伊東歌詞太郎作曲の歌詞一覧リスト  74曲中 1-74曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
pride rock music伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎Naoki Itai大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ?  切り取った空 白いお化け屋敷 抱きしめた背中  紫の壁 あさの景色が見えた 積乱雲を越えて  戸惑って つまずいて 傷ついて 泣き止んで 左手で掴んだ  大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ? 早く王様になりたい  最後の土曜日 白くて狭い部屋 蝶々の羽ばたき  タバコの煙 転がる石の音 川沿いに鳴るギター  間違って 気がついて 怪しんで 遠まわって それでも離さずに  掲げたものはなんだ? 大切なのはなんだ? 変られないのはなんだ? 抱きしめたいのはなんだ?  確かに僕は誰かの言った「必ず」なんて 曖昧な言葉だけでここまで生きられたな  ああ、それじゃあ 君がもし挫けそうならば 「必ず」報われるから 君のままでまた会えたらいいな
都会の風景伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkin切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に 夢の中では 行き先はどちらか  あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて  東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから 東京の街で私を待つ誰かに会いに行く  キスを拒んだ それでも明日は笑いあって 何もないように 過ごしていく都市で 優しさだけじゃ 優しさは与えられないの あの人の影 銀座線に消えた  東京の街で出会ったら 壊れやすい方が消えてくから  東京の街に生まれたら 孤独を埋めるため何に依存する? 今日も人波に溺れ愛されたくて息をする もっと もっと
先生と生徒伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎青柳諒昨日と今日が重なる頃 君はひとり部屋の中  教科書 友達 音楽なんかも入りこめない  暗い闇の中では 涙みたいに流れてる  消えない傷は消えない悲しみ同じなんでしょう  どれほど痛いかは誰にも分からないなんて 思わないでよその痛みなら知っているから  大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいな 世界中で君は君だけなんだよ教えてあげる  点数伸ばす気ないこと とっくのとうにもう気づいている?  教室 制服 ご両親なんかも 僕らにはいらない  何もできないけど何でもしてあげる だから僕の痛みと君の痛みをいま分かち合おう  さあ鍵を開けて 僕に出来る ことはこれだけさ また行くの?と笑われてしまうけど あの夜空へ連れ出すよ  いっそ投げ出してしまえたなら 確かめたい気もするけど  大切な君へ ありのままで 受け止めて欲しいのさ 傷をつけてしまっても 後悔なんてしないでよ 悲しくて泣いた君を忘れちゃダメだよ 大切な君へ その手を引いて 抱きしめたいけど できないから 君がもし望むならこの夜で待っているから
ヰタ・フィロソフィカ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎河野圭それはどこにあるだろうか 何度でも何度でも求めている 天の川銀河の中に 輝いた僕だけの美しい光  もういいかい まだだよ もういいかい いつまでもあなたを待ってる  何回も 何度も伝えるよ 本当の美しいあなたへ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう  あなたの隣にいられて 大切に物語つむいでいく 孤独な暗い空の中 こっそりと泣いていたあなたのこと  もういいかい まだだよ もういいかい? その手握る時を待ってた  何回だって 伝え続けるよ 泣いていたってそばにいさせてよ 大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう  確かなものはひとつもない なんてさ そんなわけないじゃない 変わり続ける僕らの心は変わらない  何回も 何度も伝えるよ どうなったって変えられぬ愛を 本当の美しいあなたを ずっと前から僕は見てたよ  大切なものひとつ それは 僕とあなたの幸せだろう
猫猫日和伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎河野圭気になることがありすぎて 時間が足りないな 意地悪をしてるわけじゃない 意地張ってるだけ  あなたが構ってくれなくても 構わず向かうから あなたが構いたくなっても 構わないから  大切なあなたの呼ぶ声がする 寄り添ってあげてもいいけど  まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね いつだってあなたを待っているから  話したいことは山ほどある 言葉にしてしまうと 安い気持ちになっちゃうから 目を閉じるだけ  大好きなあなたが隣にいる このままで眠りたいけれど  まだゴールデンタイム! 眠れないほど 愛しい気持ちが膨らんで 触れたいなと思った時が触れ時 まだ夜はこれから  (be alive, my everything you be alive)  まだtwilight time! 眠ったままのあなたもとても可愛いけど 遊びたいお腹空いたり こちらの準備は万端だ  まだイッツショータイム! 走り出せ今 あなたと逆に向かうけれど 本当は捕まえて欲しい 捕まったら噛みつくけれどね  いつだってあなたを待っているから
銀河と海路 feat. 小岩井ことりAZKiAZKi伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎青柳諒どこにいるの  海の中に舞い降りる ずいぶんと長く1人だけ 待ち続けて少しだけ眠くなってきたから  優しかった母さんや 仲間たちに会えるけど でも最後に誰かと話せたら  どこにいるの?  さよならだ (お願いだそのきれいな心) 寂しさと (本当はわけ合えるはずだ) でも胸が (どうしたらいい?その手に触れていたいよ) 痛いよ  絶望では程遠い 冷たくなりゆく体 音も光も何もないこの世界の果て  叶うならば出会いたい 叶うならば触れていたい この最後にあたたかな優しさ  どこにいるの  さよならか? (お願いだ孤独を感じないで) この世界は (もうちょっとそこにいてくれたなら) あと少し (僕だってあなたと話してみたいよ) いたいよ  どこにいたの?  さよならだ (傲慢な僕らを許してくれ) 寂しさと (こんなにも優しい心なんて) このままでいたいよ (何回もこの気持ちを伝えたいよ) 本当だ (本当に僕は寂しかった) この世界は (でもきっとあなたも同じだ) あたたかいな (こうやって話してくれてありがとう) ありがとう
Storyteller伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎吉村彰一・西野将哉HELLO MY STORY 何年も待っていた GOOD BYE MY STORY 何年かかったんだ HELLO MY STORY やっと出会えたんだ 本当の STORY もう離さない  確かめたくて 何冊も開いて 悲しくなって 一人になった それでも構わない 次へ手を伸ばす 信じることをやめたくない  こんな世界じゃない それでも僕の体を突き刺す 宇宙の孤独が  誰かを信じて そんなレベルじゃない 目に見えるもの全てを 世界中を あなたのことも 信じられる幸せが欲しい  こんな世界の中 諦めないで 死んでしまう方が マシだとしても 生きていることが 恥ずかしくても 黙るのはやめだ 今から  希望ってさ 今度は本当みたいな顔して 外れたり 空振ったけれど  今始まる STORY 書き出す midnight 夜が終わっていくなんて 信じられなかったけどでも 嘘じゃなかった 今見えた希望は離さず ずっとずっと歩いてく 強くなれた僕だから 君と歩いてもいいよね また
革表紙伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎横山裕章あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような 笑顔をまた見たくて  もう一回 もう一回 求め続けて あなたと共に過ごした時が流れて  刻まれた思い出たち 出会ったあの日より素敵な今を これからも重ね続ける日々見たいの  並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく  あなたを永遠に 愛してる ずっと伝えて生きていく 少しだけ離れてしまう時も 必ずあなた 想い続けてるよ  もう一回 もう一回 求め続けて それでも君が欲しくて  刻まれた思い出より 出会ったあの日より素敵な笑顔 これからも重ね続ける日々見たいの  願い 込めた 言の葉ひとつ 揺れて 揺れて 二人を繋ぐ 並んだ 並んだ 二つの影が 揺れて 揺れて 一つに溶けてく
ひなたの国伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎河野圭誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね  気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってた ずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう  あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび 昨日より今日は  全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら  君のことを想わない そんな日は一日もない 君と一緒に眠るから 必ず帰るのさ  静かに眠る君を ずっと抱きしめたいよ  あぁ 過ぎ去っていく 毎日が 重なるたび もっと鮮やかに  全身で愛を伝える君も 遠慮して愛を伝える君も どうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから 天真爛漫な心も 太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら  君が隣で眠るから 愛してる もう大丈夫だよ
