ryo作曲の歌詞一覧リスト  73曲中 1-73曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メルト (feat. May J.)ずまずまryoryo朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて  ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ!  メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない… だけど メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって 君のことが …好きなの  天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき  「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした  メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える 高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に  お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ!  メルト 駅に着いてしまう… もう会えない 近くて 遠いよ だから メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ わたしを抱きしめて! …なんてね
君よ 気高くあれシユイシユイryoryoryo誰もが縛り付けられてるみたいだ きっと重力に引かれてるせいだろって 仕方ないって 生きてく理由を殺してる  真っ黒に塗りたくられた世界 何を描いても見えやしないよ 大丈夫だって嘘ついて 一人きりで震えてる  もう歩けないよ 涙堪えて下を向くなら思い出して 「進めば二つ」と声にして  過去は時に君を囚え 夢は時に呪いになる 願いは叶えようとするほど 人は平等じゃないと知るんだ 君よ 気高くあれ 迷うな 少しずつでいいんだ 宿命を超えて再び進め  死ぬべきなのは何にもなれない人間 お前はどうだ? 誰かが嗤った 正しさで殴りつけて 生きてく理由にすり替える  互いの言葉 届かぬ世界 死ねないなら殺すしかないな それでも君は目を開け 闇の中に何を見る?  強さで弱さを消した あの日 自分さえも消えた 二度と誰かに自分を決めさせはしないと誓え  その声轟かせ  心揺らす 感じるまま 問われるまでもなく その手も足も動くのは誰のため?  過去は時に罪に変わり 夢は時に憎しみになる 自分が何も許せなくて 怒り嘆き 苦しむ時こそ 君よ 気高くあれ 迷うな 少しずつでいいんだ 宿命を超えて再び進め  君よ 気高くあれ
君の知らない物語 - from CrosSing花澤香菜花澤香菜ryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語UNIONEUNIONEryoryoSoma Gendaいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を  バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は  星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る  やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は  何も言えなくて 本当はずっと君のことを どこかでわかっていた  見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気
君の知らない物語森内寛樹森内寛樹ryoryo江口亮・村田隆嘉いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良い事言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指を差す 無邪気な声で
Nanairo night feat. Annsupercellsupercellryoryoryo灰色の群れ 愛の列 言う No ノスタルジック 赤色 日暮れ 歩いてけば見えるの空  青じゃない グリーンでもない そう ファじゃない Nanairo night 言うのまだ話中 No  もういつかの思い出 Feel 夢見てたの  礼 三五 三五 三五 トス エンターで 割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー 眠れない ラブミー  灰色の群れ 愛の列 言う No ノスタルジック 赤色 日暮れ 歩いてけば見えるの空  有為 誤 把握 ゐ ゴー 把握  Nanairo night 言うのまだ話中 No  もういつかの思い出 Feel 夢見てたの  礼 三五 三五 三五 トス エンターで 割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー 眠れない ラブミー
#Love feat. Ann, gakusupercellsupercellryoryo♀ 愛してるって言ってみて キミの目見つめてるんだ 答え探すように キミの目 覗いた  Magic makes a miracle 起こすの今夜 二人で ほら見て 目の前の闇が 一斉に明けてく 叶うようにって今願った この手握って ねえ 離さないで  #Love 心繋げ 何一つ同じじゃない僕ら 一つになって ♀ あのさ こっち向いて 祝福して 流れ星 わかんないな もう一度 世界中に Ah  ♂ 愛してるって言えなくて 君の目見つめてるんだ 知ってるよ神様 いつかはさよなら 誰もが一度きり  Magic makes a miracle かざすから Light 暗い世界 こぼれそうな涙見つけた ほら この手つかんで 点と点を結ぶように どんな困難も超えられるように  #Love 抱きしめたら その温度で溶けて混ざりあう 一つになって ♂ 君の頬にそっと 祝福しよう 何度目だっけ? 忘れちゃった もう一度 言葉に して Ah  ♂ 星が降る今夜を ♀ キミと過ごしてる ♂ 君はどう思ってんの? ♀ 私にそれ聞く?そんじゃキミは? ♂ えと ていうか わかんない なんていえば なんだろうな ♀ え なにそれ ナシじゃない 答えになってないよ ♂ 愛してるよ ♀ え 今なんて言ったの? ♂ 何も ♀ 嘘だ ♂ 嘘じゃないよ ♀ だって聞こえた ♂ それはおかしいね ♀ 嘘 聞こえた ♂ そんじゃ気のせいじゃない? ♀ 聞こえた ♂ 聞こえない ♀ 聞こえた なわけない嘘はなし ♀ ちゃんと ♂ 言うよ I love you ♀ Uh Uh Uh  ♂ 同じじゃない僕ら ♀ 同じじゃない僕ら ♂ ひとつになって ♀ ひとつになって ♀ あのさ ♂ なに? 祝福して 流れ星 わかんないな もう一度 世界中に Ah  #Love 抱きしめたら その温度で溶けて 混ざりあう 一つになって ♂ 君の頬にそっと 祝福しよう 何度目だっけ? 忘れちゃった もう一度 言葉に して Ah
君の知らない物語天月-あまつき-天月-あまつき-ryoryoSakuいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるってこういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない私だけの秘密 夜を越えて遠い思い出の君が指をさす 無邪気な声で
Departures ~あなたにおくるアイの歌~この子この子ryoryoもうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを  離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった  あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった  離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの  もう二度とは会えないってことを知ってたの?  離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて
君の知らない物語鶫真衣鶫真衣ryoryoいつもどおりのある日事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良い事言うんだね」 なんてみし言っ笑た 明かりも無い道を バカみた いにはしゃで歩抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろ 君の事を 追いかける私がた どうかお願い 驚かないで聞てよ 私のこ想いを  「あれがデネブ、アルタイベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどころう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわっていた 見つかったて 届きはしない だめよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく あそうか 好きになるって こうい事なんだね  どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思出の  君が 指を差す 無邪気な声で
君の知らない物語ClariSClariSryoryo重永亮介いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
さよならメモリーズClariSClariSryoryoKOH桜が咲くよ 見慣れたいつもの坂道に ああ 別れを  泣いて笑ったあの日々 なんだか昨日のことのよう この道はそう 未来へ続く道 そんな気がしたの  例年より早い開花予想を キミは嬉しがってた 私は笑って「そうだね」って言った あと少ししたらもうここには戻れないのに  言葉じゃうまく言えない想いを キミに打ち明けるとしたらなんて伝えよう 最初で最後 いつか一緒に帰った道は 私にとって特別な思い出 忘れないよ さよならメモリーズ 春が来たらそれぞれの道を  また会える日を願って さよなら 小さくつぶやいた 空はあの日と変わらず青くて だからちょっと泣けた  わざと遠回りしたの 少しでも長くキミの隣にいたくて 私はおどけて「まちがえた!」って言った キミは笑う その顔がまぶしくて目をそらした  言葉じゃうまく言えない想いを 胸に抱いてこの道を歩いた 覚えてる あの時キミは 私の名前を呼んでくれた 二人 夕暮れの帰り道で 忘れないよ さよならメモリーズ 出会えた事 感謝してる  初めて見た 満開の桜 あれからどれくらい変われたんだろう  一目見た時に思ったんだ この人の事好きになりそうって 何でかな わかんないよ それからの毎日はとても楽しくって だけど同じくらいに辛かったんだ ごめんね なんかうまく言えないよ だから私 キミとなんていうか 今のままさよならしたくないの 友達のままじゃもう嫌なの 言おうと思っていた 私キミの キミの事ずっとずっと前から好きでした  ああ やっと言えた
