知里の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛しても元気でいてね もう二度と 逢うこともないけど あなたと過ごした日々を 忘れず生きて行くわ あの声も あの笑顔も 瞳が覚えてるのに なぜか夢でも逢えなくて 溢れ出す涙 愛しても 愛しても 結ばれないと 分かっていても 愛さずに 愛さずに いられない あなたのことを  逢えてよかった 誰よりも 大切なあなたと 哀しい別れがたとえ 未来に待っていても もし二人 もしあの日に 時間を戻せるのなら 何があっても離れない 誰か泣かせても 愛しくて 愛しくて 傷ついたって かまわないから 悔やまない 悔やまない こんなに 愛したことを  愛しても 愛しても 結ばれないと 分かっていても 愛さずに 愛さずに いられない あなたのことを知里伊藤美和麻生知里照屋宗夫元気でいてね もう二度と 逢うこともないけど あなたと過ごした日々を 忘れず生きて行くわ あの声も あの笑顔も 瞳が覚えてるのに なぜか夢でも逢えなくて 溢れ出す涙 愛しても 愛しても 結ばれないと 分かっていても 愛さずに 愛さずに いられない あなたのことを  逢えてよかった 誰よりも 大切なあなたと 哀しい別れがたとえ 未来に待っていても もし二人 もしあの日に 時間を戻せるのなら 何があっても離れない 誰か泣かせても 愛しくて 愛しくて 傷ついたって かまわないから 悔やまない 悔やまない こんなに 愛したことを  愛しても 愛しても 結ばれないと 分かっていても 愛さずに 愛さずに いられない あなたのことを
逢いたい人は誰ですかどれだけ眠れば 夢で逢えるの どれだけ泣けば 涙枯れるの 街を歩けば 探してしまう 見慣れた背中 眩(まぶ)しい笑顔 逢いたくて 逢えなくて こんなに月が きれいな夜は 想い出す 優しい瞳 逢いたい人は あなた一人だけ  どれだけ愛せば 分かり合えるの どれだけ酔えば 忘れられるの もしも時間を 戻せるのなら あの手を二度と 離さないのに 恋しくて 切なくて どこかに心 捨てたい夜は そばにいて 朝までずっと あなたがいれば 何も怖くない  逢いたくて 逢えなくて こんなに月が きれいな夜は 想い出す 優しい瞳 逢いたい人は あなた一人だけ知里伊藤美和杉本眞人照屋宗夫どれだけ眠れば 夢で逢えるの どれだけ泣けば 涙枯れるの 街を歩けば 探してしまう 見慣れた背中 眩(まぶ)しい笑顔 逢いたくて 逢えなくて こんなに月が きれいな夜は 想い出す 優しい瞳 逢いたい人は あなた一人だけ  どれだけ愛せば 分かり合えるの どれだけ酔えば 忘れられるの もしも時間を 戻せるのなら あの手を二度と 離さないのに 恋しくて 切なくて どこかに心 捨てたい夜は そばにいて 朝までずっと あなたがいれば 何も怖くない  逢いたくて 逢えなくて こんなに月が きれいな夜は 想い出す 優しい瞳 逢いたい人は あなた一人だけ
あなたの女です泣いて 泣いて 泣いて 泣き濡れて 痩せて 痩せて 痩せました それでも諦め きれなくて きれなくて 唇恋しい ひとりのお酒 二度と逢えない 人だけど 今でも私は あなたの女です  熱く 熱く 熱く 熱くなり 燃えて 燃えて 燃えました 抱かれたあの日を 忘れない 忘れない 涙が溢(あふ)れる 夜更けのお酒 つらい別れを されたのに 今でも私は あなたの女です  惚れて 惚れて 惚れて 惚れぬいて 好きで 好きで 好きでした 命もあずけた 恋でした 恋でした 未練がこぼれる グラスのお酒 愛を教えて くれた人 今でも私は あなたの女です知里麻こよみ岡千秋南郷達也泣いて 泣いて 泣いて 泣き濡れて 痩せて 痩せて 痩せました それでも諦め きれなくて きれなくて 唇恋しい ひとりのお酒 二度と逢えない 人だけど 今でも私は あなたの女です  熱く 熱く 熱く 熱くなり 燃えて 燃えて 燃えました 抱かれたあの日を 忘れない 忘れない 涙が溢(あふ)れる 夜更けのお酒 つらい別れを されたのに 今でも私は あなたの女です  惚れて 惚れて 惚れて 惚れぬいて 好きで 好きで 好きでした 命もあずけた 恋でした 恋でした 未練がこぼれる グラスのお酒 愛を教えて くれた人 今でも私は あなたの女です
