藤井尚之作曲の歌詞一覧リスト  130曲中 1-130曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
奇跡の恋の物語 新曲純烈 新曲純烈藤井フミヤ藤井尚之大島賢治(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語  ふたつ空の下 ふたつハート生まれ 導かれるまま 歩き始める 幼い春も 青春の夏も まだ何も知らないまま  少女の夢と少年の夢 点と線が繋がりだす  今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語  赤い糸のパズル ちぐはぐなピース 互いに一個ずつ 重ね合わせて 涙のカケラ 笑顔のカケラで ひとつのハート描いた  同じ時の中 やっと巡り会えた もうその手を離さない  今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語  (あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 奇跡の恋の物語
NANA藤井尚之藤井尚之藤井郁弥藤井尚之ねぇ ナナ おまえが死ぬほど好きなのに ねぇ ナナ もう迷う仲じゃないはずさ 言いのがれがうまい女だね ねぇ ナナ 薬指 今も残る跡 ねぇ ナナ 内緒の分だけ無口だよ なぜか誘いにくい女だね 思い出へ流れてゆく涙は (I love you,baby) 俺のこの手じゃ拭けない 知らない頃のおまえにJealousy (I need you,baby) 感じるほどに その傷跡が この胸に映る Oh ナナ You don't cry 未来に感じ 濡れてくれ cry 過去 脱ぎすてて やろうぜ ナナ  ねぇ ナナ まるでバージンのように怯え ねぇ ナナ 後ろめたいことはないはず 世界一 しらける女だね 無理に震える体を抱いても (I love you,baby) 辛くなるのは俺だよ 失恋よりも切ないさMy heart (I need you,baby) 寂しいのは きっときっと 俺の方だよ Oh ナナ  Want you please 未来に生きて 燃えてくれ please 過去を引きさけ  You don't cry 未来に感じ 濡れてくれ cry 過去 脱ぎすてて やろうぜ ナナ
Lonely Soldier藤井尚之藤井尚之藤井郁弥藤井尚之流れる雲に 君の笑顔を 思い出しては 空が滲んでく 雲は君のところまで行くのかな I'm a lonely soldier I'm a lonely soldier どうしてぼくはここにいるのだろう  君は突然泣き崩れてく 君の涙を止めることはできない そうさ誰のせいでもなかった I'm a lonely soldier I'm a lonely soldier どうしてこんなことになったのだろう  二人誓った約束を ぼくは守れそうにないよ 君にそれを詫びることもできはしない  I'm crying your name 銃口に向かって すべてが駆けぬけてゆく Good-bye sweet memory ぼくはあの雲になって君に会いに行く  いろんな命が消えてなくなり そのうちぼくも消えてしまうだろう だけどこの想いだけは消しはしない I'm a lonely soldier I'm a lonely soldier なぜだろう涙が止まらない  もしも時が戻るのなら ぼくは運命に背を向けて 君だけを護るために生きてゆくよ  I'm crying your name 銃口に向かって すべてが駆けぬけてゆく Good-bye sweet memory ぼくはあの雲になって君に会いに行く そうさ自由な雲に I'm crying your name I'm crying your name
NATURALLY藤井尚之藤井尚之松本隆藤井尚之NATURALLY 自然に抱きあえばいいさ NATURALLY 心の動きにまかせて  都会じゃ素直に 生きることも難しい いいのさ こうして そばにいると安らぐから  NATURALLY まがいのジュエルを外しな NATURALLY 君には飾りはいらない  タイトなブルー・ジーン そのラインが素敵だよ クールな生き方 今無理して変えちゃだめさ  風もモノトーンの街に 君のルージュだけ紅い  傷つけあうことも 愛している証拠 好きと言葉じゃなく 爪の跡で告げて  ガラスの舗道に 嘘の石を投げないで 真実のことだけ 耳のそばでくちずさんで  風もモノトーンの街に 君のルージュだけ紅い 風もモノトーンの街に 君のルージュだけ紅い  踊るように抱けば 不幸でかまわない 確かなのは君の 身体の重みだけ  NATURALLY 自然に抱きあえばいいさ NATURALLY 心の動きにまかせて NATURALLY
I have a dream藤井尚之藤井尚之藤井郁弥藤井尚之I have a dream I have a dream I have a dream きっと叶うように  もしも僕が 違う国に生まれ 君と出会う 君と僕が 自由に愛し合えますように  もしも僕が 違う肌の色で 君と出会う 君と僕が 自由に愛し合えますように  昨日を変えることなど 誰にも出来はしないけれど 明日を夢見ることは 誰にだって出来るから 今日より素晴しい 明日を  I have a dream I have a dream I have a dream きっと叶うように  もしも僕が 違う神を信じ 君と出会う 君と僕が 自由に愛し合えますように  もしも僕が もしも君が 先に眠りにつく きっとふたり 永遠に愛し合えますように  昨日を変えることなど 誰にも出来はしないけれど 明日を夢見ることは 誰にだって出来るから 今日より素晴しい 明日を  I have a dream I have a dream I have a dream きっと叶うように
キスの嵐藤井尚之藤井尚之近田春夫藤井尚之メロディーひとつで 恋した オマエの唇 バカだぜ オレ達は いいさ このまま強く 抱いて抱いて抱いて キスの嵐さ  なみだがホラ 純なハートに こぼれ落ちてゆく  誰にもあるでしょう 命燃え尽きるよな 切ない恋の ひとつやふたつ  コインのうらおもて 投げたら戻れない Destiny 好きだというのなら そうさクールな恋は NO NO NO だから キスの嵐さ  夜空こがす あの星達 見上げてごらんよ (ほほえんでおくれ) 二人を照らすよ (こぼれ落ちてゆく)  誰にもあるでしょう 命燃え尽きるよな 切ない恋の ひとつやふたつ  燃え尽きるよな 切ない恋に just fall in love with you
生活藤井尚之藤井尚之鈴木祥子藤井尚之くりかえす毎日に 疲れ果てて今日も眠るよ きみからの電話だと わかってるけど放っておいたんだ  窓の外 街の灯りが まぶしくてみえない  住み慣れたこの部屋に きみの服が揺れているよ 約束はしないけど 必要だったときもあったんだ  いつからか 嘘をついては 言い訳をさがして  きみが思うほど 優しくないんだ 人が見てるほど 強くもないんだ  愛されていることは しあわせだとわかってるよ それなのに くだらないもののために 捨てたくなるんだ  電話してきみに逢おうか 夜はただ深くて  きみが望むほど 優しくないんだ 期待されるほど 強くもないんだ  どうやって生きてゆこうか 今もまだみえない  僕はきみをただ 抱いていたいんだ 夢をみることが 辛くなったんだ きみの胸にただ 抱かれていたいんだ 長すぎる夜が 辛くなったんだ
君の手に初めて触れた日藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之岸田勇気今 この手を 今 離せば 僕たちは どれくらい また離れてしまう もう 夕日が もう 無くなる 切なさと溜息の 砂時計さ  そっと指が触れ そっと繋ぎ合い そっと寄り添って そこから歩き出す 何を話したっけ 何を見ていたっけ 何だか上の空で  君の手に初めて触れた日 心 うまく コントロールできなくなって 君の手に初めて触れた夜 眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた  また この手を また 眺めて 馬鹿みたいさ 頬にあてて微笑んでる  ちょっと冷たくて ちょっと柔らかくて ちょっと伝わって ちょっとだけ見つめ合い こんなに好きになって こんなに胸が痛くて こんなにも愛がいっぱいで  君の手に初めて触れた日 心 うまく コントロールできなくなって 君の手に初めて触れた夜 眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた
白い雲のように純烈&ダチョウ倶楽部純烈&ダチョウ倶楽部藤井フミヤ藤井尚之石井為人遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
友よ feat. 藤井尚之, ヒロミ & 堀内健木梨憲武木梨憲武藤井フミヤ藤井尚之そうだな 友よ 今日の日に そうだな 友よ 乾杯しよう 煙草の煙みたいに 時は流れてゆくよな  そうだろ 友よ 忘れてただろ そうだろ 友よ 賭けをしたこと ほら あの時 惚れたあの娘 なぜか急に 思い出した  なんて名前か 忘れたけど どんな理由かは知らないけど 不思議と笑顔は 浮かんでくるもんだな きっと笑ってるよ 今も  デッキチェアーと缶ビール 内緒話の笑い声 ハートの中味はおんなじだな いつまでも恋の唄 歌ってるよ  そうだな 友よ 未来より そうだな 友よ 過去の方が いつのまに 長くなった 思い出がいっぱいだよ  いつも陽気な時間をサンキュー いつも自由な気分をサンキュー 人生の答えなんて わからないけど わかったふりをしていこうか  デッキチェアーと缶ビール 昔話の泣き笑い ハートの中味はおんなじだな どこまでも 青春がつづいてるよ
君を探しにF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治Wake up! Hey! Are you ready? 眩しい朝 背伸びをして Wake up! Hey! Are you ready? 形の無い 宝探し  さぁ夢の方角へ さぁ世界を変えにゆこう 遠くへ 遠くへ どこまでも  愛をもらい 愛をあげて 旅を続ける 遥か遠い空の下へ 君を探しに  Hello! How are we doing? 思い出を 交換しよう Hello! How are we doing? 無限の地図 広げよう  さぁ萌える若葉の さぁ光の粒子集め この胸に その胸に ばら撒くんだ  地球が回るたび必ず今日が生まれる 地球が回るたび必ず夢が生まれる  今 僕が立ってる この道の ずっと先に 今 君が立ってる 偶然は繋がってるって感じるんだ  愛をもらい 愛をあげて 旅を続ける 遥か遠い空の下へ 君を探しに 遠い空の下 君を探しに 遠い空の下 君を探しに
君は太陽F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治君は太陽 元気な朝日 まだ寝たいよ だって日曜日さ 君は太陽 剥がれる毛布 まだいたいよ ベッドにもう少しだけ  君は太陽 約束どおり 出かけたいよ でもちょっとだけ待ってよ  焦げたトースト 苦いコーヒー 甘すぎるホームメイドジャム 君は太陽 朝からハイテンション  なんだかきらら いいけど そうだけど 知ってるけど なんだかうらら 不思議だけど 天気予報は 雨だったのに  だんだんほら 青空になる 晴れ間が見えてる だんだんほら 青空になる 虹が掛かってる だんだんほら 青空になる 雨は0% だんだんほら 青空になる 僕の太陽さ  なんだかきらら いいけど そうだけど 知ってるけど なんだかうらら 不思議だけど 天気予報は 雨だったのに  だんだんほら 青空になる 晴れ間が見えてる だんだんほら 青空になる 虹が掛かってる だんだんほら 青空になる 雨は0% だんだんほら 青空になる 僕の太陽さ
遠い昔の話F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治それは遠い昔の話 君と僕だけしか知らない もしもどちらかが失くしたとしたら それはひとりぼっちの話  色褪せた指切りを守ってる 同じ景色の中に 残されたように 振り返り アーケードを逆戻りして 消えた時の町へ迷い込んでゆくよ  みんな 何回 恋をして 生きてきたのかな みんな どこへ 行ってしまったのかな みんな 何回 涙拭いて 生きてゆくのかな みんな どこかで 笑っているのかな  それは遠い昔の話 君と僕だけの場所がある 恋がふたつの影を伸ばしながら いつも夕日に手を振ったよ  手作りのビーズの指輪 貰ったよ 大切に胸のポッケに仕舞ってたのに 服の模様も靴の色も形も サヨナラも言わずに いつの間にか消えてた  みんな 何回 恋をして 生きたのかな みんな 何を覚えているのかな みんな 何回 涙拭いて 生きてゆくのかな みんな どこかで 頑張っているのかな  みんな 何回 恋をして 生きてきたのかな みんな どこへ 行ってしまったのかな みんな 何回 涙拭いて 生きてゆくのかな みんな どこかで 笑っているのかな
全速力F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治ただ 抱きしめたくて 走っているんだ 抱きしめるため この道を 全速力  面倒臭いトラブル続き 騒ぎは膨らむばかり 無責任不条理な行動 呆れて笑うしかない  無駄な討論続くけど 平和な解決も無理っぽい 答えの出ない 足し算で 堂々巡り繰り返す  何かをどこに隠したとか 何かを偽造してるとか 嘘で固めた言い訳とか 出来レースな結果とか  みんな 諦めきった目で みんな 無口なままの傍観者 早く家へ帰り着きたい 守ってるんだ 大切な愛を  ただ 抱きしめたくて 走っているんだ 抱きしめるため この道を  守ってるんだ 大切な愛を  まだ夢を見たくて 走っているんだ 未来へ続く この道を  ただ 抱きしめたくて 走っているんだ 抱きしめるため この道を 全速力
ファイト!F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治頑張れファイト! きっとうまくやれる やればできる もうちょいファイト! たぶんうまくやれる やればできる  踏ん張れファイト! きっとうまくやれる やればできる 気合でファイト! たぶんうまくやれる やればできる  重たい鞄も 分厚い書類も 溜まったデータも 段ボールの山も やってやるしかないだろ ほっとけるわけないだろ 誰のせいでもないだろ 自分で撒いた種だろ だってやるしかないだろ やっつけるしかないだろ 生きてりゃしょうがないだろ 人生 楽したいだろ  頑張れファイト! 問題は次から次に起きる 死ぬまでファイト! ガラクタは次から次に増える  仕事も会社も 納期も決算も 身内も他人も 貯金も財布も  やってやるしかないだろ ほっとけるわけないだろ 誰のせいでもないだろ 自分で撒いた種だろ だってやるしかないだろ やっつけるしかないだろ 生きてりゃしょうがないだろ 人生 楽したいだろ  やってやるしかないだろ ほっとけるわけないだろ 誰のせいでもないだろ 自分で撒いた種だろ だってやるしかないだろ やっつけるしかないだろ 生きてりゃしょうがないだろ 人生 楽したいだろ
最後の晩餐F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治それは綺麗な涙 それとも飾り涙 どちらでも構わないよ とうに許し合えてる  それは本当の愛 それとも上辺の愛 嘘をついたっていいよ 笑い話なら  言葉を選ぶ仕草 目線に迷う仕草 抱き寄せたときの香りに似てる  これが別れの夜になれば これが最後の晩餐だね ナイフとフォークを置いたら ただ席を立てばいい  背中の開いたドレスなら 哀しみも魅力的さ ワイングラスを翳すから 振り向かないで  終わりかけのレストラン 筋書きどおりのメニュー まばらなホールの片隅 舞台のための照明  白いテーブルクロス 赤い零れた滴 食べ残したデザートは ほろ苦く甘い  次もここで会おう 次も同じ席で 冗談はやめてと頬杖つく  ドラマチックにさよならを これが最後の晩餐なら ナプキンに紅を残し そっと椅子を引けばいい  背中の開いたドレスなら 哀しみも魅力的さ ワイングラスを翳すから 振り向かないで  これが別れの夜になれば これが最後の晩餐だね ナイフとフォークを置いたら ただ席を立てばいい  背中の開いたドレスなら 哀しみも魅力的さ ワイングラスを翳すから 振り向かないで
二十六夜の朧月F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治サヨナラはカタカナだった その後は文字が無く 二つ折り メモの残り香 曖昧な文  突然 遭った通り雨 細い路地 ふと流されて 雨宿りみたいな夜が 離れられない 糸を結んでいたよ  いつまでも覚えているのは ガラス窓 濡れた髪 二十六夜の朧月 見上げる背中  この街の嘘に疲れて 他愛ない優しさ求め 内ポケットに隠した笑顔 時折眺めた  何ひとつ欲しいものはなくて 触れてれば満たされていて 戸惑う紐を解くように 露わな素顔 包むように抱いた  いつからか哀しみの色も 優しさの色に変わる 星の消えた街角の空 流れる夜雲  微睡む白日夢の中に ぼんやり君が佇む 声をかけたら覚めそうで ただこのまま瞼閉じて眠ろう  いつからか哀しみの色も 優しさの色に変わる 星の消えた街角の空 流れる夜雲  いつまでも覚えているのは ガラス窓 濡れた髪 二十六夜の朧月 見上げる背中
