涙のキセツCRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 君の涙かわく 季節はいつも春 辛い事ばかりじゃないよと 君らしい口癖 君の声が響く 季節はいつも春 思い出す よく泣き よく笑い よく怒ってくれた事 疲れすぎて 心が 楽を選ぶ時でも 春になれば涙が あふれてまた輝く CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 君の涙あふれる 季節はいつも春 嫌なことばかり おこるよと 君らしくもない いいわけ 悩みすぎて 心が つぶれそうな時でも 強くなれる季節が 訪れてまた輝く CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた夢の火を 消させないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 涙が枯れるまで 何かが変わるまで 泣き続けた季節を 今 越えてゆく CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の季節 CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ | やなわらばー | RYOJI | RYOJI・NAOKI-T | NAOKI-T | CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 君の涙かわく 季節はいつも春 辛い事ばかりじゃないよと 君らしい口癖 君の声が響く 季節はいつも春 思い出す よく泣き よく笑い よく怒ってくれた事 疲れすぎて 心が 楽を選ぶ時でも 春になれば涙が あふれてまた輝く CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 君の涙あふれる 季節はいつも春 嫌なことばかり おこるよと 君らしくもない いいわけ 悩みすぎて 心が つぶれそうな時でも 強くなれる季節が 訪れてまた輝く CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた夢の火を 消させないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ 涙が枯れるまで 何かが変わるまで 泣き続けた季節を 今 越えてゆく CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の季節 CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ |
なんとかなるさ今日もやって来た 集え仲間達 日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ 今夜は誰が持って来る 大好きな島の泡盛を コップについだら始まるよ さぁ 朝まで騒げ! みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ 今日もやって来た 集え仲間達 日々の悩みを ここで吹っ飛ばせ そろそろみんなノッて来た 顔赤くして 笑いだす 誰かが三線弾きだした さぁ 朝まで歌え! そう いろんなことあるけれど なんとかなるさ きっと なんとかなるさ みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | 今日もやって来た 集え仲間達 日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ 今夜は誰が持って来る 大好きな島の泡盛を コップについだら始まるよ さぁ 朝まで騒げ! みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ 今日もやって来た 集え仲間達 日々の悩みを ここで吹っ飛ばせ そろそろみんなノッて来た 顔赤くして 笑いだす 誰かが三線弾きだした さぁ 朝まで歌え! そう いろんなことあるけれど なんとかなるさ きっと なんとかなるさ みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ |
22才の別れあなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは 一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ… ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてください そのままで | やなわらばー | 伊勢正三 | 伊勢正三 | | あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは 一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ… ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてください そのままで |
日常の歌気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている 名前も知らない赤い花 去年の夏の海 何気ない毎日 幸せな毎日 ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものは何にもないけど 当たり前 大事にできてるかな? ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように 気が付いたら 大事な人に変わっていた 耳をすませば聞こえる ありふれた日常の歌 魔法のランプなんてないし青い鳥もいない それでも願いは叶ってるのかもね いつも「ただいま」と言えば「お帰りなさい」と 返してくれる人がいる日々 優しい気持ちになれない夜にも 気が付けば不思議ね 笑ってるよ ねぇ、明日も 二人の笑顔が一緒にありますように ずっとありますように ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものを積み重ねていこう 当たり前 大事にしていくから ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように | やなわらばー | やなわらばー | 宮崎誠 | | 気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている 名前も知らない赤い花 去年の夏の海 何気ない毎日 幸せな毎日 ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものは何にもないけど 当たり前 大事にできてるかな? ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように 気が付いたら 大事な人に変わっていた 耳をすませば聞こえる ありふれた日常の歌 魔法のランプなんてないし青い鳥もいない それでも願いは叶ってるのかもね いつも「ただいま」と言えば「お帰りなさい」と 返してくれる人がいる日々 優しい気持ちになれない夜にも 気が付けば不思議ね 笑ってるよ ねぇ、明日も 二人の笑顔が一緒にありますように ずっとありますように ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものを積み重ねていこう 当たり前 大事にしていくから ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように |
ニライカナイ~理想郷~鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう? サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう? 消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう 海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きている | やなわらばー | ゆう | ゆう | | 鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう? サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう? 消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう 海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある 島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている 小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きている |
人魚アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて 見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って 涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気で叫んだ 抱いて抱いて抱いて アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて | やなわらばー | NOKKO | 筒美京平 | | アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて 見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って 涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気で叫んだ 抱いて抱いて抱いて アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて |
ねごと少しのことは気にしない… そんな女になりたいの だから自分を騙すつもり あなたを信じているつもり ‥言い聞かせて あなたは素直な人なの 寝顔になった時だけは 他の誰かの名前呼んで 私を強く抱きしめてる ‥子供みたい 朝陽がシーツに さざ波の影を作る 私の悲しみ 思い切り窓を開けて 今日も都会の空に逃すわ‥悪い小鳥は 影と光‥二つで一つ そう気付かせてくれたの‥あなた 期待なんかしなければ 誰もが傷付かないのに 噂のネットにほだされたり 虚(から)の欲望満たすだけで たいくつなの ほんとのことは言えない お茶する女の本音など‥ もっと自分を騙すつもり あなたを信じているつもり‥嘘でもいい? リンゴをかじった男と女の罪ね 自由になったら 選ぶときを試されてる いいこととか‥悪いこととか 最初は無かった キライになるのは…スキだから そう気付かせてくれたの‥あなた 妄想の中で一時 すれ違い 勘違い くだらない (カゲヒカリ・ヒカリカゲ ヨミガエリ・ナカナオリ) いい事とか悪い事とか 聞かせてくれとか そう Net-Got (カゲヒカリ・ヒカリカゲ コトリ・トリニガシタリ ヒカリ・サシタリ) 朝顔昼顔夕顔 聞かせてくれよ そう Net-Got (ツカマエテ・ハヤクハヤク Gossamer web of light) | やなわらばー | 石垣優・伊勢正三 | 石垣優 | 伊勢正三・御供信弘 | 少しのことは気にしない… そんな女になりたいの だから自分を騙すつもり あなたを信じているつもり ‥言い聞かせて あなたは素直な人なの 寝顔になった時だけは 他の誰かの名前呼んで 私を強く抱きしめてる ‥子供みたい 朝陽がシーツに さざ波の影を作る 私の悲しみ 思い切り窓を開けて 今日も都会の空に逃すわ‥悪い小鳥は 影と光‥二つで一つ そう気付かせてくれたの‥あなた 期待なんかしなければ 誰もが傷付かないのに 噂のネットにほだされたり 虚(から)の欲望満たすだけで たいくつなの ほんとのことは言えない お茶する女の本音など‥ もっと自分を騙すつもり あなたを信じているつもり‥嘘でもいい? リンゴをかじった男と女の罪ね 自由になったら 選ぶときを試されてる いいこととか‥悪いこととか 最初は無かった キライになるのは…スキだから そう気付かせてくれたの‥あなた 妄想の中で一時 すれ違い 勘違い くだらない (カゲヒカリ・ヒカリカゲ ヨミガエリ・ナカナオリ) いい事とか悪い事とか 聞かせてくれとか そう Net-Got (カゲヒカリ・ヒカリカゲ コトリ・トリニガシタリ ヒカリ・サシタリ) 朝顔昼顔夕顔 聞かせてくれよ そう Net-Got (ツカマエテ・ハヤクハヤク Gossamer web of light) |
「拝啓○○さん」辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた いつからか 気づき始めた 一人じゃない事を そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな? いつの日か あなたの為に 私が出来る事を一つずつ 届け続ける愛よ 続ける意味を 歌にのせた 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 孤独な時 振り返れば あなたがそばにいる 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな? 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 不安な時 振り返れば 私(やなわらばー)がそばにいる 暗い道を歩いたからこそ あなたの強さに今気づくよ いつだって私を守ってくれた 同じ涙流したからこそ あなたの弱さに今気づくよ 目の前でそっと 教えてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう | やなわらばー | RYOJI | RYOJI | NAOKI-T | 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた いつからか 気づき始めた 一人じゃない事を そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな? いつの日か あなたの為に 私が出来る事を一つずつ 届け続ける愛よ 続ける意味を 歌にのせた 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 孤独な時 振り返れば あなたがそばにいる 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな? 曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 不安な時 振り返れば 私(やなわらばー)がそばにいる 暗い道を歩いたからこそ あなたの強さに今気づくよ いつだって私を守ってくれた 同じ涙流したからこそ あなたの弱さに今気づくよ 目の前でそっと 教えてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう 辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう |
