Suaraの歌詞一覧リスト  127曲中 1-127曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀哀灯りは消えて 残された祈り 軋(きし)む心 こんなに信じていたのに 偽りなんて 塗り重ね続ければきっと馴染んでいくものだと  ふたつの色 混ぜ合わせても 濁ってく 哀しみの色へ  汚れてるのはきっと私の心 そうでしょう? 貴方の言葉、形、全てが嘘だと 上手く騙して 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる  足りないものだらけ それが心地いい いつまでも 繋がっていたいけれど 望んでも 変えられない明日(あす)があること 全部、わかってる  ふたつの音 重ねてみても 変わらない 鮮やかな音へ  「“自由な二人”なんて不自由なことばかりで この目に見えるものは全て偽り」と 嘯(うそぶ)くことで 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してるSuara半田麻里子松岡純也松岡純也灯りは消えて 残された祈り 軋(きし)む心 こんなに信じていたのに 偽りなんて 塗り重ね続ければきっと馴染んでいくものだと  ふたつの色 混ぜ合わせても 濁ってく 哀しみの色へ  汚れてるのはきっと私の心 そうでしょう? 貴方の言葉、形、全てが嘘だと 上手く騙して 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる  足りないものだらけ それが心地いい いつまでも 繋がっていたいけれど 望んでも 変えられない明日(あす)があること 全部、わかってる  ふたつの音 重ねてみても 変わらない 鮮やかな音へ  「“自由な二人”なんて不自由なことばかりで この目に見えるものは全て偽り」と 嘯(うそぶ)くことで 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる
I am今、掌 こぼれてゆく 時間をあつめて つないだなら 会いに行くよ あの日の僕 走る姿 追いかけ  歩いてきた道のりさえ 時々 忘れてしまいそうな こんな僕を見つけ 君は 笑ってくれたらいい  人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続いてく  空に放つ 紙ヒコーキ どこまでも飛んでく気がしてた そんなふうに 明日さえも 想像できたらいい  人は優しい気持ち 孤独のなかに探して 誰かを愛してく 強さに変えてくんだろう ずっと 僕は僕のまま 生きて行くんだろう  ちっぽけな心 置いてくように 夕日が沈むから 歩きだそう  人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続くから  きっと 僕は僕のまま 遥か行くんだろうSuara未海衣笠道雄衣笠道雄今、掌 こぼれてゆく 時間をあつめて つないだなら 会いに行くよ あの日の僕 走る姿 追いかけ  歩いてきた道のりさえ 時々 忘れてしまいそうな こんな僕を見つけ 君は 笑ってくれたらいい  人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続いてく  空に放つ 紙ヒコーキ どこまでも飛んでく気がしてた そんなふうに 明日さえも 想像できたらいい  人は優しい気持ち 孤独のなかに探して 誰かを愛してく 強さに変えてくんだろう ずっと 僕は僕のまま 生きて行くんだろう  ちっぽけな心 置いてくように 夕日が沈むから 歩きだそう  人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続くから  きっと 僕は僕のまま 遥か行くんだろう
I'm a beast重すぎる影をまとい 終わりなき闇の中 甘くはない 自分にも他人にも  ありふれたセリフでは 壊すことできない 何もかもなくすくらい 覚悟決めてぶつかってゆくよ  I shout to the moon wow wow wow まるで獣のように I shout fiercely wow wow wow 捨てきれない理性 I shout to the moon wow wow wow 夢願うだけでは I shout fiercely wow wow wow 掴むことできない Let's shout to the moon 今すぐ  無理をして笑顔作り 愛想振りまくっても 気付いて欲しいなんて思わないから  優しいセリフだけで 何も癒されない 体全部を使って 覚悟決めてぶつかってきてよ  I dance under the moon wow wow wow まるで獣のように I dance fiercely wow wow wow 本能剥き出しで I dance under the moon wow wow wow 夢あきらめないで I dance fiercely wow wow wow 自分自身信じよう Let's dance under the moon 今すぐ  I shout to the moon wow wow wow まるで獣のように I shout fiercely wow wow wow 捨てきれない理性 I shout to the moon wow wow wow 夢願うだけでは I shout fiercely wow wow wow 掴むことできない Let's shout to the moon 今すぐSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄重すぎる影をまとい 終わりなき闇の中 甘くはない 自分にも他人にも  ありふれたセリフでは 壊すことできない 何もかもなくすくらい 覚悟決めてぶつかってゆくよ  I shout to the moon wow wow wow まるで獣のように I shout fiercely wow wow wow 捨てきれない理性 I shout to the moon wow wow wow 夢願うだけでは I shout fiercely wow wow wow 掴むことできない Let's shout to the moon 今すぐ  無理をして笑顔作り 愛想振りまくっても 気付いて欲しいなんて思わないから  優しいセリフだけで 何も癒されない 体全部を使って 覚悟決めてぶつかってきてよ  I dance under the moon wow wow wow まるで獣のように I dance fiercely wow wow wow 本能剥き出しで I dance under the moon wow wow wow 夢あきらめないで I dance fiercely wow wow wow 自分自身信じよう Let's dance under the moon 今すぐ  I shout to the moon wow wow wow まるで獣のように I shout fiercely wow wow wow 捨てきれない理性 I shout to the moon wow wow wow 夢願うだけでは I shout fiercely wow wow wow 掴むことできない Let's shout to the moon 今すぐ
アオイロの空眩しい光が 差し込んだ部屋 窓越しの空は高く ボクは1人で ただもがいてた まわりの景色も見えなかったよ  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから  いつしかボクも 強さをまとい 悩めることの意味を知る 「明日になれば 新しい自分」 短純なほどに 大切なこと  暗闇を抜け出す少しのチャンスは いつもどんなときも すぐ側にあるんだ  青い空に溶けてゆくよ そっと隠した涙さえも 心の奥つつみ込んで 悲しみ癒されてく 光の中かざしたなら 心晴れが広がってく また新しい風感じて 勇気で満たしていこう  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいからSuara巽明子石川真也豆田将眩しい光が 差し込んだ部屋 窓越しの空は高く ボクは1人で ただもがいてた まわりの景色も見えなかったよ  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから  いつしかボクも 強さをまとい 悩めることの意味を知る 「明日になれば 新しい自分」 短純なほどに 大切なこと  暗闇を抜け出す少しのチャンスは いつもどんなときも すぐ側にあるんだ  青い空に溶けてゆくよ そっと隠した涙さえも 心の奥つつみ込んで 悲しみ癒されてく 光の中かざしたなら 心晴れが広がってく また新しい風感じて 勇気で満たしていこう  晴れない気持ちなら 遠く飛んでゆけ 太陽のかけらに託してみようか  青い空に描きだそう ありのままの今のボクを 向き合うこと恐れないで 素直に解き放とう 流れてゆく雲の下で 何度だって生まれかわる 不器用でも 立ち止まっても 前見て生きたいから
赤い糸わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている  あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる  運命の糸 確かめるように 何度もたぐり寄せては...  次に会う約束 出来なくても 安心できる 強い絆が欲しい  吹雪の夜に 裸でいても あなたの温もりを 感じていられる どんなに強く 結んでいても すれ違う日々に ほどけてゆくよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられた どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じていた あなたとならば どんなときでもSuara須谷尚子松岡純也松岡純也わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている  あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる  運命の糸 確かめるように 何度もたぐり寄せては...  次に会う約束 出来なくても 安心できる 強い絆が欲しい  吹雪の夜に 裸でいても あなたの温もりを 感じていられる どんなに強く 結んでいても すれ違う日々に ほどけてゆくよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられた どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じていた あなたとならば どんなときでも
赤い糸(TV SIZE)わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じているSuara須谷尚子松岡純也わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている
明日へ-空色の手紙-なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も  歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って  飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う「明日が来る」  青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ  望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿  見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の背を そっと押し ささやいたよ「ほら 新しい明日が来る」  小さな翼でも ただいつも 愛を歌おう 世界が 僕の瞳(め)に 君の瞳に 映す今を  飛ばない翼でも 仰ぎ見て 今日を生きよう いつでも 僕が在(い)る 君が在る そして行くよ 光る彼方 明日が来るSuara未海衣笠道雄衣笠道雄なんとなく 優しげな午後には 君のことを 思い出してみるよ 届くかな この声も 時々 抱え込んでは散らかした あの言葉も  歩むべき道なら 座標などない ただ 遥か続いてる 君の勇気待って  飛べない翼でも この両手 空に広げよう 太陽が 僕を見て ちっぽけな影おとして 笑って言う「明日が来る」  青空を便箋に 歌声ペンにかえて いつかの僕に 綴るよ  望んでた高見に 見えた景色は 平凡な街並みや 見守る君の姿  見えない翼でも 風集め 夢に放とう 夏風 僕の背を そっと押し ささやいたよ「ほら 新しい明日が来る」  小さな翼でも ただいつも 愛を歌おう 世界が 僕の瞳(め)に 君の瞳に 映す今を  飛ばない翼でも 仰ぎ見て 今日を生きよう いつでも 僕が在(い)る 君が在る そして行くよ 光る彼方 明日が来る
adamant faith長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中  どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています  憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて  例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど  例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中  どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています  うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で 絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい  例え忘れていても 身体は覚えている あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて  きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に 恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて  例え向かう未来が 自分で決められても あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる  長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて マグマのゆりかごの中Suara須谷尚子松岡純也松岡純也長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中  どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています  憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて  例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど  例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中  どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています  うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で 絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい  例え忘れていても 身体は覚えている あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて  きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に 恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて  例え向かう未来が 自分で決められても あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる  長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて マグマのゆりかごの中
あなたの笑顔セピア色に染まる空の下 ふたつ並んだ自転車 眩しい横顔をながめてる 愛おしい時間  スピードをあげた 無邪気な背中が遠くなる 優しいほど 切なさ募るの  あなたの笑顔が見たい 過ぎゆく日々のかたすみで 明日へと続いてく キセキの種探す あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで  「ありがとう」 言い合えば 心から幸せな気持ち 溢れる 二人を繋ぐのは ささやかで飾らない想い  何気なく奏でた melody 重なるその声に 永遠さえ にじんで色付く  あなたの笑顔が好き ささいな仕草も言葉も 小さな胸の鼓動 感じとってほしい 同じ季節を歩いて 同じ景色を見つめたい すべてが宝物に変わってく 瞬間を抱いて  あなたの笑顔が好き 臆病な私をつつむ 温もりが伝える heart 明日へと花咲かそう あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないでSuara巽明子光田英生衣笠道雄セピア色に染まる空の下 ふたつ並んだ自転車 眩しい横顔をながめてる 愛おしい時間  スピードをあげた 無邪気な背中が遠くなる 優しいほど 切なさ募るの  あなたの笑顔が見たい 過ぎゆく日々のかたすみで 明日へと続いてく キセキの種探す あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで  「ありがとう」 言い合えば 心から幸せな気持ち 溢れる 二人を繋ぐのは ささやかで飾らない想い  何気なく奏でた melody 重なるその声に 永遠さえ にじんで色付く  あなたの笑顔が好き ささいな仕草も言葉も 小さな胸の鼓動 感じとってほしい 同じ季節を歩いて 同じ景色を見つめたい すべてが宝物に変わってく 瞬間を抱いて  あなたの笑顔が好き 臆病な私をつつむ 温もりが伝える heart 明日へと花咲かそう あなたが微笑むなら 心を全部捧げるよ ずっとずっと側にいて この手を離さないで
天かける星天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて  暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ  終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて  絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて  最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり  幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりてSuara須谷尚子中上和英衣笠道雄天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて  暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ  終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて  絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて  最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり  幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりて
雨宿り惜しむ春の雷鳴 銀色の雨 儚くも美しく 映し出す光と影 きみは何を見てるの 窓の向こうに 蒼く光る瞳は 鳥かごの小鳥のよう  手のひらに集めた星は いつか砂となって 零れてく  サヨナラの意味をずっと探してた 雨上がりの夜空には 霞む三日月 眠れない夜に 思い出す景色 鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り  きみは何を見てるの 澄んだ目をして 雨に濡れた長い黒髪 忘れてた萌ゆる匂ひ  いつとなく無くした言葉 口にすることなど 出来なくて  サヨナラの言葉 そっとかみしめた 雨上がりの夜空には 星屑ひとつ 眠れない夜に 見る夢はいつも どこまでも続く虹と 崩れゆく砂の城  眺めの空に白い雲 誰もいない海 夏の終わり  サヨナラの意味をずっと探してた 雨上がりの夜空には 霞む三日月 眠れない夜に 思い出す景色 鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り  在りし日の雨宿りSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄惜しむ春の雷鳴 銀色の雨 儚くも美しく 映し出す光と影 きみは何を見てるの 窓の向こうに 蒼く光る瞳は 鳥かごの小鳥のよう  手のひらに集めた星は いつか砂となって 零れてく  サヨナラの意味をずっと探してた 雨上がりの夜空には 霞む三日月 眠れない夜に 思い出す景色 鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り  きみは何を見てるの 澄んだ目をして 雨に濡れた長い黒髪 忘れてた萌ゆる匂ひ  いつとなく無くした言葉 口にすることなど 出来なくて  サヨナラの言葉 そっとかみしめた 雨上がりの夜空には 星屑ひとつ 眠れない夜に 見る夢はいつも どこまでも続く虹と 崩れゆく砂の城  眺めの空に白い雲 誰もいない海 夏の終わり  サヨナラの意味をずっと探してた 雨上がりの夜空には 霞む三日月 眠れない夜に 思い出す景色 鮮やかな空の青と 在りし日の雨宿り  在りし日の雨宿り
アレハタレドキ寄り添うと 頬に伝う熱 優しさが 切なくて泣けた 蝉時雨 止まぬ夕月夜(ユウヅキヨ) さようなら 忘れ得ぬ日々よ  もう少し素直な自分なら 写真の中の 幼いふたりに 戻れてたのかな?  いつか過去(キノウ)が想い出に変わるとき わたしは わたしらしく前を向くから もしもまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のまま 微笑んで 好きだった あなたのまま 微笑んで  離れると 頼りない指先 最後まで あなたを求めた 夏の果て 背中に涼風(スズカゼ) 秋隣 おいでと囁く  意味のない出会いなどないんだと 教えてくれた 愛しいあの声 信じてもいいかな?  いつか過去(キノウ)が想い出に変わるとき 未来(アシタ)は 未来(アシタ)らしく動き出すから もしもまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のまま 歩いてて 好きだった あなたのまま 歩いてて  胸騒ぎも凪を迎えるでしょう 胸の傷みも時がさらうでしょう  いつか過去(キノウ)よりまぶしい幸せを わたしは わたしらしく見つけられるよ だけどまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のこと 覚えてて 好きだった わたしのこと 覚えててSuaraU松岡純也寄り添うと 頬に伝う熱 優しさが 切なくて泣けた 蝉時雨 止まぬ夕月夜(ユウヅキヨ) さようなら 忘れ得ぬ日々よ  もう少し素直な自分なら 写真の中の 幼いふたりに 戻れてたのかな?  いつか過去(キノウ)が想い出に変わるとき わたしは わたしらしく前を向くから もしもまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のまま 微笑んで 好きだった あなたのまま 微笑んで  離れると 頼りない指先 最後まで あなたを求めた 夏の果て 背中に涼風(スズカゼ) 秋隣 おいでと囁く  意味のない出会いなどないんだと 教えてくれた 愛しいあの声 信じてもいいかな?  いつか過去(キノウ)が想い出に変わるとき 未来(アシタ)は 未来(アシタ)らしく動き出すから もしもまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のまま 歩いてて 好きだった あなたのまま 歩いてて  胸騒ぎも凪を迎えるでしょう 胸の傷みも時がさらうでしょう  いつか過去(キノウ)よりまぶしい幸せを わたしは わたしらしく見つけられるよ だけどまたどこかで会えたら お願い 好きだった あの日のこと 覚えてて 好きだった わたしのこと 覚えてて
いいわけあの日この場所で 出遭った瞬間 そっとなつかしい風に包まれていた  あたりまえに笑う二人の距離は 苦しいけど動き出す心 止められない  彼女が待っている駅に向かった 後姿はいつしか 人ごみにまぎれて消えてゆく いつまでも手を振った私の姿さえ振り返らず  どんな嘘つきになってしまっても 精一杯の笑顔をあなたに捧げたい  あなたが大好きな この歌を聴く 一人で口ずさんだ夕暮れ 見上げた空  消えそうに輝く星に向かって 願いを込めた心は 誰かの悲しみと引き換えに 幸せになるのを望んでいる なんて自分勝手  ‘Never I can love you…'  本当は知っている あなたはいつも大好きな人見つめて 偶然に触れた私の手をそっと振りきった それがやさしさだと 臆病な私は まっすぐな瞳で受け止めること出来ずに 何度もいいわけを探してる ふいに舞い上がった あの時とおんなじ香りがする風に 包まれて今日もSuara奥井雅美奥井雅美あの日この場所で 出遭った瞬間 そっとなつかしい風に包まれていた  あたりまえに笑う二人の距離は 苦しいけど動き出す心 止められない  彼女が待っている駅に向かった 後姿はいつしか 人ごみにまぎれて消えてゆく いつまでも手を振った私の姿さえ振り返らず  どんな嘘つきになってしまっても 精一杯の笑顔をあなたに捧げたい  あなたが大好きな この歌を聴く 一人で口ずさんだ夕暮れ 見上げた空  消えそうに輝く星に向かって 願いを込めた心は 誰かの悲しみと引き換えに 幸せになるのを望んでいる なんて自分勝手  ‘Never I can love you…'  本当は知っている あなたはいつも大好きな人見つめて 偶然に触れた私の手をそっと振りきった それがやさしさだと 臆病な私は まっすぐな瞳で受け止めること出来ずに 何度もいいわけを探してる ふいに舞い上がった あの時とおんなじ香りがする風に 包まれて今日も
