YU-JIN作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春雷の頃22/722/7秋元康YU-JINYU-JINどんなに君を好きか?ってこと 千の言葉 使ってみても 僕が伝えたい気持ち きっと伝わらない  遊歩道に夕陽が沈んで 君の髪が黄金(こがね)に染まり 美しいそのオーラに 誰も心奪われる  ここに引き留(と)めたかったから そっと 勇気を出してみた プラタナスの木のその下で 足を止めて見つめ合った  雷が鳴っていた あの春の日 僕らは初めてキスをした 震える肩先 君を抱きしめながら… 唇が触れたのは一瞬だった それでも 永遠に思えた ああ 雨が降りそうだった ああ 僕も泣きそうだった  君を思えば思うその分 僕の気持ちこれっぽっちも 伝わってない気がして 不安でいっぱいになる  あんな行動取って 何を確かめたかったのか 君に拒否されてしまえば きっと楽にもなれるだろう  雷が近づいた あの夕方 僕らは一つになれたかな いつまでこのまま 唇重ねてればいい? あと何秒 あと何秒 待ってみようか できれば離れたくなかった ああ 空が暗くなって来た ああ なんか気まずかった  君は覚えているかい? ずっと遠くで鳴ってた 僕の気持ちと君のその想い いつしか ふと惹かれ合い ごく自然に目を閉じ 言葉のその代わり唇重ねた  雷が鳴っていた あの春の日 僕らは初めてキスをした 震える肩先 君を抱きしめながら… 唇が触れたのは一瞬だった それでも 永遠に思えた ああ 雨が降りそうだった ああ 僕も泣きそうだった  「ゴロゴロとゴロゴロと雷が鳴ってた」 「あれは、僕らを急かしてたのかもしれない」 「だから、雨が降り出さないうちに」 「初めてのキスは春雷の頃…」
無謀人≒JOY≒JOY指原莉乃YU-JINYU-JINやっと見えた峠は スタートラインだよReady go! ここから Beat up  誰も欠けちゃいけない この手掴んでWe've a dream 進んだ先には  綺麗なメロディーの裏には Grand ambition 甘い罠 見つけ潰して Don't disturb us ここに集う 君と見たい 諦めかけた夢 「Watch me!」  進め 無謀人 ハート Drawing 誰かを責めるなら 死んだ方がいい 負けたって挑め ダサくたっていい 立つ鳥 跡を濁しまくって Fighting 君の戦闘力 最強でしょう? Fighting (Watch me! Watch me!) 明日も戦う Watch me! Watch me!  (Watch me! Watch me!)  能ある鷹は爪を 出していこうよCatch a chance 努力は美しい  心には冷静も潜む You can feel at ease 止められても進むしかない I'll just never quit さあ行こうか 旗掲げ 翻る王冠 「Step in」  両手を高く 全てを捧ぐ 人生がここで終わりだっていい 息が切れても 休みはない 前門の虎と後ろのうちら Let us  小さな悪い声 振り回されないよ 闇を弾く 君も もう 何も恐れないで  僕が行くから 続いてよ 疾風に勁草 周り騒ついた きっと、きっと、絶対 届く 今に見てろよ スタート切れ  進め 無謀人 ハート Drawing 誰かを責めるなら 死んだ方がいい 負けたって挑め ダサくたっていい 立つ鳥 跡を濁しまくって Fighting 君の戦闘力 最強でしょう? Fighting (Watch me! Watch me!) 明日も戦う Watch me! Watch me!
