大城バネサの歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたい島ひと夏のおもいでを この胸に抱いてゆこう わすれじのあの夏を この瞳に焼き付けて あーあかばなよ 花びらの紅さよ あー青空よ この島の青さよ またね またね また会おうね 風薫る季節に またね またね また会おうね 太陽の咲くころ 誰でもね 神様よ  ひと夏のおもいでを 明日の糧(かて)にしておくれ 懐かしのあの夏を 勲章にしておくれ あーゆうがおよ 汚れなき白さよ あー海原よ この島の青さよ またね またね また会おうね 白南風(しろはえ)の吹く季節 またね またね また会おうね 虹のかかる頃 みんながね 神様よ  またね またね また会おうね 美しの島国で またね またね また会おうね 愛を育みし島 愛を与えし島 誰でもね 神様よ 誰もがね 神様よ みんながね 神様よ大城バネサえざきまさるえざきまさる狩野佑次ひと夏のおもいでを この胸に抱いてゆこう わすれじのあの夏を この瞳に焼き付けて あーあかばなよ 花びらの紅さよ あー青空よ この島の青さよ またね またね また会おうね 風薫る季節に またね またね また会おうね 太陽の咲くころ 誰でもね 神様よ  ひと夏のおもいでを 明日の糧(かて)にしておくれ 懐かしのあの夏を 勲章にしておくれ あーゆうがおよ 汚れなき白さよ あー海原よ この島の青さよ またね またね また会おうね 白南風(しろはえ)の吹く季節 またね またね また会おうね 虹のかかる頃 みんながね 神様よ  またね またね また会おうね 美しの島国で またね またね また会おうね 愛を育みし島 愛を与えし島 誰でもね 神様よ 誰もがね 神様よ みんながね 神様よ
愛の天秤もしあなたに 逢わなければ 傷つくこともなかった でもきっと 本当の 愛を知らなかった  人は弱いもの?それとも強いもの? 心は揺れる天秤 ゆらゆらゆらゆらり  愛のバランサ 涙のバランサ 喜びと哀しみは 同じ重さ 世界で一番 淋しいあなた 愛しても憎んでも 忘れない  もし私に 逢わなければ あなたは孤独なままで 自由だと 笑っても 本当は淋しいの  恋は落ちるもの?それとも逃げるもの? 心は揺れる天秤 ゆらゆらゆらゆらり  愛のバランサ 涙のバランサ 想い出と傷跡は 同じ深さ 世界で一番 哀しいふたり さよならをするために 出逢ったの  愛のバランサ 涙のバランサ 想い出と傷跡は 同じ深さ 世界で一番 哀しいふたり さよならをするために 出逢ったの さよならをするために 出逢ったの大城バネサ田久保真見桧原さとしcobaもしあなたに 逢わなければ 傷つくこともなかった でもきっと 本当の 愛を知らなかった  人は弱いもの?それとも強いもの? 心は揺れる天秤 ゆらゆらゆらゆらり  愛のバランサ 涙のバランサ 喜びと哀しみは 同じ重さ 世界で一番 淋しいあなた 愛しても憎んでも 忘れない  もし私に 逢わなければ あなたは孤独なままで 自由だと 笑っても 本当は淋しいの  恋は落ちるもの?それとも逃げるもの? 心は揺れる天秤 ゆらゆらゆらゆらり  愛のバランサ 涙のバランサ 想い出と傷跡は 同じ深さ 世界で一番 哀しいふたり さよならをするために 出逢ったの  愛のバランサ 涙のバランサ 想い出と傷跡は 同じ深さ 世界で一番 哀しいふたり さよならをするために 出逢ったの さよならをするために 出逢ったの
あんまー形見ぬ一番着物あんまー匂(にう)いぬ 残(ぬく)とんどー 昔(んかし)あんまーが 糸(いとぅ)ちなぢ 藍染(あいずみ)紺染(くんずみ)ぬ 着物(ちん)ちゅくてぃ 肩にかきたる 一番着物(ぢん)  我(わ)んに渡ちぇる くぬ着物(ちん)や 袖(すでぃ)ゆ広(ひる)ぎてぃ 眺みりば 我(わ)ったーあんまー匂(にう)いぬ 深々とぅ 肝(ちむ)に染(す)まゆさ 藍ぬ色(いる)  くぬ着物(ちん)着(ち)ちょーてぃ あんまーが 生ちちょる姿(しがた) 思(うびん)出(ぢゃ)ち 真心(まぐくる)うちくみてぃ 織(う)いなちぇる 情(なさき)ぬ着(ち)物(ん)ぬ 美(ちゅ)らさよー  あんまーが紡(ちむ)ぢゃる くぬ着物(ちん)や またとぅねーらん 形見なてぃ 買(こ)うてぃん 買(こ)うららん藍染(ずみ)ぬ あんまー形見ぬ 一番着物(ぢん)大城バネサ浦崎芳子普久原恒勇綾瀬悠あんまー匂(にう)いぬ 残(ぬく)とんどー 昔(んかし)あんまーが 糸(いとぅ)ちなぢ 藍染(あいずみ)紺染(くんずみ)ぬ 着物(ちん)ちゅくてぃ 肩にかきたる 一番着物(ぢん)  我(わ)んに渡ちぇる くぬ着物(ちん)や 袖(すでぃ)ゆ広(ひる)ぎてぃ 眺みりば 我(わ)ったーあんまー匂(にう)いぬ 深々とぅ 肝(ちむ)に染(す)まゆさ 藍ぬ色(いる)  くぬ着物(ちん)着(ち)ちょーてぃ あんまーが 生ちちょる姿(しがた) 思(うびん)出(ぢゃ)ち 真心(まぐくる)うちくみてぃ 織(う)いなちぇる 情(なさき)ぬ着(ち)物(ん)ぬ 美(ちゅ)らさよー  あんまーが紡(ちむ)ぢゃる くぬ着物(ちん)や またとぅねーらん 形見なてぃ 買(こ)うてぃん 買(こ)うららん藍染(ずみ)ぬ あんまー形見ぬ 一番着物(ぢん)
おねえちゃんいつもつないで くれていた ふたりきりの 小さな手 生まれ育った この町で ふたり孤独を 感じてた  石畳の 凍てつく道で 見えない未来を 探してた  せつない思い 隠してた おねえちゃん おねえちゃん いかないで わがままばかり ぶつけてた わたしを置いて いかないで  ふるさとはなれて 歌いつづけ ひとりの部屋で こごえてる 思い出すのは あなたの手 二度と 会えない 遠すぎる  ビルの谷間の 凍てつく道で 見えてる未来から 逃げている  さみしい思い させていた おねえちゃん おねえちゃん あいたいよ 強がりばかり みせていた ほんとは もいちど あいたいよ  せつない思い 隠してた おねえちゃん おねえちゃん いかないで わがままばかり ぶつけてた わたしを置いて いかないで  ほんとは もいちど あいたいよ大城バネサ青山るみ大城バネサ綾瀬悠いつもつないで くれていた ふたりきりの 小さな手 生まれ育った この町で ふたり孤独を 感じてた  石畳の 凍てつく道で 見えない未来を 探してた  せつない思い 隠してた おねえちゃん おねえちゃん いかないで わがままばかり ぶつけてた わたしを置いて いかないで  ふるさとはなれて 歌いつづけ ひとりの部屋で こごえてる 思い出すのは あなたの手 二度と 会えない 遠すぎる  ビルの谷間の 凍てつく道で 見えてる未来から 逃げている  さみしい思い させていた おねえちゃん おねえちゃん あいたいよ 強がりばかり みせていた ほんとは もいちど あいたいよ  せつない思い 隠してた おねえちゃん おねえちゃん いかないで わがままばかり ぶつけてた わたしを置いて いかないで  ほんとは もいちど あいたいよ