一番星一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピード落としてるのに 君といる時間だけがなぜか早くて  オレンジの空 見上げるたびに 思い出してくれるように輝いてみたい  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  見慣れたはずの背中が いつのまにか大きく感じて 追いかけて触れたいのに その視線の先に辿り着けなくて  誰より先に君に会いたいと 気付いてもらえるように今日も輝くよ  一番大好きなひとがくれた この想いを ときめきで星に変えよう 一番星に願いをのせ どんなに遠い場所でも 君をみつめているから  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているからSuaraU石川真也衣笠道雄一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピード落としてるのに 君といる時間だけがなぜか早くて  オレンジの空 見上げるたびに 思い出してくれるように輝いてみたい  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  見慣れたはずの背中が いつのまにか大きく感じて 追いかけて触れたいのに その視線の先に辿り着けなくて  誰より先に君に会いたいと 気付いてもらえるように今日も輝くよ  一番大好きなひとがくれた この想いを ときめきで星に変えよう 一番星に願いをのせ どんなに遠い場所でも 君をみつめているから  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから
愛おしき欠片憶えていますか やさしいくすぐる声 逃げる雲を赤く燃やして 空に闇を広げたら 夜を呼び寄せる  醜い姿をして 這いずる夢を見ていた  憧れしそなたの 切なき眼 この世の悲しみを すくいとるような 諭すように 秘かに教えてくれた この世はかけがえのないもので作られている  憶えていますと やさしく答えてみる 逃げる月と星を追いかけ 空に光が射したら 朝を誘い込む  硬い殻を脱ぎ捨て 飛び去る夢を見ていた  愛おしきそなたの 健気な眼 この世の不条理を 憂い嘆くような 守るように 秘かに教えてくれた この世を形作る欠片なんだと あなたも  天仰ぎ 瑠璃色の羽根をはばたかせて 強さと気高きひとときの命 美しきそなたよ  憧れしそなたが 教えてくれた この世は かけがえのないものばかりと 愛おしきそなたが 教えてくれた この世を形作る欠片なんだと あなたも すべてはSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄憶えていますか やさしいくすぐる声 逃げる雲を赤く燃やして 空に闇を広げたら 夜を呼び寄せる  醜い姿をして 這いずる夢を見ていた  憧れしそなたの 切なき眼 この世の悲しみを すくいとるような 諭すように 秘かに教えてくれた この世はかけがえのないもので作られている  憶えていますと やさしく答えてみる 逃げる月と星を追いかけ 空に光が射したら 朝を誘い込む  硬い殻を脱ぎ捨て 飛び去る夢を見ていた  愛おしきそなたの 健気な眼 この世の不条理を 憂い嘆くような 守るように 秘かに教えてくれた この世を形作る欠片なんだと あなたも  天仰ぎ 瑠璃色の羽根をはばたかせて 強さと気高きひとときの命 美しきそなたよ  憧れしそなたが 教えてくれた この世は かけがえのないものばかりと 愛おしきそなたが 教えてくれた この世を形作る欠片なんだと あなたも すべては
唄種 -ウタタネ-あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種  『ことば』=想い伝える 時にためらうけど それは それは すべての はじまりなのかもしれない  光へ続くとわかっていても ひとりきりでは遠く感じるでしょう 「裏切りだとか、こりごりだよ」って 疑っても 強がっても 近づけないよ  手と手を繋ぎ合えたら きっと届くはず このぬくもり あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種  『響く』=絆深める 時に離れても それは それは 永遠の はじまりなのかもしれない  すぐそばにある幸せでさえ 手放すのなら 孤独感じるでしょう 愛されたいと願うばかりで 欲しがっても ただ待っても 満たされないよ  手と手を重ね合えたら 思わずまどろむようなやすらぎ あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種  涙雨の色 忘れないあの日の 「ありがとう」の声がこだまする空を 見上げていよう  手と手を繋ぎ合えたら きっと届くはず このぬくもり その手を高くかざして 受け止めてほしい この唄種 あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種SuaraU衣笠道雄あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種  『ことば』=想い伝える 時にためらうけど それは それは すべての はじまりなのかもしれない  光へ続くとわかっていても ひとりきりでは遠く感じるでしょう 「裏切りだとか、こりごりだよ」って 疑っても 強がっても 近づけないよ  手と手を繋ぎ合えたら きっと届くはず このぬくもり あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種  『響く』=絆深める 時に離れても それは それは 永遠の はじまりなのかもしれない  すぐそばにある幸せでさえ 手放すのなら 孤独感じるでしょう 愛されたいと願うばかりで 欲しがっても ただ待っても 満たされないよ  手と手を重ね合えたら 思わずまどろむようなやすらぎ あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種  涙雨の色 忘れないあの日の 「ありがとう」の声がこだまする空を 見上げていよう  手と手を繋ぎ合えたら きっと届くはず このぬくもり その手を高くかざして 受け止めてほしい この唄種 あなたの心の庭で いつか花となれ 笑顔咲かす唄種
うつせみ遠く離れても聴こえていますか 胸震わせ歌うよ愛の歌を 夕立が過ぎて聴こえてきたなら 今すぐに逢いに来てほしい  嬉しい気持ちが溢れて 眠ることを忘れてしまうほど  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song  ひとりあなたを待つ日々が続いても 悲しくて歌うわけじゃない  愛しい気持ちが溢れて 眠れなくて夜が明けてしまう  あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはなにもない my love song  廻り廻る夏に いつも聴こえてくる 愛の歌 永久に響く  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love songSuara須谷尚子下川直哉遠く離れても聴こえていますか 胸震わせ歌うよ愛の歌を 夕立が過ぎて聴こえてきたなら 今すぐに逢いに来てほしい  嬉しい気持ちが溢れて 眠ることを忘れてしまうほど  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song  ひとりあなたを待つ日々が続いても 悲しくて歌うわけじゃない  愛しい気持ちが溢れて 眠れなくて夜が明けてしまう  あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはなにもない my love song  廻り廻る夏に いつも聴こえてくる 愛の歌 永久に響く  夏空の下 たった一人 心許す人を見付けられた あなたに出逢い側にいられて 想いを残すことはないでしょう my love song
麗しき世界麗しき 世界なり  幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる  悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりにしてしまおうか  抗うもの 天に背きては 常世を紅く染めゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世を紅く染めてゆけ ゆけ  ひと際鮮やかな いのちの花  悪戯に 一つ一つずつ 蹴散らして 終わりにしてしまおうか  抗うもの 天に背きては 常世で咲きて堕ちゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世で咲きて堕ちてゆけ ゆけ  麗しき世界なり 幾億のいのちあり 消えゆきて生まれ来る いのちのキセキ 永遠なり  抗うもの 永久に背きては 常世で祈り生きゆけ 従うもの 永久に魅入られて 現世で祈り生きてゆけ 現世で生きてゆけ ゆけSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄麗しき 世界なり  幽かに震えてる いのちの炎 静かに秘めやかに 紅く燃ゆる  悪戯に 一つ一つずつ 吹き消して 終わりにしてしまおうか  抗うもの 天に背きては 常世を紅く染めゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世を紅く染めてゆけ ゆけ  ひと際鮮やかな いのちの花  悪戯に 一つ一つずつ 蹴散らして 終わりにしてしまおうか  抗うもの 天に背きては 常世で咲きて堕ちゆけ 従うもの 天に魅入られて 現世で咲きて堕ちてゆけ ゆけ  麗しき世界なり 幾億のいのちあり 消えゆきて生まれ来る いのちのキセキ 永遠なり  抗うもの 永久に背きては 常世で祈り生きゆけ 従うもの 永久に魅入られて 現世で祈り生きてゆけ 現世で生きてゆけ ゆけ
永久にいとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう  いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向かせし顔貌を 我に見せ隠さん  永久に流るる滴かな 薄紅の頬落ちて 光閉ざし影  永久に眠るる契りかな 青白き人 傍に寄りて慰むる  いとし君よ 海になれ 我は風になろう 穏やかにときに激しく寄せ返さん  永久に叶わぬ 祈りかな 星屑の小舟にのせて 天に還す  永久に帰らぬ 過ぎし日よ 漆黒の髪梳いて 此処に眠らんと  永久の別れに 袖振りて 霞逝く様 瞼閉ざし残らんとSuara須谷尚子松岡純也松岡純也・豆田将いとし君よ 土になれ 我は雲になろう 念いとけし雨 そなたに満たそう  いとし君よ 花になれ 我は太陽になろう 振り向かせし顔貌を 我に見せ隠さん  永久に流るる滴かな 薄紅の頬落ちて 光閉ざし影  永久に眠るる契りかな 青白き人 傍に寄りて慰むる  いとし君よ 海になれ 我は風になろう 穏やかにときに激しく寄せ返さん  永久に叶わぬ 祈りかな 星屑の小舟にのせて 天に還す  永久に帰らぬ 過ぎし日よ 漆黒の髪梳いて 此処に眠らんと  永久の別れに 袖振りて 霞逝く様 瞼閉ざし残らんと
永劫の定め過去の過ちは いつ許されるのでしょう 消えない永劫の罪  幾度となく希望を挫かれようとも 差し伸べる救いの兆しを探して探して  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても いつか許されると心から信じている  哀しい過ちを 黒く塗りつぶそうとも 消せない永劫の闇  幾度となく希望を奪われようとも 指し示す救いの兆しを感じて感じて  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 育み乞い願いて 疑わず生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 闇照らす光になれること信じている  祈りを力にして 光慈しみて たゆまぬように 貴きものよ  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 自分で選んだとマコトの行く末を心から信じてSuara須谷尚子松岡純也過去の過ちは いつ許されるのでしょう 消えない永劫の罪  幾度となく希望を挫かれようとも 差し伸べる救いの兆しを探して探して  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても いつか許されると心から信じている  哀しい過ちを 黒く塗りつぶそうとも 消せない永劫の闇  幾度となく希望を奪われようとも 指し示す救いの兆しを感じて感じて  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 育み乞い願いて 疑わず生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 闇照らす光になれること信じている  祈りを力にして 光慈しみて たゆまぬように 貴きものよ  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 自分で選んだとマコトの行く末を心から信じて
カイト見果てぬ夢を追い続けて 駆出した空 青くて 伸ばした指先 光がとけていった 白地図を広げてる君 信じていたよ 想うことは 現実さえもかえてく 世界が動いて 鼓動が聞こえてくる  今 僕らシンクロしてる  探してたものはいつでも あの雲よりもっと遠くに それは七色の虹のようだね 僕らを呼んでいる  君のカイト 向かい風うけ 高くもっと高く その夢へゆけ 僕のカイト きっと叶うさ いつも心のまま さぁまだ終わらない この空をゆくよ 君と僕のカイト  見えないこと 感じること 忘れたくはないから 大事な気持ちを 失くさずいたいだけさ 今 僕ら互いに誓おう  手にしたいものはひとつで 太陽よりもっと熱くて そんなイメージを描いていれば 僕らは届くんだ  君のカイト 揺れる風うけ 遥かずっと遥か 輝きのように 僕のカイト きっとわかるさ いつも繋がってる さぁ始まりは今日だっていい ゆくよ 君と僕のカイト  君のカイト どんな風でも 高くもっと高く その夢へゆけ 僕のカイト きっと未来へ めぐる時のなかへ さぁ まだ終わらない この空をゆくよ 君と僕のカイト いつも胸に掲げている  空へ 君と僕のカイトSuara未海石川真也見果てぬ夢を追い続けて 駆出した空 青くて 伸ばした指先 光がとけていった 白地図を広げてる君 信じていたよ 想うことは 現実さえもかえてく 世界が動いて 鼓動が聞こえてくる  今 僕らシンクロしてる  探してたものはいつでも あの雲よりもっと遠くに それは七色の虹のようだね 僕らを呼んでいる  君のカイト 向かい風うけ 高くもっと高く その夢へゆけ 僕のカイト きっと叶うさ いつも心のまま さぁまだ終わらない この空をゆくよ 君と僕のカイト  見えないこと 感じること 忘れたくはないから 大事な気持ちを 失くさずいたいだけさ 今 僕ら互いに誓おう  手にしたいものはひとつで 太陽よりもっと熱くて そんなイメージを描いていれば 僕らは届くんだ  君のカイト 揺れる風うけ 遥かずっと遥か 輝きのように 僕のカイト きっとわかるさ いつも繋がってる さぁ始まりは今日だっていい ゆくよ 君と僕のカイト  君のカイト どんな風でも 高くもっと高く その夢へゆけ 僕のカイト きっと未来へ めぐる時のなかへ さぁ まだ終わらない この空をゆくよ 君と僕のカイト いつも胸に掲げている  空へ 君と僕のカイト
かくれんぼあなたとかくれんぼ 夢の中 ふたりだけ 月の影 隠れては 指折り数え  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の声 闇の中響く 「もういいよ」と私の声が 聞こえたのならば 探して欲しい  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです  いざよう月明かり 鬼をここへ導いて しのび愛 かくれんぼ 日が昇るまで  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の影 闇の中揺れる 「見つけた」とあなたの声を 聞きたくて 私は 円舞曲(ワルツ)を踊る  あなたの声が聞こえたら 鼓動の音 耳を裂きそう あなたの姿見つけたら 高鳴る胸 張り裂けてしまう  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのですSuara巽明子松岡純也あなたとかくれんぼ 夢の中 ふたりだけ 月の影 隠れては 指折り数え  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の声 闇の中響く 「もういいよ」と私の声が 聞こえたのならば 探して欲しい  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです  いざよう月明かり 鬼をここへ導いて しのび愛 かくれんぼ 日が昇るまで  「もういいかい」「まあだだよ」 二人の影 闇の中揺れる 「見つけた」とあなたの声を 聞きたくて 私は 円舞曲(ワルツ)を踊る  あなたの声が聞こえたら 鼓動の音 耳を裂きそう あなたの姿見つけたら 高鳴る胸 張り裂けてしまう  あなたの事を想うたび 喉の奥がやけどしそうです あなたの事を憎めたら 心の中軽くなるのです
乾いた指でなぞる水平線 思い浮かぶは遠い日の後悔だらけ  どうか許さないで わたしの持つ弱さも全て 酷くぼやけた未来まで  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す ざらついた心に まだ 頼りなく笑う あの日の記憶が 根付いている  瞳の奥で今も抱えている 時の重さや断ち切れず積み上げた嘘  何処か遠い場所へ 心を逃がしてあげよう 深く沈んでゆく前に  追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を 信じてみる  あなたの無垢な瞳の先 今は何を見てるのだろう “正しさ”が影を纏(まと)うと 知らないままでいい  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す 追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を わたしはわたしを 信じてみるSuara半田麻里子松岡純也松岡純也乾いた指でなぞる水平線 思い浮かぶは遠い日の後悔だらけ  どうか許さないで わたしの持つ弱さも全て 酷くぼやけた未来まで  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す ざらついた心に まだ 頼りなく笑う あの日の記憶が 根付いている  瞳の奥で今も抱えている 時の重さや断ち切れず積み上げた嘘  何処か遠い場所へ 心を逃がしてあげよう 深く沈んでゆく前に  追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を 信じてみる  あなたの無垢な瞳の先 今は何を見てるのだろう “正しさ”が影を纏(まと)うと 知らないままでいい  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す 追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を わたしはわたしを 信じてみる
雨降る 街並み それを彩る傘たちは どんな想いの人を 包んでるのだろう  寂しさ 切なさ 誰かが今日も感じてる 今は小さいけど 力になりたいんだ  大きな空に広げよう 心の傘を 悲しみの雨に濡れる人を 包みこみたい  一人で泣かないで いつも側にいるよ  大地を育む雨は とても温かいと 強さをまとまった花が 教えてくれる  慈しみの雨が降る そんな時には 静かに傘を閉じて 濡れていよう  自分を守るもの 少しずつ取ってゆこう  大きな空に広げよう 心の傘を 悲しみの雨に濡れる人を 包みこみたい  一人で泣かないで いつも側にいるよ  大きな傘のように すべてを受けとめてゆこうSuara巽明子菊池美司代藤間仁雨降る 街並み それを彩る傘たちは どんな想いの人を 包んでるのだろう  寂しさ 切なさ 誰かが今日も感じてる 今は小さいけど 力になりたいんだ  大きな空に広げよう 心の傘を 悲しみの雨に濡れる人を 包みこみたい  一人で泣かないで いつも側にいるよ  大地を育む雨は とても温かいと 強さをまとまった花が 教えてくれる  慈しみの雨が降る そんな時には 静かに傘を閉じて 濡れていよう  自分を守るもの 少しずつ取ってゆこう  大きな空に広げよう 心の傘を 悲しみの雨に濡れる人を 包みこみたい  一人で泣かないで いつも側にいるよ  大きな傘のように すべてを受けとめてゆこう
風のレクイエム風のレクイエム 君に届けよう 聞かせて 秘めたままの その声を  まっすぐなその眼差しは ねぇ たくさんの思いが見える ひとりでは背負いきれない悲しみを 今 君は知っている  愛しいあの日々を求めるでしょう 世界を美しく照らす朝は 祈るように  風のレクイエム 君に届けよう 忘れない夢の続きを 淡いひと風 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたままのその声を  この記憶この指先も ねぇ いつかまた還ってゆくよ だからまだ歩いてみよう 誇らしく今 君の姿を  願いながら消える星になろう もしも望むのなら君のために 祈り唱え  風のレクイエム 君に誓うよ 歌うよ 明日の奇跡を 白い夜明けよ 光に満ちた心が きっと君を守るから  風のレクイエム なぜに僕らは探すの? 愛しき人よ 淡いひと風 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたままのその声を  風のレクイエム 君に誓うよ 願うよ 今日も奇跡を 白い夜明けよ 光に満ちた心が きっと君を守るからSuara未海衣笠道雄風のレクイエム 君に届けよう 聞かせて 秘めたままの その声を  まっすぐなその眼差しは ねぇ たくさんの思いが見える ひとりでは背負いきれない悲しみを 今 君は知っている  愛しいあの日々を求めるでしょう 世界を美しく照らす朝は 祈るように  風のレクイエム 君に届けよう 忘れない夢の続きを 淡いひと風 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたままのその声を  この記憶この指先も ねぇ いつかまた還ってゆくよ だからまだ歩いてみよう 誇らしく今 君の姿を  願いながら消える星になろう もしも望むのなら君のために 祈り唱え  風のレクイエム 君に誓うよ 歌うよ 明日の奇跡を 白い夜明けよ 光に満ちた心が きっと君を守るから  風のレクイエム なぜに僕らは探すの? 愛しき人よ 淡いひと風 永久(とわ)が在るなら 聞かせて 秘めたままのその声を  風のレクイエム 君に誓うよ 願うよ 今日も奇跡を 白い夜明けよ 光に満ちた心が きっと君を守るから
花鳥風月花は微笑み 鳥は空を舞って 風はやさしく 月はどこ見つめているの  過ぎゆく鳥の群れ幽かに 黄昏空に消え どこへ行くのか 沈みゆく夕陽の向こうに どんな景色広がって 何があるのか  どこまでも続く 海 空 大地 綺羅星の世界がきっと広がる  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす  水面打つ雨音響いて 目を閉じれば ひとしずく涙落ちる  青く澄み 緑萌え いつまでも 輝き続けてと 星に願う  季節めぐり 花は枯れ散りゆく 翼を休め 鳥は眠る いつかそっと 風は止み静まる 虚しき空に月は欠け 星が灯る  色は匂へど 散りぬる世界 永久(とこしえ)の空に 静かに時は流れ  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らすSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄花は微笑み 鳥は空を舞って 風はやさしく 月はどこ見つめているの  過ぎゆく鳥の群れ幽かに 黄昏空に消え どこへ行くのか 沈みゆく夕陽の向こうに どんな景色広がって 何があるのか  どこまでも続く 海 空 大地 綺羅星の世界がきっと広がる  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす  水面打つ雨音響いて 目を閉じれば ひとしずく涙落ちる  青く澄み 緑萌え いつまでも 輝き続けてと 星に願う  季節めぐり 花は枯れ散りゆく 翼を休め 鳥は眠る いつかそっと 風は止み静まる 虚しき空に月は欠け 星が灯る  色は匂へど 散りぬる世界 永久(とこしえ)の空に 静かに時は流れ  種は芽吹き 花は咲いてゆれる 雲を追いかけ 鳥は歌う 煌めく星 風に吹かれ遠く 今宵も空に月は満ち 明日を照らす
悲しみの底あの日の僕に見えたのは 誰とも分かり合えない貴方 夢の中では何もかも うまく分かりあえる?  寂しさの中に見えたのは 少しの希望と暗い闇だ 優しさは時に無意識に 深い傷をつける  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?  あの日の僕に見えたのは ほんの一部にしか過ぎなくても いつか全て教えてよ 少しずつでいいよ  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 独り善がりの優しさとわかっていても触れたくて  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?Suara半田麻里子半田麻里子半田麻里子あの日の僕に見えたのは 誰とも分かり合えない貴方 夢の中では何もかも うまく分かりあえる?  寂しさの中に見えたのは 少しの希望と暗い闇だ 優しさは時に無意識に 深い傷をつける  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?  あの日の僕に見えたのは ほんの一部にしか過ぎなくても いつか全て教えてよ 少しずつでいいよ  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 独り善がりの優しさとわかっていても触れたくて  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?  悲しみの底に触れさせて 心の全てをさらけ出して 貴方の中の複雑はどんな形をしてますか?
