虹色の風青い空とニコニコ雲 涙がカラカラカラリ 好きな人と好きなコトを 思い出す心ポカポカ ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に歌おう ラッタッターヤ 想いは一つ二人分け合えば 痛みは半分に 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く 赤い月とのっぽビルを 並べて月夜を遊ぶ ステキな恋 ステキな夢 奏でる愛のメロディー ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に笑おう ワッハッハーヤ 想いは一つ二人分け合えば 楽しさは2倍! 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く ラランラランランラ~ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 青い空とニコニコ雲 涙がカラカラカラリ 好きな人と好きなコトを 思い出す心ポカポカ ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に歌おう ラッタッターヤ 想いは一つ二人分け合えば 痛みは半分に 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く 赤い月とのっぽビルを 並べて月夜を遊ぶ ステキな恋 ステキな夢 奏でる愛のメロディー ねぇ一人で泣かないで ねぇ一緒に笑おう ワッハッハーヤ 想いは一つ二人分け合えば 楽しさは2倍! 虹色の風に乗って どこまでも行こう 心配はいらないさ 虹色の風に乗って どこまでも行ける 描いた場所まで 想いは届く ラランラランランラ~ |
ねっ!オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで) 思い出の場所目指して 久しぶりのドライブ 夏の匂い感じて どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分なのよ グレープ色の夜空に 浮かんだまあるい月 海辺を照らしていく (白い光) 砂浜に伸びた影を 裸足で踏んで遊ぶ 時間なんか忘れて いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた 一番星 瞬く下で 触れた唇 (見つめ合うたび) 重なるシルエット どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分だから いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた ずっと一緒にいようね | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで) 思い出の場所目指して 久しぶりのドライブ 夏の匂い感じて どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分なのよ グレープ色の夜空に 浮かんだまあるい月 海辺を照らしていく (白い光) 砂浜に伸びた影を 裸足で踏んで遊ぶ 時間なんか忘れて いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた 一番星 瞬く下で 触れた唇 (見つめ合うたび) 重なるシルエット どこまでも サラサラと そよぐ風のメロディー 二人の間を からかうように流れてく あなたがね 笑うとね 泣けちゃうくらい私 幸せな気分だから いつまでも ユラユラと 揺れる波のリズム 二人が残した 足跡をさらっていくよ あなたのね 隣にね いつもいられるように つないだ手握りしめた ずっと一緒にいようね |
花菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ 瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな? 耳を澄まして聞こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから ララララ ラララ…… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | | 菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ 瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな? 耳を澄まして聞こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから ララララ ラララ…… |
花 with おおはた雄一菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ 瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな? 耳を澄まして聴こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから ラララ… | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ 瞳を閉じて 浮かんでくる景色 心の中に 描いていく ビルのすき間から のぞいた青い空 故郷の街も 今日は晴れてるのかな? 耳を澄まして聴こえてくる言葉 みんなの声が いつだってチカラになる 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから 私はずっと ずっとここにいるよ 何があっても 夢を信じるから 私はずっと ずっと変わらないよ どこに行っても 歌い続けるから ラララ… |
腹ペコブギウギ朝ごはん食べた お腹減った お昼ごはん食べた お腹減った 私どんなに食べても すぐお腹減るの おやつはラーメン 「おばちゃん!かえだま~!!」 晩ごはんはお茶碗3杯 お兄ちゃんより多い 私どんなに食べても またお腹減るの 腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して… 友達と会った お腹減った 何か食べたい 「また?!」って言われるけど ガマンできない! 私いつでもどこでも すぐお腹減るの 腹ペコブギウギ 食べるためなら恥はかき捨てなんです 腹ペコブギウギ 何よりも食べるの好き 私を許して‥ 腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | | 朝ごはん食べた お腹減った お昼ごはん食べた お腹減った 私どんなに食べても すぐお腹減るの おやつはラーメン 「おばちゃん!かえだま~!!」 晩ごはんはお茶碗3杯 お兄ちゃんより多い 私どんなに食べても またお腹減るの 腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して… 友達と会った お腹減った 何か食べたい 「また?!」って言われるけど ガマンできない! 私いつでもどこでも すぐお腹減るの 腹ペコブギウギ 食べるためなら恥はかき捨てなんです 腹ペコブギウギ 何よりも食べるの好き 私を許して‥ 腹ペコブギウギ 別に太る気なんてサラサラないのです 腹ペコブギウギ いつまでも育ちざかり 私を許して… |
