明日への讃歌大地に刻んだ 相生の 声なき声する 慟哭を その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常しえの 祈り その黒い水には 無数のハエが 言い訳など 意味もない 終わらない夜は ないのだからと 誰が言ったか 口笛を吹く 今 さけべ 不可能とは 青ざめた羽 とどけ 燃える夕日へ 明日への讃歌 あどけない指 開いては 愛する人よ 今いずこ | alan | 野島伸司 | 菊池一仁 | 中野雄太 | 大地に刻んだ 相生の 声なき声する 慟哭を その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常しえの 祈り その黒い水には 無数のハエが 言い訳など 意味もない 終わらない夜は ないのだからと 誰が言ったか 口笛を吹く 今 さけべ 不可能とは 青ざめた羽 とどけ 燃える夕日へ 明日への讃歌 あどけない指 開いては 愛する人よ 今いずこ |
明日への讃歌 ~Orchestra Version~とどけ 明日への讃歌 その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら 大地に刻んだ 相生の 声なき声する 慟哭を うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常しえの 祈り その黒い水には 無数のハエが 言い訳など 意味もない 終わらない夜は ないのだからと 誰が言ったか 口笛を吹く 今 さけべ 不可能とは 青ざめた羽 とどけ 燃える夕日へ 明日への讃歌 あどけない指 開いては 愛する人よ 今いずこ | alan | 野島伸司 | 菊池一仁 | 中野雄太 | とどけ 明日への讃歌 その小さな手には 銀色のおけ くみ入れても こぼれおちてく こんな成熟した 正しい世界で 愛を告げる 季節もないのなら 大地に刻んだ 相生の 声なき声する 慟哭を うたえ 優しさとは 偽者たちへ おどれ 果てしない空 常しえの 祈り その黒い水には 無数のハエが 言い訳など 意味もない 終わらない夜は ないのだからと 誰が言ったか 口笛を吹く 今 さけべ 不可能とは 青ざめた羽 とどけ 燃える夕日へ 明日への讃歌 あどけない指 開いては 愛する人よ 今いずこ |
いい日旅立ち雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに 岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに | alan | 谷村新司 | 谷村新司 | TATOO | 雪解け真近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の 夢を叫ぶとき 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに 岬のはずれに 少年は魚つり 青いすすきの小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 幸せをさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに |
「生きる」夕映え 天と地との 透き間で膝抱いて見る 静まりかえる海 綺麗ね 心は塵になって 何度も砕かれたけど 立ち上がる元気もあるから 新しい価値観があの日から わたしの中 目覚めてく 未来ってどこにあるの? 神さまは無言のまま 今日と明日をつなぐ糸を 綱渡りするように 未来って死語じゃないね 私たち生きてる 喜怒哀楽そのすべてを 両手に抱いて生きる 不幸に目隠しされ 孤独に棄てられたって 星は靴の先を照らすよ 旧い自我脱ぎ捨てて 顔あげて 胸も少し張りながら 未来ってどこにあるの? 探しても見つからない 私たちの心の目が 描いたり造るもの 未来って死語じゃないね 私たち生きてる 喜怒哀楽そのすべてを 両手に抱いて生きる 未来ってどこにあるの? 迷っても歩き出そう 目くばせして笑みかわして 腕組んでスキップして 未来ってどこにあるの? 探しても見つからない 私たちの心の目が 描いたり造るもの 未来って死語じゃないよ 私たち生きてる 喜怒哀楽そのすべてを 両手に抱いて生きる | alan | 松本隆 | 菊池一仁 | 十川ともじ | 夕映え 天と地との 透き間で膝抱いて見る 静まりかえる海 綺麗ね 心は塵になって 何度も砕かれたけど 立ち上がる元気もあるから 新しい価値観があの日から わたしの中 目覚めてく 未来ってどこにあるの? 神さまは無言のまま 今日と明日をつなぐ糸を 綱渡りするように 未来って死語じゃないね 私たち生きてる 喜怒哀楽そのすべてを 両手に抱いて生きる 不幸に目隠しされ 孤独に棄てられたって 星は靴の先を照らすよ 旧い自我脱ぎ捨てて 顔あげて 胸も少し張りながら 未来ってどこにあるの? 探しても見つからない 私たちの心の目が 描いたり造るもの 未来って死語じゃないね 私たち生きてる 喜怒哀楽そのすべてを 両手に抱いて生きる 未来ってどこにあるの? 迷っても歩き出そう 目くばせして笑みかわして 腕組んでスキップして 未来ってどこにあるの? 探しても見つからない 私たちの心の目が 描いたり造るもの 未来って死語じゃないよ 私たち生きてる 喜怒哀楽そのすべてを 両手に抱いて生きる |
ECHOES静かにまた始まってゆく 月の空に朝陽が昇り 追いかけては消えてしまう あの光も鳥も雲も 流れ落ちる涙 忘れさせる君が 生きる意味を教えてくれた ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな勇気も ヘイヤー ヘイヤー この手の中 育ててゆくんだ この大地に抱かれ生きる 命の尊さを見つめ 傷ついても 僕は 歩んでゆく 君が どんな時も 側にいたから ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな愛でも ヘイヤー ヘイヤー 守ってゆこう 与えてゆこう 僕らはここで 繋がってる 君と今と wow 寂しい時はそっと 包み込んでくれる 優しい風 温かい手が ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな勇気も ヘイヤー ヘイヤー この手の中 育ててゆくよ You know that I believe, I know that everything... wow You know that I believe, I know that everything... | alan | 宮川ユカ | 菊池一仁 | | 静かにまた始まってゆく 月の空に朝陽が昇り 追いかけては消えてしまう あの光も鳥も雲も 流れ落ちる涙 忘れさせる君が 生きる意味を教えてくれた ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな勇気も ヘイヤー ヘイヤー この手の中 育ててゆくんだ この大地に抱かれ生きる 命の尊さを見つめ 傷ついても 僕は 歩んでゆく 君が どんな時も 側にいたから ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな愛でも ヘイヤー ヘイヤー 守ってゆこう 与えてゆこう 僕らはここで 繋がってる 君と今と wow 寂しい時はそっと 包み込んでくれる 優しい風 温かい手が ヘイヤー ヘイヤー wow 小さな勇気も ヘイヤー ヘイヤー この手の中 育ててゆくよ You know that I believe, I know that everything... wow You know that I believe, I know that everything... |
eternal love ~恋の花~桜舞う空の下を 歩く度にせつなくなるの むじゃきなままの私は、 咲かないこと決めた恋の花よ 結ばれるより時を選んだ 恋は散りゆくものだから 永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ 好きだ、と告げてくれたね その言葉にときめいていた 声をなくした私に、 冗談だ、と笑い飛ばしたけど もしもあのとき受け止めてたら いま、どんなふたりがいたの? 永遠の想いがある…なんて 恋に落ちてたはずの未来は、 かなわない夢のように消えて、 咲かない花は芽を閉じ、 眠り続ける 移りゆく時の中で何度、 この想い揺らいだことでしょう 愛し方はそれぞれに違う、 言い聞かせて戻れない場所にいる 永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ | alan | Kenn Kato | 菊池一仁 | | 桜舞う空の下を 歩く度にせつなくなるの むじゃきなままの私は、 咲かないこと決めた恋の花よ 結ばれるより時を選んだ 恋は散りゆくものだから 永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ 好きだ、と告げてくれたね その言葉にときめいていた 声をなくした私に、 冗談だ、と笑い飛ばしたけど もしもあのとき受け止めてたら いま、どんなふたりがいたの? 永遠の想いがある…なんて 恋に落ちてたはずの未来は、 かなわない夢のように消えて、 咲かない花は芽を閉じ、 眠り続ける 移りゆく時の中で何度、 この想い揺らいだことでしょう 愛し方はそれぞれに違う、 言い聞かせて戻れない場所にいる 永遠がそこにあると祈り、 見守るだけの愛をつかんだ ぬくもりを求めないと誓い、 さよならを言わない道、 歩いてゆくよ |
Over the clouds悲しみに濡れた月が静かに 大地を赤く赤く染めて消える 僕の声が聞こえますか 殺伐としたこの時代で 僕は僕でいられますか ココロ溢れ出す涙は きっと未来を求めてる証なの 今の無力を嘆かないで前を見つめて You can get it over Over the clouds 季節を移ろう風のざわめき 終わりの見えない戦いへの序曲 人はなぜに忘れてくの ありきたりのこの日常に かけがえのないものがあると ボロボロになった羽根でも 誰かを想うその気持ちがあるなら どんな苦しみに向かっても飛んで行けるさ You can get it over Over the clouds 僕の声が聞こえますか 殺伐としたこの時代で 僕は僕でいられますか ココロ溢れ出す涙は きっと未来を求めてる証なの ボロボロになった羽根でも 誰かを想うその気持ちがあるなら どんな苦しみに向かっても飛んで行けるさ You can get it over Over the clouds You can get it over Over the clouds ナガルルチシオハ イノチノヒカリ ヤミヨニトモルハ イノチノヒカリ | alan | 山本成美 | 菊池一仁 | 中野雄太 | 悲しみに濡れた月が静かに 大地を赤く赤く染めて消える 僕の声が聞こえますか 殺伐としたこの時代で 僕は僕でいられますか ココロ溢れ出す涙は きっと未来を求めてる証なの 今の無力を嘆かないで前を見つめて You can get it over Over the clouds 季節を移ろう風のざわめき 終わりの見えない戦いへの序曲 人はなぜに忘れてくの ありきたりのこの日常に かけがえのないものがあると ボロボロになった羽根でも 誰かを想うその気持ちがあるなら どんな苦しみに向かっても飛んで行けるさ You can get it over Over the clouds 僕の声が聞こえますか 殺伐としたこの時代で 僕は僕でいられますか ココロ溢れ出す涙は きっと未来を求めてる証なの ボロボロになった羽根でも 誰かを想うその気持ちがあるなら どんな苦しみに向かっても飛んで行けるさ You can get it over Over the clouds You can get it over Over the clouds ナガルルチシオハ イノチノヒカリ ヤミヨニトモルハ イノチノヒカリ |