悲しみの夜明け前耳を澄まし 瞳を閉じると 聞こえるあなたの声 幻だと分かっていても あの日の言葉忘れはしない 永久に誓った愛だとしても 泡沫に消える運命  冷たい風が吹いたなら あなたと寄り添い合い瞳を閉じ すべて預け 腕の中 強く抱かれそっとまどろむ  悲しみの夜明け前 優しさと温もり感じて 消えてゆく朝靄の海に 溺れてそっと沈む  触れ合う指 引き裂くのは ただの恋の悪戯 何度深く傷ついても あなたとならば構わない  ひとりでは耐えきれなくて あなたの事求めたあの夜 甘い夢を探してる 叶うのならずっとこのまま  儚さの夜明け前 いつまでも永遠探して 青白い朧げの月に わたしの心映す  愛の炎 燃やしては 足もと照らしてひとりで歩くの 暗闇の中  悲しみの夜明け前 優しさと温もり感じて 消えてゆく朝靄の海に 溺れてそっと沈むSuara巽明子松岡純也衣笠道雄耳を澄まし 瞳を閉じると 聞こえるあなたの声 幻だと分かっていても あの日の言葉忘れはしない 永久に誓った愛だとしても 泡沫に消える運命  冷たい風が吹いたなら あなたと寄り添い合い瞳を閉じ すべて預け 腕の中 強く抱かれそっとまどろむ  悲しみの夜明け前 優しさと温もり感じて 消えてゆく朝靄の海に 溺れてそっと沈む  触れ合う指 引き裂くのは ただの恋の悪戯 何度深く傷ついても あなたとならば構わない  ひとりでは耐えきれなくて あなたの事求めたあの夜 甘い夢を探してる 叶うのならずっとこのまま  儚さの夜明け前 いつまでも永遠探して 青白い朧げの月に わたしの心映す  愛の炎 燃やしては 足もと照らしてひとりで歩くの 暗闇の中  悲しみの夜明け前 優しさと温もり感じて 消えてゆく朝靄の海に 溺れてそっと沈む
彼女の背中「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 夏の終わりは切なくて 惜しむ気持ちに苦しくなって 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  そろえてみた前髪に 1番に気づいてくれた 熱い陽射しのせいにしておさえたおでこ 通り雨もう少しだけ 止まないでと見上げる空 そばにいたいわたしなりの不器用な口実  不意にこぼれた言葉の裏側に はじめて本当の君を知ってしまったの  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした わたしは誰かと違って 弱い気持ちを隠すだけで 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  パッと空に咲いたのは 散るのが前提の想い 動き出したわたしにとって不都合な事実  光の残像達が余韻となって そのまま忘れなくていいと言ってくれたの  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 恋する人を気遣って 想う気持ちはわたしも一緒 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 夏の終わりは切なくて 惜しむ気持ちに苦しくなって 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日からSuaraU衣笠道雄「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 夏の終わりは切なくて 惜しむ気持ちに苦しくなって 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  そろえてみた前髪に 1番に気づいてくれた 熱い陽射しのせいにしておさえたおでこ 通り雨もう少しだけ 止まないでと見上げる空 そばにいたいわたしなりの不器用な口実  不意にこぼれた言葉の裏側に はじめて本当の君を知ってしまったの  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした わたしは誰かと違って 弱い気持ちを隠すだけで 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  パッと空に咲いたのは 散るのが前提の想い 動き出したわたしにとって不都合な事実  光の残像達が余韻となって そのまま忘れなくていいと言ってくれたの  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 恋する人を気遣って 想う気持ちはわたしも一緒 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から  「守ってあげたいんだよ」って 君は愛しそうな瞳(め)をした 夏の終わりは切なくて 惜しむ気持ちに苦しくなって 彼女の背中を見つめてる君に 気づいたあの日から
帰郷ふいにほどけた 右のスニーカー 結ぶその姿は 幼き日の僕  白いライン スタートに立ち 見ていた夢(もの)は 何処(どこ)だろう?  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの子供だ 懐かしい街も景色をかえてく 僕 ひとりをそのまま残して  「走り続けた日々もあったね」と 友と語るは まだまだ後にしよう  どんな事も出来る気がした あんな強さが欲しいだけさ  そうさ 僕ら大人になった でも自由を持て余す子供だ 色あせた記憶 繰り返す朝も 故郷(ここ)で ずっと そっと待っている  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの僕でも ありがとう いつも 勇気の欠片(かけら)を 「また帰るよ」 小さなこの街 思い出だけ そのまま残してSuara未海光田英生ふいにほどけた 右のスニーカー 結ぶその姿は 幼き日の僕  白いライン スタートに立ち 見ていた夢(もの)は 何処(どこ)だろう?  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの子供だ 懐かしい街も景色をかえてく 僕 ひとりをそのまま残して  「走り続けた日々もあったね」と 友と語るは まだまだ後にしよう  どんな事も出来る気がした あんな強さが欲しいだけさ  そうさ 僕ら大人になった でも自由を持て余す子供だ 色あせた記憶 繰り返す朝も 故郷(ここ)で ずっと そっと待っている  いつの間にか大人になった ただ背が伸びただけの僕でも ありがとう いつも 勇気の欠片(かけら)を 「また帰るよ」 小さなこの街 思い出だけ そのまま残して
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
希望の扉あと何回泣けば 笑える日が来るのだろう 答えばかりを求め さまよってる 誰かのせいにして すべて投げ出したくなる そんな夜さえあった  希望の扉は どこかにきっとある 空見上げ 涙ぬぐって歩こう  遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく  走り続ける日々 どんな意味があるのだろう 大きな荷物 ひとり抱えながら 描いた道の途中 振り出しに戻るたびに 何度くじけただろう  どこまでも続く 終わりないこの道 辛くても 振り向かないで進もう  遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく  遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく  遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆくSuara巽明子巽明子半田麻里子あと何回泣けば 笑える日が来るのだろう 答えばかりを求め さまよってる 誰かのせいにして すべて投げ出したくなる そんな夜さえあった  希望の扉は どこかにきっとある 空見上げ 涙ぬぐって歩こう  遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく  走り続ける日々 どんな意味があるのだろう 大きな荷物 ひとり抱えながら 描いた道の途中 振り出しに戻るたびに 何度くじけただろう  どこまでも続く 終わりないこの道 辛くても 振り向かないで進もう  遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく  遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく  遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく
キミガタメGOLD LYLICきみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を  悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく  行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう  夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を  歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す  人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を  もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる  きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてをGOLD LYLICSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄きみの瞳に映る わたしは何色ですか 赤深き望むなら 渡そう陽の光を  悲しみが溢れ 瞼閉じました こぼれた滴は 心に沁みゆく  行き渡る波は 弱く交えます とどけしゆりかご 眠りをさそう  夢になつかし 面影をさがす 手を伸ばし 強く 抱きしめたくなる ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 藍深き望むなら 渡そう高き空を  歓びが溢れ 巡りあいました こぼれおつ笑みは 別れを隠す  人はいつしか朽ち果てるけれど 唄となり語り継がれてゆくでしょう ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 緑(りょく)深き望むなら 渡そうこの大地を  もろく儚げなものよ 強く美しきものよ あるがまま ha-  きみの瞳に映る わたしは何色ですか 安らぎを覚えたなら そこにわたしはいる  きみの瞳に映る わたしは何色ですか うら深き望むなら 渡そうこの想いを 渡そう このすべてを
君だけの旅路遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ  足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた  息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた  木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡てを受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  君だけの旅路をつくれSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄遠い記憶を辿れば 夕暮れ走る 小さな君 抱えきれない不安を 募らせて 家路を急ぐ  足跡だらけの 近道を ただ辿ればいいと 信じていた  息を切らして 森を抜ければ 丘の向こうへ 見上げた坂を 登りきったら 突然広がる世界  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  弱虫な君は 眠れずに 風の音に怯え 震えていた  木の葉を揺らす 優しい風は 木々をも倒す 凡てを受け止め 味方にすれば 君の追い風に変わる  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  猛々しく空に登る 炎のようにきらめく夢 大地を踏み鳴らして行け 君だけの旅路をつくれ  心を乱す静寂 嵐のように 激しい夢 空色な地図の上に 君だけの旅路をつくれ  君だけの旅路をつくれ
君のかわり二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っていたのに  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  君の家を地図で ながめてた時 初めて君からの 電話が鳴った あの頃のいとしさ 取り戻すには 会えなくなるほかに 無かったのかな  時が流れて 僕を忘れて 君が出会いそして 愛し合ってゆく人は  僕のいるかわりに いるわけじゃないのと 思える様な 人に出逢って  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  気付かせようとしてた気がするSuara豆田将豆田将豆田将二人別れてから 三日が過ぎた 君が何処にいるか 今でもわかる 他の人と君を くらべていたよ 「それだけはしない」と 思っていたのに  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  君の家を地図で ながめてた時 初めて君からの 電話が鳴った あの頃のいとしさ 取り戻すには 会えなくなるほかに 無かったのかな  時が流れて 僕を忘れて 君が出会いそして 愛し合ってゆく人は  僕のいるかわりに いるわけじゃないのと 思える様な 人に出逢って  部屋を出てゆく 君の隣で もう一人の僕が ふり返り僕を見てた  君のかわりは 誰もなれないこと 気付かせようとしてた気がする  気付かせようとしてた気がする
君の前では少年のまま風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  雨上がり虹を見つけては 何処までも追いかけた あの頃 柔らかに微笑む瞳に ぬくもりと安らぎ感じてた  気付いたんだ 君の前じゃいつまでも少年のまま  風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星を揺らそう 穏やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命をともにして 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  広がる世界に魅せられて 何処までも追いかけた 今でも 変わらずに微笑む瞳に ぬくもりと安らぎ感じてる  少年のままの僕を 君は常に映し出す  風をまとって踊り明かそう 喜びを振りまいて 海と空を揺らそう 軽やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命を乗りこえて 海と空従えて 君と永遠に踊ろう  弱さ乗り越え 強さ手に入れ 畏れるものないのに 僕をたやすく少年に戻す君にはかなわない  風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星を揺らそう 穏やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命をともにして 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  君と永遠に踊ろうSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  雨上がり虹を見つけては 何処までも追いかけた あの頃 柔らかに微笑む瞳に ぬくもりと安らぎ感じてた  気付いたんだ 君の前じゃいつまでも少年のまま  風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星を揺らそう 穏やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命をともにして 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  広がる世界に魅せられて 何処までも追いかけた 今でも 変わらずに微笑む瞳に ぬくもりと安らぎ感じてる  少年のままの僕を 君は常に映し出す  風をまとって踊り明かそう 喜びを振りまいて 海と空を揺らそう 軽やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命を乗りこえて 海と空従えて 君と永遠に踊ろう  弱さ乗り越え 強さ手に入れ 畏れるものないのに 僕をたやすく少年に戻す君にはかなわない  風をまとって踊り明かそう 悲しみを振り払い 月と星を揺らそう 穏やかに時に強く 君を想い 夢を想い 運命をともにして 月と星従えて 君と永遠に踊ろう  君と永遠に踊ろう
Crystal Tears静かな部屋に舞い込んだのは 今年も同じ色の花びら  すこしさみしいわたしの肩に 「忘れないよ」と優しく落ちた  大きな手つないで 歩いた道の先へ これからはひとりでゆけるからね  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天を仰いだ 生命(いのち)という奇跡から いつもあなたがくれた光集めて 一番キレイな涙を贈りましょう  初めて開く古いアルバム どれもわたしの笑顔ばかりで  転んだときも 叱られた後も 包まれたのはぬくもりだった  懐かしい香りを 胸いっぱい吸い込んで 真っ白な世界へ 手を伸ばすの  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天をを仰いだ 一度だけ駆け寄って まるで幼い頃のわたしのままで 一番キレイな涙を贈りましょう  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天を仰いだ 生命(いのち)という奇跡から いつもあなたがくれた光集めて 一番キレイな涙を贈りましょう 涙を贈りましょうSuaraU松岡純也静かな部屋に舞い込んだのは 今年も同じ色の花びら  すこしさみしいわたしの肩に 「忘れないよ」と優しく落ちた  大きな手つないで 歩いた道の先へ これからはひとりでゆけるからね  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天を仰いだ 生命(いのち)という奇跡から いつもあなたがくれた光集めて 一番キレイな涙を贈りましょう  初めて開く古いアルバム どれもわたしの笑顔ばかりで  転んだときも 叱られた後も 包まれたのはぬくもりだった  懐かしい香りを 胸いっぱい吸い込んで 真っ白な世界へ 手を伸ばすの  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天をを仰いだ 一度だけ駆け寄って まるで幼い頃のわたしのままで 一番キレイな涙を贈りましょう  いくつものことばより 今 伝えたいこと こぼれそうで天を仰いだ 生命(いのち)という奇跡から いつもあなたがくれた光集めて 一番キレイな涙を贈りましょう 涙を贈りましょう
クロールストライプに流れてゆく 夏の景色 想いとシンクロ 今すぐ会いたいよ 少し灼けた細い腕 弧を描いた  思わず伝えてしまうほど 不器用な衝動さえ誇らしい 確信に変わったら もっと素直になっていいよね? Let me go!  深呼吸して 飛び込んだら ねぇ やけに強気なワタシはクロールで 人の波間をかきわけながら キミがいる場所へと急いでこう  真昼の熱を冷ますような 夕闇になぜか切なくなる 約束しなくても きっと隣で笑えるよね? Let me go!  泳ぎ疲れて 苦しくても ねぇ キミの言葉はワタシの浮力で 時間の波に逆らいながら ふたりだけの夢に揺れてみよう  待ち焦がれた恋の 最初のライン 震える胸  宙に舞うその瞬間(とき)  暗い水面に花火が咲いた Let me go!  深呼吸して 飛び込んだら ねぇ やけに強気なワタシはクロールで 人の波間をかきわけながら キミがいる場所へと急いでこう  泳ぎ疲れて 苦しくても ねぇ キミの言葉はワタシの浮力で 時間の波に逆らいながら ふたりだけの夢に揺れてみようSuaraU光田英生衣笠道雄・光田英生ストライプに流れてゆく 夏の景色 想いとシンクロ 今すぐ会いたいよ 少し灼けた細い腕 弧を描いた  思わず伝えてしまうほど 不器用な衝動さえ誇らしい 確信に変わったら もっと素直になっていいよね? Let me go!  深呼吸して 飛び込んだら ねぇ やけに強気なワタシはクロールで 人の波間をかきわけながら キミがいる場所へと急いでこう  真昼の熱を冷ますような 夕闇になぜか切なくなる 約束しなくても きっと隣で笑えるよね? Let me go!  泳ぎ疲れて 苦しくても ねぇ キミの言葉はワタシの浮力で 時間の波に逆らいながら ふたりだけの夢に揺れてみよう  待ち焦がれた恋の 最初のライン 震える胸  宙に舞うその瞬間(とき)  暗い水面に花火が咲いた Let me go!  深呼吸して 飛び込んだら ねぇ やけに強気なワタシはクロールで 人の波間をかきわけながら キミがいる場所へと急いでこう  泳ぎ疲れて 苦しくても ねぇ キミの言葉はワタシの浮力で 時間の波に逆らいながら ふたりだけの夢に揺れてみよう
恋の予感初めて会った 夏の日から あなたが少し 気になり始めてた  冬のメロディー 流れる街 今年はなぜか ドキドキしてしまう  眠ってた胸の憧れ ハジける 恋になる予感を今は 素直に楽しもう!  la la la クリスマスにはあなたと居たいな ざわめく街の通り 二人手をつなぎ la la la 勇気を出して伝えられるかな あなたへのこの想い メロディーにのせて  交わして言葉 ふれた笑顔 あなたをもっと 知りたいと思った  メールの絵文字 増えてくたび 膨らむ気持ち 抑えられそうにない  眠れない夜が なぜか心地いい 幸せな夢を見させて たとえ今だけでも  la la la クリスマスにはあなたと居たいな キャンドル灯し 二人そっと見つめ合う  la la la 夢を描いたロマンチックな聖夜(よる) 叶えてくれる人が あなたならいいな  ため息ばかりだった 去年の冬 今年のスケジュール 空白にしてるの  la la la クリスマスにはあなたと居たいな ざわめく街の通り 二人手をつなぎ la la la 勇気を出して伝えられるかな あなたへのこの想い メロディーにのせてSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄初めて会った 夏の日から あなたが少し 気になり始めてた  冬のメロディー 流れる街 今年はなぜか ドキドキしてしまう  眠ってた胸の憧れ ハジける 恋になる予感を今は 素直に楽しもう!  la la la クリスマスにはあなたと居たいな ざわめく街の通り 二人手をつなぎ la la la 勇気を出して伝えられるかな あなたへのこの想い メロディーにのせて  交わして言葉 ふれた笑顔 あなたをもっと 知りたいと思った  メールの絵文字 増えてくたび 膨らむ気持ち 抑えられそうにない  眠れない夜が なぜか心地いい 幸せな夢を見させて たとえ今だけでも  la la la クリスマスにはあなたと居たいな キャンドル灯し 二人そっと見つめ合う  la la la 夢を描いたロマンチックな聖夜(よる) 叶えてくれる人が あなたならいいな  ため息ばかりだった 去年の冬 今年のスケジュール 空白にしてるの  la la la クリスマスにはあなたと居たいな ざわめく街の通り 二人手をつなぎ la la la 勇気を出して伝えられるかな あなたへのこの想い メロディーにのせて
恋夢初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さく揺れる  時間を忘れるくらい話に夢中な君のこと ずっとこのまま閉じ込めておきたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への切ない想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  心を奪われた 君が見せた笑顔 胸を貫き広がる大輪の花  二人肩寄せ歩いた あの日に戻ることできたら ずっとずっと二人歩いていたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への叶わぬ想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  ひとときの咲きほころぶ恋夢 打ち明ける勇気を持てないまま 君への切なく叶わぬ想い 散りゆくけど  ひとときの咲きほころぶ恋夢 散りゆくから綺麗なのでしょうか 青い空 眼差し あの笑顔は 心をにぎりしめた 今もにぎりしめたSuara須谷尚子松岡純也古山丈・松岡純也初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さく揺れる  時間を忘れるくらい話に夢中な君のこと ずっとこのまま閉じ込めておきたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への切ない想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  心を奪われた 君が見せた笑顔 胸を貫き広がる大輪の花  二人肩寄せ歩いた あの日に戻ることできたら ずっとずっと二人歩いていたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への叶わぬ想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  ひとときの咲きほころぶ恋夢 打ち明ける勇気を持てないまま 君への切なく叶わぬ想い 散りゆくけど  ひとときの咲きほころぶ恋夢 散りゆくから綺麗なのでしょうか 青い空 眼差し あの笑顔は 心をにぎりしめた 今もにぎりしめた
声を聴かせてモノクロ色した記憶は壊れた時計 風も音も止まっていた あの日まで 二人が出逢った 動き出すSlow motionに 彩られてく未来 信じていた  だけど運命?悪戯? すれ違う想い埋められずに その指先 今はもう触れられない  Ah 会いたい もう一度だけ愛しい声を聴きたい 会いたいよ 眠れない夜…今日も月に祈った (会いたいけど会えない あぁ愛しい声を聴いて その指先触れて眠るの)  思い出の日々をひとつずつ数えては 足りない時間 ずっと悔やんでいる  重ねた月日 泡沫 人魚のよう命、消えてしまっても 時を戻す魔法をかけてください  Ah 会いたい もう一度だけ愛しい腕に抱かれて眠りたい 心に響く…君の声を聴きたい (会いたいけど会えない あぁ愛しい腕に抱かれ その前髪触れて眠るの)  色のない日常の中 通り過ぎただけの 二人にはまだしたくないのに… どうすればいい?  Ah 会いたい もう一度だけ愛しい腕に抱かれて眠りたい 君の笑顔を想う From me to you「君」と「二人の未来」もう一度だけ信じたい だから今 勇気を出して君の… 声を聴かせて (あの場所へと戻り あぁもう一度だけ信じ 歩いていく二人 今すぐ)Suara奥井雅美奥井雅美衣笠道雄モノクロ色した記憶は壊れた時計 風も音も止まっていた あの日まで 二人が出逢った 動き出すSlow motionに 彩られてく未来 信じていた  だけど運命?悪戯? すれ違う想い埋められずに その指先 今はもう触れられない  Ah 会いたい もう一度だけ愛しい声を聴きたい 会いたいよ 眠れない夜…今日も月に祈った (会いたいけど会えない あぁ愛しい声を聴いて その指先触れて眠るの)  思い出の日々をひとつずつ数えては 足りない時間 ずっと悔やんでいる  重ねた月日 泡沫 人魚のよう命、消えてしまっても 時を戻す魔法をかけてください  Ah 会いたい もう一度だけ愛しい腕に抱かれて眠りたい 心に響く…君の声を聴きたい (会いたいけど会えない あぁ愛しい腕に抱かれ その前髪触れて眠るの)  色のない日常の中 通り過ぎただけの 二人にはまだしたくないのに… どうすればいい?  Ah 会いたい もう一度だけ愛しい腕に抱かれて眠りたい 君の笑顔を想う From me to you「君」と「二人の未来」もう一度だけ信じたい だから今 勇気を出して君の… 声を聴かせて (あの場所へと戻り あぁもう一度だけ信じ 歩いていく二人 今すぐ)
