夜のティータイム 鳴り止まない通知 子供だった二人 「付き合ってる」なんて所詮きっと形だけ ずっと上辺だって 知ってたってまって 君とならなんでもできる気がしたんだ 寂しさうめたいだけ 都合の良い関係で 感覚 匂い すれ違った想い なんてね だってね 言い訳ばっかね 今夜だって走馬灯みたいに 思い出になったって 夜の海に跨って 洒落になんないって笑ってただ君を引きずって デタラメなティータイム俺だって 愛してるの意味だってわからないよ 離さないで 愛して朝まで 朝起きたらルーティーン いつも通り目黒通り 鏡にいない君の姿 1本のみの歯ブラシ ああそうか 君はもうここにはいないんだ もどかしさを感じながら仕事に向かってる お揃いのスマホケース 取り替えたのかな いつも寄ってた自販機 今日に限って大当たり 「もう一本飲もうよ」って言えない寂しさ 俺から切り出したくせに 思い出になったって 夜の海に跨って 洒落になんないって笑ってただ君を引きずって 寒空のシーズン俺だって 愛してるの意味だってわからないよ 離さないで 愛して朝まで 勝手だってわかってたって やっぱ 頭から離れない 女々しいよな きっと笑うだろうな インスタント な関係 に黙って あげたマフラーの色だって 気になるよな 俺のことまだ好きかな 思い出になったって 夜の海に跨って 洒落になんないって笑ってただ君を引きずって デタラメなティータイム俺だって 愛してるの意味だってわからないよ 離さないで 愛して朝まで 淡いストーリーなんだって 朝の海に彷徨って 完璧じゃなくていいって 歯に噛んで堪えて 寒空のシーズン俺だって 愛してるの意味だってわからないよ 離さないで 愛して永遠に SUNRISE  | そうま | そうま | そうま | 大柴広己 | 鳴り止まない通知 子供だった二人 「付き合ってる」なんて所詮きっと形だけ ずっと上辺だって 知ってたってまって 君とならなんでもできる気がしたんだ 寂しさうめたいだけ 都合の良い関係で 感覚 匂い すれ違った想い なんてね だってね 言い訳ばっかね 今夜だって走馬灯みたいに 思い出になったって 夜の海に跨って 洒落になんないって笑ってただ君を引きずって デタラメなティータイム俺だって 愛してるの意味だってわからないよ 離さないで 愛して朝まで 朝起きたらルーティーン いつも通り目黒通り 鏡にいない君の姿 1本のみの歯ブラシ ああそうか 君はもうここにはいないんだ もどかしさを感じながら仕事に向かってる お揃いのスマホケース 取り替えたのかな いつも寄ってた自販機 今日に限って大当たり 「もう一本飲もうよ」って言えない寂しさ 俺から切り出したくせに 思い出になったって 夜の海に跨って 洒落になんないって笑ってただ君を引きずって 寒空のシーズン俺だって 愛してるの意味だってわからないよ 離さないで 愛して朝まで 勝手だってわかってたって やっぱ 頭から離れない 女々しいよな きっと笑うだろうな インスタント な関係 に黙って あげたマフラーの色だって 気になるよな 俺のことまだ好きかな 思い出になったって 夜の海に跨って 洒落になんないって笑ってただ君を引きずって デタラメなティータイム俺だって 愛してるの意味だってわからないよ 離さないで 愛して朝まで 淡いストーリーなんだって 朝の海に彷徨って 完璧じゃなくていいって 歯に噛んで堪えて 寒空のシーズン俺だって 愛してるの意味だってわからないよ 離さないで 愛して永遠に SUNRISE |
朝からおとまり カーテン越しに差し込む光で 目が覚めて 隣で眠る君の横顔 昨日の夜は 眠れなかったな 駅前の改札に迎えに行った 人混みの中で 君だけが輝いて見えたんだ 愛おしくて 胸がバクバクして 手を振る僕を見て笑う 「離さない」ずっと僕の部屋で 不安な夜も こんな朝も 君と眠りたい 「大丈夫」ぎゅっと抱きしめる 柔らかな手を握る 君を見ていた 目が覚めて 隣で眠る 君を見ていた 不器用な手で 淹れた紅茶と 少しだけ焼き過ぎた 目玉焼きと 「美味しい」と言う 君の笑顔で この朝は いつか見た夢みたいだな 僕が着てたシャツを ワンピースみたいに羽織る君に この胸は 今すぐに 張り裂けそうになるくらいさ 「愛してる」ずっと僕のそばで 風の夜も 雨の朝も 君と笑いたい 「大丈夫」ぎゅっと抱きしめる 柔らかな匂いがする 君を見ていた 目が覚めて 隣で眠る 君を見ていた 夜のベランダ 流れ星に 綺麗ねって言った 君の声よ ずっと ずっと 僕の中で 鮮やかに響き渡れ 永遠に カーテン越しに差し込む光で 目が覚めて 隣で眠る君の横顔 昨日の夜は 眠れなかったな  | そうま | そうま | そうま | 大柴広己 | カーテン越しに差し込む光で 目が覚めて 隣で眠る君の横顔 昨日の夜は 眠れなかったな 駅前の改札に迎えに行った 人混みの中で 君だけが輝いて見えたんだ 愛おしくて 胸がバクバクして 手を振る僕を見て笑う 「離さない」ずっと僕の部屋で 不安な夜も こんな朝も 君と眠りたい 「大丈夫」ぎゅっと抱きしめる 柔らかな手を握る 君を見ていた 目が覚めて 隣で眠る 君を見ていた 不器用な手で 淹れた紅茶と 少しだけ焼き過ぎた 目玉焼きと 「美味しい」と言う 君の笑顔で この朝は いつか見た夢みたいだな 僕が着てたシャツを ワンピースみたいに羽織る君に この胸は 今すぐに 張り裂けそうになるくらいさ 「愛してる」ずっと僕のそばで 風の夜も 雨の朝も 君と笑いたい 「大丈夫」ぎゅっと抱きしめる 柔らかな匂いがする 君を見ていた 目が覚めて 隣で眠る 君を見ていた 夜のベランダ 流れ星に 綺麗ねって言った 君の声よ ずっと ずっと 僕の中で 鮮やかに響き渡れ 永遠に カーテン越しに差し込む光で 目が覚めて 隣で眠る君の横顔 昨日の夜は 眠れなかったな |
