戸塚三博作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
別離舟木一夫舟木一夫名香川みどり戸塚三博斎藤恒夫別れの夜は さみしいものね 愛の証しも いつかいろあせ 街角の 風にまかれて 消えた恋 いずこへ もういちど めぐり逢いたい 別れても 愛してるから  時は流れて 心をぬらす 愛のかわきを 忘れさせるの 街角の 雨に泣いてた 遠い恋 見つめて さようなら あなたのために 別れても 愛してるから  いつの日か 心もかよう 別れても 愛してるから ルルル ………………… 別れても 愛してるから
雨の別れ舟木一夫舟木一夫万里村ゆき子戸塚三博甲斐靖文雨にうたれて あなたを抱いた その日は遠い 愛の別れ 白いチャペルで あなたを待った その日はすでに 還らない 二人で強く 生きてみようと 誓った心 どこへいった 雨にうたれて あなたを探す 誰か教えて 愛の行方を  帰ってほしい 生きる喜こび 離れてほしい 生きる悲しみ 雨にうたれて あなたを探す 誰か教えて 愛の行方を 愛の行方を 愛の行方を
アンブレラのブルース舟木一夫舟木一夫丘灯至夫戸塚三博斎藤恒夫こぼれ涙か ため息雨か 頬を濡らした ひとしずく 違うは別れの はじめだと たれの歌やら ターミナル ああ アンブレラのブルースよ  思い出しては いけない人を 思い出させる 憎い雨 モーター・プールを 傘さして どこか似ている ひとがゆく ああ アンブレラのブルースよ  肩を並べて ふたりで聞いた ジュークボックス 目にいたい 濡れて泣いてか 悲しいか 街のネオンも 泣きぼくろ ああ アンブレラのブルースよ
惑い花舟木一夫舟木一夫岡田ひろし戸塚三博荒川康男わたしの涙の 惑い花 きょうも濡れます 冷たい雨に 濡れて散りたい ときもある すがりつきたい 夜もある ああ あなただけ あなただけ 女心が もえる夜  わたしの心の 惑い花 きょうもゆれます 日暮れの風に ゆれる心が 悲しくて とんでゆきたい すぐにでも ああ 逢いたくて 逢いたくて こらえきれずに ひとり泣く  わたしの命の 惑い花 きょうも咲きます 愁いの街に 咲いた花なら 惑わずに 愛されたいと 願う夜 ああ ひとすじに ひとすじに 思うあなたは 遠い人
海のバラード美空ひばり美空ひばり藤浦洸戸塚三博潮のみちひに 思いを寄せる 浜の娘は 心が熱い あそこ 悲しい 出船の岬 南風吹きゃ 汽笛がしめる  空は むらさき 鴎は白い サンタ・マリアの 鳴る鐘の音を 指で数えて あれから十日 今日か 明日かと 待つ便り  海はひとつよ ひとつの海が 何故にこんなに 遠いやら 逢うはいつの日 そのいつの日が 祈り甲斐ある 晴れた日に
智恵子抄GOLD LYLIC二代目コロムビア・ローズGOLD LYLIC二代目コロムビア・ローズ丘灯至夫戸塚三博福田正東京の空 灰色の空 ほんとの空が 見たいという 拗ねてあまえた 智恵子 智恵子の声が ああ 安達太良の山に 今日もきこえる  千代紙が好き 折り鶴が好き 故郷の空へ 飛ばすという 願いひとすじ 智恵子 智恵子の夢が ああ 安達太良の山に 今日も羽ばたく  まごころの花 純情の花 散らない花が 欲しいという 黒い瞳の智恵子 智恵子の姿 ああ 安達太良の山に 今日も生きてる
星の広場へ集まれ!舟木一夫舟木一夫古野哲哉戸塚三博大西修娘たちの髪に 匂う花はバラよ どんなに恋に うつつをぬかし 騒ごと今日は 自由さ 君の好きな人はだれ つれておいで 恋人を 若ものの広場では 星たちも 待つころ  みんな歌え踊れ 今日は恋の祭り うかれる街に 夕闇おりて 気分はまさに 上々 君の好きな人はだれ つれておいで 恋人を 若ものの広場では 星たちも 待つころ  夜の空をあかく 染める恋の唄よ 酒くみかわそ 情熱の酒 朝日がのぼる 時まで 君の好きな人はだれ つれておいで 恋人を 若ものの広場では 星たちも 待つころ  君の好きな人はだれ つれておいで 恋人を 若ものの広場では 星たちも 待つころ
哀愁の夜GOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫古野哲哉戸塚三博戸塚三博なんて素敵な 夜だろう 星はきらめく 瞳はうるむ ああきみと行く 夜風の舗道(みち)は いつかふたりの胸に 恋を育てた あの日の舗道よ  夢を見るから ゆれるのか 長い黒髪 波うつように ああ街の灯は やさしくもえて 何か誓いの言葉 交わしたいよな ふたりの夜よ  たとえ別れは 辛くとも 想うこころは 変わりはしない ああ面影が 消えないように きみと歩いた路に ひとりたたずむ 哀愁の夜
残雪舟木一夫舟木一夫高峰雄作戸塚三博戸塚三博雪国の雪国の 恋ははかなく 粉雪に粉雪に うもれて死んだ 結ばれぬ夢と知りつつ 求め合う心と心 ああ さいはての雪の世界か  どこまでもどこまでも 共に生きると 若き日の若き日の 憂を抱いて 人の世の流れの中に こぼれゆく花のつぼみは ああ 残雪の雪の白さよ  ひたすらにひたすらに 愛を求めて 帰りこぬ帰りこぬ 空の墓標に 悲しみをたたえて映える 残雪の光の中に ああ 永遠の心がゆれる
友を送る歌舟木一夫舟木一夫植田俤子戸塚三博きみは別れてゆく 風の中 きみは別れてゆく 遠い道 うしろすがたに ただ祈る 夢をそだてた 青春の日を 忘れてくれるな いつまでも  きみの愛した人 いまはなく きみの愛した街 あかねいろ うしろすがたに 思い出す 若い涙を 流したきみと ふたりでささげた 白い花  きみは歩いてゆく 眉上げて ぼくも歩いてゆく はるばると うしろすがたの さびしさも ひとり旅立つ 男の心 幸せ祈るよ いつまでも………
涙の敗戦投手舟木一夫舟木一夫丘灯至夫戸塚三博福田正みんなの期待 背にうけて 力のかぎり 投げた球 汗にまみれた ユニフォーム たけど破れた 敗戦投手 落ちる涙は うそじゃない  味方と敵に 別れても 斗いすめば 友と友 勝つも負けるも 時の運 肩をたたいて 手に手をとろう いつか笑顔で また逢おう  夕陽が沈む グランドに 希望の歌を 歌おうよ 泣いて口唇 かみしめた 夢も生きるぞ 敗戦投手 明日は輝やく 朝がくる
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