湯原昌幸作曲の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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台中の碧い空レイジュ | レイジュ | もりちよこ | 湯原昌幸 | 矢田部正 | 学生街の ライブ喫茶で 互いの夢を 語り合ったね 夜行のバスに 手をふったきり あなたは今も 帰ってこない お元気ですか? 幸せですか… 風の便りも 聞かなくなって 疲れた時は この街にまた 高鐵(カオナィニ)乗れば すぐ会えるのに ラララ 台中の 碧い空 あなたへと 続いてる ラララ 若き日の 碧い夢 どこまでも 眩しくて 言えないままの 我想女尓(ウォシィアンニー) ずっとずっと 賑わう夜市 抜けた路地裏 突然キスを してくれたっけ 空に煌めく 星屑たちは あの頃見てた 夢のかけらね ラララ 台中の 碧い空 私もまだ、歌ってる ラララ 若き日の 碧い夢 どこまでも 追いかけて 言えないままの 我愛女尓(ウォアオニー) いつまでも ずっとずっと |
虹の道湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 宮澤謙 | 真白き富士を 背(せな)にして 行くぞ我が道 一途道 恐れを知らず 立ち止まらずに 光り輝け つき進め 見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道 ひたむき生きるひたすらに 信じて歩め 運命道(さだめみち) 一度かぎりの 人生ならば テッペン獲るまで 突き進め つまづき倒れて 追い越されても 悔やみはしない 明日があるさ 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道 見果てぬ夢を 探し続ける 愛しき人と 手を携えて 嵐に向かい 目指せあの空 虹の道 嵐は晴れる はるかに続く 虹の道 |
男の砂時計福田みのる | 福田みのる | 湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 猪股義周 | 砂粒みたいな人生 数えてみれば二万日 歓び…悲しみ… 過ぎた夢 波乱万丈の 万華鏡 二度目の人生 砂時計 ひっくり返して やり直し 錆びつくよりも 擦り切れたい もう一度お前に 見せるよ…虹色の空 残り少ない人生だけど うまく行ったら一万日 プライドの殻 脱ぎ捨てて 男の残り火 燃やしてみるか 二人の人生 砂時計 ひっくり返して やり直し 支えてくれた 恩返し もう一度お前に 見せたい…虹色の空 二度目の人生 砂時計 生きてることが 生きること お前と一緒が 生きること もう一度二人で 見ようよ…虹色の空 見せるよ…虹色の空 |
おやじの勲章湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 荒木とよひさ | 湯原昌幸 | 鈴木豪 | 今夜は飲もう…今夜は飲もう おやじの勲章ぶらさげて お前が冷酒(ひや)なら 俺も冷酒(ひや) 久しぶりだなあ屋台酒 学生時代の あの頃も 昭和の昔に なったけど 女房は元気か 朗らかか 子供は曲らず すこやかか 友情なんてテレくさく言葉なんかじゃ言えないけど 今夜は飲もう… 今夜は飲もうおやじ二人であの日のままで ひとりの彼女に ふたり惚れ 想い出すよなあ あの喧嘩 あれから ちがった 人生を わき目も ふらずに 走ったが 無理はするなよ 頑張るな ほどほどぐらいで欲ばるな 人生なんてこんなもの 偉そうなことなど言えないけれど 今夜は飲もう… 今夜は飲もうおやじの勲章ぶらさげて 今夜は飲もう… 今夜は飲もうおやじ二人であの日のままで |
