Future Worldたった一度の 小さな過ちで 進む道を 見失いさまよっていた 胸の奥に 弱さを隠したまま 誰かの為に 戦うことできない 私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた 出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい ただひたすらに 課題をクリアーして 欲しい答得られずに あきらめていた 胸の奥に 弱さを隠してても 誰かの為に 戦うことできるよ 私の望む答を 照らし出しては Ah- ホントの強さ 教えてくれた めぐりめぐって たどり着いた未来 君と一緒だからどこでもゆける めぐりめぐって たどり着いた未来 君がいてくれるだけでいい 私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた 出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい | Suara | 須谷尚子 | 石川真也・衣笠道雄 | 石川真也・衣笠道雄 | たった一度の 小さな過ちで 進む道を 見失いさまよっていた 胸の奥に 弱さを隠したまま 誰かの為に 戦うことできない 私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた 出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい ただひたすらに 課題をクリアーして 欲しい答得られずに あきらめていた 胸の奥に 弱さを隠してても 誰かの為に 戦うことできるよ 私の望む答を 照らし出しては Ah- ホントの強さ 教えてくれた めぐりめぐって たどり着いた未来 君と一緒だからどこでもゆける めぐりめぐって たどり着いた未来 君がいてくれるだけでいい 私が目指すべき道 指をさしては Ah- ホントの強さ 教えてくれた 出逢いと別れ たどり着いた世界 君と一緒ならば怖いものない 出逢いと別れ たどり着いた世界 君がいてくれるだけでいい |
Fly away -大空へ-Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる 見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今 Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく 踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 豆田将 | Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う日々に少し疲れたり 守るモノが増えていくほど 怖くなる 見えない世界でつまずいた時は 僕らで掴んだ夢 胸に 立ち上がるよ 今 Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう 戦う度に心強くなる 不安な時 仲間たちと手繋いでく 踏み出した一歩 つま先の向こう 答えはいつでもそこにある くじけないよ もう Stand up 新しい未来を築いてく キミがいるから前を向ける 固い絆で Stand up 今すぐに 希望の地図広げ 向かい風さえ道しるべに 進み続けてゆこう Fly away 新しい扉を開いてく キミのためなら強くなれる 不思議な勇気で Fly away 大空へ 夢に見たイメージで かけがえのない仲間たちと 進み続けてゆこう |
Free and Dream世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく 耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ 汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう? Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく 一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい 汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう? Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく | Suara | 須谷尚子 | 下川直哉 | 衣笠道雄 | 世界の果てを求め 辿り着く 深い絶望が 溶かしてゆく 耐えきれないほどの 憎しみが 溢れて流れこむ 汚れてゆく事は 怖れない ためらわずに Try to dive in now Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう? Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく 一度見つければ 見え隠れする 答えはすぐに引き寄せられる ムズカシイ言葉で 語るより シンプルなほうがいい 汚れてゆく事は 怖れない 君と僕は Try to dive in now Get all the free and dream 胸に刻め 月は満ち欠けくり返す Get all the free and dream 時を越えて 生まれる前から きっと 僕ら 信じ合える 仲間さ Get all the free and dream 君と共に 明けない夜はないだろう? Get all the free and dream 時を越えて ふたりでひとつのような僕ら 翼広げ 羽ばたく |
フレンズ夢の扉を 開いてゆこう キミと遥か 歩いてく どこまでも がんばれよと 言われるとつらくて もういいよと 言われて悔しい 選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも 弱いことを 知られたくないから 思う事を 素直に言えずに 頼りにしているんだ ほんとに いつだって 簡単に 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 特別で いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも 選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 夢の扉を 開いてゆこう キミと遥か 歩いてく どこまでも がんばれよと 言われるとつらくて もういいよと 言われて悔しい 選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも 弱いことを 知られたくないから 思う事を 素直に言えずに 頼りにしているんだ ほんとに いつだって 簡単に 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 特別で いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも 選んだ道 間違いでもいい 「何かきっと 見つけるさ」 笑顔で言うから 夢の扉を 開いてゆこう 何気ない景色も きっと 輝いて いつも 一番側に居てくれる キミと遥か 歩いてく どこまでも |