One by OneF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治僕があげたのは不思議な鍵 君が開けたのは不思議なドア  その首に いつも掛けてあげるから 淋しい時には いつでも一緒さ  謎がひとつ解ける One by One 笑顔の意味 謎がふたつ増える One by One 涙のわけ 恋をするんだ 君と  君がくれたのは秘密の鍵 僕が閉じたのは秘密の箱  まだ誰も それを見たことないだろう 大事な箱なら 今まだ開けない  謎がみっつ解ける One by One 幼い夢 謎がよっつ増える One by One 口ずさむ唄 恋をするんだ 君と  ひとつずつ ふたり 鍵を開けてゆこう 知らない世界が ほらまた見つかる  謎がひとつ解ける One by One 笑顔の意味 謎がふたつ増える One by One 涙のわけ 恋をするんだ 君と 君と One by One  One by One
さりげない唄F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治笑顔がある 今日がある そして君がいるんだ 願いがある 明日がある さりげない唄がある  同じ歩幅で歩くから 心細くないよ ふたつ空いてる席がある そこへ座ろう  街路樹の歩道は 夕暮れモザイク ふたりで他愛のない 音符を集めて帰ろうか  笑顔がある 今日がある そして君がいるんだ 願いがある 明日がある さりげない唄を作ろう  不安な夢を見た夜は 指を絡めよう 曇った朝のカーテンは 僕が開けよう  涙の形の種 双葉が開いた 晴れた日の窓辺に どんな花が咲くだろう  ラララ… 今日がある それは君のためだよ ラララ… 明日がある それは僕らのためだよ  笑顔がある 今日がある そして君がいるんだ 願いがある 明日がある さりげない唄がある  ラララ… 今日がある それは君のためだよ ラララ… 明日がある それは僕らのためだよ
ポジティブR&RF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治あれじゃない これじゃない 欲をかいて何も無い 恋じゃない 愛じゃない 丸めて捨てる恋愛 意味がない 時間ない 何をそんな焦ってる  オギャーと生まれた時 どんな顔 ドキドキしてしたキス どんな顔 思い出すのさ 間抜けなベイビーフェイスを バックミラー覗いて 誰にも 言えない事だらけ そんなもんさ 人生  ツイてない 運がない 転がり落ちる石ころ 戻れない 後がない 崖っぷちから谷底 生きれない でも死んでない しがみついて踏ん張りな  失恋・涙鼻・水 どんな顔 呑んで縺れゲロした道 どんな顔 消えない消せない 大人になれないロンリーハート Tシャツの それ!メッセージか! 誰にも 言えない事だらけ そんなもんさ 人生  いいじゃない やるじゃない 調子に乗ってはしゃいで もうしない 嘘じゃない その場しのぎの反省 しかたない しょうがない だって人間なんだもん  ポジティブな唄うたい ポジティブなもの食べて ポジティブな夢抱いて ポジティブに笑おうよ ポジティブR&R  欲をかいて何も無い 恋じゃない 愛じゃない 丸めて捨てる恋愛 意味がない 時間ない 何をそんな焦ってる  いいじゃない やるじゃない 調子に乗ってはしゃいで もうしない 嘘じゃない その場しのぎの反省 しかたない しょうがない だって人間なんだもん 人間なんだもん ポジティブR&R
おやすみ城南海城南海水政創史郎藤井尚之大島賢治触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 少しだけ 欠けた月 見上げた夜  星眠り 波よせて 心まで 捉われる 波間に 散らばる 星屑たち  私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 柔らかな 影ひとつ 欠けた月が 照らす  私の全てと あなたの全てが 触れ合って 溶け合って 眠る星 欠けた月 優しい夢 おやすみ おやすみ 優しい夜
白い雲のようにはやぶさはやぶさ藤井フミヤ藤井尚之工藤恭彦遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
白い雲のようにゆうきひろきゆうきひろき藤井フミヤ藤井尚之笹路正徳遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
BANG ON!氣志團氣志團藤井フミヤ藤井尚之大島賢治Chululu Chulululu Chululu ChuChu Chululu Chulululu アバンチュール  (あの娘はふりふり 恋したふりふり あの娘はふりふり 感じたふりふり)  だったらさ だったらさ そっちは何をしてほしい だったらさ だったらさ こっちを熱くしてほしい  奢り 奢り 今夜は 全部 奢りで ズルリ ズルリ オールで 身を任せなよ Chululu Chulululu Chululu ChuChu Chululu Chulululu アバンチュール  だんだん 弾けちゃって 明日の出勤忘れちゃうくらいに だんだん そそり立って つまんない彼氏なんて捨てちゃうくらいに BANG ON! BANG ON! BANG! (Don't you want my love? Don't you want my love now?) BANG ON! BANG ON! BANG! (あの娘はふりふり 恋したふりふり)  どうなのさ どうなのさ 今夜はどこまでイケるんだい どうしてさ どうしてさ 突然クールに睨むなよ  呑んで 呑んで 呑みほし 1本入れなよ 歌え 歌え オールで 踊り明かそうよ Chululu Chulululu Chululu ChuChu Chululu Chulululu アバンチュール  どんどん 壊れちゃって 飛び跳ねすぎて星が回るくらいに どんどん ハマっちゃって セクシーな秘密も漏らしちゃうくらいに BANG ON! BANG ON! BANG! (Don't you want my love? Don't you want my love now?) BANG ON! BANG ON! BANG! (あの娘はふりふり 恋したふりふり)  だんだん 弾けちゃって 明日の出勤忘れちゃうくらいに だんだん そそり立って つまんない彼氏なんて捨てちゃうくらいに BANG ON! BANG ON! BANG! (Don't you want my love? Don't you want my love now?) BANG ON! BANG ON! BANG! (Don't you want my love? Don't you want my love now?) Come on! BANG ON! BANG ON! BANG! (あの娘はふりふり 恋したふりふり あの娘はふりふり 感じたふりふり)  だったらさ だったらさ こっちを熱くしてほしい
ROCK BARF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治真夜中 霧の中 赤いネオン管のROCK BARで 今夜も 抱き愛 不可解男女 内緒話  世の中 籠の中 路地裏の端のROCK BARで 今夜も 馬鹿し愛 不可解男女 別れ話  Bang! 今もなお 星が生まれてゆく Bang! 今もなお 星が消滅してる  宇宙なんて関係なくて 愛の向くままに The Planet Planet Planet Planet 快楽のNever land 終わりなんてもちろんなくて 繋がるままに The Planet Planet Planet Planet 果てしなきEndless soul  井の中 渦の中 やっと流れ着いたROCK BARで 今夜も なぐさめ愛 不可解男女 昔話  Bang! 今もなお 愛は彷徨ってる Bang! 今もなお 愛は求め合ってる  天国なんて未来じゃなくて 人間のままに The Planet Planet Planet Planet 欲望のEver long 運命なんて決まってなくて 好奇心のままに The Planet Planet Planet Planet 終わりなきPleasure song  宇宙なんて関係なくて 愛の向くままに The Planet Planet Planet Planet 快楽のNever land 終わりなんてもちろんなくて 繋がるままに The Planet Planet Planet Planet 果てしなきEndless soul  ここはPlanet Earth ROCK BAR Planet Earth ここはPlanet Earth ROCK BAR Planet Earth
Want ChuF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治跳ねたままのくせ毛 Want Chu のんきそうな欠伸 Want Chu 少し伸びたパーカー Want Chu 全部好きさ Want Chu  はずれ気味のアニソン Want Chu 笑いすぎの涙 Want Chu 謎に高いテンション Want Chu 全部好きさ Want Chu  二人始まったばかり 恋に恋してる やっとたどりつけた 君の唇 ハレルヤ!  I want Chu to keep going きっとこれからだね I want Chu to keep going やっとこれからだね I want Chu to keep going ずっとこれからだね I want Chu to keep going もっとDeepになろうね  すねた時の上目 Want Chu 伏せた時のまつ毛 Want Chu 淋しがりな眉毛 Want Chu 全部好きさ Want Chu  同じ風景なのに 君といるだけで 世界は七色さ 恋はマジック ハレルヤ!  I want Chu to keep going きっとこれからだね I want Chu to keep going やっとこれからだね I want Chu to keep going ずっとこれからだね I want Chu to keep going もっとDeepになろうね  二人始まったばかり 恋に恋してる やっとたどりつけた 君の唇 ハレルヤ!  I want Chu to keep going きっとこれからだね I want Chu to keep going やっとこれからだね I want Chu to keep going ずっとこれからだね I want Chu to keep going もっとDeepになろうね
未来列車F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治さあ 新たな旅へ扉を開くんだ 少しの勇気と 少しだけの冒険  さあ 古い細胞が 今日も生まれ変わるよ 体の奥から 光がほとばしる  ためらい心 投げ捨てて きっと 君と 行こう Give me your hand  飛び乗ろう 未来列車へ Moment Take a moment 飛び出そう その手握りしめ Moment Take a moment to fall in love  もどかしい言葉より もっと伝えたいこと 触れ合う体温で 心は通じ合う  澄んだ瞳を 抱きしめて 遥か 遠く 行こう Holding your Heart  飛び乗ろう 未来列車へ Moment Take a moment 飛び出そう 知らない世界へ Moment Take a moment to fall in love  飛び乗ろう 未来列車へ Moment Take a moment 飛び出そう その手握りしめ Moment Take a moment to fall in love
Make meF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治Make me 何処へでも 共にゆける 君が望むなら Make me 何度でも トライできる 僕を愛するなら  諦めたあの日の自分も 溢れ出たあの日の涙も すべてはこの日のためにある そう思うよ  あやふやに続いた未来も 曖昧だった夢の形も 今 たしかな世界を たしかに抱いているよ  Make me 何処へでも 共にゆける 君が望むなら Make me 何度でも トライできる 僕を愛すなら  これからまだ続く人生も たった1度きりの命も そばに寄り添う君の笑顔のためにある  人は繰り返すよ How do I go on 愛も過ちも That nobody knows Baby Lead me along Please Baby Lead me along その両手で  Make me 何処へでも Make me 何度でも  Make me 何処へでも 共にゆける 君が望むなら Make me 何度でも トライできる 僕を愛すなら 君が僕を愛すなら
Full moon nightF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治Full moon night 今夜は Blue moon night 踊ろう  淡い夢に漂うように スカートを揺らして クルクルと回る君 プリマのバレリーナだね  青い影がシルクのように 僕の頬を撫でる 儚く消えそうで 思わず抱きしめたんだ  少女だった頃の 君が浮かんでくる 今日までのダイアリー 知ってる気がするよ なぜか  ふたりがもしもこのまま ふたりが突然 ふたりが風になっても ふたりは同じさ このまま  Full moon night 今夜は Blue moon night 踊ろう  約束を守るために 今を生きているよ 時間がかかるけど きっと叶えるからね  何気ない日々の中で 君が笑ってれば ただそれを見つめてる 僕がいればいい それだけ  願い事はひとつ 君のことだけだよ 幸せが何かを 教えてくれるよね 永遠に  ふたりがもしもこのまま ふたりが突然 ふたりが風になっても ふたりは同じさ このまま  Full moon night 今夜は Blue moon night 踊ろう このまま
東京StyleF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治東京Style 紳士淑女 闊歩して 東京Style 摩天楼を見下ろして 東京Style グラス合わせキスをして 東京Style 自分次第 恋をして  エナメルハイヒール 倒れこんだレザーのソファー 解けたネクタイ ビジネスは愛売買 とにかくさ なにもかもさ ノリノリで  Urban Lady 甘えて Urban Lady イカす One night Urban Lady 危ないね Urban Lady イカす All night  東京Style ワールドワイドなウィンクで 東京Style 隣の恋もチェックして  背中合わせ シャイなダンス 裏腹なステップ 微笑むアイライン 誘惑のララバイ 完璧さ なにもかもさ イケイケで  Urban Lady やめないで Urban Lady イカす One night Urban Lady たまんないね Urban Lady まだ終わんない  Urban Lady 甘えて Urban Lady イカす One night Urban Lady 危ないね Urban Lady イカす All night Urban Lady やめないで Urban Lady イカす One night Urban Lady たまんないね Urban Lady まだ終わんない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
COOL BABYF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治Chu Chu Chu Night Chu Chu Chu Night  最初 誘ったの どっちよなんて だいぶ 酔ってたかな 覚えてないの  最初 キスしたの そっちよなんて そうかな シャツにべったり ルージュのマーク  シーツにくるまって 子犬みたいにさ ジャレ合い ふたりはDREAM 語り合ったよね  本気で恋したのに 切なすぎるよ 本気でキスしたのに Why Bye? Cool Baby 本気で感じたのに ツレなすぎるよ 本気で抱きしめたのに Don't be Cool Baby  身体中 君の香り 染み付いて 瞳 閉じれば まだ腕の中さ  シャワーで濡れた髪 乾かすように ふたりの世界は 消滅しちゃうの  本気で見つめたのに 目をそらすなよ 本気でキスしたのに Why Bye? Cool Baby 本気で囁いたのに 軽くかわすなよ 本気で好きになったのに Don't be Cool Baby  本気で恋したのに 切なすぎるよ 本気でキスしたのに Why Bye? Cool Baby 本気で感じたのに ツレなすぎるよ 本気で抱きしめたのに Don't be Cool Baby  Chu Chu Chu Night Chu Chu Chu Night
To be continued etc.F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治レンタカーのアメ車でKalakaua Ave. カーレディオのレゲエチャンネルでチェックイン 青い空と波に浮かぶサーフボード ビキニのままガールズトークとアイスクリーム  仕事のことなんて忘れちゃって 日本から遥か離れちゃって プルメリアのレイ Ah,Close my eyes, wishing Love & Peace  何度でもハネムーン気分で 小麦色の笑顔の輪へ 人生Choiリセットして To be continued etc.  オーシャンフロントのプールサイドテラスでマイタイ スチールギターに揺れるフラとハイビスカス  悩んでたことも忘れちゃって 過去の過ちも許しちゃって 水平線のサンセット Ah,In my eyes, wishing Love & Peace  楽園は恋人で溢れ 老若男女 夢の中へ ハートをChoiウォッシュして To be continued etc.  何度でもハネムーン気分で 小麦色の笑顔の輪へ 人生Choiリセットして To be continued etc. 楽園は恋人で溢れ 老若男女 夢の中へ ハートをChoiウォッシュして To be continued etc.