君の知らない物語遠藤正明遠藤正明ryoryo宮崎誠いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語ANIMETAL THE SECONDANIMETAL THE SECONDryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った  「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
君の知らない物語The SketchbookThe Sketchbookryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
Journey's Endsupercellsupercellryoryoryoこれがもう最後なんだと 知らずに時は過ぎる もう二度と会えないとしても 僕らは歩いてく  夢を見た 大人になって 夢見た自分になれた 誰よりも不幸な僕らは 目覚めて気がつく その時が来るまで そう おやすみ
No.525300887039supercellsupercellryoryoryo沈んでく 深い海へ くぼんだ目をした魚が嗤う 光も差さぬ場所へ 墜ちていく Ah  気がついたかい やあ はじめまして You ここじゃ皆誰もがさ 総背番号制  浮き上がることさえできず 死ぬまでここで彷徨うの? 光を失い僕は這いずってる  なあ Stranger 海の上の世界はどんなんだ そこには夢のような世界があるんだろう あるんだろう?  あいつと僕は違う 違うんだって言う You だけどほんとはわかってる 何も違くないって  逃げてしまうことさえできず どれくらいここで過ごしたの? 当然の結末だって君は言うんだ  なあ Stranger 海の上の世界はどんなんだ そこには夢のような世界があるんだろう  海の底で僕はじっと息を潜めて待っているんだ Ah こんな悪夢みたいな現実 いつになったら目が覚める?  沈んでく 深い海へ くぼんだ目をした魚が嗤う 光も差さぬ場所へ 墜ちていく
Mr. Downersupercellsupercellryoryoryoなあ ひとつ聞いていいかい それはなんという名の罪状 「存在し生きてること自体」を 罪に問おうというならば僕ら 一体何を掲げここで生きて行けばいいの 教えてよ 怖がっては欺きあって 疑っては憎みあってる  Hey Mr. I'm going insane Hey Please don't leave me alone Hey Mr. I don't belong here Help me I can't see anymore  Take my hand Take my hand  How is the waking? Mr. Downer  なあ それでも信じてるの? 人は身勝手で臆病だ 自分のためにその手を伸ばして 貪る その欲が尽き果てるまで 一体君はそんな世界のどこに 生きる意味を見つける? 夢や理想は描くほどにこの世界は息苦しい  Hey Mr. I'm going insane Hey Please don't leave me alone Hey Mr. I don't belong here Help me I can't see anymore  Take my hand Take my hand  How is the waking? Mr. Downer  見えないだけ 見えているさ 知らないだけ 知っているさ 答えはどこ 答えはない 逃げ出したいこんな世界 見えないだけ そんなの嘘 知らないだけ どれが本当? 答えはどこ 答えはどこ 答えはどこにあるんだ  How is the waking? Mr. Downer
従属人間supercellsupercellryoryoryo右向け右だ 今すぐ倣え 服従姿勢のポーズを取れ 現代社会になんでなんてそんな考えてるの君? 必要なのは脊髄反射で答えられる同意だけ  あのねのねのね 僕らがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても肯定しときゃ痛くないもんです あのねのねのね 僕らいなくたって誰も困りゃしないもんです そうです Say yes さあデスマーチ行進 Yeah Yeah  集団行動 思考停止で みんなで渡れ 赤信号 轢かれるやつは置いていってオッケー 僕らの世界じゃよくある話 見てみぬフリをしていればいい あなたもね  あのねのねのね 僕らがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても黙っておけば世間は無難です あのねのねのね 僕らいなくたって誰も困りゃしないもんです そして君も僕も従属人間  全体ススメ 一二の三で 先は崖でも気にはするな 君の代わりなんていくらでもいるから そうさ安心していけ 安全なわけはないけどね 落ちたら うん 死んじゃうけどね そしたら世界が困ると言うの? 君なんか誰からも必要ない ねえ? Yeah Ahhh!  いい人気取って人気商売だ 呟きまくれ 裏の実情 そうだよ僕ら皆二十四時間繋がりっぱなし 今なにしてる?気分はどう?見てる? いいねって言ってよ  あのねのねのね 僕らがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても肯定しときゃ痛くないもんです あのねのねのね 僕らいなくたって誰も困りゃしないもんです あのねのねのね あなたがどう思うかなんて関係ないんです ほらほらほらほら 何されても黙っておけば世間は無難です あのねのねのね あなたいなくたって誰も困りゃしないもんです いいや バイバイ 現実 ウェルカム 来世  全体ススメ 一二の三で 先は崖でも気にはするな 君の代わりなんていくらでもいるから そうさ安心していけ 安全なわけはないけどね 落ちたら うん 死んじゃうけどね そしたら世界が困ると言うの? 君なんか誰からも必要ない ねえ?  僕らそんな時代の住人 囚人?どっちも同じさ そうさ とっくにゲームオーバーしているから Ah Ahhh!  全体ススメ 一二の三で 先は崖でも気にはするな 君の代わりなんていくらでも いるからそうさ安心していけ 安全なわけはないけどね 落ちたら うん 死んじゃうけどね そしたら世界が困ると言うの? 君なんか誰からも必要ない
ホワイト製薬supercellsupercellryoryoryo最近世の中は不景気で残念ながら ついに我が社も今期赤字となる見通しだ 社長はこう続けます君ら これからは格差社会 弱いものから巻き上げて 生き延びようじゃないか  He don't mean anything 心を痛める必要なんて She don't mean anything どこにあるというんだ笑わせるよ You don't mean anything どんな手を使ったっていいんだ それが我々ホワイト製薬 Yeah  そういや近頃じゃ勉強も働くのもめんどう そんな人たちが増えてるってそういう話じゃない 我が社と致しましてこれはビジネスチャンス それらしい名前をつけて正当化 立派な病気です  He don't mean anything 著名人の自己啓発本に She don't mean anything 煽る不安作る需要喚起 You don't mean anything ベストセラー出回る新薬に これで安心君も大丈夫 Ahhh! Yeah  He don't mean anything テレビにネット 流せコマーシャル She don't mean anything その症状ほんとは病気かも You don't mean anything そんなあなたにこれが効果的 We can't run anywhere 明日への力 ホワイト製薬  He don't mean anything 未来がない そうですかそれなら いっそ諦めてみてはどうです? She don't mean anything 人は死ぬまで結局生きます Think Future ホワイト製薬 You don't mean anything みんな病気で我が社は健康 辛いですかそうですかそれなら We can't run anywhere まずは気軽に相談ください もしもしこちらホワイト製薬
Yeah Oh Ahhh Oh!GOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoOne, Two, One, Two, One, Two, Yeah Yeah!! oh oh oh oh oh Get on your feet boys  いい子にしてるの誰のため? stand up 立ち上がれ Baby あいつらを見返すのさ Ready go Which are you どっちか選んで 好きなことして生きてくのと 自分に嘘ついて生きてくのと OK  いつからだろう 夢なんてだとか ホントの自分はこんなんじゃないとか 答えはいつだってシンプルイズベストだ  Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対 I don't want to lose no no 感情 Push して Never give up 後悔するのは今日で最後 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そうキミはね Ah! Yeah  どうせなら一番を目指せ Make up 自分の進む道 誰も教えちゃくれない answer I love you 学べこの世界  何か為そうとすれば いつも 為そうしないヤツが 言うんだ Oh Yeah  「君のそれってさ 食ってけんの?」とか 「そんなのママは 許しません」とか 答えはいつだって「やってみなきゃわかんない」だ  Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対 I gotta soul 冗談じゃない 誰かが決めたレールなんて 後悔するのは今日でやめだ 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そうキミはね Ah! Yeah Yeah  答えはいつだってシンプルイズベストだ  Break out 自分自身 立ち向かえ say なりたいものほら そんな境界線飛び越えられる キミなら絶対 誰だって最初は Beginner 大切なのは 今のアクション 後悔するのは 今日でバイバイ 思うがままさ 自由なんだよ 最初から そうキミはね
百回目のキスsupercellsupercellryoryoryo朝が来れば二人はもう 離れ離れ だから強く 握ったその手で抱いて 君の鼓動感じてたい 夜が終わるまえに  逃げ出して もっと もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 百回目のキスをして  もしも二人だけでずっと いられたならこんなキスに 悲しい思いはしない  忘れさせて もっと もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 嘘でもいいからこうしていて  きっと未来があると思っていた そんなはずはないのに  握ったその手で抱いて 君の鼓動感じてたい  I love youって言って もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 百回目のキスをして さよならは言わないで 百回目のキスをして