brand new daysシグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点 秘かに見つけてたのよ その後姿を 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ 新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days 聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days そう あなたと 見つめたい my brand new days | Suara | 未海 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | シグナルの青にあわせるように 遅れずに踏み出してた いつもの 交差点 秘かに見つけてたのよ その後姿を 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days すり抜ける あの高い雲さえ 次の季節呼んできて そろそろ 始まる この恋の予感に もう 逃げ出せずいるのよ 新しい白いシャツ 腕をのばしてみた 頬を過ぎゆく 風のなかに 愛しさを感じながら 日射しよりも ふりそそぎつもる この想いは きっと 私を変えてゆくよ 今 あなたと 見つけたい my brand new days 聞こえるよ 街は hello & good bye 新しい 今日の日を抱きしめたい 空を仰いで 昨日より 少し高いヒール 鳴らし歩く ひとりで過ごす日々の 意味を確かめてみたいから 近づいてく 明日の私を 探せたなら いつか 心を伝えたいよ そう あなたと 見つめたい my brand new days そう あなたと 見つめたい my brand new days |
BLUE哀しみ幾多 乗せし艦(ふね) 滅びの唄の声高く 暗き水底(そこ)より 浮かび来し あぁ君と今 白銀(しろがね)を抜け 大空へ二人飛ぶ日の 来るを夢見ん 来るを夢見ん 重ならん宇宙(そら)二つ在り 憎悪と戦の焔(ほむら)立ち 数多血潮は流れかし 何れ往く 波濤(はとう)眩き 海神(わだつみ)を只我が想い 君に告げず 君に告げずに やがて飛ぶ 蒼穹の果て 吾(われ)独り彼の面影を 胸に抱き 胸に抱きて 帰りなん 産まれ来し其の前の國 何れ逢う日を 心縁(こころよすが)に | Suara | 大倉雅彦 | Clara | 藤間仁 | 哀しみ幾多 乗せし艦(ふね) 滅びの唄の声高く 暗き水底(そこ)より 浮かび来し あぁ君と今 白銀(しろがね)を抜け 大空へ二人飛ぶ日の 来るを夢見ん 来るを夢見ん 重ならん宇宙(そら)二つ在り 憎悪と戦の焔(ほむら)立ち 数多血潮は流れかし 何れ往く 波濤(はとう)眩き 海神(わだつみ)を只我が想い 君に告げず 君に告げずに やがて飛ぶ 蒼穹の果て 吾(われ)独り彼の面影を 胸に抱き 胸に抱きて 帰りなん 産まれ来し其の前の國 何れ逢う日を 心縁(こころよすが)に |
ブルーバード扉開いて ずっと憧れてた 空と海の青が重なる場所へ 声にならない想い抱えたまま 歩く速度上げて 振り向かず 心の中 失くした夢と 壁に描いた落書き 曇る空の向こう この目で探したい 青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く ありのまま 飛んでいきたい 無垢なまま 羽ばたいてたい 誰にでも時はくる 前を見つめて 翼広げ 羽を傷めて 飛べない鳥がいたよ 寂しそうな瞳 同じだね 思い出ならそれなりにある だけどまだ見ぬ世界 光る空の向こう この手で触れたくて 青い鳥見えない時は 空の下 静かに眠る 傷ついた羽休め 光を待つよ 遥か 遠くまで 飛んでいくため いつまでも 羽ばたくために 立ち止まる勇気さえ 今の僕には大事だから どこまでも続く空 とまる場所などなくて いつかいつの間にか 傷ついた僕の羽 青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く 僕はまだ帰らないから 夢はまだ終わってないから 誰にでも風は吹く 翼広げて飛び出すんだ | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 扉開いて ずっと憧れてた 空と海の青が重なる場所へ 声にならない想い抱えたまま 歩く速度上げて 振り向かず 心の中 失くした夢と 壁に描いた落書き 曇る空の向こう この目で探したい 青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く ありのまま 飛んでいきたい 無垢なまま 羽ばたいてたい 誰にでも時はくる 前を見つめて 翼広げ 羽を傷めて 飛べない鳥がいたよ 寂しそうな瞳 同じだね 思い出ならそれなりにある だけどまだ見ぬ世界 光る空の向こう この手で触れたくて 青い鳥見えない時は 空の下 静かに眠る 傷ついた羽休め 光を待つよ 遥か 遠くまで 飛んでいくため いつまでも 羽ばたくために 立ち止まる勇気さえ 今の僕には大事だから どこまでも続く空 とまる場所などなくて いつかいつの間にか 傷ついた僕の羽 青い鳥飛び立っていく 果てしなく広がる空へ 体中風集め 光求めて 高く 僕はまだ帰らないから 夢はまだ終わってないから 誰にでも風は吹く 翼広げて飛び出すんだ |
Pride心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの 失くしたあの夜に どの道が正解かなんて考えても 誰も答えてくれない 僕は僕と向き合うしかない ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 流した涙を背に明日を生きてく あの頃と違う顔上げて 何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて どのくらい叫んだなら君に届くんだろう 周りの景色羨んで嘆いてた日々 だけど一つだけ知ってる 僕は僕でしか生きれない 今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる あの頃と違う顔上げて | Suara | 上原れな | 巽明子 | 衣笠道雄 | 心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの 失くしたあの夜に どの道が正解かなんて考えても 誰も答えてくれない 僕は僕と向き合うしかない ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 流した涙を背に明日を生きてく あの頃と違う顔上げて 何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて どのくらい叫んだなら君に届くんだろう 周りの景色羨んで嘆いてた日々 だけど一つだけ知ってる 僕は僕でしか生きれない 今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる あの頃と違う顔上げて |
Pray明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ こんな私の事を あなたは知らないのでしょう? それはどこか祈りにも似た 優しい気持ちになる この穏やかな日々を 明日へと続いてく様に 思い出さえいつか遠くへ 帰って行けます様に あなたの そばにいて 孤独を かさねたいの 強さも その弱さも 今なら 愛せるから あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から 初めて会った時の 記憶がいつか消えても なつかしいその瞳の奥 感じたならわかるの 忘れないで私を この世界は夢の様で あふれてくる波は時として 二人をさらっていくけど あなたの そばにいて 抱きしめ 歌いたいの ゆらして 守っていて ひとつの この光を あなたが 見つめるなら ただそこに 在る(ある)から あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から | Suara | 未海 | 4Trees Music | | 明かりを灯す時刻 グレイを包むこの部屋 何気ない一日の終わり あなたの足音待つ こんな私の事を あなたは知らないのでしょう? それはどこか祈りにも似た 優しい気持ちになる この穏やかな日々を 明日へと続いてく様に 思い出さえいつか遠くへ 帰って行けます様に あなたの そばにいて 孤独を かさねたいの 強さも その弱さも 今なら 愛せるから あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から 初めて会った時の 記憶がいつか消えても なつかしいその瞳の奥 感じたならわかるの 忘れないで私を この世界は夢の様で あふれてくる波は時として 二人をさらっていくけど あなたの そばにいて 抱きしめ 歌いたいの ゆらして 守っていて ひとつの この光を あなたが 見つめるなら ただそこに 在る(ある)から あなたが 微笑むなら ただここに 在る(いる)から |