俺の漁歌吠える荒波 命をかけて 漁場を目指す 白波街道 波のトンネル マグロに迫り 俺のこの腕(て)に くらいつく 獲ったぞエー 獲ったぞエー ハンパ帰りは 男がすたる 待たせてばかりで すまねえが 浜の味噌汁 のみてえな  海の男が くじけた時は 演歌がいちばん こころにしみる 大漁旗で 帰るまで 力合わせて 勝負する 獲ったぞエー 獲ったぞエー 早く見たいよ おまえの笑顔 白肌ぬくもり 思い出す やんちゃ息子と 待ってろな  獲ったぞエー 獲ったぞエー ハンパ帰りは 男がすたる 待たせてばかりで すまねえが 浜の味噌汁 のみてえな大城バネサ青山るみ景山時則新田高史吠える荒波 命をかけて 漁場を目指す 白波街道 波のトンネル マグロに迫り 俺のこの腕(て)に くらいつく 獲ったぞエー 獲ったぞエー ハンパ帰りは 男がすたる 待たせてばかりで すまねえが 浜の味噌汁 のみてえな  海の男が くじけた時は 演歌がいちばん こころにしみる 大漁旗で 帰るまで 力合わせて 勝負する 獲ったぞエー 獲ったぞエー 早く見たいよ おまえの笑顔 白肌ぬくもり 思い出す やんちゃ息子と 待ってろな  獲ったぞエー 獲ったぞエー ハンパ帰りは 男がすたる 待たせてばかりで すまねえが 浜の味噌汁 のみてえな
女漁師波が荒れても 沖に出る 海は厳しい 勝負の世界 ねじり鉢巻 船を出す 漁を極める この身体 男勝りの 女漁師と 人が言う  負けず嫌いの この私 漁師の世界に 飛び込んだ キツイ仕事に 耐えるのも 惚れた惚れたよ この海に 男勝りの 女漁師と 人が言う  女なんかにゃ 出来るかと 悔し涙を バネにして 白い波けり 荒海へ 親方さえも 舌を巻く 男勝りの 女漁師が 人が言う大城バネサ青山るみ岡千秋丸山雅仁波が荒れても 沖に出る 海は厳しい 勝負の世界 ねじり鉢巻 船を出す 漁を極める この身体 男勝りの 女漁師と 人が言う  負けず嫌いの この私 漁師の世界に 飛び込んだ キツイ仕事に 耐えるのも 惚れた惚れたよ この海に 男勝りの 女漁師と 人が言う  女なんかにゃ 出来るかと 悔し涙を バネにして 白い波けり 荒海へ 親方さえも 舌を巻く 男勝りの 女漁師が 人が言う
鴎も飛ばない海だよ小さな入江に 張りつくような 北のはずれの 漁師町 今は荒れ果て 住む人もなく 山背がビュービュー 吹くばかり… 海を捨てて 家を捨てて ふるさと捨てて みんな みんな どこ行った 空は寒々 鉛色 鴎も飛ばない 海だよ  港を見下ろす 岬に眠る 両親(おや)に供える 彼岸花 浜にゃポツンと 置き去り船が 赤錆さらして 横たわる… 男衆も 女子衆も 総出の大漁 みんな みんな 夢ん中 岩に砕ける 波しぶき 鴎も飛ばない 海だよ  海を捨てて 家を捨てて ふるさと捨てて みんな みんな どこ行った せめて会いたい あの人に 鴎も飛ばない 海だよ大城バネサ麻こよみ徳久公司南郷達也小さな入江に 張りつくような 北のはずれの 漁師町 今は荒れ果て 住む人もなく 山背がビュービュー 吹くばかり… 海を捨てて 家を捨てて ふるさと捨てて みんな みんな どこ行った 空は寒々 鉛色 鴎も飛ばない 海だよ  港を見下ろす 岬に眠る 両親(おや)に供える 彼岸花 浜にゃポツンと 置き去り船が 赤錆さらして 横たわる… 男衆も 女子衆も 総出の大漁 みんな みんな 夢ん中 岩に砕ける 波しぶき 鴎も飛ばない 海だよ  海を捨てて 家を捨てて ふるさと捨てて みんな みんな どこ行った せめて会いたい あの人に 鴎も飛ばない 海だよ
絆船北浜荒くれ 勇み肌 やん衆の塒(ねぐら)は 波の上 男 捨て身で 漁に出る 女 捨て身で 恋をする 夢と情けを ひとつにしぼり 翼よせ合う 番(つがい)の鴎 あんた押し出す 命船 わたしゃ浜辺で 手を合わす  一の瀬二の瀬を 越えたなら 岬にかくれて 消える船 口じゃ 悪態 つきながら 通う 心の 根はひとつ 茶だち 塩だち 三月(みつき)のがまん 馴れちゃいるけど 待つ身は辛(つら)い 夜なべ手作り 曲げわっぱ 熱い手ざわり 忘れるな  寒風山から 吹きおろす 傘雲かかえた 北の風 風は 簓(ささら)の 波になり 雪を 呼びこむ 日本海 海の稼ぎは 嬉しいけれど 無事なあんたが なにより土産 せめてわたしの この涙 船にしっかり 乗せて行け大城バネサ松井由利夫浜圭介今泉敏郎北浜荒くれ 勇み肌 やん衆の塒(ねぐら)は 波の上 男 捨て身で 漁に出る 女 捨て身で 恋をする 夢と情けを ひとつにしぼり 翼よせ合う 番(つがい)の鴎 あんた押し出す 命船 わたしゃ浜辺で 手を合わす  一の瀬二の瀬を 越えたなら 岬にかくれて 消える船 口じゃ 悪態 つきながら 通う 心の 根はひとつ 茶だち 塩だち 三月(みつき)のがまん 馴れちゃいるけど 待つ身は辛(つら)い 夜なべ手作り 曲げわっぱ 熱い手ざわり 忘れるな  寒風山から 吹きおろす 傘雲かかえた 北の風 風は 簓(ささら)の 波になり 雪を 呼びこむ 日本海 海の稼ぎは 嬉しいけれど 無事なあんたが なにより土産 せめてわたしの この涙 船にしっかり 乗せて行け
さくら雪幸せは 似合わない そんな星の下 生まれてきたのね それでも恋を 知った日に 灯り ともした人 泣くもんか 泣くもんかって思うけど 後ろ姿が 小さくなって あなたが 遠く離れてゆく こんな春なら 来なければ 来なけりゃよかった さくら雪  泣き顔は 似合わない そんな言葉に つつまれ泣いてた それでも涙 拭いたとき 微笑み くれた人 忘れよう 忘れようって思うけど いつもぬくもり 探してしまう ひとりじゃ広い 淋しい部屋 こんな恋なら しなければ しなけりゃよかった さくら雪  泣くもんか 泣くもんかって思うけど 涙あふれて 恋しくなって こころが 今も求めている どうせ夢なら いつまでも あなたを想って さくら雪大城バネサ寧樂小夜合田道人高田弘幸せは 似合わない そんな星の下 生まれてきたのね それでも恋を 知った日に 灯り ともした人 泣くもんか 泣くもんかって思うけど 後ろ姿が 小さくなって あなたが 遠く離れてゆく こんな春なら 来なければ 来なけりゃよかった さくら雪  泣き顔は 似合わない そんな言葉に つつまれ泣いてた それでも涙 拭いたとき 微笑み くれた人 忘れよう 忘れようって思うけど いつもぬくもり 探してしまう ひとりじゃ広い 淋しい部屋 こんな恋なら しなければ しなけりゃよかった さくら雪  泣くもんか 泣くもんかって思うけど 涙あふれて 恋しくなって こころが 今も求めている どうせ夢なら いつまでも あなたを想って さくら雪