トワイライトLOVEダニーボーイズ | ダニーボーイズ | 湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 宮澤謙 | 茜空 集めて 沈む 夕陽を 涙ぐんで見つめてる 横顔哀し 別れゆく二人の 冷えた肩を 紫色の帳(とばり)が やさしく包む 忘れられない ほほえみも、唇も、うるむ瞳も…アーア 黄昏(たそがれ)は思い出 海で溶かして 霧の中にこだまする あなたの…さよなら 宵闇がせまれば 二人の夜が すぐ始まるはずなのに あなたはいない もう一度 やり直す術(すべ)をなくした 夜に翔ぶ カモメたちよ さまよう 心 無くして知った あなただけ 心から 愛していたと…アーア 黄昏(たそがれ)は思い出 星と散りばめ 生きる希望(ゆめ)を 映し出す それは…あなた 帰って来てほしいんだ 大切な…あなた 大切な…あなた |
別れのジルバダニーボーイズ | ダニーボーイズ | 湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 宮澤謙 | 罪な恋を仕掛けてしまった 俺のせいだね 許してほしい きっとなれるよ 他の誰より 倖せ願って踊りたいのさ もうすぐ君は ウェディング・ドレス 白をまとって 明日(あした)に向かう 最後のステップ 別離(わかれ)のジルバ 出会ったあの日の 思い出ジルバ 「遊びの恋と ちがっていたのに 本当に あなたを 愛していたのに…」 濡れた瞳で キツい一言 いまさら俺の 胸を揺さぶる もうすぐ君の ウェディング・ベルが 街に響けば 他人(ひと)の花嫁 Sall we Dance は 涙のジルバ 狂おしいほど 嘆きのジルバ もうすぐ君は ジューン・ブライド 引き止められない 俺、意気地なし 飲んでも酔えない あきらめジルバ 踊り続ける 孤独(ひとり)のジルバ 出会ったあの日の 思い出ジルバ |
あまのじゃく福田みのる | 福田みのる | 湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 猪股義周 | 「ふたりで旅に行かないか?」 私の時とおんなじセリフで 可愛いあの娘を 口説いたそうね 優しいあいつは 裏切り男 覚悟していた この結末に うろたえたりは 絶対しない…でもね 本気で惚れてた 本音は悔しい 心うらはら あまのじゃく 心チリチリ あまのじゃく 浮気の上に 重ねる浮気 お酒のワルサが 罪つくり 遊びで始めた 恋の形は 遊びで終わると 誰かが言った 意外と深い 心の傷は 女の小さな 勲章よ…でもね 本気で惚れてた 本音は憎い 心うらはら あまのじゃく 心バラバラ あまのじゃく 口が裂けても 戻って来てと 言う訳ないわよ 女の意地よ…でもね 本気で惚れてた 本音は泣きたい 心うらはら あまのじゃく 心ボロボロ あまのじゃく |
風は旅びと湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 喜多條忠 | 湯原昌幸 | 鈴木豪 | 旅する風が 見たものは 紫陽花模様の 浴衣着て 袖で涙を 拭う女(ひと) いいひとくれた オルゴール 投げて壊して もう鳴らぬ 旅する風が 聴いたのは 夕陽の渚に 打ち寄せる 赤いさざ波 歌う唄 生きてくことが つらい日は 人はひとりで 聴きに来る 旅する風の いたずらは 愛した想い出 抱きしめて 星をみつめる 女(ひと)のため ガラスの青い 風鈴を そっと息かけ 鳴らします 旅する風に 聞いてみた どこから来たのか どこ行くか 夜の砂丘で 聞いてみた 明日の朝に わかります 砂の模様が 教えます |
夕顔ルービー・ブラザーズ | ルービー・ブラザーズ | 伊藤薫 | 湯原昌幸 | 鈴木豪 | 光ばかりを 浴びたがる 今の時勢に 逆らって 宵に咲き 朝に散る 深く 夕顔 お前に教えてほしい 人のきれいな 綴じ方を 夏のひと夜の 短さを あえて選んで 人知れず 宵に咲き 朝に散る 美しく 夕顔 お前に 明日を聞けば 物も言わずに ゆれるだけ たとえ生きても 百年の そんな人生 ならばこそ 儚さを身にまとい 凛とする 夕顔 お前に 教えてほしい 人の静かな 終え方を 夕顔 お前に 教えてほしい 人のきれいな 綴じ方を |
