古川雄大作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の隣で古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大僕はただ ありきたりなことだけをしていたいんだ それだけで 幸せに届くような気がしていたから 忘れ物が多いのは 君のこと考えてるせい 過去の日々思い出して 未来の日々作っていけたら…  時を重ねれば 近づいてくはずが あてをなくしてる 君の事探してる  こんなにも近くで笑ってくれても遠くに感じてしまう 言葉では伝わらないその気持ち 感じることができずに 今 君の隣でうつむいた僕に気づいてくれないんだね だからこそ君のこと 好きなんだと言い聞かせた  泣きながら過ごした日を語ってすぐに笑ってくれた ありきたりを求めていた僕に問う あなたの過去全部  寄り添う二人は あくまでも他人で それぞれの愛は 音もなく離れてく  過去にした恋愛は これからの君を壊していく気がするから 怖がらず 少しずつ その気持ち届けてほしい 今 君の隣で目を閉じた僕は すべてを受け止めるから これからは君のこと守るんだと笑ってみた  どうしようもないくらいに あなたを想って過ごしてきたこの日々は 本当の幸せを僕に気づかせてくれた気がする  今 君の隣で笑ってる人が僕のようであってほしい 届かない君のため幸せをと願っています ずっと ずっと ずっと…
Hello my friend古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大Hello, my friend! How are you doing? 元気ですか? 僕は元気さ! 僕達の前に顔を見せて 僕らは繋がってるよ  Hello, my friend! How are you doing? 元気ですか? 元気ですか? 昔(いつか)みたいに語り合おう 僕達は繋がってるよ  悲しい雨に 打たれてるなら 迷わずに僕らを頼ってほしい もうどうしようもない事があるなら 僕達が此処でこの歌を歌う  Hello, my friend! How are you doing? Are you crying? Shall I stay by your side? I want to be here, right here next to you Together in our memories forever.  同じ痛みを味わえなくても 帰る場所があること忘れないで もう泣き顔なんて受け入れられない やわな関係結んでないでしょ  Hello, my friend...  Hello, my friend! Hello, my friend! Hello, my friend! Hello, my friend!  Hello, my friend! How are you doing?  悲しい雨に打たれてるのは 君じゃなく僕の方かもしれない そう 一番怖いことは過ごした思い出や 記憶が消えちゃうことさ  Hello, my friend! I love you, my friend! 元気ですか? 僕は元気さ! 僕らの前に顔を見せて 僕らは繋がってるよ  Hello my friend...
All Day Long古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大ふしだらな僕が描いた夢は 遙か遠くに感じる こんな環境じゃ仕方ないねと 散らかった部屋にもたれる  捜し物が見つからなくても 明日は見えなくてもいい 今見えている視界の中で 大事なものを探そう  明日から どんな日が 待ってても 思い出そう  So 今日一日が 満足であればいいんだと 呟いてみる 立ち止まった世界で 見えた町並みはいつもより 輝いて見えた  天気予報が外れた朝は 愚痴をこぼしているけど 抱えたギターで奏でた詩に 今の気持ちをのせてた  いつの間に過ぎていた時が教えてくれるよ  So 日々を作る わずかな一歩が僕らの 背中押すんだ だから今日一日が 幸せであればいいなと 願ったりしてる  明日から どんな日が 待ってても 思い出そう いつの間に 過ぎていた 時がほら 教えてくれるよ  ゆっくりと進む 僕の時間は間違いなく 未来を指してる  So 今日一日が 満足であればいいんだと 呟いてみる So 日々を作る わずかな一歩が 僕らの 背中押すんだ だから今日一日が 幸せであればいいなと 願ったりしてる  だから今日一日が 幸せであればいいなと 願ったりしてる