SwordMan 柄のない刃はいつも 変わらないままで変わりたくて 夜明けを迎えたい君と 欠けた神話の続きを 指先で撫でて読み聞かせたいのさ きっと君はまた眠そうに笑いながらも 信じてくれるよ 隠した研ぎ澄ます灯も 咽び泣いた日も この手に乗せて ひとつだけで心臓揺らすもの 名前すらないこの衝動 一太刀で感電させたくて 今夜だけは 金色の響鳴に手を挙げてよ 巡る輪廻の先っぽで 痛む傷跡はあまりに正しくて いっそ逃げ出してしまえたら 先はもう二度と笑えないな まだ信じてる 嘯く声で 阿らぬ背で 語り続けて 目を閉じて 感情 収斂させて 五感のすべてを今 失っても 塞がれた暗闇の中 もえたつ心の眼で あどけなく 揺るぎなく ああ 君を見つめてる ひとつだけをずっと磨いたこと ひとつだけはきっと譲れないな 一太刀で感電させたくて 金色の刃で ひとつだけで心臓揺らすもの 名前すらないこの衝動 一太刀でさ 決めて 今夜だけは 金色の響鳴に手を挙げてよ 手を重ねて  | そうま | buzzG | buzzG・有感覚 | 有感覚 | 柄のない刃はいつも 変わらないままで変わりたくて 夜明けを迎えたい君と 欠けた神話の続きを 指先で撫でて読み聞かせたいのさ きっと君はまた眠そうに笑いながらも 信じてくれるよ 隠した研ぎ澄ます灯も 咽び泣いた日も この手に乗せて ひとつだけで心臓揺らすもの 名前すらないこの衝動 一太刀で感電させたくて 今夜だけは 金色の響鳴に手を挙げてよ 巡る輪廻の先っぽで 痛む傷跡はあまりに正しくて いっそ逃げ出してしまえたら 先はもう二度と笑えないな まだ信じてる 嘯く声で 阿らぬ背で 語り続けて 目を閉じて 感情 収斂させて 五感のすべてを今 失っても 塞がれた暗闇の中 もえたつ心の眼で あどけなく 揺るぎなく ああ 君を見つめてる ひとつだけをずっと磨いたこと ひとつだけはきっと譲れないな 一太刀で感電させたくて 金色の刃で ひとつだけで心臓揺らすもの 名前すらないこの衝動 一太刀でさ 決めて 今夜だけは 金色の響鳴に手を挙げてよ 手を重ねて |
おてぃんてぃんなんだね 嘘ついて生きることなんて 飽きちまってくたびれていたんだ なんもかんも全部さらけ出して しまえば最強ってAnswer 怖いもんなんてないぜ とはまだ言えやしないが見える未来は 今よりhigherで決まりでしょうが 未来だって見えなくたって 虚勢張ってパンチライン Oh teen teen run away 例えとかそういうんじゃないぜ Oh teen teen run away ほら失望ごと抱いてやんよ めっちゃすんませんって思ってはいるんだ それでも型にはハマらねえ お前が好きなおれは そんなんじゃないだろう? 嘘ついてしまったこと全部 ひっさげて生きていくしかないんだ ずっと湿っぽい面していたって らしくないでしょう? 「とはいえ、本当にすみませんでした」 誠意ってもんがあんなら ここで去っちまうのは違うから 焚べちまった今日までのなんもかんも 残りカスで燃やせよバイオライト どうしたいいかって もう腹は決まってるから お先暗いですがやるしかねえ 怖いもんなんてないぜ とはまだ言えやしないが見える未来は 今よりhigherで決まりでしょうが 未来だって見えなくたって 虚勢張ってパンチライン Oh teen teen run away 例えとかそういうんじゃないぜ Oh teen teen run away ほら失望ごと抱いてやんよ めっちゃすんませんって思ってはいるんだ それでも型にはハマらねえ お前が好きなおれは そんなんじゃないだろう? この歌に刻もう こんなもんじゃないだろう?  | そうま | 2.5次元アイドルについて考える実力派イケボ歌い手ニキ | 実力派イケボ歌い手ニキ | Chim-E | 嘘ついて生きることなんて 飽きちまってくたびれていたんだ なんもかんも全部さらけ出して しまえば最強ってAnswer 怖いもんなんてないぜ とはまだ言えやしないが見える未来は 今よりhigherで決まりでしょうが 未来だって見えなくたって 虚勢張ってパンチライン Oh teen teen run away 例えとかそういうんじゃないぜ Oh teen teen run away ほら失望ごと抱いてやんよ めっちゃすんませんって思ってはいるんだ それでも型にはハマらねえ お前が好きなおれは そんなんじゃないだろう? 嘘ついてしまったこと全部 ひっさげて生きていくしかないんだ ずっと湿っぽい面していたって らしくないでしょう? 「とはいえ、本当にすみませんでした」 誠意ってもんがあんなら ここで去っちまうのは違うから 焚べちまった今日までのなんもかんも 残りカスで燃やせよバイオライト どうしたいいかって もう腹は決まってるから お先暗いですがやるしかねえ 怖いもんなんてないぜ とはまだ言えやしないが見える未来は 今よりhigherで決まりでしょうが 未来だって見えなくたって 虚勢張ってパンチライン Oh teen teen run away 例えとかそういうんじゃないぜ Oh teen teen run away ほら失望ごと抱いてやんよ めっちゃすんませんって思ってはいるんだ それでも型にはハマらねえ お前が好きなおれは そんなんじゃないだろう? この歌に刻もう こんなもんじゃないだろう? |
