大中寅二作曲の歌詞一覧リスト 23曲中 1-23曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
椰子の実比嘉歌子 | 比嘉歌子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん | |
椰子の実三山ひろし | 三山ひろし | 島崎藤村 | 大中寅二 | 伊戸のりお | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子(やし)の実(み)一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤(ひとり)身の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれ)い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実木山裕策 | 木山裕策 | 島崎藤村 | 大中寅二 | チシャキタイチ | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 孤(ひとり)身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 美野春樹 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月 基(もと)の樹は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の潮々 いずれの日にか 国に帰らむ |
椰子の実菅原洋一 | 菅原洋一 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 大貫祐一郎 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ ふるさとの岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月 実をとりて 胸にあつれば 新なり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実三宅由佳莉 | 三宅由佳莉 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 福島弘和 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 吉俣良 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実LEGEND | LEGEND | 島崎藤村 | 大中寅二 | 林有三 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなを 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いづれの日にか 国に帰らん |
椰子の実夏川りみ | 夏川りみ | 島崎藤村 | 大中寅二 | 京田誠一 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の 岸を離れて 汝はそも 波に幾月 旧の木は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の 岸を離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月 旧(もと)の樹は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷の涙 思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らむ | |
椰子の実レインブック | レインブック | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子(やし)の実(み)一つ 故郷(ふるさと)の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき) 舊(もと)の木は生(お)いや茂れる 枝はなお影をやなせる われもまた渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新(あらた)なり流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落(お)つ異郷の涙 思いやる八重(やえ)の汐々(しおじお) いづれの日にか国に帰らん | |
椰子の実小池光子(ビューティフルハミングバード)+神田朋樹 | 小池光子(ビューティフルハミングバード)+神田朋樹 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月 舊の木は生ひや茂れる 枝はなほ影をやなせる われもまた渚を枕 孤身の浮寝の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新なり流離の憂 海の日の沈むを見れば 激り落つ異郷の涙 思いやる八重の汐々 いづれの日にか国に帰らむ | |
椰子の実東海林太郎 | 東海林太郎 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 大中寅二 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
椰子の実ボニージャックス | ボニージャックス | 島崎藤村 | 大中寅二 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝(なれ)はそも波に幾月 旧(もと)の樹は生いや茂れる 枝はなお影をやなせる われも亦(また) 渚を枕 孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ 実を取りて胸にあつれば 新なり流離の憂(うれい) 海の日の沈むを見れば 激(たぎ)り落つ異郷の涙 思いやる八重の汐々 何れの日にか国に帰らん | |
椰子の実さだまさし | さだまさし | 島崎藤村 | 大中寅二 | 渡辺俊幸 | 名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ 故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月 旧の樹は生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた渚を枕 ひとり身の浮寝の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば 新なり流離の憂 海の日の沈むを見れば たぎり落つ異郷の涙 思いやる八重の潮々 いずれの日にか国に帰らん |
椰子の実矢野顕子 | 矢野顕子 | 島崎藤村 | 大中寅二 | 矢野顕子 | 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ 故郷(ふるさと)の岸を 離れて 汝(なれ)はそも 波に幾月(いくつき) 旧(もと)の木は 生(お)いや茂れる 枝はなお 影をやなせる われもまた 渚(なぎさ)を枕 孤身(ひとりみ)の 浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて 胸にあつれば 新(あらた)なり 流離(りゅうり)の憂(うれい) 海の日の 沈むを見れば 激(たぎ)り落つ 異郷(いきょう)の涙 思いやる 八重(やえ)の汐々(しおじお) いずれの日にか 国に帰らん |
香川県さぬき市立津田中学校校歌校歌 | 校歌 | 尾崎徳 | 大中寅二 | 暁映ゆる蟹甲湾 青松白砂の地を占めて 学びに業に励みゆく 我等の上に光りあれ 夕に高き雨滝の 希望の峰を仰ぎつつ 手に手をとりてきずきゆく 向上の道誇あれ 明るく強く正しかる 理想は燃えて琴林に 心の鏡磨きゆく わが学舎に栄あれ | |
神奈川県茅ヶ崎市立浜須賀中学校校歌校歌 | 校歌 | 高村喜美子 | 大中寅二 | 澄みわたる 空をうつして 相模灘 ひろがるところ 若い血の たぎる浜須賀 わがうちに 潮はとどろき 海鳴りに 応えてひびく 仰ぎ見る 富士すずやかに 箱根山 つらなるところ 若い夢 ひらく浜須賀 わがうちに 風は羽搏き 朝明けを たずさえひかる 満ちあふる 松のかおりの 胸ふかく 沁みいるところ 若い明日 響む浜須賀 わがうちに 泉湧きいで 虹はるか 道霽れあがる | |
東京都江東区立第二砂町中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤春夫 | 大中寅二 | 消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く 心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ 第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志 | |
高知県宿毛市立片島中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤春夫 | 大中寅二 | 我ら知る このわが郷は さきがけの自由民権 名にし負う 高知の県 なかんづく宿毛あたりや 人材は 星の集うを 学芸を励み 報いん先人に 今、志 片島の中学校の 我らならずや 我ら見る 目路かぎりなく 荒潮も ここにしずもり 宿毛湾 ひかりは なごみ 山々に みどり したたり 天然の恵 篤きを 情操をみがき 応えん天地に 今、志 片島の中学校の 我らならずや | |
愛知県一宮市立木曽川中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤一英 | 大中寅二 | こころの父を人問はば われらさやかに答ふべし 尾張平野の北の西 たかくそびゆる学び舎と その名いかめし 木曽川 木曽川中学校 こころの母を人問はば われらおくせず答ふべし 木曽の流れのあらたまり 清くしづけき水のへと その名うつくし 木曽川 木曽川中学校 学びの庭の明け暮れに むつみはげみし友よ来よ 遠くいづるも忘るまじ 窓の光りを草や木を その名なつかし 木曽川 木曽川中学校 ああ古里の名を惜しめ 地理に歴史にほまれあり 町のさかえはわれら負ふ 友よ徽章のかがやきに その名きざめる 木曽川 木曽川中学校 | |
愛知県一宮市立南部中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤一英 | 大中寅二 | かしの並木の かしこさよ 光りの風に うたふとき 宮の南の 野に立ちし 学びの子らは 合はすかな ああその声の たのもしき 梼のいのちの かがやきて 子らの血潮を めぐるとき むかしの宮は よみがへり 子らの栄えは ながからむ ああその流れ 美しき 森よ浅野よ みなみ野よ つねに浮かぶは かし並木 みどりの窓の なごやかさ 師の手友の目 陽の恵み ああその思ひ 消えがたき | |
愛知県一宮市立葉栗中学校校歌校歌 | 校歌 | 佐藤一英 | 大中寅二 | 岸の司の花近く 窓に昔の光あり 葉栗の風の香る道 友よ 我らも通うなり 古里の野の楽しさよ 山々遠し 空高し 木曽の流れに雲は行く 葉栗の野べの広くして 友よ 我らも胸はらむ 古里の野の明るさよ 土ふみしめてはるけしや 原野 島山 田を結び 葉栗の心深ければ 友よ 我らもすぐれ立つ 古里の野のゆかしさよ | |
全1ページ中 1ページを表示
|