ぼくの朝まだ明けきれない 空に残る 帰れない三日月 星の歌 やわらかな光 窓の外に 揺れる木々囁く 風の歌 何もなかったようさ 何もかもがやさしすぎて テーブルの上には いつもの仲間 真っ白なノートと 僕の歌 何が変わったのだろう 何もかもが通りすぎて 空っぽのベッドに 壊れそうな 夢たちをさがしに もどろうか さがそうか… 僕の夢 | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | まだ明けきれない 空に残る 帰れない三日月 星の歌 やわらかな光 窓の外に 揺れる木々囁く 風の歌 何もなかったようさ 何もかもがやさしすぎて テーブルの上には いつもの仲間 真っ白なノートと 僕の歌 何が変わったのだろう 何もかもが通りすぎて 空っぽのベッドに 壊れそうな 夢たちをさがしに もどろうか さがそうか… 僕の夢 |
僕らの愛は今日も忙しいあきれるほどの青い空 僕らのためのPacific Coast Highway まぶしい海まで飛ばして ロードマップを広げてる サイドシートのはしゃぐ声 知らない景色を探して どこへ行こう どこまで行こう してあげたいことがたくさんある 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい 口笛だけのラブソング バックシートにガットギター うれしい笑顔が見たくて ビーチが見えるドライブイン クラムチャウダーを食べよう 無邪気な笑顔がこぼれて キミと行こう 気ままに行こう ほら 素敵なことがたくさんある 今すぐに 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい ずっと行こう ふたりで行こう してあげたいことがたくさんある 今すぐに 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい 僕らの愛は今日も忙しい | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 小原礼 | あきれるほどの青い空 僕らのためのPacific Coast Highway まぶしい海まで飛ばして ロードマップを広げてる サイドシートのはしゃぐ声 知らない景色を探して どこへ行こう どこまで行こう してあげたいことがたくさんある 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい 口笛だけのラブソング バックシートにガットギター うれしい笑顔が見たくて ビーチが見えるドライブイン クラムチャウダーを食べよう 無邪気な笑顔がこぼれて キミと行こう 気ままに行こう ほら 素敵なことがたくさんある 今すぐに 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい ずっと行こう ふたりで行こう してあげたいことがたくさんある 今すぐに 太陽を追いかけよう 僕らの愛は今日も忙しい 太陽を抱きしめよう 僕らの愛はいつも忙しい 僕らの愛は今日も忙しい |
ボーッねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 絶対仕事はしない しちゃダメだってルールで 今日はボーッとしようぜ 日曜10時 先ずはシャワー それからテレビにスマホ さてさて世間は どんなニュースがあるか 待て待て違う この始まり方じゃない 自己肯定感低めでして それはね向上心の方が 自己肯定を上回ってるからって こんな屁理屈 誰も興味ないね ねぇねぇボーッとしようぜ 敢えてボーッとしようぜ 人間関係で 気が付き過ぎて疲れちゃって 一旦いち抜けた ってそう言いながら 全然ボーッと出来ない 頭の中は何か考えてる 仕事はもちろん老後のこととか さらには死後のことも考えてる でも考えたって答えなんてなくて だけど「人間は考える葦」って 全宇宙の中 脆弱な存在って だが「考えること」こそが人間の尊厳だ ってパスカルは言うけど 意味はね いちいちわかるんですが 「わかる」と「出来る」は 月と鼈みたいでして ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 晴れてきたしちょっと散歩して 近所のイタリアンで スプマンテでも呑んで サラダにカルパッチョもね パスタは何にしようかな ボーッと考えようぜ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 絶対仕事はしない しちゃダメだってルールで 今日はボーッとしようぜ 日曜10時 先ずはシャワー それからテレビにスマホ さてさて世間は どんなニュースがあるか 待て待て違う この始まり方じゃない 自己肯定感低めでして それはね向上心の方が 自己肯定を上回ってるからって こんな屁理屈 誰も興味ないね ねぇねぇボーッとしようぜ 敢えてボーッとしようぜ 人間関係で 気が付き過ぎて疲れちゃって 一旦いち抜けた ってそう言いながら 全然ボーッと出来ない 頭の中は何か考えてる 仕事はもちろん老後のこととか さらには死後のことも考えてる でも考えたって答えなんてなくて だけど「人間は考える葦」って 全宇宙の中 脆弱な存在って だが「考えること」こそが人間の尊厳だ ってパスカルは言うけど 意味はね いちいちわかるんですが 「わかる」と「出来る」は 月と鼈みたいでして ねぇねぇボーッとしようぜ 今日はボーッとしようぜ 晴れてきたしちょっと散歩して 近所のイタリアンで スプマンテでも呑んで サラダにカルパッチョもね パスタは何にしようかな ボーッと考えようぜ |
Popstar痛いくらいの視線と嬌声は 麻薬的快楽 成功によって心削られるような 純情な奴は死んじゃう 数え切れぬほどの称賛の声 時にそれ以上の 悪意と中傷さえも 楽しめてる私こそ Popstar 最先端のカルチャーと クリエーターに 目配せ忘れず 分析されて消費されてかないように 客観視も忘れず この顔とスタイルと 特徴的な声が魅力って あなたは そう言うけれど それ本心?それとも褒め殺し? 歌えよPopstar どんなに疲弊する生活でも 踊れよPopstar 誰かを幸せにするために ギリギリの生き方が好き 狂えよPopstar 時代が求めてる壊れ方で 笑えよPopstar 自分を幸せにするために 眠れよPopstar 今夜も酒と睡眠薬をくれ 明日もPopstar 売るのさ 醜聞も音楽も 人格も人生も 全部 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 痛いくらいの視線と嬌声は 麻薬的快楽 成功によって心削られるような 純情な奴は死んじゃう 数え切れぬほどの称賛の声 時にそれ以上の 悪意と中傷さえも 楽しめてる私こそ Popstar 最先端のカルチャーと クリエーターに 目配せ忘れず 分析されて消費されてかないように 客観視も忘れず この顔とスタイルと 特徴的な声が魅力って あなたは そう言うけれど それ本心?それとも褒め殺し? 歌えよPopstar どんなに疲弊する生活でも 踊れよPopstar 誰かを幸せにするために ギリギリの生き方が好き 狂えよPopstar 時代が求めてる壊れ方で 笑えよPopstar 自分を幸せにするために 眠れよPopstar 今夜も酒と睡眠薬をくれ 明日もPopstar 売るのさ 醜聞も音楽も 人格も人生も 全部 |
巻き戻した夏巻き戻した夏の 白い雲のように 日焼けした笑顔は 想い出にした君 逢えない もう逢えない 恋に似ていた ふたりだから もっと 愛しさわかりたかった 君は ずっと遠くの 大切な忘れものみたい 帰れない夕暮れ 出さなかった手紙 僕に迷いながら 君と過ごした海 やさしさ あのやさしさ 恋に似ていた ふたりだから もっと 素直になればよかった 僕は ずっと遠くで ふたりの夏をわすれない もっと 愛しさわかりたかった 君は ずっと遠くの 大切な忘れものみたい もっと 素直になればよかった 僕は ずっと眩しい ふたりの夏をわすれない | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 松本晃彦 | 巻き戻した夏の 白い雲のように 日焼けした笑顔は 想い出にした君 逢えない もう逢えない 恋に似ていた ふたりだから もっと 愛しさわかりたかった 君は ずっと遠くの 大切な忘れものみたい 帰れない夕暮れ 出さなかった手紙 僕に迷いながら 君と過ごした海 やさしさ あのやさしさ 恋に似ていた ふたりだから もっと 素直になればよかった 僕は ずっと遠くで ふたりの夏をわすれない もっと 愛しさわかりたかった 君は ずっと遠くの 大切な忘れものみたい もっと 素直になればよかった 僕は ずっと眩しい ふたりの夏をわすれない |
