桑名正博作曲の歌詞一覧リスト 33曲中 1-33曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月のあかりダイアモンド☆ユカイ | ダイアモンド☆ユカイ | 下田逸郎 | 桑名正博 | 堤博明 | あかりをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ |
月のあかり音屋吉右衛門 | 音屋吉右衛門 | 下田逸郎 | 桑名正博 | 音屋吉右衛門 | 灯りをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけれど ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし この街から 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ |
月のあかり玉置浩二 | 玉置浩二 | 下田逸郎 | 桑名正博 | 灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは 生まれつきさ お前も 気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ | |
月のあかり鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 下田逸郎 | 桑名正博 | 服部隆之 | 灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは 生まれつきさ お前も 気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけれど ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ |
ああ、スポーツの空気だ。桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 松任谷正隆 | しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ パナマハットをとばして 君は涼しく走る ウー 足はカモシカ ウー 髪はハヤブサ ウー まるで神話の女神さ きらめくよ ハー 青い芝生わたる 君のジョギングシューズ ウー 額の汗が ウー 宝石に変わる 走れよ 泳げよ そしてクールに 命の眩しさ見せつけてくれ からだを動かす人は美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ ウー あおい地球も ウー フィールドに変わる 踊れよ はしゃげよ そして素肌を 季節の光に 見せつけてくれ 心を動かす人は 美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ しなやかに飛べ 南へ北へ あでやかに舞え 東へ西へ |
百万人に一人の女桑名正博 | 桑名正博 | 阿久悠 | 桑名正博 | 百万人に一人の女に 逢った夜のことを 話してみようか そのころは何故か 愛に疲れはてて 死んでるみたいだった ふり向けば そこに女神 白い素顔 まごころの忘れものを 届けに来た 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような 俺のいい女 百万人に一人の女と 信じられたことを 嬉しく思うよ 目立たない顔の やせた娘なのに 音楽みたいだった 気がつけば そこに女神 熱い瞳 指先で愛のありか たずねていた 酔いどれながら 泣かなくなって 天にも昇る心地にさせる 俺のいい女 初めてなのに くちづけをして 魔法の水に溺れたような ふり向けば そこに女神 白い素顔 まごころの忘れものを 届けに来た | |
あの日...桑名正博 | 桑名正博 | 桑名正博 | 桑名正博 | いやな思い出捨てて この街を出たのは 遠い昔の事さ 若かったあの日 君は何も聞かず 俺の言葉ふさぎ うつむいた微笑みで うしろ姿見せた 旅立ちのベルの音 鳴り響く中 哀しい君の歌声が 聞こえたような気がした 黄昏れてゆく景色 足早な人の群れ あんなに愛しあった 君が今は見えない 缶ビールのふたを開け 喉に流し込み さざめく風の音に 耳を傾けながら 寝転んだ草の上 飛んで行く空 懐かしい君の歌声が 聞こえたような気がした 色褪せてたあの日が 今よみがえる 遠くで君の微笑みを 感じたような気がした 聞こえたような気がした... | |
そこからがパラダイス桑名正博 | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | 河の流れへ舟を出し 酔っぱらい男が泣きながら からっぽの頭でこぎ出せば ひとりぼっちへ舞い戻る 白い三日月の光は おまえが愛した女 風が巻き上げる砂漠は おまえが夢見た所 捨てながら行きな そこからがパラダイス 愛の奇跡をあきらめた 男と女が抱きあえば やすらぐ身体のその奥で ざわめく生命がよみがえる 黄金色の陽が昇る 涙を見せてる女 はるかな世界へほほえみ おまえを見送るはずさ 捨てながら行きな そこからがパラダイス 捨てながら行きな そこからがパラダイス | |