春にして君を想う真新しい靴も いつか馴染んで遠くまで行ける ひとりで歩ける勇気 君にもらったから 私は平気だよ 旅立つ背中を変わらない笑顔で見送るよ 急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない 愛しい人 涙に暮れる日は君を空に描くから 通い慣れた路地に 舞い散る花が別れを教える ぎこちなく励ます声を 頷き聞いてた君 約束はいらない いつかまたきっと何処かで逢える気がするから 移り変わる街の色に染まらぬように ずっと変わることのない微笑みを絶やさぬように 離れても 心に愛しい人 もっと強くなれるよ 君が気付かせてくれた 背伸びをしては見上げた桜の木 今日は 少し低く見える 急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない愛しい人 涙に暮れる日も ひとりぼっちの夜も もっと強くなれるよ 君を空に描くから | 植村花菜 | 田中秀典 | 蔦谷好位置 | | 真新しい靴も いつか馴染んで遠くまで行ける ひとりで歩ける勇気 君にもらったから 私は平気だよ 旅立つ背中を変わらない笑顔で見送るよ 急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない 愛しい人 涙に暮れる日は君を空に描くから 通い慣れた路地に 舞い散る花が別れを教える ぎこちなく励ます声を 頷き聞いてた君 約束はいらない いつかまたきっと何処かで逢える気がするから 移り変わる街の色に染まらぬように ずっと変わることのない微笑みを絶やさぬように 離れても 心に愛しい人 もっと強くなれるよ 君が気付かせてくれた 背伸びをしては見上げた桜の木 今日は 少し低く見える 急ぐ春が 君の面影を残して 吹き荒れる風の中 思い出に変わるのでしょう いつまでも忘れない愛しい人 涙に暮れる日も ひとりぼっちの夜も もっと強くなれるよ 君を空に描くから |
光君が笑う たったそれだけで どんな悲しみも消える 単純だと きっと君はまた笑うね いろんなこと これから一緒に乗り越えていきたいから どんなことでもいい 隠さないで僕に見せて 暗闇が君を包んで 不安にさせる夜も 決して忘れないで いつも僕がそばにいること どんな時も 君を照らす光でありたい 誰かが君を傷つけ 壊そうとしているなら 僕に出来ることすべてで 絶対君を守るよ 何があっても 僕は君の見方だから 君は僕の かけがえのない愛の光 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 君が笑う たったそれだけで どんな悲しみも消える 単純だと きっと君はまた笑うね いろんなこと これから一緒に乗り越えていきたいから どんなことでもいい 隠さないで僕に見せて 暗闇が君を包んで 不安にさせる夜も 決して忘れないで いつも僕がそばにいること どんな時も 君を照らす光でありたい 誰かが君を傷つけ 壊そうとしているなら 僕に出来ることすべてで 絶対君を守るよ 何があっても 僕は君の見方だから 君は僕の かけがえのない愛の光 |
光と影流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから あなたの笑顔 強く輝かせるから | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | 流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから あなたの笑顔 強く輝かせるから |
光と影 with DEPAPEPE誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから あなたの笑顔 強く輝かせるから | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | DEPAPEPE | 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね 孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて 眠れぬ夜を 繰り返して 探すよ 答えが 見つかるまで 何度も何度も躓いて 立ち上がる度 きっと強くなってる どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから 枯れるほど泣き明かした夜 熱い瞼に秘めた誓い 歩き出せる力に変えて 信じて踏み出そう 迷った時は 無理しないで ルールは 自分で 作ればいい 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから 新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く 流した涙はいつの日か あなたの笑顔 強く輝かせるから あなたの笑顔 強く輝かせるから |
ひまわりひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう 忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや! ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう 同じ空の下 みんなつながってる ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる なんにもないこの街に 僕らは今 命の種を蒔いてる 芽が出るまでは まだまだかかるけど ゆっくり みんなで 育てていこう 忘れてしまいたいこと 忘れちゃいけないこと たくさん流した涙には きっと意味があるから ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 失くしたものは戻らない 悲しみは消えないけど やがて来る新しい朝には みんなで笑えると信じて ぼちぼちいこうや! ひまわりのように どんな時も 太陽に向かって 笑顔を咲かそう この地球(ほし)に生まれた 僕らはひとつ 同じ空の下 みんなつながってる 一緒に笑って 一緒に泣いて 一人じゃないから 心配しないで この地球(ほし)に輝く 希望の光 今を大切に 精一杯生きよう 同じ空の下 みんなつながってる ラララーラーラーラー ラーラーララーララーラー ラララーラーラーラーララー ラーラーラーララーララー ×4 |
Being in Nashvillestill remember those nights When I go to bed My grandma used to put on this beautiful song Although at the time I didn't know it was country This song called “Tennessee Waltz” really touched my heart After I lost my grandma, I came to Nashville To look for the things she left me I met its beautiful music and happy people and a part of me I didn't even know Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always Afaraid of hurting somebody else and me Trying to be the perfect girl Because I believed we could be happier this way But deep in my heart I was hoping for someone to reach out for me and ease my pain I can't suddenly change everything I'm still afraid to be naked But wanna be true to myself, wanna stay natural Sweet Nashville has taught me the voice of my heart This true heart that I found will sing eternally Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | still remember those nights When I go to bed My grandma used to put on this