中山聡・足立優作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
6曲中 1-6曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おいで夏の境界線日向坂46 1期生日向坂46 1期生秋元康中山聡・足立優板垣祐介空の入道雲がやけにもったいぶってたけど 強い日差しをやっと連れて来たよ  前に広がる海が眩(まぶ)しくて この手を翳(かざ)せば 光の魚たちが飛び跳ねてる  (今年の水着はどう?) いたずらっぽく君に聞かれたけど (何だか恥ずかしくて) 視線外して 動揺隠しながら いいんじゃないかな 声が上ずる  (おいで)君に好きだって言おう (おいで)言葉にしなきゃ伝わんない (おいで)季節なんて過ぎてしまうんだ (おいで)友達のままじゃいられない (おいで)胸の奥が熱くなる そんな葛藤 何も見せずに 僕はいい人のままで  もう来年は 卒業だから そう 絶対に…  砂浜の上はまるで 焼けたフライパンみたいで 裸足で跳ねる僕を君が笑う  波打ち際まで走って 掌(てのひら)で掬(すく)った水を 掛け合いっこして距離が縮まって行く  (好きな人とかいるの?) ついでのようにさりげなく聞いたよ (何か答える前に) 興味ないような どうだっていいような カッコつけたのは 気になってるから  (まさか)言えるわけないじゃないか (まさか)僕をどう思うなんて… (まさか)今の関係 壊したくないよ (まさか)このままだって構わない (まさか)ずっと そばにいたいんだ そんな本音は 波がさらうよ 君に気づかれないまま  (おいで)君に好きだって言おう (おいで)言葉にしなきゃ伝わんない (おいで)季節なんて過ぎてしまうんだ (おいで)友達のままじゃいられない (おいで)胸の奥が熱くなる そんな葛藤 何も見せずに 僕はいい人のままで  もう来年は 卒業だから そう 絶対に…
トキトキメキメキ乃木坂46乃木坂46秋元康中山聡・足立優足立優・中山聡ズボンの裾をまくった 水泳部の連中が 水のないプールの底で 掃除をし始めた  今 空のカレンダー めくりたくなる (夏は)ずっと先だけど (ロマンス)もう 準備しようか 風も日差しも木々もヨロシク!  君に トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…  ブレザー脱いだ生徒が 多くなって来た校庭で 真っ白なシャツが眩しい オセロは白の勝ち  ほら カーテンが揺れる教室の窓 (鳥が)横切って行った (放課後の)チャイムが鳴ったら もっと自由に恋を語ろう  君が スキスキダイダイ大好きだ どうしても言わせておくれ! みんなに秘密にしていた こんなに切ない想いを… スキスキダイダイ大好きだ 微かな独り言みたい まさか聴こえてないよね 失恋なら梅雨入り前に…  ねえ この空の青さ 清々しいね (やっと)近づいて来たよ (どこかに)待ってた足音 期待している夏は もうすぐ  君に 僕は トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…
誤解矢倉楓子、白間美瑠(NMB48)矢倉楓子、白間美瑠(NMB48)秋元康中山聡・足立優足立優・中山聡知らなかった あなたの秘密 別れ際 告白された 遅すぎるわ 今さら引き止められない ねえ さよならを言う前に 最後くらいは 抱きしめたい  私のことが嫌いなんだって そうなぜか 今まで思っていたわ でも私だって好かれてないと 今の今までずっと思ってた  お互いに意識してた 似た者同士よ 若さはいつも人見知りで…  知らなかった ホントの気持ち 溶けるように消えたバリア 馬鹿みたいね 心を隠してたなんて… 知らなかった あなたの秘密 別れ際 告白された 遅すぎるわ 今さら引き止められない ねえ さよならを言う前に 最後くらいは 抱きしめたい  そっぽ向いてるその背中越しに 何回も話しかけようと思った そんな視線をふと感じたのに 頑(かたく)なに振り向くこともなく…  興味ない目をされたら 傷つくと思う 二人はきっと臆病者  知りたかった どういう女(ひと)か 胸の奥ももっと深く… どんなことを 一人で考えていたの? 知りたかった 私について 洗いざらい白状して… まだ間に合う 今なら誰も見てない ねえ 正直になりましょう もう 会えないから キスしたい  知らなかった ホントの気持ち 溶けるように消えたバリア 馬鹿みたいね 心を隠してたなんて… 知らなかった あなたの秘密 別れ際 告白された 遅すぎるわ 今さら引き止められない ねえ さよならを言う前に 最後くらいは 抱きしめたい