さよなら岬辛くなるから 捨てて下さい 涙の紅が ついたハンカチは 海の彼方に 飛び立つ鳥は 未練残しちゃ いけないわ ああっ さよなら岬 貴方にあげた 恋の命が…恋の命が… ひらひら舞う…  汚し切れない 愛の背中よ 振り向かないで いいのもうあなた 風に飛ばした ハンカチだけが 秘めた想いを 知ればいい ああっ さよなら岬 波間の青に 白い別れが…白い別れが… 泣き泣き散る…  どんな別れも 悲しみじゃない 人を愛した 痛みなら ああっ さよなら岬 翼を広げ 愛よ羽ばたく…愛よ羽ばたく… 鴎になれ…大城バネサ上田紅葉西條キロク伊戸のりお辛くなるから 捨てて下さい 涙の紅が ついたハンカチは 海の彼方に 飛び立つ鳥は 未練残しちゃ いけないわ ああっ さよなら岬 貴方にあげた 恋の命が…恋の命が… ひらひら舞う…  汚し切れない 愛の背中よ 振り向かないで いいのもうあなた 風に飛ばした ハンカチだけが 秘めた想いを 知ればいい ああっ さよなら岬 波間の青に 白い別れが…白い別れが… 泣き泣き散る…  どんな別れも 悲しみじゃない 人を愛した 痛みなら ああっ さよなら岬 翼を広げ 愛よ羽ばたく…愛よ羽ばたく… 鴎になれ…
三線のかほり(移民の唄)遠い昔に 旅にでた 思いもつかぬ 遠い町 わき目もふらず 働いて 故郷を思う 暇もなく やせ細るまで 働いた  仕舞い込んだ 荷物の中 見つけた三線 木のかほり 故郷の思い出 甦り それから毎日 輝いた 歌と踊りが 甦る  枯れてた涙が 甦り 町の娘と 語り合う 青い空が 晴れやかに 森の緑が 鮮やかに 思(うむ)い ウチナーに 導かれ  やがて二人は 結ばれて 家族も増えて 幸せに 毎日三線 鳴り響き 歌と踊りは にぎやかに 笑い声は 鳴り響く  二人はたくさん 働いた わき目もふらず 働いた やがて三線 鳴りやんだ やがて三線 鳴りやんだ 夜空ン星に 登りました  涙の川で 空渡り ウンジュに も一度 逢いたいよ 青い空は 晴れやかに 森の緑は 鮮やかに 思(うむ)い ウチナーに 導かれ  思(うむ)い ウチナーに 導かれ大城バネサ青山るみ大城バネサ遠い昔に 旅にでた 思いもつかぬ 遠い町 わき目もふらず 働いて 故郷を思う 暇もなく やせ細るまで 働いた  仕舞い込んだ 荷物の中 見つけた三線 木のかほり 故郷の思い出 甦り それから毎日 輝いた 歌と踊りが 甦る  枯れてた涙が 甦り 町の娘と 語り合う 青い空が 晴れやかに 森の緑が 鮮やかに 思(うむ)い ウチナーに 導かれ  やがて二人は 結ばれて 家族も増えて 幸せに 毎日三線 鳴り響き 歌と踊りは にぎやかに 笑い声は 鳴り響く  二人はたくさん 働いた わき目もふらず 働いた やがて三線 鳴りやんだ やがて三線 鳴りやんだ 夜空ン星に 登りました  涙の川で 空渡り ウンジュに も一度 逢いたいよ 青い空は 晴れやかに 森の緑は 鮮やかに 思(うむ)い ウチナーに 導かれ  思(うむ)い ウチナーに 導かれ
三陸海岸出船だ 出船だ 錨を上げろ 活きが勝負の サンマ漁 三陸漁師の 底力 ひと荒れふた荒れ 天まかせ 無事を祈って 日和山 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ  あんたも私も 海っ子育ち 沖じゃサンマが 待っている 男の仕事場 命がけ 三陸海岸 好漁場 大漁旗が 空に舞う 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ  三陸漁師の 底力 ひと荒れふた荒れ 天まかせ 無事を祈って 日和山 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ  そんなあんたに ほれたのさ大城バネサ青山るみ岡千秋丸山雅仁出船だ 出船だ 錨を上げろ 活きが勝負の サンマ漁 三陸漁師の 底力 ひと荒れふた荒れ 天まかせ 無事を祈って 日和山 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ  あんたも私も 海っ子育ち 沖じゃサンマが 待っている 男の仕事場 命がけ 三陸海岸 好漁場 大漁旗が 空に舞う 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ  三陸漁師の 底力 ひと荒れふた荒れ 天まかせ 無事を祈って 日和山 海の男の 心意気 そんなあんたに ほれたのさ  そんなあんたに ほれたのさ
シベリア鉄道涙のしずくが 凍りつく 窓の向こうは 涯てない曠野(こうや) こころ細さも 明日になれば あなただけに つないでた 夢をようやく 掴(つか)めるわたし 夜汽車は走る …想いは遥(は)る遥(ば)る シベリア鉄道  気まずく別れた あの日から 悔みきれずに なんども泣いた 赤いレンガの モスクワ広場 それも今は 風になり 通りすぎてく キーロフペルミ 夜汽車は走る …大地をひたすら シベリア鉄道  汽笛が哭(な)くたび 近くなる 蘭(らん)の花咲く あなたの街が 逢えば言葉に ならないでしょう 胸をゆする バラライカ 涙ときめき おもかげ乗せて 夜汽車は走る …ふたりの夜明けの シベリア鉄道大城バネサ松井由利夫浜圭介涙のしずくが 凍りつく 窓の向こうは 涯てない曠野(こうや) こころ細さも 明日になれば あなただけに つないでた 夢をようやく 掴(つか)めるわたし 夜汽車は走る …想いは遥(は)る遥(ば)る シベリア鉄道  気まずく別れた あの日から 悔みきれずに なんども泣いた 赤いレンガの モスクワ広場 それも今は 風になり 通りすぎてく キーロフペルミ 夜汽車は走る …大地をひたすら シベリア鉄道  汽笛が哭(な)くたび 近くなる 蘭(らん)の花咲く あなたの街が 逢えば言葉に ならないでしょう 胸をゆする バラライカ 涙ときめき おもかげ乗せて 夜汽車は走る …ふたりの夜明けの シベリア鉄道
情熱!テコンドー(Fight oh! Fight oh! テコンドー…)  山あり崖あり この人生 (Fight oh! Fight oh! テコンドー) 汗と涙の 結晶を (Fight oh! Fight oh! テコンドー) 目一杯の 技使い (Fight oh! Fight oh! テコンドー) この一瞬に 出し尽くす (Fight oh! Fight oh! テコンドー)  家族の愛に 支えられ 強くしなやかに 生きてゆく 情熱燃やす 情熱燃やす  テコンドー (Fight oh! Fight oh! テコンドー)  動きの瞬間 この時に (Fight oh! Fight oh! テコンドー) すきを与えず すき狙う (Fight oh! Fight oh! テコンドー) 磨いた技を 使い切る (Fight oh! Fight oh! テコンドー) 仲間と鍛えた このからだ (Fight oh! Fight oh! テコンドー)  必ず栄光 勝ち取ると 何度も何度も 立ち上がる 情熱燃やす 