三枝明那の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
UNITY 新曲空の果てを走れ 手を伸ばせ UNITY  とんでもなく夢らしき場所で 太陽が騒いでる 人を照らしすぎてるんだろう なのに嫌いになれない  燃えたい心と似てるから なにもかもをさらけ出せばいい いま未来の君がそこにいたかも 青い鼓動  どうなってる? どうなっても面白いことで 変えてけば 今も明日も ずっと先の知らない願い 叶えたくなる  BLUE SKY HIGH 見てるだけじゃないんだ もっと確かめたくて 声に出そう ほら進もう 身体が動き出したら BLUE SKY HIGH 遠い光 意外と近いと 空の果てを走れ 手を伸ばせ UNITY  一色だけでも RAINBOW 言い張れば世界の常識 足りない赤探してみたら 宙の先にいたんだ  燃えたい心は正直で なにもかもをさらけ出したくて なら未来の僕を受けとめてくれ 痛い衝動  事態は急変中 理解は豹変中 先人の知恵悶々中 新星暴走???  変えてくさ 今を明日を きっとみんな知らない願い 抱えて生きてるんだ 気づいたとき もう引き返すことなどできない  BLUE SKY ROAD 誰と行けばいいのかって 決めるのは自分 笑いながら 迷いながら 限界を越えながら BLUE SKY ROAD すぐに答えがでるわけじゃない だけど胸の野望 乱れ打て UNITY  最初に感じた一瞬の煌めき守って どこまでも行ってみたいよ どこまでも自由に 一緒に感じた瞬間を重ねて どこへ行こうか なんて聞いてみたらもう離れたくない どこまででも行こう  BLUE SKY HIGH 見てるだけじゃないんだ もっと確かめたくて 声に出そう ほら進もう 身体が動き出したら BLUE SKY HIGH 遠い光 意外と近いと 空の果てを走れ 手を伸ばせ UNITY まぶしい輝きのなか 勢いで始まれってこと? らしくてまあいいか これから UNITY 空の果てを走れ! 新曲三枝明那Q-MHzQ-MHz空の果てを走れ 手を伸ばせ UNITY  とんでもなく夢らしき場所で 太陽が騒いでる 人を照らしすぎてるんだろう なのに嫌いになれない  燃えたい心と似てるから なにもかもをさらけ出せばいい いま未来の君がそこにいたかも 青い鼓動  どうなってる? どうなっても面白いことで 変えてけば 今も明日も ずっと先の知らない願い 叶えたくなる  BLUE SKY HIGH 見てるだけじゃないんだ もっと確かめたくて 声に出そう ほら進もう 身体が動き出したら BLUE SKY HIGH 遠い光 意外と近いと 空の果てを走れ 手を伸ばせ UNITY  一色だけでも RAINBOW 言い張れば世界の常識 足りない赤探してみたら 宙の先にいたんだ  燃えたい心は正直で なにもかもをさらけ出したくて なら未来の僕を受けとめてくれ 痛い衝動  事態は急変中 理解は豹変中 先人の知恵悶々中 新星暴走???  変えてくさ 今を明日を きっとみんな知らない願い 抱えて生きてるんだ 気づいたとき もう引き返すことなどできない  BLUE SKY ROAD 誰と行けばいいのかって 決めるのは自分 笑いながら 迷いながら 限界を越えながら BLUE SKY ROAD すぐに答えがでるわけじゃない だけど胸の野望 乱れ打て UNITY  最初に感じた一瞬の煌めき守って どこまでも行ってみたいよ どこまでも自由に 一緒に感じた瞬間を重ねて どこへ行こうか なんて聞いてみたらもう離れたくない どこまででも行こう  BLUE SKY HIGH 見てるだけじゃないんだ もっと確かめたくて 声に出そう ほら進もう 身体が動き出したら BLUE SKY HIGH 遠い光 意外と近いと 空の果てを走れ 手を伸ばせ UNITY まぶしい輝きのなか 勢いで始まれってこと? らしくてまあいいか これから UNITY 空の果てを走れ!