かごめあなたの 大きな 右腕(かいな)に抱かれ あなたを 信じて ついてきたけれど 今 夢を手に入れて 気付いたの もう 戻れない ここから 出られない 籠目 籠目 私は 籠の中で生きてる 月夜に泣くことさえ 許してくれない 籠目 籠目 それでも 籠の中で生きぬいて 夜明けの晩 何かを ただ待ち続ける あなたは やさしい 私にやさしい あなたの ほんとを 私は知らない また 少しづつ ざわめきが 消える もう 目隠しの ままでは いられない 籠目 籠目 私は 籠の中で生きてる いつか きっと 羽ばたく その日を信じて 汚れた空 見上げて あの神々の山想い 新しい東風(かぜ) 吹くのを ただ待ち続ける 祈り続けている | alan | 井上カノ | 菊池一仁 | Anny-K | あなたの 大きな 右腕(かいな)に抱かれ あなたを 信じて ついてきたけれど 今 夢を手に入れて 気付いたの もう 戻れない ここから 出られない 籠目 籠目 私は 籠の中で生きてる 月夜に泣くことさえ 許してくれない 籠目 籠目 それでも 籠の中で生きぬいて 夜明けの晩 何かを ただ待ち続ける あなたは やさしい 私にやさしい あなたの ほんとを 私は知らない また 少しづつ ざわめきが 消える もう 目隠しの ままでは いられない 籠目 籠目 私は 籠の中で生きてる いつか きっと 羽ばたく その日を信じて 汚れた空 見上げて あの神々の山想い 新しい東風(かぜ) 吹くのを ただ待ち続ける 祈り続けている |
風に向かう花なにもない空の彼方 また光があふれる 名前さえ 持たない花びら 咲く意味を 与えて たとえ激しい雨に 打ちのめされても 冷たい夜に 迷っても いま手を伸ばす 時の先には まだ新しい はじめて見る 明日がある ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花 自分がどこにいるか よく知らないのに 確かな道も 探すのに ただ運命は 同じ気持ちを 伝えるために 苦しみだけ 教えるけど めぐり逢う ものすべてに 響きあう 鼓動(おもい)がある それぞれ違う 夢もいつか ひとつにできるのなら ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花 風に向かう花 | alan | 松井五郎 | 菊池一仁 | 中野雄太 | なにもない空の彼方 また光があふれる 名前さえ 持たない花びら 咲く意味を 与えて たとえ激しい雨に 打ちのめされても 冷たい夜に 迷っても いま手を伸ばす 時の先には まだ新しい はじめて見る 明日がある ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花 自分がどこにいるか よく知らないのに 確かな道も 探すのに ただ運命は 同じ気持ちを 伝えるために 苦しみだけ 教えるけど めぐり逢う ものすべてに 響きあう 鼓動(おもい)がある それぞれ違う 夢もいつか ひとつにできるのなら ありがとう その言葉を 心から 言えるように 忘れないで 人は誰もが 風に向かう花 風に向かう花 |
風の手紙風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ 翼になり 愛は届く… 見ようとしない目には何も見えない いつもそばにいたのになぜ気づけなかったの? 走り書きの言葉でいい たったひと言でもいい 伝えきれなかった想いが地上にあふれてる 君のいたみを感じているよ 君のこころが聞こえてくるよ 離れても 時が過ぎても 私たち 遅くないよね 君のねがいを抱きしめてるよ 君のみらいを見つめているよ 誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ The answer is blowin' in the wind 私の頬なぜた午後の風は 遠く旅して やがて君の丘 駆け上がる 写真にぎりしめた若者 明け方のTaxi Driver サンタに手紙を書きました 小さな女の子 今 名前を呼んで 私を呼んで (~風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ) その涙を 風がかわかすだろう (~翼になり 愛は届く…) 君のいたみを感じているよ 君のこころが聞こえてくるよ 離れても 時が過ぎても 私たち 繋がってる 君のねがいを抱きしめてるよ 君のみらいを見つめているよ 誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ 輝き始める The answer is blowin' in the wind | alan | 岩里祐穂 | 菊池一仁 | 中野雄太 | 風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ 翼になり 愛は届く… 見ようとしない目には何も見えない いつもそばにいたのになぜ気づけなかったの? 走り書きの言葉でいい たったひと言でもいい 伝えきれなかった想いが地上にあふれてる 君のいたみを感じているよ 君のこころが聞こえてくるよ 離れても 時が過ぎても 私たち 遅くないよね 君のねがいを抱きしめてるよ 君のみらいを見つめているよ 誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ The answer is blowin' in the wind 私の頬なぜた午後の風は 遠く旅して やがて君の丘 駆け上がる 写真にぎりしめた若者 明け方のTaxi Driver サンタに手紙を書きました 小さな女の子 今 名前を呼んで 私を呼んで (~風が生まれ 雲はながれ 君のもとへ 君のそばへ) その涙を 風がかわかすだろう (~翼になり 愛は届く…) 君のいたみを感じているよ 君のこころが聞こえてくるよ 離れても 時が過ぎても 私たち 繋がってる 君のねがいを抱きしめてるよ 君のみらいを見つめているよ 誰かを想えば 世界は変わり始めるのさ 輝き始める The answer is blowin' in the wind |
悲しみは雪に眠る瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ? 私の温もり 今夜はずっとそばに どこまで愛せばいい それさえ見えないまま あなたの夢つなぐ その懸け橋になって ああ 美しくあるために 人は悲しいほど愛に生きて そっと涙流すもの 去り行くその背中に さよならは言わないで いつまでも待ってる 二度とは帰らぬ人 確かに聴こえるのは 時代の産声(うぶごえ)でしょ? 未来を閉ざせば 扉を叩く音 ああ 季節外れの雪が 悲しみ美しく すべて白く淡く塗りかえるのなら 血潮に染まる薔薇は 時代に咲く初花(はつはな) 今こそ思うまま 深雪(みゆき)に眠ればいい 明日に捧げるのは 穢(けが)れのない命を 信じるその日まで また生まれ変わるまで 瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ? 私の温もり 今夜はせめてそばに 訪れを待つわ 一夜(ひとよ)の胸の中で | alan | 伊勢正三 | 長岡成貢 | 長岡成貢 | 瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ? 私の温もり 今夜はずっとそばに どこまで愛せばいい それさえ見えないまま あなたの夢つなぐ その懸け橋になって ああ 美しくあるために 人は悲しいほど愛に生きて そっと涙流すもの 去り行くその背中に さよならは言わないで いつまでも待ってる 二度とは帰らぬ人 確かに聴こえるのは 時代の産声(うぶごえ)でしょ? 未来を閉ざせば 扉を叩く音 ああ 季節外れの雪が 悲しみ美しく すべて白く淡く塗りかえるのなら 血潮に染まる薔薇は 時代に咲く初花(はつはな) 今こそ思うまま 深雪(みゆき)に眠ればいい 明日に捧げるのは 穢(けが)れのない命を 信じるその日まで また生まれ変わるまで 瞳を閉じた今も 暗闇ではないでしょ? 私の温もり 今夜はせめてそばに 訪れを待つわ 一夜(ひとよ)の胸の中で |
君想フ空季節(とき)は巡り また花咲き この空に、君を想う 今でも… 君の夢が叶う頃 と 空仰ぐ 春 懐かしさに 目を閉じれば 温かい 笑顔 長く続く この道 独り歩む時があっても 新しい場所で 君の見た夢が 花を咲かせますように 溢れ出す 涙さえ 愛しくて 巡り会えた しあわせを思うよ 共に笑い 過ぎた日々は 永遠の 春 遠い夢を 胸に抱いて 輝いた季節 どんな 悲しみからも 素直な気持ち守れたら 百年の恋に 百年の愛に いつかまた出会えるから この空に、光あれ 永遠に… 君の歩く 明日を照らすように 溢れ出す 涙さえ 愛しくて 巡り会えた しあわせを思うよ この空に、光あれ 永遠に… 君の歩く 明日を照らすように この空に、光あれ | alan | Safari Natsukawa | 菊池一仁 | ats- | 季節(とき)は巡り また花咲き この空に、君を想う 今でも… 君の夢が叶う頃 と 空仰ぐ 春 懐かしさに 目を閉じれば 温かい 笑顔 長く続く この道 独り歩む時があっても 新しい場所で 君の見た夢が 花を咲かせますように 溢れ出す 涙さえ 愛しくて 巡り会えた しあわせを思うよ 共に笑い 過ぎた日々は 永遠の 春 遠い夢を 胸に抱いて 輝いた季節 どんな 悲しみからも 素直な気持ち守れたら 百年の恋に 百年の愛に いつかまた出会えるから この空に、光あれ 永遠に… 君の歩く 明日を照らすように 溢れ出す 涙さえ 愛しくて 巡り会えた しあわせを思うよ この空に、光あれ 永遠に… 君の歩く 明日を照らすように この空に、光あれ |
久遠の河もう そこには 風の音(ね)が響き そう 誰もが 新たな種を蒔く 古(いにしえ)の詩(うた)を語る 壁の跡に 岸辺を 砕く波 なにを憂うの まだ 別れた 人の名が 消えないように 哀しみも 包み込んで 許しましょう いま 涙の向こうへ また光は射すから 大河(たいが)の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも どんなときも 生きてゆける 苦しみが いつか愛に 報われるなら 教えてください なぜ命は争う 答えてください この絆が問うもの 何処も同じ空なのに 雲は時に傷を負う 雨を呼ぶ 涙の向こうへ また光が射すまで 大河の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも 遥かな道 生きてゆこう | alan | 松井五郎 | 岩代太郎 | 中野雄太 | もう そこには 風の音(ね)が響き そう 誰もが 新たな種を蒔く 古(いにしえ)の詩(うた)を語る 壁の跡に 岸辺を 砕く波 なにを憂うの まだ 別れた 人の名が 消えないように 哀しみも 包み込んで 許しましょう いま 涙の向こうへ また光は射すから 大河(たいが)の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも どんなときも 生きてゆける 苦しみが いつか愛に 報われるなら 教えてください なぜ命は争う 答えてください この絆が問うもの 何処も同じ空なのに 雲は時に傷を負う 雨を呼ぶ 涙の向こうへ また光が射すまで 大河の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも 遥かな道 生きてゆこう |
群青の谷留まることなかれ 青い水面に湛えよ 永遠に歌え 花の色 白い山鳴り 降り積む 嵐の後 眩い光を見た 薙ぎ倒されたはずの 子守唄 愛しき星がひとつ ため息に似た声を 上げる 行かないで 仰ぎ見て もがいても足りない この腕は 守りたい 覚えてる あなたがくれたもの 全て 山が泣いた 上手にあやせなかった りんごの花 桃の香(か) 牡丹雪 険しき道をひらり 踊るように駆けてく だけど 届かない 帰りたい 渦巻いて震える ここに来て 抱きしめて 覚えてて その目で見たもの 全て 守りたい 悲しむことなかれ 手をつなごう ひとつになろう 永遠に唄え 君の夢 雨色の矢は降り止む | alan | Cocco | Cocco | tasuku | 留まることなかれ 青い水面に湛えよ 永遠に歌え 花の色 白い山鳴り 降り積む 嵐の後 眩い光を見た 薙ぎ倒されたはずの 子守唄 愛しき星がひとつ ため息に似た声を 上げる 行かないで 仰ぎ見て もがいても足りない この腕は 守りたい 覚えてる あなたがくれたもの 全て 山が泣いた 上手にあやせなかった りんごの花 桃の香(か) 牡丹雪 険しき道をひらり 踊るように駆けてく だけど 届かない 帰りたい 渦巻いて震える ここに来て 抱きしめて 覚えてて その目で見たもの 全て 守りたい 悲しむことなかれ 手をつなごう ひとつになろう 永遠に唄え 君の夢 雨色の矢は降り止む |