情熱燃やす テコンドー (Fight oh! Fight oh! テコンドー…)  家族の愛に 支えられ 強くしなやかに 生きてゆく 情熱燃やす 情熱燃やす テコンドー 必ず栄光 勝ち取ると 何度も何度も 立ち上がる 情熱燃やす 情熱燃やす テコンドー (Fight oh! Fight oh! テコンドー…)大城バネサ青山るみ阿部靖広阿部靖広(Fight oh! Fight oh! テコンドー…)  山あり崖あり この人生 (Fight oh! Fight oh! テコンドー) 汗と涙の 結晶を (Fight oh! Fight oh! テコンドー) 目一杯の 技使い (Fight oh! Fight oh! テコンドー) この一瞬に 出し尽くす (Fight oh! Fight oh! テコンドー)  家族の愛に 支えられ 強くしなやかに 生きてゆく 情熱燃やす 情熱燃やす  テコンドー (Fight oh! Fight oh! テコンドー)  動きの瞬間 この時に (Fight oh! Fight oh! テコンドー) すきを与えず すき狙う (Fight oh! Fight oh! テコンドー) 磨いた技を 使い切る (Fight oh! Fight oh! テコンドー) 仲間と鍛えた このからだ (Fight oh! Fight oh! テコンドー)  必ず栄光 勝ち取ると 何度も何度も 立ち上がる 情熱燃やす 情熱燃やす テコンドー (Fight oh! Fight oh! テコンドー…)  家族の愛に 支えられ 強くしなやかに 生きてゆく 情熱燃やす 情熱燃やす テコンドー 必ず栄光 勝ち取ると 何度も何度も 立ち上がる 情熱燃やす 情熱燃やす テコンドー (Fight oh! Fight oh! テコンドー…)
砂の人形あてもないまま 汽車に乗る こんな淋(さび)しいことが ありますか 好きだから 別れるなんて 軽く言える 男のきもち わからない わからないから 心のけじめ つけたいための 北の旅  かぞえきれない 駅を過ぎ 涙いろした空が 白むころ はじめての 海辺の町は 潮のけむり 群(む)れとぶ鴎  やさしいの やさしすぎるの 睫毛(まつげ)にしみる 貝がらひとつ 夢ひとつ  いくらまごころ つくしても 恋ははかない 砂の人形ね 波と風 ひと吹きすれば 消えてしまう 跡かたもなく つらいけど つらい思いを たちきらなけりゃ 見えない明日(あした) ひとり旅大城バネサ松井由利夫浜圭介あてもないまま 汽車に乗る こんな淋(さび)しいことが ありますか 好きだから 別れるなんて 軽く言える 男のきもち わからない わからないから 心のけじめ つけたいための 北の旅  かぞえきれない 駅を過ぎ 涙いろした空が 白むころ はじめての 海辺の町は 潮のけむり 群(む)れとぶ鴎  やさしいの やさしすぎるの 睫毛(まつげ)にしみる 貝がらひとつ 夢ひとつ  いくらまごころ つくしても 恋ははかない 砂の人形ね 波と風 ひと吹きすれば 消えてしまう 跡かたもなく つらいけど つらい思いを たちきらなけりゃ 見えない明日(あした) ひとり旅
Solo le pido a DiosSolo le pido a Dios Que el dolor no me sea indiferente Que la reseca muerte no me encuentre Vacia y sola sin haber hecho lo suficiente  Solo le pido a Dios Que lo injusto no me sea indiferente Que no me abofeteen la otra mejilla Despues que una garra me arano esta suerte  Solo le pido a Dios Que la guerra no me sea indiferente Es un monstruo grande y pisa fuerte Toda la pobre inocencia de la gente Es un monstruo grande y pisa fuerte Toda la pobre inocencia de la gente  Solo le pido a Dios Que el engano no me sea indiferente Si un traidor puede mas que unos cuantos Que esos cuantos no lo olviden facilmente  Solo le pido a Dios Que el futuro no me sea indiferente Desahuciado esta el que tiene que marchar A vivir una cultura diferente  Solo le pido a Dios Que la guerra no me sea indiferente Es un monstruo grande y pisa fuerte Toda la pobre inocencia de la gente Es un monstruo grande y pisa fuerte Toda la pobre inocencia de la gente大城バネサRaul Alberto Antonio GiecoRaul Alberto Antonio GiecoSolo le pido a Dios Que el dolor no me sea indiferente Que la reseca muerte no me encuentre Vacia y sola sin haber hecho lo suficiente  Solo le pido a Dios Que lo injusto no me sea indiferente Que no me abofeteen la otra mejilla Despues que una garra me arano esta suerte  Solo le pido a Dios Que la guerra no me sea indiferente Es un monstruo grande y pisa fuerte Toda la pobre inocencia de la gente Es un monstruo grande y pisa fuerte Toda la pobre inocencia de la gente  Solo le pido a Dios Que el engano no me sea indiferente Si un traidor puede mas que unos cuantos Que esos cuantos no lo olviden facilmente  Solo le pido a Dios Que el futuro no me sea indiferente Desahuciado esta el que tiene que marchar A vivir una cultura diferente  Solo le pido a Dios Que la guerra no me sea indiferente Es un monstruo grande y pisa fuerte Toda la pobre inocencia de la gente Es un monstruo grande y pisa fuerte Toda la pobre inocencia de la gente