夜の海影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | 下田逸郎 | 桑名正博 | 夜が来る 明日が見えない 夜の海 あなたが見えない さめて行く 二人の恋が 消えて行く 夏の終わり 通り過ぎてく 二人と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマは終わり 帰るとこ あなたはあるのさ ボクはまた 誰かを探すさ 暑い夏 狂った真似して 少しずつ 本気になったよ 通り過ぎてく 季節と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマは終わり 通り過ぎてく 季節と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマは終わり | |
月のあかりつんく♂ | つんく♂ | 下田逸郎 | 桑名正博 | 鈴木俊介 | 灯りをつけるな 月の光が やさしく お前をてらしているから ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは 生まれつきさ お前も 気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど ふり向くな この俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ この街出てゆくだけだよ |
Dear My Friend ~我、親愛なる友へ~桑名正博 | 桑名正博 | 桑名正博 | 桑名正博 | My Friend 覚えているかい? 汗にまみれ走ったあの日を My Friend 悔しさに打ちのめされ 酒を酌み交わし 泣いた日もあったね My Friend 覚えているかい? 殴り合いの喧嘩した日を My Friend 後ろ髪 引かれながら 二人別の道を それぞれに帰ったね 思いを馳せると 浮かんでは消える すぐそこで見たような景色 My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 夜の帳はまだ下りたばかりさ Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! My Friend 気付いていたかい? 君を見つめる眼差しを My Friend 愛が届かなくて そっと去って行った あの娘の事を My Friend 忘れはしない! あいつが死んだあの夜を My Friend 心が痛すぎて 闇に立ち尽くし 儚さを知ったね 悲しみもやさしさも 分かち合ったあの頃 まっすぐに駆け抜けた 若い日々よ My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 積もり積もった話があるから Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! 人生を語るには まだ若過ぎはするけど 築いた年月に嘘は無い My Friend 今夜は とことん飲もうぜ 俺たちの旅はまだ夢の途中さ Dear My Friend Oh! Dear My Friend Oh! Never Forget! Dear My Friend! 我、親愛なる友へ | |
ミラー・ドライブ桑名正博 | 桑名正博 | リリィ・アンルイス | 桑名正博 | 桑名正博 | 戻ろうと思えば いつでも うつむけばなつかしい Miller Dr. そんな昔じゃないさ 俺たち くらべれば変わらない Loving way Looseな風が通りぬける Shore Street ゆれてりゃいいさ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic 俺の心をまどわせた Crazyだったさ あの頃 気が向けば どこへでも Going way 出会わなければ今 俺たち 想い出もくいちがう Lovely you Dustyな夕日あびながら Shore Street そまればいいさ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic 俺の体をひきとめた The laughter of two lovers fulfilled the bright moments of happiness and love Take me back, take me back to Miller Dr. Take me back, take me back to Miller Dr. A place well always miss...... Shinyな瞳見つめてるよ Shore Street こたえてやるよ 気のすむまで But like a magic おまえの愛は But like a magic いつまでも俺をひきとめる The laughter of two lovers fulfilled the bright moments of happiness and love Take me back, take me back to Miller Dr. Take me back, take me back, take me back to Miller Dr. A place well always miss...... |