ココニイルねぇ…ココニイル もしも世界が君に背を向けても 私だけは最後、見方になるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル 吹きぬける風が夏に変わったことを 伝えたくてさり気なく手をつないだ そんなにも君を悲しませるもの 胸の中でほんの少し憎んだ 夕暮れ…急がなくてもいいよ 街が闇に沈んでもずっとそばにいる どうか世界が君に輝くように とっておきの言葉 今おしえるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル 君が君のこと悪く言うたびにほら、 花がひとつ枯れるようで悔しいんだ 無理して笑わなくてもいいよ 写真よりもその笑顔 ちゃんと知っている どんな孤独も君を奪えないの 迷ったなら この手握り返して 忘れないで 思い出して いつもココニイル あかりが灯り始めた街で 迷子になどさせないよ 隣りにいるから もしも世界が君に背を向けても 私だけは最後、味方になるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル 今 君といる | alan | 川江美奈子 | 菊池一仁 | 村田昭 | ねぇ…ココニイル もしも世界が君に背を向けても 私だけは最後、見方になるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル 吹きぬける風が夏に変わったことを 伝えたくてさり気なく手をつないだ そんなにも君を悲しませるもの 胸の中でほんの少し憎んだ 夕暮れ…急がなくてもいいよ 街が闇に沈んでもずっとそばにいる どうか世界が君に輝くように とっておきの言葉 今おしえるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル 君が君のこと悪く言うたびにほら、 花がひとつ枯れるようで悔しいんだ 無理して笑わなくてもいいよ 写真よりもその笑顔 ちゃんと知っている どんな孤独も君を奪えないの 迷ったなら この手握り返して 忘れないで 思い出して いつもココニイル あかりが灯り始めた街で 迷子になどさせないよ 隣りにいるから もしも世界が君に背を向けても 私だけは最後、味方になるよ 忘れないで 思い出して いつもココニイル 今 君といる |
木漏れ日いつもよりゆっくりと あなたは歩いて 立ち止まっては息を 吸い込んでゆく 同じように瞳閉じて 大きく息をして 流れてゆく今を 感じていた どうしてもっと 全てにもっと 優しくなれないんだろう 木漏れ日のようなあなたに 包まれていたの 誰もが同じように泣いて 誰もが同じように悩み どんな自分でも 抱きしめてゆけば 大丈夫と あなたは笑った あなたといて見つけた 一人で見つけた 色んな思いそれが 私なんだよね 今ならもっと 全てにもっと 優しくなれるだろう 隣にはもうあなたの姿はないけど いつかは同じように笑い いつかは同じように愛し あの頃よりずっと強くなれたから 今ここで私も生きてる 側にいつも ここでいつも 光は輝いている 頬を撫でてく風が今 優しさ連れて 誰もが同じように泣いて 誰もが同じように悩み どんな自分でも 抱きしめてゆけば 大丈夫と あなたは笑った いつかは同じように愛し あの頃よりずっと強くなれたから 今ここで私も生きてる いつもよりゆっくりと歩く 木漏れ日の中で私は | alan | 宮川ユカ | 菊池一仁 | | いつもよりゆっくりと あなたは歩いて 立ち止まっては息を 吸い込んでゆく 同じように瞳閉じて 大きく息をして 流れてゆく今を 感じていた どうしてもっと 全てにもっと 優しくなれないんだろう 木漏れ日のようなあなたに 包まれていたの 誰もが同じように泣いて 誰もが同じように悩み どんな自分でも 抱きしめてゆけば 大丈夫と あなたは笑った あなたといて見つけた 一人で見つけた 色んな思いそれが 私なんだよね 今ならもっと 全てにもっと 優しくなれるだろう 隣にはもうあなたの姿はないけど いつかは同じように笑い いつかは同じように愛し あの頃よりずっと強くなれたから 今ここで私も生きてる 側にいつも ここでいつも 光は輝いている 頬を撫でてく風が今 優しさ連れて 誰もが同じように泣いて 誰もが同じように悩み どんな自分でも 抱きしめてゆけば 大丈夫と あなたは笑った いつかは同じように愛し あの頃よりずっと強くなれたから 今ここで私も生きてる いつもよりゆっくりと歩く 木漏れ日の中で私は |
Call my nameAre you ready? Are you ready? Across the border Are you ready? Are you ready? Across the border Are you ready? Are you ready? Across the border Are you ready? Are you ready? ココロをほどいて 困惑する躊躇する あなたの魔法にかかった…ゆめ 恋は加速してゆく どんなサイン送っても あなたはまるで気付かない…なぜ 知らないふりしてるの? 転がる all my love 気付けば fall in love すべてはあなたのせいだから あなたのこえをきかせて ちゃんとココロ見抜いて 止められないこのおもい 両手で受けて 上昇するこの感情で 飛べる空があるから そっとそばに来て欲しい only you 夢中 ホントのこと伝えたい 私からは言えない言葉…そう いつも素直になれない 知りたい all of you いつでも calling you 目と目が合うたび揺れるから あなたのこえできかせて ちゃんとワタシ見ていて 偽りないこのおもい 本気で受けて 共有してこの瞬間(とき)を わかちあえるぬくもり いま見つめていいですか simply 夢中 転がる all my love 気付けば fall in love すべてはあなたのせいだから あなたのこえをきかせて ちゃんとココロ見抜いて 止められないこのおもい 両手で受けて 上昇するこの感情で 飛べる空があるから そっとそばに来て欲しい only you 夢中 | alan | kenko-p | alan・菊池一仁 | | Are you ready? Are you ready? Across the border Are you ready? Are you ready? Across the border Are you ready? Are you ready? Across the border Are you ready? Are you ready? ココロをほどいて 困惑する躊躇する あなたの魔法にかかった…ゆめ 恋は加速してゆく どんなサイン送っても あなたはまるで気付かない…なぜ 知らないふりしてるの? 転がる all my love 気付けば fall in love すべてはあなたのせいだから あなたのこえをきかせて ちゃんとココロ見抜いて 止められないこのおもい 両手で受けて 上昇するこの感情で 飛べる空があるから そっとそばに来て欲しい only you 夢中 ホントのこと伝えたい 私からは言えない言葉…そう いつも素直になれない 知りたい all of you いつでも calling you 目と目が合うたび揺れるから あなたのこえできかせて ちゃんとワタシ見ていて 偽りないこのおもい 本気で受けて 共有してこの瞬間(とき)を わかちあえるぬくもり いま見つめていいですか simply 夢中 転がる all my love 気付けば fall in love すべてはあなたのせいだから あなたのこえをきかせて ちゃんとココロ見抜いて 止められないこのおもい 両手で受けて 上昇するこの感情で 飛べる空があるから そっとそばに来て欲しい only you 夢中 |
桜モダン高い空に伸びた白い雲 街は一日毎冬の色 ビルとビルの隙間流れゆく 川面に揺れてる桜の枝 ゆらりゆらり 硬き蕾は 君を想う 乙女心 春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ 初めてめぐり逢う切なさは 満ちては欠けてゆく月のよう 会うたびに近づく唇を 結べば壊れてしまいそうで ゆらりゆらり 君もおんなじ 想い抱いて 歩いてるの やがて空から祝福の雪が 恋人たちを包み込むでしょう 華やかな街 輝きの中で この恋はまだ蕾のままなの 桜咲け冬の夜に 人はどうして愛を知るたびに はらはら涙 こぼれ落ちてゆく…? 春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ | alan | 渡辺なつみ | 菊池一仁 | tasuku | 高い空に伸びた白い雲 街は一日毎冬の色 ビルとビルの隙間流れゆく 川面に揺れてる桜の枝 ゆらりゆらり 硬き蕾は 君を想う 乙女心 春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ 初めてめぐり逢う切なさは 満ちては欠けてゆく月のよう 会うたびに近づく唇を 結べば壊れてしまいそうで ゆらりゆらり 君もおんなじ 想い抱いて 歩いてるの やがて空から祝福の雪が 恋人たちを包み込むでしょう 華やかな街 輝きの中で この恋はまだ蕾のままなの 桜咲け冬の夜に 人はどうして愛を知るたびに はらはら涙 こぼれ落ちてゆく…? 春が来る頃 この恋はどんな花を咲かせて 君に舞い降りる 花咲くことは 似合いそうもない私だけれど 儚き夢見る 瞳の中風に咲き誇る 恋という名の桜よ |
幸せの鐘(2009 ver.)雨が降り 大地はそれを 受け入れる 喜びや 悲しみなどと 色を付けずに 色を付けずに 夜がきて 朝はどこかで 待ちぼうけ 命という 約束ごとは その中にある その中にある 幸せの鐘が 聴こえる 出会いの数だけ 出会いがあるの さよならなんて しなくていいよと しなくていいよと 幸せの鐘が 聴こえる 誰かがどこかで 手と手を繋ぐ 幸せの鐘を 届けるために 届けるために 幸せの鐘が 聴こえる 私はここから 祈りを捧げ まだ見ぬ君の 笑顔のために 笑顔のために 幸せの鐘が 聴こえる 朝日は必ず 必ず昇る 幸せの鐘を 届けるために 届けるために | alan | 御徒町凧 | 菊池一仁 | tasuku | 雨が降り 大地はそれを 受け入れる 喜びや 悲しみなどと 色を付けずに 色を付けずに 夜がきて 朝はどこかで 待ちぼうけ 命という 約束ごとは その中にある その中にある 幸せの鐘が 聴こえる 出会いの数だけ 出会いがあるの さよならなんて しなくていいよと しなくていいよと 幸せの鐘が 聴こえる 誰かがどこかで 手と手を繋ぐ 幸せの鐘を 届けるために 届けるために 幸せの鐘が 聴こえる 私はここから 祈りを捧げ まだ見ぬ君の 笑顔のために 笑顔のために 幸せの鐘が 聴こえる 朝日は必ず 必ず昇る 幸せの鐘を 届けるために 届けるために |
白い翼静かな夜に 二つの心 揺れるグラスの 底に沈んだ 子供の心 大人の体 自由でいるって 窮屈みたい 言葉にならない 気持ちは捨てて 触れ合うだけで幸せだった 幸せだった ゆっくり ゆっくり 回る世界で わたしはわたしを 生きていくだけ もうすぐ もうすぐ 夜が明ける あなたに会える 空を目指すよ 飛べない空を 見上げていたの 心を地上に 忘れたままで 両手を広げて 服を脱いだら 翼が見える 白い翼が 白い翼が とっくに とっくに 気付いていたよ わたしはわたしを 信じればいい ここから ここから 朝が始まる 夢のほとりで 愛を語るよ ゆっくり ゆっくり 回る世界で わたしはわたしを 生きていくだけ もうすぐ もうすぐ 夜が明ける あなたに会える 空を目指すよ | alan | 御徒町凧 | 菊池一仁 | | 静かな夜に 二つの心 揺れるグラスの 底に沈んだ 子供の心 大人の体 自由でいるって 窮屈みたい 言葉にならない 気持ちは捨てて 触れ合うだけで幸せだった 幸せだった ゆっくり ゆっくり 回る世界で わたしはわたしを 生きていくだけ もうすぐ もうすぐ 夜が明ける あなたに会える 空を目指すよ 飛べない空を 見上げていたの 心を地上に 忘れたままで 両手を広げて 服を脱いだら 翼が見える 白い翼が 白い翼が とっくに とっくに 気付いていたよ わたしはわたしを 信じればいい ここから ここから 朝が始まる 夢のほとりで 愛を語るよ ゆっくり ゆっくり 回る世界で わたしはわたしを 生きていくだけ もうすぐ もうすぐ 夜が明ける あなたに会える 空を目指すよ |