サイレントマイノリティー伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎全人類はみなキョウダイ 明日になればアシタダイ 大なり小なり偉大なる人でいたい  安泰なんて見たことない あんた一体どこの人だい ダレカレ構わずなぜ見下ろせるんだい?  笑顔の裏には ライクアジャックザリッパー 誠実なポーカーフェイス 今から  さぁただ 思うまま立ち向かおう 正しいと思うならば 傷つけあうことも いざとなれば構わない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ  ノイジーなら言うまでもない サイレントでも問題ない 数が多ければそれが正しいんだ  少数派も多様性だ 表明するならアリじゃない? だけど声があげられないままの僕ら一体どうすりゃいいの?  がっかりしなくていい 手を挙げられなくても 声が出せなくても それも戦うことだよ  さぁただ 思うままに抗おう ただ 何もできなくても 変えられない心 ひとつあれば負けじゃない 逆らうことを笑うのならば まだ何も変わらない ここから全てを塗り替えるのさ (いつかは必ず伝わるから) ここから全てを塗り替えるのさ
君の場所へ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく  着替えた自分の姿は 昨日より少し違うな 何かが始まりそうな予感  全てがうまくゆくなんて思えはしないけれど 思い出を力に さぁ踏み出そう  さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る  肌寒い日もあるけれど 暖かい日もあるだろう 季節はまた巡り繰り返す  同じような毎日でも 振り返る暇はないだろう 気が付けば僕ら素敵になる  いつかは離れ離れになる時が来るけど また会おう その時笑えたなら  そのまま そのまま 期待はずれの日々だって いつかは そういつかは 歩き続けて 君の場所へと  今さら 今さら 戻れないことが苦しいよ 行かなきゃ 行かなきゃ 未来が今に変わるよ  さよなら さよなら はじめましての声がするよ 行かなきゃ もう行かなきゃ 気が付けばほら 胸が高鳴る
Role Praying伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎たるとP飛べやしないから きっと 飛べやしないから 見えるものすべて胸に刻んで歩こう  幕が上がれば逃げられはしない 実は僕たちそんな場所にいる ハッピーエンドに なれるように 演じきればいいさ  取り戻したいことがあるけど 選んだ道を引き返せはしない 歩き続けよう また違うものが 見つかる日が来るから  大切なものなくして 何回も傷つけたら 繰り返して きっと知るだろう 大人になること  飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても  いろんな人に追い抜かされて 悔し涙も流してきたけど 競争じゃなくて 共演なんだと やっと気がついたよ  ただ ひとつのことを見つめよう 楽しい物語をはじめよう きっと寄り添える日が来るから 道の途中で  飛べやしないから きっと 飛べやしないから ひとつずつゆっくり進んでいこうよ  飛べやしないから きっと 飛べやしないから 道に咲く花の強さに気づいた あきらめないから まだ あきらめないから この先どんな運命(さだめ)が あぁ 待ち受けても  飛べやしないから
ミルクとコーヒー伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎たるとPもういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ  あなただけなの  肌を重ねて 夜の闇にくるまって 戻れないふり してたら まるで ミルクが コーヒーと 混ざりあうように とろけていくの 今夜も  誰も知らない 二人だけのこの世界 あなたの瞳には ワタシ 誰も見たことのない私を見せるわ きっと気に入るわ  その唇にふれて とけていくの  もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもういっかい だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの  街を歩いて 交差点をわたるとほら いつも通りに 香る うまく 溶けたコーヒーと ミルクの香りが 私はひとり  逆さになったまま 映る未来に 怯えるだけで 答えなど もう必要なーいでしょう 目を閉じて いくつもの 景色をやり過ごす 意味なんて ah  もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの その 愛情で さぁ もういっかい 許して ただもう一回 だけでいい もうごまかせないよ あなただけなの  意味なんて...。
北極星伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎・歌詞太郎バンド北極星に手を伸ばしてみた いつだって変わらずある光 不安や迷いを消し去るための 子供じみた僕の願いだ  あの光に触れたいんじゃなくて ここにいるってことを 確かめたいんだ 地上の星はギラついていて 僕の目にはきれいすぎんだ  ようこそあせりと 不安に満ちた世界へ それぞれの幕が開く 生きていく この瞬間が舞台さ!  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ  夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ  北極星に目を凝らしてみた いつだって変わらずある光 それでも雲に隠れてしまって 見えないこともたまにはあるんだ  あの光が届かなくたって 自分のこと疑わないように 選んだ場所が間違いじゃないって 言えるほど強くなりたいな  心と体が 変わり続ける世界で この想い 変わらない 誰にも理解されなくたっていいんだ  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 信じてもらえる明日を 描きながら今日をしのぐのさ  強がっていた 迷うのは 許されないことだと 思ってたけれど  立ち止まり振り返れば 共に歩く仲間がいて その優しさに触れたら いつのまにか前に進めるさ  僕たちは選んだ道 一歩ずつ踏みしめながら 明日は輝く自分を 描きながら今日をしのぐ  夢に見た場所と現実は 何もかも違っているけど 「いつまでもここにはいない」 忘れない限り前に進めるさ
タイムトラベラー伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁これぞ大発見ワンダーランド! 時間旅行は単純なシステムでいける! 君はどうだい?  もしこの瞬間今が幸せならば まだ必要ないことさ さぁ どうだい?  君が望んだ未来なら そこに向かって行くだけ  終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 暗闇を抜けたら新しい世界へ 過去でも 未来でも 今を抜け出せたなら 笑顔で会おう さぁ  天才アインシュタイン あなたを悩ませるのは魂や愛の形 時空の正体 この宇宙を飛び出し 7次元へDIVE 先に注意しとくけど戻れない  望んだ過去から続く 現在(じぶん)になれるように変えればいい  果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も何度も光を求めた 過去も未来もきっと大差ないものだろう 偉い人も そう僕も 死ぬほど悩みつづけて 生きていくんだろう まだ  終わりの先から始まるストーリー 怖いけど踏み出そう 世界線飛び越え 果て無き暗闇 扉を叩いて 何度も 何度も 光を求めた  タイムトラベラーたち 時空を越える旅 惜しみない敬意と愛を込めて手を振れば かけがえのない「イマ」
Heeler伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい darling  誰かのことを この手で守りたい ありふれている 誰もが見る夢を あぁ 心の奥にしまいこんだら 少し大人かなぁ  この両手では 守りきれないほど 思ったよりも 世界は尖ってたから たった 一人の あなたのための ヒーローでいたい  悪い奴らの言葉はまるで 例えばそうだなタバコの煙 息苦しくても 止められはしない こんな溢れてんだな  愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ darling  どんな時でも ずっと正しくいたい そんな奴いない だから誤解されてるんだな それなら僕は ヒーローじゃない 悪役なのかな  怖いものなどたくさんあるし 少しの勇気も出てこないけど 曲げられないもの ただ一つだけ 羅針盤のように  愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling  愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい 正しいことを探しているだけ まだ届くだろう 隣にいてよねぇ  愛を 素晴らしい 世界を探して あなたにいてほしい あなたにいてほしい 君が笑うのなら 僕は悪でいい この歌の意味が やっとわかったよ darling
さよならだけが人生だ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎未来古代楽団さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの  出会いがあれば 別れがあると 誰が言ったか忘れたけれど それじゃ何もはじめられないだろう なぜ生まれてきたのか わからないなぁ  まるで僕は 作り物で構わない でも転んだら 血が流れるんだよ  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が恐れるものを どんな時でも そばにいさせて  この悲しみが汚れてるなら きれいな雪が降り積もるという 当たり前のように生きてたけど 気づいたら 埋もれてしまいそうだ  たとえどんな風が吹けど変わらない この想いは 変えられはしないからさ  ひとは誰でも孤独だという 実は僕もそう思うんだ 君の孤独も僕の孤独も 消すことはできない でも分かち合えるだろう  どうかお願いだ 見せてくれないか 血を流してる君の心 どうかお願いだ 見せてくれないか 汚れたままの過ぎた時間も  どうかお願いだ 見せてくれないか 君が愛したものをすべて どうかお願いだ 見せてくれないか 君が抱えるものを どんな君でも そばにいさせて
