小杉仁三作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
叱らないで田中あいみ田中あいみ星野哲郎小杉仁三小杉仁三あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞ あの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリヤサマ  あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞ あの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリヤサマ  あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞ あの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリヤサマ
シンギングマシーン西郷輝彦西郷輝彦星野哲郎小杉仁三小杉仁三あいつはシンギングマシーン 流れる汗を拭きもしないで 愛しい人でも抱くように 手からマイクをはなさない 踏み鳴らす床は破れて かき鳴らす糸は切れても その歌は止まらないさ その声は響き続ける あいつはシンギングマシーン あいつはシンギングマシーン 歌ってさえいりゃご機嫌なのさ  あいつはシンギングマシーン 可愛い人がそばにいる時 自然にボリュウム上がるのは しかたないだろ男だから 頭から足の先まで メロディがつまっているのさ その歌で君を酔わせて 盗むのさ君の心 あいつはシンギングマシーン あいつはシンギングマシーン 涙を知ってる若者なのさ  歌ならばどんな歌でも リクエスト受けてくれるさ タイトルを言ってごらんよ オーケーと指を鳴らすさ あいつはシンギングマシーン あいつはシンギングマシーン 歌ってさえいりゃご機嫌なのさ
白い汽車中田喜子中田喜子星野哲郎小杉仁三小杉仁三一人だけしか 乗せない汽車が 私をのせて走り出す 白い汽車には 窓ひとつ 窓の外には 菜の花畑 紐のちぎれた この首飾り 真珠の小粒を ひとつずつ 窓から捨てる そのたびに 景色が変わってゆくのです  ながいトンネルくぐったり 雪が突然降って来て 空が消えたと思ったら 海がはるかに見えてくる  私の手から そのたび毎に 真珠の小粒が消えてゆき 最後の一つがなくなれば そこが二十才の駅でした  ながいトンネルくぐったり 雪が突然降って来て 空が消えたと思ったら 海がはるかに見えてくる  私の手から そのたび毎に 真珠の小粒が消えてゆき 最後の一つがなくなれば そこが二十才の駅でした
女の子だもん東山明美東山明美水島哲小杉仁三小杉仁三女の子だもん 夢をみる たよれる感じのあの人を いつも電車であうたびに なぜだか胸がときめいて ついつい下を向いちゃうの  女の子だもん おしゃれする あの人のことを意識して わたしきょうからこの髪を ショートに切ったそのことを 感じてくれていたかしら  女の子だもん やいちゃうの あの人だれかと話してた とても悲しくなっちゃって ひとりで空をみていたら ついつい涙おちちゃった
叱らないでLyricaLyrica星野哲郎小杉仁三佐野博美あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞ あの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリアさま  あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞ あの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリアさま  あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞ あの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリアさま
チャオプラヤ川木下結子木下結子子高畠じゅん子小杉仁三矢田部正子供らの 明るい声がする 岸辺で 水浴びに 興じる 日に焼けた 肌がまぶしい  この地球(ほし)に 生きてる70億 みんなに ひとかけのしあわせ ゆきわたるように 祈るの 乾いた 土地で 泣いてる 人がいる 母さんを さがして 泣いてる 人がいる 血まみれの 顔で 泣いてる 人がいる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか わたしに できること 教えて ください  あぁ 愚かな 私達 あぁ 許して くれますか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか わたしに できること 教えて ください  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる  あぁ 神さま 見えますか あぁ あなたは どこですか いのちが 生きている この地球(ほし)で 生きてる
流れ星のブルース朝丘雪路朝丘雪路星野哲郎小杉仁三ああしたって こうしたって 思う通りに 行く筈ないさ 自分勝手に 生きてるけれど こんな私にゃ 私がしたの ごめんなさいね ごめんなさいね ごめんなさいね お母さん  私だって 私だって 意地で涙を 見せないだけさ いやというほど 女の弱さ 知った都の 寒空を ひとつ流れる ひとつ流れる 女ごころの 流れ星