はじめてのチュウ眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you やった やった やったよ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you デートコースは もう 決めたんだ 明日の 夢が ふくらんで くる この愛を to you いつまでも to you きっと きっと きっとさ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you Loving you Loving you Loving you Loving you… | やなわらばー | 実川俊晴 | 実川俊晴 | | 眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you やった やった やったよ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you デートコースは もう 決めたんだ 明日の 夢が ふくらんで くる この愛を to you いつまでも to you きっと きっと きっとさ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you Loving you Loving you Loving you Loving you… |
花川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ | やなわらばー | 喜納昌吉 | 喜納昌吉 | YANAGIMAN | 川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ 花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ |
花キラキラ風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた 目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた 本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから | やなわらばー | ゆう | ゆう | 関淳二郎 | 風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた 目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた 本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから |
羽ばたき青い海と手を繋ぎはしゃぐ自由な風 ずっとずっと見守ってくれた 変わらぬ笑顔 空が低い せわしない街をひとり歩く 慣れない靴 かかとが痛んで 消えそうな笑顔 夢叶える場所に来た時から どのくらい時が過ぎたでしょう 「元気にしてますか」 あなたからのいつもの手紙が ふるさとの懐かしい香り運ぶ 胸をあたためる 優しさ恋しくても 今はここでがんばるの いつの間にか大好きな雨に ため息ついて 幸せって一体なんだろう 手探りだけど あなたよりも高い背になってる わたしの羽ばたき見せたくて 切なさを月が照らせば 涙呼ぶ夜の隙間 思い出す まーすおにぎり 次はいつ食べられるかな 「元気にしてますか」 あなたぜんぶ分かっているのね 「がんばり過ぎないで」 ふわり言葉胸をあたためる どんなに恋しくても 今はここでがんばるの あなたの子供だから だからきっとだいじょうぶ | やなわらばー | 山森大輔 | 本間昭光 | 本間昭光 | 青い海と手を繋ぎはしゃぐ自由な風 ずっとずっと見守ってくれた 変わらぬ笑顔 空が低い せわしない街をひとり歩く 慣れない靴 かかとが痛んで 消えそうな笑顔 夢叶える場所に来た時から どのくらい時が過ぎたでしょう 「元気にしてますか」 あなたからのいつもの手紙が ふるさとの懐かしい香り運ぶ 胸をあたためる 優しさ恋しくても 今はここでがんばるの いつの間にか大好きな雨に ため息ついて 幸せって一体なんだろう 手探りだけど あなたよりも高い背になってる わたしの羽ばたき見せたくて 切なさを月が照らせば 涙呼ぶ夜の隙間 思い出す まーすおにぎり 次はいつ食べられるかな 「元気にしてますか」 あなたぜんぶ分かっているのね 「がんばり過ぎないで」 ふわり言葉胸をあたためる どんなに恋しくても 今はここでがんばるの あなたの子供だから だからきっとだいじょうぶ |
ひこうき雲白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 | やなわらばー | 荒井由実 | 荒井由実 | | 白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 |
向日葵窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔 いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた 見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい! 高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ 気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ 思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔 いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた 見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい! 高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ 気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい |
First Love最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで | やなわらばー | Utada Hikaru | Utada Hikaru | | 最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで |
2人なら別々の 街に生まれ 別々の 校庭走り 別々の 友と遊び 別々の 夢を見ていた そんな2人が巡り会い 大切な人を見つけた 輝く空の下 2人なら笑い合って 分かち合って どんな時も 未来でも 誰よりも分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で 歩こう それぞれに 風を浴びて それぞれに 雨に打たれ それぞれに 星を見上げ それぞれに 恋をしていた そんな2人が 愛し合い 大切な場所を作った 煌めく 海の上 夏の日は 空を眺め 波音聞き 悲しい時 嬉しい時も 冬の日は 雪を見上げ 鈴の音聞き 同じ家に 同じ笑顔で 帰ろう 2人なら笑い合って 分かち合って 苦しい時も 楽しい時も 誰よりも 分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で 歩こう | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | 本間昭光 | 別々の 街に生まれ 別々の 校庭走り 別々の 友と遊び 別々の 夢を見ていた そんな2人が巡り会い 大切な人を見つけた 輝く空の下 2人なら笑い合って 分かち合って どんな時も 未来でも 誰よりも分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で 歩こう それぞれに 風を浴びて それぞれに 雨に打たれ それぞれに 星を見上げ それぞれに 恋をしていた そんな2人が 愛し合い 大切な場所を作った 煌めく 海の上 夏の日は 空を眺め 波音聞き 悲しい時 嬉しい時も 冬の日は 雪を見上げ 鈴の音聞き 同じ家に 同じ笑顔で 帰ろう 2人なら笑い合って 分かち合って 苦しい時も 楽しい時も 誰よりも 分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で 歩こう |
