久石譲作曲の歌詞一覧リスト 132曲中 1-132曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君をのせて家入レオ | 家入レオ | 宮崎駿 | 久石譲 | 武部聡志 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
いのちの名前幾田りら | 幾田りら | 覚和歌子 | 久石譲 | 武部聡志 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 woo… |
となりのトトロ岸田繁(くるり) | 岸田繁(くるり) | 宮崎駿 | 久石譲 | 武部聡志 | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨ふり バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ トトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ…… |
もののけ姫Wakana | Wakana | 宮崎駿 | 久石譲 | 武部聡志 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
いのちの名前山田姉妹 | 山田姉妹 | 覚和歌子 | 久石譲 | 内門卓也 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 |
さんぽいっちー&なる(ボンボンアカデミー) | いっちー&なる(ボンボンアカデミー) | 中川李枝子 | 久石譲 | 本田洋一郎 | あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう(ゆこう) さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう(ゆこう) みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびはひるね バッタがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう(ゆこう) きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな |
いのちの名前 - from CrosSing石川由依 | 石川由依 | 覚和歌子 | 久石譲 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で淺く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未來の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未來の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 未來の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 woo... | |
もののけ姫LA DIVA | LA DIVA | 宮崎駿 | 久石譲 | 武部聡志 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた 刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ もののけ達だけ もののけ達だけ もののけ達だけ |
君をのせて天路恵梨 | 天路恵梨 | 宮崎駿 | 久石譲 | Shinji Tamura | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
風のとおり道天路恵梨 | 天路恵梨 | 宮崎駿 | 久石譲 | Shinji Tamura | 森の奥で生まれた風が原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ やって来た あれは 風のとおり道 森の奥で生まれた風が見えない手 さしのべて 麦の穂 フワリ かすめ あなたの髪をゆらして 通りすぎてく はるかな地 旅ゆく風 道しるべ ひとりゆくあなたに送る 髪のかざり 森の奥で生まれた風が フワリ かすめ 消えていく 森の奥で生まれた風が原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ やって来たあれは 風のとおり道 フワリ かすめ 消えてゆく |
おくりびと鶫真衣 | 鶫真衣 | AI | 久石譲 | 三浦秀秋 | 小さなかけらを 握り しめながら こらえる。 人は。 それでもあふれる 涙がまたこぼれてく 見送る時くらい 笑顔でいたい 愛は刃物より 胸につきささる そして「いつかまた会おうの。」と… 空を見上げれば 雲や流れ星 静かに光る この瞳に映る あなたも今見てるかな…? 時に傷ついて 愛し、愛されて 出会いや別れ 繰り返すたび きっとまたあなたを想う… |
もののけ姫阿部真央 | 阿部真央 | 宮崎駿 | 久石譲 | 笹路正徳 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
いのちの名前Wakana | Wakana | 覚和歌子 | 久石譲 | 兼松衆 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 |
風のとおり道Wakana | Wakana | 宮崎駿 | 久石譲 | 櫻井美希 | 森の奥で 生まれた風が 原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ やって来た あれは風のとおり道 森の奥で 生まれた風が 見えない手 さしのべて 麦の穂 フワリ かすめ あなたの髪を ゆらして 通りすぎてく はるかな地 旅ゆく風 道しるべ ひとりゆく あなたに送る 髪のかざり 森の奥で 生まれた風が 原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ 消えていく あれは 風のとおり道 森の奥で 生まれた風が 見えない手 さしのべて 麦の穂 フワリ かすめ あなたの髪を ゆらして 通りすぎてく |
君をのせてWakana | Wakana | 宮崎駿 | 久石譲 | 橋本しん(Sin) | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
もののけ姫ユカリサ | ユカリサ | 宮崎駿 | 久石譲 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ Uh...Uh...Uh...Uh...Uh... Ah...Ah...Ah...Ah...Ah... | |
World Dreams with Chorus鶫真衣 | 鶫真衣 | 麻衣 | 久石譲 | 三浦秀秋 | 遥かなるこの大地 朝日を浴び 澄み渡る青い空 時の歩みをうつす 世界の声は 希望の力 時を越え響き渡れ 愛を歌おう 哀しみにつまずけば 自由がみえる 歓びの灯が消えても 共に歩き続けよう 世界の夢よ 全ての人に 届けようこの歌声 愛を信じて 夢をみるひとすじの小さな光 千年の時を経て 明日を照らし続ける 愛を歌おう 遥かなるこの大地 朝日を浴び 澄み渡る青い空 時の歩みをうつす 世界の夢よ すべての人よ 誇り高きこの夢に 愛を誓おう 永久に誓おう |
もののけ姫朝倉さや | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ | |
となりのトトロ朝倉さや | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… | |
崖の上のポニョ朝倉さや | 朝倉さや | 近藤勝也・補作詞:宮崎駿 | 久石譲 | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 | |
君をのせて朝倉さや | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて | |
山の向こうへ松本穂香 | 松本穂香 | 岡田惠和 | 久石譲 | 夜になった カラス 空になれぬ ウサギ 水になりたかったのに 野に咲く 花たちよ あの山の向こうなにが あるのだというのだろ 空を飛べる あなた 野山駆ける わたし まだ見ぬ世界の丘に 誰とともに向かう あの海の向こうきっと 大事な人がいる ともに生きる 人に 何処にゆけば 会える 上る坂をはねのけて 下る坂を笑う あの空の向こう どこか 二人の家がある | |
君をのせてMay J. | May J. | 宮崎駿 | 久石譲 | 石田まり・上條頌・村田泰子 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
さんぽスマイルキッズ | スマイルキッズ | 中川李枝子 | 久石譲 | 本田洋一郎 | あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこ じゃりみち くものす くぐって くだりみち あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびは ひるね バッタが とんで まがり みち あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしの おくまで ともだち たくさん うれしいな ともだち たくさん うれしいな |
いのちの名前鶫真衣 | 鶫真衣 | 覚和歌子 | 久石譲 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日(あす)を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 | |
君をのせて由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 宮崎駿 | 久石譲 | 坂田晃一 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
さんぽ三山ひろし | 三山ひろし | 中川李枝子 | 久石譲 | 周防泰臣 | あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな |
天音EXILE ATSUSHI & 久石譲 | EXILE ATSUSHI & 久石譲 | EXILE ATSUSHI | 久石譲 | 遥か遠い昔の記憶 答えを探して旅に出たあの日 迷いながら 立ち止まっても 歴史は問いかけ 導かれている 無数の報せを 頼りに 星たちの輝き… 木々と虫たちの囁き… 変わりゆく街並み… 変わらぬ生命の営み… 嗚呼… 声に出しても 形ないもの 言葉に変えても 感じ難いもの どんな色でも どんな縁取りでも 宿る想いは 大和の魂 誇り高き祈り 全てに… 子供達の嘆き 母なる大地の深い揺らぎ 忘れてゆく其の学び 忘られぬ儚き願い… 嗚呼… 歴史は問いかけ 導かれている 無数の報せを 頼りに 星たちの輝き… 木々と虫たちの囁き… 変わりゆく街並み… 変わらぬ生命の営み… 嗚呼… 遥か遠いあの光 共に生きる師の教え 歴史が示す 旅の行方 宇宙の創造超えて… 嗚呼… | |
旅立ちの時~Asian Dream Song~音羽ゆりかご会 | 音羽ゆりかご会 | ドリアン助川 | 久石譲 | 岡崎雄二郎 | 君の瞳に 花開く 夢をかなでる 心 風に吹かれるこの道さえも 星明かりに照らされ 今 ただ一人歩こう 胸を震わせるときめきを 空と大地に歌おう 哀しみも笑顔もぬくもりも 熱い思いに揺れて 今 抱きしめて歩こう 旅立ちの勇気を 地平線の光と分かち合うこの時 微笑みながら ふりむかずに 夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう 争いの日々を乗り越えて 青空に歌う時 かけがえのない命のはてに 名もない花を咲かそう 今 地球(ここ)に生きる者よ 旅立ちの勇気を 虹色の彼方に語りかけるこの時 微笑みながら ふりむかずに 夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう 夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう |
君をのせてELISA | ELISA | 宮崎駿 | 久石譲 | 大久保薫 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君をのせて桐原アイ(新田恵海) | 桐原アイ(新田恵海) | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに 詰め込んで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝くひとみ きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝くひとみ きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
いのちの名前蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 覚和歌子 | 久石譲 | 三枝伸太郎 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前に すくむ手足は 静かな声に ほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前に すくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 未来の前に すくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 |
となりのトトロ白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 宮崎駿 | 久石譲 | 卜トロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨ふり バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに来るわ 卜卜ロ 卜トロ 卜トロ 卜トロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ | |
Stand Alone安倍なつみ | 安倍なつみ | 小山薫堂 | 久石譲 | ちいさな光が 歩んだ道を照らす 希望のつぼみが 遠くを見つめていた 迷い悩むほどに 人は強さを掴むから 夢をみる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し あなたと歩んだ あの日の道を探す ひとりの祈りが 心をつないでゆく 空に 手を広げ ふりそそぐ光あつめて 友に 届けと放てば 夢叶う はてなき想いを 明日の風に乗せて わたしは信じる 新たな時がめぐる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し | |
もののけ姫流田Project | 流田Project | 宮崎駿 | 久石譲 | 流田Project | はりつめた弓の ふるえる弦(つる)よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
もののけ姫ELISA | ELISA | 宮崎駿 | 久石譲 | 大久保薫 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
君をのせてMachico | Machico | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
君をのせて二階堂和美 | 二階堂和美 | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
懺悔EXILE ATSUSHI & 久石譲 | EXILE ATSUSHI & 久石譲 | ATSUSHI | 久石譲 | Joe Hisaishi | 想いなくして何も生まれず 意図なくして意味も生まれず ただ生きるのか… 時代(とき)を越えて伝わる想いは 命の結晶 今想ふ あなたの心 愛を失った肉体 魂さえも腐らせる 浮世の世界に かすかな光 絶やす事なく 照らし続けたまえ 響き渡る篳篥(ひちりき)のしらべたち 遥か彼方 消えてしまったのだろうか… 時間(とき)を刻む針の音色は 無情なほどに美しい 螺旋を描く 迫り来る終わりをただ 静かに迎えようと それが人の定めと 思えるほど 強くもなければ 清いわけでもない 響き渡る嘆きの叫びたち いつの日にか 天に届くのだろうか… 流れる人々の刹那たち 姿を変え どこへたどり着くだろうか… 激しい荒波と 怖いほどの静寂を 繰り返して 今を超えてゆけるだろうか… 犯した数多の罪たちも 愚かささえ すべて消えゆくだろうか… |
宇宙へのドア井上あずみ | 井上あずみ | 中尾陽子・補作詞:伊藤アキラ | 久石譲 | きょうは 風を つかみましたか きのう 光に さわりましたか あるいは ずっと 昔でもいい 大地の 音を 見てたのは いつ 生まれた時は 奇跡の力 私も確か 持っていた 自然の心 信じてみたら あそこのドアの 向こうは宇宙 希望の海へ 星が導く あふれる歌は あなたへの LaLaLa声援 声援 きょうは 水に 抱きしめられて あした 炎と 踊っていたい あるいは ずっと 未来のある日 はるかな空を 歩くのも いい 地球の広さ みつめ過ぎると あなたは 息ができない ひとりにひとつ 星を燃やして あそこのドアの 向こうは宇宙 時を繋いで そして銀河に あふれる歌は わたしへの LaLaLa声援 声援 あそこのドアの 向こうは宇宙 希望の海へ 星が導く あふれる歌は はばたいて LaLaLaデンソー デンソー あそこのドアの 向こうは宇宙 時を繋いで そして銀河に あふれる歌は かがやいて LaLaLaデンソー デンソー | |
Predestinate feat. 麻衣DAISHI DANCE | DAISHI DANCE | 森雪之丞・訳詞:麻衣 | 久石譲 | A feeble light, a faint glimmer of hope I see you in the dark as if seeking a star Where we grew pain A cloud of sorrow Where a love is reborn To sparkle with its joy We through our tears all away Let me hold your hands Everytime, we take the path Lead us nowhere The destiny lights, to lead us to meet Believe in myself That I find you, my love So I was alone Nothing I can lean on Solitude in the dark We are in journey Wander around the wild land Trusting what awaits Place I have dreamed of, Promise we've made Love will find us a way Dawn surely comes At the end of the tear And begin new life here Mh hold on together The sound of life Just like Knocks on the door Feeling strength and the warmth Want my head lean against Embracing heartbeats in your arms All it takes us to live As we die As we are born It circle around It may lead my way And fall in love Believe you someday Warm my hands, my love So I lived with the cold Nothing I can lean on Solitude in the dark Gaze into your eyes Rain of scattered petal Pause in the air Nothing can break us apart The two lives The String of destiny | |