ハレロ紅組(22/7)紅組(22/7)秋元康YU-JINYU-JIN雨は降り続いてる 何にも語ることもないまま…  大地に吸い込まれた 幾億の雨粒(あまつぶ)たち 言葉を持つことのない感情 地球の奥に消えてしまえよ  悲しみはキリない 何度でも空に昇り雲になる あともう少し 頑張ったら 太陽が君を照らしてくれる 「ハレロ」  風が吹き始めて 世界は回り 空の色も変わる 晴天とは なんて美しいんだ? 時間(とき)が過ぎた後は 涙も乾き 何も残らない 身も心も 晴れ晴れしている未来  緑の木々を揺らし ざわめく 鳥たちの声は 届いているのか?  時間なら無限だ 永遠を何周もできるのさ ぬかるんでる今の気持ちも いつの日かきっと忘れられるよ 「ハレル」  虹が出る頃には季節も巡り 誰も生まれ変われる 人生とは なんて素晴らしいんだ 誰かと知り合って 愛し愛され 気づけば思い出 器用じゃない生き方すら素敵  青い空が ずっとそこに あったわけじゃない 「ずぶ濡れだっていい」 「君は雨空の下で夢を見るべきだ」 風に吹かれ 雨に打たれ 野ざらしの花は逞(たくま)しいんだ 「ハレロ」  風が吹き始めて 世界は回り 空の色も変わる 晴天とは なんて美しいんだ? 時間(とき)が過ぎた後は 涙も乾き 何も残らない 身も心も 晴れ晴れしている未来
神様だって決められない22/722/7秋元康YU-JINYU-JIN神様だって決められない どっちの道 進めばいいか? そんな大事なことを他人(ひと)に聞くな 自分のその目で見極めるんだ  Wow wow...  空が何色か知っているかい? 考える間もなく青だろうって 君たちはいつだって当たり前のように 答えてしまうだろう  だけど ちゃんと見上げてみてごらん ホントにあれを青だって言えるか? 自分で確かめなきゃわからない 真実は何色だ?  「みんながそうだって言うから きっとそうなんだって思う」 A or B どっち? 「じゃあ自分はどうか?とは 誰も考えたりはしない」 YES or NO 正解は一つじゃない どう答える?  神様だって決められない 運命とは掴み取るもの 待っていたって(何も)変わらない(変わらない) 一歩目を踏み出せ 神様だって決められない さあどこへでも向かっていい (自由ってそういうものだろ?) とにかくやってみようよ 信じてれば何でもできるさ  Wow wow...  夢には色がついているかい? きっと覚えていないって言うだろう 醒めてしまったら忘れてしまう 現実なんてそんなものだ  「自分はこうしたいっていう 意思って大切だと思う」 ホントはどうしたい? 「協調性って言葉は お互いの意見があってこそだ」 誰かと ただ 合わせるだけじゃない はっきり言おう  どうしたいのか すぐに決めろ! 風の向きに流されちゃったら 大地に足を(もっと)しっかり(しっかり) 踏ん張らなきゃだめだ どうしたいのか すぐに決めろ! 天気次第で揺れ動くこと (求めているものは何か) 間違っててもいいんだよ 何度だってやり直せる  でも会ったことはないって みんな疑問を持つけど 確かにいるよ 周りを見渡したって見つからない 君は気づいていたはずさ  神様よりも 「君は君の声を聞け」 答えはいつも 「君の心の片隅に存在するんだ」 「誰かを当てにするのではなく 自分の力を信じることだ」 生きるってそういうことだろう もう迷わなくていい  神様だって決められない 運命とは掴み取るもの 待っていたって(何も)変わらない(変わらない) 一歩目を踏み出せ 神様だって決められない さあどこへでも向かっていい (自由ってそういうものだろ?) とにかくやってみようよ 信じてれば何でもできるさ  Wow wow...
打ち上げ花火の拒否権22/722/7秋元康YU-JINYU-JIN「一瞬の恋なら、出会わない方がよかった」  花火は嫌と言えないの?(拒否できないの?) 打ち上げられたくはないって… パッと大きく開いて 空の闇に散ってしまう 儚(はかな)すぎるその運命 五尺玉  目と目 合った時 予感がした あなたのこと 好きになると だけどきっと 結ばれない そんな恋でもいいかと思ったの  キスをしてしまったら戻れなくなるわ (全部わかっていたくせに) その時にちょうど どかーんと音が響いて それは見事な光のショーが始まった ロマンティックなこの夜の導火線  「こんなに素敵な感情 忘れられるわけないじゃない」  花火は首を振らないの?(駄々こねないの?) 