深愛せめて全てが夢ならば いくらでも語り尽くせる 隠し続けた傷口が開いて 染まってく青から赤へ 深すぎて 深すぎて 届かない 光から見放された 世界で生きてる意味を教えて Deep Sea 薄れゆく意識の中 ありふれた幸せの温もりを感じた Deep Sea, Deep Sea, Deep Sea せめて一雫でも愛を 分け合えたら救われたのでしょうか No no no... 許しを乞うほどしがみ付けないなら もうこのまま全部終わりにしよう 光から暗闇へと 導かれるように沈み続けた Deep Sea 信じてたものは儚く 小さな泡になって消え去ってしまった Deep Sea, Deep Sea, Deep Sea 最後までこの手を握って お願い離さないで 愛してもいいよと 囁いて… 光から見放された 世界で生まれた意味があるなら Deep Sea 薄れゆく意識の中 愛されていた頃の温もりを感じた Deep Sea, Deep Sea, Deep Sea Lead me to the deep sea. 連れ去ってDeep Sea, Deep sea, Deep Sea | alan | Johan Nyback・Josefin Siren・EARSY | Johan Nyback・Josefin Siren | Shinjiroh Inoue・Johan NYBAECK・Josefin Siren | せめて全てが夢ならば いくらでも語り尽くせる 隠し続けた傷口が開いて 染まってく青から赤へ 深すぎて 深すぎて 届かない 光から見放された 世界で生きてる意味を教えて Deep Sea 薄れゆく意識の中 ありふれた幸せの温もりを感じた Deep Sea, Deep Sea, Deep Sea せめて一雫でも愛を 分け合えたら救われたのでしょうか No no no... 許しを乞うほどしがみ付けないなら もうこのまま全部終わりにしよう 光から暗闇へと 導かれるように沈み続けた Deep Sea 信じてたものは儚く 小さな泡になって消え去ってしまった Deep Sea, Deep Sea, Deep Sea 最後までこの手を握って お願い離さないで 愛してもいいよと 囁いて… 光から見放された 世界で生まれた意味があるなら Deep Sea 薄れゆく意識の中 愛されていた頃の温もりを感じた Deep Sea, Deep Sea, Deep Sea Lead me to the deep sea. 連れ去ってDeep Sea, Deep sea, Deep Sea |
Seed of Greenいつからキミは ここでひとり生きて来たのだろう? アスファルトが閉ざしたビルの森の下で きっと、待ち続けた 毎朝急ぎ足 時計を気にする私の背中越しに 「ぼくはここにいる、こっちを向いてよ」 そんな声が話しかけてきた ひたむきに咲いた蕾が 振り向いたその場所で、微笑んでいた なんとなくね、自分に似てる気がして いとしさに揺れた あきらめかけてた恋や夢が、 息を吹き返していくように、 思い出させてくれるそんなやさしさ 都会の森のSeed of Green あれから少しだけ 早起きするよな気持ちが芽生えてきた キミに会いたくて…胸が弾んでた 私だけの小さなしあわせ 鮮やかに咲いた花びら やがてそれも散りゆく運命だけど キミが教えてくれた 生きる強さが永遠を繋ぐ 何度もくりかえすこの日々は、 思い通りにはいかないけど いつかこの私にも花が咲くかな? 心の中のSeed of Green | alan | Kenn Kato | 菊池一仁 | ats- | いつからキミは ここでひとり生きて来たのだろう? アスファルトが閉ざしたビルの森の下で きっと、待ち続けた 毎朝急ぎ足 時計を気にする私の背中越しに 「ぼくはここにいる、こっちを向いてよ」 そんな声が話しかけてきた ひたむきに咲いた蕾が 振り向いたその場所で、微笑んでいた なんとなくね、自分に似てる気がして いとしさに揺れた あきらめかけてた恋や夢が、 息を吹き返していくように、 思い出させてくれるそんなやさしさ 都会の森のSeed of Green あれから少しだけ 早起きするよな気持ちが芽生えてきた キミに会いたくて…胸が弾んでた 私だけの小さなしあわせ 鮮やかに咲いた花びら やがてそれも散りゆく運命だけど キミが教えてくれた 生きる強さが永遠を繋ぐ 何度もくりかえすこの日々は、 思い通りにはいかないけど いつかこの私にも花が咲くかな? 心の中のSeed of Green |
Swear君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も 二人なら乗り越えてゆく 永遠に感じる瞬間を抱いて 眩い光 少しずつ低く 季節は変わって行くけど 君が伸ばした その手の先には 変わらない思いだけ 信じてる 近づくほどに離れてゆく 足跡だけを辿ってた 気にはしないと 言った過去に 笑いながら目を伏せた 数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける 何度も同じ 景色を見つけて 沢山の今を知ってく ぶつかり合って 笑い合った日々が 一つずつ刻まれてゆくけれど 期待するだけ不安になる 信じることを忘れてた 迷わず今を生きることで 恐れることも消えてた 君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も この指でそっと触れている 涙もそう全てを受け止めてゆく 数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける 君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も 二人なら乗り越えてゆく 永遠に感じる瞬間を抱いて 数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける | alan | 宮川ユカ・aico | 菊池一仁 | 河野圭 | 君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も 二人なら乗り越えてゆく 永遠に感じる瞬間を抱いて 眩い光 少しずつ低く 季節は変わって行くけど 君が伸ばした その手の先には 変わらない思いだけ 信じてる 近づくほどに離れてゆく 足跡だけを辿ってた 気にはしないと 言った過去に 笑いながら目を伏せた 数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける 何度も同じ 景色を見つけて 沢山の今を知ってく ぶつかり合って 笑い合った日々が 一つずつ刻まれてゆくけれど 期待するだけ不安になる 信じることを忘れてた 迷わず今を生きることで 恐れることも消えてた 君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も この指でそっと触れている 涙もそう全てを受け止めてゆく 数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける 君の心に吹く風も 激しく降り注いだ雨も 二人なら乗り越えてゆく 永遠に感じる瞬間を抱いて 数え切れない思い出を きつく繋いだ二人の手に 限りない愛を誓うんだ 今日からは二人で歩いてゆける |
空唄青空や夕焼けや 晴れたり曇ったりして 空もわたしたちのように 泣きながら生きてるんだ 愛という愛を全部見せて 君に伝えたい ないがしろにした想い だって可哀想でしょう 遥か遥かで むすばせて I can fly away 飛んでゆけ 君への想いをのせて Try again 自分のこと 信じてあげたい I gotta fly away 壊せばいい 誰かを好きになるのに Try again 薄っぺらな躊躇いはいらない 夢の先 虹の先 咲き誇れ 愛は泉 空の果て 時の果て 果てしない何かが待つ ニシヘヒガシヘ ひらかせて I can fly away 飛んでゆけ 眠れぬ想いをのせて Try again この声を 隔てるものはない I gotta.. I gotta fly away 飛んでゆけ 君への想いをのせて Try again 自分のこと 信じてあげたい I gotta fly away 壊せばいい 誰かを好きになるのに Try again 薄っぺらな躊躇いはいらない 愛という愛を全部見せて 君に伝えたいよ | alan | 岩里祐穂 | 菊池一仁 | 中野雄太 | 青空や夕焼けや 晴れたり曇ったりして 空もわたしたちのように 泣きながら生きてるんだ 愛という愛を全部見せて 君に伝えたい ないがしろにした想い だって可哀想でしょう 遥か遥かで むすばせて I can fly away 飛んでゆけ 君への想いをのせて Try again 自分のこと 信じてあげたい I gotta fly away 壊せばいい 誰かを好きになるのに Try again 薄っぺらな躊躇いはいらない 夢の先 虹の先 咲き誇れ 愛は泉 空の果て 時の果て 果てしない何かが待つ ニシヘヒガシヘ ひらかせて I can fly away 飛んでゆけ 眠れぬ想いをのせて Try again この声を 隔てるものはない I gotta.. I gotta fly away 飛んでゆけ 君への想いをのせて Try again 自分のこと 信じてあげたい I gotta fly away 壊せばいい 誰かを好きになるのに Try again 薄っぺらな躊躇いはいらない 愛という愛を全部見せて 君に伝えたいよ |
空は希う産まれた朝の天気はそれぞれでも 広い空はすべての命を包んだ 雨の日も雪の夜も変わらないのは 雲を抜けた先には広がる青い空 産声が響くたびに かけがえの無いものが増えて あなたがそのひとつだよ だから泣かないで この空に還る時まで 数えきれない涙越えて あなただけが切り開ける 道がきっとあるから 痛みも感じないほど傷ついたなら 顔を上げて見上げて私はここにいる 向かい風強いほどに 守ってあげたいものが増えて あなたがそのひとつだよ だから負けないで この空に還る時まで 抱えきれない悲しみ越えて あなただけが切り開ける 未来がある必ず 離れてても いつでも そばにいるよ 守り続けるよ 産声が響いた日を けして忘れない あなたもまた同じように 誰かを愛して この空に還る時まで 私を見上げて あなただけが切り開く 明日はきっと今までで一番の 空になる | alan | EARSY | 劉峻竹・Marco Low | Shinjiroh Inoue | 産まれた朝の天気はそれぞれでも 広い空はすべての命を包んだ 雨の日も雪の夜も変わらないのは 雲を抜けた先には広がる青い空 産声が響くたびに かけがえの無いものが増えて あなたがそのひとつだよ だから泣かないで この空に還る時まで 数えきれない涙越えて あなただけが切り開ける 道がきっとあるから 痛みも感じないほど傷ついたなら 顔を上げて見上げて私はここにいる 向かい風強いほどに 守ってあげたいものが増えて あなたがそのひとつだよ だから負けないで この空に還る時まで 抱えきれない悲しみ越えて あなただけが切り開ける 未来がある必ず 離れてても いつでも そばにいるよ 守り続けるよ 産声が響いた日を けして忘れない あなたもまた同じように 誰かを愛して この空に還る時まで 私を見上げて あなただけが切り開く 明日はきっと今までで一番の 空になる |