百火繚乱伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁太陽沈みゆく 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい 悲しみの涙に溺れたとて 日の出るこの国の火は消せない  その体 生きる 証を刻んで 二度とはない今を 焼き付けよう  叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い  終わりは始まりで止まりはしない 別れは出会いだと気付いたのさ  一人では人はとても弱いけど 僕らならどんなことがあっても負けない  夜明けまで 僕ら踊り明かそうぜ 明日への生きる 力になる  届け 届け 僕らの願いは 空を越えて まだ見ぬ明日の世界変えていく 届け 届け 僕らの願いは 君の笑顔 永遠に守りたいから  叫べ 踊れ 命の限りに 想い届け その魂を空に解き放て 音を奏で 舞台を揺らせば 心弾む 消えやしない 僕らの願い 僕らの願い
絆傷伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkin千年先もかわることなく 僕たちは傷つくだろう 夢を見て砕け散って その欠片刺さるだろう  一体何と戦っているの そんなこと聞かないでくれよ 本当は気がついてんだろう 君も戦っている  このまま埋もれてしまうその前に 繋がった未来いま飛び込め  さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 答えはすぐそこ  誰かには見せられない その傷を見せてくれよ きっと僕ら同じような 惹かれあってるからだ  さよならいつかのドリーマー 生き残るため血を流せ 絶対ヤツには負けんな その向こうへ  こころ からだ どちらの傷が痛むのだろう 考えるだけ 無駄だよな 同じ痛みだろう  さよならいつかのビリーヴァー 生き残るため牙を向け 絶対勝つまで負けんな 夜明けはすぐそこ 答えの先へゆけ
真珠色の革命伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkinさよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ きっと目覚めたら 約束の場所へ行こう  誰かのためには 捨てられないけど あなたのためなら 何にでもなってやるさ  輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る あれでもないこれでもない 迷いながら紡いできた お話は区切られるけど 確かめ合うことばかりで ずっと許されたいことばかりで 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて 空に放つだけ  神様どうか 通り過ぎる 人の波も街明かりも 何もかもを全て救いたまえ 何故かそんなことを思う  昨日の何かは 変えられないから あなたを忘れない これから共に行こう  誰かの何かになれたら いつも誰かのため生きられたら 何か違うそれは違う 迷わずに伝えるから 君だけのために生きてよ 名も知らぬ魂たちに 出来るだけ多くこの音楽が 寂しさも苦しさもただ受け止められるように 届けたいだけだ  笑われたままでいいから 後ろめたいままだっていいから あれでもないこれでもない 迷いながら進んでいく これからも変わらないから 輝く明日に憧れ いつもささやかでも愛に縋る 伝えたい言葉はあなたの心に届くと信じて ここで歌うだけ
スプリングルズ・サワークリーム伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎バイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ! 待っていた どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな まさかな  さりげなく優しくして 当たり前だって顔をして 黒くなった日記を捨て 今だ3.2.1飛び出せ!  教えてよ僕らに ABC ありえないことをしてたいね 本当はみんな 本当はみんな 大切な人を想ってたい くだらなくないこの ABC 約束のように破りたいね 本当はみんな 本当はみんな 抱え切れないほどの秘密を持ってたい  橙色に染まる空がとても綺麗だな だからさ どうしても君に伝えたかった 心の中 溢れた  気がつけばなんだこの空気 痛いほど気まずい 黒くなったページが増えて 3.2.1抜け出して  恥の多い生涯だ 太宰だってもうちょっとマシでしょう? ダサくなんかなんないで生きろ 3.2.1 飛び出せ!  教えてよ僕らに ABC 二人でいられたら so happy 本当はみんな 本当はみんな 捨ててしまいたいものだろう? 読めるわけないだろ APC ヘタウマでいいのか SSP 本当はみんな 本当はみんな カッコ悪い自分のことを隠していたい
Deep Blue伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎もう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに  「ありのままでは いられないの」 震える心が溢れていく 甘い言葉に蝕まれた 体はどこまで消えたんだ  言葉にできない思い 大切に静かに捨てていく  誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに  バラバラなまま海の底へ 壊れた心が沈んでいく 伝えられない寂しさなど みんな海へと捨てにくる  夜の空が映し出した 黒い色よりも悲しいものは 誰かの心に滲んだ 寂しさが溶け出してしまうから  本当のことは隠してしまう いつでも変わらない  サヨナラなんて言わないで そんなことアナタに言えなくて ありがとうは言わないで もう少しここにいられるなら  誰か見つけてくれないか 泣いている君が目の前にいる 僕の声は届かない こんなにも君を想っているのに
キャンバス植田圭輔植田圭輔植田圭輔伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁頑張らなくていいよ 君は君のままでいいよ 一番大切なのは君自身さ 耳を塞ぎたくなるなら無理に聞かなくたっていいよ 辿り着きたかった場所が正しいとは限らない  いつからこんなに楽しくもないのに 愛想振りまいて笑えてたんだ  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの  正しい答えなんて 探しても見つかるはずはないよ 心の中 叫ぶ声にあるはずさ 君だけのキャンバス さぁ肩書きはなんだっていいよ 筋書きなんか落書きでいい 背伸びなんて必要ない  姿を隠した 臆病な誰かの 言葉のナイフが降り注いでも  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 言わせておけばいいのさ そういつかは そんな日もあったと笑える日が来るよ  いつかの自分が悩んで苦しんで 乗り越えたことで今もこうして  笑う 怒る 悲しむ 楽しむ 自分らしくいられるさ またいつか つまずく日が来ても変わらずにまた 笑う 怒る 悲しむ 楽しむ すべて君の自由さ 誰にも踏み込ませたりしない 無理しなくていいの
HELLO!植田圭輔植田圭輔伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁確かめたいことがあるから 今夜君を迎えに行くよ 行く先は告げずに飛ばすよ 秘密の夜だ  いまさら遅いかな ずっと隠れてた本当の気持ちに やっと気がついた僕だけど  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたんだね  聞いて欲しいことがあるから もう少し付き合ってくれよ この気持ちと同じ速度で 流れる街灯  笑ったり怒ったり 自分自身を見失うけれども 君がいつも見つけてくれる  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 変わらない僕に HELLO! HELLO! 気づかせてくれたのは 君のその声だ  転んだりへばったり 1人で生きていけない世界だ これから先もずっと隣で  HELLO! HELLO! 変わらない心 HELLO! HELLO! 変わらない僕と  HELLO! HELLO! 新しい世界に HELLO! HELLO! 新しい君に HELLO! HELLO! その手を離さないよ やっと出会えたから
記憶の箱舟伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkinこんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから いつだって いつだって 自分らしさとか 見つからないもの見つけようと 繰り返す毎日を愛せたなら ささやかに願う  勿忘草に名前を 強がりな自分にさよならを 今より少しでも強い自分なら  追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら  本当に綺麗な世界だ 涙が止まらないほどだな 寂しい夜を超えた先に あなたに会えるから  今日だって 明日だって 傷つくこととか 悲しくなることばかりでも 繰り返す痛みを知った先には 優しさがある  すれ違う人の風が 本当の気持ちをさらっていく 伝えられるほどは強くないから  問いかけるほどに迷いだす 間違いだらけの日々だけど 答えは見つけられないから いいやいっそ明日に賭けたら  追いかけるほどに遠くなる 空の青さのような夢だと あなたはまた笑うのかな? いいや一緒にいてくれたら 一緒にいてくれたら  こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから
僕たちに似合う世界伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎akkin街の灯に 目を背けた帰り道 あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく 信じたくないまま  大好きな曲をかけて耳を塞ぐ それでも消えやしない 散々な言葉たちを 引き連れて帰ったんだ  いまさらどこにいて 何を考えても 季節だけ変わってく 僕だけ残して 一人の部屋で  君がくれた多くの言葉が 抱えきれないまま溢れてる 叶わない日常を繰り返してる 誰にもなれずに人混みの中へ まるで海の底にいるようで まだ息ができない僕に出会う それぞれの輝ける明日があるよ きっと 明日の自分に伝えて  大好きな曲をかけて心躍る いつもよりも綺麗な星空が誘ってる ここではないどこかへ  昨日見た世界より 今日のこの世界は 美しく色をなす もしかして僕ら見えるかな  終わりのない旅路の向こうに 終わりのない幸せがあると 本当の気持ちだけ伝えていくよ 歪んだ世界で君に出会えたな 昨日の悲しみと悔しさと 幸せと変わらぬ日常を それぞれに輝ける明日に持っていくよ 明日の僕らに会いたい  君がくれた多くの言葉が 倒れそうだった僕のことを 何度でも何度でも支えてくれた 忘れられないよ 本当にありがとう  今しか歌えない歌を歌い 今しか聞けない声が聞きたい それぞれに輝ける明日があるよ きっと 明日の僕らに伝えよう  もっと明日の僕らに伝えよう 僕たちが似合う世界へ