イヨマンテの夜アーホイヨー アー… イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ  アアアアアアア…  アーホイヨー アーホイヨー イヨマンテ知里菊田一夫古関裕而照屋宗夫アーホイヨー アー… イヨマンテ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ かがり火 ああ 満月よ 今宵 熊祭り 踊ろう メノコよ タムタム 太鼓が鳴る 熱き唇 我によせてよ  熊祭り(イヨマンテ) 燃えろ ひと夜を ああ 我が胸に 今宵 熊祭り 可愛い メノコよ 部落(コタン)の 掟破り 熱き吐息を 我に与えよ  アアアアアアア…  アーホイヨー アーホイヨー イヨマンテ
永遠の人輝く星は あなたでしょうか 翼があるなら 飛んで行(ゆ)くのに まぶた閉じれば 浮かぶ笑顔 なみだ 溢(あふ)れるだけ… 抱きしめて 抱きしめて 永遠の人 優しい男性(ひと)に 出逢いました あなたを忘れて いいですか 新しい名前に なってもいいですか  もしも再び 生まれて来たら 私を探してくれるでしょうか 悪い夢なら 早く醒(さ)めて こころ 凍えるから… あたためて あたためて 永遠の人 愛する男性に 出逢いました あなたにどこか 似た男性と 幸せにもいちど なってもいいですか  抱きしめて 抱きしめて 永遠の人 優しい男性に 出逢いました あなたを忘れて いいですか 新しい名前に なってもいいですか知里伊藤美和杉本眞人照屋宗夫輝く星は あなたでしょうか 翼があるなら 飛んで行(ゆ)くのに まぶた閉じれば 浮かぶ笑顔 なみだ 溢(あふ)れるだけ… 抱きしめて 抱きしめて 永遠の人 優しい男性(ひと)に 出逢いました あなたを忘れて いいですか 新しい名前に なってもいいですか  もしも再び 生まれて来たら 私を探してくれるでしょうか 悪い夢なら 早く醒(さ)めて こころ 凍えるから… あたためて あたためて 永遠の人 愛する男性に 出逢いました あなたにどこか 似た男性と 幸せにもいちど なってもいいですか  抱きしめて 抱きしめて 永遠の人 優しい男性に 出逢いました あなたを忘れて いいですか 新しい名前に なってもいいですか
追いかけてだって 理由(わけ)も言わず 消えるなんて どうかしてるわ いやよ 離さないで ひとりぼっちは いやよ 黄昏(たそがれ)の色に 染まる空港 今 あなたを 追いかけて ひとり飛び立つ ゆらゆら 灯(あか)りがにじむ 恋しい その胸に たどり着きたい たどり着きたいの  いつも わがまま言って 困らせたわ 帰らないでと やっと 気がついたの 幸せだったことに 星屑のような 街の灯り ねえ おねがい 受けとめて こころ揺れてる ゆらゆら 面影浮かぶ 愛した ぬくもりが 今も消えない 今も消えないの  黄昏の色に 染まる空港 今 あなたを 追いかけて ひとり飛び立つ ゆらゆら 灯りがにじむ 恋しい その胸に たどり着きたい たどり着きたいの知里さくらちさと三島大輔照屋宗夫だって 理由(わけ)も言わず 消えるなんて どうかしてるわ いやよ 離さないで ひとりぼっちは いやよ 黄昏(たそがれ)の色に 染まる空港 今 あなたを 追いかけて ひとり飛び立つ ゆらゆら 灯(あか)りがにじむ 恋しい その胸に たどり着きたい たどり着きたいの  いつも わがまま言って 困らせたわ 帰らないでと やっと 気がついたの 幸せだったことに 星屑のような 街の灯り ねえ おねがい 受けとめて こころ揺れてる ゆらゆら 面影浮かぶ 愛した ぬくもりが 今も消えない 今も消えないの  黄昏の色に 染まる空港 今 あなたを 追いかけて ひとり飛び立つ ゆらゆら 灯りがにじむ 恋しい その胸に たどり着きたい たどり着きたいの
哀しみのラストタンゴ最後のステップが 終わるまで も少し 恋人でいさせて サヨナラなんて 言わないで おどけて じゃあねと 別れましょう あなたの胸に その腕に これから誰かが 暮らすのね テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 哀しみの 哀しみの… ラストタンゴ  よろけてヒールが 折れたなら 私にお似合いの 幕切れ 心配なんて しないでよ 笑って 手を振り 別れましょう こうなることは はじめから わかっていたのに 愛したの テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 泣かないわ 泣かないわ… ラストタンゴ  あなたの夢が 叶う時 私は隣に 居ないのね テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 哀しみの 