不明作曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sensitivity feat june stag53PUNK53PUNK53PUNK・June stag不明浮かぶ言葉が受けてる摂理 形変えてく物も全てで そこで何に従うか現実 俺が出した答えは歩みだす  浸る音から得れたり Mymind仲間と出会い 周り見えなくなったり 街で痛みに気づいたり  感受性なら単純で 白線 から外界へ 賛成票より関係性 必然 自分しめす歳月  もしも感じることないなら もちろん流す涙ないから あの日あの空気は理屈じゃ説明できない 感じる何かがあって  今の心を言葉に変えろと 日ざしでささやく問い出す太陽 エモーショナルでは片付けないと 己を信じ神を拝めるな  あーっと言う間に 過ぎる時間に 惹かれたり  辿る不安に 何を感じる? 俺のflowに  混ざり合う音をmixing 掻き消さない互いに光るfifty 常にfeeling 感じて曲をmaking 唯一のstory 綴るページmy styleでRampage 今の景色伝えたくて また模索するmylife 求める答えは単純で 刺激で開花する感受性  片手持つiPhone当てはめる歌詞を 掴み取る言葉、flow 自分で上げる価値を どんなスタイルだろうと俺に変わるmysong また籠るstudioここだけがstay home 1日じゃ足りない247 祈り手を合わせる雲の上のheven ステージの上じゃ歓声が上がる 新たな出会い感性が増える 頭広がってる言霊のメニュー 埋めていくページペンが捗る ゴミとガラクタで唯一成り立つ 色と色混じり今虹かかる
手紙KOHHKOHHY. Chiba不明大ママへ 面と向かってだと恥ずかしいので手紙にします。 とりあえず、今まで育ててくれてありがとう。 大ママはおばあちゃんだけど俺にとってはお母さんです。 俺が4歳か5歳ぐらいの時、 家のベランダで俺をおんぶしながら子守唄を歌ってくれたのを 今でもはっきり覚えてます。 そのおかげで、子守唄を聞くとちっちゃい頃を思い出して 未だに泣きそうになります。 小学生中学生の頃は、学校とか警察に呼び出されたり 色々と迷惑をかけてごめんなさい。 刺青も嫌いだって知ってるのにたくさん増やしてごめんなさい。 俺ももうそろそろ30歳になります。 それでも会う度に仕事は大丈夫か?とかご飯ちゃんと食べてるか?とかって 心配してるけど、お金もそれなりに稼げてるし体の調子もいい感じなので そんなに心配しないで下さい。 大ママとじじは最近膝が痛いらしいけど、良くなることを願ってます。 あと、大ママ達に一軒家を買うって言ったのにまだ買えてないから 早く買えるように頑張ります。 これからもよろしくお願いします。 千葉雄喜
distopiaPanorama Panama TownPanorama Panama Town岩渕想太不明尻尾ばっか振ってばっかのいたちごっこ 狐と狸の化かし合い 目立ったもの見りゃ叩き台へ いつまでも着火しない心の火 茶化しあってる人の夢  やっぱり俺らはすぐ流される ちゃっかり後ろにすぐ着いていく ファンタジーみたいな世界の中 物語  これは君が主人公 誰からなんと言われようと 自分の人生を 自分のタイムラインを 自分のやり方で 生きろ
Curtainmaterial clubmaterial club小出祐介不明8月。部活の休み時間。 部室にいるのが息苦しくて教室に戻る。 誰もいない。 開け放した窓から風が吹きこみ、 カーテンが寄せては返してをくりかえしている。 明るすぎる外と薄暗い教室。 波打つ境界線が淡く光って見える。  夏休みのハードな練習のせいで少しぼーっとしながら、 凍らせて持ってきたスポーツドリンクを飲む。 まだ半ば凍っているせいで、 やたらと甘い成分ばかりが口に流れ込んでくる。 生命力が疲れた身体に染み渡っていく。 「命の前借り」 そんな言葉が浮かんだのは、 このあとただの氷水と化す、スポドリのことを思ったからか。  汗をかいて、体を鍛えて、練習に耐えて。 上手くなりたいとは思っている。 だけど、上手くなった先にある人生が、 魅力的なものなのかは全くわからないでいる。 今日の、今の、目標を達成していくだけ。 それは自分の本当の目標と言えるのだろうか。 10年後、自分はプロの選手になっているのだろうか。 なれなかったら、どこかの企業に就職するのだろうか。 みんなはどう考えてるんだろう。 ……聞けない。  ウォークマンを鞄から取り出す。 最近、CSの音楽チャンネルで知って、日本のヒップホップを聴き始めた。 難しい言葉が多いけど、韻を踏んでいく気持ち良さが癖になっている。 徐々に馴染んできた部活。 覚えたてのギター。 出会いたてのヒップホップ。 ペアにはできないカードを机に並べて、目を閉じる。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。
