池田不二男作曲の歌詞一覧リスト 27曲中 1-27曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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雨に咲く花入山アキ子 | 入山アキ子 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 安川一志 | およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘(まま)になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ ひとり泣くのよ むせぶのよ |
雨に咲く花松浦百美子 | 松浦百美子 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 杉山ユカリ | およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘(まま)になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 空に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ ひとり泣くのよ むせぶのよ |
花言葉の唄 (duet with 山田参助)町あかり | 町あかり | 西條八十 | 池田不二男 | 可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたら上げましょ あの人に 風に笑うて 小雨に泣いて 何を夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十色 咲いたら上げましょ あの人に 白い花なら 別れの涙 紅い花なら 嬉しい心 青い花なら 悲しい心 咲いたら上げましょ あの人に | |
雨に咲く花こおり健太 | こおり健太 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 杉山ユカリ | およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 泣いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 空に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ ひとり泣くのよ むせぶのよ |
雨に咲く花瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 西村真吾 | およばぬことと あきらめました だけど恋しい あの人よ ままになるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ ひとり泣くのよ むせぶのよ |
雨に咲く花高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 小林信吾 | およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 一目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 空に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ 咽ぶのよ |
七里ケ浜高田稔 | 高田稔 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 奥山貞吉 | 沖の白帆の 影遠く 夕汐さわぐ 七里ケ浜 昔をしのびさまよえば 啼く海鳥の声かなし 白き砂山 さらさらと くづれし恋よ かえらぬ君 磯うつ波はかわらねど あゝ変わり行くわが運命 古き思い出 辿る身に 風さえ侘し 七里ケ浜 はかなき夢のうつし世も 歎けばながしこの命 |
並木の雨井上ひろし | 井上ひろし | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の なつかしや 並木の路は 遠い路 何時か別れた あの人の 帰り来る日は 何時であろ 並木の路に 雨が降る 何処か似ている 人故に 後姿の なつかしや | |
花言葉の唄井上ひろし | 井上ひろし | 西條八十 | 池田不二男 | 可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたらあげましょ あの人に 風に笑うて 小雨に泣いて なにを夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十色 咲いたらあげましょ あの人に 白い花なら 別れの涙 紅い花なら うれしい心 青い花なら 悲しい心 咲いたらあげましょ あの人に | |
雨に咲く花石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花があたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ | |
雨に咲く花橋幸夫 | 橋幸夫 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ | |
雨に咲く花関種子 | 関種子 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 池田不二男 | およばぬことと あきらめました だけど恋しい あの人よ ままになるなら 今一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 想えば悲し 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花が私の 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ 一人泣くのよ むせぶのよ |
花言葉の唄遊佐未森 | 遊佐未森 | 西條八十 | 池田不二男 | 可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたら上げましょ あの人に 風に笑うて 小雨に泣いて 何を夢見る 朝花夜花 色は七色 想いは十色 咲いたら上げましょ あの人に 白い花なら 別れの涙 紅い花なら 嬉しい心 青い花なら 悲しい心 咲いたら上げましょ あの人に | |
