鶴由雄作曲の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
予感吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江鶴由雄鶴由雄まぶしい陽射しが 世界をくすぐる ほら はじまりのチャイムが鳴り渡る 心踊るのは まっすぐなまなざしに 出逢ってしまったからなの? 制服の胸 詰め込んだ 不安と希望 まだ知らない光が 私を待っている きっと 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち すこしずつ膨らんでく 恋のつぼみは あまやかな予感みたい 大切にね 育てよう  過去から未来へ 風はただ吹き抜ける いとしい一瞬刻んで 頬が熱いのはどうして?わからないけど 不器用でも精一杯 明日を追いかけていたい あなたの瞳はまるで 果てない空 目がそらせなくて 息が止まるようで せつなさに揺れるたびに 強さを知った きらめいた予感の先 物語を咲かせよう  笑顔たちのプリズムが さざめきあう 騒がしいけれど 大好きな毎日 すこしずつ膨らんでた 恋のつぼみが めくるめく予感の中 ほころんでる 走り出したときめきが 加速してく 桜舞う場所で 交差する夢たち 生まれたてのこの想い 抱きしめて 今 きらめいた予感の先 物語を咲かせよう
水彩グラデーション吉岡亜衣加吉岡亜衣加磯谷佳江鶴由雄鶴由雄光る時間(とき)の中で 気が付いたの いつもいつも あなたのことばかり 目で追ってた 不意に手を握られた その瞬間 息が止まった 雨上がりの空を 見上げながら ふたり歩いてゆく はしゃいで揺れて こんな気持ち 初めてで… ココロに滲んだ 水彩の想いたち  水たまりをひとつ 跳び越えたら 昨日までと ほんの少し違う わたしがいた 戸惑いも切なさも その全部が 恋と知ったの 雨上がりの空に 虹を架けて ふたり追いかけたい 鼓動に揺れる この世界が いとしくて ココロに生まれた 温もりがあふれ出す  透明のフィルム かさねたような 蒼のグラデーション 白く優しく舞う花びら 今 遠い記憶に 降り積もる 雨上がりの空に 虹を架けて 夢を追いかけてく 笑って泣いて この世界を 抱きしめて ふたりで誓った 水彩の未来へと…
今日に約束吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄夜空へ弾け咲いた花びら はしゃいだ心に舞い落ちて あなたを見つめた  手のひら重ね 勇気生まれる 風も芽吹く葉に拍手して 季節の宝石そそぐ  今日の嬉しいしずくを ずっと繋げたなら 目指す場所へ 光の道をきっと描けるよ  あざやかに夢を染めた 今日に約束 見慣れた日々も あなたとなら 名場面へ変わる 移ろう時の波に 変わらぬものが こんなにそばにあった 目印の星 心に灯り出す  願いを藍の空にひらいた 七色の花は 季節越え ふたりの胸で轟く  きっと想いのすべて ぎゅっと結びあえる こより編むよう “今”を一途に信じ生きてゆこう  華やいだ笑顔増やす絆がここに 瞳で交わすお喋りさえ お守りになるよ 安らぐ時間満たし 明日へそそいで 雨雲が隠しても 星はいつでも 希望瞬かせる  そっと水彩絵具 塗って重ねるように “今” を描き 私だけの彩(いろ)で輝こう  あざやかに未来染まれ 永遠(とわ)に約束 見慣れた日々もあなたとなら 名場面へ変わる 移ろう波にけして揺るがぬ願い ふたりなら迷わない 目印の星 心に抱きしめる
刻の透かし絵吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄清(すが)やかな絆で 浅葱の空へ祈り、繋ごう  声の彩(いろ)で分かり合うほど 同じ夢に集ひし日々よ  記憶の襖を 開けるたび風が 出逢えた由縁(わけ)を謳(うた)う  不器用な一途さこそが真実(まこと)の強さと あの日 気づかせてくれた  麗(うら)らかに耀(かがよ)う 木洩れ日の眼差しで見守る …それぞれの想いの透き間埋める 光になりたい  果てなき途(みち) 何処へ往こうと 今、此処が決めた場所だから  願いは欄間の透かし彫りに似て 熱く 魂(いのち)象る  太陽も雨雲さえも抱く空に焦がれ 涙 怖れず纏(まと)って  誇らかにたゆたう この刻(とき)がとこしへであるやうに …笑い声 響かせ 明日の向こうも 幸で染めたい  清やかな絆で 浅葱の空へ誓い、束ねて …この胸の透かし絵 共にかざせば 希望 生まるる
日常カレンダー南春香(佐藤利奈)・南夏奈(井上麻里奈)・南千秋(茅原実里)南春香(佐藤利奈)・南夏奈(井上麻里奈)・南千秋(茅原実里)うらん鶴由雄河合英嗣届いた 何気なくて特別なこの日々 晴れのち晴れだよ 午後は何しよう ポカポカする場所へと 集まった笑顔たち まったりは素晴らしい! 宣言したくもなる  ワガママは (大好きってこと) 素直じゃない (とこはお揃い) どこかやっぱり似てるみたい 見つめ合えばわかる気持ち  これからもずっと一緒にいたいね 言葉にしたら照れちゃうけど もっとおしゃべりしたい 悩みは悩んだげる カラフルな日常カレンダーに スマイルのスタンプを押したいな みんなでいる この時間が宝物♪  テレヒが映し出した街の風景見て 季節のイベント思いついたなら みんなで相談する それがすでに楽しい はしゃいで 疲れて うたた寝も幸せ  あくびして (夕飯の香り) メニューはね (クイズにしちゃおう) 宿題まだ終わってないのは 何でだろう すぐにバレる。。。  おはよう おやすみ ただいま ぜんぶ 続く声が聴きたくなるよ 変わらない笑顔に いつだって会えるね ドキドキにダッシュして飛び越えたい 友達も誘っていいかな 成長中 チェックしててね これからも  窓の外はどんな温度なんだろう 心はいつもあったかいんだ 昨日のケンカも 明日の予定も この部屋 この場所が ふわり包み込んでく  これからもずっと一緒にいようね お揃いの気持ちでいたいな もっとおしゃべりしたい くだらない話も カラフルな日常カレンダーに スマイルのスタンプいっぱい押そう みんなでいる この時間が宝物♪