Marcy's Song何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ Marcy 虚像の電子マジック Marcy もっと演じて もっともっと笑って 感動的なシチュエイション ココロとカラダ売りさばいてみても 甘い悦楽やめられない すべてウワサで固めた Marcy 夢は狂気に変わった Marcy クールな仮面をかぶった Marcy 虚像を強制された Marcy メディアの力は おまえの人生を バクテリアのように喰いつくす 愛と自由と真実を探しても 今日の快楽やめられない 何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ Marcy 虚像の電子マジック Marcy's Song そんなに怯てないで Marcy そんなに震えてないで Marcy そんなに疲れてないで Marcy みんな楽しんでるぜ Marcy 誰も止められないぜ Marcy 死ぬまで目が覚めないぜ Marcy きっと躁鬱状態 Marcy やがて人間不信 Marcy いつか記憶喪失 Marcy これはお前のことさ Marcy's Song | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ Marcy 虚像の電子マジック Marcy もっと演じて もっともっと笑って 感動的なシチュエイション ココロとカラダ売りさばいてみても 甘い悦楽やめられない すべてウワサで固めた Marcy 夢は狂気に変わった Marcy クールな仮面をかぶった Marcy 虚像を強制された Marcy メディアの力は おまえの人生を バクテリアのように喰いつくす 愛と自由と真実を探しても 今日の快楽やめられない 何処に隠れてるんだ Marcy いつもの箱の中だろ Marcy 何処に逃げ込んだんだ Marcy 虚像の電子マジック Marcy's Song そんなに怯てないで Marcy そんなに震えてないで Marcy そんなに疲れてないで Marcy みんな楽しんでるぜ Marcy 誰も止められないぜ Marcy 死ぬまで目が覚めないぜ Marcy きっと躁鬱状態 Marcy やがて人間不信 Marcy いつか記憶喪失 Marcy これはお前のことさ Marcy's Song |
まぼろしどうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が燃えつきそうな夜よ なつかしい 呼び声が遠くでささやきかける 東を ながめて 胸ふくらます 毎日がある おまえは後ろに 大事なものを 置き忘れたままさ 俺だけが歩くたび後ろをふりかえるのか 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 東を ながめて 夢がしぼんだ 毎日がある おまえは西なら 大事なものが みつかるというのか オレだけが 幻に 追われて つかれてるのか どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が 燃えつきそうな 夜よ なつかしい 呼び声が 遠くで ささやきかける 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐野日出夫・白浜久 | | どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が燃えつきそうな夜よ なつかしい 呼び声が遠くでささやきかける 東を ながめて 胸ふくらます 毎日がある おまえは後ろに 大事なものを 置き忘れたままさ 俺だけが歩くたび後ろをふりかえるのか 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 東を ながめて 夢がしぼんだ 毎日がある おまえは西なら 大事なものが みつかるというのか オレだけが 幻に 追われて つかれてるのか どうにも ならない 現実だけが 俺を悩ます 体を つらぬく 青白い火が 燃えつきそうな 夜よ なつかしい 呼び声が 遠くで ささやきかける 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる 俺とは これ以上 一緒に いられないのか 家族も 恋人達も 笑って たちどまってる |
見えない明日僕を忘れたときでも 君を忘れない 約束もない恋の それが最後の答え 出て行くことに決めたさ たぶん帰らない 色褪せて見える街 君だけがまだ綺麗 このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も ひとつに溶けてゆく夜 いつも優しい眼をして聴いてくれたけど 「サヨナラ」も歌にする僕を嫌った君さ このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も 感じない時 過ぎてく 君の瞳に映る景色が 何故 いとしい このまま 青春の 終わりを 見届けて 光と 影が すれ違う朝 迎える | 福山雅治 | 古賀勝哉 | 福山雅治 | | 僕を忘れたときでも 君を忘れない 約束もない恋の それが最後の答え 出て行くことに決めたさ たぶん帰らない 色褪せて見える街 君だけがまだ綺麗 このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も ひとつに溶けてゆく夜 いつも優しい眼をして聴いてくれたけど 「サヨナラ」も歌にする僕を嫌った君さ このまま その生命(いのち) この手に 抱きしめて 未来も 過去も 感じない時 過ぎてく 君の瞳に映る景色が 何故 いとしい このまま 青春の 終わりを 見届けて 光と 影が すれ違う朝 迎える |
蜜柑色の夏休み8時6分発 ヂーゼル汽車に乗って 蜜柑のおばあちゃんの 笑顔に逢いにゆこう 着替えは入れました 宿題も持ちました 柱の傷跡と一年ぶり背比べ 窓を少し開けてみたら 走る風は 真夏の匂いですね fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです ミンミン蝉の声 クワガタにカブトムシ 冷たいサイダーと まん丸猫が待ってる 窓の外は だんだん畑 光る海は ほら もうすぐですね fu uh uh 青い空 雲の峰 fu uh uh 僕だけの夏の冒険 ひとつ ふたつ トンネル抜けて やっぱり海は キラキラ光ってました fu uh uh 元気かな 元気かな fu uh uh おばあちゃんの あったかい笑顔 fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | 8時6分発 ヂーゼル汽車に乗って 蜜柑のおばあちゃんの 笑顔に逢いにゆこう 着替えは入れました 宿題も持ちました 柱の傷跡と一年ぶり背比べ 窓を少し開けてみたら 走る風は 真夏の匂いですね fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです ミンミン蝉の声 クワガタにカブトムシ 冷たいサイダーと まん丸猫が待ってる 窓の外は だんだん畑 光る海は ほら もうすぐですね fu uh uh 青い空 雲の峰 fu uh uh 僕だけの夏の冒険 ひとつ ふたつ トンネル抜けて やっぱり海は キラキラ光ってました fu uh uh 元気かな 元気かな fu uh uh おばあちゃんの あったかい笑顔 fu uh uh 太陽が大きかった fu uh uh 蜜柑色の夏休みです |