竹田の子守唄天童よしみ天童よしみ不明不明勝又隆一守もいやがる 盆(ぼん)から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし  盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行(ゆ)きたや この在所(ざいしょ)こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち
AMAZING GRACEスターダスト☆レビュースターダスト☆レビューJohn Newton不明STARDUST REVUEAmazing grace, how sweet the sound That saved a wreck like me I once was lost but now I'm found Was blind but now I see Was blind but now I see
モンスター・ハイamorecarina Feat.Chu-Z KAEDEamorecarina Feat.Chu-Z KAEDE日本語詞:MEG.ME不明「アハハ! あんたってサイコーにクール!」  暗い廊下ランウェイ みんなを振り向かせて フツウじゃないって サイコーにこわイケじゃん  ミステリアスなスマイルがキュート マジでゴージャス! 超ゴージャス! ゾクリ! こわイケな仲間たち ハマり過ぎじゃん 「コワイ」のがルール!  モンスター モンスター・ハイ モンスター・ハイ モンスター モンスター・ハイ ねえ おいで モンスター・ハイ 楽しまなきゃ  モンスター モンスター・ハイ モンスター・ハイ モンスター モンスター・ハイ 気分はハイ モンスター・ハイ そう 自分スタイル!  Hi! 縫い目がチャーミー フランキー ロマンチックなドラキュローラ クラウディーン クラスのオシャレクィーン ゆるふわサーファー ラグーナ・ブルー 頭脳派ガールは グーリア アイスビューティー アビー それぞれのスタイル ちょっとヘン それがグッド だから 伸ばせ個性! さあ モンスター・ハイへようこそ!  ああ! ブキミにデンジャー みんな骨抜きになる リアルに死ぬほどセクシー キラーポイント こわイケもっと  奇抜なコーデがファッショナブル かなりゴージャス! 鬼ゴージャス! ゾクリ! 鳥肌モノなセンス マネ出来ない 「コワイ」のがクール!  モンスター モンスター・ハイ モンスター・ハイ モンスター モンスター・ハイ ねえ おいで モンスター・ハイ きわめなくちゃ  モンスター モンスター・ハイ モンスター・ハイ モンスター モンスター・ハイ 気分はハイ モンスター・ハイ そう 自分スタイル!  M-O-N-S-T-E-R モンスター、モンスター、ヘンなの M-O-N-S-T-E-R モンスター、モンスター、みんなそう  モンスター モンスター・ハイ モンスター・ハイ モンスター モンスター・ハイ ねえ おいで モンスター・ハイ 楽しまなきゃ  モンスター モンスター・ハイ モンスター・ハイ モンスター モンスター・ハイ 気分はハイ モンスター・ハイ そう 自分スタイル!  自分スタイル もってる? 自分スタイル 探そう! 自分スタイル もってる! 自分スタイル 探そう!  「アハハ! もう、死んじゃいそう!」
仰げば尊し10年黒組10年黒組不明不明EFFYあおげばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はやいくとせ 思えばいと疾し この年月 今こそわかれめ いざさらば  たがいにむつみし 日ごろの恩 わかるる後にも やよわするな 身をたて名をあげ やよはげめよ 今こそわかれめ いざさらば  朝夕なれにし まなびの窓 ほたるのともしび つむ白雪 わするるまぞなき ゆく年月 今こそわかれめ いざさらば
Amazing Graceジェリー藤尾ジェリー藤尾John Newton不明Amazing grace! How sweet the sound! That saved a wretck like me! I once was lost, but now I am found; Was blind, but now I see.  'Twas grace that taught my heart to fear, And grace my fears relieved; How precious did that grace appear! The hour I first believed.  How precious did that grace apper! The hour I first believed.  amen...