時間列車supercellsupercellryoryoryo時は片道切符 少年少女を 始まりの合図 鳴れば乗せて進む ベルの音は告げる 出発未来へ 過ぎ去る景色と 想いを抱えて Uh Uh  夢を追いかけて 列車は走った 夢中になるほど それは輝いて 僕らは抱き合う 他に何もない そして僕ら知る 自由と歓喜を  加速してく車輪 土煙を上げ 全てを飲み込み 変わってく世界 時は容赦なく 進んで行くから 僕らこのままじゃ いられないんだね Uh  幾億の想いを乗せて 列車は走り続けてく 夢 希望 後悔や絶望 全てを熱量に変えて さあ 汽笛を鳴らして進め 記憶の一頁をめくったら そう 色褪せてしまう前に 今を駆け抜けて行くんだ僕ら Uh Uh  誰もがこの線路の上 列車を走らせて行くよ 夢 希望 後悔や絶望 全てを熱量に変えて さあ 汽笛を鳴らして進め 記憶の一頁をめくったら そう 色褪せてしまう前に 今を駆け抜けて行くんだ僕ら
We're Still Heresupercellsupercellryoryoryoそのチケットは人にあげたりすることはできなくて 望んでもないのに一人 旅に出るよ 様々な人達と君は交わり そして気がつけばほら 知らずに知る 自分という存在  君は疑う 優しさを 時に裏切り 時に傷つけられて自分を嫌うのなら  君が君でいる理由はひとつだけじゃないんだ 全てに白黒をつけなくたって いいんだって迷ったら思い出して  雨上がりの空には虹がかかって その場所まで行こうとしてみるけど たどり着けはしなくって  君は憎む 夢や希望 それは悲しく それは叶う事のない ものだと言うのなら  愛し愛される人のために思ってごらん 君がいることで幸せになれる 誰かが必ずいる  Ah 一人きりで歩いてる そんな一人と一人が出会い ぎこちないままで君はその手を取って 繋がってゆくよ それがいつの日か やがて崩れゆくものだとしても恐れないで 消えることのない君だけの軌跡 そこにはあるから だから明日をさ 一緒に見ようよ 君のいるこの世界で
M.K.Osupercellsupercellryoryoryoいつもあなたあいも変わらずバカなくせしてバカにして あたしそういうのわかるのよ あいづちだけは打ったげる あなた調子にすぐ乗るわりにはへこみやすいことあたし知ってるから もうめんどくさいやつ 余計なこと言わないどこう  自慢話もかわいい顔でバカなふりして聞いたげる あたしそういうのわかるから 気づけないフリしてあげる たとえそんなだめだめなやつでもあたしあなたを嫌いになったりしない けど なら示してみて 期待しないで待ったげる  ほれたが負けって言うけれど まさにそう そうなんです そんなあたしも多分きっと結構だめ女 I know わかってる  黙して語らず乙女心 ちょっと気づいてほしいわ Hey stop ! What does my face say ? もっと注目してみて えっと あの その 待って近いわ ああもうずるいしそんなのって Hey stop ! これってリアル きゅんてなっちゃうからそれ  そしてあなた今日も変わらず知らないくせに知ったふり あたしじゃなくてもわかるわよ それだけならまだいいけど これは違くてあいつが言ってたことと勘違いしただけほんとはさ 知ってるよってそれくらい 間違うわけないじゃんとか  ほれたが負けって言うけれど まさにそう そうなんです そんなあたしは多分きっと案外いい女 You know わかってる?  黙して語らず乙女心 ちょっと気づいてほしいわ Hey stop ! What does my face say ? もっとちゃんとみやがれ えっと ウソウソ 待って近いわ ああもうずるいしそんなのって Hey stop ! これってリアル きゅんてなっちゃうからそれ  ちょっと骨張った手の感じだとか わかりやすいひねくれ方だとか 君を構成するもの全てが あたしを虜にしてしまうんだ  黙して語らず乙女心 ちょっと気づいてほしいわ Hey stop ! What does my face say ? もっと注目してみて えっと あの その 待って近いわ ああもうずるいしそんなのって Hey stop ! これってリアル きゅんてなっちゃうからそれ  きゅんてなっちゃうからそれ
夕焼けブルースsupercellsupercellryoryoryo心の中にあるんだそれは 奇麗にぴかぴか光って輝くわ  誰にでもあるもので それはあたしを強くするの  ポニーテール揺れてなびく 恋なんてまだ知らない 小さな風が吹いてた きっと未来から来たんだ そう信じていた  デニムの半ズボン転んで膝むいた 涙が出る前にさあ立ち上がれ  もう絶対泣かないわ 泣き虫は無視してやる  ポニーテール揺れていたわ いくらでも夢見れた 我慢してたらおなかの虫が代わりに泣いたんだ  夕焼け 帰りの道は 影が伸びてた 踏まれないように歩いた  黄金色した空に あたしは夢を描く  ポニーテール揺れてなびく 恋なんてもうしない 小さく風が吹いてる ふとあの日を思い出した そしてあたしよ もう泣くな 胸で光った
拍手喝采歌合PLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryo十二 今日超えて 果ては夢か幻か さあさ 今宵お聞かせ給うのは 修羅と散る物語  浅き夢見し うたた寝の中で 人の定めはかくも果敢無きもの  己が刀 七つ花 相容れぬは赦すまじ この世はうたかた 流るるままに  十二 酔いもせず 見るは夢か幻か さあさ 誰も彼もが手を叩く あなうつくし 仇桜 夜明けに散るとも知れず  勝つも負けるも時の運ならば 覚悟を決めて いざ推して参れ  人は流れて何処へ行く 涙流れて何処へ行く 君よ哀しと想うても 今日を限りと決めた命よ  知らぬが花 恋心 叶わぬなら嗚呼いっそ この世はうたかた 流るるままに  十二 今日超えて 見るは鬼か人の子か さあさ 得手も不得手も手を叩け あら楽しや 花の宴 湖面の月さえ捉う  浅き夢見し うたた寝の中で 人の定めはかくも果敢無きもの
The BraveryPLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryo誰かの言うことなんて当てにならなくて この目で確かめたくなったんだ 雨は土砂降りで 視界はサイアク だけど 「君には勇気がある」 その一言を信じ飛び出した 周りは彼を嘲笑(わら)って 「どうせ何一つあいつにはできないさ」 言わせておけ  キミは決して弱くなんかない 誰にも果たせなかった夢を願え 強く 必ず叶えてみせるって  さあ自らの旗掲げ 進め前に にじむ涙は 存在(キミ)の証 力になろう 迷う時はこの僕が傍にいる だから行こう 世界の全てを見に  誰もが同じ人間で 命は平等で 救えない人なんかいやしないって 理想は現実に容易く負かされる 顔を上げて  あの日あなたは助けたんだ 私はだから今笑える  そうだよ 人は何度も明日を願える 逃げるのにはまだ早い 悔しくて流す涙は 未来への過程(ルート) 作ってくから 信じてみる あの言葉 もう一度 この足でさ 辿り着いてみせるよ  世界中旅してまわった 時に笑い 時に喧嘩をして けどもうだめだって時には なんにも言わずそばにいてくれた なあ 知ってるよ おまえがホントにいいやつだってこと だからもう頼らない 一人だってもう大丈夫 逆転不能な形勢に 彼の身体はもはや傷だらけ それでも弱い者のために この身がどうなろうが構いはしない  ねえ キミはなぜ そこまでできるんだい? あの時だって 今だってそうさ 僕はだから 力になろう この僕が傍にいる だから行こう 行けるところ全て 僕たちのこの目なら 確かなものを見つけられる
She is my seniorsupercellsupercellryoryoryo泣いてるあたし ママはそっとしといてくれる 甘い甘いキャンディ そっと置いてしらんぷりして  しょっぱい涙 からっからな涙 ママもきっと知ってるんだ  こうやってちょっとずつ あたしはきっと大人になれる 悲しいことだっていつかは全部 それもあたしだって思えるから  恋してるあたし パパもきっと知らない表情(かお)して とびきりの恋を今してるのよ ごめんねパパ  昔言ってた ママとの恋話 パパはどんなパパだったの?  こうやってちょっとずつ あたしはきっと大人になってく 嬉しいこととか重ねていって しわを増やすの そして ねえ聞いてよ あたしママみたいになるの ママはそんなあたしの話を聞いて なんだか困った顔をしたような気がした
青空supercellsupercellryoryoryo空の青さが気に食わなくて ずっと下を向いて歩いた 列をなして歩くローファーさん ちょっぴり邪魔とか思ってる  どうでもいいよと思いながらも 追い越せないのが僕の性 信号無視して渡るおばあさん きっと先など見えていない  無関心な僕の心 なんでこんな寂しくなる 君に会いたくなった  空の青さが気に食わなくて ずっと下を向いて歩いた 急ぎ足でスーツのおじさん 案外用もないのだろう  本当のとこ 気にはしてる 自分のこと 色んなこと 君に会いたくなった  どうでもいいよと思いながらも 転がる僕 あっけなく 「今日はほんといい天気だよな」 喧噪はやがて遠ざかる  空の青さは悪くなくって 僕は無心に雲数え 今日のことなど十年後には すっかり忘れているのだろう だいたいそんなものなのだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銀色飛行船GOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryoこの道登りきれば あなたはいつも あくびをしながら そこで待ってた  汐風匂う町で あなたもあたしも 大人になってくんだって そう思っていた  海鳥が鳴いていた あの夏 あなたと二人帰った道 追いかけて 追いかけて  銀色飛行船 輝く 海だけが変わらないで あなたが笑った この丘 もう一度あなたに会いたい  自転車かごに鞄 二人分載せて 文句を言いながら 坂道押した  この道はまっすぐで 間違うはずなんかないと思ってた どこまでも行けるって  銀色飛行船 飛んでた あの空を見つけたくて 頬を撫でる風 この丘 もうここには誰もいない 誰もいない  陽が落ちて伸びた影法師 あたしはあなたを追いかけた ずっとあなたのことが好きで だけどあたしは言えなかった  銀色飛行船 輝く 海だけが変わらないで あなたが笑った この丘 もう一度あなたに会いたい  銀色飛行船 飛んでた 手を振って見送ったあの日 あの道登って今度は この丘で先に待ってる  この丘で先に待ってる