言の葉露けし窓に宵闇が近づく 儚き想い誰がために  幾つもの微笑みがこの手の中にあって 寂しげなその瞳に 一つでも確かな未来を映せたら  言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ そっと肩に触れて軌跡を残してく この世の理は繰り返すと知って ただ、廻る 廻る 廻る それだけ  幾度も夢に思い馳せようとも 過行く夜に答えはない  在りし日の面影は今も記憶に残る 柔らかなその手と手 揺蕩う時の流れには逆らえず  言の葉 風と散って 悲しき運命でも 心の奥底に宿るこの想いよ この世の理は繰り返すと知って いま、巡る 巡る 巡る それだけで  移り変わってゆく この景色の中 変わらぬ心のまま 生きてゆける  言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ そっと肩に触れて軌跡を残してく この世の理は繰り返すと知って ただ、廻る 廻る 廻る いま、巡る 巡る 巡る それだけSuara半田麻里子半田麻里子半田麻里子露けし窓に宵闇が近づく 儚き想い誰がために  幾つもの微笑みがこの手の中にあって 寂しげなその瞳に 一つでも確かな未来を映せたら  言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ そっと肩に触れて軌跡を残してく この世の理は繰り返すと知って ただ、廻る 廻る 廻る それだけ  幾度も夢に思い馳せようとも 過行く夜に答えはない  在りし日の面影は今も記憶に残る 柔らかなその手と手 揺蕩う時の流れには逆らえず  言の葉 風と散って 悲しき運命でも 心の奥底に宿るこの想いよ この世の理は繰り返すと知って いま、巡る 巡る 巡る それだけで  移り変わってゆく この景色の中 変わらぬ心のまま 生きてゆける  言の葉 風に乗せて ひとり待つ貴方へ そっと肩に触れて軌跡を残してく この世の理は繰り返すと知って ただ、廻る 廻る 廻る いま、巡る 巡る 巡る それだけ
理燃-コトワリ-その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ  秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり 廻り逢う定めは常に 逃れられない理燃  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは優しく心を染める 無垢な涙が胸に響く 暗闇照らす希望の燈よ  夢事は遥か昔に 刻まれた祈りなり 惹かれあう定めは常に 計り知れない理燃  ゆらりゆらり 揺らめく波のように果てることなく 裏腹に浮きて沈む  我は君を想う 君のために生きて 君を見つめている その眼差しは哀しく心を染める 未練涙が胸に残る 暗闇照らす希望の燈よ  人想うこと限りなく 儚き願いは淡く掴めぬけど  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 誰よりも君を想う 何よりも汚れなく 我の尊き希望の燈よSuara須谷尚子松岡純也松岡純也その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ  秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり 廻り逢う定めは常に 逃れられない理燃  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは優しく心を染める 無垢な涙が胸に響く 暗闇照らす希望の燈よ  夢事は遥か昔に 刻まれた祈りなり 惹かれあう定めは常に 計り知れない理燃  ゆらりゆらり 揺らめく波のように果てることなく 裏腹に浮きて沈む  我は君を想う 君のために生きて 君を見つめている その眼差しは哀しく心を染める 未練涙が胸に残る 暗闇照らす希望の燈よ  人想うこと限りなく 儚き願いは淡く掴めぬけど  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 誰よりも君を想う 何よりも汚れなく 我の尊き希望の燈よ
この地球にある生命心から願い続けた 胸にある熱い想い燃え上がる 天をも超えてゆけ 世界中から見えるように  大いなる流れの中に逆らう者たち 新たなる流れを創り出してゆく  次なる始まりは 遥か遠い昔から 託された夢のつづき 次なる終わりへと この地球にある生命 与えられた役目終え 永遠に繋いでく  誰よりも願い続けた 届かない熱い想い燃え尽きて 白き塵となりて 世界中降り注ぐように  新たな流れ一つとなり 大いなる流れを創りだしてゆく  次なる始まりは 遥か遠い未来へと 託したい夢がつづく 次なる終わりへと この地球にある生命 役目をまた与えられ 永遠に繰り返す  始まりは終わりへと 世界の行く末を 見届けることはできないけれど 終わりは始まりへと 全て同じ流れ 全て一つ  更なる始まりは 遥か過去から未来へ 託された夢がつづく 更なる終わりへと この地球にある生命 与えられた役目果たし また与えられて 繰り返し繰り返し 繋いでゆくだろうSuara須谷尚子武藤弘典武藤弘典心から願い続けた 胸にある熱い想い燃え上がる 天をも超えてゆけ 世界中から見えるように  大いなる流れの中に逆らう者たち 新たなる流れを創り出してゆく  次なる始まりは 遥か遠い昔から 託された夢のつづき 次なる終わりへと この地球にある生命 与えられた役目終え 永遠に繋いでく  誰よりも願い続けた 届かない熱い想い燃え尽きて 白き塵となりて 世界中降り注ぐように  新たな流れ一つとなり 大いなる流れを創りだしてゆく  次なる始まりは 遥か遠い未来へと 託したい夢がつづく 次なる終わりへと この地球にある生命 役目をまた与えられ 永遠に繰り返す  始まりは終わりへと 世界の行く末を 見届けることはできないけれど 終わりは始まりへと 全て同じ流れ 全て一つ  更なる始まりは 遥か過去から未来へ 託された夢がつづく 更なる終わりへと この地球にある生命 与えられた役目果たし また与えられて 繰り返し繰り返し 繋いでゆくだろう
木漏れ日の中で春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風 まるであなたがそばにいるようで 懐かしい 遠く離れていても あなたがいてくれた それだけで いつも心が強くなれたのに  空っぽの部屋 寂しくてひとり 泣き疲れて まぼろしでも あなたの面影をずっと探している  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに  あなたを思い出す時 優しい言葉と笑顔ばかり けんかした日もたくさんあったのに  最後だと分かっていたみたいに 手を握った 私を見るあなたのまなざしが 今も忘れられない  さよなら いつの日か 季節が巡って 決して枯れることない涙の先 あなたがいない毎日に 慣れてゆくのかな 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した ひとりきり旅立った 大切なあなたに  懐かしい写真には 幼い日の私を抱いて微笑むあなた  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたにSuara巽明子松岡純也松岡純也春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風 まるであなたがそばにいるようで 懐かしい 遠く離れていても あなたがいてくれた それだけで いつも心が強くなれたのに  空っぽの部屋 寂しくてひとり 泣き疲れて まぼろしでも あなたの面影をずっと探している  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに  あなたを思い出す時 優しい言葉と笑顔ばかり けんかした日もたくさんあったのに  最後だと分かっていたみたいに 手を握った 私を見るあなたのまなざしが 今も忘れられない  さよなら いつの日か 季節が巡って 決して枯れることない涙の先 あなたがいない毎日に 慣れてゆくのかな 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した ひとりきり旅立った 大切なあなたに  懐かしい写真には 幼い日の私を抱いて微笑むあなた  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに
The Lightこの手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない  落ちてゆく 星は誰かの願いの数だけ 奪い合い手にしたものは なんて脆く壊れやすいの  目に見えるものだけを 信じたい気持ちはきっと 裏切られることのない 未来に焦がれる予防線  この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない 光は遠く離れてく どうせならもっと深く沈んでみようか  消えてゆく いつか刻んだその傷跡さえ 変わりゆく日々の中でも どうか忘れず覚えていて  誰かを真似ようとも 何一つ違うようで わからなくなるよ 今、描く理想の終着点  この手で壊せるものと 作り出せるものは 違っているのかな? 正しくなれないのなら そうやって生きてる今を繋いでみようか  こんなに重くなった身体を 抱いてどこまで行ける 見せかけの知識 似合わないルールはもういらない 光が少し近づく  この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない  この手で壊せるものと 作り出せるものは 違っているのかな? 正しくなれないのなら そうやって生きてる今を繋いでみようかSuara半田麻里子半田麻里子半田麻里子この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない  落ちてゆく 星は誰かの願いの数だけ 奪い合い手にしたものは なんて脆く壊れやすいの  目に見えるものだけを 信じたい気持ちはきっと 裏切られることのない 未来に焦がれる予防線  この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない 光は遠く離れてく どうせならもっと深く沈んでみようか  消えてゆく いつか刻んだその傷跡さえ 変わりゆく日々の中でも どうか忘れず覚えていて  誰かを真似ようとも 何一つ違うようで わからなくなるよ 今、描く理想の終着点  この手で壊せるものと 作り出せるものは 違っているのかな? 正しくなれないのなら そうやって生きてる今を繋いでみようか  こんなに重くなった身体を 抱いてどこまで行ける 見せかけの知識 似合わないルールはもういらない 光が少し近づく  この手は何を求めて 彷徨ってるんだろう 誰にもわからない  この手で壊せるものと 作り出せるものは 違っているのかな? 正しくなれないのなら そうやって生きてる今を繋いでみようか
残夢美しく燃えやがて消える 抗うこと出来ない命 巡り会ったあなたの為に 燃やし続ける  悠かな時空の中 地球に生まれて あなたと巡り会えた奇跡 笑った日々も泣いた夜も 心深く刻まれる  いつかこの身が朽ち果てて あなたの手触れられなくても 共に生きた証抱き締めて 遥か遠い宇宙へ還るだけ  意味のないものは闇のよう 夜明けの空に共に消える 稚く笑う顔を見ると 歩んでゆける  愛し愛された記憶は永久に この宇宙を漂うのだろう また会いたいと願い込めたこの魂 風となれ  二度と同じ人生は進めない この地球に生まれ変わっても 永久に続いて欲しいこの時を 共に生きてゆく 大切に  いつかこの身が朽ち果てて あなたの手触れられなくても 共に生きた証抱き締めて 遥か遠い宇宙へ還るだけSuara巽明子巽明子衣笠道雄美しく燃えやがて消える 抗うこと出来ない命 巡り会ったあなたの為に 燃やし続ける  悠かな時空の中 地球に生まれて あなたと巡り会えた奇跡 笑った日々も泣いた夜も 心深く刻まれる  いつかこの身が朽ち果てて あなたの手触れられなくても 共に生きた証抱き締めて 遥か遠い宇宙へ還るだけ  意味のないものは闇のよう 夜明けの空に共に消える 稚く笑う顔を見ると 歩んでゆける  愛し愛された記憶は永久に この宇宙を漂うのだろう また会いたいと願い込めたこの魂 風となれ  二度と同じ人生は進めない この地球に生まれ変わっても 永久に続いて欲しいこの時を 共に生きてゆく 大切に  いつかこの身が朽ち果てて あなたの手触れられなくても 共に生きた証抱き締めて 遥か遠い宇宙へ還るだけ
春夏秋冬春は薄紅をまとって そっと恋をしていた 月の舟浮かべる夜空 星に願いかけて はらはらと散る涙よ 遠い君連れてきて 愛しさは花になって まだ咲いてます  夏は蜩(ひぐらし)のあの頃 そっとくちづけていた 満ちる海 白い貝殻 永遠(とわ)の歌きいてた さんさんとよせる波よ 想う君連れ去って 黄昏に消えても まだまだ ここにいます  秋は落葉を映して そっと時を紡いだ 赤や黄に染まるこの道 誰を待つのでしょう ひらひらと舞う木の葉よ 愛し君伝えてよ すべりだす風になって きっと 遥か空へ  春 夏と季節はゆき 秋を待ち いまひとり さよならは ひとつふたつ 音なく積もって  冬は静寂のあの丘 そっと愛を奏でた うす雲の五線紙ならべ 君に聞こえますか 君に聞こえますか 四季に似た恋よSuara未海光田英生春は薄紅をまとって そっと恋をしていた 月の舟浮かべる夜空 星に願いかけて はらはらと散る涙よ 遠い君連れてきて 愛しさは花になって まだ咲いてます  夏は蜩(ひぐらし)のあの頃 そっとくちづけていた 満ちる海 白い貝殻 永遠(とわ)の歌きいてた さんさんとよせる波よ 想う君連れ去って 黄昏に消えても まだまだ ここにいます  秋は落葉を映して そっと時を紡いだ 赤や黄に染まるこの道 誰を待つのでしょう ひらひらと舞う木の葉よ 愛し君伝えてよ すべりだす風になって きっと 遥か空へ  春 夏と季節はゆき 秋を待ち いまひとり さよならは ひとつふたつ 音なく積もって  冬は静寂のあの丘 そっと愛を奏でた うす雲の五線紙ならべ 君に聞こえますか 君に聞こえますか 四季に似た恋よ
十月雨まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま  優しいふりで 見送ったのは 痛みそっと隠してたから  窓辺に降り続く 季節変わりの雨 あなたは好きだった こんな夜さえ  愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けを  そっと触れた 左胸には 深い海の歌があり  いつも いつも 守られていた そんな日々も あったはずでしょう  「傷つけあうよりも この手をはなしましょう」 あの日 知らなかった こんな想いは  くり返すなら めぐり逢うなら 歩き出せたら よかったのに それでも朝は来るんだろう ひとり 夜明けを待っている  愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けをSuara未海松岡純也まるで夢の はじまりの様な 愛の言葉 置いたまま  優しいふりで 見送ったのは 痛みそっと隠してたから  窓辺に降り続く 季節変わりの雨 あなたは好きだった こんな夜さえ  愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けを  そっと触れた 左胸には 深い海の歌があり  いつも いつも 守られていた そんな日々も あったはずでしょう  「傷つけあうよりも この手をはなしましょう」 あの日 知らなかった こんな想いは  くり返すなら めぐり逢うなら 歩き出せたら よかったのに それでも朝は来るんだろう ひとり 夜明けを待っている  愛しいのなら 許しあうなら 抱きしめたなら わかったのに ひびく雨音 かき消して 待つの 白いあの夜明けを
十二月の雨夜のにぎわう街 雨が降り出す 空を見つめるあなた 不意に立ち止まり ため息ついた 胸に秘めた言葉 今にもこぼれそう  会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた 愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね  もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを もう一度口づけて 初めてのように 立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨  涙こぼれ落ち 小指でふいた 街に燈る明り まぶしく輝く  すれ違いケンカばかりの日々に 信じること失った 交わすやさしい言葉が大事なんて 気づかなかった不器用なふたり  もう一度ささやいて 腕の中眠るまで もう一度戻りたい あの頃のように 打ち寄せる傘の波に冷たく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨  いつかふたりで交わした 永遠の約束 何度季節めぐっても あの頃のように 笑う事なんてないの?  会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた 愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね  もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを もう一度口づけて 初めてのように 立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨 白く儚くSuara巽明子松岡純也夜のにぎわう街 雨が降り出す 空を見つめるあなた 不意に立ち止まり ため息ついた 胸に秘めた言葉 今にもこぼれそう  会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた 愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね  もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを もう一度口づけて 初めてのように 立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨  涙こぼれ落ち 小指でふいた 街に燈る明り まぶしく輝く  すれ違いケンカばかりの日々に 信じること失った 交わすやさしい言葉が大事なんて 気づかなかった不器用なふたり  もう一度ささやいて 腕の中眠るまで もう一度戻りたい あの頃のように 打ち寄せる傘の波に冷たく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨  いつかふたりで交わした 永遠の約束 何度季節めぐっても あの頃のように 笑う事なんてないの?  会いたい時に会えない距離が ふたりの愛遠ざけた 愛がこんなにも壊れやすいなんて 氷で出来たガラスみたいね  もう一度抱きしめて 感じたいぬくもりを もう一度口づけて 初めてのように 立ちすくむ私たちにやさしく降りそそぐ 雪へと変わる十二月の雨 白く儚く
純真の華優しい記憶(ゆめ) 消えない炎(ひかり) 遠く近く 揺らめいた 儚い夏 過ぎ行く程に 寄り添う鼓動近くなる 今貴方の願いに触れたい  変わらない眼差し絆と勇気をくれた 貴方の側にいたい 幾つ季節が巡っても 終わらない 明日を生きよう  愛しさも切なさも 抱きしめてゆく 溢れる夢 自由な空の下で 夜が二人を分かつ時さえ 信じている ねぇ 一途な華のように 胸に描いた 貴方との未来を どこまでも真っ直ぐな光で照らしてく  孤独な羽 痛みに震え 愛を求め 泣いている 交わす言葉 想いを知って いつかは笑い合えるまで 希望の灯を絶やさないように  本当の優しさ気付かずにいた私を笑顔で支えていた もっと強くなりたいから 迷わずに歩いてゆく  出逢えた奇跡がほら力になるよ 一緒の夢いまなら描き出せる かけがえのない その温もりを守りたいと もう 逃げないと決めたの 貴方がくれたこの想い祈りを届けたい どんな闇が来ても超えてゆく  世界に咲いた命は 明日を知らずに揺れている 名前の無い純白の華 煌めき増し咲き誇るだろう  愛しさも切なさも 抱きしめてゆく 溢れる夢 自由な空の下で 夜が二人を分かつ時さえ 信じている ねぇ 一途な華のように 胸に描いた あなたとの未来を いつまでも真っ直ぐな光で照らしだすよ  どんな明日でもSuaraa*mu黒川陽介衣笠道雄優しい記憶(ゆめ) 消えない炎(ひかり) 遠く近く 揺らめいた 儚い夏 過ぎ行く程に 寄り添う鼓動近くなる 今貴方の願いに触れたい  変わらない眼差し絆と勇気をくれた 貴方の側にいたい 幾つ季節が巡っても 終わらない 明日を生きよう  愛しさも切なさも 抱きしめてゆく 溢れる夢 自由な空の下で 夜が二人を分かつ時さえ 信じている ねぇ 一途な華のように 胸に描いた 貴方との未来を どこまでも真っ直ぐな光で照らしてく  孤独な羽 痛みに震え 愛を求め 泣いている 交わす言葉 想いを知って いつかは笑い合えるまで 希望の灯を絶やさないように  本当の優しさ気付かずにいた私を笑顔で支えていた もっと強くなりたいから 迷わずに歩いてゆく  出逢えた奇跡がほら力になるよ 一緒の夢いまなら描き出せる かけがえのない その温もりを守りたいと もう 逃げないと決めたの 貴方がくれたこの想い祈りを届けたい どんな闇が来ても超えてゆく  世界に咲いた命は 明日を知らずに揺れている 名前の無い純白の華 煌めき増し咲き誇るだろう  愛しさも切なさも 抱きしめてゆく 溢れる夢 自由な空の下で 夜が二人を分かつ時さえ 信じている ねぇ 一途な華のように 胸に描いた あなたとの未来を いつまでも真っ直ぐな光で照らしだすよ  どんな明日でも
June気づけばもう この季節 雨の匂いに ふと思い出す  交わした最後の言葉 雨音の中 消えた あの日を  あなたの優しい目を見ると 私は「ありがとう」しか 言えなかった  降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな  失くした恋も いつか 優しい色へと変わってゆくの  二人つなぐ この街で 少し大人になれた気がした  あなたに出会うことがあっても 今なら「ありがとう」って 笑えるかな  降りそそぐ雨は 街を潤してく 涙さえも流すように 心にしまった あの日の想いも悲しみも 雨の中 煌めいて  降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかなSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄気づけばもう この季節 雨の匂いに ふと思い出す  交わした最後の言葉 雨音の中 消えた あの日を  あなたの優しい目を見ると 私は「ありがとう」しか 言えなかった  降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな  失くした恋も いつか 優しい色へと変わってゆくの  二人つなぐ この街で 少し大人になれた気がした  あなたに出会うことがあっても 今なら「ありがとう」って 笑えるかな  降りそそぐ雨は 街を潤してく 涙さえも流すように 心にしまった あの日の想いも悲しみも 雨の中 煌めいて  降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな
自由な風夜空きらめく あまたの星よりも かなえたい夢 覆いつくすほどに  二度ともうこの場所に 戻れなくなるとしても 思い残すことは何もない  目の前の 広がる 広がる世界へ 大地 力強く蹴り出して 希望を胸に抱いて 自由な風 つかまえにゆこう  きらめく星が 涙でかすんでも 見上げた夢は 輝き増すばかり  過ぎた過去は色褪せ 忘れゆくものとしても 決して変わることのないものがある  目の前の 未知なる 未知なる世界へ 大地 力強く踏みしめて 不安な心かき消せ 自由な風 つかまえにゆこう  私のつかまえた 風は指をすり抜けて立ち止まらず 歩み続けよと 空の彼方 消えてゆく  目の前の 新たな 新たな世界へ 大地 力強く蹴りだして 世界の終わる果てまで 自由な風 つかまえにゆこうSuara須谷尚子松岡純也松岡純也夜空きらめく あまたの星よりも かなえたい夢 覆いつくすほどに  二度ともうこの場所に 戻れなくなるとしても 思い残すことは何もない  目の前の 広がる 広がる世界へ 大地 力強く蹴り出して 希望を胸に抱いて 自由な風 つかまえにゆこう  きらめく星が 涙でかすんでも 見上げた夢は 輝き増すばかり  過ぎた過去は色褪せ 忘れゆくものとしても 決して変わることのないものがある  目の前の 未知なる 未知なる世界へ 大地 力強く踏みしめて 不安な心かき消せ 自由な風 つかまえにゆこう  私のつかまえた 風は指をすり抜けて立ち止まらず 歩み続けよと 空の彼方 消えてゆく  目の前の 新たな 新たな世界へ 大地 力強く蹴りだして 世界の終わる果てまで 自由な風 つかまえにゆこう
睡蓮-あまねく花-色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて  遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭  月明かりが照らす あまねく花よ 凛として咲き誇る 未踏の世界を拓く 月明かりが照らす あまねく花よ 銀の刃の様な 花びらが闇を切り裂く  仮面の中 曝け出せずに いつか剥がれ落ちてく  怖いのはなくすこと 君が消えることで 心の狭間では 曖昧な記憶に変え  月明かりを受けて 誘う花よ 汚れない手の平で 水面に夢を浮かべる 月明かりを受けて 誘う花よ 絶え間なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬くSuara須谷尚子豆田将色は褪せて 風が病んでく ただ時間は 流れて  遥かなる 海の底 眠れる魔物たち 密かに 目を覚ます 声にならない慟哭  月明かりが照らす あまねく花よ 凛として咲き誇る 未踏の世界を拓く 月明かりが照らす あまねく花よ 銀の刃の様な 花びらが闇を切り裂く  仮面の中 曝け出せずに いつか剥がれ落ちてく  怖いのはなくすこと 君が消えることで 心の狭間では 曖昧な記憶に変え  月明かりを受けて 誘う花よ 汚れない手の平で 水面に夢を浮かべる 月明かりを受けて 誘う花よ 絶え間なく降り注ぐ 苦しみは凡て瞬く
すべてをあなたに肩の雫が距離をうめる 傘の中 恋の始まりはいつでも雨 寄りそい歩く 街は誰も急ぎ足 あなたの横顔 切なさをわたしに連れて来る  あなたを愛したい 永久が叶うなら 懐かしいほどにそばにいたい人 あなたと出会えた永遠の孤独 穏やかにいつも わたしのすべてをあなたに あなたに  探していたの 最後の恋 見つけたの 言葉より深くその心わかるよ いつまでも  あなたを愛したい 時のこの道を 明日へゆく道を共に渡る人 あなたの隣に 繋いだ手と手を 信じ合えるから わたしのすべてをあなたに あなたに  あなたを愛したい 永久が叶うなら 懐かしいほどにそばにいたい人 あなたと出会えた永遠の孤独 穏やかにいつも わたしのすべてをあなたに あなたにSuara宮咲まど衣笠道雄衣笠道雄肩の雫が距離をうめる 傘の中 恋の始まりはいつでも雨 寄りそい歩く 街は誰も急ぎ足 あなたの横顔 切なさをわたしに連れて来る  あなたを愛したい 永久が叶うなら 懐かしいほどにそばにいたい人 あなたと出会えた永遠の孤独 穏やかにいつも わたしのすべてをあなたに あなたに  探していたの 最後の恋 見つけたの 言葉より深くその心わかるよ いつまでも  あなたを愛したい 時のこの道を 明日へゆく道を共に渡る人 あなたの隣に 繋いだ手と手を 信じ合えるから わたしのすべてをあなたに あなたに  あなたを愛したい 永久が叶うなら 懐かしいほどにそばにいたい人 あなたと出会えた永遠の孤独 穏やかにいつも わたしのすべてをあなたに あなたに