beautiful song Although at the time I didn't know it was country This song called “Tennessee Waltz” really touched my heart After I lost my grandma, I came to Nashville To look for the things she left me I met its beautiful music and happy people and a part of me I didn't even know Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always Afaraid of hurting somebody else and me Trying to be the perfect girl Because I believed we could be happier this way But deep in my heart I was hoping for someone to reach out for me and ease my pain I can't suddenly change everything I'm still afraid to be naked But wanna be true to myself, wanna stay natural Sweet Nashville has taught me the voice of my heart This true heart that I found will sing eternally Being in Nashville I realized it doesn't matter what other people think What matters is who I wanna be Sometimes I need to leave behind family and friends to do what I wanna do But above all, I need to stay true to myself always |
BLESS地球儀の上を歩く 点と線がそっと結ばれた It's one day そんな風に君と出逢って 奇跡について考えるの 高すぎる空見上げ 君の横顔に 突然キスするよ 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの すれ違うものを許して 素直な気持でいられたら いい 雨の日も風の日も それを受け入れたら 太陽はすぐそばに 世界中で鳴り響いてる ラブソングを集めてきても 君に足りない そんな気がして だから Sing a Song For U どこまでも突き抜けた青空の下 ふたり巡り逢えた 奇跡を抱きしめてたい uh yeah ふたりで そう ずっと そばにいよう ねえ きっと いつまでもbaby 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの 世界中でこの場所だけが まるで選ばれてるみたいに どこか遠いところから ふたりの この愛は 見守られてるよ | 植村花菜 | 植村花菜・toki | Michael Choi・David Whitmey・Tim Fornara | | 地球儀の上を歩く 点と線がそっと結ばれた It's one day そんな風に君と出逢って 奇跡について考えるの 高すぎる空見上げ 君の横顔に 突然キスするよ 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの すれ違うものを許して 素直な気持でいられたら いい 雨の日も風の日も それを受け入れたら 太陽はすぐそばに 世界中で鳴り響いてる ラブソングを集めてきても 君に足りない そんな気がして だから Sing a Song For U どこまでも突き抜けた青空の下 ふたり巡り逢えた 奇跡を抱きしめてたい uh yeah ふたりで そう ずっと そばにいよう ねえ きっと いつまでもbaby 世界地図のこの場所だけが 祝福されているみたい どこか遠いところから ふたりは 見守られてるの 世界中でこの場所だけが まるで選ばれてるみたいに どこか遠いところから ふたりの この愛は 見守られてるよ |
プカプカプカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で 今日一日を そっと振り返り 心と体を癒す時 プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で 滴が落ちて 水に溶け込む 人も音も無い 静かな時 大きな溜め息 ひとつ吐き出し また明日へと 夜は続く プカプカ ユラユラ 心も揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で 今日一日を そっと振り返り 心と体を癒す時 プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で 滴が落ちて 水に溶け込む 人も音も無い 静かな時 大きな溜め息 ひとつ吐き出し また明日へと 夜は続く プカプカ ユラユラ 心も揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの 小さな海で |
ホントの気持ちありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと 「大好きだよ。」 出会った頃は 終末のデート いろんな所へ 出かけてたのにね 人の話聞かずまた よそ見ばかりして 悔しいけどその横顔 わりとお気に入り 優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる 「怒った顔も可愛いよ。」なんて 脹れた頬 緩んじゃうような 甘いセリフ投げかけては すぐに逃げるのね いつもいつも 肝心な事 ごまかしてばかり 声に出して聞かせてよ あなたのホントの気持ち いつだって私 待ってるから 一緒に過ごした日々が 答えを連れてくるけど ちゃんと伝えてほしい 優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる 誰よりも愛してる | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | ありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと 「大好きだよ。」 出会った頃は 終末のデート いろんな所へ 出かけてたのにね 人の話聞かずまた よそ見ばかりして 悔しいけどその横顔 わりとお気に入り 優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる 「怒った顔も可愛いよ。」なんて 脹れた頬 緩んじゃうような 甘いセリフ投げかけては すぐに逃げるのね いつもいつも 肝心な事 ごまかしてばかり 声に出して聞かせてよ あなたのホントの気持ち いつだって私 待ってるから 一緒に過ごした日々が 答えを連れてくるけど ちゃんと伝えてほしい 優しくしてくれた日も 素直になれなかった日も 涙が出るほど 大切だから あなたに聞いてほしいよ 私のホントの気持ち 誰よりも愛してる 誰よりも愛してる |