主演オレ 映画みたいに撮ってくれりゃ 少しは俺の人生だって カッコもついてカットもできて あごめんここ映さないで へえこんな顔してるんだ こんな顔して笑ってたんだ もう見てらんねっす 大画面にゃ耐えられない 起承転転転転転×100くらいの俺の人生に きっとまともなハッピーエンド なんて用意されてないんだろうけど 「はい!ここでカット!今の最高!」 って誰か褒めてくれよ このあと泣いてしまうはずだからちゃんと撮ってくれ 「うーん!尺が長いな!ここは飛ばしちゃう!」 って勘弁してくれよ それでも俺は俺を折れずに続けるだけ 物語はpart2へ続く ごめんなさいちょっと休憩 挟んでもらってもいいですか お待たせしましたこっから気合い入れていくんで 味気ないありふれたシーンから ドラマチックは生まれるわけで (たぶん…) 「しゃあ!今のいいじゃん。絶対最高。」 っておれが褒めてやるんだ 誰にも気づかれないシーンでも見てる人は見てるはず 「うーん!尺が長いな!ここは飛ばしちゃう!」 って勘弁してくれよ それでも俺は俺を折れずに続けるだけ 物語ならまだまだ続く オフショットでいいねでも稼ぐか  | そうま | 少年T | 少年T | 鶴崎輝一 | 映画みたいに撮ってくれりゃ 少しは俺の人生だって カッコもついてカットもできて あごめんここ映さないで へえこんな顔してるんだ こんな顔して笑ってたんだ もう見てらんねっす 大画面にゃ耐えられない 起承転転転転転×100くらいの俺の人生に きっとまともなハッピーエンド なんて用意されてないんだろうけど 「はい!ここでカット!今の最高!」 って誰か褒めてくれよ このあと泣いてしまうはずだからちゃんと撮ってくれ 「うーん!尺が長いな!ここは飛ばしちゃう!」 って勘弁してくれよ それでも俺は俺を折れずに続けるだけ 物語はpart2へ続く ごめんなさいちょっと休憩 挟んでもらってもいいですか お待たせしましたこっから気合い入れていくんで 味気ないありふれたシーンから ドラマチックは生まれるわけで (たぶん…) 「しゃあ!今のいいじゃん。絶対最高。」 っておれが褒めてやるんだ 誰にも気づかれないシーンでも見てる人は見てるはず 「うーん!尺が長いな!ここは飛ばしちゃう!」 って勘弁してくれよ それでも俺は俺を折れずに続けるだけ 物語ならまだまだ続く オフショットでいいねでも稼ぐか |
Tell me lies 偽物ばかりの毎日に 君も疲れてしまったみたい 思い出したくない言葉を 頭の中で繰り返してる それでもいいと これでいいと 手を握り返した 消えない傷も 明けない朝も 触れたいぜんぶ 僕に見せてよ TELL ME LIES どうか やさしい嘘よ 今夜だけ僕らの事を照らしてくれよ 眠らない夜と排ガスに 悲しみが降り積もる街で 嘘に嘘を塗り重ねたら いつか本当に変わるのかな いつでもいいと また会えると 君は手を振ってた 醒めない夢も 終わんない夜も お願いぜんぶ 僕に見せてよ TELL ME LIES そして やさしい嘘よ 今夜だけ僕らの事を包んでくれよ 消えない 明けない 触れたい ここにいたい 醒めない 終わんない それでもすがりたい お願い TELL ME LIES 僕を叱ってよ 綺麗事と いっそ笑ってよ 消えない傷も 明けない朝も 触れたいぜんぶ 僕に見せてよ TELL ME LIES どうか やさしい嘘よ 今夜だけ僕らの事を 醒めない夢も 終わんない夜も お願いぜんぶ 僕に見せてよ TELL ME LIES そして やさしい嘘よ 今夜だけ僕らの事を包んでくれよ  | そうま | 大柴広己 | 大柴広己 | 大柴広己 | 偽物ばかりの毎日に 君も疲れてしまったみたい 思い出したくない言葉を 頭の中で繰り返してる それでもいいと これでいいと 手を握り返した 消えない傷も 明けない朝も 触れたいぜんぶ 僕に見せてよ TELL ME LIES どうか やさしい嘘よ 今夜だけ僕らの事を照らしてくれよ 眠らない夜と排ガスに 悲しみが降り積もる街で 嘘に嘘を塗り重ねたら いつか本当に変わるのかな いつでもいいと また会えると 君は手を振ってた 醒めない夢も 終わんない夜も お願いぜんぶ 僕に見せてよ TELL ME LIES そして やさしい嘘よ 今夜だけ僕らの事を包んでくれよ 消えない 明けない 触れたい ここにいたい 醒めない 終わんない それでもすがりたい お願い TELL ME LIES 僕を叱ってよ 綺麗事と いっそ笑ってよ 消えない傷も 明けない朝も 触れたいぜんぶ 僕に見せてよ TELL ME LIES どうか やさしい嘘よ 今夜だけ僕らの事を 醒めない夢も 終わんない夜も お願いぜんぶ 僕に見せてよ TELL ME LIES そして やさしい嘘よ 今夜だけ僕らの事を包んでくれよ |
ツナイデユク 君のことだ また何か喜ばせようとしてるのかい? 嘘が下手な君の顔で 僕は騙されたふりをするのさ でもなぜか 君のそんな優しさが とても辛く見える時がある もしもこの願いが叶うのなら 少しだけ耳を傾けてよ 君はいつも無理して笑うけれど 僕の前じゃ泣いていいんだよ 君が君でいてくれるならば 僕は君に全て捧げてゆく 忘れないも また会えるも 使い古された言葉だけど 誰のために? 僕のために? 君は日々を削り続けてる ありがとう なんて軽い言葉では たりない 想いが溢れている 特別じゃない いつも通りでも 聞いてよ ありったけの愛の歌 君はいつも無理して笑うけれど 僕の前じゃ泣いていいんだよ 君が君でいてくれるならば それが君と僕を繋いでゆく それでもいいって 大丈夫だって 君は言う 僕に言う 心隠して 綺麗事だって 笑われたって この歌が君に届く日まで 君はいつも無理して笑うけれど 僕の前じゃ泣いていいんだよ 君が君でいてくれるならば 僕は君に全て捧げてみせる だからどうか忘れないでほしい ぼくが君を愛してること君が僕を信じ抜くこと それが君と僕を繋いでゆく  | そうま | 大柴広己 | 大柴広己 | 大柴広己 | 君のことだ また何か喜ばせようとしてるのかい? 