追跡ハートエイク桑名正博 | 桑名正博 | 糸井重里 | 桑名正博 | 桑名正博 | Baby 幸せな女だよ Baby 男まるごと Baby…本気にさせて 晴れた午後は恋に破れた 男には迷惑さ だからワイパー忙しそうに 涙をはじいてる ハートエイク 胸にキリキリ突きささるおまえ ハートエイク やけどするまで近づいてほしいのさ だから恋に間に合うように頼むぜ Oh Yeah!! 走りまくれセダンスニーカー Baby 人混みが笑うよ Baby 街の景色が Baby…ちがって見えるぜ 愛を忘れてジョーク混じりで 生きてもいられたさ こんなせつない気持どこにも見あたらなかったよ ハートエイク 胸が焦げてる火を点けたおまえ ハートエイク ひとり俺だけつらい夢見ているぜ だから恋が逃げないように頼むぜ Oh Yeah!! 走りぬけろセダンスニーカー ハートエイク 胸にキリキリ突きささるおまえ ハートエイク どこにいるのかどこまでも追いかける 急げ恋が逃げないように頼むぜ Oh Yeah!! 走りまくれセダンスニーカー |
馬鹿な男のR&R桑名正博 | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | これからおれが唄う歌 聞くも悲しい物語 あばずれ女にほれた 馬鹿な男のR&R 唄っていればごきげんで その日もギンギンのりまくり 世界はおれのものだと 思う 男のR&R あいつがおれをそそのかす あんたは世界で最高と その気になるのは かんたんで おれはお前と R&R おれはなるさ スターになるさ すてることで始まるのさ おれの夢のR&R 泣き虫女はすてたのさ あばずれ女のために そしたらあいつはほかの 男さがしてR&R どんどんにつまるおれなのさ まったくのれないおれなのさ ひきづりまわされおれは つかれはてたよ R&R おれはなるさ スターになるさ すてることで始まるのさ おれの夢のR&R ギターであいつをぶんなぐり ギターもあいつもぶっこわれ 三面記事になった 馬鹿な男のR&R 馬鹿な男のR&R それでも唄うよR&R 馬鹿な男のR&R それでも唄うよR&R | |
ダンシング桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 桑名正博&ティアー・ドロップス | 踊っておくれ タンブリンを手に 薔薇の小枝くわえて 床ならしてくれよ ルビーの紅い星が 夜空をさす頃 夢の向こうから お前は俺を誘いに来るのか Lonely feeling 見知らぬ楽隊(バンド)が 俺の耳もとを 横切って 取り囲む 寒い孤独を 吹き消してくれよ OSAKA CITY 夜はまだ優しさの 腕の中だよ スカートの赤が風に翻り 拍車をかける 汗が光って とても素敵だ そうさ 今夜は熱い渦の中 OSAKA CITY 街の灯が 俺たちの夢の舞台さ そうさ 今夜は熱い渦の中 ……そうさ 今夜は熱い渦の中 ダンシング ダンシング…… |
セントラル パーク桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 桑名正博&ティアー・ドロップス | そう8時に 逢って欲しい 人のざわめく 原宿セントラルパーク 珈琲皿の 音と影に 時をスプーンで混ぜて 俺は待つだろう 光る文字は カサブランカ 暗くて淋しい 胸にまたたくよ 遠く流れる アメリカン・チューン あの頃君が好きな イーグルスかい 空っぽだよね 俺たちは 何もないから愛だった ビルの谷間から 青空がのぞく ポッカリあいた 俺の心に似合いだね 騒がしいよね この店は 祭りみたいな 恋だった ピンボールマシーンの子守唄 転がるように 生きた心に似合いだね 転がるように 生きた心に似合いだね そう8時に 待っているよ あの隅の椅子 原宿セントラルパーク |
ロード・マシーン桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 桑名正博&ティアー・ドロップス | あいつとなら うまく行きそうだ 窓辺に花を飾って 暮らせそうだ でも仲良く年齢(とし)をとるなんて 夢だぜ 旅に出る男の気持ちは ひきとめる女には謎さ だから今 別れの R&R 女の腕で 朝を迎えるな やさしさなどと 餓鬼の言葉を抱くな 地の果てまでつづく ハイウェイがよんでる やわらかなベッドで 死ねない ぬくもりの中では 死ねない 命ある限り R&R ブレイク アウェイ 闇を抜ければ ブレイク アウェイ 何かに出会える 人生という名の 高速車線を ぶっちぎる奴だけが R&R ブレイク アウェイ あいつもとびきり プレイク アウェイ いかした女さ だけど隣り町に もっといい女が いそうな気がするから R&R 男らしさを 鞄につめこめ この堕落した 鎖をたち切れよ なよなよした恋に 左手で握手さ もう俺を 止めるものはない もう俺を 縛るものはない 魂は朝まで R&R ロード・マシーン 魂よ ロード・マシーン 闇を渡れ ロード・マシーン 魂よ ロード・マシーン 闇を渡れ |