My Favorite Songs嫌な事があるといつも 口ずさんでた 大好きなMy Favorite Songs 声が嗄れるまで何度も 練習してた ジュリー・アンドリュースが歌う その歌は とても前向きで素敵な世界 どんな時も笑顔でいる 勇気をくれた 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる 1月の寒い夜に 地元の駅で 一人で始めたストリートライブ 誰も止まらなかったけど 楽しかった 冷たい風に吹かれたって 心の中には歌があった だから凍えそうでも ここまでやってこれたよ 今度は私の歌が 誰かのMy Favorite Songsになったらいいな 昔 私がジュリーに救われたように みんなの笑顔が見たいんだ これから何十年先も 死ぬまでずっと歌ってたいんだ 簡単な事じゃないけど 大丈夫 きっとやれるよ 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 嫌な事があるといつも 口ずさんでた 大好きなMy Favorite Songs 声が嗄れるまで何度も 練習してた ジュリー・アンドリュースが歌う その歌は とても前向きで素敵な世界 どんな時も笑顔でいる 勇気をくれた 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる 1月の寒い夜に 地元の駅で 一人で始めたストリートライブ 誰も止まらなかったけど 楽しかった 冷たい風に吹かれたって 心の中には歌があった だから凍えそうでも ここまでやってこれたよ 今度は私の歌が 誰かのMy Favorite Songsになったらいいな 昔 私がジュリーに救われたように みんなの笑顔が見たいんだ これから何十年先も 死ぬまでずっと歌ってたいんだ 簡単な事じゃないけど 大丈夫 きっとやれるよ 子供の頃からいつだって 私のそばには歌があった そして今日も私は こうして歌をうたってる |
マウナケアの流れ星ついにこの日がやって来た 結婚という言葉の意味は まだよくわからないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君といることが 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっとそばにいたいと思った 誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地良いもんなんだ 初めてそう思えた マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間 あの太陽思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね' いつも最後まで言えない うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから 君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今より辛い時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから 僕の隣にいてくれて ありがとう | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | ついにこの日がやって来た 結婚という言葉の意味は まだよくわからないけど 今僕はとても幸せです 気が付けば君といることが 僕にとって自然になって 一緒にいると笑顔になれて ずっとそばにいたいと思った 誰かが自分のことを 想ってくれてるって こんなに心地良いもんなんだ 初めてそう思えた マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 隣で笑う君の横顔に もう夢が叶った気がした 朝日の中で伝えた言葉 二人の人生が変わった瞬間 あの太陽思い出せば きっとどんな事でも乗り越えられる だけど時間を重ねるたびに 些細なことでケンカもする 心で呟いた‘ごめんね' いつも最後まで言えない うまく話せなくていいから 僕を頼ってほしい 弱さを見せることも時には 大事なことだから 君はもう一人じゃないから 自分で抱え込まないで 周りをみればこんなにたくさん 支えてくれる人がいる 完璧なんて決してないから 君は君らしくいればいいよ そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に話してほしい マウナケアの山頂で見た 一生分の流れ星 そして僕らは今この場所で 大きな夢をひとつ叶えた これからいろんな事が起きて 今より辛い時があっても そばにいる僕を信じて 誰よりも一番に君を守るから 僕の隣にいてくれて ありがとう |
マスカラ泣かないよ、なんて言えたのならば でもあたしはそんなに強くない 行かないで、なんてもし言えたなら いまあたしはここで泣いてない 日が暮れて 陰りだす部屋 遠ざかる靴音が 響きつづけて消えないよ あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった 会いたいよ、なんて言えたとしても もう同じ二人に戻れない クローゼットは空っぽなのに さっきまでの温もりと愛しい気配が息をしてる あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまうよ 抱きしめて欲しい 二人さがした愛と 二人つくった日々は みんな何処へ行ってしまうんだろう 鏡に向かって 祈り重ねるけど あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまう 抱きしめて欲しい それでも夜は明けて 何もなかったように 一日がまた始まってゆくんだ | 植村花菜 | 岩里祐穂 | 植村花菜 | 磯貝サイモン・寺岡呼人 | 泣かないよ、なんて言えたのならば でもあたしはそんなに強くない 行かないで、なんてもし言えたなら いまあたしはここで泣いてない 日が暮れて 陰りだす部屋 遠ざかる靴音が 響きつづけて消えないよ あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった 会いたいよ、なんて言えたとしても もう同じ二人に戻れない クローゼットは空っぽなのに さっきまでの温もりと愛しい気配が息をしてる あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまうよ 抱きしめて欲しい 二人さがした愛と 二人つくった日々は みんな何処へ行ってしまうんだろう 鏡に向かって 祈り重ねるけど あなたが好きすぎて こんなに好きすぎて 心離れてくのも気づけなかった あなたが見た夢と あたしが見た夢は それでもひとつになれなかった あなたがいなければ いっしょにいなければ ダメになってしまう 抱きしめて欲しい それでも夜は明けて 何もなかったように 一日がまた始まってゆくんだ |
ママもうすぐママになる私 おばあちゃんになるあなた こうして命は受け継がれていく ふとそんなこと考えてた 幼い頃離れ離れで あなたを責めたりもした 普通の親子じゃなかったけれど それも懐かしい日々 ひとつひとつの出来事が 今の私に繋がってる うれしいことも悲しいことも みんな大切な時間に変わる どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった ずっと夢見てたこの時 なんだかまだ嘘みたい こんな幸せを感じたことは きっと初めてだろう あなたも同じようなことを 思ってくれていたのかな たった一人で育ててくれた 今までずっとほんとにありがとう これから何があっても きっと乗り越えていけるよ 私にはかけがえのない 大切な人たちがいるから 喜び悲しみ分かち合い 家族になっていくんだね あなたがくれた愛を抱いて 私も素敵なママになりたい どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | もうすぐママになる私 おばあちゃんになるあなた こうして命は受け継がれていく ふとそんなこと考えてた 幼い頃離れ離れで あなたを責めたりもした 普通の親子じゃなかったけれど それも懐かしい日々 ひとつひとつの出来事が 今の私に繋がってる うれしいことも悲しいことも みんな大切な時間に変わる どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった ずっと夢見てたこの時 なんだかまだ嘘みたい こんな幸せを感じたことは きっと初めてだろう あなたも同じようなことを 思ってくれていたのかな たった一人で育ててくれた 今までずっとほんとにありがとう これから何があっても きっと乗り越えていけるよ 私にはかけがえのない 大切な人たちがいるから 喜び悲しみ分かち合い 家族になっていくんだね あなたがくれた愛を抱いて 私も素敵なママになりたい どんなにすれ違っても どんなに傷つけあっても 愛があればいつかきっと わかりあえる時が来るんだね 今まで歩いてきた道 ぜんぶここへ来るためだった 今 心から言えることは あなたの子供でよかった |