さんぽET-KING | ET-KING | 中川李枝子 | 久石譲 | あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこ じゃりみち くものす くぐって くだりみち あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう みつばち ブンブン はなばたけ ひなたに とかげ へびは ひるね ばったが とんで まがりみち あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう きつねも たぬきも でておいで たんけん しよう はやしの おくまで ともだち たくさん うれしいな ともだち たくさん うれしいな | |
君をのせてScott Murphy | Scott Murphy | 宮崎駿 | 久石譲 | スコット・マーフィー | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
もののけ姫笹川美和 | 笹川美和 | 宮崎駿 | 久石譲 | はりつめた弓の ふるえる弦(ツル)よ 月の光にざわめく おまえの心 はりつめた弓の ふるえる弦(ツル)よ 月の光にざわめく おまえの心 研ぎすまされた 刃の美しい その切っ先によく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむまことの心を知るは森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ はりつめた弓の ふるえる弦(ツル)よ 月の光にざわめく おまえの心 研ぎすまされた 刃の美しい その切っ先によく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむまことの心を知るは森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ もののけ達だけ もののけ達だけ | |
崖の上のポニョ長谷川久美子 | 長谷川久美子 | 近藤勝也・補作詞:宮崎駿 | 久石譲 | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパク チュッギュッ! パークパク チュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワク チュッギュッ! ワークワク チュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 | |
君をのせて長谷川久美子 | 長谷川久美子 | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君を 隠しているから たくさんの灯が 懐かしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ出掛けよう 一切れのパン ナイフ ランプ鞄に 詰め込んで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯火 地球は回る 君をのせて いつかきっと出逢う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯火 地球は回る 君をのせて いつかきっと出逢う 僕らをのせて | |
となりのトトロ堀下さゆり | 堀下さゆり | 宮崎駿 | 久石譲 | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブ濡れ オバケが居たら あなたの 雨傘 さしてあげましょ 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら 素敵な幸せが あなたに来るわ トトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ… | |
さんぽ堀下さゆり | 堀下さゆり | 中川李枝子 | 久石譲 | あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう 坂道 トンネル 草っぱら 一本橋に デコボコじゃりみち クモの巣くぐって くだりみち あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう 蜜蜂 ブンブン 花畑 日向にトカゲ ヘビは昼寝 バッタが飛んで 曲がり道 あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう キツネも タヌキも でておいで たんけんしよう 林の奥まで 友達たくさん うれしいな 友達たくさん うれしいな あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう 坂道 トンネル 草っぱら 一本橋に デコボコじゃりみち クモの巣くぐって くだりみち あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう 蜜蜂 ブンブン 花畑 日向にトカゲ ヘビは昼寝 バッタが飛んで 曲がり道 あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう キツネも タヌキも でておいで たんけんしよう 林の奥まで 友達たくさん うれしいな 友達たくさん うれしいな | |
Your Story福原みほ | 福原みほ | 胡麻本りさ | 久石譲 | It's dark and cold, out where we stand alone Beneath the ground, down deep the ocean What have I done? What have you done wrong? Our deep embrace, will you remember? The silence's gone There used to be an empty space There was no fear there's nothing to chase Until you came and opened the way And fear that loneliness will tear my heart away Come stay and hear the hearts of melody The warmth of skin, the gentle kisses Could this be love…? Sometimes I ask, why things have gone so wrong? I've waited long, believed for so long My angel face, has slept with tears in her eyes “Don't leave me please”, will desert her how it was done? She has no one, no place to go She dreamed to have a place to belong What we both long a place, sweet home If I could un-wine the time and stay with you Still dark and cold, out where we atand alone Beneath the ground, down deep the ocean We both have lied, and kissed, a sad good-bye Your deepest love remains in my heart, how I love you so... | |
I will be麻衣 | 麻衣 | 麻衣 | 久石譲 | Fly away to the innocence Run away left me with no sence 時を知らず かがやき旅立つ You get on the ride I ride on the sky That sky knows the future Future is unknown あすにひかれ このときめき もうまよわないで I will be the one to take flight 虹 誓う ゆめ かすむ景色 It's the fact とおい期待 Life is hard やまない風 みえない夜明け You get on the ride I ride on the sky That sky knows the future Future is unknown ゆれる世界 うつす碧 立ち止まっても I will be the one to grab that sky うつくしくとべ この手拓く It's my hope 決める未来 Keep with me ながれる雲 無上の空 That sky knows the future Future is unknown あすにひかれ このときめき もうまよわないで I will be the one to take flight 虹 誓う ゆめ | |
心のかけら麻衣 | 麻衣 | 鈴木麻実子 | 久石譲 | 白い羊雲 追いかけて走った いつかあの空に 届きそうな気がして 涙の しずくは 希望の糧と 教えて くれたよ 会いたい もう一度 強く抱きしめて 心のかけらを 見つける旅にでよう 悲しみの向こう岸の 新しい世界へ 遥か昔から つながれた絆に 命選ばれて 生まれるという奇跡 絶望の涙 救う光を あなたが 照らした まぶた閉じれば 浮かぶあの笑顔 一人でも平気さ あなたはここにいるから 未来へと続く道を 僕は今 進むよ 会いたい もう一度 強く抱きしめて 心のかけらを 見つける旅に出よう あの光に包まれた 新しい世界へ | |
君をのせて新垣勉 | 新垣勉 | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
崖の上のポニョ新垣勉 | 新垣勉 | 近藤勝也・宮崎駿 | 久石譲 | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュ! パークパクチュッギュ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュ! ワークワクチュッギュ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 | |