ふじの山倍賞千恵子倍賞千恵子巌谷小波不明小六禮次郎あたまを雲の上に出し 四方の山を見おろして かみなりさまを下にきく ふじは日本一の山  青ぞら高くそびえたち からだに雪のきものきて かすみのすそをとおくひく ふじは日本一の山
郷愁楠木繁夫楠木繁夫門田ゆたか不明沈む夕陽に 国を追われて 兄は東に 弟は西に 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ  恋も散りぢり 流れ流れて 末は野ざらし 曠野の夜露 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ  独りとぼとぼ 旅は果てなく 泣けば北極光も 涙ににぢむ 懐かしい 故郷は遠い 思い出の山よ 思い出の河よ
マヅルカ楠木繁夫楠木繁夫柏木みのる不明楽しきマヅルカ 踊れば高鳴る 我が胸 君の胸に 楽しきマヅルカ 踊るもひと時 月の落ちぬ間に 君よ 楽しきマヅルカ 君と踊りて 恋知り染め知り 世の短さ 別れの時はきて 儚く過ぎ行く 春の名残に 今ひとたびを 楽しきマヅルカ 恋の唄に 腕と腕組みあい 踊りてたまえよ 若き生命の想い出に  楽しきマヅルカ 君と踊りて 恋知り染め知り 世の短さ 別れの時はきて 儚く過ぎ行く 春の名残に 今ひとたびを 楽しきマヅルカ 恋の唄に 腕と腕組みあい 踊りてたまえよ 若き生命の想い出に
碧空楠木繁夫楠木繁夫門田ゆたか不明空には小鳥の 歌なごやかに 野辺には花 咲き乱る  果てしなく 碧き空 清く澄みて 我が世は 事も無く 今日も楽し 君よ共に 唄ふよ 我が世に生まれ 安けき明け暮れ 声高らかに 碧空のもとに楽しく 君よ真澄に 空は晴れて 我が世は楽し 我が世は楽し  空には小鳥の 歌なごやかに 野辺には花 咲き乱る
恋の饗宴藤山一郎藤山一郎島田磬也不明花の甘き香りに 露も仄かな 夢を宿す夕べ 愛の腕に 夢見よ君がつぶらな瞳 胸に開くは 恋の花よ おお ロザリータ いとしの君 花開く恋の饗宴 胸に高鳴る心の喜び 君に通へ 我が調べ おお ロザリータ 麗しの君 紅の花の色香 愛の吐息にふるえてむせぶよ おお ロザリータ I love you  おお ロザリータ いとしの君 花開く恋の饗宴 胸に高鳴る心の喜び 君に通へ 我が調べ おお ロザリータ 麗しの君 紅の花の色香 愛の吐息にふるえてむせぶよ おお ロザリータ I love you
青春謳歌藤山一郎藤山一郎山原泰二不明いざや わが友 若さに酔わん 我らの春は 再びあらじ 空はさ緑 光りに充ちて 血潮高鳴る憧れの夢  声高らかに歌うは 凱歌 永遠に忘れじ この想い出よ 今宵ひと夜は 喜びあふれ ともに悔いなく うるわしの時  いざや わが友 若さに酔わん 我らの春は 再びあらじ 空はさ緑 光りに充ちて 血潮高鳴る憧れの夢
ロバートのテーマMUCCMUCCロバート不明また日が昇る まちびとこない 今日もただ一人さすらいのカエル  朝日がまぶしくてこする目になみだ  また日がくれる とうとうこない 明日も一人さすらいのカエル  月夜にしみてお星様ゆれる
ふじの山レインブックレインブック巌谷小波不明あたまを雲の上に出し 四方(しほう)の山を見おろして かみなりさまを下にきく ふじは日本(にっぽん)一の山  青ぞら高くそびえたち からだに雪のきものきて かすみのすそをとおくひく ふじは日本一の山
ピクニックかりゆし58かりゆし58不明不明丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ 空は澄み 青空 牧場を 指して 歌おう 朗らに 共に手をとり ランラララ ララララ ララララ あひるさん (ガアガア) ララララ 山羊さんも (メェー) ララ 歌声合わせよ 足並み揃えよ 今日は愉快だ  丘を越え 行こうよ 口笛 吹きつつ 空は澄み 青空 牧場を 指して 歌おう 朗らに 共に手をとり ランラララ ララララ ララララ にわとりさん (コケコッコー) ララララ 牛さんも (モー) ララ 歌声合わせよ 足並み揃えよ 今日は愉快だ