ミスキャストあなたのためなら 泣いてもいい 痛くても それが好きなら そして飽きたなら 笑ってみせる 望むなら どんなときでも いつからでしょう恋人じゃなく 恋を続けているの あなたが描く台本通り 本気で演じてるの 「一緒にいたいの」重くないように 他の女(ヒト)より上手に言うわ 「今度いつ逢える?」約束なんて 自信がない女(ヒト)がすること この身体ごと夜をあげるわ だから心をちょうだい 帰る場所とか守るものとか 壊す気なんてないから あなたのためなら 何にでもなれる 自分らしさなんていらない でもこのラブストーリー 本当の主役(メインキャスト)は あなたじゃない わたしなの エンドロールが楽しみ あなたは まだ知らない あなたのためなの 黙ってたのは 「ゴメン もう好きじゃないから」 愛していたのよ 愛してくれると あどけなく信じてた このラブストーリー あなたの思い通りに 幕は下ろさせない だって わたし ミスキャスト | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | あなたのためなら 泣いてもいい 痛くても それが好きなら そして飽きたなら 笑ってみせる 望むなら どんなときでも いつからでしょう恋人じゃなく 恋を続けているの あなたが描く台本通り 本気で演じてるの 「一緒にいたいの」重くないように 他の女(ヒト)より上手に言うわ 「今度いつ逢える?」約束なんて 自信がない女(ヒト)がすること この身体ごと夜をあげるわ だから心をちょうだい 帰る場所とか守るものとか 壊す気なんてないから あなたのためなら 何にでもなれる 自分らしさなんていらない でもこのラブストーリー 本当の主役(メインキャスト)は あなたじゃない わたしなの エンドロールが楽しみ あなたは まだ知らない あなたのためなの 黙ってたのは 「ゴメン もう好きじゃないから」 愛していたのよ 愛してくれると あどけなく信じてた このラブストーリー あなたの思い通りに 幕は下ろさせない だって わたし ミスキャスト |
道標わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです |
道標 2022人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは その手が好きです ただ毎日をまっすぐ生きて わたしたちを育て旅立たせてくれた あなたの その手が好きです 雨に打たれても土に触って ひとつひとつ種を蒔く背中は 諦めた夢もきっとあるでしょう だけど わたしには笑顔で… 愛に出逢い 愛を信じ 愛にやぶれて 愛を憎み 愛で赦し また愛を知る 風に吹かれ 迷いゆれて 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 わたしは この海が好きです この弓形に続く線路の あなたが生まれ育った海に来ると 後悔が軽くなる気がして 傷もためらわず 痛みもかまわず 「勝つこと」ただそれだけが正義と 壊れてもまだ 走り続けるわたしにも あなたは やさしく… 人に出逢い 人を信じ 人にやぶれて 人を憎み 人を赦し また人を知る 風に吹かれ 泣いて笑い 生きるこの道 あなたの笑顔 それは道標 風に吹かれて 走っています あなたがくれた この生命の道を わたしは この手が好きです ほら あなたによく似ている わたしたちを育て旅立っていった あなたの その手が好きです |
Midnight Blue Trainカーテンコール ステージライト ざわめき… 今でも 火照る躰 ギター抱えて 夜汽車に揺られ 次の町まで ただ眠るだけさ どこへ行くのか 何をしてるのか 時々 わからなくなるよ 飛び去ってゆくレールの上で 時は過ぎてく瞬く間に 描いた夢と 叶った夢が まるで違うのに やり直せもしない もう帰ろう みんな 投げ捨てて でもどこへ 一体どこへ Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて 人を傷つけ 嘘もついたよ 弱音を吐きながら ここまで来た 愛する人を引き止めようと 時には 自分を裏切りもしたよ 何をなくし 何を手にしたか わからない もう わからない Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 福山雅治 | カーテンコール ステージライト ざわめき… 今でも 火照る躰 ギター抱えて 夜汽車に揺られ 次の町まで ただ眠るだけさ どこへ行くのか 何をしてるのか 時々 わからなくなるよ 飛び去ってゆくレールの上で 時は過ぎてく瞬く間に 描いた夢と 叶った夢が まるで違うのに やり直せもしない もう帰ろう みんな 投げ捨てて でもどこへ 一体どこへ Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて 人を傷つけ 嘘もついたよ 弱音を吐きながら ここまで来た 愛する人を引き止めようと 時には 自分を裏切りもしたよ 何をなくし 何を手にしたか わからない もう わからない Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて Midnight Blue Train 連れ去って どこへでも行く 思いのまま 走り続けることだけが生きることだと 迷わずに答えて ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
みつめていたいもうすぐ夜があけて むらさき色の時刻(とき)が 青に変わる頃 おわかれだね 決めた願いのまま 旅立つ二人 胸に 言葉より強い 想いを抱いて 誰よりも君らしく 僕らしく 別々の道を選ぶ 君にまた逢えるね みつめていたい ずっと 遠い遠いあの空を みつめていたい いつも 歩き続ける足元を 二人の髪を撫でる風は 何処から吹いて 僕たちを何処へ 運ぶのだろう 飛行機雲を 見つけた あの時の 笑顔のままで きっと 君にまた逢えるね みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつも 歩き続ける僕のこと みつめていたい ずっと 遠い遠いあの空を みつめていたい いつも 歩き続ける足元を みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつも 歩き続ける僕のこと みつめていたい 君を みつめていたい 僕を | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | もうすぐ夜があけて むらさき色の時刻(とき)が 青に変わる頃 おわかれだね 決めた願いのまま 旅立つ二人 胸に 言葉より強い 想いを抱いて 誰よりも君らしく 僕らしく 別々の道を選ぶ 君にまた逢えるね みつめていたい ずっと 遠い遠いあの空を みつめていたい いつも 歩き続ける足元を 二人の髪を撫でる風は 何処から吹いて 僕たちを何処へ 運ぶのだろう 飛行機雲を 見つけた あの時の 笑顔のままで きっと 君にまた逢えるね みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつも 歩き続ける僕のこと みつめていたい ずっと 遠い遠いあの空を みつめていたい いつも 歩き続ける足元を みつめていたい ずっと 遠い遠い君のこと みつめていたい いつも 歩き続ける僕のこと みつめていたい 君を みつめていたい 僕を |
milk tea「ごめんね」 どうして素直に言えないんだろう 「ありがとう」 本当はね いつでも思ってる 口べたなとこ 背が高いとこ 嫌いじゃないかな 好きになってくれるかな 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの 「バカだな」 笑ってたまに叱ってくれる 「頑張れ」 本気でね 励ましてくれる わたし哀しい恋をしてたこと 知っているから あなたやさしくするのかな でも大好きよ あなたに逢いたい また眠れぬ夜の終わらない祈り お喋りしたり 手を繋いだり 今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣いてしまうかも 同じバス停 雨の坂道 ひとつの傘で 貰ったミルクティ 教えてくれた歌 そのすべてが暖かくて 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 「ごめんね」 どうして素直に言えないんだろう 「ありがとう」 本当はね いつでも思ってる 口べたなとこ 背が高いとこ 嫌いじゃないかな 好きになってくれるかな 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの 「バカだな」 笑ってたまに叱ってくれる 「頑張れ」 本気でね 励ましてくれる わたし哀しい恋をしてたこと 知っているから あなたやさしくするのかな でも大好きよ あなたに逢いたい また眠れぬ夜の終わらない祈り お喋りしたり 手を繋いだり 今夜夢で逢えたら うれしすぎて 泣いてしまうかも 同じバス停 雨の坂道 ひとつの傘で 貰ったミルクティ 教えてくれた歌 そのすべてが暖かくて 愛したい あなたに逢いたい いまこの胸の奥で叫んでるよ 愛される明日を夢見る もうこの心 ぜんぶあなたのもの あなただけのもの |