となりのトトロ新垣勉 | 新垣勉 | 宮崎駿 | 久石譲 | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨ふり バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに来るわ トトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ…… | |
さんぽ新垣勉 | 新垣勉 | 中川李枝子 | 久石譲 | あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱらいっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな | |
もののけ姫新垣勉 | 新垣勉 | 宮崎駿 | 久石譲 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめくおまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ Uh... Uh... Uh... Uh... Uh... Ah... Ah... Ah... Ah... Ah... | |
人生のメリーゴーランド新垣勉 | 新垣勉 | 覚和歌子 | 久石譲 | 回れ星のように 歌え花火のように 向かい風にも止められない メリーゴーランド 夕焼け見渡せる 楽屋口のドアは 軋ませないで閉めきるのに コツがあるの 裾のよれたコート 隠れるようにはおっては 灼けてく地平線 いつまでも眺めてた 夢から覚めた顔で 出ていったひと 信じたのにかぎって 続きやしないわ 寒い心もさびしさからも もう自由になるんだと 泣いたあの日 かかとのとれかけた サンダル放り投げたら 間抜な弧を描いて アスファルトに落ちた 捨て台詞みたいに 人生は終われない やりきれないこと ばかりならば なおのこと 回れ星のように 歌え花火のように 向かい風にも止められない メリーゴーランド めくるめく浮き世に まだ愛は探せそうで のばした指の先 まだ明日がありそうで | |
さんぽ辻希美 | 辻希美 | 中川李枝子 | 久石譲 | あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな | |
君をのせてUnlimited tone | Unlimited tone | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
もののけ姫チキン ガーリック ステーキ | チキン ガーリック ステーキ | 宮崎駿 | 久石譲 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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さんぽPermanent Fish | Permanent Fish | 中川李枝子 | 久石譲 | あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな | |
崖の上のポニョPermanent Fish | Permanent Fish | 近藤勝也・補作詞:宮崎駿 | 久石譲 | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュ! パークパクチュッギュ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュ! ワークワクチュッギュ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 | |
We are SMAP!SMAP | SMAP | 太田光 | 久石譲 | 久石譲 | 奇跡みたいな空が燃えてた。 僕らはまだ、出会ったばかり。 一番、白く、輝いてる石を。 見つけることを、競争してた。 未来の知らない国の、小さな五人の子供へ。 この冒険を繋げよう。 エンジンは、好奇心さ。科学でもなくて。 笑い声。歌の音。魔法のエネルギーさ。 あの日飛べた空の、高さよりも高く。 「飛べるよ」ってキミが、言ったんだ! ボクを見て。 オレンジ色、嘘みたいな空で。 一つの星が、こっち見てた。 キミの見つけた石が一番似てて。 僕らはそれを勲章にした。 地球を彩る羽を。 ナイフの代わりに持とう。 そして冒険を続けよう。 歩こうか。怖くても、口笛を吹いて。 優しさは才能と、キミを見たから知った。 あの日行けた場所の、遠くよりも遠く。 「行けるよ」ってキミが言ったんだ! 何度も。 歴史は僕らの思い出。見つめて苦しくなっても。 きっと「誇り」を渡すと約束しよう。 先へ… 繋ぐのは、物語。権利でもなくて。 キミの声。笑い声。 無限のエネルギーさ。 軌道が見えるよに、靴の紐を抜いて。 石に結び付け、投げたよね。…宇宙へ。 エンジンは、好奇心さ。科学でもなくて。 笑い声。歌の音。魔法のエネルギーさ。 繋ぐのは、物語。権利でもなくて。 キミの声。笑い声。無限のエネルギーさ。 |
君をのせて高橋洋子 | 高橋洋子 | 宮崎駿 | 久石譲 | 島健 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ、ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
もののけ姫井上あずみ | 井上あずみ | 宮崎駿 | 久石譲 | 未知瑠 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |
崖の上のポニョ井上あずみ | 井上あずみ | 近藤勝也・補作詞:宮崎駿 | 久石譲 | 米光亮 | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 |
遠い街から如月千早(今井麻美) | 如月千早(今井麻美) | 今井美樹 | 久石譲 | 暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている 外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる 離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ 新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない あなたと歩いてた 街を一人歩こう さみしさは風が さらって空へと 飛んでゆくわ | |
ウルルの唄麻衣 | 麻衣 | 麻衣 | 久石譲 | 久石譲 | ウルル ウルル いとしいそのひとみ ウルル ウルル ぼくらはともだち 深い深い森 銀色のひかりが 僕たちのことを やさしく包み込む うれしい出会いより かなしい別れが たくさんあるけど 泣かないよ ウルル ぼくらは歩きだす ウルル ウルル 明日は待っている この大地と海 かわらぬかがやきは 大切なものを 守る勇気をてらす きみがおしえてくれた 愛するつよさを ぼくらは忘れない 大好きよ ウルル たとえ離れてても ウルル ウルル おなじ夢をみよう ウルル おやすみ 月の光の下 ウルル ウルル おなじ夢をみよう ウルル ウルル 気高きそのひとみ ウルル ウルル いつかまた会える ウルル ウルル おなじ夢をみよう ウルル ウルル いつかまた会える |
メイビィ・ベイビィ樋浦一帆 | 樋浦一帆 | 山本優 | 久石譲 | 中島正雄 | ひとみの なかに なにかが みえて もしかしたらと 思ったけれどさ メイビィ・ベイビィ それがはじまり イッツ オールライト ベイビィ この気分 なんていったら いいんだ はりさけそうな オレのハート このまま メイビィ ゴーイング maybe maybe my baby なんて いかした気分 maybe maybe my baby イッツ オールナイト オールナイト このまま このまま イン ユア アイズ maybe baby yeah こころの うみに さざなみ おきて もしかしたらと 思ったけれどさ メイビィ ベイビィ これがそいつさ イッツ オールライト ベイビィ この気分 なんて しあわせなんだ やけどしそうな オレのハート このまま メイビィ ゴーイング maybe maybe my baby なんて いかした気分 maybe maybe my baby イッツ オールナイト オールナイト このまま このまま イン ユア アイズ maybe baby yeah maybe maybe my baby なんて いかした気分 maybe maybe my baby イッツ オールナイト オールナイト イッツ オールナイト オールナイト イッツ オールナイト オールナイト このまま このまま イン ユア アイズ maybe baby yeah |
恋人たちの星まつり山形ユキオ | 山形ユキオ | 山本優 | 久石譲 | 久石譲 | 遠いむかしに 星がうまれて 出あい 出あえし 恋人たちが しあわせ うらなう 星まつり トゥィンクル トゥィンクル 銀河のウィンクル トゥィンクル トゥィンクル 夜空のミルキィーウェイ きみが ぼくの ぼくが きみの トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり はるか みらいに 星をあわせて つどい つどいし 恋人たちが しあわせ さがして 星まつり トゥィンクル トゥィンクル 銀河のウィンクル トゥィンクル トゥィンクル 夜空のミルキィーウェイ きみが ぼくの ぼくが きみの トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり |
君をのせて島本須美 | 島本須美 | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
となりのトトロ島本須美 | 島本須美 | 宮崎駿 | 久石譲 | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な 出会い 雨ふり バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょ 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに来るわ トトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪(おとず)れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ…… | |
