久我山明作曲の歌詞一覧リスト 20曲中 1-20曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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カスバの女二見颯一 | 二見颯一 | 大高ひさを | 久我山明 | 井上忠也 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 |
恋の先斗町藤本二三代 | 藤本二三代 | 意乃村酔 | 久我山明 | 近藤進 | ポンポン先斗町の細路は 恋と情けの 花が咲く そうどすか そうどすえ だらりのあの帯が 気になる急ぎ足 今夜はどなたの 今夜はどなたのお座敷へ 今夜はどなたのお座敷へ ポンポン先斗町でひと目ぼれ かくしきれない 話せない そうどすか そうどすえ あなたの見る夢に 私はいるかしら 気が気でないのよ 気が気でないのよ 逢うまでは 気が気でないのよ 逢うまでは ポンポン先斗町へ後戻り 床の川風 千鳥足 そうどすか そうどすえ 独りじゃねむれない 女にしたあなた あんたが教えた あなたが教えた飲み明し あなたが教えた飲み明し ポンポン先斗町は軒づいた そっと濡らした 通り雨 そうどすか そうどすえ 来たときゃひとりでも 帰りはふたり連れ 相合傘なら 相合傘なら どこまでも 相合傘なら どこまでも |
カスバの女フランク永井 | フランク永井 | 大高ひさを | 久我山明 | 近藤進 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリア どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 |
カスバの女細川たかし | 細川たかし | 大高ひさを | 久我山明 | 馬飼野俊一 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリア どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ 妾(わたし)でよけりゃ セイヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の 今更かえらぬ 身の上を 貴方も妾も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 |
泣き虫ギター菅原都々子 | 菅原都々子 | 大高ひさを | 久我山明 | 泣くんじゃないの 泣くじゃない 町の灯影に そむいてすねて 夜ごと夜更けの 路地裏づたい 影も 影も しょんぼり 何であなたは 泣き虫ギター 泣くんじゃないの 泣いたとて 恋のつらさと 昔の夢は 誰も同じよ あきらめましょう なまじ なまじ ギターが 泣けば 私も 泣けるじゃないの 泣くんじゃないの 泣くじゃない どうせこの世は 涙の嵐 濡れて泣いてる 泣き虫ギター せめて せめて 今夜は 抱いてあげましょ 私の胸に | |
カスバの女三山ひろし | 三山ひろし | 大高ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | |
カスバの女石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 大高ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | |
カスバの女青江三奈 | 青江三奈 | 大高ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリア どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 唄ってあげましょ わたしでよけりゃ セイヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の 今更かえらぬ 身の上を 貴男も妾も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | |
カスバの女天童よしみ | 天童よしみ | 大高ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | |
カスバの女竹越ひろ子 | 竹越ひろ子 | 大竹ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | |
カスバの女ちあきなおみ | ちあきなおみ | 大高ひさを | 久我山明 | 高田弘 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 ぬらしただけさ ここは地の果て アルジェリア どうせカスバの夜に咲く 酒場の女の うす情け 唄ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ まぶたの都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の 今更かえらぬ 身の上を あなたもわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手を振る うしろかげ 外人部隊の 白い服 |
カスバの女美輪明宏 | 美輪明宏 | 大高ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリア どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜(ひとよ)の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | |
カスバの女エト邦枝 | エト邦枝 | 大高ひさを | 久我山明 | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 |
今宵もそっと石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 武田こういち・荒木とよひさ | 久我山明 | 竜崎孝路 | そっと出逢った あなたとわたし 何故か心ひかれたの また逢う日の約束を ラストダンスで ささやいて good by good night good by good night 今宵も更けゆく おやすみなさい そっとお別れ あなたの背中 つらい気持が 恋なのね また明晩も この場所で 心かさねて 欲しいから good by good night good night good night 今宵も更けゆく おやすみなさい |
カスバの女工藤静香 | 工藤静香 | 大高ひさを | 久我山明 | 澤近泰輔 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスかモロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 |
カスバの女藤圭子 | 藤圭子 | 大高ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの夜に咲く 酒場の女の うす情け 唄ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の 今更かえらぬ 身の上を 貴男もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | |
カスバの女美空ひばり | 美空ひばり | 大高ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ 私でよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方も私も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手を振る うしろかげ 外人部隊の 白い服 | |
カスバの女舟木一夫 | 舟木一夫 | 大高ひさを | 久我山明 | 涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリア どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け 歌ってあげましょ わたしでよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を 貴方もわたしも 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチュニスか モロッコか 泣いて手をふる うしろ影 外人部隊の 白い服 | |
男の真夜中増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 中山大三郎 | 久我山明 | 男はときどき 夜更けになると 過去へと 旅することがある グラスに残した 氷をゆすり やさしい女へと 逢いに行く 黒い瞳よ 白いうなじよ 紅いくちびる 細い指先 あんなにふるえた あんなに泣いた どうして 別れてしまったの すべてを投げだし いのちを賭けて 愛したはずの 女なのに 髪のかおりよ 胸のぬくみよ 耳をくすぐる あまい言葉よ 酒場の片すみ タバコをつけて ぼんやり煙を 追いかける だれよりすてきな 恋人がいた ゆられて ゆれて 逢いに行く 酒は男の ざんげなのかい バラのかおりよ 夢の星くず | |
ゆうすげの花石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 中山大三郎 | 久我山明 | 誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい ゆうすげの花 都会のざわめきに かくれて咲いていた 夢ひとつ できました あなたに会ってから しあわせ願うの はたちを過ぎた頃 あと振りむき 涙ばかりの 過去を見た 人にはそれぞれ 季節があると 微笑み 淋しく ひたすら生きて来た そして今 暖かい あなたの胸の中 しあわせ願うの どんなにつらくても あきらめずに 何処かこころの 片隅で あなたを待ってた 気がする私 総てを投げすてて 貴方につくしたい やさしさに いたわりに ちょっぴりとまどって しあわせ願うの | |
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