孤独のブラックダイヤモンドF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治Don't cry 真ん中 突然泣き出す交差点 赤い信号 しゃがむ背中 引きずったよ Don't catch 睨んでる 乾いた涙のその向こう 流れてゆく雑踏の中のハートブレイク  派手なネオンの街角 立ち止まった夜 悲しみより悔しくて あの日何処へ あの夜何処へ 消えた  突然 砕け 飛び散るダイヤ 戻らない 色も光も ブラックダイヤモンド 不揃いの指輪 孤独の黒い欠片  Won't cry 逆さま 自堕落な夜空を眺めてる よろけ 転げた 抜け殻の 虚ろな路地 Won't look back ウンザリさ 繰り返し何度も蘇る 寝ても覚めても悪夢のような笑顔  もしもう一度 抱けたなら 傷は癒えてゆくのか もしも影がよぎるなら 長い夜が 暗い朝が 来るよ  ガラスの割れたチープな腕時計 戻らない 過去も未来も ブラックダイヤモンド 揃いの小指に 食い込む  突然 砕け 飛び散るダイヤ 戻らない 色も光も ブラックダイヤモンド 不揃いの指輪 孤独の黒い欠片
Love is blindF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治Love is blind Love is blind 暗闇の中へ 恋の行方も ふたりの行方も  その人のことを それは好きで好きで好きで好きすぎて 取り憑かれたように それは愛し愛し愛し愛しすぎて  Love is blind Love is blind 運命の渦へ 跳び込み流れ 手と手を掴んだ  誰も止められない 神様に背く行為でも 人は愚かになる すべて失う 恋だと分かっていても  Love is blind Love is blind 暗闇の中へ 恋の行方も ふたりの行方も  不器用な男は その夜抱いて抱いて抱いて抱き疲れた 無口な女は その夜泣いて泣いて泣いて泣き途絶えた  その人のことを それは好きで好きで好きで好きすぎて 取り憑かれたように それは愛し愛し愛し愛しすぎて
THE FRUSTRATIONSF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之だから もう何度も 懺悔したけど 戻らない 静まらない だから もうこれ以上 何を言っても 通じない なす術がない  言い訳なんて無理 花火に油  愛はFrustation すべての恋はストレス でもなぜ I love you You're my Frustation! またも人生のレッドカード 懲りないもんだね  だけど もう限界 終わらない雷 聞こえない 聞きたくない だけど じっと嵐が過ぎてゆくまで 動けない 逃げられない  びしょ濡れだけど でも傘もさせない  愛はFrustation すべての恋はストレス でもなぜ I love you You're my Frustation! またも人生のレッドカード 懲りないもんだね
君だけのHEROF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之大島賢治もしも君のことを苦しめる敵がいたなら 僕は命をかけ救うことができるはずさ なれるかなHERO どんな時も立ち向かう なりたいよHERO 優しさと正義の剣で  だけど現実は臆病で情けなくて だけど君が泣いてる Let's Change 1・2・3・Go!  世界中にたったひとり 君のことだけを守るために 世界は救えないけれど ちょっと弱いけど 君だけを守るHERO  君を悲しませる怪物どもを退治しよう 弱点を探し出して奇襲攻撃 今のうちだ なれるかなHERO がむしゃらな勇気だけど なりたいよHERO マッチョでもワイルドでもないけど  実は驚かすことがある 内緒だよ ちょっと瞳を閉じてて Let's Change 1・2・3・Go!  世界中にたったひとつ 僕を呼ぶための指輪さ 世界のどこにいようと すぐに飛んで行く 君だけを守るHERO  世界中にたったひとり 君のことだけを守るために 世界は救えないけれど ちょっと弱いけど 君だけを守るHERO
白い雲のようにCeleina AnnCeleina Ann藤井フミヤ藤井尚之Ricky遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく  見えない未来を夢見て  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
CloverEspeciaEspecia山根康広藤井尚之山中英太郎ここまで来たんだ 夢見つけた あの日から 風に吹かれてた空が歌ってる 浅い眠りの吐息の中 何度も やぶれそうな夜を泳いだ  誰もが傷ついて 夢をなくすけど 思い出して 四つ葉のクローバー 陽が暮れるまで 探してた瞳を…  GO BABY GO! 今こそ 心ひとつに叫べ WE ARE ONE HEART そう、夢は けして消えない  部屋に飾られた 赤い薔薇の花より 風に揺れてる 野の花のように  時には低い雲が 明日を隠すけど 思い出して 雨上がりの あの空に 輝いてた虹を…  GO HERE WE GO! 信じて 君は負けないからね YOU ARE THE ONE 今から 夢を奪いに行こう  きっと奇跡は起こるはず 思い出して 四つ葉のクローバー 陽が暮れるまで 探してた瞳を…  GO BABY GO! 今こそ 心ひとつに叫べ BABY!ONE HEART そう、夢は けして けして消えない
危ない女 懲りない男TUBETUBE藤井フミヤ藤井尚之Peace Rug Productionsラテンな腰 揺らし 真っ赤なルージュ 舐める 亜熱帯なサルサ 胸の谷間 湿らす  女豹の爪が誘う 早くここへ触れてと ねぇ今夜は 忘れさせてほしい  恋とエロスは 寂しがりのTactics ラムコーク モヒート 飲んで 踊りゃ ふたり 始まる  危ない女 懲りない男 イケない 指と指の罠 髪へ耳へ頬へ首へ Lonely Heart & Lonely Heart  まだ眠らないでと 爪を背中に立てる 一夜限りの香り 唇で分け合う  パンプス履きながら 乱れた髪を束ね また今夜を 欲しがる夜が来る  愛とデザイアー 燃え尽きりゃ 冷めてゆく どんな素顔さ 何処の 誰か ふたり 嘘つき  儚い女 切ない男 飽きない 罪と罪の渦 抱いて抱いて抱かれ抱いて 見つめ合えば  危ない女 懲りない男 イケない 指と指の罠 髪へ耳へ頬へ首へ Lonely Heart & Lonely Heart  儚い女 切ない男 飽きない 罪と罪の渦 抱いて抱いて抱かれ抱いて 見つめ合えば  危ない女 懲りない男 イケない 指と指の罠 髪へ耳へ頬へ首へ Lonely Heart & Lonely Heart
友よ藤井フミヤ&憲武とヒロミ藤井フミヤ&憲武とヒロミ藤井フミヤ藤井尚之そうだな 友よ 今日の日に そうだな 友よ 乾杯しよう 煙草の煙みたいに 時は流れてゆくよな  そうだろ 友よ 忘れてただろ そうだろ 友よ 賭けをした事 ほら あの時 惚れたあの娘 なぜか急に 思い出した  なんて名前か 忘れたけど どんな理由かは知らないけど 不思議と笑顔は 浮かんでくるもんだな きっと笑ってるよ 今も  デッキチェアーと缶ビール 内緒話の笑い声 ハートの中味はおんなじだな いつまでも恋の唄 歌ってるよ  そうだな 友よ 未来より そうだな 友よ 過去の方が いつのまに 長くなった 思い出がいっぱいだよ  いつも陽気な時間をサンキュー いつも自由な気分をサンキュー 人生の答えなんて わからないけど わかったふりをしていこうか  デッキチェアーと缶ビール 昔話の泣き笑い ハートの中味はおんなじだな どこまでも 青春がつづいてるよ
イッちゃえ!I LOVE YOU!KANIKAPILAKANIKAPILA藤井フミヤ藤井尚之大島賢治大好き イッちゃえ! 大好き イケイケ! 大好き イッちゃえ! I LOVE YOU  巷じゃシャイで清楚な女の子 ホントはコミック好きな妄想少女 興味ない素振りしてるけれど 別のアングルで 覗かれてたら 誰を好きなのか ミエミエ  このままじゃ平行線 勇気をだしな 誰かに取られちゃう 後悔してる 未来なんて 想像なんかしたくない  大好き イッちゃえ! 大好き イケイケ! 大好き イッちゃえ! I LOVE YOU 大好き 跳んじゃえ! 大好き 跳べ跳べ! 大好き 跳んじゃえ! アイツに  トキドキッこっちを見るのをマジやめて ひょっとしてこっちがあっちを見つめてる 自分じゃバレてないつもりなのに 近寄らないで 近づいてきて 近づこうかな ドキドキ  なぜ乙女心は すぐ惚れた腫れたで熱を出す 自問自答をリピートしても ジブンらしくなく 泣く? ない?  大好き イッちゃえ! 大好き イケイケ! 大好き イッちゃえ! I LOVE YOU 大好き 跳んじゃえ! 大好き 跳べ跳べ! 大好き 跳んじゃえ! アイツに  当たって砕けろ 一か八か  大好き イッちゃえ! 大好き イケイケ! 大好き イッちゃえ! I LOVE YOU 大好き 跳んじゃえ! 大好き 跳べ跳べ! 大好き 跳んじゃえ! アイツに  I LOVE YOU イッちゃえ! I LOVE YOU イケイケ! I LOVE YOU イッちゃえ! 今すぐ I LOVE YOU 跳んじゃえ! I LOVE YOU 跳べ跳べ! I LOVE YOU 跳んじゃえ! アイツに
白い雲のようにKANIKAPILAKANIKAPILA藤井フミヤ藤井尚之大島賢治遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て  見えない未来を夢見て 白い雲のように
青春藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄もしもあの時代に この電話があったらな 白い針が胸に 今も刺さったままだよ もし もし 話せますか もし もし どこにいるの  星は 廻るよ 後悔なんて とおに 遠く なって 君の背中を見過ごすのかな 時が 過ぎて いって  もしもあの日ふたり この電話があったらな 知りたいことがあり 知らないまま生きてゆく  もし もし 元気ですか もし もし 大丈夫  月は 欠けるよ 思い出なんて 細く 薄く なって 時代は巡り すべては消えて 同じ花が咲いて  もし もし ねぇ君なの もし もし もう行くよ  星は 廻るよ 後悔なんて とおに 遠く なって 君の背中を見過ごすのかな 時が 過ぎて いって  月は 欠けるよ 思い出なんて 細く 薄く なって 時代は巡り すべては消えて 同じ花が咲いて
GO BACK HOME藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄荒野を駆け抜け さぁ獲物を仕留めろ 愛と夢と今日を背負い 突き進むHunter  睨み合う刃 ぐっと息を呑みこむ 生きるために戦う 傷だらけのFighter  夕日に消える 翼の群れに 叫ぶ魂 くいしばり 立ち上がり 再び 走り出す  Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home  その場所に すべてが あるんだ  隙を見せれば 運命さえも変わる 擦れて汚れた拳を じっと見つめた Loser  優しいララバイ 聞こえる夜は 背中抱きよせ 瞳を 閉じれば 孤独が消え失せる  Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home  その場所にすべてが あるんだ  Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home Go round Go Back Home  この場所にすべてが あるんだ
孤独のDreamer藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄あの日信じたもの あの日の少年は 心の中 今も 走り続けてる 見失っちゃいない 静かに目を閉じる リアルな幻と リアルな鼓動  人は生まれた時に プログラミングされた ただ光を追い続けて 生きるように  かけがえのないものを 夢と呼んできたはずだ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing  火照る肉体から 溢れるエナジーが 全ての細胞を覚醒させる 限界を超えろ 魂を信じろ ふとよぎる影は 迷いと弱さ  転がり倒れたって 空見て笑っていよう もし すべてが無駄になって 消えたって  とどきそうで 掴めない 諦めたら消えるだけ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing  言葉になんて出来ない瞬間が 生きている意味を教えてくれるんだ どこから来てどこへ消えてゆくのかを  かけがえのないものを 夢と呼んできたはずだ とどきそうで 掴めない 諦めたら消えるだけ 風に立つ 孤独のDreamer 失うものは Never Nothing
夜明けの街藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄笑っていても じつは辛い事があったり 誰かといても なんだかひとりぼっちで  怒っていても 問題は自分にもあったり 涙 流れても 本当かどうかわからない  人はばらばらだね 自分勝手 それでも誰かを想い 幸せを祈ってる  今も必ず 世界のどこかに 夜明けの街があり 僕らは繋がり 生きてる 愛するために  眠れなくても 夜空に星はいつもあって 淋しすぎても 慣れてしまう事もある  遠くなっても そばに感じる時もあって 終わってみても そこから始まってゆく  人はそれぞれだね 十人十色 それでも寄り添いながら 同じ明日を見つめる  今も必ず 世界のどこかに 夜明けの街があり 僕らは繋がり 生きてる 愛するために  青い空はどこまでも つづいて いろんな夢になる 限りある日々を 生きてく 僕らのために  今も必ず 世界のどこかに 夜明けの街があり 僕らは繋がり 生きてる 愛するために
白い雲のようにカサリンチュカサリンチュ藤井フミヤ藤井尚之遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
銀河放浪藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之増本直樹あぁ 夜汽車はゆく あぁ 銀河の下 夢を揺らしながら 眠る君を揺らしながら  ふと 頬を撫でて そっと うつろな目を開く もう着いたのって 行き先なんてないのに  小さな駅の プラットホーム 無人改札を抜け ふたり 銀河放浪  最終列車の 赤いテールライトが 遥か遠い 夜へ 小さく消えたよ グッドバイ  さぁ 手を取り合い さぁ 銀河の中 ワルツ踊りながら ゆるい坂を下りてゆく  もし 星を見つめ 永遠(とわ)の眠りにつけるなら ただ美しい 涙だけ浮かぶかな  寂れた町の バス停の椅子 時刻表を眺める ふたり 銀河放浪  街灯の下の 小さなステージ 下手なパントマイムに 君はいつまでも 笑った
雨粒のBirthdaySoweluSowelu藤井フミヤ藤井尚之いつもより長いシャワー 涙流れたのかも 濡れてる髪もそのまま 夜空も泣いてる  神様はいじわるなの それともやさしいの 出かける気にもならないよ 雨粒のBirthday  友達から Happy! Happy? Happy! メッセージ まさか強がって ぽつり ひとり 部屋に いるなんて  おめでとう ただそれだけ あなたの声 聞けたら この雨も星に変わるよ 魔法をかけてよ  ねぇあなたは 今どこで何をしてるのかな 誰かと遊んでいるの それとも寝ちゃったの  ばかみたい 一人芝居  いつまで待ちぼうけ 携帯ふと見つめる 雨粒のBirthday  今夜またひとつ 大人に なるのかな キャンドルの炎 つけて 消して つけて また消して  おめでとう ただそれだけ あなたの声 聞けたら この雨も星に変わるよ 魔法をかけてよ
白い雲のように島谷ひとみ島谷ひとみ藤井フミヤ藤井尚之遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
hand in handF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之君と手をつなぎ ふと見つけたよ ふたつ小さな花 寄り添って咲いていた 髪飾りにしようと しゃがんだけれど そっと首を横に振ったね  雨の日も風の日も どんな日も ふたりきり 髪を耳にかける 見慣れたその仕草  大切にするよ 君の愛を 同じ生きてる 小さな命さ 生まれてきたから ふたりは逢えた この花のように そばにいよう  僕と手をつなぎ 花びらに触れ 友達みたいに 話かけたね 伝わればいいな 手を振った時 そよぐ風 花も揺れてた  太陽と月と星 空の下 ふたりきり ふと消えてゆきそうな 見上げたその瞳  守りつづけるよ 君の愛を それぞれ違う 場所で生まれたよ でもふたりは今 手をつないでる このままずっと そばにいよう この花のように そばにいよう
SerendipityF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之すべての風は 心を抜ける 輝く美しい風は 心に宿る 幾千の偶然が魚群のように 目の前を無意識に通りすぎてく  この手の中に 包んだ光 暖かく心地よく愛おしくて 一瞬の魔法だよ 愛が生まれる  その眼差しの中から心の奥へ 初めて交わす言葉から物語になる 君が僕を知っていたそんな気がするのさ 大きな樹木の枝のように 若葉は空へ広がる  間違った道だって誰かに出会う 掛け違ったボタンだって 笑顔を作る  心と心の間を旋回するもの 形も色もないけど 天使のコンタクト いたずらな偶然が運命に変わる 知らない扉を開けると また知らない扉がある  すべての風は 心を抜ける 輝く美しい風は 心に宿る
I LOVE IT! ドーナッツ!F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー  甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の 開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの?  チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てもいい!  ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー ほらほら シロップがしたたる ほらほら あふれだす  甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の 開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの?  ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット ハートはどんどんハイカロリー ほらほら シロップがしたたる ほらほら あふれだす  エルビスも大好きだった ジョンもジョージも大好きだった ジムのジェームスも大好きだった 天国じゃ食べ放題らしいドーナッツ!  チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てもいい!  エルビスも大好きだった ジョンもジョージも大好きだった ジムのジェームスも大好きだった 天国じゃ食べ放題らしいドーナッツ!  甘い丸い 君のドーナッツ 甘い穴の開いたドーナッツ ドレドレ ドラドラ ドウナッ~てるの?  チョコレート カスタード ココナッツ 常夏 シナモン レモン エエモン カモン ドレドレ ドラドラ I LOVE IT! ドーナッツ!