promiseキミと語った二人の未来 たとえ叶わなかったとしても 僕らの夢は水平線に 太陽のようにまた昇る 転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物 大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう 見た事もない壁の前に たとえ立ち止まったとしても キミが蒔いた勇気の種は 僕の心に花咲かす 日を見れば何でも分かる 交わす言葉なんていらない 二人で確かめてゆこう 築いたキズナは宝物 大丈夫 キミと一緒にいたなら 僕らは輝いてゆける 何もかも二人の前から 泡のように消えたとしても 二人で交わした約束を ずっと一緒に叶えてゆこう 転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物 大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう | Suara | 巽明子 | 松岡純也 | 松岡純也 | キミと語った二人の未来 たとえ叶わなかったとしても 僕らの夢は水平線に 太陽のようにまた昇る 転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物 大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう 見た事もない壁の前に たとえ立ち止まったとしても キミが蒔いた勇気の種は 僕の心に花咲かす 日を見れば何でも分かる 交わす言葉なんていらない 二人で確かめてゆこう 築いたキズナは宝物 大丈夫 キミと一緒にいたなら 僕らは輝いてゆける 何もかも二人の前から 泡のように消えたとしても 二人で交わした約束を ずっと一緒に叶えてゆこう 転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物 大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう |
星降る空仰ぎ見て小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの 二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい 何処にも行き場ない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう 君に出会った日に 心はさらわれたまま 星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 小さいどんなことも 忘れることない 今でも胸に残す 君がくれた温もり もう伝えられない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君を描く 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの 二人が過ごした日々 君が忘れても 幸せでいるならば 思い出さなくていい 何処にも行き場ない この泣きそうな想いを 星降る空仰ぎ見て 君の声が 聞こえる気がした 耳を澄ませば 夢は描くことに 意味がある 幼い心を脱ぎ捨てては 大人になってゆくだろう 君に出会った日に 心はさらわれたまま 星降る空仰ぎ見て 君を想う 掴める気がした 腕を伸ばせば 叶わぬ夢でも 信じられた 幼い心は何処に往くの いつから大人になるの いつから |
焔の鳥扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた 見守る温もりに別れを告げた 今は まだ見ぬ世界を歩くと 心に決めたから 遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく 彷徨う影 探し伸ばした腕 過ぎ行く時 私の心揺らす 寄り添う優しさに溶けゆく想い きっと 抱き締め満たし合えたから 明日を生きてゆく 溢れる希望に宿した かけがえない愛の旋律 どんな夜も越えていく絆 真っ直ぐに贈ろう 一途な願いを灯して 愛しさを伝えたいよ 涙さえ力に変えて 貴方と変わってゆける 傷ついて折れそうな翼でも 守りたいあの空 ねぇ 傍にいて欲しい 遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく | Suara | a*mu | 黒川陽介 | | 扉の奥 一人閉ざした夢 散らした羽 燃えゆく色に消えた 見守る温もりに別れを告げた 今は まだ見ぬ世界を歩くと 心に決めたから 遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく 彷徨う影 探し伸ばした腕 過ぎ行く時 私の心揺らす 寄り添う優しさに溶けゆく想い きっと 抱き締め満たし合えたから 明日を生きてゆく 溢れる希望に宿した かけがえない愛の旋律 どんな夜も越えていく絆 真っ直ぐに贈ろう 一途な願いを灯して 愛しさを伝えたいよ 涙さえ力に変えて 貴方と変わってゆける 傷ついて折れそうな翼でも 守りたいあの空 ねぇ 傍にいて欲しい 遙かな真実求めて 風に乗った私の羽 目覚めてゆくこの想い抱いて 未来へと進もう 出会えた奇跡を信じて 強くなると誓ったから この先に何があっても 貴方と羽ばたいてゆく |
home見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた 都合のいいものばかりで 心満たしても 何か足りない気がしてた 不安はごまかせなくて あなたがくれた笑顔 それが私の心の帰る場所 迷ったときはいつでも 戻ってこよう 歩き続けるために 何度もつまずいては 歩み止める私だけど 「上手に生きられないなら 精一杯生きればいい」と 本当に大切なものを 失くしてしまう前に 気づけてよかった これからは決して目をそらさない あなたがくれた言葉 いつも私の胸に響いている どんなに苦しいときも 越えていきたい 歌い続けるために | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 光田英生 | 見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた 都合のいいものばかりで 心満たしても 何か足りない気がしてた 不安はごまかせなくて あなたがくれた笑顔 それが私の心の帰る場所 迷ったときはいつでも 戻ってこよう 歩き続けるために 何度もつまずいては 歩み止める私だけど 「上手に生きられないなら 精一杯生きればいい」と 本当に大切なものを 失くしてしまう前に 気づけてよかった これからは決して目をそらさない あなたがくれた言葉 いつも私の胸に響いている どんなに苦しいときも 越えていきたい 歌い続けるために |