遠音吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子鶴由雄根岸貴幸あゝ 聴こえる気がする 風の音? いいえ 笛の音色 そう 貴方が奏でる まつろわぬ命の旋律  狂気の螺旋さえも 怖れぬ貴方 覚悟を抱いて 今日も深き闇の荒野を疾走(はし)るなら  熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止まないで 剣の階(きざはし)を 越えて生き抜いて  ただ 両手を合わせて ささやかな そう 城を作る そっと 貴方を匿い 護りたい 祈りの力で  刃の記憶さえも 腕(かいな)に抱え 猛き心で 導(しるべ)見えぬアララギの森進むなら  熱き思慕(こころ)よ 彼(か)の地目指しゆけ 鳥へと化身(かわり)て 明日へ導け 蒼き魂 どうか響かせて 久遠の時を超え 消えぬ想いを  熱き願いよ 共に駆け抜けて 蛍に化身(かわり)て 途(みち)を知らせて 熱き調べよ どうか止(や)まないで 無常の世の果てで いつか逢えるまで
ひとひら花便り吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄振り返り また進む 誠の道へ ほころぶつぼみ仰ぎ 誓いを束ねた  ひだまりがほどいた薄氷(うすらい)から 願う雫が溢れ出す あたたかい故郷 揺れた  咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す  さざ波に飛び跳ねる光あつめて 貝寄せの風がほら 想い出も運ぶ  ひとひらの便りを 季節が染め めくる暦の数 纏う ゆずれぬ願い 響く  流れ往(ゆ)く花筏 目指す岸辺へと この夢に飛び立てた場所 時の影を包む  咲き集う花明かり それがこの絆 たたえあう眩しい笑顔 いつも勇気灯す  流れ往く花筏 浅葱の海へと たまゆらをつなぐ絆が 時の振り子戻す 故郷 いつもそばに…
夢ノ浮舟吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子鶴由雄太田美知彦何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて  烈しい流れの河に逆らうやうに 貴方がひたぶるただ進むのなら ついてゆきたひ 先が見えずとも 遙か激流の果てを信じながら   無明の闇の中で 彷徨う夜には 幽(かす)かな灯(ひ)を点したひ 小さきこの手で  何処へ向かう? 蒼き舟よ 見へない明日へ向かひ 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して  もしもあなたの生きる其の意味が 命より重いそう誠ならば きっと私が此処に生きるのは 貴方の往く道 照らすためだから  貴方の目指す場所を 信じて行きます 天つ嵐 襲ふとも 光を見つめて  流れ流る 時代(とき)の舟よ 水面(みなも)に泪 流し 心の花と願いを乗せて 熱き志 掲げて  ただ貴方の瞳に燃え立ちぬ 紅き焔(ほむら)を忘れなひ さう言葉に 出せぬ言の葉を抱きしめ  何処へ向かう? 蒼き舟よ 新たな朝を目指し 全てを懸けて命を懸けて 遠きまほろばを 捜して  何処へ向かう? 誠の舟 まだ見ぬ夜明け求め 夢をなびかせ悲壮(かなしみ)乗せて 熱き志 掲げて
天ノ華吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子鶴由雄泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに  独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて  千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて  泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  言葉に 出せないままの誓ひ いつの日かまた逢える其の日こそ  さう涅槃に 旅立つ刻(とき)が来るまで 此処に居る 傍に居る この心だけは  泪よ ひとひら流れてゆけ 天(そら)の華の如くに 雪解けの日 いつか迎へ 桜咲く時まで  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 傷ついてる 貴方の肩 そっと包むために  泪よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許 想ひ届くやうに  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  想い届くやうに
風色ステップ吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音鶴由雄朝焼けがキラキラと 生まれたての空照らし はじまりの地図描く 眩しい笑顔 見つけだそう!  風のリズムに はしゃいで 若葉も小さな手を振るよ  山の向こう 何が待ってる? 生きることは そう!素敵な冒険  迷いも晴れて 一段ずつ越えて 見渡せた世界の 感動忘れないから  毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの優しさで 昨日よりも輝いた私に 近づいてゆくの  ほらね 心の矢印 ぎゅっと持ち上げ 上向きにしよう  寄せては返す波間へと 陽射しがはねて遊ぶ無邪気さで  笑顔のそばに ねぇ!幸せは来るよ まなざしの羅針盤 いつも夢にまっしぐら  ダイスキを増やしてく 毎日が宝探し さぁ!おはよう交わす数 出逢いをつなごう 今日が待つステージで とびっきりの青空へ 雲のように自由な風 纏って 明日へ舞い上がれ  毎日がワクワクに 特別になる呪文は 目の前の扉(ドア)開ける 勇気が知ってる ときめきのステップで ありったけの夢抱いて 空と海が溶けあった あの場所 朝陽が生まれる
僕らの冒険田村直美田村直美白峰美津子鶴由雄冒険が 始まる ドキドキが 始まる ホントの エナジーが 動き出している  だんだん 力が 沸いてくる 今すぐに 飛び出そう 風を切って ナンにも いいこと ないなって 遠い空 見上げてた 僕らはいない  だって なりたいものや 知らない場所は 胸の奥の 宝物さ 未来さ  冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ゴールは 遠いほど やる気になるよ ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで ホントの エナジーが 動き出している  まっすぐ 行こうか 戻ろうか 迷っては 僕たちは ケンカしてた それでも 最後は 笑ってる ぶつかって たたかって 強くなるんだ  ほら やりたいことや 行きたい場所は ブルーな時の おまじないさ 魔法さ  冒険が 始まる ドキドキが 始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している  冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ピンチは きついほど やる気になるよ ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで まっすぐ 運命が 動き出している  冒険が 始まる ドキドキが 始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している