天国の隠れ家川本紗矢、須田亜香里、中井りか、樋渡結依、吉田朱里(AKB48)川本紗矢、須田亜香里、中井りか、樋渡結依、吉田朱里(AKB48)秋元康中山聡・足立優若田部誠ハザードふいに点滅させて 車をゆっくり路肩に寄せて カブリオレの幌(ほろ)を開ければ 真冬の星が落ちて来る  もしキスをすると仮定して どこがいいか考えた この世界で一番の場所 ここしかない  何(なん)にも(何にも) 見えない(見えない) 真っ暗な(真っ暗な) 夜の隅で 近づく(近づく) 唇(唇) 辺りは(辺りは) 恋の隠れ家  愛とは幻想 時空を超えるものさ 瞳を瞑(つむ)れば そこには天国のドアがある  サイドシートをそのまま倒し 僕らは並んで寝そべりながら 満天の星座を見上げて 冷たい風に震えよう  拒まないなんて自惚(うぬぼ)れて いつがいいか狙ってた 君を送る帰り道で 抱き寄せたい  言葉は(言葉は) いらない(いらない) 右肩(右肩) そっと抱いて このまま(このまま) 永遠に(永遠に) 動けない(動けない) 恋の中心  愛とは約束 絶対 忘れないと… 最初のキスした ここには天国のドアがある  何(なん)にも(何にも) 見えない(見えない) 真っ暗な(真っ暗な) 夜の隅で 近づく(近づく) 唇(唇) 辺りは(辺りは) 恋の隠れ家  愛とは幻想 時空を超えるものさ 瞳を瞑(つむ)れば そこには天国のドアがある
無意識の色SKE48SKE48秋元康中山聡・足立優佐々木裕差し込む光に色があるように どんなものにも色があるよ 希望という名の未来の向こうは 青みを帯びてる  世界の仕組みは単純で そこに見えるものが全てなんだと 思ってた愚かさよ  僕たちの無意識は 一体 何色だ? 愛しさはいつでも ゆっくり近づく さりげなく寄り添い 混ざり合ってくように 愛は二人だけの 特別な色さ  ある日(突然)見えて来るんだ 君と(僕の)同系色 意識しなくたってI LOVE YOU!  心が沈んで真っ暗な夜も 静寂には色があるんだ 壁と天井にぼんやりと浮かぶ 不安なオレンジ  こんなに仲良くしてたのに 友達以上にはなれないなんて 見過ごしたときめきよ  僕たちの関係は 一体 何色だ? 大切な存在 気づかずにいたけど 目が合った瞬間 引き込まれてくように なぜか懐かしくて ほっとしてしまう  二人(ずっと)見えなかったよ そこに(愛が)あったなんて… 叫び続けてたI NEED YOU!  僕たちの無意識は 一体 何色だ? 愛しさはいつでも ゆっくり近づく さりげなく寄り添い 混ざり合ってくように 愛は二人だけの 特別な色さ  君も(僕も)今は見えてる 愛の(色は)こんな色か 意識し始めたI LOVE YOU!
君が扇いでくれた乃木坂46乃木坂46秋元康中山聡・足立優野中"まさ"雄一夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風  誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密  今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服  なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった  君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識  瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて…  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. Tokyo stuck
  2. 歩道橋
  3. MONOCHROME
  4. 染み
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×