崎谷健次郎作曲の歌詞一覧リスト 137曲中 1-137曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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二人の掟中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 安部潤 | どこかでこの道も 終わりが来てしまうの 足を止めて 目を伏せるけど そうよ 景色は変わるわ 緑の梢にも じきに風は冬を告げる その寒さに耐えられるほど きっと まだ強くない 愛に形はないから 心は心に すがるのね なぜ二人でいたいのに 時はいつも邪魔をする 失くすしかないものばかり 幸せと名付けて抱きしめてる また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがいない世界でも 哀しみを支えて 生きていけと言うように 忘れられないこと 忘れる場所 探した 苦しくても ふり向かないで 一歩 踏み出さなくちゃ それが答えじゃなくても 受け止めてもいい 時もある まだ二人でいたいのに 夢はふいに消えてゆく 握りしめてもてのひらは 約束も儚い幻だと また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがくれた思い出と ぬくもりを信じて 生きていけと言うように どこか遠くで 響く囁き いま応える言葉 ねぇこの胸に教えて また涙があふれても 巡る花は咲くのだろう あなたがいない世界でも 哀しみを支えて 生きていけと言うように |
真昼の別れparis match | paris match | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | 杉山洋介 | ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してるI love you 針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you 知らず知らずに 触れあう指 溶け合う愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった優しくレコード響く ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you |
Won't You Dance崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (Won't you dance with me, Won't you dance!) ずっと僕は変わらずこの街で 虹を描いてきたんだ そして君はたどり着いたのさ ようこそ夢の街へ 未来は そう 誰にも分からない Feels right 今を生きよう めまぐるしく変わってゆく この時代に愛をひろげよう きみと Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう ステップ踏んで Dance with me! 今まで僕はラブソングばかり 歌ってきたけれど 愛にも色んな形があって 意外に深いのさ 願いは そう いつかかなうもの Feels right ドアを開けよう 今日できることやってゆけばいい それが明日につながってゆくのさ きっと Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう 手拍子打って Dance with me! 君がいなきゃダメさ! Won't you dance with me 朝まで二人で踊りあかそう Make you smile baby いつでも笑って欲しいから Shall we dance baby 窓から月の光に照らされて Make you smile baby 一緒に確かめ合おう ステップ踏んで Dance with me! |
Parade崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 時計の針が真夜中を 指したその瞬間に ファンファーレが響きわたって 花火が打ちあがる 長い夜は終わったのさ 鉛の空が急に割れて 高層ビルの壁一面 メッセージが浮かぶ さあ踏み鳴らせDancing Shoes この日を待ちわびていたのさ 世界中の街 人がくり出し パレードが始まっている スクランブルは混雑 スカイツリーはきらめいて すれ違う人が抱き合いながら お互いをたたえている Break of Dawn あの夜の間 僕らは 愛を試されていた 孤独を耐えていた夜は 祈りをささげてた 人は誰も完璧じゃない 許す心がうまれるはずさ もうこれからは鳥のように どこにでもゆける さあ打ち鳴らせDancing Shoes テレビ中継がつながる 世界中の夢 ここに集めて パレードは続いて行く ビッグベンの鐘が鳴る エッフェル塔にはサーチライト SNSには見知らぬ人の 祝福であふれている Ah les pietinements des chaussures de danse jattendais ce jour (あぁ ダンスシューズを鳴らす この日を待っていたのさ) さあ踏み鳴らせDancing Shoes この日を待ちわびていたのさ すれ違う人が 抱き合いながら お互いたたえている |
Feel So Good!崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 新しいこと始めていこう きっとできるから この時を待っていたんだ こころのままにゆけばいい さあ明日へふみだそうよ 本当は君が できることなのに (You can really do it) 恐れていたら 形にできないのさ (You can surely get it) 新しい風 変わりゆくこの景色 今見てる世界は 鏡のように 自分を映してる ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 昨日よりも今日の方が わかっているのさ この時を待っていたんだ 言葉にして伝えてゆこう さあ明日へふみだそうよ 何かいいことが 起こると信じたい (You can really do it) そう思うだけで 毎日が変わってゆく (You can surely get it) 愛はいつでも 感謝する心からうまれるものだと そう思えたなら 君らしくいられる ふりそそぐ光あびて 愛はここで輝いている I Feel So Good! 新しいこと始めていこう きっとできるから この時を待っていたんだ こころのままにゆけばいい さあ明日へふみだそうよ |
マスカレード崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 眩しい光が 音楽を切り裂く 聞きなれた リズムに合わせながら 今日も愛をさがしてる 目が合った瞬間 胸騒ぎはじめる 乾いてた胸が 潤うまでの幻(ゆめ)さ それがマスカレードDnace Party Yeah! That's why I'm dancing 一夜(ひとよ)のさみしさ癒すため? Yes, I am changing 自分でいる事を受けとめるのさ That's why I'm dancing 忙しい日々を忘れるため? Yes, I am changing 愛が体まで満たされるまで 無機質なビート シンクロをしている SFの映画を 観てるようなシーン 踊るレプリカント 誰だって仮面を 着けながら生きてる 傷ついた心を隠すための笑顔 それはマスカレードDance Party Yeah! That's why I'm dancing 一夜の切なさごまかすため? Yes, I am changing 自分でいる事にこだわればいい That's why I'm dancing 忙しい日々が報われるよう Yes, I am changing 愛が心まで満たされるまで That's why I'm… That's why I'm dancing 一夜(ひとよ)のさみしさ癒すため? Yes, I am changing 自分でいる事を受けとめるのさ That's why I'm dancing 忙しい日々を忘れるため? Yes, I am changing 愛が体まで満たされるまで That's why I'm dancing 忙しい日々に戻れるよう Yes, I am changing 愛が心まで満たされるまでYeah! |
Dancing Reflection崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | いつまでも終わらない Groovin' Sound だまし合うジョークで ヒールにからませる 踊る君の腰つきを まねて追いかけて このビートにゆだねよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection どこまでも止まらない Round and Round 理性はカラ回り 体はしばられる 少し汗ばんだ肌を 抱きしめたままで このビームに打たれよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection いつまでも終わらない Groovin' Sound 踊る君の腰つきを まねて追いかけて このビートにゆだねよう Wow Wow, Dancing Reflection Wow Wow, Funky Recollection |
Somebody's Watching You ~誰かが君を見つめてる~ Long version崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 投げた視線を 君はそらして 誘うセリフで 僕を惑わす 濡れた唇に くちづけても 君の愛までは まだ届かない Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight 触れる指先 吐息こぼれて 僕はつかの間 席をはずした 君の姿が 消えて見えない 電話に残された 着信履歴 Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor tonight Oh Yeah Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight Somebody's watching you We're dancing on the floor Don't wanna give it up on love tonight Somebody's eyes on you While dancing on the floor Don't wanna tear it up our love tonight |
Space Shuttle Love崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | これから1000年先の 宇宙へと出かけよう 最新のロケットで 君とランデブー 月を横目に見ながら シャンペンを片手に AIが導くプログラムで 土星のリングをかすめて 先を目指そう 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ いて座の矢が放たれて この胸 今射抜かれて 恋してる また君に夢中なのさ 何でも観たい物は ここに揃っているのさ マリリンの時代の 映画を呼び出そう 周りの景色は全て スクリーンになって 僕たちはいつの間に 映画の中で セリフをしゃべって 焦らして愛し合おうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ 琴座が美しい音を 奏でて 僕はおもわず そっと君の横顔にキスをした 時間のゲートをこえて レトロな音楽かけて 無重力の中で踊り明かそうよ 時間のゲートをこえて 知らない星座を抜けて スリルは楽しむためにあるのさ |
That's The Key of Life ~人生の鍵~崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 最高な気分を 誰にも邪魔させない がんばって手にした だからこそ意味がある おかしな奴らは 無視すりゃいいのさ (Everything's gonna be OK) 人生はParty! 楽しくいこう Sing and dance all right That's the key of life, Yes! 上を向いてゆこう そのうち楽しくなる 世の中そんな風に できているものだから くらべることしか 頭にないのかい? (Everything's gonna be funky) 人生はParty! 楽しくいこう Swing and shout all night That's the key of life, Yes! Life is a party 人生はParty! That's the key of life Life is a party 楽しくいこう Make you happy! ぶれずに自分を 信じりゃいいのさ (Everything's gonna be funky) 人生はParty! 楽しくいこう Sing and dance all right That's the key of life, Yes! 人生はParty! 楽しくいこう Swing and shout all night That's the key of life, Yes! |
Funka-Tech Cube崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 水のように 透明な 近未来の この箱に 僕は決して 触れないで 机の奥 しまってた こわごわと手をかざす その瞬間に めくるめく輝きが あふれだす Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started 箱の中 映し出す 深夜零時、渋谷坂 自由すぎた 僕たちの 雲のような 旋律たち だけど視線は未来を 見据えたまま 揺るがない自信だけ から回り Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started こわごわと手をかざす その瞬間に めくるめく輝きが あふれだす Funka-Tech Cube Never find on YouTube Everything started We were so free |
白日夢崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 人ごみを 避けるように 歩いてたこの街に 今は人も まばらなまま 声も聞こえてこない 予測を超えた出来事には 幸運のカードも紛れてる 愛よりも 大切なものなんてない 失って Electric Sexy World わかるものさ 当たり前の変わらない日々の中に 求めてた Electric Sexy World 答えがある 動きだすその時まで 一体何をやればいい 電流がショートしたみたいに 火花が夜を焼いた 冷静に今を見つめよう ぬかるみに足をとられても 愛だけが 僕たちを結びつける 絆だと Electric Sexy World 気づいたのさ 新しい 夢は作り出せばいい 僕なら Electric Sexy World できるだろう 予測を超えた出来事には 幸運のカードも紛れてる 愛よりも 大切なものなんてない 失って Electric Sexy World わかったのさ 感情で 見知らぬ人がつぶやく 情報に Electric Sexy World 耳を貸すな |
Sunset Cafe 1981崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 公園通りにある カフェで待ち合わせをした 西海岸のような 雰囲気の店の隅で けだるいTOTOのナンバーだけが 聴こえてコーヒーは冷めてゆく Never say goodbye my love まだ君といたいから この音楽が 愛の行方を告げても Never let you go my love 君だけが好きだから 朝が来るまでは 僕のそばにいてほしい 日曜日になると 表参道で二人 歩道橋の上から 人混みをながめてたね 行くあても知らないまま僕らは いつの間に群衆にまぎれてた Never say goodbye my love ずっと君といたいのさ 四六時中君の 事ばかり考えてしまう Never let you go my love 君じゃなきゃだめなんだ 細い指先 今温めてあげたい せつないルカサーのギターだけが なぜだか耳の奥で消えない‥ Never say goodbye my love もし君がいないなら 鮮やかな季節(とき)も その意味を失うだろう Never let you go my love 君だけを想ってる 朝が来るまでは せめてそばにいて欲しい |
君だから崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 君のこと 愛し続けている僕がいる 瞳(め)を閉じて 若い日のその顔を描いてみる 君はいつでもそばにいて 迷いそうなときも 微笑んでいてくれた もう少し やさしさを届けてあげたかった 近すぎて 素直になれない僕は愚かだった 君といたから僕はきっと 明日を信じて 夢をみていられたよ 若すぎて 愛することの意味を知らないまま 恋してた まぶしい君は今もここにいる 君といたから僕はきっと 明日を信じて 夢をみていられたよ |
コントレール中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | その先に あるもの 二人はもう違ってた 苦しみに 気がついたら 微笑んではいられない さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりでした どうする こともできない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない 大切に するほど 二人はなぜ 傷ついた どちらかが 諦めれば 手が届く夢もあった 窓越しに 白い雲 そのうちに どこかへ消えてしまう どうする こともできない 心のよう さよなら 言える涙の深さに たくさんの思い出もあるよ 終わりのはじまり 前に進むだけだと 遠くなってゆく 残しておいたぬくもり でもそれで いいんだと 言い聞かせた くちびるに 風が吹いて さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりだけど こんなに 忘れられない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない | |
この雨に降られても崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 天気予報どおりに グレーの雲が低く垂れ込んでいる 傘を手に取りながら いいかげんに してくれとつぶやいた もしこの雨に降られても 僕は決して負けはしない 太陽と約束したのさ 明日(あす)はきっと晴れるから ずっといいことばかり続かないと 解っているつもりさ 人も空のように 泣いたり笑ったり 繰り返し生きている もしこの雨に降られても 僕は決してへこたれない やがて幸せの方から 近づいてくるはずさ 憂鬱なんて もう捨ててしまおう 二度と来ない今日の日を楽しくするのさ もしこの雨に降られても 僕は決してめげはしない 虹を追いかけて歩こう 心配はいらない 愛を信じて 生きていけばいいだけさ |