路地裏のからすたちF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之アンタのしゃがれたその声に なぜか癒されて真夜中になる ガラでもないのに牧師のように 告白 永遠 聞いてる  そんな噂なんて気にすんなよ 帳消しにできる強さをたぶんアンタは持ってる むかしの噂を知ってるなんて どこか繋がる 過去があるのさ  そんなに哀しい目で俺を見るな 抱きたくなるだろう こんな安物の上着でいいなら その肩にかけてやろう 変わりに優しい言葉をダブルで注ぎたしてくれりゃいい こんな路地裏の 止まり木に止まる淋しい雄がらす  時々敬語を使いながら 時々体をすり寄せてくる クモの巣のようにはびこる煙 俺を好きになれるかい  半分睡魔に襲われて 官能小説 心で書いてる  唾液が火薬に感じるくらいに 不意打ちなくちづけ 椅子から転げ落ち マリオネットのように手足がばらばらになる 信じる? 信じない? 自分できめてと煙草に火をつける こんな路地裏の 止まり木に止まる怪しい雌がらす  むかしの噂を知ってるなんて どこか繋がる 過去があるのさ  そんなに哀しい目で俺を見るな 抱きたくなるだろう こんな安物の上着でいいなら その肩にかけてやろう 変わりに優しい言葉をダブルで注ぎたしてくれりゃいい こんな路地裏の 止まり木に止まる淋しい雄がらす
口笛F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之面影は厄介だよ ふとした時 突然 浮かんできやがる  すべて捨てたよ 遠く離れてもみた 哀れなほどに未練がましいから  他の人を愛せるかな 一人きり 一度きり なのかもしれない  ただ意味もなく 口笛を吹いてる ただあてもなく口笛を吹いてる  ひとり寝転がり ひとり寝転がり ひとり果てを見てる
鼓動の夜曲F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之暗闇の中でしか見えないものがある 微かな鼓動と 心の奥の声 地上まで届かない 見えない星のように 存在しない光 静かに抱き合おう  閉じた瞼の線 感じる笑みを 薬指小指とでそっとなぞってゆく  いつの日にか 明かりが灯れば ふたりの世界は消える 今はただ見つめていよう 鼓動の夜曲(セレナーデ)  透明な言葉でも聞こえる時がある 重なった肌を抜け 静かに滲みてゆく 何気ないさよならが 香りに包まれる 片時も手を離さずに 今だけを信じよう  思い出はいつまで 美しいのさ ふと自分が泣いていることに気づいたよ  いつの日にか 離れる互いの 胸の中へ消えてゆこう そしてただ聞こえてくる 鼓動の夜曲(セレナーデ)  明かりが灯れば ふたりの世界は消える 今はただ見つめていよう 鼓動の夜曲(セレナーデ) そしてただ聞こえてくる 鼓動の夜曲(セレナーデ)
破滅の週末F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之どうすりゃ どうすりゃいい 口びるを 噛みしめ 探偵まがいに 煙草踏みつぶす だったら だったらいい ツバを吐き捨てて 勝手にしやがれ 未練くそくらえ  肩を掴んで 振り向かせろよ 情けない臆病者さ 半端に抱くから 腕ほどかれる どっちつかずさ 破滅の週末  街角で誰かを待つおまえを睨むだけ 街角で連れ去られるおまえを睨むだけ  見逃せ 見逃しゃいい 後ろ髪 引きずられ 壊れてしまうまで テキーラあおるだけ やられりゃ やられりゃいい 汚れた捨て台詞 壊れた確信 のたれ死ぬだけさ  瞬きしたら消えてゆきそうな 緊迫の鼓動の中で 今夜おとずれる 孤独の悪魔 誰が邪魔者さ 破滅の週末  街角で微笑んでるおまえを睨むだけ 街角で腕を組むおまえを睨むだけ  どっちつかずさ 破滅の週末  街角で微笑んでるおまえを睨むだけ 街角で立ちつくす自分を恨むだけ
カモなのかもF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも なにもかもかも ズルいのかも 誰もかもかも 信じちゃうかも  カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも 夢みてるかも 馬鹿みるかも 愛してるかも 死んじゃうかも  アンタから アタシから 仕掛けてくる どっちが先  アタシは知ってる この世界は底なし 欲が満ちたとたん次の口を開けて待ってる 嘘をつくなら 最後までつき通しなよ 大人になれと言うのなら もっとめちゃくちゃにして  カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも なにもかもかも ズルいのかも 誰もかもかも 信じちゃうかも  カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも 夢みてるかも 馬鹿みるかも 愛してるかも 死んじゃうかも  初めから 終わりまで 甘えさせろ 感じさせろ  熟(こな)れて濡れてる くちびるを好きにしな 惚れた腫れたと歌うならもっと時間かけろよ 切り傷の数 真実があっただけさ この口に食べられたいなら 順番に並びな  アタシは知ってる この世界は底なし 欲が満ちたとたん次の口をあけて待ってる 嘘つくなら 最後までつき通しなよ 大人になれと言うのなら もっとめちゃくちゃにして
太陽の唄F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之トタン屋根 のびをする 野良猫の 欠伸がうつる 瓦屋根 銭湯の 煙突から出る煙  文庫本 閉じ 想う人 本日休日 日だまりと木漏れ日 日和  ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る 植木鉢の 花はうららかほころぶ 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる  サンダルの自由人 適当な 俳句でも読んで 鼻歌と麦わら帽 風の向くまま気のまま  七色吐息 想う人 日進月歩 浮き雲と恋歌 日和  蟻たちが ブロック塀 餌を抱えて 連なってゆく ほら人間も 手をつないで歩いてゆく 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる  ベランダの 洗濯物 白くそよいで 乾いて踊る 植木鉢の 花はうららかほころぶ 燦々と 降り注ぐサンシャイン 太陽が唄ってる 太陽が唄ってる
AntsF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之同じ 暗示 同時にかけられて 穴の中へ消えてゆく 飴を 愛を 明日を背負いながら 穴の中へ消えてゆく  Ah-でもまさか Ah-でもさだか Ah-そのまさかさだかなんだ リアルすぎる星さ  宇宙(そら)から見たこの地上は 静寂で美しい 近づけば近づくほど 蠢く欲の渦  派手な服で車ころがし 血の滴る 肉頬張る 汗、泥、油 汚れた指 冷めた握り飯を掴む ボロを纏う ひび割れた足 痩せた豆のスープすする  人だって蟻んこさ 天(うえ)から見りゃ  同じ 暗示 同時にかけられて 穴の中へ消えてゆく 飴を 愛を 明日を背負いながら 穴の中へ消えてゆく  Ah-それだけさ Ah-これだけさ Ah-それだけこれだけだよ シリアスな星さ  太陽はおしこむことなく光を降り注ぐ でもその光は同時に影を作ってゆく  金箔の椅子 絹のドレス 絵皿にフォーク突き刺す 歓楽の路地 チープなチーク イヤホーンでJ-POP ロリポップねぶる 目やにだらけ 痩せこけのベイビー 乳の枯れた乳房しゃぶる  人だって蟻んこさ 天(うえ)から見りゃ蟻んこさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋するPOWERF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之どんなに君を愛しているかなんて (どんなに君が愛されてるかなんて) そのPOWERは僕だけしか創れないよ どんなに君と頑張ってるかなんて (どんなに君が頑張ってるかなんて) そのDREAMはふたりにしか描けないよ  世の中なんてそんなこと 関係なくて回るけど 愛する人が中心に いなきゃ回らない  僕らの恋するPOWERは 世界をピカソにする 僕らの恋するPOWERは 地球をアートにする  一瞬でも迷うことがあるのなら (一瞬でも不安があるなら) そのLOVE SONGは どこか未完成 起きてる間中考えてるのなら (起きてる間中夢見てるなら) そのSYMPHONYはきっと完成するさ  人生なんていつだって くだらない事考えるけど そんな時が最高楽しいよ じゃなきゃつまらない  僕らの恋するPOWERは 世界をモーツァルトにする 僕らの恋するPOWERは 地球をオーケストラにする  僕らの恋するPOWERは 地球をアートにする 僕らの恋するPOWERは 地球をオーケストラにする 僕らの恋するPOWERは 地球をワンダーランドにする
世間知らずな膨らみF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之どこでそんな事 覚えたんだい どこであんな事まで  胸の谷間の 無邪気な隙間が 解放されたがる  カフェテラスで 脚を組む お茶を飲む 男どもの頭の中 おもちゃにされてろ  世間知らずなまま お前が誘ってる 世間知らずなまま お前がクネってる 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく  どこでどんな嘘 ついてきたんだい どこでそんなエクボで  フィギア顔で イチャついて ムチャ言って 口の開いたバックの中 電池が震えてる  世間知らずなまま お前がズルをする 世間知らずなまま お前がズベをする 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく  ヒルサイドで 腕を組む すぐからむ 女どもの心の中 下の下にされてろ  世間知らずなまま お前が誘ってる 世間知らずなまま お前がクネってる 世間知らずなまま お前がシナってる 世間知らずなまま お前は膨らんでゆく
Daydreamerタッキー&翼タッキー&翼藤井フミヤ藤井尚之増本直樹笑って見上げた ふたりの作り話 未来へ転がる ふたつのオレンジ雲 あの時の風は どこかにいるのかな どこかを旅しているのかな  ひとつずつだったけれど いつもはもどかしいけれど 単純で素直な自分がいたよ 初めてさ そう君が  きらきらと光る夢 今はそれだけしか 持ってないけど クローバーの上に寝ころんだ 僕らは同じ瞳の Daydreamer  季節は曖昧に 始まってゆくのかな スニーカーの先に 留まった白い蝶々 瞬きをしたら どこかへ飛んでいった どこかへ何かを探しに  偶然な時代の中で 偶然な人と出会い たくさんの笑顔と涙があったよ 運命かな そう君は  どこまでも つづく夢 右側 左側 レールの上を 話しながら歩いてゆこうよ 僕らは同じ瞳の Daydreamer  どこまでも つづく夢 右側 左側 レールの上を 話しながら歩いてゆこうよ 僕らは同じ瞳の Daydreamer
NANA及川光博及川光博藤井郁弥藤井尚之ねぇ ナナ おまえが死ぬほど好きなのに ねぇ ナナ もう迷う仲じゃないはずさ 言いのがれがうまい女だね  ねぇ ナナ 薬指 今も残る跡 ねぇ ナナ 内緒の分だけ無口だよ なぜか誘いにくい女だね  思い出へ流れてゆく涙は (I love you, baby) 俺のこの手じゃ拭けない 知らない頃のおまえにJealousy (I need you, baby) 感じるほどに その傷跡が この胸に映る Oh ナナ  You don't cry 未来に感じ 濡れてくれ cry 過去 脱ぎすてて やろうぜ ナナ  ねぇ ナナ まるでバージンのように怯え ねぇ ナナ 後ろめたいことはないはず 世界一 しらける女だね  無理に震える体を抱いても (I love you, baby) 辛くなるのは俺だよ 失恋よりも切ないさMy heart (I need you, baby) 寂しいのは きっときっと 俺の方だよ Oh ナナ  Want you please 未来に生きて 燃えてくれ please 過去を引きさけ  You don't cry 未来に感じ 濡れてくれ cry 過去 脱ぎすてて やろうぜ ナナ
Space Loversチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之もうすぐデートできるネ 地球時間だと3年ぶりだよ シャトルの往復切符 予約確認の返事がやっと来た  Ah 星ばかりいつも見詰めながら 無重力に君の立体映像を映しキスしてた  銀河系の星屑集め 首飾りのプレゼント 7万光年の彼方へ 恋人に会いに行く 地球まで 地球まで 光よりはやく  最後に抱き締めたのは 火星西部のステーションホール ワープカプセルベットで4000時間の夢を見るだけ  Ah きっと君は奇麗になっているね 宇宙電話 指が震えてキーボードを押せない  銀河系の星屑抜けて 緑の星を目指すよ 7万光年の彼方へ 恋人に会いに行く 地球まで 地球まで 光よりはやく  銀河系の星屑集め 首飾りのプレゼント 7万光年の彼方へ 恋人に会いに行く 地球まで 地球まで 光よりはやく  地球まで 地球まで 光よりはやく 地球まで 地球まで
On The Wayチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之耳を塞ぎな 若僧ポリス 地響きたてて 怪物が行く 積み荷は満タン 目指すはニューヨーク 今日も 俺らは 道の上  派手なクラクション鳴らし のろまなポルシェを びびらせぶっちぎり 窓のハイレグピンナップガール Kissして俺らもマシンも全開  飛ばせ 州境のピットにゃ 惚れた Dカップのウェイトレス クラッシュしない おまじないさ 押し倒し I want you  小さく見えるぜ アメリカが 鼻唄まじりさ 3,000マイル 穴あきポケット 一文なしさ 今日も 俺らは 道の上
Life is comedy-touchチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之THE CHECKERS FAM.リラックスな Roomlight 君は唄ってる 夜空にふと Moonlight ドラキュラが牙を出す ホームシアター レトロなホラームービー 叫びながら腕の中 しなだれるプリンセス  あくびをした Midnight 君は睨んでる 軽いKissで Goodnight 横目で狙ってる マニキュアのヒールでモンローウォーク いつの間にかStep 唇の上  人生は Everytime Comedy-touch で 君と二人なラララ  窓を開けた Sunshine 君は踊ってる 遊び疲れ Sunday morning 僕は眠ってる 忍び足でオレンジジュースのアイス 頬すべらし 逃げ出す 目覚し時計  人生は Everytime Comedy-touch で 君と二人なラララ
You Love Rock'n'Rollチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之チェッカーズYou Love Rock'n' Roll You Love Rock'n' Roll  愛が消えた Sunday 俺は冷えたベッドで wow ギターを抱えて 小さく震えてた あの日と同じ唄 今はただ唄っていたいだけ  OH Every Day 拍手のために俺は声をからしたんじゃない OH Baby 愛がすべてのフレーズ Come back please oh your heart お前が俺の Rock'n' Roll  俺は俺を見てた おまえはおまえを見てた wow 涙の跡さえ 気づくことはなかった 鏡の中のピエロが 今はただみつめているだけ  OH Every Day 拍手のために俺は声をからしたんじゃない OH Baby 愛がすべてのフレーズ Come back please oh your heart お前が俺の Rock'n' Roll  すりきれたレコードが 風でまわりはじめる wow 年老いた天使の しゃがれ声が流れる あの日と同じ唄 今はただ聞こえてくるだけ  あの日と同じ唄 今はただ聞こえてくるだけ  あの日と同じ唄 今はただ唄っていたいだけ