さんぽ島本須美 | 島本須美 | 中川李枝子 | 久石譲 | あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな | |
崖の上のポニョ島本須美 | 島本須美 | 近藤勝也・補詞:宮崎駿 | 久石譲 | ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 | |
もののけ姫島本須美 | 島本須美 | 宮崎駿 | 久石譲 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ | |
さんぽ大橋のぞみ | 大橋のぞみ | 中川季枝子 | 久石譲 | 川田瑠夏 | 歩こう 歩こう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう 坂道 トンネル 草っ原 一本橋に でこぼこ砂利道 クモの巣くぐって 下り道 歩こう 歩こう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう ミツバチ ブンブン 花畑 ひなたにトカゲ ヘビは昼寝 バッタがとんで 曲がり道 歩こう 歩こう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう キツネも タヌキも 出ておいで 探検しよう 林の奥まで 友だちたくさん うれしいな 友だちたくさん うれしいな |
となりのトトロScott Murphy | Scott Murphy | 宮崎駿 | 久石譲 | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨ふり バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに来るわ トトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ…… | |
おくりびとAI | AI | AI | 久石譲 | 久石譲 | 小さなかけらを 握りしめながら こらえる。人は。 それでもあふれる 涙がまたこぼれてく 見送る時くらい 笑顔でいたい 愛は刃物より 胸につきささる そして「いつかまた会おうの。」と… 空を見上げれば 雲や流れ星 静かに光る この瞳に映る あなたも今見てるかな…? 愛は刃物より 胸につきささる そして「いつかまた会おうの。」と… 時に傷ついて 愛し、愛されて 出会いや別れ 繰り返すたび きっとまたあなたを想う… |
君をのせてLia | Lia | 宮崎駿 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて | |
おとぎの国は眠らない立花理佐 | 立花理佐 | 森田由美 | 久石譲 | 久石譲 | あなた つかまえて ほんとのわたし 今すぐ ここまできて 抱きしめてよ おとぎの国はまだ 眠らないわ… 人影もまばらな遊園地 広場で花を抱いたピエロ 観客はわたしの寒そうな影だけ ねぇ そんな哀しい笑顔しないで あどけないリボンをほどいて 少しずつけずられる想い 恋すると どうしておとなにさせたがる いつまでも ここにいたいのに… もうすぐ とまる 夕陽のメリーゴーランド ずっと乗せていて 夢の背中に かけめぐる光たち まつ毛が濡れてにじむよ 初めてのキスに とまどった あの日 子供のままでいたい 瞳の色 あなただけは 半分 わかってほしい… 無邪気にするぬけるジェットコースター シュガーにとろけてるティーカップ 変わらない景色と 変わってく少女を みつめてる 小さな観覧車 寂しいのは あなたがいないから… ゲート(扉)が閉まれば 夢もお終い だけど心のなかで 少女は帰りたくない あなた つかまえて ほんとのわたし 今すぐ 抱きしめてよ ここまで来てよ おとぎの国はまだ 眠らないわ ずっと乗せていて 夢の背中に かけめぐる光たち まつ毛が濡れてにじむよ ゲート(扉)が閉まれば 夢もお終い だけど心のなかで 少女は帰りたくない |
サヨナラを言わせないで立花理佐 | 立花理佐 | 真名杏樹 | 久石譲 | 久石譲 | 星よりまぶしい 風よりやさしい キミと出会えて よかった 昨日の私に 右手を振ったの ふたり分の 夢を連れて 気持ちだけが 溢れそうだから サヨナラを今は言わせないで 夜の空に光る地図 ふたり散りばめたダイヤモンドみたい ちょっと微笑むRed あれは私 ちょっと切ないBlue あれはキミの瞳 オトナの目にはBlack 暗くて捜せない 熱いハートを抱きしめ めぐり逢えるよ 星よりまぶしく 風よりやさしく いつか愛してみたいの 銀河を旅する 神話に似てるわ 16才 夢を駆けて 時のパズル ひろい集めたら 傷ついた事も思い出なの みんな胸に隠してる そうよ 美しいダイヤモンドひとつ キラリ揺れてるRed 涙じゃナイ キラリにじんだBlue きっと流れ星よ 悲しい顔はBlack 嫌いなはずだから ふりかえらずに このまま歩いていくわ ちょっと微笑むRed あれは私 ちょっと切ないBlue あれはキミの瞳 オトナの目にはBlack 暗くて捜せない 熱いハートを抱きしめ めぐり逢えるよ |
クレヨン'S HILLへつれてって立花理佐 | 立花理佐 | 真名杏樹 | 久石譲 | 久石譲 | もうすぐ 目を覚ますよ 青い羽根の小鳥たちが ふたりで こんな朝は あの雲よりも高く 飛べそうだネ タンポポのクレヨンで あなたのハート描きたいナ さびしい時でも 冬の日でも きっと勇気をくれたこと 気づいてたの 谷間の近道ぬけて あの丘まで 私をつれてって! かがやく 銀の綿毛 風に合わせ 踊ってるよ ふたりで摘んだベリー くちづけよりも甘い味がするの タンポポのラブレター 照れずに読んでくれるカナ 楽しい時でも 辛い時も そのまなざしは暖かい 木もれ陽なの 野原のせせらぎ越えて あの丘まで ナイショでつれてって! さびしい時でも 冬の日でも きっと勇気をくれたこと 気づいてたの 谷間の近道ぬけて あの丘まで 私をつれてって! |
海のおかあさん林正子 | 林正子 | 覚和歌子・宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | 海ゆりゆれる 青いうち かぞえきれない きょうだいたちと あぶくのことばで はなしていたの おぼえていますか ずっと昔に お前は青いうみに いっしょにくらしていたの クラゲもウニも サカナもカニも みんな きょうだいだっ おぼえていますか ずっと昔に お前は青いうみに いっしょにくらしていたの 海ゆりゆれる 青いうち おぼえていますか きょうだいたちを |
崖の上のポニョ(映画バージョン)藤岡藤巻と大橋のぞみ | 藤岡藤巻と大橋のぞみ | 近藤勝也・宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッキュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 |
鈴木建設社歌戸川純 | 戸川純 | 鈴木敏夫 | 久石譲 | (見よ東の 空明けて 平和の光 差すところ 緑と青を 保ちつつ) 住み良い国を 作るため 明日の幸せ 一筋に 探し求めん 槌音高く 鈴木建設 鈴木建設 未来に向けて いざ羽ばたかん | |
もののけ姫遠藤正明 | 遠藤正明 | 宮崎駿 | 久石譲 | はりつめた弓の ふるえる弦(つる)よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ Lu… La… | |
フジモトのテーマ藤岡藤巻 | 藤岡藤巻 | 藤岡藤巻 | 久石譲 | 久石譲 | 夢は 何処に捨てたのか 愛は いつ忘れたのか 涙は もう 出なくなった 疲れ果てた この地球(ほし)で 刹那に生きる人々 希望なんて 忘れた様に 神が街にあふれ 導くこともない 私は どこへ帰ればいい? 誰かを傷つけるなら 誰とも逢わずにいたい だから一人 遠くへ行く 海はその深さを変え 空は重くなり過ぎた 変わっていく 何もかもが 女はいつも気まぐれ 男はいつも傷つき 心閉ざす 恋する度 神が街にあふれ 導くこともない 私は どこへ帰ればいい? 珊瑚は女と違い 美しいのに儚(はかな)い だから守りたくなるのさ 全てを包んだ海は 全てを許す母親 だから一人海に帰る |
崖の上のポニョ藤岡藤巻と大橋のぞみ | 藤岡藤巻と大橋のぞみ | 近藤勝也・宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 |
今、風の中で平原綾香 | 平原綾香 | 平原綾香 | 久石譲 | 島健 | 僕らの明日に どんな夢を託しても 心は 弱くて 昨日ばかり追いかけてた 負けないと誓いあった 夕日染まるあの丘は いつまでも どこまでも 輝いてた 空へ手をのばして この願い届けて つないだ手と手 僕らはあきらめないと 遠くで呼んでる 君の小さな声でも 僕には聴こえる なつかしいふるさとのように 誰もが きっと誰かに愛されるため 生まれてきた いつだって どこだって ひとりじゃない 空へ手をのばして この願い届けて たったひとつのいのちを 生きて 今 風の中で どこまでも歩こう 涙がいつか 笑顔に変わる日まで |
さんぽ林原めぐみ | 林原めぐみ | 中川李枝子 | 久石譲 | あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびはひるね バッタがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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人生のメリーゴーランドクミコ | クミコ | 覚和歌子 | 久石譲 | 回れ 星のように 歌え 花火のように 向かい風にも止められない メリーゴーランド ―― 夕焼け見渡せる 楽屋口のドアは 軋ませないで閉めきるのに コツがあるの 裾のよれたコート 隠れるようにはおっては 灼けてく地平線 いつまでも眺めてた 夢から覚めた顔で 出ていったひと 信じたのにかぎって 続きやしないわ 寒い心も さびしさからも もう自由になるんだと 泣いたあの日 かかとのとれかけた サンダル 放り投げたら 間抜けな弧を描いて アスファルトに落ちた 捨て台詞みたいに 人生は終われない やりきれないことばかりならば なおのこと 回れ 星のように 歌え 花火のように 向かい風にも止められない メリーゴーランド ―― めくるめく浮き世に まだ愛は探せそうで のばした指の先 まだ明日がありそうで | |