ねこ呼んじゃった榊原ゆい榊原ゆい漆野淳哉不明悠木真一ねこ呼んじゃった ねこ呼んじゃった ねこ呼んでもないのに 寄ってきた ねこついてくる ねこついてくる ねこ来なくていいのに ついてくる のどを鳴らし 甘えては エサをねだる お調子者 ごろにゃ~ん 足もと すり寄って ごろにゃ~ん あいきょう ふりまいて でも猫舌で でも猫舌で ねこ熱いものは 食べられない ねこ凹んでる ねこ凹んでる ねこお腹を空かせて凹んでる  ねこ呼んじゃった ねこ呼んじゃった ねこいないと思ったら 現れた ねこ化けて出る ねこ化けて出る ねこ執念深くて おそろしい ドロボー猫と 言われたり ろくなことは ないけれど ごろにゃ~ん 昼寝が 大好きで ごろにゃ~ん もっぱら 夜行性 ねこ忍び足 ねこ忍び足 ねこ足音立てずに 忍び寄る でも猫背気味 でも猫背気味 ねこ背伸びをしてても 猫背気味  ねこ呼んじゃった ねこ呼んじゃった ねこせっかく呼んでも 出てこない ねこ気まぐれで 奔放(ほんぽう)で ねこ犬のようには なつかない 爪を立てて 牙をむく 油断したら ケガをする ごろにゃ~ん じゃれては 猫パンチ ごろにゃ~ん 必殺 猫パンチ ねこケンカ好き ねこケンカ好き ねこ縄張り競(きそ)って ケンカする ねこ猫パンチ ねこ猫パンチ でももひとつあるのさ 猫キック
野毛山節浅草一郎浅草一郎不明不明野毛の山からノーエ 野毛の山からノーエ エエ 野毛のサイサイ 山から異人館を見れば お鉄砲かついでノーエ お鉄砲かついでノーエ エエ お鉄砲サイサイ かついで小隊すすめ  天満橋からノーエ 天満橋からノーエ エエ 天満サイサイ 橋から城の馬場を見れば お鉄砲かついでノーエ お鉄砲かついでノーエ エエ お鉄砲サイサイ かついで小隊すすめ オッピコヒャラリコノーエ オッピコヒャラリコノーエ チーチがタイタイ トトチチ オッピコヒャラリコノーエ
オッペケペー惣一座惣一座不明(若宮万次郎伝)不明欧米漫遊の川上一座が、専売の「オッペケペー」をお聞きに達しまする。  ままにならぬは 浮世のならい 飯(まま)になるのは米ばかり ア オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー  不景気極まる今日に 細民(さいみん)困窮かえりみず 目(ま)深にかぶった高帽子 金の指輪に金時計 権門(けんもん)貴顕(きけん)に膝を曲げ 芸者幇間(たいこ)に金を撒き 内には倉に米を積み ただし冥土のお土産か 地獄で閻魔(えんま)に面会し 賄賂(わいろ)使うて極楽へ 行けるかえ 行けないよ オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポーイ  親が窮すりや緞子(どんす)の布団 敷いて娘は玉の輿 オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポー 娘の肩掛け立派だが 父つァん毛布(ケット)を首に巻き どちらもお客を乗せたがる 帰り俥(ぐるま)は駆け引きだ 本当に転覆(かえ)しちゃ危ないよ オヤいけないね オッペケペー オッペケペッポー ペッポッポーイ
あの娘の街までなぎら健壱なぎら健壱なぎらけんいち不明昨日空が燃えたと言う あの夕焼のある街へ 今度のさすらいから帰ってこれたなら また もどりたいもんだね  カバン一つぶら下げて この前の時みたいにさ みんなの笑顔が向えてくれる あの街へ帰りたいもんだな 汽笛は鳴るよ 今も 風は鳴くよ 今日も 今度のさすらいが終れば あの娘の街までさ  コーヒーを入れてもらい いっしょに空をながめ 今度のさすらいから帰ってこれたなら でも帰ってこれたらの話さ
汽車が見えたらなぎら健壱なぎら健壱不明・訳詞:なぎらけんいち不明あの汽車の光に当たれば この僕は自由になれるんだね この冷たい鉄格子ともさ 永遠におさらば出来るんだね  汽車が見えたらね 呼んどくれ 汽車が見えたらね 呼んどくれ 汽車が見えたらね 呼んどくれ 汽車が見えたらね 呼んどくれ  もう縛り付けられるのはいやだから 一歩でも外へ出たいんだな 窓から見えるあの星の 下が母ちゃんの家のあたり  あの汽車がやって来たらさ この僕も自由になれるんだね でも もし寝むってしまったらさ 汽車が見えたとき呼んどくれ