嘘が下手な君の顔で 僕は騙されたふりをするのさ でもなぜか 君のそんな優しさが とても辛く見える時がある もしもこの願いが叶うのなら 少しだけ耳を傾けてよ 君はいつも無理して笑うけれど 僕の前じゃ泣いていいんだよ 君が君でいてくれるならば 僕は君に全て捧げてゆく 忘れないも また会えるも 使い古された言葉だけど 誰のために? 僕のために? 君は日々を削り続けてる ありがとう なんて軽い言葉では たりない 想いが溢れている 特別じゃない いつも通りでも 聞いてよ ありったけの愛の歌 君はいつも無理して笑うけれど 僕の前じゃ泣いていいんだよ 君が君でいてくれるならば それが君と僕を繋いでゆく それでもいいって 大丈夫だって 君は言う 僕に言う 心隠して 綺麗事だって 笑われたって この歌が君に届く日まで 君はいつも無理して笑うけれど 僕の前じゃ泣いていいんだよ 君が君でいてくれるならば 僕は君に全て捧げてみせる だからどうか忘れないでほしい ぼくが君を愛してること君が僕を信じ抜くこと それが君と僕を繋いでゆく |
さよならバイバイ 今日は君が荷物 取りに来る日で あの日から二週間 ぶりに会うから 泥棒に入られたような 荒れたこの部屋を片付けなくちゃ 君がいた時とは 大違いだな 無くして怒られたペアリング ここにあったのか 今更なことばっか 悔やんでも しかたない さよならバイバイ 君はいたんだな この部屋に 行かないでバイバイ 君に言えなかった ダメな奴さ 今駅に着いたと 連絡が来た あの日から2週間 ぶりに会うから 誰かに殴られたような しけたこの面をどうにかしなくちゃな 君の好きな僕じゃ なくてごめんね 忘れて怒られた記念日 忘れられそうにないよ 悔やんでも 仕方ないよな 仕方ないよな さよならバイバイ 君はいたんだな 僕の側に 久しぶりって言ったあとの セリフがまだ思いつかないけど さよならバイバイ 君が来るから この部屋に ありがとうバイバイ 君に伝えてないよ だから今日は やっと君が荷物 取りにくる日で 今の僕を見てさ 笑ってくれるかな  | そうま | コレサワ | コレサワ | 川口圭太 | 今日は君が荷物 取りに来る日で あの日から二週間 ぶりに会うから 泥棒に入られたような 荒れたこの部屋を片付けなくちゃ 君がいた時とは 大違いだな 無くして怒られたペアリング ここにあったのか 今更なことばっか 悔やんでも しかたない さよならバイバイ 君はいたんだな この部屋に 行かないでバイバイ 君に言えなかった ダメな奴さ 今駅に着いたと 連絡が来た あの日から2週間 ぶりに会うから 誰かに殴られたような しけたこの面をどうにかしなくちゃな 君の好きな僕じゃ なくてごめんね 忘れて怒られた記念日 忘れられそうにないよ 悔やんでも 仕方ないよな 仕方ないよな さよならバイバイ 君はいたんだな 僕の側に 久しぶりって言ったあとの セリフがまだ思いつかないけど さよならバイバイ 君が来るから この部屋に ありがとうバイバイ 君に伝えてないよ だから今日は やっと君が荷物 取りにくる日で 今の僕を見てさ 笑ってくれるかな |
僕だけのシリウス ごめんね 君が好きだよ 君の「ずっとこのままでいたいね」が 僕と君とで違う意味って君は知らないから ううん傷ついてなんかないよ 全然大丈夫 “ずっとこのまま” 君を困らせない そう決めたから 真っ白に舞う星はもうとけてしまった 星ない夜さえ君は ねぇ眩しすぎるまま 心臓と指先の温度が違いすぎるから こんな日はどうしようもなく君を想ってしまう だめだね 僕は 君を好きでいたかった だけど好きで痛かった 君の思う以上の好きになってしまってたから ただずっと好きでいたかった だから好きで痛かった ごめんね 消えるはずないよ 君にはいつも笑っててほしいけど どっかで僕を想って泣いててくれたりしないかな ううん君がもし泣くとしたら それは僕じゃなく きっとこの先出会う愛おしい誰かのためだ 何回心をごまかして閉じ込めたって また何回だって ねぇ君を好きになってしまう 忘れたいと思うことさえもできないほどに あったかいものばっかあふれて まだ縋ってるなんて バカだな 僕は 僕は 僕が“気づかないでいたなら” 僕さえが“気づかなければ” ずっと変わらないままいられるね 言わないほどに降り積もってく 純白の中でたったひとつ 僕を離さない輝き 君を好きでいたかった だけど好きで痛かった “ずっとこのまま”ちゃんと変わらない僕でいるから 君を好きでいたかった だけど好きで痛かった 君の思う以上の好きになってしまってたから ただずっと好きでいたかった だから好きで痛かった ごめんね ごめんね 君が好きだよ  | そうま | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 山崎寛子 | ごめんね 君が好きだよ 君の「ずっとこのままでいたいね」が 僕と君とで違う意味って君は知らないから ううん傷ついてなんかないよ 全然大丈夫 “ずっとこのまま” 君を困らせない そう決めたから 真っ白に舞う星はもうとけてしまった 星ない夜さえ君は ねぇ眩しすぎるまま 心臓と指先の温度が違いすぎるから こんな日はどうしようもなく君を想ってしまう だめだね 僕は 君を好きでいたかった だけど好きで痛かった 君の思う以上の好きになってしまってたから ただずっと好きでいたかった だから好きで痛かった ごめんね 消えるはずないよ 