HEART TO HEART米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ鶴由雄時空(とき)の彼方から 眩しい光たちが 街を 照らせば あふれる勇気が 輝く風に舞い上がり 時を 超えてゆく  傷つくことも 怖くはないさ 信じ合う仲間が そばにいるから  BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! どんな時でも 胸に熱い 明日抱きしめて BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! さあ、走りだせ 世界中の 笑顔に 出逢える日まで  たとえ遠くても 夢をあきらめないで 涙を 拭いて みつめ合えばほら、悲しみもいつか勇気に 変わってゆくから  果てしない空 果てしない夢 迷わずにまっすぐ 追いかけてゆこう  BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! 君の心に 眠る未来 信じ続けたい BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! さあ、立ち上がれ ハート 継(つ)なぎ 世界に 虹を架けよう  BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! どんな時でも 胸に熱い 明日抱きしめて BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! さあ、走りだせ 世界中の 笑顔に 出逢える日まで
天ノ華(Short ver.)吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子鶴由雄鶴由雄泪(なみだ)よ ひとひら流れてゆけ 白き雪に変わりて 最果ての地の 貴方の許(もと) 想ひ届くやうに  独りで 見上げる夜空深く 三日月も身を細め凍える あの空 貴方も見てるならば 伝えませう 待ってると 目を閉じて  千里を越へ 見へない糸手繰り寄せ 支へたい 守りたい この命懸けて  泪よ ひとひら流れてゆけ 遙か遠き大地へ 貴方の往く 闇の果てに 雪の明かり点けて  心よ ひとひら彼方へ飛べ 白き羽根を広げて 吹雪の中 向かう貴方 そっと包むために  想い届くやうに
たったひとつの遠い道吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子鶴由雄安瀬聖この道は誰もまだきっと知らない遠い道 手をつなぎ二人して描く 未来への地図なら  寂しさの雨がいつか咲かせた花束を 抱きしめて 寄り添ってただ行きたい  永遠よりも遠くまで あなたの隣にいたい どんな嵐に出遭っても 乗り越えてゆけるよ 二人なら  ただ一人いとおしい人に出会うそのために 不確かなこの世界 みんな生まれてくるのでしょう  久遠(とお)い日に失くしていた心の断片(ひとかけら) ねえきっとあなたが持っていたから  永遠のこの片隅で あなたをずっと愛したい 希望をそっと携えて 前だけを見つめて 歩きたい  桜咲く春の日に 光の夏に 木の葉舞う秋の日も そう凍える冬も  永遠よりも遠くまで あなたの隣にいたい 夜明けがそっと生まれたよ 心の奥にいま 輝く  永遠のこの片隅で あなたをずっと愛したい 希望をそっと携えて 前だけを見つめて 歩きたい
優しい雨吉岡亜衣加吉岡亜衣加こだまさおり鶴由雄そっと泣いた空が こころ寄り添ってる まだ胸の奥 残る苦さに 崩れてしまわないように いつも隣にいた あなた感じながら 今別々の 傘を手にして 歩きはじめたばかり  思い出が遠くなること わかっているから尚更 こみ上げる愛おしさたち それはしあわせだった証  濡れた歩道がきらきら光る ゆっくりと踏み出すわたしの今日 ほどける涙 虹に変わって もう少し泣いたら見上げてみるから  きっとありふれてる だけど二人だけの たったひとつの恋だったよね あたたかい痛みなの  吹き抜ける優しい風が あなたの街にも届き 新しい笑顔を知って どうか元気でいてくれたら  雨があがってこぼれる蕾 また次の季節を運んでくる 今透明な光の中で 目覚めそうな希望の欠片を信じよう  濡れた歩道がきらきら光る ゆっくりと踏み出すわたしの今日 ほどける涙 虹に変わるね 眩しさの向こうへ一歩ずつ進もう  目覚めそうな希望の欠片を信じて
トリプルLOVE~うちへおいでませ~南春香(佐藤利奈)・南夏奈(井上麻里奈)・南千秋(茅原実里)南春香(佐藤利奈)・南夏奈(井上麻里奈)・南千秋(茅原実里)渡邉美佳鶴由雄河合英嗣ぽかぽか お日様 洗濯日和です 突然のどしゃぶりでびしょぬれ 咲きそうな 蕾の花を観察して そのままうたた寝したらもう夜  退屈なとき みんな集まって なんにもないことステキよ  しあわせなら どこにもあるよ HAPPINESS FUNNINESS数えて つまずいても いいから 明日へのステップだもん  トリプルLOVEキミにもあげる Peaceのビーズをつないで いたずらも愛情 うちへおいでませ  おいしい香りにふらふら誘われて ついつい手を伸ばした スパイス 二の足踏むよな意気地なしは だあれ? 坂道転がしちゃうよ 私が  見えない夢 隠れてるだけ 気づいてほしいの 今すぐ  ミラクルなら ハートにあるよ DREAM BELIEVE 信じて 悩み事は一緒に 横道にそらしちゃおうね  ときめくこと 探しにゆこう ベクトルちぐはぐ歩いて だけどひとりじゃない うちへおいでませ  憧れなら 誰でもあるよ キュートなジェラシー押さえて 大好きだよ みんな 独り占めしちゃダメです  トリプルLOVEキミにもあげる Peaceのビーズをつないで いたずらも愛情 うちへおいでませ うちへおいでませ
