西原誠作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BLUE BACKGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・高野勲・根岸孝旨アメリカの真似 絵になってる 鼻歌は風に舞上がって I don't know  こうやってみたら ブルースウェードシューズだって 新しい時代 乗遅れちゃいけません  あり余る無駄むさぼって たまに体も動かして I don't care  へつらっていたら ブルースはブルーになって バカらしい歌 笑いとばしちゃいけません  遠回りして 長電話して おれだってそう 実はつらいのだ  何が伝えられるんだっけ 君が好きなんだっけ 昂ぶってられるんだ それが青春だ んなワケねえよ!  あんまりない時間費やして なんにも残らないのはどうして? I don't know  「あんたってヒトは憂鬱が普通だ」って やかましい 一体何がいけないのですか  遠回りして 長電話して 君だってそう キリがないや  つながってられるんだっけ 誰が好きなんだっけ だけど伝えたいのは それが青春の仕掛けだよ  何が伝えられるんだっけ 君が好きなんだっけ 昂ぶってられるんだ それが青春だ んなワケねえよ!  んなワケねえよ! たわけてるよ!
空の向こうからGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸孝旨新しい雨が降って 来た道を染める そっちの風はどんなだったっけねえ いつだってそう思う  慌ただしい現在の暮らしは 愛おしいもので たまには電話ぐらいはして 伝えるさ  どうりで繋がってるさ どうかねえ? 誰かに似てきたろ?  見慣れた日々の夢 形はもう変わってきたけど 生まれてく思いが届きますよう 願っているだけ 胸張っていられるようにと  似合わない手紙よこすのは 離れているせい? 「すっかり目が緩んだ」 なんて言って わかってるさ  そうだねえ ヒマあったらば 今度さ、話しに行こうかな  空の向こうからでも 少しだけくちずさんでくれれば いまはあなたの夢 叶えましょう 曲がっちゃいませんよ 黙って見てなさいよ 精一杯  見慣れた日々の夢 形などどうだってなるもの 生まれてく思いが届きますよう 願っているだけ 胸張っていられるようにと
ScareGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸孝旨墓石は大袈裟にまるまる太らして 世界一周を終えたらすぐ入れば  ええ 確かに言いました 他に考えなどねえ  そうこうしてる間に 誰かがもうど真中を迷走して 生残るとはねえ  カシミアのマフラー嫌がるその喉から あっさりそういう言葉が出るなんてさ  家の地下に葬った おれの考えすぎで 「脳は使いようだ」って 勝誇る様な顔  回想して 生延びるのもねえ  I was scared. ガキには理解るめえ まるでこの星には 君だけが微笑むのさ そう見えるのが怖いんだ 切れた糸のせい  墓石は大袈裟に転がるのがいいぜ 世界一周はどうしても無理なんだから  ええ 確かに言いました それが何なんだよ ねえ?  そうやってる間に 誰かはもうど真中を迷走してる 生残るつもりで  I don't care. ガキには理解るめえ ひらめきは星の数程あったって 遅過ぎるのか 早過ぎたのか  知らない 切れた後のケア
コーヒー付GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸孝旨雨が降っているのか いないのか いや いるのか 風が吹いているのか いないのか わかるのかい? もうさよなら言わなきゃ どういう顔すればいい? …黙るわけだ  雨は降っているのか いないのか わからない
JIVEGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸孝旨疲れてもやめない 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ ふったふられたなど 他人の噂 おれの非じゃないぞ  しかも大抵若いときた 秘密にしたいのに  だからダンスを踊り続けた まだも少しからまわり 偽りの人 満たすものはこれだけ? 君と過ごす日の罠に いつか嫌になりだすまで  惹かれあう二人も 月並みのジャイヴ ぬかるみのジャイヴを 熱くはなれたけど 他を見なさい 他を見なさいよ  今あたしに足りないものなどない 見てみたいのに  ひとりダンスを踊らされてたい わりと使ってる流行り 乗っかれたつもり ペースを落とせば終わりか 君が好きになれたらいい 僅かすぎるこのday by day  またやさしい歌うたうのかい もう聴きたくもないのに  ダンスを踊り続けた 誰も少しからまわり 乗っかりたいくせに 満たすものはこれだけ? 君が好きになれない たったそれだけの事 ダンスを… 踊り続けない? 恥ずかしげもなく ダンスを一- いつか見るその日まで 
