(とき)は巻き戻らない 大丈夫ひとりで歩けるの 強いわたしは さよならの[別れの]前に[夜(とき)に] 誰かを見つめる横顔に気づいてた それでも気づかないふりしたのに… 秋の終わりの恋ゴコロ “誓った”あの“約束”は 過ぎてゆく季節に わたしだけ置きざりのまま 誰ひとり わからない ふたりだけの真実(こたえ) 終わりのない少女童話(ものがたり) 王子様はもう来ないの 大人になんてなれないわたし 閉じ込められた 永遠Autumn… |
Probatio Diabolicaケダカキ チカイ ケダカキ チカイ マバユイ セカイ マダナイ セカイ カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「覚悟がないなら、下がりなさい」 「甘えてる自分が嫌いなの」 「強がりだと思うなら、それは大きな勘違い」 「優しくされるたび、心をナイフで削られてる」 「すべて捧げられるわ。あなたが本当に欲しい物以外なら」 ケシタイ コワシタイ ケシタイ コワシタイ ミニクイ キタナイ ミエナイ キカナイ キエテシマイタイ ワタシイラナイ (Diabolus est stultus in ridens) ケダカキ チカイ ケダカキ チカイ マバユイ セカイ マダナイ セカイ カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「きっと大丈夫。ね、そうよね…?」 (Part/Adfectus) 「遊びはもう終わりよ」 「パンドラの箱を空けてあげる」 「…ほら空っぽでしょう」 「…何もないの」 「何もないから」 セツナイ ツメタイ セツナイ ツメタイ イナイ サミシイ イタイ イラナイ ミエナイ ミライ アナタガイナイ 「もう、チェックメイトね」 「怖くない あの人にもらったぬいぐるみ お気に入りのリボン結んで」 「捧げるの 純真無垢な乙女の涙 二度と流れないように」 「羽ばたくの 彼方のその先へ 明けの明星を見据えて」 「そして、誓いと約束をーー」 夢は見ない 希望いらない 少女の時間(おんなのこ)はおしまい 俯いていられないの 不安も知らない 誰もいない 誰もいらない ひとりで歩ける 「眠れないの?」 囁く声 聞こえないフリ 背を向けて 願いなんて自分で叶える 綺麗なあなたが目障りなの ケダカキ チカイ ケダカキ チカイ マバユイ セカイ マダナイ セカイ ケシタイ コワシタイ ケシタイ コワシタイ ミニクイ キタナイ ミエナイ キカナイ セツナイ ツメタイ セツナイ ツメタイ イナイ サミシイ イタイ イラナイ カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「敗けるわけにはいかないのよ」 強い子だと言われてきたの 「ソンナワタシ ドコニモイナイ」 | フェイルノート(赤尾ひかる) | 仁田俊秀 | HΛL | HΛL | ケダカキ チカイ ケダカキ チカイ マバユイ セカイ マダナイ セカイ カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「覚悟がないなら、下がりなさい」 「甘えてる自分が嫌いなの」 「強がりだと思うなら、それは大きな勘違い」 「優しくされるたび、心をナイフで削られてる」 「すべて捧げられるわ。あなたが本当に欲しい物以外なら」 ケシタイ コワシタイ ケシタイ コワシタイ ミニクイ キタナイ ミエナイ キカナイ キエテシマイタイ ワタシイラナイ (Diabolus est stultus in ridens) ケダカキ チカイ ケダカキ チカイ マバユイ セカイ マダナイ セカイ カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「きっと大丈夫。ね、そうよね…?」 (Part/Adfectus) 「遊びはもう終わりよ」 「パンドラの箱を空けてあげる」 「…ほら空っぽでしょう」 「…何もないの」 「何もないから」 セツナイ ツメタイ セツナイ ツメタイ イナイ サミシイ イタイ イラナイ ミエナイ ミライ アナタガイナイ 「もう、チェックメイトね」 「怖くない あの人にもらったぬいぐるみ お気に入りのリボン結んで」 「捧げるの 純真無垢な乙女の涙 二度と流れないように」 「羽ばたくの 彼方のその先へ 明けの明星を見据えて」 「そして、誓いと約束をーー」 夢は見ない 希望いらない 少女の時間(おんなのこ)はおしまい 俯いていられないの 不安も知らない 誰もいない 誰もいらない ひとりで歩ける 「眠れないの?」 囁く声 聞こえないフリ 背を向けて 願いなんて自分で叶える 綺麗なあなたが目障りなの ケダカキ チカイ ケダカキ チカイ マバユイ セカイ マダナイ セカイ ケシタイ コワシタイ ケシタイ コワシタイ ミニクイ キタナイ ミエナイ キカナイ セツナイ ツメタイ セツナイ ツメタイ イナイ サミシイ イタイ イラナイ カガヤイテタイ ワタシデイタイ 「敗けるわけにはいかないのよ」 強い子だと言われてきたの 「ソンナワタシ ドコニモイナイ」 |