無敵のキミ月曜 8時2分 やる気と嫌気 同じくらい バッグに投げ込んで スイッチ入れて さぁドアを開けて また【ダメな自分】が言う 「いいよ、キツイなら 辞めていいんだよ」 いまがその時かな マヂで まさか 本気!? でも大丈夫 ここから大冒険 旅立つキミの心 開いて 開いているんだ なんだってやってみりゃいいんだって 負けないキミの心 歌って 歌っているから 「夢はなんだっけな?」 これが社会の荒波ってやつか… 自分の居場所さえ わからないままで漂流しそう むかし言われた言葉 『まずは3年頑張ってみろよ』 若さで真に受けてた 真面目 いまじゃ 仇ね!? でも大丈夫 ここから大逆転 旅立つキミの笑顔 光って 光っているんだ なんだってやんなきゃ次はないって 不器用なキミの願い わかって わかっているから 華奢な指先で タフな微笑みで 無敵のキミ 恋も人生も やっぱそんな甘いもんじゃなくて 精一杯「今を生きる」キミは 清く正しく キレイなんだよ でも大丈夫 ここから大冒険 旅立つキミの心 開いて 開いているんだ なんだって やってみりゃいいんだって 負けないキミの心 歌って 歌っているから 華奢な指先で タフな微笑みで 無敵のキミ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 月曜 8時2分 やる気と嫌気 同じくらい バッグに投げ込んで スイッチ入れて さぁドアを開けて また【ダメな自分】が言う 「いいよ、キツイなら 辞めていいんだよ」 いまがその時かな マヂで まさか 本気!? でも大丈夫 ここから大冒険 旅立つキミの心 開いて 開いているんだ なんだってやってみりゃいいんだって 負けないキミの心 歌って 歌っているから 「夢はなんだっけな?」 これが社会の荒波ってやつか… 自分の居場所さえ わからないままで漂流しそう むかし言われた言葉 『まずは3年頑張ってみろよ』 若さで真に受けてた 真面目 いまじゃ 仇ね!? でも大丈夫 ここから大逆転 旅立つキミの笑顔 光って 光っているんだ なんだってやんなきゃ次はないって 不器用なキミの願い わかって わかっているから 華奢な指先で タフな微笑みで 無敵のキミ 恋も人生も やっぱそんな甘いもんじゃなくて 精一杯「今を生きる」キミは 清く正しく キレイなんだよ でも大丈夫 ここから大冒険 旅立つキミの心 開いて 開いているんだ なんだって やってみりゃいいんだって 負けないキミの心 歌って 歌っているから 華奢な指先で タフな微笑みで 無敵のキミ |
MoonDarling, I remember 君の笑顔 Darling, Do you remember 僕の笑顔 遠い空の下でひとり 忘れかけてた歌を探そう 見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light Darling, I remember 君の笑顔 Darling, Do you remember 僕の笑顔 知らない街 走り抜けて 忘れかけてた夢を探そう 今 僕の前 吹き抜けて行く 風はやがて 君の頬をやさしくなでるだろう 深く長い夜を越えて 新しい力をつかんで どんなに遠く 離れていても 見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light 見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 小原礼 | Darling, I remember 君の笑顔 Darling, Do you remember 僕の笑顔 遠い空の下でひとり 忘れかけてた歌を探そう 見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light Darling, I remember 君の笑顔 Darling, Do you remember 僕の笑顔 知らない街 走り抜けて 忘れかけてた夢を探そう 今 僕の前 吹き抜けて行く 風はやがて 君の頬をやさしくなでるだろう 深く長い夜を越えて 新しい力をつかんで どんなに遠く 離れていても 見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light 見上げる夜空 浮かんだ月は ふたりに同じ Moon light |
Messageねえ 不思議だよ こんなことがあるなんて ねえ どうしてさ こんなの僕らしくないよ 君の横顔 そばにいるだけで ほら 胸の鼓動痛いよ 絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた 絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた そう 覚えてる はじめての出逢いを そう 忘れない はじめて見つけたときめき 君のはしゃいだ声に誘われて ほら 希望の扉開くよ 絶対 君が好きだよ 無邪気すぎるその笑顔で 偶然 君の瞳は僕を見ていた 絶対 君のせいだよ まぶしすぎて時がとまる 当然 僕の心は君を見ていた ずっとさがしていた もっと君だけ…… 絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた 絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 尾崎亜美 | ねえ 不思議だよ こんなことがあるなんて ねえ どうしてさ こんなの僕らしくないよ 君の横顔 そばにいるだけで ほら 胸の鼓動痛いよ 絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた 絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた そう 覚えてる はじめての出逢いを そう 忘れない はじめて見つけたときめき 君のはしゃいだ声に誘われて ほら 希望の扉開くよ 絶対 君が好きだよ 無邪気すぎるその笑顔で 偶然 君の瞳は僕を見ていた 絶対 君のせいだよ まぶしすぎて時がとまる 当然 僕の心は君を見ていた ずっとさがしていた もっと君だけ…… 絶対 君のせいだよ 抱きしめたい気持ちだけで 全然 僕はダメだよ 恋ははじけた 絶対 君が好きだよ 軽く言葉 交わすだけで 突然 僕の心に 君がはじけた |
MELODY君が望むことのすべてを かなえようとしてたけど いつでも届かない 互いに流れる時間は変わり 逢いたいときに逢えなくて 寂しさも打ち明けられず だけど重ねて来た季節 まちがいじゃない 刻む二人だけの このメロディ 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい 月曜日の雨はキライと ふいに君がつぶやいた その言葉思い出す 同じ夜明けを迎える暮らし 約束した それなのに 遠ざかる思いさせてた だけど出会った日の 胸のときめき まだ僕はなくしてない あのメロディ 君に伝えよう 今 思いのままに 激しさも愛しさも 君に伝えよう たとえどんなときも ただ君一人を まっすぐに見つめてる 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい 離さない 君のこと いつまでも…… | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 斎藤誠 | 君が望むことのすべてを かなえようとしてたけど いつでも届かない 互いに流れる時間は変わり 逢いたいときに逢えなくて 寂しさも打ち明けられず だけど重ねて来た季節 まちがいじゃない 刻む二人だけの このメロディ 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい 月曜日の雨はキライと ふいに君がつぶやいた その言葉思い出す 同じ夜明けを迎える暮らし 約束した それなのに 遠ざかる思いさせてた だけど出会った日の 胸のときめき まだ僕はなくしてない あのメロディ 君に伝えよう 今 思いのままに 激しさも愛しさも 君に伝えよう たとえどんなときも ただ君一人を まっすぐに見つめてる 抱きしめたいのさ 今 この腕の中 切なさも恋しさも 抱きしめたいのさ たとえどんなときも 君を離さない どこまでも歩きたい 離さない 君のこと いつまでも…… |