リルモアsupercellsupercellryoryoryoなんとなく気づいてた それでもいいって思った この手はからっぽのままで またうなずくばかり  キミのその笑顔 誰に向いてるの?  あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない あと少し 手を伸ばす けど永遠に縮まらない 隣のキミまで  ずっと きっと二番目で それだっていいって思ってまた一人 泣いて腫らした目を 見て「どうしたの?」 なんて訊くキミは残酷  それって全然 優しくないし  あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない わかってる あたしじゃない 伝えたいのに伝えられない 隣のキミには  握ってた手を開いた 気付いて 私の想い 届け 届け  あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない あと少し 手を伸ばす けど永遠に縮まらない 隣のキミまで届け
ODDS&ENDSGOLD LYLICryo(supercell) feat.初音ミクGOLD LYLICryo(supercell) feat.初音ミクryoryoryo(supercell)いつだって君は嗤われ者だ やることなすことツイてなくて 挙句に雨に降られ お気にの傘は風で飛んでって そこのノラはご苦労様と 足を踏んづけてった  いつもどおり君は嫌われ者だ なんにもせずとも遠ざけられて 努力をしてみるけど その理由なんて「なんとなく?」で 君は途方にくれて悲しんでた  ならあたしの声を使えばいいよ 人によっては理解不能で なんて耳障り ひどい声だって 言われるけど きっと君の力になれる だからあたしを歌わせてみて そう君の 君だけの言葉でさ  綴って 連ねて あたしがその思想を叫ぶから 描いて 理想を その想いは誰にも触れさせない ガラクタの声はそして響く ありのままを不器用に繋いで 目一杯に大声を上げる  いつからか君は人気者だ たくさんの人に持て囃され あたしも鼻が高い でもいつからか君は変わった 冷たくなって だけど寂しそうだった  「もう機械の声なんてたくさんだ 僕は僕自身なんだよ」って ついに君は抑えきれなくなって あたしを嫌った 君の後ろで誰かが言う  虎の威を借るキツネの癖に! ねえ 君は一人で泣いてたんだね  聴こえる?この声 あたしがその誹膀をかき消すから わかってる 本当は 君が誰より優しいってことを ガラクタの声はそして歌った 他の誰でもない君のために 軋んでく 限界を超えて  二人はどんなにたくさんの言葉を 思いついたことだろう だけど今は何ひとつ思いつかなくて だけどなにもかもわかった 「そうか、きっとこれは夢だ。 永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」  ガラクタは幸せそうな表情をしたまま どれだけ呼んでももう動かない 望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ 嘘だろ 嘘だろってそう泣き叫ぶ  「僕は無力だ、ガラクタ一つだって救えやしない」 想いは涙に ぽつりぽつりとその頬を濡らす  その時世界は途端にその色を大きく変える 悲しみ 喜び 全てを一人とひとつは知った 言葉は歌になりこの世界を 再び駆け巡る 君のために その声に意志を宿して 今 想いが響く
キミソラキセキGOLD LYLICEGOISTGOLD LYLICEGOISTryoryoryoキミに触れた時 高鳴る鼓動が聞こえた 初めて知ったの 想いは力になるって  星屑散りばめた空に キミへ届けと願う 私の歌 聞こえますか?  I love you forever 最後に言えずにいた 今更だけど伝えたい想いがある I love you 何度も 何度でも聞いてほしい キミを愛してるから  守るものなんてなんにも ないはずだったのに キミの存在が私を臆病にさせた  失くした気持ちが少しずつ 戻り始めてきて こう言うんだ 二人ならきっと  I love you forever 最後に言えずにいた 勇気を出して伝えたい想いがある I love you だから 何度もキスをしよう キミを愛してるから  さよならが教えてくれた 二人めぐり合えた それってキセキなんだね きっと  I love you forever 最後にキミに言おう こうして二人 肩寄せていられるうちに I love you 何度も 何度でも伝わるまで キミを愛してる さよなら また会える こうして二人 いつの日だって瞳を閉じれば 思い出せるよ I love you だから もう二度と振り向かない キミがそばにいるから キミを愛してる
The Everlasting Guilty CrownPLATINA LYLICEGOISTPLATINA LYLICEGOISTryoryo世界は終わりを告げようとしてる 誰にももう止められはしない ―――始まる 崩壊の交響曲が鳴り響いて 降る雨はまるで涙の音色  教えて  支配し支配され人達は いつかその心に憎しみを そして愛することを思い出せず 争うの?  この歌が聴こえてる 生命ある全ての者よ 真実はあなたの胸の中にある 嵐の海を行く時も 決して臆することのない強さを くれるから  けれども進むほど風は強く 希望の灯はやがて消えていく 「明かりをよこせ」と奪い合い 果てに人は殺し合う 涙などとうに枯れて  気付いて  その目は互いを認めるため その声は想いを伝えるため その手は大事な人と繋ぐためにある  この歌が聴こえてる 世界中の寄る辺なき者よ 希望はあなたの胸の中にある 燃え盛る焔の中でも 決して傷つくことのない強さを くれるから  その手で守ろうとしたものは 愛する者だったのだろうか 紅く染まったその手を眺めて やっと自らがしてきた愚かさを 過ちと認めるその罪を とめどなくあふれるその涙を知る  この歌が聴こえてる 生命ある全ての者よ 真実はあなたの胸の中にある 嵐の海は静まった 失ったものは数えきれなくとも  この歌が聴こえてる 世界中の寄る辺なき者よ 希望はあなたの胸の中にある 悲しみの夜を超える時 必ずあなたは生きていく強さを 持てるから
告白GOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryoもしも僕のため 君が身を挺して 僕の代わりに死んでしまったなら そんな世界に残された僕は 一人何を思えばいい  覚えてるかな 君を好きになった僕は思いついたんだ にこりともしない君を絶対に 笑わせてやろうってね  だけどそんな考えは見事に打ち砕かれた 僕は結局一人で笑ってばかりいたんだ 「まるでこれじゃ道化師だ、 君の専属でございます」 なんておどけて言ったって全く無反応で  笑え 君のために 僕は何度だってくしゃくしゃになって 無茶苦茶になって 言うよ 泣きたいくらいに笑えるくらい 好きだよってさ  時を重ね想いを重ね そうやってずっと近くにいて 当たり前だった君がいなくなって その重さを知ったんだ  あの日その手を離さず強くつかまえてたなら 僕は結局一人で自己満足していただけ 「まるでこれじゃ嘘つきだ、 君のためとか言っちゃって」 そうつぶやいた言葉でさえ届かなくて  走れ 君のもとへ 僕は何度だって転んでやる 迷ってやる 待っていて 今すぐに行くから どんな困難がそこにあっても  それは運命のはずだった 君と僕は永久にともに なのに君だけいないのならば 僕は時を駆けて会いに行くよ  「そして君が自らを犠牲にして 僕を助けてくれたのならば 今度こそ僕は君を守ってみせるから 僕を信じて」  笑え 君のために 僕は何度だってくしゃくしゃになって 無茶苦茶になって 世界が明日に終わろうとも  掴め 君のその手を 僕はもう絶対に離しはしない 約束しよう 僕にこの命ある限り 必ず幸せにしよう 何度だって笑わせるから だから僕についてきてほしい いいだろう?
僕らのあしあとGOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryoこの道をどこまでもいこう これまでの日々を抱えて ああ これからも 心の中にいるもう一人の自分に尋ねながら さあ 歩いていこう  誰かのようになりたくて だけどなれるはずもなくて ああ いじけるなら 心の中にいるもう一人の自分が教えてくれる  あるがままなんかじゃきっと いられないから 誰もが皆悩んでもがいてる 弱音吐いたり愚痴ってみたり そうやって毎日を過ごしてる  傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 優しさとか想いだけじゃ生きていけないことを だけど自分らしくありたいと思うんだ いつだって僕ら歩いてく  確かな強さが欲しくて 誰かに認められたくて ああ 探してる 地図なき旅路さ 口笛でも吹いて焦らずいこう  得たものもあるけれどそれ以上にね たくさんのものを失ってきた 迷い続けて 途方に暮れて それでもさ 願うんだよ 明日の自分  言葉じゃうまく伝えることができない僕ら 何をしても悲しくなるばかりで口をつぐむ だけど自分らしくありたいと思うんだ どうしたって僕ら歩いてく  幾つもの痛みを 幾つもの挫折を 繰り返して進んでゆく 不器用なまま一歩ずつ  傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 本当は愛されたくて仕方がないことを 認める勇気が持てないのなら もう迷わず手を伸ばそう 優しさとか想いだけじゃ生きてゆけはしない だからこそ自分らしくありたいと願うのです 希望を数えて 明日を数えて そうやって僕ら歩いてく まだ見ぬ明日へ歩いてく
カレsupercellsupercellryoryoryoU are nice to everyone, U don't know I can't tell my words, when I see him なんかバカだ あたし いつまでこんな気持ちのまま  I can't stand anymore 好き 嫌い 好き My heart belongs to U What can I do? Tell me  左につけてる Earring 赤いラインのスニーカーに 君の Favorite 知って近づけたような気がしてた  けどわかったの あたしじゃないんだね My heart belongs to U なのにひどい話  U are nice to everyone, U don't know my feeling I can't tell my words, when I see him  It's ironic  けどわかったの あたしじゃないんだね My heart belongs to U どんな事をしてみたってずっと変わらない My heart belongs to U What can I do? Tell me
Departures ~あなたにおくるアイの歌~PLATINA LYLICEGOISTPLATINA LYLICEGOISTryoryoryoもうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを  離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった  あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった  離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの  もう二度とは会えないってことを知ってたの?  離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて
エウテルペGOLD LYLICEGOISTGOLD LYLICEGOISTryoryoryo咲いた野の花よ ああ どうか教えておくれ 人は何故 傷つけあって 争うのでしょう  凛と咲く花よ そこから何が見える 人は何故 許しあうこと できないのでしょう  雨が過ぎて夏は 青を移した 一つになって 小さく揺れた 私の前で 何も言わずに  枯れていく友に お前は何を思う 言葉を持たぬその葉で なんと愛を伝える  夏の陽は陰って 風が靡いた 二つ重なって 生きた証を 私は唄おう 名もなき者のため
My DearestPLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryoso, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours  ねえ こんなに笑えたこと 生まれて初めてだよ きっと私はね この日の為に間違いだらけの 道を歩いてきたんだ ずっと一人で  遠く遠くどこまでも遠く 君と二人 手を取って永遠に どこまでだって行けるはず もう一人じゃないと君はそう言い また笑う  守るべき大事なものが今あって だけど成すすべもなく立ち尽くす時は 可能性を失って暗闇が君を覆い隠し 絶望に飲みこまれそうな時は 私が君を照らす明りになるから 例えこの世界の王にだって消せはしない so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours  ねえ この世界にはたくさんの 幸せがあるんだね いつか二人なら  誰かが君のことを嘘つきと呼んで 心無い言葉で傷つけようとしても 世界が君のことを信じようともせずに 茨の冠を被せようとしても 私は君だけの味方になれるよ その孤独 痛みを私は知っている so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours  いつか私を知ることができたなら 必ずその場所に私はいるから そこに希望の欠片すらなかったとしても 私が在ってはならないものであっても 君は忘れないでいてくれることを 誰よりも私がそのことを知ってる だから私は君のために全てを 今 捧ごう
罪人supercellsupercellryoryoryo希望のあかりを探す ここは真っ暗闇の中 神様どうしてですか 彼女を何故選んだのですか  大事なものはいつでも 僕の隣にあったのに 神様助けてください 願う時にはもう遅いんだ  ああ 失ってやっと気付いた 君がいたこと あの日に世界は時間を止めた 君がいたことを消して  この僕が欲しい言葉を 言ってくれる人はもう 神様 もしもいるなら 彼女をいますぐ返してよ  ああ 失ってやっとわかった 君がいた意味 永遠に世界は時間を止める 僕がいたこと 全てを消して
大貧民supercellsupercellryoryoTAKUYA・ryo言葉もろくに知りません だけどスタンスだけはいっちょまえのまえ それがあたしの美学なんです そうです 態度は XXXL おお救えよ汝 アホ言うなって感じ どんなときでもあたしをコントロール できるのはあなただけ  嘘とかじゃなく本気なんだから あたしの目をみてみを目の 回文式あたしイズム うむ 悪くないあたしおっつ All right 全力で前進 Hold tight つかまえてダーリン どんなときでもあたしをコントロール できるのはあなただけ  Somebody make some noize yeah!  大貧民でいうならあたし スペードの3的な存在 学歴 資格 経験 全て 持ち合わせちゃいませんけれど 我が物顔でふんぞり返る あんたにだけは負けないのです 階級闘争 人生ゲーム 都落ちしたらそれまでよ  Choose not a life of imitation  口のきき方知りません だけど大事なことはそんなんじゃない Love に友情そして感謝 そんじゃ鳴らしちゃえギター演者 爆音で吹き飛べアンチ 文句あんの?って感じ どんなときでもあたしをコントロール できるのはあなただけ  Somebody make some noize yeah!  世界を逆さまにしてあげる たった4枚が巻き起こす ハート ダイヤ クラブ スペードが 全てをひっくり返すんです わかってなんて勝手言ったって 誰も聞いちゃくれないけれど 階級革命 切り札で 8流しされちゃったら それまでよ  Hey boy, Don't be scared  ルールなんかは知りません だけど度胸だけならいっちょまえのまえ それがあたしのアティテュード あっと機転きかせちゃうウィット 一休さんばりのとんち ファッキューさんニューアレンジ どんなときでもあたしをコントロール できるのはあなただけ  Somebody make some noize yeah!  大貧民でいうならあたし スペードの3的な存在 学歴 資格 経験 全て 持ち合わせちゃいませんけれど 我が物顔でふんぞり返る あんたにだけは負けないのです 階級闘争 人生ゲーム 都落ちしたらそれまでよ  世界を逆さまにしてあげる たった4枚が巻き起こす ハート ダイヤ クラブ スペードが 全てをひっくり返すんです わかってなんて勝手言ったって 誰も聞いちゃくれないけれど 階級革命 切り札で 8流しされちゃったら それまでよ
終わりへ向かう始まりの歌GOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryo昔 それは遠い昔 未来はまだまだずっと先で きっと今とは違う日々が 待ってるものだと勝手に思っていた  けれど気づく 未来はとうに いいや なんでもないよ だけどね  その悲しみのあまりの重さに 耐えられなくなってしまいそうな時は 歩みを止めて 耳を傾けて この記憶に見覚えがあるでしょう さぁ 目を閉じて
ヒーローGOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryo友達と喋ってるその子の笑顔はあまりに可憐で その姿は思い描いた漫画のヒロインのようだ ひとめ見て恋に落ちた ホンキのホンキで好きになった でもね 僕の容姿じゃきっと嫌われてしまう  ほらまただ くすくす笑う声 いいんだ そんなの慣れっこだから 忘れてしまえ だけど胸は張り裂けそうだ  少年はそして出会う それはきっと偶然なんかじゃなくて 願った キミに出会えますように 何万回だって願おう いつか必ず! けれど人はそんな奇跡 信じられるわけないと言った  少女達はささやいた 「あの子さっきからこっち見てる なんなのあれ気味悪いわ 近づかないでネクラさん」 すみませんそんなつもりじゃ…… うつむく僕に彼女の声 「私この人知ってる!」 周りは唖然 僕も呆然  「見ちゃったんだな あの机の絵をね 全部キミが描いてたりするの?」 ああ!また笑われる だけどキミは 「ああいうの好きなんです」  少年はそして出会う たとえ何億何万光年離れていようがさ 絶対惹かれ合うから そこにどんな障害があっても乗り越えていく それを運命と呼ぶなら彼はまさにヒーローだ  だけどその日僕は見たんだ 一人目を腫らし泣くキミを 僕はなんて無力なんだろう いいや 彼女は何て言った? 疑うな自分の存在を 少女は救いを待ってる  「強がりでホントは泣き虫で えっとこれって まるで私みたい」 やっと笑った!喜ぶ僕の前で ぽろりぽろりと泣き出す彼女 どうしたらいい!?キミは言ったんだ 「ありがとう」って  少年はキミと出会い生きる意味を知るんだ 嘘じゃない ホントさ そしてキミを守る騎士になる いつかきっとね 彼の左手には彼女の右手 ぎゅっと握って離しはしないから  そして僕はキミに出会う
Perfect DayGOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryo誰もいない道路で両手を広げ歩いた 目を閉じてから私はそっと 心の中で小さな賭けをしたんだ  白線から落ちたら負け 昔こんなのやってた なんか懐かしいな  It's a perfect day 飛行機雲走って追いかけた いつか手は届くって そう信じていた けど空はあまりに遠かったから ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ  もしも今隕石が 降ってきてるとしても 私は気がつくこともできず 天国行きで まあいっか それもアリかな  あの日 小さな冒険 少し強くなれたような 大切な思い出  It's a perfect day 飛行機雲走って追いかけた きっと手は届くって 誰も信じてないけど 私知ってるんだよ だってほら見える 絶対つかまえるんだから  行き止まり飛び越えて走る どこまでも  It's such……  such a perfect day 立ち止まって空を仰いだら 青い 青いキャンバスに 一筋の雲が駆け抜けた いつかの空と同じ だから今 もう一度だけ手を伸ばした
復讐supercellsupercellryoryoryo私がされた事 覚えていないでしょう どれだけの痛みかあなたはわからない そんなに焦らないで 楽しみはこれから 思っていたよりも痛いものでしょう 指折り数えてあげる 思い出せるまで一つずつ  涙を流して叫びなさい もっとよ 全然聞こえない その罪剥がして贖うの 私にさあキスして  あなたにされた事 今でも忘れらんない だからこれは復讐 言うなればプレゼント してあげなくちゃなって前から思ってたの 気に入ってくれるかしら 真っ赤に焼けた鉄の靴で踊りなさい 私の前でひざまずいて  涙を流して叫びなさい もっとよ もっと這いつくばれ 喜び従え 犬のように 許さない 許しはしないから 涙を流して叫びなさい 枯れ果てその目が閉じるまで その罰与えてあげましょう 最期よ さあキスして
ロックンロールなんですのsupercellsupercellryoryoryo胸張って生きてこうぜ たった一度きりの人生 それじゃお芝居の始まり始まり  Ladies and gentlemen and boys and girls, Listen!  ビビらないで スピーカーがぶっ飛ぶくらい アップアップ 読む気ないから空気なんて Going my way 大胆不敵 スカート膝上15センチ アタシ無双が今まさに始まるわ  誰の指図も受けつけません 生意気だって言われてもねえ 出直してきやがりください  倫理を振りかざして 聖人面してるセンセー ハートに響く言葉でプリーズ 下向いてあっかんべー 汝のバカっぷりを愛せ 天下御免のロックンロールなんですの  面倒事はまとめて燃える日ゴミ送り 己の思うがままにゆけ Going my way 絶対領域不可侵条約15条メ 他人ト違ウコト、コレヲ至上トス  無駄を無くして主張も無くす 遺憾遺憾と言われてもねえ 言い訳はもう聞き飽きたわ  顔色伺って要領よく生きてみたって ハートはどこか疑問感じてる 正直になっちゃいなよ 汝よ清水ダイブです 正面切ってアンタなんか hate you 言ってやれ もっとやれ 歴史の偉人だってきっと 後悔したり悩んだりしてる 七回転んだなら八回起き上がりゃいいさ これがアタシのロックンロールなんですの はいそれじゃおつかれさん