もしも明日が…チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之そんなに僕を睨まないで ため息がもれるよ あなたが誰を信じるかは あなたがきめることさ  曲ったジェラシー投げかけないで 戸惑ってしまうよ あなたがイライラする理由は あなたの中にあるさ  小さな透き間 今すぐは埋らない 見つめ合うたびに話しをすればいいさ  もしも明日が晴れるなら ドライブに出かけよう 乾いた砂の上にピリオドで仲直りさ  出会った頃のときめきのまま 時は流れないね 二人が涙に気づくのは ふたり離れた後さ  過ごした日々を後悔はしたくない だからもっと近くで互いに想い合おう  もしも明日が晴れるなら ドライブに出かけよう 乾いた砂の上にピリオドで仲直りさ
BLUES OF IFチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之さあ こいつを すべて片付けて こんなとこ 早くずらかろうぜ Don't worry 大丈夫 気にするな めちゃくちゃが 俺たちにゃ 普通さ ガキ共の Cherry Box イモ野郎のあせり Bottleの中に押し込めて 一気に飲もうぜ ケツに打たれた 鞭の跡 Bourbonで消毒すませたら We are pecker up 俺たちゃ暇なし すぐにでも 作戦開始さ Kissまで2時間 胸まで5時間 いつまでたっても いけやしないぜ 夜が長けりゃ 夜が長けりゃ Oh God!! 日曜の次の日を 金曜日に変えられないかな 気まぐれ Heart Made in Japanさ 壊れそうで なかなか頑丈 結局 俺たち哀しい性だぜ 今夜も乾杯 明日もファイト oh!! 朝が来なけりゃ 朝が来なけりゃ 夜が長けりゃ 夜が長けりゃ
眠れるようにチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之露草に埋もれた膝を立てながら 束ねた黒髪を櫛で梳す 閉じた瞳に涙が溢れ頬つたう 揺れる小舟だけが 霧に浮かぶ  枯草に塗れた靴を脱ぎ捨てて 素足でいつまでも浅瀬漂う 水鳥がざわめき 空に舞い踊る 森はただ静かに風を止める  泣かないで 僕はここにいるから 永遠に ずっと  君が教えてくれた 子守唄 唄うよ 君が眠れるように 幼い日の唄を  白い絹のような雲が降りてくる 水面は音もなく君を包む 強く抱いた腕を そっとすり抜ける 波紋だけが遠くうすれ消える  帰ろうか 君の生まれた街へ 戻れるさ きっと  君が教えてくれた 子守唄 唄うよ 君が眠れるように 幼い日の唄を 二人眠れるように 幼い日の唄を
鳥になった少年の唄チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之ガラスの向こうを 見詰めて囀る 白い羽根濡らし 飛ぶことを忘れて レースのカーテンを弾く 君は何も気づかないまま むらさきの空に 小枝は揺れるよ  ガラスの向こうを 夢みて羽搏く 消えない想いをくちばしに衝えて 小さな写真のかけら 赤い木の実 なくしたボタン 窓辺に運ぶよ こもれ日の中を  鳥よ あの青い空へ はやく飛んでゆけ すべて終ったはずだよ 鳥になった少年は君のことだけを覚えていた  ガラスはひび割れ 羽根が風に舞う そっと窓を開け ベールを差し延べる 暖かい君の指が 傷ついた翼を包む 零れる涙は もう遅すぎたよ  僕は寂しい空へ 帰りたくはない ここで眠らせておくれ 鳥になった少年は君のことだけを覚えていた  鳥よ あの青い空へ はやく飛んでゆけ すべて終ったはずだよ 鳥になった少年は君のことだけを覚えていた
I have a dream #2チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之THE CHECKERS FAM.I have a dream I have a dream I have a dream きっと叶うように  もしも僕が違う国に生まれ 君と出会う 君と僕が自由に 愛し合えますように  もしも僕が違う肌の色で 君と出会う 君と僕が自由に 愛し合えますように  昨日を変えることなど 誰にも出来はしないけれど 明日を夢見ることは 誰にだって出来るから 今日より素晴らしい 明日を  I have a dream I have a dream I have a dream きっと叶うように  もしも僕が違う神を信じ 君と出会う 君と僕が自由に 愛し合えますように  もしも僕が もしも君が 先に眠りにつく きっと二人 永遠に 愛し合えますように  昨日を変えることなど 誰にも出来はしないけれど 明日を夢見ることは 誰にだって出来るから 今日より素晴らしい 明日を  I have a dream 僕のために I have a dream 君のために I have a dream きっと叶うように きっと叶うように  きっと叶うように  I have a dream I have a dream…
DON'T BREAK MY HEARTチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之(Don't break my heart…) (Don't break my heart…) 君を抱きしめたい (Don't break my heart…) 君を抱きしめたい  他の誰かを愛していると 君が泣いたあの日 二つの過去がふと立ち止まる 時を止めたように  Oh 今夜君は奴の腕に抱かれ眠るのか そして長く辛い夜に 瞳閉じる (Don't break my heart…) 君を抱きしめたい  短い手紙 残しただけで 君が消えたあの日 Oh 寄り添う影が振り向きもせず 人混みに消えてく  Oh 何も言えず 何も出来ず 君が遠ざかる そして今は 悲しみさえ すべて消えて行く  今夜君は奴の腕に抱かれ眠るのか そして長く辛い夜に瞳閉じる  (Don't break my heart…)
クレイジー・パラダイスへようこそチェッカーズチェッカーズ売野雅勇藤井尚之芹澤廣明・チェッカーズBrother! Thumb up! Oh yeah Are you ready!? Yeah Yeah  Brother! Stand up! All right Rock-a-Hulla Yeah Yeah Yeah (Let's go paradise!)  Crazy Dizzy Crazy Busy Crusin' ダック・ウォーク キメれば so cool ネオンのダイナマイト・シティに get down! (get down!…)  ピンクの キャデラックの oh 窓からヒップ突き出しゃ ツレないあの娘もツラれ sweet shock! 連れてくぜ Yeah…Here we come!  天国へ Weekend night Hey brother エクスタシー・ドライヴァーさ俺たち thump up ここへ来い 抱き合えばブラザーさ Well Well come  Oh クレイジー・パラダイス… クレイジー・パラダイス… クレイジー・パラダイス… クレイジー・パラダイス… クレイジー・パラダイス come on… クレイジー・パラダイス… one two three go  Crazy Dizzy Crazy Busy Crusin' お前はバニラより キュート ポップコーン片手に ハリウッド・スマイル(スマイル…)  Crazy Dizzy Crazy Busy Crusin' ショットガン 火を吹く my soul 退屈してるヒマない tonight 連れてくぜ Yeah…Here we come!  天国へ Weekend night Hey brother 星の降る フリーウェイを飛ばそよ thumb up 今日はみな イカしてるブラザーさ Well Well come come  クレイジー・パラダイス… クレイジー・パラダイス… クレイジー・パラダイス… クレイジー・パラダイス… クレイジー・パラダイス
QUATRE SAISONSチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之思い出へ変われ 小さな胸の傷たち 忘れてしまうほど 長くは生きちゃいないさ  春には花がほころび 秋には枯れ葉が踊る たとえ願いをかけても いつか色褪せ散ってゆく  Quatre Saisons 悲しみだけ訪れるはずない L'amour est la Saison かならず喜びも来るはずさ 涙よ風になれ  夏は虹さえも青く 冬は夜さえも白く 夕日が影を消しても 朝日がまた昇ってゆく  Quatre Saisons そっと季節が巡ってゆくよに L'amour est la Saison 人も愛を繰り返すのかな 心よ雲になれ  Quatre Saisons 悲しみだけ訪れるはずない L'amour est la Saison かならず喜びも来るはずさ 涙よ風になれ
Summer Rainチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之チェッカーズSummer Rain 砂に書いた LOVEのスペル 消してゆく 泣かないで 恋人たちよ その肌に似合わないから  Oh 裸足でかけぬけた Teenage Vacation Oh 恋は波のよう そっとひいてゆく Oh  Summer Rain 9月の雨が まぶしい時を閉じる ときめきが聞こえた夏に かるく手を振って Say Good-bye  Oh 裸足でかけぬけた Teenage Vacation Oh 恋は波のよう そっとひいてゆく Oh  Summer Rain 9月の雨が まぶしい時を閉じる ときめきが聞こえた夏に かるく手を振って Say Good-bye  Say Good-bye
Standing on the Rainbowチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之FLY 夢を乗せたAirplane 飛びたつ Surely 心の中で誓う'83 俺たちは明日への切符を握りしめて 雲の透き間へ消えてゆく町を見詰めた Light up 光る数え切れぬ銀のFlashRunning 走る 刻まれた時間の中をアドレスも知らない部屋で ポッケを探りBORO BOROのJokeを飲みほして眠るのさ 不安なんてなにもなかった いつでも指を鳴らせば 肩を組み唄っている俺たちがいるよ Standing on the Rainbow Standing on the Rainbow 七つの 舌を出せ!!  Listen 聞きな耳を引き裂くような歓声 Burning 燃える拳を突き出して叫ぶ ガラクタのParts組み合わせたら きっといつかは星の形になると信じてた いつだってGlass片手に笑えればそれでいいのさ 一人じゃない 俺たちは帰る場所がある Standing on the Rainbow Standing on the Rainbow 七つの 舌をだせ!! Come on!! Play together 
100Vのペンギンチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之悪夢にうなされベッドを転げ落ち 太陽も転げ落ちたWow wow wow… 蛇口を捻りトランキライザー二錠 座りこみ咬み砕いた小さな壁に リモコン電波飛ばし 憧れのブルジョア賛歌Wow wow wow… ふらりとコンビニでアダルトビデオ盗み 出口で腕掴まれる マニュアルどおりに次の矢印へ進み いつもトレンドが口も耳も目も塞いでゆく 邪魔なアルミ玉 チャリティーボックスに捨て舌を出し釣を数える 街は黒く濁った雨にうたれ 透き間なく響く泣き声Wow wow wow… 100Vのペンギンたちは 不思議な電気仕掛けの夢を見る 壊れたTVが「桜は散った」と告げる 明日はまたひとつ昔話しが消える あの日流した涙は嘘さ 子供たちはただ聞き慣れたメロディー口ずさむ The Stars and Stripes Forever 君の方が辛いね君が僕を作った 過去の消えたこの街受け継ぐ日が近づく 花は枯れShinboku さえも倒した爆弾が落ちた日から 失脚の古傷も記憶もなく この島に生まれてきたWow wow wow… 100Vのペンギンたちは 不思議な電気仕掛けの夢を見る 砂時計がサラサラ時を落とす 膝を抱えて言葉も心も埋もる あの日叫んだ怒りは嘘さ なす術もなく 再び艦隊は沈みゆく The Red and White Forever 君の方が辛いね君が僕を作った 過去の消えたこの街受け継ぐ日が近づく Wow wow wow wow Wow wow wow wow wow wow… 
Lonely Soldierチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之芹澤廣明流れる雲に 君の笑顔を 思い出しては 空が滲んでく 雲は君のところまで行くのかな I'm a lonely soldier I'm a lonely soldier どうして ぼくはここにいるのだろう  君は突然 泣き崩れてく 君の涙を 止めることはできない そうさ誰のせいでもなかった I'm a lonely soldier I'm a lonely soldier どうして こんなことになったのだろう  二人誓った約束を ぼくは守れそうにないよ 君にそれを詫びることもできはしない  I'm crying your name 銃口に向かって すべてが駆けぬけてゆく Good-bye sweet memory ぼくはあの雲になって君に会いに行く  いろんな命が 消えてなくなり そのうちぼくも 消えてしまうだろう だけど この想いだけは 消しはしない I'm a lonely soldier I'm a lonely soldier なぜだろう 涙が止まらない  もしも時が戻るのなら 僕は運命に背を向けて 君だけを護るために生きてゆくよ  I'm crying your name 銃口に向かって すべてが駆けぬけてゆく Good-bye sweet memory ぼくはあの雲になって君に会いに行く  そうさ自由な雲に I'm crying your name I'm crying your name
Long Roadチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之チェッカーズTell me why この手を抱いて頬濡らした遠い日々を I don’t know 愛の姿をあの日の別れの理由を  時の波に流されて変わってゆく僕を ただ見つめてるだけの幼い恋人だった  Long road this long road 何も知らずに僕は 遠まわり 遠まわり繰り返したけれど Long road this long road 君を迎えに行くよ This moment,I know you are my everything.  Tell Me why 夢のつづきを そっとしまっていたことを I don’t know 振り返れば変らぬ君がいたことを  少女の面影だけを思い出にした僕は 気づかずにその愛を傷つけてばかりいたよ  Long road this long road この手を抱いておくれ もう二度と もう二度と 離しはしないから Long road this long road 共に歩いてほしい This moment,I know you are my everything  Long road this long road 何も知らずに僕は 遠まわり 遠まわり繰り返したけれど Long road this long road 君を迎えに行くよ This moment,I know you are my everything.  This moment,I know you are my everything