Good Day Good Sign崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | Good day! Happy Day! Good day! Good day Happy Day! 答えが分かってることを やるなんてつまらない ちょっとはスリルがないと 楽しめないのさ Bad dayでも失敗は チャンスの始まり Stand up, Hey! くやまずに 楽しくいこうよ 君といるだけでいい どんな時でもIt's so fun! 無駄なものこそ欲しくなる ホントにそれ必要かい? ポケットの中はもう溢れてる Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) こっぱずかしいのもアリ オモシロけりゃいいさ ノリのいいこのリズム 身を任せりゃいい(Lean on me) Good day! 飛び立とう このまま二人で New York , Hey! London & Paris! どこでもいいから 君がいるだけで最高 明日も明後日もFeel so fine! 願いがもしあるならば いくらでも願えばいいよ そのうちいくつか叶うはずだから Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) (As long as you love me I'm gonna give you everything you need) ~Good day Happy Day~ 生きることは素晴らしい 立ち止まる時間はないさ この階段駆け上がろうどこまでも Good day! Really good sign for happy day! 君と一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody clap your hands) Good day! Really good sign for happy day! みんな一緒にYeah! Dance with you one more time! (Everybody dance now!) |
Brand new season崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (This is all real, Listen how I feel) 朝早く目覚めて 行く当てもなく 深い緑の公園で 一人座って 朝焼けを見ていた 戯れていた鳥の声が僕に自由でいることを 教えてくれたのさ この人生は君のもの 偽らず自分でいればいい 約束のあの場所へ行きつくまで この瞬間は君のもの やらないで後悔しないように もう一度始めよう、この季節に 必要なものだけが ただあればいいと いくら言い聞かせていても 夢がなければ 生きててつまらない 愛の歌が聴こえる トキメクことを忘れないように 僕らを導くよ この人生は君のもの チャンスを譲ることはない 描いてたステージを輝かせて この瞬間は君のもの どんな出来事にも意味はある 何度でも始めよう、この季節に 人の噂なんて 気にしなくていい 信じているなら 肩の重荷を 降ろしてみればいい この人生は君のもの 偽らず自分でいればいい 約束のあの場所へ行きつくまで この瞬間は君のもの やらないで後悔しないように もう一度始めよう、この季節に This is all real, Listen how I feel This is all real, Listen how I feel This is all real, |
Friends will be friends崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 我が家へようこそ!君は元気でいたかい? 僕は相変わらずの暮らしをしているよ 明日は明日(あす)の風が吹くものと 思って生きているのさ 以前より今を 楽しんでるかもね そんな気がしているよ ところで僕の最近の 話をするとしたら 白い猫が舞い込んで 家に住むようになった しばらくおとなしくしていたと思ってたら 急に暴れ始めて 傷が絶えない毎日だけれど きっと慣れることだろう Friends will be friends いつでも 君といれば楽しくなるよ 気があう同士だから 時を忘れてしまうのさ(You're my best friend) 猫も呆れて寝ているよ White cat running through under my eyes Right now! You should stop and I warned you そう言えばお互い昔ケンカしたね 今になればアホらしい笑い話さ 離れていてもいつも思っていた どうしてるのだろうと 争うことさえも 愛のなせる業(わざ) ほんと 不思議なものさ 少し離れていた方が うまくゆくこともある 押したり引いたりしながら 北風と太陽さ 叱るより暖ったかくして コート脱がせるなんて 経験積んだ今も 簡単にゃいかない 思い通りになんて そうはいかないものさ Friends wiil be friends いつでも 君の話聞きたくなるよ 昨日まで悩んでた できごとなんて忘れたよ(You're my best friend) 猫が目覚めて暴れてる Keep on running むしゃくしゃしたら Keep on fighting 時にはいいさ Keep on working ぼやぼやせずに Keep on trusting Friends will be friends 愛とかありがとうとか 声に出して 言わなくちゃ意味はないね White cat running through under my eyes Right now! You should stop and I warned you Friends will be friends いつでも 君といれば楽しくなるよ 気があう同士だから 時を忘れてしまうのさ(You're my best friend) 猫も呆れて寝ているよ Keep on talking 話は尽きない Keep on smiling Friends will be friends |
ONE崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 友だちとはしゃぐ君を 風よ どうか連れてかないで ah 時の彼方へ 陽炎の中 未来はまだ見えない おとなになる私たちはどこへ行くのだろう You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one あたりまえに会える明日 そんな日々を旅立ってゆく ah 夢の彼方へ 運命なんて言葉はまだ知らない こんなに君がまぶしくて 少しとまどってる You are the one かたちのない約束を それ以上の思い出を ずっと信じられる たとえ遠くはぐれた夜も 何も飾らぬ気持ちで 今より強い心で 同じ涙を流していたい 幾千の花びら 降りそそいで 私たちに uh You are the one かけがえない友だちで それ以上の存在で 前を向く力をそっとくれる 君が好きだよ けして変わらぬ気持ちで 嘘のないこの心で ただ伝えたい ありがとうmy one |
春の風崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 窓の外 一面に 薄紅の桜がゆれている なんとなく僕は言葉を探して 席に着いた君に話してる I wonder why 時を越えて 目の前で向かい合うなんて不思議さ 君といるだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 久しぶりに会ったけれど 変わらずに君は綺麗さ 「どんな気分でいるの?誰と一緒にいるの?」 その話し方が同じで少し笑った お互い若すぎたけれど 心から愛していた 今だから言えるけど 別れた後は電話しないと決め 様子が気になっていても耐えたし 君と逢った場所も避けていた And tender days 過ぎた夢が 切なさを連れてきたこともあった 君を見るだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 昔からの友達のように 温かい気持ちになれる あの頃の僕は背伸びをしてたけれど 今なら全てを受け止められるだろう 失ったものもあるけど それ以上の愛があった 会話を止めた瞬間に 優しい微笑を映して 花びらがこぼれてる 君といるだけで 愛はいつの間にか 春風に乗って 空へと舞い上がる 僕が閉じたページの先の 物語を知らなかった また昼にランチしようよ、と話したら 一度くらいならいいよ、と答えながら 振り向くと遠くなる君が 気が付いてまた手を振った Blossom wind, and wonder why, And tender days |
TRY YOUR WINGS崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 昨日ウエブで見たあのNEWS 今日も続きが気になっている 目に飛び込む 情報の波に いつの間に飲まれてく Wow Wow どこかで求めてる Wow Wow でもナゼか避けてる いつも矛盾したままで 自分をだまして生きてる 混んだ地下鉄、すれ違う人に揉まれ ガラスに映った自分の顔が他人に見えた Up to the sky 胸に手を当ててごらん 心の声を聞けば 必ず答えは君の中にあるから Up to the sky 戸惑うことなどない 信じればいい 届きそうな 手のその先に きっと夢がある So try your wings いつも 歩きなれたこの街も やがて 姿を変えると聞くよ 君と会ったあの街角の 面影は 見つからない Wow Wow移ろいゆく中で Wow Wow何か失っても そこにできた空間に 新しい出会いがあるだろう まぶしく光る 一筋の飛行機雲 心を映して次のページへ導いてゆく Up to the sky どこまでも澄み渡る この空の向こうには 僕らが知らない未来が待っているから Up to the sky 涙はもういらない ここにいること きっと意味が あると思うよ 明日に向かって So try your wings 足をつなぎとめた 鎖をほどいて 約束の場所へ 君と歩きたい Up to the sky 胸に手を当ててごらん 心の声を聞けば 必ず答えは君の中にあるから Up to the sky 戸惑うことなどない 信じればいい 届きそうな 手のその先に きっと夢がある So try your wings |
OUR LIVES (2017ver.)崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 一人の手のひらで できることはあまりにも小さすぎて 何もできないのかと 時々は不安になるけれど 誰も逃げ出せない 現実から決して目をそらさないで きっとみんながここに 生まれてきた意味があるはずだから 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 息もつけないほど 忙しい毎日に流されたまま いつか自分自身の 顔を見失ってわからなくなる 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから 訪れる未来のために 祈りを捧げるよりも 君だからこそできることがある この世界にひとつ 明日を信じたい たとえ涙が止まらない時も 心にともす希望がいつの日か 君を包むから どこまでも続く 時の向こう側で みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる みんながここにいて 生きてる意味がきっとあるから 誰でも広い地球でひとつずつ 命を持ってる かけがえのない 一人一人の笑顔 愛は君の希望を支える | |
君の声崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 田口俊・柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | たとえ心を見せ合っても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて 知らずにいた どうして 君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに ひとりで闇を超えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて 思えずにいた どうして そんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの 目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に |
SUPER MOON崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) 君は持てるもの 数えたことがあるかい 意外に人から見れば 羨ましいものさ 毎日戦ったり守ったり 大丈夫、心配なんていらない 君は何一つ 間違ってなどいない それでいい 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば 予測できない時代 あふれ出す情報が 頭の中を飛び交い 真実が見えない 口汚いリーダーが指を差し 巧妙な仕掛け乾いた笑いで 煽り立ててる デモの群れが今日も列をなす 誰だって攻撃したいわけじゃ なくて解り合いたい ほころんだ絆をまた取り戻そう 零れ落ちそうなスーパームーンが オレンジに闇を包む 未来が見えない時だって 君は君さ For yourself争いの愚かさ 僕ら学んできたんじゃない 目には目をということじゃなく 愛に愛を 不気味に光る 彗星が落ちて 人はささやく 不安な心で 夜が明けたら 騒がしい街 変わらない朝が ここにあるとわかる 星の預言者が託していた 本を信じちゃだめさ 僕たちは必ず乗り越えられる 溺れそうにもし思えても 前に進んでいるのさ 未来を塗り替えてゆけばいい 君のために For yourself かかえきれないもの 与えられることはない 運命が君を見守るはず 愛があれば (Shiny night shining star and big super moon Shining star shiny night, don't lose yourself) |
真昼の別れ崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you 針を乗せたら 波をすべる弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you 知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぼっちだった 優しくレコード響く ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そぅ 針を落とし さよなら告げた 密かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠に愛してる I love you |
こころの続き崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 陽が沈む 水辺には 寄せる波音 刹那をくりかえす いのちを問うように なぜそこに 咲くのかを 花は言わない 言葉にできるのは ありのままの ほんの僅か しかたのない 孤独も あふれてくる 幸せも 心には 続きがあって なにもない ところにも 時は流れる どこまで 行くのかは まだいま 知らなくていいと どちらが夢かも わからずに 目覚めた世界でも 答えはあるのだろう 陽が滲む 窓辺には 君の横顔 未来を思うなら 僕らは まだ先へ行ける |
Beginning秋元薫 | 秋元薫 | 秋元薫 | 崎谷健次郎 | 武部聡志 | 待ちこがれて 広がる Melody 愛しくて 震える手で 抱きよせる |
ナルシスト秋元薫 | 秋元薫 | 秋元薫 | 崎谷健次郎 | 鳥山雄司 | 絵のような顔立ちね あきらめの微笑みたたえ 何が美しいのよ 思い出が 物語のよう ショーウインドウに映る 自分の唇に あなたは口づけ 吸い込まれて消えそう ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて 子供のように一人 部屋の隅 ひざをかかえて 何が悲しませるの? かすれてる はかないため息 浅い眠りの中 何を夢見てるの? うわ言のように 自分の名前呼んで ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ どんなに 素敵に泣いてくれるの さよならを 切り出したら ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ ナルシスト なんてキレイになってゆくのひとりで ナルシスト 見つめてあげるあなたの嘘 ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ |
今日はひとりきり秋元薫 | 秋元薫 | 秋元薫 | 崎谷健次郎 | 武部聡志 | わざとつくった横顔が すぐに見抜かれそうで まぶしい光 避けるフリしてうつむく ドレスのすそが ひやかすように揺れてる とぎれた空気埋めたくて 息もつかずしゃべってる 空のグラスに ふっと気がついたら わけもないのに 泣きそうになるのよ たいくつと思わないで 他の誰か見つめないで あきらめないで 違う 私こんな娘(こ)じゃない 夜はやさしい瞳(め)をして 二人だけを取り残す いつもの仕草さえも なんだか今日はぎこちなくて どうすればいいの 違う 私こんな娘じゃない 今日は一人で帰して あなたがにじんでしまう前に 乾杯の声 ささやく恋人達 ざわめく店の 華やかさも遠ざけ 夜はやさしい瞳をして 私だけを取り残す |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Love Letter秋元薫 | 秋元薫 | 秋元薫 | 崎谷健次郎 | 武部聡志 | I don't know how I love you. くせの強い髪 やさしく撫でてくれたら 嫌いだった自分も 少しづつ好きになるわ I don't know how I need you. 素肌の冷たさ 抱きよせればわかるのね 友達のいったこと 今ならわかる気がする ずっとあなたの事 きっと好きでいたい なんて素敵なの今日のあなた 初めての気持ちよ それぞれ恋を してきた事さえ この日のための練習 感じた事をすべて 声に出して伝えたい ずっとあなたの事 きっと見つめていたい こんな口づけは初めてなの 涙が止まらない ずっとあなたの事 きっと見つめていたい なんて素敵なの今日のあなた 初めての気持ちよ |
夢の回廊岡安由美子 | 岡安由美子 | 岡安由美子 | 崎谷健次郎 | 増田隆宣 | くだけたガラスの粒が 空をうめつくした 続く回廊の奥で こわれた夢 集めて 冷たく やさしい 月かげに 流れて 消える 恋の行末 夢の声 かえせ 禁断のしらべ 今夜だけ 2人 愛の中 まどろむ Uu- 失なわれたすべてを 口々にささやく ゆらぐ心の奥底 はだしで歩いてく ほほえみ 目もくらむような まなざし 消える夢の回廊 鼓動が伝わり 愛を駆りたてる ふり向けば いつも したたかな まどろみ Uu- こわれた貝 黄金の月 まぼろし 消える夢の回廊 夢の色 あばけ 禁断のしらべ 今夜だけ 2人 愛の中 まどろむ 鼓動が伝わり 愛を駆りたてる 今夜だけ 2人 愛の中 まどろむ |