火を点(つ)けられたくはないって… どうせこの空咲くのなら せめて あともう少しくらい 綺麗なまま 記憶の中 恋花火  ずっと自分なりに抵抗した 簡単には惹かれないと… 踏み入れたら 抜け出せない 胸の奥って不思議な迷路ね  腕に抱かれていたら 安心しすぎて (私 ここにいたくなる) そんな気持ちに気づいてもくれないくせして なんて勝手な 夜空に広がる閃光よ ジェラシー感じるひと夏の風物詩  「どうせなら、この愛しさも消えてしまえばいいのに…」  花火はいつから決まってた?(打ち上げのこと) 想いさえ聞かれることなく だって恋に落ちるなら ちゃんと準備していたかった その瞬間を見逃さない 心模様  『「菊」「牡丹」「冠(かむろ)」「型物(かたもの)」「柳」 「蜂」「スターマイン」「ナイアガラ」… いくつもの美しい花火が次々に打ち上げられる度、私は思ってしまう。 ちょっと待って… もう少しだけゆっくり…』  花火は嫌と言えないの?(拒否できないの?) 打ち上げられたくはないって… パッと大きく開いて 空の闇に散ってしまう 儚(はかな)すぎるその運命  「打ち上げ花火って悲しいね」  花火は首を振らないの?(駄々こねないの?) 火を点(つ)けられたくはないって… どうせこの空咲くのなら せめて あともう少しくらい 綺麗なまま 記憶の中 恋花火  恋花火
ビーサンはなぜなくなるのか?HKT48HKT48秋元康YU-JINYU-JIN夏が来る気配は 昨日より眩(まぶ)しい青空(青空) トンネル抜けたように ある日を境に ハレーション起こす日差し  髪を束ねて ポニーテールにする仕草を 僕は何百回くらい見て来ただろう  そうさ 今年こそ(今年こそ) ちゃんと言おう(ちゃんと言おう) ずっと隠していた 心の内 好きだっていうこと  ビーサンで海へ行こう 砂浜で脱ぎ捨てられるように 君と波打ち際 走りたい(水しぶき上げながら) スニーカーなんかじゃ すぐに脱げないだろう? 恋はもっと衝動的なものさ ビーサンでキスをしたい カッコつけたって似合わないから 裸足の方が自分らしいし(背伸びしたくないんだ) 友達としてのその足跡から 恋人の足跡 繋げよう  キンキンに冷えてるラムネ 一気飲みしてむせて 僕たちは何千回以上 笑い合ったっけ?  きっと 最後だね(最後だね) こんなチャンス(こんなチャンス) この夏を逃(のが)したら もう二度と好きだって言えない  Tシャツは恋の季節 太陽が照りつけてる間(あいだ)に 君と思い出の陽灼けしたい(青春は過ぎて行く) 大人になったら間に合わなくなる 今しかできないこと 今やろう Ah  夏が来るとビーチサンダル 同じものを買ってしまうよ どこかになくしてしまうのはなぜ?(誰のせいだろ?) 僕の七不思議だ  ビーサンで海へ行こう 砂浜で脱ぎ捨てられるように 君と波打ち際 走りたい(水しぶき上げながら) スニーカーなんかじゃ すぐに脱げないだろう? 恋はもっと衝動的なものさ ビーサンでキスをしたい カッコつけたって似合わないから 裸足の方が自分らしいし(背伸びしたくないんだ) 友達としてのその足跡から 僕たちのビーサン さざ波がどこかへ持って行く
僕たちは空を見るラストアイドルラストアイドル秋元康YU-JIN野中"まさ"雄一Wow wow Wow wow...  「この道を歩き始めたのはいつからだろう 僕たちはどこかを目指している そこに行けば 夢が叶うって聞いた場所だ それが本当なのか、ただの噂なのかはわからない それでもいい。 僕たちは、立ち止まったり、振り返ったりはしない。 青春とはそういうものらしい」  風に運ばれて来た 潮の香りと波音は 背伸びしても見えない 海が近くにあるってことだね  もしもできることなら 寄り道をしてみたいけど 今は そうがむしゃらに この道を進もう  神様は(何度でも何度でも試そうとする) 誘うよ(ここで休んでしまったらどうか?) 選択肢 どっちが大事か? 雑音が聴こえなくなるくらいに たった一つ 欲しいものを探すんだ  僕たちは空を見る 晴れた日も 雨が降ってる日も 顔を上げて 自分の今日の現実を知る 太陽が出ていても 見えなくても 何も変わらないこと まだ届かない 遠い夢だって あの場所で輝 諦めないよ いつの日かきっと Ah  坂を上(のぼ)り下(くだ)って 自分の影も伸びて来た 沈むあの太陽に 何を語ればいい?  人生は(しあわせとふしあわせ 代わりばんこだ) どうであれ(目の前の景色に捉(とら)われるな) 思い出は上書きされるよ 遥か彼方 何が待っているのだろう それが生きる目的だ  僕たちは鳥じゃない 飛ぶための翼を持ってない 一歩一歩 自分の足で歩いて行くだけ 星空の下だって 暗闇だって 何も恐れはしない 地図がなくても 灯りがなくても 引き寄せられてく  誰かと巡り逢って そして恋に落ちて 何周か季節が過ぎ去り 別れが来たとしたって ずっと忘れなかった 未来  僕たちの頭上には いつだって自由が広がってるんだ 流れる雲 果てしない可能性の夢 Wow  この手で夢を掴める日まで 歩いてく どこまでだって 追いかけて行くよ Ah いつまでも…