星座逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方(あなた)想い 星座になって  彼方の名前 体中に 何万回刻み付けても 傷跡から 血が溢れても 酷く痛みは愛おしい けなされていい 突き放されてもいい いつまでも彼方愛してるから  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 彼方が消えたなら 哀しい音色(おと)で 彷徨い奏で唄う 暗い淵に堕ちても  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何故約束を 守れないのだろうか 永い路を 振り向かないで  足が沈んで 抜け出せない 闇の中で独りで眠る 彷徨い続ける夢はもう 二度と見ることはないから 易しさ捨てて 運命は信じない どこまでも彼方愛してるから  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 彼方が忘れたら 姿変えても 彼方に逢いに往くわ 他の名前呼んでも  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 助けを求め 震える私を抱いて 構わないよ 愛が無くても  見上げる夜空には様々な神話が語られ 銀河へ想いはせ 何処へ辿りつくの 何処へ往くのだろう  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何も見えない何も聴こえなくていい 旨に宿る微かに  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって  彼方想い 星座になってSuara須谷尚子松岡純也逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方(あなた)想い 星座になって  彼方の名前 体中に 何万回刻み付けても 傷跡から 血が溢れても 酷く痛みは愛おしい けなされていい 突き放されてもいい いつまでも彼方愛してるから  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 彼方が消えたなら 哀しい音色(おと)で 彷徨い奏で唄う 暗い淵に堕ちても  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何故約束を 守れないのだろうか 永い路を 振り向かないで  足が沈んで 抜け出せない 闇の中で独りで眠る 彷徨い続ける夢はもう 二度と見ることはないから 易しさ捨てて 運命は信じない どこまでも彼方愛してるから  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 彼方が忘れたら 姿変えても 彼方に逢いに往くわ 他の名前呼んでも  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 助けを求め 震える私を抱いて 構わないよ 愛が無くても  見上げる夜空には様々な神話が語られ 銀河へ想いはせ 何処へ辿りつくの 何処へ往くのだろう  逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何も見えない何も聴こえなくていい 旨に宿る微かに  逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって  彼方想い 星座になって
星想夜曲涼風薫る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空  時の羽根音 とめたなら こぎだす 今宵 この船はどこまでいこう  遥が彼方見つめている その?顔 遠く思う その瞳に映る景色 私におしえて  愛し君よ 手を取り歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それでいいの この恋 消えるまでは 時の浪間 ゆられゆこう  春風 そっと髪にさし まだ見ぬ誰かに想いを馳せてた頃  聞こえてくる声はいずこ この身をただ呼ぶがごとし あの海の蒼のむこうに あなたを探した  愛し君よ 寄り添い星を待とう 東からのばるスピカ 暁にとけるまで 幾千の世をこえて会いに来たわ この恋 永遠なるまで 今少しは このままで  美しき 夜空を渡る宇宙よ 叶うなら 今 ふたり 星座に  愛し君よ 手をとり歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それもいいな この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこうSuara未海衣笠道雄豆田将涼風薫る 八重桜 光るは銀色の水面 仰げば 茜空  時の羽根音 とめたなら こぎだす 今宵 この船はどこまでいこう  遥が彼方見つめている その?顔 遠く思う その瞳に映る景色 私におしえて  愛し君よ 手を取り歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それでいいの この恋 消えるまでは 時の浪間 ゆられゆこう  春風 そっと髪にさし まだ見ぬ誰かに想いを馳せてた頃  聞こえてくる声はいずこ この身をただ呼ぶがごとし あの海の蒼のむこうに あなたを探した  愛し君よ 寄り添い星を待とう 東からのばるスピカ 暁にとけるまで 幾千の世をこえて会いに来たわ この恋 永遠なるまで 今少しは このままで  美しき 夜空を渡る宇宙よ 叶うなら 今 ふたり 星座に  愛し君よ 手をとり歩き行けば 宵闇に十六夜月 その心 さらってく うたかたの夢ならば それもいいな この恋 消えるまでは 時の波間 ゆられゆこう
戦刃幻夢明日を目指して 明日を信じて 世界中の夢を この腕に掴もう  振り返ること忘れ ただ一人 がむしゃらに走り続けていたね 闘いの日々何と闘っていたのか 今も今でも分からないけど  手を伸ばそう 闇の向こうに恐れることない  明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう  いい事ばかり続く毎日じゃ 物足りない 強い刺激が欲しい 戻らない日々無くしたものあるけど 手に入れたもの 数え切れない  闇の中に見えた光を 逃さないように  明日を信じて 心のままに 無常にもこの世界は溢れてる 明日を信じて 心ゆくまま 世界中の夢を この胸に  小さな夢が絡み合って世界を形作る  明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう すべてをSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄明日を目指して 明日を信じて 世界中の夢を この腕に掴もう  振り返ること忘れ ただ一人 がむしゃらに走り続けていたね 闘いの日々何と闘っていたのか 今も今でも分からないけど  手を伸ばそう 闇の向こうに恐れることない  明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう  いい事ばかり続く毎日じゃ 物足りない 強い刺激が欲しい 戻らない日々無くしたものあるけど 手に入れたもの 数え切れない  闇の中に見えた光を 逃さないように  明日を信じて 心のままに 無常にもこの世界は溢れてる 明日を信じて 心ゆくまま 世界中の夢を この胸に  小さな夢が絡み合って世界を形作る  明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう すべてを
脆弱結ばれない 二人だって 分かってたの それでも心は 動き出した 求めている あなただけを 繋いだ指先も  それなりに恋も してきたと思う でも、この高鳴る胸 抑えきれない  強く抱いて 私の全てを奪って 今すぐに きつく抱いて 溶けるように あなた色に染めて  もしも明日 この世界が 消えゆくなら 最後の願いは 邪魔されない 二人だけの 瞬間の中で 静かに目を閉じて  儚くも脆い 私の心を さあ、 振り払って今 飛び込んでゆく  ひとりじゃない 繋いだ心は 私を強くする あなたとなら 何もかも 乗り越えられるから  強く抱いて 私の全てを奪って 今すぐに きつく抱いて 溶けるように あなた色に染めてSuara北野淳北野淳松岡純也結ばれない 二人だって 分かってたの それでも心は 動き出した 求めている あなただけを 繋いだ指先も  それなりに恋も してきたと思う でも、この高鳴る胸 抑えきれない  強く抱いて 私の全てを奪って 今すぐに きつく抱いて 溶けるように あなた色に染めて  もしも明日 この世界が 消えゆくなら 最後の願いは 邪魔されない 二人だけの 瞬間の中で 静かに目を閉じて  儚くも脆い 私の心を さあ、 振り払って今 飛び込んでゆく  ひとりじゃない 繋いだ心は 私を強くする あなたとなら 何もかも 乗り越えられるから  強く抱いて 私の全てを奪って 今すぐに きつく抱いて 溶けるように あなた色に染めて
Song of...一人になった途端 涙がこぼれた 強がりは“誰のため”なんだろう?  いつも同じ場所で躓いて 見上げた空はでも いつも違う景色だった  意味のないなんてことは きっとこの世界にはない 苦しみを乗り越えたら ひとつ上のステージへゆく 少しくらい不器用でも 自分には素直でいよう 雨が降ったあとじゃないと 空に虹は架からないから  ひとつだけなんて いつも選べない 重い荷物に足取られて  いつも風に煽られて揺れて フラリたどり着いてここまでに道ができた  終わらないなんてことは きっとこの世界にはない 悲しみも喜びだって いつかは過去に変わるから 例え今日涙しても 明日(あす)を諦めないで 突風に流されても どこか遠くで花は咲くよ  ありふれたストーリーでもいい 最後には笑えるように  意味のないなんてことは きっとこの世界にはない 苦しみを乗り越えたら ひとつ上のステージへゆく 少しくらい不器用でも 自分には素直でいよう 雨が降ったあとじゃないと 空に虹は架からないからSuara木村奈菜光田英生衣笠道雄一人になった途端 涙がこぼれた 強がりは“誰のため”なんだろう?  いつも同じ場所で躓いて 見上げた空はでも いつも違う景色だった  意味のないなんてことは きっとこの世界にはない 苦しみを乗り越えたら ひとつ上のステージへゆく 少しくらい不器用でも 自分には素直でいよう 雨が降ったあとじゃないと 空に虹は架からないから  ひとつだけなんて いつも選べない 重い荷物に足取られて  いつも風に煽られて揺れて フラリたどり着いてここまでに道ができた  終わらないなんてことは きっとこの世界にはない 悲しみも喜びだって いつかは過去に変わるから 例え今日涙しても 明日(あす)を諦めないで 突風に流されても どこか遠くで花は咲くよ  ありふれたストーリーでもいい 最後には笑えるように  意味のないなんてことは きっとこの世界にはない 苦しみを乗り越えたら ひとつ上のステージへゆく 少しくらい不器用でも 自分には素直でいよう 雨が降ったあとじゃないと 空に虹は架からないから
大樹のそばで幾千の時を越え 生命の強さ物語る まるで知っていたかのように 安らぎを与える姿  争いに疲れて 消えそうなあなたを 必要な存在と 誰かが求めてる  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 寄り添った 心の闇に 空へ伸べてく大樹のそばで  幾千の枝分かれ 経験の葉を茂らせる 偽りよ溶けてゆけど いつも平等な陽の光  お互いに与えて 少しずつあなたは 必要な存在を 誰かと解り合う  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 満たされた 心の渇き 雨に潤う大樹のそばで  やがて老い その身朽ちても 失わぬ魂の意味 届け 全ての生命へ 必然を学び 越えて…  いつかきっと目には見えない 愛を知り敬えるでしょう  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ こだまする生命の響き 教えてくれる大樹のそばで  あなたも愛に 守られているSuaraU松岡純也松岡純也幾千の時を越え 生命の強さ物語る まるで知っていたかのように 安らぎを与える姿  争いに疲れて 消えそうなあなたを 必要な存在と 誰かが求めてる  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 寄り添った 心の闇に 空へ伸べてく大樹のそばで  幾千の枝分かれ 経験の葉を茂らせる 偽りよ溶けてゆけど いつも平等な陽の光  お互いに与えて 少しずつあなたは 必要な存在を 誰かと解り合う  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 満たされた 心の渇き 雨に潤う大樹のそばで  やがて老い その身朽ちても 失わぬ魂の意味 届け 全ての生命へ 必然を学び 越えて…  いつかきっと目には見えない 愛を知り敬えるでしょう  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ こだまする生命の響き 教えてくれる大樹のそばで  あなたも愛に 守られている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太陽と月蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す  見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で  月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ  太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に  情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠にSuara巽明子松岡純也松岡純也蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す  見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で  月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ  太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に  情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に
旅立つ人へ風に薄紅の花の舞い あの場所へと誘う 細く背伸びした影法師 幾度も夜に沈んだ  母の強さと父の涙を 心もとなき背中に背負って 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  空に伸びゆく飛行機雲 仰ぎて見送れば 遠く聞こえるは愛おしい声 刹那によぎる幻  今日別れても明日は出会うと 揺れる灯絶やさぬように 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつかその坂道を越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  今日が終わって明日が始まる いつも変わらぬ光を浴びて 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  君へ届くのだろうSuaraU松岡純也松岡純也風に薄紅の花の舞い あの場所へと誘う 細く背伸びした影法師 幾度も夜に沈んだ  母の強さと父の涙を 心もとなき背中に背負って 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  空に伸びゆく飛行機雲 仰ぎて見送れば 遠く聞こえるは愛おしい声 刹那によぎる幻  今日別れても明日は出会うと 揺れる灯絶やさぬように 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつかその坂道を越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  今日が終わって明日が始まる いつも変わらぬ光を浴びて 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  君へ届くのだろう
蕾-blue dreams-ふたり並んで 手をつないだ空に 未来重ね誓う あの地平線 風がやさしく吹き抜けてくように 僕ら明日へと溶けてった  流れてく時代(とき)はただ 静かに君を見守って 悲しみも「さよなら」も 碧い涙も 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 答え探し生きてく 誇り高く咲く花に いつかはなれると信じてた in the blue dreams  木々の隙間に こぼれた光筋(ひかりすじ) 未来しめす道に 両手広げて 白い小鳥が 飛び羽ばたくように 僕ら自由を求めてた  伝えたい 君といた ひとつひとつの思い出に 愛しさも「ありがとう」も その微笑みも 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 青色の今を舞う ひたむきに香る花は 誰かを思って綻びた cause you have dreams  僕らユメ翔ける蕾 想いを詩(うた)に乗せて まっすぐに歩きながら 輝き続けよう 信じてる あの日から in the blue dreamsSuaraBEE'衣笠道雄藤田淳平ふたり並んで 手をつないだ空に 未来重ね誓う あの地平線 風がやさしく吹き抜けてくように 僕ら明日へと溶けてった  流れてく時代(とき)はただ 静かに君を見守って 悲しみも「さよなら」も 碧い涙も 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 答え探し生きてく 誇り高く咲く花に いつかはなれると信じてた in the blue dreams  木々の隙間に こぼれた光筋(ひかりすじ) 未来しめす道に 両手広げて 白い小鳥が 飛び羽ばたくように 僕ら自由を求めてた  伝えたい 君といた ひとつひとつの思い出に 愛しさも「ありがとう」も その微笑みも 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 青色の今を舞う ひたむきに香る花は 誰かを思って綻びた cause you have dreams  僕らユメ翔ける蕾 想いを詩(うた)に乗せて まっすぐに歩きながら 輝き続けよう 信じてる あの日から in the blue dreams
つよがりの行方夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの…  「送っていくよ」と いつもの優しい声に 「大丈夫!」今日もそんなお決まりの返事  どうして 素直になれないんだろう? 見上げた星空に またひとつ ため息が消えてく  夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの 邪魔したのは このつよがり わかってるの 一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい あなたがそう ずっと側にいると信じて…  何度もうしろを振り向いた 分かれ道 あなたの瞳を 上手く見られないまま「オヤスミ」  いつから 強がること覚えた? 見上げた星空は 切ないほど 蒼く輝いてた  夢の中で言えたコトバを いつかちゃんと届けたいから あなたのもと ただ真っ直ぐ みちびいて こんな私 少しずつでも 変わる努力してみせるから この行方を見守っていて もう少しだけ…  どうして 素直になれないんだろう? 見上げた星空に またひとつ ため息が消えてく  夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの 邪魔したのは このつよがり わかってるの 一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい あなたがそう ずっと側にいると信じて…Suara巽明子ゆうまお松下典由夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの…  「送っていくよ」と いつもの優しい声に 「大丈夫!」今日もそんなお決まりの返事  どうして 素直になれないんだろう? 見上げた星空に またひとつ ため息が消えてく  夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの 邪魔したのは このつよがり わかってるの 一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい あなたがそう ずっと側にいると信じて…  何度もうしろを振り向いた 分かれ道 あなたの瞳を 上手く見られないまま「オヤスミ」  いつから 強がること覚えた? 見上げた星空は 切ないほど 蒼く輝いてた  夢の中で言えたコトバを いつかちゃんと届けたいから あなたのもと ただ真っ直ぐ みちびいて こんな私 少しずつでも 変わる努力してみせるから この行方を見守っていて もう少しだけ…  どうして 素直になれないんだろう? 見上げた星空に またひとつ ため息が消えてく  夢の中で言えたコトバは 遠く遠くかすんでゆくの 邪魔したのは このつよがり わかってるの 一番大切な人だから ありのままで向き合っていたい あなたがそう ずっと側にいると信じて…
天使がみる夢終われない夢のなか 立ちすくんだまま 今何処にいるのだろう? 祈り届かないまま  夜明け前 鏡には真実(ほんと)の私が 捕まえられ叫んでる 仮面をはずし 着飾った言葉なら 崩れていくだけ 身体から堕ちていく 白い翼を観てた  孤独(ひとり)じゃないって 誰かが言うけど 誰かを求める 私は弱いから  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そっと教えて いつかは終わると知っている 私の世界に なぜ 時を与えるの? なぜ心はまだ夢見るの?  消えていく星たちを 結んで描いた 今もまだ憶えてる 夏の空のシリウス  願えば叶うと 貴女は言ったの 貴女が見ていた 私はいないから  神様 一度でいいから安らぎ与えて もしもそこにいるなら この身をそっとゆだねてみたい  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そこにいるなら いつかはなにかがわかるの? なにかが見えるの? まだ時が続くなら まだ天使が夢見るのならSuara未海石川真也終われない夢のなか 立ちすくんだまま 今何処にいるのだろう? 祈り届かないまま  夜明け前 鏡には真実(ほんと)の私が 捕まえられ叫んでる 仮面をはずし 着飾った言葉なら 崩れていくだけ 身体から堕ちていく 白い翼を観てた  孤独(ひとり)じゃないって 誰かが言うけど 誰かを求める 私は弱いから  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そっと教えて いつかは終わると知っている 私の世界に なぜ 時を与えるの? なぜ心はまだ夢見るの?  消えていく星たちを 結んで描いた 今もまだ憶えてる 夏の空のシリウス  願えば叶うと 貴女は言ったの 貴女が見ていた 私はいないから  神様 一度でいいから安らぎ与えて もしもそこにいるなら この身をそっとゆだねてみたい  神様 一度でいいから答えを与えて もしもそばにいるなら そこにいるなら いつかはなにかがわかるの? なにかが見えるの? まだ時が続くなら まだ天使が夢見るのなら
天命の傀儡儚き生きものかな 誰より欲深く 望み尽きることなく永遠を願う  それは謀か それとも戯れか あなたの創りしもの 疑わず逆らわず従うわ  果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの  尊き生きものかな 誰かの為生きる 愛しいものの為に死をも恐れずに  それは謀か それとも戯れか あなたが与えるもの 疑わず逆らわず従うわ  果てしない時をかけて想いを繋ぐ 残されたものの中 引き継がれてゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ想いの理を読み解けば 悲しきものの天命を終わらせることができるの  はるか高みで人を見おろして 赴くままに人を操る並びなきものよ  果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるのSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄儚き生きものかな 誰より欲深く 望み尽きることなく永遠を願う  それは謀か それとも戯れか あなたの創りしもの 疑わず逆らわず従うわ  果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの  尊き生きものかな 誰かの為生きる 愛しいものの為に死をも恐れずに  それは謀か それとも戯れか あなたが与えるもの 疑わず逆らわず従うわ  果てしない時をかけて想いを繋ぐ 残されたものの中 引き継がれてゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ想いの理を読み解けば 悲しきものの天命を終わらせることができるの  はるか高みで人を見おろして 赴くままに人を操る並びなきものよ  果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの
TOKYO-dayspm1:00を過ぎたホーム 白い流線型 待ってたよ 軽い荷物 ひとつで あの恋は 置いてきたんでしょう? ノイズ混じりの街は 鮮やかに今日を始めてる ウインド越しに言うの 「TOKYOへと ようこそ」  季節ごと咲く花のように 人は行き交い 悲しみや よろこびさえ はぐれそうになるけど  きっと どこかにあるよ 夢のかけら あなただけの 微笑んで見守るの オレンジのTower 淋しい時は言って すぐに行くよ 友達でしょ うれしいよ また会えて 新しい日を祝おう  イチョウ並木の秋と 銀色の光 揺れる頃 地図もなく歩けるわ クリスマスの頃には  涙星 落ちるよな そんな夜が来たら 覗きこむテレスコープ 広い宇宙(そら)を感じて  きっと 願いは叶う 夢のかけら きらり光る 強がりも好きだけど 忘れないでいて ひとりきりじゃないから そばにいるよ 友達でしょ ありがとう ふたりなら ココロ強いね TOKYO-days  きっと 素敵な日々が 待っているよ あなただけの 幸せな日々たちが 明日を探して 名もない今日のdiary 思い出して 未来の日に 笑いあい 語ろうよ 愛しき日々を TOKYO-daysSuara未海中上和英pm1:00を過ぎたホーム 白い流線型 待ってたよ 軽い荷物 ひとつで あの恋は 置いてきたんでしょう? ノイズ混じりの街は 鮮やかに今日を始めてる ウインド越しに言うの 「TOKYOへと ようこそ」  季節ごと咲く花のように 人は行き交い 悲しみや よろこびさえ はぐれそうになるけど  きっと どこかにあるよ 夢のかけら あなただけの 微笑んで見守るの オレンジのTower 淋しい時は言って すぐに行くよ 友達でしょ うれしいよ また会えて 新しい日を祝おう  イチョウ並木の秋と 銀色の光 揺れる頃 地図もなく歩けるわ クリスマスの頃には  涙星 落ちるよな そんな夜が来たら 覗きこむテレスコープ 広い宇宙(そら)を感じて  きっと 願いは叶う 夢のかけら きらり光る 強がりも好きだけど 忘れないでいて ひとりきりじゃないから そばにいるよ 友達でしょ ありがとう ふたりなら ココロ強いね TOKYO-days  きっと 素敵な日々が 待っているよ あなただけの 幸せな日々たちが 明日を探して 名もない今日のdiary 思い出して 未来の日に 笑いあい 語ろうよ 愛しき日々を TOKYO-days
