酒田稔作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
にがい酒長浜有美長浜有美わたなべ泰彦酒田稔松井タツオ冷でいいから おじさん注いで ついでにあたしの 話を聴いて あヽあいつったらさ 別れも告げず いま出た船に 乗ったのよ そうよ…おじさん このお酒 明日は独りの にがい酒  海の男は 情なしかもめ その気もないのに くち先ばかり あヽあいつったらさ 口惜しいけれど やっぱり駄目よ 憎めない そうよ…おじさん このお酒 飲んで酔えない にがい酒  みなと屋台の おじさんだけよ あたしが涙を 流せるひとは あヽあいつったらさ それでも一度 女房になれと 言ったのよ そうよ…おじさん このお酒 夢の欠片よ にがい酒
片恋酒三山ひろし三山ひろし小川道雄酒田稔伊戸のりお好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度(たび) 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒(あ)れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」……と ボトルに書いて 心に注(つ)ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜(よ)は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
片恋酒増位山太志郎増位山太志郎小川道雄酒田稔好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔うほど未練が 見にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」…とボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
片恋酒中村三郎・島津ゆたか中村三郎・島津ゆたか小川道雄酒田稔山田年秋好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」……と ボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
男雨みおと英次みおと英次若狭厚酒田稔伊戸のりお寒さしのぎの雨宿り ぐれてひがんだ時もある 思い出すまい昔の事は わかっているだろ お前なら 男涙の裏通り  ひとめ惚れした あの娘には 恋をするよな がらじゃない どうせ幸せ できないものと そっとだまって 手を引いた それが男の恋あかり  明日は小さな灯でも 俺もほしいさぬくもりが いつか会えると わかっちゃいても 負けて愚痴など 言うまいと 誓う男の意地もある
愛愁挽歌服部浩子服部浩子三浦朋子酒田稔石倉重信つくり笑顔を カモメが笑う 群から 離れぬようにと 茜雲 見送る 女ごころ砕く 憎い男でも 指の先まで 恋しい 色のさめた夢 そっと追いかけ ホロリ あぁ 逢いたい  頬をしぶきが 叩いて叱る 別れの 手紙を破けば 風に舞い 遠くへ うねる波の音に 心乱れて 熱い涙が あふれる 零れ落ちた夢 そっとあつめて ホロリ あぁ 逢いたい  二度と泣くまい 泣かずにいたい 素顔に 戻って暮らすわ 遠い街 探して 暗い窓に写る ゆがむ唇 あての無い旅 夜汽車で 通り過ぎた夢 そっと振り向き ホロリ あぁ 逢いたい  
片恋酒三門忠司三門忠司小川道雄酒田稔好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒よ 遊び上手(じょうず)な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活(くらし)の 今日この頃は 酔う程未練が 身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れれられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」…とボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
にがい酒宮史郎宮史郎わたなべ泰彦酒田稔冷でいいから おじさん注いで ついでにあたしの 話を聴いて あヽあいつったらさ 別れも告げず いま出た船に 乗ったのよ そうよ…おじさん このお酒 明日は独りの にがい酒  海の男は 情なしかもめ その気もないのに くち先ばかり あヽあいつったらさ 口惜しいけれど やっぱり駄目よ 憎めない そうよ…おじさん このお酒 飲んで酔えない にがい酒  みなと屋台の おじさんだけよ あたしが涙を 流せるひとは あヽあいつったら それでも一度 女房になれと 言ったのよ そうよ…おじさん このお酒 夢の欠片よ にがい酒
命のかぎり宮史郎宮史郎冨田洋行酒田稔晴れの日 雨の日 苦労に耐えて 涙みせずに ついてゆく 愛を忘れず 心を燃やし 好きなあなたの 女でいたい 命のかぎり 尽くしてゆくわ  荊の道でも 寄り添いながら 明日の灯りが みえるまで 辛さかくして 笑顔をみせる 心やさしい あなたとならば 命のかぎり 尽くしてゆくわ  女の坂道 つまずきながら やっと掴んだ 倖せよ どんな 嵐に 叩かれようと 負けはしません あなたとならば 命のかぎり 尽くしてゆくわ
片恋酒GOLD LYLIC宮史郎GOLD LYLIC宮史郎小川道雄酒田稔好きで呑んでるお酒じゃないわ ひとりが淋しい片恋酒よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞く度 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活の今日この頃は 酔う程未練が身にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」とボトルに書いて 心に注ぎたす片恋酒よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない 恋だから 面影グラスに 忍び泣く
いのち川宮史郎宮史郎わたなべ泰彦酒田稔惚れてよかった 惚れてよかった あなたを信じ ついてゆきます 振り向かないで つらい運命に 耐えながら 水にただよう浮草も いつか花咲く ときがある しあわせ求めて あゝ いのち川  もしもわたしが もしもわたしが 迷ったときは 抱いてください 叱って欲しい こんな男で すまないと 苦労いたわる 優しさに うれし涙が 目にしみる 心をひとつに あゝ いのち川  離れられない 離れられない このひとだから 命ひとすじ 尽くしていたい たとえ日陰の 暮らしでも 悔いはしません 泣きません いつか花咲く ときがくる 明日もあなたと あゝいのち川
あなたの背中宮史郎宮史郎鳥井実酒田稔一緒になろうと 屋台の酒で かわした契りの 夫婦酒 命をひとつに 寄せあいながら ふたりで咲かせて みたい花 あなたの背中に 明日があるわ  女の心に ともした灯り あなたの涙で 消さないで たしかな幸せ なくてもいいの これからふたりで 見たい夢 あなたの背中に ぬくもりがあるわ  ちいさな女の 鏡の中に いつでもあなたが いてくれる 両手で情を あたためながら ふたりで 待ちたい 来る春を あなたの背中に すがって生きる
一緒道嶋ひさお嶋ひさお荒川利夫酒田稔俺を選んだ おまえのこころ それに答える 男の道よ 明日は嵐か 青空か どっちだろうと その手に腕に 抱かせてやりたい 幸せを 歩いて行こうな どこまでも  山があるなら 一緒に登る 川があるなら 一緒に渡る 苦労しないで 生きようと 思う甘さは 持ってはいない やさしさ育てる 温かさ 繋いで行こうな どこまでも  風に寒そな 裸の木でも 春にゃ若葉の 緑をつける 夢を咲かせる この努力 助けあいたい 大事にしたい おまえの笑顔が 見たいから 仲良く行こうな どこまでも
片恋酒中村三郎中村三郎小川道雄酒田稔好きで呑んでる お酒じゃないわ ひとりが淋しい 片恋酒(かたこいざけ)よ 遊び上手な あなたでも 噂を聞くたび 逢いたくて つらいのよ つらいのよ バカな女と言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く  荒れた生活の 今日この頃は 酔うほど未練が見にしみるのよ 夢で激しく 燃えるより やさしい強さで 抱きしめて 欲しいのよ 欲しいのよ バカな女と言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く  「あなた命」と ボトルに書いて 心に注ぎたす 片恋酒(かたこいざけ)よ 愛の傷あと 痛む夜は いい事ばかりを 思い出し 生きるのよ 生きるのよ バカな女と 言われても 忘れられない恋だから 面影グラスに 忍び泣く 
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