ちゅちゅら(ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら…) 美【ちゅ】ら島沖縄 一度はおいでよ (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 心も身体【からだ】も 癒してくれる (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) エイサー太鼓に 三線酒場 (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 朝までみんなで たのしくカチャーシー (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら)  日々の仕事が つらくても 恋人いつまで できなくても へいき!(ハァー ちゅらちゅら) 沖縄で テビチを食べて(食べて) コラーゲン たっぷり取って(取って) なにごとも ナンクルナイサー!(ナイサー) わたしのふるさと 沖縄 (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら…)  美ら島沖縄 いつでもおいでよ (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 心と身体に 元気をくれる (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 大綱引きに ハーリーまつり (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 勝っても負けても みんなでカチャーシー (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら)  日々の仕事に 追われても なかなか減量 できなくても へいき!(ハァー ちゅらちゅら) 沖縄で フルーツ食べて(食べて) ビタミンC たっぷり取って(取って) だれだって イチャリバチョーデー!(チョーデー) わたしのふるさと 沖縄 (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら…)  青い海 ざわめく緑(ちゅちゅら ちゅらちゅら) 南風 いきなりの雨(ちゅちゅら ちゅらちゅら) ウチナーンチュ いつでも元気!(ちゅちゅら ちゅらちゅら) みんなの美ら島 沖縄 (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら…)大城バネサ青山るみ大城バネサ綾瀬悠(ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら…) 美【ちゅ】ら島沖縄 一度はおいでよ (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 心も身体【からだ】も 癒してくれる (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) エイサー太鼓に 三線酒場 (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 朝までみんなで たのしくカチャーシー (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら)  日々の仕事が つらくても 恋人いつまで できなくても へいき!(ハァー ちゅらちゅら) 沖縄で テビチを食べて(食べて) コラーゲン たっぷり取って(取って) なにごとも ナンクルナイサー!(ナイサー) わたしのふるさと 沖縄 (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら…)  美ら島沖縄 いつでもおいでよ (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 心と身体に 元気をくれる (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 大綱引きに ハーリーまつり (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら) 勝っても負けても みんなでカチャーシー (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら)  日々の仕事に 追われても なかなか減量 できなくても へいき!(ハァー ちゅらちゅら) 沖縄で フルーツ食べて(食べて) ビタミンC たっぷり取って(取って) だれだって イチャリバチョーデー!(チョーデー) わたしのふるさと 沖縄 (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら…)  青い海 ざわめく緑(ちゅちゅら ちゅらちゅら) 南風 いきなりの雨(ちゅちゅら ちゅらちゅら) ウチナーンチュ いつでも元気!(ちゅちゅら ちゅらちゅら) みんなの美ら島 沖縄 (ちゅちゅら ちゅちゅら ちゅらちゅらちゅら…)