二人の目覚まし時計その目覚まし時計に やっと手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう ねえ…今年もまた 季節が過ぎてゆく きっとあなたは スノーボードも片付けないまま そう…春になっても あの日の 部屋の中には 私の胸にも 仕舞いきれない想い出があるの 階段に冬が来て 水道も冷たくて 指がかじかむ… そんな想い出がなぜ温かいんだろう ねぇ…今でもまだ トーストかじりながら 書類見てたり ネクタイ探したり 相変わらずなの? そう…いつも朝は 忙しさに紛れて オレンジジュースの 酸っぱさと甘さでケンカしたあの頃 悲しいこともいつか 笑えるようになったら お互いの胸に 許し合えることばかり…いくつあるんだろう 一つ先のバス停までの未来…渋滞 時を無駄使いしながら 何気なく過ごした日々を 幸せに思えたら つまんないことや 退屈だった時間さえ 愛しさになる その目覚まし時計に 二人手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう | やなわらばー | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | その目覚まし時計に やっと手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう ねえ…今年もまた 季節が過ぎてゆく きっとあなたは スノーボードも片付けないまま そう…春になっても あの日の 部屋の中には 私の胸にも 仕舞いきれない想い出があるの 階段に冬が来て 水道も冷たくて 指がかじかむ… そんな想い出がなぜ温かいんだろう ねぇ…今でもまだ トーストかじりながら 書類見てたり ネクタイ探したり 相変わらずなの? そう…いつも朝は 忙しさに紛れて オレンジジュースの 酸っぱさと甘さでケンカしたあの頃 悲しいこともいつか 笑えるようになったら お互いの胸に 許し合えることばかり…いくつあるんだろう 一つ先のバス停までの未来…渋滞 時を無駄使いしながら 何気なく過ごした日々を 幸せに思えたら つまんないことや 退屈だった時間さえ 愛しさになる その目覚まし時計に 二人手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう |
ふるさと薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの? 溢れてくる涙は君の証 いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど きっと帰ろう あの日の歌は 忘れないで 今も聞こえる 離れても 心の中 風が運ぶ 錆び付いてきしむブランコ そっと立ってこいでみたら 「あと少し」空に届くような気がして 見渡す街の中に 桜の雨 いつか帰ろう このふるさと 忘れないよ 君のふるさと 日々は過ぎ 景色さえも 変わってくけど きっと帰ろう あの日の夢は 忘れないよ ここにあるから 離れても 手を伸ばせば 空が繋ぐ どれだけの涙拭えばいいの? どれだけの傷を癒せばいいの? いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど 今会いたいあの笑顔に また会いたい君の笑顔に 明日への風はきっと吹いているよ | やなわらばー | 東里梨生 | 東里梨生 | 長谷川智樹 | 薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの? 溢れてくる涙は君の証 いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど きっと帰ろう あの日の歌は 忘れないで 今も聞こえる 離れても 心の中 風が運ぶ 錆び付いてきしむブランコ そっと立ってこいでみたら 「あと少し」空に届くような気がして 見渡す街の中に 桜の雨 いつか帰ろう このふるさと 忘れないよ 君のふるさと 日々は過ぎ 景色さえも 変わってくけど きっと帰ろう あの日の夢は 忘れないよ ここにあるから 離れても 手を伸ばせば 空が繋ぐ どれだけの涙拭えばいいの? どれだけの傷を癒せばいいの? いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど 今会いたいあの笑顔に また会いたい君の笑顔に 明日への風はきっと吹いているよ |
ぷれぜんと初めて出会ってから いくつもの季節を重ね いつのまにか君たちは 次のステージヘ 確かに過ぎた時を 君たちと過ごせたことは 私たちにとって なによりもの宝物 この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする 澄んだ瞳の中は なにも怖くはなかったね 信じる強い気持ち 忘れずにいてほしい 初めてのときめきも うまく伝えることもなく 大人になった時に 初恋だったと気付く この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする 楽しい時もつらい時も いつでもいいから みんなで待っているから 帰っておいで 待っているから | やなわらばー | 白川英司 | 白川英司 | NAOKI-T | 初めて出会ってから いくつもの季節を重ね いつのまにか君たちは 次のステージヘ 確かに過ぎた時を 君たちと過ごせたことは 私たちにとって なによりもの宝物 この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする 澄んだ瞳の中は なにも怖くはなかったね 信じる強い気持ち 忘れずにいてほしい 初めてのときめきも うまく伝えることもなく 大人になった時に 初恋だったと気付く この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする 楽しい時もつらい時も いつでもいいから みんなで待っているから 帰っておいで 待っているから |