大人(NOBODY NOBODY)GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸貴幸困るわ そういう事 言われると 大人になれないじゃないの  「言葉=伝わる」じゃないわ ところでどうよ? アレの方は  そこまでやるこたないよ 祟りは触ってからさ Oh Yeah  時間は流れてゆく 新しい朝が むかえに来るまで平気で待ちあわせさ  困るわ そういう事 言われると 大人になれないじゃないの  「言葉=伝わる」のならいいのにね  時間は流れてゆく くだらない人が むかえに来るのに平気で待ち合わせさ  真顔でそうゆう事 言われると 大人になれないじゃないの  「言葉=伝わる」のならいいのにね
25GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸貴幸夢が醒めて 目に入る置手紙 手をかえてみたのは ほめてやる だけど何も思わない 言訳したりもしない 夜明けを繰返しただけのことさ  どうせいつか何処かで 会う日まで バイバイさ 手のひらを返して どうせみんなどっかで諦めた恋なんです 全てを敵にまわして ゆけ 残り僅かな未来へ  金を貯めてるのかい? で誰に? 物陰で育てる愛こそが リアル? いまはそばに何も要らぬ それがアナタであれ 夜明けの繰返しはやめだ そして欲張の成の果て 御破算 何故背中は押されて して欲しくなった時は呼べ コールマイネーム もう怖いものなどない 業は深くなれば余計  どうせいつか何処かで 会う日まで バイバイさ 手のひらを返して どうせみんなどっかで諦めた恋なんです 全てを敵にまわして ゆけ 残り僅かな未来へ
GRAPEVINEGRAPEVINE西原誠西原誠GRAPEVINE・根岸孝旨仰ぎ見る雲はやけに清く見える とりあえず伸ばす手は空を掴んだ  めまぐるしく巡る決め事さえ 投出して君を見ていたいよ  陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた  何処となく暖かい風が吹込み 灰色の大いなる想いは霞む  通い慣れた並木沿いの道を 振返らず選ぶ時解った  夢の様な景色は心の中で 灯りをつけたまま忘れ去られてく  陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた  めまぐるしく巡る決め事さえ 投出して君を見ていたいよ  陽は落ちて静かに光の列が 窓の外流れたら また笑ってた  夢の様な景色は心の中で 灯りをつけたまま忘れ去られてく 
望みの彼方GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・根岸孝旨独りで君は泣く 断りもしないで 痛みで限がなくも 何も出来ないで  真夏に咲いた花は枯れて あの日歩いた道忘れて 話疲れた夜を越えて 息を染めた 無駄な夢を見てました 意味の脆さも知ってた 壁の前に立ち尽した 君の姿を見つけた  確かめて君を抱くのはもうおしまいで 只でさえ耳が鳴る だから独りにしないで  守れなかったものは全て 冬の舗道で思出して 体に開いた穴数えて 息を止めた なのに置いてかれそうさ 君が居るのは知ってた 頭の上に撒散らした望みの彼方を見てた  真夏に咲いた花は枯れて あの日繋いだ手は解けて 誰かが言った 僕の所為だって 全てを変えた まだ夢は見れますか? 君が何度も言ってた 頭の上に撒散らした 望みの彼方を見てた 伝えられるはずだった 君の姿を見てた
GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE絡み合いはする お互い遠慮する 昇らないままの君の上  何故見ようとする 目は閉じるぞ普通 何故笑う?最愛の君の上  大人みたいだ でもそれがステイタスだ 無駄な苦労をして 「歌入れだ歌入れだ」  君はアナタに幾つもの嘘をつくんだ そりゃいい頭で僕になんか手に負えん 君が居るその憂鬱な嘘が巣くうんだ 可愛想なので さあいろんなプレイでもしてみようね  やけに愛想振るう 膨らみ強調する やはり笑う君は雲の上  大人みたいね ならそれが正解なの 無駄な時間は捨て 「お手入れだ お手入れだ」  君が宣う理屈に吐気がするんだ 触わり損って業を煮やして捨身の芸 意味があるのか 平熱で二人は狂うんだ 悩み尽くしてブレーキ踏んで ああでもこうでもねえ  君は数多に幾つもの嘘をつくんだ かなりいい頭ね 僕になんか手に負えん 君が居ればそりゃ充実する空気が救うはず 可愛いよ だからね ねえ どんなプレイでもしていいよね? していいよねえ? いいよねえ? 