望郷秘かに打ち明けた夢 からかわれて 何故なのかわからない 幼い私 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい気付かず 知らずに愚かで 溢れる思い胸に隠して 時は流れても消せない 消せない 本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 秘かに打ち明けて からかわれた夢 その訳は今の私ならわかるよ 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい 気付かぬフリして愚かで 胸に隠した溢れる思い 時は流れても消せない 消せない 本当に帰りたい場所 君がここにいないなら 心は乾いてしまうものね 本当に帰りたい場所 君がいないなら 心は乾くの 心満たされゆくその場所へ 私を帰して 帰して 本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 心が求めるの | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 秘かに打ち明けた夢 からかわれて 何故なのかわからない 幼い私 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい気付かず 知らずに愚かで 溢れる思い胸に隠して 時は流れても消せない 消せない 本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 秘かに打ち明けて からかわれた夢 その訳は今の私ならわかるよ 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい 気付かぬフリして愚かで 胸に隠した溢れる思い 時は流れても消せない 消せない 本当に帰りたい場所 君がここにいないなら 心は乾いてしまうものね 本当に帰りたい場所 君がいないなら 心は乾くの 心満たされゆくその場所へ 私を帰して 帰して 本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 心が求めるの |
僕らの旅こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた? あの始まりの日 暗闇でひとり 立ち止まってた時 新しい景色を 君が見せてくれたんだ 道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 空に描いた夢 探しに行こう 君といれば 叶うはずさ 手探りの日々に 迷う時もある それでも未来信じて 乗り越えていける 終わらない 描き続けてく 僕らの夢 ありふれたゴールなんて 無いんだ 同じ時代(とき) 生きている奇跡 強く強い絆を守りたい これからも 君と見つけた道 歩いて行こう たとえ それが険しくても 道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 行こう 悲しみさえ 希望に変えて 君と二人 どんなときも | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | | こんなにも長い旅になるなんて 君なら想像していた? あの始まりの日 暗闇でひとり 立ち止まってた時 新しい景色を 君が見せてくれたんだ 道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 空に描いた夢 探しに行こう 君といれば 叶うはずさ 手探りの日々に 迷う時もある それでも未来信じて 乗り越えていける 終わらない 描き続けてく 僕らの夢 ありふれたゴールなんて 無いんだ 同じ時代(とき) 生きている奇跡 強く強い絆を守りたい これからも 君と見つけた道 歩いて行こう たとえ それが険しくても 道のない道を歩いてく 僕らの旅 胸に抱いた想いは ただ一つ 言葉にはしなくてもわかる 強く強い絆に導かれ 進んでる 行こう 悲しみさえ 希望に変えて 君と二人 どんなときも |
舞い落ちる雪のように心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない 舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく 舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはない | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの想い出の すべてを雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない さみしい時には すぐに会いに行(ゆ)くから 約束はいつも 叶えられないまま あなたとの想い出が いつかは雪のように 跡形もなく 解けてしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる あなたの今 静かに積もりささやく その名前は いつもいつでも 心優しくさせてく 胸の中で 消えることはない 舞い落ちる 小さな夢 大好きだったあなたの その言葉は 魔法にように 心優しくさせてく 舞い落ちて 解けてく夢 忘れられないあなたの その名前は 魔法のように 心切なくさせてく どんな時も 消えることはない |
舞い落ちる雪のように(TV SIZE)心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの 想い出の すべてを 雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 心配してます さみしがりやのあなた 強がるわたしが もっともっとさみしい あなたとの 想い出の すべてを 雪のように 真っ白に染め消してしまえばいいと 思うけれども 舞い落ちる わたしの今 静かに積もりささやく その言葉は また舞い上がり キラキラと降り落ちてく 胸の中で 消えることはない |
また会えるその日まで朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で どんな小さな出来事も ふたりには大切なもの 会えない日々が 不安を誘っても 出会えた意味を 感じてたい 泣いたり笑ったりの毎日も 「頑張ってるよ」って 胸張れるように 私はこの場所にいて 輝いていたい あなたにまた会える その日まで 信号変わる交差点 ケンカしてる二人 誰もがみな 笑いながら通り過ぎていった なんでもない光景も 私にも羨ましいもの いつも近くで ぶつかり合う事も 大事なんだと分かりだした 悲しい顔も見せてイイのかな? 元気な私だけ見せていたい ふたりで歩く未来が 明るいものなら 心配などいらない いつの日も 電話の向こうで きっと笑ってる 大好きなあなたの顔 目に浮かぶ ただそれだけで明日も 頑張れる気がする あなたにまた会える その日まで | Suara | 巽明子 | 光田英生 | | 朝いちばんに届いた あなたからのメッセージ 「こっちはもう雪だよ」と はしゃぐような言葉で どんな小さな出来事も ふたりには大切なもの 会えない日々が 不安を誘っても 出会えた意味を 感じてたい 泣いたり笑ったりの毎日も 「頑張ってるよ」って 胸張れるように 私はこの場所にいて 輝いていたい あなたにまた会える その日まで 信号変わる交差点 ケンカしてる二人 誰もがみな 笑いながら通り過ぎていった なんでもない光景も 私にも羨ましいもの いつも近くで ぶつかり合う事も 大事なんだと分かりだした 悲しい顔も見せてイイのかな? 元気な私だけ見せていたい ふたりで歩く未来が 明るいものなら 心配などいらない いつの日も 電話の向こうで きっと笑ってる 大好きなあなたの顔 目に浮かぶ ただそれだけで明日も 頑張れる気がする あなたにまた会える その日まで |
真昼の月そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても 満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを 満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて 満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように | Suara | 未海 | 中上和英 | 松岡純也 | そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても 満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを 満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて 満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように |
水鏡傘の花を咲かせし路(みち) 想いだけが 今 かけてくよ 雨の雫 はねる音を たどりゆくは 君待つ場所 そっと 頬をよせたのは 夢か また 現(うつつ)か ひと風ごと 姿かえ ふたりを惑わせる 恋は 水鏡 麗(うるわ)しく わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな ぬれて儚(はかな)き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら 愛しき名を こめた弓よ 射抜いてゆけ この身を すべて せめて雨が 終わるまでに 秘めた夜が 終わるまでに 紅(べに)の糸を 結ぶのは 君か また わたしか 幼き日の 遊び事 手の鳴る方へ さぁ ゆけよ 水鏡 生まれくる わたしを見て その胸に 水鏡 散りゆくな 風にゆくな 何故に出逢えた人 今宵も 時空(とき)を渡るから 時空(とき)を渡るから どこへ帰るか 夕時雨(ゆうしぐれ) ゆらり ゆれて つれてって 戻れなくてもいい 恋は 水鏡 生まれくる わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな 東雲(しののめ)に光くる 上弦の月のもとで 照らしだせ 水鏡 憂(うれ)いゆく わたしの恋 ぬれて儚き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら | Suara | 未海 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 傘の花を咲かせし路(みち) 想いだけが 今 かけてくよ 雨の雫 はねる音を たどりゆくは 君待つ場所 そっと 頬をよせたのは 夢か また 現(うつつ)か ひと風ごと 姿かえ ふたりを惑わせる 恋は 水鏡 麗(うるわ)しく わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな ぬれて儚(はかな)き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら 愛しき名を こめた弓よ 射抜いてゆけ この身を すべて せめて雨が 終わるまでに 秘めた夜が 終わるまでに 紅(べに)の糸を 結ぶのは 君か また わたしか 幼き日の 遊び事 手の鳴る方へ さぁ ゆけよ 水鏡 生まれくる わたしを見て その胸に 水鏡 散りゆくな 風にゆくな 何故に出逢えた人 今宵も 時空(とき)を渡るから 時空(とき)を渡るから どこへ帰るか 夕時雨(ゆうしぐれ) ゆらり ゆれて つれてって 戻れなくてもいい 恋は 水鏡 生まれくる わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな 東雲(しののめ)に光くる 上弦の月のもとで 照らしだせ 水鏡 憂(うれ)いゆく わたしの恋 ぬれて儚き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら |
耳を澄ませばつぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動 悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても 雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る 突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ 耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く 雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだ | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | つぶやくことに縛られて 小さくため息ついて立ち止まる 首にかけたヘッドホン 漏れる音にシンクしてる鼓動 悲しみの空が雲に覆われて 明日への光を遮ったとしても 雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも うつむき歩く人の波 逆らい立ち止まってても 気付かない ボリューム上げたヘッドホン 胸に鳴り響くビート踊る 突き抜ける空が眩しすぎたなら 目の前だけを見て歩けばいいよ ビルの谷間に吹く風が 立ち止まる僕の背中を押す 白く煌めいた雲に 導かれ歩いてゆくんだ 耳澄まし聴こえ来るやさしいメロディ 伝えたい想いと 空高く響く 雨上がり見上げた空は かすかに輝く僕の未来 目の前広がる虹は 伸びてゆく遠くどこまでも 導かれ歩いてゆくんだ |
夢幻の丘冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている 出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう 愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて 険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった 深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう 永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために 愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと… 永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 戻りたい 戻れぬ夢幻の丘 夢を見る 二人はもう居ない | Suara | 巽明子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている 出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう 愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて 険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった 深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう 永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために 愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと… 永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 戻りたい 戻れぬ夢幻の丘 夢を見る 二人はもう居ない |