Diamondあの日さよならは 云えなかった 認めるみたいで もう逢えないこと 最後に「大丈夫」なんて嘘をついた 本当にたいせつ、思う度に 本当の自分を 隠してしまうの 臆病。わがままになれずに 君がいない街は ひとりには広すぎるね どこへ歩き出せばいい? あふれ出すダイアモンド 頬を伝い キラキラ舞落ちる どんなに悲しい時も 傷付かない 強さが欲しいと願うの いつだって手遅れ 後悔だけ 心残しては 壁を厚くする 誰でも 笑顔の裏で涙落とす 君がくれたものを まだ 指で数えている 忘れたりしない ずっと 止まらないダイアモンド 切ない色 星空にこぼれる もう君に逢えなくても 前を向いて 歩き出さなくちゃね今を 何度でも立ち止まり 振り返り探した 2人という想い出は遠く 月だけが 私の影ひとつ 見つめているだけ あふれ出すダイアモンド 頬を伝い キラキラ舞落ちる どんなに悲しい時も 傷付かない 強さが欲しいと願うの あの日さよならは 云えなかった 認めるみたいで もう逢えないこと 最後に「大丈夫」なんて嘘をついた 素直な自分に 後悔しない自分に いつかなれるから きっと | alan | 藤林聖子 | 菊池一仁 | ats- | あの日さよならは 云えなかった 認めるみたいで もう逢えないこと 最後に「大丈夫」なんて嘘をついた 本当にたいせつ、思う度に 本当の自分を 隠してしまうの 臆病。わがままになれずに 君がいない街は ひとりには広すぎるね どこへ歩き出せばいい? あふれ出すダイアモンド 頬を伝い キラキラ舞落ちる どんなに悲しい時も 傷付かない 強さが欲しいと願うの いつだって手遅れ 後悔だけ 心残しては 壁を厚くする 誰でも 笑顔の裏で涙落とす 君がくれたものを まだ 指で数えている 忘れたりしない ずっと 止まらないダイアモンド 切ない色 星空にこぼれる もう君に逢えなくても 前を向いて 歩き出さなくちゃね今を 何度でも立ち止まり 振り返り探した 2人という想い出は遠く 月だけが 私の影ひとつ 見つめているだけ あふれ出すダイアモンド 頬を伝い キラキラ舞落ちる どんなに悲しい時も 傷付かない 強さが欲しいと願うの あの日さよならは 云えなかった 認めるみたいで もう逢えないこと 最後に「大丈夫」なんて嘘をついた 素直な自分に 後悔しない自分に いつかなれるから きっと |
月がわたしどうしてこんなにも この胸が苦しいの? 逢いたくて… 君はすぐ側にいるはずなのに 季節の変わり目を その君の心から知りました いつの日も振り向けば君は遠い 星が流れて消えていっても この想いはもう消えないでと願うの 恋はいつも 届かないから 君の心に歌う 忘れないよ 季節が移り変わっていっても 月がわたし 涙を染めて 輝く君のもとへ 愛が地球に生まれるように 明日はきっとくる 月はいつも君を見てるの 永遠に変わる事なく 君の痛み私が負うの 満ちては欠けてく 強く今を生きれるように 君の心に歌う 忘れないよ 季節が移り変わっていっても 月がわたし 涙を染めて 輝く君のもとへ 愛が地球に生まれるように 明日はきっとくる | alan | 菊池一仁 | 菊池一仁 | | どうしてこんなにも この胸が苦しいの? 逢いたくて… 君はすぐ側にいるはずなのに 季節の変わり目を その君の心から知りました いつの日も振り向けば君は遠い 星が流れて消えていっても この想いはもう消えないでと願うの 恋はいつも 届かないから 君の心に歌う 忘れないよ 季節が移り変わっていっても 月がわたし 涙を染めて 輝く君のもとへ 愛が地球に生まれるように 明日はきっとくる 月はいつも君を見てるの 永遠に変わる事なく 君の痛み私が負うの 満ちては欠けてく 強く今を生きれるように 君の心に歌う 忘れないよ 季節が移り変わっていっても 月がわたし 涙を染めて 輝く君のもとへ 愛が地球に生まれるように 明日はきっとくる |
Together君と生きる 君と眠る ここにある 全てを包み込んで 愛と夢 溢れ導いて 大事なもの あるはず そう気づいた 言葉などいらない 君を守りたいだけさ そう 過去も今も明日も この胸で 輝くから 波よ風よ 空よ今も 乾いてく大地に 恵みの雨を降らして 君と… | alan | 松井美樹 | alan | | 君と生きる 君と眠る ここにある 全てを包み込んで 愛と夢 溢れ導いて 大事なもの あるはず そう気づいた 言葉などいらない 君を守りたいだけさ そう 過去も今も明日も この胸で 輝くから 波よ風よ 空よ今も 乾いてく大地に 恵みの雨を降らして 君と… |
東京未明各駅停車 いくつ見送って 私は何を 待ってるのかな 低い空を 深く吸い込めば 東京の味がした 口ずさむ故郷の唄 人波にかき消されて 「大切なものは見えないよ」と 吹き抜ける風の中 東京未明、聴こえる 違う誰かの靴音 急ぎ足で景色は変わる 悲しみ置き去りにして 何処へ行くのこの道 私、うまく笑えないよ いつの間にか夜に包まれて 一人言つ「東京」 しゃぼんの中 逆さまに映る 淡い光と リンドウの花 時は流れ 一人きり私 東京に身を寄せた 踏切の向こうに浮かぶ 音のない交差点 頑張れと手を振る君の声を いつまでも探してる どうして息をするほど この胸苦しくなるの ぬるい水を少し流して ゆっくりと顔を上げる 何処へ行くの異邦人 次の列車は来ないのに 流れ星も見えない空から 振りそそぐ「東京」 未だ明けぬ「東京」 | alan | 御徒町凧 | 菊池一仁 | 京田誠一 | 各駅停車 いくつ見送って 私は何を 待ってるのかな 低い空を 深く吸い込めば 東京の味がした 口ずさむ故郷の唄 人波にかき消されて 「大切なものは見えないよ」と 吹き抜ける風の中 東京未明、聴こえる 違う誰かの靴音 急ぎ足で景色は変わる 悲しみ置き去りにして 何処へ行くのこの道 私、うまく笑えないよ いつの間にか夜に包まれて 一人言つ「東京」 しゃぼんの中 逆さまに映る 淡い光と リンドウの花 時は流れ 一人きり私 東京に身を寄せた 踏切の向こうに浮かぶ 音のない交差点 頑張れと手を振る君の声を いつまでも探してる どうして息をするほど この胸苦しくなるの ぬるい水を少し流して ゆっくりと顔を上げる 何処へ行くの異邦人 次の列車は来ないのに 流れ星も見えない空から 振りそそぐ「東京」 未だ明けぬ「東京」 |
DREAM EXPRESS ~夢現空間超特急~きらきら光る瞳が夢みる場所へ… いま走り出すレールロード、 君を乗せて 果てなく続くルートは、きっと いのちの数だけあるけれど、 最終目的地は、 みんなおなじ 未来という世界にある 目を閉じて、加速するよ、力の限り 約束しよう、それがHERO、連れてゆくよ そう starlight, starlight 無限の空は、 心の中にあるんだ 生まれた日につかんだチケット 行く先はその手で記(しる)して 行く手を阻(はば)む壁に、 立ち尽くす日もあるかもしれないけど 決してあきらめない勇気を楯(たて)にして、 かなえたい思いの強さで乗り越えて そう starlight, starlight 願いの星は、 信じていれば消えない きらきら光る瞳が夢みる場所へ… 走り続けるレールロード、駆け抜けたら そう starlight, starlight 今度は君が、 誰かの星になるんだ | alan | Kenn Kato | 長岡成貢 | 長岡成貢 | きらきら光る瞳が夢みる場所へ… いま走り出すレールロード、 君を乗せて 果てなく続くルートは、きっと いのちの数だけあるけれど、 最終目的地は、 みんなおなじ 未来という世界にある 目を閉じて、加速するよ、力の限り 約束しよう、それがHERO、連れてゆくよ そう starlight, starlight 無限の空は、 心の中にあるんだ 生まれた日につかんだチケット 行く先はその手で記(しる)して 行く手を阻(はば)む壁に、 立ち尽くす日もあるかもしれないけど 決してあきらめない勇気を楯(たて)にして、 かなえたい思いの強さで乗り越えて そう starlight, starlight 願いの星は、 信じていれば消えない きらきら光る瞳が夢みる場所へ… 走り続けるレールロード、駆け抜けたら そう starlight, starlight 今度は君が、 誰かの星になるんだ |
懐かしい未来 ~longing future~吹いて渡る 風のように 自由でいたい 同じ空の 下に生きる 息吹のように 北のオーロラ 森の囁き 夢を見た 川のせせらぎ 昇る太陽 朝が来る 愛しい気持ちを抱きしめよう 旅立つ未来 懐かしい時へ 勇気を希望をありがとう 美しい星の上で 知恵の扉 開けてみよう 光の中で 聞こえてくる 遥か遥か 大地の歌が どこから来たの どこへ向かうの たずねたい 耳をすまそう 裸の心で 見つけよう 愛しいすべてを抱きしめて 旅立つ時は 懐かしい未来 勇気を希望をありがとう 美しい星の上で 愛しいすべてを抱きしめて 旅立つ時は 懐かしい未来 たくさんの色に溢れてる 美しい星の上で きっとあなたへと届けたい 翼にのせて しなやかな声を みんなが共に生きていこう 美しい星の上で この蒼い星の上で | alan | 大貫妙子 | 菊池一仁 | 中野雄太 | 吹いて渡る 風のように 自由でいたい 同じ空の 下に生きる 息吹のように 北のオーロラ 森の囁き 夢を見た 川のせせらぎ 昇る太陽 朝が来る 愛しい気持ちを抱きしめよう 旅立つ未来 懐かしい時へ 勇気を希望をありがとう 美しい星の上で 知恵の扉 開けてみよう 光の中で 聞こえてくる 遥か遥か 大地の歌が どこから来たの どこへ向かうの たずねたい 耳をすまそう 裸の心で 見つけよう 愛しいすべてを抱きしめて 旅立つ時は 懐かしい未来 勇気を希望をありがとう 美しい星の上で 愛しいすべてを抱きしめて 旅立つ時は 懐かしい未来 たくさんの色に溢れてる 美しい星の上で きっとあなたへと届けたい 翼にのせて しなやかな声を みんなが共に生きていこう 美しい星の上で この蒼い星の上で |
涙木枯らし吹く頃には ひとつひとつ 傷も消えてくよと人は言うけど どこに行ってもあなたの影 苦しくなるの 追いかけてももう届かない この指先は 街に突然降り出す雨 傘のない人の波 今なら誰も気づかない 私の涙にも、涙にも 前にしか進めないのなら もう少しだけ 立ち止まっててもいいですか 時を止めて あなたと手をつないだ道は 足早の人の波 今なら誰も気づかない 私の寂しさに、寂しさに 傘のない人の波 今なら誰も気づかない 私の涙にも、涙にも | alan | 古内東子 | 菊地一仁 | SHiNTA・中野雄太 | 木枯らし吹く頃には ひとつひとつ 傷も消えてくよと人は言うけど どこに行ってもあなたの影 苦しくなるの 追いかけてももう届かない この指先は 街に突然降り出す雨 傘のない人の波 今なら誰も気づかない 私の涙にも、涙にも 前にしか進めないのなら もう少しだけ 立ち止まっててもいいですか 時を止めて あなたと手をつないだ道は 足早の人の波 今なら誰も気づかない 私の寂しさに、寂しさに 傘のない人の波 今なら誰も気づかない 私の涙にも、涙にも |
名もなき種木陰のなか きみの寝顔を 夏の風 撫でた午後 耳澄ませば 聴こえるのは 胸の鼓動 虫の声 若葉あおく 木漏れ日やさしく 泣いているの なぜに きみは 自然でいたい そう願うのは不自然な生き物だと 気付けないまま 目覚めよいま 光浴びゆけ ただ大地に落ちた菜種のように 芽生えよいま 我らはみな 大地に落ちた かよわき種 生まれた意味 どこにもないのに 泣いているの なぜに きみは 花をたどり 蜜を運ぶ 美しい蜂のように はたらけないなら ゆだねよ 歌えよいま よろこびの歌 限りある世界でしあわせ分かち 讃えよいま 終わらない夢 命のたすきが途絶えぬように 目覚めよいま ともに散りゆく さだめと知りつつ手を取り合って 目覚めよいま 我らはみな 大地に落ちた かよわき種 愛を咲かせる 名もなき種 | alan | いしわたり淳治 | alan & 菊池一仁 | 中野雄太 | 木陰のなか きみの寝顔を 夏の風 撫でた午後 耳澄ませば 聴こえるのは 胸の鼓動 虫の声 若葉あおく 木漏れ日やさしく 泣いているの なぜに きみは 自然でいたい そう願うのは不自然な生き物だと 気付けないまま 目覚めよいま 光浴びゆけ ただ大地に落ちた菜種のように 芽生えよいま 我らはみな 大地に落ちた かよわき種 生まれた意味 どこにもないのに 泣いているの なぜに きみは 花をたどり 蜜を運ぶ 美しい蜂のように はたらけないなら ゆだねよ 歌えよいま よろこびの歌 限りある世界でしあわせ分かち 讃えよいま 終わらない夢 命のたすきが途絶えぬように 目覚めよいま ともに散りゆく さだめと知りつつ手を取り合って 目覚めよいま 我らはみな 大地に落ちた かよわき種 愛を咲かせる 名もなき種 |