ミルクティー縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに 苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの? 迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」 傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように 出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 松岡モトキ | 縺れた 二人の言葉 反らした 視線そのままで 途切れた 隙間を埋める 想い 耐え切れずに 苦しくて 痛む胸押さえ 初めて 飛び出した夜 どうして お互い 一言 素直に言えないの? 迷い込んだ 心の迷路 月明かり照らす 道標 探し 行こう あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 愛しい気持ち どうかどうか まっすぐ届くように いつもの 自販機の前 あなたの 好きなミルクティー 願いを 込めるの 「神様、見守って下さい!」 傷つけ合う いびつな愛は 冷たく乾いた 不安募らせる……けれど 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように 出逢った頃とは お互い 変わってしまったけれど ここから始められる 今始められるはず あなたが好きで やっぱり好きで うまく言えないけれど 抱きしめていて ギュッとギュッと あなたの全て感じたい 走って行くよ 走って行くよ すぐに伝えたいから そして二人が ずっとずっと つながっていけるように もう一度笑顔で話そう ミルクティー飲みながら ミルクティー飲みながら |
迷悩焦ワルツ子供の頃からの夢 それは気立てのいい花嫁さん 炊事に洗濯 お掃除だって 誰に言われなくともやってきた 20代後半に差し掛かり チラチラちらつく‘結婚’の文字 一生に一度 失敗は嫌だ 叶えたい夢も残ってる 本当にこの人でいいの? 仕事はどうするつもりなの? 私の中の天使と悪魔が 毎晩耳元で囁く Ah 迷悩焦ワルツ 迷って悩んで焦って 最近の私はずっと このラビリンスを 行ったり来たり 一体どこに出口はあるのでしょう そんなことばかり考えて 恋愛も仕事も中途半端 自分なりに 一生懸命 頑張ってるつもりなんだけど 悩める私を横目に 時間は容赦なく過ぎてゆく 逸る気持ちが 焦らせたのか 30歳手前で一人きり どうして失敗したのかな? これからどうすればいいのかな? 私の中の天使と悪魔は ウソみたいに無口になった Ah 迷悩焦ワルツ このリズムに踊り疲れて 頭も体も心も 使い果たして 空っぽになったら なるようにしかならないと気付くでしょう 子供の頃からの夢 叶ったものと叶わなかったもの 昔だったら 何が何でも 手に入れようと必死だったけど 自分の人生そんなに 決めつけなくてもいいんじゃない なんだか最近 そんな風に 思えるようになってきた うまくいく時はうまくいく いかない時はいかない 諦めるということじゃなく すべて受け入れるということ Ah 迷悩焦ワルツ やるだけやって燃え尽きたら 灰になって風の吹くまま 流れ流れて 降りた場所に キレイなお花が咲いてるでしょう もしあなたが今辛くても それは幸せになるための 神様がくれたチャンス だから何にも 心配いらない さぁ 楽しいワルツを踊りましょう | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 子供の頃からの夢 それは気立てのいい花嫁さん 炊事に洗濯 お掃除だって 誰に言われなくともやってきた 20代後半に差し掛かり チラチラちらつく‘結婚’の文字 一生に一度 失敗は嫌だ 叶えたい夢も残ってる 本当にこの人でいいの? 仕事はどうするつもりなの? 私の中の天使と悪魔が 毎晩耳元で囁く Ah 迷悩焦ワルツ 迷って悩んで焦って 最近の私はずっと このラビリンスを 行ったり来たり 一体どこに出口はあるのでしょう そんなことばかり考えて 恋愛も仕事も中途半端 自分なりに 一生懸命 頑張ってるつもりなんだけど 悩める私を横目に 時間は容赦なく過ぎてゆく 逸る気持ちが 焦らせたのか 30歳手前で一人きり どうして失敗したのかな? これからどうすればいいのかな? 私の中の天使と悪魔は ウソみたいに無口になった Ah 迷悩焦ワルツ このリズムに踊り疲れて 頭も体も心も 使い果たして 空っぽになったら なるようにしかならないと気付くでしょう 子供の頃からの夢 叶ったものと叶わなかったもの 昔だったら 何が何でも 手に入れようと必死だったけど 自分の人生そんなに 決めつけなくてもいいんじゃない なんだか最近 そんな風に 思えるようになってきた うまくいく時はうまくいく いかない時はいかない 諦めるということじゃなく すべて受け入れるということ Ah 迷悩焦ワルツ やるだけやって燃え尽きたら 灰になって風の吹くまま 流れ流れて 降りた場所に キレイなお花が咲いてるでしょう もしあなたが今辛くても それは幸せになるための 神様がくれたチャンス だから何にも 心配いらない さぁ 楽しいワルツを踊りましょう |
めがね君がくれためがねを どうしようか迷ってる 可愛いからかけたいけど やっぱ思い出しちゃうしな いつか素敵な恋だったと 話せる時が来るまで 君への気持ちと めがねはしまっておこう 君と二人で行った 行きつけのご飯屋さん 大好きなポテトサラダ いつも一人で食べちゃうから 今度一緒に来た時は 半分くれる約束 果たされないまま 私は一人ぼっち 君のことを嫌いになる 理由を探してる 自分勝手だったとか 優しくなかったとか そんなこと考えるたび 胸がズキズキ痛むよ つまりは結局 まだ君が好きなんだ 君に彼女が出来た 噂を聞きました 淋しいと思うよりも なんだか少しホッとした そろそろ二人の思い出 笑って話せる頃かな 大事なめがねを 箱から取り出した 君がくれためがねを どうするか決めました すごく気に入ってたけど もう二度とかけないでおこう きっとこの先に待ってる 新しい恋に出会うため 君への気持ちと めがねにさよならしよう そして 泣いたり 笑ったりしながら 素顔の私で 歩いていきたい | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 君がくれためがねを どうしようか迷ってる 可愛いからかけたいけど やっぱ思い出しちゃうしな いつか素敵な恋だったと 話せる時が来るまで 君への気持ちと めがねはしまっておこう 君と二人で行った 行きつけのご飯屋さん 大好きなポテトサラダ いつも一人で食べちゃうから 今度一緒に来た時は 半分くれる約束 果たされないまま 私は一人ぼっち 君のことを嫌いになる 理由を探してる 自分勝手だったとか 優しくなかったとか そんなこと考えるたび 胸がズキズキ痛むよ つまりは結局 まだ君が好きなんだ 君に彼女が出来た 噂を聞きました 淋しいと思うよりも なんだか少しホッとした そろそろ二人の思い出 笑って話せる頃かな 大事なめがねを 箱から取り出した 君がくれためがねを どうするか決めました すごく気に入ってたけど もう二度とかけないでおこう きっとこの先に待ってる 新しい恋に出会うため 君への気持ちと めがねにさよならしよう そして 泣いたり 笑ったりしながら 素顔の私で 歩いていきたい |
メッセージたくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣いた ひとりの夜も そうやってぼくらは知らない間に 少しずつ大人になっていく キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいけるはずさ 時には迷ったり 挫けそうになったり うまくいかないことも よくあるけれど 間違った道を進みそうな時は いつもきみが気付かせてくれた キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいこう キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ ぼくらが出会うものすべて 明日へと続くメッセージ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | たくさんの出会いや 何気ない出来事が 大切なメッセージ 届けてくれる みんなで笑い合う たわいない毎日も 膝を抱えて泣いた ひとりの夜も そうやってぼくらは知らない間に 少しずつ大人になっていく キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいけるはずさ 時には迷ったり 挫けそうになったり うまくいかないことも よくあるけれど 間違った道を進みそうな時は いつもきみが気付かせてくれた キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ キラキラ光る夢はいつでも 自分を超える力をくれる いらないものは何ひとつない だから信じて どこまでもいこう キラキラ光る夢がぼくらに 助け合うこと教えてくれる 一人じゃ出来ないことがあっても 心配ないよ 二人なら大丈夫さ ぼくらが出会うものすべて 明日へと続くメッセージ |
melodyどこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ 誓うよ この空に 何があっても そう、負けないと 風吹くたび揺れる 未完成で自由な僕たち 遥か 彼方へ どれくらい往けるんだろう たよりない翼で わからないけど きみがくれたすべて 泣きたいくらい この心ささえてる どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ 互いに行方さえつかめない未来 もし待ってても 恥ずかしくないように 生きてゆくよ 僕もここから 夢も 願いも 無傷ではかなわない なんとなくほんとは わかってるけど きみがくれたすべて やさしく いとしく この胸に響いてる 忘れようとしても 誰にも消せないメロディ 何度も云うよ きみがくれたすべて 泣きたいくらい この心ささえてる どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ | 植村花菜 | 大森祥子 | 花菜 | 崎谷健次郎 | どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ 誓うよ この空に 何があっても そう、負けないと 風吹くたび揺れる 未完成で自由な僕たち 遥か 彼方へ どれくらい往けるんだろう たよりない翼で わからないけど きみがくれたすべて 泣きたいくらい この心ささえてる どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ 互いに行方さえつかめない未来 もし待ってても 恥ずかしくないように 生きてゆくよ 僕もここから 夢も 願いも 無傷ではかなわない なんとなくほんとは わかってるけど きみがくれたすべて やさしく いとしく この胸に響いてる 忘れようとしても 誰にも消せないメロディ 何度も云うよ きみがくれたすべて 泣きたいくらい この心ささえてる どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ |
もっともっと…もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ 目と目が合った その瞬間に 心の奥で 何かが 動き始めた もっともっと あなたを見せて 甘い声で 囁きかけて この胸を焦がす 愛しい人 膨らんでゆく 恋のイメージ いつしか二人 触れ合う度に 素直になれないままで 朝を迎える もっともっと うまく言えたら 空いた隙間 埋められるのに この胸が叫ぶ せつない夜 遠くなってく 夢のイメージ 不器用な生き方しか出来ないけど あなたと私 きっと二人なら 越えられる だから… もっともっと 私を抱いて ギュッと 息が 出来ないくらい 言葉はいらない あなたとなら どんな事でも 信じられるよ もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ ただ ずっと ずっと ずっと ずっと そばにいて ただ もっと もっと もっと もっと 抱きしめて このまま どこまでも 奪って 今 私を… | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ 目と目が合った その瞬間に 心の奥で 何かが 動き始めた もっともっと あなたを見せて 甘い声で 囁きかけて この胸を焦がす 愛しい人 膨らんでゆく 恋のイメージ いつしか二人 触れ合う度に 素直になれないままで 朝を迎える もっともっと うまく言えたら 空いた隙間 埋められるのに この胸が叫ぶ せつない夜 遠くなってく 夢のイメージ 不器用な生き方しか出来ないけど あなたと私 きっと二人なら 越えられる だから… もっともっと 私を抱いて ギュッと 息が 出来ないくらい 言葉はいらない あなたとなら どんな事でも 信じられるよ もっともっと 私に触れて 熱い 吐息 感じる距離で この胸の鼓動 聞こえるでしょう? 交わっていく愛のイメージ ただ ずっと ずっと ずっと ずっと そばにいて ただ もっと もっと もっと もっと 抱きしめて このまま どこまでも 奪って 今 私を… |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | 植村花菜 | 荒井由実 | 荒井由実 | 上杉洋史・植村花菜 | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
ラストランゲージ「さよなら」 今 君が言った 私がまだ 言えなかった言葉 本当はもうわかっていたけど 少し逃げたかった 新しい恋したんだね 何度も嘘ついていたんだね これ以上 理由が増えないように ここで終わらせよう 傷つきたくない 傷つけたくない 祈る想い 詰め込んでるランゲージ そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない 心を今 開いたら 涙のように醜いジェラシー あふれてしまいそうになるから ドアを閉じていよう 信じていたい 信じられない 受け止めても 消化できないランゲージ そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ こんなに大好きだよと 伝えるだけ虚しい 言葉じゃ引き止められない 心が愛に満ちてたら どんなに残酷な言葉も 幸せさえ きっと感じるような 意味に変わるランゲージ そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない 行かないで そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ こんなに愛してるよと それでも伝えたいよ 最後に選んだ言葉を | 植村花菜 | 森若香織 | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | 「さよなら」 今 君が言った 私がまだ 言えなかった言葉 本当はもうわかっていたけど 少し逃げたかった 新しい恋したんだね 何度も嘘ついていたんだね これ以上 理由が増えないように ここで終わらせよう 傷つきたくない 傷つけたくない 祈る想い 詰め込んでるランゲージ そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない 心を今 開いたら 涙のように醜いジェラシー あふれてしまいそうになるから ドアを閉じていよう 信じていたい 信じられない 受け止めても 消化できないランゲージ そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ こんなに大好きだよと 伝えるだけ虚しい 言葉じゃ引き止められない 心が愛に満ちてたら どんなに残酷な言葉も 幸せさえ きっと感じるような 意味に変わるランゲージ そんなに哀しい顔で 「ごめんね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ どんなに綺麗な台詞 並べたってリアルじゃない 言葉じゃもう伝わらない 行かないで そんなに優しい声で 「元気でね」って言わないで 「私は大丈夫」と言うしかないよ こんなに愛してるよと それでも伝えたいよ 最後に選んだ言葉を |