無情しめやかな宵の雨 水面が揺れる 酔いしれた心まで朧に映る 揺らぎ許さぬ意思と 側で寄り添う迷いが 思い睦ぶか否か 向かう先わからずに 夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも時は流れてゆくのに 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも時は流れてゆくだけ 欠けてゆく宵の月 もの憂く夜明け 物悲しい心には答ふ(いらう)こと無く ふたつ惹かれ合うのに 落ち合うことは叶わず 想い焦がれた意味の 向かう先知りながら 夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも空は明るく遠くて 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも空は寂しく遠退く 夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも時は流れてゆくのに 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも時は流れてゆくだけ ユメノナカノザンゾウ ヒビノナカノクウキョ ヒビキワタルアイゴウ ソレトモカノアイカ | Suara | 半田麻里子 | 半田麻里子 | 衣笠道雄 | しめやかな宵の雨 水面が揺れる 酔いしれた心まで朧に映る 揺らぎ許さぬ意思と 側で寄り添う迷いが 思い睦ぶか否か 向かう先わからずに 夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも時は流れてゆくのに 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも時は流れてゆくだけ 欠けてゆく宵の月 もの憂く夜明け 物悲しい心には答ふ(いらう)こと無く ふたつ惹かれ合うのに 落ち合うことは叶わず 想い焦がれた意味の 向かう先知りながら 夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも空は明るく遠くて 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも空は寂しく遠退く 夢の中の残像 日々の中の空虚 無情にも時は流れてゆくのに 響き渡る哀号 それとも彼の哀歌 無情にも時は流れてゆくだけ ユメノナカノザンゾウ ヒビノナカノクウキョ ヒビキワタルアイゴウ ソレトモカノアイカ |
夢想歌子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる | Suara | 須谷尚子 | 衣笠道雄 | | 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる 澄み渡る空 果てしないほど青く 無邪気な心に 充たされ魅かれてく やがて自由に飛びまわれる 翼(はね)を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで いつまでも描き続けられた 願う未来へとつながる 鐘が鳴る音 遠くから聞こえてくる 素直な心に 届いては響いてる 光りは 七色に変わって 弧を描いてゆく 無垢な瞳は求めてく 虹の向こうへ 行きたいな 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる やがて自由に飛びまわれる 翼を手に入れて 無垢な瞳は求めてく 空の向こうへ 行きたいな 止め処ない願いから 一つだけ叶うのなら 誰にも譲りたくはない 夢を掴みたいと思うよ 止め処なく願うほど 忘れないでいたいこと 支えてくれる人がいて 夢を見ることができるから 子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる |
MOON PHASEきれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた いつからか私は この想いのなかに溺れて ひとりだけ置去りにしたまま また 長い夜が降りてくるの 幼き日々の物語の 人魚のように さまようだけね いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そして いつの日にか 忘れて 目眩のするような 夏があなたをつれて来たの それが すべてのはじまりとして 終わりはどこに見つければいい? 永遠(とわ)なるものは 箱の中に 息を秘そめて 眠るのだろう そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に | Suara | 未海 | 折戸伸治 | 衣笠道雄 | きれいな声だった 歌うようにあなたを叫んでた 耳もとにこぼれる笑い声 この 恋の微熱を感じてた いつからか私は この想いのなかに溺れて ひとりだけ置去りにしたまま また 長い夜が降りてくるの 幼き日々の物語の 人魚のように さまようだけね いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そして いつの日にか 忘れて 目眩のするような 夏があなたをつれて来たの それが すべてのはじまりとして 終わりはどこに見つければいい? 永遠(とわ)なるものは 箱の中に 息を秘そめて 眠るのだろう そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に いっそ蒼い夜へと この身を投げだせたらいいのに 白い泡になったら 私をいつまでも 抱いていて そっと 蒼い夜へと 深いナミダの海は続いて たどりつけたなら いい あなたの愛が 沈む海へと ひとしずく 欠片をこの手に |
愛逢月たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない 廻る季節(とき)の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる 水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり 光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る 奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる | Suara | 巽明子 | 巽明子 | 松岡純也 | たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない 廻る季節(とき)の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる 水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり 光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る 奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った 逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる |
memoryかけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです 胸に届いた声は 熱く焦がれてゆくけど いたみは懐かしく なぜ心地よいのかな まどろみのなか 待ち続けた 彷徨う世界に 見つけたものは soul ancient memory 時を越えて dream of earth 風のささやき 花はゆらめき こたえあう 全てのものに 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 旅人となるでしょう 暗闇の中 あきらめてた 差し出すその手に 見つけたものは Love ancient memory 時を越えて dream of earth 木々のざわめき 鳥はさえずり かえして 全て一つにつなぐ あなたのまわりには 言葉もなく 語り合うその歌を ancient memory 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 夢となるでしょう | Suara | 須谷尚子 | 下川直哉 | 衣笠道雄 | かけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです 胸に届いた声は 熱く焦がれてゆくけど いたみは懐かしく なぜ心地よいのかな まどろみのなか 待ち続けた 彷徨う世界に 見つけたものは soul ancient memory 時を越えて dream of earth 風のささやき 花はゆらめき こたえあう 全てのものに 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 旅人となるでしょう 暗闇の中 あきらめてた 差し出すその手に 見つけたものは Love ancient memory 時を越えて dream of earth 木々のざわめき 鳥はさえずり かえして 全て一つにつなぐ あなたのまわりには 言葉もなく 語り合うその歌を ancient memory 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 夢となるでしょう |