Feel so goodsupercellsupercellryoryoryoMonday,Tuesday,Wednesday,Thursday 悪いこと十個 良いこと一個 勝率悪めなんかついてないな けどやっとあと一日 浮かれた気持ちで過ごす Friday 今週末は何をしようか  最近見てないし 映画とかもいいな いつもよりちょっと かわいい格好して 思ってたら急に明日が待ち遠しくなる そんな five in the evening  Feel so good へとへとになるまで今日も頑張ったし さあ帰ろう ご褒美に甘いものでも 買ってっちゃおうかな  「ちょっとそこ行くキミ、 これからどこ行くの?かわいいね」 それはどうも But I have no time for you だってせっかくの weekend 私は自由なの邪魔しないで 足取りは軽くスキップ踏んで  そういえばこないだ 見つけた服屋さん 花柄のワンピ欲しかったんだった 早く行かなきゃお店閉まっちゃうよ 少し焦る 今は half past nineteen  Feel so good へとへとになるまで遊ばなきゃ だってさ 今日はSaturday night 終電気にしつつもう少し 遊んでっちゃおうかな  Feel so good 私ってば 一日曜日間違えてた ああもう!間抜けもいいとこ 全力ダッシュで駆け込め ギリセーフ ああ助かった  あっという間の Sunday お目当ての洋服も買えたし 早速明日着ていっちゃおうかな うとうとしながら考える 今週も頑張ろう
夜が明けるよsupercellsupercellryoryoryoあの羊は何処へ行くの きっとそこは楽園があって 寂しいのも不安なのも忘れられる 傷だらけのまま  眠れぬ夜を幾つも越えて 気がつけばまた辿りついてた 深く青いこの空  one sheep two sheep three sheep もうすぐ夜が明けていくから 全てが始まる そんな風にさ 思えたんだよ今  人はどうして理由なしで 生きることができないのだろう 涙するのも 争うのも 愛し合うのも 忘れてしまうのに  ありのままでいられるならそれだけでいい 他になにもいらないから だけどそんな世界なんてあるだろうか 君に会いたい 君に
私へsupercellsupercellryoryoryoハロー こんにちは 久しぶり 私は今何をしていますか 元気ならいいけど ところであの時の気持ちは 忘れることができたでしょうか 今はまだ無理です  いつの日かもっと年をとったら わかる日がくるのでしょうか  本当にこれでよかったのかな たまに思うことがあるけど そんな事は言わないでおこう だって私は知ってるから 自分の物語を
君の知らない物語米倉千尋米倉千尋ryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を  バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ  笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密  夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
Worldwide LovesupercellsupercellryoryoryoWhen we are happy yeah yeah When we are bored Boo Boo  もうねなんだかうんざり だって私 ホントは楽したガール 毎日細かい仕事したくないし 常識なんかぶっ飛ばしちゃえ そうシャウトして二度寝をキメる なんてロックなワタクシ シェケナベイベー  Don't stop me now Don't stop oh yeah yeah, yeah yeah Don't stop me now さてと いい感じに始めますか  Worldwide Love で Let's go 私は私でしかないの レフト ライト 準備OK? テンションは高めでプリーズ Worldwide Love でピース 病みたがりのキミにも smiling East West 聞こえてる? 大きな声で返事して  When we are happy yeah yeah When we are bored Boo Boo  努力したってムダムダ だって私 とびきり楽したガール 居間に布団はデフォルト 別にいいじゃん お待たせ Show の幕開け ライト消したら私ロックスター センキュー ソファーの上で on the stage なんかいいにゃん  Don't stop me now Don't stop oh yeah yeah, yeah yeah Don't stop me now 超絶エアギターで弾けますか  Worldwide Love な感じ 隣の人と手をつないで レフト ライト それじゃOK? いっせえのせでほらジャンプ Worldwide Love を鳴らそう 不機嫌そうなキミにもsmiling East West しらんぷり? 大きな声で返事して  When we are happy yeah yeah When we are bored Boo Boo  世界中に響けこの声 遠く遠く どこまでも ハートを揺らすのはそう いつだって 自分で歌うこんな music, oh yeah  (Take me to the chorus)  Put your hands up, Boys & Girls ここから巻き起こすのウェーブ スポットライト 当ててくれる? みんな一緒に Make some noise !! Worldwide Love で happy 最前列のキミに blow a kiss レフト ライト 愛してる 大きな声で返事して もっともっと おおきな声で もっともっと  Now everybody dance
星が瞬くこんな夜にPLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryoBelieve, believe, there's magic here tonight Believe, believe!  それはとても静かな夜で つんと冷たい空気は頬をさした 思わずきっとキミをにらんだ 「……ボクのせいじゃないですよ」って そんな顔をしてる  なんでもないこの瞬間が 一生記憶に残るような気がしたんだ  星が瞬くこんな夜に願い事をひとつ 叶うならこの時よ続けと 同じ空を見上げながら 大切な事ほど すぐそばにあるのかも なんて思ってた  いつも一方的な感情 それじゃ伝わらないことくらい わかってるつもりよ 元々鈍いキミはきっと 私が怒ってばかりいるように 見えるだろうけど  困難だらけのこの世界で キミがいる それだけの事で今日も生きてゆける  星が瞬くこんな夜にひとりぼっちが二人 抱えた痛みを分け合うように 同じ空を見上げてたら 何か言わなきゃって だけど何て言えばいいんだろう  「ねえ、流れ星が見たいな」 冗談で振りかざした指先 綺麗な尾を引いた それはまるで魔法のようで  星が瞬くこんな夜に忘れてた事をひとつ 言いかけてどくん、と跳ねる鼓動 闇の中一瞬触れた手 キミは気がついてる? これってきっと そういう事なのかな  星が瞬くこんな こんな夜に
うたかた花火PLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryoあふれる人でにぎわう8月末のお祭り 浴衣を着て下駄も履いて からん ころん 音をたてる ふいにあがった花火を二人で見上げた時 夢中で見てる君の顔をそっと盗み見たの  君の事嫌いになれたらいいのに 今日みたいな日にはきっと また思い出してしまうよ  こんな気持ち知らなきゃよかった もう二度と会えることもないのに 会いたい 会いたいんだ 今でも想う 君がいたあの夏の日を  少し疲れて二人 道端に腰掛けたら 遠く聞こえるお囃子の音 ひゅるりら 鳴り響く 夜空に咲いた大きな大きな錦冠 もう少しで夏が終わる ふっと切なくなる  逆さまのハートが打ちあがってた あははって笑いあって 好きだよって キスをした  もう忘れよう 君のこと全部 こんなにも悲しくて どうして出会ってしまったんだろう 目を閉じれば 今も君がそこにいるようで  甘い吐息 微熱を帯びる私は君に恋した その声に その瞳に 気づけば時は過ぎ去ってくのに まだ君の面影を探して  一人きりで見上げる花火に 心がちくりとした もうすぐ次の季節が やって来るよ 君と見てたうたかた花火 今でも想う あの夏の日を
約束をしようsupercellsupercellryoryo石成正人・ryoもしもはぐれたら その時はちゃんと探してよ この広い世界で二人 まるで迷子みたいだね  確かめるように抱きしめあって キスをした 何度も 夜が明けるまで 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう思ったんだよ  最期の時が来ても 泣かないで ちゃんと笑ってて 悲しいのは嫌だから そうでしょ? だって愛してるから  重ねる唇 途切れないように もっと強く抱きしめて 壊れそうなくらい 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう願ったんだよ  一人寂しい時は その時は怒らないから 早く私の事は忘れて 生きていけばいい そう 約束をしよう
教えてあげるsupercellsupercellryoryoryoどんなときでも電話したら 3コール以内に出る事 ねえ これって基本 そんな事もわかんないんだ? それならすぐに教えてあげる ホラおすわり  なんかおなかすいたな…… おなかすいたよね? キミも 人生日々お勉強ですネ  オーエス! ファイト! そういうモノよ わかるかしら オトコならかっこつけてよ 見ててあげる  ちょっとお洒落なカフェでごはん いい感じ やればできるじゃない ねえ 口あけて? はいあーん なんてあげるわけないでしょ それよりキミのそれ食べていい? 先手必勝  勘違いしないでね 甘いのは別腹なの 生きてくのってなんて大変  オーエス! ファイト! そういうモノよ わかるかしら オトコならかっこつけなよ 悪くないんじゃない  キミの事考えるほど イジワルしたくなるの 嬉しいでしょ そう言ってみなさい  オーエス! ファイト! そういうモノよ わかるかしら 細かいコト言ってちゃダメダメ 全部受け止めて GO FOR IT! ファイト! こらイケマセン 楽しようとしちゃ オトコならかっこつけてさ やればいいじゃない