いつまでも ~Life In The Universe~崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | いつまでもいつまでも、君だけ なぜだろう最近出会った 頃のこと 思い出すよ まだ二人愛というものの 意味さえも分からなかった 時が過ぎてお互いを知る 今僕は君を愛せていますか? 遠いあの日描いていた 夢の続きを歩いているんだ 言えることは一つだけ いつまでもいつまでも、君だけ 普段から言い出したくても 照れるから言えないけど 去年より今日の君のほうが 素敵だと思っているよ 雨が降れば僕が傘になり 晴れた日には手をつないで笑おう ずっとずっと、一緒にいても まだ足りないと思う僕がいる 君が僕を想うより もっと僕は君のこと、愛してる しあわせのパズルそのピースを 少しずつ埋めていこう 生きることの喜びを感じながら 空に広がる星の命が 消えてはやがて生まれくるように 愛はひかり輝いて 僕たちを永遠に照らすよ いつまでも、いつまでも |
Have Some Fun!崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 何をやってもうまくいかない時は 頭の中をリセットしてみよう 君の好きなこと考えて どんなことでもいいから 友達と会って馬鹿騒ぎ そうすれば You'll feel better どんな時も決してあやまらない人 頭が低すぎて後で腹立つ人 怒ったら止まらない人 笑ってもどこか怖い人 泣き顔がキュートな君 でもみんな根本は同じ We're finding something ごまかしながら 逃げ出せるほど簡単じゃない でもそんな深刻にならなくてもいいよ 人生はゲーム 勝ったり負けたり、その繰り返し Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight ハプニングは突然にやって来るよ 沸かしたやかんを忘れて焦がす 夏の一番暑い日にクーラーが壊れるとか 待ち合わせの日に携帯を忘れたり You will up set 幸せな生き方をしたいならば 自分よりも誰かを幸せにしてみよう Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some Fun! 愛は見つけにくい だからこそ輝いてる Soul's inside your heart Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight Have some fun! with me Have some fun! All night Scream & shout boogie Do you wanna dance tonight |
MYSTERIUM崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (この館(いえ)にとらわれていた 何かに追いかけられたり 何かを追いかけたり それは自分が呼び込んだ夢…) MYSTERIUM 彷徨って傷ついた魂の城 MYSTERIUM 誰一人その場所を見たものはない 人を喜ばせる愛こそ謎そのものさ MYSTERIUM 迷路の果て君を連れて走り抜けよう MYSTERIUM 愛という名の謎はいつか解かれるのか Creepy Dream ~Blowin' in the wind~ (この館(いえ)そのものが幻だ…) MYSTERIUM 報われぬ愛の果て 聞こえる叫び MYSTERIUM 重厚な扉開けて手招きしてる 狂気と情熱はそのどちらも愛という MYSTERIUM 迷路の果て君を連れて走り抜けよう MYSTERIUM 愛という名の謎はいつか解かれるのか Crazy Dream ~Blowin' in the wind~ 誰の心の中にもあるけど みんな誰も気づいていない MYSTERIUM 迷宮のEDEN MYSTERIUM 満たされない様々な形の愛が MYSTERIUM ここにはある そして永遠に同じことを繰り返してる ~Blowin' in the wind~ (この館(いえ)にとらわれていた 何かに追いかけられたり、何かを追いかけたり それは自分が呼び込んだ夢…) |
もう一度夜を止めてダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね 過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して | |
五線譜のメッセージ崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 見えなくなる迄続く並木道 煉瓦造りのOFFICE 皇居の堀 百年前の東京に 迷い込んだような気分さ Woo Woo 訳もなく不安に駆られてみたり いつもながらの自分にあきれてみたり だけどこんな毎日が 生きてるってことなんだろう どこから 聞こえてきた この曲 憶えている ずっと好きだったメロディー さあ新しい風に吹かれて とらわれていたことは一度忘れよう Don't try 無理をすることなんかない いつだって 君らしく 誰にもならなくていい 思い出そう あの頃の夢 大人になってもまだ 色褪せてない Don't cry できることだけやればいい 情熱は死んでない まだこの胸にあるから Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない 少し歩いた画廊の ショーウインドウ 映りこんだ景色が交錯して まるでタイムマシンみたいに 時間は折り重なる 突然街並みがパノラマになり 明治の文豪達が列になって モーニング姿でダンス なんて可笑しな想像 そうさ どの時代にも 変わらない人の暮らしがあり 物語は続くよ さあ新しい風に吹かれて 今生きていることを感じればいい Don't try 自分を責めたりしちゃだめさ 笑ったり 怒ったり そこに自分がいるんだ 過去を振り返るより 明日(あす)を 生きてゆくことの方が 大切だから Don't cry 世界は移り気なもの ただ待っているよりも 何か始めて行けばいい もう寂しさなどいらないさ ただ一歩でも前に 踏み出してみよう Woo Life is goin' on Singin' a song 愛することを忘れないで Woo Life is goin' on Singin' a song こんな人生も悪くない | |
HIGHER崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 見渡す限りの 荒れ果てた地面に 爪を立てるように アクセルを踏み込んでゆく いつからこんな場所に 彷徨いこんでいた Exhaust noise(エグゾーストノイズ)が叫ぶ ハンドルを固く握りしめる 傷んだ胸を抱え それでも前を向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ きっとできるはず 溢れる雑音に耳を貸すな このまま 走り抜け 見慣れた男が 手招きをしている 笑みを浮かべながら 何かを言おうとしてる まるで悪い夢を 見てるようだとしても 自分を信じることさ 決して過去に戻れはしない 傷んだ夢を忘れ ここから始めよう 未来が僕を裏切ることなんかない Stand up 怯えるなら 手にするべきものを 失う ことになるだろう あきらめずに 走り抜け 満たされたい 楽しみたい 気持ちは誰 も止められない だけどそれと 引き換えにして 満たされること は遠くなる So I Can't Get Enough But I can work it out 気付いたから 強くなれた Woo higher and higher Woo fire on fire 上り坂を越えたら 街の光(ひ)が広がった そこへ着いたなら 考がえつくだろう 傷んだ胸を抱え それでも前向け 眩い光線(ひかり)が僕を導いてくれる Stand up 負けちゃだめだ そうさできるから 溢れる雑音に耳を貸すな そのまま 走り抜け | |
太陽にあふれて崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | 駅の改札に続く 緩い坂道を抜けたら 君が待ってる気がする 海を見下ろす小さな店 陽気になるのが君の癖だった少し 酔いがまわると あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた 長くつきあっていると きっと似てくるものなのと 君は意地悪く笑い 暮れる空の鳥を見てた 答えはいくつも あるのに僕らは0か10で迷った あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて 分かち合った日々 分かち合ったもの 元になど戻せずに あの日こぼれそうな 涙を最後までこらえた 君は強い人 ふいにもろい人 まだ今もこの胸にきらめいている 過ぎ去る月日がぼくらに与える 意味を必ず見つけられる あの日僕たちの 季節は太陽にあふれて ただ心のまま ただ求め合った 満たしても足りなくて あの日僕たちは たやすく約束を交わした すべてを与えて すべてを奪って いつまでも海だけがきらめいていた | |
記憶の悪戯崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | 近頃なんとなく、君を思い出す いま頃どこで、どんな風に暮らしている? これでもあの時は悩んでたんだ 顔を見る度、胸が苦しくて でも記憶の仕組みはよくできてるもので、 不都合なことだけが時間に洗われてゆく あれからどれくらいの 日々を過ごして来たのだろう? 気づけばそれぞれの 道を歩き出していた 想い出、それはきっと 立ち止まらず進むために、 心が書き変えた 遠い日の物語さ 傷つけた言葉や、届かない思い、 泣いた理由は、みつからない忘れ物さ けれどその疑問は、決して消えずに、 しあわせになるための鍵になる あの不器用な日々があるから今がある そう言い切れた時に、すべてが許せるのだろう 誰もがおなじように 喧嘩したり、すれ違って、 出会いと別れとを 繰り返し、生きてるんだ なにより大事なのは いまの自分の宝物 かけがえない人を 大切にしていくこと しあわせになりたい、と あの日のぼくらが そっと託したメッセージ いまなら、振り向いても 胸を張っていられる、かな こんなにたくさんの 微笑みに包まれてる なんだかせつないけど たぶん君は忘れてるね 記憶の悪戯は いつだってそんなもんさ | |
Tokyo Aquarium崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | It's a rainy night ワイパーを止めたら ほら 街はアクアリウム ただ僕らを残して 世界中 果てしない夜へ漂流してゆく こんなにもおだやかな気持ちを 今 君に感じている ただ僕らにあるのは ハザードが刻んでる時間 悲しい想いは どこへ流れてくの すれ違う時 僕らは この愛を守りたいのに 言葉で ふいに傷つけ いとしい想いは どこへたどりつくの 抱きしめる時 僕らは確かにつかんでいる True love こぼれる水のような心を It's a rainy night たとえ1年でも そう たとえ10年でも ただ偶然起こった出来事も それが思い出になってゆくんだ にじんでるガラスの向こう側 ほら 街はアクアリウム また世界は明日へ動くから 僕たちも行こう 悲しい想いは どこへ流れてくの 黙りこむ時 僕らは その夢を支えたいのに 瞳を ふいにそらして いとしい想いは どこへたどりつくの 口づける時 僕らは確かに信じている True heart はかない泡のような未来を ねぇ 今どうしてほほえんだの そんな無邪気な顔で 悲しい想いは ここへ流れこむよ すれ違う時 僕らは この愛を守りたいのに 言葉で ふいに傷つけ いとしい想いは ここへたどりつくよ 抱きしめる時 僕らは確かにつかんでいる True love こぼれる水のような心を | |
Starting Point崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 目を閉じていると 廻りだすfilm はじめて君と逢った あの日の星空 誰もが知ってる melodyがいつも 愛にふれる夜には 心にあふれていた いろんなことが あったけれど いまこうして君といる その事だけは真実 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう ふりかえる日々に 残してきたもの なにひとつ無駄じゃない 答えは続いている 思い出はまた 次のページ 彩る言葉をくれる その先に夢を与えて 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ重ねてく愛のために 君となら迷うことなどない 月のかけら 風のゆくえ 美しい花のささやき みんな歌になるから 僕たちはまちがっちゃいないさ 選んだ道は 信じてもいい これからもまだ新しい朝の光 君とならわかちあえるだろう | |
Colours of life崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | はらはらとこぼれる花に 遠い日の夢想う春の日 突然の 夕立の中 途方にくれた あの夏の日 季節が巡るたび 忘れられない 景色に変わる そっと目を閉じれば 胸に広がる鮮やかな記憶 なつかしい歳月(とき)描く色は いつまでも変わらず君に 愛をくれるだろう あかね雲、人恋しさに さびしさを 抱えてた 秋の日 さらさらと降る粉雪に そっと抱きよせた冬の日 季節を追いかけて 人の命は 輝きを増す そっと耳を澄ませば 今聴こえる優しいその声 華やかな音を奏でる 思い出がそこにあるから 僕らしくいられる 時が教えてくれる 悲しみはやがて よろこびへと変わること そっと目を閉じれば そこに流れる温かい涙 ささやかな日々を飾った 愛が確かにあったから 明日を生きてゆこう | |
すべて、ひとつの愛に崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | ひとすじの光 浴びて咲く花が めぐる季節 迎えてる 逆らえない冬が色を 奪うと知りながら たった一度しか ない時を重ね ひたむきに育てたものは どんなときも 枯れることのない 花になるだろうか 明日がまだ どこにも見えない 長い夜のなかでも 君と出逢えた道はいま 確かな軌跡(あと)を残してる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから はじまりの意味も 終わりがいつかも 問いかけても わからない 次の場所へ 限りなく続く いまが ただ在るだけ 失うまで 与えられるほど 勇気があればいいのに どんな涙があふれても 僕の力で 救いたい ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから 君の頬に ふれるゆびさき かけがえないぬくもり 優しさはいつも 幸せを繋ぐ これからの 答えにできる ひとつの愛に 僕らは生まれた この世界の 素晴らしさ 君がくれたよ いのちのすべて 報われますように 決して 君を 離さない ひとつの愛に 僕らは生きてる この世界の 美しさ 君がくれたよ 心のすべて 報われますように 決して 君に 代わるものないから | |
Night Flight崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | 眠れない夜は 時計の針が向きを変えて 閉ざされた過去の 迷路を胸が彷徨い始める ぼくを見つめる目は 悲しみを湛えてたのに、なのに なぜか微笑んでた 不意に心が痛み出す Time goes by 時は過ぎて いまさら戻れやしないけど 本当は悔やんでいた 引き留められなかったこの腕を Time goes by もしいまなら なにかが違ったのだろうか? 永遠に見つからない 答えを探しながら 目を閉じる あの頃のぼくは 希望や夢にあふれていた 不確かなものに すべてを賭けた、無防備に強く ひとつかなえる度 なにかを失くすことさえも知らず 無垢なひたむきさで ただ今を駆け抜けて来た Time goes by 夜が明けて 朝焼けが訪れることを 当然と思っていた 疑うことさえなく過ごしてた Time goes by いま思えば 足りないものばかりの日々が 曖昧な物語りじゃ 決して終わらせないと 誓わせた 愛はせつなく形を変えるもの 時ははかなく移ろい消えるものだから Time goes by 過ぎた日々は いまさら取り戻せないけど 後悔はしていない、と 言い切れる強さがこの手にある Time goes by 終わりじゃない いまでもまだ夢の途中さ 純粋なこの心を 確かめて眠りへと 落ちてゆく | |
愛がことばだけではないことを崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 答えの出ない 問題ばかり 神様は並べたがる いまは静かに 流れる雲も どこかで雨に変わる 傷つけるほど 傷つきながら いばらの道を選べば まちがいを正す前に 償いに潰されて 誰もが 涙の理由(わけ)に 気がついてる ほんとは すぐに 踏み出せる 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある 夢のままでは 済まなくなった 夢が時々重たい ためいきの石を積めば あきらめの壁になる 誰もが 自由の意味に 向き合えたら なんでもできる はずなのに 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある もしも 未来の行方を その手で 変えてゆけるはずと 感じるなら 信じてみようか 風のように励ましあったり 空のように慰めあったり そんなつながりから 次のなにかが はじまるもの 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ世界には そのChance かならずある この先にある 愛がことばだけではないこと 愛を力にだってできること まだ心には そのChance かならずある この先にある | |
森の陽は魚を映す崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 諍う心 疑う心 慰める心 信じたい心 人らしさを失い鬼となる炎 傷つけることでしか 生きて行けない時 あきらめることでさえ 許されない歴史 何度繰り返す 荒れ果てた大地の上に 一粒の種を蒔こう その愛(たね)がやがて命を宿す森になる 根を下ろした木々の影に 魚たちが背を揺らし いつか人は生きる意味を 取り戻すだろう その瞳で何を見ていたのですか? 優しさを裏切る情熱は あまりに冷たい 違う色を取り除くように 遠ざけたり 苛めたり 正しさなどどこにもない 真実はかき消され 嘘が街をつくる 荒れ果てた大地の上に 一粒の種を蒔こう その愛(たね)がやがて命を宿す森になる 根を下ろした木々の影に 魚たちが背を揺らし いつか人は生きる意味を 取り戻すだろう | |