君にはいつも笑っててほしいけど どっかで僕を想って泣いててくれたりしないかな ううん君がもし泣くとしたら それは僕じゃなく きっとこの先出会う愛おしい誰かのためだ 何回心をごまかして閉じ込めたって また何回だって ねぇ君を好きになってしまう 忘れたいと思うことさえもできないほどに あったかいものばっかあふれて まだ縋ってるなんて バカだな 僕は 僕は 僕が“気づかないでいたなら” 僕さえが“気づかなければ” ずっと変わらないままいられるね 言わないほどに降り積もってく 純白の中でたったひとつ 僕を離さない輝き 君を好きでいたかった だけど好きで痛かった “ずっとこのまま”ちゃんと変わらない僕でいるから 君を好きでいたかった だけど好きで痛かった 君の思う以上の好きになってしまってたから ただずっと好きでいたかった だから好きで痛かった ごめんね ごめんね 君が好きだよ |
偽善 演じてないと成り立たないだろう 面倒くさいのはどっちでも正解 頭ん中 集めるバイアス 先に延ばしたイメージ 当たり前に感じてる まやかしかもしれないっていう心地良さ そんなことばかり続けてしまう ただの悪い癖 貼り付けた愛 ギリギリのライン攻めないで Bad news 裏返しのスタイル キャパオーバーのサイン 見返りは求めたりしない Good news 冷めたフリして 焚き付けたりって 何せ hypocrisy Tell me why it's so hard... 何も変わるわけじゃない Tell me why it's so hard... なのに求めあうのさ 混ざり合う匂い スペシャルな何か それも気にしていないのは何故 境目に立って選んでもいい 収まるのはいつも同じところ こっからどうしようかっていう心地良さ 心ゆくまで投げつけて 半端な気分より騙されたい ならこっちから乗り込むぜ Bad news 裏返しのスタイル キャパオーバーのサイン 見返りは求めたりしない Good news 冷めたフリして 焚き付けたりって 何せ hypocrisy 容易くこのままがいいって言えない 忘れるはずもない誤ち 場違いな言葉で途切れてしまう 即ちコールドゲーム Bad news 裏返しのスタイル キャパオーバーのサイン 見返りは求めたりしない Good news 冷めたフリして 焚き付けたりって 何せ hypocrisy Tell me why it's so hard... 何も変わるわけじゃない Tell me why it's so hard... なのに求めあうのさ  | そうま | ポリスピカデリー | ポリスピカデリー | ポリスピカデリー | 演じてないと成り立たないだろう 面倒くさいのはどっちでも正解 頭ん中 集めるバイアス 先に延ばしたイメージ 当たり前に感じてる まやかしかもしれないっていう心地良さ そんなことばかり続けてしまう ただの悪い癖 貼り付けた愛 ギリギリのライン攻めないで Bad news 裏返しのスタイル キャパオーバーのサイン 見返りは求めたりしない Good news 冷めたフリして 焚き付けたりって 何せ hypocrisy Tell me why it's so hard... 何も変わるわけじゃない Tell me why it's so hard... なのに求めあうのさ 混ざり合う匂い スペシャルな何か それも気にしていないのは何故 境目に立って選んでもいい 収まるのはいつも同じところ こっからどうしようかっていう心地良さ 心ゆくまで投げつけて 半端な気分より騙されたい ならこっちから乗り込むぜ Bad news 裏返しのスタイル キャパオーバーのサイン 見返りは求めたりしない Good news 冷めたフリして 焚き付けたりって 何せ hypocrisy 容易くこのままがいいって言えない 忘れるはずもない誤ち 場違いな言葉で途切れてしまう 即ちコールドゲーム Bad news 裏返しのスタイル キャパオーバーのサイン 見返りは求めたりしない Good news 冷めたフリして 焚き付けたりって 何せ hypocrisy Tell me why it's so hard... 何も変わるわけじゃない Tell me why it's so hard... なのに求めあうのさ |
腕時計東京発のバス乗り場に コロコロキャリー引きずり歩く 僕と別れ恋をやめて 君はあの街へ帰ってゆく 夢と自由、求め君が 悩み抜いて出した答えだから 止められずに、弱い僕は うなづいて無理に笑っていた 忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら、心配しないでと呟いた だけど本当は 知っていたのさ 引き出しに忘れたままの 腕時計のことを 言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が怖かった 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる そしてバスに乗った君は 未来と何の取引をしたの? 窓の外を眺めながら その眼になにを映しているの? 君の横顔見上げてる僕は 今どんな顔をしてる? ねぇ教えてよ 言えなかった 言わなかった もう「さよなら」さえも言えないの? 