仲間よFC岐阜選抜(SKE48)FC岐阜選抜(SKE48)秋元康YU-JINYU-JIN僕はどれくらい飛べるのだろう 羽根を今広げ この大空 風に乗って 世界の涯(はて)へ いつの日にか行けるのかな  鳥は空見上げ 何を想う? 自分の限界を知ってるのか? 飛び立つ前にあそこまでって 飛行距離考えてるのか?  夢は全力で掴むもの そうさ 無我夢中で 手足バタバタさせるもの 希望へ  仲間よ 真っ直ぐ進め! 前へ 前へ向かうしかないんだ 仲間よ 未来を信じろ! 選択肢 そうひとつしかない がむしゃらにぶっ倒れるまで  誰かに臆病と言われたくない 僕はいつだってチャレンジする 地平線と空の境へ 頂点を探し求めよう  運が左右したりするけど 結局 そう最後は 努力が報われるってことさ 頑張れ  走れよ 与えられた道 何がそこに待ってたとしても… 走れよ 輝くゴールへ プライドを懸けた物語 栄光はすぐそこにある  苦しい時だって 歯を食いしばって 弱音なんか吐くな 飲み込め ラストスパートだ  一人一人 その想い胸に 遠い彼方 目指してるのだろう 鳥は群れて飛ぶものだけど 羽ばたき方は それぞれなんだ  さあ 仲間よ 真っ直ぐ進め! 前へ 前へ向かうしかないんだ 仲間よ 未来を信じろ! 選択肢 そうひとつしかない がむしゃらにぶっ倒れるまで 僕はもっと空を飛べるんだ
ステージザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズYU-JINYU-JINあ子・YU-JIN僕らはそれぞれ色んなとこから 何も知らず集まった 最初は誰とも話せずいたけど 少しずつ芽生えた絆  WowWow... 僕はしあわせか?と悩むこともあった WowWow... 変わらないのは目指す場所  夢見てたあのステージが僕らのこと待ってるんだ 約束したステージが僕らのこと呼んでるんだって スポットライトが僕らを照らす Ah憧れてたんだ 希望の扉を開けるためのカギはどこで拾うの? どれくらいぶりだろうか こんなに必死になったの これからもずっと僕らはきっと Ah探し続けるだろう WowWow...  Ahこれまでどれくらいの涙を流しただろう これまでどれくらい皆で励ましあっただろう 時にはぶつかり合って言いたいことを言って 大切な仲間を傷つけたこともあった  でもそのおかげで お互いのことをもっともっと知ることが出来たんだ パッとしない僕の人生をこんなにも変えてくれたし 昔からやりたいことなんて1つもなかったけど 夢がない僕が夢を見ることも出来た  WowWow... 同じことで泣いて 同じことで笑って WowWow... 全て背負って掻き鳴らすのさ  夢見てたあのステージで僕ら光輝くんだ 約束したステージで僕ら夢を叶えるんだって 歓声と手拍子が僕らを包む Ah憧れてたんだ 希望の扉を開けるためのカギはどこで拾うの? 偶然見つかるようなものでは無いことわかってるんだ だからこれからも僕らはきっと Ah探し続けるだろう  WowWow... 僕らなら WowWow... 叶えられる WowWow... 僕らなら WowWow... 大丈夫  苦しいこともあったね やめたくなることだって あったかもしれないけど  変わらないのは目指す場所  夢見てたあのステージが僕らのこと待ってるんだ 約束したステージが僕らのこと呼んでるんだって スポットライトが僕らを照らす Ah憧れてたんだ WowWow...  夢見てたあのステージが僕らのこと待ってるんだ 約束したステージが僕らのこと呼んでるんだって スポットライトが僕らを照らす Ah憧れてたんだ 希望の扉を開けるためのカギはどこで拾うの? どれくらいぶりだろうか こんなに必死になったの これからもずっと僕らはきっと Ah探し続けるだろう WowWow...
