かとう哲也作曲の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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人生一路梅谷心愛 | 梅谷心愛 | 石本美由起 | かとう哲也 | 矢田部正 | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
人生一路大江裕 | 大江裕 | 石本美由起 | かとう哲也 | 伊戸のりお | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
人生一路市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 石本美由起 | かとう哲也 | 西村真吾 | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望むを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
人生一路三山ひろし | 三山ひろし | 石本美由起 | かとう哲也 | 伊戸のりお | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
人生一路はるな愛 | はるな愛 | 石本美由起 | かとう哲也 | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け | |
人生一路嶺陽子 | 嶺陽子 | 石本美由起 | かとう哲也 | 佐伯亮 | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
人生一路清水博正 | 清水博正 | 石本美由起 | かとう哲也 | 伊戸のりお | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
人生一路華かほり | 華かほり | 石本美由起 | かとう哲也 | 田代修二 | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
人生一路マルシア | マルシア | 石本美由起 | かとう哲也 | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け | |
風の恋人たち美空ひばり | 美空ひばり | 吉岡治 | かとう哲也 | 白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの 愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの | |
人生将棋美空ひばり | 美空ひばり | 石本美由起 | かとう哲也 | 佐伯亮 | 指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ この世の中は 辛い勝負の 辛い勝負の くり返し 意地をひと筋 貫くときは なにも恐れぬ 王手飛車 敵にぐるりと 囲まれようと ここで死ぬほど ここで死ぬほど 野暮じゃない 角をとられりゃ 金 銀 桂馬 俺の力は 落ちはせぬ どんな苦労も みなはね返し いまに先手を いまに先手を とってやる どんな時でも 弱気になるな 強気強気で 押して行け 出世駒だよ 人生将棋 勝って明日へ 勝って明日へ 進むのさ |
思い出の鞄美空ひばり | 美空ひばり | 保富康午 | かとう哲也 | 佐々永治 | 思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために 歌うために 町にはもう 星はともらないけど あの星は今 胸の中にともっている 悲しみをつめた鞄を あの海に棄てて 旅に出よう 出逢った波は 声あわせいつも 歌っているよ 町にはもう 鳥は帰らないけど あの鳥は今 夢の中にはばたいている しあわせをつめた鞄を この腕に抱いて あなたと逢おう しあわせあげよう 町じゅうの人に 歌う人に 町にはもう 花はひらかないけど あの花は今 歌の中にひらいている |
私はおんな美空ひばり | 美空ひばり | 滝口暉子 | かとう哲也 | 成田深史 | 夢にはぐれた 女の末は 嘘と涙の 吹きだまり 好きだと 言われる 恋など二度と したくない 強がりだけに 泣かされる 私は おんな 噂おそれて 別れていった 男心は 薄情ね 惚れてならない 人なら逢わず いたかった ネオンの陰に おぼれても 私は おんな 意地は張っても かくせぬつらさ いつか心の しみになる さよなら さよなら まぶたの裏に 生きる人 せめても夜に すがりたい 私は おんな |
人生一路氷川きよし | 氷川きよし | 石本美由紀 | かとう哲也 | 石倉重信 | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
人生一路Dribble Water feat. HIBARI | Dribble Water feat. HIBARI | 石本美由紀 | かとう哲也 | Dribble Water | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け |
恋のパープル・レイン美空ひばり | 美空ひばり | 吉岡治 | かとう哲也 | あなたが好きだから いつまでも肩よせて うすむらさきの雨に 濡れていたいの 心が熱いから 降りそそぐ雨だって つめたくないわ雨は 愛のくちづけ 雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン しあわせ続くよに お願いよやまないで 心の奥で雨に そっと祈るの 雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン いつかはこの雨も やむでしょうその日には きれいな愛の虹を 空にかけるの きれいな愛の虹を 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの… | |
女飛車角美空ひばり | 美空ひばり | 石本美由起 | かとう哲也 | 恋にゃ惚れぬが 根性にゃ惚れる 女飛車角 鉄火肌 義理のためなら いのちも張ろう 涙そこどけ 待ったは無しだ 闇のなかから 白刃が見舞う 隙は見せまい みだれ髪 力だけでは 勝負にゃ勝てぬ 涙そこどけ 度胸で行くぞ 太く短く この世に生きて 人の真実を 通したい 女飛車角 花ならさくら 涙そこどけ 散っても泣くな | |
月下美人美空ひばり | 美空ひばり | 加藤和枝 | かとう哲也 | 君 まぼろしは 消ゆるとも ひとの心に 歌のやすらぎ 気高き歌よ 消えずとも 我れが愛しき 花散りて あの山 この川 流れゆく この人の世に 残せし 心の命あり 私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 今日の歌 永遠に守りて ひばり歌わん 私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 面影は この花に似て 白きはかない尊さよ | |
人生一路美空ひばり | 美空ひばり | 石本美由起 | かとう哲也 | 一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ 雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ 胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け | |
江戸ッ子佐七美空ひばり | 美空ひばり | 石本美由起 | かとう哲也 | 佐々永治 | やる気いっぱい 度胸があって 人形みるよな 男ぶり 謎の深さを ほぐしてといて いつも事件を 追いかける 人形佐七は 江戸ッ子だ 思案したとて どうにもならず 裁ききれない 恋もある 人の噂が 噂をよんで 江戸の娘が また騒ぐ 人形佐七の 粋なこと 悪い奴らにゃ ようしゃはせぬが 弱い人には 味方する 十手稼業の お玉ガ池に 手柄話の 風が吹く 人形佐七の こころいき |
母美空ひばり | 美空ひばり | 石本美由起 | かとう哲也 | 船も着かない 港の夜は はぐれかもめと わたしだけ 星もねむかろ ねんねこ波止場 幾つになっても 母さんの 背が恋しい 子守唄 父をなくした 子供のために 母はひとりで 生きてきた 子守唄さえ 浪曲まじり 苦労をかさねた 母さんの 男まさりの 子守唄 母を残して お嫁にゆけば 泣いてふるだろ 島の雨 おなじ血だもの 別れはつらい 涙こらえた 母さんの 心がつたわる 子守唄 | |
ふるさとはいつも美空ひばり | 美空ひばり | 吉岡治 | かとう哲也 | まぶたをとじて 想い出してごらん 君の故郷の あの山や川を 小ぶなを釣った あれは春の小川 赤い桑の実を ほほばった夏を 故郷はいつも なつかしく ふるさとは いつも暖かく 母さんのようだ そのやさしい手で 君を なぐさめてくれる ひとりで君が 遠く離れてても 君の心には 故郷があるさ 汽笛が妙に響く 秋の野末 そだ木燃えてる あの炉辺の冬 故郷はいつも なつかしく ふるさとは いつも暖かく 母さんのようだ そのやさしい眼で 君を 見守ってくれる | |
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