百田留衣作曲の歌詞一覧リスト 39曲中 1-39曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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800Aimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 遠回りしないようにと ここまで来たけど 交わるはずもない視線に 囚われ 離れない すべて消してしまえばいい 目に見えないように 壊れた歯車を 誰も 戻せない One lie 小さくひび割れた胸を ただ 隠すだけの弱さとしても 広がる綻びがいま 視界を覆う 確かな糸口を 撚り取って 偶然さえ導くように 言葉を選んで 必然よりも気まぐれな 答えを 探した 強く願うほどに かけ違った想い 溢れた一瞬を もうきっと 掴めない One truth 隠しては滲み出す声を まだ 届く言葉にできなくても 深い胸の奥でいま 殻をやぶる 偽らない予感を 信じたくて ただ耳を塞いでいた声を きっと迎えにゆく時が来たんだと 曖昧だった想いがいま 視界を照らす 影を刻むように One truth 隠しては滲み出す声を まだ 届く言葉にできなくても 深い胸の奥でいま 殻をやぶる 偽らない予感を 信じたくて |
ResonantiaAimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 燻る残り香 酔の最中 覚めない夢の 可惜夜を潜り 耳鳴りが解けて 響く音を 静寂がその音だけを 漂わせた まだ遠くへ行けるなら 少しは空の近くへ 擦り減った緒を緩めたら 傷口に吹く風 痛みさえ 癒しもしない 後悔しても迷っても 信じて咲けばいい 戻らない壊さない 選んで来たから 理由は不確かでもいい ただ掻き立てられ 問いかけた声拾って 止まない共鳴 焼き付けた残像を 辿りながら 黎明に溶けないように 包み込んだ 閃光の渦の中で 湧き上がる想いを 伝えてみたいよ 今なら かき消すものはない 言葉だけじゃ 足りやしない 追憶で拗らせた 声なら鳴けばいい 届けて繋いで 探しにゆくから 一瞬の夜 刻んでいい 重ね合うように 冴えてゆく景色の向こうへ 絶えない共鳴 こぼれても失くしても 熱は消えなくて 微かな光でも 怖くはないから 一瞬の夜 刻んでいい 重ね合うように 冴えてゆく景色の向こうへ 絶えない共鳴 後悔しても迷っても 信じて咲かせて 戻らない壊さない 選んで来たから 理由は不確かでもいい 掻き立てるままに 問いかけた声拾って 止まない共鳴 止まない共鳴 |
空噪wiredAimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 有耶無耶な口上で 容易く逃げないで 暗がりを歩いてる おひとり様はお互い様でしょ Dadidi dadida dadidi I still have something to share Dadidi dadida… 絡まり解くスピード 煩わしくって ないね 螺旋撫でる指 幾度幾重と結びあいましょう そう約束したじゃない 手心は無粋に 無礼講がいい 道連れにしてよ いまだけの声 もっと聞きたいよ 別々の巣穴へ 引き裂く赤い残量 泣き言底をついて 此度再び巡り合いましょう そう約束したじゃない 憂鬱は逆手に 番狂わせて なし崩してみてよ 廻々(グルグル)廻り 波鬱つ AM4:00 ここだけの話 出来た性分じゃないの 右から左からどうぞ 隙間なく捻じ込むわ L と R そう約束したじゃない 手心は無粋に 無礼講がいい 道連れにしてよ いまだけの声 もっと聞きたいよ 約束したじゃない 憂鬱は逆手に 番狂わせて なし崩してみてよ 廻々 グルグル 廻る 引き裂けない Wired |
rubble pileAimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | ねえ 僕はどうして そう 今もこうして ただ 生きてるだけなんだ 冷たくなった瓦礫の山に埋もれて 明日も観えない もう どうしようもないほどに泣きじゃくって それで何かが変わるわけじゃない どれほど叫んでも もう届かない 一度でいいよ願いを この闇空の下で叶えて 壊れるために 生まれるものなんてあるはずもない そう泣いて 祈って 手と手を重ねて 繋いできたんだ ただ 光を ねぇ 崩れ落ちた過去の景色は 瞼の裏で消えない もう戻れないと繰り返し言い聞かせて それでも消えない これ以上つらい何かが もう吹き付けてこないように 壊れた壁の隅 蹲ったまま 一度きりの奇跡よ ひとり彷徨う道を照らして 不意に光を遮る 日々の出口辿る もがいて 一度でいいよ願いを この闇空の下で叶えて 壊れるために 生まれるものなんてあるはずもない そういつか いつか 終わりが見えない 出口を探して 嗚呼 光を |
ORIONClariS | ClariS | 百田留衣 | 百田留衣 | KOH | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