TOKYO-STATION伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎40mP足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと  怖がっていた 太陽が見えない今日を 気がついていた その心模様  君は複雑でそれで単純で 答え合わせなんて危険なことはしない ひとつ間違えたら この未来は きっと君のものになっていた  でもなんで? 君のことを思うなんて 望んでいた未来は 今の僕以上はいらないはず でもなんで? 君の心の中 本当は分かってたんだ 僕の心を少しだけ 奪い去った  満たされた 太陽が眩しい日々 知らなかった 叶わない恋など  伝わっていた なんて思っていたのに 選ばれない それは悲しいこと  あなたはいつでも空を見上げては 複雑なことを考えてばかり いつか疲れた時 前を向いて 私を見つめてくれるかな  でもなんで? あなたは全て失って 望んでいた未来は このまま壊されてしまうのに でもなんで? あなたは変わらずに 空見上げたままで いつも私の全てを 奪い去るの  この先はもっと 一人じゃ怖くて 私ならきっと 泣いてしまうのに それでも僕の胸には大きな 叶えたい夢がある  でもなんで? 君のことを思い出して 胸の奥が痛む きっとこの気持ちは後悔だろう でもなんで? あなたを思い出に できるはずなんてないと 思っていたのに  東京駅の 流れに逆らいながら 少しだけ交わした 言葉を胸に抱いて歩いていく それぞれ 別の行き先まで 僕はもう選び出した 先の先に見える未来に賭けたんだ  空見上げたまま 歩き出した
言葉と心伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎言葉にできないような 素晴らしいことがあった 言葉にならなくても 素晴らしい気持ちがあった  だんだんと目が覚めて 溢れた寝ぼけたまま口に出した言葉  離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいたいのです  明日が来ないような 不安な夜があった 悔しい気持ちだけで動けない夜があった  もう一回だけでいいその手に触れさせてよ 二度とはない だから  離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでもこの胸が痛いのです  離さない もう離さない 離れずにもっと 笑おうよ一緒に お願いだからできるだけ君のそばにいるよ  離さない もう離さない 離したくないよ 君が傷ついて泣いていたから いつまでも君のそばに いたいのです
その暖かな手を伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎夜が来れば少しだけ楽になる 置いてかれないような気がしてる 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を  大事なものを部屋の中に隠して 夢中で紡いだ物語 本音を言えば触れてしまいたくなる その暖かな手を  心と体のつかの間の別れに 僕は何を思ったのかな 変わったのかな  会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を  久しぶりに声を出し確かめる 少しは変わるものと思ってた 残念ながら少しも変わりはしない 本当に歌が好きだ  いつかどこかで聞いてもらえるなら あなたのその日が特別だと思えますように  会いたかったんだ 会いたかったんだ この声と心がズレないように 会いたかったんだ 会いたかったんだ その声と笑顔とても欲しい 会いたかったんだ 会いたかったんだ どうかもう一度 差し伸べてくれよ その暖かな手を
Tonight伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎内緒話になっちゃうね 君の気持ちもう分かっていて はたから見たら僕たちはどう見えるだろう  確かめようと何回も僕の心のドアノックして あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ  大切なものだけが心にずっとあるから 君だけの僕じゃない そっと伝えたけど  Tonight?  満たされたくていつだって 人は空いた穴塞いでって そうやって傷を確かめて生きていくけど  君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって 全て叶えてあげられるわけじゃない  大切なものだけは物心ついたときから 変わらないいつだって 求めているのは  Tonight!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ムーンウォーカー伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に  車に乗り夜の街をかけていく 眠らぬ街灯りが過ぎ去って 照らすよ 楽しそうに笑う君は変わらない 昨日も会っていたように  どこに行くかは分からない まるで2人の未来だ  GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま  だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま  「この時間はきっと誰もいないから あの夜空を好きなだけ僕たちで 奪おうぜ?」 流れて行くハイウェイの街灯を見てた 夢なら覚めないで  昨日と今日狭間の自分 一瞬だけすれ違う  GOOD DAYだ!何回も思った STOPなんて看板はそうさ いっせいのせで合わせて 飛び越えるんだ 一心不乱に登って頂上に立った2人は まるでそこはクレーター 吸い込まれてく  GOOD DAYだ!満天のSTAR LIGHT きっと奪ってしまった クレーターの中心に着いて寝転がるんだ GOOD DAYだ!ハイウェイ 飛ばして 誰だって何回も泣いた GOOD NIGHT! ただひとつの夜を 確かめていま  だって未来なんてもんは なんもわかんなくていいや ぎゅっと2度とない夜を 抱きしめていま
It's all right!伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎どうなったってありえない なんてことなんてありえない この世の中絶対はない どうやってごまかせば 別にいいんじゃないか 予定は未定だからさ  冗談だって笑えない 予想外の展開は避けたい それ以上でも以下でもない 想定の範囲内で 日々を過ごしてく そんな毎日だ  FRIDAYNIGHT SATURDAYNIGHT 心残り だけど忘れたい 眠れない 思い残り 君が心に住み着いて 離れないけど  It's all right! all right! もしも出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 誰でも落ちていく素敵な甘い罠に 気を付けているけど It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れない It's all right?  甘くて苦いチョコレートは苦手だ みんなは好きなんだけど 恋って奴だって同じようなもんだ みんな好きだろう?  MONDAYNIGHT TUESDAYNIGHT 寝不足気味 二度と会えない それはつらい どうすればいい? 君の心のナビゲーションたどったけれど ここはどこだ?  It's all right! all right! 君も出会ってしまうだろう It's all right! all right! all right! 勇気が足りないならその背中を押すから もうためらわないで It's all right! all right! いつか出会ってしまったら It's all right! all right! all right! 試しに落ちてみる?這い上がれなくていいんじゃない? 踏み出せば二度とは戻れないけど もう答えは決まってるんだろう? It's all right?
おねがいごと伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎もしもあなたに出会えたら 大切な言葉を伝えたい どうか君が迷わぬように 導かれますように  想い破れ流れ落ちた涙の跡が乾くまでそばにいるよ  誰かのために生きてゆきたい そんな強さを追い求めずに 自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ  どうしてこの空は青くて黄色くて赤くて黒いんだろう どこを見ても正解だし間違いだらけなんだ  そのままでいい いつの日か見つけられるから 今はただそばにいるから  悲しいことも嬉しいことも たくさんあるさこれから先も 幸せな日も落ち込んだ日も たくさんあるさこれから先も  自分のために生きていてほしい どうかお願い お願いだから あぁ
ラピスラズリ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎見つめたらすぐに落ちてくる 簡単にいくわけじゃないし 見つめたらすぐに落ちてしまう 簡単にいかないつもりさ  変わらないままいられるかな  こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会えないもどかしさとか そんな世界が好きだな  いつだって暗い場所にいて 見えやしないものを見つめてる 誰よりも孤独な光は 誰よりも君を目指してく  振り返らずにいられるかな  流れ星ひとつ今流れた  こんな星が降る夜には 泣いたことだとか悲しかったことだとか 君に会いたいと思うこととか話したいこととか その手に触れてみたいとか 同じ夜空のどこかに君が 流れ星にささやいた  だから世界が好きだよ
magic music伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい?さぁ見せておくれよ  元気なままでいたならいい 悔し涙も素敵だよな 立ち止まったままでいたって下を向かないでくれ  いまなら僕も分かるんだ 大丈夫だよ?  また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう?  届かないことたくさんある 泣きたいこともたくさんある 味方だと思っていた人が裏切ることもある  それでもここまで来た 大丈夫だよ?  ずっとすがり続けたmusic いつの日かそれはmagic どうやったって解けやしない そうだろ?だろう?だろう?  また会えたら あなたのこと思うよ その涙も笑顔も 見せてくれてどうもありがとう また会いたい あなたにまた会いたい 夢のようなこの夜 魔法は解けないだろう?