end roll古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大今も思い出すんだ あの日感じた感情たちを 今も思い出すんだ 失う物が大切だと  何度も電話してた つなぐ回路は壊れてるのに 受話器耳に当てたまま 星のない空見ていた  メロディーコールはもっともな事言ってる でも結局それは 悲しい歌  恋が終わる理由を 思い出したくない 今の僕にはきっと そんなの必要ないこと 恋の後にはこんな 悪魔の仕打ちで 伝えたい言葉も 腐って消えるのを待つ  そして思い耽るんだ なんで今があるのかを 今日もこんな時間で 慣れないように目を閉じる  だんだん消えゆく寂しさと共に 消えて欲しくない物も薄れてゆく  足し算と引き算を 上手に使って 生きてゆけたとしても まともな大人になれない 失う物があって 手にする物がある 欲望に包まれてた 幼稚な僕の思いも  まだ終わってない 終わる恋には ちゃんと理由がある 空白の時間 埋めてくように エンドロール飾ろう  立ち止まった時間も 歩き出した今が 必要と感じる 淡く儚い記憶 終わりを告げた恋が 新しい恋に 繋がってゆくんだ 信じた恋の終わり
“I”古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大気づけばまた探しているんだ いつからか理想と不安が重なって もう答えを出すのはやめようと 歩くフリをした  どんな風に見られているのかと 辺りを探し回り見つけた 鏡に映る自分のことを 見ないフリした  何でも出来ると 信じてた頃も今となれば 誰かに見られた様な視線感じて また今日も怯えるだろう  こんなに飾っても何も変わらない 見つけられないように隠しているんだ  誰にも言えない秘密があるから Keep a secret Make a truth 偽った real“I”  思い通りにいかなくて また上手く口が動いた 逃れたと思っていても また繰り返すでしょう  君にしか知らない僕がここにいて 追いかけている見慣れたルートで いつまで続けていればいいの 悪循環なゲーム  気づくといつしか出来ていた事の裏側に 何度も痛み堪えた苦痛の笑顔 もう二度と戻らないように  例えばあと一歩踏み出すことが 僕に出来るのなら未来が変わる  何度も倒れても立ち上がってしまう ここにいる理由は夢が教えた  求めている様で避けてた道を 今歩いてるんだ君を捜して I feel changing my life oh yeah 過去に重ねた 悲しい面影の もう一人の僕 大きな足跡残して歩いた Find weakness Change myself まだ遠い real“I”  Find weakness Change myself まだ遠い real“I”
古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大あの日咲いた名前知らない花は ここに咲いているよ 思い出と同じ目線に立てば 彩って映った  当たり前に過ぎてく毎日が 僕の日常となり 君の為の心の中の言葉も 素直に出てこない  そばにいて 誰よりも近くにいて そばにいて 君の隣にいたくて  君が描く不器用な不安も 感じていたけれど 僕の想う都合のいい夢で 全部消そうとしていた  ここに咲く綺麗な花は 僕が思う理想の仮定で 心を求めた声は 延ばしても届かない 遙か遠くに咲く花  そばにいて 誰よりも近くにいて そばにいて 君の隣にいたくて  曖昧な言葉じゃ育たない だからこそ心から伝えよう 君がしてくれたように  そばにいればいるほど 伝えたい言葉が溢れてくるでしょう そばにいて ありのまま伝えるよ 君がしてくれたように
Vow古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大他人の才能羨んで 見つめた瞳は 何でこんなに冷たいんだろう そうやって育った 僕の体の中から 溢れる声は満足を知らない  憶測だけど人は 負けず嫌いだろう だからいつも勝ち負けを付ける 残酷なレースに残され 旅立つ人々 憧れてたら疲れてしまう  冷静な素振りで笑って見せても 心はほんの少しも満たされてない  壊れそうな程の 愛情を隠して 本当は誰より 遠くを見ている 目の前過ぎてく 輝きを見送り 自分の居場所に 誇りを感じて いつか いつか いつか  誰かの真似して生きても 時間が過ぎれば きっと僕もくだらなく思う 時に信じた事が 過ちに思う それでも貫くことそれに 意味があるんだ  たとえ光が 届かなくたって 自分の居場所を 歌い続けるよ 答えなんて 見つからないのなら もう一度ここで 愛情を隠す ずっと ずっと ずっと  誰にも知られない 心に響く声 明日も終わりが来ても 変わらないだろう  壊れそうな程 愛情を隠して 本当は誰より 遠くを見ている たとえ光が 届かなくたって 自分の居場所を 歌い続けるよ  壊れそうな程 愛情を隠して 本当は誰より 遠くを見ている たとえ光が 届かなくたって 自分の居場所を 歌い続けるよ ずっと ずっと ずっと