ないの。yama | yama | 百田留衣 | 百田留衣 | そう 生きてくだけ なんて虚しい 一人でいたいんだ 歩調合わす意味などないんだよ 足早に過ぎる人の中 ただ一人抱え込んでいた 流す涙なんてもう無くて いつだって此処で叫んでた ずっと誤摩化したじゃない? 夢 希望 あるフリして 誰にも期待されない様な生き方選んで来たけど 君がいない事に気付いた 何もかもを失ったんだ もう少しだけで 変われるような…って 何度も探すけど ないの そう 生きてくだけ なんて虚しい 意味などないや どうせ探してみても居ないの 嘘じゃない 夢じゃない baby you もう折れた心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “苦しみ”なら いっそ もう これからも傍にいて “あるがまま”って言うけど 本当の自分なんて 分かりもしない決めつけたくない 信じる事さえ今は 君がいない事に気付いた 何もかもを失ったんだ 青が散っていく 喧噪を駆け抜け 此処で叫ぶけど ないの 想像してたんだ 生きる意味を 無駄と分かっても 相変わらず合わないフォーカス 嘘でいい 夢でいい baby you 散々な心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “弱さ”ならば いっそ もう これからも傍にいて まばゆい繁華街 変わらない雑踏 何度も探すけど ないの そう 生きてくだけ なんて虚しい 意味などないや どうせ探してみても居ないの 嘘じゃない 夢じゃない baby you もう折れた心 触れたくないんだ 消えてしまいたい “苦しみ”なら いっそ もう これからも傍にいて | |
Lostyama | yama | 百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣(agehasprings) | あの日から全部が嫌になって ただ生きてるだけの存在で 数えきれないほど無駄に泣いて あの日にはもう戻れない 僕はまだ立ち止まっていて どうしようもない夜を彷徨っている どうしても消せない痛みを抱えてる 今も声を上げては虚しくて 今にも消えてしまいそうな光に 届きそうなんだ 許されるの そう心を閉ざしたままで息をしてる 希望 夢 未来なんて見えやしないよ 生きる事の意味 答えなんてなくて 消えてしまいたくて 抜け出せなくて ありふれた日々が今になって かけがえのないものなんだって 思い知って噛み締めては泣いて それでも僕はこのまま 呼吸するだけの存在で どうしようもない現実を彷徨っている どうしたら僕は前を向けるんだろう いつの日にか迷いなく笑えるの ただ生きる強さを探してみるけど 見つからなくて 手にしたくて もう何度も君の名を呼んで確かめてる 季節は過ぎ全ては変わり続ける 君の微笑みや 君のその声が 色褪せていく 立ちすくむだけ こんなにも叫んでも悔やんでみても もう二度と君には届かない 許されるのなら 微かな温もり感じていたくて 瞬く星座は今もあの日のまま 僕の心を優しく照らしているよ 笑い合った日々 二度とは戻せない 踏み出す勇気を 生きる勇気を 心を閉ざしたままで息をしてる 希望 夢 未来なんて見えやしないよ 生きる事の意味 答えなんてなくて 消えてしまいたくて 抜け出せなくて |
Colorless向井太一 | 向井太一 | 向井太一 | 百田留衣 | Rui Momota | 僕なりのストーリー 知らないうちに 見覚えのない 色が混じってた 自分の理想には程遠いな みんな元々は まっさらなキャンバス まだ柔らかい筆を握りしめ 大きく 思うままに描いていた こうやって何度も何度も塗り替えて たとえ思った色にならなくても そうもう一回もう一回 繰り返していくよ ただ ただ 離さないで その手が 描いていた 自由を 恐れることは もうなにもないよ このまま (忘れないでよ) 煌めいていく 未来に今 サヨナラはいらないはずだろう そう笑っていよう 微笑んでいよう このまま (変わらないまま) 'Cause I'm colorless 色んな気持ちが 心を染めてく 感じなければ 濁ることすらもないのに 苦しみは止まらない そうやって何度も何度も傷付いて 自分が嫌になっていたとしても そうもう一回もう一回 向き合ってみるよ まだ まだ 離さないで あの日の 描いていた 姿を 恐れることは もう何もないよ このまま (強くなれるよ) 続いてゆく 未来に今 立ち止まることなどできないよ そう迷っても 探していてよ このまま (変わらないまま) 'Cause I'm colorless 時には綺麗じゃなくても 混ざった色になっても 心だけは 真っさらだ ただ ただ 離さないで その手が 描いていた 自由を 恐れることは もうなにもないよ このまま (忘れないでよ) 煌めいていく 未来に今 サヨナラはいらないはずだろう そう笑っていよう 微笑んでいよう このまま (変わらないまま) 'Cause I'm colorless |
WalpurgisAimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 迷いの森の眠れぬ子羊 遠い鐘の音に足を止め 赤い月から落ちる花 霧の中から火があがる 旅人の笛の音に踊る子供たち 美しき羽の小鳥のように 君は歌い飛び回る 季節は燃えて 春はゆく Birds, birds, burning bright In the forest of the night Birds, birds, burning bright What immortal wing or eye God made only the fugitive one sorrowful and beautiful. 季節よ 進め 君は美しい |
DaisyAimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | It's always in my heart 寝過ごしたまま 日曜の朝 なんて素敵な日差しに 今が永遠なんて おおげさ いつもそう ふいに出た声に照れくさそうに そっと君は笑う Daisy, you could make me feel How beautiful Sometimes make me fool Baby girl, in our comfy room I'm in the mood for kissing more All I need is falling for you now Daisy, it's true It's always in my heart ありふれた部屋 一輪の花 カーテン揺れてる 窓辺に 君の手に触れたくて おどけて いつもそう 二人きり部屋で 午後の予定も ずっとまとまらない Daisy, you could make me feel How beautiful Sometimes make me fool Baby girl, in our comfy room I'm in the mood for kissing more All I need is falling for you now Daisy, it's true 君を乗せ 自転車は進む 何にもない午後と 南風が誘う空へ Daisy, you could make me feel How beautiful I don't know what to say Baby girl, you are my comfy room I'll be the one to tell the truth All I need is falling for you now Daisy, you I tell the truth All I need is falling for you now Daisy, you |
HOME青柳翔 | 青柳翔 | 百田留衣 | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 鮮やかに揺れる木漏れ日を 燦々と浴びて ふと思うよ 僕ら何時だって ふざけあって かけがえのないものと感じていた 何処か遠くを目指して だけど迷いがない訳じゃない そんなときは いつでも 寄り添ってくれていた そういつも笑って 繋いで心を もう一人じゃないよ 此処に僕らがいる もう一歩前へ 夢へ 踏み出して そんな未来を信じていたい 何度でも感情をぶつけたり “信頼”“友情”を築いてくのに 方程式なんて ありはしないよ 知らぬ間に足元に転がってる 言葉で伝えるのは 照れくさくなる僕がいて そっけない態度するけど ホントは感謝してんだ どうしても君が 泣いてしまうなら ねぇ思い出して 交わしたあの約束 何千回だっていいよ 笑ってよ 涙の跡が道になって 答えなんてあるかな? なくてもかまいはしないさ 僕らはきっと信じ合えてる 輝いて 何処か遠くを目指した あの頃とは違うけれど 僕らを繋ぐ絆 今も手繰り寄せてんだ そういつも笑って 繋いで心を もう一人じゃないよ 此処に僕らがいる もう一歩前へ 夢へ 踏み出して そんな未来を描いていたい 描いていたい |
SUN DANCEAimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 燦燦と照らす木漏れ陽の中で 僕ら これからの日々をずっと想っていたんだ 口ずさんだ懐かしい音符たちが 花びらのように今 舞う SUN DANCE 埃の中で光る君のステップ おどけた顔で holding in my hand It's starting over Everything feels like sunny days Everything seems like flying away 鳴り響く季節の声に 胸を焦がすよ Everything starts in sunny days Everything feels like flying away 舞い上がる光の粒と 君が今 SUN DANCE 淡々と過ぎる ありふれた日々の中で それぞれの道をずっと歩いてきたんだ 君とふいに出会ったこの場所で今 踊るような日差し その SUN DANCE ほどけた靴の紐をむすんで 右手はまた holding in your hand It's starting over Everytime I see your smiling face Everytime your heart in the right place もう一度歩き出せるって 声を上げたよ Everything starts in sunny days Everything feels like flying away もう二度となくさないって 君に言えたんだ 戻せない時を悔んだりした 右手は今 holding in your hand It's starting over Everything feels like sunny days Everything seems like flying away 鳴り響く季節の声に 胸を焦がすよ Everything starts in sunny days Everything feels like flying away 舞い上がる光の粒と 君が今 SUN DANCE |
ワンシーン井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣 | いつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに 涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの 優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない 涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと |
踏み出す一歩が僕になる井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・百田留衣 | 百田留衣 | もう何度も 光射す方探して ずっと終わらない歌が 何処かにあるから もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる 何気なく歩いても 知らぬ間に彷徨っている 楽なんか求めないで 平穏な日々 サヨナラ “幸せ”や“希望”を強請ってるわけじゃない 自分らしく ありたいだけ ねぇ どうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと気付けば そこにある もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる 揺るがない想いがあっても 生まれては消えてゆく ブレない自分でいたいと 願えど もがいてばっかで “悲しみ”や“失望”を恐れてるわけじゃない 夢が夢で終わる前に 想像していたい 輝く世界なんてのを きっと 気付けば そこにある ねぇ 後悔って 自分を信じれない事だって そう思う事に してみたんだ もし違っても笑えばいい 負けないでよ 逃げないでよ 分かってはいるんだ 誰もが皆 弱さに打ち勝てるなら 涙なんていらないんだ 泣きじゃくった顔のままでいい “幸せ”や“希望”は誰だってくるから 未だ見ぬ未来よ 輝いて ねぇどうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと自分らしく築ける もう何度も 泣いて苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏む出す一歩に迷いはない | |
ORION城南海 | 城南海 | 百田留衣 | 百田留衣 | 堤博明 | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
ONEAimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | Raise your flag, the only one Don't look back! You don't let me down Rushing out to rising sun Nothing but the heart or crown いつかのONE TWO STEP 踊っていた ON & ONで揺らして TWO-FIVE-ONEで鳴らして どんどん 遠く 広がって You're the one 君は いつだって 声をからして 笑って 泣いて 歌って ONE BY ONEで刻んで 勇敢でいたいと願う 想像以上に歪んだ世界だったとして Starting over 向こうへ かかげた手をおろさないで 涙はしまっておいて 高らかに声上げていいよ 君だけの旗 振りかざして 明日を恐れないで 変わらない足取りを You keep on 歌え 進め 届け You're the one 君は いつだって 胸を焦がして 甘くて ちょっと 苦くて 教室の外に向かって どんどん それは 膨らんで 誰かが決めた君の“君らしさ”なんて Turning over 素顔で 青さは無限のONE WAYへ 手のひら 空に置いて 憧れは声にしていいよ 朝日の向こうのONE DAYへ 少しだけ背伸びして 君だけに花束を You beam on 笑え 弾め 踊れ You're the one ふりだしから踏み出す一歩は 前よりも ずっと強いから かかげた手をおろさないで 涙もさらけだして 高らかに声上げていいよ 叶えたい夢 失くさないで 輝ける その日まで 変わらない足取りを You keep on 歌え 進め 届け You're the one |
ORIONMAYU(Little Glee Monster) | MAYU(Little Glee Monster) | 百田留衣 | 百田留衣 | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | |
Forget Me Not中島美嘉 | 中島美嘉 | 百田留衣 | 百田留衣 | 武部聡志 | 木漏れ日が降り注いで 悲しみにサヨナラした こんなに今 溢れている 光のカケラ まばゆいほどに 踏み出した その一歩に 迷いがない訳じゃないんだよ それでもただ 伝えたくて 素直に あるがままに 忘れる事のない想いを 何度も何度も紡いだよ 手に握りしめたまま ただ笑っていたくて 抱きしめてたくて そのすべてを今 此処にある幸せを ただ守りたいから ひとりじゃない ねぇ 笑って 陽だまりに佇んでる はにかんだ笑顔がいい こんなに まだ感じてたい 僕は思い知る 何もいらない 踏み出した その一歩が 未来という 希望を描く それでいい ほら 華やいでゆく明日に 巡り会えた 君と過ごしてきた軌跡を 何度も何度もなぞったよ 涙は溢れたままで 限りある時間(とき)の中 僕に出来ること どれくらいあるんだろう 君と交わした約束 叶え続けたい いつものように ねぇ 笑って あれから僕らは互いに 信じ歩いてきたけど 傷付き すれ違ったりした 深い絆で 許し合えたよ ただ君に触れたくて 包まれてたくて 愛していたくて 君と交わした約束 叶え続けたい 終わりじゃない まだ笑っていたくて 抱きしめてたくて そのすべてを今 此処にある幸せを ただ守りたいから ひとりじゃない ねぇ 笑って |
