植村花菜の歌詞一覧リスト  92曲中 1-92曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたい会いたい… ただそれだけが言えずに 流れる ラジオの音  私は自分で思うより意気地無しね 狭い部屋一人ぼっち  愛しい声が遠くで響いて 私は一人 膝を抱える あなたを独り占めしたいだけなの ほんの少し…少しでいいから  会いたい…会いたい…  どんなに 離れていても そばにいても 溢れる想い止められない あなたに独り占めしてほしいの  私を…あなただけ 捕まえて…離さないで 会いたい…会いたい…会いたい…  会いたい…植村花菜花菜花菜松岡モトキ会いたい… ただそれだけが言えずに 流れる ラジオの音  私は自分で思うより意気地無しね 狭い部屋一人ぼっち  愛しい声が遠くで響いて 私は一人 膝を抱える あなたを独り占めしたいだけなの ほんの少し…少しでいいから  会いたい…会いたい…  どんなに 離れていても そばにいても 溢れる想い止められない あなたに独り占めしてほしいの  私を…あなただけ 捕まえて…離さないで 会いたい…会いたい…会いたい…  会いたい…
愛のかたち出会った頃と今の二人 変わらないようでやっぱり違う それが悪いとか良いとかじゃなく とても自然なことなんだね  毎日同じようでいて 昨日とはほんのちょっぴり違う 人は誰でも知らず知らずに 成長しているってこと  あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり どちらかがおいてけぼりになると 不安な気持ちになるね そう だからたくさん話そう お互い見つめ合っていよう どんな変化も受け入れたなら 愛は人を自由にする  目に映るものや景色 人によって見え方は違う 自分のものさしだけで決めずに いろんな世界を見よう  あなたと私が作っていく 愛のかたちってどんなかな? 丸とか三角とか四角とか その時々で違うね それぞれのペースでゆっくり 愛のかたち描いていこう 無限に広がっていく世界へ 恐がらずに飛び込もう  あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり だけどすぐ手の届くような距離で 一緒に進めてるよね 愛のかたちはこれからも どんどん変わっていくだろう どんな変化も楽しめたなら 愛は人を自由にする  愛は人を自由にする植村花菜植村花菜植村花菜でこぼこカルテット出会った頃と今の二人 変わらないようでやっぱり違う それが悪いとか良いとかじゃなく とても自然なことなんだね  毎日同じようでいて 昨日とはほんのちょっぴり違う 人は誰でも知らず知らずに 成長しているってこと  あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり どちらかがおいてけぼりになると 不安な気持ちになるね そう だからたくさん話そう お互い見つめ合っていよう どんな変化も受け入れたなら 愛は人を自由にする  目に映るものや景色 人によって見え方は違う 自分のものさしだけで決めずに いろんな世界を見よう  あなたと私が作っていく 愛のかたちってどんなかな? 丸とか三角とか四角とか その時々で違うね それぞれのペースでゆっくり 愛のかたち描いていこう 無限に広がっていく世界へ 恐がらずに飛び込もう  あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり だけどすぐ手の届くような距離で 一緒に進めてるよね 愛のかたちはこれからも どんどん変わっていくだろう どんな変化も楽しめたなら 愛は人を自由にする  愛は人を自由にする
あしおと春の訪れ 花びらヒラリ 二人に舞い降りる つないだ手と手を そよ風フワリ からかっていく こそばゆい季節 右手にお団子と左手にあなたの温もりを  一歩づつあなたを想い 近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ耳を澄まして 聞いてほしい言葉があるの あなたが 好き 好き 好き  夜の訪れ 暮れてく空の彩る恋模様 見慣れた景色が 二人の時間を吸い込んでいく このままずっと一緒にいられたら  いつもそう あなたの笑顔を見てると 元気をもらえるから 私は 心の中に 溢れてくる気持ちのプレゼント あなたに この想いを…  今以上に あなたのそばに 近くにいたい  一歩づつ あなたを想い近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ 耳を澄まして聞いてほしい言葉があるから いつもそう あなたの笑顔見てると元気をもらえるから 私は心の中に溢れてくる気持ちのプレゼント あなたが 好き 好き 好き…好き 好き植村花菜花菜花菜弥吉淳二春の訪れ 花びらヒラリ 二人に舞い降りる つないだ手と手を そよ風フワリ からかっていく こそばゆい季節 右手にお団子と左手にあなたの温もりを  一歩づつあなたを想い 近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ耳を澄まして 聞いてほしい言葉があるの あなたが 好き 好き 好き  夜の訪れ 暮れてく空の彩る恋模様 見慣れた景色が 二人の時間を吸い込んでいく このままずっと一緒にいられたら  いつもそう あなたの笑顔を見てると 元気をもらえるから 私は 心の中に 溢れてくる気持ちのプレゼント あなたに この想いを…  今以上に あなたのそばに 近くにいたい  一歩づつ あなたを想い近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ 耳を澄まして聞いてほしい言葉があるから いつもそう あなたの笑顔見てると元気をもらえるから 私は心の中に溢れてくる気持ちのプレゼント あなたが 好き 好き 好き…好き 好き
新しい世界抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  陽だまりに顔を出した 小さなつぼみのように 春風に揺れて 動き出す心 たくさんの希望抱いて 真っ直ぐに踏み出した 本当は少し 恐かったけれど  立ち止まったまま それじゃ何も始まらないから 転んで傷付いても その先の未来を目指して  抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  巡りゆく季節の中 僕らはどんな夢を 追いかけるだろう 描いていくだろう  忘れないでいて これから何があったとしても 自分を信じること そして愛すること  悔しくて泣きたくて どうしようもない夜もある でもきっと 諦めず貫いた 揺るぎないその想いは いつか つながって またひとつ始まるよ 新しい世界が  抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  何度でも歩いていく 新しい世界を植村花菜植村花菜植村花菜抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  陽だまりに顔を出した 小さなつぼみのように 春風に揺れて 動き出す心 たくさんの希望抱いて 真っ直ぐに踏み出した 本当は少し 恐かったけれど  立ち止まったまま それじゃ何も始まらないから 転んで傷付いても その先の未来を目指して  抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  巡りゆく季節の中 僕らはどんな夢を 追いかけるだろう 描いていくだろう  忘れないでいて これから何があったとしても 自分を信じること そして愛すること  悔しくて泣きたくて どうしようもない夜もある でもきっと 諦めず貫いた 揺るぎないその想いは いつか つながって またひとつ始まるよ 新しい世界が  抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ  何度でも歩いていく 新しい世界を
あなたのその笑顔はいいヒントになるあなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで  真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの?  but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか  掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた  I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか  あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで植村花菜いしわたり淳治植村花菜松岡モトキあなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで  真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの?  but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか  掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた  I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか  あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで
あなたのその笑顔はいいヒントになる with 塩谷哲あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで  真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの?  but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか  掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた  I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか  あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで植村花菜いしわたり淳治植村花菜塩谷哲あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで  真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの?  but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか  掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた  I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか  あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで
ありがと。16時の太陽 まどろんだ光が 並んだ影を 伸ばしていく くだらない事 笑い飛ばしながら 見價れた街を 歩いていく  あぁ 今では遠く 離ればなれだけど こんな風に 会えばいつだって 昔の二人に戻るよ  いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる 言葉じゃ伝えきれないけど いつもありがとう  君が泣いたら どこにいたってすぐに 飛んでいけたらいいのにって 真剣な目で 話す私を見て 優しい顔で 笑ったよね  ねぇ 何があっても 変わらない二人でいたいから 君に降る痛み 一緒に受け止めさせてね  いつでも君は かけがえのない人だから どんな時でも 私が守ってみせるよ 言葉じゃうまく言えないけど ほんとありがとう  いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる これからもずっと かけがえのない人だから 言葉じゃ伝えきれないけど ほんとありがとう植村花菜植村花菜片岡大志16時の太陽 まどろんだ光が 並んだ影を 伸ばしていく くだらない事 笑い飛ばしながら 見價れた街を 歩いていく  あぁ 今では遠く 離ればなれだけど こんな風に 会えばいつだって 昔の二人に戻るよ  いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる 言葉じゃ伝えきれないけど いつもありがとう  君が泣いたら どこにいたってすぐに 飛んでいけたらいいのにって 真剣な目で 話す私を見て 優しい顔で 笑ったよね  ねぇ 何があっても 変わらない二人でいたいから 君に降る痛み 一緒に受け止めさせてね  いつでも君は かけがえのない人だから どんな時でも 私が守ってみせるよ 言葉じゃうまく言えないけど ほんとありがとう  いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる これからもずっと かけがえのない人だから 言葉じゃ伝えきれないけど ほんとありがとう
一番星と三日月一番星と三日月が 夕暮の空に顔を出す 茜色から藤色に移り変わる 一瞬のマジックアワー  美しいものはいつも儚く 儚いからこそ美しい  消えていくことを嘆くのではなく 今この時を楽しめたなら幸せ  一番星と三日月が 静かな夜空に輝きだす 暗闇に溶ける 街をほのかに照らす 柔らかなムーンライト  夜が来て朝が来るように どんな悲しみもやがて明けるでしょう 頬を伝う涙は朝日と共に 雲ひとつ無い 空へと旅立ってゆくから  誰もが今痛みを抱えて 生きているこの世界で ささやかな喜びを見落とさずに 笑顔になれたら もうそれだけで幸せ植村花菜植村花菜植村花菜一番星と三日月が 夕暮の空に顔を出す 茜色から藤色に移り変わる 一瞬のマジックアワー  美しいものはいつも儚く 儚いからこそ美しい  消えていくことを嘆くのではなく 今この時を楽しめたなら幸せ  一番星と三日月が 静かな夜空に輝きだす 暗闇に溶ける 街をほのかに照らす 柔らかなムーンライト  夜が来て朝が来るように どんな悲しみもやがて明けるでしょう 頬を伝う涙は朝日と共に 雲ひとつ無い 空へと旅立ってゆくから  誰もが今痛みを抱えて 生きているこの世界で ささやかな喜びを見落とさずに 笑顔になれたら もうそれだけで幸せ
いつも笑っていられるように何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった  大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど  不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように  悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった  解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど  現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように  何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから植村花菜花菜花菜上杉洋史何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった  大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど  不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように  悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった  解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど  現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように  何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから
猪名川風が吹いていたんだ そっと笑いかけながら あの土手の小径のツツジは咲いたかな 今年も  誰もがいつしか忘れてしまうけど 忘れない場所がある  君は夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ  歌が聞こえてきたんだ 昔の友だちのように 初めて作った歌なら覚えてるよ 今でも  信じることでしか前に進めないなら 信じてみてごらん  君は何処を歩いてゆくんだろう その目に君は何を映してゆくだろう 答えをいくつ見つけたとしても ずっと続く物語  川面を染めてったあの日の夕焼けは どうしてあんなにきれいだったの 泣きたくなってしまうの 思い出すたび  あの日の夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ植村花菜岩里祐穂植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人風が吹いていたんだ そっと笑いかけながら あの土手の小径のツツジは咲いたかな 今年も  誰もがいつしか忘れてしまうけど 忘れない場所がある  君は夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ  歌が聞こえてきたんだ 昔の友だちのように 初めて作った歌なら覚えてるよ 今でも  信じることでしか前に進めないなら 信じてみてごらん  君は何処を歩いてゆくんだろう その目に君は何を映してゆくだろう 答えをいくつ見つけたとしても ずっと続く物語  川面を染めてったあの日の夕焼けは どうしてあんなにきれいだったの 泣きたくなってしまうの 思い出すたび  あの日の夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ
Welcome back home帰ろう 今まで来た道 恐がらないで とても楽しい  帰ろう 君が笑った あの日のことを 思い出してた  絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから  Welcome back home Welcome back home  おかえり 心配ないよ 少しゆっくり 眠ってごらん  欲望が君をせめても 平気さ それは 生きているから  Welcome back home Welcome back home  絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから  Welcome back home Welcome back home植村花菜松岡モトキ・関佳代子松岡モトキB.L.Waltz帰ろう 今まで来た道 恐がらないで とても楽しい  帰ろう 君が笑った あの日のことを 思い出してた  絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから  Welcome back home Welcome back home  おかえり 心配ないよ 少しゆっくり 眠ってごらん  欲望が君をせめても 平気さ それは 生きているから  Welcome back home Welcome back home  絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから  Welcome back home Welcome back home
歌いたいから歌うだけ歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  苦しくて 悔しくて 泣きたくて 逃げ出してしまいたい時もあるけど  雨上がり 晴れた空 見上げたら がんばっていけそうな 気がしてくるよ  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  いつかきっと 夢見た世界が 私を包み込んで 涙さえも微笑みに 変えていける  本当はいつだって みんな自由だから 自分に正直に 生きればいい 一度きりの人生 後悔はしたくない 泣いても転んでも 好きなことしたい  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  歌いたいから歌うだけ植村花菜花菜花菜上杉洋史歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  苦しくて 悔しくて 泣きたくて 逃げ出してしまいたい時もあるけど  雨上がり 晴れた空 見上げたら がんばっていけそうな 気がしてくるよ  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  いつかきっと 夢見た世界が 私を包み込んで 涙さえも微笑みに 変えていける  本当はいつだって みんな自由だから 自分に正直に 生きればいい 一度きりの人生 後悔はしたくない 泣いても転んでも 好きなことしたい  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい  歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない  歌いたいから歌うだけ
O・B・A・C・H・A・N口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声  若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど  負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道  韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才  若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます  負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声  若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど  負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道  韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才  若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます  負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます
想い拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を  耳にこだまする 淋しげなあなたの声が そうじゃないの…  こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに…  言葉にできない 臆病な私  こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに…植村花菜花菜花菜澤近泰輔拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を  耳にこだまする 淋しげなあなたの声が そうじゃないの…  こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに…  言葉にできない 臆病な私  こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに…
Only You二人が出逢った時 世界は始まって 小さな偶然はいつか 大きな意味になった  すべてを わかり合おうなんて 理想を求めるより 楽しい出来事 たくさん 集めていこうよ  心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me  幸せと退屈は わりと似てるかもね あたりまえになると なぜか 淋しくなったりして  どこまでも愛が欲しい 哀しい癖だから できるだけ優しい 言葉 伝えていこうよ  特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now  ずっと ずっと 一緒に笑ってほしい Only you can save me  心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me  特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now植村花菜Sandi Thom・Dave James・John McLaughlin・日本語詞:森若香織Sandi Thom・Dave James・John McLaughlin松岡モトキ二人が出逢った時 世界は始まって 小さな偶然はいつか 大きな意味になった  すべてを わかり合おうなんて 理想を求めるより 楽しい出来事 たくさん 集めていこうよ  心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me  幸せと退屈は わりと似てるかもね あたりまえになると なぜか 淋しくなったりして  どこまでも愛が欲しい 哀しい癖だから できるだけ優しい 言葉 伝えていこうよ  特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now  ずっと ずっと 一緒に笑ってほしい Only you can save me  心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me  特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now