遠い街この部屋は 一人きりじゃ こんなにも寒くなるんだね この街で あなたの居ない 最初の冬が 近づいてる  理由も言わず 去っていった あなたの事を 責め続けた 悲しみの 暗闇の中 傷跡さえ 見えずに  それでもまた誰かの手をとり 寄り添う日が来るでしょう 溢れ出した涙の中で あなたの事 許せたから  どんな苦しみも どんな悲しみも 遠い街の外れで見かけた 静かな 入江の様に 通り過ぎたなら 少しだけふり返り 遠回りをしてよかったよと 心から思える日がくるよ  友達と 笑い合ってた 大人になった 今の自分たち 「こんなはずじゃなかったよね」と 思う事ばかりだね  電話を切った後の 静けさと ベッドにもぐりこんだ あなたに 会いたい  それでもまた 誰かの手をとり 寄り添う日が来るでしょう 溢れ出した涙の中で あなたの事 許せたから  朝がおとずれて 街は動きだす 大きな駅に吸い込まれてく 人波を 見つめてみる いつも望むまま 行ける道だけが 本当の幸せにたどり着く 道だとは限らないね  どんな苦しみも どんな悲しみも 遠い街の外れで見かけた 静かな 入江の様に 通り過ぎたなら 少しだけふり返り 遠回りをしてよかったよと 心から思える日がくるよSuara4Trees Music4Trees Musicこの部屋は 一人きりじゃ こんなにも寒くなるんだね この街で あなたの居ない 最初の冬が 近づいてる  理由も言わず 去っていった あなたの事を 責め続けた 悲しみの 暗闇の中 傷跡さえ 見えずに  それでもまた誰かの手をとり 寄り添う日が来るでしょう 溢れ出した涙の中で あなたの事 許せたから  どんな苦しみも どんな悲しみも 遠い街の外れで見かけた 静かな 入江の様に 通り過ぎたなら 少しだけふり返り 遠回りをしてよかったよと 心から思える日がくるよ  友達と 笑い合ってた 大人になった 今の自分たち 「こんなはずじゃなかったよね」と 思う事ばかりだね  電話を切った後の 静けさと ベッドにもぐりこんだ あなたに 会いたい  それでもまた 誰かの手をとり 寄り添う日が来るでしょう 溢れ出した涙の中で あなたの事 許せたから  朝がおとずれて 街は動きだす 大きな駅に吸い込まれてく 人波を 見つめてみる いつも望むまま 行ける道だけが 本当の幸せにたどり着く 道だとは限らないね  どんな苦しみも どんな悲しみも 遠い街の外れで見かけた 静かな 入江の様に 通り過ぎたなら 少しだけふり返り 遠回りをしてよかったよと 心から思える日がくるよ
時の河ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  水音へ伸ばした指先 触れるのは冷たい幻  変わらぬ想い 言の葉に託して サラサラと 遠くへ運んでほしい  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  さざ波に沈んだ約束 願うのはいつかのぬくもり  叶わぬ想い それでも澱まずに キラキラと 光で包んでほしい  ゆらり揺らいだ愛を捨てきれなくて 流れ流れていつかあなたの元へと  漂いしあの日の香り ただ酔いしれたそれだけで さまよいしふたり まだ恋しひとり 河よ 流れ流れ続けて  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたへ届け  止まることなく時の河を渡って 流れ流れていつかあなたの元へと 流れ流れてゆけSuaraU松岡純也松岡純也ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  水音へ伸ばした指先 触れるのは冷たい幻  変わらぬ想い 言の葉に託して サラサラと 遠くへ運んでほしい  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  さざ波に沈んだ約束 願うのはいつかのぬくもり  叶わぬ想い それでも澱まずに キラキラと 光で包んでほしい  ゆらり揺らいだ愛を捨てきれなくて 流れ流れていつかあなたの元へと  漂いしあの日の香り ただ酔いしれたそれだけで さまよいしふたり まだ恋しひとり 河よ 流れ流れ続けて  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたへ届け  止まることなく時の河を渡って 流れ流れていつかあなたの元へと 流れ流れてゆけ
トキノタイカ闇の静寂に 蠢くモノ 恐ろしくて 目を逸らせずに それを見ていた  私は ひどく怯えてる (覆いつくす 飲み込まれてゆく) どうしようもないほどに 逃れられぬ最期の刻  与えてすべて 不滅なるモノ 私を 私に 形作りなさい 求めてすべて 不滅なるモノ 私と交わした 永久の約束 天を貫くような 新たな光となれ  目にするモノに 胸高鳴る 荒々しく 産声上げる 赤子のように  私は ひどく安堵する (生まれ変わる 引き寄せられてく) どうしようもないほどに かけがえないこの瞬間  失くしてすべて 不滅なるモノ 私を 私に さあお返しなさい 望んですべて 不滅なるモノ 私に宿した 永久の記憶を 空を引き裂くような 轟く光となれ  限りある命尽きゆきて 還りゆく来世へ 抗えぬ流れなり 不滅なるモノの 悲しき宿命  与えてすべて 不滅なるモノ 私を 私に 形作りなさい 求めてすべて 不滅なるモノ 私と交わした 永久の約束 天を貫くような 新たな光となれ 先行く光となれSuara須谷尚子衣笠道雄・松岡純也衣笠道雄闇の静寂に 蠢くモノ 恐ろしくて 目を逸らせずに それを見ていた  私は ひどく怯えてる (覆いつくす 飲み込まれてゆく) どうしようもないほどに 逃れられぬ最期の刻  与えてすべて 不滅なるモノ 私を 私に 形作りなさい 求めてすべて 不滅なるモノ 私と交わした 永久の約束 天を貫くような 新たな光となれ  目にするモノに 胸高鳴る 荒々しく 産声上げる 赤子のように  私は ひどく安堵する (生まれ変わる 引き寄せられてく) どうしようもないほどに かけがえないこの瞬間  失くしてすべて 不滅なるモノ 私を 私に さあお返しなさい 望んですべて 不滅なるモノ 私に宿した 永久の記憶を 空を引き裂くような 轟く光となれ  限りある命尽きゆきて 還りゆく来世へ 抗えぬ流れなり 不滅なるモノの 悲しき宿命  与えてすべて 不滅なるモノ 私を 私に 形作りなさい 求めてすべて 不滅なるモノ 私と交わした 永久の約束 天を貫くような 新たな光となれ 先行く光となれ
トモシビ歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく  僕が描いた 未来たちはきっと 叶えられるのを待っている 希望だけでは 終わらせたくない この弱さを超えてゆこう  決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない  今日も一歩踏み出せたと そんな日々を 過ごしたい 誰にだって前向きには なれない時も あるけれど  僕が描いた 未来へ続く道 二つの足跡 固めてく 苦しみの中 また一つの歌が 生まれ 僕は大きくなる  もしもトモシビが くすぶって 夢や自分さえ 見失うときには 誰かが信じていてくれる僕を 信じてみよう  決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかないSuara巽明子巽明子歩き出した道の途中 また立ち止まりかけた僕 モヤモヤした気持ちを連れて 足どり重く 家路につく  僕が描いた 未来たちはきっと 叶えられるのを待っている 希望だけでは 終わらせたくない この弱さを超えてゆこう  決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない  今日も一歩踏み出せたと そんな日々を 過ごしたい 誰にだって前向きには なれない時も あるけれど  僕が描いた 未来へ続く道 二つの足跡 固めてく 苦しみの中 また一つの歌が 生まれ 僕は大きくなる  もしもトモシビが くすぶって 夢や自分さえ 見失うときには 誰かが信じていてくれる僕を 信じてみよう  決して消えない トモシビを 燃やし続けたい 不安定な心に 未来を明るく 照らせるのはきっと 自分でしかない 照らせるのはきっと 自分でしかない
Dream憧れつづけた 絵に描いた僕の夢は いつのまにか どこかに無くしていた 胸に空いた隙間埋めるため 走り続けた 溢れ出す涙 誰も止められない  荷物を下ろし 立ち止まり空見上げて 強く握ったこぶし胸に 突き進め  声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず  たとえ明日への道 見失い迷ったとしても 勇気くれる仲間 いつもそばにいるよ  心に光るトモシビが消えそうでも 大切なもの 胸に刻み忘れるな  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 地平線の向こうに広がる世界で 憧れつづけ 描いていた夢が きっと君を待っている  いつも語り合った僕らがつくるキセキ 空に蒔いた種は 夢となって飛んでゆく 遠くどこまでも  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはずSuara巽明子松岡純也松岡純也憧れつづけた 絵に描いた僕の夢は いつのまにか どこかに無くしていた 胸に空いた隙間埋めるため 走り続けた 溢れ出す涙 誰も止められない  荷物を下ろし 立ち止まり空見上げて 強く握ったこぶし胸に 突き進め  声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず  たとえ明日への道 見失い迷ったとしても 勇気くれる仲間 いつもそばにいるよ  心に光るトモシビが消えそうでも 大切なもの 胸に刻み忘れるな  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 地平線の向こうに広がる世界で 憧れつづけ 描いていた夢が きっと君を待っている  いつも語り合った僕らがつくるキセキ 空に蒔いた種は 夢となって飛んでゆく 遠くどこまでも  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず
波紋些細な願いは 心を揺さぶる たとえ何者でも 愛しき人  遥か彼方 波紋(なみ)がひとつ 重なり 交わり 世界を変える  何度でもあなたのため 抗い(あらがい)続けて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで  些細な幸せ 心を募(つの)らす 全てを包み込む 優しき人  遥か彼方 次の波紋(なみ)が 重なり 交わり 未来を変える  いつまでも私のため 待ち続けていて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで  幾千の波紋(なみ)を重ね 護られしものへ 幾億の波紋(なみ)を交え 受け継ぐもの  何度でもあなたのため 抗い続ける 哀しき運命(さだめ)を終えて 還る日までSuara須谷尚子石川真也石川真也些細な願いは 心を揺さぶる たとえ何者でも 愛しき人  遥か彼方 波紋(なみ)がひとつ 重なり 交わり 世界を変える  何度でもあなたのため 抗い(あらがい)続けて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで  些細な幸せ 心を募(つの)らす 全てを包み込む 優しき人  遥か彼方 次の波紋(なみ)が 重なり 交わり 未来を変える  いつまでも私のため 待ち続けていて 哀しき運命(さだめ)がいつか 終わる日まで  幾千の波紋(なみ)を重ね 護られしものへ 幾億の波紋(なみ)を交え 受け継ぐもの  何度でもあなたのため 抗い続ける 哀しき運命(さだめ)を終えて 還る日まで
なみだぐも光より速く 時をかけぬけても すぐに大人にはなれないってこと 叶わぬ願いは 頬を伝い光る 小さな心があふれてく  私はあなたを幸せにしてるかな? 笑顔にしてるのかな?  いつの日にかあなたを守りたい 私を守ってくれたように なみだぐもは 温もりのしずくを あつめて輝いた  現在(いま)を精一杯生きていくことで 過去もこれからも 輝くのなら 少しずつでいい 私はココにいて 今出来ることを 頑張ろう  大事に育てたあなたへの想いは 「ありがとう」で伝えよう  痛いほどに あなたの優しさ 気付いて瞳に浮かんだ なみだぐもは 確かなヨロコビを 映し出してるから  いつの日にかあなたを守りたい 私を守ってくれたように なみだぐもは 温もりのしずくを あつめて輝いた  あなたを照らすようにSuara巽明子大久保薫大久保薫光より速く 時をかけぬけても すぐに大人にはなれないってこと 叶わぬ願いは 頬を伝い光る 小さな心があふれてく  私はあなたを幸せにしてるかな? 笑顔にしてるのかな?  いつの日にかあなたを守りたい 私を守ってくれたように なみだぐもは 温もりのしずくを あつめて輝いた  現在(いま)を精一杯生きていくことで 過去もこれからも 輝くのなら 少しずつでいい 私はココにいて 今出来ることを 頑張ろう  大事に育てたあなたへの想いは 「ありがとう」で伝えよう  痛いほどに あなたの優しさ 気付いて瞳に浮かんだ なみだぐもは 確かなヨロコビを 映し出してるから  いつの日にかあなたを守りたい 私を守ってくれたように なみだぐもは 温もりのしずくを あつめて輝いた  あなたを照らすように
虹色の未来キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK!  さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている  友達のために自分のために 最高のスマイルOK!  素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っているSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  鏡に向かって何度もチェック 最高のスマイルOK!  さあ期待を胸に急ごう スタートは慎重にね 水たまりを飛び越えて スカートの裾がふわり 気持ちも軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている  友達のために自分のために 最高のスマイルOK!  素敵な人になりたいな 頑張っても空回り 友達の優しい言葉が胸の中ふわり 私も軽くふわり 空に舞い上がった  走り出そう 虹色の世界 心を合わせて行こう 奏でるハーモニー キラリ光る 虹色の未来 新しい出逢いがきっと私を待っている  走り出そう 虹色の世界 リズムに合わせて行こう 優しいハーモニー キラリ光る 虹色の未来 素敵な出来事がきっと私を待っている
ヌエドリ魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ  高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄  聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて  宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる  遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄  聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて  欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い  流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄・古山丈魔が時(まがとき) 玉響(たまゆら) 音無く 満ち往く月闇や浮かぶ  高き空 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄  聞こえくる聞こえくる 唄は 狂おしいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 逢えぬ運命(さだめ)なれど 想い満ちては いつかまた逢えると信じて  宵闇 時過ぎ 秘かに 欠け往く月細く堕ちる  遠き山 ただ馳せらん 鵺鳥(ぬえどり) 心無き(うらなき) 子守唄  聞こえくる聞こえくる 唄は いと惜しいほど 君を映し描きて 淋しくて淋しくて 眠る 望み叶わぬもの 想い欠けても いつの世か叶うと信じて  欠け往きて 微かなる望みは また満ちて 朽ち果てることないこの想い  流れくる流れくる 唄は 恋焦がれて 君を映し描きて 繰り返す繰り返す 運命(さだめ) 月を仰ぎ見ては 君を想いて 鵺鳥心無きて 唄へよ
はじまりの約束薄れゆく 面影を どこまで追いかけるの? この部屋に 夜明けはまだ遠い 目覚めれば 「新しい わたしに出会えますように…」 願いごと 浅い夢に沈んだ  忘れるなんて冷たいのカナ? 忘れられないのもツライ  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう  その背中 その肩に もたれていたわたしは 最後まで 君を困らせたね でも今は 溢れ出す 君への「ありがとう」が これからの わたしを支えてくれる  悲しみは一瞬(ひととき)のend 君がくれたものは永遠  um- 気付かないまま すれ違う precious love 当たり前じゃなくて ホントはもっと… You may be always lonely ごめんね君だって でもこれがはじまり 伝えたいのは また逢おう ありがとう  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとうSuara華音4Trees Music薄れゆく 面影を どこまで追いかけるの? この部屋に 夜明けはまだ遠い 目覚めれば 「新しい わたしに出会えますように…」 願いごと 浅い夢に沈んだ  忘れるなんて冷たいのカナ? 忘れられないのもツライ  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう  その背中 その肩に もたれていたわたしは 最後まで 君を困らせたね でも今は 溢れ出す 君への「ありがとう」が これからの わたしを支えてくれる  悲しみは一瞬(ひととき)のend 君がくれたものは永遠  um- 気付かないまま すれ違う precious love 当たり前じゃなくて ホントはもっと… You may be always lonely ごめんね君だって でもこれがはじまり 伝えたいのは また逢おう ありがとう  um- 気付かないまま 過ぎてゆく precious time 当たり前じゃなくて ホントはきっと… You may be always lonely ごめんね君だって も一度とは言わない 伝えたいのは また逢おう ありがとう
初空キミと初めて見る青空 いつもよりも輝いていた キミの笑顔がまぶしいように 穏やかな陽が照らしている  悠遠く澄みわたる空 ずっとキミを見守っている いつか涙で曇ったとき 今日の初空思いだそう  私をにぎる小さな手で これから何を掴んでいくの 慈しみと愛すること キミが私に教えてくれる  曇っていても雨が降っても いつかきっと晴れるように キミと生きる素晴らしい日々 いつも笑顔が溢れますように  悠遠く澄みわたる空 ずっとキミを見守っている いつか涙で曇ったとき 今日の初空思いだそうSuara巽明子巽明子山根旦裕キミと初めて見る青空 いつもよりも輝いていた キミの笑顔がまぶしいように 穏やかな陽が照らしている  悠遠く澄みわたる空 ずっとキミを見守っている いつか涙で曇ったとき 今日の初空思いだそう  私をにぎる小さな手で これから何を掴んでいくの 慈しみと愛すること キミが私に教えてくれる  曇っていても雨が降っても いつかきっと晴れるように キミと生きる素晴らしい日々 いつも笑顔が溢れますように  悠遠く澄みわたる空 ずっとキミを見守っている いつか涙で曇ったとき 今日の初空思いだそう
花詞季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた  君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう 悲しい思い出映す花さえ 愛しいというのなら意味を持つから  夜を染める 深く深く深い暗闇の下で 月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く 辿り着く場所がどこであっても  季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた 茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った 風も空も雲も何も 僕はきっと選べない  君が見つけた夢の答えを 僕が奪っているなら 壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路 もう迷う意味はないから  夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で 涙こぼれる音に気づいた 失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる  季節めぐりこの街にも 僕の二度目の冬が来る 気まぐれ君思い出した あの寒かった日を きりがないから忘れてしまおうと 何度も繰り返してた 色違いに見えた花は もうここにはないから  茜色の空には雲ひとつ 急ぐように流れてゆく いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…  いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…SuaraSHINOKushiko季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞えてくる 君の声重ねた  君が落とした夢の続きを 僕が引き受けよう 悲しい思い出映す花さえ 愛しいというのなら意味を持つから  夜を染める 深く深く深い暗闇の下で 月の照らす道筋を 頼りに歩いて行く 辿り着く場所がどこであっても  季節めぐり風の色も 変わり行くその隙間に 途切れ途切れ聞こえてくる 君の声重ねた 茜色の空流れてく雲を 見上げて一人思った 風も空も雲も何も 僕はきっと選べない  君が見つけた夢の答えを 僕が奪っているなら 壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路 もう迷う意味はないから  夜が滲む 深く深く深い暗闇の下で 涙こぼれる音に気づいた 失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる  季節めぐりこの街にも 僕の二度目の冬が来る 気まぐれ君思い出した あの寒かった日を きりがないから忘れてしまおうと 何度も繰り返してた 色違いに見えた花は もうここにはないから  茜色の空には雲ひとつ 急ぐように流れてゆく いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…  いつかまた戻れる場所を 探しているのだろうか…
haunting melody生まれるメロディは 響き合うキセキ セツナに絡みながら 幼い心は高鳴る  自分を探すたび 愚かさを知る 生まれ育った 街は小さく  夢たがわぬ景色 世界は広く 容赦なく心を 押しつぶすけれど  想いつなぎ めぐり逢える 惹かれあう仲間が 振り向けばいつもうなずく  言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ  生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る  自分を探すたび 礼節を知る 甘えることも 大切なこと  どんなときも学び 明日を生きる 深く胸の奥に そっと刻むけど  足を止めて 迷う時は 信じ合う仲間が 振り向けば背中押してる  言葉に出来なくて くずれるような 弱さもろさも全部 包み込む強さ  生まれるメロディは 響き合う願い セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る  言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ  生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴るSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄生まれるメロディは 響き合うキセキ セツナに絡みながら 幼い心は高鳴る  自分を探すたび 愚かさを知る 生まれ育った 街は小さく  夢たがわぬ景色 世界は広く 容赦なく心を 押しつぶすけれど  想いつなぎ めぐり逢える 惹かれあう仲間が 振り向けばいつもうなずく  言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ  生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る  自分を探すたび 礼節を知る 甘えることも 大切なこと  どんなときも学び 明日を生きる 深く胸の奥に そっと刻むけど  足を止めて 迷う時は 信じ合う仲間が 振り向けば背中押してる  言葉に出来なくて くずれるような 弱さもろさも全部 包み込む強さ  生まれるメロディは 響き合う願い セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る  言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ  生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る
POWDER SNOW粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら  うれしそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.  粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている  楽しそうに話しをしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた  今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先の冷たさも忘れない I still love you.  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない  粉雪のようなあなたは 汚れなく綺麗で 私もなりたいと雪に願う I still love you.Suara須谷尚子下川直哉粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら  うれしそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.  粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている  楽しそうに話しをしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた  今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先の冷たさも忘れない I still love you.  今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない  粉雪のようなあなたは 汚れなく綺麗で 私もなりたいと雪に願う I still love you.