Merry ChristmasMerry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night 聖なる夜の街に はにかみ手をつなぐ 真っ白のイルミネーション 照れるふたり映し出す 舞い落ちてくる雪見つめ 白い息吐いてはしゃぐ ふたりで巻くマフラー 暖かくて そのまま そのまま 手を離さないで Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night 星降る空の下で きらめくクリスマスツリー 手にしたプレゼントを いつ渡すか迷うキミ チクタク過ぎる時間見つめ 時間が止まればいいのに 駅に近づくごと寂しくて このまま このまま 帰りたくはない Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night 聖なる夜の街に はにかみ手をつなぐ 真っ白のイルミネーション 照れるふたり映し出す 舞い落ちてくる雪見つめ 白い息吐いてはしゃぐ ふたりで巻くマフラー 暖かくて そのまま そのまま 手を離さないで Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night 星降る空の下で きらめくクリスマスツリー 手にしたプレゼントを いつ渡すか迷うキミ チクタク過ぎる時間見つめ 時間が止まればいいのに 駅に近づくごと寂しくて このまま このまま 帰りたくはない Merry Merry Christmas to you all ふたりに天使が舞い降りる 星空を見上げてごらん 願い叶う Holy Night Merry Merry Christmas to you all 秘めた想いは叶うよ そっと瞳を閉じてごらん 輝きだす Silent Night |
雪の魔法出逢ったときからもう 何でも話せた 昔からの 友達のように 思えた あの時にはわたしは 気がついていなくて あなたの事を好きに なり始めてた たくさん話して たくさん見つめ ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法 あの時にはあなたも 気がついていなくて わたしの事を好きに なり始めてた たくさん遊んで たくさん笑って ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう あふれる雪の下で おなじ心がふれあえた きっと忘れられないね ふたりの宝物 あふれる雪の下で やさしくふたり抱きしめた きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法 このまま この気持ち ずっと変わらぬように あなたとずっと これからも そばにいれますように あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法 | Suara | 須谷尚子 | 松岡純也 | | 出逢ったときからもう 何でも話せた 昔からの 友達のように 思えた あの時にはわたしは 気がついていなくて あなたの事を好きに なり始めてた たくさん話して たくさん見つめ ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法 あの時にはあなたも 気がついていなくて わたしの事を好きに なり始めてた たくさん遊んで たくさん笑って ふたりだけの時間 積みかさねてゆこう あふれる雪の下で おなじ心がふれあえた きっと忘れられないね ふたりの宝物 あふれる雪の下で やさしくふたり抱きしめた きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法 このまま この気持ち ずっと変わらぬように あなたとずっと これからも そばにいれますように あふれる雪の中で はじめて心ふれあえた きっと忘れることない 宝物になるね あふれる雪の中で やさしくふたりを包んだ きっとそれは 輝く とくべつな雪の魔法 |
ユメカウツツカ語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる 二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か 語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く 幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か 偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか | Suara | 巽明子 | 松岡純也 | 松岡純也 | 語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる 二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か 語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く 幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か 偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか |
横恋慕緋色の空は 今わたし残して 宵街飾り そっとあなた想うの 無情でしょうか? まだ暑さを抱いた 季節のせいと ねえ笑うのですか? ためらいの恋をひとつだけ すくい頬にのせて ありがちな愛が欲しいのと 問うて泣くのよ オンナは誰彼 横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染(べにぞ)めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語 間に間に流がる あの星座の銀河(かわ)も 跳び越えましょうか? またあなたを誘う 契りなき恋をひとつだけ 秘めた目蓋(まぶた)の縁(ふち) あいまいな愛は綺麗なの そんなウラハラ オンナは誰しも 横恋慕 一重咲く花よ あなたを手招く十五夜の月夜に かくれんぼ 幼き子のように うたかた浮世の夢物語 夢物語 横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語 まだ 終わらない… | Suara | 未海 | 松岡純也 | | 緋色の空は 今わたし残して 宵街飾り そっとあなた想うの 無情でしょうか? まだ暑さを抱いた 季節のせいと ねえ笑うのですか? ためらいの恋をひとつだけ すくい頬にのせて ありがちな愛が欲しいのと 問うて泣くのよ オンナは誰彼 横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染(べにぞ)めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語 間に間に流がる あの星座の銀河(かわ)も 跳び越えましょうか? またあなたを誘う 契りなき恋をひとつだけ 秘めた目蓋(まぶた)の縁(ふち) あいまいな愛は綺麗なの そんなウラハラ オンナは誰しも 横恋慕 一重咲く花よ あなたを手招く十五夜の月夜に かくれんぼ 幼き子のように うたかた浮世の夢物語 夢物語 横恋慕 一重咲く花よ あなたをさらった紅染めの月夜に とうせんぼ こころかさねましょう ひと時浮世の恋物語 恋物語 まだ 終わらない… |