Oh! New Orleans楽しかったらそれでいいやん 歌いたかったら歌えばいいやん 遠慮したもんが損をする 愉快な街さ Oh New Orleans! 眠たかったら寝たらいいやん 無理して頑張ることなんてないやん 自分のペースで進めばいい 気楽な街さ Oh New Orleans!  みんなそれぞれ傷を抱えて ふらりとここへやって来る だけど 気付けばそんなのどこ吹く風で 笑うが勝ちよ!と踊るのさ  人生いろいろあってもいいやん 細かいことは気にせんでいいやん 自分らしければそれでいい ここは天国 Oh New Orleans!  Last night you shed some tears over your lost love Today we celebrate your life with laughter Oh,yes,when you see a brass band coming on North Rampart street It's time for second line! Let the parade begin  Who cares about what you are or what you left behind We care about who you are and good to have you here Life is too short to cry over what you never need This is the land of dreams, oh New Orleans Feel joy at where you are, oh New Orleans This is the land of dreams, oh New Orleans植村花菜植村花菜・英詞:Yumi Mano植村花菜楽しかったらそれでいいやん 歌いたかったら歌えばいいやん 遠慮したもんが損をする 愉快な街さ Oh New Orleans! 眠たかったら寝たらいいやん 無理して頑張ることなんてないやん 自分のペースで進めばいい 気楽な街さ Oh New Orleans!  みんなそれぞれ傷を抱えて ふらりとここへやって来る だけど 気付けばそんなのどこ吹く風で 笑うが勝ちよ!と踊るのさ  人生いろいろあってもいいやん 細かいことは気にせんでいいやん 自分らしければそれでいい ここは天国 Oh New Orleans!  Last night you shed some tears over your lost love Today we celebrate your life with laughter Oh,yes,when you see a brass band coming on North Rampart street It's time for second line! Let the parade begin  Who cares about what you are or what you left behind We care about who you are and good to have you here Life is too short to cry over what you never need This is the land of dreams, oh New Orleans Feel joy at where you are, oh New Orleans This is the land of dreams, oh New Orleans
輝く時間の中でどれくらいの時間 隣にいただろう 笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日 小さな出来事で 心は傷付いて 目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど  求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる  幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから  泣き虫な私に 少し呆れながら いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね  まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように 私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく  果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける 臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光 あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた  幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから  輝く時間の中で植村花菜植村花菜植村花菜伊藤隆博・植村花菜どれくらいの時間 隣にいただろう 笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日 小さな出来事で 心は傷付いて 目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど  求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる  幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから  泣き虫な私に 少し呆れながら いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね  まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように 私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく  果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける 臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光 あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた  幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから  輝く時間の中で
神様につながる時もし私が ちがう道を歩いてたら きみと出逢うこともなくて 今も迷子のままでしょう  ずっと一人で どこにも辿り着けなくて 遠回りばかりしていた 永い道のりを 信じて 夢見て きみへと 続いた  きっと私達は 運命の言いなりじゃなく 誰かと愛し合うこと覚悟したそのあとで やっとめぐり逢う 神様につながるように  同じ道を選んだ人 それが きみだったんだね  ここから いっしょに 歩いて行こうよ  目を覚まして いちばん先に見えるものは 今日 生まれてきた私を 待っていてくれたみたい  今 となりで 眠るきみの顔を見てる その目が覚めるまでずっと ここで待ってるから  最初に 私を 見つけて 笑って  きっと神様は いつでも居るわけじゃなくて 誰かを愛するため努力したそのあとで やっとそばに居て 私を抱きしめてくれる  それを夢が叶う時と 言うならどんな時も  信じて 夢見て 歩いて行こうよ植村花菜森若香織都倉俊一もし私が ちがう道を歩いてたら きみと出逢うこともなくて 今も迷子のままでしょう  ずっと一人で どこにも辿り着けなくて 遠回りばかりしていた 永い道のりを 信じて 夢見て きみへと 続いた  きっと私達は 運命の言いなりじゃなく 誰かと愛し合うこと覚悟したそのあとで やっとめぐり逢う 神様につながるように  同じ道を選んだ人 それが きみだったんだね  ここから いっしょに 歩いて行こうよ  目を覚まして いちばん先に見えるものは 今日 生まれてきた私を 待っていてくれたみたい  今 となりで 眠るきみの顔を見てる その目が覚めるまでずっと ここで待ってるから  最初に 私を 見つけて 笑って  きっと神様は いつでも居るわけじゃなくて 誰かを愛するため努力したそのあとで やっとそばに居て 私を抱きしめてくれる  それを夢が叶う時と 言うならどんな時も  信じて 夢見て 歩いて行こうよ
紙ヒコーキずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに  空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ  ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで  包み込める 雲のように 白い翼で yeah!  もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう  風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  ラララララ…植村花菜花菜花菜澤近泰輔ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに  空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ  ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで  包み込める 雲のように 白い翼で yeah!  もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう  風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  ラララララ…
紙ヒコーキ with TOKUずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに  空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ  ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで  包み込める 雲のように 白い翼で yeah!  もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう  風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに  空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ  ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで  包み込める 雲のように 白い翼で yeah!  もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで  朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう  風の翼で yeah!  もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで
キセキ輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた  今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた  見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで  今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる?  あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった植村花菜花菜花菜神津裕之輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた  今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた  見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで  今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる?  あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった
キセキ with 大橋卓弥輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた  今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた  見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで  今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる?  あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた  今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた  見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで  今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる?  あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ  今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった
気にThrough, 気にしNightどうしたんだい?浮かない顔して またなんかやらかしちまったのかい? 得意のメソメソブルー気分で いつまでもウジウジするつもりかい やっちゃったもんはしょうがないじゃない 時間を巻き戻せるわけじゃなし 傷付きやすい君にこの歌を 魂震わせ届けたいのさ  気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight  上司にこっぴどく叱られたり 彼女にちょっと言い過ぎちゃったり 明日早いのに飲んじまったり 電車で寝過ごして遅刻したり 家のカギちゃんと閉めてきたっけ 雨の中洗濯物干してる 何もかもうまくいかない時は いっそこの歌をうたえばいいさ  気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 考えてても何も始まらない パーと忘れて騒ごうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight  気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 何もかもthrough 笑い飛ばして気にしnight  全部忘れて 今夜は何も気にしnight!!!植村花菜植村花菜植村花菜どうしたんだい?浮かない顔して またなんかやらかしちまったのかい? 得意のメソメソブルー気分で いつまでもウジウジするつもりかい やっちゃったもんはしょうがないじゃない 時間を巻き戻せるわけじゃなし 傷付きやすい君にこの歌を 魂震わせ届けたいのさ  気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight  上司にこっぴどく叱られたり 彼女にちょっと言い過ぎちゃったり 明日早いのに飲んじまったり 電車で寝過ごして遅刻したり 家のカギちゃんと閉めてきたっけ 雨の中洗濯物干してる 何もかもうまくいかない時は いっそこの歌をうたえばいいさ  気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 考えてても何も始まらない パーと忘れて騒ごうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight  気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 何もかもthrough 笑い飛ばして気にしnight  全部忘れて 今夜は何も気にしnight!!!
きみとぼく赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない  君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう  不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ  これから先 何があっても 一緒にいると決めたから  君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから  傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ  支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう  揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね  君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない  君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう  不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ  これから先 何があっても 一緒にいると決めたから  君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから  傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ  支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう  揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね  君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから
恋の魔法夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて  瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ  初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいよ  恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を  今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ  いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ 手に入れる あなたを  触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいから あなたに  私だけの魔法植村花菜花菜花菜松岡モトキ夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて  瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ  初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいよ  恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を  今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ  いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ 手に入れる あなたを  触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいから あなたに  私だけの魔法
恋の魔法 with 小沼ようすけ夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ  初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいよ  恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ  いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ手に入れる あなたを  触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいから あなたに  私だけの 恋の魔法植村花菜植村花菜植村花菜小沼ようすけ夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ  初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいよ  恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ  いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ手に入れる あなたを  触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの…ねぇ  止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいから あなたに  私だけの 恋の魔法
孤独なソルジャー壊れたこの世界で 何を信じられるだろう 生まれた希望さえも 疑いそうな心で  Ah 汚れかけた Ah 夢が叫んでる  偽りだらけの街 真実を求め歩く 冷たい視線のナイフが私を 刺しても  Ah 今日も一人 Ah 嘘に抱かれ眠る  吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ  本当の敵はどこか 暗闇を探しながら 自分の弱さが何より怖いと 知ったよ  Ah 迷げ出さずに Ah 死ぬ気で立ち向かえ  嵐の中で 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷だらけでも 自分の選んだ道を 行こう行こう行こう  吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ植村花菜植村花菜植村花菜阿部尚徳・松岡モトキ壊れたこの世界で 何を信じられるだろう 生まれた希望さえも 疑いそうな心で  Ah 汚れかけた Ah 夢が叫んでる  偽りだらけの街 真実を求め歩く 冷たい視線のナイフが私を 刺しても  Ah 今日も一人 Ah 嘘に抱かれ眠る  吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ  本当の敵はどこか 暗闇を探しながら 自分の弱さが何より怖いと 知ったよ  Ah 迷げ出さずに Ah 死ぬ気で立ち向かえ  嵐の中で 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷だらけでも 自分の選んだ道を 行こう行こう行こう  吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ
この手のひらでSunshine 歩道に光あふれる午後は ずっとこのまま歩ける そんな気持ちになれる  Still shine 哀しい水に満たされてた さよならのまま止まった 時計がやっと動いた  おかえりなさいと 見慣れた街並みが 微笑んでくれてるよ 青空 吸い込んで軽くなれ  この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私 綺麗な色だけじゃ 絵は描けない  悲しかったよ苦しかったよ でもよかったよ これできっと ありがと さよなら 大好きだった人  Sunshine 街行く人はきっと誰でも 眠れぬ夜を知ってる 私と同じように  小さな子供が 放した風船が 秋空に舞い上がる 誰もが 切なげに見上げてる  この手のひらで 選べるものも 捨て去るもの みんな私 光はいつだって 影を作る  うれしかったよ 愛しかったよ でも痛かった ずっとずっと ありがと さよなら 大嫌いだったよ  それでも私は 不器用なまんまで 歩いてゆきたいんだ 裸足で あの虹のたもとまで  この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私 綺麗な色だけじゃ 絵は描けない  うれしかったよ 愛しかったよ でも痛かった ずっとずっと ありがと さよなら 本当にさよなら 大好きだった人  二度と逢えないけど植村花菜jam植村花菜阿部尚徳・松岡モトキSunshine 歩道に光あふれる午後は ずっとこのまま歩ける そんな気持ちになれる  Still shine 哀しい水に満たされてた さよならのまま止まった 時計がやっと動いた  おかえりなさいと 見慣れた街並みが 微笑んでくれてるよ 青空 吸い込んで軽くなれ  この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私 綺麗な色だけじゃ 絵は描けない  悲しかったよ苦しかったよ でもよかったよ これできっと ありがと さよなら 大好きだった人  Sunshine 街行く人はきっと誰でも 眠れぬ夜を知ってる 私と同じように  小さな子供が 放した風船が 秋空に舞い上がる 誰もが 切なげに見上げてる  この手のひらで 選べるものも 捨て去るもの みんな私 光はいつだって 影を作る  うれしかったよ 愛しかったよ でも痛かった ずっとずっと ありがと さよなら 大嫌いだったよ  それでも私は 不器用なまんまで 歩いてゆきたいんだ 裸足で あの虹のたもとまで  この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私 綺麗な色だけじゃ 絵は描けない  うれしかったよ 愛しかったよ でも痛かった ずっとずっと ありがと さよなら 本当にさよなら 大好きだった人  二度と逢えないけど
Contigoわたしたちが歩む未来には どんな景色が広がってるだろう たくさん笑ってる? それとも泣いてるかな? 先のことはわからないけど  たとえ何があったとしても きっと笑顔で過ごしているでしょう 思った通りにいかないのが人生なら そう思えた方が幸せだね  どんなに茨の道だって あなたが決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく  一体何が幸せなのか 時々わからなくなる世の中で 大切なことを見失わずにいられるのは あなたが隣にいてくれるから  どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように  乗り越えなきゃいけないことや 挫けそうになることも あなたと一緒なら 大丈夫と思える  どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように  どんなに茨の道だって 二人で決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく  あなたと生きていく植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜・時乗浩一郎わたしたちが歩む未来には どんな景色が広がってるだろう たくさん笑ってる? それとも泣いてるかな? 先のことはわからないけど  たとえ何があったとしても きっと笑顔で過ごしているでしょう 思った通りにいかないのが人生なら そう思えた方が幸せだね  どんなに茨の道だって あなたが決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく  一体何が幸せなのか 時々わからなくなる世の中で 大切なことを見失わずにいられるのは あなたが隣にいてくれるから  どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように  乗り越えなきゃいけないことや 挫けそうになることも あなたと一緒なら 大丈夫と思える  どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように  どんなに茨の道だって 二人で決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく  あなたと生きていく
コールが5回鳴る前に切ったばかりの電話を 握りしめたまま 時間が5分前に戻ればいいのにと願う  あんなコト言うつもりじゃなかったのに いつもそう ウラハラな言葉で あなたを悲しませてしまう  だから もう一度 勇気を出して 電話するよ コール5回までにとってね 仲直りのおまじない  リダイヤルを何度も 押そうとするけど うまく言葉が見つからなくて…  素直にごめんなさいと 言えたあの頃に戻れたら 今ごろ二人は くだらない話で笑ってるはずなのに  だから 今度こそ 勇気を出して 電話するよ 早く声が聴きたいから コールは5回までにとってね   ラララ…ラララ…  コールが5回鳴る前に植村花菜花菜花菜上杉洋史切ったばかりの電話を 握りしめたまま 時間が5分前に戻ればいいのにと願う  あんなコト言うつもりじゃなかったのに いつもそう ウラハラな言葉で あなたを悲しませてしまう  だから もう一度 勇気を出して 電話するよ コール5回までにとってね 仲直りのおまじない  リダイヤルを何度も 押そうとするけど うまく言葉が見つからなくて…  素直にごめんなさいと 言えたあの頃に戻れたら 今ごろ二人は くだらない話で笑ってるはずなのに  だから 今度こそ 勇気を出して 電話するよ 早く声が聴きたいから コールは5回までにとってね   ラララ…ラララ…  コールが5回鳴る前に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ごめんね。ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう  ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること  人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね  ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう  ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて  人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね  ごめんね そして いつもありがとう植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう  ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること  人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね  ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう  ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて  人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね  ごめんね そして いつもありがとう
最後のkiss「もう終わりなんだね」 覚悟してた言葉に 打ちのめされた土曜の夜  平気なフリしても 抑えきれない想い 月明かりが頬を照らす  零れてく 悲しみは 傷ついたせいじゃない 抱きしめる 思い出が 愛しいから  最後のキスをして やさしく微笑んで 新しい私を 始められるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった いつまでもずっとずっと忘れないよ  初めてキスした日 はにかんだ横顔に 永遠を信じられた夜  無邪気に笑い合う 何気ない時間が 大切だった事を知る  そばにいる それだけで すべてが輝いてた 懐かしい 思い出が 眩しいから  最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ  最後のキスをして 最初のキスのように 新しい二人が 歩き出せるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった だからもう一度だけそっと… 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ  これからもずっとずっと忘れないで…植村花菜植村花菜植村花菜阿部尚徳・松岡モトキ「もう終わりなんだね」 覚悟してた言葉に 打ちのめされた土曜の夜  平気なフリしても 抑えきれない想い 月明かりが頬を照らす  零れてく 悲しみは 傷ついたせいじゃない 抱きしめる 思い出が 愛しいから  最後のキスをして やさしく微笑んで 新しい私を 始められるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった いつまでもずっとずっと忘れないよ  初めてキスした日 はにかんだ横顔に 永遠を信じられた夜  無邪気に笑い合う 何気ない時間が 大切だった事を知る  そばにいる それだけで すべてが輝いてた 懐かしい 思い出が 眩しいから  最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ  最後のキスをして 最初のキスのように 新しい二人が 歩き出せるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった だからもう一度だけそっと… 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ  これからもずっとずっと忘れないで…
サンシャインストーリーどうして可笑しくても涙がでちゃうんだろう なんであんなことであれほど笑えたの 絶望の涙とねえ幸せの涙はおんなじ味かな 誰かおしえて  この世界にひと目惚れした日のように この世界にもう一度抱きしめられるまで  そんなの自分じゃないよ それじゃ愛は届かないよ 今すぐ探しに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 太陽の光がまぶし過ぎるから まだ何も見えないけど  影が出来てるのは照らされてる証拠 足もとに伸びる自分のかたち  見えないけどあるんだよ 昼間の空にも 数えきれない星や月がそこに隠れてる  大好き最高な日を 幸せサンキューな愛を もう一度見つけに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 失くしても また誰かに出逢えたとき 始められる気がするよ  小さい頃 もしも迷子になったなら 動かずにいなさいと言われたけど 今はもう大丈夫 走りだせ  そんなの自分じゃないよ それじゃ愛は届かないよ 今すぐ探しに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 大好き最高な日を 幸せサンキューな愛を もう一度見つけに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 失くしても また誰かに出逢えたとき 始められる気がするよ植村花菜岩里祐穂植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人どうして可笑しくても涙がでちゃうんだろう なんであんなことであれほど笑えたの 絶望の涙とねえ幸せの涙はおんなじ味かな 誰かおしえて  この世界にひと目惚れした日のように この世界にもう一度抱きしめられるまで  そんなの自分じゃないよ それじゃ愛は届かないよ 今すぐ探しに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 太陽の光がまぶし過ぎるから まだ何も見えないけど  影が出来てるのは照らされてる証拠 足もとに伸びる自分のかたち  見えないけどあるんだよ 昼間の空にも 数えきれない星や月がそこに隠れてる  大好き最高な日を 幸せサンキューな愛を もう一度見つけに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 失くしても また誰かに出逢えたとき 始められる気がするよ  小さい頃 もしも迷子になったなら 動かずにいなさいと言われたけど 今はもう大丈夫 走りだせ  そんなの自分じゃないよ それじゃ愛は届かないよ 今すぐ探しに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 大好き最高な日を 幸せサンキューな愛を もう一度見つけに 行かなくちゃ 行かなくちゃ 失くしても また誰かに出逢えたとき 始められる気がするよ
しあわせのカギあぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 素直になるコト 笑顔でいるコト 誰かに優しく出来るコト…思い出して  あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 頑張っているコト 諦めないコト とても大切な人がいるコト…忘れないで  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?  あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している この世界中を 飛び回ってもいい 求めるものが どこかにあるのならば…迷わないで  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?  探し出して  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる?  どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?植村花菜花菜花菜澤近泰輔あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 素直になるコト 笑顔でいるコト 誰かに優しく出来るコト…思い出して  あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している 頑張っているコト 諦めないコト とても大切な人がいるコト…忘れないで  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?  あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している この世界中を 飛び回ってもいい 求めるものが どこかにあるのならば…迷わないで  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる? どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?  探し出して  どこまで行けば 世界は満たされる? どこまで行けば しあわせを掴める? どこまで行けば 私は満たされる?  どうすれば しあわせのカギを 見つけられるの?
シャララ晴れた休日 自転車漕いで 雲ひとつない空に感謝 ちょっと日焼けが 気になるけれど この際 一切合財 気にしない  太陽目指して 踏み込むペダル 鼻歌でも口ずさんで 夢のハンドル 握りしめたら このまま どこでも 行けるさ  一生懸命生きてれば イヤんなる事たくさんあるけど めげずに頑張り続ければ いつか笑える時が来る  シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め  流れてく空 流れてく街 スピード上げて 駆け抜けていく 胸のモヤモヤ 吹き飛ばすように 私は どこまでも 走るよ  グルグル回り道 知らない間に落としてきたもの もったいないと嘆くより 今を抱きしめていたい  シャラララ シャラララ 飾らないメロディーで 描いていくよ 私だけの歌 明日は明日の 風が吹くんだから 気楽に行こう 自由はすぐそばにある  形あるものには 必ず理由がある だけどムリな理由は見つけなくてもいい 割り切れないコトがあって当たり前 全てはなすがまま 全てはあるがまま  負けたら ベソかいて それでも立ち上がって 繰り返す日々 受け入れながら  シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め植村花菜植村花菜植村花菜浦清英・片岡大志晴れた休日 自転車漕いで 雲ひとつない空に感謝 ちょっと日焼けが 気になるけれど この際 一切合財 気にしない  太陽目指して 踏み込むペダル 鼻歌でも口ずさんで 夢のハンドル 握りしめたら このまま どこでも 行けるさ  一生懸命生きてれば イヤんなる事たくさんあるけど めげずに頑張り続ければ いつか笑える時が来る  シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め  流れてく空 流れてく街 スピード上げて 駆け抜けていく 胸のモヤモヤ 吹き飛ばすように 私は どこまでも 走るよ  グルグル回り道 知らない間に落としてきたもの もったいないと嘆くより 今を抱きしめていたい  シャラララ シャラララ 飾らないメロディーで 描いていくよ 私だけの歌 明日は明日の 風が吹くんだから 気楽に行こう 自由はすぐそばにある  形あるものには 必ず理由がある だけどムリな理由は見つけなくてもいい 割り切れないコトがあって当たり前 全てはなすがまま 全てはあるがまま  負けたら ベソかいて それでも立ち上がって 繰り返す日々 受け入れながら  シャラララ シャラララ 変わらないメロディーを 転がりながら 歌い続けるよ 明日は明日の 風が吹くんだって きっと大丈夫 自分を信じて進め
sky highボロボロの愛纏い しがみついた 最後の希望は 呆気ないエンドマーク 疲れ果てて 涙も枯れた  いつもより腫れた瞼で 街へ出たら アスファルト照らす光が 優しく見えたの  新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみよう 高い空へ  「恋なんて懲り懲り」と 言ってみても 本気じゃないから また人を好きになる たぶんそれが 自然なのかな  揺れ動く気持ちのままで 歩いていたら 街路樹を照らした光が まぶしく見えたの  雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ  新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみるよ  雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ  ユラユラ揺れてた 不安定な魂がほら キラキラ輝く 空に向かう 新しい私が 傷付いた魂を今 抱きしめて青い 空へ飛び立つよ  sky high…植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキボロボロの愛纏い しがみついた 最後の希望は 呆気ないエンドマーク 疲れ果てて 涙も枯れた  いつもより腫れた瞼で 街へ出たら アスファルト照らす光が 優しく見えたの  新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみよう 高い空へ  「恋なんて懲り懲り」と 言ってみても 本気じゃないから また人を好きになる たぶんそれが 自然なのかな  揺れ動く気持ちのままで 歩いていたら 街路樹を照らした光が まぶしく見えたの  雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ  新しい私を きっとここから始められる 今すぐなんて無理だけど 一歩ずつでいい 踏み出してみるよ  雨上がりの空に 太陽が笑い虹をかけた 七つの色の輝きに ちょっとずつでいい 近づいていこう 高い空へ  ユラユラ揺れてた 不安定な魂がほら キラキラ輝く 空に向かう 新しい私が 傷付いた魂を今 抱きしめて青い 空へ飛び立つよ  sky high…
物語(ストーリー)今 動き出した小さな勇気 このビルだらけの街で一人  いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を  果てなく広がる 希望を抱きしめて  今 囁くように夜が明けてく 迷い溶かす太陽 街を照らし  昨日の涙受け入れたら 生まれ変わる物語 白いページめくる  輝く未来が 私を待っている  いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を  果てしなく広がる 希望を抱きしめて 輝く未来が 私を待っている植村花菜花菜花菜澤近泰輔今 動き出した小さな勇気 このビルだらけの街で一人  いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を  果てなく広がる 希望を抱きしめて  今 囁くように夜が明けてく 迷い溶かす太陽 街を照らし  昨日の涙受け入れたら 生まれ変わる物語 白いページめくる  輝く未来が 私を待っている  いつか願いが 叶う日まで 歩いて行く物語 私だけの道を  果てしなく広がる 希望を抱きしめて 輝く未来が 私を待っている
すばらしい日々壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキ壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
すばらしい日々 with 山本潤子壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
世界一ごはん上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた 友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない  頑張った時とか たまには高いレストラン行って 自分にご褒美 あげたりしてるし わりと元気だよ  でも どっか心の中に ぽっかり空いてる この穴埋めてくれるのは なんてことないママのご飯 懐かしい故郷の匂い さぁ お家に帰ろう  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  子供の頃は 上手に気持ちを伝えられずに ケンカもしたし 誤解もしたし すれ違ってばかりいた  私の事なんて きっと好きじゃないんだって拗ねて 一人で泣いて 悲しくなって 困らせてたよね  でも 私が辛い時は 同じように 辛い思いさせてた事 大人になってわかったんだ だからもう心配しないで また お家に帰るよ  世界一ごはん ママが作ったごはん 理屈なんかじゃない心の魔法 涙が出るのは きっと幸せだから 世界一おいしいママの味  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  私のママは世界で一番!植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治上京して6年 東京暮らしにもだいぶ慣れた 友達もいるし 忙しくしてるし そんなに寂しくはない  頑張った時とか たまには高いレストラン行って 自分にご褒美 あげたりしてるし わりと元気だよ  でも どっか心の中に ぽっかり空いてる この穴埋めてくれるのは なんてことないママのご飯 懐かしい故郷の匂い さぁ お家に帰ろう  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  子供の頃は 上手に気持ちを伝えられずに ケンカもしたし 誤解もしたし すれ違ってばかりいた  私の事なんて きっと好きじゃないんだって拗ねて 一人で泣いて 悲しくなって 困らせてたよね  でも 私が辛い時は 同じように 辛い思いさせてた事 大人になってわかったんだ だからもう心配しないで また お家に帰るよ  世界一ごはん ママが作ったごはん 理屈なんかじゃない心の魔法 涙が出るのは きっと幸せだから 世界一おいしいママの味  世界一ごはん ママが作ったごはん どんな高級料理も勝てないんだ 笑顔になるのは きっと愛があるから 世界一おいしいママの味  私のママは世界で一番!