哀しみの… ラストタンゴ知里冬弓ちひろ杉本眞人照屋宗夫最後のステップが 終わるまで も少し 恋人でいさせて サヨナラなんて 言わないで おどけて じゃあねと 別れましょう あなたの胸に その腕に これから誰かが 暮らすのね テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 哀しみの 哀しみの… ラストタンゴ  よろけてヒールが 折れたなら 私にお似合いの 幕切れ 心配なんて しないでよ 笑って 手を振り 別れましょう こうなることは はじめから わかっていたのに 愛したの テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 泣かないわ 泣かないわ… ラストタンゴ  あなたの夢が 叶う時 私は隣に 居ないのね テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 哀しみの 哀しみの… ラストタンゴ
黒百合の歌黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あゝゝ…… あゝゝ この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あゝゝ…… あゝゝ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あゝゝ…… あゝゝ知里菊田一夫古関裕而椿拓也黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは 結びつく あゝゝ…… あゝゝ この花 ニシパに あげようか あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 魔物だよ 花のかおりが しみついて 結んだ二人は はなれない あゝゝ…… あゝゝ あたしが死んだら ニシパもね あたしはニシパが 大好きさ  黒百合は 毒の花 アイヌの神の タブーだよ やがては あたしも 死ぬんだよ あゝゝ…… あゝゝ
シークレットラブ真っ赤なヒールに 隠してる ペディキュアみたいな この恋は 誰も知らない 二人だけの 秘密の物語 あなたを待てば モノクロの 心もキラリ輝いて 窓の外 街の灯りが 宝石のようね I I I love you 愛 愛 愛してる 止まらない 止められない I I I love you 愛 愛 愛してる シークレットラブ Wow wow wow シークレットラブ 一瞬(いま)しかいらない  優しい嘘など いらないわ 叶わぬ夢なら 見ないから 誰も知らない 二人だけの 大人の物語 グラスを合わせ 寄り添えば 心も愛に酔いしれて 今夜だけ あなたの胸で わがまま言わせて I I I need you 愛 愛 愛滲(にじ)む 止まらない 止められない I I I need you 愛 愛 愛滲む シークレットラブ Wow wow wow シークレットラブ 答えはいらない  I I I love you 愛 愛 愛してる 止まらない 止められない I I I love you 愛 愛 愛してる シークレットラブ Wow wow wow シークレットラブ 一瞬しかいらない知里伊藤美和麻生知里照屋宗夫真っ赤なヒールに 隠してる ペディキュアみたいな この恋は 誰も知らない 二人だけの 秘密の物語 あなたを待てば モノクロの 心もキラリ輝いて 窓の外 街の灯りが 宝石のようね I I I love you 愛 愛 愛してる 止まらない 止められない I I I love you 愛 愛 愛してる シークレットラブ Wow wow wow シークレットラブ 一瞬(いま)しかいらない  優しい嘘など いらないわ 叶わぬ夢なら 見ないから 誰も知らない 二人だけの 大人の物語 グラスを合わせ 寄り添えば 心も愛に酔いしれて 今夜だけ あなたの胸で わがまま言わせて I I I need you 愛 愛 愛滲(にじ)む 止まらない 止められない I I I need you 愛 愛 愛滲む シークレットラブ Wow wow wow シークレットラブ 答えはいらない  I I I love you 愛 愛 愛してる 止まらない 止められない I I I love you 愛 愛 愛してる シークレットラブ Wow wow wow シークレットラブ 一瞬しかいらない