Fine after rain~雨のち晴れ~崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | Fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 雨上がりの街 水溜まりに浮かぶ雲 まるでいまの気分を 映してるみたいだな(anytime, anywhere, I feel it) 昨日までは憂鬱 でも今日は妙に強気 自分であきれるほど 移り変わるこの心 きっかけはとても単純で 書き上げたこのメロディー 不安という低気圧はそれで 嘘のように過ぎる 虹を架ける魔法は知らない だからいつも手さぐりしている そんなことを繰り返しながら ずっと今日まで生きて来た It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 悪あがきしても できない時はできない わかってるはずなのに 割り切れないもんだな(anytime, anywhere, I feel it) ハードルはいつも 越える度に高くなる でも投げない心に 越えられない壁はない 望んで進んだこの道を 悔やんだことなんかない どんな時も迷わずそう言える 自分でいたいから もしかしたら、きっとしあわせも おなじようなものかもしれない 決して他人と比べるのじゃなく この手でつかむものなんだ It's fine after rain いま笑顔ならば もう、それだけで十分さ 足りないものを探すより いまあるものを見つけよう Fine after rain 虹を架ける魔法は知らない だからいつも手さぐりしている そんなことを繰り返しながら ずっと今日まで生きて来た It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 It's fine after rain ほら、雨のち晴れ そう、気まぐれな空模様 | |
想い出の“SENZALA”高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | 最後の夜で知った 見知らぬ店での うちあけ話しをして おんなじ醒めたどうしが サルサのリズムで 酔いしれ熱くなるよ “Hey Mr. Lonely” いっしょに飲み明かそう 過ぎた事はもう今は 想い出さずに 男はうまく云えずに 時々さびしい横顔見せるけれど 一度は死ぬほど好きな 女もいるよね 終りも別れも来る “Hey Mr. Lonely” 朝まで語ろうよ 時がたてば不思議に 消えて行くもの 耳をすませば ダウンタウンからの 風も味のある sweet melody “Hey Mr. Lonely” 女ぬきで行こう 涙流し さあそして 笑ってみようか “Hey Mr. Lonely” 明日は旅立つよ 遠いところから 君の幸せ祈る 過ぎた事はもう今は 想い出さずに 遠いところからきっと 幸せ祈る | |
Season ~君がいる景色の中で~リュ・シウォン | リュ・シウォン | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 遠い春の日を 待ちわびた花は 薄紅色を差して まだ来ぬ日を夢見ている 夏は午後の雨 濡れる木々の影 戯れる鳥の声 時をもてあます 季節が変わるたびに 君とここで会えたなら あたり前の景色の 中に大切なものがあるから 二人何か見つけながら 歩いてゆくことがとても嬉しい 引き潮みたいに 秋が訪れて 寂しさよりも先に 人を愛す出会いがあり 冬に舞う雪は 流れない涙 心の中に積もる 温かな記憶 季節に彩られた 時を集め絵に描こう あたり前の景色が いつまでもそこにあるわけじゃない 変わりゆくものだからこそ 君のことを変わらず愛している 人は皆一人きりで 閉ざした胸支えきれない あたり前の景色は 君がいるだけで特別になる 次の季節をまた君と 迎えられることはきっと幸せ | |
雪のバレンタイン彩恵津子 | 彩恵津子 | 彩恵津子・康珍化 | 崎谷健次郎 | Ah− ゲレンデの灯が 夜に追われて ほら ひとつずつ消えてく Ah− リフトの脇に スキーを立てて ふたり粉雪に抱かれてた ほんの少しの間でも 話し合えてよかった ずっと平凡な 友達だったね 恋を雪に 埋めた 聖バレンタイン Ah− ゼミのクラスが きらいな理由を まだ あなたは知らないの Ah− あんな似合いの カップルだもの だれも割り込めはしないから 卒業したらすぐにゴール おめでとうとだけ言った ずっと胸に ためたせつなさが 白い息に 変る 聖バレンタイン 就職をしても みんなで会おうと言った 私はあなたの ただのクラスメート ストックを振りながら ほら みんなが呼んでいるわ ずっと平凡な 友達だったね 恋を雪に 埋めた 聖バレンタイン 遠い場所で ふたりの運命 ひとつになる 信じていた日々 ずっと平凡な 友達だったね 恋を雪に 埋めた 聖バレンタイン | |
夕焼けリンゴ谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | 低い山を背にした 無人の駅で 同じ人を愛した わたしとあの娘 ひとつしかないリンゴ ふたりで食べた ひとくち交代に ただうつむいて ああ ことばは風にとぎれる 割れるような 夕焼けの中で 淋しいね どうしても ひとりの人の 心はふたつに わけられない 一時間に一度の 列車がついて 降りる人もなく また出て行く 時のすきまの駅で リンゴをかじる 少女の横顔 みつめていた ねえ このまま 旅をしたいね つらいきょうを ポケットにおしこんで わかってる夢だって リンゴのようには 心はふたつに わけられない (いつか 風がやんだ) もう これきり会わない | |
u.柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | すぐ横で話すきみが キラキラの目逸らした uhもっと soもっと 欲しがる 知りたくなる 気のないように見えて ときどきやさしい その笑顔 Oh I can't tell you the truth 今はまだ…keep a secret 一度目気になって I stared you 二度目で恋に落ち そっと近づいた… “I miss u なにしてるの?” 気まぐれでもいいから so いつだって声かけて すぐにでもとんで行くよ Say for me “逢いたいんだ” 言葉にしてよ 少し淋しい… きみの意外なところが どんどん見えてくるよ ねぇもっと soもっと ちがう顔を見せてよ 甘えさせてくれるし ときどき厳しくもあるし Why are you so right for me これこそ世界にひとつ きみの背中が 恋しいって 逢えなくなって 気づいて泣いた! “I just…” え?もう一度 聞こえるように云って “so ひとつになりたいって 思ってた好きだよって…” そんなに大事に 想ってくれてたんだね …やっと二人きり 朝にはまだ ならないで 起きてすぐ ふざけあう時間が大切なの! “I miss u なにしてるの?” 少しでもいいから so いつだって声かけて すぐにでもとんで行くよ 恋が愛になった I want to tell you this is love もぉ早く逢いたい… |
このまま斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 上杉洋史 | 常夜灯に照らされて いつまでも歩いていた 昔の去った時の中 白い息吐きながら 雪のあかりが夜空に 銀色の屋根をつくった 誰もいない車道を もくもくとただ二人きり “世界が終ろうとしてる なのに 僕らは 別々の家に帰る” もう 何もかも 私達いらないのだから もう 何もかも いいことにしようよ 二人でいることが こんなに幸福で孤独なら もう 何もかも 私達を奪えない 雪が止み 何故かしら怖くなり しがみついた 寄り添ってこのまま 死んでしまえたらよかった 捨てられた子犬になり うつむいてじゃれあった 惨めな程それだけで 嬉しくて心震えた “世界が終ろうとしてる なのに 僕らは 別々の家に帰る” もう 何もかも 私達あきらめたのだから もう 何もかも 許し合おうよ だってお互いなしじゃ やって行けないよ もう 何もかも 捨ててしまおう もう 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも 何もかも |
意味斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 三柴理 | ふりあおぐ 青い青い空に 涙が たまらなく 溢れてくる その意味教えて 何かが目覚めてく 言葉をこえて 私を今 魂が揺さぶる どうして ひとり これまで 生きてこれたのだろう 夕映えが訪れる 街並 歩いた 繰り返す 暮らしなのに ひどく愛おしい 何かを捜しだす 孤独の意味を 教えて 命の意味を教えて どうして ひとり これから 生きてゆけるだろう 時が過ぎ やがて老いて 死をむかえたあとも 変わらずに 永遠は 世界を見つめる 深く息止め 膝をつき 強く踏み出し駆け出せ 駆け抜けて行け 激しく自分を抱きしめて |
mizu-umi ~みずのこたえ~柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 崎谷健次郎 | REO | 夢が終わってしまう 波紋を壊す 離れてく対岸に 意識だけ置き去り 少しずつ失った あのころの自分らしさ 押さえ続けたまま… 秋をまたいで 中途半端な冬迎えて 水に映す本音は 簡単にはかき消せない あの曲を聞くたび 思い出すのは 柔らかなくちびると 冷えきった指先 記憶の中の2人 少しずつ溶け出してく 夜の雲の中に 冬を迎えて 通り過ぎてきた毎日を そっと引き出せるように また あの場所へ旅に出よう 水面揺らいだ 本当の自分を見つけた 思い移す明日は 明かり射す 湖のように… |
with you柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 崎谷健次郎 | NAOKI-T | 「ずっといっしょにいたい」 まるで口癖 本当にそう思ってる? ただ二人で夜に 外を歩く それだけで幸せ 「大丈夫 わかってるでしょ、 きみのことはよく見てる」 本当に?いつだって 人の気持ちは変わりゆくものだよ 逢いたい だいすき あいしてる 言葉にすればするほどに 本音がどこにあるのか 見えなくなるよ 出逢い思い返し ふとよぎる 何年 生きるうちの 何年を共に笑い合い過ごすことができるのだろう はなさないで… 「少し近くに居すぎたのかもしれないね、 いいよ、でていくよ」 愛し合ってるはずなのに どうしてぶつかり合うの? いつもそう 耐えきれず苦しくなって 追いかけるのはこっちで うんざり もういい だいきらい つらい言葉ばかり並べて …この世で一番っていうなら やさしくしてよ こんなやりとり毎回重ねたら 本当に心が ah 離れてしまうよ それでいいの? たまには追いかけてきて 私を見て… 「ねぇ、ずっといっしょにいたいね」 やっぱりそれは口癖だったの? 本当にそう思ってるなら やさしくしてよ… 夏の夜に二人で ただ手をつないで 外を歩く uh 他愛ないそんなことで ah 私は満たされるのに… もどかしいね… |
麗 ~ULALA~リュ・シウォン | リュ・シウォン | ma-saya | 崎谷健次郎 | 春の野原に咲く花を見た 寄り添うように そっと君の手 握りしめた 幸せな気持ちで (喜びも) 悲しみさえも (分かち合って) 生きてゆこう やわらかい風につつまれて この心に... 優しさをありがとう 君が微笑むたびに 温もりをありがとう 抱きしめさせて ありふれた瞬間が奇跡を彩ってる 二人を照らすように いとしさをありがとう 声が聴こえるたびに ときめきをありがとう くちづけさせて どれほどの時間が僕を通り過ぎても 君だけ愛している 川のほとりで鳴く鳥を見た 呼び合うように 僕が叫んだ 君の名前 青空に響いた (より道も) まわり道でも (楽しんで) 生きてゆこう おだやかな陽ざし浴びながら いま心に... 想い出をありがとう 胸が震えるたびに 幸せをありがとう そばにいさせて 美しい景色が季節に流されても 君だけ愛している どんな日々でも 同じじゃない すべてが 大切な一枚の絵だから この心に... 優しさをありがとう 君が微笑むたびに 温もりをありがとう 抱きしめさせて ありふれた瞬間が奇跡を彩ってる 二人を照らすように いとしさをありがとう 声が聴こえるたびに ときめきをありがとう くちづけさせて どれほどの時間が僕を通り過ぎても 君だけ愛している | |
百年後柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 華原大輔 | 消えかけた 蛍光灯 うつむいて歩くきみ くたびれたアパートに向く 後ろ姿を追う 傾いたトタン屋根 パタパタと音たてる 泣きべその私の頭を撫でる きみの謝りの一言 聞いたとき ハッとした 例えば 10年後にもし 2人がこのまま お互いを敬えず 気遣えなくなるなら 美しいまま「過去」にしたほうがいい 時が経ち 歳をとり 憧れも薄れ去り 若かりし頃の思い出 少しずつ忘れる そんな日が訪れることに 怯え震える 私を静かに見据え つぶやく きみのまっすぐな一言 聞いたときに気づいた こんな私をなだめてくれるのは きみだけ 長くない一生の中で得た 喜びのきみ 離れること それは 生きていないと同じこと 百年後、この世にはいなくとも お互いを 想い合い できた 幸せの輪(あかし)が 新しい命の中に宿る |
オレンジバスケット二名敦子 | 二名敦子 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | 受話器の向うの声は いつでも忙しそうね 延び続けてるドライヴ 次の日曜はいかが? あのね… Hellow! Hellow! …聞こえてるの? 私の胸のバスケット一杯につめこんだ オレンジをあなただけにあげる とびっきりのお天気を おみやげに夏が来たの 新しいビキニなのに 予定はいつも未定ね そうよ… Hellow! Hellow! …とぼけないで 私の胸のバスケット一杯につめこんだ オレンジを誰かが狙ってる 私の胸のバスケット一杯につめこんだ オレンジは誰にも渡さない 私の胸のバスケット一杯につめこんだ オレンジをあなただけのものよ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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「あなたへ」近江知永 | 近江知永 | 近江知永・奥井雅美 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 書きかけの手紙のように胸の奥で 言えないままいつも隠してた 声に出すのはちょっとだけ恥ずかしくて 鍵を掛けてしまい込んでいたの 'ありがとう'とか'ごめん'だとか大切な想いを メールだけで済ませていたよ ごまかしてくのはやめよう あの大きな雲はあなたで 傍でそよぐ風は私 いつでも笑顔届く様に 歌っているからね 「元気でいるの?」本当は淋しいくせに その優しさが私を抱く 素っ気なく切ったその後涙こぼれ 気づいたの胸が痛むほど 幼い頃も心にある扉かたく閉めて 突っぱねては甘えていたよ 傷つけてるのも知らず あの大きな海はあなたで 傍で浮かぶ小舟私 いつでもあなたの傍に居る 遠く離れていても 時々迷ったりするけど 落ち込んだりしちゃうけれど いつでもあなたに分かる様に 輝いているから 悲しい事は 私が吹き飛ばすよ 5年後も10年後もその先も ずっとずっと… 今度生まれ変わった時もあなたと共に歩きたい もしもワガママな私でもお願いよろしくねっ! かけがえのない思い出達 あなたに出逢えてありがとう 自慢のあなたの娘より 大好きな「あなたへ」 |
無欲の勝利成田圭 | 成田圭 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ポジティブ思考でいかなくちゃ! なんて強気な発言 他人(ひと)には言えても 自分には言い切れない私 週刊誌の占いで溜め息じゃ なさけない、ナサケナイ だめもとでいいから… しあわせになりたい><というなら 振り向かせなきゃ、幸運の神さま 成せば成る、でいかなくっちゃ 頑張れ!自分 ねえ、ねえ!ちょっと!!こっち向いて 負け組なんて人生観 ねえ、ねえ、ちょっと、なんでそっち? 笑い飛ばしてみせたいじゃん ねえ、ねえ!ちょっと!!こっち向いてよ チャンスはきっとあるよ 無欲の勝利 可能性は、まだゼロじゃないよ 彼氏募集中!なんてミエミエじゃ すぐ引かれるよね? 考えすぎかな… 今日もまたノリきれない私 飲み会なんかで運命の出逢い? ありえない、アリエナイ なんていいながら、 ホントはちょい期待してたりも 「つまらない、よね?」 不意を突いたコトバ 顔を上げたその途端 頑張れ!自分 ねえ、ねえ!ちょっと!!こっち向いて 声に出そうとした瞬間 ねえ、ねえ、ちょっと、なんでそっち? 横槍入る悪循環 ねえ、ねえ!ちょっと!!こっち向いてよ あの子は彼氏いるよ 無欲の勝利 そんな話、あり得ないのかな? 残りものには福があるんだって、 忘れ物チェックして出たら… キミが、いた!? ねえ、ねえ!ちょっと!!こっち向いて ベスト尽くした達成感 ねえ、ねえ!ちょっと!!負けないよ 感じてなくちゃ意味ないじゃん ねえ、ねえ!ちょっと!!こっち向いてよ まだあきらめちゃダメ 無欲の勝利 それはきっと、希望の結晶 |
愁色奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 崎谷健次郎 | 夏の終わりの風 私をふいに包んだ 消せない炎燃え尽きる 予感纏ったそんな香り 心が波立って 流した涙さえ涸れる頃 遠ざかる声 笑顔の思い出と薄れてゆくキミの顔が 記憶の中で光に変わる 少し寂し気に 秋の色になった 街路樹今も変わらない いつしか時が経ったなら この樹も枯れてしまうのかな 廻ってる輪の中 出逢うのは幻のヒトヒラ 舞い散る種を抱き寄せて願うよ 薄れてゆくキミの顔が いつか命と昇華する時 芽を出せるように 忘れたいと願った 痛みも愛だと信じていた… 微かに残る最後の思い出と薄れてゆくキミの顔が 記憶の中で光りに変わる 少し寂しいな | |
オレンジ奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 崎谷健次郎 | お天気で良かったな 今日は特別な日だから ちょっとお粧しをして 颯爽と繰り出した 元気でいたの?久しぶりだね あんまり変わらないOld Friend 生きてくためにあの時選んだ道 わかり合えず 人生って時に傷つけ合っては 赦し合う喜びのゴール 教えてくれてるよね どんな出来事だってキュッと私を磨いていく ちょっと涙ぐむキミが笑顔になったら 二人とも宝石に変わる これから歩く道も違うけど そっと柔らかい糸で結ばれてるから ずっと語れなかった 正直な気持ちもある 「言いわけに聴こえるね」大丈夫!私だって… 「強く生きたい」そんな想いを ずっと掲げていても 知らない場所で誰かを傷つけ 誰かに救われる 守るモノたくさん抱える人 きっと背負うモノもたくさんあるなら 身軽に風に乗って どんな出来事でもギュッと愛しく感謝しよう 今 孤独でもずっと歩いて来た道 満たされて宝石に変わる 優しさ忘れずにね(^_-)☆ 傷つくこと恐れずにちゃんと信じたいFor My Life 太陽がビルの谷間に沈んだ 足早に急ぐ人ごみへ 手を振ってとけて行った キミの笑い方をずっと忘れないでいよう ちょっと涙ぐむ私 風に吹かれ 今日1日を宝石に変えた 未来−あした−へ歩く道は違うけど そっと柔らかい糸で結ばれてるから | |
消失点-Vanishing Point-Buono! | Buono! | 川上夏季 | 崎谷健次郎 | 言葉にしたらこわれそうで怖くて いつもふざけあうことしかできなかった あの時 僕に少しだけ勇気があれば 運命は変わっていたのかな どうしてだろう ずっとこのまま僕らは変わらない 無邪気に思っていたよ たぶん二人の距離は近くて だけどどこまでいっても ずっと平行線で 遥かに遠く続く明日のどこかで いつか重なる場所があると信じてた そんなに無防備な顔をされたら僕は どうすればいいかわからないよ 言っておかなきゃいけないことが この世にはたくさんあるんだよね本当は 繰り返してく季節の中で 甘えてたと気付いても きっと遅すぎて きみが淋しい時にだけ 思い出すような僕ならいらない 言葉にしたらこわれそうで怖くて いつもふざけあうことしかできなかった あの時 きみを抱き締めることができたら 運命は変わっていたのかな 運命は変えられたのかな | |