Free Way Loversチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之チェッカーズ空へと消えてくFree Wayエンジンが火を吹いた 顔中Oilまみれ 君はタイヤを蹴とばした  名前も知らないけど 同じ目のDancer and Singer 憧れかなえる町を 目指してアクセルを踏もう  突然君がドアを開けた New Orieans そろいのピアス約束した Memphis 左と右さ 互いにGood Luck 夢おいかけ  Say Hello!!Say Good bye!! 拾った恋人さ  飛びかう流星の Free Way抱きしめてKissしたよ クラクション怒鳴らす コンボイ ウィンクして指を立てた  君のために唄ったね Chicago 思い出になる前に New York City ふたつのピアス女神の胸に投げつけたよ  Say Hello!! Say Good bye!!  Say Hello!!Say Good bye!! 拾った恋人さ
ふれてごらん ~please touch your heart~チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之触れてごらんよ 小さな指に きっと涙を 消してくれるはずさ  小猫のように ふるえる声で 星に向って 泣きつづけてる  きらめく風の妖精たちが くすぐるように舞い降りてくる  さみしくて眠れない夜が来ても ほら君のとなりに いつも夢ばかりを みていた頃の 少女が笑ってる  触れてごらんよ 小さな指に きっと涙を 消してくれるはずさ  いつかなくしたビーズの指輪 今夜誰かが みつけてくれる  何ひとつかわらずに 生きてきたね ほら君のとなりに 大好きだった白いリボンつけた 少女がみつめてる  触れてごらんよ栗色の髪 きっと笑顔を とりもどしてくれる  触れてごらんよ 小さな指に きっと涙を 消してくれるはずさ
Blue Rainチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之Blue Rain 濡れた夜 Blue Rain さまよった 堪えきれず そのドア もう一度 叩いたよ  Blue Rain 凍りつく Sorry my Darling 隙間から 勝手だね 目を閉じた お前が 呟く  冷えた十字架 残る手首に 張り詰めた 悲しみが こぼれ落ちるよ  夜明けの雨音だけが 今は聞こえる 抱かれていたのは 俺の方だったね  落書きだけが 染みつく部屋じゃ 強がりは 寂しさに 変るだけだよ  夜明けの雨音だけが 通り過ぎて行く お前に抱かれて このまま眠りたい 眠りたい  Blue Rain Blue Rain Sorry my Darlin
Blue Moon Stoneチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之両手広げ すべてを受けとめよう いつもそばで 勇気づけてあげよう  So君に出会うため 生まれてきたのさ 君を守るため 歩いてきたんだ 君をつつむため 悲しみのりこえ 君を愛してる 僕があるかぎり  忘れないで 澄んだ瞳の奥を 見つめあえば遠い国の思い出  So君に出会うため 夢だけを信じ 君を守るため 時には戦い 君をつつむため やさしさを覚え 君を愛してる 僕があるかぎり  見上げれば白夜に浮かぶ Blue Moon Stone 銀色の翼を広げ はばたく時さ  なくさないで 熱く流れる涙 誓い合おう 眩しくひかるくらい  So君に出会うため 舞い降りて来たよ 君を守るため すべてを運命て 君をつつむため唄いつづけよう 君を愛してる 僕があるかぎり  見上げれば白夜に浮かぶ Blue Moon Stone 銀色の翼を広げ はばたく時さ  両手広げ Blue Moon Stone Forever いつもそばで Blue Moon Stone Forever 忘れないで Blue Moon Stone Forever 見つめあえば Blue Moon Stone Forever
NANAGOLD LYLICチェッカーズGOLD LYLICチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之ねぇ ナナ おまえが死ぬほど好きなのに ねぇ ナナ もう迷う仲じゃないはずさ 言いのがれがうまい女だね  ねぇ ナナ 薬指 今も残る跡 ねぇ ナナ 内緒の分だけ無口だよ なぜか誘いにくい女だね  思い出へ流れてゆく涙は(I love you, baby) 俺のこの手じゃ拭けない 知らない頃のおまえにJealousy(I need you, baby) 感じるほどに その傷跡が この胸に映る Ohナナ  You don't cry 未来に感じ 濡れてくれ cry 過去 脱ぎすてて やろうぜ ナナ  ねぇ ナナ まるでバージンのように怯え ねぇ ナナ 後ろめたいことはないはず 世界一 しらける女だね  無理に震える体を抱いても(I love you, baby) 辛くなるのは俺だよ 失恋よりも切ないさMy heart(I need you, baby) 寂しいのは きっときっと 俺の方だよ Ohナナ  Want you please 未来に生きて 燃えてくれ please 過去を引きさけ You don't cry 未来に感じ 濡れてくれ cry 過去 脱ぎすてて やろうぜ ナナ
素直に I'm Sorryチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之素直にI'm sorry いつもうまく言えないけれど I'm sorry kissをしたくて  一人で帰ると 車から飛び降りたね エンジンかけたら 振りかえり 泣きだした 帰り道も 知らないくせに 今すぐ仲直りをしてあげようか まだ瞳は濡れたまま もう はしゃいでいる そんな君の笑顔を見てたら  素直にI'm sorry いつもうまく言えないけれど I'm sorry kissをしたくて  怒った声の 留守電を聞いてすぐに また喧嘩だと ため息 ドアをあけた いすに もたれたまま寝ていた そっと抱きおこせば 寝ぼけまなこで まるで本物みたいだと 夢だと思ってる そんな君の寝顔を見てたら  素直にI'm sorry いつも意地を張ってしまうけど I'm sorry そばにいたくて  気まずいままで 別れた日は寂しすぎるね そう 君と同じ想いしてるよ  素直にI'm sorry いつもうまく言えないけれど I'm sorry kissをしたくて
今夜の涙は最高チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之THE CHECKERS FAM.縁切り橋を渡り 流れる星ひとつ 今夜の夜空は最高 電信柱殴り 拳に傷ふたつ 今夜の夜空は最高  どんな時もどんな時も おまえを愛していたよ どんな時もどんな時も ただおまえのことだけを  ボロボロで歩いてく 朝までつづく道 今夜の涙は最高 空のボトル枕に ベンチに寝ころがる 今夜の夜空は最高  どんな時もどんな時も おまえを愛していたよ どんな時もどんな時も ただおまえのことだけを  ボロボロで歩いてく 朝までつづく道 今夜の涙は最高今夜の涙は最高
Long Road藤井フミヤ藤井フミヤ藤井郁弥藤井尚之Tell me why この手を抱いて頬濡らした遠い日々を I don't know 愛の姿をあの日の別れの理由(わけ)を  時の波に流されて変わってゆく僕を ただ見つめてるだけの幼い恋人だった  Long road this long road 何も知らずに僕は 遠まわり 遠まわり繰り返したけれど Long road this long road 君を迎えに行くよ This moment, I know you are my everything.  Tell me why 夢のつづきを そっとしまっていたことを I don't know 振り返れば変らぬ君がいたことを  少女の面影だけを思い出にした僕は 気づかずにその愛を傷つけてばかりいたよ  Long road this long road この手を抱いておくれ もう二度と もう二度と 離しはしないから Long road this long road 共に歩いてほしい This moment, I know you are my everything.  Long road this long road 何も知らずに僕は 遠まわり 遠まわり繰り返したけれど Long road this long road 君を迎えに行くよ This moment, I know you are my everything.  This moment, I know you are my everything.
NANA藤井フミヤ藤井フミヤ藤井郁弥藤井尚之GEE・Satoshi Hidakaねぇ NANA おまえが死ぬほど好きなのに ねぇ NANA もう迷う仲じゃないはずさ 言いのがれがうまい女だね  ねぇ NANA 薬指 今も残る跡 ねぇ NANA 内緒の分だけ無口だよ なぜか誘いにくい女だね  思い出へ流れてゆく涙は(I love you, baby) 俺のこの手じゃ拭けない 知らない頃のお前にJealousy(I need you, baby) 感じるほどに その傷跡が この胸に映る NANA  You don't cry 未来に感じ 濡れてくれ cry 過去 脱ぎすてて やろうぜ NANA Come on NANA  ねぇ NANA まるでバージンのように怯え ねぇ NANA 後ろめたいことはないはず 世界一 しらける女だね  無理に震える体を抱いても(I love you, baby) 辛くなるのは俺だよ 失恋よりも切ないさMy heart(I need you, baby) 寂しいのは きっときっと 俺の方だよ NANA  Want you please 未来に生きて 燃えてくれ please 過去を引きさけ You don't cry 未来に感じ 濡れてくれ cry 過去 脱ぎすてて やろうぜ NANA  Come on NANA ねぇ NANA
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素直に I'm Sorry藤井フミヤ藤井フミヤ藤井郁弥藤井尚之佐橋佳幸素直にI'm Sorry いつもうまく言えないけれど I'm Sorry Kissをしたくて  一人で帰ると 車から飛び降りたね エンジンかけたら 振りかえり 泣きだした 帰り道も知らないくせに 今すぐ仲直りをしてあげようか まだ瞳は濡れたまま もう はしゃいでいる そんなの君の笑顔を見てたら  素直にI'm Sorry いつもうまく言えないけれど I'm Sorry Kissをしたくて  怒った声の 留守電を聞いてすぐに また喧嘩だと ため息 ドアをあけた いすに もたれたまま寝ていた そっと抱きおこせば 寝ぼけまなこで まるで本物みたいだと 夢だと思ってる そんな君の寝顔を見てたら  素直にI'm Sorry いつも意地を張ってしまうけど I'm Sorry そばにいたくて  気まずいままで 別れた日は寂しすぎるね そう 君と同じ想いしてるよ  素直にI'm Sorry いつもうまく言えないけれど I'm Sorry Kissをしたくて  I wanted to kiss you
ALL THIS LOVE藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之F's family夢を抱いて生まれてきたくて 舞い降りた Shining stars 笑ったことも 泣いたことも それぞれの Love Story  Always time after time 砂時計の砂のように きらめき零れ Always day after day 身体の中 通り抜けて 残る Sweet Memories  時がすべて流しても 変わらない気持ちもあるさ  All this love is all my love 過去と未来の隙間で All this love is all your love 僕らは今を生きている 愛を失っても 愛は生まれ変るよ We have dream & heart  悲しみだって 涙になって ほら消えてゆく In the sky プラスがあって マイナスがあって 合わせれば 0の Start  Always boy after boy いろんな夢語り合って 道は分かれ Always girl after girl 恋に落ちて 傷つきあって 大人になって  君を孤独にはしない いつも瞳を見つめよう  All this love is all my love 分かれ道の間で All this love is all your love 僕らは自分を信じて All this love is all my love 過去と未来の隙間で All this love is all your love 僕らは今を生きている 愛を失っても 愛は生まれ変わるよ We have dream & heart
天国までの百マイルF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之富田素弘懐かしい手紙の文字 胸をしめつける あの日からどれくらい遠くなったのだろう  この街には思い出が多すぎるからと 手がかりもないままに 君は消えて行った  探しつづけた さ迷うように 海にこぼれ落ちた 涙の雫を 逢いにゆきたい HUNDRED MILES TO HEAVEN 天国より遠いその場所へ  別れを確かめた夜 受話器の向こうの 震えてるさよならを強く握りしめた  ふたりをつなげるものは 今は空だけだね 幸せでいるのなら そっと目を閉じよう  追いかけていた ただのわがまま 君につけた傷の深さも知らずに 逢いにゆきたい HUNDRED MILES TO HEAVEN 天国より遠いその場所へ  探しつづけた さ迷うように 海にこぼれ落ちた 涙の雫を HUNDRED MILES TO HEAVEN 君をみつけた 天国より遠いその場所へ 
ゼロ藤井尚之藤井尚之藤井フミヤ藤井尚之佐橋佳幸青い空を見上げるたび 胸の奥もブルーになる 白い雲が形を変え 笑いかけるアイツの顔 手を伸ばして追いかけた 届かない遠くなる  逃げ場のない地球の上 行き場もなく寝転がれば 切なすぎる重力たち 重たすぎて動けないよ 殴られたほうがマシさ この痛み辛すぎる  これ以上死んだフリしたって これ以上叶わぬ夢抱いて 明日を待っても  全部ゼロにして 白く塗りつぶし 走り出せたなら 今がスタートさ Ready Go!  むずかしいよ不器用だよ そんなうまく生きられない 口じゃうまく言えないから すれ違って空回りさ ひとり迷路の中で 愛にはぐれていった  涙の海を泳ぎ疲れた 魚のように無口な瞳で 過去を見上げても  全部ゼロにして 探しにゆこうか いつか見つかるさ 新しい夢が 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go!  全部ゼロにして 白く塗りつぶし 走り出せたなら 今がスタートさ 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go!  全部ゼロにして 自分に戻ろう 全部ゼロにして 自分に戻ろう Ready Go!