覚醒22/722/7秋元康YU-JINYU-JIN僕には何にも見えていなかったんだ 誰かが差し出す救いのやさしさも…  突然 世界から拒絶されたかのように 絶望の闇に包まれてた  青春は いくつものトンネルを 何度も通り抜けて 光を見つける旅 人は誰も もがき苦しみ そして 大人になるんだ 「その痛みを知って強くなれ」 ここで 覚醒しろ!  走り出そう やっと今がそのタイミングだ 走り出そう つまらなかった日々耐えたじゃないか 自分の思うがまま 一直線に向かっていいのさ 走り出そう 冷たい風吹こうと 自由はそこにある  小さな夢さえもいつしか消えてしまった 自分の無力さに気づいたんだ  あと少し 歯を食いしばってれば 希望 手に入(はい)るなんて そんな甘くなかった 二度と何も信じるものか そうだ 僕は僕でしかない 「何を失うことに怯えているんだ?」 怒(いか)れ! 目を覚ませ!  前を向いて! 俯いてる時間がもったいない 前を向いて! さあ有意義に命を使え! 他人を気にするな 青春なんて恥ずかしいものだ 前を向いて! 上手くいかなくたって やりたいようにやれ 「難しく考えたってしょうがない。 やるか、やらないかだ」  たった(たった) 一度の(一度の) 人生だったら がむしゃらに  行くしかない 振り返っても意味はないだろう 行くしかない 例え間違った道でも  走り出そう やっと今がそのタイミングだ 走り出そう つまらなかった日々耐えたじゃないか 自分の思うがまま 一直線に向かっていいのさ 走り出そう 冷たい風吹こうと 自由はそこにある  道に倒れて泥だらけだって 前を向いて死にたい  「走り出すってのはいつだって勝算なんかなくて見切り発 車なんだよ」 「確実に夢を手にする方法なんかあるわけないだろう」 「それでもやらなきゃ負けだ」
世界のスーパーヒーローSKE48SKE48秋元康YU-JINYU-JINきっと君なら やるんだろうって そう僕は確信してたんだ 出会った頃の夢物語 今 ちゃんと現実になったじゃないか  どんな苦しいピンチの時も 何とかなると前を向いてた 失敗してもまたやればいい いつもへこたれない笑顔  世界へと(世界へと)羽ばたいて(羽ばたいて) 後を追う者に語り継がれる伝説を誰も知っている この街に(この街に)生まれて(生まれて) こんな僕たちの誇りになった 君はスーパーヒーロー ありがとう(いつか目指すよ)  誰もがみんな 口を揃えて 足元を見るべきと言ったけど 今の自分に高すぎる壁 越えた時 また一つ大きくなれる  ふいの嵐に巻き込まれたり 想像しないトラブルもあり 順風満帆(じゅんぷうまんぱん)に来たわけじゃない それが強くなった理由  大空を(大空を)駆け巡る(駆け巡る) 自由知る者はもっと遠くへ飛んでみたいって願うもの 鳥たちに(鳥たちに)負けない(負けない) いつも可能性 信じていよう 空を飛びたいなら… 頑張ろう  世界は広いんだ 見つかっていない ダイヤモンドは あちこちにまだきっとあるよ  世界へと(世界へと)羽ばたいて(羽ばたいて) 後を追う者に語り継がれる伝説を誰も知っている この街に(この街に)生まれて(生まれて) こんな僕たちの誇りになった 君はスーパーヒーロー ありがとう(いつか目指すよ)
アイスちょうだいザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズうじたまいYU-JIN(アイスちょうだい アイスちょうだい アイスちょうだい ちょうだい アイスちょうだい アイスちょうだい アイスちょうだい 我愛イ尓)  みんなわたしを天使だっていうの (君は天使、僕の天使) 羽なんざ生えてはいないのになぁ (でもね天使、天使)  汗まみれのTシャツ ああ 滲むマスカラ ザラっとした感情に鳴る 肌荒れひとつも隠せない夏 叫んで 噛みついて 虹がかかる?  君の我愛イ尓 食べさせて 自信喪失回避 好きになっちゃった 痛いほどささる夢のスパンコール 夏の我愛イ尓 ちょうだいよ オレンジの片割れ 踊る明日へ 飛び込むの オオカミの口へと そこは wonderful love  (アイスちょうだい アイスちょうだい アイスちょうだい 我愛イ尓)  ショートトップスハイウエストボトム (相思相愛!相思相愛!) みたいな関係羨ましい (相思相愛!相愛!)  本当は堂々纏いたい ミニスカートも 錆びぬ鉄のココロあれば わたしはわたし迷いもなくね 叫んで 噛みついて 虹の先みれるの?  君の我愛イ尓 食べたいの わがままは承知よ 好きになっちゃった あの日から空を飛んでる私 夏の我愛イ尓 ちょうだいよ オレンジの片割れ 踊る明日へ 飛び込むの オオカミの口へと 腐る前にね  君の我愛イ尓 食べさせて 自信喪失回避 好きになっちゃった 痛いほどささる夢のスパンコール 夏の我愛イ尓 ちょうだいよ オレンジの片割れ 踊る明日へ 飛び込むの オオカミの口へと 光 抱いて 腐る前にね 飛ぶのさ wonderful love (お気に召さない?だったらごめんじゃん フィクションなんて超愛イ尓)  (アイスちょうだい)