君の声柴咲コウ | 柴咲コウ | 田口俊・柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 市川淳 | たとえ心を見せあっても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて知らずにいた どうして君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに ひとりで闇を越えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて思えずにいた どうしてそんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの 目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に |
ガラスの天球儀谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | 涙の雨が降る 天球儀の中を 走れきみのレインコート どしゃ降りの星雲 大きな傘さして 雨に負けないで あした きみは元気になるよ 部屋中の本を 投げて泣いたあとで 冒険好きの 少年のような きみのあの頃の 瞳がかえってくる 星座が乱れてる! 水瓶がくだけた! ずぶぬれの銀河 走れ もっと遠くへ できるだけ遠くへ 風の彼方へ まっすぐ前をみつめるきみの まなざしを今も 彼は覚えている 夢を守る きみの勇気を 愛していたんだ 世界中の誰よりも ケンタウルス ペルセウス 竜の眼の涙 高く飛べ 白いつばさのペガサス 涙の雨が降る 天球儀の中を 走れきみのレインコート どしゃ降りの星雲 大きな傘さして 雨に負けないで 星座が乱れてる! 水瓶がくだけた! ずぶぬれの銀河 走れ もっと遠くへ できるだけ遠くへ 風の彼方へ | |
月野原斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | あなたを探して 風をつむぎ 夜をさまよう いつか逢える そう信じてる ねえ 足どりも軽く さあ 進みましょう ベルベットの闇の中 果てしない道のり 月野原に 咲いた花は 紅いオルゴール 眠りの彼方 響きわたれよ ガラスの鼓動 まだ見ぬ人 あなたにあげる 胸ふるわせ そう決めている ひとりあるく夜は 青い万華鏡 あらわれては消えて行く 幻想の恋人 月野原に 溶ける思い うたたかの時 あなただけが 私の命 月野原に 溶ける思い うたたかの時 あなただけが 私の命 風ふく夜に 月野原で | |
砂にたてたキャンドル中村由真 | 中村由真 | 石川あゆ子 | 崎谷健次郎 | Ah- 寒いけれど来てよかった 冬の海で祝うバースディ 砂にたてた赤いキャンドル 一つ一つ灯をつける あなたっておかしな人ね 砂で作ったケーキ だけどうれしいわ Ah- シンデレラも2月生まれ そんな無邪気な嘘をついて 笑ったあとふいに黙る 私の事抱きしめて 波音は長いイントロ ねえ これから何が始まるのかしら 違う所で生まれたのに ねえ 誰が二人を合わせてくれたの 時間の感覚がなくなってしまうわ このままずっとこうしてたい あなたの心に頬をうずめ… Ah- 寒いけれど来てよかった 冬の海で祝うバースディ 砂にたてた赤いキャンドル 風がそっと吹き消した あなたって不思議な人ね ふざけてばかりでも何故か頼れるの 波音は長いイントロ ねえ これから何が始まるのかしら 違う所で生まれたのに ねえ 誰が二人を会わせてくれたの | |
千年の涙中村由真 | 中村由真 | 石川あゆ子 | 崎谷健次郎 | 好きでもない人と口づけをした 昨日の夕暮れが信じられないの あなたへの思いは変わらないのに 誰のせいでもない 私の弱さね 夢ならば醒めて 意地悪しないで たった一秒の出来事なのに 飲めないコーヒーを飲み干しながら 頬を濡らしたのは 千年の涙 ガラスの向うに陽だまりが一つ 何もかもが穏やかすぎて 小さな過ち誰にでもある 大袈裟すぎるよ そう思えたらいいのに… 鎖につながれた未来のようで あなたの笑顔には手が届かないの 飲めないコーヒーを飲み干しながら 頬を濡らしたのは 千年の涙 | |
Between The Sheets有村実樹 | 有村実樹 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | 目を醒ませば、注ぐ光 パステル色した粒子に 包まれてる気がした まるでまだ夢の中みたい 何気なく隣を見れば 子供みたいなあどけない寝顔に この胸があふれてゆくBaby 触れたくなるの 出会いの日の、あのときめきが 時とともにいとしさに変わってゆくの しあわせ過ぎて ほんの少し怖いほど わたしだけの あなたを感じているの どんな夢を見てるのかな? ほおづえついて見てたら 不意に名前、呼ばれて 腕に抱き寄せられていたの むじゃきな笑顔がこぼれて 重なる肌と肌が心地よくて ふたつの鼓動が溶けてBaby ひとつになるの 出会いの日のあの偶然が 運命だ、といえるまでつないでゆくの 例えばかたちは変わっても いつまでも あなただけの わたしを感じてほしいの 時計も止めてしまうような こんな素敵な朝 過ごしたふたりを忘れないで 出会いの日の、あのときめきが 時とともにいとしさに変わってゆくの しあわせ過ぎて ほんの少し怖いほど わたしだけの あなたを感じているの 目を醒ませば、注ぐ光 包まれてる気がした どんな夢を見てるのかな? | |
自由という名の贈り物有村実樹 | 有村実樹 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | あなたなしじゃ生きてゆけない、 そんな風に決めつけてた 優しさとか体温(ぬくもり)とかで 自分自身を確かめてた 頼り過ぎたわがままが 進む道を迷わせていたね いま、サヨナラをあなたへ 振り向かないでいい もうわたしは大丈夫 心配いらないよ いま、サヨナラをあなたへ 自由を贈るから あなたらしくあるための 最後のプレゼント わたしらしく生きてみたい、と あなたを見ててそう感じた 小さくても 出来ることから始めてみよう、 そう思った 恋ばかりが夢じゃない 自分にもなにかがある、きっと いま、サヨナラをあなたへ いとしい横顔を もう曇らせたりしない 答えを見つけたの いま、サヨナラをあなたへ 心は縛れない そう、それぞれの未来へ 歩いてゆくために いま、サヨナラをあなたへ 振り向かないでいい もうわたしは大丈夫 心配いらないよ いま、サヨナラをあなたへ 自由を贈るから あなたらしくあるための 最後のプレゼント ねえ、別れはいつだって 最後のプレゼント そう、とてもせつないけど 最後のプレゼント あなたらしくあるための 最後のプレゼント わたしらしくあるための 最後のプレゼント | |
Merry-go-round有村実樹 | 有村実樹 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | 何度となく レシピのノート見ていると、 レンジが呼んでいたり 料理は得意、 なんて思っていたけど、 まるで踊っているみたい ニュースの予報士は胸を張って、 寒いと告げていたから 恋をした、あの日から 世界がまわり出した いつからか、気づいたら あなたのそばにいた 待つことのしあわせに 心が弾んでいる きらめいた このテーブルはまるで Merry-go-roundみたい あたたかいシチューなら 喜んでくれる… 早起きして煮込んだ けれどただそれだけじゃ ものたりない、から あれこれと作り出したら いつの間にかこんな時間なのね? 少し慌て始めてる 鳴り出したこの歌は あなたからのメールね もうちょっと待っててね グラスを並べたら エプロンを外すから すぐ迎えにゆくから 走り出す 胸の時計はまるで Merry-go-roundみたい 部屋のドアを開けて、街に出たら なんだか春めいている 恋をした、あの日から 世界がまわり出した いつからか、気づいたら あなたのそばにいた 待つことのしあわせに 心が弾んでいる きらめいた このテーブルはまるで Merry-go-roundみたい | |
SONATA有村実樹 | 有村実樹 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | ひとみ閉じて、思い浮かべる 遥かな大地と、鮮やかな空の青 心にも季節がある…そう伝えている 地平線の彼方から届く風 いま両手広げて すべてを受け止める 過ぎた日々は戻らないけど、 確かに感じてた 永遠という名の夢は、 いまも胸に息づいてる いえなかったコトバの欠片(カケラ) 書き写していた思い出のDiary 閉じていたその表紙を静かに開けば そのページをたどるようにめくる風 いま両手広げて すべてが舞い上がる 愛が、夢が、あの約束が、 優しさの日だまり、 すれ違う日の雨、 なにもかもが この手を離れてく いま両手広げて すべてを受け止める 過ぎた日々は戻らないけど、 確かに感じてた 永遠という名の夢は、 いまも胸に息づいてる | |
nocturne有村実樹 | 有村実樹 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 窓が吐息に煙るほど凍えてる そばにいるのに体温も届かない 溜め息の曇り空、もうすぐ降り出すわ Un deux trois, memoire 眠らない街の灯りは 物語り いくつも抱いた星座みたいね 雨が密かに石畳濡らしてく そして悲しみ、輝きをましてゆく あと少し、あなたが眠るまでいさせてね Un deux trois, memoire 想い出が引き止めるけど まるでもう効かないくすり、だから サヨナラ いつか誓った永遠など 幻 ね… Un deux trois, memoire 地平線染まる頃には 恋という魔法も解けて消える 永遠も、想い出も、夢も、灯りも、 その前に静かにドアを閉めて サヨナラ |
Mauve~color of love~有村実樹 | 有村実樹 | Kenn Kato | 崎谷健次郎 | ときめいた、恋をした、 髪を染めてみた、 Mauve colorのきらめき ねえ、キミは気づいてるかな? 鳴らない目覚まし時計を うらんでみたってなにも変わらない それだけ短い時間でも うまくメイクができるようになったけど ムリしても恋する… そんな風には思えずに ありふれてる毎日を繰り返してた 瞬間に恋をした、 知らずに落ちてた、 生まれた時も場所もまるで違うのに いまここでめぐり逢い、 惹かれあう奇跡 大切にしたいから そのために生まれ変わるの 見た目がすべてだとは思わないけど、 なにかを変えてみることで、 これまで見過ごしていたようなことに 気がつけたりするから不思議ね 誰かを好きになる… たったそれだけのことでも モノクロームの世界が輝き出すの 永遠は夢、なんて 泣いたこともある 時にすれ違う日もあるかもしれない でもそれに負けないで 逃げたりしないで 出逢えた日の気持ちを忘れずに 越えていくから ときめいた、恋をした、 髪を染めてみた、 Mauve colorのきらめき 気づいてるのかな? 優しさを、いとしさを、 キミヘの想いを、 感じ続けてほしい いつまでも伝えていくから | |
やじるし茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 新屋豊 | 朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 朝の駅を 駆け抜けてく いつもの自分と似てる誰か 少しきつく 思えた靴 日々の歩幅 馴染んできた頃 でも心が ふいに立ち止まる 探しものが 消えたように なぜ空はなんにも言わないんだろう まだ もっと 話していたいのに いまガラスに映る 他人の私 その瞳 その笑顔 なにかが違う ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ちそらしていないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ 好きなひとも いるにはいて うまく途切れずにメールは来る もしかすれば 引いた線は わかり過ぎる将来(みらい)につながる でも明日は 今日のコピーじゃない 足りないこと 気がついてる なぜ風は吹かなくなったんだろう まだ 雲は浮かんだ ままなのに もう跡形もない 靴擦れだけど あの痛み 大切な 自分なのかも ねぇ いつか行きたい場所があるね ねぇ たとえどんなに遠くても 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ 選べる道なら 思うよりもあるかな 進んでみてから 変えてみたっていいもの この空はなにかを言いたいんだろう まだ きっと 話せることがあるよ いま光を浴びた ほんとの私 その瞳 その笑顔 なにかが変わる ねぇ いつかなりたいものがあるね ねぇ 気持ち信じてみないかな 夢が続く方へ 向いた矢印 書いてあるでしょ |
regret柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 市川淳 | 短いジャケット シフォンもニットも 白もピンクも黒も赤も すべてに飽きては 私にピッタリの服なんてないと また浪費癖 自信が欲しかった 塗り絵みたいに欲の穴埋め 試せるもの ひととおり試すけど 結局はなにも残らない 少し昔は疑いもせず かわいくニコり 笑っていたヨ 今や偏り あなたが頼り いつの間に こんな子になったの? あと2分できっと鳴る 仕事ならすっかり終わってるし お決まりの飲み会なら …わからないけど 多分0:00までには… いつからこんなに傾く関係? 生みだしたのは そうこの私 強気な態度で 寄りかかりすぎて あなたの肩は凝りかたまった 早く言ってくれたら もっと仲良しでいられたのに 知っているヨ やめられる 融通が利く子ならよかったのにネ 呼吸するのも苦しくなって そんなだったら離れたほうが いいんじゃないの?とあなたが言った そうだネ、わかった …でもまだ好き 0:00にならなくて ケータイもあたしだけ鳴らなくて 煩わしい毎日と思っていても 待つことはやめられない… 三日月みたいな 黒目がちな瞳(め) が閉じてく… 重責に耐えられず 後半の記憶は疲れた顔 深い夜 蛍光のあかりの中で あなたのキス思い出す |
Bye-Bye島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | テーブルの上は 冷めたミルクティー おはよう!はいつもの60's 目覚めの悪い 変わりない朝 昨日の記憶も曖昧ね ベランダには置き去りの 麗しい「オトメギキョウ」 変わらない景色の中で 置いてけぼりな私 タイクツな日々には もう Bye-Bye 決意だけしてみる 慣れなくてもいい 独りは Bye-Bye 窓を開けてみる 揺れる髪束ねてみた タイクツよBye-Bye いつものマグカップ いつもの60's 夢までいつものリフレイン 寂しさ癒すのは オトメの笑顔 そう言って もう一度おやすみね 甘い言葉に目が覚め またフッと消えてゆく そんな夢物語じゃ こんな景色も今も 何も変えられない もう Bye-Bye 窓から差し込む 虹色の光 輝け Bye-Bye まぶたをそらしては 引き込まれ滲んでゆく タイクツよBye-Bye ベランダには穏やかに ごきげんな「オトメギキョウ」 光に笑顔照らされ 虹色に輝いた 夢見るオトメ達 もう Bye-Bye 今度こそ必ず 心から誓う たぶんね Bye-Bye 変われるのは私 そう言って立ち上がるわ タイクツよBye-Bye |
射手座の月の衣に奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 崎谷健次郎 | 焼けたアスファルトは 遅い夏の日 追い立てているよう 街中ざわめいて 立ち上る熱気に何もかも重なり 先急ぐ君の背中 ぼやけて消えそうになる まだ青く澄んだ空 透き通る白い月“だいじょうぶ”と伝える 太陽が遠くから睨みつけていても この声を信じたい 目に見えないモノは 役に立たない 誰か言ってたけど 心に浮かび行く 不安は現実に顕現されてしまう 幸せを望む願い それよりも力強く 今日というこの時間(とき)が 描いてしまってる儚い幸せなら もう少し手を加え二人同じ未来 歩く絵に仕上げよう ねぇ間に合うのかな… 一度描いたラストシーン 哀しいシナリオ 破り捨てることも出来ないとしたなら? 茜色 染まる空 傾く月が今“だいじょうぶ”と伝える 太陽と恋をした女神に包まれた この声を信じたい この素顔、この涙、私のすべて今 両手を広げながら 受け止めて抱きしめる君の輪郭だけ 絵具が滲んで行く | |
虹奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 崎谷健次郎 | 雨上がりの道 背伸びした小さな花が 空き地の片隅 精一杯に咲く 濡れた花びら宝石 生きる辛さを思い知る瞬間(とき) 絶望に夢は砕かれる その花は語った 包み込むように 雨が降ったら 乾いた声潤して歌をうたおう 痛みを知った誰もが 心の空で虹を翔るような 笑顔を見せて… 重い灰色の雲の上に広がってる 真っ青な空はどんな時だって 変わらないで待ってるよ 哀しみの果て 辿り着く場所 幸せの種は待っている 太陽に向かって ただひたすらに 嵐が来たら 流れる風に揺られて身をまかせよう 涙の跡が消えたら 心の空に虹を描き始めて 七色の夢… 雲の晴れ間から少しだけ覗く青空を信じる 嵐の軌跡 雨が降っても 世界はあの花のように輝く宝石 顔をあげれば 東の空に大きな虹が架かっていた 明日は晴れる… | |
やさしい指高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | たしか 大人になる頃 私の指 細くて美しい 指だったはず 掴もうとしても 指のすき間 スルリとこぼれて消え行く日 そんな夢の出来事 高速道路での命のカーブ 太陽に降る雨の中で 広げた指見たら 瞳にベールが 静かに受け止めたい思いがけぬ さあ...名もなき道を行こう 今は 動かす指から 文字を読んで 慣れない指先を 撫でていたいの ミントの香りが 目元過ぎる 知らない世界で見た香り 人の愛の光りが 煌めく道へと景色を創る 闇から生まれた真心 教えてもらったもの 瞳のベールを 新たに受け止めたいアメーィジングな 生き方へと やさしい指で さあ...名もなき道を行こう | |
engage高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | 光りの微粒子を全部 集めてきたみたいに 陽だまりの中微笑んでいる まつ毛の影が揺れている もう少しだけ眠ったふりをしていて 耳元囁くから I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ お互い大切なものを ringに込めた指を 束縛なんて感じないでね 永遠の愛だと感じよう 特別じゃない普通のカップルだけど 愛にはレベルもない I love you more and more いつの日も 心揺れるそっと揺れる 遠い未来に向け 堅く指を絡め ときには 絡めた指外して 迷いの淵に立って 雨が降ったときも I love you more and more 変わらない 微笑みだけ忘れないで キミのその笑顔が 活きてゆける ボクを支える 紛れもない真実 I love you forever いつまでも 気持ち騒ぐそっと騒ぐ うねる恋のカーブ 緩(おだ)やかでも 登り下りは プロセスを見つめつつ | |