叱らないで美空ひばり美空ひばり星野哲郎小杉仁三小杉仁三あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞあの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリアさま  あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞあの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリアさま  あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞあの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリアさま
叱らないで青山ひかる青山ひかる星野哲郎小杉仁三小杉仁三あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞ あの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリヤさま  あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞ あの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリヤさま  あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞ あの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリヤさま
南回帰線鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎小杉仁三はるばるきても つきせぬものは 故郷に寄せる 恋心 トンガの風に 思いをはがれ 生身に沁みる 南回帰線  晴れれば時雨(しぐ)れ 時雨れば晴れる きままな空に 似た女(ひと)よ イルカが啼いて 忘れたはずの 面影誘う 白いサンゴ礁  田舎の母に やさしく頼む ひと筆書いた 片便り カヌーに託し 別れを告げる 船路は遠い 南回帰線  きみにはみえぬ サウザンクロス 祈れば空で 涙ぐむ ボンゴを叩き 椰子酒汲めば 心は北へ 青い流れ星
叱らないで青山ミチ青山ミチ星野哲郎小杉仁三あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞ あの娘を 叱らないで 女ひとりで 生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリヤさま  あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞ あの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリヤさま  あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞ あの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリヤさま
星のフィアンセ西郷輝彦西郷輝彦麻生たかし小杉仁三星のきれいな 街角で 君をみつけて 恋をした 君の瞳は 青い星 僕を見つめて 光ってた 君は 君は 君は 君は 星がえらんだ 恋人さ 月の光りに 抱かれた 君はすてきな 星のフィアンセ  別れられずに 腕組んで 星を仰いで 歩いてた 君の涙が いじらしい 愛を誓おう あの星に 君は 君は 君は 君は 星が見つけた 恋人さ 霧につつまれ 夢見てる 君はやさしい 星のフィアンセ 星のフィアンセ 星のフィアンセ
星のボサノバ西郷輝彦西郷輝彦星野哲郎小杉仁三どんなにキラキラ 光っても 淋しい星だよ 流れ星 微かでいいから いつまでも 変らぬ光りを なげかける 小さな星に なりたいと あの娘がうたう 星のボサノバ  やさしい奴から 先に死ぬ 皮肉なものだね 世の中は 夜空をみあげて なつかしい あいつの噂を していたら 銀河の星の 彼方から きこえてくるよ 星のボサノバ  生きてる手ごたえ 欲しくって 向ってゆくのさ 哀しみに 女の涙は 花になり 男の涙は 星になる 運命なんて ぶちこわす 心をうたう 星のボサノバ
明治大恋歌守屋浩守屋浩星野哲郎小杉仁三日露の戦争大勝利 まだうら若き父と母 チンチン電車のランデブー 空は青空日曜日 そもそもその日の父さんは マンテルズボンに山高帽 自慢の懐中銀時計 ふかすたばこは天狗堂 左に宮城おがみつつ 東京府庁を右にみて 馬場先門や和田倉門 大手町には内務省  側により添う乙女こそ 当時十九のお母さん えび茶の袴のすそ軽く 髪に流行のボンネット さっさと追い抜く人力車 みなさい電車というものが かくも素早く走るのは これみなエレキの力なり いつしか上野広小路 さて公園に見るものは 西郷翁の銅像よ 東照宮のみたまやよ  ステッキ片手に父さんが うたうは甘きハイネの詩 若きふたりの未来をば ミルクホールに語らずや 片道五銭でつりがくる 軍人さんなら割引きだ パッと飛び散る電線の 開花明治の恋の花 京橋わたれば更にまた 光まばゆき銀座街 路には煉瓦をしきならべ 並木の柳風すずし