永遠の隙間GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・ホッピー神山汗も涙もすぐに 乾く身体になって もう何年過ぎたか 片手では足りぬ位 思い出並べてる君を 許す気になれなくて ぬるま湯に浸かる朝 出掛けるつもりも無い いつ終わらせる?  どうして? 色褪せる my favorite song 姿勢正すとはつまり 睦みあうフリをして 散々抱締めあって 干涸びる事でしょう? 愛犬戯れる君を 遠く眺めてたっけ 寝る前のお仕事も 気持良くなりゃしない  話せる? うそつけ 幸せ? もう精一杯 また君はそっと暮らすのさ あまりに若く あまりに身勝手 永遠の隙間だって 二つと無い 愛は救うはずない 独りきり味わうんだ  笑って 過ごして 本当はね もう精一杯 悲しみをちょっと 降らすのさ あまりに紅い 花咲かせちゃって そして君はそっと 暮らすみたい 愛が救うはずの 感動味わうんだってさ 君はそっと暮らしなさい あまり若くはない 誰も居ない そう君はずっとさ 独りきりだったんだ
カーブGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE迷惑そうだから目が そう言うからさ 黙込むんだ 隣りじゃ 君が囀ってる 声が流れてるんだ  Because I just can't stand myself 認めるくらい このカーブは 曲がれないみたい 偉そうに体 揺さぶるのが 気に障るんだ? 途切れるまま風は 擦抜ける この狭い間  Because I just can't stand myself 認めるかい? このカーブを 曲がりたいみたい  迷惑そうだから ボリューム上げれば 眠りだしたんだ このまま 連れ去って 行くのもさ まだはやい様な  Because I just can't stand myself 君がどのくらい このカーブを 曲がりたいのか? 解らないが もうカーブは 曲がれないみたい  ねぇ 何処に向かおうか ねぇ 君に任そうか?
6/8GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE・ホッピー神山水遊び彼女 囁きは甘く 連れてかれた 拡がるイメージは 殊更に深く森の中へ 凍えそうな朝にほら 二人目を覚ませば 続ける暮らしはまだ 壊れることもなく  まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? ささやかなる 君のスタイル 理解などは生まれない その君に訪れるのは?  そう僕はかなり君に 言えない事隠している 「また狩りに出るの?」と 足を止める君の声がした 川向こうのドアは今 固く閉ざされた それでも暮らしはまだ 壊れることもなく  月明かり空の下 いつか結ばれるのなら それはそれで構わない 君はいつも 安全なスタイル 後の事問題外な位 まるで僕には解からない いつもいつも変わらない  同じ色の空の下 眠りの時間はもう来ない ささやかなる 君のライフスタイル 理解など問題外な位 まるで僕には解からない  まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? もうこれ以上 what makes you so sad やがて夜は明けるけど ああ君に訪れるもの
そらGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠GRAPEVINE傾く陽もお構いなし 生足はまだうろついてる 漂う空気は同じ顔で僕らを迎えた  絡み合って離れてった 人込みの中でホラ 歳をとって解ってきた事叩き込んで  夢みたいな 夢でもない様な日を過ごしてく 無駄に身を重ねたって 残ってく物むなしさなんて 君はずっといつかの空の色 見とれてた かなり無埋が崇ったって 「今以上に舞上がれ」ったってさ  友達は討論交わしてる 君も一言何か言ってた あまり興味なかったから 一度聞いてもう忘れた  空になった心のどっか雨が降ってまた止んだ 抱き合ったって くちづけしたってさ もう二度とは  夢みたいな 夢でもない様な日は流れてく 無駄に身を焦がしたって 残ってく物何一つだって 君はずっといつかの空の色 見とれてた 風にその胸を張って さらに舞上がるんだってさ  絡み合って離れて そう またいつか再会してしまう時 歳をとって解ってきた事語り合って  夢みたいな 夢でもない様な日を過ごしてく 無駄に恋焦がれたって 残ってく物何一つだって 君はずっとデタラメ空の色 見とれては  「今はサラサラよ」なんて 僕には理解不可能で 夢みたいな 夢でもない様な日はもう戻らない 風にこの胸を張って そう大胆に舞上がるったってさ
恋は泡GRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西原誠待合わせた場所は群れの中 ちょっとだけ後悔した ややもあって君が現れた 薄着の二人  それでもこの手は 何を求めてる? いっそ頭を解かしてみてはいかが?  君がもっとしたたかに 振舞えばこの世は 交じり合った秘め事も また夜の泡 なのに 君の目に映る 華やかなNight & Day  忌嫌った場所で皮肉にも 二人は出会った 相変わらず僕等は愛嬌がない で 君がこういった  「アナタにならどんな事でもしてあげるわ」 だって さっきまでずっと黙ってたクセに  ほんのちょっとしたたかに 振舞えばそれだけで 知らなかった僕達は うっとりするばかり ほらね 憂い世の魅せる モノクロームのUpside down  確かにこの手は 夏に焦がれてる ずっと 待ってたよ ずっとわかってたよ ずっと  君はもっとしたたかに 振舞わなきゃだめさ やがて僕は消失せるさ そして恋は泡 そうだね これでもう おいとまさせてもらうよ Bye Bye Bye
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