これからのI Love You中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | あなたの腕に眠りながら またひとつ日付が変わる夜 吐息のように名前呼んだら 涙があふれてきた どこか読みかけの小説(ほん)に似て ラストシーンばかり気にしてる こんなにつよく抱かれてるのに もっと抱きしめてほしい 愛といっしょに さみしさも 知ってゆくけど 逢いたい逢いたい気持ちからはじめて いつもわたし想うとき 逢いたい逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりにこれからの I Love You 片方なくしたイヤリング 想い出のなかを捜したら 長い髪 そっとかきあげ あなたがつけてくれた ふたりで過ごしてきた季節 たいせつに胸にしまって 幸せはとまってはくれない きっと育ててゆくもの 夢が静かに 降りてきて 瞳 閉じたら 逢いたい逢いたい気持ちからはじめよう あなたみつめるまなざし 逢いたい逢いたい気持ちをつたえよう なによりも守りたいこれからの I Love You 逢いたい逢いたい気持ちからはじめて いつもわたし想うとき 逢いたい逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりにこれからの I Love You | |
合わせ鏡柴咲コウ | 柴咲コウ | MIZUE | 崎谷健次郎 | 華原大輔 | 夕闇に逃げ込む 一日(ひとひ) 愁う 感傷 その声を その鼓動を せがむ微熱 なだめた 転び方も忘れ去る 束縛の安らぎ 互い 拾われ 救われた 蜜月(ひび)に もたれ掛かり 沈む夢を 夜寝(よい)は ただ 為すすべもなく 疼く 幻想(うそ)を 枕に 易く 明けを 崇める 旅立ちを告げずに 絶つ道を選ぶなら 悔い改めた風の非 また 償えないでしょう 合わせ鏡の僕らは 身を切り 背を向ける 君が映すのは 僕の傷跡 深い孤独 鈍い痛み 和らげるのは 自らの闇と 向き合う 目覚め 君の存在は 一縷の希望(ひかり) 心 焦がれ 離れる理由(ゆえ) 時を流れる雲に似て 愛は 姿を変える 揺るがぬ想いのまま |
もう一度夜をとめてSkoop On Somebody | Skoop On Somebody | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 土肥真生 | 時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻たい 頬に落ちた その涙 思い出だけでは悲しすぎるね 過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して |
願いを星の夜へ....田原俊彦 | 田原俊彦 | 山口由子 | 崎谷健次郎 | 柿崎洋一郎 | 消えそうな火をそっと吹く風からかばうように 煙草に近づけた 夜が降りてくる窓の外 飲みかけの缶ビールロにするたび苦くなる 想えば思う程きつくなる胸がさけんでる 会いたい君に ... 伝え伝えたくて 言葉に雨 信じている それでも 明日明日君は僕のものだけと 願いを星の夜へ .... 手のひらを重ねたね昨日確かに僕達は 冷えたその指先 温めてあげたいそう思った 月あかり歩いたね君の髪が風に揺れて 僕の肩にもたれ いっそ抱きしめたいそう感じた 会いたい君に ... 叶え叶えたくて 心に雨 届かせたい 今すぐ もしももしも君が壊れそうな時 僕が守ってあげる .... 伝え伝えたくて 言葉に雨 信じている それでも 明日明日君は僕のものだけと 願いを星の夜へ .... 叶え叶えたくて 心に雨 届かせたい 今すぐ もしももしも君が壊れそうな時 僕が守ってあげる .... |
sharing sweet time石田燿子 | 石田燿子 | 石田燿子 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | よく晴れた朝のビーチには 乾いた風と青い空 計画通りにいけば 午後は二人でドライブ 少しだけ日に灼けた顔に かけたサングラスが似合う 白い砂の上歩く 波がちょっぴり出てきたね 海を見ていたら 気持ちがほぐれて なんでも話せる気がする 不思議ね 笑顔があふれてる あたたかい手に触れるたびに あなたの温度を感じてる 二人の距離が近付いたら 今日は素直に伝えてみよう 大好きな あなたへ 丘の上まで行ってみよう 流れの早い雲見上げ ハンドルにぎる横顔 通り過ぎてくヤシの木 同じ景色に胸おどらせ スコールのあとにかかった 2重の虹が二人の時間(とき)を止めてくれたらいいな 貸しきりになった 展望台には 寄り添う二人だけがいて 不思議ね 鼓動が聞こえそう 目と目が合ったその瞬間 あなたの温度が伝わって 海から吹く風におされて 「愛してる」たった一言だけ ねえ聞いてた?sharing sweet time 不思議ね 笑顔があふれてる あたたかい手に触れるたびに あなたの温度を感じてる 二人の距離が近付いたら 今日は素直に伝えてみよう 大好きな あなたへ |
月明かりの下酒井法子 | 酒井法子 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って 穏やかにめくる 変わらぬ日々の頁 あなたは仔犬みたい 静かに寝息たててる 今 全てをゆだねている ああ 本当の愛 それは人を 臆病に変える ああ いつの日にか どちらか先 この世去る時の 痛み恐くて おびえる 木漏れ陽の道を あなたと二人歩く ふいに風はささやくの 言葉にならない何か 胸の奥を切なくする ああ 本当の愛 それは人を 弱虫に変える ああ あなた無しで 生きてくこと 二度と出来ないよ そうよ 二人は出逢ったの やがて 花は芽吹いて 咲いては散ってゆくけど めぐりゆく季節を越えて 変わらないものがあるの ああ 月明かりが ほほに宿る 幸せ照らすの ああ その吐息を その眠りを どうぞ今はただ そっと見つめて 守って… |
天下無敵の愛酒井法子 | 酒井法子 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 思い出そうよ 痛みをこえて 生まれたての 天使に逢った日 信じられないくらい 小っちゃな手の平 見上げた瞳を そう 忘れちゃダメよ あの日あなたは 間違いなく 奇跡を起こした そして誓ったはずよ 命をかけても この愛 守ると なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 思い出そうよ ねえ いつの日も 無邪気な笑顔 あなたに見せた 真っ直ぐな まなざしは 勇気をもらえる 愛のプレゼント なのに なのに 今日も私 笑顔ちょっとひきつりぎみ 何でかな うまくいかないよ だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 今にも指のすき間 こぼれてゆく 宝物の時間 決して 止まらないから だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え おんなじイタズラ 100回されても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 だけど だけど 愛してる どんな時も世界一 例え 駄々こね へ理屈 ワガママされても 問答無用!捕まえたら 問答無用!抱きしめちゃえ これこそ 天下無敵の 愛の技 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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色のたより高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 崎谷健次郎 | 小林信吾 | 歩き疲れて 休みたくなるココロの色は何色? 疲れた君を支えてあげる余裕が ないままで 愛しあい 遠く離れた それは何色? 春一番 桜散る君へのこの想い 届けてよと この青い空に願う あるとき君が つぶやいた言葉が今 耳を過ぎる ココロの色が見えたらきっと貴方は 砂のよう 紙のよう 時を刻む 春を待つ色 石の壁を割って強く咲いた 花模様 その姿が好きだった君恋しい 風の中に白く見えた君のそのココロ 花びらから包まれた優しい色 列車の窓に君の 笑顔が映されてる ふるさとは君だった もうすぐそこへ行くよ あれからもう何年経っただろう 昨日のよう どんな時も 君を大事にするから 不器用さは とりあえずあの日のままだけど ココロの色素直に出せる気がする どんな時も君を愛してゆくから… |
ふとした瞬間大橋純子 | 大橋純子 | 及川眠子 | 崎谷健次郎 | 和田春比古 | あなたの心のどこに惹かれたのかさえ もう忘れたけど あのとき二人がもし出逢えていなければ Woo… いま胸にある 穏やかな時間もあなたといる景色も 違う未来で 誰かのものになっていたのかもしれないからね 泣いたり笑ったり ありふれた気持ち 積みかさねて流れる私たちの日々 ふとした瞬間に あなたでよかった 不思議にそう思える 私はいつだって ここに帰る場所がある 愛とか恋とか呼べる時代なんてもう とうに過ぎ去って 物足りないような気持ちになるときもある Woo… わかりあえずに ぶつけあうすべてが時をかけて いつしか 二人の中で かけがえのない大切なものに変わっていった 弱さもせつなさも あなたにだけには 見せられるからきっと頑張ってこれた ふとした瞬間に 私でよかった あなたも感じてるの 言葉にしないけど 心がうなずいてるね 泣いたり笑ったり ありふれた気持ち 積みかさねて流れる私たちの日々 ふとした瞬間に あなたでよかった 不思議にそう思える 私はいつだって ここに帰る場所がある |
あたたかな陽ざしの中高見知佳 | 高見知佳 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 人はみんな微笑んだり 悲しんだりする時には 誰か側にいて欲しいと 思うものですね 知りたいのは そのときめき 聞きたいのは そのささやき 人生とはどこか人と 出会うための旅に似てる あたたかな陽ざしの中 夢を語るあなたがいる 振り返ればいつもそこに 数え切れぬドラマがある 誰だって一人きりで 生きることはできないから 優しさを分かち合える この瞬間が何よりも愛しい | |
穏やかな風未来-MIKU- | 未来-MIKU- | Satomi | 崎谷健次郎 | 旭純 | あなたがそばにいると 穏やかな風に 包み込まれていくよう この気持ちを 言葉にしなくてもきっと 感じてるでしょう 陽が落ちる頃の 公園で寄り添い 過ごしているのも シアワセ… どんなときだって ねぇ、そばにいて あなたがいてくれるだけで 感じられる 胸に咲き誇る 愛という名の花 枯らさないように 私は育てていたい いつまでも… 他愛ない時間にも 穏やかな風が 包み込んでくれるから 素直な気持ちのまま あなたと一緒に いられるのかな? このままふたりで いつまでもずっとね 愛するココロを 信じて… どんなときだって ねぇ、そばにいて ひとりで淋しさに痛む そんな夜は きつく抱きしめて 息が止まるくらい あたたかな愛を 私は感じていたい いつまでも… もしも …あなたを失うコトがあったとしても きっと 愛の炎はずっと 消えることはないでしょう Forever Love I Believe You… Always, I Need You… |
never my love高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋真梨子・ジョー・リノイエ | 崎谷健次郎 | 岩田雅之 | 眠れない夜 羊を数えてみたら 寝てはいけない見張り役に変わる 羊を乗せた手押し車は いつしか道を外れて夜明けを迎えた やがて降る雨に羊たち疲れて動けない いつか貴方の事を忘れられる時が来ると思うの でもだめなのとてもまだ無理だから 今誰と一緒なの? 誰に恋してるの? 眠って忘れよう でもだめなの想い募るばかり Just like a child in the night I need your guidin' light for evermore But I know deep in my heart that you never belong to me 私羊たち抱いたまま しらじらと明けてく Sun will shine for a brand new day Yet I still call your name at the sky This feeling's hurtin' me more Feels like never before Won't you mend me with potion of love Oh we're only a heartbeat away But I guess we are oceans apart So come to me in my dreams Let it be let me be Don't say no you'll never be my love... 忘れようでもだめなの 想い募るばかり |
手のひらの翼内海和子 | 内海和子 | 沢ちひろ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 希望をとなりに乗せて 青い月日は走ってゆく セロファンみたいな 淡いピンクの風 息づいた木々の間に間、踊るわ 笑顔たちよ ひらひら みんなの頬に飛んでゆけ 哀しいだけの涙じゃないけど 昨日とおなじ「サヨナラ」がうまく言えない 花びらがいっぱい 心に舞う季節 ひとつ、そしたまたひとつ 切ない胸をうずめる 大きく手を振れば 未来へ輝いた 空を羽ばたいていく 翼に今、なれるかしら 誰かを愛した時 ひとりで悩んでいた時 おどけすぎてる 友達をうらんだ 今だからわかる それが少し照れくさい 夕映えがいっぱい 心に広がれば うずくまってた影も 優しさに包まれるの 大きく手を振れば 未来へ輝いた 空を羽ばたいていく 翼に今、なれるかしら あきらめないでいてね ずっと 無邪気なあの日の約束 ホ・ラ 花びらがいっぱい 心に舞う季節 ひとつ、そしたまたひとつ 切ない胸をうずめる 大きく手を振れば 未来へ輝いた 空を羽ばたいていく 翼に今、なれるかしら |
サヨナラは冷たく内海和子 | 内海和子 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 清水信之 | どうぞ もう やさしくしないで 終わらない恋のために どうぞ もう やさしくしないで サヨナラは冷たく 少し明るめの服を着て来た理由に 気づかないで 負けそうな恋 その手に抱きしめられたら 流されそうで 忘れないくらい 少しだけ あなたを憎みたい だから今は だからそっと…… いつもより やさしくされたら 悲しみが続きそうで いつもより やさしくされたら サヨナラが言えない ふいに 人ごみの中ではぐれるように 別の道へ あなたの後を 追っても仕方ないことと あきらめたくて…… 思い出すように 少しだけ 私を覚えてて だけど今も だけどきっと…… どうぞ もう やさしくしないで 終わらない恋のために どうぞ もう やさしくしないで サヨナラは冷たく いつもより やさしくされたら 悲しみが続きそうで いつもより やさしくされたら サヨナラが言えない |
素顔のままで内海和子 | 内海和子 | 沢ちひろ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 髪を直すフリで 彼とすれ違う こんなに離れてるから 気づくはずないのに アナタは反対の ホームで俯き 夕暮れに映る影を かばうような背中 一秒ごと あぁ 振り返る想い 小さな勇気あれば 愛に戻れるの? 誰をきれいにしても 私は素顔のまま この恋、見つめること 知ってるのがつらい 肩が触れる距離を 気にしてる私を すましてる女の子と 人は思うでしょう だけどそれ以上に 好きだったなんて どんな仕草をしたなら よかったのでしょうか 私だけが あぁ 出逢う場所はきっと 今でも胸の中 あると信じたい 誰に囁いてても アナタの声を聴くわ 人ごみの中でいい もう一度だけ呼んで 誰をきれいにしても 私は素顔のまま この恋、見つめること 知ってるのがつらい アナタがいないホーム 君の影はとどく せめてこんな勇気を 夜よ消さないで |
回顧録内海和子 | 内海和子 | 沢ちひろ | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 少しだけ髪を切った 帰り道には冬が残る 描きかけの看板には 遠い記憶の海の色が 失くしたワケじゃないけれど 不意に恋しい日々へ 目を閉じて心は訪ねてく 私のカレンダー 誰もがもう、忘れてしまった ささやかな出来事 会えなくなって気がつくの 夢の支えにしてた人だと ありがとう、も云わないで ここまで私 歩いてきた いつか 雨の日に借りていた 傘をさした私が 見上げてる 雲の隙間から ひとすじ光る糸 辿ればまた あなたが教えてた 明日へと続く道 次の季節招いてる風なら 吹かれてみたいけど 忘れないわ 小さな優しさが すべてを包むこと ありがとう…… |
地図にない明日区麗情 | 区麗情 | 夏野芹子・区麗情 | 崎谷健次郎 | 明日のひとり旅に 私らしさを連れ出そう 誰のためにでもなく ここにいる自分のため 変わりたいと願えば それが卒業ということ トランクに隠してた 明日への不安 捨てて歩き出すわ いつか夢にみた 朝が来た 広げた地図では 何もわからない 景色ひとつが胸揺さぶることも いつかみた夢を 探したい たしかめてみるわ 瞳にうつる全て 出逢うことには意味がある 空のトランクだから その日の日差し詰め込もう 身軽さが似合うほど 強くなりたいの私 友達もいま頃は 振り向かない旅始めて 憧れに届くこと 信じてるはず 同じこの大地で いつか夢にみた 朝が来た いま広い空に 雲があふれだす 尽きない想いなら 私にもある いつかみた夢を 叶えたい あきらめはしない まだほんの少し 歩き始めたばかりだわ 傷つくこともたぶん 大丈夫だと思う 未来を見つめる それが私らしさ いつか夢にみた 朝が来た 広げた地図では 何にもわからない 景色ひとつが胸揺さぶることも いつかみた夢を 探したい たしかめてみるわ 瞳にうつる全て 出逢うことには意味がある いつか夢にみた 朝が来た いま広い空に 雲があふれだす 尽きない想いなら 私にもある いつかみた夢を 叶えたい あきらめはしない まだほんの少し 歩き始めたばかりだわ | |
愛しさの瀬戸際稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 佐藤準 | 止まない雨が 夜を濡らし この街を泣かせてる ペーブメント 足を止めて 見つめ合ったまま動けない 愛は どんな時も “時間切れ”で 終わるものさ 愛しさの瀬戸際で 迷っても 君を 強引になんて 奪えないだろう いつしか雨は 霧になって 心へと染みて来る その瞳に 溢れるのは 言葉にできない切なさか ずっと このままでは いられないと わかり過ぎて… 愛しさの瀬戸際で ためらえば 君を 今よりも きっと 傷つけるだろう 愛しさの瀬戸際で 背を向けて 僕が 悪者になって あきらめさせる 愛は どんな時も 答えなんて 出ないものさ 愛しさの瀬戸際で 迷っても 君を 強引になんて 奪えないだろう 愛しさの瀬戸際で いつまでも 僕は 思い出の中で 愛し続ける |