BELLS藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄夜明けのbellが鳴る 目覚めてゆく街に 伸ばした背中から 朝陽が昇ってゆく  ホームのbellが鳴る 時計の針の靴 呼吸を整えて 今日が発車してゆく  何かいいことが起きそうな そんな空さ 何気なく想うよ 君に逢いたい 君と逢いたい  いつも変わらない日々を 変える音色さ 遠く離れた場所から 聞こえてくる ほら君の声さ  帰りのbellが鳴る 萎れたポケットで 見上げたビルの窓 夕日が沈んで行く  何もいいことがない日だってあるはずさ 一秒だけでいい 君に触れたい 君と触れたい  いつもこの胸で高く 響く音色さ 遠く離れた場所から 聞こえてくる ほら君の声さ  いつも変わらない日々を 変える音色さ いつもこの胸で高く 響く音色さ 遠く離れた場所から 聞こえてくる 目を閉じよう きっと君のbellさ
GENERATION GAPV6V6藤井フミヤ藤井尚之上野圭市・倉富義隆何を聞いても答えがCOOL プログラム決まったロボットみたいだね もっと自由に楽しめないかなぁ 我慢だらけのGENERATION GAP 抜け出そうよ 僕らの時代なんだ  そんな笑顔じゃ未来が不安 小さな夢でもいいから聞かせてよ あきらめることひとつもないのに 規則だらけのGENERATION GAP 窮屈なだけさ 僕らの時代なんだ GENERATION GAP ゆっくり話そう 時間はたっぷりあるはずさ  君と僕の秘密のかけら交換しよう どんな時も胸の奥で勇気づけてあげられる  手を伸ばして見つめ合おう もっと愛に触れたいから 手を広げて夢を見よう もっと大きなハートにしようよ  いつも心の扉が堅い マニュアル通りのアクセスじゃ開かない 知らない世界死ぬほどあるのに 押しつけだらけのGENERATION GAP ついてゆけない 僕らの時代なんだ GENERATION GAP MIXしようよ かなりいい味出るはずさ  泣くことさえうまくなくて小さな箱に 涙の粒ためてるからほら今すぐあふれそう  手を伸ばして受け止めよう もっと愛を知りたいから 手を伸ばして見つめ合おう もっと愛に触れたいから 手を広げて夢を見よう もっと大きなハートにしようよ  手を伸ばして受け止めよう もっと愛を知りたいから 手を伸ばして見つめ合おう もっと愛に触れたいから 手を広げて夢を見よう もっと大きなハートにしようよ
BLOOD #1F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和あなたが教えてくれたこと 今の自分の中で生きてる あなたが与えてくれたもの 今ここにいる自分自身  あの頃の あの場所に 通じる道 今はない あの愛も あの夢も 流れゆく鼓動の中  あなたが教えてくれたこと 今の自分の中で生きてる あなたが与えてくれたもの 今ここにいる自分自身
指輪F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和金色の風に吹かれ 見つめあえる場所へ行こう でたらめなメロディー ハミングにしながら 若草の香りに 髪を揺らしながら  淋しさはいつも夕日みたいに 見慣れた景色を深く染めていったよ 言葉のない笑顔だけが時を刻んでゆく 低い雲が毛布のようにふたりを包み込む 求めあうことも忘れ目を閉じこのまま  触れてゆく肩に頬が 誓いあった記憶集め 傷つけあうことも 愛だとかわるまで 何度も繰り返し 恋に落ちてゆこう  生きることさえなぜか疲れて 気が付けば君の胸へたどり着いたよ ふたりだけが分かればいい答えをくれたのさ 零れ落ちる悲しみさえ安らぎに変わった 自分が誰かも忘れ眠りに堕ちたよ  さあ今 太陽が消えるこの輝きを ほら今 薬指をかざし永遠の指輪に 君へ送ろう  新しいふたりのほほ笑みが聞こえる 新しいふたりがここから歩きだす
F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和僅かなDREAM 僅かなFREEDOM 消されぬように DUSTのように 僅かなSOUL 僅かなSPIRIT 濁らぬように RIVERのように 僅かなLIFE 僅かなBODY 零れ堕ちる 砂漠の砂のように  その小さな花は道端に咲いた名もない草だった ガードレールの下 排気ガスをあび震えて揺れていた ミツバチが蜜を吸いに花びらにくちづける やがて花は枯れてゆく一粒だけ種を落とし  遥かなDREAM 遥かなFREEDOM 消されぬように DUSTのように 遥かなSOUL 遥かなSPIRIT 濁らぬように RIVERのように 遥かなLIFE 遥かなBODY 零れ堕ちる 砂漠の砂のように  その赤いつぼみは白い薔薇たちに囲まれ膨らんだ 美しい庭園は 甘い香りに酔う蝶たちの楽園 目ざめると茎を切られ花瓶の中ひっそりと 窓の外見つめるように花びらが可憐に開いて散っていったよ  僅かなDREAM 僅かなFREEDOM 消されぬように DUSTのように 僅かなSOUL 僅かなSPIRIT 濁らぬように RIVERのように 僅かなLIFE 僅かなBODY 零れ堕ちる 砂漠の砂のように  僅かなDREAM 僅かなFREEDOM 消されぬように 僅かなSOUL 僅かなSPIRIT 濁らぬように 僅かなLIFE 僅かなBODY JUST LIKE A SAND 遥かなDREAM 遥かなFREEDOM 消されぬように 遥かなSOUL 遥かなSPIRIT 濁らぬように 遥かなLIFE 遥かなBODY JUST LIKE A SAND
寝顔F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和酒臭い欠伸に目をこすり とぎれとぎれの昨日点々と繋いでる  テーブルの冷えたピザつまんだら 最悪に不味くてトイレに吐いちまった  ソファーに見慣れぬ服ベッドに誰かの脚  恐る恐る毛布めくり不思議な寝顔見てた 無防備な唇に触れてみた瞬間 急に記憶がときめいた どうしよう  弱いと言いながらひとりで飛ばしていたよ  早く目覚めて欲しいのさ瞳を見たいのさ 声も聞きたいのさ理由も知りたいのさ やたら想像がときめいた どうしよう  弱いと言いながらひとりで飛ばしていたよ  早く目覚めて欲しいのさ瞳を見たいのさ 声も聞きたいのさ理由も知りたいのさ やたら想像が膨らむ ヤバイよ 恋かな  TVはグッドモーニングワイドショー 仕事大丈夫かなそれともプーなのかな 寝返りをうつたびにまたチラリ  スキャンダラスな事件に発展しそうだよ
GENERATION GAPF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和何を聞いても答えがCOOL プログラム決まったロボットみたいだね もっと自由に楽しめないかなぁ 我慢だらけのGENERATION GAP 抜け出そうよ 僕らの時代なんだ  そんな笑顔じゃ未来が不安 小さな夢でもいいから聞かせてよ あきらめることひとつもないのに 規則だらけのGENERATION GAP 窮屈なだけさ 僕らの時代なんだ GENERATION GAP ゆっくり話そう 時間はたっぷりあるはずさ  君と僕の秘密のかけら交換しよう どんな時も胸の奥で勇気づけてあげられる  手を伸ばして見つめ合おう もっと愛に触れたいから 手を広げて夢を見よう もっと大きなハートにしようよ  いつも心の扉が堅い マニュアル通りのアクセスじゃ開かない 知らない世界死ぬほどあるのに 押しつけだらけのGENERATION GAP ついてゆけない 僕らの時代なんだ GENERATION GAP MIXしようよ かなりいい味出るはずさ  泣くことさえうまくなくて小さな箱に 涙の粒ためてるからほら今すぐあふれそう  手を伸ばして受け止めよう もっと愛を知りたいから 手を伸ばして見つめ合おう もっと愛に触れたいから 手を広げて夢を見よう もっと大きなハートにしようよ
雨になりそうな空F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和凍えそうなビルの合間 ゴミに埋もれて 蹲る痩せた野良犬が 耳を垂らし 上目遣いに 白い思考にぽつり空腹だけを感じる  空虚にすれ違う影を見つめて うな垂れて寂しげな声で吠える  雨になりそうな空 あてもない孤独色の ふと立ち止まった少年が食べかけの愛を差し出した  アスファルトの上 巣から落ちた幼い鳥が 迷い壊れそうに囀る 無意識の中 もがきながら 靴の隙間を抜けて折れた羽根を広げ  静寂で乾いた風の中へ 不器用に羽ばたいて落ちて行くよ  雨になりそうな空 やるせない悲しみ色の ふと座り込んだ老婆が手の平の愛で包み込む 放射状に交差してゆく今日という矢印たち 愛という接点を求めて生きてゆくよ明日へ向かって  心のない体 実像のない影 動けない 進めない 夢を見ない瞳 真実のない笑顔 声もない 涙もない  もうすぐ雨になりそうな空 果てしなく刹那色の ふと瞼閉じた自分が存在する愛を確かめる 放射状に交差してゆく今日という矢印たち 愛という接点を求めて生きてゆくよ  曇りガラス指で拭い 涙のように 潤む無縁な人の行方 待ち人もなく 行く先もなく 伸びた煙草の灰が音もなく床に零れる
白い雲のようにF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝く宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
BLOOD #2F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和あの頃の あの場所に 通じる道 今はない あの愛も あの夢も 流れゆく鼓動の中  あなたが教えてくれたこと 今の自分の中で生きてる あなたが与えてくれたもの 今ここにいる自分自身  あの頃の あの場所に 通じる道 今はない あの愛も あの夢も 流れゆく鼓動の中
キャンディーF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和真夜中の電話がビデオをPAUSEする あまえ声のHELLOが前戯を始める 何だか眠れない何だか熱い  終わりかけた金曜 呼び掛けるクラクション かなり酔った足取り 助手席に座る 何だか今夜は大人に見えるぜ 何だかいつもと香りが違うぜ  好き勝手な毎日 今だけしか見ない夢 いいかげんな言い訳 誤魔化すような長いキス  キャンディー 甘くてとろけるおまえのわがまま キャンディー ピンクと生意気混じった唇 キャンディー 切なくスローに溶かしてくれよ  終わらないBEATに体をくねらせ ハートから滴る蜜をすくいあう 何だか今夜は夜明けが来ないぜ  透明なファッション カタカナだらけの吐息 不器用なウインク 恥じらいのない欲望  キャンディー 悪戯しそうなラメのつけ爪で キャンディー フルーツみたいな嘘つきな舌で キャンディー 切なくスローに溶かしてくれよ  キャンディー 目隠ししようかサテンのレースで キャンディー 眠れる媚薬を飲ませてあげよう キャンディー 甘くてとろけるおまえのわがまま キャンディー ピンクと生意気混じった唇 キャンディー 悪戯しそうなラメのつけ爪で キャンディー フルーツみたいな嘘つきな舌で キャンディー 切なくスローに溶かしてくれよ
Going HomeF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和消えてゆく背中の群れ 音のない拍手の中 孤独という一人芝居 今日という幕が降りる Going Home I'm Going Home  伸びた影を街の灯が ぽつりぽつりと照らしてく 擦れた靴見つめながら 思い出を探している  胸で乾いた汗が 心の奥に染みてゆく ふと聞こえた さようならに振り向きながら  Going Home さまよえば I'm Going Going Home  絡み合う人と人 何かを求め傷ついて 一人きりになれなくて わずかな愛をたぐりよせ  叫びたい言葉が 氷のように溶けてゆく 今日と明日 指でまわし飲み干すだけさ  Going Home やすらかに I'm Going Going Home Going Home Going Home I'm Going Going Home
HEIGHT IS MY WAYF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和もう誰も止められない ロケットが発射する 欲望のニトロ積み カウントダウンが始まる  ためらう余裕もない 筋肉が震えだす 快楽の渦の中 体中が加速する  エンジン火花散らして大気圏へと突入する 無重力その瞬間にすべてが消える  静けさの中 KOKOROの奈落まで 堕ちて這い上がれ HEIGET IS MY WAY  ピリオドは心臓さ メビウスの闇の中 くたばるまで夢見て 壊れるまで飛ばすぜ  ブラックホールに吸い込まれ瞳孔は天を見つめたまま 白い魂吹きだしすべてが消える  静けさの中 KOKOROの奈落まで 堕ちて這い上がれ HEIGET IS MY WAY  もう誰も止められない ロケットが発射する 欲望のニトロ積み カウントダウンが始まる  もう誰も止められない ロケットが発射する 欲望のニトロ積み カウントダウンが始まる
SHOOTING STARF-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和果てしなく続く空を見つめている 夢ばかりを詰めたリュック肩に掛けて  風が吹き灰色の雲を吹き飛ばしてくれるのさ 流星がきらめいて遥か遠くのゴールに落ちてゆく  生きることは自分を探す一人旅さ だけどいつも愛があればひとりじゃない  苦しみや悔しさや切ない涙も流すだろう 振り向かず進むだけさいつか必ず願い叶うまで  SHOOTING STAR この胸に夢を乗せて降りてこい  花が咲き口笛を吹く道もあるさ 岩だらけで行き止まりの崖もあるさ  失敗がひとつづつ道しるべに変わってゆくはずさ 迷いながら手探りで星の行方を探し続けるよ  SHOOTING STAR この胸がたどり着く場所になる SHOOTING STAR この胸を SHOOTING STAR 突き抜けろ  喜びや優しさの眩しい光を集めよう やがて輝く星になり大きな幸運をもたらすよ  SHOOTING STAR この胸に夢を乗せて降りてこい SHOOTING STAR この胸を SHOOTING STAR 突き抜けろ
「I」F-BLOODF-BLOOD藤井フミヤ藤井尚之有賀啓雄・F-BLOOD・小倉博和「I」を信じられなくなっていてた 人間なんて冷たいものと 頬に差し伸べられてたその手が 涙 我慢するほど温かくて  重い扉を開いて 地下の暗やみを抜けて 息をきらし走り続けた 長い階段を登り 誰もいない空の下 太陽の光を浴びて 踊るように抱いた  Ah-君と出会えたタイミングが最高の「I」だったのさ 君が生まれてきたすべてに僕は心から感謝するのさ  「I」をひとつづつ失っていた ピュアな気持ち無くしかけていたよ  透き通る瞳を見つめ 指と指を絡ませて 時を脱ぎ捨てたままで すべての言葉を忘れ 音の消えた夜の中 星の隙間にまぎれて 同じ夢を見てた  Ah-ふたり恋したタイミングが運命の「I」だったのさ ふたりくちづけたあの奇跡に僕は心から感謝するのさ  同じ瞬間を感じ 体の中に刻んだ 心が浄化されてゆく 素肌に触れるたび  Ah-君と出会えたタイミングが最高の「I」だったのさ 君が生まれてきたすべてに僕は心から感謝するのさ  Ah-ふたり恋したタイミングが運命の「I」だったのさ ふたりくちづけたあの奇跡に僕は心から感謝するのさ
言葉にできない僕の気持ち沢田研二沢田研二覚和歌子藤井尚之白井良明吐息の落書き 遠巻きな瞳 とりとめのない 気の迷い  黙ってるのは たまらない 伝えたくって あせってる  き、きき君には イカレたよ イ、イツノマニ  立て膝を噛んで この世は深いと 饒舌なのは ひとりごと  声にださなきゃ はじまらない 言葉にすれば おしまいだ  あふれる愛がつんのめる 君を前に 不器用なほどに 真実(ホント)があることを わからせたい  遠い夏の 無口な少年 切実な瞳 欲しい気持ち せっぱつまるたび いくつ逃がしてきたろ  抱きしめることと 見つめてるだけじゃ 恋には 足りなすぎるから  せきとめられても 届けたい 届けたいけど もどかしい  き、きき君にはシビレてる こ、こんなにも 微笑まないでよ 切なくあえいでいる こんな僕を  クリームソーダ 氷は溶けてく 時間は過ぎてく 欲しい気持ち せっぱつまるほど いくつ逃がしてきたろ
ミネラル・ランチ沢田研二沢田研二朝水彼方藤井尚之白井良明また君きれいになった 陽の光連れてきて テーブルに座った瞬間(とき) 僕には眩し過ぎたよ  軽い食事をしよう 緑の香りがする ミネラルのグラスがきて 透き通る夢の中へ  風が君の腕に そして僕も君の腕にくっついて じっともたれていたい 午後のまどろみの泡にうとうとと 何もしたくない 何もしたくない  廻りを歩いてゆく 人が見ていたっていい 君に甘えているときが これが本当の僕だろう  もしも僕が深い 眠りにこのまま落ちても 行かないで 君が口をつけた その甘い水を飲んだだけなのに 力が抜けてゆく 情けないほど  風が君の腕に そして僕も君の腕にくっついて じっともたれていたい 午後のまどろみの泡にうとうとと 何もしたくない 何もしたくない
ムカつくオンナ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之富田素弘いつも待っているよ 時間どおり来ない誰か いつも冷めた顔で 「悩まないの」そんな感じ  君中心に地球が回ってる くるくると毎日 俺は時々腕を組み マジで悩み溜息の連続さ ふたりの恋の始まりに  いつもキスをねだる しょうがないか ムカつくオンナ ムカつくオンナ  君のペースで世の中動いてる 気にせずに生きてるよ 俺はドキドキ後ろから マジで見つめ頷いてしまうのさ ふたりの恋のバランスに  いつもめちゃくちゃだよ 楽しんでる頭の中 いつもアレをねだる しょうがないか ムカつくオンナ ムカつくオンナ ムカつくオンナ But I love you