あさが来る!ビー玉みたいだ 僕はただ転んでいる 壊れるようにキミにただ恋している  夜を超えて 夜を超えて 次の夜まで行けば ah 近いうちに 近いうちに 耳を塞いじゃって弾けちゃって あさが来る!  壊そうぜ Breaking the habit 裸足で 鋭利なMagic 新しいスタートを切る衝動に夜なんかない 壊そうぜ Breaking the habit 剥がそうぜ 満塁なMe 新しいスタートを切る青春で狂えばいい クララ クララ 朝がクルクルParty クララ クララ  散々だって空を吐いた 半端すぎって何度知った キラキラ光ったあの街に見惚れて歌っていたんだった LaLaLa ビー玉みたいだ 僕はまだ恋している ah  黎明期はきっと朝ぼらけ 明日は今日よりBitter Bitter 経験則なんちゃっては無視して アツい熱を吐いた Vow Vow Vow ビー玉みたいだ  夜を超えて夜を超えて 次の夜まで行けば ah 近いうちに 近いうちに 耳を塞いじゃって弾けちゃって あさが来る!  さぁ壊そうぜ Breaking the habit 荒らそうぜ 辺鄙な旅 新しいスタートを切る衝動に夜なんかない 壊そうぜ Breaking the habit 剥がそうぜ 満塁なMe 新しいスタートを切る青春で狂えばいい クララ クララ 朝がクルクルParty クララ クララ 踊りだしたケットシー クララ クララ 朝がクルクルDancin クララ クララ クララ クララ... クララ クララ...三枝明那ChinozoChinozoChinozoビー玉みたいだ 僕はただ転んでいる 壊れるようにキミにただ恋している  夜を超えて 夜を超えて 次の夜まで行けば ah 近いうちに 近いうちに 耳を塞いじゃって弾けちゃって あさが来る!  壊そうぜ Breaking the habit 裸足で 鋭利なMagic 新しいスタートを切る衝動に夜なんかない 壊そうぜ Breaking the habit 剥がそうぜ 満塁なMe 新しいスタートを切る青春で狂えばいい クララ クララ 朝がクルクルParty クララ クララ  散々だって空を吐いた 半端すぎって何度知った キラキラ光ったあの街に見惚れて歌っていたんだった LaLaLa ビー玉みたいだ 僕はまだ恋している ah  黎明期はきっと朝ぼらけ 明日は今日よりBitter Bitter 経験則なんちゃっては無視して アツい熱を吐いた Vow Vow Vow ビー玉みたいだ  夜を超えて夜を超えて 次の夜まで行けば ah 近いうちに 近いうちに 耳を塞いじゃって弾けちゃって あさが来る!  さぁ壊そうぜ Breaking the habit 荒らそうぜ 辺鄙な旅 新しいスタートを切る衝動に夜なんかない 壊そうぜ Breaking the habit 剥がそうぜ 満塁なMe 新しいスタートを切る青春で狂えばいい クララ クララ 朝がクルクルParty クララ クララ 踊りだしたケットシー クララ クララ 朝がクルクルDancin クララ クララ クララ クララ... クララ クララ...