わが歌声の高ければ坂本九坂本九与謝野鉄幹不明妻をめとらば 才たけて みめ美わしく 情けあり 友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分の熱  わが歌声の 高ければ 酒に狂うと 人のいう われに過ぎたる のぞみをば 君ならではと 誰か知る
九ちゃんのツンツン節坂本九坂本九坂本九不明僕は真面目な高校生 胸に五つの金ボタン 君は可愛い女学生 背なに二本の白い線 そもそも二人のなれそめは 小雨にけむる並木道 二人が忍んで逢う場所は 角のパーラーの隅の椅子 僕はコーヒー君ココア なんにも云わずにいつまでも 僕が大学出る頃は 君はガッチリ嫁仕度 新婚旅行の汽車の中 ふれ合うお手々の恥かしさ たった六畳二間だが 明るい日射しの新世帯 スイートホームの楽しみは 笑顔で編んでるベビー服 会社帰りのお土産は タンクに飛行機乳母車  もしも女が生れたら きっと君に似てるだろ もしも男が生れたら きっと貴方に似てるでしょう その子が大きくなったなら 二人の母校へ入れましょね その子に子供が生れたら やっぱし母校へ入るでしょう その又子供のその子供 やっぱし母校へ入るでしょう その子供のその又その孫は やっぱし母校へ入るでしょう …………………………… やっぱし母校へ入るでしょう
おふくろ坂本九坂本九不明不明おふくろ おふくろ どうした加減か知らないが 生まれた時からずっと一緒 余計な心配するのが仕事 おふくろ おふくろ 時には邪魔になるけれど 離れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ  優しい言葉も かけたいけれども いつも照れては荒っぽく 口答えをする僕なんだけれども いつまでも丈夫でいてよね  おふくろ おふくろ どうした理由か知らないが 僕の癖から好き嫌い 嫁さんまでも選ぶのが仕事 おふくろ おふくろ 時にはうるさくなるけれど 別れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ  おふくろ おふくろ
無理な話は言わないで敏いとうとハッピー&ブルー敏いとうとハッピー&ブルーLEE,Keon・里村龍一不明竜崎孝路無理な話しは あなた言わないで いくら好きだって どうにもなりません 風にさくらの 花散るように この恋 終るでしょう しあわせは夢語り この世にないわ 罪なひとです あなたを愛してる  無理な話しは あなた言わないで どこへ逃げたって こころが痛みます 枯れ葉舞いとぶ 二人の海に あしたは 見えないわ いやになるそれ程に 悔んでみても あなた一人を 愛してる私です  しあわせは夢語り この世にないわ 罪なひとです あなたを許さない
セヤセヤ (鳥よ鳥よ)リュ・シウォンリュ・シウォン不明不明セヤ セヤ パランセヤ ノクドゥバテ アンジマラ ノクドゥコチ トロジミョン チョンポジャンス ウルゴガンダ
この世に住む家とてなく高田渡高田渡高田渡不明帰る巣がないさすらうおいら 街から街へのその日暮し 心休まるところがないのさ この世に住み家がないからよ  スコップを持つがいつもバテちまう 掘った穴こそ数知れないが もらうは雀の涙金 もうこの世にゃ住み家がありゃしない  西か東か動きがとれぬ 同じ定めの一億人 一億年もか果てもない もうこの世にゃ住み家がありゃしない  山じゃ穴掘り田んぼじゃ稲刈り 生まれた時から働きずくめ いまだに楽になるどころか もうこの世にゃ住み家がありゃしない  六人子供を育てはしたが 今じゃチリチリバラバラさ 熱病にかかり女房は天国へ もうこの世にゃ住み家がありゃしない  さすらうおいらは見て歩く 広い世間はおかしな所 笑いが止まらないのは金持ちで 貧乏人は涙がかわかない もうこの世にゃ住み家がありゃしない