さよならメモリーズPLATINA LYLICsupercellPLATINA LYLICsupercellryoryoryo桜が咲くよ 見慣れたいつもの坂道に ああ 別れを  泣いて笑ったあの日々 なんだか昨日のことのよう この道はそう 未来へ続く道 そんな気がしたの  例年より早い開花予想を キミは嬉しがってた 私は笑って「そうだね」 って言った あと少ししたらもう ここには戻れないのに  言葉じゃうまく言えない想いを キミに打ち明けるとしたらなんて 伝えよう 最初で最後 いつか一緒に帰った道は 私にとって特別な思い出 忘れないよ さよならメモリーズ 春が来たら それぞれの道を  また会える日を願って さよなら 小さくつぶやいた 空はあの日と変わらず 青くて だからちょっと泣けた  わざと遠回りしたの 少しでも長くキミの隣にいたくて 私はおどけて「まちがえた!」 って言った キミは笑う その顔が まぶしくて目をそらした  言葉じゃうまく言えない想いを 胸に抱いてこの道を歩いた 覚えてる あの時キミは 私の名前を呼んでくれた 二人 夕暮れの帰り道で 忘れないよ さよならメモリーズ 出会えた事 感謝してる  初めてみた満開の桜 あれからどれくらい変われたんだろう  一目見た時に思ったんだ この人の事 好きになりそうって 何でかな わかんないよ それからの毎日はとても楽しくって だけど同じくらいに辛かったんだ ごめんね なんかうまく言えないよ だから私 キミとなんていうか 今のままさよならしたくないの 友達のままじゃもう嫌なの 言おうと思っていた 私キミの、キミの事ずっとずっと 前から好きでした  ああ やっと言えた
LOVE & ROLLGOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryoCan you hear me? ねえ今どこら辺 ヒールを履きながら calling わかった それじゃまた後で お気に入りの music かけたら お出かけ間際鏡に wink とびきりかわいいカッコで ボリューム上げてlet's 轟音 気分は full10 で Knockout!  Do you hear me? こんなの初めて ときめく胸はもっと heat up 私が私じゃないみたい a lady in love なんて 笑っちゃう パッチリおめめ 小悪魔メイク チークはいたずらに lovely 今夜の視線は独り占め I don't know what to do だって私  ホントはこんなの慣れてないんだから 優しく escort して だいぶ頑張ってみたけど こんな感じ好きじゃないですか? もっとちゃんと見て Do you wanna ask me out?  ドキドキ止まらない heartbeat 女の子女の子したいの 甘い香りにワガママな body Woooo ho! ねえ shy な boy 演じてるわりには さっきから目線が胸元だよ? つまんない…キミってば奥手すぎ Woooo ho! all right?  Do you love me? 態度で示して ちょっとくらい強引でもいい 何にもしないなんて How rude! やっぱりリードされたいの 押し付ける腕 戸惑うキミ これくらいすればわかるでしょ? ガードは少し甘くして 難易度下げてあげるから  焦らないで ゆっくりでいいからね? baby ここから escape して 二人きりになったら甘えちゃうよ そんな感じ好きじゃないですか? もっとこっち来て Do you wanna take me out?  まじまじ見つめちゃう your eyes ちょっぴり悪い事がしたいの フリフリしてる hip の尻尾 Woooo ho! ねえ love な scene 演じてるんだから 名前くらい呼び捨てにしてみて 耳元 熱い吐息をかけて Woooo ho! all right?  トキメキ感じるわ my heart 女の子女の子してるの 上目づかいはキミへのサイン Woooo ho! ねえ 軽く smile くすぐれ恋心 Lock on キミはもうメロメロ 覚悟ができたなら kiss して Woooo ho! all right?
君の知らない物語MILLION LYLICsupercellMILLION LYLICsupercellryoryoryoいつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」  「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように  真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで  いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを  「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち  楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて  本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた  強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね  どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ  言わなかった 言えなかった 二度と戻れない  あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で
午前六時中川翔子中川翔子ryoryoryoねえ 迷い込んだ 恋のラビリンス 連れ出してよ  キミに出会ってから幾度となく 眠れぬ夜を過ごしてきた たわいもない会話がフラッシュバック 気が付いたら明け方午前四時  メール来ないかな そんな期待くらいしてもいいよね ダメですか?  あの日キミが教えてくれたのは 優しくて切ないこの気持ち こんなにも誰かを想うなんて初めてなの …苦しくて胸が痛い  私のようにキミにもやっぱり 好きな人とかいたりするのかな 確かめたい でもそんなの無理 どうしよう 自信が持てないよ  明日会えるかな そんな期待くらいしてもいいよね ダメですか?  あの日キミが教えてくれたのは 治せない恋の痛みでした 縮まらないこの距離は永遠? そんなの嫌 午前五時 一人で泣いた  寂しいって言ったら 会いに来てくれた 手を繋いで二人でお出かけ キミの話はとても可笑しくて お腹が痛くなるほど笑った 楽しい気分 お昼ごはんは 仲良く並んで食べたりした 夕闇迫る帰りの道で 思い切り抱きしめてくれた  目を閉じたら温もりが消えた 目が覚めて夢なんだと知った 止められない 涙があふれ出して キミに会いたい  午前六時 伝えようと決めた 願うだけ想うだけじゃ足りない 残ってる背中に腕の感触 夢じゃなくて 本当にしてもらえるように
恋は戦争GOLD LYLICsupercell feat. 初音ミクGOLD LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryoもう行き場がないわ この恋の熱量  灰色の雲 モノクロの喧騒 日差しはかげり  夕暮れは色を変えていく  嗚呼 世界がにじんで それでも好きでいられるかなんて  わかってる けどどうすればいいの どうしたら どうすれば  バカだな わたし……  始めるのよ これは戦争 嬉しそうなキミをみるなんて 切なる恋 それは罪 見せてあげる わたしの想いを  叫んでみた メガホンは壊れてたの  どれだけ背伸びしたって 君の視界に入らない  嗚呼 いつの間にか晴れた空 全然似合わない  気持ちが抑えられなくて どうしたら どうすれば  泣いてなんか ないんだからね 大好き  たたかうのよ ハートを撃て 手段なんて 選んでられない スカート ひらり 見せ付けるのよ 君の視線奪ってみせるの  迎撃用意 戦況は未だ不利なのです  恋は盲目 君の口づけで目が覚めるの!
ハートブレイカーsupercell feat. 初音ミクsupercell feat. 初音ミクryoryo「キミを忘れられないんだ」 昨日見た映画のワンシーン 最後のキスで泣いた ねえ 可愛げのないわたしだけど 一度でいいからしてみたい そんな嘘みたいな経験  わかってる ヒロインにはなれないんだって だからお願い夢にまで表れてこないでよ 悲しくて涙が出るから  振り向いて 少しでいいの 気まぐれでも何でも構わない 苦しい 踏み出せないあと一歩 どうしたら 教えて ハートブレイカー  永遠ループが止まらない 寝ても覚めても気になるの 重症……もう手遅れみたい ねえ「夢は夢だからいいんじゃないの?」 だなんて 勝手なこと言わないで欲しい  わかってる? わたしがキミをどれだけ好きか 無責任に笑顔で話しかけたりしないでよ 期待した分だけ落ち込むから  気が付いて この想い でも怖いの 嫌われたらどうしよう イヤだよ キミにとって私は 友達のまま? 教えて ハートブレイカー  雨の降るこんな日には 傘を忘れたふりをするから声をかけて 待っているから  私じゃだめかな 笑顔でいるよ たとえ報われなくても それしかできないから  降りしきる雨の中 もうこれ以上待てなくて 差した傘はキミの色 どうしよう 間違えた 返さなきゃ 待ってて! ハートブレイカー
メルトPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryo朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて  ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ!  メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない…… だけど  メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし  だって 君のことが ……好きなの  天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき  「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした  メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える  高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう……!  想いよ届け 君に  お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ!  メルト 駅に着いてしまう……  もう会えない 近くて 遠いよ だから  メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの?  今すぐ わたしを抱きしめて!  ……なんてね
ブラック★ロックシューターPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryoブラックロックシューター 何処へ行ったの? 聞こえますか?  あとどれだけ叫べばいいのだろう あとどれだけ泣けばいいのだろう もうやめて わたしはもう走れない いつか夢見た世界が閉じる 真っ暗で明かりもない 崩れかけたこの道で あるはずもないあの時の 希望が見えた気がした  どうして  ブラックロックシューター 懐かしい記憶 ただ楽しかったあの頃を ブラックロックシューター でも動けないよ 闇を駆ける星に願いを もう一度だけ走るから  怖くて震える声でつぶやく わたしの名前を呼んで 夜明けを抱く空 境界線までの距離 あともう一歩届かない  こらえた涙があふれそうなの 今下を向かないで 止まってしまう 未来を生きていたいんだ わかったの 思い出して 強く 強く 信じるの  そうよ  ブラックロックシューター 優しい匂い 痛いよ 辛いよ 飲み込む言葉 ブラックロックシューター 動いてこの足! 世界を超えて  最初からわかっていた ここにいることを わたしのなかの 全ての勇気が 火をともして もう逃げないよ  ブラックロックシューター ひとりじゃないよ 声をあげて泣いたって構わない ブラックロックシューター 見ていてくれる 今からはじまるの わたしの物語  忘れそうになったら この歌を 歌うの