ココロ晴れマーク南春香(佐藤利奈)・南夏奈(井上麻里奈)・南千秋(茅原実里)南春香(佐藤利奈)・南夏奈(井上麻里奈)・南千秋(茅原実里)こだまさおり鶴由雄菊谷知樹カレンダーじゅうの めくるめく毎日に 花マルしちゃいましょ 明日もスペシャルにな~れ♪ 台風イッカ+(足す)にわドキドキ含み みんなでいればホラ スマイルでいっぱい  おはようから おやすみまで 好奇心全開☆ ご一緒に!  ヨロコビは遠慮なく ありがとうは感謝を込めて おそろいの今日に 流れるハーモニー ハッピーの前線で 虹色雨ドラマチックに 応援してるの オリジナル・ココロ晴れマーク  荒れ荒れな夜も 寝ぼけマナコな朝も つながっているから なんだか笑っちゃうよね しょうがないな、今日は 小春日和仕立てに お届けいたしましょ やわらかな日常  ひとりじゃない それぞれがね イロドリあざやかに かさなって  トキメキが欲張りに 好きなキモチもっと素直に 夢見る未来は 想像の限界 キラめいた瞳から 涙模様感動的に 驚きをくれる オリジナル・ココロ何マーク?  ヨロコビは遠慮なく ありがとうは感謝を込めて おそろいの今日に 流れるハーモニー ハッピーの前線で 虹色雨ドラマチックに 応援してるの オリジナル・ココロ晴れマーク
ポジティブ!アクティブ!モロジブン!那波千鶴&村上夏美(小林美佐&相沢舞)那波千鶴&村上夏美(小林美佐&相沢舞)斉藤謙策鶴由雄鶴由雄人生カラフル 彩り踊りだね~! ポジティブ!アクティブ!モロジブン!で行こう!!  Q:「パスカルっていう偉い人が 『クレオパトラの鼻がもう少し低ければ歴史が変わってた』 って言うのは本当?」  A:「そうね、いいところに気付いたわネ。 高くても低くてもダメ。地球温暖化もそう、 人間(ひと)も地球もバランスよ。」  「ちづ姉のほうが、バランスが悪いような…。」  人生カラフル 彩り踊りだね~! ポジティブ!アクティブ!モロジブン!で行こう!!  Q:「サケは必ず生まれた川に帰ってくるんでしょ? でもどうして生まれた川を憶えているんだろう?」  A:「そうね、夏美が将来、悩んだり、迷ったりした時は いつでもこの学園や友達を思い出すでしょ。それと一緒よ。」  「何だか納得してる自分が怖い…。」  人生カラフル 彩り踊りだね~! ポジティブ!アクティブ!モロジブン!で行こう!!  Q:「ちづ姉、オーロラって、いつどこで見えるのかなぁ? 私、一度で良いから見てみたいな~」  A:「素直な気持ちで瞳を閉じれば きっとキラキラしたモノが見えてくるわ!」  「そ、そ、それってただの目眩じゃないの…。」  人生カラフル 彩り踊りだね~! ポジティブ!アクティブ!モロジブン!で行こう!! 人生カラフル 彩り踊りだね~! ポジティブ!アクティブ!モロジブン!で行こう!!
Jewelry Heart野中藍野中藍渡邉美佳鶴由雄菊谷知樹逢いにゆこう 愛だけ持って 夢のしずく添えて ロゼカラーの秘密が咲いた 透明な Jewelry Heart  シアワセくすぐる太陽 ふわり胸に灯る  柔らかい微熱 心の窓を 開いてまっすぐキミの空へと続いてるの  逢いにゆこう 愛だけ持って 光を浴びながら 生まれたての 花びらあげる 風に香り乗せて 恋に染まる 小鳥の羽で 時のかわを越えて 笑顔の扉めくるように 飛んでゆく Jewelry Heart  無邪気なくちびる lunatic 三日月にも出逢う  隠してた鼓動 夜空に揺れて 優しく導くキミの呼吸と重なってく  逢いにゆこう 奇跡を抱いて アメジストの海へ きらめきからこぼれた気持ち キミに届けたいの 恋が呼んだ 星を浮かべて 宝石になったよ 気づかずにいた記憶みたい 迷わない Jewelry Heart  逢いにゆこう 愛だけ持って 光を浴びながら 生まれたての花びらあげる 風に香り乗せて  逢いにゆこう 大好きだから そばにいたいずっと ロゼカラーの秘密が咲いた 鮮やかな Jewelry Heart  逢いにきたよ…
雨のSensation有坂香月(神田朱未)有坂香月(神田朱未)渡邉美佳鶴由雄苦手なのは 雨上がり キレイだけど 寂しくなる  べしゃんこだよね 前髪も 水たまりに映る気持ちみたいに  さっきの喧嘩気になって ひとり帰った 濡れたままの傘を置いて キミの部屋を見上げたよ  切なくて 逢いたくて 虹色に染まれない 好きだけど 嫌いなの 恋しくて 泣いていた 空のように 涙は乾かないの ほんとうは 追いかけて ほしいのに  溜め息だけ 数えてる 静かすぎて 揺れる想い  ムカつくことも あるけれど 落ち着かない 早く帰ってきてよ  一番星が見える頃 灯りがともる キミの声が聞こえたのに ドキドキを隠した窓  怖がりで 逢えなくて 待ってたなんて言えない 子供みたい 知らんぷり 気づいてね  つぶやいた ごめんねが 宙に舞うばかりなの こんな日は 心だけ 見つけてね  切なくて 逢いたくて 虹色に染まれない 好きだけど 嫌いなの 恋しくて  キミの空 雨上がり 七色の橋をかけ 夢の中 窓際で まちぼうけ…
恋愛トリップ!香月&勇治香月&勇治うらん鶴由雄鶴由雄(香月)期待はずれ過ぎちゃって もぅ大キライ!! (香月)だらしがなくて 優柔不断ね  (勇治)可愛いなぁ 君しかいない My Sweet honey (勇治)罪深き俺 暴走気味の愛ラブYOU  (香月)素直になれない (勇治)笑顔が大好き (香月)好き好きってもぅっ!ホントにホンキ?  (二人)恋愛のマニュアル 時には必要かもね (二人)虎の巻あるなら 今すぐ拝見してみたい (勇治)未来測定! 右肩下がり? (香月)止めるのは今だよ (二人)好き?キライ?ラブトリップ!!  (勇治)制服のスカートふわり 幸せだぁー (勇治)右ストレート襲来 ごめんなしゃい  (香月)売り言葉に買い言葉 ケンカのたび (香月)「正しい」ばっかじゃ 疲れちゃう恋心  (勇治)なんで怒ってるの? (香月)なんでわかんないのよ! (香月)最終攻撃 絶交よ  (二人)愛情と友情 揺れ動く好きの続き (二人)手をつなぐ勇気も どこかに置き忘れちゃった (香月)こんな時には特製お料理 (勇治)隠し味って隠れてない 不味い…だけどゴックン  (香月)焼き過ぎヤキモチ (勇治)お焦げもご愛嬌 (香月)絡まるココロ抱きしめて  (二人)恋愛の必須は 素直が一番だよね (二人)わかってる それでもムキになるのは愛のせい!? (勇治)未来測定! ちょっぴり上がったね (香月)その笑顔はズルイなもぅ (二人)好きラブトリップ!!