Dream Dream岩男潤子 | 岩男潤子 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | ごめんね 友だちだけど きょうは わけはきかないで きょうは ちょっと元気ない ほんとはちょっとじゃないけど ごめんね なんのことだか わからないと思うけど なにをしてもお手上げで なにもできることがない なにをしてもダメなら 寝るしかないよね まだこんな時間だけど ん~ 電話を切ったら カーテンを閉めて パジャマにきがえて Dream Dream 「ほんとはね」って 言いかけて 黙る わたし おかしいでしょ 「ほんとはね」って 言いかけて やっぱり言えるわけがない パッとしない時には 寝るしかないよね 寝れば時間はたつから バラの香りのポプリ 甘すぎて嫌い おしゃべりやめてね 今は ごめんね 友だちだけど 友だちだから 言えない 「なんなのよ」って言われても 友だちだから 言えない なにをしてもダメなら 寝るしかないよね まだこんな時間だけど ん~ 電話を切ったら カーテンを閉めて パジャマにきがえて Dream Dream パッとしない時には 寝るしかないよね 寝れば時間はたつから 割れたカップを片づけて ためいきついたら パジャマに着がえて Dream Dream Dream Dream… |
Bad Boy's Blue中村あゆみ | 中村あゆみ | 岩里祐穂 | 崎谷健次郎 | 初めて心のドア あいつに叩いたのは こんな夜更けだった どしゃ降りの雨に打たれ ふるえてるこの肩を 抱きしめてくれたね 今 コンクリートのさびれた街から もう一度駆け出してみたいだけさ Good Luck 泣かないでよ 二人は燃えつきた センチメンタル・ドリーマー Good Luck 傷ついても ただひとつだけの ホントの愛だから Good Luck & Good Bye フェンスには星屑(ほし)があふれ あの夜はしゃぎながら 何度もKissしたよね 淋しくて 歩けなくて 振り向けば いつだって あいつが 微笑んでた ねぇ 明日から二人 ひとりぼっちさ たいせつな その夢を失くさないで Good Luck 輝いてよ 誰より強がるあいつが好きだから Good Luck 忘れないわ 二人はまたいつかめぐり逢えるのさ Good Luck & Good Bye 抱きしめて はなさないで ゆるせない事ばかり多いけど いつか光が見えるから Good Luck 泣かないでよ 二人は燃えつきた センチメンタル・ドリーマー Good Luck 傷ついても ただひとつだけの ホントの愛だから Good Luck & Good Bye | |
トライアングル稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松本一起 | 崎谷健次郎 | 悪いクジを引き 冴えない二枚目 身を引く僕なのさ いくら尽くしても 彼女が愛した男は君だったよ トライアングル 銀の糸 二人を解けないさ 君はフラれたと誤解して 彼女に冷たい Ah とばっちり受ける僕 真夜中の電話が 意識する距離が二人を遠ざけ ヒヤヒヤさせている 僕とふざけ合い 腕を組むフリで 横目は君を見てる トライアングル 銀の糸 一人じゃ結べないさ 夏のPosterはプロンズの Sea-side見せて Ah いつだって君たちを手招きするのに 愛されない僕だけが ピエロになり行ったり来たりで AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 AH 彼女には君以外 ただの友だちさ Ah 僕だけは代われない 近すぎる二人 | |
N'oublie pas Mai (5月を忘れないで)斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | 出会いは1月 2月に恋に落ちて 3月 海の写真を見た 5月になったら 休みをとって ここへ行こうと 約束していたのに 別れてしまう あんなに誰よりもそばにいた あんたの心が N'oublie pas Mai 誰か教えて 私たちの5月はどこ? N'oublie pas Mai 緑だけが街を染める 4月の公園 帽子の似合うやせた少女が あなたに出会ったの すこし距離をおいて 並んで歩くふたりを見たわ あなたの家の近く 近所の店で 買物の帰りとすぐわかる ワインをかかえて N'oublie pas Mai 誰か教えて 約束した5月はどこ? N'oublie pas Mai 緑だけが街を染める こんな短い 恋でも嘘じゃない そう言って 打てないピリオド Petit a petit nous avon change (私たちは少しずつ変わってゆくわ) Le temps a passe… (そして時は過ぎてゆく…) N'oublie pas Mai 誰か教えて私たちの5月はどこ? N'oublie pas Mai 緑だけが街を染める N'oublie pas Mai 誰か教えて 約束した5月はどこ? N'oublie pas Mai 緑だけが街を染める | |
DOLL HOUSE斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | 小さな金魚鉢の中 ただよう魚みたい 瑠璃色のスカートが ゆれてる 夢のよう 本当と嘘のストライプ ふんわり 腰かけて 髪のリボン なおしてる あなたの腕の中 恋人たちの役を演じてる 紙でできた愛の部屋 でもわたしたち ほかに何も持っていない こわさないで 知らない青いリボンより ときめく愛なんて 嘘じゃない でも嘘よ 忘れていたいだけ 人形のまま 無限のループに 迷いこんでしまえたら でも夢だけで生きられないよとあなたは 笑うのでしょ かすかに波の音が 暮れて行く窓にもたれて あなたの目の中の引き潮 気づかないふりしてる 本当と嘘のストライプ ふんわり 腰かけて 髪のリボン なおしてる あなたの腕の中 | |
リバーシブルで恋してる彩恵津子 | 彩恵津子 | 彩恵津子 | 崎谷健次郎 | 羽根が生えたヒールで あなたをからかっていても 心の裏側では 気よわなわたしがいる さっき 冷たい返事をしたのは もっと あなた引き寄せたかったの Hold On リバーシブルで恋してる Night&Day 手を焼かせていたい 安心させたくない Tight Up リバーシブルで恋してる Dreaming Girl しあわせ過ぎる罰 素直じゃないね Sorry きれいなところだけを あなたは愛してくれるの? 人には見せたくない 疲れたわたしもいる いま ふせたカードの裏側に どんな わたし潜むかわからない Inside リバーシブルで恋してる Night&Day 気まぐれな素振りは 愛の重さ量るの Outside リバーシブルで恋してる Dreaming Girl ただあなたをずっと 夢中にさせたいだけ うまく腕すりぬけた かならずつかまるRun-away 振り向き際のわたしが いちばん輝いてる Hold On リバーシブルで恋してる Night&Day 手を焼かせていたい 安心させたくない Tight Up リバーシブルで恋してる Dreaming Girl しあわせ過ぎる罰 素直じゃないね Sorry Inside リバーシブルで恋してる Night&Day 気まぐれな素振りは 愛の重さ量るの Outside リバーシブルで恋してる Dreaming Girl ただあなたをずっと 夢中にさせたいだけ | |
雨に描いたリグレット彩恵津子 | 彩恵津子 | 彩恵津子 | 崎谷健次郎 | あなたの胸で泣けば 彼女と同じだわ 言い聞かせて 涙こらえる 2月の雨に沈む 銀のガブリオーレ 苦いキスをほどいたの いつわれず愛を 奪い取ったわたし 彼女泣かせた あなたのリグレット 見てるのは 辛い 悲鳴のようなテレフォン あの日部屋で鳴った 今も耳に残ってる あなたは言うの 彼女の愛へ 僕はもういちど もどるよと 友達傷つけて それでも手に入れる 愛があると 信じたわ ワイパー叩く雨よ 弱気になりそうな 心そっと 抱きしめて | |
なつかしい週末崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | なつかしい夢を見てた 愛し合ってたあの頃 やさしく笑いながら 君が隣りにいる 週末の朝はいつでも カプチーノの香りがして 「もう 起きれば?」とキッチンから 僕を起こしたよ シャワーを浴びたばかりの 君は髪にタオル巻いて 僕のクローゼットの中から シャツを選ぶのさ 初めは ドキドキしてる どんな景色も いつのまにか ありふれて行く その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ 2人で撮り合った写真は 引っ越す時 捨てて来たよ どうせ新しい恋人と 出逢える気がして…… お気に入りのシャツのタグには クリーニング 出してくれた 君の名前が書かれていた 少しだけ 褪せて…… 後から ドキドキしてる あの日の恋が 過ぎた月日 切なくさせる そのときは夢じゃなくて 当たり前だったお互い どこかに何かあると よそ見をしていた なつかしい夢を見てた 気づかなかったぬくもり 淋しさ 感じるには 君が近すぎたよ その時は夢じゃなくて どこにでもある日常 大事な 思いやりも 僕は見過ごしてた なつかしい夢を見てた 思い出しても 今さら 静かに 目を開ければ 君はもう いないよ |
くされ縁もいいさ崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 君が隣にいるだけで なんとなく心が落ち着くよ WOW WOW 着慣れたシャツ 羽織ったように楽なのさ 誰かとまた出逢ってみたとこで 同じことになるだろう お互いの本性 わかり合うまでは遠いよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど そのうち どういうわけか 最後は元に戻ってしまうよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど きっと 切っても切れないような 愛で結ばれている だから 僕たちのケンカは 友達も信用しないのさ WOW WOW あきれられて ほっておかれてしまうんだ 慣れとは また 恐ろしいものだよ 半年ごとに一度は 別れないと 気が済まない僕たちだよ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 自分にピッタリ合った 相手を慎重に選んだのさ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 何も話さなくてもわかる つき合いが長いから 小さな心の行き違いなんて 自然に埋まるものだよ どんなに泣いても 笑顔を思い出せるから “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど そのうち どういうわけか 最後は元に戻ってしまうよ “くされ縁”もいいさ 何回も別れたけど きっと 切っても切れないような 愛で結ばれている 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 自分にピッタリ合った 相手を慎重に選んだのさ 割れ鍋に綴じ蓋 別れたりつき合ったり 何も話さなくてもわかる つき合いが長いから “くされ縁”もいいさ |
最後の夏の日崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 岬の向こうから 静かな黄昏が近づく 小さなセスナが 少し俯いて 海に影を落している 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 公営駐車場 車をいつもの場所に駐め 人影まばらな 海岸通りを 2人 どこへ向かえばいい 一緒に歩いたあの日より あなたは あなたは 少し遅れて 並んだまま 生きることの その難しさを教える 潮風よ 半袖では肌寒いと つぶやいた 最後のお茶を飲み どちらが先に席を立つか 悲しみの深さ 較べることなど 何の慰めになるのか? 愛した季節の長さより あなたが あなたが 永遠だから その背中を見送っても 2人の夏は 終わらない 今まで愛した誰よりも あなたを あなたを 愛してたのに いつのまにか 歳月は過ぎて 思い出だけが波になる 陽が沈んで 夕闇の中に 僕たちは 消えて行く |
君のせいさ崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 君のせいさ いつもの僕とは どこか 違うよ 催眠術 かかったみたいに 変なんだ 君のせいさ “送っていくよ”と 僕の方から 車のドア さっと 開けながら 女の子 誘うなんて つき合いで出ていた 友達のパーティー 抜け出そうとした時 君がいた 僕は 椅子に坐り まずい 赤ワインを もう一杯だけ 飲んだ 誰かの知り合いか それとも 恋人か 君の動きだけを ずっと 見てた なぜなのだろう? こういう気持ちは 初めてだけど 理屈じゃなく 魅かれる自分が わかるんだ なぜなのだろう? 一瞬のチャンス ここで 彼女を 見失なえば 2度と会えないと 直感に 急かされたよ パーティーは次第に お開きに近づき 二次会の地図を 渡される “ごめん 帰らなきゃ”と 部屋を出ていく君を 思わず追いかける僕さ 一目で惚れたのか? それとも 好奇心 積極的なのは 慣れてないよ 君のせいさ “送っていくよ”と 僕の方から 車のドア さっと 開けながら 女の子 誘うなんて 君のせいさ いつもの僕とは どこか 違うよ 催眠術 かかったみたいに 変なんだ なぜなのだろう? こういう気持ちは 初めてだけど 理屈じゃなく 魅かれる自分が わかるんだ なぜなのだろう? 一瞬のチャンス ここで 彼女を 見失なえば 2度と会えないと 直感に 急かされたよ |
与えられた砂時計崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 遠い水平線 昇る太陽よ 何を 思い浮かべ 何を 照らすのか? 広いこの海原 寄せるさざ波よ 誰に 胸を打たれ 誰に 伝えるのか? 愛し合うということは 変わらないことさ(君も僕も) 大きな歳月の流れに 身をまかせるんだ やがて 白んで行く 空の瑠璃色よ どんな 夜を忘れ どんな 朝だろう 群れとはぐれていた 鳥の淋しさよ なぜに 人は生まれ なぜに 死ぬのだろう 愛し合うということは 変わらないことさ(君も僕も) 大きな歳月の流れに 身をまかせるんだ 君を背中から この腕に抱きしめ “もう離さないよ”と 髪にキスした 人生は短すぎて 美しいものさ 与えられた砂時計 逆さにしながら(ここで2人) どれだけ砂が落ちても 何も変わらない(いつの日まで) 与えられた砂時計 逆さにしながら(ここで2人) 永遠を繰り返して 夢を見るのだろう |
愛はまだ生きているんだ崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 鳥山雄司 | 夜の空を ただ 見上げてみただけで 悲しいのは あの星のせいか? 眠っている街 1人きりで歩く その孤独に もう 負けたせいか? 君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ ずっと2人きり 一緒だと言ってた あの約束 まだ 忘れてない 君だけが灰になって 僕だけが取り残されるなんて ひどすぎるよ どうするのさ 愛はまだ 生きているんだ 俯くたび ほら 君との思い出が 重力から 今 涙になる 歩いてても もう 君に会えないなら 夜の空を また 見上げながら |
デリケート崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 鳥山雄司 | 眠れないとわがままを言って 真夜中の月を部屋に招き 青く照らされた君の顔は 手に負えぬほど美しすぎる 長い髪を片手で集めて 胡坐をかいてるベッドの上 聞きわけよくない 猫をなだめ 僕はどうすればいいのだろう 今夜はずっと 君のそばにいるよ 朝がくるまで ここで 君だけを 見てるよ 瞳を閉じてそっと 心配しなくても 僕が守ってやる デリケートなこの恋 愛してると何回も言えば 僕たちの何が深くなるの 月の裏側は見えないから 現実よりも想像できる ブランケット 直してあげたら 君は僕の腕 しがみついて 目が覚める時が 不安だから 今日も眠りたくないと言った これから ずっと 君を離さないよ その手を伸ばせば いつも 触れられる 距離だよ 今までのそんな 悲しみは忘れて 夢を見てごらんよ デリケートなこの夜 ほんのささいな孤独と 淋しさに 傷つく君だから 今夜はずっと 君のそばにいるよ 朝がくるまで ここで 君だけを 見てるよ 瞳を閉じてそっと 心配しなくても 僕が守ってやる デリケートなこの恋 |
ROOMS崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 1人きりの部屋は静かすぎる夜を 人恋しくさせるけど コードレスの誰かに長電話しても やがて 切らなきゃいけない シャワーを浴びた後の濡れた髪を 乾かす時間 持て余さないで 君が思うよりも きっと君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと 部屋に帰るたびに すぐにテレビつけて アンサーフォンをチェックする なぜに いつも誰かの声が欲しいのか 何に怯えているのか 普通の日々の中に 見過ごしてる しあわせなんて 後で気づくもの 君が思うよりも 今も 君は 忘れられてはいないさ みんなうらやむほど 自分らしい その生き方に こだわった勇気 君は素敵だよ 君が思うよりも きっと 君は そんなに弱くはないさ だって あの愛から 荷物まとめ 出て行ったのは 神様じゃなくて 君が決めたこと |
遅すぎると僕は思えない崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) あの日と 同じ服を着た君が 買い物袋を抱え 確かめながら近づく あれから 何年か歳月は流れ 恋人だった2人は 人混みの中で立ち止まる 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた どんなに 高価なダイアモンドも 毎日指にしてたら その価値忘れてしまう 愚かな 僕たちはいつのまにか 一番大切なもの どこかに落としてしまったよ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 遠まわりした恋の道筋 またここでひとつになるだけ 運命だと僕は信じてる 今だって愛しているのだから 人はみな 犯した過ちを 流したその涙で埋める (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late baby) (I don't think girl, Too late) 一度は離れて暮したことが 支えあってた腕の ぬくもりと強さを 今さら 教える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう 若かった恋の傷跡さえ なつかしい思い出に見える 遅すぎると僕は思えない 今ならば素直になれるだろう お互いを許し合えるくらい 淋しさのその罰を受けた |
ときめきをBelieve谷村有美 | 谷村有美 | 坂田和子 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 掌でかかえきれない 明日があること忘れないから 壊れるほど切ない時に この胸で生まれてくる ときめきをBelieve 雨上がり街角の歩道橋に立ち 新しい風に吹かれていたい 哀しくてふさいでた心を開けば 青い季節が見えるはず あんなに好きだったあなたとの すべてがサヨナラで終わって行くけど いつの日かまぶしい恋に めぐり逢う予感がする ときめきをBelieve 雨粒を吸い込んだポプラの緑が あざやかな色でキラめいている 思いきりこの空を深呼吸したら きっと笑顔が似合うはず 誰かを痛いほど見つめてた 涙も歩き出す勇気になるから 掌 でかかえきれない 明日があること忘れないから 思い出を振り向くよりも 新しい私が好き ときめきをBelieve |