抱きしめて愛してはいけない人と わかっていたのに 許されぬ恋だと わかっていたのに どうすることも 出来なくて もどかしくて 切なくて 逢えばあなたを 瞳が探す 逢えばあなたに 聞き耳たてる 幻影(ゆめ)なら 幻影(ゆめ)でいい 抱きしめて 現在(いま)だけは  出逢うのが遅すぎただけ わかっているけど 戻せない時間に 涙があふれる 真夜中不意に 目覚めても 一人きりじゃ 寒すぎて 逢えばあなたを 鼓動(こどう)が探す 逢えばあなたに 愛しさ募(つの)る 幻影(ゆめ)なら 幻影(ゆめ)でいい 抱きしめて 永遠に  逢えばあなたを 瞳が探す 逢えばあなたに 聞き耳たてる 幻影(ゆめ)なら 幻影(ゆめ)でいい 抱きしめて 現在(いま)だけは知里伊藤美和小田純平矢田部正愛してはいけない人と わかっていたのに 許されぬ恋だと わかっていたのに どうすることも 出来なくて もどかしくて 切なくて 逢えばあなたを 瞳が探す 逢えばあなたに 聞き耳たてる 幻影(ゆめ)なら 幻影(ゆめ)でいい 抱きしめて 現在(いま)だけは  出逢うのが遅すぎただけ わかっているけど 戻せない時間に 涙があふれる 真夜中不意に 目覚めても 一人きりじゃ 寒すぎて 逢えばあなたを 鼓動(こどう)が探す 逢えばあなたに 愛しさ募(つの)る 幻影(ゆめ)なら 幻影(ゆめ)でいい 抱きしめて 永遠に  逢えばあなたを 瞳が探す 逢えばあなたに 聞き耳たてる 幻影(ゆめ)なら 幻影(ゆめ)でいい 抱きしめて 現在(いま)だけは
ちさとマーチうれしい時も かなしい時も 生きる喜び 胸に抱き あなたとわたし どんな時も 両手を振って つき進め  坂道 あぜ道 いばら道  さあ 1、2、3で ほら 手をつなぎ 幸せを ちさとマーチで さあ 歩いてこう  くるしい時も つらい時も みんなで歌って 越えてゆく あなたとわたし どんな時も 声を合わせて つき進め  逃げたくなる日もあるけれど  さあ 1、2、3で ほら にこやかに 喜びを ちさとマーチで さあ 歩いてこう  しあわせな時 たのしい時 みんなで分け合い 生きていこう あなたとわたし どんな時も 口笛吹いて つき進め  迷ってばかりの道だって  さあ 1、2、3で ほら 手をたたき 幸せを ちさとマーチで さあ 歩いてこう知里木下めろん木下めろん松井タツオうれしい時も かなしい時も 生きる喜び 胸に抱き あなたとわたし どんな時も 両手を振って つき進め  坂道 あぜ道 いばら道  さあ 1、2、3で ほら 手をつなぎ 幸せを ちさとマーチで さあ 歩いてこう  くるしい時も つらい時も みんなで歌って 越えてゆく あなたとわたし どんな時も 声を合わせて つき進め  逃げたくなる日もあるけれど  さあ 1、2、3で ほら にこやかに 喜びを ちさとマーチで さあ 歩いてこう  しあわせな時 たのしい時 みんなで分け合い 生きていこう あなたとわたし どんな時も 口笛吹いて つき進め  迷ってばかりの道だって  さあ 1、2、3で ほら 手をたたき 幸せを ちさとマーチで さあ 歩いてこう
東京恋歌避暑地の夕暮れを眺め あなたのその腕に抱かれ 二人には別れなど ないと信じた夏の午後  女は心盗られたら 嘘をつけない生き物  指が爪が肌が寂しがる あなたが欲しくて泣きぬれる 明日に届かない 東京恋歌  一人だけの部屋は寒い 明かりをつけたのに暗い あの人は帰らない もう他人にも戻れない  束ねた髪をほどいても 誰の為でもないのに  愛は愛は愛は蜃気楼 あなたによく似た星空を 見つめて歌うのは 東京恋歌  愛は愛は愛は蜃気楼 あなたによく似た星空を 見つめて歌うのは 東京恋歌知里伊藤薫伊藤薫照屋宗夫避暑地の夕暮れを眺め あなたのその腕に抱かれ 二人には別れなど ないと信じた夏の午後  女は心盗られたら 嘘をつけない生き物  指が爪が肌が寂しがる あなたが欲しくて泣きぬれる 明日に届かない 東京恋歌  一人だけの部屋は寒い 明かりをつけたのに暗い あの人は帰らない もう他人にも戻れない  束ねた髪をほどいても 誰の為でもないのに  愛は愛は愛は蜃気楼 あなたによく似た星空を 見つめて歌うのは 東京恋歌  愛は愛は愛は蜃気楼 あなたによく似た星空を 見つめて歌うのは 東京恋歌