くるくるまーくのすごいやつsupercell feat. 初音ミクsupercell feat. 初音ミクryoryo超大型の台風が直撃 未体験Σ(゚□゚* 立っているのもやっとです 太平洋沿いにゆっくりと進んでる模様 海岸沿いは最も注意してください  さあ 巻き込まれる準備はできたかしら 用意はいい?  威風堂々と南のほうからやってくる あまくみないでよ? 本気なんだからね 瞬間最大風速1OOOOOOm/s 気をつけて 気象衛星ではもはや捉えられません  ドキドキしてるわ ハート型の低気圧 周りをみんな飲み込んで猛威をふるうわ 予測できない進路で  くるくるまーくのすごいやつ うずまく気流に乗ってキミまで会いに行くわ 左周りに回転 時間だってさかのぼるわ 私が初めてかしら? お見知りおきを  恋を失くした雲が雨を降らせるでしょう お出かけの際はハンカチの用意を 忘れずに 泣かせた方の地域は特別どしゃぶりです さよなら もっと強くなって見返してあげる  カラリとするでしょ 虹もかけておいたから たまに意地悪もするけれど 小悪魔系なの 気を抜いたらやられるわよ?  くるくるまーくのすごいやつ その名は初音と言うの 未来まで連れてってあげる まだ知らないんでしょ 今から確かめてみて? クラクラする経験をさせてあげるわ
ラインsupercell feat. 初音ミクsupercell feat. 初音ミクryoryo絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机にうつ伏せた 鉛筆の匂いがする キミとサヨナラしたくない  ふと顔をあげた  見慣れた教室の窓を開けて 胸いっぱい 深く息を吸って 一人で見上げた  飛行機雲が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風に消えていくのかな  必ず思い出せるように 今 ここで叫んだ  鳴り止む音 がらりとして 急に切なくなった もう二度と今は戻らない 口をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝えなくちゃ 膨らんで加速していく気持ち 長い廊下を抜けて  キミを探す 考えてる暇なんてない 笑いあって 時にけんかもした 校舎の屋上 抜けるような青 近い雲 心の中では言えた言葉 今日みたいな日が来ることを わたしはどこかでわかっていた 今 キミに告げるの  キミの隣は特等席で いつもあるものと思ってた  見渡しても 見つからない こんなの嫌だよ 涙があふれた もう一度会いたい  初めて話した日の事を 一緒に帰った日の事を 理由もなく泣きじゃくってた あの日 肩を抱いててくれた  そう こんな風に 振り向いてキミの顔  好きです
ワールドイズマインPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクPLATINA LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryo世界でいちばんおひめさま そういう扱い 心得てよね  その一 いつもと違う髪形に気がつくこと その二 ちゃんと靴までみること いいね? その三 わたしの一言には三つの言葉で 返事すること わかったら右手がお留守なのを なんとかして!  べつに わがままなんて言ってないんだから キミに心から思って欲しいの かわいいって  世界でいちばんおひめさま 気がついて ねえねえ 待たせるなんて論外よ わたしを誰だと思ってるの? もうなんだか あまいものが食べたい! いますぐによ  欠点? かわいいの間違いでしょ 文句は許しませんの あのね、わたしの話ちゃんと聞いてる? ちょっとぉ…… あ、それとね 白いおうまさん 決まってるでしょ? 迎えに来て わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って  べつに わがままなんて言ってないんだから でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ?  世界でわたしだけのおうじさま 気がついて ほらほら おててが空いてます 無口で無愛想なおうじさま もう どうして! 気がついてよ早く  ぜったいキミはわかってない! わかってないわ……  いちごの乗ったショートケーキ こだわりたまごのとろけるプリン みんな みんな 我慢します…… わがままな子だとおもわないで  わたしだってやればできるの あとで後悔するわよ  当然です! だってわたしは  世界で一番おひめさま ちゃんと見ててよね どこかに行っちゃうよ? ふいに抱きしめられた 急に そんな! えっ? 「轢かれる 危ないよ」 そう言ってそっぽ向くキミ  ……こっちのが危ないわよ
初めての恋が終わる時GOLD LYLICsupercell feat. 初音ミクGOLD LYLICsupercell feat. 初音ミクryoryoはじめてのキスは涙の味がした まるでドラマみたいな恋 見計らったように発車のベルが鳴った  冷たい冬の風が頬をかすめる 吐いた息で両手をこすった 街はイルミネーション 魔法をかけたみたい 裸の街路樹 キラキラ  どうしても言えなかった この気持ち 押さえつけた 前から決めていた事だから これでいいの 振り向かないから  ありがとう サヨナラ 切ない片想い 足を止めたら思い出してしまう だから ありがとう サヨナラ 泣いたりしないから  そう思った途端にふわり 舞い降りてくる雪 触れたら解けて消えた  駅へと続く大通り 寄り添ってる二人 楽しそう 「ほら見て初雪!」 キミとあんな風になりたくて 初めて作った 手編みのマフラー  どうしたら渡せたんだろう 意気地なし 怖かっただけ 思い出になるなら このままで構わないって それは本当なの?  ありがとう サヨナラ いつかこんな時が来てしまうこと わかってたはずだわ なのに ありがとう サヨナラ? 体が震えてる もうすぐ列車が来るのに それは今になって 私を苦しめる  繋がりたい どれほど願っただろう この手は空っぽ ねえ サヨナラってこういうこと?  行かなくちゃ そんなのわかってる キミが優しい事も知ってる だから 「……この手を離してよ」 出会えて良かった キミが好き  ありがとう サヨナラ 一言が言えない 今だけでいい 私に勇気を 「あのね――」 言いかけた唇 キミとの距離は0  ……今だけは泣いていいよね もう言葉はいらない お願い ぎゅっとしていて  来年の今頃には どんな私がいて どんなキミがいるのかな
嘘つきのパレードsupercell feat. 初音ミクsupercell feat. 初音ミクryoryoねえ 大事にするって言ってくれた あの夏の日 最初のキス 溶けるような暑い日差しが 体温までわからなくさせた  揺れる蜃気楼 どこに消えたの 私を置いていかないで 忘れたくても忘れられない どうしても  嘘つきのパレード 好きだって言った言葉を 証明してみせて 戻らないあの日は 真っ赤なの  もう歩かなくちゃ 一歩ずつでも 夏の終わり ひとりきりで セミの声を聞き続けてた いつか鳴き止んで楽になれる  笑ってくれた 選んでくれた そして抱きしめてくれた 嫌になるほど スライドしてく思い出たちが  嘘つきのパレード 覚えてる つないだ右手を しがみつけなかった 失えば終わりなのに  空の向こうに日が落ちていく 止めることなんてできない それを眺めて受け入れるだけ 何もかも  嘘つきのパレード 夜通しで開かれるのよ うるさくて眠れない 君の声 君の手 君のキス 私にしてくれた事全て あの子にもするの? 立ち尽くすパレード 好きだから お願い 消え失せて
その一秒 スローモーションsupercell feat. 初音ミクsupercell feat. 初音ミクryoryo長い長い下り坂 寝ぐせをつけたわたし 駆け足で転ばないように 間に合え いつものバス 息を切らせて走る 昨日の雨 水たまりをよけて  おろしたての靴を汚さないように 気をつけて跳んだ あがる水しぶき、波打つ雲 ぶつかる 振り向くキミ  スローモーション 落とすカバン 目が合う一瞬 ほんの一秒 永遠に続きそうな感覚 おもわずそらす視線の先にびしょぬれの靴 キミは無言 はっと我に返るワタシ  とっさに□をつく言葉 「ごめんなさい! 怒ってますよね!」 早口で言えてない 逃げていい……? 「下向いて走るなよな」 めんどくさそうにそう言いながら 拾ってくれた 水浸しのカバン  ポケットに手を入れたまま 「ほら、ちゃんと持て」 差し出されて両手で受け取る わたしの頭をポンと叩く やられた 思考が止まる  スローモーション 衝撃が駆け抜けていく ほっぺをつねる 落ち着いて……舞い上がらないで…… 止まらないドキドキ スピード上げる心臓の音 キミは歩く 思わず後ろからシャツを引っ張っていた  ひとすじの風 木の葉を揺らして 雨露が頭にパラリと降りかかる ワタシは見上げる まっすぐにキミの瞳を見る これは恋なんですか  この気持ちに気がつかれないように あわてて後ずさりしながら 「なんでもないです!」 まずい……ばれた……? お願い 気が付かないで  スローモーション 耳まで赤く染まる どうしよう 怒らないで 早歩きで先に行かないで あとを追いかける 停留所からバスが走っていく 「あーあ、遅刻……」 とっさに「はい!」って元気よく返事した  うれしい
ひねくれ者supercell feat. 初音ミクsupercell feat. 初音ミクryoryoいつも失くしてから後悔して泣くの 泣いたら忘れられるから お気に入りのものなんて そうたいしたものじゃない  背伸びして手に入れた答え 本当はわからなくて 朝の光が照らし出す頃 はっとして目が覚めるの  胸の奥 隠して閉じ込めたのに 結局わたしはすぐに見つけるの 遠くに行った気がして どうしてそばにある時は わかんないんだろう  恋をしていたから 目覚ましなんか かけないでも起きられた キミの夢物語を今日も聞きたかったの  それなのに 街を出るなんて 一人で決めていて 頭の中を回ってたのは こんな歌だった気がする  ここにいて 離れないで □にできない私は そっけない返事を繰り返す 何処にも もう行かないで 虚しく心で叫ぶ 伝えたいのに  何を失くして 何を得たんだろう 今になってやっとわかった
またねsupercell feat. 初音ミクsupercell feat. 初音ミクryoryo生まれ変わったらキミのように歌いたい  ねえ  だから忘れないでね わたしの歌を
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