伝えたい生きていると いつでも 壁があるけど そこから逃げないで 乗り越えてゆきたい 夢は 必ず叶うはずだよ こころから こころから 伝えたい 目の前で 輝いてる あなたの眼差しを 伝えたい 夢の力を信じて 力強く 進んでほしい 限りない あなたの人生  仲間の優しさが あなたを支えて あなたの優しさが 仲間を支える 思いは 必ず届くはずだよ いまここで いまここで 伝えたい あなたの心 あたたかさ あふれる優しさを 伝えたい 思いの力信じて まっすぐに 進んでほしい 限りない あなたの人生  伝えたい 目の前で 輝いてる あなたの眼差しを 伝えたい 夢の力を信じて 力強く 進んでほしい 限りない あなたの人生  あなたの人生 あなたの人生大城バネサ青山るみ浅野佑悠輝阿部靖広生きていると いつでも 壁があるけど そこから逃げないで 乗り越えてゆきたい 夢は 必ず叶うはずだよ こころから こころから 伝えたい 目の前で 輝いてる あなたの眼差しを 伝えたい 夢の力を信じて 力強く 進んでほしい 限りない あなたの人生  仲間の優しさが あなたを支えて あなたの優しさが 仲間を支える 思いは 必ず届くはずだよ いまここで いまここで 伝えたい あなたの心 あたたかさ あふれる優しさを 伝えたい 思いの力信じて まっすぐに 進んでほしい 限りない あなたの人生  伝えたい 目の前で 輝いてる あなたの眼差しを 伝えたい 夢の力を信じて 力強く 進んでほしい 限りない あなたの人生  あなたの人生 あなたの人生
翼かさねて紅色(くれないいろ)に思い出を染めあげて 夜空いっぱいに散りばめてみても 涙がゆれるだけ うなじでそよぐ洗い髪の香りが ぬくもり捜してる  さらわれ 愛されて 蜜の味 教えられて あなたの胸で眠っていると 生まれて来る前の私になれた  夢からさめた鳥は二度と飛べない ひとりトボトボと明日(あす)が欲しいのに 過去へと迷い込み あなたがくれた悲しみの棄て場所が 今夜もわからない  おたがい 別れても まだ好きと 言えるうちに もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい  おたがい 別れても まだ好きと 言えるうちに もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい  もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい大城バネサ岡田冨美子浜圭介今泉敏郎紅色(くれないいろ)に思い出を染めあげて 夜空いっぱいに散りばめてみても 涙がゆれるだけ うなじでそよぐ洗い髪の香りが ぬくもり捜してる  さらわれ 愛されて 蜜の味 教えられて あなたの胸で眠っていると 生まれて来る前の私になれた  夢からさめた鳥は二度と飛べない ひとりトボトボと明日(あす)が欲しいのに 過去へと迷い込み あなたがくれた悲しみの棄て場所が 今夜もわからない  おたがい 別れても まだ好きと 言えるうちに もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい  おたがい 別れても まだ好きと 言えるうちに もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい  もう一度だけ夜が明けるまで 翼かさねていま語り合いたい
てぃんさぐぬ花てぃんさぐぬ 花や 爪先(ちみさち)に 染(す)みてぃ 親(うや)ぬ寄(ゆ)し 事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に 染(す)みり  天(てぃん)ぬ 群星(ぶりぶし)や 読(ゆ)みば 読(ゆ)まりしが 親(うや)ぬ寄(ゆ)し 言(ぐとぅ)や 読(ゆ)みや ならん  夜(ゆる)走(は)らす 舟(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし) 見当(みあ)てぃ 我(わ)ん産(な)ちぇる 親(うや)や 我(わ)んどぅ 目当(みあ)てぃ  誠(まくとぅ)する 故(ゆい)どぅ 後(あとぅ)や何時(いち) 迄(までぃ)ん 思事(うむくとぅ)ん 叶(かな)てぃ 今日(きゆ)ぬ 栄(さか)い  成しば何(なに) 事(ぐとぅ)ん 成いる事(ぐとぅ) やしが 成さん故(ゆい) からどぅ 成らん さらみ大城バネサ沖縄県民謡沖縄県民謡綾瀬悠てぃんさぐぬ 花や 爪先(ちみさち)に 染(す)みてぃ 親(うや)ぬ寄(ゆ)し 事(ぐとぅ)や 肝(ちむ)に 染(す)みり  天(てぃん)ぬ 群星(ぶりぶし)や 読(ゆ)みば 読(ゆ)まりしが 親(うや)ぬ寄(ゆ)し 言(ぐとぅ)や 読(ゆ)みや ならん  夜(ゆる)走(は)らす 舟(ふに)や 子(に)ぬ方星(ふぁぶし) 見当(みあ)てぃ 我(わ)ん産(な)ちぇる 親(うや)や 我(わ)んどぅ 目当(みあ)てぃ  誠(まくとぅ)する 故(ゆい)どぅ 後(あとぅ)や何時(いち) 迄(までぃ)ん 思事(うむくとぅ)ん 叶(かな)てぃ 今日(きゆ)ぬ 栄(さか)い  成しば何(なに) 事(ぐとぅ)ん 成いる事(ぐとぅ) やしが 成さん故(ゆい) からどぅ 成らん さらみ
唐船ドーイ唐船(とうしん)ドーイ さんてーまん いっさん走(ば)え ならんしや ユイヤナ 若狭町村ぬ サー 瀬名波(しなふぁ)ぬ タンメ ハイヤ センスル ユイヤナ イヤ サーサーサーサーサーサーサー  音(うと)に 豊(とぅゆ)まりる 大村御殿(うふむらうどん)ぬ シンダン木 ユイヤナ 那覇(なふぁ)に豊(とぅゆ)まりる サー 久茂地(くむじ)ぬ ほーいカジュマル木 ハイヤ センスル ユイヤナ イヤ サーサーサーサーサーサーサー  かりゆしぬ 遊(あし)び うちはりてぃ からや ユイヤナ 夜(ゆ)ぬ明きてぃ太陽(てぃだ)ぬ サー 上る までぃん ハイヤ センスル ユイヤナ イヤ サーサーサーサーサーサーサー  夜(ゆ)ぬ明きてぃ 太陽(てぃだ)や 上らわん ゆたさ ユイヤナ 巳午時(みんまとぅち)までぃん サー 御祝(うゆえ)さびら ハイヤ センスル ユイヤナ イヤ サーサーサーサーサーサーサー大城バネサ沖縄県民謡沖縄県民謡綾瀬悠唐船(とうしん)ドーイ さんてーまん いっさん走(ば)え ならんしや ユイヤナ 若狭町村ぬ サー 瀬名波(しなふぁ)ぬ タンメ ハイヤ センスル ユイヤナ イヤ サーサーサーサーサーサーサー  音(うと)に 豊(とぅゆ)まりる 大村御殿(うふむらうどん)ぬ シンダン木 ユイヤナ 那覇(なふぁ)に豊(とぅゆ)まりる サー 久茂地(くむじ)ぬ ほーいカジュマル木 ハイヤ センスル ユイヤナ イヤ サーサーサーサーサーサーサー  かりゆしぬ 遊(あし)び うちはりてぃ からや ユイヤナ 夜(ゆ)ぬ明きてぃ太陽(てぃだ)ぬ サー 上る までぃん ハイヤ センスル ユイヤナ イヤ サーサーサーサーサーサーサー  夜(ゆ)ぬ明きてぃ 太陽(てぃだ)や 上らわん ゆたさ ユイヤナ 巳午時(みんまとぅち)までぃん サー 御祝(うゆえ)さびら ハイヤ センスル ユイヤナ イヤ サーサーサーサーサーサーサー