ふり向いてもくれない朝丘雪路朝丘雪路青島幸男小杉仁三小杉仁三こんなに好きなのに ふり向いても くれない 知ってる はずなのに ふり向いても くれない 死ぬほど せつなくて 涙も かれはてた どうしたら いいの どうしたら いいの 知ってる はずなのに ふり向いても くれない  忘れられないのに ふり向いても くれない にくらしい あの人 ふり向いても くれない 死ぬほど 悲しくて 毎日が みじめなの どうしたら いいの どうしたら いいの にくらしい あの人 ふり向いても くれない  死ぬほど つらいのよ そっと 名を呼んでみる どうしたら いいの どうしたら いいの 笑顔が みたいのに ふり向いても くれない
かもめ西郷輝彦西郷輝彦小谷夏小杉仁三季節はずれの 海を見ている あきらめきれない 男がひとり 仲間にはぐれた かもめが一羽  北国の暮らしには もう慣れたかい 寒い はじめての土地だから 気にかゝるよ ゆきずりの二人が ふと すれ違った たった それだけのことだけど 忘れられない 一年身を寄せあって いま別れて 甘い想い出 甘い想い出だけが 糸をひくよ  北国の毎日は 身にしみるかい 風邪を ひきやすい性質(たち)だから 気にかゝるよ おたがいの古傷に ふと つまづいた  たった それだけのことだけど 仕方なかった 一年愛をかさねた あの部屋には いまは見知らぬ いまは見知らぬ他人(ひと)が 住んでいるよ  季節はずれの 海を見ている あきらめきれない 男がひとり 仲間にはぐれた かもめが一羽 ラララ……
戦場の夜ささきいさお with 保坂俊雄とエマニアーズささきいさお with 保坂俊雄とエマニアーズ三浦康照小杉仁三ふるさとは 遠い空 思い出す 母を なつかしい人のほゝえみ やさしまなざし 夜空を仰ぎ見て 瞳を閉じれば 今日もまた 亡き友の声が かなしく 胸に ただよう  眠られぬ 夜の丘 ひとり来て うたう 幼い母がおしえた 故郷のあの歌 明日はどこへ行く 傷つきし 友をつれ 勝利をば 信じ戦う 遠い異国に
納沙布岬バーブ佐竹バーブ佐竹高橋章友小杉仁三北の岬に ひとり来て 砂浜に立ち 島想う 汐騒(しおさい)かおる 最果ての 海峡こえれば ふるさとよ ああ納沙布に 霧がふる  漁火(いさりび)ゆれて 霧笛(むてき)泣く 運命(さだめ)かなしい 北の島 沖のかもめの ささやきも 海峡こえれば ふるさとよ ああ納沙布に 雨がふる  凍(い)てつくような オホーツクの 空にひとすじ 流れ星 彼方(かなた)につづく 流氷の 海峡こえれば ふるさとよ ああ納沙布に 雪がふる
TWINKLE LOVE瀬川瑛子瀬川瑛子新本創子小杉仁三小杉仁三煙草の青い煙り くゆらすBARのボックス 明日なら知らないと ボギーだね恋は…  女を抱きよせては 今夜もチップみたいに 淋しさをテーブルに 置いてゆく男  あなたにはあなたの 孤独があるでしょう わたしにはわたしの 人生があるのよ TWINKLE LOVE 本気なら 愛人らしく薔薇でも飾って TWINKLE LOVE どうせなら 少年のようにきらめいて 愛してよ  世界が燃えるほどに 接吻された夜から 酔うだけの危なげな 迷路だね恋は…  女に夢みさせて 背中でチップみたいに 想い出をさりげなく 投げてゆく男  あなたにはあなたの 優しさがあるでしょう わたしにはわたしの 悲しみがあるのよ TWINKLE LOVE 本気なら 愛人らしく薔薇でも飾って TWINKLE LOVE どうせなら 少年のようにまっすぐに 愛してよ  あなたにはあなたの 孤独があるでしょう わたしにはわたしの 人生があるのよ TWINKLE LOVE 最後なら 昔のように薔薇でも飾って TWINKLE LOVE どうせなら 少年のようにきらめいて 愛してよ… 
叱らないで瀬川瑛子瀬川瑛子星野哲郎小杉仁三小杉仁三あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞ あの娘を 叱らないで 女ひとりで生きてきた ひとにゃ話せぬ 傷もある 叱らないで 叱らないで マリヤサマ  あの娘が戻って きた夜の 外はつめたい みぞれ雨 どうぞ あの娘を 叱らないで 夢をなくした 小鳩には ここが最後の 止り木よ 叱らないで 叱らないで マリヤサマ  あの娘の涙は うそじゃない うそで泣くほど すれちゃない どうぞ あの娘を 叱らないで なにも言わずに 十字架の そばへあの娘の 手をひいて 叱らないで 叱らないで マリヤサマ
黒猫美川憲一美川憲一新本創子小杉仁三枯葉散る 裏窓へ 黒猫のように しのびくる夜よ ため息の この部屋で 飼いならしても なみだ誘うお前よ ああ悩ましい 恋、恋ゆえに わたしの夜は 悲しみの黒猫 ときに気高く ときに狂おしく わたしの夜よ 悲しみの黒猫  ああオパールの その瞳 あやしく燃えて 幻を映すよ そしてせつなく 躯すりよせる お前は夜よ 悲しみの黒猫  ほの暗い 裏窓へ 黒猫のように おとずれる夜よ なぐさめは お前だけ 想い出さえも 消えかかる炉辺の火よ  ああ捨てられた 恋、恋ゆえに わたしの夜は 悲しみの黒猫 だけど夜明けに どこへ去りゆくの わたしの夜よ 悲しみの黒猫
港・インチョン(仁川)真咲よう子真咲よう子高畠じゅん子小杉仁三ありのままで 愛されて 誰より幸せ さらけだした 我がままも 楽しく 目にうかぶ 港・インチョン葉巻をくゆらす ちょっぴりつらいとあなたは気づかうばかね 大丈夫よ あたしなら 元気で生きてくよ  かまわないで すこしだけ ひとりにさせてよ 涙もろい あたしなの オトナの恋なのに 港・インチョン灯りがまぶしい やっぱり女は男によわいわばかね おもいだすよ つめたさと あなたの優しさを  港・インチョン 辛めのブドウ酒 しっかりしなくちゃ明日からひとりよばかね 抱いてくれた肩先が 今でも温かい
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