平和の歌幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ 満ちては欠けながら「そこ」にある蒼い月 切なく見えるのはなぜ? 溶け合う空よ 変わらないこと 変わってゆくこと 数えきれないほど 見て来たんだろう… 笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君も ずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか? 当たり前のように水があり 明日が来ると そう思っているのが 僕らの日常 同じ時刻む 空の向こう 未来も見えず 流れる赤い涙 許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか? この目に見えている世界は ほんの一部の真実 でも僕らは知ってる 子供達の笑顔を 空の美しさを 愛する人の温もりを 笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君もずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか? 許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか? | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | 幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ 満ちては欠けながら「そこ」にある蒼い月 切なく見えるのはなぜ? 溶け合う空よ 変わらないこと 変わってゆくこと 数えきれないほど 見て来たんだろう… 笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君も ずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか? 当たり前のように水があり 明日が来ると そう思っているのが 僕らの日常 同じ時刻む 空の向こう 未来も見えず 流れる赤い涙 許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか? この目に見えている世界は ほんの一部の真実 でも僕らは知ってる 子供達の笑顔を 空の美しさを 愛する人の温もりを 笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君もずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか? 許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか? |
部屋とYシャツと私お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目 つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうよな あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけど もし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然 選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて | やなわらばー | 平松愛理 | 平松愛理 | | お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目 つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて 大地をはうよな あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけど もし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然 選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫 もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて |
鳳仙花ずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花 赤い花が散って その実がはじけるように 恋はいつも途切れる 君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった 駅前近くのコンビニで あなたの分も買い物した 待っている時も幸せで 寒空見ていた鳳仙花 いつかどんな事も 笑える日がくるのかな 恋はいつも痛いよ 君を愛して良かったと 確かな想い受け取ったと そんな言葉を言う前に どこまでも どこまでも 行きたかった 花は来年も咲くでしょう 赤い花びらつけるでしょう 町の片隅 あぜ道で 何度でも何度でも 負けないで 君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった どこまでも どこまでも 行きたかった | やなわらばー | 西脇唯 | やなわらばー | | ずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花 赤い花が散って その実がはじけるように 恋はいつも途切れる 君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった 駅前近くのコンビニで あなたの分も買い物した 待っている時も幸せで 寒空見ていた鳳仙花 いつかどんな事も 笑える日がくるのかな 恋はいつも痛いよ 君を愛して良かったと 確かな想い受け取ったと そんな言葉を言う前に どこまでも どこまでも 行きたかった 花は来年も咲くでしょう 赤い花びらつけるでしょう 町の片隅 あぜ道で 何度でも何度でも 負けないで 君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった どこまでも どこまでも 行きたかった |
星のラブレター庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君に書いたラブレターを 読み直してみるよ 我ながら良く書けた文だ 三枚も書いた コオロギが便せんに止まった 失礼なやつだ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 朝日通りは 夕飯時 いつもの野良犬たちが 僕の知らない 君の話 時々聞かせてくれた 年をとって生命がつきて 星のかけらになっても 昨日聴かせた僕の歌 町中に流れてる 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ あんなに楽しかった夏休みだったのに 君のママとも仲良くなったのに 秋になって 冬を越えて サヨナラと言った 何十年 指折りかぞえて自転車に乗って また 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ また君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君に会いに行く 君に会いに行くよ | やなわらばー | MIYA | MIYA | | 庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君に書いたラブレターを 読み直してみるよ 我ながら良く書けた文だ 三枚も書いた コオロギが便せんに止まった 失礼なやつだ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 朝日通りは 夕飯時 いつもの野良犬たちが 僕の知らない 君の話 時々聞かせてくれた 年をとって生命がつきて 星のかけらになっても 昨日聴かせた僕の歌 町中に流れてる 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ あんなに楽しかった夏休みだったのに 君のママとも仲良くなったのに 秋になって 冬を越えて サヨナラと言った 何十年 指折りかぞえて自転車に乗って また 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ また君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君に会いに行く 君に会いに行くよ |