星灯君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから  ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる  まだ見ぬ世界に 飛び出してゆけば 何かがきっと待っている  ためらうほどの 傷を覆っても あきらめないで すべて受け入れよう  君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように  答えを探して たどりついたとき そこに欲しいものなくても  今まで見たもの 感じられたこと 全部意味が必ずある  抱えた君の痛みと共に 全てを包み 強く抱きしめよう  君の想いを 忘れないように 胸の中深く刻みつける 君の未来を 静かに照らそう 光放つ星のように  君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のようにSuara須谷尚子衣笠道雄君への想い 忘れないように 胸深く刻み込むから  ありふれた日々を 飛び越えてゆける はばたく勇気を持ってる  まだ見ぬ世界に 飛び出してゆけば 何かがきっと待っている  ためらうほどの 傷を覆っても あきらめないで すべて受け入れよう  君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように  答えを探して たどりついたとき そこに欲しいものなくても  今まで見たもの 感じられたこと 全部意味が必ずある  抱えた君の痛みと共に 全てを包み 強く抱きしめよう  君の想いを 忘れないように 胸の中深く刻みつける 君の未来を 静かに照らそう 光放つ星のように  君への想い 忘れないように 胸の中深く刻みつける 目指す未来を 優しく照らして 光放つ星のように
光の季節アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に 揺られて 歩き出した  誰も知らない 約束の丘で めぐり逢う たった一度の 今日という 奇蹟の時を 感じて  流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命  目が覚めるほど 色づく 花のように 美しい 汚れのない 確かな 終わらない夢を 見ている  石段の彼方を 歩く君の背中 とれそうで とれない 金魚すくい  風が 君の髪を揺らし 香りだけ 運ぶ 夕暮れ時の空に 今 鮮やかに刻む 願い  あふれる心 抑えて いつでも 零れそうな からだ支え 上(のぼ)れば 未知の景色が 広がる  色とりどりの 花火が 街の灯りと 重なり 君を飾る 絵のよう 止まらない鼓動 捧げて  流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命  目が覚めるほど 眩しい 朝の陽よりも 暖かい 終わりのない 輝く 光の季節に 抱かれてSuaraBABY FAZE衣笠道雄大久保薫アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に 揺られて 歩き出した  誰も知らない 約束の丘で めぐり逢う たった一度の 今日という 奇蹟の時を 感じて  流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命  目が覚めるほど 色づく 花のように 美しい 汚れのない 確かな 終わらない夢を 見ている  石段の彼方を 歩く君の背中 とれそうで とれない 金魚すくい  風が 君の髪を揺らし 香りだけ 運ぶ 夕暮れ時の空に 今 鮮やかに刻む 願い  あふれる心 抑えて いつでも 零れそうな からだ支え 上(のぼ)れば 未知の景色が 広がる  色とりどりの 花火が 街の灯りと 重なり 君を飾る 絵のよう 止まらない鼓動 捧げて  流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命  目が覚めるほど 眩しい 朝の陽よりも 暖かい 終わりのない 輝く 光の季節に 抱かれて
人なんだ人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく  過ち探して 戻れない 戻らない  君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて 何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから  この世界にはらはら積もる悲しみは 意味があるはず  人なんだ 強くても 弱気にもなるさ 繰り返されるけど 人だから 誰かを支えながら 今自分らしく 踏み出す  あの日の言葉で 解かしてく 解けてゆく  君が言った 大丈夫 たぶん何とかなるさ いつもそばにいるのに 遠くて すれ違うから  この想いはひらひら舞って 約束の意味を伝える  人なんだ 弱くても 戻る場所がある 必ず思い出す 人だから 誰かに託せばいい その軌跡は きっと継る  見上げた空には 星は見えないけど 君の目に浮かぶ涙は 確かに星をとらえてた  人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく  人なんだ 果てしなく つづく闇の中 足跡を辿れば 人は皆 誰かのために歩み 道しるべとして うたわれてくSuara下川直哉・須谷尚子下川直哉塚﨑陽平人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく  過ち探して 戻れない 戻らない  君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて 何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから  この世界にはらはら積もる悲しみは 意味があるはず  人なんだ 強くても 弱気にもなるさ 繰り返されるけど 人だから 誰かを支えながら 今自分らしく 踏み出す  あの日の言葉で 解かしてく 解けてゆく  君が言った 大丈夫 たぶん何とかなるさ いつもそばにいるのに 遠くて すれ違うから  この想いはひらひら舞って 約束の意味を伝える  人なんだ 弱くても 戻る場所がある 必ず思い出す 人だから 誰かに託せばいい その軌跡は きっと継る  見上げた空には 星は見えないけど 君の目に浮かぶ涙は 確かに星をとらえてた  人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく  人なんだ 果てしなく つづく闇の中 足跡を辿れば 人は皆 誰かのために歩み 道しるべとして うたわれてく
百日草崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界  ただ一人 哀しみで砕けようとも 夢の中 時を越えて 生きてゆける  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて  零れ落ちる 涙の雨 影もない部屋で 一人待つ 目を閉じると 深く沈む 静寂の世界  この腕の温もりが消える それまで 幻か夢でも 抱きしめて欲しい  紅い花びらは あなたの鼓動のようで 遠い日の記憶 閉ざされた心を揺さぶる 闇の中 閉じ込められたとしても 光見つけ めぐり逢うはず  あなたが残したこの詩 消えることはきっとない また誰かに届くだろう  白白と夜が明けてゆく 今日も  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じてSuara巽明子松岡純也松岡純也崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界  ただ一人 哀しみで砕けようとも 夢の中 時を越えて 生きてゆける  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて  零れ落ちる 涙の雨 影もない部屋で 一人待つ 目を閉じると 深く沈む 静寂の世界  この腕の温もりが消える それまで 幻か夢でも 抱きしめて欲しい  紅い花びらは あなたの鼓動のようで 遠い日の記憶 閉ざされた心を揺さぶる 闇の中 閉じ込められたとしても 光見つけ めぐり逢うはず  あなたが残したこの詩 消えることはきっとない また誰かに届くだろう  白白と夜が明けてゆく 今日も  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて
He is here ~私の神様~離れてみて わかったこと 数えあげたら キリが無い 足りないとこばかりで Woo 鏡の中の自分がキライ  夜の蒼さに Woo のまれそうになるよ No,No 小さな明かり灯しましょ 心が見えなくなる前に  私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに  迷うことは 自由の そう しるしだって言ってた その言葉の意味にさえ 今になって 気付くの  こんな所まで Woo 歩いて来たけど No, No もう少し夢を見ていましょ 心をこのまま抱きしめて  私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに  たとえあなたがそばに居なくても 怖がらないで 私は私のままである様に  逢いたい人が居る いつも いつも 時を越えて 瞳に移らない物ほど きっと きっと 強いはずだから  明日も歩いてゆける いつもいつも私らしく 私の中の神様は 近くに遠くにいつも居るから いつも 愛は ここにあるからSuara未海未海衣笠道雄離れてみて わかったこと 数えあげたら キリが無い 足りないとこばかりで Woo 鏡の中の自分がキライ  夜の蒼さに Woo のまれそうになるよ No,No 小さな明かり灯しましょ 心が見えなくなる前に  私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに  迷うことは 自由の そう しるしだって言ってた その言葉の意味にさえ 今になって 気付くの  こんな所まで Woo 歩いて来たけど No, No もう少し夢を見ていましょ 心をこのまま抱きしめて  私の中の神様が いつもいつも囁いてくれる 君は大丈夫だよと いつも愛はここに  たとえあなたがそばに居なくても 怖がらないで 私は私のままである様に  逢いたい人が居る いつも いつも 時を越えて 瞳に移らない物ほど きっと きっと 強いはずだから  明日も歩いてゆける いつもいつも私らしく 私の中の神様は 近くに遠くにいつも居るから いつも 愛は ここにあるから
ビートに合わせてLa la la… ホラ聴こえるかな? 胸の奥のほうで 鳴り出したビートを感じて…  結んだ髪ほどいて 久しぶりに切ったら いままでと違うわたしになれそうで 買ったまましまっていた ハートが揺れるピアス 耳元でキラキラ弾んでいるよ  昨日見たのは あのひとの夢 目覚めた朝の予感 「今日も会える気がする」  ボリューム上げてく 景色を変えてく 出会えた瞬間の 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り響くビートに合わせて  鏡を覗きこんで いつにもなく真剣 まっすぐに目を見て話せるように  また見てしまった あのひとの夢 もう理由などいらない 「このキモチは現実」  スピード上げてく わたしを変えてく すれ違う瞬間の 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り響くビートに合わせて  ボリューム上げてく スピード上げてく 高まり続ける 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り止まぬビートに合わせてSuaraU衣笠道雄La la la… ホラ聴こえるかな? 胸の奥のほうで 鳴り出したビートを感じて…  結んだ髪ほどいて 久しぶりに切ったら いままでと違うわたしになれそうで 買ったまましまっていた ハートが揺れるピアス 耳元でキラキラ弾んでいるよ  昨日見たのは あのひとの夢 目覚めた朝の予感 「今日も会える気がする」  ボリューム上げてく 景色を変えてく 出会えた瞬間の 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り響くビートに合わせて  鏡を覗きこんで いつにもなく真剣 まっすぐに目を見て話せるように  また見てしまった あのひとの夢 もう理由などいらない 「このキモチは現実」  スピード上げてく わたしを変えてく すれ違う瞬間の 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り響くビートに合わせて  ボリューム上げてく スピード上げてく 高まり続ける 胸の鼓動 きっと始まってる 心は決まってる 恋を奏でよう 鳴り止まぬビートに合わせて
Pure Contrast校舎に響く声 風に揺れるカーテン 夕日に向かってく あなたの影をさがす  恋いの別れ道 迷ったとしても やわらかな風が そっとわたしの背中押してくれたの  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト  放課後の教室 あかく染まる横顔 声をかけたなら この恋いは動き出す?  大人になればもう 迷わないのかな 爽やかな風は そっとわたしの肩を追い越してゆく  わたしの指に わたしの髪に いつかそっと触れてほしい 片恋いだとしても 一緒にいたい わたしの想い わたしの涙 いつかきっと伝えたくて 不器用な心に 恋いのコントラスト  大切な恋い 揺れ動いても そう... 選んだ道を信じて  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラストSuara巽明子半田麻里子松岡純也校舎に響く声 風に揺れるカーテン 夕日に向かってく あなたの影をさがす  恋いの別れ道 迷ったとしても やわらかな風が そっとわたしの背中押してくれたの  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト  放課後の教室 あかく染まる横顔 声をかけたなら この恋いは動き出す?  大人になればもう 迷わないのかな 爽やかな風は そっとわたしの肩を追い越してゆく  わたしの指に わたしの髪に いつかそっと触れてほしい 片恋いだとしても 一緒にいたい わたしの想い わたしの涙 いつかきっと伝えたくて 不器用な心に 恋いのコントラスト  大切な恋い 揺れ動いても そう... 選んだ道を信じて  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト
Find me偽りのない心 確かめるのは難しい 広い世界の隅で 一人溺れてる  芽を開いた“わからないこと”ばかり 探してしまうのはもうやめよう  Find me 夜は明けた 濡れた手はもう乾いてる いつの日にか僕ら 互いに見える景色の話をしようか  埋もれてしまうのなら いっそこの手で壊して 失って気付いてく 悲しいことでしょう  Find me ここにいるよ 震える声が響く いつの日にか僕ら 辿り着けるだろうか あの丘の先へ  哀しくなるのは弱さではない 泣きたくなるのは焦がれてるから 寂しくなるのはもう慣れた 未来の輪郭に触れて 確かめて  Find me 夜は明けた 濡れた手はもう乾いてる いつの日にか僕ら 互いに見える景色の話をしようかSuara半田麻里子半田麻里子半田麻里子偽りのない心 確かめるのは難しい 広い世界の隅で 一人溺れてる  芽を開いた“わからないこと”ばかり 探してしまうのはもうやめよう  Find me 夜は明けた 濡れた手はもう乾いてる いつの日にか僕ら 互いに見える景色の話をしようか  埋もれてしまうのなら いっそこの手で壊して 失って気付いてく 悲しいことでしょう  Find me ここにいるよ 震える声が響く いつの日にか僕ら 辿り着けるだろうか あの丘の先へ  哀しくなるのは弱さではない 泣きたくなるのは焦がれてるから 寂しくなるのはもう慣れた 未来の輪郭に触れて 確かめて  Find me 夜は明けた 濡れた手はもう乾いてる いつの日にか僕ら 互いに見える景色の話をしようか
不安定な神様不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心かなしくて  生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖につながれている  どれほど救われただろう あどけない笑顔を なくしたくはない  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  けがれのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて 解き放たれる  何回名を呼んだだろう あどけない笑顔は もうどこにもない  不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り託しゆく運命 掛け違えた世界で 探すたび引き裂かれても また会えると信じて 時かける旅人  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  また会えるその日まで 時かける旅人Suara須谷尚子下川直哉小林俊太郎不安定な神様 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  あなたが泣いている 流るる涙の雨 泣くなとは言わない 心かなしくて  生きとし生けるもの 何かを背負いながら 見えない鎖につながれている  どれほど救われただろう あどけない笑顔を なくしたくはない  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  けがれのない心 黒く染めゆきながら 抑えられなくて 解き放たれる  何回名を呼んだだろう あどけない笑顔は もうどこにもない  不安定な神様 引き継いだ夢と愛を 育て守り託しゆく運命 掛け違えた世界で 探すたび引き裂かれても また会えると信じて 時かける旅人  不安定な神様 繰り返す過去と未来 生まれそして死んでゆく運命 掛け違えた世界で 繰り返す出会いと別れ また会えるその日まで 時かける旅人  また会えるその日まで 時かける旅人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Future Worldたった一度の 小さな過ちで 進む道を 見失いさまよっていた  胸の奥に 弱さを隠したまま 誰かの為に 戦うことできない  私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい  ただひたすらに 課題をクリアーして 欲しい答得られずに あきらめていた  胸の奥に 弱さを隠してても 誰かの為に 戦うことできるよ  私の望む答を 照らし出しては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  めぐりめぐって たどり着いた未来 君と一緒だからどこでもゆける めぐりめぐって たどり着いた未来 君がいてくれるだけでいい  私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいいSuara須谷尚子石川真也・衣笠道雄石川真也・衣笠道雄たった一度の 小さな過ちで 進む道を 見失いさまよっていた  胸の奥に 弱さを隠したまま 誰かの為に 戦うことできない  私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい  ただひたすらに 課題をクリアーして 欲しい答得られずに あきらめていた  胸の奥に 弱さを隠してても 誰かの為に 戦うことできるよ  私の望む答を 照らし出しては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  めぐりめぐって たどり着いた未来 君と一緒だからどこでもゆける めぐりめぐって たどり着いた未来 君がいてくれるだけでいい  私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた  出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい
Fly away -大空へ-Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる  見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく  踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう  Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこうSuara巽明子衣笠道雄豆田将Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる  見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう  戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく  踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう  Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう  Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう
Free and Dream世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく  耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ  汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく  一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる  ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい  汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now  Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す  Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたくSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく  耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ  汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく  一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる  ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい  汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now  Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す  Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ  Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう?  Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく
フレンズ夢の扉を 開いてゆこう キミと遥か 歩いてく どこまでも  がんばれよと 言われるとつらくて もういいよと 言われて悔しい  選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも  弱いことを 知られたくないから 思う事を 素直に言えずに  頼りにしているんだ ほんとに いつだって 簡単に 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 特別で いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも  選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでもSuara須谷尚子衣笠道雄夢の扉を 開いてゆこう キミと遥か 歩いてく どこまでも  がんばれよと 言われるとつらくて もういいよと 言われて悔しい  選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも  弱いことを 知られたくないから 思う事を 素直に言えずに  頼りにしているんだ ほんとに いつだって 簡単に 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 特別で いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも  選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから  夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも
brand new daysシグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点  秘かに見つけてたのよ その後姿を  昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days  すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる  この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ  新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days  聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで  昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days  そう あなたと 見つめたい my brand new daysSuara未海衣笠道雄衣笠道雄シグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点  秘かに見つけてたのよ その後姿を  昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days  すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる  この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ  新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days  聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで  昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days  そう あなたと 見つめたい my brand new days
BLUE哀しみ幾多 乗せし艦(ふね) 滅びの唄の声高く  暗き水底(そこ)より 浮かび来し  あぁ君と今 白銀(しろがね)を抜け 大空へ二人飛ぶ日の 来るを夢見ん 来るを夢見ん  重ならん宇宙(そら)二つ在り 憎悪と戦の焔(ほむら)立ち  数多血潮は流れかし  何れ往く 波濤(はとう)眩き 海神(わだつみ)を只我が想い 君に告げず 君に告げずに  やがて飛ぶ 蒼穹の果て 吾(われ)独り彼の面影を 胸に抱き 胸に抱きて  帰りなん 産まれ来し其の前の國 何れ逢う日を 心縁(こころよすが)にSuara大倉雅彦Clara藤間仁哀しみ幾多 乗せし艦(ふね) 滅びの唄の声高く  暗き水底(そこ)より 浮かび来し  あぁ君と今 白銀(しろがね)を抜け 大空へ二人飛ぶ日の 来るを夢見ん 来るを夢見ん  重ならん宇宙(そら)二つ在り 憎悪と戦の焔(ほむら)立ち  数多血潮は流れかし  何れ往く 波濤(はとう)眩き 海神(わだつみ)を只我が想い 君に告げず 君に告げずに  やがて飛ぶ 蒼穹の果て 吾(われ)独り彼の面影を 胸に抱き 胸に抱きて  帰りなん 産まれ来し其の前の國 何れ逢う日を 心縁(こころよすが)に
ブルーバード扉開いて ずっと憧れてた 空と海の青が重なる場所へ 声にならない想い抱えたまま 歩く速度上げて 振り向かず  心の中 失くした夢と 壁に描いた落書き 曇る空の向こう この目で探したい  青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く ありのまま 飛んでいきたい 無垢なまま 羽ばたいてたい 誰にでも時はくる 前を見つめて 翼広げ  羽を傷めて 飛べない鳥がいたよ 寂しそうな瞳 同じだね  思い出ならそれなりにある だけどまだ見ぬ世界 光る空の向こう この手で触れたくて  青い鳥見えない時は 空の下 静かに眠る 傷ついた羽休め 光を待つよ 遥か 遠くまで 飛んでいくため いつまでも 羽ばたくために 立ち止まる勇気さえ 今の僕には大事だから  どこまでも続く空 とまる場所などなくて いつかいつの間にか 傷ついた僕の羽  青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く 僕はまだ帰らないから 夢はまだ終わってないから 誰にでも風は吹く 翼広げて飛び出すんだSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄扉開いて ずっと憧れてた 空と海の青が重なる場所へ 声にならない想い抱えたまま 歩く速度上げて 振り向かず  心の中 失くした夢と 壁に描いた落書き 曇る空の向こう この目で探したい  青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く ありのまま 飛んでいきたい 無垢なまま 羽ばたいてたい 誰にでも時はくる 前を見つめて 翼広げ  羽を傷めて 飛べない鳥がいたよ 寂しそうな瞳 同じだね  思い出ならそれなりにある だけどまだ見ぬ世界 光る空の向こう この手で触れたくて  青い鳥見えない時は 空の下 静かに眠る 傷ついた羽休め 光を待つよ 遥か 遠くまで 飛んでいくため いつまでも 羽ばたくために 立ち止まる勇気さえ 今の僕には大事だから  どこまでも続く空 とまる場所などなくて いつかいつの間にか 傷ついた僕の羽  青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く 僕はまだ帰らないから 夢はまだ終わってないから 誰にでも風は吹く 翼広げて飛び出すんだ
Pride心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの 失くしたあの夜に  どの道が正解かなんて考えても 誰も答えてくれない 僕は僕と向き合うしかない  ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 流した涙を背に明日を生きてく あの頃と違う顔上げて  何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて どのくらい叫んだなら君に届くんだろう  周りの景色羨んで嘆いてた日々 だけど一つだけ知ってる 僕は僕でしか生きれない  今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる  ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて  今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる あの頃と違う顔上げてSuara上原れな巽明子衣笠道雄心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの 失くしたあの夜に  どの道が正解かなんて考えても 誰も答えてくれない 僕は僕と向き合うしかない  ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 流した涙を背に明日を生きてく あの頃と違う顔上げて  何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて どのくらい叫んだなら君に届くんだろう  周りの景色羨んで嘆いてた日々 だけど一つだけ知ってる 僕は僕でしか生きれない  今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる  ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて  今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる あの頃と違う顔上げて
Pray明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ  こんな私の事を あなたは知らないのでしょう? それはどこか祈りにも似た 優しい気持ちになる  この穏やかな日々を 明日へと続いてく様に 思い出さえいつか遠くへ 帰って行けます様に  あなたの そばにいて 孤独を かさねたいの 強さも その弱さも 今なら 愛せるから あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から  初めて会った時の 記憶がいつか消えても なつかしいその瞳の奥 感じたならわかるの  忘れないで私を この世界は夢の様で あふれてくる波は時として 二人をさらっていくけど  あなたの そばにいて 抱きしめ 歌いたいの ゆらして 守っていて ひとつの この光を あなたが 見つめるなら ただそこに 在る(ある)から あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)からSuara未海4Trees Music明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ  こんな私の事を あなたは知らないのでしょう? それはどこか祈りにも似た 優しい気持ちになる  この穏やかな日々を 明日へと続いてく様に 思い出さえいつか遠くへ 帰って行けます様に  あなたの そばにいて 孤独を かさねたいの 強さも その弱さも 今なら 愛せるから あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から  初めて会った時の 記憶がいつか消えても なつかしいその瞳の奥 感じたならわかるの  忘れないで私を この世界は夢の様で あふれてくる波は時として 二人をさらっていくけど  あなたの そばにいて 抱きしめ 歌いたいの ゆらして 守っていて ひとつの この光を あなたが 見つめるなら ただそこに 在る(ある)から あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から
promiseキミと語った二人の未来 たとえ叶わなかったとしても 僕らの夢は水平線に 太陽のようにまた昇る  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう  見た事もない壁の前に たとえ立ち止まったとしても キミが蒔いた勇気の種は 僕の心に花咲かす  日を見れば何でも分かる 交わす言葉なんていらない 二人で確かめてゆこう 築いたキズナは宝物  大丈夫 キミと一緒にいたなら 僕らは輝いてゆける 何もかも二人の前から 泡のように消えたとしても 二人で交わした約束を ずっと一緒に叶えてゆこう  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こうSuara巽明子松岡純也松岡純也キミと語った二人の未来 たとえ叶わなかったとしても 僕らの夢は水平線に 太陽のようにまた昇る  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう  見た事もない壁の前に たとえ立ち止まったとしても キミが蒔いた勇気の種は 僕の心に花咲かす  日を見れば何でも分かる 交わす言葉なんていらない 二人で確かめてゆこう 築いたキズナは宝物  大丈夫 キミと一緒にいたなら 僕らは輝いてゆける 何もかも二人の前から 泡のように消えたとしても 二人で交わした約束を ずっと一緒に叶えてゆこう  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう
星降る空仰ぎ見て小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり  もう伝えられない この泣きそうな想いを  星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの  二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい  何処にも行き場ない この泣きそうな想いを  星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう  君に出会った日に 心はさらわれたまま  星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつからSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり  もう伝えられない この泣きそうな想いを  星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの  二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい  何処にも行き場ない この泣きそうな想いを  星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう  君に出会った日に 心はさらわれたまま  星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから
焔の鳥扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた  見守る温もりに別れを告げた 今は まだ見ぬ世界を歩くと 心に決めたから  遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく  彷徨う影 探し伸ばした腕 過ぎ行く時 私の心揺らす  寄り添う優しさに溶けゆく想い きっと 抱き締め満たし合えたから 明日を生きてゆく  溢れる希望に宿した かけがえない愛の旋律 どんな夜も越えていく絆 真っ直ぐに贈ろう 一途な願いを灯して 愛しさを伝えたいよ 涙さえ力に変えて 貴方と変わってゆける  傷ついて折れそうな翼でも 守りたいあの空 ねぇ 傍にいて欲しい  遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆくSuaraa*mu黒川陽介扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた  見守る温もりに別れを告げた 今は まだ見ぬ世界を歩くと 心に決めたから  遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく  彷徨う影 探し伸ばした腕 過ぎ行く時 私の心揺らす  寄り添う優しさに溶けゆく想い きっと 抱き締め満たし合えたから 明日を生きてゆく  溢れる希望に宿した かけがえない愛の旋律 どんな夜も越えていく絆 真っ直ぐに贈ろう 一途な願いを灯して 愛しさを伝えたいよ 涙さえ力に変えて 貴方と変わってゆける  傷ついて折れそうな翼でも 守りたいあの空 ねぇ 傍にいて欲しい  遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく
home見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた  都合のいいものばかりで 心満たしても 何か足りない気がしてた 不安はごまかせなくて  あなたがくれた笑顔 それが私の心の帰る場所 迷ったときはいつでも 戻ってこよう 歩き続けるために  何度もつまずいては 歩み止める私だけど 「上手に生きられないなら 精一杯生きればいい」と  本当に大切なものを 失くしてしまう前に 気づけてよかった これからは決して目をそらさない  あなたがくれた言葉 いつも私の胸に響いている どんなに苦しいときも 越えていきたい 歌い続けるためにSuara巽明子巽明子光田英生見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた  都合のいいものばかりで 心満たしても 何か足りない気がしてた 不安はごまかせなくて  あなたがくれた笑顔 それが私の心の帰る場所 迷ったときはいつでも 戻ってこよう 歩き続けるために  何度もつまずいては 歩み止める私だけど 「上手に生きられないなら 精一杯生きればいい」と  本当に大切なものを 失くしてしまう前に 気づけてよかった これからは決して目をそらさない  あなたがくれた言葉 いつも私の胸に響いている どんなに苦しいときも 越えていきたい 歌い続けるために
望郷秘かに打ち明けた夢 からかわれて 何故なのかわからない 幼い私 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい気付かず 知らずに愚かで  溢れる思い胸に隠して 時は流れても消せない 消せない  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる  秘かに打ち明けて からかわれた夢 その訳は今の私ならわかるよ 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい 気付かぬフリして愚かで  胸に隠した溢れる思い 時は流れても消せない 消せない  本当に帰りたい場所 君がここにいないなら 心は乾いてしまうものね 本当に帰りたい場所 君がいないなら 心は乾くの  心満たされゆくその場所へ 私を帰して 帰して  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 心が求めるのSuara須谷尚子松岡純也松岡純也秘かに打ち明けた夢 からかわれて 何故なのかわからない 幼い私 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい気付かず 知らずに愚かで  溢れる思い胸に隠して 時は流れても消せない 消せない  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる  秘かに打ち明けて からかわれた夢 その訳は今の私ならわかるよ 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい 気付かぬフリして愚かで  胸に隠した溢れる思い 時は流れても消せない 消せない  本当に帰りたい場所 君がここにいないなら 心は乾いてしまうものね 本当に帰りたい場所 君がいないなら 心は乾くの  心満たされゆくその場所へ 私を帰して 帰して  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 心が求めるの