アナザーシェードアナザーシェード 積み上げてきた正解(ぼく)へ  途方もない道の片隅で 沈みゆく星を眺めていた ただ走る事に必死で 傷がついたって気付けないで  乾きづらい土の上で立って ぬかるんだまま進むもんで 足を取られては苛立って また雨を降らしたりして  チクチクチク 何かが痛む 何処かが痛む気がする チクチクチク どこまで進めば  アナザーシェード 積み上げてきた正解(ぼく)へ いつしか視界を曇らせて  アナザーシェード 偽った自分自身(ふせいかい)へ 見えてるふりは辛くなって  na na na na na あなたには触れられないけど na na na na na 誰よりもわかってあげたいんだ  途方もない星の海の中で 漠然と僕は1人だった 光の中へ進むだけ 影は濃くなるばかりで  どんなに温かい風も幸福も どこか僕をすり抜けていくようで 外れかけた梯子をまた直して あなたを愛せなくて  チクチクチク あなたと居たいあなたが痛いみたいだ チクチクチク 何かが変われば  揺れる炎の形が 移りゆくように僕らは 心の形を決める必要なんてない  アナザーシェード 積み上げてきた正解(ぼく)へ 誇れなくたっていいんだここに立って  アナザーシェード 偽った自分自身(ふせいかい)へ 愛せなくても抱きしめるんだ  na na na na na あなたには触れられないけど na na na na na 誰よりもわかってあげたいんだ  心からいつか愛せるように三枝明那ハイノミハイノミハイノミアナザーシェード 積み上げてきた正解(ぼく)へ  途方もない道の片隅で 沈みゆく星を眺めていた ただ走る事に必死で 傷がついたって気付けないで  乾きづらい土の上で立って ぬかるんだまま進むもんで 足を取られては苛立って また雨を降らしたりして  チクチクチク 何かが痛む 何処かが痛む気がする チクチクチク どこまで進めば  アナザーシェード 積み上げてきた正解(ぼく)へ いつしか視界を曇らせて  アナザーシェード 偽った自分自身(ふせいかい)へ 見えてるふりは辛くなって  na na na na na あなたには触れられないけど na na na na na 誰よりもわかってあげたいんだ  途方もない星の海の中で 漠然と僕は1人だった 光の中へ進むだけ 影は濃くなるばかりで  どんなに温かい風も幸福も どこか僕をすり抜けていくようで 外れかけた梯子をまた直して あなたを愛せなくて  チクチクチク あなたと居たいあなたが痛いみたいだ チクチクチク 何かが変われば  揺れる炎の形が 移りゆくように僕らは 心の形を決める必要なんてない  アナザーシェード 積み上げてきた正解(ぼく)へ 誇れなくたっていいんだここに立って  アナザーシェード 偽った自分自身(ふせいかい)へ 愛せなくても抱きしめるんだ  na na na na na あなたには触れられないけど na na na na na 誰よりもわかってあげたいんだ  心からいつか愛せるように
うぇいびー見知った記号がホントの事を隠すから 光の速さだって指先に届かない  『甘酸っぱい距離間を最短距離で駆け抜けて...』そんな事間違っても 決っっして実行などできやしないわ!!!  愛が溢れる 心は弾んでる 馬鹿みたいに今日もね あなたの言葉で容易く踊ってる 早くも降参しそうなんです。  うぇいびー....  NO NO NO NO 脳内に AI?? イタイイタイ 燦々 感情は 何?? こんな気持ちは恋と呼ぶそうです。 ゼンッッッッゼン 問題無いもんな あい。 我喜歡イ尓 I WANT YOUと簡単に伝わればいいなぁ もうちょっと隣にいさせて  あなたがたとえ自分を嫌ってしまっても あなたに何度も恋をしてんだ 悲しみばかり見つめて生まれた理由にしないで 他の誰とも代えられない特別な人だ  愛が溢れる 心は弾んでる 馬鹿みたいに今日もね ありきたりでもいい 派手なロマンスじゃない それでも僕は君がいるなら  愛が溢れる 心は弾んでいく 馬鹿みたいに今日もね あなたの笑顔で容易く参っているの どうか勇気が欲しいのです。  