LOVEあなたのどこが好きか?って 周りに聞かれるたび 上手に伝えきれない 言葉だけじゃ全然足りない こんな感覚初めて 今までと何か違う やっと見つけられたんだ 私の特別な人 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの たくさん傷付いたり 失敗したり 一人で泣き明かした夜もあった でも そのどれか一つでも欠けてたなら あなたにたどり着けなかった 余計なものはいらない あなたがそばにいれば いつだってどこにいたって 私は幸せだから 二人で幸せになろう 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの ラララ… あなたの存在すべてが 私の愛そのもの | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | あなたのどこが好きか?って 周りに聞かれるたび 上手に伝えきれない 言葉だけじゃ全然足りない こんな感覚初めて 今までと何か違う やっと見つけられたんだ 私の特別な人 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの たくさん傷付いたり 失敗したり 一人で泣き明かした夜もあった でも そのどれか一つでも欠けてたなら あなたにたどり着けなかった 余計なものはいらない あなたがそばにいれば いつだってどこにいたって 私は幸せだから 二人で幸せになろう 幾つもの出会いの中 奇跡が重なって 運命が微笑むように あなたと巡り会えた これからもずっとずっと 永遠の愛を誓うよ あなたの存在すべてが 私の愛そのもの ラララ… あなたの存在すべてが 私の愛そのもの |
リグレット二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた 自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて きみの笑顔や やさしい声が 記憶の中で今でも こだましてる 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ きみ以外は何もいらない 我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね 二人にとって 離れることが あの時は必要だと 信じていた 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら 今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな そんなこと今さら言えない 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな そんなこと今さら言えない | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた 自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて きみの笑顔や やさしい声が 記憶の中で今でも こだましてる 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ きみ以外は何もいらない 我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね 二人にとって 離れることが あの時は必要だと 信じていた 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら 今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな そんなこと今さら言えない 悲しませた数より深く きみを愛せていたかな 戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ 言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな そんなこと今さら言えない |
忘れないよたくさんの約束残して あなたは「さよなら」と言った 本当は見苦しいほど 引き止めたかったのに 「元気でね」あふれる想いを 隠しながら見せた笑顔 こんな時強がってしまう 悪い癖が悲しい 嘘をついてばかりよ 自分に素直になれず 大切な恋だって わかっていたのに… さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく 傷付いた涙の数だけ 強くなりたいと思った そうすれば二人の恋も 想い出にできるから 最後に交わしたキス 私より哀しい瞳で あなたは見つめていた 桜舞う空を… こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ 二人がつけた愛の傷 ずっとずっと 忘れないよ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 磯貝サイモン | たくさんの約束残して あなたは「さよなら」と言った 本当は見苦しいほど 引き止めたかったのに 「元気でね」あふれる想いを 隠しながら見せた笑顔 こんな時強がってしまう 悪い癖が悲しい 嘘をついてばかりよ 自分に素直になれず 大切な恋だって わかっていたのに… さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく 傷付いた涙の数だけ 強くなりたいと思った そうすれば二人の恋も 想い出にできるから 最後に交わしたキス 私より哀しい瞳で あなたは見つめていた 桜舞う空を… こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ さよなら あなたを愛した私のすべてを 心にしまって独りきりで歩いていく こんなに誰かを愛せると教えてくれた あなたの背中を私はただ 見送るだけ 二人がつけた愛の傷 ずっとずっと 忘れないよ |
私でよければ…ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも 話聞くよ 話してごらん ねぇ 子供の頃に 描いてた夢 覚えてる? 二人でくだらない話 よくしたね 今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ そう 我慢しないで 泣きたい時は 泣けばいい 今日の事を笑える日が いつか来るからさ 今夜は昔みたいに 遠慮なんて忘れて なにもかも吐き出したら いつものように 笑顔交わそう 今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ 私でよければ… 最後まで付き合うよ | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも 話聞くよ 話してごらん ねぇ 子供の頃に 描いてた夢 覚えてる? 二人でくだらない話 よくしたね 今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ そう 我慢しないで 泣きたい時は 泣けばいい 今日の事を笑える日が いつか来るからさ 今夜は昔みたいに 遠慮なんて忘れて なにもかも吐き出したら いつものように 笑顔交わそう 今夜は昔みたいに 朝まで語ろうか 最後まで付き合うよ 嫌な事全部笑い飛ばそう 笑い飛ばそう 笑い飛ばせ 私でよければ… 最後まで付き合うよ |