合鍵児島未散 | 児島未散 | 風堂美起 | 崎谷健次郎 | 松本晃彦 | あなたらしくないわね 妙に優しくて 服を買ってくれたり 花をくれたり ケンカにさえならない 小さな微笑み 嵐の前の静けさみたい 何かが 変わりはじめた予感 秋と冬のその隙間で 乾いた風が胸をさす さりげない ありふれた 毎日でよかったのに しおらしくするその態度 不安に思うじゃない 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた 妙に優しくするなんて あやしく思うじゃない 手のひらで遊ばせるほど 大人じゃない あの留守番電話の メッセージは誰 はじめての冬が今 ふたりに届いた むきになる唇が苦しい 雪がどしゃぶりの雨に変わる グラスが砕ける 終わりのない愛はない 知ってるつもり 合鍵をにぎりしめ ベッドに顔をうずめる ねぇ お願い黙らないで 何か言ってほしいの 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた 妙に優しかったあの日 よけい愛しくさせる 合鍵を返すわね あなた帰らないうちに 部屋をかたずけてあげるね 想い出を消すように 何気ない ありふれた 毎日でわかり合えた ふたりにとってこの恋は 乗り継ぎ駅のホーム |
夢迷賦原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 崎谷健次郎 | 夕日は紅に染まり 大地はきらめき果てることない 永遠の光 さまよい歩いてる 葉洩れ陽うけてささやき 熱きくちびるよせた日 あの麗しき想い出 忘れられずひとり あのひと愛しさと私置き去り 何度も呼んでみたけど 風にかき消され 届かぬこの想い もう戻れないこの道 熱き想いを抱きしめ もう一度だけあなたに 抱きしめられるため 少女の頃に戻って あなたに逢う前の 蒼き星空あおぎ 夢見てた日々へ 葉洩れ陽うけてささやき 熱きくちびるよせた日 あの麗しき想い出 忘れられずひとり | |
涙が君を忘れない崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | どうして 涙は 想い出を つれてくる 別れるしかない 二人には すぐに消える 幻でよかった 涙がまだ 君を忘れない もう戻れないのに 風の色も 星の輝きも 心をはなれない はじめて この手が 君を抱きしめた夜 そのときまで やさしさの意味 きっと僕は なにも知らずにいた 涙がまだ 君を忘れない 時は流れるのに なにもかもが あの頃のままの 愛に眠っている 陽ざしのなか 二人が感じた やすらぎ 嘘じゃないよ いまでもまだ なにも変わらない 気持ちが あふれてる 風の色も 星の輝きも 僕たちは みつけた 涙がまだ 君を忘れない 遠くはなれていても まぶしすぎる 君の微笑みは 瞳を閉じても いつまでも消えない |
ガラスの巨人谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | きみは見上げていたね 見えない星空を 風吹くビルの陰 夜更けの街 両手を高く上げた 背伸びをしながら でも星は遠すぎて きみは小さい クルマもヒトもいない 静かなアスファルトの ステージ たたずむきみの姿を ライトが照らし出す やがてきみのからだは 大きくひろがる 高層ビルだきみは ガラスの巨人 ほら 歩き出したゆらゆら 空を横切るきみの影 チカチカ赤いランプが とてもきれいだよ 見おろせば街は 星の海のよう ぜんぶぼくのものだって きみははしゃいでいた 楽し気に歩くきみが 突然立ち止まるその時 胸にあいた風穴に 誰かがしのびこむ 忘れてることがある 何か悲しいこと 確かにさっきまでは 覚えていた 悲しみが攻めてくるよ もっと大きくならなければ 悲しみが攻めてくるよ もっとひろがれ ぼくのからだ 悲しみが攻めてくるよ もっと大きくならなければ 悲しみが攻めてくるよ もっとひろがれ ぼくのからだ 悲しみが攻めてくるよ…… 悲しみが攻めてくるよ…… 悲しみが攻めてくるよ…… | |
Christmasまで帰らない少年隊 | 少年隊 | あさくらせいら | 崎谷健次郎 | さよならを怖がるクセがついたよ 思ってもいない事で君をSting 車の窓ワイパーが流していく 今までのいい加減なペシミスト 街角に雨が降る週末 僕達は笑えないセリフばかり 今夜を限り Christmasまで帰らない 優しい声の夢を見る事だろう キッスを限り Christmasまで帰らない 燃えつきるような赤い真冬が来る まばたきより速い風が加速する ここからはちぎれるような Good Luck この街には僕の思う夜がない ディスカウントで買い占められたようさ 清らかな水晶の心で 傷つかず生きるのは難しいよ 今夜を限り Christmasまで帰らない 誰にも二度と汚させやしないさ キッスを限り Christmasまで帰らない 君の事しか見えなくなっている 街角に雨が降る週末 僕達は笑えないセリフばかり 今夜を限り Christmasまで帰らない 優しい声の夢を見る事だろう キッスを限り Christmasまで帰らない 燃えつきるような赤い真冬が来る 今夜を限り Christmasまで帰らない 悲しむ頬がかすかな気がかりさ キッスを限り Christmasまで帰らない いつもいつでも 君が僕をさとす | |
大正イカレポンチ娘斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 今ね あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ そりゃたいした おカネにはなりゃしないけど 結構 楽しく暮しているの イカレポンチな 生活だけど 楽しければ 貧しさも笑いとばせる 田舎じゃ よくも言ってくれたわ 不美人 おかめ おへちゃ でも変わったわ ホラ 流行のパーマネント 美顔 白粉 夜になれば ジルバにルムバ 真面目な 恋もしてるの イナセな ちょいといいオトコ 尻軽娘だなんて 優しさに敏感で どこが悪いの! 今じゃこれでも 少しは顔がきくの 田舎になんて 当分帰らぬつもり そりゃたまには イヤなお客もいるもんだけど ちょいと微笑えば こっちのもんよ イカレポンチな 生活だけど 楽しければ 貧しさも笑いとばせる あたしね カフェで働いてるの 最近 駅のそばにできたホールよ そりゃたいした おカネにはなりゃしないけど 結構 楽しく暮しているの ブギウギ… ブギウギ… ブギウギ… | |
MA HI RU(瞬間)斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 何より激しく 何より確かに 私の命が あなたを見つけ出してた 生きることなど どうでもよかった 絶望よりも 空っぽで 私を捨てる 場所を探してた 扉をぬけた 今その瞬間 もう逃れられない 出逢いの運命 水晶の宿る きらめく真昼の呪縛 何より激しく 何より確かに 私の命が あなたを見つけ出してた | |
神様のミステイク井上昌己 | 井上昌己 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 紹介された場所は 海の見える静かな店 彼女はあなたの腕に 花のように抱かれていた うまく幸せになってと 言った唇を裏切る 残酷な 恋のはじまり あのときとめられなかった 逢えるでしょうか 逢えるでしょうか とてもいけない 胸騒ぎ 微笑むことさえいつしか できなくなってた神様 偶然みたいに逢い どこか嘘をついた二人 一人暮らしの部屋では 送らないでと言うしかない そっとかけてた電話には きっと彼女のためいきね 大切なものの順序 ときどきわからなくなった 逢えるでしょうか 逢えるでしょうか いつも聞けない その答え どこかで誰かが傷つく 幸せしかないのですか 誰かが泣くの? 誰もが泣くの? 誰も知らない 物語 せつない心の妙薬は いまはなにひとつないのに ためらいの瞳に 夜がやさしくふれてくる もしもそのとき あなたが 涙に気づいたりしたら 逢えるでしょうか 逢えるでしょうか いつも聞けない その答え どこかで誰かが傷つく 幸せしかないのですか わたしが好きで 彼女も好きな あなたはひとりだけだから せめてこの胸のあなたは 黙ってひとりじめさせて | |
LUNA谷山浩子 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | 銀の三日月 ナイフをください 長くのびすぎた 髪を切るために 月の力を わたしにください 想いの糸を 切るために ああ 今夜 月はみつめている 窓にかいた 恋の呪文 それは消せない あなたの名前 胸に刺さった 銀のとげ ああ 時の舟は すべりだした あなたのいない 夜の国へ 銀の三日月 勇気をください 想いの糸を 切るために 運命よりも 強い力で わたしに言わせて さよならを | |
もう一度夜を止めて崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 秋元康 | 崎谷健次郎 | 時間を忘れるように 窓のシェイド 羽根を傾け 腕を組んだ細い肩に 長い髪が震えていた もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい これ以上愛し合っても 2人同じ夢が 見れない 知らぬ間にすれ違っていた 甘い記憶に何かがこぼれてく もう一度だけ 夜を止めて 何も言わずに接吻(くちづけ)たい 頬に落ちたその涙 思い出だけでは悲しすぎるね ―過ぎた日々はナイフのように 美しいほど傷つけるものさ― もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 見つめ合ったその瞳 無理に微笑んだ君はやさしい もう一度だけ 夜を止めて あの日をこのまま抱きしめたい 重いドアをそっと閉めて 僕の影を愛で消して | |
ONE斉藤由貴 | 斉藤由貴 | BANDIT | 崎谷健次郎 | ONE BENEATH THE SUN IS JUST A FANTASY TWO CAN MAKE IT TRUE THE VISION IN YOU INSIDE OF A DREAM I KNOW THE LOVE THAT WE SHARE WILL GROW AND GROW UNTIL WE'RE ONE ALL ALONE DON'T BE AFRAID TO FIND ANOTHER AND TRUST IN EACH OTHER AND DISCOVER LIFE IS FREE JUST CLOSE YOUR EYES AND WE'RE TOGETHER NO MATTER THE WEATHER WHEN THE TWO OF US ARE HOLDING HANDS FOREVER SAIL UPON THE SEA UNTIL YOU COME TO ME GAZE INTO THE STARS THIS MOMENT IS OURS INSIDE OF A DREAM I KNOW THE LOVE THAT WE SHARE WILL GROW AND GROW UNTIL WE'RE ONE | |
ひまわり斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 谷山浩子 | 崎谷健次郎 | ひまわり 私を隠して あの人の視線から 天使の折れた翼 彼女にあなたからのメッセージ 伝えたと言ったのは 嘘なの 初めてあなたについた 今 あなたはひとり 高原の駅に立ち 来ないあの娘を待っている 背中にまぶしく 光る夕焼けを 私 遠くから見てたの 今ごろ彼女は何も知らず あなたを想ってる いつもの図書館の椅子で ひまわり 今なら間に合う 自転車を走らせて でもダメ 足が動かない 今 発車のベルが あなたを急がせてる 黒いカバンを手にして もう一度ふり向き あなた耳をすませた だけど風が空で 歌ってるだけ 今ごろ 彼女は何も知らず あなたを想ってる いつもの図書館の椅子で woo… サヨナラ つぶやいた woo… ひまわりに隠れて | |
体育館は踊る斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | 朝露を踏んで 靴音ひびく 晴れた空 今日は学園祭 クラスでそろえた 青いTシャツ 我がクラスはクレープ屋 私ウエイトレス せまい廊下にさざめきゆきかう 先生も今日だけ 目をつぶるの 思わずみとれた 彼の手つき 下手な授業よりも キラキラしてるね とくに親しくも ありはしないけど 自慢したい変ね うかれてるわ 陽が暮れればはじまる フォークダンス なめらかにマニキュア ほんのりピンク この緊張の一瞬よ あと一人で私とよ ステップ軽く だけど彼 突然列をぬけて 交代の時間さ さあクレープ焼こう 魔法はさめる 力はぬけてく ひっぱられて踊る もうだめだわ あざやかに回って 円を描く ぬくもりをさがして もう夢の中 | |
月とラプソディーかとうれいこ | かとうれいこ | 森雪之丞 | 崎谷健次郎 | りんと冷えてる 満月から 降りそそぐ 青い光 幻燈みたいに カーテンで 私の心が 揺れている きっとあなたも テラスに出て 星空を 見てるでしょう 魔法の水晶は ないけど あなたの事なら わかるのよ 決まっていた 生まれる前から 運命なの 恋に落ちて 似ているものを 探しあうのね 二人は 心の中に 不思議なハープがあるの 声にならない気持ちは そっと ラプソディー 奏でている 話したいなと 思った時 ふと電話の ベルが鳴る 私が言いたい その言葉 あなたも同時に 口にする 人は誰でも 淋しいから 微笑みを 覚えたけど 無理して強がり 言わないで 涙を見せても かまわない もしも二人 喧嘩していても なぜあなたに 恋したのか 笑って言える 私でいたい 二人は 心の中に 天使の記憶があるの いつか悲しみの夜を越えて この愛は 光になる せつなさが 胸に満ちて 雫になり こぼれてく 偶然じゃない 今日は満月… 二人は 心の中に 不思議なハープがあるの 声にならない気持ちは そっと ラプソディー 奏でている 二人は 心の中に 天使の記憶があるの いつか悲しみの夜を越えて この愛は 光になる Lalala La La La La La La Lalala La La La La La Lalala La La La La La La… | |
Weekend Loversかとうれいこ | かとうれいこ | 森雪之丞 | 崎谷健次郎 | 逢うたび 短い夜 誰より 素敵でいたくて 笑顔に 隠している ほんとは 淋しい気持ちを Weekend 巡るたびに せつなくキスして 二人は距離を 縮めてきた だけどあなたが優しく 見つめているのは 何かが違う 鏡の中 右に ハートのある私 列車の ガラス越しに 唇 同じ文字を描く 心を つなげた糸 鳴り出す ベルに千切れてく Weekend もっと強く もっと抱きしめて あなたに一番 近い場所で 今は約束するより そばにいてほしい 何かが違う あの頃とは 二人 涙を覚えたの また夜の彼方へ あなたは消えて行く 伝えきれなかった想いが 風に舞う Weekend 巡るたびに せつなくキスして 二人は距離を 縮めてきた だけどあなたが優しく 見つめているのは 何かが違う 鏡の中 右に ハートのある私 Weekend もっと強く もっと抱きしめて あなたに一番 近い場所で 今は約束するより そばにいてほしい 何かが違う あの頃とは 二人 涙を覚えたの | |
SOLID GOLD高嶋政宏 | 高嶋政宏 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | どんなものより強く君を魅せ続けたい 僕以外の誰にも近づいたりしないで 君が手に入れるものかすかな欲望の声 そばにいるとそれだけジェラシーにおぼれる 君だけは特別さどんな時も忘れない 静かな夜の向こうで君を手に入れたい こぼれる宝石だね まるで君の瞳は あんなに激しい心胸にかくしたままで 燃え上がる炎さえ冷たく感じる程の さみしさを今なら包んであげられる 君だけに贈りたい飾りのないこの愛を たとえすれちがうだけの出会いだとしても 君だけはわからない確かにそばにいるのに 抱きしめればそれだけ離れていく様で やわらかな髪をかき上げ そっとそっと口づける 逃げられない夜を背にした君は どんな夢見てるの 君だけは特別さ どんな時も不思議な人 静かな夜の向こうで 全て手に入れたい 君だけに贈りたい 飾りのないこの心 たとえすれちがうだけの 出会いだとしても | |
空の風力計松田悟志 | 松田悟志 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 空から届いた夏の風に 回りだす風力計が カラカラと音をたてた ぼくらはどれだけ海を見て 話しこんでいたんだろう 時の経つのも忘れて ぼくと出逢う前のきみを もっと もっと知りたいんだ きみのすべてを愛しはじめてるんだ ぼくが知らない日々の 胸に秘めた涙も 消せない傷も I'm in love 頬の髪をはらう逆光線の影 ふと 遠い昔 夢で見た気がするんだ 袖を吹きぬける夏の風よ いつまでも風力計を 回し続けておくれよ ぼくらが何かをこの場所で 分かち合った証しとして 季節を刻み続けて きみと出逢う前のぼくも きっと悲しかったんだ きみが振り向き 初めてぼくの名前 よびすてで呼んだ声 たぶんぼくはいつでも忘れないだろう ふいにポケットから落ちた光る車のキー それは新しい明日へ向かう鍵なんだ きみのすべてを愛しはじめてるんだ ぼくが知らない日々の 胸に秘めた涙も 消せない傷も I'm in love 頬の髪をはらう逆光線の影 ふと 遠い昔 夢で見た気がするんだ |
SMILE~笑顔の君へ~松田悟志 | 松田悟志 | 松田悟志 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 風の ざわめきに 心揺れるような瞬間(きせつ)が 君の肩に 降りてくる頃 僕は 君の手に 抱えきれない 花束を 胸に抱いて 迎えに行くから 雨あがりの樹 見上げて歩いてみて 塞いだ気持ち とける奇跡 あふれてるから 心のわだかまりを あの虹の色に染めて 笑顔に変えて 君らしくいてね 心にあふれる想い 眩しいそのmemories 瞳閉じて 浮かんでくる未来 君を包み込む 色あざやかな要素を 大切にね 今歩き出そう どんな時だって うまく行くものじゃない 心の扉 とじることも あるだろうけれど 胸の奥に情熱を もってればいつか それは 君を笑顔に 変えるから la…ha 風の ざわめきに 心揺れるような瞬間(きせつ)が 君の肩に 降りてくる頃 僕は 君の手に 抱えきれない 花束を 胸に抱いて 迎えに行くから 風の ざわめきに 心揺れるような瞬間が 君のもとに 降りて来たなら 笑顔の君への 抱えきれないほどの花 胸に抱いて 迎えに行くから |
NIGHT~夜は千の目を持ってる~松田悟志 | 松田悟志 | 田口俊 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | めぐりあえたことが運命なんかじゃないんだ ほどけそうな指を あの日握ったことが運命さ 夜の孤独を安らぎにかえる 君が ただこんなにいとおしい ぼくの中で呼吸してる君が ただ たまらなくいとおしい ときめきはいつしか おだやかに冷めてゆくんだ けれどいつか かけがえない君がいること知ったよ 夜の無限へぼくと流れてく 小さな肩先がいとおしい ぼくと同じ痛みを抱く君が ただ たまらなくいとおしい ごらん 永遠の光さ 夜は千の目を持ってる 深い孤独を安らぎにかえる 君が ただこんなにいとおしい ぼくの中で呼吸してる君が ただ たまらなくいとおしい ただ たまらなくいとおしい |
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