南雲ゆうき作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
美しい人原因は自分にある。原因は自分にある。南雲ゆうき南雲ゆうき南雲ゆうきYou're like a tuberose Crazy for your love  幻想に酔うシティ 自嘲気味ギミック 時間ギリギリで終電 世界の片隅に咲いている君 薔薇の香りにくらくら 酌み交わす度に知る表情 見つめ合う 溶けそうな感覚に 溺れて目を瞑った  二人だけの 秘密を照らし出した ムーンライト 今宵跳ねるビートはアップテンポ 絡める指先にテンプテーション 夢の終わりはいつもこの音  赤いドレスを翻した ファムファタール 魔法にかかったみたいに 心奪われてしまう 君を抱きしめて眠りたい 蜃気楼のような儚い恋と踊る 苦い誓い甘い眩暈 かき混ぜて夜は廻る 僕だけのしるしをつけて 痺れちゃうくらい  不埒な奪い合い 曖昧なサイン 三文芝居で幕間 独占したい愛 溢れるジェラシー のべつ幕なし メラメラ 手のひらで転がされ 囁かれる言葉 絡みつく胸の奥 繋がれた首輪のよう  今宵高らかに叫べアイラブユー 振り回されて喜怒哀楽 近付くほどに遠く感じた  天使のような微笑みで惑わせて 何もかも全て 君に捧げるよ  赤いドレスを翻した ファムファタール 魔法にかかったみたいに 心奪われてしまう 君を抱きしめて眠りたい 蜃気楼のような 儚い恋と踊る 苦い誓い甘い眩暈 かき混ぜて夜は廻る 僕だけのしるしをつけて 痺れちゃうくらい  You're like a tuberose Crazy for your love
花笑みふぇにくろふぇにくろ南雲ゆうき南雲ゆうき校庭を眺める昼下がり 君は一人で歩いていた 始まりの季節に僕らはいる 新しい景色の中へ 飛び込んでいく  青い風の吹く坂を 駆け上がり町を見下ろす 海は空を写して 水面の光が揺れる  校舎裏のロマンスは 僕にはまだ早いみたいだ 線を一つ引いては 離れる事も出来ず  他愛ない話 いつまでもしたい 響くことの無い このメロディ  色付いた木々が 僕を包み込んで 視界が染まる  放課後いつもの教室にいる 気まぐれな君を待ってる 窓には雪のような 花が舞う  躓いて生き急いでいつも 遠回りをしていたんだ 夕焼けが二人を照らしている 切ない想いを僕はまだ抱えたまま  憂鬱な週末を飲み込んで夜が更ける 通知を待つ手は寂しく君を求め  浮かれては落ち込んでを 繰り返してキリがないんだ 黒板の落書きに 夢を描き足してみる  積み重ねた日々 曖昧なままで 壊れないように過ごしていた  纏まらないけど 間違えないように 言葉を探す  背伸びをして星に手を伸ばす 下を向いてばかりだった 僕を変えてくれたね  放課後いつもの教室にいる 気まぐれな君を待ってる 窓には雪のような 花が舞う  躓いて生き急いでいつも 遠回りをしていたんだ 夕焼けが二人を照らしている 切ない想いを僕は今 伝えたいんだ
RebootR+...R+...南雲ゆうき南雲ゆうき月夜の願いは今も叶わぬまま 朝を待つ 抱えきれない程の 不安の海に溺れていた  背には冷たい空気を感じてる 黒く滲んだ視界を駆け抜け 記憶の隅に消えないアザがある 卑屈なままで何かを叫んでいた  嗚呼、枯れていく花のようだね 差し込む日をかいくぐりながら 嘆いているだけ  月夜の願いは今も叶わぬまま 朝を待つ 目まぐるしく変わる 愚かなアイデンティティ  目隠しをしてはいつも 滲む涙 僕らまだ諦め切れないな 乾いた声が響いている  幾つもの鍵が落ちては消えてく 掴み取る手が四方から伸びる 空虚な時が過ぎても変わらずに ひび割れた箱の外を見つめてる  「まあ、仕方ない」人混みに身を委ねて 時おり振り返る 僕は哀れか  救われなくてもゲームは進んでいく ひざまずき 靴紐結ばなきゃ 動けないままだ  傷付いた足でも駆ける 届けたいんだ 夜の淵 目まぐるしく変わる 愚かなアイデンティティ  目隠しをしてはいつも 滲む涙 僕らまだ諦め切れないな 乾いた声をかき消して