偶然の答え櫻坂46櫻坂46秋元康YU-JINTomoLow絶対 運命だって 僕が確信したのは あんな人混みの中で君とばったり会ったこと 渋谷に出かけるなんて滅多にない僕なのに あの日の予定変更して 一人で行ったんだ  Wow...  スペイン坂を降りて 帰ろうと思った時 階段を登って来た君と目が合った  僕たちはなぜだか 笑ってしまったね  「何でここにいるの?」お互いに驚いて 偶然の確率 計算しても答えは出ない 待ち合わせたって 会えないことがある それなのに 何か不思議な力に(引き寄せられて) 自分のその秘密に気づかされる  Wow...  センター街の方へ 二人で歩きながら もし誰かに見られたら誤解されちゃうね  唐突に思ったよ 冷やかされたいって…  ここで会ったことに きっと意味があるんだ 偶然はいつでも何かの答え教えてくれる 思っていたって言い出せないことばかり でも今日だけはどこか違う(僕じゃない僕) どこからか勇気が出て来るんだ  どうせならば僕たちはこのまま 付き合っちゃってもいいよねなんて 冗談っぽく言葉にはしてみたけど どうなんだろう? 君が頷いて見えたよ それは本気なのかな この次会えるのは 必然であって欲しい  何でここに  「何でここにいるの?」お互いに驚いて 偶然の確率 計算しても答えは出ない 待ち合わせたって 会えないことがある それなのに 何か不思議な力に(引き寄せられて) 自分のその秘密に気づかされる
また会いたいと思える友に、人生で何人巡り逢えるか?青春高校3年C組青春高校3年C組秋元康YU-JINYU-JIN僕はみんなと約束しよう Wow... 10年後 ここで待っていると Wow... 絶対 会おう  出会ったあの日を今でも覚えてる 初めからそんなに話せたわけじゃない どこかぎこちなくて バラバラだったよね こんな仲良くなれるなんて思えなかった  いつからか 同じことで笑ったり泣いたりして 距離が縮んで僕らは気づいたんだ 一人では何もできないけど こいつらとだったらやって行ける  また会いたいと思える友に Wow... 人生で何人巡り逢えるか? Wow... 神様 ありがとう  LaLaLa... Wow... お前ら 最高 LaLaLa... Wow... じゃあなで別れよう  振り返ってみれば問題ばかりの日々 遅くまで集まりみんなで何とかした 何度殴り合って 仲直りしただろう? 恋のような感情も芽生えかけたり…  今ここで 立ち止まっていられないと わかってるさ だから今日から 僕らは前を向こう それぞれの道歩きながら あの頃の自分に負けないように…  もうきっと出会えないような友と Wow... 忘れられぬ青春 過ごしたんだ Wow... 絶対 会おう  また会いたいと思える友に Wow... 人生で何人巡り逢えるか? Wow...  僕はみんなと約束しよう Wow... 10年後 ここで待っていると Wow... 絶対 会おう  LaLaLa... Wow... お前ら 最高 LaLaLa... Wow... じゃあなで別れよう
明日がある理由乃木坂46乃木坂46秋元康YU-JINYU-JIN昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  wow wow wow...  部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて 一発で入る時と 何度やっても入らない時 きっと運という名の風が吹いてるんだ  もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし 投げ方の研究も大切なことではあるけど 続けて投げればいつかは入る  人生なんて挫折ばかり 思い通りいかないもの 失敗する度 落ち込んでたら 大人みたいに疲れちゃうよ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...  運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより 一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない 勝手にゴミ箱は近づかない 青春なんて情けないもの 自己嫌悪の繰り返しだ 恥ずかしいこと どんなにしても どうせ誰にも見られてない  空白の時代  何度だってやり直せよ(何もルールはないんだ) 外したっていいじゃないか(もう一度拾えばいい) ためらってても時間は過ぎてくだけ 図々しくたって構わない 君たちには未来がある(過去なんかカウントされない) 膨大な残り時間(やってみなきゃわからない) 周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに 願いは叶うはずだ  この部屋にいっぱい 丸めた紙くず 散乱したら ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう  昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...