うぇいびー......  NO NO NO NO 脳内に AI?? イタイイタイ 燦々 感情は 何?? こんな気持ちは恋と呼ぶそうです。 ゼンッッッッゼン 問題無いもんな あい。 我喜歡イ尓 I NEED YOUと簡単に伝わればいいなぁ もうちょっと隣にいさせて  の の の の 脳内に 愛? イタイイタイ 燦々 感情は  ゼンッッッッゼン 問題無いもんな はぁい。 さんはい! BYE BYE あいらーびゅー  簡単に伝わればいいなぁ もうちょっと隣にいさせて三枝明那栗山夕璃栗山夕璃栗山夕璃見知った記号がホントの事を隠すから 光の速さだって指先に届かない  『甘酸っぱい距離間を最短距離で駆け抜けて...』そんな事間違っても 決っっして実行などできやしないわ!!!  愛が溢れる 心は弾んでる 馬鹿みたいに今日もね あなたの言葉で容易く踊ってる 早くも降参しそうなんです。  うぇいびー....  NO NO NO NO 脳内に AI?? イタイイタイ 燦々 感情は 何?? こんな気持ちは恋と呼ぶそうです。 ゼンッッッッゼン 問題無いもんな あい。 我喜歡イ尓 I WANT YOUと簡単に伝わればいいなぁ もうちょっと隣にいさせて  あなたがたとえ自分を嫌ってしまっても あなたに何度も恋をしてんだ 悲しみばかり見つめて生まれた理由にしないで 他の誰とも代えられない特別な人だ  愛が溢れる 心は弾んでる 馬鹿みたいに今日もね ありきたりでもいい 派手なロマンスじゃない それでも僕は君がいるなら  愛が溢れる 心は弾んでいく 馬鹿みたいに今日もね あなたの笑顔で容易く参っているの どうか勇気が欲しいのです。  うぇいびー......  NO NO NO NO 脳内に AI?? イタイイタイ 燦々 感情は 何?? こんな気持ちは恋と呼ぶそうです。 ゼンッッッッゼン 問題無いもんな あい。 我喜歡イ尓 I NEED YOUと簡単に伝わればいいなぁ もうちょっと隣にいさせて  の の の の 脳内に 愛? イタイイタイ 燦々 感情は  ゼンッッッッゼン 問題無いもんな はぁい。 さんはい! BYE BYE あいらーびゅー  簡単に伝わればいいなぁ もうちょっと隣にいさせて
Funeral葬式の日は快晴がいい 今日もあと2時間しか寝れない 穏やかなだけの毎日を たまに激しく汚して  だらだら起きてないと 消化できない1日の澱みを 表面的な呼吸と ブルーライトで濾して深夜まで  真夏になっても人気のない静かな海辺で 秋冬の僕らは手も繋がないで 幾つになっても1人と1人でいる あなたの隣にいたい いたい いたい いたい いたい いたい いたい  もう何にも頑張んなくていい 流れてく日々を見ていたい 詩のような風と始発に乗る 濡れた楓の葉  肩書きのない記憶 愛がなければ地球は墓場 光って見える誰かの暮らしに 流す涙が頬で冷えていく  惨めになっても寄るべのないあなたが僕の 傷口になったら、治らないように 幾つになっても命の隙間を産む 身勝手に海風が滲みていたい いたい いたい いたい いたい いたい いたい  濡れて足についた砂 乾けば落ちてくように あなたといた日々も いつかは風になる三枝明那くじらくじらくじら葬式の日は快晴がいい 今日もあと2時間しか寝れない 穏やかなだけの毎日を たまに激しく汚して  だらだら起きてないと 消化できない1日の澱みを 表面的な呼吸と ブルーライトで濾して深夜まで  真夏になっても人気のない静かな海辺で 秋冬の僕らは手も繋がないで 幾つになっても1人と1人でいる あなたの隣にいたい いたい いたい いたい いたい いたい いたい  もう何にも頑張んなくていい 流れてく日々を見ていたい 詩のような風と始発に乗る 濡れた楓の葉  肩書きのない記憶 愛がなければ地球は墓場 光って見える誰かの暮らしに 流す涙が頬で冷えていく  惨めになっても寄るべのないあなたが僕の 傷口になったら、治らないように 幾つになっても命の隙間を産む 身勝手に海風が滲みていたい いたい いたい いたい いたい いたい いたい  濡れて足についた砂 乾けば落ちてくように あなたといた日々も いつかは風になる