1 night伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎遠くの街から聞こえる 消えそうな声は 僕に何を伝えている 何ができるかな It's OK?  day by day and every day and every moment ここからが見せ場 全身全霊正真正銘存在証明 まだ何も知らない  大切なものは何だ? それがスタートライン 簡単に見つけらんない 答えを探せば風が吹いた  終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも  僕らの未来はどうなる? ここからは正念場 聞こえてる声は意外に 希望に満ちてた  この両足はいつだってリズムを取るんだ 揚げ足をとらせるためじゃない  終わんないmidnight inside outside未来に 迷いなんて無いなんて night and dayないし 新しい場所に行かなきゃ誰かを救えない コンデンサ?ダイナミック?なんでもいい 指向性なんて一切気にしないし 愉快に夜を過ごすだけ 陽の目を見るまでいつまでも
TRAIN & TRAIN伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎いつもの駅にたどり着き いつもの電車を待つ時 いつものように踏み出して 乗り込めるならいい  でももしも君が電車に 乗り込み損ねて飛び込み うんざりするような未来を 消そうと願うなら  反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう  家族や上司や教師が 連絡をしていないから 君の話は聞かないで 怒るかもしれない  君が抱えたその重さ 君以外そんなわかんないさ もしもの時はこの曲を 聞かせたらいいさ  悲しいこと 苦しいこと 逃げ出せないそれは嘘だ 君も僕もその足でどこへでも行ける  目的地は一つじゃない まるでここが全てみたい そんな風に思うなら一緒に遠くへ行こう  反対側ホームに行こう 電車に揺られ遠くに行こう 知らない街歩いたり海へ行こう  車に乗りハイウェイ飛ばそう 道を外れ迷ってみよう 怖くなんてないからさぁ一緒に遠くへ行こう  まだまだ知らない場所があるからさ 帰りたくなる時まで
僕の声が大きい理由伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎橋の向こうに憧れていた 毎日毎日ギターを弾いてた 家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない  全て何も分からなくて 明日に希望は持てないけど 誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ  変わり続ける心と景色 そう当たり前だった 変わらないもの探してた やっと心の中に  ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に  いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい  時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」 どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない  正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも 食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が  ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて 声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に 描き続けた未来が見えた
小さなころから伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎空が高かったからなぁ 澄み切っていたんだ 校庭から見上げて時を忘れた  チャイムの音が鳴れば すぐ変わった世界 早くこの教室から飛び出そう  思い出せないかな 遠くなったのかな 意味のないことが意味のある世界さ  どうしたって僕たちは誰かを愛さずにいられない 白いキャンバスに描いていた それは夢じゃなくていい 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない  夕焼けに響いた5時のチャイムが 太陽が沈みゆく金色の海が 蹴り続けた石が消えたマンホールが 見えないものを見ようとしていた夜空が  何回も君のこと 助けてきてくれた 闇を照らしてる消えやしない光  どうしたって僕たちは誰かに愛されず生きられない 受け止めきれなかったこと気づかずにいたことも 誰だって必ず持っているはずの宝物だよ もう戻ることはできない いつまでも変わることなく 君のことを温めてる
真夏のダイヤモンド伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら ここからがサクセスストーリー このまま終われはしない 狙うぜ1.2.3.4!!  大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな  有言不実行がほら 外側じゃ作戦通り バレないように虚勢をはってる 目を覚ませ 神聖なダイヤモンドじゃ 内側で完全勝利 手にするために さぁ今は 黙って1.2.3.4!!  開幕戦 燃え盛る火蓋を切り裂いて始まれば 最終戦 迎えるまで今は狙うぜ全戦全勝 第1戦 黒星がついても問題ない 見せてやる クライマックス 迎えた時に誰が立っているのかを  紙一重って言うけれど 何も変わりはない終わりもない ただ愛することを死ぬまでやるだけ 秀才も凡人も君も 天才も狂人も僕も 一、切、合、切、 狙うぜ 1.2.3.4!!  大逆転 サヨナラのチャンスで満塁じゃん ふりかざせ 精一杯 フルスイング いまだ狙うぜ1.2.3.4!! 大殺界 それでも踏み出したスーパースターは輝く 最低限 今以上の世界へ 勝つまでやめるな  明日は勝てるさ 明日も勝てるさ
365伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎あなたがあの日 私にくれた言葉を思い出しているの 苦しい時も悲しい時も いつでもそばにあるの  痛みに似たような 優しい気持ちは 今日も変わらないふりしたまま大きくなるよ  愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ  途切れることなく 注いでくれた あたたかな眼差しと愛を 私もいつか他の誰かに うまく注げるかしら  いつでもいつまでも 変わらないことがある 今日の幸せは あなたから受け取ったもの  ありがとう 私のこと 今日まで幸せにしてくれて 愛してる たった一言 いつかは言えなくなっても 愛してる あなたのこと 愛してる ありがとう ずっとそばにいるよ  愛してる ありがとう
革命トライアングル伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎明けていく革命前夜に もう一度思い出した もう二度と思い出さぬように  駆け抜けていく二度とないこの夜 戸惑いながら笑えた 研ぎ澄まされたこの気持ちなら この世界を切り裂ける  いつか僕らは似ているから ここではない場所で出会う  明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 心に刻みつけんだ 体には残らないように もう二度と思い出さぬように  強くなるには考え続けた 誰からも奪わないように どうしてここは嘘をつかなきゃ 輝くことができない?  回り道を選んでいない 近道を選ばないだけ  バレてく太陽の子らの マイナス100度の真実 虚像の空から僕らを焼いた このままじゃ殺されんだ 君の気持ち もう分かってる ぶっ壊そうぜトライアングルを  ただ冷たいまま 太陽はまだ昇っていく 目が眩みそうだが 目をそらさず前を向いた  明けない夜がないことを 信じ切れない僕らも いま超えていく  明けていく革命前夜に 最後の数字を消して 他の誰でもない僕を灯して 傷つくのはうんざりなんだ 君と僕らがもう最後だ 壊れ始めたトライアングルを  君の内側にだけでいい 叫べよ「革命前夜だ!」
つながって伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎ゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok! 捕まらない  ワンツースリー 数えたんだ 目を開けたら始まる ABC 魔法みたいだ あと少し 溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる  誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も 僕は君を  good bye 何度言ったっけ この世界に落ちてから だいたいいつも starting start 悲しくない  手を取り合って離して 何回も繰り返す 想定外 その手を離したくない  きらめいて消えてく星のように そしたら君のとこへ  手を取って微笑んで つながって離れずに 見えやしないもんを僕たちはいつも 慎重になるからさ失敗もそりゃいっぱい 消えてしまいそうなこの夜はきっと  溺れそうな現在(いま)を乗り越えてく そしたら一つになる  誰だって確かめて つながって離れずに 消えてしまいそうな僕たちの 始まったばかりでも つながって離れずに 消えてしまった後も僕は君を
GloryU-KISSU-KISS伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎Atelier LadyBird街の色が冷たく鮮やかに輝く 雨の夜は見事に外れて雪模様 僕はきっと君のことをすべて知らない だから今日はたくさん君を感じてみたい  少しうつむいたその飾らないときが 一番素敵なそんな世界一の君へ  glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから  まるで今日はすれ違う人が踊るように 華やいでる世界が 幸せになるのさ イルミネーション 雪の白さどんなものでも 君の放つ輝きとてもかなわない  少しはにかんで 見せてくれたその笑顔 一番素敵でもう気持ち止められない  glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 伝えよう 僕だけの君でいて 隠し切れない glory!holly! 君を守りたい singing!ringing! 君の手を 握りしめ抱き寄せて もう離しはしないから  高鳴った胸の鼓動が 知らせんだここjust timing ちょっと震えちゃうのは仕方ないんじゃない だってholly night hey? ファンタスティック&ロマンティック 君がいればなーんだっていい 精一杯のギフトボックスに込めた思いは BE MY BABY  僕らは出会った まるで奇跡だね 誰にも見せない 君のすべてが欲しくて  glory!holly! 聖なる夜には singing!ringing! 恋をしよう 僕だけの君でいて 言えますように  glory!holly! 君が愛しくて singing!ringing! 胸が苦しい 待ちわびた夜はまだ 始まったばかりだから  この夜は君のために
IMAGINE伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎イマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう?  拝啓 国境なき君へ 太陽は実際ナイトアンドデイ 裏っ側は照らせない  以心伝心狙って 毎回毎回悩んで 言葉を超えていく  国境でも宗教でも 僕らには関係ない 横にいる君の手を握るよ  イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう?  前略 親愛なる君へ 内容は一切ないなんて 無駄話は止まらない  心の底まで 見せあえるけれど 匿名希望です  公共での放送より 自宅での放送でしょう 本音とは本当の音だから  イマジン これからは変わっていく まるでこの世界はファンタジー リアルなものは消えてくけど 残ったものはすごいだろう  イマジン 僕らは繋がっていく いつか地球の裏側まで 手を取り合った君と共に 広がった世界のどこへ行こう  GOOD DAY to the end of the world. BAD DAY going under ground kiss me singing I hate the world of fake