北街・辛口・恋酒場湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 宮田純花 | 湯原昌幸 | 石倉重信 | 暮れ六つの 色風 吹けば 肩も触れ合う 半屋台 構わずに 手酌がいいの 増やしたくない 泣きボクロ 遊びだったら あたしじゃないよ 度肝据えなきゃ おとといおいで 北街 辛口 恋酒場 聞き上手 情のもろさに 女心が 濡れそぼる 染まる頬 冷ます涼風 酔って 火が付きゃ 阿修羅道 遊びだったら あたしじゃないよ 見せてごらんよ “伊達男” 北街 辛口 恋酒場 軒先で 戯れ合う ノラに 浮いた心が 見え隠れ 酒に咲く 緋色の 華は 朝を待たずに 枯れるから 遊びだったら あたしじゃないよ 惚れて欲しけりゃ 土下座も覚悟 北街 辛口 恋酒場 |
雨の夜だから湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 伊藤薫 | 湯原昌幸 | 石倉重信 | 雨の夜だから 君が恋しくて 瞳を閉じれば 夏が過ぎゆく きっと今では 倖せだろう あの日あれほど 泣いたのだから 悲しみは 悲しみは 遅れて届く 片便り 雨の夜だから 君が恋しくて 何故か今さら 気にかかる 雨の夜だから 君が愛しくて 運河の向こうに 揺れる街の灯 眠る部屋なら どこでもいいが 影を休める ほとりがほしい 思い出は 思い出は こわれて消える 砂の城 雨の夜だから 君が愛しくて ひとり横浜 濡れそぼる 悲しみは 悲しみは 遅れて届く 片便り 雨の夜だから 君が恋しくて 何故か今さら 気にかかる |
マッチ湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 宮田純花 | 湯原昌幸 | 鈴木豪・高島政晴 | ビル風が作る 吹きだまり やるせない想い 渦を巻く マッチをひとつ くれませんか かじかむ指で 火を付けたら 束の間炎に 夢が映るかも 寒い 寒いよ 凍えてしまう前に 儚いだけの幻 嘘でも ぬくもりが欲しい どん底に落ちて みなければ 泥んこの味は 分からない マッチをひとつ くれないなら 残りの全部 火を付けよう 身の程知らずの 夢よ燃え尽きろ 寒い 寒いよ このまま 折れる前に せめて一本 最後の望みが 燃え尽きる前に 寒い 寒いよ 凍えてしまう前に 儚いだけの幻 嘘でも ぬくもりが欲しい マッチをひとつ くれませんか かじかむ指で 火を付けたら 束の間炎に 夢が映るかも |
笑い飛ばせばいい湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 伊藤薫 | 湯原昌幸 | 高島政晴 | 笑い飛ばせばいい 憂さも悲しみも 笑い飛ばせばいい もうすぐ朝が来る 星は誰かれ 選びもせずに 同じ光で 照らしてくれる 表通りを 行かない人も そっと夜空を 見上げてる たとえどんなに辛くても 日々の重さに疲れても 笑い飛ばせばいい 涙出るほどに 笑い飛ばせばいい もっと大声で あの日若さで 失くしたはずの 夢をそろそろ 探してみるか 遠い昔の 心の傷も 時の流れが 優しく変える 長く冷たいこの雨は いつか必ず晴れになる 笑い飛ばせばいい 憂さも悲しみも 笑い飛ばせばいい また陽はのぼる また陽はのぼる きっと朝は来る |
ほろ酔い五番街湯原昌幸&西崎緑 | 湯原昌幸&西崎緑 | 宮田純花 | 湯原昌幸 | 高島政晴 | 琥珀のグラスに沈んでる 涙の思い出 飲み干して そろそろ出ましょう もう遅い 夜風が冷たくなる前に 送って行って あげようか やっぱりそんな そんななりゆきで 恋の幕開け ほろり酔わせる五番街 無口な女(ひと)だと思ってた 苦手なタイプに見えたのさ ときめく気持ちを 隠してた 始まる予感が そうさせた その手を引いて あげるから 付いていくわ 今夜どこまでも 夜へ急ごう スリル香らす五番街 クラクラするよなKissがいい 涙の跡まで 濡らすよな そのドア開けたら すぐそこで そのまま溶けてく 心まで 時間が止まる 二人には こんな夜が とても似合ってる? 恋に落ちてく ほろり酔わせる五番街 |