中途半端、僕と君の言い訳にまみれた腕時計 言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が言えないよ 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる 忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら そっと 左腕を撫でた | そうま | 大柴広己 | 大柴広己 | 大柴広己 | 東京発のバス乗り場に コロコロキャリー引きずり歩く 僕と別れ恋をやめて 君はあの街へ帰ってゆく 夢と自由、求め君が 悩み抜いて出した答えだから 止められずに、弱い僕は うなづいて無理に笑っていた 忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら、心配しないでと呟いた だけど本当は 知っていたのさ 引き出しに忘れたままの 腕時計のことを 言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が怖かった 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる そしてバスに乗った君は 未来と何の取引をしたの? 窓の外を眺めながら その眼になにを映しているの? 君の横顔見上げてる僕は 今どんな顔をしてる? ねぇ教えてよ 言えなかった 言わなかった もう「さよなら」さえも言えないの? 中途半端、僕と君の言い訳にまみれた腕時計 言えなかった 言わなかった 「もうこれで最後」が言えないよ 忘れられた腕時計が いたずらに君を繋いでる 忘れ物はないでしょうか? わざとらしい風に聞いてみたら 君は戯け 笑いながら そっと 左腕を撫でた |
静寂の汀「夜風にあたってくる」って ほとんど狂いそうな部屋から逃げなくちゃ 答えは決まってたんじゃないか 思わず吐き出しそうな苛立ちを何度も抑えて 互いに不幸ならきっと離れることになるのに 埋まらない日々の寂寥も不安で生まれた幻想も伝わらないよ 一瞬も合わない目の色に きみの悲しみや疲労が交錯していて その落ちる涙を、話題もなしに拭おうとしていた 嵐は静まったようで、じわりと滲むような黒い静けさが残った 決まりきった相槌ばっかを吐き出して これでおさまったのだろうか 泣き声は静寂に汀を立てるよう 足りないものだけ互いに求めてしまって 埋まらない日々の寂寥も 不安で生まれた幻想も 背中合わせの心音がまだ頬を叩くから 波際に浮かぶくすんだ感傷の行先に 話題もなしに、また声を絞って踏み出す 揺れる肩の向こうまで | そうま | 世界電力 | 世界電力 | 世界電力 | 「夜風にあたってくる」って ほとんど狂いそうな部屋から逃げなくちゃ 答えは決まってたんじゃないか 思わず吐き出しそうな苛立ちを何度も抑えて 互いに不幸ならきっと離れることになるのに 埋まらない日々の寂寥も不安で生まれた幻想も伝わらないよ 一瞬も合わない目の色に きみの悲しみや疲労が交錯していて その落ちる涙を、話題もなしに拭おうとしていた 嵐は静まったようで、じわりと滲むような黒い静けさが残った 決まりきった相槌ばっかを吐き出して これでおさまったのだろうか 泣き声は静寂に汀を立てるよう 足りないものだけ互いに求めてしまって 埋まらない日々の寂寥も 不安で生まれた幻想も 背中合わせの心音がまだ頬を叩くから 波際に浮かぶくすんだ感傷の行先に 話題もなしに、また声を絞って踏み出す 揺れる肩の向こうまで |
Take2聞き飽きてきたその綺麗事 息するだけなら立派だこと 何するやる気もなく、ただ布団に潜って嫌になっている 冴えない夜が終わって今日になれば また、同じように終わっていくんだ 誰彼にも期待されないくらいなら 悪いことしようぜ 運命とか、人生も抜きにして踊り明かせたらなぁ もう、見えた未来を見ないふりばっかやってらんないよ 息詰まるだけ Take2ってことにして 何度だってやり直したっていいのさ 使い捨てのフィルムじゃあるまいし 先は長いロードムービー 退屈を抜け出して エンディングの後に納得できるんなら どこまでも自由でいいんだ あの日見た映画のように どうしたってわかんないよ 先のことばかり憂いた過去 かけ離れた理想像 自己主張と苦労を披露し合ってフォロー 馴れ合う夜が終わって今日になれば また、同じように終わってしまっていいの? 「あなたのため」って 今が満たされないくらいなら元も子もないね 運命とか、人生は予告もなく消えてしまうから もう、若い日々を犠牲にしてばっかやってらんないよ くだらないだけ Take2ってことにして 後悔なんて忘れちまっていいのさ NGだって立派なワンシーン 水に流すエンドロール サイクルを抜け出して キャスティング上のエキストラを降りたなら 筋書きは無視していいんだ アドリブだけが人生だ 芸術ってことにして 「ちゃんと」なんて言わずに尖っていいのさ 空っぽの夢じゃつまらないし 先は長いロードムービー Take2がダメだって Take3 Take4 って塗り替えていけばいいんだ 自由にいこうぜ あの日見た映画のように | そうま | Shun Ueno | Shun Ueno | Shun Ueno | 聞き飽きてきたその綺麗事 息するだけなら立派だこと 何するやる気もなく、ただ布団に潜って嫌になっている 冴えない夜が終わって今日になれば また、同じように終わっていくんだ 誰彼にも期待されないくらいなら 悪いことしようぜ 運命とか、人生も抜きにして踊り明かせたらなぁ もう、見えた未来を見ないふりばっかやってらんないよ 息詰まるだけ Take2ってことにして 何度だってやり直したっていいのさ 使い捨てのフィルムじゃあるまいし 先は長いロードムービー 退屈を抜け出して エンディングの後に納得できるんなら どこまでも自由でいいんだ あの日見た映画のように どうしたってわかんないよ 先のことばかり憂いた過去 かけ離れた理想像 自己主張と苦労を披露し合ってフォロー 馴れ合う夜が終わって今日になれば また、同じように終わってしまっていいの? 