タイムスリーパー伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎バイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか  ブルーライト?ヨコハマじゃない 出発前に最終チェック 今日の僕らが交わした言葉たちを  眠れないまだ眠れない そんな夜もある 明日に夢を見よう 例え今日が悲しくても  あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた もうすぐオーライ!見えてきただろう 明日に導く音がする  2時間しか寝てない そうかいそれは気の毒だ 徹夜してたら置いてかれてしまうのに  どんなに幸せでも しがみついたら 過去には戻れはしない 目を閉じて旅立とう  あぁ タイムスリーパー いってらっしゃい スピードはそんなに早くはない あえての1DAY 幸せたちを なるべく見逃さないように  出発は おひとり様かい? パパとママも一緒かい? 嫌がらなければ猫も連れていけばいい  あぁ タイムスリーパー 気づいてるかい 君も僕も時間旅行者だ タイムマシーンは2つあるけど 一つは誰のうちにもあるよ  あぁ タイムスリーパー ここはどこだ 涙なんて昨日に捨ててきた 旅の途中でまた会えるよね 明日に導く音がする
銀河鉄道の夜伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ  蒼い三角標が闇にきらめく まだ何も気づかずに旅を続けたね  今宵  グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて  ノーザンクロスは冷たく青く さまよう魂を救うの  君の濡れた髪が乾き始めた あぁ優しい涙せめて拭えたら  今宵  グッバイマイフレンド 君は旅立つのかい 忘れない その言葉を 本当の幸せ探して 僕はまだ銀河を旅するよ  遠くに響くハレルヤ歌声が南の空に聞こえる 果てなき空 永遠の時を 越えてまた出会う 銀河鉄道の夜の旅へ  グッバイマイセルフ 僕は旅に出るよ 大好きな 君のもとへと 闇に浮かんだ輝きまで 銀河鉄道は命を乗せて  本当の幸せの先で もう一度君に会えるといいな
雨ニモ負ケズ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎こんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない  スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで  そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて  雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと  終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた  この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった  雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと  そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて  誰にも  雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと  いつかいつか きっと
EAT THE WORLD伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする  悩んでいたって そろそろ時間だ 腹をこしらえたなら 行こうぜ  ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを  この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたなら  悲しい気持ちがあるなら 悔しい気持ちがあるなら どうか君が君でいる ことをやめないでね  落ち込んでも 腹は減るだろう 好きなものを食べたら 笑おうぜ  ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま  君の気持ちを叫んでよ 誰の目も気にしないでよね  ラブ&ピース この星の上で 笑われても愛を 愛だけを 何回も繰り返す日々も 同じように愛を 愛だけを  ラブ&ピース 大切なものは ちなみに笑顔が一番だ もっと心と体 満たされるようにあるがまま  この気持ちがもし届いたなら この声がもし届いたならさ
鏡の国のアリス伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない  部屋のなかにあった 入り口を見つめて  鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら  だんだんと消えていく横並びの世界を選んだ 一足飛びに進めないけど 遠くに見えるあの場所までたどり着けたなら 強くなれると夢見た  鏡の中のアリス君にはきっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな? 押しつぶされそうな不安とか 立ち上がれない時があるとか 理解されずに諦めたこととか  虚像の先に見えていた さかさまの世界で 存在しない君のこと 本当は気づいてた  鏡の中のアリス君には きっと届かないと思うから 隠したままの僕を見せてもいいかな  いつか描いた夢の記憶も 涙を流した物語も 許されはしない不確かな気持ちとか 誰にも言えない秘密を抱えたら  君だけだよな 僕をみているのは
誰かと誰かが出会うとき伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて  花に水をやり 愛を注いでも 枯れてしまうことも この先はあるだろう  指の隙間を流れるように 時は過ぎ 探し続けた 迷いの先に見えたよ  泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に  もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて  誰かの大事な 心を壊して 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて  手をかけなくても サボテンは育つ 確かにそうだけど 何も感じないのかい?  空の青さも 星の光も 見ないまま 走り続けて やっと追いつけたのさ  一人で歩いてた君 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも孤独な強さに  もし君が立ち止まれば 少し優しくなるように 泣いてばかりのあの人に その手伸ばしてくれないか  泣き虫な君のことを 気づかずにいてごめんね もう目を離さずにいるよ 誰よりも優しい涙に  もし君が泣き止んだら 少し強くなれるように 一人で歩くあの人に 笑った顔見せてあげて
S.O.S伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る  夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく  助けて誰か僕のことを この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS  息が苦しくなっていったのは 涙が出なくなっていったのは  君も気が付いていないだけで 意外と傷が増えている  助けてだれか僕のことを 誰でもいいわけじゃないし 心と体つなげたら 始めよう ねぇSOS  なくしたものと引き換えに 手に入れたものがあるはず 僕に似合う世界はどこだろう  鮮やかで消えそうな 大切に抱いたそんな灯火が 導いた明日(みらい)へ 失った僕を取り戻すまで  魔法使いはどこにいる? 少し前までそこにいた  いつものように唱えてよ いまは聞こえぬあの呪文  「助けて誰か僕のことを!!」  この声は聞こえないのか こんなに近づいているのに ヤミの中 ねぇSOS  このままさまよい続けて 迷宮を歩き続ける 抜け出すための魔法を探して
次は、九段下伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた  それでも見つめて 目をそらさずにいた もう一度歩き出せるときまで  あぁ誤解されたくはない 嘘もつきたくはない 僕だけに聞こえる歌声は 時の流れから 置き去りになってた お願いだ 歌わせてくれ  届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて  あぁ過去は消せやしないその通りだけど 覚えててほしいことは忘れないでよ 知らないことは思い出せないけどそんなに昔のことじゃないだろう  悔しくて眠れなくて そんな日もやっぱ歌って 不安や迷いをこの身に刻んで 明るくて少し暗い曲を作り続けて ふりかえるとギターの音が今日も鳴った  鳴った  誰にも言えないそんな気持ちを 歌詞にもできないそんな気持ちを どうやって君にだけ伝えられるだろう?  届け 届け 君に届けたくて 届け 届け 僕に聞かせたくて 届け 届け いつか見た夢まで 届け 届け いつも見てる夢へ  時代遅れの小銭をもって 地下鉄に乗った片道切符 降りる駅まであとどれくらいだ 陽の目を見るまであとどれくらいだ  届け
帰ろうよ、マイホームタウン~追想~伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す  時は流れ流されていく 不安なまま生きてる 心の中そういつだって 思い出すはあたたかい幸せなあの場所を  帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン  ひとりぼっちは怖くないと 言い聞かせ歩いた 寂しさはやがて友になり もうどれくらいだろう  振り返らずまだ止まらずに なぜ頑なに進むの 胸に浮かぶあの思い出が きっと弱気な僕のこと優しく叱っている  帰ろう うちに帰ろう どこに行けばいいのかを迷い続けて 帰ろう うちに帰ろう 当たり前にあるものが見つからなくて 幻でも 構わない 心の中にある場所へ 帰ろうよ マイホームタウン  生まれた場所は 人それぞれだね 当たり前のもの持ってなくても 優しくなりたい気持ちだけは なくさず来たつもりだよ  ほらごらん夜が明ける 星空の向こう側 見えてくるだろう ボロボロの体を 迎えてくれる場所が 見えてくるだろう  帰ろう うちに帰ろう 何もかもを忘れて「ただいま」しよう 帰ろう うちに帰ろう ただその言葉が欲しい「おかえりなさい」 あぁ寒いな でも平気 もうあと少しで見えてくる 帰ろうよマイホームタウン  いつの日か 帰ろうよマイホームタウン いつまでも大切なマイホームタウン
スタートラインイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎熱い太陽が乱反射して 細めた僕の目に焼き付いた 何年経っても写真みたいに この瞬間を思い出すかな  抱え込んだ不安で進めなくても 見つめていてゴールだけを  走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすでに君の中  高鳴る鼓動はトキメキじゃない 緊張と不安で苦しいんだ 逃げたい気持ちのその正体は いつか気づくよ自分自身だ  飛び出す直前は窮屈だろう 一度きりの瞬間へと  確かめたい僕の世界の果ての果て どこまでだって先の見えないその向こうへ  走り出せスタートラインは足下にある 君だけのピストル鳴らして 未来は探し求めても見つかりはしない だってほらもうすぐに君の中 だってほらもうすでに君の中