ブラックジャック桑名正博 | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | スペードのエースが俺さ ハートのジャックはおまえ クィーンとキングはもう死んだ これで勝負さブラックジャック ポーカーフェイスでいろよ イカサマするならおまえ 見事にだましてあげるから そうさ勝負さブラックジャック ブラックジャック 恋の言葉はラブトリック ラブトリック だましつづけてミッドナイト ミッドナイト 信じられずにモーニング モーニング そこでも一度ブラックジャック ダイヤのキングが笑う クラブのクィーンが泣いた エースとジャックはまだこない これで勝負さブラックジャック ブラックジャック 愛のめまいはラブトリック ラブトリック のめりこんでくミッドナイト ミッドナイト もぬけのからさモーニング モーニング そこでも一度ブラックジャック | |
恋とブギウギ桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | シルクの服を風に乱して お前の頬が炎えている うるむ瞳が Ah- 俺をつらぬいた夏 俺の両手は夢の飛行機 お前を空に漂わす 白い吐息が Ah- 好きと繰り返す夜 チョット気どってブギウギ 揺れる体はR&B お前の心を抱えて 朝が来るまでR&R 迷う暇など与えはしない めまいのような恋の中 チョット気どってブギウギ 揺れる体はR&B お前の心を抱えて 朝が来るまでR&R ぬくもりだけを抱きしめながら 二人は踊る夜の中 | |
カリフォルニアが遠ざかる桑名正博 | 桑名正博 | 小島武 | 桑名正博 | あこがれが見えていた 水平線は遥か色 テーブルクロスの縞模様 光のなかでうづまく ブラインドのすき間から もぎたてのオレンジ投げれば あこがれもはじけるのさ 俺は 何処へ 何処へきらめく Woo Woo カリフォルニア お前は遠ざかる 思い出がふりそそぐ 昼さがりの大通り ジュークボックスの輝きが ビールのあわにつきささる 遠ざかる椅子にすわり ときめきの歌うたえば 思い出も行き交うのさ 俺は 何を 何を切り裂く Woo Woo カリフォルニア お前は遠ざかる 優しさがにじんでた 町を横切る夕やみ カーラジオのつぶやきも 風のなかにすきとおる Woo Woo | |
エボニー・アイズ桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | Ebony Eyes つぶらなまなざし Ebony Eyes 涙のシルエット そんなせつない視線投げないでおくれよ 暗い星座みたいに心見透かされそうだよ Ebony Eyes 濃い目のShadowに Ebony Eyes まつ毛がふるえてた 一度も愛と言わぬくちびるのかわりに 何もかも話してるお前の瞳が哀しい くちづけに頬背け耐えていた 折れそうな指先で抑えた 影を淋しく踏む女 Ebony Eyes 不幸という文字が Ebony Eyes 瞳の奥で光った 俺の言葉かわして海を指さすと 人魚が呼んでると醒めた横顔で笑った 肩すぼめ身をひくと何故そんな 簡単にあきらめてしまうの くいいるように見つめてた Ebony Eyes 不幸という文字が Ebony Eyes 瞳の奥で光った | |
SPORTS WOMAN桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | しなやかに跳べ 南へ北へ あでやかに舞へ 東へ西へ Panama Hatを飛ばして 君は涼しく走る Woo 足はかもしか Woo 髪ははやぶさ Woo まるで神話の女神さ きらめくよ Ah 青い芝生渡る 君の Joging Shoes Woo 額の汗が Woo 宝石に変わる 走れよ 泳げよ そしてCoolに 命の眩しさ見せつけてくれ 身体を動かすひとは美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ Woo 青い地球も Woo フィールドに変わる 踊れよ はしゃげよ そして素肌を 季節の光に見せつけてくれ 心を動かすひとは美しいよ 生きてる限り 君はスポーツ しなやかに跳べ 南へ北へ あでやかに舞へ 東へ西へ | |
スウィート・ホーム大阪ファニー・カンパニー | ファニー・カンパニー | 横井康和 | 桑名正博 | あんさん 新聞読んだはりまっか 排気ガスはひどいし 事故も多おまんなァ それでもやっぱり わいは大阪が好きだんねん Sweet Home 大阪 Sweet Home 大阪 Sweet Home 大阪 わいは たぶん もう帰りまへん にいさん あの娘をたのんまっせ わいは旅に出ることに決めたんや そんで今日は大阪見物やってまんねん Sweet Home 大阪 Sweet Home 大阪 Sweet Home 大阪 わいは たぶん もう帰りまへん ほんまに世間は広おまんなァ わいも若いし まだこれからや そんでついに大阪を離れまんねん Sweet Home 大阪 Sweet Home 大阪 Sweet Home 大阪 わいは たぶん もう帰りまへん おっさん ここが通天閣だっせ まあ一杯やりまひょ 大阪もこれが見おさめや わいは たぶん もう帰りまへん Sweet Home 大阪 Sweet Home 大阪 Sweet Home 大阪 わいは たぶん もう帰りまへん | |