わたしはじめ突然ですが引っ越しました。 お知らせ遅れてごめんなさい かく言う私もビックリしてます まぁ、理由は追々話します 突然ですがお別れしました。 驚くあなたはごもっとも とは言えすっかりサッパリしてます まぁ、そこは山羊座のひとり好き 段ボールの山に射す夕陽 キレイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、これはこれで私のはじまり 人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い 今度の電車は可愛い顔して やって来るからめっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく 早速ですがお祝い下さい。 笑えるくらいになんにも無いっす 裸一貫にギターも一本 さぁ、女一匹風まかせ 不動産屋さんがオカマちゃん スゴイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、こんなかんじ私のはじまり 人生、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 今度のコンロはふた口ですけど 火力あるからむっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめました、どうぞよろしく 深呼吸をしてみた ひさしぶりだった ただいま、おかえり わたし 人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い トコトン、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく さて、おかたづけ | 植村花菜 | 山田ひろし・植村花菜 | 植村花菜 | 磯貝サイモン・寺岡呼人 | 突然ですが引っ越しました。 お知らせ遅れてごめんなさい かく言う私もビックリしてます まぁ、理由は追々話します 突然ですがお別れしました。 驚くあなたはごもっとも とは言えすっかりサッパリしてます まぁ、そこは山羊座のひとり好き 段ボールの山に射す夕陽 キレイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、これはこれで私のはじまり 人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い 今度の電車は可愛い顔して やって来るからめっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく 早速ですがお祝い下さい。 笑えるくらいになんにも無いっす 裸一貫にギターも一本 さぁ、女一匹風まかせ 不動産屋さんがオカマちゃん スゴイとか言ってる場合じゃないけど まぁ、こんなかんじ私のはじまり 人生、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 今度のコンロはふた口ですけど 火力あるからむっちゃ嬉しい ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなはじまり はじめました、どうぞよろしく 深呼吸をしてみた ひさしぶりだった ただいま、おかえり わたし 人生、波乱がバンジョー鳴らして やって来るから面白い トコトン、ロマンで繁盛したいね きっと来るから大丈夫 ちっちゃな、ちっちゃなちっちゃなちっちゃなはじまり はじめまして、どうぞよろしく さて、おかたづけ |
Wonder Of WondersInto my arms like a stranger They opened wide just for you But I realized there's a danger In finally falling for you Tell me it's already over Something I don't understand But I know that when it is over I'm finally back in command Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are Into the arms of illusion I must be out of my mind If there's an easy solution It keeps getting harder to find I know we ain't getting closer And that's why I don't understand That you need for this to be over And finally back in command Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are Call me the wonder of wonders And I realize who you are What if I really don't feel like a star Call me the wonder of wonders And I realize what I miss Tonight I must follow My dreams for tomorrow With eyes open wide as it is | 植村花菜 | Tim Christensen・Marcus Winter-John | Tim Christensen | 植村花菜 | Into my arms like a stranger They opened wide just for you But I realized there's a danger In finally falling for you Tell me it's already over Something I don't understand But I know that when it is over I'm finally back in command Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are Into the arms of illusion I must be out of my mind If there's an easy solution It keeps getting harder to find I know we ain't getting closer And that's why I don't understand That you need for this to be over And finally back in command Call me the wonder of wonders And I realize who you are Tonight I will follow My dreams for tomorrow With eyes open wide here we are Call me the wonder of wonders And I realize who you are What if I really don't feel like a star Call me the wonder of wonders And I realize what I miss Tonight I must follow My dreams for tomorrow With eyes open wide as it is |