あなたが好きイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎世界中で一人だけ あなたを見つけたの その笑顔も温もりも 全てを抱きしめたい  言葉より大切な気持ちがあるけれど 言葉にして伝えなきゃわからないこともある  その優しさも強さも孤独も受け止められたら  あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど  風のように 花のように ただそばにいさせて  会いたくて会いたくて 眠れない夜がある こんなにも大切な気持ちを抱きしめたい  本当は全て笑顔も涙も見せて欲しいから  あなたが好き あなたが好き あなたには伝わってるかな?  空のように月のように ただそばにいさせて  あなたが好き あなたが好き 私には 何もできないけど  風のように 花のように ただそばにいさせて  そばにいさせて
はちみつ色の月イトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎月が綺麗だな 川沿いの街で 昨日と今日を混ぜ合わす ほんの少しだけ 夜景がにじむのさ  橋の向こう側 高層ビル街 下町から眺めたら 東京タワー 僕の音を 君に届けて おくれよ  強がりで 泣き虫で 心の奥は誰にも見せないけど 本当は 優しすぎる 知ってたよそんな君といたかった  いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ  ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく  見慣れた街並み 暖かい月が やけに胸に沁みてくる そうだこんな日は お気に入りの音 イヤフォンから流して行こう  君はいまどこにいる 考え続けては胸が痛いけど 今日もまた 人波に この痛み溶かしながら 生きていく  新しい日々 踏み出していく 君も僕もそうであるべきだ 強がりだと気付いてるけど 動けなくなるよりは 少しマシだろう  いま会いたい そばにいたい 思い出にはまだしたくないよ その笑顔をまた見せてくれ  ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく  はちみつ色した月が照らしてる 水面に映る景色は ほんの少しだけ 昨日と違うのさ
半径 10メーターの世界イトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎放課後 回し飲みしたコーラ 夕暮れに溶け行く笑い声 ベッドの上 浮かぶ今日のことは 何故か他愛の無い景色だ  半径10メーターの世界でも構わない 石ころみたいな 愛おしい日々よ  当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とかそんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ  ぼんやり眺めていたテレビに 映った見知らぬ国の悲劇 悲しみに暮れる少女のこと 僕は何一つ知らない  人それぞれの営みが繋がり合い この世は出来てる もしそうであれば  僕の前で笑う君の 支えてくれたあなたの 幸せな未来の為に 精一杯生きてみよう そんなちっぽけな決意が 誰かにほら伝わって 海の向こうへ届いたら 何かが変わるかもしれない  「地球を救うヒーロー」なんて 大それた事は言わないさ ただこのありふれた日々を守りたい 守りたい  当たり前が当たり前で在り続ける為に今 僕は僕が出来ることを少しずつ探してみよう 「ただいま」とか「おはよう」とか そんな些細な言葉が 何ものにも替え難いとなんとなくね思ったんだ 明日も今日と変わらずに 僕が僕でいられるように
ヒトリノセカイイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら 今は眠ろう  静かにただ 生きていくの それじゃバイバイ 元気でいるんだよ 口に 出せない 言葉たち 抱きしめて眠る  あぁ どこにぶつけたらいい  夜も街は 華やいでる 僕は今日を思い返してる 地下鉄 風が吹き抜けた 1人のホームで  あぁ どこに帰ればいい  ビルの隙間 空は狭く ライブハウスは路地の片隅で 君に聞いて欲しい歌 いまもまだ 歌い続け 君はもういないけど  あぁ どこに伝えたらいい?  誰のために生きているの 明日は何で必要なんだろう 夢のかけら眺めたら
ドンマイ!!イトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎何万回ドアを叩き 開かないままでも もう一回叩いたら開くかもしれない それでも人は皆拳の痛みに いつも負けてしまうんだよ  希望の見えない夜を食べ尽くしたけれど 約束だ僕たちはまた失っても立ち上がってみせるよ  問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ  最終電車を逃して取り残されても 2時間半かけて歩けばいいじゃない 笑われてもいいさその場にいるより 少しでも目的地へ  うまくいかないことばかり思い出すけれど その半分くらい幸せなことを味わってるはずさ  問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない? でもありがとう忘れちゃいけない  本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ  (hang in there it's all right don't mind!!)  問題ない関係ないドンマイそんなもんじゃない でも悔しさ忘れちゃいけない どんな困難も神様がくれたプレゼント さぁ飛び越えろ  問題ない関係ないドンマイこんなもんじゃない!! でもありがとう忘れちゃいけない  本当に楽しくなるのはまだ クレッシェンドさぁこれからだ
さかみち真空ホロウ真空ホロウ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎どこまでも続くようなこの長いさかみち 何を探して何をなくして歩いてく 緩やかに見えてもまた息が上がるの いつか誰かと会うために俯いて進むよ  いつからだろう嘘をつくことを 僕にも平気になってしまったんだ  泣けたらいいな 大きな声で 笑えたらいいな 今より明日は そんな願いを 夜空に浮かぶ月が静かに聞いてる  特別じゃないんだとあぁ思い続けて 少し気だるいそんな気持ち 溺れて過ごした  いつからだろう悩み続けたら 僕らは等しく特別だと気付いた  リアルすぎる毎日も 醒めずに見続ける夢も 同じくらい愛しいんだ 僕らの世界は  愛されたら 強くなれるかな 誰かのこと 思い出した 明日は 弱い自分を君に打ち明けたなら 聞いてくれるかな  泣けたらいいな 大きな声で 笑えたらいいな 今より明日は そんな願いを 夜空に浮かぶ月が静かに聞いてる
さいごまでイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎宮田“レフティ”リョウ教室の窓の外を眺め 何が正解か見失うけど  ノートに書き込んだ文字は ひとつひとつ夢のカケラ  少し疲れたなともし思ったならば 当たり前のように支え続ける 優しいあの笑顔 もう一度思い出そう  ずっと大切に思ってる 暖かい場所で いつもそばにいるからまだ進められるさ  さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける 君は一人じゃない  はるか遠くにあるゴールテープまでは 君と共に走る人がいるよ 振り返らず同じ場所を見つめていて  どんな未来を描いてる? 気づいているかな? たどり着くその先から全てが始まるよ  さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 止まらずにまだ続く道を行くんだ いつの日か振り返り思い出せばいい 君は一人じゃない  間違いを重ねたら正解に近づいて 気づかぬうちに握っていた 君だけの地図を二度と離さずに もう迷わず進めばいい  さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 君のこと見守ってる人がいるから 届くまであと少し歌い続ける まだここから  さいごまで さいごまで 走り抜けてやれ 誰よりも遠くまで君が行くんだ 僕たちはただ願う笑顔でいてよ 君は一人じゃない  一人じゃない
カナデアイイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎宮田“レフティ”リョウ重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度 行こう  例えば誰かに寄りかかって 同じ景色を見て笑い合う そんな毎日が そんな毎日が 僕は欲しかったんだ  綺麗なものばかりが 正しいはずじゃないし 汚れた僕は今日もまた  夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで  重なっては離れて 傷つけあった二人 もう一度行こう  何度も何度も確かめ合って そばにいても不安になって そこにあるものを 確かにあるものを 信じ続けられたら  言葉の奥の方に本音(ココロ)が あるというが伝えた言葉が全てさ  明日 昨日 今を繰り返して 生きていくためには 胸の中に宿る その心が冷めてしまわないように  重なった瞬間に 一つになった二人 いま思い出そう  心と体いつか離れてくけど 君がくれたものだけは大切なままだろう  夢の先の先へ 終わりのない旅を続けていく 君の言葉心温もりだけ胸に抱いたままで  重なっては離れて 必ず出会う二人 もう一度行こう  もう一度行こう
スターダストイトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎宮田“レフティ”リョウ確かめたくて 覗き込んだ穴の中 それだけじゃ足りなくて 別の言葉探した  欲しいものだけ 手に入れたいと思っていた つまらない大人にはすぐになれるんだなぁ  雨が降ったって 空が曇ったって それもいとをかし最高じゃない? 描いてた明日と今日は違うけど  晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分  流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない  いつも通りに生きられると思っていた 満たされない気持ちだけ 複雑に入り組んだ  全てなくなって ゼロになったって ここは日本だし大丈夫じゃない? 世界は今日も変わり続けても  僕ら描いた 理想の場所まで どれくらい歩けばいい? 大人になる前には 知りたいから さよならなんて二度と言わないで 悲しませはしないから  流れ星は見えやしないけど 何も気にしちゃいない  消えそうな輝きに 全てを賭けて 大嫌いな世界に 立ち向かうんだ 愛されるまで待てばいい ぼやけたままで 僕らは一瞬では消えやしない  晴れたらいいな 願い事なんて それくらいがちょうどいい 僕らの結末なんて 知りたくもない 夢を未来に変えられるのは 誰かじゃなくていまの自分  流れ星に願いを込めても 何も降って来やしない  輝きは消せやしない
宿り星イトヲカシイトヲカシ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎宮田“レフティ”リョウこの右手が掴みそこなったものを そっと そっと 思い出す 言の葉にのせてこの想いを伝えよう 今きみに  ゆらり揺れる 命を重ねて さあ 行こう  きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 二度と離れないように 誓うよ 愛のさだめ  月明かりに照らされた僕たちは もっと もっと 輝ける 形のないものを信じることが大切さ 何よりも  めぐりめぐる 命を繋いで 未来へ  きみとならば 悲しみを越えられる その過去も抱きしめてあげよう こんなけがれた世界の中 見上げた 夜空に輝いた あの光を信じて  繰り返す時の中で 巡り会う星のように 離れるな  きみがいれば どんなことがあっても 負けはしない ずっと守るから こんなけがれた世界の中 二人で  きみとならば 永い夜を越えられる 歓びも痛みも分け合おう こんなけがれた世界の中 二人で 運命さえも越え 選んだ手を握って 誓うよ 愛のさだめ