ドリフのツーレロ節ザ・ドリフターズザ・ドリフターズなかにし礼不明川口真ツーツーレロレロ ツーレーロー ツレラレトレ ツレトレシャン ツレラレトレ シャシャンコ シャン シャン シャン  僕があの娘を 見染めた時は 高校二年の春の頃 グレた頃 紺のセーラー服 横目でみれば 胸のボインが 気にかかる しびれちゃう  ツーツーレロレロ ツーレーロー ツレラレトレ ツレトレシャン ツレラレトレ シャシャンコ シャン シャン シャン  行きと帰りの 満員電車 いやでもくっつく 鼻と鼻 胸と胸 今がチャンスと 指先にぎりゃ となりのオバさんに にらまれた どなられた  逢えば切ない 逢わなきゃつらい 出すに出せない ラブレターくさるほど 最初のデートは ボートに乗って ゆれたふりして 抱きついた キスをした  ツーツーレロレロ ツーレーロー ツレラレトレ ツレトレシャン ツレラレトレ シャシャンコ シャン シャン シャン  どうにか学校 卒業したが 浮世の風は 冷たいよ きびしいよ 頭ハゲるほど ガムシャラかせぎ あの娘は何とか 俺の妻 ザマーミロ  ガキが出来たら すぐ手のひらひっくり返し 可愛いあの娘は 角まるだし 山の神 僕はお家へとっても 帰るの恐い 昔を夢みて くやし泣き 男泣き  ツーツーレロレロ ツーレーロー ツレラレトレ ツレトレシャン ツレラレトレ シャシャンコ シャン シャン シャン
コロッケの唄鈴木やすし・南地みつ春鈴木やすし・南地みつ春不明・訳詞:益田太郎冠者不明ワイフ貰って 嬉しかったが いつも出てくるお菜はコロッケ 今日もコロッケ 明日もコロッケ これじゃ年がら年中コロッケ ワハハハ ワハハハ こりゃおかし ラララララ ララララ ランランラン  亭主貰って 嬉しかったが いつも出て行きゃ滅多に帰らない 今日も帰らない 明日も帰らない これじゃ年がら年中留守居番 ワハハハ ワハハハ こりゃおかし ラララララ ララララ ランランラン
大学数え唄GOLD LYLIC守屋浩GOLD LYLIC守屋浩仲田三孝・補作詞:浜口庫之助不明一ツとせ 人はみかけに よらぬもの 軟派張る奴ぁ ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  二ツとせ 二目と見られぬ オカメでも 窓から顔出す ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  三ツとせ 見れば逆立ち したくなる 座布団ぼうしの ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  四ツとせ 夜の夜中に 飛び起きて 昼は寝呆ける ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  五ツとせ いつも神田で たたき売り バイトする奴ぁ ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  六ツとせ むかむかするよな カッコして ウィンクする奴ぁ ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  七ツとせ 何にもしないで 卒業して 世に出て恥かく ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  八ツとせ 破れタオルで 頬っかぶり こえ桶かつぐは ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  九ツとせ くどくあるような 面をして ぬれ手で もうける ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  十とせ とうとう出ました 女子大生 亭主尻しく カカア天下 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  十一とせ 十字架背負って ケンカする キリスト泣かせの ?大生 そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね  終わりとせ 尾張名古屋は 城でもつ 天下の大学 俺でもつ そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね そいつぁ ゴーキだね