MY TYPE藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之富田素弘もっとCOOLで甘く素直なしゃべりかたを覚えな ところかまわずKISSしたくなる 見つめかたを覚えな KANARI MY TYPE SARANI MY TYPE  誰かが触ったきれいな髪 ばっさりと切り捨てな 女たちの視線止めるほど タイトな服を買いな KANARI MY TYPE SARANI MY TYPE  はだけた胸の上にイニシャルのTATOO もとへは戻れないけど SO死ぬまで消せはしないけど 恋をしよう さぁ愛し合おう ねぇ恋をしよう NOW愛し合おう  だるそうにメンソールの煙細く緩くふかしな 頭の中がカラのふりして 適当にあしらいな KANARI MY TYPE SARANI MY TYPE  すべてを捨てふたりで消えてしまおう 何も残らないけどSOハートが少し痛むけど 恋をしよう さぁ愛し合おう  指ですくったストロベリージャムをルージュのように塗りな ベットの上は天使悪魔ふたつの顔を持ちな KANARI MY TYPE SARANI MY TYPE  時間なんて無視して服を脱ごうよ 抜け出せなくなるけどSO未来が全て変わるけど 恋をしよう さぁ愛し合おう ねぇ恋をしよう NOW愛し合おう 恋をしよう 愛し合おう 恋をしよう
白い雲のようにPLATINA LYLIC猿岩石PLATINA LYLIC猿岩石藤井フミヤ藤井尚之松浦晃久遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく  見えない未来を夢見て  ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて  くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝やく宝物だよ  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように  白い雲のように 白い雲のように  遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて  見えない未来を夢みて 白い雲のように
Hello my tears藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之小森茂生Hello my tears 恋のはじまりさ 胸の奥に いつも君がいるよ Close my eyes 風に手を広げ 君の 幻 抱きしめた  消えないように 壊れないように あの日のように Forever in my heart  Hello my tears 恋は突然に 何度も会ってた はずなのに不思議さ Fall in love 運命は悪戯に ふたりの唇 近づけた  うまくゆかない 恋だとしても 構わないのさ 切ないけれど 君が大好きだよ 潤んだ空を見上げる Forever in my heart  ふたり過ごした 小さな時間 フィルムの様に 焼き付けるのさ 初めて触れた頬 瞬きさえも永遠に  うまくゆかない 恋だとしても 構わないのさ 切ないけれど 君が大好きだよ 潤んだ空を見上げる Forever in my heart  Hello my tears 恋のはじまりさ Hello my tears 恋は突然に Fall in love 運命は悪戯に
Rose(ロゼ)藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之富田素弘自分じゃないよ動けない 信じられない現実 自分じゃないよ焦ってる 肩が時々触れ合うよ 自分じゃないよ喋れない 単語 文法 発音 自分じゃないよ はずしてる いつもはうけてる 冗談さえ 何も見えない 君以外のものは 穴があくほど 見つめていたい まるで薔薇の花みたいさ まるで薔薇の花みたいさ 君は薔薇の花みたいさ 白い薔薇の花みたいさ  幻じゃないよ 浮かれてる まるで飛んでる気分さ 幻じゃないよ夢見てる 甘くて長いふたりのkiss だけど言えない このままがいいのさ きっとラストシーン 見えているから まるで薔薇の花みたいさ まるで薔薇の花みたいさ 君は薔薇の花みたいさ 白い薔薇の花みたいさ まるで薔薇の花みたいさ まるで薔薇の花みたいさ 君は薔薇の花みたいさ 透きとおるような 白い薔薇さ
あんな気持ちで藤井尚之藤井尚之康珍化藤井尚之藤井尚之僕は本当に僕の行く先を 知っているのかどうかも知らない たぶん躓いて道を曲がるたび なにか壊して失してるんだろう  だけどそつもなく怪我も傷もなく うまくやれてもそれがなんだろう 手当たり次第に詰めこんだはずの ココロの中がカラッポだとしたら  正直に言うけど 泣きたいほど不安で 叫びたくなる そんな時に自分に 言い聞かせることがあるんだ たったひとつ  あんな気持ちで いつだって きみを愛したい きみと踊りたい あんな気持ちで いつまでも 夢にかみついて 夢をつかみたい  それは賢くて それは愚かだと 出会う前から決めつけないで きみがくれるもの きみが捨てるもの 僕がなんでも欲しがるわけじゃないんだ  正直に言うけど 投げ出したい日がある 信じたことも くじけそうになる時 言い聞かせることがあるんだ たったひとつ  あんな気持ちで いつだって きみを愛したい きみとふざけたい あんな気持ちで いつの日か ぼくを励まして ぼくを見つけたい  あんな気持ちで いつだって 夢にかみついて 夢をつかみたい あんな気持ちで どこまでも きみと歩きたい 虹を渡りたい
魔法の手藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之富田素弘Free hand My hand 長いまつげ 小指で閉じることも Free hand My hand 濡れた髪を やさしく梳かすことも レコード針落とし 軽く手をとってダンスも踊れて  Free hand My hand 雨の日には 腕組み傘もさせる Free hand My hand 暗い夜は 眠れる枕になる  カーディガンのボタンもはずせるし よそ見したままプッシュホンも押せるし 唯一君を抱きしめられる ネェ…魔法のこの手さ  Free hand My hand 親指で 涙を拭いたことも Free hand My hand 膨れた頬 笑ってつねることも  ハンドルをきって海へ行けるし きらめく星座も指差せるし 唯一君を抱きしめられる ネェ…魔法のこの手さ  連れ去る事も出来るし 未来を作る事も出来るし 唯一君を抱きしめられる ネェ…魔法のこの手さ  Free hand My hand 長いまつげ Free hand My hand 濡れた髪を Free hand My hand 雨の日には Free hand My hand 暗い夜は Free hand My hand
革命安達祐実安達祐実中山加奈子藤井尚之ASA-CHANG・THE HEADACHESアジアの片隅 ちいさなわたし 冬空を見上げ 唇をかんだ 目の前のレールは わたしに似合わない  常識のカード 並べてみても みんなのようには 満足できない ガラクタと呼ばれる 夢でもかまわない わたしだけが開く 未来が欲しいだけ  情報操作の 人込みの中 本当の気持ちを 誰もが無くした 部品になるまえに さぁここを飛び出そう  何かが違うよ 少し変だよ 言葉に出来なきゃ 奴らと同じだ 流星を追いかけ 心よ走りだせ 誰かの為じゃなく わたしになるために
My Home Town瀬戸朝香瀬戸朝香大本友子藤井尚之新川博この川を渡ったらもうすぐ見えてくる 一年ぶりの懐かしい My Home Town ロータリーでバスを待つ制服の少女は あの日の私 自由を夢見てた 何処かで夢がかなう鍵だけ探してた だけど本当はここにあったこと 今はわかる気がする ねぇ 時は少しいじわるだね 大切なことは後でわかるの My Home Town  公園のベンチだってこんなに小さくて おみやげ詰めたカバンと私だけ 自転車のベルが響き突然思いだす 友達の顔 笑い声 おしゃべり 教えて あの頃より私は強いかしら 誰かがそばで褒めてくれないと とても不安になるの ねぇ 人は少しずるいものね 悲しい時だけ思いだすのよ My Home Town  ここしか見つからない宝があったことを 忘れないように生きていくことがきっと一番大事 ああ だからずっと味方してね どんな出来事が私を待っていても 私を育てたこの街が好き My Home Town
GET UP BOY藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井尚之小森茂生GET UP BOY 鏡のおまえに GET UP BOY 最後の力で 傷だらけの涙を握りしめて  荒れた部屋の真ん中 ただ瞳を閉じたまま ぽっかり穴のあいた 胸を床に押しつけて 流れる時の中で 壊れた夢が浮かぶ  ひとりぼっちのリングの上で 聞こえてくるよ終わらないカウント ボロボロになるまで殴られたハートに さあ はやく立ち上がれと叫ぶ  GET UP BOY 鏡のおまえに GET UP BOY 最後の力で 傷だらけの涙を握りしめて  荒れた街の真ん中 乾いた風が吹き抜ける 人の波に背をまるめ 今日も何かを探してる たどりつけばそこは 水のないオアシスさ  どこまでも続くアスファルトロード 自分ではった見えない白いテープ 立ち止まるたびに遠ざかるゴールへ 振り向かず走り出せと叫ぶ HEY BOY  ボロボロになるまで殴られたハートに さあ はやく立ち上がれと叫ぶ  GET UP BOY 鏡のおまえに GET UP BOY 最後の力で 傷だらけの涙を握りしめて  GET UP BOY 何かが変わる GET UP BOY おまえの中で 傷だらけの涙を握りしめて  GET UP BOY…
come to love藤井尚之藤井尚之水政創史郎藤井尚之朝本浩文・藤井尚之come to love 悲しみに満ちた心抱えて come to love 途方に暮れてた毎日さ 君の心は僕のからっぽの世界を癒してくれた yeh  come to love 行き場を無くしてたこの僕に come to love 真実の言葉だけつぶやく ふたりの愚かさなんかたやすく消してくれるさ yeh  僕の長すぎる手紙で君が作る紙飛行機 そっと窓の外へ飛ばした  眠りに誘われて着飾ってゆく君は 「今夜こそ見る夢を食べ尽くすつもりよ」と 他愛のない嘘で笑わせてくれる la la la la la la la  come to love 予言者が探し物を見つけても come to love すべては僕らのポケットの中 誰かの教えのまま祈るのは止めにしたんだ yeh  僕の長すぎる手紙で君が作る紙飛行機 そっと窓の外へ飛ばした  ふたりに降り注ぐ太陽の輝きは 「ちっぽけな痛みなんか打ち負かしてしまうの…」と 切なく優しく囁いた  僕らは過去からいろんな事を学ぶだろう 僕らは光を目指して旅に出る  come to love 悲しみに満ちた心抱えて come to love 途方に暮れてた毎日さ come to love 行き場を無くしてたこの僕に come to love 真実の言葉だけつぶやく
Blue Sky藤井尚之藤井尚之水政創史郎藤井尚之Kenji Jammer・藤井尚之カラダを寄せ合いリンゴかじりながら 行く処もなくて…そんな二人は  罪を教え合いただ切なくなって 抱きしめる度に…ただ切なくなって  見上げた空 気づいたのさ キラキラ光る太陽の下 二人の影が陽だまりの中で重なり合ってた  やさしい僕のクロ犬が口笛で踊る そっと見つめる君は傾いて 不思議なリズムで歌っていたのさ  浜辺に打ち上げられた貝殻達のように 言葉もなく話した…ただ悲しくなって  でもある日 気づいたのさ 握りしめた手のひらで 二色の絵の具が溶けて 奇麗な色に混じり合った  こぼれ落ちてく虹のように君が染みてゆく 蜜蜂を乗せた風が吹いて やがて雲に溶けてゆくのさ  BLUE SKY (BLUE SKY) BLUE SKY( BLUE SKY) BLUE SKY (BLUE SKY) 果てしない空と蔭りのない雲…  BLUE SKY (BLUE SKY) BLUE SLY (BLUE SKY) BLUE SKY (BLUE SKY) 僕らはあの時 同じ空見てた…  BLUE SKY (BLUE SKY) BLUE SKY( BLUE SKY) BLUE SKY (BLUE SKY) 果てしない空と蔭りのない雲…
メモリー・ブレンドチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之芹澤廣明トワイライトカフェ 冷めたカップ テーブルにひとつ あの日に帰りたくて、思い出と待ち合わせ ガラスごし 今も君が手を振るようさ 忘れかけた痛みも 今はセピア色 Story  ちょっぴり微苦い センチメンタル 涙の粒をそっと溶かしたメモリー・ブレンド  トワイライトカフェ 君はたしか 砂糖をひとつ 甘い記憶をたどり 夢を見て待ち惚け テレフォン コイン入れず ダイヤルを回す 「待っているよ このまま」 今はセピア色 Story  ちょっぴり微苦い センチメンタル 涙の粒をそっと溶かしたメモリー・ブレンド
Count up '00sチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之THE CHECKERS FAM.果てしない宇宙の中 水色の星をみつけ woo 小さな命をもらい 僕らはどこへ帰るのか  60's 畳と障子の部屋で産声あげる 煙突の煙 ポロリ 僕らは死ぬまでここにいる  70's 小麦のパンとしょっぱいクジラ食べて デパートでジーンズねだる 僕らは死ぬまでここにいる  静寂な緑の森に水車回りつづけ 天と地に両手を合わせ踊っていても 生きてゆけるさ  果てしない宇宙の中 水色の星をみつけ woo 小さな命をもらい 僕らはどこへ帰るのか  80's パパに反抗 電卓の銃を向けて oh 旗ひるがえし侵略 僕らは死ぬまでここにいる  90's 5時を過ぎても 足が止まらず転倒 口からアワを吹き出した 僕らは死ぬまでここにいる  静寂な灰色の空 機械火花散らし 欲望に両手を伸ばし踊らされても 生きてゆけるさ  果てしない宇宙の中 水色の星をみつけ woo 小さな命をもらい 僕らはどこへ帰るのか
風になりたい小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤井尚之朝本浩文・宮崎泉風になれるなら あなただけ包んで 優しく守ってあげる そっと 抱きしめていたい このまま…  ずっと探してた もう一人じゃないね 淋しい夜に二人で サヨナラを言った  ひとりじゃ見えない事が たくさんあると教えてくれた ねぇ この気持ち あなたになんて言えばいいの?  風になれるなら いつだって自由に 優しいあなたにあえる ずっと 抱きしめていたい いつでも…  言葉はもういらないね 瞳で話しができる 二人に ねぇ 夢だったらさめないように ずっと ずっと…  風になれるなら あなただけ包んで 優しく守ってあげる そっと 抱きしめていたい このまま… ラララ…
さよならをもう一度チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之遠くに浮ぶ 窓の灯が またひとつ消えていった 溶けかけた グラスの氷 ひび割れた 万華鏡のようさ ぬくもりさえ 覚えてるのに なぜすべて 忘れられる 煙草に付けかけた火がふと 壁の写真を照らすよ  揺れる炎 見つめながらただ静かに 幻を待ってる 聞かせてくれ 君の声でさよならを もう一度  埃かぶった Feel like makin'love またひとつあの日のまま なにげなく落した針が 急に胸を 締めつけてゆくよ 擦りきれた メロディーが跡切れ そっと涙零れ落ちる 散らばった ガラスの破片に ジンの香りが漂う  夢のかけら 拾い集め ただうつむき 幻つないでる 教えてくれ 君の声で戻れないと もう一度  哀しいほど 切ないほど あの笑顔を また抱きよせている 聞かせてくれ 君の声で さよならを もう一度  遠くに浮かぶ窓の灯が またひとつ消えていった 遠くに浮かぶ窓の灯が またひとつ消えていった  またひとつ消えていった またひとつ消えていった
運命(SADAME)チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之宇宙(やみ)の中の女神さ 宇宙の中の運命(さだめ)さふたり 月に導(ひ)かれ 大胆さ 月に隠れ たしかめ合う もしも世界が終るなら 灰の聖書(バイブル)と 文明の屑(くず)の谷で あなたとくちづけたい 世紀末さ 最後の 世紀末さ 楽園かもね 指に触れ 頬をつたい 背中をさまよい 生まれる前のふたりは 時間(とき)をあやつりだす  抱かれながら 転生(しんか)してく 無限の愛になれるまで 抱かれながら 転生(しんか)してく 予言(みらい)を変えてゆくために  地球(ほし)のように優しく 地球のようにせつない女(ひと) もしも歴史が絶えるなら 肉体(から)をぬけだして 旅立つノアの船に あなたと飛び乗りたい  抱かれながら 転生(しんか)してく 無限の愛になれるまで 抱かれながら 転生(しんか)してく 予言(みらい)を変えてゆくために
プロセス小泉今日子小泉今日子小泉今日子藤井尚之朝本浩文・宮崎泉あなたの腕を 離さないように いつも素直に 笑えるように 真っすぐに未来だけ見つめたい 初めての恋をしているみたいに 青い空が 似合うような 恋をしてる 久し振りに あなたを見てて気づいたの 傷ついていたけど それも自分が選んでいたんだと 白い雲が 流れるように 静かにそっと 変わってゆく あなたは何も聞かないで ずっと待ってくれた そんな強さを初めて知ったの  出会った時に 心に決めた 誰かに写る 私じゃなくて 本当のありのままの私で 真っすぐにあなたを見つめたいと 青い空が 似合うような そんな気持ち 久し振りに たくさん恋をしたけれど きっとそれはすべて あなたに出会うためのプロセスね  あなたの腕を 離さないように いつも素直に 笑えるように 真っすぐに未来だけ見つめたい 初めての恋をしてるみたいに
遅い夏小泉今日子小泉今日子銀色夏生藤井尚之ヤン富田細い道がつづく ぼやけて空にとけて さかい目もみえないくらい 石ころもきれいな形  ほほえみのかわりに 朝つゆに光った 君の白いスカートが 丘をこえて走れば ああ  いつのまにかこんなに恋をして 淋しがりやの君だから何もかもつらい  僕がいなくても 君は笑ってね 抱きしめているのさ なぜ かなしいの  森の奥へつづく 目印を残さず そっと枝をくぐり抜ける 静かに君の手をとって  不思議な色の花と 不思議な音の風を おどろいてみつめたよ こわくて逃げたりしたよ  きよらかな沼のほとりにでて このまま時が止まれば 永遠に一緒だ  僕が沈んでも 君は笑ってよ 抱きしめてくれても もう おそいね  僕が沈んでも 君は笑ってよ 抱きしめてくれても もう おそいね
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