ぜんまいじかけ湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 西村道夫 | 湯原昌幸 | 石倉重信 | 酒ありったけ 流しこむ夜は 胸のすきまこぼれ ただの水になる アイツはもう もどらない二度と… 古びた舟が 闇の河へオレを誘いだす 捲いて愛だの ゆるんで恋だの ぜんまいじかけの 明け暮れだけど 言えるのはただひとつ 愛したのはアイツ アイツただひとり 悪い癖だよ だいじなものに 傷をつけたあとで 悔やんでるなんて アイツはもう もどらない二度と… 朝啼く鳥が 寒い部屋のオレをのぞきこむ 捲いてゆるんで ゆるんで捲いて ぜんまいじかけの 人生だけど 願うのはただひとつ 倖せになアイツ アイツ倖せに 捲いて愛だの ゆるんで恋だの ぜんまいじかけの 明け暮れだけど 言えるのはただひとつ 愛したのはアイツ アイツただひとり 倖せになアイツ アイツ倖せに |
青春の坂道湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 井上輝彦 | 湯原昌幸 | 矢野立美 | 改札抜けたら あの日の風が なつかしそうに 迎えてくれる 駅前通りも 角の交番も 何も変わっちゃ いないけれども いつもいつも 僕のそばにいた やさしいあなたが今はいない 聖橋からニコライ堂と 肩を寄せ合い ふたりで歩いた 青春の坂道を登れば もう一度あなたに逢えますか 卒業してから それぞれ違う 夢に向かって 歩き始めたね 慣れない仕事に いつの頃からか 気づかぬうちに 離れ離れに ずっとずっと 一緒にいようと 約束したのが夢のようで 湯島聖堂 神田明神 夢を語って ふたりで歩いた 青春の坂道を登れば あの頃のあなたに逢えますか 聖橋からニコライ堂と 肩を寄せ合い ふたりで歩いた 青春の坂道を登れば もう一度あなたに逢えますか あの頃のあなたに逢えますか |
夕焼けのあなた湯原昌幸 | 湯原昌幸 | もりちよこ | 湯原昌幸 | 塩入俊哉 | いつものバスを降りて 坂道を帰るとき 茜の空に まぶしい笑顔 浮かんでる 夕餉の支度をする 同じくり返しでも ささやかながら 今日には今日の しあわせが 生きてく勇気は 涙ぬぐう その手のなかに きっとあると 教えてくれた 夕焼けのようなひと、あなた 私のこの人生 一日に例えれば 暮れなずむ空 人恋しさが 募るころ いいことばかりじゃないし 辛いだけでもなかった 人並みながら 明日は明日の 夢を見る やさしいまなざし ずっとずっと そのままでいて おだやかに 抱きしめてくれる 夕焼けのようなひと、あなた 生きてく勇気は 涙ぬぐう その手のなかに きっとあると 教えてくれた 夕焼けのようなひと、あなた 十年先でも 二人こうして ここにいられたなら ルルルル ルルル ルルルル ルルル... |
ダンシング・ドール湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 岡田冨美子 | 湯原昌幸 | 夜の深さがこわい だからもっと 愛を欲しがるのは 弱虫ですか? ふしぎ抱かれていると 過去が消える 「何で大好きなの」 あなたは訊くけれど 異国へ行きましょう 小舟に乗って 見つけましょう 永遠の国 呪文をかけられて 今夜も私 あなただけの ダンシング・ドール そばにいるのに胸が 寂しいのです あなたにはまだまだ 謎が多くて だけどすべてを知れば 愛は終わる 夜明けのワインには 別れが似合うから からだを結びあい ひとつになって 流れましょう 流されましょう 夢の中で生きて 死ぬまで私 あなただけの ダンシング・ドール 異国へ行きましょう 小舟に乗って 見つけましょう 永遠の国 呪文をかけられて 今夜も私 あなただけの ダンシング・ドール あなただけの ダンシング・ドール | |