その先の想い雨上がりの道 桜のアーチを 一歩一歩 潜り抜けてゆく 会いたくなる 会いたくなる 花びらごと恋しくて 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと その先の想いに  友達のままで 思ったときから たぶん恋は始まってたんだ みつめている みつめている 風を見てるその瞳 この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに  隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと  この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 今 その先の想いに植村花菜渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治雨上がりの道 桜のアーチを 一歩一歩 潜り抜けてゆく 会いたくなる 会いたくなる 花びらごと恋しくて 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと その先の想いに  友達のままで 思ったときから たぶん恋は始まってたんだ みつめている みつめている 風を見てるその瞳 この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに  隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと  この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 今 その先の想いに
そばにあるもの誰かに寄り添ってる時は 本当に大切なものが何なのか わからなかった  一人ぼっちになって 初めて気付いた 私は一人じゃないって  心の扉のカギを 落として 自分でさえ開ける術 わからなくて  足元に落ちてるコトさえ気付かずに 本当に大切なものは いつもそばにある  目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ   傷付くコトを恐れて 臆病な心は 真実を知るコトを避ける  目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて   大切にしたいもの 失いたくない気持ち 持ってる幸せを 決して見失ったりしないように  目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ  目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて植村花菜花菜花菜弥吉淳二誰かに寄り添ってる時は 本当に大切なものが何なのか わからなかった  一人ぼっちになって 初めて気付いた 私は一人じゃないって  心の扉のカギを 落として 自分でさえ開ける術 わからなくて  足元に落ちてるコトさえ気付かずに 本当に大切なものは いつもそばにある  目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ   傷付くコトを恐れて 臆病な心は 真実を知るコトを避ける  目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて   大切にしたいもの 失いたくない気持ち 持ってる幸せを 決して見失ったりしないように  目に映るものだけ 耳に入る言葉だけ 素直に受けとるだけじゃ 本当のコトは何もわからないよ  目に見えないもの 言葉の裏に隠れてる声 微かに潜んでる 健気な命をどうかつかまえて
大切な人緩い丘の斜面 染めて咲く菜の花 揺れるたびに眩しい光 目に飛び込む 何度同じ道を君と 歩いただろう 空を 風を 夢を 胸に抱きながら 10年後 僕たちはまだ 彷徨う場所にいるの? そばにいるそれとも 違う場所で 季節をめくるの?  会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人  いつもちゃんと心伝えようとすると いつの間にか言葉だけが空回りする そんな僕に 半分呆れながら君は 世界中で一番僕を 理解してた 湧き上がる願いや不安 簡単には消えない だけど君のためなら迷わずに 歩いてゆけるよ  ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人  会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人植村花菜渡辺なつみ亀田誠治亀田誠治緩い丘の斜面 染めて咲く菜の花 揺れるたびに眩しい光 目に飛び込む 何度同じ道を君と 歩いただろう 空を 風を 夢を 胸に抱きながら 10年後 僕たちはまだ 彷徨う場所にいるの? そばにいるそれとも 違う場所で 季節をめくるの?  会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人  いつもちゃんと心伝えようとすると いつの間にか言葉だけが空回りする そんな僕に 半分呆れながら君は 世界中で一番僕を 理解してた 湧き上がる願いや不安 簡単には消えない だけど君のためなら迷わずに 歩いてゆけるよ  ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人  会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人
タイムマシン今から10年早く生まれたかったな 子供の頃からずっとそう思ってた 世の中そこそこ便利で でもまだ発展途上で ケータイもパソコンも流行ってない時代  待ち合わせでずっと待ちぼうけ食らったり 彼氏の実家に電話するの躊躇したり 今より不便だったけど 毎日ドキドキしていた 便利さは人の豊かさを奪っていく  タイムマシンに乗って行きたいな あの頃の気持ちに戻りたいな 欲しいものがすぐ手に入るなんて ちっともおもしろくないや たくさん笑ってたくさん泣いて 僕らは心を育てていく 昔みたいにドキドキしたいんだ  テレビゲームやネットなんかがなくたって もっと楽しいことがいくらでもあったな みんなでアイデアしぼって 新しい遊び作って 時間なんか忘れて笑い転げてた  街中にはいろんな音楽が溢れて 演歌もロックもポップスもみんな聴いてた 家族や友達が好きな歌を教えてもらっては 学校帰り一緒に歌ったりしてた  タイムマシンに乗って行きたいな あの頃はもっと自由だったな 時代の流れに急かされるように 大事なもの失ってく 取り戻したい気持ちがあるなら 自分次第できっと変われる 昔みたいにドキドキ出来るよね  みんな一緒にドキドキしよう  変わって行くものとずっと変らないもの どっちも同じくらい大切だから 今出会えたこの気持ちを どんな時も忘れないで いつまでもいつまでもドキドキしよう植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治今から10年早く生まれたかったな 子供の頃からずっとそう思ってた 世の中そこそこ便利で でもまだ発展途上で ケータイもパソコンも流行ってない時代  待ち合わせでずっと待ちぼうけ食らったり 彼氏の実家に電話するの躊躇したり 今より不便だったけど 毎日ドキドキしていた 便利さは人の豊かさを奪っていく  タイムマシンに乗って行きたいな あの頃の気持ちに戻りたいな 欲しいものがすぐ手に入るなんて ちっともおもしろくないや たくさん笑ってたくさん泣いて 僕らは心を育てていく 昔みたいにドキドキしたいんだ  テレビゲームやネットなんかがなくたって もっと楽しいことがいくらでもあったな みんなでアイデアしぼって 新しい遊び作って 時間なんか忘れて笑い転げてた  街中にはいろんな音楽が溢れて 演歌もロックもポップスもみんな聴いてた 家族や友達が好きな歌を教えてもらっては 学校帰り一緒に歌ったりしてた  タイムマシンに乗って行きたいな あの頃はもっと自由だったな 時代の流れに急かされるように 大事なもの失ってく 取り戻したい気持ちがあるなら 自分次第できっと変われる 昔みたいにドキドキ出来るよね  みんな一緒にドキドキしよう  変わって行くものとずっと変らないもの どっちも同じくらい大切だから 今出会えたこの気持ちを どんな時も忘れないで いつまでもいつまでもドキドキしよう
太陽手のひらから こぼれ落ちた キボウ 後悔ばかりで 立ち止まって しまうけど  胸にかけた クロス握りしめ 願いをかけるよ  強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように  誰かが言った 何気ないコトバ ささいなことに いちいち 傷ついてる わたしがいる  うまくゆかない ことがあるたび 空を見上げるよ  厚い雲が 光をさえぎり 明日が見えなくても 信じられる 強さを持ちたい すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで...  歌いつづける明日のために 胸に 秘めた想い  強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで...植村花菜小林建樹小林建樹松岡モトキ手のひらから こぼれ落ちた キボウ 後悔ばかりで 立ち止まって しまうけど  胸にかけた クロス握りしめ 願いをかけるよ  強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように  誰かが言った 何気ないコトバ ささいなことに いちいち 傷ついてる わたしがいる  うまくゆかない ことがあるたび 空を見上げるよ  厚い雲が 光をさえぎり 明日が見えなくても 信じられる 強さを持ちたい すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで...  歌いつづける明日のために 胸に 秘めた想い  強く 強く 光り続けてる 太陽のようになりたい 迷い 不安 にがい涙さえ すべてを愛してゆけるように 素顔のわたしで...
太陽さえ孤独永遠に続く幸せなんて どこにもないとしたら 永遠に続く悲しみだって ないはず  降り続いた雨が 泣き止んだ朝に  目覚めた太陽が 昨日より綺麗で どこまでも広がった 青い空  失くした恋のように 雲ひとつないよ 光り出す雨上がり 新しい 今日が始まる  求めてばかりで 愛せなかった私は 「孤独だった」  ひとりの寂しさを 言い訳にしないで  眩しい太陽は ひとりで輝いて 新しく広がった 青い空  今 あなたのように 強くなりたいよ 光り出す雨上がり 私まで 優しくなれる  必要な力はいつも 涙を流した そのあとで 生まれた  目覚めた太陽が 昨日より綺麗で どこまでも行けそうな 青い空  まるで未来のように 雲ひとつないよ 光り出す雨上がり 見上げたら  笑って行こう いつも 時々雨を降らそう 「太陽さえ孤独」  笑って行こう ずっと たまには泣いていいよ 「太陽さえ孤独」  笑って行こう いつも 時々雨を降らそう 「太陽さえ孤独」植村花菜森若香織植村花菜阿部尚徳・松岡モトキ永遠に続く幸せなんて どこにもないとしたら 永遠に続く悲しみだって ないはず  降り続いた雨が 泣き止んだ朝に  目覚めた太陽が 昨日より綺麗で どこまでも広がった 青い空  失くした恋のように 雲ひとつないよ 光り出す雨上がり 新しい 今日が始まる  求めてばかりで 愛せなかった私は 「孤独だった」  ひとりの寂しさを 言い訳にしないで  眩しい太陽は ひとりで輝いて 新しく広がった 青い空  今 あなたのように 強くなりたいよ 光り出す雨上がり 私まで 優しくなれる  必要な力はいつも 涙を流した そのあとで 生まれた  目覚めた太陽が 昨日より綺麗で どこまでも行けそうな 青い空  まるで未来のように 雲ひとつないよ 光り出す雨上がり 見上げたら  笑って行こう いつも 時々雨を降らそう 「太陽さえ孤独」  笑って行こう ずっと たまには泣いていいよ 「太陽さえ孤独」  笑って行こう いつも 時々雨を降らそう 「太陽さえ孤独」
ただいま。でこぼこ坂道を 自転車で駆け抜ける 穏やかな海と広い空 見慣れた街の景色  ふと頭をよぎる ほろ苦い思い出は 東京で一人がむしゃらに 夢を追いかけた日々  失ったものにしがみついたり たくさんの嘘に傷付いたり それでも前を向いていられたのは 何よりも大切な 家族がいてくれたから  「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私の Sweet Home  夢を叶えるため この街を旅立って 寂しさを胸にしまいこみ なんとかやってきたよ  素直に気持ちを伝えられずに すれ違う時もあったけれど それでもずっと想ってくれていた 優しさと温もりとその愛を知っていたから  「おかえり。」その一言で 笑顔がこぼれる場所 すべてを受け入れてくれる かけがえのない宝物 いつも心でつながっている それだけで強くなれるよ だから心配いらない 帰る場所があるから  「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私のSweet Home  ずっと変わらないSweet Home植村花菜植村花菜植村花菜伊藤隆博・植村花菜でこぼこ坂道を 自転車で駆け抜ける 穏やかな海と広い空 見慣れた街の景色  ふと頭をよぎる ほろ苦い思い出は 東京で一人がむしゃらに 夢を追いかけた日々  失ったものにしがみついたり たくさんの嘘に傷付いたり それでも前を向いていられたのは 何よりも大切な 家族がいてくれたから  「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私の Sweet Home  夢を叶えるため この街を旅立って 寂しさを胸にしまいこみ なんとかやってきたよ  素直に気持ちを伝えられずに すれ違う時もあったけれど それでもずっと想ってくれていた 優しさと温もりとその愛を知っていたから  「おかえり。」その一言で 笑顔がこぼれる場所 すべてを受け入れてくれる かけがえのない宝物 いつも心でつながっている それだけで強くなれるよ だから心配いらない 帰る場所があるから  「ただいま。」その一言で 心が安らぐ場所 余計な言葉はいらない ただそばにいるだけでいい 遠く離れることがあっても またきっと帰ってくるよ だから心配しないで ここが私のSweet Home  ずっと変わらないSweet Home
