福島章嗣作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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suisoukrage | krage | krage | 福島章嗣 | 福島章嗣 | 幸せは満ちている 溢れてるのに この手では一つも掴めなくて 姿形は誰もが似ている でもこの口は息継ぎできない 等しくあれと願うほどに 僕がまた遠くなる ガラスに映った 世界が睨んでる 眩しくて怖くて 目を閉じた 冷たいネオン 空っぽの心の奥 照らさないで 溺れていくよ この日々の間で そんな目で僕を覗かないで 息をする度 溢れていく 弱さだけ浮かんで消せなくて 胸に詰まる何か そっと栓を抜いた 流れていかないこの苦しさは 水垢みたいにしがみついている いつまでも綺麗にならないから 少しずつ拭き続けているよ まっさらには戻せないけど この冷たい世界で 僕は上手く泳げずにもがく それでもいいと思えるまで ガラスに映った 世界を見つめてる 眩しくて怖くて 目を伏せた 沈んでしまえ 空っぽの心のまま それでいい 溺れてるよ ただ日々の間で 答えなんて見えない それでも 息をする度 吸い込んだ痛み達が 僕を突き動かすと信じて |
SignAimer | Aimer | aimerrhythm | 福島章嗣 | 玉井健二・百田留衣 | 心の傷はもう跡を残すだろう それでいいと思った でも君と出会った 星たちが流れる夜に 隣にいてほしい すれ違って背を向いても 振り向くから追いかけて 君の線をなぞって 言葉を辿って 紡いだ想いを 結び直すように そっと指に触れたら きっと消えない印にして 孤独も間違いも強さになるだろう そうやって笑っていた 似た者同士だった 痛みは包まれて思い出に変わる 戸惑う胸を断ち切っても 追いかけたら振り向いて 帰り道を辿って 足跡重ねて 願いを繋ぐよ 涙が乾いた跡も 笑顔の癖も 想い合えた印にして 君の線をなぞって 言葉を辿って 紡いだ想いを 結び直すように そっと指に触れたら ずっと褪せない印にして |
Air小片リサ | 小片リサ | 古屋真 | 福島章嗣 | 長橋健一 | 2歩3歩先のドアが遠くて 大人になっても 踏み出せなくて うつむいた君へ 風をおくる 大丈夫 君は 大丈夫 多くの人に 刺さる言葉だとか 君に少しも 刺さらなくなったの? 見せてくれた宝物は 捨てたんだね 今は今の大事なものが あるんだね 置き去りになった顔でひとり 目を瞑って来たんだね 君らしいまんまだなんにも無駄じゃ無い なりたい姿を諦めきれないまま すり傷だらけ変わってないなぁ けれど どこか 強く キレイだったものはぼくが憶えている 君だけに差す光が見えなくても 小さな痛みも 積み上がってるんだ だから そのまま 大丈夫 分かり合えるか それが大切になって 君がタテマエ ぼくが本音を語って いつからかぼくのことも 見えなくなったね あれから君は脇役 続けるけど 余り役で誰かを立てて 遠くを見てるような なれなかったものがいくつもあるなら その余熱が君を 今日へ進ませた 楽園じゃない ならゴールじゃない 君は 君へ 続く 傷ついたお陰の 強さかは知らない 夢中になれる君だけ見て来たから 流れが来たら さあ駆け抜けて ぼくらの空へ 駆けてゆけ 幸か不幸かな 旅はまだ長そうだから 「乗り越えなきゃ」って塞がず 眼を開けて欲しいんだ あの日の 未来の君なら ある時その意味が 解った言葉も 最小限 生きるための夢も 抱きしめ 揺らぎの中の 今を見つめて 走る時を 進め 忘れられることも 救いというなら 今日のつらさも さっぱり忘れるんだろう キレイだったものも 悲しかったことも ぼくも思い出に 変わっていく 空のひとつに 変わっていく 2歩3歩先のドアが遠くて 大人になっても 踏み出せなくて うつむいた君へ 風をおくる 大丈夫 君は 大丈夫 |