Nobody knows but me君の心の色は 季節のように変わりますか? 君の瞳の奥に 私の事 映ってますか? my love, my love 何処にいるの miss you 聞こえてるの? 君の心に触れたいと 願う事で いつの間にか 私が変わって 君の事を好きになって 大人になり 私の全て捧げた Nobody knows but me That sometimes I cry If you love me, you're gonna be with me Nobody knows but me That sometimes I cry If you love me, you're gonna be with me 目を閉じて思い出すの 私は此処にいるよ 君との思い出を今 全て消してしまいたい hello, hello 私の声 miss you 聞こえますか まだ愛してるでも 君はそばに居ない 私は君のそばにいるよ 君の事を好きになって 大人になり 私の全て捧げた Nobody knows but me That sometimes I cry If you love me, you're gonna be with me Nobody knows but me That sometimes I cry If you love me, you're gonna be with me 君が居なくなった後も 私はずっと此処にいるよ | alan | alan・菊池一仁 | alan | | 君の心の色は 季節のように変わりますか? 君の瞳の奥に 私の事 映ってますか? my love, my love 何処にいるの miss you 聞こえてるの? 君の心に触れたいと 願う事で いつの間にか 私が変わって 君の事を好きになって 大人になり 私の全て捧げた Nobody knows but me That sometimes I cry If you love me, you're gonna be with me Nobody knows but me That sometimes I cry If you love me, you're gonna be with me 目を閉じて思い出すの 私は此処にいるよ 君との思い出を今 全て消してしまいたい hello, hello 私の声 miss you 聞こえますか まだ愛してるでも 君はそばに居ない 私は君のそばにいるよ 君の事を好きになって 大人になり 私の全て捧げた Nobody knows but me That sometimes I cry If you love me, you're gonna be with me Nobody knows but me That sometimes I cry If you love me, you're gonna be with me 君が居なくなった後も 私はずっと此処にいるよ |
Butterfliesねぇ、そばにいるよ その手を 握って 彼との 想い出 涙で 消えるなら 何でもいいよ 話せる ことから ゆっくり ゆっくり あなたを 聴いてるよ Don't cry girl いつかは Not so far 出逢える Find a love 確かな Someday 同じ模様の羽根 二人 寄り添ったButterflies 並ぶように 歩いて来た 恋が終わったって そしてまた始まっても 変わらないと 約束する ねぇ、たぶん今は 短い お休み 心が もう一度 笑える その日まで Feel your pain 気付いて Come again 待ってる Someone waits どこかで For you... 長い夜の中で 優しい夢を見るButterflies 受け止めた 傷を癒して 1人じゃないことを 確かめ合うそれだけで 二人はまた飛び立てるよ Stay with me 誰より What I mean 大事な Part of me ともだち It's you... 同じ模様の羽根 二人 寄り添ったButterflies 並ぶように 歩いて来た 恋が終わったって そしてまた始まっても 変わらないと 約束する | alan | 藤林聖子 | alan・菊池一仁 | | ねぇ、そばにいるよ その手を 握って 彼との 想い出 涙で 消えるなら 何でもいいよ 話せる ことから ゆっくり ゆっくり あなたを 聴いてるよ Don't cry girl いつかは Not so far 出逢える Find a love 確かな Someday 同じ模様の羽根 二人 寄り添ったButterflies 並ぶように 歩いて来た 恋が終わったって そしてまた始まっても 変わらないと 約束する ねぇ、たぶん今は 短い お休み 心が もう一度 笑える その日まで Feel your pain 気付いて Come again 待ってる Someone waits どこかで For you... 長い夜の中で 優しい夢を見るButterflies 受け止めた 傷を癒して 1人じゃないことを 確かめ合うそれだけで 二人はまた飛び立てるよ Stay with me 誰より What I mean 大事な Part of me ともだち It's you... 同じ模様の羽根 二人 寄り添ったButterflies 並ぶように 歩いて来た 恋が終わったって そしてまた始まっても 変わらないと 約束する |
BALLAD ~名もなき恋のうた~傷付いた翼で 君は行くのですね 風を身に纏って 追いかける夢 哀しみの雨 傘もなしに行くのならば せめてひとときこのぬくもり 目を閉じて身をゆだねて ちいさな祈り その微笑みに また逢える日を 信じています 遥か彼方 どんなときも わたしはここで ひたすらに 祈るだけ 願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声 交わした言葉 ひとつひとつ繰り返せば 振り向くことで感じられる いつだってひとりじゃない ちいさな祈り あの微笑みに また逢える日を 祈っています 君を想い 生きてゆける こぼれた涙 ひとすじの 恋のうた ちいさな祈り いついつまでも 変わらぬ愛を 守っています 遥か遠く 時空(とき)を越えて あふれる想い こんなにも あたたかい | alan | kenko-p | 菊池一仁 | 中野雄太 | 傷付いた翼で 君は行くのですね 風を身に纏って 追いかける夢 哀しみの雨 傘もなしに行くのならば せめてひとときこのぬくもり 目を閉じて身をゆだねて ちいさな祈り その微笑みに また逢える日を 信じています 遥か彼方 どんなときも わたしはここで ひたすらに 祈るだけ 願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声 交わした言葉 ひとつひとつ繰り返せば 振り向くことで感じられる いつだってひとりじゃない ちいさな祈り あの微笑みに また逢える日を 祈っています 君を想い 生きてゆける こぼれた涙 ひとすじの 恋のうた ちいさな祈り いついつまでも 変わらぬ愛を 守っています 遥か遠く 時空(とき)を越えて あふれる想い こんなにも あたたかい |
ひとつ一度だけじゃない 何度も生きてきた 証はないけれど 記憶もないけど 自分の命の 熱さを感じて たくさんの祝福に 守られているの 愛されるよりも愛せる 勇気からはじまる 愛に 心はいま つながってゆくの 永久(とわ)に ひとりじゃない 私たちはひとつ あなたの涙が こんなにいたくて この胸を熱くする 自分のように 誰もみな傷つくたびに 優しくなってゆくの 遠い 同じ星を 見たかもしれない 夢に 生まれて来た意味を見つけよう 愛に 心はいま つながってゆくの 永久(とわ)に ひとりじゃない 私たちはひとつ 熱い その涙を ぬぐったこの手で 愛に ひとりじゃない 私たちはひとつ | alan | 吉元由美 | 菊池一仁 | 中野雄太 | 一度だけじゃない 何度も生きてきた 証はないけれど 記憶もないけど 自分の命の 熱さを感じて たくさんの祝福に 守られているの 愛されるよりも愛せる 勇気からはじまる 愛に 心はいま つながってゆくの 永久(とわ)に ひとりじゃない 私たちはひとつ あなたの涙が こんなにいたくて この胸を熱くする 自分のように 誰もみな傷つくたびに 優しくなってゆくの 遠い 同じ星を 見たかもしれない 夢に 生まれて来た意味を見つけよう 愛に 心はいま つながってゆくの 永久(とわ)に ひとりじゃない 私たちはひとつ 熱い その涙を ぬぐったこの手で 愛に ひとりじゃない 私たちはひとつ |
Beauty君があの時くれた 名もなき花の凛々しさ どんな光よりも 心を照らしてくれた 出会いと別れが揺れる街で いつしか君に辿り着いた 温かな日々が始まる 美しくあれ 気高くあれ そっと伝える 繋いだ手の温かさで 君を守りたい いつの日も微笑んで 信じている 朝焼けに染まる街 未来への風感じた 歩き出す背中を そっと押してくれたから 言葉にできないその強さを きっと誰もが探している いつだって君に誓うよ 美しくあれ 優しくあれ そっと見つめる 君の全て抱きしめるよ 愛しさの中で 未来へ続く道を 歩いていく 美しくあれ 気高くあれ そっと伝える 繋いだ手の温かさで 君を守りたい いつの日も微笑んで 信じている | alan | 池田綾子 | 菊池一仁 | SHiNTA | 君があの時くれた 名もなき花の凛々しさ どんな光よりも 心を照らしてくれた 出会いと別れが揺れる街で いつしか君に辿り着いた 温かな日々が始まる 美しくあれ 気高くあれ そっと伝える 繋いだ手の温かさで 君を守りたい いつの日も微笑んで 信じている 朝焼けに染まる街 未来への風感じた 歩き出す背中を そっと押してくれたから 言葉にできないその強さを きっと誰もが探している いつだって君に誓うよ 美しくあれ 優しくあれ そっと見つめる 君の全て抱きしめるよ 愛しさの中で 未来へ続く道を 歩いていく 美しくあれ 気高くあれ そっと伝える 繋いだ手の温かさで 君を守りたい いつの日も微笑んで 信じている |
Venus Flowerもし人魚になったら どこまでも泳ぎたい ユラユラ街を抜けて 青空の果てまで ふりほどいた髪が 太陽になびく 指先で遊んだ風を 夏の色に染めて ウィンクでささやくよ とびっきりの笑顔で 魔法をかけられたら 日焼けした心まで NUDEになる Gimme Gimme your party sunshine ためらい脱ぎ捨てて 生まれかわれるよVENUS Like a summer daze Hao Hao Hao... Xiao Xiao Xiao... 通り雨が過ぎたら 街は宝石のよう キラキラ光る道に ときめきがおちてる 目と目が合うだけで なんとなくわかる あわてて目をそらさないで 君の言葉待ってる くちびる見つめたら おもっきり飛び出して 夏を味方にして ふくらんで行く胸が HEATしてる Gimme Gimme your special sunrise とまどい投げ捨てて 待ちこがれてるよMERMAID Take away my heart Hao Hao Hao... Xiao Xiao Xiao... 内緒話みたいに 君に教えてあげる バラバラだった夏が 一つになりそう COOLに街を駆け抜けて行く 追い風よりも 早いスピードで ひまわりたちが歌うハーモニー 君に聴かせたい 君と聴いてみたい | alan | 鳥海雄介 | alan・菊池一仁 | | もし人魚になったら どこまでも泳ぎたい ユラユラ街を抜けて 青空の果てまで ふりほどいた髪が 太陽になびく 指先で遊んだ風を 夏の色に染めて ウィンクでささやくよ とびっきりの笑顔で 魔法をかけられたら 日焼けした心まで NUDEになる Gimme Gimme your party sunshine ためらい脱ぎ捨てて 生まれかわれるよVENUS Like a summer daze Hao Hao Hao... Xiao Xiao Xiao... 通り雨が過ぎたら 街は宝石のよう キラキラ光る道に ときめきがおちてる 目と目が合うだけで なんとなくわかる あわてて目をそらさないで 君の言葉待ってる くちびる見つめたら おもっきり飛び出して 夏を味方にして ふくらんで行く胸が HEATしてる Gimme Gimme your special sunrise とまどい投げ捨てて 待ちこがれてるよMERMAID Take away my heart Hao Hao Hao... Xiao Xiao Xiao... 内緒話みたいに 君に教えてあげる バラバラだった夏が 一つになりそう COOLに街を駆け抜けて行く 追い風よりも 早いスピードで ひまわりたちが歌うハーモニー 君に聴かせたい 君と聴いてみたい |