キラキラGood nightニーナ(辻あゆみ)ニーナ(辻あゆみ)うらん鶴由雄マッシュポテトみたいな雲が 夜に溶けちゃったよ お気に入りのネグリジェで 窓の外 見上げた  あのね、今日ね あの子とね 屋上でランチしたよ 黒髪サラサラ クマさんも一緒におしゃべりしたの  Good night 愛に包まれ見る夢は 何語かしら? Tonight 羊に紛れて かけっこしてる笑顔も数えましょ  男らしい立ち振る舞いに 恋しちゃった「お兄チャン」 パパは怒る? でも、でもね 一番はパパだよ  憧れのおねえチャンに 教わったんだよswimming ママみたいにキレイで優しい 友達たくさんできた!  Good night 愛に包まれ見る夢も 伝えたいよ My dear キラキラ 流星(ねがい)は 皆の元へもきっと届くよね  言葉も文化も越えて 大切が増えてゆく 幸せをhugして 眠りましょ 猫足ベッドで むにゃにゃ  Good night 眠くなっちゃった 朝ご飯オムレツがいいな My love 心配しないで Happyがいっぱい キラキラ 胸に Good night
estateまりえ(葉月絵理乃)まりえ(葉月絵理乃)くまのきよみ鶴由雄鶴由雄差し出した手のひらに つかまって歩く道 すりむいた膝小僧 「痛いよ」って泣いて見せたの  時間を戻したら あの頃みたいに やさしい眼差しを くれるかな  大人になるって なぜか寂しくて 動けないまま 君のシャツの裾 ぎゅっと握ってた 夏の午後です  迷い込んだその場所は ふたりしかいない国 路地裏のかくれんぼ 見失って 涙が出たの  なにかを知るたびに 忘れてゆくなら 些細な出来事も 抱きしめて  子供のフリして 甘えていたいなぁ 迷惑ですか? 聞こえないように つぶやいて 夏に手を振りました  大人になるって なぜか寂しくて 動けないまま 君のシャツの裾 しわくちゃな軌跡 夏の午後です  差し出した手のひらに つかまって歩いたあの日 忘れない…
恋する未来有坂香月(神田朱未)有坂香月(神田朱未)うらん鶴由雄素直になれないのは 君のせいって 心のベランダでつぶやいた 大キライと大好き 隣り合わせ 近くて遠い 向き合う勇気  「理想じゃなくてごめん…」 ふいに触れた手の温もり 心に溢れてくよ  だから恋をして女の子はキレイになるの? 毎日が宝物に変わってくみたい 世界中でたった一人 そう君に会えた 私はきっと幸せだよね  憧れの未来とか ちゃんと聞いて よそ見してたら知らないよ もぅ。。。  カッコ良くいてほしい だけどモテちゃヤダ 矛盾で染まる優しさあげる  だから恋をして男の子も不安になるの? 言葉より確かなもの欲しくなるよね 本当はギュって 特別だって 抱きしめてほしい 絡まる想い 早くほどいて…。  いつか恋がそっと愛に変わる時が来るかな? 想い出と言うベールに包まれたいね 私はきっと 君の隣 素直でいられる 夢見る想い 光になるよ
深霧の楽園片霧烈火片霧烈火片霧烈火鶴由雄空の明かるまぬ 深霧の楽園へ  冷えしきる回廊 響く声は夢幻 廻る想いの狭間で息をする  吹く風が阻んだ 黒い檻の向こうで 月の光を隠すけものが笑う  呪いのように 翻る銀杖 愛しさの欠片が 紅い海に融ける 旧(ふる)い刻の中 秘密を潜ませて 迫れる破滅から わたしが、あなたを…  舞い上がる小鳥の 翼もぎ取るよう 全てを果ての果てに繋ぎとめて  透き映る首筋 指の熱を絡ませ 甘く優しく声を濁らせてゆく  心の形容(かたち)を 記憶させるように 何時からかの痛み 何処までも止まない やがては振り子が 音を失くすように 訪れるその時 あなたは、わたしを…  さあ 蒼空を棄てて 永遠の名を持つ 創られし森にもう 言ノ葉は要らない 空の明かるまぬ 深霧の楽園 導いてゆきたい わたしが、あなたを…
ココロのネジ天枷美春(神田朱未)天枷美春(神田朱未)畑亜貴鶴由雄朝が るんるん♪ やさしい夢のかけらを 窓にそっと落としたの 消える間際に 手のひらの中で だいじな人の ぬくもりを感じちゃった 気のせい?  待てない気持ち 飛んで行きます 迷うより“勇気”でしょ  わたしだけの幸せがあると ココロのネジ巻いたあなたが ほほえんでときめきをくれたの あこがれより本気の恋を 抱きしめてはなさないで  いつも らんらん♪ まぶしいお日さまの声 雲はずっとおぼえてる そういうことが 愛かなってちょっと最近思う むずかしい言葉は わからないっ  会えない時間 うめてみせます 悩むより“元気”でしょ  踊る胸に幸せのリズム たしかめたいずっとあなたと この空を同じ場所で見たい 気まぐれなら悲しみすぎると うつむいた…子どもですか?  わたしだけの幸せがあると ココロのネジ巻いたあなたが ほほえんでときめきをくれたの あこがれより本気なんです 目の前でゆれる恋 抱きしめてはなさないで
Love song 歌お!白河ことり(堀江由衣)白河ことり(堀江由衣)畑亜貴鶴由雄なつかしいな この景色の向こうは 出会った頃のアルバムね ふれる肩に照れながらもうれしくて おでこがドキドキ 微熱モノローグ  知ってる? 胸に綴じた写真があふれそう しあわせの本みたい  想い出に抱かれ あなたにはありがとうってね伝えたい ずっと好きだったの ずっと Fly to my love song with your love 歌にこめた愛の羽は まぶしい微笑みで明日をつれてくるから  歩きながら 遠く見てるふりして にじむ涙ごまかした 楽しいのにおかしいでしょ? なぜかまだ子どもな自分が 弱気リフレイン  へいきよ もう元気よ ごめんねだいじょうぶ しあわせすぎるみたい  変わらないキモチ あなたへのSweet melodyだけ歌いたい こころ届くように歌お! Wake up my true love with your heart 青い空に恋がゆれて 消えないときめきはふたりをやさしく包む  教えて? こんな風に時々困らせる 私でもいいのかな  想い出に抱かれ あなたにはありがとうってね伝えたい ずっと好きだったの ずっと Fly to my love song with your love 歌にこめた愛をあげる まぶしい微笑みで明日を迎えたいから  Love song 歌お!