あなたになら…中山美穂 | 中山美穂 | 中山美穂 | 久石譲 | ねえ 大人になる 道はいくつもの 扉と鍵と涙 白い壁に描けるのよ でもいちばん夢 胸にすみつかせ 眠らない季節 肌に 覚えていて 冷たくても 誰も教えない 太陽のすむ夜明け… 水に漂うShine 掌(てのひら)ですくったら ほのかな 笑み浮かべられるから 迷うときは 見つめて Dear My brother song for you 感じてね あなたになら 探し出せるわ 果てしない旅人 かなえられる 幼い頃 見た 夏の陽炎は 思いがけない力を くれるはずと 信じていた 炎揺らめかせ 愛する人が 見える… 空に輝くShine 瞼(まぶた)閉じ 願ったら ほのかな 勇気 与えあえるから 迷うときは 見つめて Oh My Dreams song for me 感じたい 私になら 探し出せるわ 果てしない旅人 かなえられる 水に漂うShine 掌(てのひら)ですくったら ほのかな 笑み浮かべられるから 迷うときは 見つめて Dear My brother song for you 感じてね あなたになら 探し出せるわ 果てしない旅人 かなえられる | |
いのちの名前平原綾香 with 久石譲 | 平原綾香 with 久石譲 | 覚和歌子 | 久石譲 | 久石譲 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 |
もののけ姫米良美一 | 米良美一 | 宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ Uh… Uh… Uh… Uh… Uh… Ah… Ah… Ah… Ah… Ah… |
風のとおり道杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 宮崎駿 | 久石譲 | もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ やって来た あれはかぜのとおりみち もりのおくでうまれたかぜが 見えない手さしのべてむぎの穂 フワリかすめ あなたのかみを ゆらしてとおりすぎてく はるかな地 たびゆくかぜ みちしるべ ひとりゆく あなたにおくる かみのかざり もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ 消えていく あれはかぜのとおりみち はるかな地 たびゆくかぜ みちしるべ ひとりゆく あなたにおくる かみのかざり もりのおくでうまれたかぜが はらっぱにひとり立つにれの木 フワリかすめ やって来た あれはかぜのとおりみち もりのおくでうまれたかぜが 見えない手さしのべてむぎの穂 フワリかすめ あなたのかみを ゆらしてとおりすぎてく | |
お母さんの写真上條恒彦 | 上條恒彦 | 宮崎駿 | 久石譲 | アルバムの古い写真の中で 色あせた麦ワラ帽子かしげて 笑ってる 小さな女の子 白く光ったエクボ まぶしい笑顔 お母さんが小さな女の子だった頃の写真 帰らない遠い夏の日の 届かない あこがれ サルスベリ 影おとす古い家の 門の脇 知らない仔犬だきしめ 笑ってる 小さな女の子 ゆれる短いおさげ やさしいひとみ お母さんが小さな女の子だった頃の写真 帰らない遠い夏の日の 届かない あこがれ お母さんが小さな女の子だった頃の写真 いつまでも変わらぬ輝き 遠い夏の日 | |
油屋上條恒彦 | 上條恒彦 | 宮崎駿 | 久石譲 | さっき寝たと思ったら もう仕事だ 終わったと思ったら もうはじまりだ 身体は重いぜ 気持ちはもっと重いぜ 仕事があるうちが 華なんだって お前さん 婆ちゃんが言ったよ さっきまで娘だった婆ちゃんが きれいなのは若いうちだけだよって 爺ちゃんが言ったよ さっきまで若かった爺ちゃんが 残るのは人生だけさ 重くてだるい人生だけだってさ | |
想い出がかけぬけてゆく井上あずみ | 井上あずみ | 風堂美起 | 久石譲 | 久しぶりの友だちにあう つもる話ふくらませてた しゃれた洋服も しゃれた靴さえもないけど 心ははしゃいだあの頃に 濡れた髪に風をあびて 街をいそぐ 想い出までかけぬけてゆく 笑い声が頭の中であふれてゆく 午後の街に こみあうカフェテラスで 待ちあわせしてた みんなきれいだわ 私だけ変われない 久しぶりの友だちだけど かわす瞳胸が痛くて せめてルージュでも せめて持ってたら すこしはましだと思えた私がいや 雲のすきま光がさした帰り道 ずっとずっとうしろに消えた 笑い声が夕陽の中でこぼれてゆく 午後の空に | |
何かをさがして井上あずみ | 井上あずみ | 風堂美起 | 久石譲 | 濡れた歩道 たたずんで なんて静かな朝 空も雲もゆっくりと 呼吸してる感じ ひざであごを ささえてた 昨日とちがう風 私だけの宝もの さがしに飛びたとう かばんにつめこんだ ときめきと不安 驚いたり しずんだりするけれど だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとづつ 大人になってゆくから 急な雨に打たれたら 心ごとシュンとした ひとりぼっちにつまづいて 人恋しくなった 雨上がりの街ひとり とぼとぼ歩いた 晴れた午後に風が吹く 神様信じて かがんにつめこんだ いろんな気持ち 遠まわりしてみてもいいから だいじょうぶ きっと平気 すこし困りながら みんなちょっとずつ 大人になってゆくのね | |
風のとおり道井上あずみ | 井上あずみ | 宮崎駿 | 久石譲 | 森の奥で 生まれた風が 原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ やって来た あれは風のとおり道 森の奥で 生まれた風が 見えない手 さしのべて 麦の穂 フワリ かすめ あなたの髪を ゆらして 通りすぎてく はるかな地 旅ゆく風 道しるべ ひとりゆく あなたに送る 髪のかざり 森の奥で 生まれた風が 原っぱに ひとり立つ 楡の木 フワリ かすめ 消えていく あれは 風のとおり道 | |
ドンドコまつり井上あずみ | 井上あずみ | W.シティ制作部 | 久石譲 | ドンドン ドンドコまつり ドンドン ドンドコまつり 庭でひびく 不思議な音に こっそり雨戸を開けてみた 月の光にうかぶ影は あれはオバケかもののけか こわいものみたさにおもわず 庭に飛びだした オバケ 気づかずにおどっているよ ドンドン おばけがおどる ドンドン わたしもおどる おやおや不思議 昼間にまいた ドングリ しいの実 芽を出した 月の光にてらされて みるみる伸びてく 葉がしげる オバケ よろこび またおどる わたしもおどる ゆめのようだね ドンドコまつり 満月の夜 なにかがはじまる オバケといっしょに おどろうよ 君もいつかは 出会えるだろう こんなオバケたち ゆめのようにね ドンドコまつり | |
わたしのこころ井上あずみ・MAI & YUMIKO-Chan | 井上あずみ・MAI & YUMIKO-Chan | 角野栄子 | 久石譲 | おかしをつくる きもちになったの すこしすっぱく すこしあまくするつもり いたずらいっぱい ねがいもいっぱい つたわるかしら あたしのこころふるえてる とろけぐすりに ひみついっぱい しのばせたらこんがりやいて まつだけ すこしすっぱく すこしあまく しらんぷりは もうおしまいです おきのどく あみものをする きもちになったの すこしきつく もっときつくあむつもり いたずらいっぱい ねがいもいっぱい できるかしら あなたのセーター あったかく おまじないとね なみだひとつぶ あみこんでね あたしのこころふるえてる すこしきつく もっときつく とじこみたいの あなたのこころ いいわね | |
君をのせて石井竜也 | 石井竜也 | 宮崎駿 | 久石譲 | 光田健一 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ、ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ、ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
君をつれて石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 久石譲 | 光田健一 | あの頃僕は 君を捜して 旅を始めたばかりの少年 夢は未だに掴めないけど 隣には君が微笑んでいる 勇気を出して 今 言える事 胸の中に光る 夢ひとつ もう一度 君と旅に出よう もう一度 僕は探しに行く 季節は巡る 二人を変えて 過ぎて行く日々 揺らめく想い出 季節は巡る 心を染めて だけどきっと掴もう 君と二人で 明日のことは 解らないから 今日も歩いて行く 遥かな道 もう一度 君と旅に出よう もう一度 僕は探しに行く もう一度 夢を追い掛けよう もう二度と僕は迷わないだろう 季節は巡る 二人を変えて あの頃の夢 揺らめく想い出 季節は巡る 心を染めて だけどきっと掴もう 君と二人で |
いのちの名前木村弓 | 木村弓 | 覚和歌子 | 久石譲 | 久石譲 | 青空に線を引く ひこうき雲の白さは ずっとどこまでも ずっと続いてく 明日を知ってたみたい 胸で浅く息をしてた 熱い頬 さました風も おぼえてる 未来の前にすくむ手足は 静かな声にほどかれて 叫びたいほど なつかしいのは ひとつのいのち 真夏の光 あなたの肩に 揺れてた木漏れ日 つぶれた白いボール 風が散らした花びら ふたつを浮かべて 見えない川は 歌いながら流れてく 秘密も嘘も喜びも 宇宙を生んだ神さまの 子供たち 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 未来の前にすくむ心が いつか名前を思い出す 叫びたいほど いとおしいのは ひとつのいのち 帰りつく場所 わたしの指に 消えない夏の日 woo… |