ヒトコト山本彩 | 山本彩 | いしわたり淳治 | 百田留衣 | 亀田誠治 | ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ たったひと言で 本当の気持ちを 伝えられそうな気がするの 今夜は 「もう寝た?」のメールに「うん」の2文字 いつからこんなに すれ違った? 出会った頃なら 眠っていても 「寝てない」って返してたのに 真夜中に帰った散らかった部屋は 片付けられない 私の心みたい ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ ずっと探してた 本当の気持ちを いま見つけられた気がするの 「さよなら…」 朝まで話せば 眠るよりも 疲れが消えてく 魔法は解けた 鏡に映ってる あなたは誰? 私が 私じゃないみたい 遠い空 見上げても 君の街と 繋がってるとは 今夜は思えないよ ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ ずっと探してた 本当の気持ちを いま見つけられた気がするの だから少しだけ 目を覚ましてよ このままじゃ夢の 続きは見れない たったひと言で 本当の気持ちを 伝えられるから 私の散らかった心 片付けられたから 「さよなら…」 |
夏草に君を想うAimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 教室をすぐ飛び出した 揺れるリボン 日差しのほうへ ほどけた靴紐結びなおして 午後のハレーションすり抜けた 全てを焼き付ける様に 僕らは瞬きも忘れてた そばにいるよ 笑っていたいよ 夏草は 季節の音をまとった そんな“瞬間(いま)”を抱きしめていたよ 駆け下りた坂道で 追い越した南風 丘の向こう 芝生の上で 終わりのない話をしたね おどけた顔で 日が暮れるまで 幼い夢を並べてた 全てを見逃さない様に 僕らは明日すら忘れてた 出会えた事 空が青い事 ありふれた奇跡の数を数えた 白いシャツが汗ばんだとしても 二人乗り 自転車で 探してたんだ 過ぎた月日の中で 景色は変わったけれど 懐かしい音が耳かすめ あと どれくらい 歌ったら 君に届くのかなって 君がいないよ... そばにいると 笑ってたけど 夏草は 涙の色をまとった そんな“瞬間”を抱きしめたはずと 思い出す 青い鼓動 あと少しだけ眠ろう それは まだ 夏の夢 |
Storyfumika | fumika | fumika | 百田留衣 | 玉井健二・釣俊輔 | 窓をすり抜けて 鼻を突く金木犀 君の寝息がまたまつげを揺らす このまま時を止めたい 気がつけばいつも 頭に浮かぶ君のこと 喧嘩も涙も笑いばなしで輝いてる それでいいかもなんてね ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない 流れる季節に 変わらないもの探して 急ぐ肩すがりつき 傷つけた 時計の針 戻したい 当たり前のように 交わす言葉や写真に 誰よりも伝えたいシアワセが滲んでいる …気付くのが、愛なんだね ふたりひとつ描いた日々 信じてく未来は ふたりだけのStory いつまでも 傍にいるよ どんな夜も超えたから うれしすぎる瞬間も かなしすぎる瞬間も キミの笑顔見たいと思うから ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない |
ORION川畑要 | 川畑要 | 百田留衣 | 百田留衣 | Ryosuke"Dr.R"Sakai | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ掌 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
ADRENALINEBEAST | BEAST | 樋口智美・百田留衣・玉井健二・JUN HYUNG | 百田留衣 | 釣俊輔 | アドレナリンが fight or flight 飛び越えたいyour boderline ふとした衝撃 感じたのなら 愛の罠 everyday Is this love? 夢じゃないよね おもだった恋は 大抵BAD このごろ進化中 ふと現れた 君がbaby, chanceは二度とない? 打ち明けたい秘密がある my heart まわりには見えない合図 going going on きらめく瞳に恋をした why don't you baby 咲き誇れ今 焦がれて溶ける瞬間に酔う イケるとこまでシビレればいい 戸惑ってる その振る舞い 堅苦しいプライド 言われるままに スリルじゃない 恋の罠仕掛ける さらけ出し 恋しよう my heart 張り裂ける想いなら reveal reveal you 激しく求めた恋だから 特別仕様 24 hours knock ヒカリ以上の速さの中 掴んだよ 揺るぎない絆 I call you, B E A U T Y 完璧な夜に 君しか知らない 野獣になってあげる オッケーならおいで Soft で Sweet な 癒してあげる I Promise You Ma Baby きらめく瞳に恋をした 焦がれて溶ける瞬間に酔う 激しく求めた恋だから ヒカリ以上の速さの中 きらめく瞳に恋をした why don't you baby 咲き誇れ今 焦がれて溶ける瞬間に酔う イケるとこまでシビレればいい |