果てしない道鈴鹿和馬(檜山修之)鈴鹿和馬(檜山修之)河合英嗣鶴由雄Fly to the sky 季節を重ねて まだ見ぬ世界へ踏み込む Believe my heart 果てなく続く道へ 変わらない夢 抱きしめて  幼い頃 心に誓った 立ち止まること ふり返ることも しないまま 自分を信じて 走り続けてゆく 輝ける明日を つかむその日まで  夢への想いを乗せ放つ虹が 指先から弧を描いてく  Fly to the sky 空の彼方へと 舞い上がれ 鳥のように強く Believe my heart 誰にも止められない 夢の続きを 追いかけて  風吹く丘 優しくたたずむ 小さな花の柔らかな笑顔 揺れている 心の中には目覚め始めていた 大切なものが となりにあること  痛みも悲しみも喜ぶことも ひとりじゃない 伝え合いたい  Fly to the sky 降り注ぐ光 ふたつの翼に感じて Shinin' my dream 扉を開いて今 新しい朝 迎えてく  Fly to the sky 空の彼方へと 舞い上がれ 鳥のように強く Believe my heart 誰にも止められない 夢の続きを 追いかけて  Fly to the sky 季節の途中で 感じたことのない想い Growin' to love 果てなく続く道を 君とふたりで走りたい Fly to the sky…
海から生まれた子供たち桑島法子桑島法子横山武鶴由雄はるか遠い昔 風が吹いてた そして海の中で 目覚めた生命(いのち)  何にもない世界に やがて愛が芽生えて 幸せと安らぎを育ててゆく  誰もひとりじゃない みんな仲間さ 青く 輝く海 僕らは生まれた  いつも母のように 歌ってくれる 少しわがままなら しかってくれる  時々あなたのこと 忘れそうになったら 貝殻に耳をあて 瞳(め)を閉じるよ  遠く波の音が 聞こえるはずさ 青く きれいな海 僕らは生まれた  子供たちにもまた 子供が生まれ 花はいつの日にも 咲き続けるよ  はるか遠い昔 風が吹いてた 青く 輝く海 僕らは生まれた ひとつの世界に…
未来への勇気日比谷渉(山口勝平)日比谷渉(山口勝平)河合英嗣鶴由雄鶴由雄手を伸ばせば届く未来がある 夢中で追いかけよう 君という恋つかむまで  新しい春の陽を胸に浴びたグラウンド 君を見つけた 君の言葉ひとつだけで なぜか 心が苦しい時もある  ひとを好きになるって 不思議だよね 君が笑うたび ほら 恋に落ちてく  手を伸ばせば 届く未来がある グランドスラムみたいに あの壁を越えて いつまでも どこまでも 走りたい 夢中で追いかけよう 君という恋つかむまで  街を通りすぎるひとを見ると 背伸びもしたくなるけど スタート切ることが遅いだけの リスクも蹴飛ばしてしまおう  恋のかけひきだとか ゲームだとか 知らないけど ジブンは努力のオトコ  手を伸ばして届けたい想いを 平行線 飛び越えて 君の心へと いつか未来はジブンに微笑む 誰かのコピーじゃない 本当の自分自身に  手を伸ばせば届く未来がある グランドスラムみたいに あの壁を越えて  いつまでも どこまでも 走りたい 夢中で追いかけよう 君という恋つかむまで 宇宙でたったひとつの 君という恋つかむまで
大輔と賢の買い物キャロル本宮大輔(木内レイコ)&一乗寺賢(朴路美)本宮大輔(木内レイコ)&一乗寺賢(朴路美)山田ひろし鶴由雄Merry Merry Merry Merry Christmas! みんなで楽しもう Merry Merry Merry Merry Christmas! そうじゃなきゃ サンタクロースに悪いよね  Merry Merry Merry Merry Christmas! みんなで集まろう Merry Merry Merry Merry Christmas! 今日くらい 敵だってぜったい休んでる  Merry Merry Merry Merry Christmas! みんなで楽しもう Merry Merry Merry Merry Christmas! そうじゃなきゃ サンタクロースに悪いよね  Merry Merry Merry Merry Christmas! みんなで集まろう Merry Merry Merry Merry Christmas! 今日くらい 敵だってぜったい休んでる
春のフリル八重花桜梨(村井かずさ)八重花桜梨(村井かずさ)永森羽純鶴由雄鶴由雄信じるって どんなこと…? 今なら わかるのよ あなたに 見つめられると  遅い春の訪れに 涙があふれそう 青空 揺れる八重桜  凍りついた胸の冷たい場所を こんなにも あなたが包んでくれるの  瞳をかさねて 想いをかさねて 春のフリル 萌える緑  ひとりじゃないのね あなたがいるから こんな気持ち どうしよう 不思議よ いつも ひだまりの中にいる あなたといるだけで  微笑を交わすたび ときめき とまらない 平気な顔をしていても  月の消えた夜も深く眠れる やすらぎを あなたが運んでくれるの  陽光(ひかり)を集めて 願いを集めて 春のフリル 麗らかな日  知らない季節を 教えてほしいの 守ってほしい お願いよ いつでも 風に 立ちどまらないように 連れてってほしいの  瞳をかさねて 明日をかさねて 春のフリル 空を飾る  近くにいさせて このままいさせて あなただけに ささやいてほしいの 今は 手をはなさずにいてね そして 信じあえる
笑顔は君の忘れ物佐藤有香佐藤有香横山武鶴由雄鶴由雄どうしたの、泣いているの? 「あくびしただけさ」 もしかして、ママに叱られたの? 「Oh No! 違うよ」 街中 ピカピカのお祭り騒ぎ ジェットコースター  惑星(ほし)が今夜 集まるよ 水・金・地・火・木・土・天・冥・海 僕がそばにいるから ZIGZAG気分 早く忘れちゃえ 上を向いて歩こう ステキな笑顔は君の忘れ物  どうしたの、元気出して 「全然 平気だよ」 もう一度、夢を追いかけよう 「Oh Yes! がんばる」 地球は忙しく回っているよ メリーゴーランド  遠い昔 恐竜も ひとりじゃ 何にもできなかった  僕がそばにいるから 神様よりも強い味方だよ 雨のち晴れ 幸せ まあるい笑顔は君の忘れ物  惑星(ほし)が今夜 集まるよ 水・金・地・火・木・土・天・冥・海 僕がそばにいるから ZIGZAG気分 早く忘れちゃえ 上を向いて歩こう ステキな笑顔は君の忘れ物