長良川悲恋窓の外を 眺めれば 辛い想いが 込み上げる 二人を引き裂く 分水嶺(ぶんすいれい) 分水嶺 愛しているから 別れるの 溢れる涙を この川に 捨てて旅立つ あゝ 長良川  水面(みなも)  揺れる清流の 想い崩れる 青あらし 二人で夢見た 夫婦滝(めおとだき) 夫婦滝 貴方にも一度 逢いたくて 心の乱れが 邪魔をする 未練残して あゝ 長良川  揺れる炎 鵜飼船 涙こらえて 見上げれば 雲間に切ない 金華山(きんかざん) 金華山 愛する辛さが 身に沁みる あなたの重荷に なるよりは 一人旅立つ あゝ 長良川大城バネサ青山るみ岡千秋新田高史窓の外を 眺めれば 辛い想いが 込み上げる 二人を引き裂く 分水嶺(ぶんすいれい) 分水嶺 愛しているから 別れるの 溢れる涙を この川に 捨てて旅立つ あゝ 長良川  水面(みなも)  揺れる清流の 想い崩れる 青あらし 二人で夢見た 夫婦滝(めおとだき) 夫婦滝 貴方にも一度 逢いたくて 心の乱れが 邪魔をする 未練残して あゝ 長良川  揺れる炎 鵜飼船 涙こらえて 見上げれば 雲間に切ない 金華山(きんかざん) 金華山 愛する辛さが 身に沁みる あなたの重荷に なるよりは 一人旅立つ あゝ 長良川
今帰仁の春ブエノスアイレスの町に 秋が漂うとき 故郷(ふるさと)今帰仁は 春を迎える あなたと古宇利に渡り 語りあった日々 きらきらいつでも 目の前に広がる  ウチナーをはなれて60年 時代は変わったけど あなたと私のキズナは いまも変わらない  今帰仁に春が来る頃 あなたはどうしてる 私はあなたを思って 今日も岬に立つ  五年に一度の祭り あなたに逢いにきた 変わらぬあなたの笑顔 三線の歌声 一晩中踊ったら さよならが来るけど もう忘れない あなたと城の跡  必ず戻ると約束して あなたの手を握る 1万8千キロの空は いつもつながっている  今帰仁に春が来る頃 あなたはどうしてる 私はあなたを想って ひとり岬に立つ  今帰仁の城の跡に 桜は咲いてますか ブエノスアイレスは 今年もにぎわう大城バネサ青山るみ大城バネサ綾瀬悠ブエノスアイレスの町に 秋が漂うとき 故郷(ふるさと)今帰仁は 春を迎える あなたと古宇利に渡り 語りあった日々 きらきらいつでも 目の前に広がる  ウチナーをはなれて60年 時代は変わったけど あなたと私のキズナは いまも変わらない  今帰仁に春が来る頃 あなたはどうしてる 私はあなたを思って 今日も岬に立つ  五年に一度の祭り あなたに逢いにきた 変わらぬあなたの笑顔 三線の歌声 一晩中踊ったら さよならが来るけど もう忘れない あなたと城の跡  必ず戻ると約束して あなたの手を握る 1万8千キロの空は いつもつながっている  今帰仁に春が来る頃 あなたはどうしてる 私はあなたを想って ひとり岬に立つ  今帰仁の城の跡に 桜は咲いてますか ブエノスアイレスは 今年もにぎわう
南風 ~美ら海Ver.~波で濡らした 人さし指を 天につきあげ 風向き測り じいさま 夜明けに 漁に出る 地図にものらない 芥子(けし)つぶほどの 島を守って 海人(うみんちゅ)ぐらし 逢いたいな 元気にしてるかな 南の空が 恋しいよ  皺(しわ)の中まで 潮やけ陽やけ 顔は黒いが 心の中は じいさま いつでも 青天井 泡盛ちびちび 月夜の浜で 好きな三線 はじいて歌う 逢いたいな 島歌ききたいな 南の海が 恋しいよ  無口辛口 男手ひとつ 無事に仕上げた 息子と娘 じいさま それでも 海へ出る デイゴの花かげ 唐人瓦 夢がひろがる とうきび畑 逢いたいな 手紙を書こうかな 南の風が 恋しいよ大城バネサ松井由利夫浜圭介波で濡らした 人さし指を 天につきあげ 風向き測り じいさま 夜明けに 漁に出る 地図にものらない 芥子(けし)つぶほどの 島を守って 海人(うみんちゅ)ぐらし 逢いたいな 元気にしてるかな 南の空が 恋しいよ  皺(しわ)の中まで 潮やけ陽やけ 顔は黒いが 心の中は じいさま いつでも 青天井 泡盛ちびちび 月夜の浜で 好きな三線 はじいて歌う 逢いたいな 島歌ききたいな 南の海が 恋しいよ  無口辛口 男手ひとつ 無事に仕上げた 息子と娘 じいさま それでも 海へ出る デイゴの花かげ 唐人瓦 夢がひろがる とうきび畑 逢いたいな 手紙を書こうかな 南の風が 恋しいよ
母なる川ヨイサノマカショ エンヤコラマカセ エーヤ エーヤ エード エンヤコラマカセ  おおらかな 母なる川 幾年(いくとせ) 変わらぬ大河の流れ 人はみな 愛を紡(つむ)いで 倖せの 木の舟を漕ぐ  青い空を 何処(どこ)へ行く白い鳥 振り向けば いつか二人で 来た道 ふるさとで 懐かしい ふるさとに会う 遠い日の 少年のように  ゆるやかな 母なる川 大地に 施(ほどこ)す豊かな稔(みの)り 人はみな 小さいけれど それぞれの 家路を急ぐ  夕焼け雲 果てしない走馬灯(そうまとう) 紅の花 かやぶき屋根 囲炉(いろ)り火 ふるさとで ふるさとを 語り継ぎたい 夢多き 少年のように  月の山を 何処へ行く白い雲よ 振り向けば いつか来た道 戻り道 ふるさとで 懐かしい ふるさとを知る 幼い日の 少年のように  ヨイサノマカショ エンヤコラマカセ ヨイサノマカショ エンヤコラマカセ大城バネサ須貝智郎内池秀和内池秀和ヨイサノマカショ エンヤコラマカセ エーヤ エーヤ エード エンヤコラマカセ  おおらかな 母なる川 幾年(いくとせ) 変わらぬ大河の流れ 人はみな 愛を紡(つむ)いで 倖せの 木の舟を漕ぐ  青い空を 何処(どこ)へ行く白い鳥 振り向けば いつか二人で 来た道 ふるさとで 懐かしい ふるさとに会う 遠い日の 少年のように  ゆるやかな 母なる川 大地に 施(ほどこ)す豊かな稔(みの)り 人はみな 小さいけれど それぞれの 家路を急ぐ  夕焼け雲 果てしない走馬灯(そうまとう) 紅の花 かやぶき屋根 囲炉(いろ)り火 ふるさとで ふるさとを 語り継ぎたい 夢多き 少年のように  月の山を 何処へ行く白い雲よ 振り向けば いつか来た道 戻り道 ふるさとで 懐かしい ふるさとを知る 幼い日の 少年のように  ヨイサノマカショ エンヤコラマカセ ヨイサノマカショ エンヤコラマカセ
ばっきゃろ振った女に メールしてさ あんたどういうつもり 心乱して泣いて 別れたら 知らぬ同志 それが男と女 ばっきゃろ ばっきゃろ なんで涙 ボロボロ ばっきゃろ ばっきゃろ 寝た子起こす ばっきゃろ  未練するなら 命がけで あんたどういうつもり 私残してすてて 半端なら 噛み付くから そうよ女は怖い ばっきゃろ ばっきゃろ なのに愛に フラフラ ばっきゃろ ばっきゃろ 切れぬ愛の ばっきゃろ  ばっきゃろ ばっきゃろ なんで涙 ボロボロ ばっきゃろ ばっきゃろ 寝た子起こす ばっきゃろ大城バネサ渡辺なつみ浜圭介川村栄二振った女に メールしてさ あんたどういうつもり 心乱して泣いて 別れたら 知らぬ同志 それが男と女 ばっきゃろ ばっきゃろ なんで涙 ボロボロ ばっきゃろ ばっきゃろ 寝た子起こす ばっきゃろ  未練するなら 命がけで あんたどういうつもり 私残してすてて 半端なら 噛み付くから そうよ女は怖い ばっきゃろ ばっきゃろ なのに愛に フラフラ ばっきゃろ ばっきゃろ 切れぬ愛の ばっきゃろ  ばっきゃろ ばっきゃろ なんで涙 ボロボロ ばっきゃろ ばっきゃろ 寝た子起こす ばっきゃろ