styles安田レイ | 安田レイ | 玉井健二・ヒカリツカサ・安田レイ | 百田留衣 | 玉井健二・釣俊輔 | いつものコーナー いつものストリートも 季節で姿 変えるように “そのままで”と 言われるままには いられない そう、いちゃいけないの 自分を曲げないために そう everything のラッピング変え GO!(I'm changing) いつも everyday 更新されるよ blog(ever changing moment) ショウウィンドウに映ったわたしがいつだって ちゃんと笑ってるかな? って心 ノック ノック 心を ノック ノック 風邪がこじれたような症状で 時々なにも 感じなくなる そんなときでも 集まったメンバーは いつもと同じ道でわたしに 新しい色をくれるよ そう everywhere 支えあって GO!(we’re moving) 揃えた足音コツコツと(hear the future rhythm) ジッとしてても来ない 愛すべき明日は この手で確かめて “コレどうかな?”‥って そうよ深呼吸 済んだら そこはもう未来 そう everything をラッピングして GO! いつも everyday 更新してゆこうよ ショウウィンドウに映ったわたしはいつだって ちゃんと笑ってたいから YO! Everywhere 支えあって GO!(no stopping) 分けあうなら ice cream ベリーorミント(mix it bitter and sweet) ジッとしてても来ない 愛すべき明日は この手で確かめて “コレじゃなきゃ!”‥って 心を ノック ノック 心を ノック ノック |
MISSING YOU中島美嘉 | 中島美嘉 | 中島美嘉 | 百田留衣 | 飛内将大 | 静かな夜はキライ 貴方を感じてしまうから 前に進もうとすると 罪悪感がおそう 空に向かって 真実探す 本当に会えないの? 微笑みながら 「忘れていいよ」って 私を残して 勝手すぎる いつも 叫んで 叫んで 貴方を呼んでるじゃない 見てるの?聞こえる? 私はここにいる 泣いたって 怒ったって 戻らない事は分かってる 誰も悪くはない どの星になったの? 白いドレスはキライ 約束は果たされない 外せない指輪 眺め 思い出たどる 沢山の写真沢山のメール 消すことができず 貴方を愛した 私のまんまで 貴方の隣で 眠らせてよ ほんと ずるいよずるいよ あんなにも愛し合った 人生を 全て 消してしまうなんて 忘れない 忘れない だって貴方は最後の人 永久に側にいたい 私も星になるよ |
ORIONLUV | LUV | 百田留衣 | 百田留衣 | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | |
あなたに出会わなければ ~夏雪冬花~Aimer | Aimer | aimerrhythm | 百田留衣 | Kenji Tamai・Rui Momota | 記憶などいらない 永遠に眠りたい もう このまま朝が 来なくたっていいや いつも夢の中では あなたは笑ってる どうして ねえ 消えないの? I gave you everything. You gave me anything? きっと いつまででも You're everything, still my everything. 愛してるんだよ 真夏に降った雪のような それは儚い奇跡なんだ あなたに出会わなければ こんなに切なくて 胸を締め付けることもなかった…それでも あなたに出会えなければ 強さも優しさも 知らないまま 部屋の隅で泣いていた 何も見えずに 季節などいらない なにも触れたくない もう あの花の名は 忘れたっていいや だけど夢の中では あなたは笑ってる いまでも そうなんだ I gave you everything. You gave me anything? ずっと いつまででも You're everything I'm still waiting. 愛しててもいい 真冬に咲いた 花のような いまは儚い記憶でも あなたに出会わなければ こんなに寂しくて 涙が止まらない夜はなかった…それでも あなたに贈りたい ただ、「愛されていてね…」と 包まれてた はじめて笑えた夜の わたしのように もしも願いがひとつ 叶うのなら もう一度触れてほしい 生まれて良かったと感じれた あの朝日に照らされて あなたに出会わなければ こんなに切なくて 胸を締め付けることもなかった…それでも あなたに出会えなければ 強さも優しさも 知らずにいた 目を閉じれば すぐそこに あなたがいる いまでも まだ 目を閉じれば すぐそこに あなたがいる |
ORIONJohn-Hoon | John-Hoon | 百田留衣 | 百田留衣 | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe | |
ORIONAimer | Aimer | 百田留衣 | 百田留衣 | Kenji Tamai・Takahiro Furukawa | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
悲しみシャワー堂珍嘉邦(CHEMISTRY) | 堂珍嘉邦(CHEMISTRY) | 堂珍嘉邦・百田留衣 | 百田留衣 | Ali・Jin Saito・堂珍嘉邦 | 曖昧な言葉で いつだって 臆病もので 大切なこと言えないや 最終バス乗り込んで 手を振るキミがいて どうしようもないくらいに 泣いた 明日はきっと すばらしいって そんな歌があった ほんの少し 口ずさんで 信じてみようか キミの手ぎゅっと 繋ぎたいって 思えば思うほど 変わらない想い 飾らない笑顔 特別な思いも いつだって 猜疑心で 何一つも 伝えてないや ショウウインドー写り込む 立ち止まるボクがいて 不感症な 感情をわらった 待つばかりじゃ つまらないって そんな歌があった ほんの少し 上を向いて 歩いていこうか ボクの手そっと 空にかざして 透かせば見えるもの あの日の風の 変わらない匂い 明日はきっと すばらしいって そんな歌があった ほんの少し 口ずさんで 信じてみようか キミの手ぎゅっと 繋ぎたいって 思えば思うほど 変わらない想い 飾らない笑顔 |