キレイだね小野正利小野正利小野正利鶴由雄鶴由雄「悲しいほどキレイ」 君がつぶやく 蒼く光る星空 抱きしめる様に 見つめ続ける  かすかに吹き渡る風 君の微笑み 「切ないくらいキレイさ」 時を越えて 輝いている  幾千の星の矢が 君の瞳に映る ふたり見ていた夢を もう決して忘れないよ  キレイだね キレイだね キレイな君を きっと僕が守り続けるから ずっとこのまま  抱きしめた瞬間 泣き出したのは きっとあの雨の日を 君も思い出していたからだね  激しく降る雨の中 震える指で 僕の手を握りしめた 訳も聞かず 濡れたままで  幾千の雨の矢が 胸の奥 突き抜けた 今でも残る痛み もう二度と離さないよ  キレイだね その髪も キレイな夢も きっと僕が守り続けるから ずっとこのまま  幾千の星の矢が 君の瞳に映る ふたり見ていた夢を もう決して忘れないよ  キレイだね キレイな髪 キレイな君を きっと僕が守り続けるから ずっとこのまま
僕らの冒険A-miA-mi白峰美津子鶴由雄田中裕千・武藤祐生冒険が 始まる ドキドキが始まる ホントの エナジーが 動き出している  だんだん 力が 沸いてくる 今すぐに 飛び出そう 風を切って  ナンにも いいこと ないなって 遠い空 見上げてた 僕らはいない  だって なりたいものや 知らない場所は 胸の奥の 宝物さ 未来さ  冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ゴールは 遠いほど やる気になるよ  ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで ホントの エナジーが 動き出している  まっすぐ 行こうか 戻ろうか 迷っては 僕たちは ケンカしてた  それでも 最後は 笑ってる ぶつかって たたかって 強くなるんだ  ほら やりたいことや 行きたい場所は ブルーな時の おまじないさ 魔法さ  冒険が 始まる ドキドキが始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ  ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している  冒険も 夢見る 情熱も 夢見る ピンチは きついほど やる気になるよ  ジャングルを 飛び越え 太陽と 並んで まっすぐ 運命が 動き出している  冒険が 始まる ドキドキが始まる ハートは 熱いほど 楽しくなるよ  ハリケーンを けとばし トラブルを けちらし ホントの エナジーが 動き出している
切ない勇気千堂あきほ千堂あきほ坂田和子鶴由雄離れていたって 二人出逢った時の まぶしい瞳を まだ覚えてるよ 自分の弱さに そっと溜め息ついて そんなに一人で苦しまないで  あぁ 悔しいほど 側にいたいけど 大丈夫 遠くで見つめるから  ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日はすべてが始まるから ねぇ 傷つく勇気も抱いて まっすぐ輝いて 誰より笑顔の あなたが好き ずっと  フラれた話も 軽いジョークにする あの日の強さを そう 失くさないで たとえばこのまま 二人逢えなくたって いつでも私は 想っているよ  あぁ 不器用だと 誰かが言っても 大丈夫 迷わず あなたでいて  ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日は何かが 生まれるから 今 悲しい気持ちに一人 負けても輝いて 信じているから あなたが好き もっと  ねぇ 切ない勇気を抱いて 夢より輝いて 明日はすべてが始まるから ねぇ 傷つく勇気も抱いて まっすぐ輝いて 誰より笑顔の あなたが好き ずっと
HEART TO HEART彩子彩子渡辺なつみ鶴由雄鶴由雄時空の彼方から 眩しい光たちが 街を 照らせば あふれる勇気が 輝く風に舞い上がり 時を 超えてゆく  傷つくことも 怖くはないさ 信じ合う仲間が そばにいるから  BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! どんな時でも 胸に 熱い 明日抱きしめて BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! さあ 走りだせ 世界中の 笑顔に 出逢える日まで  たとえ遠くても 夢をあきらめないで 涙を 拭いて みつめ合えばほら 悲しみもいつか勇気に 変わってゆくから  果てしない空 果てしない夢 迷わずにまっすぐ 追いかけてゆこう  BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! 君の心に 眠る 未来 信じ続けたい BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! さあ 立ち上がれ ハート 継なぎ 世界に 虹を架けよう yeah…  BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! どんな時でも 胸に 熱い 明日抱きしめて BURNING HEART TO HEART, J-DECKER! さあ 走りだせ 世界中の 笑顔に 出逢える日まで