やさしさを古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大1人でいても 解決できない ことがあるから君に言うんだ 心の声をなくした言葉に 君はとっくに気づいてたんだね  間違えのない 言葉並べられた テーブルの上ふてくされてた こんな自分が惨めに思い 飛び出した部屋に溜息感じた  いつかの僕なら 気づいていたけれど 今の僕はまだ わからずにただ空を見てる  あなたが僕にくれた 小さなこの痛みが 今でも心の中に ずっと残っている  雨が降っても 傘もささずに 歩いてみたら見つけたんだよ 町が綺麗とか 雨が冷たいとか そんなんじゃなくて ずぶ濡れの僕  心を辿る 不確かな想いと 耳を澄ませば 聞こえてくる過去に響く声  あなたが僕にくれた 大きなこの優しさを 両手で抱きしめたときには もうそばにいない  あなたが僕にくれた 大きなこの優しさを 両手で抱きしめたときには もうそばにいない  あなたにかける言葉が ここからじゃ届かないとしても このまま優しさを感じることができるから
日日草古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大仕事も恋愛も上手くいかなくて そんな時に限って今日もついてない 小さな事で落ち込む僕はいつもより 晴れた空を見ても浮かない顔  聞き慣れたメロディーが僕を呼んで 君からのメッセージ「今日どこか行こう?」 初めて着るジャケット細いジーンズで 電車に乗り今日は少しいい天気  くだらないことも 君となら笑えるんだ ありふれた日々も 色づいて見えるんだ  大切な時間を過ごして 気付けば素直に笑ってた 時間を忘れた僕らは こんな一時(ひととき)を永遠(とわ)の思い出にするんだ  最終の電車もあと少しで 時計を気にしながらの帰り道 今日の出来事を思い出して 笑顔と裏腹に少し寂しいんだ  仕事も恋愛も上手くいかないのは ついてない僕の笑い話 こんな気持ちにさせてくれる 一人じゃないって思えるんだ  些細なことで 流した涙の跡も 何も描かず 静かに消えていった  大切な時間を過ごして 気付けば素直に笑ってた 時間を忘れた僕らは こんな一時(ひととき)を永遠(とわ)の思い出にするんだ  思い出してみれば 数え切れないほどの 想い出の欠片がここにある どれも小さな幸せだけど ひとつひとつが輝いてる  さよなら なんて言わない だってまた今度会えるから 感情の気持ちを込めて 高く手を上げて君に伝えよう  大切な時間を過ごして 心に灯った幸せに 手を当て目を閉じ思うよ ここにいる仲間を 永遠(とわ)に友達と叫ぶんだ
SUNDAY古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大ほら今日は大切な日曜 Let's stand up! Sunday... Sha la la la  山積みになった出来事 俯いた部屋 鳴らない携帯 嫌になるよ… こんなレンズだから 広がる視界 バラバラな僕 定まんないよ  きっとこの胸はずっと先の事見すぎているのかな? 閉じた瞳とか飾った洋服を脱ぎ捨て 気がつけば明日は  止まった感情解き放って 荷物は明日へと投げてさ 見え透いた嘘付いて 忘れる事だって必要でしょ?  ほら今日は大切な日曜 Let's stand up! Sunday... Sha la la la  苦い作業ばかり抱え込んだ 僕の体は壊れちゃうよ 今の自分はまだ足りないトコ 見つかりすぎて不安になるよ  強い体ならどんな痛みにも耐えて行けるのかな? 弱い僕だからきっと何かが必要 気が付けば明日は  止まった感情解き放って 荷物は明日へと投げてさ 見え透いた嘘付いて 忘れる事だって必要でしょ  ほら今日は大切な日曜 Let's stand up! Sunday... Sha la la la  山積みになった出来事 俯いた部屋 鳴らない携帯 変わんないよ こんな僕だけど 広がる夢 少しずつでいい 歩いていこう  リセットした心から 生まれる新しい自分は どんな時よりも新鮮に 目の前を彩って行くでしょう  ほら空の色が変わったなら Let's stand up! Monday... Sha la la la  Sha la la la Sha la la la Sha la la la
Unnoticed Love古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大朝 目が覚めて顔を洗って 歯を磨いて君を想って… 始まりが思い出せず 日常化された僕の恋…  穴の開いたセーター首を通して 指で隠して急いで家を出た 同じ様な毎日に 通り過ぎていた季節  深呼吸してもまだ足りなくて 探したけれど答えはない… 幼い頃の記憶で 好きと言えればいいけど…  届かない願いでも口ずさんだメロディー 意味もなく転がった小さな恋の音 I'm lovin' you ただ見つめてた デコボコに映る影  夢の終わりはいつも切なく 同じ様な朝へとほらまた元通り 幼い頃の記憶はなつかしさだけを残す  変わってないようで変わっている 季節の様に静かにゆっくり 僕の中に生まれてきた 新しい感情が  誰だって自分を抱きしめて離さない けれど今 素直のまま描いた愛の色 I'm feelin' you 君の近くに置いてきた Unnoticed Love  深呼吸してもまだ足りなくて 探し見つけた僕の答え 僕のいないこの世界で 埋めた小さな願いを  産まれてから今まで どれだけの恋をしただろう? そしてこれからこの先 どれだけの恋をするだろう?  