Keep Your LoveCHEMISTRY+Synergy | CHEMISTRY+Synergy | 田中秀典・堂珍嘉邦 | 百田留衣 | 前嶋康明 | 甘い声で君を揺さぶるmotion 至近距離 見覚えのないシルエット 彼の手が君の肩を抱く 長い髪 撫でて微笑む これはgame? 試されているの? 焼けるように熱くなる my heart He is just a JOKER! その愛はplastic うわべだけの口調(flow)に靡(なび)かないで 言い切れるさ 僕以外 fake love Don't you know... know? 戸惑いは no no もう要らない I don't wanna be loser 誰も奪えない 君を抱けるのは僕しかいない 何も迷うことはないから 今 knock knock するように そう... so 愛してる yeah I keep your love 張り詰めてるfloor 危ういmoment 焦(じ)らすような君の態度の仕業(せい)さ 壊したいdelta 不安定な バランスに心 苛立って 僕はもう答え待ち切れず その身体 引き寄せて kiss you He is just a JOKER! かまうだけnonsense 見え透いた幻想に惹かれないで 君ならもう 気付いてるはず Don't you know... know? ためらいも no no 脱ぎ捨てて I don't wanna be loser この愛がtruth 二度と僕からは離れないで 最初からもう分かり切っている 今 knock down するように そう... so くちづける yeah I keep your love 溢れ出すこの想いなら 惜しみなく捧げるさ だからこの手離さないで 僕だけ信じて 見せてくれ 一筋の愛 (I) believe in you He is just a JOKER! その愛はplastic うわべだけの口調(flow)に靡(なび)かないで 言い切れるさ 僕以外 fake love Don't you know... know? 戸惑いは no no もう要らない I don't wanna be loser 誰も奪えない 君を抱けるのは僕しかいない 何も迷うことはないから 今 knock knock するように そう... so 愛してる yeah I keep your love |
Cure The WorldSalyu | Salyu | Salyu | 百田留衣 | トベタ・バジュン | Cure The World… 声にしたい 本当だけを ありのまま きっと ぶつかり合う ことばかりと 知っていても 自分を 守りたいから 耳を塞ぐことを選んだ 世界はきっと こんな幼さに 囚われてきたけれど… 留まれずに河を流れてゆく 幾億の交われない 想いの その行く宛を 信じられたら 辻褄の合わない世界から 涙溢れてしまえばいいのに そしらたきっと 諦められるのに Cure The World… 聴いていたい 本当の声 いつまでも きっと 苦しくなる 時がくると わかっていても あなたを 許したいから 何も裁かなくなった 世界はきっと こんな優しさに 汚されてきたんだと… 華やいだ街が落とす影に 足取りを隠されてしまうから 僅かな光も 見逃せない 誰かの笑顔と引き換えに 誰かの泣き顔が生まれるなら 私はどんな 顔をすればいい? 留まれずに河を流れてゆく 幾億の重なれない 祈りの その先でまた 巡り逢いたい 辻褄の合わない世界から 涙溢れてしまえばいいのに そしたらきっと 始められる |
Brandnew Season ~夢の乗車券~CHEMISTRY | CHEMISTRY | 田中秀典・百田留衣 | 百田留衣 | K-Muto | 向かい風を受けながら 君は今 歩いて行く 渡された乗車券 頑なに握りしめて 伝えたい想い 届かないままで 自分を見失いそうでも はじまりの場所で交わした約束は 決して君を裏切ることはない 忘れないで 僕らが現在(いま) つないでいる未来はきっと 新しい季節へ続いている 涙溢れても そう信じよう 何度もずっと 呼びかけることをやめないで 嵐のあとに草木は芽吹いてく 目の前は brandnew season その列車に乗るために 君はただ 歩いて行く 追いつけない苛立ちに立ち止まることもあるさ くたびれた夢を 時に疑って 決別しかけたとしても 苦しみの先で また許し合うなら そこから再び始めればいい 思い出して 願った日を 叶えてきた小さな奇跡を 歩き続けた日々の息遣いが そっと胸の奥 聞こえてくる 今からだって 何ひとつ遅くはないから 開かれたドアの先 飛び乗れば そこはもう brandnew season 目的地も分からないまま走る君は あの日の僕自身とどこか似てる 何も間違ってない 君のままでいい いつか辿り着けるから 忘れないで 僕らが現在(いま) つないでいる未来はきっと 新しい季節へ続いている 涙溢れても そう信じよう 何度もずっと 呼びかけることを止めないで 嵐のあとに草木は芽吹いてく 目の前は brandnew season さぁ今 出掛けよう |