もう君はいないこの街の雨はやけに苦くて アスファルトさえ悲鳴あげている 君を失って汚れた時代が 俺の後ろで支えてくれたのに 誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か せわしげな店のパズルのひとつさ 空いたシートにつめ込まれてしまう 二人いた日は俺がすべてだと そして一人になれば何も出来ない 正しいのか悪いのか 誰だって決められない 強い奴もビク付いている にかげつたつ 君は今頃どこにいる どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか 誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか | 福山雅治 | 松本一起 | 福山雅治 | | この街の雨はやけに苦くて アスファルトさえ悲鳴あげている 君を失って汚れた時代が 俺の後ろで支えてくれたのに 誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か せわしげな店のパズルのひとつさ 空いたシートにつめ込まれてしまう 二人いた日は俺がすべてだと そして一人になれば何も出来ない 正しいのか悪いのか 誰だって決められない 強い奴もビク付いている にかげつたつ 君は今頃どこにいる どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか 誰のため傷を負い 誰のため悩むのか 俺の夢はどこに行ったか 子供達が 傘もささずに走ってく こんなはずじゃないさ 悔やんでも 君と別れ気付いたよ 何が今必要か どうしようもないね 遅すぎる 君といた日とうざかる もう二度と会えないのか |
もっとそばにきてもっとそばにきて もっともっとそばにきて 月曜の夜明けから土曜の午後まで良い子でいたから 今夜はとびきりの笑顔とキスを僕にください 薄着の下で守ってきたことまだ誰一人触れたことはない パパとママはもうおやすみ窓から抜け出して もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて Radioは歌う荒れた声でおわりは来ない愛の刹那さを もたれていいよ僕の肩にすべてあずけてくれ もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | もっとそばにきて もっともっとそばにきて 月曜の夜明けから土曜の午後まで良い子でいたから 今夜はとびきりの笑顔とキスを僕にください 薄着の下で守ってきたことまだ誰一人触れたことはない パパとママはもうおやすみ窓から抜け出して もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて Radioは歌う荒れた声でおわりは来ない愛の刹那さを もたれていいよ僕の肩にすべてあずけてくれ もっとそばにきて もっともっとそばにおいでよ もっとそばにきて もっともっとそばにきて |
約束の丘駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて 絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて 歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる 何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか 目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない 約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く 現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ to be free. I wanna be free. to be free… 胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ 歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる 約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 駆け出した理由(わけ)いまもわからない 続くフリーウェイ ただ陽炎を追い越して行く 翼がほしくて 絶望と 希望の くり返しだけど そのすべて うけ止めて 力に変えて 歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる 何度も自分に問いかけてきた 何ができるか 追い続けてるこの憧れは どこにあるのか 目を閉じて 見つめれば ここにあるのに 何ひとつ この手に まだつかめない 約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く 現在(いま) 心に 白紙のノート 抱きしめて 遠くへ to be free. I wanna be free. to be free… 胸に秘めた 願いを たしかめたなら きっと夢は そこから 始まってるさ 歩き出すこの足が 答えになる ぬぐいきれない汗を 信じてる 約束の丘に立つ その日まで 求めてくこの道を 切り開く |
you忘れてしまおう もうすべて 眠りはやさしい そう唄を そのままでいいよ そのままがいい 哀しい夜をおぼえた 今は… こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで こんなに 心焦がれるから あなたが そばにいるだけで 涙 止む前に その前に むかえにゆくよ くちびるあわせて もう一度 出逢いを重ねて そう夢を こわれないように こわさないように 愛することをおぼえた 今は… こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで こんなに 心焦がれるから あなたが そばにいるだけで 雨が 止む前に その前に むかえにゆくよ 涙 止む前に この愛で むかえにゆくよ | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | MOTOHIRO TOMITA | 忘れてしまおう もうすべて 眠りはやさしい そう唄を そのままでいいよ そのままがいい 哀しい夜をおぼえた 今は… こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで こんなに 心焦がれるから あなたが そばにいるだけで 涙 止む前に その前に むかえにゆくよ くちびるあわせて もう一度 出逢いを重ねて そう夢を こわれないように こわさないように 愛することをおぼえた 今は… こんなに 心震えるから あなたの そばにいるだけで こんなに 心焦がれるから あなたが そばにいるだけで 雨が 止む前に その前に むかえにゆくよ 涙 止む前に この愛で むかえにゆくよ |