Onenight Lovers桑名正博 | 桑名正博 | 安藤芳彦 | 桑名正博 | 朝が来れば 消えてしまう 夢のような 恋もある 抱きしめれば 苦しくなる 甘く香る そのカラダ なにも聞かない月が やけにつらい夜 胸をさまよう指が 心に火を付ける Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ため息がBluesに変われば ah...優しさは make you cry... もっと罪になる 違う夢を見てる二人 同じ夜を 重ねても ドアを閉じて 歩き出せば もう他人の 顔になる 胸が凍てつくほどの 甘い夜が来る 風があざけるように 頬を撫でてゆく Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ささやきがBluesにとければ ah...この指が make me blue... きっと嘘をつく Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow ため息がBluesに変われば ah...優しさは make you cry... 苦い夢になる Onenight Lovers Let me see your true love Onenight Lovers Dreamin' for tomorrow 幻がBluesにとければ ah...明日さえ make me blue... 忘れられるはず | |
天使たちへ桑名正博 | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | 泣いてもいいよね 気づいたからさ 君が天使だった事 あの頃は知らなかった ここまで来て 遠くはなれて 窓の外に広がった この景色 一人きりさ 風が運ぶ この僕の体へと 君のやわらかすぎた 愛の深さが 今とどく ゆるしておくれ あれから僕は 女達の切なさを にぎりつぶし旅をつづけ ここまで来て 自分に会えて もう おまえしかいないと 目の前の女を見つめ 夜が運ぶ 通り過ぎた静けさを 二人のため息へと 溶かしこんで抱き合えば 朝の光の中 微笑んだ おまえの顔 輝いた 天使たちへと ありがとう 翼ひろげ あなた達の夢の中 飛びたつのを 見送れば 高い空へと 目がくらむ 白い光を浴び 二人きり 愛しているとつぶやいた おまえだけだと 抱きしめた 天使たちへと ありがとう | |
10 YEARS AFTER桑名正博 | 桑名正博 | 松尾由紀夫 | 桑名正博 | かるいジョーク とばしながら おまえたちと 仲間のふりしてた どん底の気分 痛い思い ひとつだって わかりゃしない 古い傷をなめて かばいあう いまのうちさ 笑えばいい いまのうちさ してきたすべてを笑え 遊ぶだけの女の数 競いあって 色男を気取る 金で買った夢 忘れやすい人の良さが おまえたちの信条(おきて)なら それでかまわない いまのうちさ 笑えばいい いまのうちさ してきたすべてを笑え 見ないふりしても 誰のせいにしてもいい オレもきっと同じ変わらない ウラをかいてやるぜ 10 Years After Oh いまのうちさ 悔やめばいい いまのうちさ してきたすべてを悔やめ いまのうちさ さぁ負けないで いまのうちさ してきたすべてを裁け 10 Years After 10 Years After 10 Years After | |
月のあかり桑名正博 | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | 灯りをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし この街から 出てゆくだけだよ お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ 愛しているのさ はじめて言うけど ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとは違うし この街から 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ | |
オン・ザ・ハイウェイ桑名正博 | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | わけもないけれど 帰ってきたのさ お前のところへ 向っているのさ 車のウィンドウかすめて 想い出ひとつ飛んでいく 夜のハイウェイ からっぽの心そのまま どうしようもない さみしさが消えてゆく どうにかなるのさと ほほえみうかべた わけもないけれど このドアしかないのさ お前の心が 久しぶりに見えたよ 旅の話しそのうち もう少し飲んでから 夜の静けさ 二人の心つつめば どうしようもなく 愛しているのさ どうにかなるのさと お前を抱いたよ どうしようもなく 心が燃えてゆく どうしようもなく 愛してゆくのさ ......心が燃えてゆく ......愛してゆくのさ | |