虹のかなたにあつい涙が 溢れでた そばにあるはず 幸せは 幻か 現実か… 目一杯泣いた 雨上がり  虹 虹の花 追いかけて どこまでも行く 虹 虹の花 何があるのか 人生(みち)はどこへと 行くのだろう  空を仰いで 目をとじる 笑顔の横に きっとある 幸せ信じ 歩き出す 希望の光を 夢に見て  虹 虹の花 追いかけて 前へ進んでく 虹 虹の花 もっと知りたい 明日の光を 見つけに行こう  雲間から射す 陽の筋が 違う景色を 映し出し 新たな人生(みち)を 照らし出す 終わることなく 続いてく  虹 虹の花 追いかけて 掴んだ花は 虹 虹の花 未来描いて 私の夢に 走り出そう  明日を信じて 向かって行こう知里小山田里奈小田純平矢田部正あつい涙が 溢れでた そばにあるはず 幸せは 幻か 現実か… 目一杯泣いた 雨上がり  虹 虹の花 追いかけて どこまでも行く 虹 虹の花 何があるのか 人生(みち)はどこへと 行くのだろう  空を仰いで 目をとじる 笑顔の横に きっとある 幸せ信じ 歩き出す 希望の光を 夢に見て  虹 虹の花 追いかけて 前へ進んでく 虹 虹の花 もっと知りたい 明日の光を 見つけに行こう  雲間から射す 陽の筋が 違う景色を 映し出し 新たな人生(みち)を 照らし出す 終わることなく 続いてく  虹 虹の花 追いかけて 掴んだ花は 虹 虹の花 未来描いて 私の夢に 走り出そう  明日を信じて 向かって行こう
花艶歌凛と咲きます 山桜 人目に触れる こともなく 広いこの世の どこかにきっと 私と似合いの 人がいる 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 願い咲き 恋に咲きます 花艶歌(はなえんか)  耐えて咲きます 花すみれ 冷たい雨に 打たれても 明日は必ず 陽ざしも揺れる 泣いたりしません 負けないわ 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 望み咲き 夢に咲きます 花艶歌  燃えて咲きます 赤い薔薇 香りも甘く 華やかに 胸に一輪 淋しさ隠し 微笑みあげます あの人に 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 女咲き 愛に咲きます 花艶歌知里麻こよみ岡千秋伊戸のりお凛と咲きます 山桜 人目に触れる こともなく 広いこの世の どこかにきっと 私と似合いの 人がいる 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 願い咲き 恋に咲きます 花艶歌(はなえんか)  耐えて咲きます 花すみれ 冷たい雨に 打たれても 明日は必ず 陽ざしも揺れる 泣いたりしません 負けないわ 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 望み咲き 夢に咲きます 花艶歌  燃えて咲きます 赤い薔薇 香りも甘く 華やかに 胸に一輪 淋しさ隠し 微笑みあげます あの人に 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 咲き 女咲き 愛に咲きます 花艶歌
華ロック祭り太鼓に 心がおどる 白いサラシに はっぴ着て ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 声を掛け合い 神輿(みこし)を担(かつ)ぐ 花よ咲け咲け 艶(あで)やかに 乱れ囃子(ばやし)にヨー ソーレソレソレ 華ロック  ねじり鉢巻き きりりと締めた 粋(いき)でいなせな あの男(ひと)に ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 恋の花火が 夜空に上がり 花よ咲け咲け 賑(にぎ)やかに 乱れ囃子にヨー ソーレソレソレ 華ロック  跳ねるぶつかる からだが火照(ほて)る ひとが渦巻く 胸さわぐ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 熱い魂(たましい) 心を合わせ 花よ咲け咲け 華(はな)やかに 乱れ囃子にヨー ソーレソレソレ 華ロック知里伊藤美和岡千秋伊戸のりお祭り太鼓に 心がおどる 白いサラシに はっぴ着て ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 声を掛け合い 神輿(みこし)を担(かつ)ぐ 花よ咲け咲け 艶(あで)やかに 乱れ囃子(ばやし)にヨー ソーレソレソレ 華ロック  ねじり鉢巻き きりりと締めた 粋(いき)でいなせな あの男(ひと)に ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 恋の花火が 夜空に上がり 花よ咲け咲け 賑(にぎ)やかに 乱れ囃子にヨー ソーレソレソレ 華ロック  跳ねるぶつかる からだが火照(ほて)る ひとが渦巻く 胸さわぐ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 熱い魂(たましい) 心を合わせ 花よ咲け咲け 華(はな)やかに 乱れ囃子にヨー ソーレソレソレ 華ロック
ひとりじゃないからひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行(ゆ)こう  この空の 青さにも うつむいていたら 気づかない 歩き出せば 聞こえてくる みんなの呼ぶ声 春の花咲く丘 真夏の浜辺 秋の夕日の道 真冬の街で 手と手つなぎ見つけたの ほんとうの笑顔 かなしくても つらくても 歩いて行ける ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行こう  眠れない 夜更けには 想い出を胸に 灯(とも)すのよ たくさんの 昨日があり 今日も輝く 朝の陽ざしの中 風吹く夕べ 虹を見つけた日も 嵐の夜も 笑いながら泣きながら 話したね夢を つまずいても ころんでも 歩いて行ける ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行こう  ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行こう ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行こう知里さくらちさと三島大輔照屋宗夫ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行(ゆ)こう  この空の 青さにも うつむいていたら 気づかない 歩き出せば 聞こえてくる みんなの呼ぶ声 春の花咲く丘 真夏の浜辺 秋の夕日の道 真冬の街で 手と手つなぎ見つけたの ほんとうの笑顔 かなしくても つらくても 歩いて行ける ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行こう  眠れない 夜更けには 想い出を胸に 灯(とも)すのよ たくさんの 昨日があり 今日も輝く 朝の陽ざしの中 風吹く夕べ 虹を見つけた日も 嵐の夜も 笑いながら泣きながら 話したね夢を つまずいても ころんでも 歩いて行ける ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行こう  ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行こう ひとりじゃない ひとりじゃない 歩いて行こう
ひとりにしないで雨にぬれた窓の 外のネオン辛い… 忘れられぬ胸の 熱き面影 あなた 好きなの 死ぬときは一緒と あの日ふたりで 決めたじゃないの どこにいるのあなた…と 扉(ドア)に向かって グラス投げりゃ 堪(こら)えていた 涙はじける あなた あたしを ひとりにしないで  あなた 駄目なの ひとりでは何にも 出来はしないわ あなたがすべて いまは済んだことさ…と 冷めた目をして 雨の中に 消えて行った 哀(いと)しいひとよ あなた あたしを ひとりにしないで  夢のようなひとときを せめてもう一度 明日になれば 泪ふいて ひとり旅立つ あなた いまでも 愛しているのよ いつまでも… 我愛イ尓(ウォーアイニー)知里大矢弘子三島大輔伊戸のりお雨にぬれた窓の 外のネオン辛い… 忘れられぬ胸の 熱き面影 あなた 好きなの 死ぬときは一緒と あの日ふたりで 決めたじゃないの どこにいるのあなた…と 扉(ドア)に向かって グラス投げりゃ 堪(こら)えていた 涙はじける あなた あたしを ひとりにしないで  あなた 駄目なの ひとりでは何にも 出来はしないわ あなたがすべて いまは済んだことさ…と 冷めた目をして 雨の中に 消えて行った 哀(いと)しいひとよ あなた あたしを ひとりにしないで  夢のようなひとときを せめてもう一度 明日になれば 泪ふいて ひとり旅立つ あなた いまでも 愛しているのよ いつまでも… 我愛イ尓(ウォーアイニー)