タペストリー幼い頃の写真 ふと見つけた 無邪気な笑顔 校庭の隅で  “あなたはどんな人に なっているの?” “夢を叶えてくれたの?” って聞こえてくる  あなたの望む 大人になれたのか 分からないけど でもね、今の私を キライじゃない事だけ 伝えたい  たくさんの私がいて たくさんの出逢いがあって 微笑みも 悲しみも ひとつでも 欠けてたなら 私にはなれなかったの 綴れ織る タペストリーに  苦しい恋もしたよ ごめんなさい だけど今では “ありがとう”って言える恋ね  信じていいよ まっすぐに此処まで 歩いて来て ある日、あなたのすべて 受け止めてくれる人 出逢うから  たくさんの私がいて たくさんの別れがあって 愛しさしさも 切なさも ひとつずつ 私の中 大切な 気持ちに変わる 綴れ織る タペストリーに  心が今指差す空 見上げながらゆこう 花束の様な 想い出をこの胸に 未来の私が 待つ場所へ 行こう  たくさんの私がいて たくさんのあなたがいて めぐり逢う 物語 “私”というタペストリーに あふれ出す想いを込めて 今日もまた 描き続けよう植村花菜jam植村花菜阿部尚徳・松岡モトキ幼い頃の写真 ふと見つけた 無邪気な笑顔 校庭の隅で  “あなたはどんな人に なっているの?” “夢を叶えてくれたの?” って聞こえてくる  あなたの望む 大人になれたのか 分からないけど でもね、今の私を キライじゃない事だけ 伝えたい  たくさんの私がいて たくさんの出逢いがあって 微笑みも 悲しみも ひとつでも 欠けてたなら 私にはなれなかったの 綴れ織る タペストリーに  苦しい恋もしたよ ごめんなさい だけど今では “ありがとう”って言える恋ね  信じていいよ まっすぐに此処まで 歩いて来て ある日、あなたのすべて 受け止めてくれる人 出逢うから  たくさんの私がいて たくさんの別れがあって 愛しさしさも 切なさも ひとつずつ 私の中 大切な 気持ちに変わる 綴れ織る タペストリーに  心が今指差す空 見上げながらゆこう 花束の様な 想い出をこの胸に 未来の私が 待つ場所へ 行こう  たくさんの私がいて たくさんのあなたがいて めぐり逢う 物語 “私”というタペストリーに あふれ出す想いを込めて 今日もまた 描き続けよう
Darlin'遠い空見上げて あなたを想う一人の夜はいつも 心が叫んでいる 温かい手を握りしめたくなる  二人が並ぶ写真見ながら ワケもなく涙がこぼれた  泣き虫だねと 笑い飛ばしてよ 悔しいくらい あなたが好きだから どんなに遠く 二人離れても 変わらない愛を誓う  ダーリン あなたも今同じ気持ちで この空を見てるの?  一人じゃ広いベッドの上で 会えない寂しさに包まれて  数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら  不安と迷いの中で 信じる力 あなたがくれた  泣き虫だけど 心配いらない どんなときも心に あなたがいる  数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 変わらない愛を誓う植村花菜植村花菜植村花菜遠い空見上げて あなたを想う一人の夜はいつも 心が叫んでいる 温かい手を握りしめたくなる  二人が並ぶ写真見ながら ワケもなく涙がこぼれた  泣き虫だねと 笑い飛ばしてよ 悔しいくらい あなたが好きだから どんなに遠く 二人離れても 変わらない愛を誓う  ダーリン あなたも今同じ気持ちで この空を見てるの?  一人じゃ広いベッドの上で 会えない寂しさに包まれて  数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら  不安と迷いの中で 信じる力 あなたがくれた  泣き虫だけど 心配いらない どんなときも心に あなたがいる  数え切れない 思い出を胸に 瞳閉じて あなたを描いてく いつも隣で 抱きしめてくれた 温もりを感じながら 変わらない愛を誓う
ちむぐくるおかあさん なんで僕を、怒るの? 私を、わかってくれないの? 今までずっと そう思っていたけど やっと 気付いたんだ 僕らを生んでくれて ありがとう  おかあさん この島で 教えてもらった‘チムグクル’って言葉 誰かのために 想う心なんだよ やっと わかったんだ いつも想ってくれて ありがとう  おかあさん たくさんの思い出 一緒に作ってきたよね どれも大切な 宝物だから ずっと 忘れないよ いつもそばにいてくれて ありがとう  おかあさん 初めての手紙は 嬉しくて情けなくて泣いちゃった ごめんね 本当の想いに気付けなくて 僕ら 変わっていくよ 今まで支えてくれて ありがとう 僕らを生んでくれて ありがとう植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治おかあさん なんで僕を、怒るの? 私を、わかってくれないの? 今までずっと そう思っていたけど やっと 気付いたんだ 僕らを生んでくれて ありがとう  おかあさん この島で 教えてもらった‘チムグクル’って言葉 誰かのために 想う心なんだよ やっと わかったんだ いつも想ってくれて ありがとう  おかあさん たくさんの思い出 一緒に作ってきたよね どれも大切な 宝物だから ずっと 忘れないよ いつもそばにいてくれて ありがとう  おかあさん 初めての手紙は 嬉しくて情けなくて泣いちゃった ごめんね 本当の想いに気付けなくて 僕ら 変わっていくよ 今まで支えてくれて ありがとう 僕らを生んでくれて ありがとう
月のない夜あぁ 月のない夜に 見上げた空は まるで 夜明けなどないように  ただ そこに佇んで 人を不安にさせる ふと あなたを想った  もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ  あぁ 笑顔も涙も愛しい気持ちも きっと 悲しみから生まれる  ねぇ 人は死ぬまでにどれくらい 涙を流せば 幸せになれるの?  もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ  この世の果てが たとえ訪れても 怖くなんかないよ あなたといられるなら  そう 誰だって 一人では生きられない だから 寄り添って眠ろう 月のない夜には…植村花菜花菜花菜澤近泰輔あぁ 月のない夜に 見上げた空は まるで 夜明けなどないように  ただ そこに佇んで 人を不安にさせる ふと あなたを想った  もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ  あぁ 笑顔も涙も愛しい気持ちも きっと 悲しみから生まれる  ねぇ 人は死ぬまでにどれくらい 涙を流せば 幸せになれるの?  もしも あなたが 一人で泣いてたら 何も言わずにただ 抱きしめてあげるよ  この世の果てが たとえ訪れても 怖くなんかないよ あなたといられるなら  そう 誰だって 一人では生きられない だから 寄り添って眠ろう 月のない夜には…
伝えたいこと最近仕事ばっかで 君のことほったらかして それでも隣にいてくれること 当たり前に思ってた  長い間一緒に 二人過ごしてきたから 君のこと誰よりも わかってるつもりだったのに  ずっと 心の奥に 淋しさ隠してたんだね 一番守るべきひとを 近すぎて見落としてた  伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 声に出して初めて 想いは形に出来るから 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ  いつも電話の前で 君はどんな顔をして 自分の気持ち抑えながら やさしくしてくれたんだろう  全部 受け止めたいよ 君が抱えてるもの 頼りないかもしれないけど 一番信じていて  伝えなきゃいけないのに いざとなると照れてしまう こんな僕だけど いつも君を想ってるから これから先も一緒に 二人で笑い合えるように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ  伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 愛しいその笑顔が 永遠に続きますように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠最近仕事ばっかで 君のことほったらかして それでも隣にいてくれること 当たり前に思ってた  長い間一緒に 二人過ごしてきたから 君のこと誰よりも わかってるつもりだったのに  ずっと 心の奥に 淋しさ隠してたんだね 一番守るべきひとを 近すぎて見落としてた  伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 声に出して初めて 想いは形に出来るから 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ  いつも電話の前で 君はどんな顔をして 自分の気持ち抑えながら やさしくしてくれたんだろう  全部 受け止めたいよ 君が抱えてるもの 頼りないかもしれないけど 一番信じていて  伝えなきゃいけないのに いざとなると照れてしまう こんな僕だけど いつも君を想ってるから これから先も一緒に 二人で笑い合えるように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ  伝えなきゃいけないこと 君が大切だということ それ以外僕には 何の意味もないということ 愛しいその笑顔が 永遠に続きますように 僕が守るものはただ一つ 君だけなんだ
冷たい雨夜の雨 無口なままで 見つめていた二人 悲しみが 行く当てもなく 漂う部屋で  もっと ずっと 一緒にいれたら… 儚い夢を見てた  言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように  我儘な 私の事を 恨んでいるかしら? 何もかも 捨ててしまえば 楽になれると  このまま 降り続く雨に 二人の想い 流す  忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて  言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように  忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて植村花菜花菜花菜澤近泰輔夜の雨 無口なままで 見つめていた二人 悲しみが 行く当てもなく 漂う部屋で  もっと ずっと 一緒にいれたら… 儚い夢を見てた  言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように  我儘な 私の事を 恨んでいるかしら? 何もかも 捨ててしまえば 楽になれると  このまま 降り続く雨に 二人の想い 流す  忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて  言葉だけじゃ足りない すべて焼き尽くすほど 私を愛して この体に 深く深く刻んだ あなたの温もりが いつまでも 消えてしまわないように  忘れられないくらい 強く抱きしめさせて あなたのすべてを この心に 深く深く刻んで 離れていく事を いつまでも 許さずに憶えていて
手と手朝焼けに染まってく 窓の外を見ながら あなたとつないだ手と手が とても温かくて 眠れずに過ごした日  永遠はあるのかも ふとそう信じられた 今まで弱くて強がっていた 心がほどけていく 私を愛が包んでいく  大切なものが増えてくたび いつも怯えてた 失うこと だけど今は二度と 逃げ出したりしないよ  二人がつなぐ手と手を 決して離さないと初めて思えた 臆病な私はまだ不安になる夜がいくつもあるけど あなたの隣にいたい いつまでも続いてほしいと願った ずっと探してた 答えを私は今 やさしく握りしめた  何度もぶつかり合ってくたび 少しずつ近くなってくこと 怖がらずにもっと あなたを知りたいから  二人がつなぐ手と手は 決して離さないともう決めたんだ 変わらない気持ちのままそばにいたい 戸惑うことがあっても あなたが隣にいれば どんなことでも乗り越えていけるよ こんなにも強く 誰かを愛せること 今まで知らなかった  手と手を離さないで植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治朝焼けに染まってく 窓の外を見ながら あなたとつないだ手と手が とても温かくて 眠れずに過ごした日  永遠はあるのかも ふとそう信じられた 今まで弱くて強がっていた 心がほどけていく 私を愛が包んでいく  大切なものが増えてくたび いつも怯えてた 失うこと だけど今は二度と 逃げ出したりしないよ  二人がつなぐ手と手を 決して離さないと初めて思えた 臆病な私はまだ不安になる夜がいくつもあるけど あなたの隣にいたい いつまでも続いてほしいと願った ずっと探してた 答えを私は今 やさしく握りしめた  何度もぶつかり合ってくたび 少しずつ近くなってくこと 怖がらずにもっと あなたを知りたいから  二人がつなぐ手と手は 決して離さないともう決めたんだ 変わらない気持ちのままそばにいたい 戸惑うことがあっても あなたが隣にいれば どんなことでも乗り越えていけるよ こんなにも強く 誰かを愛せること 今まで知らなかった  手と手を離さないで
でこぼこ完璧な人なんていないね どんなにバランスよく見えても みんなどっかでこぼこしてて 尖ったところが痛いんだ 人と違ったら面倒だから 無理して合わせてみたりもする そんな時は家に帰ってから ビールの本数増えるだけ  恋人だって友達だって みんな違うからおもしろいのに どうしてなるべく形を 合わせようとするんだろう  信じすぎるとまた傷付いて 線を引いたら寂しくて どんなに頑張っても 同じ形になんてなれない だけど自然な私のまま 大事なとこが交わる人に 出会って気付く 本当の私の形に  こんなにでこぼこしてたんだね 一度気が付くとまぁいびつで 知らなかった自分を見つけては 落ち込むこともよくあるけど  泣いたり笑ったり怒ったり 忙しいけど私らしいよね 枠からはみ出る恐さを やっと克服したかな  開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で  開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で  私もでこぼこ あなたもでこぼこ みんなでこぼこ でこぼこバンザイ!植村花菜植村花菜植村花菜完璧な人なんていないね どんなにバランスよく見えても みんなどっかでこぼこしてて 尖ったところが痛いんだ 人と違ったら面倒だから 無理して合わせてみたりもする そんな時は家に帰ってから ビールの本数増えるだけ  恋人だって友達だって みんな違うからおもしろいのに どうしてなるべく形を 合わせようとするんだろう  信じすぎるとまた傷付いて 線を引いたら寂しくて どんなに頑張っても 同じ形になんてなれない だけど自然な私のまま 大事なとこが交わる人に 出会って気付く 本当の私の形に  こんなにでこぼこしてたんだね 一度気が付くとまぁいびつで 知らなかった自分を見つけては 落ち込むこともよくあるけど  泣いたり笑ったり怒ったり 忙しいけど私らしいよね 枠からはみ出る恐さを やっと克服したかな  開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で  開き直るとほら楽しくて 違うとこがうれしくて 世界が変わっていく 同じ形じゃなくていいんだ あなたといるとただ幸せ 二人のでこぼこはいつでも 大事なとこで交わってる 自然な形で  私もでこぼこ あなたもでこぼこ みんなでこぼこ でこぼこバンザイ!