RAINな20才にさよならを桑名正博 | 桑名正博 | 岡田冨美子 | 桑名正博 | 雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている あんた男やろ 男やろ 濡れて縮んだ おまえの肩に まわるネオンがおわり映して Why Don't You 大阪は 別れまぎわの キッスもつれなくて Why Don't You 大阪は 目と目せつなく まだ好きよと からみゆく はじめて抱いたあの夜に 20才になったとおまえは言った そして20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた 雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている Why Don't You 大阪は 男泣かせな 思い出にひかれて Why Don't You 大阪は 指の先まで 背中越しに離れない しあわせだからこわいのと 横顔 俺の心にあてて そうさ20才のあいだじゅう おまえは俺に抱かれてた 雨が古い映画のように ブルースしている 泣いている | |
ダーティーヒーロー桑名正博 | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | やさしいヤツには気をつけろ あいつの眼つきは笑っちゃいない 冷たいヤツには気をつけろ つけこむチャンスを狙ってる 涙に逃げこむウソつき 言葉でごまかすペテン師 ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろおまえの 出番がくるぜ 見事に裏切る女たち 許してやりなよかわいいもんさ わけまえほしがる男たち 使ってやりなよ度胸はあるぜ セリフは頭にたたきこみ 逃げ出す車もOKさ ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろとびだせ 待ちきれないぜ 夜風がしみるぜスリルで 素顔でのりこめドラマに ギターケースにライフル しっくり重いぜ ひきがね軽いぜライフル クールにかまえろ ダーティーシティー ダーティーヒーロー そろそろやろうぜ 夜明けがくるぜ ダーティーシティー ダーティーヒーロー ダーティーシティー ダーティーヒーロー | |
夜の海桑名正博 | 桑名正博 | 下田逸郎 | 桑名正博 | 夜が来る 明日が見えない 夜の海 あなたが見えない さめて行く 二人の恋が 消えて行く 夏の終わり 通り過ぎてく 二人と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり 帰るとこ あなたはあるのさ ボクはまた 誰かをさがすさ 熱い夏 狂った真似して 少しずつ本気になったよ 通り過ぎてく 季節と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり 通り過ぎてく 季節と お互いにわかっていても そんなはずじゃないのに涙 こぼれそうで苦笑い そしてドラマはおわり | |
真夜中列車第2便桑名正博 | 桑名正博 | 松本隆 | 桑名正博 | 片道切符が二枚 一枚はボクの もうひとつは君の 使わなかった切符 午前二時発の 最終列車の 汽笛が聞こえたかい 君が乗らなかった列車の悲しいさけびだよ こわれた愛を君は ならべ変えていたね 愛し合えばそれは傷付け合う事だった あの街がちょっと ひどすぎただけさ ぼくらのせいじゃないよ もうふり向かないよ 君の街が遠ざかるよ ぼくらのせいじゃないよ もうふり向かないよ 君の街が遠ざかるよ シュル シュル シュル ………… | |
AちょっとHOTみだらアン・ルイス | アン・ルイス | 下田逸郎 | 桑名正博 | 恋はスレスレのイミテーション のめりこんだらみぬけない 愛はギリギリのフラストレーション とぼけてみても 見ぬかれる Just a little bit hot tonight AちょっとHOTみだら Just a little bit hot tonight AちょっとHOTみだら 左の肩から右の腰まで ナナメにズバリ切られりゃきまりさ 夜はユラユラとなまめいて 誘いこまれりゃ かわせない 朝はフラフラと溶けちまい 涙ぐまれちゃかなわない Just a little bit hot tonight AちょっとHOTみだら Just a little bit hot tonight AちょっとHOTみだら 左の耳から右のつま先へ ナナメにスラリすりぬけりゃきまりさ Just a little bit hot tonight AちょっとHOTみだら Just a little bit hot tonight AちょっとHOTみだら 左の肩から右の腰まで ナナメにズバリ切られりゃきまりさ | |
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