prayersそういえば 期待通り生きた日なんてなかったような 期待以上に迷い、嘆き、悔やんでは それ以上のよろこびをまた一つ 思い知る  言えない言葉は言えないなりに 喉を伝ってゆく 祈る旅の漂着地にて あなたをふと 想い出した  まだ 僕は続くんだろう いつか ふと笑えるだろう prayers ただ共に在ると今更 誓おう oneday 必ずまた会える なんて美しい呪いだろう 「伝えきれない」とは Have a nice to see you again!  情けなくも歩いて来た 優しい影を背にして 振り返れば光が在る 今は光と分かる  もどかしさは果てない 命は足りない ちょっとずつ確かめよう prayers それじゃ 行っておいで 待ち合わせは要らないはずさ  I'm here for you, wherever you go.  そういえば 期待通り生きた日なんてなかったけど 楽しかったな それから それからは 上手く言えない  まだ 僕は続くんだろう いつか ふと笑えるだろう prayers ただ共に在ると今更 誓おう oneday 必ずまた会える なんて美しい呪いだろう 「伝えきれない」とは Have a nice to see you again!三枝明那堀江晶太堀江晶太堀江晶太そういえば 期待通り生きた日なんてなかったような 期待以上に迷い、嘆き、悔やんでは それ以上のよろこびをまた一つ 思い知る  言えない言葉は言えないなりに 喉を伝ってゆく 祈る旅の漂着地にて あなたをふと 想い出した  まだ 僕は続くんだろう いつか ふと笑えるだろう prayers ただ共に在ると今更 誓おう oneday 必ずまた会える なんて美しい呪いだろう 「伝えきれない」とは Have a nice to see you again!  情けなくも歩いて来た 優しい影を背にして 振り返れば光が在る 今は光と分かる  もどかしさは果てない 命は足りない ちょっとずつ確かめよう prayers それじゃ 行っておいで 待ち合わせは要らないはずさ  I'm here for you, wherever you go.  そういえば 期待通り生きた日なんてなかったけど 楽しかったな それから それからは 上手く言えない  まだ 僕は続くんだろう いつか ふと笑えるだろう prayers ただ共に在ると今更 誓おう oneday 必ずまた会える なんて美しい呪いだろう 「伝えきれない」とは Have a nice to see you again!
ララバイくだらないな、散々だって 嘯いた 本当の感情、どうだっけ? いつからだ 言葉だけが上の空 心、クラウド下  愛されたいって何で? 愛してたってどうせ 窮屈そうに手を払うだろ 関係ないようなフリをする 昨日の自分じゃ居られない!  