夏風に溶ける feat. りりあ。, 南雲ゆうきMAISONdesMAISONdes南雲ゆうき南雲ゆうき少しくすぐったいような 眠気に誘われて まだ点いてる蛍光灯 フィルムの白になる 氷を口で砕いてキスをする ああ冷たい息を吐く 二人はもう夢の中  冷房消して君は 窓辺にもたれ風に揺られる 夏の夜 花火は今年も見れないね 不満げに頷いた君  重たい瞼を擦る 煙草の煙が染みる 私の隣で少し窮屈そうに笑う 甘さの控えめなルシアン 静かな温度が包む 愛しい(かなしい)想いは溶け合う  味気ない日々も二人で寄り添えば きっと心配は要らない この部屋に帰れば 堅苦しくて息が詰まるような街 真空の暗闇 今は遥か遠くに居る  水中に 沈むように 輪郭がぼやけて消えていく 歌声は泡に変わる 月に照らされて  少しくすぐったいような 眠気に誘われて まだ点いてる蛍光灯 フィルムの白になる 氷を口で砕いてキスをする ああ冷たい息を吐く 二人はもう夢の中
カーテンコールyamayama南雲ゆうき南雲ゆうき筋書きのない恋に落ちよう 開かれるのを待つ本のように 綻ぶ口元 隠された痣も 刻み込んで 幕が上がる  花が落ちて 蒼に染まる 窓は何を映す 時の流れが 狂っていく予感 静かに燃えてる  霧がかかる 景色がすっと晴れる そんな朝に 木漏れ日が差して 駆け出したくなった 春は短い  触れられない果実 途切れることのない魔法 痺れている頭の中 逆さまに見える影  筋書きの無い恋に落ちよう 美しい結末じゃなくても 降りていく幕があなたを隠し 明かり消えるまで  星が降りそそぐ空の下 少し湿った風に吹かれて 言葉は宙に消えてった 静か過ぎる夜だね  水溜まりの便箋は 溢れるのを待つように 水蓮は揺れる 日陰では咲けない想い  陽射しを避け 滑り止めの効かない道を下る 漂う香りにあなたを求めても ひとつになれない  筋書きの無い恋に落ちよう 美しい結末じゃなくても 降りていく幕があなたを隠し 明かり消えるまで  眠れない夜も抱きしめよう 水平線は明日に消えていく 欠けている月を見上げて 今はひとり手を伸ばした
名前のない日々へyamayama南雲ゆうき南雲ゆうき青色の声が遠く響き 3度目の寝返りを打つ 微睡みを抜け出せない 冷たい空気が肺を伝う  天気予報初雪を報せ 町が白く染まると 唇はささくれていく 面倒は積もる 雪のように  限りある時の中で 季節は移ろう 形ないもの抱きしめた あの景色が霞んでも  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう  鈍色の空が街を包み 液晶は呼吸を止める 人混みを潜り抜けて ふと見上げてみる 星は居ない  街灯が僕を照らしだした ひとり辿り着いた答え 君の目にどう映るのだろうか この夜空は  泡沫の日々を 心を焦がして 過ごしていたね 地続きの記憶今も 褪せることない 僕らがいた  限りない想い抱え 季節は移ろう 繰り返す別れは 鮮やかな未来を紡いでいく  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう
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