星になったじぃじ町のじぃじが 星になった 温かい眼差し とても好きだった パイプ片手に 腰をふりふり ふざけてる様で みんな分かってる  心の大きい じぃじの口癖 「そんなことは たいした事じゃない!」 ガハハ笑いで 包んでくれた 今日も天国で 元気づけてるだろう  町のじぃじが 星になった ぶっきら棒で 世話好きだった バーボン片手に 椅子でゆらゆら 大きな声が まだ響いてる  唄って踊れば じぃじの口癖 「笑い飛ばせば ケセラセラさ!」 じぃじを称えて 今夜も踊ろう 今日も天国で 笑っているだろう  心の大きい じぃじの口癖 「そんなことは たいした事じゃない!」 「笑い飛ばせば ケセラセラさ!」 じぃじを称えて 今夜も踊ろう  今日も天国で 笑っているだろう知里小山田里奈斑野ねこ南郷達也町のじぃじが 星になった 温かい眼差し とても好きだった パイプ片手に 腰をふりふり ふざけてる様で みんな分かってる  心の大きい じぃじの口癖 「そんなことは たいした事じゃない!」 ガハハ笑いで 包んでくれた 今日も天国で 元気づけてるだろう  町のじぃじが 星になった ぶっきら棒で 世話好きだった バーボン片手に 椅子でゆらゆら 大きな声が まだ響いてる  唄って踊れば じぃじの口癖 「笑い飛ばせば ケセラセラさ!」 じぃじを称えて 今夜も踊ろう 今日も天国で 笑っているだろう  心の大きい じぃじの口癖 「そんなことは たいした事じゃない!」 「笑い飛ばせば ケセラセラさ!」 じぃじを称えて 今夜も踊ろう  今日も天国で 笑っているだろう
やさしい日々すごく不安な 寂しい夜も そばにあなたが いるだけで 心がそっと 落ち着いた 甘えていたの… ごめんなさい もう一度だけ もう一度だけ 幸せ顔で あなたと共に あなたと共に 過ごしたい  「泣きたい時は 胸貸すよ」 涙でぬれた その胸に 包まれながら 眠ってた 甘えていたの… 温もりに もう一度だけ もう一度だけ やさしい日々を あなたと共に あなたと共に 歩きたい  「好きになってもいいですか」 小さな夢の 始まりも… だからお願い ひとつだけ 愛したことを 忘れないで  あなたのおかげで やさしい日々が… 少し大人に なれたみたい だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない  だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない知里美奈里つぼみ三島大輔前田俊明すごく不安な 寂しい夜も そばにあなたが いるだけで 心がそっと 落ち着いた 甘えていたの… ごめんなさい もう一度だけ もう一度だけ 幸せ顔で あなたと共に あなたと共に 過ごしたい  「泣きたい時は 胸貸すよ」 涙でぬれた その胸に 包まれながら 眠ってた 甘えていたの… 温もりに もう一度だけ もう一度だけ やさしい日々を あなたと共に あなたと共に 歩きたい  「好きになってもいいですか」 小さな夢の 始まりも… だからお願い ひとつだけ 愛したことを 忘れないで  あなたのおかげで やさしい日々が… 少し大人に なれたみたい だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない  だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない
夢陽炎あなたが来ない この部屋は 凍(い)てつくほどの 冷たさで 抱きしめた 残り香が 消えないようにと 閉ざす窓 重ねた肌の 温もりも 交わした視線の 優しさも すべて すべて 覚えているのに… 愛した日々は まぼろしですか ゆらりゆらゆら 夢陽炎  あなたこぼした 珈琲(コーヒー)の 滲(し)みさえとても 愛しくて 涙だけ 止まらない 時間が止まった あの日から 重ねた熱い くちびるも 交わした甘い 約束も すべて すべて 夢ではないのに… 愛した日々は まぼろしですか ゆらりゆらゆら 夢陽炎  愛した日々は まぼろしですか ゆらりゆらゆら 夢陽炎知里伊藤美和麻生知里照屋宗夫あなたが来ない この部屋は 凍(い)てつくほどの 冷たさで 抱きしめた 残り香が 消えないようにと 閉ざす窓 重ねた肌の 温もりも 交わした視線の 優しさも すべて すべて 覚えているのに… 愛した日々は まぼろしですか ゆらりゆらゆら 夢陽炎  あなたこぼした 珈琲(コーヒー)の 滲(し)みさえとても 愛しくて 涙だけ 止まらない 時間が止まった あの日から 重ねた熱い くちびるも 交わした甘い 約束も すべて すべて 夢ではないのに… 愛した日々は まぼろしですか ゆらりゆらゆら 夢陽炎  愛した日々は まぼろしですか ゆらりゆらゆら 夢陽炎
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