ナツメロBOYS湯原昌幸 | 湯原昌幸 | もりちよこ | 湯原昌幸 | どんな 未来に なろうとも 誰かが ずっと 口ずさむ ナツメロみたいに ナツメロみたいに 生きたいね ロマンスグレーに 深いしわ 苦労見せずに おまえがはしゃぐ マイク握れば また ナツメロか 十八番の歌まで セピア色してさ 思い出したら せつなくて あきらめるには まだ早い 飲んで 歌って 笑ったら 今でも胸に じんと来る 捨てたもんでは 捨てたもんでは ないんだね 若気の至りが 幾つでも 足りないくらい 無茶やらかして ドラマ 地で行く 俺たちの青春 映し出すような 歌もあってさ 今日もやがては 過去になり なつかしくなる 時が来る どんな 明日に なろうとも 誰かの 胸に 刻まれる そんな人生 そんな人生 生きたいね どんな 未来に なろうとも 誰かが ずっと 口ずさむ ナツメロみたいに ナツメロみたいに 生きたいね | |
道湯原昌幸 | 湯原昌幸 | たきのえいじ | 湯原昌幸 | 佐藤準 | 振り向けば 道がある 歩んだ数の 道がある 手探りながら 立ち止まり 泣いた日もある もどかしく 今夜は酒を 道づれに 花を添えよか 思い出に 春の桜に 夏蝉しぐれ 愛しい人よ 今どこに 見渡せば 道がある ただひとすじの 道がある 一日分の しあわせを 酒を片手に かみしめる 追いかけようか もう一度 忘れかけてた あの夢を 秋が過ぎれば 冬また巡る 明日に続く この道を 今夜は酒を 道づれに 花を添えよか 思い出に 春の桜に 夏蝉しぐれ 愛しい人よ 今どこに 愛しい人よ 今どこに |
一途人~いちずびと~湯原昌幸 | 湯原昌幸 | もりちよこ | 湯原昌幸 | 信田かずお | すべて無くして 頭(こうべ)垂れても 大地には 花が咲く 夢は未だに つかめなくても 闇のむこうに 朝は来る ただ ひたむきに ひたすらに 信じた道を 今日も行く 立ち止まらない 涙見せない 一途人。私は、なりたい 生きる行方を 見失っても ふり向けば あなたがいる 愛は言葉で 語らなくても ふるさとに似た 匂いがする ただ ひたむきに ひたすらに 運命の星に 導かれ 別れのその日 その時までは 一途人。二人は、なりたい ただ ひたむきに ひたすらに 信じた道を 今日も行く 立ち止まらない 涙見せない 一途人。私は、なりたい 一途人。二人は、なりたい |
ラーメンどんぶり流れ唄湯原昌幸&城之内早苗 | 湯原昌幸&城之内早苗 | もりちよこ | 湯原昌幸 | 前嶋康明 | おいら 流しの どんぶりさ 湯気に さそわれ 旅をする しゃっこい風 吹いたら みそラーメン 野菜さぁ なまらたっぷり おいしっしょ! ああ ここは 北国 札幌だべさ ラーメンどんぶり 流れ唄 (いんでないかい?) 磐梯山の 水で打つ もっちり もちもち ちぢれめん 煮干しの だしが うまいんだがんない みんなで 食べさ 来てくなんしょ! ああ ここは 会津の 喜多方だなし ラーメンどんぶり 流れ唄 (よぐ きらったなし!) 明日は 恵比寿か 荻窪か むかしながらの 中華そば チャーシュー メンマに 海苔 ナルト おやじ タマゴも つけとくれぃ! ええぃ こちとら江戸っ子は 気が短けえんだ 歌なんぞ歌ってたら 麺がのびちまうぜぃ! Hey, カノジョ! ラーメンラーメンラーメンラーメン メン食いねェ! 浮かぶ かまぼこ いじらしい 赤く 咲いちゃる 花のように とんこつしょうゆの コクうまみ つゆも 残さんと ごっつぉーさん! ああ ここは 紀州の 和歌山やいしょ ラーメンどんぶり 流れ唄 (食べにいこら!) とんこつ あっての 人生ばい のれんば くぐるとが 生きがいたい ごま ねぎ 紅しょうがの てんこ盛り 替え玉 もひとつ たのみんしゃい! ああ ここは 九州 博多ばい ラーメンどんぶり 流れ唄 (好いとっとよーっ!!) |
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