ALWAYS中島美嘉 | 中島美嘉 | 百田留衣 | 百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 数え切れない程にただ キミを想い浮かべた 部屋を灯す明かりがそっと キミの面影を探す 何もかもが今 色褪せて見えるこの世界に 確かなものは何もないけど 信じていたい キミとなら 例えばキミが笑うだけで 明日が見える気がした 例えば誰か傷ついても 迷わず駆け出して 今すぐ会いにいくよ きっと 肩に触れる手のぬくもり 今でもまだ愛しい とめどなく流れる雑踏に 息を潜め寄り添った 愛は季節のように 移ろいゆくもの それでもいい 明日のことは分からないけど 信じていたい キミとなら 「サヨナラ」キミは忘れるかな 永遠をみた夜さえ 変わらずキミと笑えるかな どこかでいつかキミを失う その時まで ずっと 二人だけの日々が 過ちだとしても かまわないから ただ 「サヨナラ」キミは忘れるかな 永遠をみた夜さえ 変わらずキミと笑えるかな どこかでいつかキミを失う時まで 例えばキミが笑うだけで 明日が見える気がした 例えば誰か傷ついても 迷わず駆け出して 今すぐ会いにいくよ きっと |
ラヴ・ノーツゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 安岡優・百田留衣 | 百田留衣 | 玉井健二・飛内将大 | 声にならないほど 君が好きだから この想い届けて ラヴ・ノーツ ありがとう いま君の胸で眠るよ 約束した 二度と君を離さない 愛し愛される そう信じてるよ 人は弱くなどない カタチ在る時が過ぎれば 消えゆくだけ もしも君と僕が 生まれ変わるなら 愛の名を呼ぶ声を 探し出すよ めぐり逢う そのため僕らは生まれた 抱きしめた温もりまだ 消えないや 輝くまま 星はどこで眠るの? 馳せる心 空を見上げ君想う ひとり呟いた 言葉は無力さ 人は強くなどない 切なさを知れば知るほど 愛しくなる いくつもの時を越え 迎えにゆくから 誰よりも君だけを 愛してるよ さよならの瞬間 僕らは生まれた 抱きしめた温もりまだ 消えないや もう一度 君に逢いたくて ただ この祈りを舟に乗せ また僕は降り立ったよ 君に逢いたくて 声にならないほど 君が好きだから この想い届くまで 僕は歌うよ 涙の数だけ 人は強くなれる 抱きしめた温もりまだ 消えないや もしも君と僕が 生まれ変わるなら 愛の名を呼ぶ声を 探し出すよ めぐり逢う そのため僕らは生まれた 抱きしめた温もりまだ 消えないや 抱きしめた温もりまだ 消えないや |
春風「No Reply」Unpluggedflumpool | flumpool | 山村隆太・百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣 | もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を ただ この歌を |
春風flumpool | flumpool | 山村隆太・百田留衣 | 百田留衣 | もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を | |
花になれflumpool | flumpool | 百田留衣 | 百田留衣 | 息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと 生き方のレシピ 探しているんだろう? 素晴らしさという忘れ物 取り戻しに行こう くたびれた夢 幼少の頃 砂に埋めた様に 十年後僕に この歌を捧げよう 笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく 繰り返しの日々が嫌んなって いっそ可憐に 輝いてみようか 永遠に咲くドライフラワーよりも僕らは 散りゆくとも 一心不乱な桜になろう 笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 手のひらに残る温もり あの時 誓った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 君といた街に 立ちすくむよ いつのまにか 傷つく事が怖くなって まだ蕾(つぼみ)のまま 光の射す場所を ずっと探してる 明日もきっと 何処まで行けば 笑いあえるの? 自由や希望や夢は 僕が思うほど 素晴らしいかな?輝いているのかな? 未来をこの胸に 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく | |
ORION中島美嘉 | 中島美嘉 | 百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣 | 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 息が冷たくなる帰り道に ただ星が揺れている 確かめたばかりの 淡いぬくもりさえ もう忘れそう 人を好きになれることに 初めて気付いた 今は 泣いたのは僕だった つながった冬の星座 この空に消えてかない様に 見つめていたんだよ I believe かじかんだ手のひら 離れぬ様に いつまでもふれていたい 伝えたい言葉を繰り返すのに また声にならない 他愛ないことで笑って 優しく包むよ 君を 流れ星数えてた 君と出会えたキセキが 今僕に 生きている意味を 教えてくれたから I believe 泣いたのは僕だった 弱さを見せないことが そう 強い訳じゃないって君が 言っていたからだよ I believe 言っていたからだよ I believe |
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