由美子の家に泊まるから千堂あきほ千堂あきほ田久保真見鶴由雄友達のうちに 今夜泊まると言って来た ちょっとだけ悪い子ね 恋した時って そう 抱きしめられたいの だけど言えないから 助手席 3度目のデートがじれったい  流星のように キスして笑って 好きだから 優し過ぎるあなたがきらい  このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね  言葉で好きと言わないあなたが 不安なの とがった三日月に 傷ついてく感じ  大切にされて悲しいのは何故 この次に会う日を決める あなたきらい  カーブで海が広がる 車止めて心まで Hold Me Tight こんなにそばにいるのに 遠いあなた 今夜は帰らなくても かまわないの 困らせてみたい ジョークなのと笑ったの 気にしなくていいわ  このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね
稲妻の友情山寺宏一・堀内賢雄山寺宏一・堀内賢雄水谷啓二鶴由雄はじけ飛ぶ汗が 日差しにまぶしくきらめいて おまえの瞳の中 夢が輝いていた あふれる力を拳で ぶつけ合ったときに 感じた胸の鼓動 あの日を忘れないさ  言葉じゃない 確かさだけが ここに ふたりだけが感じる 強いキズナさ  龍のように今 おれは雲を切り裂いて 虎のように この大地に おれは爪を立て 刻み込む日々まだ 果てなく続くとしても 限りない友情 稲妻走る 天と地のように おれたち  深い暗闇に ふたりが包まれたとしても 光の差す場所へと あきらめずに進もう 襲い来る敵の しわざに 心が迷っても おまえの伸ばす腕に 明日を見つけるだろう  色あせない 真実だけが いつも おれたちの胸 はるかつなぐキズナさ  龍のように今 おれは天へ駆け昇る 虎のように この大地を おれは駆け抜ける ふたりが目指す道 別れるときが来たって 限りない友情 稲妻走る 天と地のように おれたち  龍のように今 おれは天へ駆け昇る 虎のように この大地を おれは駆け抜ける ふたりが目指す道 別れるときが来たって 限りない友情 稲妻走る 天と地のように おれたち
5番目のdeja vuSugarbeatSugarbeat横山武鶴由雄鶴由雄愛よりもせつない 終わらないキスをした 5番目の季節に帰りたい  いつも週末になると2人 隠れ家のような 海沿いの店まで 車を飛ばして行った 今夜はひとりきりでキャンドルの中 突然の別れをじっとかみしめてるの 振り向かずに 笑いたいけど あなたに似た人じゃだめね 空っぽの心が痛い  愛してる今でも悲しみは止まらない 夏の雨に シャツが濡れても かまわずに歩いたのに いつも愛よりも せつない 終わらないキスをした 5番目の季節に帰りたい 帰りたい  名前呼び捨てにするあなたの 癖のある声も 気持ちとはうらはら 忘れることが悔しい 君には強い人が 必要だよと 本当のやさしさ 勘違いしてるのよ 葡萄色の水平線に貨物船が沈んでゆく 思い出はどこへ行ったの?  愛だけを残して さよならをするなんて 冬の街で 待ち合わせして いつまでも 待ってたのに いつも愛よりも せつない 温かいキスをした 5番目の季節に戻りたい  愛してる今でも悲しみは止まらない 夏の雨に シャツが濡れても かまわずに歩いたのに いつも愛よりも せつない 終わらないキスをした 5番目の季節に帰りたい 帰りたい
セルロイドの夏休み高橋由美子高橋由美子横山武鶴由雄風に膨らむシャツを抱いて 彼とバイクで宙を舞うのよ カーブを曲がる瞬間がスキ こわれそうなスリル  ママに内緒で出掛けたのって 嘘をついたの 大きな声で 背のびをすれば恋が見えると 誰かが話してた  心はダイヤモンド キラメク 太陽にくちづけ  もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション  動画(アニメ)みたいにウインクして 彼の気持ちをショートさせるの あくびをすれば恋は消えると 何かで読んだっけ  涙は パールピンク トキメク 瞳にはいらない  もっともっと早く 連れて行って 夏はすぐに 終わるから ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション  もっともっと早く 連れて行って 夏の女神 つかまえに ずっとずっと遠く 連れて行って セルロイドのバケーション
ハレルヤ パパイヤ佐藤有香佐藤有香横山武鶴由雄ホントは宿題なんて 好きじゃない 遊びたい クジラの王様を 晴れた日は 呼び出すんだ  南のサンゴ礁まで ひとっ飛び パラシュート でっかい太陽とヤシの実の 島に行こう  ママから教わった ルールもマナーも ア・ワ・ワ 消えて 頭じゃない ハートの楽園  明日 きっとハレルヤ だから ずっと負けるな 空も海もパパイヤ ボクはキミが大好きさ  裸足でジャングルの中 スイッチをひねったら キリンやマドンナが 手をつなぎ ラインダンス  パパから言われたよ 「勉強しろ!」って キュンと鳴った 理屈じゃない ハートが肝心  夢は いつかハレルヤ だから みんなあせるな 夏も冬もパパイヤ ボクはキミが大好きさ  明日 きっとハレルヤ だから ずっと負けるな 空も海もパパイヤ ボクはキミが大好きさ  夢は いつかハレルヤ だから みんなあせるな 夏も冬もパパイヤ ボクはキミが大好きさ
好きだからサヨウナラ氷上恭子氷上恭子川村真澄鶴由雄どうかきれいな瞳に ずっとわたしを 刻み付けて 悲しみを見たくない 好きだから サヨナラするの  まるであたりを吸い込む 光りに触れるような 理由もなく 目的もない恋 あなたに会うためならば 素足でも歩いて行く 月がひとつ 鼓動を遅らせた  流れるフィルムのように 心は閉じ込められない いつか変わってゆくのなら 永遠に目を閉じるよ  どうかきれいな瞳に ずっとわたしを 刻み付けて 悲しみを見たくない 好きだから サヨナラするの  明け方まで帰れずに 星の軌道をなぞった 二人でいる それだけでよかった  たとえば未来より ただ 思い出を支えにしたい でも本当は 泣くことが いやなだけ 恐いだけね  どうか優しい朝だけ おぼえていてね つないだ手は 離れてもほどけない 好きだから サヨナラするの  どうかきれいな瞳に ずっとわたしを 刻み付けて 悲しみを見たくない 好きだから サヨナラするの
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