小田急線ザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康YU-JIN踏切の手前で 僕たちは喧嘩した 何がきっかけかも 思い出せない 真夏のある日の午後  あのまま渡ったら 恋は続いていた 警報機が鳴って 遮断機が降りて 心は前に進めない  なぜだろう 急に2人は黙ってしまって 通り過ぎる電車を見ていた 何か話さなきゃいけないと わかってたけど意地張ってた  小田急線 見るその度 どうしようもなく 切なくなるんだ 今もずっと 思ってるよ 君にどんな言葉掛ければいい  もう君の家にも行かなくなってからは ブルーのラインの電車をなぜか 無意識に避けてるようで…  サヨナラを ちゃんと言わず別れたせいかな 気まずいまま月日は流れて 僕のこの胸のどこかでは あの遮断機がまだ上がらない  小田急線 他の路線 遠回りをして どこかへ行ってる それだけ ああ 愛してたんだ 僕はやっと 言葉を見つけたよ  大きな駅では路線図見るんだ どこへ行こうと辿ってみたって 君の元へ続く恋の思い出に 悲しいほどハッとしてしまうんだ  小田急線 乗ってみよう あの頃みたいに… 会いたいよ  小田急線 見るその度 どうしようもなく 切なくなるんだ 今もずっと 思ってるよ 君にどんな言葉掛ければいい
仮病ザ・コインロッカーズザ・コインロッカーズ秋元康YU-JINつまらない ああ 朝礼 はあ それでも ああ 並ばなきゃいけない 学校はそういうものと みんな諦めてるのに 君だけ ああ 列から離れて 逃げるのか  貧血のフリしながら保健室へ 協調性って言葉は君の辞書にはないよね 全員が敵になってもたぶんきっと変わらないだろう 他人(ひと)の気持ち 理解するなんてありえない  できるなら 大人になってもずっと仮病使って生きてくつもり 本当のことなんか言ったところで面倒になるだけ 自分を欺くくらいならまわりの人を騙せばいい そうして誰かを傷つけるわけでもないし  いつの日か狼少年みたいになってしまったとしても やりたくないことはやりたくない  教室の ああ 窓辺から はあ シャボン玉 ああ 空に飛ばしてる 一人きり  自由はいつも孤独と引き換えだと 君を見てて羨ましくなんてなれない いい加減にもっとやってりゃ そんな意地なんか張らず済むのに… 誰かが自分の代わりに傷ついてくれればいい  人生で 苦しくなったら そこで 無理をしないで仮病を使え! 心が本当の病気になってしまうその前に…  真実を見破られてもそう君は君らしく見える 偽りたくないのは他のことだ  知らず知らず君のことを 僕は好きになってたんだ 自分勝手のように誤解されても そんな強くないのに 自分 貫いているよ  できるなら 大人になってもずっと仮病使って生きていきたい 本当のことなんか言ったところで… wow  青春は 甘くてほろ苦くて やがて切ない記憶に変わってくもの 今でも君なら 仮病使ってるかもしれない  みんなから狼少年だって後ろ指差されても すべてが嘘じゃないって自分がわかっていればいい そう君から僕は学んだんだ
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