防波堤で見た景色何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな 忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって 夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか 授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな 今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな 歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ | やなわらばー | BEGIN | BEGIN | 関淳二郎 | 何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな 忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって 夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか 授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな 今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな 歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ |
まばたきもしも 君が泣くのなら その涙 両手で 受け止めてあげるよ そっと こころ あわせましょう この手の中 温もりがこぼれないように すこし強く握った 右手に願いをかけてみるよ まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから 君が ここに来るまでに 触れてきた景色を 私にも見せてほしいの かさね あわせましょう 寄せてかえす あの波の満ち引きのように いつのまにか自然に ひとつに寄り添い 歩いてゆくよ まばたきをするその一瞬さえ 愛しく思えるんだ これからも ささやかな 喜びさえも 大きな力になるよ 君がとなりにいるから 違うリズム刻む 鼓動を感じながら 日だまりのような やすらぎ感じてたい ずっと まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから | やなわらばー | 加藤哉子・宮崎誠 | 宮崎誠 | | もしも 君が泣くのなら その涙 両手で 受け止めてあげるよ そっと こころ あわせましょう この手の中 温もりがこぼれないように すこし強く握った 右手に願いをかけてみるよ まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから 君が ここに来るまでに 触れてきた景色を 私にも見せてほしいの かさね あわせましょう 寄せてかえす あの波の満ち引きのように いつのまにか自然に ひとつに寄り添い 歩いてゆくよ まばたきをするその一瞬さえ 愛しく思えるんだ これからも ささやかな 喜びさえも 大きな力になるよ 君がとなりにいるから 違うリズム刻む 鼓動を感じながら 日だまりのような やすらぎ感じてたい ずっと まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから |
ママはフォークシンガーだったママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの間にかやめていたと言う 彼女の熱い歌が町中に響く時 若者達は胸ときめかせた ねえママもう一度ギターをとって ねえママ もう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら パパはギターリストだった 20年前は弾いていた ママと一緒だった あのコンサートでは 日暮れに始めた陽気な歌が 夜明けには静かな「さようなら」のメロディーに 口ずさむ様にみんなは眠った ねえパパもう一度ギターをとって ねえパパもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら 二人はフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 今はフォークソングも もう聞こえてはこない 時代が違うし退屈でもあるし ロックンロールが好きなんだけど たまには聞きたい胸に しみる歌 ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら | やなわらばー | きたやまおさむ | 長谷川きよし | 森正明 | ママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの間にかやめていたと言う 彼女の熱い歌が町中に響く時 若者達は胸ときめかせた ねえママもう一度ギターをとって ねえママ もう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら パパはギターリストだった 20年前は弾いていた ママと一緒だった あのコンサートでは 日暮れに始めた陽気な歌が 夜明けには静かな「さようなら」のメロディーに 口ずさむ様にみんなは眠った ねえパパもう一度ギターをとって ねえパパもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら 二人はフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 今はフォークソングも もう聞こえてはこない 時代が違うし退屈でもあるし ロックンロールが好きなんだけど たまには聞きたい胸に しみる歌 ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら |
未来図この街に来てから どのくらい経ったのかな いつかの未来はいまどこにあるのだろう 夢見てたあの日の私はまだ幼くて 裸足で駆けてた そう心のまま 広げた未来図 心の中に夢見てた未来はいつから少しずつ変わって行く 涙をこらえ見上げたのは嘘つきをごまかすため 夕日に染まる道 空に消えたため息に 気づいた私はもう 顔を上げて明日(あす)へと駆けよう やがてふるさと 帰るときが来ても この日々たちを胸に抱いて いつでも悔やむことないように 振り返ることないように ビルの上 見えたあの空が 確かに繋がってる だからもう一度始めよう 心にいつも夢見てた未来は これから少しずつ探して行く 悲しいこともあるのだけど また一歩踏み出すから いつの日も輝くように | やなわらばー | 山下穂尊 | 本間昭光 | 本間昭光 | この街に来てから どのくらい経ったのかな いつかの未来はいまどこにあるのだろう 夢見てたあの日の私はまだ幼くて 裸足で駆けてた そう心のまま 広げた未来図 心の中に夢見てた未来はいつから少しずつ変わって行く 涙をこらえ見上げたのは嘘つきをごまかすため 夕日に染まる道 空に消えたため息に 気づいた私はもう 顔を上げて明日(あす)へと駆けよう やがてふるさと 帰るときが来ても この日々たちを胸に抱いて いつでも悔やむことないように 振り返ることないように ビルの上 見えたあの空が 確かに繋がってる だからもう一度始めよう 心にいつも夢見てた未来は これから少しずつ探して行く 悲しいこともあるのだけど また一歩踏み出すから いつの日も輝くように |