BRAVEDon't you know? I just dreamed oh by your side 儚い思い出 2人で見上げた空 ゆっくり色変えて I want to be in your heart Because of you 最後を標(しる)した 時計の針がそっと ココロを掻き立てる いつから long time 1人でlost time 思い出す度に この手に one love 触れてた lost love もう一度引き寄せ 振り返る love…I miss your voice 鳴り響いて離れない すれ違うこの距離でも Please! anyone reach for me Looking for love, my way 走り抜ける闇の中で探し求めては Find a way get over Lost beautiful moon light いつか取り戻せる日を I believe me, fighting for you I will come back to you If you believe 誰かが標(しる)した 地図さえ破り捨てて 自分を信じ行く 果てない this way 壊した this style 遠回りしても 全てで my life 貫く my faith 交わした約束 導いて love…I feel your voice 奏でてた指先に 伝えたい想いどうか Please! anyone come help me Looking for love, my way 限りの無い空を越えてキミに届けたい Find a way get over Lost beautiful moon light いつか辿り着く日まで I believe me, fighting for you | alan | 川鍋ゆみ | 菊池一仁 | | Don't you know? I just dreamed oh by your side 儚い思い出 2人で見上げた空 ゆっくり色変えて I want to be in your heart Because of you 最後を標(しる)した 時計の針がそっと ココロを掻き立てる いつから long time 1人でlost time 思い出す度に この手に one love 触れてた lost love もう一度引き寄せ 振り返る love…I miss your voice 鳴り響いて離れない すれ違うこの距離でも Please! anyone reach for me Looking for love, my way 走り抜ける闇の中で探し求めては Find a way get over Lost beautiful moon light いつか取り戻せる日を I believe me, fighting for you I will come back to you If you believe 誰かが標(しる)した 地図さえ破り捨てて 自分を信じ行く 果てない this way 壊した this style 遠回りしても 全てで my life 貫く my faith 交わした約束 導いて love…I feel your voice 奏でてた指先に 伝えたい想いどうか Please! anyone come help me Looking for love, my way 限りの無い空を越えてキミに届けたい Find a way get over Lost beautiful moon light いつか辿り着く日まで I believe me, fighting for you |
My Stageイヤだな もう朝なのね? 夜中の試合(マッチ)を見過ぎたから (oh no) 腫れぼったい目だわ メイクでもごまかせない どうしよう? Summer vacation, Communication 休みって必要ね I wanna be with you, Maybe I think about.. コーヒーも間に合わずにヒールを履く 走らなきゃまた遅刻だわ 今日の天気予報は晴れのマーク それだけが救いなんて Is it true? 世界の舞台(ステージ)勝ち進む 人たちは美し過ぎるね こんな私の毎日はどうでしょう 自分との戦いかな? ラッシュに飲み込まれ どうにかタイムカードも1分前 そんな感じの毎日を過ごしてる 何とか廻るEveryday オフィスに着けば上司も同僚(みんな)も眠そうな顔してる (oh no) ~おはようございます!~ なんだ 私が一番元気ね Organization, 夢のFiction 笑顔って必要ね Somebody help you, Maybe I feel about.. 「土曜日は会えるよ」と届くメール ほっとして頑張らなくちゃ 疲れてた顔を鏡に映せば 一瞬で輝いてるわ Is it true? 私の舞台(ステージ)は何処なの? 今はまだ探し続けてる 屋上の風に吹かれてる時間 チョコレートでも食べよう 私が私を思い切り 前に向かせてあげるために 出来ることは何でもするつもりなの それが私のEveryday Summer vacation, Communication Somebody help you, Maybe I feel about.. 私の舞台(ステージ)は何処なの? 今はまだ探し続けてる 屋上の風に吹かれてる時間 チョコレートでも食べよう 私が私を思い切り 前に向かせてあげるために 出来ることは何でもするつもりなの それが私のEveryday | alan | 朝水彼方 | 菊池一仁 | 水島康貴 | イヤだな もう朝なのね? 夜中の試合(マッチ)を見過ぎたから (oh no) 腫れぼったい目だわ メイクでもごまかせない どうしよう? Summer vacation, Communication 休みって必要ね I wanna be with you, Maybe I think about.. コーヒーも間に合わずにヒールを履く 走らなきゃまた遅刻だわ 今日の天気予報は晴れのマーク それだけが救いなんて Is it true? 世界の舞台(ステージ)勝ち進む 人たちは美し過ぎるね こんな私の毎日はどうでしょう 自分との戦いかな? ラッシュに飲み込まれ どうにかタイムカードも1分前 そんな感じの毎日を過ごしてる 何とか廻るEveryday オフィスに着けば上司も同僚(みんな)も眠そうな顔してる (oh no) ~おはようございます!~ なんだ 私が一番元気ね Organization, 夢のFiction 笑顔って必要ね Somebody help you, Maybe I feel about.. 「土曜日は会えるよ」と届くメール ほっとして頑張らなくちゃ 疲れてた顔を鏡に映せば 一瞬で輝いてるわ Is it true? 私の舞台(ステージ)は何処なの? 今はまだ探し続けてる 屋上の風に吹かれてる時間 チョコレートでも食べよう 私が私を思い切り 前に向かせてあげるために 出来ることは何でもするつもりなの それが私のEveryday Summer vacation, Communication Somebody help you, Maybe I feel about.. 私の舞台(ステージ)は何処なの? 今はまだ探し続けてる 屋上の風に吹かれてる時間 チョコレートでも食べよう 私が私を思い切り 前に向かせてあげるために 出来ることは何でもするつもりなの それが私のEveryday |
my friend窓をうつ夜の雨音はなぜだろう 君を思い出す親密で とてもあたたかな声がする 書きかけてやめたあの手紙 引き出しの中で眠ってる もう一度ちゃんと書こうかな元気だと 私には還る場所がある 出迎えてくれる人がいる 友達と呼べる存在が支えてくれた 想い出をめくるたびに かけがえのない my friend 頼ってばかりのあの頃と変われたかな ほんとうによかった また逢える日を待ってる たわいないことで笑ったり うなずいてくれるそれだけで 躓いたココロ助かったありがとう どんなにも遠く離れても 繋がりはきっと解けない 同じ時、おなじ空の下生きているから 想い出をめくるたびに 大切な君 my friend 心配しないで泣きごとは言わないから 私はわたしらしさを 失わないように 明日が来ても歩こう 想い出をめくるたびに かけがえのない my friend 頼ってばかりのあの頃と変われたかな 君の出逢えてよかった ほんとうによかった また逢える日を待ってる | alan | kenko-p | 菊池一仁 | | 窓をうつ夜の雨音はなぜだろう 君を思い出す親密で とてもあたたかな声がする 書きかけてやめたあの手紙 引き出しの中で眠ってる もう一度ちゃんと書こうかな元気だと 私には還る場所がある 出迎えてくれる人がいる 友達と呼べる存在が支えてくれた 想い出をめくるたびに かけがえのない my friend 頼ってばかりのあの頃と変われたかな ほんとうによかった また逢える日を待ってる たわいないことで笑ったり うなずいてくれるそれだけで 躓いたココロ助かったありがとう どんなにも遠く離れても 繋がりはきっと解けない 同じ時、おなじ空の下生きているから 想い出をめくるたびに 大切な君 my friend 心配しないで泣きごとは言わないから 私はわたしらしさを 失わないように 明日が来ても歩こう 想い出をめくるたびに かけがえのない my friend 頼ってばかりのあの頃と変われたかな 君の出逢えてよかった ほんとうによかった また逢える日を待ってる |
my life終わらない歌がないなら くり返し歌えばいい 枯れない花がないなら 別のたね蒔けばいい life...my life 続いてゆく、きっと永遠に 誰もがそう、本当は信じたい 現実という悲しみに出会うまで 瞳そらそう 憶えている 母の胸は温かくてやさしい この世を離れる日に想うでしょう 忘れないで私の声 voice...of me いつか必ず訪れる 別れなら出来るだけ 美しくきっと言おう 忘れないで私のこと life...my life いつか必ず訪れる 別れなら出来るだけ そう美しく…伝えたいのその時には いつか誰にも訪れる さよならは泣かないで 美しくきっと言おう | alan | 古内東子 | 菊池一仁 | | 終わらない歌がないなら くり返し歌えばいい 枯れない花がないなら 別のたね蒔けばいい life...my life 続いてゆく、きっと永遠に 誰もがそう、本当は信じたい 現実という悲しみに出会うまで 瞳そらそう 憶えている 母の胸は温かくてやさしい この世を離れる日に想うでしょう 忘れないで私の声 voice...of me いつか必ず訪れる 別れなら出来るだけ 美しくきっと言おう 忘れないで私のこと life...my life いつか必ず訪れる 別れなら出来るだけ そう美しく…伝えたいのその時には いつか誰にも訪れる さよならは泣かないで 美しくきっと言おう |
見つめていたいどこにもない季節 ただあなたがいて 束の間の幸せが 頼りなく咲いた 本当の気持ちは 言葉にはならず 手を握るだけの 行く宛てのない感情 見つめていたい 見つめていたい 二人が信じた 一つの心 見つめていたい 見つめていたい 二つの呼吸が 和う世界 見つめていたい 涙の理由なら どこにもないよ 心は遠くに 置いてけぼりで トネリコの木見上げ 何思うのか 伝わらない孤独に 百年は長過ぎた 見つめていたい 見つめていたい あなたの瞳が 讃えた旋律(フレーズ) 見つめていたい 見つめていたい 私のいられぬ あなたの世界 見つめていたい 見つめていたい 見つめていたい 二人が信じた 一つの心 見つめていたい 見つめていたい 二つの呼吸が 和う世界 見つめていたい | alan | 御徒町凧 | 菊池一仁 | | どこにもない季節 ただあなたがいて 束の間の幸せが 頼りなく咲いた 本当の気持ちは 言葉にはならず 手を握るだけの 行く宛てのない感情 見つめていたい 見つめていたい 二人が信じた 一つの心 見つめていたい 見つめていたい 二つの呼吸が 和う世界 見つめていたい 涙の理由なら どこにもないよ 心は遠くに 置いてけぼりで トネリコの木見上げ 何思うのか 伝わらない孤独に 百年は長過ぎた 見つめていたい 見つめていたい あなたの瞳が 讃えた旋律(フレーズ) 見つめていたい 見つめていたい 私のいられぬ あなたの世界 見つめていたい 見つめていたい 見つめていたい 二人が信じた 一つの心 見つめていたい 見つめていたい 二つの呼吸が 和う世界 見つめていたい |