凛として咲く花のように朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で 風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く 道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと 凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 | Suara | 巽明子 | 巽明子 | | 朝霧に浮かぶ道 私をどこへ導く たとえ霧が晴れて進んでも 不安で 風に吹かれ 雨に打たれ 一人孤独感じても 涙こらえ 前を向けば 不安な心 消えてゆく 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 たとえ回り道でも 自分の心信じて 胸に蒔いた種は いつの日か花咲く 道に迷い 歩き疲れ 膝を抱え泣いた日 胸に咲いた 花は歌う 止まない雨は無いのだと 凛として咲く花のように 向かい風に負けず 果てしない世界にこの種飛ばして 月仰ぎ吹く風に抱かれて 口笛吹いたら 胸の中 晴れわたる 想いに満ちて 凛として咲く花のように 青空見上げる 新しい光りを身体に感じて 月仰ぎ吹く風に抱かれて 瞳を閉じれば 胸の奥 見えてくる 希望の扉 |
流転の祈り誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を 大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで 歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を 大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように 大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す 大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで | Suara | 須谷尚子 | 石川真也 | | 誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を 大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで 歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を 大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように 大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す 大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます 大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで |
lesson知らない街の名前 記す手紙 なつかしいあなたの文字 胸をゆらす ひとつ またひとつ それは波のように あの恋へと あの日へと 誘うけど 明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心 「元気でいるよ」 と そう 伝えたくて 何度もペンをとって つづる 夜明け そっと手をつなぎ 見てた あの季節は 想い出へと 色を褪せてゆくけど いつか もし 逢えたら 言葉などいらない あなたの笑顔のまま そこにいて サヨナラをかさねて 少し 大人になり 私を 好きになりたい 明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心 あなたを 好きだった心 | Suara | 未海 | 中上和英 | 衣笠道雄 | 知らない街の名前 記す手紙 なつかしいあなたの文字 胸をゆらす ひとつ またひとつ それは波のように あの恋へと あの日へと 誘うけど 明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心 「元気でいるよ」 と そう 伝えたくて 何度もペンをとって つづる 夜明け そっと手をつなぎ 見てた あの季節は 想い出へと 色を褪せてゆくけど いつか もし 逢えたら 言葉などいらない あなたの笑顔のまま そこにいて サヨナラをかさねて 少し 大人になり 私を 好きになりたい 明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心 あなたを 好きだった心 |
わが身捧げて遠い遠い日よ 忘れがたき 愛しい人 あなた様よ 願うは浅はかに 恐れ多し 安らかなお眠りにつくように わが身を捧げて いついつの日にも あなた様よ お慰めいたしましょう 遠い遠い日よ 忘れがたき 悲しい人 あなた様よ 契りはしたたかに 揺らぐ心 お怒りをお忘れになるように わが身を殺して いついつの日にも あなた様よ すべてお委ねしましょう | Suara | 須谷尚子 | 石川真也 | 衣笠道雄 | 遠い遠い日よ 忘れがたき 愛しい人 あなた様よ 願うは浅はかに 恐れ多し 安らかなお眠りにつくように わが身を捧げて いついつの日にも あなた様よ お慰めいたしましょう 遠い遠い日よ 忘れがたき 悲しい人 あなた様よ 契りはしたたかに 揺らぐ心 お怒りをお忘れになるように わが身を殺して いついつの日にも あなた様よ すべてお委ねしましょう |
忘れないでどこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ 忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから 忘れないで この思いを いつかきっと届けるから だから 笑っていて おぼえていて 鏡の中の 笑顔は いつもいつでも 一人でも一人じゃない 忘れないで | Suara | shilo | shilo | 石川智久・shilo | どこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ 忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから 忘れないで この思いを いつかきっと届けるから だから 笑っていて おぼえていて 鏡の中の 笑顔は いつもいつでも 一人でも一人じゃない 忘れないで |
私だけ見つめて出会った頃の 写真ながめて 懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね 二人の間隔(きょり)が 離れるたび 減ってゆく写真 あなたの笑顔 忘れそう 信じることが 愛というのなら 人を愛することは こんな 難しいことなの? 私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから 新しい服 慣れないヒール(くつ) 背伸びした私 切なくて 悲しい 結べるほどに 伸ばした髪 長い髪好きな あなたに撫でてほしくて 傷つくことも 愛の証なら 一人 この愛に壊れても 幸せと思うの 抱きしめてくれた夜には 言葉なんていらない そう思えるのに 会えない夜 声を聞かせて つのる不安に 心 埋め尽くされぬように 私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから | Suara | 巽明子 | 衣笠道雄 | 衣笠道雄 | 出会った頃の 写真ながめて 懐かしむなんて 過ぎた恋みたいね 二人の間隔(きょり)が 離れるたび 減ってゆく写真 あなたの笑顔 忘れそう 信じることが 愛というのなら 人を愛することは こんな 難しいことなの? 私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから 新しい服 慣れないヒール(くつ) 背伸びした私 切なくて 悲しい 結べるほどに 伸ばした髪 長い髪好きな あなたに撫でてほしくて 傷つくことも 愛の証なら 一人 この愛に壊れても 幸せと思うの 抱きしめてくれた夜には 言葉なんていらない そう思えるのに 会えない夜 声を聞かせて つのる不安に 心 埋め尽くされぬように 私だけ見つめてほしい 出会った頃のような 熱いまなざしで 苦しいけど 側にいたいの あなたは私にとって 最後の恋だから |