やまかわ豊作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
別れのしぐれ宿山川豊山川豊かず翼やまかわ豊斎藤功名残り惜しむよな 雨音聞いて 別れの杯(さかずき) 交わす夜 心はあなたの ものですと うるんだ瞳を 忘れはしない ありがとう ごめんな…幸せやれずに 詫びてせつない あぁ しぐれ宿  これが私には 最後の恋と つぶやく女の いじらしさ なんにも言えずに 抱きよせる 一緒になれない ふたりの運命(さだめ) ありがとう ごめんな…幸せやれずに 詫びてせつない あぁ しぐれ宿  明日(あす)は別れゆく つらさを隠し ぬくもり分け合う 夢一夜(ひとよ) どんなに命を 燃やしても 夜明けに消えゆく 儚(はかな)い恋よ ありがとう ごめんな…幸せやれずに 詫びてせつない あぁ しぐれ宿
ふるさとは港町山川豊山川豊かず翼やまかわ豊斉藤功海鳴りが 胸を揺(ゆ)する 生まれたところは 小さな漁村 帰って来いよと 懐かしい 旧友(とも)が呼ぶよな あぁ港町  夕焼けに 頬を染めて 兄貴とふたりで 遊んだ浜辺 今夜も夢で おふくろが 待っているよな あぁ港町  足早に 時は過ぎて 一途に夢追い 歩いてきたが 忘れはしないさ ふるさとは 潮の匂いの あぁ港町
おまえに愛を山川豊山川豊森坂ともやまかわ豊うつむき健気に 咲く花が 酔えば酔うほど おまえに見える すまなかったね しあわせやれず 抱けば折れそな 背中のうすさ 辛いばかりの 暮らしをさせた  夢追うおとこの 身勝手を すべて許して 尽くしてしまう こわれものだよ 愛しいおまえ もしも昔に 戻れるならば ひとりきりでは 泣かせはしない  このまま会わずに 終われない たとえおまえが 誰かと居ても 拭いてやりたい 泪も過去も 長い旅路の これから先を 俺にもう一度 あずけて欲しい
思い出運河水森かおり・山川豊水森かおり・山川豊麻こよみやまかわ豊伊戸のりお(女)静かに流れる 別れの時間 (男)運河に揺れる 街灯り (女)涙を隠して 微笑み返す (男)おまえが今夜は 大人にみえる… (男女)思い出 止まり木 (男)この店で (男女)せめて最後に 交わすグラスよ  (男)おまえの寂しさ 気づきもせずに (女)優しささえも 失くしてた (男)今さら詫びても もう遅すぎる (女)悔やんでいないわ 愛したことは… (男女)思い出 アルバム (女)目をとじて (男女)せめてひととき たどる月日よ  (女)出逢ったあの日に 時計を戻し (男)寄り添い歩く 石畳 (女)触れ合う指先 あなたの匂い (男)みつめる瞳が せつなく潤(うる)む… (男女)思い出 坂道 (男)この街で (男女)せめて最後に 交わすくちづけ
翼があれば…水森かおり水森かおり小川直子やまかわ豊あなたの声が 恋しくて いつも淋しい 私です やさしい声を 聞きたくて… 両手に 翼があれば 一人でも あなたの元へ 今すぐに 今すぐに 飛んでいきたい  あなたの胸が 恋しくて いつも淋しい 私です 胸のぬくもり 欲しいのに… 両手に 翼があれば 一人でも あなたの胸に 今すぐに 今すぐに 飛んでいきたい  あなたの愛が 恋しくて 心淋しい 私です 激しい愛を 燃やしたい… 両手に 翼があれば 一人でも あなたの愛に 今すぐに 今すぐに 飛んでいきたい 今すぐに 今すぐに 飛んでいきたい
相合傘水森かおり水森かおり麻こよみやまかわ豊傘をあなたに差し掛けて 歩く別れの 駅の道 膝で甘えた 思い出も 静かに雨が流して行くわ いいのよあなた 謝らないで あなたに逢えて 幸せでした 涙こらえる 涙こらえる …相合傘よ  心尽して 愛しても 恋は哀しい 夢模様 肌に馴んだ ぬくもりが なければひとり 夜明けがつらい いいのよあなた 私のことは 泣かずにきっと 生きて行きます 今日の別れを 今日の別れを …怨みはしない  いいのよあなた 謝らないで 夢なら恋も いつかは覚める 雨が泣かせる 雨が泣かせる …相合傘よ
足摺岬山川豊山川豊下地亜記子やまかわ豊潮風(かぜ)をよけ合い 身をよせて 夫婦海鵜(うみう)が 春を待つ 女一人じゃ 哀しい冬に あなたどうして 帰ってくれぬ 岩を打つ波しぶき 恋しくてつらいけど あなた待ちます あなた待ちます 足摺岬  紅(あか)い椿の 咲き匂う あの日歩いた 岬道 忘れられない 優しい声で 泣いちゃダメだと 叱って欲しい この恋が命です この愛が支えです あなた待ちます あなた待ちます 足摺岬  浮き雲よとどけてね この胸に春の夢 あなた待ちます あなた待ちます 足摺岬
俺といっしょに山川豊山川豊松坂亜季やまかわ豊無理をするなと 酒取りあげて こんな意見をするのも なにかの縁さ 遠い故郷が まぶたに浮かぶ 妹みたいな 気がしてならぬ お前さえ よかったら ついて来るかい 俺といっしょに  花も実もない この人生を 俺もひとりで背中に 背負って生きた 投げた泥にも いつかは花が 強く咲いてる 浮世じゃないか 幸せに なれるよに 暮さないかい 俺といっしょに  二人今日から 安らぎ探す 泣いた昨日を忘れて 生きればいいよ 海が好きなら 港の町へ 雪が好きなら 北国へいこう お前さえ よかったら いのち賭けよう 俺といっしょに
春から夏へと山川豊山川豊杉紀彦やまかわ豊名もない 二人が 互いに 呼びあい 広いこの世で 結ばれた 春から夏へと より添えあえれば 昔の傷さえ 愛にかわるだろう  ふりむく昔は 泪が消したよ 出会うまえには 歴史はなかった 夏から秋へと あしたの二人を みつめて暮そう 小さな愛の部屋  夜空の星さえ 優しく輝く いつか二人も 花と輝く 冬から春へと 心と心が 倖せ探して 夢をかたるのさ 夢をかたるのさ
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