You Can Danceどうにもならないことじゃない がっかりするよなことじゃない とにかくなにかをはじめなきゃ You Can Dance You Can Dance You Can Dance どうしてなのかはわからない そんなのなるようになるしかない やっぱりなにかをはじめなきゃ You Can Dance You Can Dance You Can Dance すべてはかわる かわりだす You Can Dance きぼうのRhythmをかんじたら ちかいのBeatをきざみこむ あしたのMelodyにくちづけを You Can Dance You Can Dance You Can Dance すべてがおどる おどりだす You Can Dance すべてはかわる かわりだす You Can Dance あさひがやさしくのぼったら きのうのさみしさわすれよう まぶしいきぶんでとびだそう You Can Dance You Can Dance You Can Dance | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 富田素弘 | どうにもならないことじゃない がっかりするよなことじゃない とにかくなにかをはじめなきゃ You Can Dance You Can Dance You Can Dance どうしてなのかはわからない そんなのなるようになるしかない やっぱりなにかをはじめなきゃ You Can Dance You Can Dance You Can Dance すべてはかわる かわりだす You Can Dance きぼうのRhythmをかんじたら ちかいのBeatをきざみこむ あしたのMelodyにくちづけを You Can Dance You Can Dance You Can Dance すべてがおどる おどりだす You Can Dance すべてはかわる かわりだす You Can Dance あさひがやさしくのぼったら きのうのさみしさわすれよう まぶしいきぶんでとびだそう You Can Dance You Can Dance You Can Dance |
Like A Hurricane黙ってないで 騙してくれよ 感じてないで 感じさせてよ それもいいけど それじゃいやだよ 笑っちゃう 困っちゃう そんな… キミのために できるから ボクのために できるから コワイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 終わっちゃうよ ふたつになって ひとつになって Hurricane 捜してないで 探ってみるよ 見つめてないで 見つけてみるよ 昇るみたいで 堕ちるみたいで 笑っちゃう 困っちゃう こんな… キミのために できるから ボクのために できるから ダメなくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 停まっちゃうよ ふたりになって ひとりになって Hurricane ちょっと ちょっと 遭難しそう なんで なんで 注意報 だって だって 暴風雨圏内 もっと もっと ずっと キミのために できるから ボクのために できるから スゴイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから コワレちゃうよ バラバラ Like A Hurricane キミのために できるから ボクのために できるから コワイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 終わっちゃうよ ふたつになって ひとつになって Hurricane ふたつになって ひとつになって Hurricane | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | AKIHIKO MATSUMOTO | 黙ってないで 騙してくれよ 感じてないで 感じさせてよ それもいいけど それじゃいやだよ 笑っちゃう 困っちゃう そんな… キミのために できるから ボクのために できるから コワイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 終わっちゃうよ ふたつになって ひとつになって Hurricane 捜してないで 探ってみるよ 見つめてないで 見つけてみるよ 昇るみたいで 堕ちるみたいで 笑っちゃう 困っちゃう こんな… キミのために できるから ボクのために できるから ダメなくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 停まっちゃうよ ふたりになって ひとりになって Hurricane ちょっと ちょっと 遭難しそう なんで なんで 注意報 だって だって 暴風雨圏内 もっと もっと ずっと キミのために できるから ボクのために できるから スゴイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから コワレちゃうよ バラバラ Like A Hurricane キミのために できるから ボクのために できるから コワイくらいが いいさ キミのために できるから ボクのために できるから 終わっちゃうよ ふたつになって ひとつになって Hurricane ふたつになって ひとつになって Hurricane |
ラスト・ダンスは私にあなたの好きな人と 踊ってらしていいわ 優しいほほえみも そのかたにおあげなさい けれども 私がここにいることだけ どうぞ 忘れないで ダンスはお酒みたい 心を酔わせるわ だけどお願いね ハートだけは盗られないで そして私のため のこしておいてね 最後の踊りだけは あなたに夢中なの いつか二人で誰も来ないとこへ旅に出るのよ どうぞ踊ってらっしゃい 私ここで待ってるわ だけど送って欲しいと頼まれたら断わってね いつでも私が ここにいることだけ どうぞ 忘れないで きっと私のため残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれて踊る ラスト・ダンス 忘れないで | 福山雅治 | POMUS DOC・SCHUMAN MORT・日本語詞:岩谷時子 | POMUS DOC・SCHUMAN MORT | | あなたの好きな人と 踊ってらしていいわ 優しいほほえみも そのかたにおあげなさい けれども 私がここにいることだけ どうぞ 忘れないで ダンスはお酒みたい 心を酔わせるわ だけどお願いね ハートだけは盗られないで そして私のため のこしておいてね 最後の踊りだけは あなたに夢中なの いつか二人で誰も来ないとこへ旅に出るのよ どうぞ踊ってらっしゃい 私ここで待ってるわ だけど送って欲しいと頼まれたら断わってね いつでも私が ここにいることだけ どうぞ 忘れないで きっと私のため残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれて踊る ラスト・ダンス 忘れないで |
LOVE SONG吹き上げる砂嵐と 大地の声がまるで時代を急ぐように 海が太陽溶かせば 今日の傷みも忘れ去ってしまうのか Wow Wow Wow 凍てついた君の心は誰が癒すのだろう Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの街で 愛や夢が無くても 空が泣いても 昼と夜が擦れ違っても 広がり続けて行く 宇宙の中で 僕は回り続けるのか Wow Wow Wow 流れ行く 星は誰の涙で救われるの Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの時代に | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 吹き上げる砂嵐と 大地の声がまるで時代を急ぐように 海が太陽溶かせば 今日の傷みも忘れ去ってしまうのか Wow Wow Wow 凍てついた君の心は誰が癒すのだろう Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの街で 愛や夢が無くても 空が泣いても 昼と夜が擦れ違っても 広がり続けて行く 宇宙の中で 僕は回り続けるのか Wow Wow Wow 流れ行く 星は誰の涙で救われるの Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Love Song を歌いたい Love Song をこの街で Lalala Lala Lalala I Sing, Love Song を Love Song を Love Song を Love Song を歌いたい Love Song をこの時代に |