だって、「僕なんか」じゃダメだって 未来は 「僕なんか」じゃ敵わない いつかの、ただ恋焦がれたあの街は 赤色に染まった  もっと 「僕らしく」いれたらって、今更 迷いはもう振り切った このまま朝焼けごと全部閉じ込めて、深く息を吸って 僕は行くよ  つまんないよ、うんざりだって 嘘つき ライトはもう点かないの 点けないの サヨナラだって言えないで 心、冷めたまま  あの日の僕よどうか 夢描いたような 望んだ扉とは違うけど 寵愛ない論外を手に取って 強く握り込み進もう  だって、「僕なんか」じゃダメだって 未来は 「僕なんか」じゃ叶わない どれだけ情けなくて泣いて憂いでも 僕は僕しかない  もっと 「僕らしく」いれたらって、何度も 繰り返し繰り返した 小さく灯った火を目に焼き付けて、深く息を吸って 僕は行くよ  ちょうど月が隠れる頃に 暗がり目掛けて飛び込んだ ゆるやかに朽ちていく それで良いと ただ、衝動が僕の奥を 揺らして離さない 声を枯らし遠くに飛べと叫ぶよ  だって、「僕なんか」じゃダメだって 未来は 「僕なんか」じゃ敵わない いつかの、ただ恋焦がれたあの街は 赤色に染まった  もっと、「僕らしく」いれたらって、今更 迷いはもう振り切った このまま朝焼けごと全部閉じ込めて、深く息を吸って 僕は行くよ三枝明那三枝明那宇佐美宏宇佐美宏くだらないな、散々だって 嘯いた 本当の感情、どうだっけ? いつからだ 言葉だけが上の空 心、クラウド下  愛されたいって何で? 愛してたってどうせ 窮屈そうに手を払うだろ 関係ないようなフリをする 昨日の自分じゃ居られない!  だって、「僕なんか」じゃダメだって 未来は 「僕なんか」じゃ敵わない いつかの、ただ恋焦がれたあの街は 赤色に染まった  もっと 「僕らしく」いれたらって、今更 迷いはもう振り切った このまま朝焼けごと全部閉じ込めて、深く息を吸って 僕は行くよ  つまんないよ、うんざりだって 嘘つき ライトはもう点かないの 点けないの サヨナラだって言えないで 心、冷めたまま  あの日の僕よどうか 夢描いたような 望んだ扉とは違うけど 寵愛ない論外を手に取って 強く握り込み進もう  だって、「僕なんか」じゃダメだって 未来は 「僕なんか」じゃ叶わない どれだけ情けなくて泣いて憂いでも 僕は僕しかない  もっと 「僕らしく」いれたらって、何度も 繰り返し繰り返した 小さく灯った火を目に焼き付けて、深く息を吸って 僕は行くよ  ちょうど月が隠れる頃に 暗がり目掛けて飛び込んだ ゆるやかに朽ちていく それで良いと ただ、衝動が僕の奥を 揺らして離さない 声を枯らし遠くに飛べと叫ぶよ  だって、「僕なんか」じゃダメだって 未来は 「僕なんか」じゃ敵わない いつかの、ただ恋焦がれたあの街は 赤色に染まった  もっと、「僕らしく」いれたらって、今更 迷いはもう振り切った このまま朝焼けごと全部閉じ込めて、深く息を吸って 僕は行くよ
RED血が滲んで傷んだ踵下ろす薄氷よ  茹だる左脳 渾沌の牢 訝る昨日を喰らう白  穿つ思想 双眸は狼 逆立った塔は透ける黒  陽が沈んでいく  夜にそっと掬った星と目が合った アルケ、アルケ ソノアシデ 絹を縫って歩いた僕を 覚えている気がしただけ  血が滲んで傷んだ踵下ろす薄氷よ アルケ、アルケ ソノアシデ 背中を睨め 彼の岸まで眠らないように  夜にそっと掬った星と目が合った アルケ、アルケ ソノアシデ 絹を縫って歩いた僕を 覚えている気がしただけ  血が止まっていたんだ もう痛まないよ オドレ、オドレ ソノアシデ 砂を踏み抜け 跡は風が隠してくれるわ三枝明那r-906r-906r-906血が滲んで傷んだ踵下ろす薄氷よ  茹だる左脳 渾沌の牢 訝る昨日を喰らう白  穿つ思想 双眸は狼 逆立った塔は透ける黒  陽が沈んでいく  夜にそっと掬った星と目が合った アルケ、アルケ ソノアシデ 絹を縫って歩いた僕を 覚えている気がしただけ  血が滲んで傷んだ踵下ろす薄氷よ アルケ、アルケ ソノアシデ 背中を睨め 彼の岸まで眠らないように  夜にそっと掬った星と目が合った アルケ、アルケ ソノアシデ 絹を縫って歩いた僕を 覚えている気がしただけ  血が止まっていたんだ もう痛まないよ オドレ、オドレ ソノアシデ 砂を踏み抜け 跡は風が隠してくれるわ
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