ベアトリ姉ちゃん榎本健一榎本健一小林愛雄・清水金太郎不明娘よ ベアトリチェー なぜそんなに ねぼうなんだい さあはやく 起きないか もう夜が 明けてるぜ 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ  ベアトリ姉ちゃん まだねんねかい 鼻からチョーチンを 出して ねぼすけ姉ちゃん 何をいってるんだい ムニャムニャ 寝言なんかいって 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ  ベアトリ姉ちゃん まだねんねかい 歌で目を おさましょ おやじさんが 帰って来た お前さんが 気になって 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はトチチリチン トチチリチンツン 歌はペロペロペン 歌はペロペロペン さあ はやく起きろよ
ブンブン榎本健一榎本健一小林愛雄・清水金太郎不明「吾輩はブン大将閣下である! ブーン」  いつもいくさに出た その時にゃ 野でも山でも みんなドンドン乗り越えて 敵に負けたことは ないのだ 敵はわしを見れば ドンドン逃げだすぞ わしを見れば ドンドン逃げ出すぞ オー ブン タラッタタ ラタラタブン 大将閣下の名は ブンブン タラッタタ ラタラタブン 大将閣下の名はブンブン  タラッタタ ラタラタブン 大将閣下の名は ブンブン タラッタタ ラタラタブン 大将閣下の名は ブンブン  いくさがすんで帰る その時にゃ どこの歓迎会でも 娘らが あなた私たちを 愛してと わしの首ったまに かじりつくぞ わしの首に かじりつくぞ オー ブン タラッタタ ラタラタブン 大将閣下の名は ブンブン タラッタタ ラタラタブン 大将閣下の名は ブンブン タラッタタ ラタラタブン 「フジ大将閣下万歳!」ヘヘヘブン
東雲節浅草ゆめ子浅草ゆめ子服部鋭夫不明何をくよくよ川端柳 焦がるるナントショ 水の流れを見て暮らす 東雲のストライキ さりとはつらいネ てなことおっしゃいましたかね  丸い玉子も切りようで四角 焦がるるナントショ 物も言いよで角が立つ 東雲のストライキ さりとはつらいネ てなことおっしゃいましたかね
松の声神長瞭月神長瞭月神長瞭月不明あゝ夢の世や夢の夜や 今は三年のその昔 時も弥生の半ばごろ いと懐しき父母や  十有余年がその間 朝な夕なにながめたる 春は花咲き夏茂り 秋はもみじの錦衣  冬は雪ふる故郷に 心も残る山々や 月さえ宿る清水に 惜しむ別れをステーション
すててこ関おひろ関おひろ不明不明向こう横丁のお稲荷さんへ 一銭あげて サッと拝んでお仙の茶屋へ 腰を掛けたら渋茶を出した 渋茶よくよく横目で見たら 米の団子か土の団子か お団子団子でこいつァ又いけねえ マダマダマダマダ  山崎の渡場で チラと見初めし五十両 先へトボトボ与市兵衛 あとからつけゆく定九郎 おとっさん待ちな 勘平が鉄砲で アイタタタタッタ あんよを叩いてモー一つおやりナ  さても酒席の大一座 小意気な 男子の振事や 端唄に大津絵 字余り都々逸 甚句にかっぽれ 賑やかで 芸者に浮かれて 皆様ご愉快 お酌のすててこ 太鼓を叩いて 三味線枕で ゴロニャンニャン
一かけ節根岸登喜子根岸登喜子神長瞭月不明一かけ 二かけ 三かけて 四かけて 五かけて 橋をかけ 橋の欄干 腰をかけ はるか向うを眺むれば 十七八の姉さんが 花と線香手に持って 姉さん姉さん どこ行くの 私は九州鹿児島の西郷隆盛娘です 明治十年戦争で 切腹なされし父上の お墓詣りにまいります お墓の前で手を合わせ 南無阿弥陀仏と拝みます 拝んだあとから 幽霊が ふうわり ふわりと ジャンケンポン
相撲甚句柳橋朝じ柳橋朝じ伊藤要不明お相撲さんにはどこが好て 惚れた 稽古帰りの 乱れ髪 ハアおしてけおしてけ 三段目と
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