トイレの神様PLATINA LYLIC小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた  毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた  買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった  休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった  どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた  上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った  「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された  次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように  ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする  おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、  おばあちゃん ホンマに  ありがとうPLATINA LYLIC植村花菜植村花菜・山田ひろし植村花菜寺岡呼人小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた  毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた  買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった  休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった  どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた  上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った  「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された  次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように  ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする  おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、  おばあちゃん ホンマに  ありがとう
トイレの神様 with 押尾コータロー小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた  毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた  買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった  休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった  どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた  上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った  「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された  次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように  ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする  おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、  おばあちゃん ホンマに  ありがとう植村花菜植村花菜・山田ひろし植村花菜小3の頃からなぜだか おばあちゃんと暮らしてた 実家の隣だったけど おばあちゃんと暮らしてた  毎日お手伝いをして 五目並べもした でも、トイレ掃除だけ苦手な私に おばあちゃんがこう言った  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  その日から私は トイレをピカピカにし始めた べっぴんさんに絶対なりたくて 毎日磨いてた  買い物に出かけた時には 二人で鴨なんば食べた 新喜劇録画し損ねたおばあちゃんを 泣いて責めたりもした  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  少し大人になった私は おばあちゃんとぶつかった 家族ともうまくやれなくて 居場所がなくなった  休みの日も家に帰らず 彼氏と遊んだりした 五目並べも鴨なんばも 二人の間から消えてった  どうしてだろう? 人は人を傷付け、大切なものをなくしてく いつも味方をしてくれてたおばあちゃん残して ひとりきり 家 離れた  上京して2年が過ぎて おばあちゃんが入院した 痩せて細くなってしまった おばあちゃんに会いに行った  「おばあちゃん、ただいまー!」ってわざと 昔みたいに言ってみたけど ちょっと話しただけだったのに 「もう帰りー。」って 病室を出された  次の日の朝 おばあちゃんは静かに眠りについた まるで まるで 私が来るのを待っていてくれたように  ちゃんと育ててくれたのに 恩返しもしてないのに いい孫じゃなかったのに こんな私を 待っててくれたんやね  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで おばあちゃんがくれた言葉は 今日の私をべっぴんさんにしてくれてるかな  トイレには それはそれはキレイな女神様がいるんやで だから毎日キレイにしたら 女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで  気立ての良いお嫁さんになるのが夢だった私は 今日もせっせと、 トイレをピカピカにする  おばあちゃん おばあちゃん ありがとう、  おばあちゃん ホンマに  ありがとう
トゲと花ほんの少しの距離 二人の距離 縮める事できず すれ違ってくの 言いたい事の 半分も言えずに  ほんの少しの勇気 二人あれば もっとずっと深く分かり合えるのに 隙間風ピューッと 心を吹き抜ける  どっかに刺さったままのトゲを抜く事できずに チクチクハート包帯巻いて 見えないフリをしてたけど  心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった トゲはいつか花になるから 心配なんていらないわ  古い傷 かさぶたになっていづれは消え行く でもたまに泣きそうになるから そんな時は強く手を握って ギュッと…  心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった  トゲはいつか花になるから 心配いらないわ そして私の心の中 あなたという花が咲く植村花菜花菜花菜上杉洋史ほんの少しの距離 二人の距離 縮める事できず すれ違ってくの 言いたい事の 半分も言えずに  ほんの少しの勇気 二人あれば もっとずっと深く分かり合えるのに 隙間風ピューッと 心を吹き抜ける  どっかに刺さったままのトゲを抜く事できずに チクチクハート包帯巻いて 見えないフリをしてたけど  心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった トゲはいつか花になるから 心配なんていらないわ  古い傷 かさぶたになっていづれは消え行く でもたまに泣きそうになるから そんな時は強く手を握って ギュッと…  心がキレイなつぼみをつけて あなたを愛しく想う気持ち咲き始めてる 痛みを知らなきゃ 気付かなかった  トゲはいつか花になるから 心配いらないわ そして私の心の中 あなたという花が咲く
泣いてもいいよいつだって 平気なフリして 抱え込んでる その涙 淋しさをなぜ…  「大丈夫」といつもの 口癖でまた 閉じ込めるの? 強がる背中をそっと 包んであげたい  あなたの痛み苦しみも 私が全部受け止めるから かっこ悪くったっていいよ 隠さないで  溢れ出した想い 泣いてもいいよ  誰だって 本当は持ってる 孤独の理由を 知りたくて 一人彷徨う  どんなふうに あなたを 抱きしめたなら こぼれ落ちる悲しみ 止められるだろう どうか教えて…  あなたの痛み苦しみも いつか笑って話せるように  ずっとずっとそばにいるよ 一人じゃない 瞳を閉じれば見える あなたの笑顔  あなたの痛み苦しみも 私が全部受け止めるから かっこ悪くったっていいよ 隠さないでね どんな事でも  あなたの痛み苦しみも いつか笑って話せるように  ずっとずっとそばにいるよ 一人じゃない 溢れ出した想い 泣いてもいいよ植村花菜花菜花菜弥吉淳二いつだって 平気なフリして 抱え込んでる その涙 淋しさをなぜ…  「大丈夫」といつもの 口癖でまた 閉じ込めるの? 強がる背中をそっと 包んであげたい  あなたの痛み苦しみも 私が全部受け止めるから かっこ悪くったっていいよ 隠さないで  溢れ出した想い 泣いてもいいよ  誰だって 本当は持ってる 孤独の理由を 知りたくて 一人彷徨う  どんなふうに あなたを 抱きしめたなら こぼれ落ちる悲しみ 止められるだろう どうか教えて…  あなたの痛み苦しみも いつか笑って話せるように  ずっとずっとそばにいるよ 一人じゃない 瞳を閉じれば見える あなたの笑顔  あなたの痛み苦しみも 私が全部受け止めるから かっこ悪くったっていいよ 隠さないでね どんな事でも  あなたの痛み苦しみも いつか笑って話せるように  ずっとずっとそばにいるよ 一人じゃない 溢れ出した想い 泣いてもいいよ
なんてことない日々きみが笑って私も笑う それだけで今日が終わっていく 特別なことなんてないけど 退屈だなんて全然思わない  きみとパパが並んで寝てる 小さな寝息と大きなイビキ 似ているような似てないような 私はこっそり二人を見てる  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  愛は目に見えない 形もない だから人は愛について不安になる でも もしも形があるとするなら それはきみなんだね  きみとパパとそして私 これからみんなで歩く人生 大変なことたくさんあっても 元気で笑えりゃそれでいい  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  なんてことない日々がそう 何よりいちばん幸せ これからも何があっても きみとパパと私一緒だよ  生まれてきてくれて ありがとう植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜きみが笑って私も笑う それだけで今日が終わっていく 特別なことなんてないけど 退屈だなんて全然思わない  きみとパパが並んで寝てる 小さな寝息と大きなイビキ 似ているような似てないような 私はこっそり二人を見てる  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  愛は目に見えない 形もない だから人は愛について不安になる でも もしも形があるとするなら それはきみなんだね  きみとパパとそして私 これからみんなで歩く人生 大変なことたくさんあっても 元気で笑えりゃそれでいい  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  なんてことない日々がそう 何よりいちばん幸せ これからも何があっても きみとパパと私一緒だよ  生まれてきてくれて ありがとう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
虹色の風青い空とニコニコ雲 涙がカラカラカラリ 好きな人と好きなコトを 思い出す心ポカポカ  ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に歌おう ラッタッターヤ 想いは一つ二人分け合えば 痛みは半分に  虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く  赤い月とのっぽビルを 並べて月夜を遊ぶ ステキな恋 ステキな夢 奏でる愛のメロディー  ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に笑おう ワッハッハーヤ 想いは一つ二人分け合えば 楽しさは2倍!  虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く  ラランラランランラ~植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜青い空とニコニコ雲 涙がカラカラカラリ 好きな人と好きなコトを 思い出す心ポカポカ  ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に歌おう ラッタッターヤ 想いは一つ二人分け合えば 痛みは半分に  虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く  赤い月とのっぽビルを 並べて月夜を遊ぶ ステキな恋 ステキな夢 奏でる愛のメロディー  ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に笑おう ワッハッハーヤ 想いは一つ二人分け合えば 楽しさは2倍!  虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く  ラランラランランラ~
ねっ!オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで)  思い出の場所目指して 久しぶりのドライブ 夏の匂い感じて  どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分なのよ  グレープ色の夜空に 浮かんだまあるい月 海辺を照らしていく (白い光)  砂浜に伸びた影を 裸足で踏んで遊ぶ 時間なんか忘れて  いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた  一番星 瞬く下で 触れた唇 (見つめ合うたび) 重なるシルエット  どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分だから  いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた  ずっと一緒にいようね植村花菜花菜花菜澤近泰輔オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで)  思い出の場所目指して 久しぶりのドライブ 夏の匂い感じて  どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分なのよ  グレープ色の夜空に 浮かんだまあるい月 海辺を照らしていく (白い光)  砂浜に伸びた影を 裸足で踏んで遊ぶ 時間なんか忘れて  いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた  一番星 瞬く下で 触れた唇 (見つめ合うたび) 重なるシルエット  どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分だから  いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた  ずっと一緒にいようね
菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ  瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく  ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな?  耳を澄まして聞こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  ララララ ラララ……植村花菜花菜花菜菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ  瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく  ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな?  耳を澄まして聞こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  ララララ ラララ……
花 with おおはた雄一菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ  瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく  ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな?  耳を澄まして聴こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  ラララ…植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ  瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく  ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな?  耳を澄まして聴こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから  ラララ…
腹ペコブギウギ朝ごはん食べた お腹減った お昼ごはん食べた お腹減った 私どんなに食べても すぐお腹減るの  おやつはラーメン 「おばちゃん!かえだま~!!」 晩ごはんはお茶碗3杯 お兄ちゃんより多い 私どんなに食べても またお腹減るの  腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して…  友達と会った お腹減った 何か食べたい 「また?!」って言われるけど ガマンできない! 私いつでもどこでも すぐお腹減るの  腹ペコブギウギ 食べるためなら恥はかき捨てなんです 腹ペコブギウギ 何よりも食べるの好き 私を許して‥  腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して…植村花菜花菜花菜朝ごはん食べた お腹減った お昼ごはん食べた お腹減った 私どんなに食べても すぐお腹減るの  おやつはラーメン 「おばちゃん!かえだま~!!」 晩ごはんはお茶碗3杯 お兄ちゃんより多い 私どんなに食べても またお腹減るの  腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して…  友達と会った お腹減った 何か食べたい 「また?!」って言われるけど ガマンできない! 私いつでもどこでも すぐお腹減るの  腹ペコブギウギ 食べるためなら恥はかき捨てなんです 腹ペコブギウギ 何よりも食べるの好き 私を許して‥  腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して…
春にして君を想う真新しい靴も いつか馴染んで遠くまで行ける ひとりで歩ける勇気 君にもらったから  私は平気だよ 旅立つ背中を変わらない笑顔で見送るよ  急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない 愛しい人 涙に暮れる日は君を空に描くから  通い慣れた路地に 舞い散る花が別れを教える ぎこちなく励ます声を 頷き聞いてた君  約束はいらない いつかまたきっと何処かで逢える気がするから  移り変わる街の色に染まらぬように ずっと変わることのない微笑みを絶やさぬように 離れても 心に愛しい人 もっと強くなれるよ 君が気付かせてくれた  背伸びをしては見上げた桜の木 今日は 少し低く見える  急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない愛しい人 涙に暮れる日も ひとりぼっちの夜も もっと強くなれるよ 君を空に描くから植村花菜田中秀典蔦谷好位置真新しい靴も いつか馴染んで遠くまで行ける ひとりで歩ける勇気 君にもらったから  私は平気だよ 旅立つ背中を変わらない笑顔で見送るよ  急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない 愛しい人 涙に暮れる日は君を空に描くから  通い慣れた路地に 舞い散る花が別れを教える ぎこちなく励ます声を 頷き聞いてた君  約束はいらない いつかまたきっと何処かで逢える気がするから  移り変わる街の色に染まらぬように ずっと変わることのない微笑みを絶やさぬように 離れても 心に愛しい人 もっと強くなれるよ 君が気付かせてくれた  背伸びをしては見上げた桜の木 今日は 少し低く見える  急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない愛しい人 涙に暮れる日も ひとりぼっちの夜も もっと強くなれるよ 君を空に描くから
君が笑う たったそれだけで どんな悲しみも消える 単純だと きっと君はまた笑うね  いろんなこと これから一緒に乗り越えていきたいから どんなことでもいい 隠さないで僕に見せて  暗闇が君を包んで 不安にさせる夜も 決して忘れないで いつも僕がそばにいること  どんな時も 君を照らす光でありたい  誰かが君を傷つけ 壊そうとしているなら 僕に出来ることすべてで 絶対君を守るよ  何があっても 僕は君の見方だから  君は僕の かけがえのない愛の光植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治君が笑う たったそれだけで どんな悲しみも消える 単純だと きっと君はまた笑うね  いろんなこと これから一緒に乗り越えていきたいから どんなことでもいい 隠さないで僕に見せて  暗闇が君を包んで 不安にさせる夜も 決して忘れないで いつも僕がそばにいること  どんな時も 君を照らす光でありたい  誰かが君を傷つけ 壊そうとしているなら 僕に出来ることすべてで 絶対君を守るよ  何があっても 僕は君の見方だから  君は僕の かけがえのない愛の光
光と影流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから  誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて  眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで  何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから  枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう  迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  あなたの笑顔 強く輝かせるから植村花菜花菜花菜澤近泰輔流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから  誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて  眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで  何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから  枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう  迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  あなたの笑顔 強く輝かせるから
光と影 with DEPAPEPE誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて  眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで  何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから  枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう  迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  あなたの笑顔 強く輝かせるから植村花菜植村花菜植村花菜DEPAPEPE誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて  眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで  何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから  枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう  迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから  あなたの笑顔 強く輝かせるから
ひまわりひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう  忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや!  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう  同じ空の下 みんなつながってる  ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう  忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや!  ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる  一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう  同じ空の下 みんなつながってる  ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4
Being in Nashvillestill remember those nights When I go to bed My grandma used to put on this beautiful song Although at the time I didn't know it was country This song called “Tennessee Waltz” really touched my heart  After I lost my grandma, I came to Nashville To look for the things she left me I met its beautiful music and happy people and a part of me I didn't even know  Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always  Afaraid of hurting somebody else and me Trying to be the perfect girl  Because I believed we could be happier this way But deep in my heart I was hoping for someone to reach out for me and ease my pain  I can't suddenly change everything I'm still afraid to be naked But wanna be true to myself, wanna stay natural Sweet Nashville has taught me the voice of my heart This true heart that I found will sing eternally  Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治still remember those nights When I go to bed My grandma used to put on this beautiful song Although at the time I didn't know it was country This song called “Tennessee Waltz” really touched my heart  After I lost my grandma, I came to Nashville To look for the things she left me I met its beautiful music and happy people and a part of me I didn't even know  Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always  Afaraid of hurting somebody else and me Trying to be the perfect girl  Because I believed we could be happier this way But deep in my heart I was hoping for someone to reach out for me and ease my pain  I can't suddenly change everything I'm still afraid to be naked But wanna be true to myself, wanna stay natural Sweet Nashville has taught me the voice of my heart This true heart that I found will sing eternally  Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always
BLESS地球儀の上を歩く 点と線がそっと結ばれた It's one day そんな風に君と出逢って 奇跡について考えるの  高すぎる空見上げ 君の横顔に 突然キスするよ  世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの  すれ違うものを許して 素直な気持でいられたら いい  雨の日も風の日も それを受け入れたら 太陽はすぐそばに  世界中で鳴り響いてる ラブソングを集めてきても 君に足りない そんな気がして だから Sing a Song For U  どこまでも突き抜けた青空の下 ふたり巡り逢えた 奇跡を抱きしめてたい  uh yeah ふたりで そう ずっと そばにいよう ねえ きっと いつまでもbaby  世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの  世界中でこの場所だけが まるで選ばれてるみたいに どこか遠いところから ふたりの この愛は 見守られてるよ植村花菜植村花菜・tokiMichael Choi・David Whitmey・Tim Fornara地球儀の上を歩く 点と線がそっと結ばれた It's one day そんな風に君と出逢って 奇跡について考えるの  高すぎる空見上げ 君の横顔に 突然キスするよ  世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの  すれ違うものを許して 素直な気持でいられたら いい  雨の日も風の日も それを受け入れたら 太陽はすぐそばに  世界中で鳴り響いてる ラブソングを集めてきても 君に足りない そんな気がして だから Sing a Song For U  どこまでも突き抜けた青空の下 ふたり巡り逢えた 奇跡を抱きしめてたい  uh yeah ふたりで そう ずっと そばにいよう ねえ きっと いつまでもbaby  世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの  世界中でこの場所だけが まるで選ばれてるみたいに どこか遠いところから ふたりの この愛は 見守られてるよ
プカプカプカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で  今日一日を そっと振り返り 心と体を癒す時  プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で  滴が落ちて 水に溶け込む 人も音も無い 静かな時  大きな溜め息 ひとつ吐き出し また明日へと 夜は続く  プカプカ ユラユラ 心も揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で植村花菜花菜花菜澤近泰輔プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で  今日一日を そっと振り返り 心と体を癒す時  プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で  滴が落ちて 水に溶け込む 人も音も無い 静かな時  大きな溜め息 ひとつ吐き出し また明日へと 夜は続く  プカプカ ユラユラ 心も揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で
ホントの気持ちありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと 「大好きだよ。」 出会った頃は 終末のデート いろんな所へ 出かけてたのにね  人の話聞かずまた よそ見ばかりして 悔しいけどその横顔 わりとお気に入り  優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる  「怒った顔も可愛いよ。」なんて 脹れた頬 緩んじゃうような  甘いセリフ投げかけては すぐに逃げるのね いつもいつも 肝心な事 ごまかしてばかり  声に出して聞かせてよ あなたのホントの気持ち いつだって私 待ってるから 一緒に過ごした日々が 答えを連れてくるけど ちゃんと伝えてほしい  優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる  誰よりも愛してる植村花菜花菜花菜澤近泰輔ありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと 「大好きだよ。」 出会った頃は 終末のデート いろんな所へ 出かけてたのにね  人の話聞かずまた よそ見ばかりして 悔しいけどその横顔 わりとお気に入り  優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる  「怒った顔も可愛いよ。」なんて 脹れた頬 緩んじゃうような  甘いセリフ投げかけては すぐに逃げるのね いつもいつも 肝心な事 ごまかしてばかり  声に出して聞かせてよ あなたのホントの気持ち いつだって私 待ってるから 一緒に過ごした日々が 答えを連れてくるけど ちゃんと伝えてほしい  優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる  誰よりも愛してる
My Favorite Songs嫌な事があるといつも 口ずさんでた 大好きなMy Favorite Songs 声が嗄れるまで何度も 練習してた  ジュリー・アンドリュースが歌う その歌は とても前向きで素敵な世界 どんな時も笑顔でいる 勇気をくれた  子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる  1月の寒い夜に 地元の駅で 一人で始めたストリートライブ 誰も止まらなかったけど 楽しかった  冷たい風に吹かれたって 心の中には歌があった だから凍えそうでも ここまでやってこれたよ  今度は私の歌が 誰かのMy Favorite Songsになったらいいな 昔 私がジュリーに救われたように みんなの笑顔が見たいんだ  これから何十年先も 死ぬまでずっと歌ってたいんだ 簡単な事じゃないけど 大丈夫 きっとやれるよ  子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治嫌な事があるといつも 口ずさんでた 大好きなMy Favorite Songs 声が嗄れるまで何度も 練習してた  ジュリー・アンドリュースが歌う その歌は とても前向きで素敵な世界 どんな時も笑顔でいる 勇気をくれた  子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる  1月の寒い夜に 地元の駅で 一人で始めたストリートライブ 誰も止まらなかったけど 楽しかった  冷たい風に吹かれたって 心の中には歌があった だから凍えそうでも ここまでやってこれたよ  今度は私の歌が 誰かのMy Favorite Songsになったらいいな 昔 私がジュリーに救われたように みんなの笑顔が見たいんだ  これから何十年先も 死ぬまでずっと歌ってたいんだ 簡単な事じゃないけど 大丈夫 きっとやれるよ  子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる
マウナケアの流れ星ついにこの日がやって来た 結婚という言葉の意味は まだよくわからないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君といることが 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっとそばにいたいと思った  誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地良いもんなんだ 初めてそう思えた  マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間 あの太陽思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる  だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね' いつも最後まで言えない  うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから  君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい  マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今より辛い時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから  僕の隣にいてくれて ありがとう植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜・時乗浩一郎ついにこの日がやって来た 結婚という言葉の意味は まだよくわからないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君といることが 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっとそばにいたいと思った  誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地良いもんなんだ 初めてそう思えた  マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間 あの太陽思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる  だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね' いつも最後まで言えない  うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから  君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい  マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今より辛い時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから  僕の隣にいてくれて ありがとう
マスカラ泣かないよ、なんて言えたのならば でもあたしはそんなに強くない 行かないで、なんてもし言えたなら いまあたしはここで泣いてない  日が暮れて 陰りだす部屋 遠ざかる靴音が 響きつづけて消えないよ  あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった  会いたいよ、なんて言えたとしても もう同じ二人に戻れない  クローゼットは空っぽなのに さっきまでの温もりと愛しい気配が息をしてる  あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまうよ 抱きしめて欲しい 二人さがした愛と 二人つくった日々は みんな何処へ行ってしまうんだろう  鏡に向かって 祈り重ねるけど  あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった  あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまう 抱きしめて欲しい それでも夜は明けて 何もなかったように 一日がまた始まってゆくんだ植村花菜岩里祐穂植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人泣かないよ、なんて言えたのならば でもあたしはそんなに強くない 行かないで、なんてもし言えたなら いまあたしはここで泣いてない  日が暮れて 陰りだす部屋 遠ざかる靴音が 響きつづけて消えないよ  あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった  会いたいよ、なんて言えたとしても もう同じ二人に戻れない  クローゼットは空っぽなのに さっきまでの温もりと愛しい気配が息をしてる  あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまうよ 抱きしめて欲しい 二人さがした愛と 二人つくった日々は みんな何処へ行ってしまうんだろう  鏡に向かって 祈り重ねるけど  あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった  あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまう 抱きしめて欲しい それでも夜は明けて 何もなかったように 一日がまた始まってゆくんだ
ママもうすぐママになる私 おばあちゃんになるあなた こうして命は受け継がれていく ふとそんなこと考えてた 幼い頃離れ離れで あなたを責めたりもした 普通の親子じゃなかったけれど それも懐かしい日々  ひとつひとつの出来事が 今の私に繋がってる うれしいことも悲しいことも みんな大切な時間に変わる  どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった  ずっと夢見てたこの時 なんだかまだ嘘みたい こんな幸せを感じたことは きっと初めてだろう  あなたも同じようなことを 思ってくれていたのかな たった一人で育ててくれた 今までずっとほんとにありがとう  これから何があっても きっと乗り越えていけるよ 私にはかけがえのない 大切な人たちがいるから 喜び悲しみ分かち合い 家族になっていくんだね あなたがくれた愛を抱いて 私も素敵なママになりたい  どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜・時乗浩一郎もうすぐママになる私 おばあちゃんになるあなた こうして命は受け継がれていく ふとそんなこと考えてた 幼い頃離れ離れで あなたを責めたりもした 普通の親子じゃなかったけれど それも懐かしい日々  ひとつひとつの出来事が 今の私に繋がってる うれしいことも悲しいことも みんな大切な時間に変わる  どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった  ずっと夢見てたこの時 なんだかまだ嘘みたい こんな幸せを感じたことは きっと初めてだろう  あなたも同じようなことを 思ってくれていたのかな たった一人で育ててくれた 今までずっとほんとにありがとう  これから何があっても きっと乗り越えていけるよ 私にはかけがえのない 大切な人たちがいるから 喜び悲しみ分かち合い 家族になっていくんだね あなたがくれた愛を抱いて 私も素敵なママになりたい  どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった
ミルクティー縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに  苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの?  迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう  あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように  いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」  傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど  走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように  出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず  あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい  走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように  もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキ縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに  苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの?  迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう  あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように  いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」  傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど  走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように  出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず  あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい  走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように  もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら
迷悩焦ワルツ子供の頃からの夢 それは気立てのいい花嫁さん 炊事に洗濯 お掃除だって 誰に言われなくともやってきた 20代後半に差し掛かり チラチラちらつく‘結婚’の文字 一生に一度 失敗は嫌だ 叶えたい夢も残ってる  本当にこの人でいいの? 仕事はどうするつもりなの? 私の中の天使と悪魔が 毎晩耳元で囁く  Ah 迷悩焦ワルツ 迷って悩んで焦って 最近の私はずっと このラビリンスを 行ったり来たり 一体どこに出口はあるのでしょう  そんなことばかり考えて 恋愛も仕事も中途半端 自分なりに 一生懸命 頑張ってるつもりなんだけど 悩める私を横目に 時間は容赦なく過ぎてゆく 逸る気持ちが 焦らせたのか 30歳手前で一人きり  どうして失敗したのかな? これからどうすればいいのかな? 私の中の天使と悪魔は ウソみたいに無口になった  Ah 迷悩焦ワルツ このリズムに踊り疲れて 頭も体も心も 使い果たして 空っぽになったら なるようにしかならないと気付くでしょう  子供の頃からの夢 叶ったものと叶わなかったもの 昔だったら 何が何でも 手に入れようと必死だったけど 自分の人生そんなに 決めつけなくてもいいんじゃない なんだか最近 そんな風に 思えるようになってきた  うまくいく時はうまくいく いかない時はいかない 諦めるということじゃなく すべて受け入れるということ  Ah 迷悩焦ワルツ やるだけやって燃え尽きたら 灰になって風の吹くまま 流れ流れて 降りた場所に キレイなお花が咲いてるでしょう  もしあなたが今辛くても それは幸せになるための 神様がくれたチャンス だから何にも 心配いらない さぁ 楽しいワルツを踊りましょう植村花菜植村花菜植村花菜子供の頃からの夢 それは気立てのいい花嫁さん 炊事に洗濯 お掃除だって 誰に言われなくともやってきた 20代後半に差し掛かり チラチラちらつく‘結婚’の文字 一生に一度 失敗は嫌だ 叶えたい夢も残ってる  本当にこの人でいいの? 仕事はどうするつもりなの? 私の中の天使と悪魔が 毎晩耳元で囁く  Ah 迷悩焦ワルツ 迷って悩んで焦って 最近の私はずっと このラビリンスを 行ったり来たり 一体どこに出口はあるのでしょう  そんなことばかり考えて 恋愛も仕事も中途半端 自分なりに 一生懸命 頑張ってるつもりなんだけど 悩める私を横目に 時間は容赦なく過ぎてゆく 逸る気持ちが 焦らせたのか 30歳手前で一人きり  どうして失敗したのかな? これからどうすればいいのかな? 私の中の天使と悪魔は ウソみたいに無口になった  Ah 迷悩焦ワルツ このリズムに踊り疲れて 頭も体も心も 使い果たして 空っぽになったら なるようにしかならないと気付くでしょう  子供の頃からの夢 叶ったものと叶わなかったもの 昔だったら 何が何でも 手に入れようと必死だったけど 自分の人生そんなに 決めつけなくてもいいんじゃない なんだか最近 そんな風に 思えるようになってきた  うまくいく時はうまくいく いかない時はいかない 諦めるということじゃなく すべて受け入れるということ  Ah 迷悩焦ワルツ やるだけやって燃え尽きたら 灰になって風の吹くまま 流れ流れて 降りた場所に キレイなお花が咲いてるでしょう  もしあなたが今辛くても それは幸せになるための 神様がくれたチャンス だから何にも 心配いらない さぁ 楽しいワルツを踊りましょう