LOVE TRAIN急げ君が欲しいよ そうさ君がすべてさ 勝利への伏線 コネの白兵戦 情報こそ武力 TOKYO STYLE 風向き次第 出た目次第さ 営利・金利・人生ゲーム 僕のポジションはいまどれくらい? 僕の査定はいま幾らぐらいだ? 走れ君が待ってる そう君が 君こそが真実 世は格差社会 目指すは社交界 消費こそ美徳 TOKYO QUALITY ラインに乗って気分も乗せて 縁故・栄転・幸せゲーム 僕のランキング いまどのあたり? 僕の勝ち負け いまどっち寄り? 上にいったって 右へならったって なんか落ちんだ… 愛が呼んでる LOVE TRAIN さぁ行こう 愛のほうへ LOVE TRAIN 君のなか 愛が誘う LOVE TRAIN 溢れ出す 愛の場所へ LOVE TRAIN 僕の孤独 la la la la la LOVE TRAIN 今日という日には どんな意味がある? 明日はあるって 誰が言い切れる? 夢を追ったって お金使ったって 愛がなくちゃ 愛が呼んでる LOVE TRAIN 最高 愛のほうへ LOVE TRAIN 君のなか 愛が誘う LOVE TRAIN 溢れ出す 愛の場所へ LOVE TRAIN 僕の孤独 愛は罪 LOVE TRAIN もっとイクよ 愛は裁き LOVE TRAIN 君のなかへ 愛は救い LOVE TRAIN 止められない 愛の世界 LOVE TRAIN 僕の孤独 la la la la la LOVE TRAIN | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 急げ君が欲しいよ そうさ君がすべてさ 勝利への伏線 コネの白兵戦 情報こそ武力 TOKYO STYLE 風向き次第 出た目次第さ 営利・金利・人生ゲーム 僕のポジションはいまどれくらい? 僕の査定はいま幾らぐらいだ? 走れ君が待ってる そう君が 君こそが真実 世は格差社会 目指すは社交界 消費こそ美徳 TOKYO QUALITY ラインに乗って気分も乗せて 縁故・栄転・幸せゲーム 僕のランキング いまどのあたり? 僕の勝ち負け いまどっち寄り? 上にいったって 右へならったって なんか落ちんだ… 愛が呼んでる LOVE TRAIN さぁ行こう 愛のほうへ LOVE TRAIN 君のなか 愛が誘う LOVE TRAIN 溢れ出す 愛の場所へ LOVE TRAIN 僕の孤独 la la la la la LOVE TRAIN 今日という日には どんな意味がある? 明日はあるって 誰が言い切れる? 夢を追ったって お金使ったって 愛がなくちゃ 愛が呼んでる LOVE TRAIN 最高 愛のほうへ LOVE TRAIN 君のなか 愛が誘う LOVE TRAIN 溢れ出す 愛の場所へ LOVE TRAIN 僕の孤独 愛は罪 LOVE TRAIN もっとイクよ 愛は裁き LOVE TRAIN 君のなかへ 愛は救い LOVE TRAIN 止められない 愛の世界 LOVE TRAIN 僕の孤独 la la la la la LOVE TRAIN |
Running Through The Darkヒステリック響く目覚し時計 殴りつけても冴えないアタマ 無意識のうちにつけてたTV 心なく見てる昨夜の事件 ネクタイを結ぶ手が 腹が立つほど自然に動くオレがいる 腑甲斐無いOne day 見事に始まる ギモンを感じるのに 押し殺してる Vow Wow 目も眩むSunrise 生きるためだけに 魂 を置き去りに 傷をなめあい精一杯だ タイムカード全て埋め尽くしてる 並んだ数字は9 to 5 コンピューター軽くはじきだしてる 給料明細オレの値打ちさ 憧れと現実を デスクの上で 知らないうちに精算してた 燃え上がるSunset ハンで押したように 今日もまた太陽が 沈んで行った Vow Wow 溜息のSubway こんな毎日さ 別の道歩いてる 今頃君は元気かい 切れはしの電話番号 誰のものなのか 散らかったMy Heart イタミと苦しみ 感じなくなる前に 叫び出すんだ Vow Wow このままじゃKnock Out 誰かのせいにして 不安に落ちるなんて もうごめんだよ Running Through The Dark | 福山雅治 | 福山雅治 | 後藤次利 | | ヒステリック響く目覚し時計 殴りつけても冴えないアタマ 無意識のうちにつけてたTV 心なく見てる昨夜の事件 ネクタイを結ぶ手が 腹が立つほど自然に動くオレがいる 腑甲斐無いOne day 見事に始まる ギモンを感じるのに 押し殺してる Vow Wow 目も眩むSunrise 生きるためだけに 魂 を置き去りに 傷をなめあい精一杯だ タイムカード全て埋め尽くしてる 並んだ数字は9 to 5 コンピューター軽くはじきだしてる 給料明細オレの値打ちさ 憧れと現実を デスクの上で 知らないうちに精算してた 燃え上がるSunset ハンで押したように 今日もまた太陽が 沈んで行った Vow Wow 溜息のSubway こんな毎日さ 別の道歩いてる 今頃君は元気かい 切れはしの電話番号 誰のものなのか 散らかったMy Heart イタミと苦しみ 感じなくなる前に 叫び出すんだ Vow Wow このままじゃKnock Out 誰かのせいにして 不安に落ちるなんて もうごめんだよ Running Through The Dark |
リバーサイド ホテル誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もkissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド | 福山雅治 | 井上陽水 | 井上陽水 | 井上鑑・福山雅治 | 誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もkissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド |
ルビーの指環くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから……… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて 日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから……… そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから……… | 福山雅治 | 松本隆 | 寺尾聰 | | くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから……… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて 日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから……… そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから……… |
Rainingママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ 静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気が していた 教室で誰かが笑ってた それはとても晴れた日で 髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ あなたがもういなくて そこには何もなくて 太陽眩しかった それはとても晴れた日で 泣くことさえできなくてあまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた 今日みたく雨ならきっと泣けてた それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それはとても晴れた日で ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | こっこ | こっこ | 福山雅治 | ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて みつあみ揺れてた なぜだったのだろうと 今も想うけれど まだわからないよ 静かに席を立って ハサミを握りしめて おさげを切り落とした それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気が していた 教室で誰かが笑ってた それはとても晴れた日で 髪がなくて今度は 腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で 踊っていたんだ あなたがもういなくて そこには何もなくて 太陽眩しかった それはとても晴れた日で 泣くことさえできなくてあまりにも、 大地は果てしなく 全ては美しく 白い服で遠くから 行列に並べずに少し歌ってた 今日みたく雨ならきっと泣けてた それはとても晴れた日で 未来なんていらないと想ってた 私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ 優しかった 生きていける そんな気がしていた 教室で誰かが笑ってた それはとても晴れた日で ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
RED×BLUE逃げろ透明な絶望から 色も熱もない日々から まだ間に合う まだ終わりじゃない 棄てろ透明な現実なら 光も影もない日々なら 感じ取るのだ愛の息吹を そして始めよ愛の蘇生を 赤く熱く 燃えあがれ鼓動(いのち)よ 明日へ走れ 愛は呼んでいる 泣いたって地球は回るから 拗ねたって宇宙は拡がるから 信じるのだ愛の万能を そして高めよ愛の性能を 青く深く 刻まれた衝動 明日へ走れ 君に逢いにいこう Oh, 求め合い やがて奪い合って Oh, 混ざり合う孤独は そうさ RED×BLUE 見定めるのだ愛の限界を そして鍛えよ愛の体力を 赤く熱く 燃えあがれ鼓動(いのち)よ 明日へ走れ 愛は呼んでいる 青く深く 刻まれた衝動 明日へ走れ 君に逢いにいこう | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 逃げろ透明な絶望から 色も熱もない日々から まだ間に合う まだ終わりじゃない 棄てろ透明な現実なら 光も影もない日々なら 感じ取るのだ愛の息吹を そして始めよ愛の蘇生を 赤く熱く 燃えあがれ鼓動(いのち)よ 明日へ走れ 愛は呼んでいる 泣いたって地球は回るから 拗ねたって宇宙は拡がるから 信じるのだ愛の万能を そして高めよ愛の性能を 青く深く 刻まれた衝動 明日へ走れ 君に逢いにいこう Oh, 求め合い やがて奪い合って Oh, 混ざり合う孤独は そうさ RED×BLUE 見定めるのだ愛の限界を そして鍛えよ愛の体力を 赤く熱く 燃えあがれ鼓動(いのち)よ 明日へ走れ 愛は呼んでいる 青く深く 刻まれた衝動 明日へ走れ 君に逢いにいこう |
Radio Days~1943…~真夜中のD.J.おくり物は 遠い昔の甘い Love Song 暗闇の中でシーツにくるまり 耳を傾けた冒険小説 少年の夢を乗せた声が響く 1943 Sally 教えて あいつはどうしている Sally 歌って あの頃 想い返したい オヤジは今日も Taxi Driver おふくろはキッチン メロドラマ聞くよ スターのゴシップ笑い転げてた 降り止まぬ雨に ラジオ付けたまま 争いの知らせさえも 聞こえてくる 1943 Sally 答えて 僕らに何が出来る Sally News でとだえた 歌をもう一度 Sally 僕らの心に声を刻み Sally 今頃 おまえは どうしてる 風のように 消えさる 季節たち あの夢も 今は何処へ行った Sally 歌って 誰もがやさしくなる Sally あの頃 覚えたヒットソング Sally 今夜は 彼女と 居るみたいだ Sally お願い もう少し 夢を見させてよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 中村修司 | 真夜中のD.J.おくり物は 遠い昔の甘い Love Song 暗闇の中でシーツにくるまり 耳を傾けた冒険小説 少年の夢を乗せた声が響く 1943 Sally 教えて あいつはどうしている Sally 歌って あの頃 想い返したい オヤジは今日も Taxi Driver おふくろはキッチン メロドラマ聞くよ スターのゴシップ笑い転げてた 降り止まぬ雨に ラジオ付けたまま 争いの知らせさえも 聞こえてくる 1943 Sally 答えて 僕らに何が出来る Sally News でとだえた 歌をもう一度 Sally 僕らの心に声を刻み Sally 今頃 おまえは どうしてる 風のように 消えさる 季節たち あの夢も 今は何処へ行った Sally 歌って 誰もがやさしくなる Sally あの頃 覚えたヒットソング Sally 今夜は 彼女と 居るみたいだ Sally お願い もう少し 夢を見させてよ |
ロックンロールの真最中おやじは痙攣起こし おふくろ××ひいて テレビはなりっぱなし 洗濯機まわりっぱなし かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 窓ガラスは吹き飛んで 雨風 家の中 とび込み 裏でにわとり 大騒ぎ 犬が部屋の中 走りまわる かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 消防車が駆けつけて 火事はどこかという 麻薬捜査官裏口で 目を光らせてる かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 | 福山雅治 | 鮎川誠 | 鮎川誠 | | おやじは痙攣起こし おふくろ××ひいて テレビはなりっぱなし 洗濯機まわりっぱなし かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 窓ガラスは吹き飛んで 雨風 家の中 とび込み 裏でにわとり 大騒ぎ 犬が部屋の中 走りまわる かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 消防車が駆けつけて 火事はどこかという 麻薬捜査官裏口で 目を光らせてる かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 かまっちゃいられない 今ごきげんなんだ ロックンロールやってるんだよ ロックンロールの真最中 |
わたしは風になる戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため 涙の向こうに 君が待っているから 出掛けよう 出掛けよう 君へと続く道 旅はまた わたしを呼ぶ 「風よ吹け もう一度 もう一度」 ゴールの向こうに 君が待っているから その時は その時は 笑顔で抱きしめてよ 夢はまた わたしを誘う 「風になれ もう一度 もう一度」 戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため この旅は終わらない この夢は終わらない だからもう だからもう 君へと走り出そう わたしは風になる 君へと続く道 いま わたしは風になる | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため 涙の向こうに 君が待っているから 出掛けよう 出掛けよう 君へと続く道 旅はまた わたしを呼ぶ 「風よ吹け もう一度 もう一度」 ゴールの向こうに 君が待っているから その時は その時は 笑顔で抱きしめてよ 夢はまた わたしを誘う 「風になれ もう一度 もう一度」 戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため この旅は終わらない この夢は終わらない だからもう だからもう 君へと走り出そう わたしは風になる 君へと続く道 いま わたしは風になる |