神々さまおおたか静流 | おおたか静流 | 宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | およそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる およそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる 長い間の念願の 二泊三日の骨休め やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 よもぎ湯 硫黄湯 泥湯に塩湯 たぎる熱(あつ)風呂 ぬるぬる風呂 氷の浮いた冷やし風呂 少しは元気になりたいと やっと貯めたる銭いくばくか 握りしめても 熱くもならぬ およそ名も無き 神々は 今日もほとほと くたびれて 腰はガタガタ 膝は折れ 腹のたるみは 手にあまる 長い間の念願の 二泊三日の骨休め やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 竃(かまど)神 井戸神 雨戸神 屋根神 柱神 便所神 田の神 畑神 山の神 舗装道路の並木神 汚れもひどき川の神 長い間の念願の 二泊三日の骨休め (腰の抜けたる泉神) やって来たのは となりの世界の湯屋「油屋」 (空気の神はもう来ない) (電気達には神はない) |
白い竜RIKKI | RIKKI | 宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | 月の海 かすめてとぶ わたしのたいせつな 白い竜 はやく はやく もっとはやく わたしの元へと 銀の鱗 血にまみれて 奪われた名前求めて あてどなく さすらう 美しい白い竜 いとしい白い竜 千の夜を飲み 千尋の澪に鎮め 錆の風 塩吹く土 わたしの高なる 白い胸 はやく はやく もっとはやく 豊かにあふれよ 青いたてがみは 火にやかれ 埋められた 河を求めて あてどなく さすらう 美しい白い竜 いとしい白い竜 かくされた わたしの わき出づる流れへ 千の夜を飲み 千尋の澪に鎮め |
魔法のぬくもり井上あずみ | 井上あずみ | 麻生圭子 | 久石譲 | 久石譲 | ひとつずつ窓辺から 灯りが消える あなたのことを想うの 頬づえをつきながら あふれる涙 小指でそっとぬぐった 一人じゃないよ いつでも見つめてる 僕らの想い出は 魔法のぬくもりさ しあわせな寂しさを かみしめながら 大きな夢を捜す 誰だってあやまちを 繰り返しては 大人になっていくのね 流れ星、いいことが きっと明日は 起こりそうな気がする 君にならできるから ここから見つめてる 信じる想い出は 魔法のぬくもりさ やさしさに手を引かれ 人は誰でも 自分で夢ひらくの |
めぐる季節井上あずみ | 井上あずみ | 吉元由美 | 久石譲 | 久石譲 | 薄紅 花景色 せつなさを知った春 はかなく散ってゆく 風の指先ふれて 静かに見える波 まぶしすぎる夏の日 心の海岸で白く砕けていった 過ぎゆく季節の果てにたたずむ人は誰なの? ゆれる想い 自分をだきしめたの ひとり 明日はどんな日に 頬づえの窓辺から かたちのない夢をきっと見つけにゆこう 色づく街ゆけば 誰かに逢いたい秋 やさしくなれそうな 夕暮れのさみしさよ 凍えた手のひらで とけてゆく粉雪は 涙によく似てた ぬくもりに出会う冬 幸せを探す人が一番幸せだって めぐる季節 想い出に変えながら ふたり 明日はどんな風 歩きだす窓辺から もうすぐ見えてくる夢を渡ってゆこう |
君をのせて井上あずみ | 井上あずみ | 宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて |
おかあさん井上あずみ | 井上あずみ | 中川李枝子 | 久石譲 | おかあさんが まっているから うさぎになって とびはねていきたいな ことりになって あおいそら とんで いけたらな はやく あいたい おかあさんに とびついて おはなし したいの あのこと ふたりきりで きいてほしいの わたしの ねがい だれにも いえない ひみつ おかあさんが よんでいるの みみを すませば きこえる やさしいこえ わたしもよぶの おかあさん げんきになってねと そつとつぶやく まほうのゆびで あんでくれる わたしのおさげを かたちよく かがみのまえの すました ふたり にているかしら しあわせ おはなも ゆれる おかあさんは かなしくても なきがおなんか みせないわ いつも きれい ほほえんでいる わたしもわらう だいすき すてきな おかあさん | |
まいご井上あずみ | 井上あずみ | 中川李枝子 | 久石譲 | さがしても みつからない まいごの子 はなをつみに いったの ふりむかないで とんぼを おいかけて いったのかしら おばけが でてきたら どうしたらいいの かくれんぼが だーいすき なきむしの あまえんぼ へんじして おねがいだから きえてしまった ちいさな子 どこかしら おひさまが しずむのに かえらない こいぬと はらっぱじゅう はしりまわって こねこと くさむらで じゃれあって さよなら できないで べそをかく わからずや おにごっこが だーいすき げんきな きかんぼう もどってきて おねがいだから にげてしまった いけない子 どこかしら どうしよう こまったわ のはらにひとりきり かえってきて おねがいだから わたしの だいじな いもうと どこかしら どこかしら | |
さんぽ井上あずみ | 井上あずみ | 中川李枝子 | 久石譲 | あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな | |
となりのトトロ井上あずみ | 井上あずみ | 宮崎駿 | 久石譲 | 久石譲 | トトロ トトロ トトロ トトロ だれかが こっそり 小路に 木の実 うずめて ちっさな芽 生えたら 秘密の暗号 森へのパスポート すてきな冒険はじまる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い 雨降り バス停 ズブヌレ オバケがいたら あなたの雨ガサ さしてあげましょう 森へのパスポート 魔法の扉 あきます となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 月夜の晩に オカリナ吹いてる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ もしも会えたなら すてきな しあわせが あなたに 来るわ となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 森の中に むかしから住んでる となりのトトロ トトロ トトロ トトロ 子供のときにだけ あなたに訪れる 不思議な出会い トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ トトロ… |
忍豚レゲエ田中真弓 | 田中真弓 | ひのこういち | 久石譲 | 「忍豚~ッ」 忍者は 影 人の影 木の影 葉影 貴方のお影 あの手 この手 わしゃやり手 手違い ま違い 感違い あ手がはずれた 影忍豚 一豚 二豚 三豚デブ 陰豚 忍豚 三飛 一豚 二豚 三豚デブ 陰豚 忍豚 三飛 「忍豚~ッ」 忍者は 影 物の影 月影 日影 貴方のお影 抜き足 さし足 忍び足 足跡残さず 肉残せ 謙虚 ひかえめ 影忍豚 一豚 二豚 三豚デブ 陰豚 忍豚 三飛 一豚 二豚 三豚デブ 陰豚 忍豚 三飛 一豚 二豚 三豚デブ 陰豚 忍豚 三飛 一豚 二豚 三豚デブ 陰豚 忍豚 三飛 | |
愛されたこと。西田ひかる | 西田ひかる | 和田琢磨 | 久石譲 | 久石譲 | あなたが そっとくれた 「じゃあ、またね」のkissで 時が止まっていれば 幸せだったのに… あの時わたし「帰りたくない」と ワガママを言えたらよかったのに…ナゼ? 愛したあなたが星になるなんて 晴れた夜ほど胸が痛い 逢いたくて 逢いたくて 涙ぐんでばかり あなたが好きなのは 笑顔だったのにね 海を見つめて 風にあたってみる やさしさとぬくもり 会える気がするの 遠くはなれても愛しあえたこと そう、抱きしめ また歩けるわ いつも見ていてね もう泣かない わたしになるわ 遠くはなれても ずっと見ていてね もう泣かない わたしになるわ |
私は私西田ひかる | 西田ひかる | 秋元康 | 久石譲 | 久石譲 | 人ごみの中 歩くのは 好きじゃないけど 押し流されるのは もっと 好きじゃないわ どこへ歩いて行きたいか? 道を見つけて 世の中とは 反対の向きだって いいよね 人生の地図なんて 誰にもないでしょう 私は私 他の人と 比べたって 私は私 一人言をつぶやく “強く生きる”呪文のように…… 大事なものが 少しずつ 削り取られて 群れの中の人は 同じ顔をしてる 自分に嘘をつきながら 歩き続けて 多数決に 妥協して生きるのは できない 近道じゃないけれど 一人で歩きたい 私は私 理屈じゃなく 信じるまま 楽しいことを 見つけながら進むわ “元気になる”魔法として…… 私は私 他の人と 比べたって 私は私 一人言をつぶやく “強く生きる”呪文のように…… |
pure西田ひかる | 西田ひかる | 秋元康 | 久石譲 | 久石譲 | あなたに愛されて 自分を好きになれた 心を飾らずに 私は もっと ピュアになりたい 丘の上から 両手を広げ 風と太陽を 受け止めるように…… あなたの腕に 抱かれたままで 静かに瞳を閉じたら 何かがわかってきた 大切なことは 自分の気持ちを知ること 私は誰よりも あなたを愛している “らしさ”を気にせずに すべてを捨てて ピュアになりたい 空に浮かんだ 白い雲が どこへ行ったって 雲であるように…… 悲しい雨に 降られた日には どこにも隠れないで 私は濡れるでしょう 真実はいつも どこかに紛れているから あなたに愛されて 自分を好きになれた 心を飾らずに 私は もっと ピュアになりたい 私は誰よりも あなたを愛している “らしさ”を気にせずに すべてを捨てて ピュアになりたい |
旅立ちの時 ~Asian Dream Song~宮沢和史・久石譲 | 宮沢和史・久石譲 | ドリアン助川 | 久石譲 | 君の瞳に 花開く夢をかなでる 心風に吹かれるこの道さえも 星明かりに照らされ今 ただ一人歩こう 胸を震わせるときめきを 空と大地に歌おう 哀しみも笑顔もぬくもりも 熱い思いに揺れて 今 抱きしめて歩こう 旅立ちの勇気を 地平線の光と分かち合うこの時 微笑みながらふりむかずに 夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう 争いの日々を乗り越えて 青空に歌う時 かけがえのない命のはてに 名もない花を咲かそう 今 地球に生きる者よ 旅立ちの勇気を 虹色の彼方に語りかけるこの時 微笑みながらふりむかずに 夢をつかむ者たちよ君だけの花を咲かせよう 夢をつかむ者たちよ君だけの花を咲かせよう | |