僕らの旅こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた? あの始まりの日  暗闇でひとり 立ち止まってた時 新しい景色を 君が見せてくれたんだ  道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 空に描いた夢 探しに行こう 君といれば 叶うはずさ  手探りの日々に 迷う時もある それでも未来信じて 乗り越えていける  終わらない 描き続けてく 僕らの夢 ありふれたゴールなんて 無いんだ 同じ時代(とき) 生きている奇跡 強く強い絆を守りたい これからも 君と見つけた道 歩いて行こう たとえ それが険しくても  道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 行こう 悲しみさえ 希望に変えて 君と二人 どんなときもSuara巽明子衣笠道雄こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた? あの始まりの日  暗闇でひとり 立ち止まってた時 新しい景色を 君が見せてくれたんだ  道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 空に描いた夢 探しに行こう 君といれば 叶うはずさ  手探りの日々に 迷う時もある それでも未来信じて 乗り越えていける  終わらない 描き続けてく 僕らの夢 ありふれたゴールなんて 無いんだ 同じ時代(とき) 生きている奇跡 強く強い絆を守りたい これからも 君と見つけた道 歩いて行こう たとえ それが険しくても  道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 行こう 悲しみさえ 希望に変えて 君と二人 どんなときも
舞い落ちる雪のように心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい  あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない  さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま  あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない  舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく  舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはないSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい  あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない  さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま  あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない  舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく  舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはない
舞い落ちる雪のように(TV SIZE)心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい  あなたとの 想い出の すべてを 雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはないSuara須谷尚子衣笠道雄心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい  あなたとの 想い出の すべてを 雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども  舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない
また会えるその日まで朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で  どんな小さな出来事も ふたりには大切なもの 会えない日々が 不安を誘っても 出会えた意味を 感じてたい  泣いたり笑ったりの毎日も 「頑張ってるよ」って 胸張れるように 私はこの場所にいて 輝いていたい あなたにまた会える その日まで  信号変わる交差点 ケンカしてる二人 誰もがみな 笑いながら通り過ぎていった  なんでもない光景も 私にも羨ましいもの いつも近くで ぶつかり合う事も 大事なんだと分かりだした  悲しい顔も見せてイイのかな? 元気な私だけ見せていたい ふたりで歩く未来が 明るいものなら 心配などいらない いつの日も  電話の向こうで きっと笑ってる 大好きなあなたの顔 目に浮かぶ ただそれだけで明日も 頑張れる気がする あなたにまた会える その日までSuara巽明子光田英生朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で  どんな小さな出来事も ふたりには大切なもの 会えない日々が 不安を誘っても 出会えた意味を 感じてたい  泣いたり笑ったりの毎日も 「頑張ってるよ」って 胸張れるように 私はこの場所にいて 輝いていたい あなたにまた会える その日まで  信号変わる交差点 ケンカしてる二人 誰もがみな 笑いながら通り過ぎていった  なんでもない光景も 私にも羨ましいもの いつも近くで ぶつかり合う事も 大事なんだと分かりだした  悲しい顔も見せてイイのかな? 元気な私だけ見せていたい ふたりで歩く未来が 明るいものなら 心配などいらない いつの日も  電話の向こうで きっと笑ってる 大好きなあなたの顔 目に浮かぶ ただそれだけで明日も 頑張れる気がする あなたにまた会える その日まで
真昼の月そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを  ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように  そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる  きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを  満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのようにSuara未海中上和英松岡純也そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを  ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように  そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる  きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを  満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように
水鏡傘の花を咲かせし路(みち) 想いだけが 今 かけてくよ 雨の雫 はねる音を たどりゆくは 君待つ場所  そっと 頬をよせたのは 夢か また 現(うつつ)か ひと風ごと 姿かえ ふたりを惑わせる  恋は 水鏡 麗(うるわ)しく わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな ぬれて儚(はかな)き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら  愛しき名を こめた弓よ 射抜いてゆけ この身を すべて せめて雨が 終わるまでに 秘めた夜が 終わるまでに  紅(べに)の糸を 結ぶのは 君か また わたしか 幼き日の 遊び事 手の鳴る方へ さぁ ゆけよ  水鏡 生まれくる わたしを見て その胸に 水鏡 散りゆくな 風にゆくな 何故に出逢えた人 今宵も 時空(とき)を渡るから 時空(とき)を渡るから  どこへ帰るか 夕時雨(ゆうしぐれ) ゆらり ゆれて つれてって 戻れなくてもいい  恋は 水鏡 生まれくる わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな  東雲(しののめ)に光くる 上弦の月のもとで 照らしだせ 水鏡 憂(うれ)いゆく わたしの恋 ぬれて儚き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるならSuara未海衣笠道雄衣笠道雄傘の花を咲かせし路(みち) 想いだけが 今 かけてくよ 雨の雫 はねる音を たどりゆくは 君待つ場所  そっと 頬をよせたのは 夢か また 現(うつつ)か ひと風ごと 姿かえ ふたりを惑わせる  恋は 水鏡 麗(うるわ)しく わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな ぬれて儚(はかな)き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら  愛しき名を こめた弓よ 射抜いてゆけ この身を すべて せめて雨が 終わるまでに 秘めた夜が 終わるまでに  紅(べに)の糸を 結ぶのは 君か また わたしか 幼き日の 遊び事 手の鳴る方へ さぁ ゆけよ  水鏡 生まれくる わたしを見て その胸に 水鏡 散りゆくな 風にゆくな 何故に出逢えた人 今宵も 時空(とき)を渡るから 時空(とき)を渡るから  どこへ帰るか 夕時雨(ゆうしぐれ) ゆらり ゆれて つれてって 戻れなくてもいい  恋は 水鏡 生まれくる わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな  東雲(しののめ)に光くる 上弦の月のもとで 照らしだせ 水鏡 憂(うれ)いゆく わたしの恋 ぬれて儚き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら
耳を澄ませばつぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動  悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも  うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る  突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ  ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ  耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄つぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動  悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも  うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る  突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ  ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ  耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く  雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだ
夢幻の丘冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている  出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて  険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった  深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと…  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 戻りたい 戻れぬ夢幻の丘 夢を見る 二人はもう居ないSuara巽明子松岡純也松岡純也冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている  出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて  険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった  深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと…  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 戻りたい 戻れぬ夢幻の丘 夢を見る 二人はもう居ない
無情しめやかな宵の雨 水面が揺れる 酔いしれた心まで朧に映る  揺らぎ許さぬ意思と 側で寄り添う迷いが 思い睦ぶか否か 向かう先わからずに  夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも時は流れてゆくのに 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも時は流れてゆくだけ  欠けてゆく宵の月 もの憂く夜明け 物悲しい心には答ふ(いらう)こと無く  ふたつ惹かれ合うのに 落ち合うことは叶わず 想い焦がれた意味の 向かう先知りながら  夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも空は明るく遠くて 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも空は寂しく遠退く  夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも時は流れてゆくのに 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも時は流れてゆくだけ  ユメノナカノザンゾウ ヒビノナカノクウキョ ヒビキワタルアイゴウ ソレトモカノアイカSuara半田麻里子半田麻里子衣笠道雄しめやかな宵の雨 水面が揺れる 酔いしれた心まで朧に映る  揺らぎ許さぬ意思と 側で寄り添う迷いが 思い睦ぶか否か 向かう先わからずに  夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも時は流れてゆくのに 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも時は流れてゆくだけ  欠けてゆく宵の月 もの憂く夜明け 物悲しい心には答ふ(いらう)こと無く  ふたつ惹かれ合うのに 落ち合うことは叶わず 想い焦がれた意味の 向かう先知りながら  夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも空は明るく遠くて 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも空は寂しく遠退く  夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも時は流れてゆくのに 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも時は流れてゆくだけ  ユメノナカノザンゾウ ヒビノナカノクウキョ ヒビキワタルアイゴウ ソレトモカノアイカ
夢想歌GOLD LYLIC子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる  澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく  やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな  止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる  鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる  光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな  止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる  やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな  止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ  止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながるGOLD LYLICSuara須谷尚子衣笠道雄子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる  澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく  やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな  止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる  鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる  光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな  止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる  やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな  止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ  止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから  子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる
MOON PHASEきれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた  いつからか私は この想いのなかに溺れて ひとりだけ置去りにしたまま また 長い夜が降りてくるの  幼き日々の物語の 人魚のように さまようだけね  いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そして いつの日にか 忘れて  目眩のするような 夏があなたをつれて来たの それが すべてのはじまりとして 終わりはどこに見つければいい?  永遠(とわ)なるものは 箱の中に 息を秘そめて 眠るのだろう  そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に  いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて  そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手にSuara未海折戸伸治衣笠道雄きれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた  いつからか私は この想いのなかに溺れて ひとりだけ置去りにしたまま また 長い夜が降りてくるの  幼き日々の物語の 人魚のように さまようだけね  いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そして いつの日にか 忘れて  目眩のするような 夏があなたをつれて来たの それが すべてのはじまりとして 終わりはどこに見つければいい?  永遠(とわ)なるものは 箱の中に 息を秘そめて 眠るのだろう  そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に  いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて  そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に
愛逢月たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない  廻る季節(とき)の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して  逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる  水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり  光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る  奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った  逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねるSuara巽明子巽明子松岡純也たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない  廻る季節(とき)の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して  逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる  水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり  光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る  奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った  逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる
memoryかけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです  胸に届いた声は 熱く焦がれてゆくけど いたみは懐かしく なぜ心地よいのかな  まどろみのなか 待ち続けた 彷徨う世界に 見つけたものは soul  ancient memory 時を越えて dream of earth 風のささやき 花はゆらめき こたえあう  全てのものに 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 旅人となるでしょう  暗闇の中 あきらめてた 差し出すその手に 見つけたものは Love  ancient memory 時を越えて dream of earth 木々のざわめき 鳥はさえずり かえして  全て一つにつなぐ あなたのまわりには 言葉もなく 語り合うその歌を  ancient memory 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 夢となるでしょうSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄かけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです  胸に届いた声は 熱く焦がれてゆくけど いたみは懐かしく なぜ心地よいのかな  まどろみのなか 待ち続けた 彷徨う世界に 見つけたものは soul  ancient memory 時を越えて dream of earth 風のささやき 花はゆらめき こたえあう  全てのものに 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 旅人となるでしょう  暗闇の中 あきらめてた 差し出すその手に 見つけたものは Love  ancient memory 時を越えて dream of earth 木々のざわめき 鳥はさえずり かえして  全て一つにつなぐ あなたのまわりには 言葉もなく 語り合うその歌を  ancient memory 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 夢となるでしょう
Merry ChristmasMerry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night  聖なる夜の街に はにかみ手をつなぐ 真っ白のイルミネーション 照れるふたり映し出す  舞い落ちてくる雪見つめ 白い息吐いてはしゃぐ ふたりで巻くマフラー 暖かくて そのまま そのまま 手を離さないで  Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night  星降る空の下で きらめくクリスマスツリー 手にしたプレゼントを いつ渡すか迷うキミ  チクタク過ぎる時間見つめ 時間が止まればいいのに 駅に近づくごと寂しくて このまま このまま 帰りたくはない  Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night  Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent NightSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night  聖なる夜の街に はにかみ手をつなぐ 真っ白のイルミネーション 照れるふたり映し出す  舞い落ちてくる雪見つめ 白い息吐いてはしゃぐ ふたりで巻くマフラー 暖かくて そのまま そのまま 手を離さないで  Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night  星降る空の下で きらめくクリスマスツリー 手にしたプレゼントを いつ渡すか迷うキミ  チクタク過ぎる時間見つめ 時間が止まればいいのに 駅に近づくごと寂しくて このまま このまま 帰りたくはない  Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night  Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night
雪の魔法出逢ったときからもう 何でも話せた 昔からの 友達のように 思えた  あの時にはわたしは 気がついていなくて あなたの事を好きに なり始めてた  たくさん話して たくさん見つめ ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう  あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法  あの時にはあなたも 気がついていなくて わたしの事を好きに なり始めてた  たくさん遊んで たくさん笑って ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう  あふれる雪の下で おなじ心がふれあえた きっと忘れられないね ふたりの宝物 あふれる雪の下で やさしくふたり抱きしめた きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法  このまま この気持ち ずっと変わらぬように あなたとずっと これからも そばにいれますように  あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法Suara須谷尚子松岡純也出逢ったときからもう 何でも話せた 昔からの 友達のように 思えた  あの時にはわたしは 気がついていなくて あなたの事を好きに なり始めてた  たくさん話して たくさん見つめ ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう  あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法  あの時にはあなたも 気がついていなくて わたしの事を好きに なり始めてた  たくさん遊んで たくさん笑って ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう  あふれる雪の下で おなじ心がふれあえた きっと忘れられないね ふたりの宝物 あふれる雪の下で やさしくふたり抱きしめた きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法  このまま この気持ち ずっと変わらぬように あなたとずっと これからも そばにいれますように  あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法
ユメカウツツカ語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる  二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か  語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く  幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの  あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か  偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのかSuara巽明子松岡純也松岡純也語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる  二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か  語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く  幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの  あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か  偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか
横恋慕緋色の空は 今わたし残して 宵街飾り そっとあなた想うの  無情でしょうか? まだ暑さを抱いた 季節のせいと ねえ笑うのですか?  ためらいの恋をひとつだけ すくい頬にのせて ありがちな愛が欲しいのと 問うて泣くのよ オンナは誰彼  横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染(べにぞ)めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語  間に間に流がる あの星座の銀河(かわ)も 跳び越えましょうか? またあなたを誘う  契りなき恋をひとつだけ 秘めた目蓋(まぶた)の縁(ふち) あいまいな愛は綺麗なの そんなウラハラ オンナは誰しも  横恋慕 一重咲く花よ あなたを手招く十五夜の月夜に かくれんぼ 幼き子のように うたかた浮世の夢物語 夢物語  横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語 まだ 終わらない…Suara未海松岡純也緋色の空は 今わたし残して 宵街飾り そっとあなた想うの  無情でしょうか? まだ暑さを抱いた 季節のせいと ねえ笑うのですか?  ためらいの恋をひとつだけ すくい頬にのせて ありがちな愛が欲しいのと 問うて泣くのよ オンナは誰彼  横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染(べにぞ)めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語  間に間に流がる あの星座の銀河(かわ)も 跳び越えましょうか? またあなたを誘う  契りなき恋をひとつだけ 秘めた目蓋(まぶた)の縁(ふち) あいまいな愛は綺麗なの そんなウラハラ オンナは誰しも  横恋慕 一重咲く花よ あなたを手招く十五夜の月夜に かくれんぼ 幼き子のように うたかた浮世の夢物語 夢物語  横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語 まだ 終わらない…
凛として咲く花のように朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で  風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく  凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉  たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く  道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと  凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて  凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉Suara巽明子巽明子朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で  風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく  凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉  たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く  道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと  凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて  凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉
流転の祈り誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を  大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで  歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を  大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように  大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す  大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日までSuara須谷尚子石川真也誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を  大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで  歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を  大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように  大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す  大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで
lesson知らない街の名前 記す手紙 なつかしいあなたの文字 胸をゆらす  ひとつ またひとつ それは波のように あの恋へと あの日へと 誘うけど  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  「元気でいるよ」 と そう 伝えたくて 何度もペンをとって つづる 夜明け  そっと手をつなぎ 見てた あの季節は 想い出へと 色を褪せてゆくけど  いつか もし 逢えたら 言葉などいらない あなたの笑顔のまま そこにいて サヨナラをかさねて 少し 大人になり 私を 好きになりたい  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  あなたを 好きだった心Suara未海中上和英衣笠道雄知らない街の名前 記す手紙 なつかしいあなたの文字 胸をゆらす  ひとつ またひとつ それは波のように あの恋へと あの日へと 誘うけど  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  「元気でいるよ」 と そう 伝えたくて 何度もペンをとって つづる 夜明け  そっと手をつなぎ 見てた あの季節は 想い出へと 色を褪せてゆくけど  いつか もし 逢えたら 言葉などいらない あなたの笑顔のまま そこにいて サヨナラをかさねて 少し 大人になり 私を 好きになりたい  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  あなたを 好きだった心
わが身捧げて遠い遠い日よ 忘れがたき 愛しい人 あなた様よ  願うは浅はかに 恐れ多し 安らかなお眠りにつくように わが身を捧げて  いついつの日にも あなた様よ お慰めいたしましょう  遠い遠い日よ 忘れがたき 悲しい人 あなた様よ  契りはしたたかに 揺らぐ心 お怒りをお忘れになるように わが身を殺して  いついつの日にも あなた様よ すべてお委ねしましょうSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄遠い遠い日よ 忘れがたき 愛しい人 あなた様よ  願うは浅はかに 恐れ多し 安らかなお眠りにつくように わが身を捧げて  いついつの日にも あなた様よ お慰めいたしましょう  遠い遠い日よ 忘れがたき 悲しい人 あなた様よ  契りはしたたかに 揺らぐ心 お怒りをお忘れになるように わが身を殺して  いついつの日にも あなた様よ すべてお委ねしましょう
忘れないでどこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない  ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ  忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで  ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから  忘れないで この思いを いつかきっと届けるから だから 笑っていて おぼえていて 鏡の中の 笑顔は いつもいつでも 一人でも一人じゃない 忘れないでSuarashiloshilo石川智久・shiloどこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない  ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ  忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで  ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから  忘れないで この思いを いつかきっと届けるから だから 笑っていて おぼえていて 鏡の中の 笑顔は いつもいつでも 一人でも一人じゃない 忘れないで
私だけ見つめて出会った頃の 写真ながめて 懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね  二人の間隔(きょり)が 離れるたび 減ってゆく写真 あなたの笑顔 忘れそう  信じることが 愛というのなら 人を愛することは こんな 難しいことなの?  私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから  新しい服 慣れないヒール(くつ) 背伸びした私 切なくて 悲しい  結べるほどに 伸ばした髪 長い髪好きな あなたに撫でてほしくて  傷つくことも 愛の証なら 一人 この愛に壊れても 幸せと思うの  抱きしめてくれた夜には 言葉なんていらない そう思えるのに 会えない夜 声を聞かせて つのる不安に 心 埋め尽くされぬように  私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だからSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄出会った頃の 写真ながめて 懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね  二人の間隔(きょり)が 離れるたび 減ってゆく写真 あなたの笑顔 忘れそう  信じることが 愛というのなら 人を愛することは こんな 難しいことなの?  私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから  新しい服 慣れないヒール(くつ) 背伸びした私 切なくて 悲しい  結べるほどに 伸ばした髪 長い髪好きな あなたに撫でてほしくて  傷つくことも 愛の証なら 一人 この愛に壊れても 幸せと思うの  抱きしめてくれた夜には 言葉なんていらない そう思えるのに 会えない夜 声を聞かせて つのる不安に 心 埋め尽くされぬように  私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから
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