雨に咲く花井上ひろし | 井上ひろし | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | およばぬことと あきらめました だけど恋しい あの人よ ままになるなら 今一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 想えば悲し 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 泣いている 花が私の 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 空に涙の セレナーデ 一人泣くのよ むせぶのよ | |
花言葉の唄美輪明宏 | 美輪明宏 | 西條八十 | 池田不二男 | 可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女ごころに よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたらあげましょ あの人に 風に笑うて 小雨に泣いて なにを夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十色 咲いたらあげましょ あの人に 白い花なら 別れの涙 紅い花なら うれしい心 青い花なら 悲しい心 咲いたらあげましょ あの人に | |
雨に咲く花ちあきなおみ | ちあきなおみ | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 倉田信雄 | およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの |
並木の雨ミス・コロムビア | ミス・コロムビア | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして かえる姿の なつかしや 並木の路は 遠い路 いつか別れた あの人の かえり来る日は 何時であろ 並木の路に 雨が降る どこか似ている 人ゆえに うしろ姿の なつかしや | |
雨に咲く花氷川きよし | 氷川きよし | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 伊戸のりお | およばぬことと 諦(あきら)めました だけど恋しい あの人よ 儘(まま)になるなら いま一度 一目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ 咽(むせ)ぶのよ |
日暮の窓で淡谷のり子 | 淡谷のり子 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 小雨にぬれた 日暮の窓で ひとりながめる 遠い空 リンゴ花咲く ふるさとの 母のすがたが 眼にうかぶ 別れてはるか 都会(みやこ)の風に きょうもわびしい 物思い おもい心に ちらちらと 街のつばめよ なぜに飛ぶ はかないけれど いとしいものは 遠い昔の 夢のかず 呼んでみましょか 母さまと 雨の日暮の あの空に | |
別れ来て伊藤久男 | 伊藤久男 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 別れと云えば 君泣きぬ その面かげが 忘られず 遠く都に 来は来たが 恋しふるさとの あの空よ 夢みし夢は さめやすく 巷の風は 身にしみて 心わびしき 夕まぐれ 涙あふれくる わが胸よ はるけき空を ながめつゝ 恋しき君の 名を呼べど 君は答えず 夕月の あわれ影細く かかるのみ | |
さらば鴎よ高田稔 | 高田稔 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | ゆうべ別れに 泣いた鴎 船はまたくる船だけれど 会えぬ身じゃもの 気が沈む ハマよ さよなら 君よさらば のこる未練で泣くじゃないが なぜかわびしい海の霧 いとし恋しの 恋じゃないが 遠い岬の灯り見れば なぜかまぶたに影がさす | |
東京セレナーデ二葉あき子 | 二葉あき子 | 久保田宵二 | 池田不二男 | お逢い出来ぬと 知りながら 柳かぞえて また泣いて 今日も銀座を 行き帰り 青い灯赤い灯 チラチラと 燃えて東京の 夜がゆく 街のサロンの 小窓から 肩を並べて 見た夜を 想い出します お月様 青い灯赤い灯 チラチラと 燃えて東京の 夜がゆく 二度と濡れまい 恋の雨 乙女ごころの くれないが 褪せてさみしい 夢ばかり 青い灯赤い灯 チラチラと 燃えて東京の 夜がゆく | |
愛のささやき松平晃 | 松平晃 | 西條八十 | 池田不二男 | 可愛い蕾よ きれいな夢よ 恋のこころに よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたらあげましょ あの人に ほそい三日月 やさしい月よ 夜毎涙の 枕を照らす せめて伝えよ わたしのこころ 離れて逢えない あの人に 赤い小鳥は 可愛い鳥よ 窓にひねもす 嘆きをうたう 啼けよ啼け啼け 切ないこころ 朝夕恋しい あの人に | |
花言葉の唄松平晃&伏見信子 | 松平晃&伏見信子 | 西条八十 | 池田不二男 | 可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたら上げましょ あの人に 風に笑(わろ)うて 小雨に泣いて 何を夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十色 咲いたら上げましょ あの人に 白い花なら 別れの涙 紅い花なら 嬉しい心 青い花なら 悲しい心 咲いたら上げましょ あの人に | |
花言葉の唄舟木一夫 | 舟木一夫 | 西條八十 | 池田不二男 | 可愛い蕾よ きれいな夢よ 乙女心に よく似た花よ 咲けよ咲け咲け 朝露夜露 咲いたら上げましょ あの人に 風に笑って 小雨に泣いて 何を夢みる 朝花夜花 色は七色 想いは十(と)色 咲いたら上げましょ あの人に 白い花なら 別れの涙 紅い花なら 嬉しい心 青い花なら 悲しい心 咲いたら上げましょ あの人に | |
雨に咲く花青江三奈 | 青江三奈 | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら いま一度 ひと目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 泣いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ むせぶのよ ひとり泣くのよ むせぶのよ | |
並木の雨美空ひばり | 美空ひばり | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 並木の路に 雨が降る どこの人やら 傘さして 帰る姿の なつかしや 並木の路は 遠い路 何時か別れた あの人の 帰り来る日は 何時であろ 並木の路に 雨が降る 何処か似ている 人故に 後姿の なつかしや | |
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