night walkELAIZA | ELAIZA | ELAIZA | 福島章嗣 | 岡本剛・福島章嗣 | 君の香り薄れちゃって じゃあ会いに行くか? それは もう一缶分待って 考えるから 夜風 今 吹かないでいて 醒めたら もう 戻れないかも 君の難解な 質問に 俯く私をみて笑う えくぼに 歯向かいたくなったの まい まい まいいやって 諦めたふり の鬼ごっこ また 愛 愛 愛ばっか 求めて迷子みたい 間違い探しだ どこでしょう? 似たもの同士探り合って 次こそは違うところ笑ってあげられるかもね 夜風 今 味方していて とびきりの ごめんね するから 愛 愛 愛ばっか 求めた二人 リスタート 今 あい まい な距離を 手繰り寄せていくから 間違いだらけのエピソード 一つずつリライトしあって 明日からは違うところ愛してあげられるかもね |
春想krage | krage | krage | 福島章嗣 | 長橋健一 | なぜまだ この心は 長い夢から覚めないのでしょう 優しさ 愛しさと 君の影を抱いて眠る 遠すぎる 春を待つ 溢した涙 数えきれずに もう一度だけ その手に触れ合えるなら 他に何もいらないから 追いかけて 届きたくて 強く歩みゆくその姿 君がくれた全て守りたくて どんな痛みでも超えてきたの 逢いたくて 触れたくて 刻み続けてきた想いは 色褪せる事なく募っていく ずっと君の為生きていきたい いつの間に見つめていた 選んだ道に何があろうとも 君がいれば強くなれる気がするよ もう何も恐くないから 何気ない優しさも 隠してる弱さも 一つ一つ焼き付けていたいよ 空っぽだったこの胸を 君の温かさだけが 埋め尽くしている いつまでもそばにいたくて 変わらない願いに焦がれて 幸せも人を想う心も 全部君が教えてくれたの 逢いたくて 触れたくて 刻み続けてきた想いは 色褪せる事なく募っていく ずっと君の為生きていきたい |
OverdriveAimer | Aimer | aimerrhythm | 福島章嗣 | 玉井健二・飛内将大 | 手探りで歩いた たくさんの分かれ道で 今とは違う未来 描いたりするよ “後悔しない” そう”自分次第” 言葉だけなら自在 踏み出せないままでいた臆病 脱ぎ捨て 駆け出していま 弾かれるように その手を伸ばしたら 振り向かずに 走れ 走れ 辿り着くまで 悩んで 迷って 初めて出会える場所 想像と違ったとしても 新しい道がまた開かれるから 駆け出そう このまま 綺麗な想い出だけ 詰め込んでいたいのに 小さな棘の痛み 断ち切れないよ 同じ失敗 でも変わりたい いま掴めそうな期待 白い地図に刻んでゆく道を 信じて 駆け出していま 弾かれるように その手を伸ばしたら 振り向かずに 走れ 走れ その手で選んで 明けて 暮れて 染まる景色の中を 道が途切れていても そこから地平線を なぞりたいから 走れ 走れ 風になびかせ 出会って 失って これから見つける場所 誰にも先回りできない 新しい道がまた開かれるから 駆け出そう このまま |
存在証明yama | yama | 福島章嗣 | 福島章嗣 | 画面の奥底に見える 答えのない答え合わせ 真夜中一人スクロールで確かめる 終わんない症状 眩い画 僕はずっと感じていた 空虚な同調を 大層な格好 目に映る比較対象 それ故に嵩んでく本性も 僕らは生き急いでる 夢も嘘も全部集めて 届かない儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ 思い出だって消費して 欲しいものは偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ 言葉の表面でうごめく 満たされない肯定感 誰もがみんな偽りを打ち込んでる 終わんない競争 欺いた僕はずっと 抱え込んでる溢れる衝動を 無意味な肖像 散文的情緒 それ故に嵩んでく本性も 僕らは生き急いでる 夢も嘘も全部集めて 届かない 儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ 思い出だって消費して 欲しいものは偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ 完璧なストーリーも 理想的な自己演出も 不確かなものだらけ 君の姿見せておくれよ 僕らは探してる 夢も嘘も全部忘れて 叶えたい 儚い期待 限界点 共通点 存在証明くれよ しがらみだって捨て去って その手には偽りの無い愛 移り気味な君の感性も 曝け出して止まってくれよ | |
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