みんなでね ~PANDA with Candy BEAR's~さみしいな‥‥ 子供たち いなくなり 夜がきて 灯りつく ふるさとを 想います 高い峰 白い霧 深い森 小鳥たち 歌います ああ、夢の中 アア、アーアーアー こんにちは (リーリー) よろしくね こんにちは (シンシン) よろしくね ぼくらも人も自然の仲間 こんにちは 仲良くね うれしいな‥‥ 月の輪の くまさんが お友だち にっぽんの いろいろを ならいます 春夏と 秋が過ぎ 冬がくる 囲炉裏(いろり)でね 語り合う ああ、夢だよね アア、アーアーアー こんにちは よろしくね こんにちは よろしくね こんにちは よろしくね みんなでね (シンシン) わになろう ぼくらも人も自然の仲間 なかよしに なれるよね いつかはね 届くよね この夢が いつかはね 届くよね この夢が‥‥ | alan | としおちゃん | 菊池一仁 | 河野圭 | さみしいな‥‥ 子供たち いなくなり 夜がきて 灯りつく ふるさとを 想います 高い峰 白い霧 深い森 小鳥たち 歌います ああ、夢の中 アア、アーアーアー こんにちは (リーリー) よろしくね こんにちは (シンシン) よろしくね ぼくらも人も自然の仲間 こんにちは 仲良くね うれしいな‥‥ 月の輪の くまさんが お友だち にっぽんの いろいろを ならいます 春夏と 秋が過ぎ 冬がくる 囲炉裏(いろり)でね 語り合う ああ、夢だよね アア、アーアーアー こんにちは よろしくね こんにちは よろしくね こんにちは よろしくね みんなでね (シンシン) わになろう ぼくらも人も自然の仲間 なかよしに なれるよね いつかはね 届くよね この夢が いつかはね 届くよね この夢が‥‥ |
恵みの雨君の声が聴こえた気がして 耳を澄ましても風が掻き消すの 何度だって囁いてくれた 今いちばん欲しい言葉 二度と聞けない もう会えなくてもまだ愛している 渇いた私の心に君だけがいつも 恵みの雨を降らせてくれたの 花もそっと咲くように 壊れそうに抱きしめられると 伝わる体温 涙が溢れた 越えてゆこう どんな苦しみも そんな誓いさえ今は 二度と聞けない もう会えなくてもまだ愛している 二人の日々色褪せない いつまでもきっと 恵みの雨は降り続くでしょう 涙枯れた心に 君に出会えたからここまで来た 渇いた私の心に君だけがいつも 恵みの雨を降らせてくれたの 花もそっと咲くように 花もそっと咲くように | alan | 古内東子 | 菊地一仁 | 中野雄太 | 君の声が聴こえた気がして 耳を澄ましても風が掻き消すの 何度だって囁いてくれた 今いちばん欲しい言葉 二度と聞けない もう会えなくてもまだ愛している 渇いた私の心に君だけがいつも 恵みの雨を降らせてくれたの 花もそっと咲くように 壊れそうに抱きしめられると 伝わる体温 涙が溢れた 越えてゆこう どんな苦しみも そんな誓いさえ今は 二度と聞けない もう会えなくてもまだ愛している 二人の日々色褪せない いつまでもきっと 恵みの雨は降り続くでしょう 涙枯れた心に 君に出会えたからここまで来た 渇いた私の心に君だけがいつも 恵みの雨を降らせてくれたの 花もそっと咲くように 花もそっと咲くように |
夢のガーデンぼんやりと眺めてた 雲の色ゆっくりと 淡い空溶け出して 揺れ動く想い 消えそうにゆらゆらと 面影を残した 時を越え遠くまで 響かせて鼓動を… 舞い落ちた一片(ひとひら)の 思い出を辿り行く 風が吹き花揺らし こぼれそうな涙 振り向けば一面に 懐かしい香りが 導いてあの日々は蘇る 目を閉じれば 夢の中へ堕ちてく あなたの腕 包まれ溺れてゆく どうか二度と 離れてしまわぬように 儚い夜空が降らす 夜が更けて星眠り 寂しさは募りゆく この胸に抑えても 溢れ出す想い 指先に残ってる ぬくもりが広がって 遠ざかる思い出は 蘇る 目を閉じれば 夢の中へ堕ちてく 優しいあなたの側 離れられず どうか夜が 終わってしまわぬように 儚い夜空が降らす願い 目を閉じれば 夢でせめて逢いたい 描く1つ1つ 全て愛しい 届けたくて 彷徨うコトバ集め 儚い夜空が降らす願い | alan | 川鍋ゆみ | 菊池一仁 | | ぼんやりと眺めてた 雲の色ゆっくりと 淡い空溶け出して 揺れ動く想い 消えそうにゆらゆらと 面影を残した 時を越え遠くまで 響かせて鼓動を… 舞い落ちた一片(ひとひら)の 思い出を辿り行く 風が吹き花揺らし こぼれそうな涙 振り向けば一面に 懐かしい香りが 導いてあの日々は蘇る 目を閉じれば 夢の中へ堕ちてく あなたの腕 包まれ溺れてゆく どうか二度と 離れてしまわぬように 儚い夜空が降らす 夜が更けて星眠り 寂しさは募りゆく この胸に抑えても 溢れ出す想い 指先に残ってる ぬくもりが広がって 遠ざかる思い出は 蘇る 目を閉じれば 夢の中へ堕ちてく 優しいあなたの側 離れられず どうか夜が 終わってしまわぬように 儚い夜空が降らす願い 目を閉じれば 夢でせめて逢いたい 描く1つ1つ 全て愛しい 届けたくて 彷徨うコトバ集め 儚い夜空が降らす願い |
Liberty心の声がきこえますか それは誰にも見えないけど 不意にあふれだした涙が気持ちを伝えている 恋したり失くしたりいくつもの道があるけど 生きるって たったひとつを選んでいくこと 愛だけがあればいい そして何からも自由になって 微笑みと かたちのない明日をむかえに行こう この世をうごかすルールなど そうね 誰かがきめたこと 自然がおしえる定めだけ 私なら従うの 星と月 夜と朝 すべてを感じているなら 目に見えないものもきっと 信じていけるよ やさしさを抱きしめて 心縛るもの 何もないから 未来なら あなただけの胸に眠ってるでしょう 愛だけがあればいい 心縛るもの 何もないから 未来なら あなただけの胸に眠ってるでしょう 愛だけがあればいい そして何からも自由になって 微笑みと かたちのない明日をむかえに行こう | alan | 岩里祐穂 | 菊池一仁 | | 心の声がきこえますか それは誰にも見えないけど 不意にあふれだした涙が気持ちを伝えている 恋したり失くしたりいくつもの道があるけど 生きるって たったひとつを選んでいくこと 愛だけがあればいい そして何からも自由になって 微笑みと かたちのない明日をむかえに行こう この世をうごかすルールなど そうね 誰かがきめたこと 自然がおしえる定めだけ 私なら従うの 星と月 夜と朝 すべてを感じているなら 目に見えないものもきっと 信じていけるよ やさしさを抱きしめて 心縛るもの 何もないから 未来なら あなただけの胸に眠ってるでしょう 愛だけがあればいい 心縛るもの 何もないから 未来なら あなただけの胸に眠ってるでしょう 愛だけがあればいい そして何からも自由になって 微笑みと かたちのない明日をむかえに行こう |
RED CLIFF ~心・戦~なぜ心はいつも さみしいのでしょうか 抱きあう腕で また傷つけて 幸せになろうと 選ぶ道の先 そこから人は まだ変われる あふれる愛があるなら 消えない愛があるなら 涙をちぎるような逆風(かぜ)も 怖れないで 羽ばたいて 光はすぐ たどり着ける わずかな痛みにも 優しくなれれば めぐり逢う 誰か きっといてくれる 生まれてきた理由(わけ)は 悲しみではない 未来はここで いまはじまる あふれる愛を信じて 消えない愛を信じて 心はただ荒ぶる長江(ながれ) 赤い壁を 貫いて 命はまだ 強くなれる 鳥の群れに 解かれる雲 降り注ぐ 光から 花がまだ 咲くように 信じてる 愛を | alan | 松井五郎 | 岩代太郎 | 中野雄太 | なぜ心はいつも さみしいのでしょうか 抱きあう腕で また傷つけて 幸せになろうと 選ぶ道の先 そこから人は まだ変われる あふれる愛があるなら 消えない愛があるなら 涙をちぎるような逆風(かぜ)も 怖れないで 羽ばたいて 光はすぐ たどり着ける わずかな痛みにも 優しくなれれば めぐり逢う 誰か きっといてくれる 生まれてきた理由(わけ)は 悲しみではない 未来はここで いまはじまる あふれる愛を信じて 消えない愛を信じて 心はただ荒ぶる長江(ながれ) 赤い壁を 貫いて 命はまだ 強くなれる 鳥の群れに 解かれる雲 降り注ぐ 光から 花がまだ 咲くように 信じてる 愛を |
Lost Child灯(あかり)のない、空っぽの部屋に 一人きりじゃ、戻れなくて 誰かといえば気がまぎれた ビルの肩が蒼く染まるまで 心があなたの名前を 呼び続ける 人混みの中、 はぐれた迷子のように I'm crazy, crazy for you あきれるくらい まるで夢を見ているように 私だけが恋してた でも、鼓動は刻み続ける あたりまえに時はめぐる 私にもいつか、あなたの事 忘れられる日が来るのでしょうか? ごめんな、だなんて言葉じゃ 許さないよ 明日(あす)に向って 歩いて行けないから I'm crazy, crazy for you 気づいてるなら 曖昧にするやさしさより さよならで息を止めて あなたの私を 返してください 声には出せない 最後のわがまま 心が Woo 叫んでいる 待ち疲れて泣き出した 迷子のように I'm crazy, crazy for you かなわないなら 夜が明けてしまう前に あなたの手で眠らせて | alan | Kenn Kato | alan・菊池一仁 | | 灯(あかり)のない、空っぽの部屋に 一人きりじゃ、戻れなくて 誰かといえば気がまぎれた ビルの肩が蒼く染まるまで 心があなたの名前を 呼び続ける 人混みの中、 はぐれた迷子のように I'm crazy, crazy for you あきれるくらい まるで夢を見ているように 私だけが恋してた でも、鼓動は刻み続ける あたりまえに時はめぐる 私にもいつか、あなたの事 忘れられる日が来るのでしょうか? ごめんな、だなんて言葉じゃ 許さないよ 明日(あす)に向って 歩いて行けないから I'm crazy, crazy for you 気づいてるなら 曖昧にするやさしさより さよならで息を止めて あなたの私を 返してください 声には出せない 最後のわがまま 心が Woo 叫んでいる 待ち疲れて泣き出した 迷子のように I'm crazy, crazy for you かなわないなら 夜が明けてしまう前に あなたの手で眠らせて |
Oneどうして何を手に入れても 満たされないの 終わらない 迷路に立ち止まる 私に微笑んだ あなたのその優しさが 光をくれたから この場所より遠くへ行く あなたとならば 行けるはず 忘れてた 信じることさえ 1番近くにあったのに how can i say... こんなにも 好きだから 営業にならない ねぇどんな 私を知ったなら 嫌いになってしまう? 弱虫なこの手でも あなたを守れたら この場所より遠くへ行く 私とならば 行けるはず 迷わない 心でいつかは 振り向かずに 歩きたい もしもいつか 長い闇が 2人を包み込んでも 覚えてて 反らしちゃいけない 無駄なことなんてない この場所より遠くへ行こう 道しるべなら 1つでいい 戻らない 間違っていても 同じ明日を歩きたい | alan | 矢井田瞳 | alan・菊池一仁 | | どうして何を手に入れても 満たされないの 終わらない 迷路に立ち止まる 私に微笑んだ あなたのその優しさが 光をくれたから この場所より遠くへ行く あなたとならば 行けるはず 忘れてた 信じることさえ 1番近くにあったのに how can i say... こんなにも 好きだから 営業にならない ねぇどんな 私を知ったなら 嫌いになってしまう? 弱虫なこの手でも あなたを守れたら この場所より遠くへ行く 私とならば 行けるはず 迷わない 心でいつかは 振り向かずに 歩きたい もしもいつか 長い闇が 2人を包み込んでも 覚えてて 反らしちゃいけない 無駄なことなんてない この場所より遠くへ行こう 道しるべなら 1つでいい 戻らない 間違っていても 同じ明日を歩きたい |