ぴあの純名里沙・JOE'SPROJECT | 純名里沙・JOE'SPROJECT | 松本隆 | 久石譲 | 久石譲 | DREAM 硝子の TEARS 都会で 迷ったとき 私の名前 呼んでみて DREAM 何にも TEARS 出来ない でも あなたの肩を抱いてきっと愛の歌を 窓のそばの 陽だまりで歌うでしょう DREAM セピアの TEARS 写真に 集まってる すまし顔した家族たち DREAM 心は TEARS アルバム 夢のように過ぎてしまう日々の 1 頁 に 今あなたの 微笑みをそっと貼るの DREAM おもちゃの TEARS ピアノで 昔 母が歌ってくれた子守歌 DREAM 時間は TEARS 五線紙 いつの日にか あなたに似た子供胸に抱いて 窓のそばの 陽だまりで歌うでしょう |
永遠が終わるとき今井美樹 | 今井美樹 | 川村真澄 | 久石譲 | 目を閉じて 吐息を聞いてる 波のような永遠が しあわせだった 傷ついて また強くなって 街路樹のように 続く生命 窓ガラス 枝ごしに 朝がくる 白いフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今 街角で 誰かを見つけて はりさける 思い出も なくしてみたい あの人は わたしがいないと 生きてゆけない人でしょうか パスポートのスタンプがゆがんでる 白い壁と 赤いレンガと 砂ぼこりでくすむ島影 帰る場所を 待ってる人を 本当はただ 確かめたいだけ 誕生日も 好きな歌も 輪廻さえも忘れ 愛していた 愛されていた 永遠から 解き放されて 自由という 束縛という 日常から 飛び出したい 夜明けのフェリーで 海峡渡る 車借りて 今日 旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりの ひとりきりの今 | |
遠い街から今井美樹 | 今井美樹 | 今井美樹 | 久石譲 | 暮れゆく街角に 冬の匂い漂う あなたのいない初めての 雪が舞い降りてくる 届いた絵はがきに 懐かしい癖の文字 優しい言葉にあなたの笑顔が 映っている 外はイルミネーションが 星屑のように光る 浮かれた気持ちで 時を過ごすざわめきたち 淋しい心に響く あなたと歩いてた 街を一人歩こう 遠く離れても 続く空から 雪は降りる 離れた時間に今も慣れないから 返事のかわりに電話をかけよう 遠い街へ 新しい年が明けて 桜の季節の頃に 約束通りここへ あなたが帰ってくると思うだけで この胸がせつない あなたと歩いてた 街を一人歩こう さみしさは風が さらって空へと 飛んでゆくわ | |
雨のララバイ堀江美都子 | 堀江美都子 | 藤公之介 | 久石譲 | ぼくにはでっかい夢がある 私も大きな夢がある つかまえちゃったら夢じゃない 新しい夢を探せばいい 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの ぼくには お母ちゃま いないけど 私があなたの そばにいる ラララン 私は私よ キミじゃない ぼくだってぼくだよ キミじゃない だけど一人じゃ いられない みんながいるから ぼくがいる 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの おねがいなってよ お母ちゃまに 私でよければいつだって ラララン 雨の日に出会った二人だもの 晴れない雨は ないんだもの おねがいなってよ お母ちゃまに 私でよければいつだって ラララン | |
愛は光の中で堀江美都子 | 堀江美都子 | 藤公之介 | 久石譲 | 空 あなたの笑顔 海 あなたの心 雨 あなたの吐息 風 あなたのやさしさ めぐり逢って 愛を見つけて 生きることの 素晴らしさ 感じあえた ふたり 愛は光の中で 愛はぬくもりはじめて 頬 あなたが触れて 腕 あなたがすがり 髪 あなたが撫でて 肩 あなたがもたれる めぐり逢って 愛を見つけて 生きることの 素晴らしさ 感じあえた ふたり 愛はゆるやかにいま 愛はせせらぎになって LaLaLa…… 感じあえた ふたり 愛はとめどなくいま 愛は輝きをまして もう 何もいらない あなたがそばにいれば | |
ドーベルマンのように堀江美都子 | 堀江美都子 | 藤公之介 | 久石譲 | あなたは 朝もや あなたは そよ風 あなたは 夕なぎ どうして 優しすぎるの ドーベルマンのように ドーベルマンのように 足音しのばせ 突然すばやく ドーベルマンのように ドーベルマンのように ときめくハートを 奪い去って (誰を見ているの) (誰を見ているの) 私はここよ ここよ いきなり 嵐を いきなり 津波を いきなり 光を 私に浴びせかけてよ ドーベルマンのように ドーベルマンのように 冷たくするどく 激しくしゃにむに ドーベルマンのように ドーベルマンのように 私のハートを 駆けぬけて (誰が気になるの) (誰が気になるの) 私はここよ ここよ (誰を見ているの) (誰を見ているの) LaLaLa…… | |
あなたの似顔絵堀江美都子 | 堀江美都子 | 藤公之介 | 久石譲 | 数学のノートの 最後のページに 細いペンで 劇画風に かいたあなたの似顔絵 うつむいた横顔 フワフワのヘアー その中でも ほほえむ目が 得意なんです あなたのために わたし何か何か できるでしょか 熱い想いを ペンにこめ かいたあなたの唇に 胸をドキドキ揺らしながら 押し当ててみる くちびる 誰を見つめてるの 似顔絵の瞳 この私を見てるように やさしく描き直して 世界中でひとり お前だけだぜと あなたが言う セリフなんか かいちゃおうかな あなたのために わたし何か何か できるでしょか 上手にかけた 似顔絵を 淡い色で染めたあとで 吐息まじりの 熱いコトバ ささやきかける 夜です あなたのために わたし何か何か できるでしょか 熱い想いを ペンにこめ かいたあなたの唇に 胸をドキドキ揺らしながら 押し当ててみる くちびる | |
しあわせをあなたに堀江美都子 | 堀江美都子 | 碓氷夕焼 | 久石譲 | 別れの歌は なみだをふいて あかるい声で 歌いましょう 歌いましょう あの街のかどの すてきな出会いに 感謝をこめて さようなら いついつまでも 思い出をわたしに アハハ いついつまでも しあわせをあなたに 別れの声は こだまとなって はるかな旅へ ゆくのでしょう ゆくのでしょう 夕日をあびて 手をふるあの子に 祈りをこめて さようなら いついつまでも 思い出をわたしに アハハ いついつまでも しあわせをあなたに | |
ビバ!!サンディベル堀江美都子 | 堀江美都子 | 三浦徳子 | 久石譲 | 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ うでをくんで 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 笑顔みせて むねの中なみだの 湖がゆれては かなしみがひとみの奥 あふれてきそうなの らしくないよ なみだなんて なきまねをしただけよ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 空をあおぎ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ いつものように 恋するということ わかりかけたみたい なぜかしら夕暮れには ひとりになりたいの らしくないよ ひとりなんて 女の子のしょうこよ 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ うでをくんで 歌おう ビバ ビバ サンディベル さあ 笑顔みせて | |
山梨県南巨摩郡南部町立南部中学校校歌校歌 | 校歌 | 谷川俊太郎 | 久石譲 | わからないなら 問いかける 失敗したら やり直す 知るおもしろさ わかる楽しさ 木々の緑に 囲まれて 教室は 世界を宇宙を 呼吸している 今日が昨日の 子どもなら 明日を生むのは 私たち ここからどこへ向かうのだろう 朝の光に きらめいて 富士川は ふるさとうるおし うねり波立つ 明るく強く のびやかに 耳をすまして 目をみはり ひとりひとりが 声を合わせる 歌のしらべに むすばれて 南部中 地球の未来を 夢見ていこう 夢見ていこう | |
夢の翼コニー | コニー | 及川恒平 | 久石譲 | バラのアジア 遠い歌声 ひそかな不思議たち ふと気づいた その時から 物語はじまるの ひとり歩きの季節が 窓のすき間からしのび込み そばにいた 夢の終わりは 夢の続き 旅の終わりは 旅の続き つばさを広げ飛んで行きたい 昨日見た夢その通りにして 誰かに会える そんな気がする 白い楽譜 開かない扉 隠れた不思議たち でも私のこの瞳は ひとりでに 見つけてる 何かせつない思いは 愛の 愛のため 愛のせい わからない 時間の迷路くぐり抜けて 遥かかなたを見渡すとき つばさを広げ飛んで行きたい 夜の向こうの光の国へ 誰かに会える そんな気がする 夢の終わりは 夢の続き 旅の終わりは 旅の続き つばさを広げ飛んで行きたい 昨日見た夢その通りにして 誰かに会える そんな気がする | |
ふるさとの空(富山県ふるさとの歌)都道府県歌 | 都道府県歌 | 布村勝志・補作詞:須藤晃 | 久石譲 | 耳を澄ませたなら 川の清き音 かたかごの花が 朝の里を飾る 春には 春の歌 千本桜の町 ああ 光のなか そこにふるさとがある 茜色の夕暮れ 立山の姿 風に舞うおわら 歌い踊り願う 夏には 夏の歌 七色の花火たち ああ 青き海よ そこにふるさとがある 黄金色の稲穂 星が降りそそいでる 五箇山こきりこが デデレコデン聞こえてきて 雪降る海原 心のたき火燃え 秋には秋の歌声 冬には冬の歌が はるか道の彼方 夢を描いてた あの頃の笑顔 忘れられない日々 我には 我の歌 あたたかき高志(こし)(越)の国 ああ また帰るよ いつかふるさとの空 | |
歌の力Various Artists | Various Artists | あなたの「歌の力」 | 久石譲 | 歌の力 よみがえるあの時 出会えた奇跡 同じ空の下 あなたの笑顔 ふと素直になれた 踏み出す勇気 何かが変わる 流れ落ちる涙 それでも私は 想いを伝える 大丈夫ひとりじゃない 歌の力 心の声のせて あなたに届け 100年先も 時のアルバム 明日への記憶 果てない想い 今風に乗せて 子供たちの未来 母との思い出 通い合う心 よみがえる夢の続き 歌の力 あなたが生きた証 時代を超えて 100年先も 歌の力 生きる喜びこめて すべてをつなぐ 無限の力 歌の力 あなたが生きた証 世界に響け! 100年先も | |
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