恋の数だけ いろんな形の愛が生まれて そのどれもがキレイで大切で 時に儚い  I'm lovin' n you I'm feelin' you  君の近くに置いてきた Unnoticed Love  明日また会えると 見上げた空の色 映った景色に 重なる恋もよう
Flower Smile中河内雅貴×古川雄大中河内雅貴×古川雄大中河内雅貴古川雄大増渕東風に吹かれて 咲いてる あの花のように 青い空があれば輝いてる そう 輝いてる  空の涙もらって 太陽の笑顔包まれて だからいつも笑顔でいれる Flower smile forever  強く強く強く立ち上がり 空に向かおう 花のようにいつも笑って 輝いていよう  花はいつでも輝いて 咲き溢れてる 君の光があれば強くなれる そう 強くなれる  君の笑顔もらって 青い空高く目指して いつも君と咲いていたい Flower smile forever  強く強く強く立ち上がり 空に向かおう 花のようにいつも笑って 輝いていよう  いつも君と咲いていたい Flower smile forever  どんな時も君と二人で 笑顔でいよう  強く強く強く立ち上がり 空に向かおう 僕の中にいつも君が 奇麗に咲いてる
Starting Days古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大後藤康二雨の日に交わした誓いの約束も 今となっては乾いた言葉 時効なんて無いのに 部屋の隅に置いた飾りのアンティークも 時間を戻せばいつかの傷跡 慰め合える一人の友達  空を飛ぶやり方を教わったって 僕に出来ないんじゃ意味ないや 飛べるまで飛べるまできっと高く飛べるまで 足掻いてみようかな  Starting Days 今始まる僕の新たなストーリー Endless Road もう終わらない 果てのない道歩こうと決めた 心のどこかではいつかの空に 願いは届くと信じていたから  過去に描いた未来の自分は 何もかもうまく行くけど ここには何も生まれない  決められたルートもありふれた環境も 僕には無い…だから 飛べるまで飛べるまで もっと高く飛べるまで 挑んでみようかな  Starting Days 歩き出す 空に掲げたメッセージ Endless Road 先の見えない イバラの道を歩こうと決めた 心のどこかではいつかの空に 願いは届くと信じていたから  窓越しに映る自分の姿を見て 笑いたくなるほど 肝心な事は大切な物はここにある  Starting Days 今始まる僕の新たなストーリー Endless Road もう終わらない 果ての無い道歩こうと決めた 心のどこかではいつかの空に 願いは届くと信じているから
One Night古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大後藤康二深く布団に潜っていても たまに寝れない夜がある 昨日はたくさん眠ったのに 明日は朝が早いのに  閉じない瞳また開いて 見返してみた昔のmail 暗闇の灯る一つの光が 教えてくれたmemory  膨らんでゆく感情が 僕を眠りにつかせない 間違えた落書きも 明日の僕を癒す景色となる  普段では思い出せ無い小さな記憶を 頭の中に呼び戻してくれた One Night  何も変えられない淡く切ない想い出 感じた今 何か寂しい  深く布団に潜っていても たまに寝れない夜がある 昨日はたくさん眠ったのに 明日は朝が早いのに  閉じない瞳また開いて 見返してみた昔のmail 暗闇の灯る一つの光が 教えてくれたmemory  僕の顔や体心と共に あの日の香りが変わってく 一人の夜だからこんな出来事 不思議な気持ちになる  心から大切な過去を思い出を 僕の隣で奏でてくれた One Night 音も風も無い空に散った小さな星屑を 拾った僕は何か寂しい  間違えた落書きも 明日の僕を癒す景色となる  普段では思い出せ無い小さな記憶を 頭の中に呼び戻してくれた One night  音も風も無い空に散った小さな星屑を 拾った僕は何か寂しい  今まで出会った人達 深くなっていった絆 敗れた恋のお話 懐かしさ香る夜  朝起きて消えた寂しさ 温もり保った心 思い出せないのは 眠ってしまった事だけ