はじまりのうた天月-あまつき-天月-あまつき-天月-あまつき-伊東歌詞太郎届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ  朝日が上れば 一日が今日も始まる 退屈で大切な日々 大人になるのは想像できないままでも つま先は前を向く  今の僕に キミがくれた夢の地図 どんな色を描こうか はじまるよ いま  届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ  下を向く僕を 優しく月が照らしてる 嘆いてるだけじゃ始まらない ひとりつぶやいた 涙は見せちゃいけないと 自分に約束しよう  過去の僕が 迷い込んだ暗闇に 聞こえたよキミの声が その向こう側へ  流した涙が やがて僕の 夢を彩る 朝焼けが 滲んで はじまりのうた 生まれるよ  届けこの歌よ キミのために歌うからずっと 響けこの声よ キミのもとへと 歌うよ さぁ
星を探してクレイ勇輝クレイ勇輝クレイ勇輝伊東歌詞太郎Haruhito Nishi夜空を見上げて 見つけた一番星 君にも見せたくて 空を目指した  梯子を重ねて 背伸びをして 歩道橋に登って 手を伸ばした  目に見えてる星たちは 触れられるのか幻か 街の光りが反射して 空に映ってるだけなんだろう  夏に置いてきた夢を 今夜取り戻しにいこう 星降る海に船を浮かべて あの日の僕に会いにいこう  東京タワーやスカイツリー 登ってみたけど届かない エベレスト、ヒマラヤ、フジヤマ 登ってみたけど近づかない  飛行機の窓に頬をあてて 地上の時と比べてみた 変わらない星の輝きに 諦めきれず手を伸ばしてみた  目に見えない嘘たちは 夜空へ浮かんではじけた 瞳閉じて心の声に 耳を傾ければ見えるだろう  時に盗まれた夢を 今夜取返しにいこう 使い古したノートに書いた 約束を今も覚えてるよ  錆びれたペダル回すと 潮風に蘇るあの日の空 途切れた記憶紡ぐと 動き出す季節が巡る  夏が霞んで消えてく あの日が遠くなってく 星降る夜に願い叶えて あの日の僕に  夏に置いてきた夢を 今夜取り戻しにいこう 星降る海に船を浮かべて あの日の君に会いにいく
ポプラの丘に風が吹く伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-kenポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える  街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した  何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる  幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささやかな笑顔を集めてさ  自分らしく生きるため涙を流すことも all right 少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も再び会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界は出会い別れ繰り返すのさ  今でも思い出す幸せな日々 僕にはかけがえのない宝物だよ どれだけ時がたち季節が巡り 忘れず変わらぬままここにあるもの  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる
Everything's gonna be alright伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎レフティモンスター目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ  シャラララララ歌をうたおうぜ 僕にとってはいつも通り 夢みたいだろう 君はおとぎの国で 嘘じゃないんだぜ お姫様  誰かのために生きていけば この世界はなんだか素晴らしい 長すぎる夜が明けるまで 涙はぐっとこらえて 今こそ笑おう  Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界は姿変えていくけれど 怖がらないで  ただいまからおかえりの間にできることは少ないね 終わりのないプレリュードみたいに続いていく 進めMY LIFE  夜ごと繰り返す愛言葉 とめどなくあふれるこの気持ちを 恥ずかしがらずに飲み込んで できればそっと伝えて 怖がらないでさ  ONE LOVE 欲しがって TWO HEART 背を向けて THREE PEACE 手を取って FOR YOU あなただけ  きっと気づかずに一つずつ変わってく そうだ 思うまま一つずつ重なってく  Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界を紡ぐ物語を終わらせないで 世界は姿変えていくけれど怖がらないで
さくら伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-ken誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり  人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ  精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま  見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした  よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし  このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ  いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら  お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど  桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった  苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした
親愛なるフランツ・カフカに捧ぐ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-kenさらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま  きっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろう またいつかどこかで会えるから 泣いて 泣いて 笑って  だけどだけど本当に陽は昇るの? もしももしも雨が止まないなら? 君も同じ気持ち抱えて そっと震えてるなら  大丈夫だと聞かせてくれ 終わりの見えない渦に飲まれ 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌  人と同じような幸せ 見つかると信じてたのに 違うものばかりが愛しくて 抱いて 抱いて 感じて  いつか本当の愛を知るなんて 誰も本当の愛は分からない 君も僕も知らないままで温めあうだけ  さよならが一番怖いから 言われてもただ歩いたけれど 涙とともに仕舞い込んで 大人になれと呟いた 寂しくなる前に花束を 罪深き僕らに十字架を せめて流れ星に願いを ただ歌いたい 優しい歌  大丈夫だと聞かせてくれ わがままだけど君の声で 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌を
I Can Stop Fall in Love伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-ken思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう?  夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた  ショートカットしてメリーゴーラウンド また途切れ途切れ 夢を見る  ダーリンなにも手につかずに困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 一寸先が闇だなんて五里先も夢中さ May day! May day!  左利きのあいつはとても能天気でいいよな 気が付けばすぐ眠りに落ちてるなんていいよな  ノストラダムスの予言も7の月だったけど あいつは同じバンドのドラムに恋をしてたな  エゴンシーレの絵を買ったって 夢まみれまみれ 満たされぬ  ダーリン誰にも話さずに抱えたまま Help me! Jesus! Jesus! だっていまさら変えられない まだら模様一切合切頂戴 ぼうや良い子だねんねしろ それで済めばいいじゃん? all right! all right! 絶対避けなきゃならぬのは心の中いっそ Say your name  世界中あふれたシューティングスター 陽炎がゆらり ゆらめいて  ダーリンなにも手につかずに 困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 思わず君の名前を呼ぶ もはやこれまでの ようだ  あぁ、まるで恋じゃないか?
僕だけのロックスター伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁・ゆりん子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだ NO!NO!ダーリン  大きな背中もやさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい夢があるのさ  ロックスターになれば憧れのステージに立てる ロックスターになればあの子も笑顔見せてくれる ロックスターになればパパとママも笑ってくれる ロックスターになれば誰かのために生きていける 前を向け  甘いのは苦手だから口に入れたくないんだ 世界を変える恋があるって僕には笑い話さ 音の渦飲み込まれて心のまま叫んだ 始まりを告げる言葉 もう踏み出せば止まらない  大切なものはいくつもありゃしない よく見りゃ何にも必要ないけど 僕には叶えたい夢があるのさ  ロックスターになればあいつも僕の歌聞くんだろう ロックスターになればホントの笑顔になれるかな ロックスターになれば昔の僕に胸を張れる ロックスターになれば涙の数だけ強くなる  ロックスターになれば間違いなく世界は変わる ロックスターになれば寂しい夜も忘れられる ロックスターになれば悔しさが幸せに変わる ロックスターになれば世界一幸せになれる ロックスターになれば  届けていられたら
rebirthday伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた  誰かの笑顔をたくさん見たよ 無関心な顔もたくさん見たよ 傷つくたびに強くなって 優しさを知って弱くなった  汚れたこの海の中 きれいだと思い込んだ それでも新しい場所をまだ もっともっと 感じてみたいんだ  夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな  変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る  形のないものを求めたら 苦しくなるほどに求めたら 伸ばしきった僕の指先が かすかに触れた きらめき  届かぬ星を眺めて どうせなんて つぶやいてた それでも 歩き続けた 僕は もっともっと 先が知りたいんだ  傷ついたカラダ目を背けて 血のにじむ足を踏み出して なけなしの希望を 消えそうな光を 言い訳せず進もう  この道の先に何があるか 約束など何もないけど 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る  夜明けがすぐそこにあるけれど 涙でまだ何も見えない 僕の住む世界と 僕に似合う世界が ひとつになれればいいな  少しずつ空が変わってゆく 暗闇に沈む街を照らす 僕の目指す場所は 誰も知らないから 言い訳せず進むよ  変わりたいと強く望むのなら それ以外は何もいらない 振り返らず前を向いたその先は 生まれ変わるための朝 陽が昇る
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