めがね君がくれためがねを どうしようか迷ってる 可愛いからかけたいけど やっぱ思い出しちゃうしな いつか素敵な恋だったと 話せる時が来るまで 君への気持ちと めがねはしまっておこう  君と二人で行った 行きつけのご飯屋さん 大好きなポテトサラダ いつも一人で食べちゃうから 今度一緒に来た時は 半分くれる約束 果たされないまま 私は一人ぼっち  君のことを嫌いになる 理由を探してる 自分勝手だったとか 優しくなかったとか そんなこと考えるたび 胸がズキズキ痛むよ つまりは結局 まだ君が好きなんだ  君に彼女が出来た 噂を聞きました 淋しいと思うよりも なんだか少しホッとした そろそろ二人の思い出 笑って話せる頃かな 大事なめがねを 箱から取り出した  君がくれためがねを どうするか決めました すごく気に入ってたけど もう二度とかけないでおこう きっとこの先に待ってる 新しい恋に出会うため 君への気持ちと めがねにさよならしよう  そして 泣いたり 笑ったりしながら 素顔の私で 歩いていきたい植村花菜植村花菜植村花菜君がくれためがねを どうしようか迷ってる 可愛いからかけたいけど やっぱ思い出しちゃうしな いつか素敵な恋だったと 話せる時が来るまで 君への気持ちと めがねはしまっておこう  君と二人で行った 行きつけのご飯屋さん 大好きなポテトサラダ いつも一人で食べちゃうから 今度一緒に来た時は 半分くれる約束 果たされないまま 私は一人ぼっち  君のことを嫌いになる 理由を探してる 自分勝手だったとか 優しくなかったとか そんなこと考えるたび 胸がズキズキ痛むよ つまりは結局 まだ君が好きなんだ  君に彼女が出来た 噂を聞きました 淋しいと思うよりも なんだか少しホッとした そろそろ二人の思い出 笑って話せる頃かな 大事なめがねを 箱から取り出した  君がくれためがねを どうするか決めました すごく気に入ってたけど もう二度とかけないでおこう きっとこの先に待ってる 新しい恋に出会うため 君への気持ちと めがねにさよならしよう  そして 泣いたり 笑ったりしながら 素顔の私で 歩いていきたい
メッセージたくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる  みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣いた ひとりの夜も  そうやってぼくらは知らない間に 少しずつ大人になっていく  キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいけるはずさ  時には迷ったり 挫けそうになったり うまくいかないことも よくあるけれど  間違った道を進みそうな時は いつもきみが気付かせてくれた  キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ  キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいこう  キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ ぼくらが出会うものすべて 明日へと続くメッセージ植村花菜植村花菜植村花菜亀田誠治たくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる  みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣いた ひとりの夜も  そうやってぼくらは知らない間に 少しずつ大人になっていく  キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいけるはずさ  時には迷ったり 挫けそうになったり うまくいかないことも よくあるけれど  間違った道を進みそうな時は いつもきみが気付かせてくれた  キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ  キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいこう  キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ ぼくらが出会うものすべて 明日へと続くメッセージ
melodyどこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ  誓うよ この空に 何があっても そう、負けないと 風吹くたび揺れる 未完成で自由な僕たち  遥か 彼方へ どれくらい往けるんだろう たよりない翼で わからないけど  きみがくれたすべて 泣きたいくらい この心ささえてる どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ   互いに行方さえつかめない未来 もし待ってても 恥ずかしくないように 生きてゆくよ 僕もここから  夢も 願いも 無傷ではかなわない なんとなくほんとは わかってるけど  きみがくれたすべて やさしく いとしく この胸に響いてる 忘れようとしても 誰にも消せないメロディ   何度も云うよ きみがくれたすべて 泣きたいくらい この心ささえてる どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ植村花菜大森祥子花菜崎谷健次郎どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ  誓うよ この空に 何があっても そう、負けないと 風吹くたび揺れる 未完成で自由な僕たち  遥か 彼方へ どれくらい往けるんだろう たよりない翼で わからないけど  きみがくれたすべて 泣きたいくらい この心ささえてる どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ   互いに行方さえつかめない未来 もし待ってても 恥ずかしくないように 生きてゆくよ 僕もここから  夢も 願いも 無傷ではかなわない なんとなくほんとは わかってるけど  きみがくれたすべて やさしく いとしく この胸に響いてる 忘れようとしても 誰にも消せないメロディ   何度も云うよ きみがくれたすべて 泣きたいくらい この心ささえてる どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ
もっともっと…もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ  目と目が合った その瞬間に 心の奥で 何かが 動き始めた  もっともっと あなたを見せて 甘い声で 囁きかけて この胸を焦がす 愛しい人 膨らんでゆく 恋のイメージ  いつしか二人 触れ合う度に 素直になれないままで 朝を迎える  もっともっと うまく言えたら 空いた隙間 埋められるのに この胸が叫ぶ せつない夜 遠くなってく 夢のイメージ  不器用な生き方しか出来ないけど あなたと私 きっと二人なら 越えられる だから…  もっともっと 私を抱いて ギュッと 息が 出来ないくらい 言葉はいらない あなたとなら どんな事でも 信じられるよ  もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ  ただ ずっと ずっと ずっと ずっと そばにいて ただ もっと もっと もっと もっと 抱きしめて  このまま どこまでも 奪って 今 私を…植村花菜植村花菜植村花菜阿部尚徳・松岡モトキもっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ  目と目が合った その瞬間に 心の奥で 何かが 動き始めた  もっともっと あなたを見せて 甘い声で 囁きかけて この胸を焦がす 愛しい人 膨らんでゆく 恋のイメージ  いつしか二人 触れ合う度に 素直になれないままで 朝を迎える  もっともっと うまく言えたら 空いた隙間 埋められるのに この胸が叫ぶ せつない夜 遠くなってく 夢のイメージ  不器用な生き方しか出来ないけど あなたと私 きっと二人なら 越えられる だから…  もっともっと 私を抱いて ギュッと 息が 出来ないくらい 言葉はいらない あなたとなら どんな事でも 信じられるよ  もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ  ただ ずっと ずっと ずっと ずっと そばにいて ただ もっと もっと もっと もっと 抱きしめて  このまま どこまでも 奪って 今 私を…
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ植村花菜荒井由実荒井由実上杉洋史・植村花菜小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
ラストランゲージ「さよなら」 今 君が言った 私がまだ 言えなかった言葉 本当はもうわかっていたけど 少し逃げたかった  新しい恋したんだね 何度も嘘ついていたんだね これ以上 理由が増えないように ここで終わらせよう  傷つきたくない 傷つけたくない 祈る想い 詰め込んでるランゲージ  そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない  心を今 開いたら 涙のように醜いジェラシー あふれてしまいそうになるから ドアを閉じていよう  信じていたい 信じられない 受け止めても 消化できないランゲージ  そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  こんなに大好きだよと 伝えるだけ虚しい 言葉じゃ引き止められない  心が愛に満ちてたら どんなに残酷な言葉も 幸せさえ きっと感じるような 意味に変わるランゲージ  そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない  行かないで  そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  こんなに愛してるよと それでも伝えたいよ 最後に選んだ言葉を植村花菜森若香織植村花菜阿部尚徳・松岡モトキ「さよなら」 今 君が言った 私がまだ 言えなかった言葉 本当はもうわかっていたけど 少し逃げたかった  新しい恋したんだね 何度も嘘ついていたんだね これ以上 理由が増えないように ここで終わらせよう  傷つきたくない 傷つけたくない 祈る想い 詰め込んでるランゲージ  そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない  心を今 開いたら 涙のように醜いジェラシー あふれてしまいそうになるから ドアを閉じていよう  信じていたい 信じられない 受け止めても 消化できないランゲージ  そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  こんなに大好きだよと 伝えるだけ虚しい 言葉じゃ引き止められない  心が愛に満ちてたら どんなに残酷な言葉も 幸せさえ きっと感じるような 意味に変わるランゲージ  そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない  行かないで  そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ  こんなに愛してるよと それでも伝えたいよ 最後に選んだ言葉を
LOVEあなたのどこが好きか?って 周りに聞かれるたび 上手に伝えきれない 言葉だけじゃ全然足りない こんな感覚初めて 今までと何か違う やっと見つけられたんだ 私の特別な人  幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの  たくさん傷付いたり 失敗したり 一人で泣き明かした夜もあった でも そのどれか一つでも欠けてたなら あなたにたどり着けなかった  余計なものはいらない あなたがそばにいれば いつだってどこにいたって 私は幸せだから 二人で幸せになろう  幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの  ラララ…  あなたの存在すべてが 私の愛そのもの植村花菜植村花菜植村花菜あなたのどこが好きか?って 周りに聞かれるたび 上手に伝えきれない 言葉だけじゃ全然足りない こんな感覚初めて 今までと何か違う やっと見つけられたんだ 私の特別な人  幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの  たくさん傷付いたり 失敗したり 一人で泣き明かした夜もあった でも そのどれか一つでも欠けてたなら あなたにたどり着けなかった  余計なものはいらない あなたがそばにいれば いつだってどこにいたって 私は幸せだから 二人で幸せになろう  幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの  ラララ…  あなたの存在すべてが 私の愛そのもの
リグレット二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた 自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて  きみの笑顔や やさしい声が 記憶の中で今でも こだましてる  悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ きみ以外は何もいらない  我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね  二人にとって 離れることが あの時は必要だと 信じていた  言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら 今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな そんなこと今さら言えない  悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな そんなこと今さら言えない植村花菜植村花菜植村花菜二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた 自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて  きみの笑顔や やさしい声が 記憶の中で今でも こだましてる  悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ きみ以外は何もいらない  我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね  二人にとって 離れることが あの時は必要だと 信じていた  言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら 今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな そんなこと今さら言えない  悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな そんなこと今さら言えない
忘れないよたくさんの約束残して あなたは「さよなら」と言った 本当は見苦しいほど 引き止めたかったのに  「元気でね」あふれる想いを 隠しながら見せた笑顔 こんな時強がってしまう 悪い癖が悲しい  嘘をついてばかりよ 自分に素直になれず 大切な恋だって わかっていたのに…  さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく  傷付いた涙の数だけ 強くなりたいと思った そうすれば二人の恋も 想い出にできるから  最後に交わしたキス 私より哀しい瞳で あなたは見つめていた 桜舞う空を…  こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ  さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく  こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ  二人がつけた愛の傷 ずっとずっと 忘れないよ植村花菜植村花菜植村花菜磯貝サイモンたくさんの約束残して あなたは「さよなら」と言った 本当は見苦しいほど 引き止めたかったのに  「元気でね」あふれる想いを 隠しながら見せた笑顔 こんな時強がってしまう 悪い癖が悲しい  嘘をついてばかりよ 自分に素直になれず 大切な恋だって わかっていたのに…  さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく  傷付いた涙の数だけ 強くなりたいと思った そうすれば二人の恋も 想い出にできるから  最後に交わしたキス 私より哀しい瞳で あなたは見つめていた 桜舞う空を…  こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ  さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく  こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ  二人がつけた愛の傷 ずっとずっと 忘れないよ
私でよければ…ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも 話聞くよ 話してごらん  ねぇ 子供の頃に 描いてた夢 覚えてる? 二人でくだらない話 よくしたね  今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ  そう 我慢しないで 泣きたい時は 泣けばいい 今日の事を笑える日が いつか来るからさ  今夜は昔みたいに 遠慮なんて忘れて なにもかも吐き出したら いつものように 笑顔交わそう  今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ  私でよければ… 最後まで付き合うよ植村花菜花菜花菜澤近泰輔ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも 話聞くよ 話してごらん  ねぇ 子供の頃に 描いてた夢 覚えてる? 二人でくだらない話 よくしたね  今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ  そう 我慢しないで 泣きたい時は 泣けばいい 今日の事を笑える日が いつか来るからさ  今夜は昔みたいに 遠慮なんて忘れて なにもかも吐き出したら いつものように 笑顔交わそう  今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ  私でよければ… 最後まで付き合うよ
わたしはじめ突然ですが引っ越しました。 お知らせ遅れてごめんなさい かく言う私もビックリしてます まぁ、理由は追々話します  突然ですがお別れしました。 驚くあなたはごもっとも とは言えすっかりサッパリしてます まぁ、そこは山羊座のひとり好き  段ボールの山に射す夕陽 キレイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、これはこれで私のはじまり  人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い 今度の電車は可愛い顔して やって来るからめっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく  早速ですがお祝い下さい。 笑えるくらいになんにも無いっす 裸一貫にギターも一本 さぁ、女一匹風まかせ  不動産屋さんがオカマちゃん スゴイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、こんなかんじ私のはじまり  人生、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 今度のコンロはふた口ですけど 火力あるからむっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめました、どうぞよろしく  深呼吸をしてみた ひさしぶりだった ただいま、おかえり わたし  人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い トコトン、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく  さて、おかたづけ植村花菜山田ひろし・植村花菜植村花菜磯貝サイモン・寺岡呼人突然ですが引っ越しました。 お知らせ遅れてごめんなさい かく言う私もビックリしてます まぁ、理由は追々話します  突然ですがお別れしました。 驚くあなたはごもっとも とは言えすっかりサッパリしてます まぁ、そこは山羊座のひとり好き  段ボールの山に射す夕陽 キレイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、これはこれで私のはじまり  人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い 今度の電車は可愛い顔して やって来るからめっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく  早速ですがお祝い下さい。 笑えるくらいになんにも無いっす 裸一貫にギターも一本 さぁ、女一匹風まかせ  不動産屋さんがオカマちゃん スゴイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、こんなかんじ私のはじまり  人生、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 今度のコンロはふた口ですけど 火力あるからむっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめました、どうぞよろしく  深呼吸をしてみた ひさしぶりだった ただいま、おかえり わたし  人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い トコトン、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく  さて、おかたづけ
Wonder Of WondersInto my arms like a stranger They opened wide just for you But I realized there's a danger In finally falling for you  Tell me it's already over Something I don't understand But I know that when it is over I'm finally back in command  Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are  Into the arms of illusion I must be out of my mind If there's an easy solution It keeps getting harder to find  I know we ain't getting closer And that's why I don't understand That you need for this to be over And finally back in command  Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are  Call me the wonder of wonders And I realize who you are What if I really don't feel like a star  Call me the wonder of wonders And I realize what I miss Tonight I must follow My dreams for tomorrow With eyes open wide as it is植村花菜Tim Christensen・Marcus Winter-JohnTim Christensen植村花菜Into my arms like a stranger They opened wide just for you But I realized there's a danger In finally falling for you  Tell me it's already over Something I don't understand But I know that when it is over I'm finally back in command  Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are  Into the arms of illusion I must be out of my mind If there's an easy solution It keeps getting harder to find  I know we ain't getting closer And that's why I don't understand That you need for this to be over And finally back in command  Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are  Call me the wonder of wonders And I realize who you are What if I really don't feel like a star  Call me the wonder of wonders And I realize what I miss Tonight I must follow My dreams for tomorrow With eyes open wide as it is
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