みんな空の下涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ 見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる 小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ 星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下 やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 | やなわらばー | 絢香 | 絢香 | | 涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ 見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる 小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ 星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下 やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下 |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | やなわらばー | 山田ひろし | 柿沼清史 | 長谷川智樹・やなわらばー | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
木綿のハンカチーフ恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください | やなわらばー | 松本隆 | 筒美京平 | | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください |
モーカバナ星空 輝く 美しい森の中へ 舟を漕ぎだす 自分を変えたくて 探し続けたけど 心は迷ったまま、見失ってた… 白く光る花の群れ 励ますように 咲き誇る モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きている モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる 夜が明け 水面に舞い降りる花の音 響き渡る やさしい香りが 全てを包んでゆく 心安らかで 前を向けた 川の上に凛と咲き 寄り添うように 流れくる モーカバナよ 儚き 一夜花 与えられた時を 生きて行け モーカバナよ 輝く 一夜花 穏やかな川を旅して 青い海になれ モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きてゆけ モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | NAOKI-T | 星空 輝く 美しい森の中へ 舟を漕ぎだす 自分を変えたくて 探し続けたけど 心は迷ったまま、見失ってた… 白く光る花の群れ 励ますように 咲き誇る モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きている モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる 夜が明け 水面に舞い降りる花の音 響き渡る やさしい香りが 全てを包んでゆく 心安らかで 前を向けた 川の上に凛と咲き 寄り添うように 流れくる モーカバナよ 儚き 一夜花 与えられた時を 生きて行け モーカバナよ 輝く 一夜花 穏やかな川を旅して 青い海になれ モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きてゆけ モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる |
やさしいキスをしてあなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら | やなわらばー | 吉田美和 | 中村正人 | | あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして 電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから 報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人 今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで この出会いに やさしいキスを これが運命なら |
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ | やなわらばー | 荒井由実 | 荒井由実 | | 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ 小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今 雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… | やなわらばー | Satomi | 松本良喜 | | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… |
ゆくいおつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命 溢れている 一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんでる 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 帰り道 重い足で 階段踏みしめて うつむかないで 誰もがみんな 孤独の街で 迷い続けている 今日立ち止まっても 今日悔しくても いつか必ずまた笑える時がくるよ 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたのこと見守るから 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで | やなわらばー | やなわらばー | やなわらばー | | おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命 溢れている 一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんでる 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 帰り道 重い足で 階段踏みしめて うつむかないで 誰もがみんな 孤独の街で 迷い続けている 今日立ち止まっても 今日悔しくても いつか必ずまた笑える時がくるよ 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたのこと見守るから 今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで |
夢をあきらめないで乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまずく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている | やなわらばー | 岡村孝子 | 岡村孝子 | | 乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまずく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている |
夢を見た夢を見た 君がいなくなった夢だった… 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて… 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした 目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね 忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう 今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう 今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でした | やなわらばー | ゆう | ゆう | NAOKI-T | 夢を見た 君がいなくなった夢だった… 淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて… 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした 目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね 忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう 今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう 毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう 今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でした |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | やなわらばー | 吉田美和 | 中村正人 | | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
浪漫飛行「逢いたい」と思うことが何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよ どんな時でも 全ては そこから 始まるはずさ 君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク1つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない 何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 忘れないで あのときめき 一人じゃない もう一度 空へ いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend! この胸に トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart | やなわらばー | 米米CLUB | 米米CLUB | | 「逢いたい」と思うことが何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよ どんな時でも 全ては そこから 始まるはずさ 君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク1つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない 何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 忘れないで あのときめき 一人じゃない もう一度 空へ いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart 時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend! この胸に トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart |
忘れものよけいな電話したみたいね ゴルフシューズを忘れたくらいで あなたの行く先なら 気付かない振りしてただけ だからそんな嘘に「くすん」と笑ってみせるの 借りる靴なら 紐はきつく締めないで あなたならすぐほどきたがるでしょう‥ 束縛と愛は違うことくらい その娘に 教えてあげてね 夕暮れ灯り ポツリポツリ やっぱり滲む涙の街並み 顔に書いた答えが ガラスに映らぬように 部屋の明かり消して ただいつまでも待つわ 忘れものはいつも‥ここにある “やさしさ”という名の危険なナイフ 他の誰かがケガをしないように 私が預かるから 寒い夜に‥雪を払う振りして 私の肩そっと抱き寄せる やさしさですぐ女心の 頑なな場所を切り裂いて‥ また自由にどこかへ飛んでゆく 必ず戻って来るくせに 忘れものはいつも‥ここにある 誰にも貸せない私の愛 でも嘘つく時の逸らした‥その目を 私に気付かせないで | やなわらばー | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | よけいな電話したみたいね ゴルフシューズを忘れたくらいで あなたの行く先なら 気付かない振りしてただけ だからそんな嘘に「くすん」と笑ってみせるの 借りる靴なら 紐はきつく締めないで あなたならすぐほどきたがるでしょう‥ 束縛と愛は違うことくらい その娘に 教えてあげてね 夕暮れ灯り ポツリポツリ やっぱり滲む涙の街並み 顔に書いた答えが ガラスに映らぬように 部屋の明かり消して ただいつまでも待つわ 忘れものはいつも‥ここにある “やさしさ”という名の危険なナイフ 他の誰かがケガをしないように 私が預かるから 寒い夜に‥雪を払う振りして 私の肩そっと抱き寄せる やさしさですぐ女心の 頑なな場所を切り裂いて‥ また自由にどこかへ飛んでゆく 必ず戻って来るくせに 忘れものはいつも‥ここにある 誰にも貸せない私の愛 でも嘘つく時の逸らした‥その目を 私に気付かせないで |
ワダツミの木赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って 星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう 星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて Woo… Woo… Woo… | やなわらばー | 上田現 | 上田現 | | 赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って 星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう 星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて Woo… Woo… Woo… |
童神-ヤマトグチ-天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て | やなわらばー | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | | 天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て |