火の酒よ炎の様に 熱いよ 女は 盃さえ 交わさぬ恋でも 悔いはしないさ 命そそぎ尽くし 笑って死ねるよ あんたの為なら 燃えて抱け… 燃えて抱け… 女は火の酒よ グッと呷り 本気で惚れなさい この酒と… 離れずに… 離れずに…  どん底でも 女は 平気さ あんたがそう 一緒にいるなら 強くなれるよ 愛は生きる力 希望のともしび 命の花火さ なみなみと… なみなみと… 今夜も火の酒を 飲んであんた 本気で酔いなさい この酒に… 何処までも… 何処までも…  燃えて抱け… 燃えて抱け… 女は火の酒よ グッと呷り 本気で惚れなさい この酒と… 離れずに… 離れずに…大城バネサ上田紅葉藤竜之介伊戸のりお炎の様に 熱いよ 女は 盃さえ 交わさぬ恋でも 悔いはしないさ 命そそぎ尽くし 笑って死ねるよ あんたの為なら 燃えて抱け… 燃えて抱け… 女は火の酒よ グッと呷り 本気で惚れなさい この酒と… 離れずに… 離れずに…  どん底でも 女は 平気さ あんたがそう 一緒にいるなら 強くなれるよ 愛は生きる力 希望のともしび 命の花火さ なみなみと… なみなみと… 今夜も火の酒を 飲んであんた 本気で酔いなさい この酒に… 何処までも… 何処までも…  燃えて抱け… 燃えて抱け… 女は火の酒よ グッと呷り 本気で惚れなさい この酒と… 離れずに… 離れずに…
ヒヤミカチ節名に立ちゅる沖縄(ウチナー) 宝島(タカラジマ)でむぬ 心(ククル)うち 合(ア)わち う立(タ)ちみそり う立(タ)ちみそり ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ  稲粟(ンニアワ)ぬ稔(ナウ)り 弥勒世(ミルクユ)ぬ印(シルシ) 心(ククル)うち 合(ア)わち 気張(チバ)いみそり 気張(チバ)いみそり ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ  人(チュ)ぬ取(トゥ)ゆる歳(トゥシ)ぬ んぱんぱぬ なゆみ 覚(ウ)びらじに取(トゥ)たさ 六十(ルクジュー)ばんじゃ 六十(ルクジュー)ばんじゃ ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ  七転(ナナクル)び 転(クル)でぃ ヒヤミカチ起(ウ)きでぃ 我(ワ)した 此(ク)ぬ沖縄(ウチナー) 世間(シケ)に知(シ)らさ 世間(シケ)に知(シ)らさ ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ  ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ大城バネサ平良新助山内盛彬多田三洋名に立ちゅる沖縄(ウチナー) 宝島(タカラジマ)でむぬ 心(ククル)うち 合(ア)わち う立(タ)ちみそり う立(タ)ちみそり ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ  稲粟(ンニアワ)ぬ稔(ナウ)り 弥勒世(ミルクユ)ぬ印(シルシ) 心(ククル)うち 合(ア)わち 気張(チバ)いみそり 気張(チバ)いみそり ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ  人(チュ)ぬ取(トゥ)ゆる歳(トゥシ)ぬ んぱんぱぬ なゆみ 覚(ウ)びらじに取(トゥ)たさ 六十(ルクジュー)ばんじゃ 六十(ルクジュー)ばんじゃ ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ  七転(ナナクル)び 転(クル)でぃ ヒヤミカチ起(ウ)きでぃ 我(ワ)した 此(ク)ぬ沖縄(ウチナー) 世間(シケ)に知(シ)らさ 世間(シケ)に知(シ)らさ ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ  ヒヤ ヒヤ ヒヤヒヤヒヤ ヒヤミカチウキリ ヒヤミカチウキリ
夢おいかけて夢おいかけて 自分で決めた 子供の頃から 演歌好き 心届けと 祖父母の国の 檜舞台に 立ちました 七つ転んで 八つで起きる 夢は見るもの 追うものよ まだまだこの道 捨てられぬ 夢に向って もう一度  夢おいかけて 幾年(いくとせ)すぎた 追えば追うほど 逃げてゆく 異国の風が 冷たく嘲(わら)う 人の情(なさけ)に 泣いた日も 世の中 それほど甘くはないと 知ったあとから 味が出る 明日の希望を 胸に秘め 夢に向って もう一度  七つ転んで 八つで起きる 夢は見るもの 追うものよ まだまだこの道 捨てられぬ 夢に向って もう一度大城バネサ青山るみ合田道人高田弘夢おいかけて 自分で決めた 子供の頃から 演歌好き 心届けと 祖父母の国の 檜舞台に 立ちました 七つ転んで 八つで起きる 夢は見るもの 追うものよ まだまだこの道 捨てられぬ 夢に向って もう一度  夢おいかけて 幾年(いくとせ)すぎた 追えば追うほど 逃げてゆく 異国の風が 冷たく嘲(わら)う 人の情(なさけ)に 泣いた日も 世の中 それほど甘くはないと 知ったあとから 味が出る 明日の希望を 胸に秘め 夢に向って もう一度  七つ転んで 八つで起きる 夢は見るもの 追うものよ まだまだこの道 捨てられぬ 夢に向って もう一度
夢が咲くまで星も見えない 寒空(さむぞら)夜空 夢をも一度 あたためる 悔し涙を 心に抱いて ぐっと唇 かみしめる… まだまだ 帰れない まだまだ 帰れない 何があっても 帰れない 負けてたまるか 泣くもんか 泣くもんか  汽笛ひと声 別れの朝を 思い出させて 風が吹く 帰るその日を 指折り数え 待ってくれてる 人がいる… まだまだ 帰らない まだまだ 帰らない 夢が咲くまで 帰らない 逃げてたまるか 泣くもんか 泣くもんか  帰るその日を 指折り数え 待ってくれてる 人がいる… まだまだ 帰らない まだまだ 帰らない 夢が咲くまで 帰らない 逃げてたまるか 泣くもんか 泣くもんか大城バネサ麻こよみ徳久広司南郷達也星も見えない 寒空(さむぞら)夜空 夢をも一度 あたためる 悔し涙を 心に抱いて ぐっと唇 かみしめる… まだまだ 帰れない まだまだ 帰れない 何があっても 帰れない 負けてたまるか 泣くもんか 泣くもんか  汽笛ひと声 別れの朝を 思い出させて 風が吹く 帰るその日を 指折り数え 待ってくれてる 人がいる… まだまだ 帰らない まだまだ 帰らない 夢が咲くまで 帰らない 逃げてたまるか 泣くもんか 泣くもんか  帰るその日を 指折り数え 待ってくれてる 人がいる… まだまだ 帰らない まだまだ 帰らない 夢が咲くまで 帰らない 逃げてたまるか 泣くもんか 泣くもんか
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