「あなたのため」って 今が満たされないくらいなら元も子もないね 運命とか、人生は予告もなく消えてしまうから もう、若い日々を犠牲にしてばっかやってらんないよ くだらないだけ Take2ってことにして 後悔なんて忘れちまっていいのさ NGだって立派なワンシーン 水に流すエンドロール サイクルを抜け出して キャスティング上のエキストラを降りたなら 筋書きは無視していいんだ アドリブだけが人生だ 芸術ってことにして 「ちゃんと」なんて言わずに尖っていいのさ 空っぽの夢じゃつまらないし 先は長いロードムービー Take2がダメだって Take3 Take4 って塗り替えていけばいいんだ 自由にいこうぜ あの日見た映画のように |
疾風がらんどうの命がまだギラッと光って 稲妻が走る 孤独を振り切る夜 少しずつ白んでゆく空 僕らはいつも プラチナの翼に焦がれ 闇に潜む 神代の昔に生命が飛来して食らい尽くした 宝島へ行こう 行こうよ 尽きるまで 飛びきった鳥だって 奪えない憧憬(しょうけい)だって 或いは誰かにとっては馬鹿らしくて それでも飛び続けていたいと願った 虹色の先の光を見つめていて 乾いた本能が暴れだすように 子供たちを慈しむように 僕は錐揉みながら進むから 救いのない最期が待ち受けても 笑って飛べるよ 歪な形の生命が強い光に集(つど)って 羽虫のように散る せめて気高き終わりを 尽きるまで 燃えきった星だって 譲れない美学だって 或いは誰かにとっては馬鹿らしくて それがなんだ? 過ぎ去った人だって 疼きだす感傷だって プラチナを模した翼に変わって このまま飛び続けていたいと願った 虹色の先の光へ 疾く 疾く 振り返る日々だって また君のことを思い出す夜を赦して 爛れゆく躯だって 強い瞳のままで飛べるようにさ この痛みを抱えていつか風になれ | そうま | buzzG | buzzG | YK from 有感覚 | がらんどうの命がまだギラッと光って 稲妻が走る 孤独を振り切る夜 少しずつ白んでゆく空 僕らはいつも プラチナの翼に焦がれ 闇に潜む 神代の昔に生命が飛来して食らい尽くした 宝島へ行こう 行こうよ 尽きるまで 飛びきった鳥だって 奪えない憧憬(しょうけい)だって 或いは誰かにとっては馬鹿らしくて それでも飛び続けていたいと願った 虹色の先の光を見つめていて 乾いた本能が暴れだすように 子供たちを慈しむように 僕は錐揉みながら進むから 救いのない最期が待ち受けても 笑って飛べるよ 歪な形の生命が強い光に集(つど)って 羽虫のように散る せめて気高き終わりを 尽きるまで 燃えきった星だって 譲れない美学だって 或いは誰かにとっては馬鹿らしくて それがなんだ? 過ぎ去った人だって 疼きだす感傷だって プラチナを模した翼に変わって このまま飛び続けていたいと願った 虹色の先の光へ 疾く 疾く 振り返る日々だって また君のことを思い出す夜を赦して 爛れゆく躯だって 強い瞳のままで飛べるようにさ この痛みを抱えていつか風になれ |
マジックフラワータネも仕掛けもありません 今宵 君の心の中に世にも不思議なおまじないで 一輪の花を咲かせましょう それはまるで手品のようにタネを明かせば単純なもんさ 愛に似せた作り物を袖の内側に忍ばせるだけ 君に見破られないように指先から視線そらして 見つめ合った隙にすり替えておいた 左手にかぶせたスカーフ 最高速のドラムロール お待ちかね 人生一度きりのショータイム フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中から一輪の愛情 どうぞ受け取って 空に舞う紙吹雪 でも君はそれを拒んで立ち去った Ah 恋の花を咲かせるよりそれを消すのが難しいみたいだ 鎖で縛られて鍵をかけられて まだ抜け出せないままもがき続けている想い 君に振り向いてほしくてあれこれと趣向を凝らして とっておきの魔法みたいな幻術で 世界中を欺いたってたったひとりを騙せないや はじめから見破られていたトリック 全部嘘なんだ 破り捨てたフラワー ゴミ箱に溜まる偽りの愛情 どうかもう一度 もう一度だけでいい 今宵 誰もいないステージに立った Ah フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中には何もない 空っぽ どうぞ笑ってよ 聞こえてきた拍手 客席にただ君ひとり 幻想も奇跡も起こせはしないけど タネも仕掛けもないこれが僕の愛情 どうぞ受け取って 返さなくていいよ 本当の愛を見つけられたんだ それはきっと君がくれたイリュージョン Ah | そうま | 40mP | 40mP | 40mP | タネも仕掛けもありません 今宵 君の心の中に世にも不思議なおまじないで 一輪の花を咲かせましょう それはまるで手品のようにタネを明かせば単純なもんさ 愛に似せた作り物を袖の内側に忍ばせるだけ 君に見破られないように指先から視線そらして 見つめ合った隙にすり替えておいた 左手にかぶせたスカーフ 最高速のドラムロール お待ちかね 人生一度きりのショータイム フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中から一輪の愛情 どうぞ受け取って 空に舞う紙吹雪 でも君はそれを拒んで立ち去った Ah 恋の花を咲かせるよりそれを消すのが難しいみたいだ 鎖で縛られて鍵をかけられて まだ抜け出せないままもがき続けている想い 君に振り向いてほしくてあれこれと趣向を凝らして とっておきの魔法みたいな幻術で 世界中を欺いたってたったひとりを騙せないや はじめから見破られていたトリック 全部嘘なんだ 破り捨てたフラワー ゴミ箱に溜まる偽りの愛情 どうかもう一度 もう一度だけでいい 今宵 誰もいないステージに立った Ah フィンガースナップ鳴らして おまじないをかけて スカーフの中には何もない 空っぽ どうぞ笑ってよ 聞こえてきた拍手 客席にただ君ひとり 幻想も奇跡も起こせはしないけど タネも仕掛けもないこれが僕の愛情 どうぞ受け取って 返さなくていいよ 本当の愛を見つけられたんだ それはきっと君がくれたイリュージョン Ah |