Stay Green古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大後藤康二故郷の景色頭で想像して あの花が咲いたとかあの子何才とか思う でも気づいてみた時には 本当の気持ちが空に映し出されてた  使い方間違った絵文字でくれたメール 慣れない手つきで打つ姿 浮かべてバカにする  心落ち着かせたら ソファーで眠ってしまった 昨日のまま止まった画面 少し潤う瞳  どんなに見栄張ったって どんなに大人ぶったって 弱いのは僕の方だから  見えなくても繋がっているんだ それでもあなたは僕を知りたがる 全てを誰かに捧げるなんて 考えてみたけど Stay Green  間違い電話装ってたまに電話するけど 心の言葉すべて 見透かされた気がした  優しさの意味を知らないで 汚い言葉ぶつけて 泣かせたあの夜の事は忘れない  長い夜の時を超えて 迎えた次の日の朝に 今までの時を作ってくれる  いつか僕もそうやって あなたと同じ気持ちで 会話ができる日が 僕にもくるかな?  どんなに成長したって どんなに大きくなったって あなたには子供のままだから Stay Green
First Story古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大後藤康二傷付けて始まった愛のストーリー 無神経な言葉で君を壊した  知らなかったあの頃 君の気持ち でも今は君の事もっともっと知りたいんだ  偶然が二人を呼んだ 横顔光るこの場所へ 新しい風が僕に恋を教えた  始めて人を好きになって 始めて心奪われた 君の全てが愛しくて だから何もできない 心の中襲う後悔が今も僕を縛りつけてる  生まれた感情の裏側に あの日見た涙の面影が 重なった瞬間何より怖くて 触れ合った指先は温もりを逃した  永遠(とわ)のメロディー流れる町で あの時をずっと守りたい 今までの出来事全部 運命だと思わせて  この胸の全ての想いを 君に伝える事で過去も全てが 報われるようなそんな気がしてたのに 最後まで弱かった僕をどうかどうか許して  始めて人を好きになって 始めて心奪われた 君の全てが愛しくて だから…  あなたがあの時にいて 今僕が大切に想うよ 世界中の全ての人が きっと同じ事するんだ 変わらない景色が彩る 僕の First Story  First Story
Smile or Smile古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大後藤康二笑顔の数だけ幸せが来る 昔聞いた事がある気がする 異次元みたいにタイムスリップして 常夏のビーチへと御招待?  時間は切なさを纏い消えるけど 寝坊した朝は自分しかいないの 晴天を運ぶ風は くだらない嘘を使う  Cry 泣きたい時いつでも Smile 笑っていられたら そう 打ちひしがれていた 僕の思い出は飛んで行(ゆ)くのに  よく見てみたら治ってた傷も この前までは泣いて喚いてた 太陽みたいに光を照らして 周りのみんな全て巻き込もう  金曜にケンカしたって 月曜日に仲直りすればいいの 失いそうな時でも Just keep your smile, you maybe happy.  Cry うまく行かない事も Smile 当たり前にある そう 涙で曇ってた 僕の視界は透明カラー  ため息が包む日常 変えて行(ゆ)けるのなら 失いそうな時でも Just keep your smle, you maybe happy.  Cry 泣きたい時いつでも Smile 笑っていられたら そう 打ちひしがれていた 僕の想いは飛んで行くのに  Cry うまく行かない事も Smile 当たり前にある そう 涙で曇ってた 僕の視界は透明カラー
キズナ古川雄大古川雄大古川雄大古川雄大後藤康二同じ時間(とき)の中過ごした日々 転んで泣いてた日は思い出に 君と築いて来た全てが この両手に詰まってるの  暖かい風に寄せられた 同じ景色の中 君と僕 最初に交わした言葉は? 憶えてないなんて嘘ついたり  限られた年月を 溢れそうな思い出 でもちゃんとこの胸にしまってあるよ 大切に 大切に  飾られたセリフなんかじゃ 僕は伝えられない 心のまま伝えたかったのに うまくしゃべれず俯いている 春の風が吹く午後  また今度なんて嫌だった ずっと一緒にいたかった この瞬間でまた大人になると信じて別れを告げる  気づいていたよ どんな時も君がいた事 だからこれから君の心に咲いているから 永遠に 永遠に  さよならだけじゃ寂しい 想いが僕にあって だから今日は笑顔で手を振る そう決めてたのに溢れ出してる 君を背中に隠して  君に出会えた事を神様に感謝して 同じ時を過ごしてきた事は そっと心にしまおう  めちゃくちゃな言葉だけど 君に伝わったかな? そして君は遠く 消えた道路にたたずむ僕は 笑顔の空に浮かんだ  同じ時間(とき)の中過ごした日々 転んで泣いてた日は思い出に 君と築いてきた全てが この両手に詰まってるの
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