レイニー・ダンス息を止めた 街は静かに 雨も止まない そんな事も Dancing in the street 束の間でも Have someone in mind この祝福を Dancing in the street 君の影を Have someone in mind 月が照らす そして 愛憎性 踊っていて まだ まだ まだ そう言い聞かせたい、灰、まだ消えない この間違い探し 光影性 踊ってくれ 夢の 中で まだ そう醒めやらない、愛、まだ消えない この間違い探し 二人だった どうこうしたって分からないや 歯に噛む君が見えて 感情なんて意味をなさない僕らは それでも笑っていてよ 明日が来ないように この幸な一瞬を 永遠に変えて 六、世界なんて今は見えない 六、世界なんて気にも留めない 六、世界なんて僕は要らない そんな出鱈目な言葉 相反性 踊っていて なぜ なぜ なぜ そう言い聞かせたい、灰、まだ消えない この間違い探し 永遠性 踊ってくれ 夢の 中で まだ そう醒めやらない、愛、まだ消えない この間違い探し 永遠で 踊っていて 永遠で 踊っていてくれ そして 愛憎性 踊っていて まだ まだ まだ そう言い聞かせたい、灰、まだ消えない この間違い探し 光影性 踊ってくれ 夢の 中で まだ そう醒めやらない、愛、まだ消えない この間違い探し | そうま | 真夜中祈 ex.Hello Wednesday | 真夜中祈 ex.Hello Wednesday | 立花 | 息を止めた 街は静かに 雨も止まない そんな事も Dancing in the street 束の間でも Have someone in mind この祝福を Dancing in the street 君の影を Have someone in mind 月が照らす そして 愛憎性 踊っていて まだ まだ まだ そう言い聞かせたい、灰、まだ消えない この間違い探し 光影性 踊ってくれ 夢の 中で まだ そう醒めやらない、愛、まだ消えない この間違い探し 二人だった どうこうしたって分からないや 歯に噛む君が見えて 感情なんて意味をなさない僕らは それでも笑っていてよ 明日が来ないように この幸な一瞬を 永遠に変えて 六、世界なんて今は見えない 六、世界なんて気にも留めない 六、世界なんて僕は要らない そんな出鱈目な言葉 相反性 踊っていて なぜ なぜ なぜ そう言い聞かせたい、灰、まだ消えない この間違い探し 永遠性 踊ってくれ 夢の 中で まだ そう醒めやらない、愛、まだ消えない この間違い探し 永遠で 踊っていて 永遠で 踊っていてくれ そして 愛憎性 踊っていて まだ まだ まだ そう言い聞かせたい、灰、まだ消えない この間違い探し 光影性 踊ってくれ 夢の 中で まだ そう醒めやらない、愛、まだ消えない この間違い探し |
Leben生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない だけど独りで淋しくなれる事が きっと僕らの全てだ 当たり前だった日常の内側を どれだけ探してみても 心の場所は辿り着けないように 創られているみたいだ 重なる声の間 今光が降り注ぐ 君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない 生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない それでも良いと思えてしまう事が きっと僕らの全てだ 君となら生きていける 君となら越えていける 共に笑ってまるで魔法みたいなんて 永遠を奪いに行こう 瞬くように溢れるように 胸の中で見つけた答えと 君へ叫んだ僕の想いに 理由も意味もないんだろう 君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない 嗚呼、ただ君を愛してる | そうま | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | 生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない だけど独りで淋しくなれる事が きっと僕らの全てだ 当たり前だった日常の内側を どれだけ探してみても 心の場所は辿り着けないように 創られているみたいだ 重なる声の間 今光が降り注ぐ 君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない 生まれた理由も誰かと出逢う意味も 最後まで解かりやしない それでも良いと思えてしまう事が きっと僕らの全てだ 君となら生きていける 君となら越えていける 共に笑ってまるで魔法みたいなんて 永遠を奪いに行こう 瞬くように溢れるように 胸の中で見つけた答えと 君へ叫んだ僕の想いに 理由も意味もないんだろう 君と選んで進む未来が どうしようもなく醜い世界でも 痛みを知って抱きしめ合った この手だけは離さない 嗚呼、ただ君を愛してる |