AZUKI 七作詞の歌詞一覧リスト  134曲中 1-134曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
clair de luneMEGMEGAZUKI 七住友紀人Norihito Sumitomo冷たい壁音のない部屋 窓をあけましょう 凍えた痛みの痕 そっと塞ぐように  善も悪もひとりじゃ その価値が見いだせない なぜ頼った全てを失うの  イマハヒトリ 膝を抱えながら 嘆くことの無意味さだけ知るだけの夜  “自由”ってなんて酷い言葉 ねぇ“ひとり”にしないでよ 届かない声は涸れても 鼓動だけは打つ  孤独も絶望も 知り尽くしても惨めで 強くもなれないなら振り向かない  イマハヒトリ 風が雲を払う 月の明かり揺らぐように 世界を魅せる  光の中 新しい私 消せぬ想い背負いながら まだ生きてゆける
バタフライ・ノットGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ何を話そうか… もう夜が来てしまう 遠い道のりを歩いてきた  永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるとき その場所へゆこう  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せる  フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせて ブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ  繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように 求め羽ばたく  太陽と去った海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 憧れ抜け出した未来を 揺れる葉にざわめき与えて通り抜ける流れは その名を変えてゆく  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せ  春の風 海の風 北風 その名を変えて通り過ぎる時の流れの中 太陽と共に去りゆく海の向こう 飛び立つ幾千の蝶が舞うよ
tradeGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利愛、というものは 私にはもう出合うことのない 現実味のないただの言葉なんだと思っていたわ  誰かを呼ぶ声 ゆくて照らす光 そんなものなくても歩いてゆけるから 嵐をとめて  あぁ 流れてゆく 流れてゆく いつの世も哀しみは消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう  愛、というものを どんな風に形にするのか 肝心なとこはいつも曖昧なものでイライラするわ  ささやかな想い 迫りくる最期(おわり) どんなにあがいても限られた時なら 鼓動をみせて  あぁ こぼれてゆく こぼれてゆく いつの世も憎しみが消えぬとゆうのなら 私は笑っていましょう あぁ 絶えることなく 絶えることなく いつの世も侘しさが消えぬというのなら 私は笑っていましょう  帰らぬ日々を思わずには いられぬ性も飼いならせずに 願うのは無上の強さなど 慟哭に背を向け  あぁ 彼のもとに 彼のもとに いつの世も哀しみが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう
MaizyGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利唐突に目覚めた夏の夜 甘い夢みてた あぁ名残かな 遠くまだ祭りの唄声が きこえて胸の奥 ねぇ くすぐるよう  幾度此処で過去を想い 膝を抱えて泣いた あぁ 日毎遠くなるよう 正直な気持ちからは  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑ってみてね 今宵まだ雨  この空の星ならとても綺麗 光り輝いて流れてしまう 大切な想いはそれぞれに 言葉にならずに ただ消えてく  何度此処で未来畏れ体投げ出してた あぁ あの日無くそうとした 今を未だ生きているね  Maizy Maizy 生きることの中で哀しみは眩しい ねぇ Maizy 心強くあれと残酷なささやきね 今宵また雨  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑っていてね 今宵まだ雨 Maizy Maizy 星がひとつおちた 君もみてるかな
白い空GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ 東の空昇り行く太陽 大切なものを守る力が欲しいと願ってた  いつかきっと伝わる 信じる思いだいて そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ  誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう 雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...  白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか  会いに行くと交わした約束の灯をともした ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう  どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで 雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき) 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...
Life goes on!GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利早朝六時のコーヒータイム 五分ですます 気合を入れた白いスーツ 外したみたい  思考(おもう) と同時に話し 合理主義もなおらない 空回りそれでも今日もゆく  Life goes on! 上等だ!向かい風に闘志燃やし 突っ切って走れ 正論! (せいぎ) って振りかざした言葉のあと 落ち込んでる  今日も空は青くて 虚しいほどに広くて ちっぽけな私の悩みなど かき消すようね  ジョギングって気持ちいいけど 二日で終わる 図書館通いも大変だ 時間がない  生き方定まらない 流れには乗れる方です 言霊を信じてポジティブです  Life goes on! 上々だ とりあえず一歩動き出せば 何かがかわる 最悪の想像がちょっと保険がわり 脳裏かすめる  今日の空はブルーグレイでも 太陽は潜んでるはずで 周囲(まわり) の気配なんて ここだけの小さな世界  世界は少し冷たいような気がした 心見せ合い笑いあう関係なんて時にいいじゃない 矛盾ばっか!  上等だ!向かい風に闘志燃やし 突っ切って走れ 正論! (せいぎ) って振りかざした言葉のあと 落ち込んでる  上々だ とりあえず一歩動き出せば 何かがかわる 最悪の想像がちょっと保険がわり 脳裏かすめる 今日も空は青くて 虚しいほどに広くて  ちっぽけな私の悩みなど かき消すようね 小さな世界 なぎ倒してゆけ!
P.S GIRLGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利仮面をつけたジェラシー 煽る月夜のカーニバル 夢をみるのも勝手な想像も 自由自在だなんてね  海に浮かんだ揺れる葉みたいに揺ら揺らと 嘘にまみれた哀しみ膨らませる  綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL  時の狭間に立てた泣けぬ笑えぬメモリー 素足のまま宙を見つめる掴むものなんてないのに  深呼吸さえ忘れたみたいにフラフラと 祭囃子に浮かされ ひしめき合う  綺麗な花を咲かすふりで さめざめと泣いてみせてそっと忍び寄る 好きな場所へゆけばいいのに よこしまな夢を抱く P.S GIRL  雲の流れは東へ西へと乱れる ひとつに繋ぐ術はない ただの煙  綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL 綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL
海をゆく獅子GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値  海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる  大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢  血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい  奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて  大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在る
鏡にみた夢GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利駆け出した少女春の日差し 夢追いの途中に風が吹く どこへ行こうとしていたのか 忘れる程のまぶしい出逢い  暗い闇の向こう 絶えず流れる何かが 嵐のように 揺れて惑う心ならば  春の木々に咲く 君の面影を 奪う季節 冬の中に 私をおいて眠らせて 恋の喜びが 時を彩るのなら すべりゆく冷たい涙は 鏡になるでしょう  生まれた日から彷徨い人 心は帰る場所をもたず  追い求めてた、面影重ねた人は 独りきりで まるで詠う光のように  もしも叶うならひとつ願いましょう あなたのいないこの寂しさに負けぬ愚かな心を 心なくしても 君を想う時に 知るのは春のやさしさに君映す水鏡  失くすことでしか想い気付けずに 定めのように揺れ続けた 嘆きを抱いて旅立つよ 君を幸福の中 見送ることも出来ずに 散りゆく時さえ流れる 鏡にみた夢と
The Someone's TaleGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利まっすぐな思いはまっすぐに伝わるの? 唐突な青空 遠ざかる飛行機  もしも私が物語を書いたら あなたに委ねて自由に絵を描いて欲しい  交わすはずだった言葉が踊る キラキラリ 集めた花びら庭に咲く花 フワフワリ  大好きな想いはちょっとづつ変わるの? 金色に忍び寄る宵闇を描いた  旅にでるのは 何かを忘れるため? 何かを見つけるためかな?ただ流れるの?  ふれるはずだった温もりさえも ハラハラリ ページごとにそっと零れ落ちそう ぎゅっと掴んでいたい  面影が泣かないように 星空に見守らせて  交わすはずだった言葉が踊る キラキラリ 集めた花びら庭に咲く花 フワフワリ  ふれるはずだった温もりさえも ハラハラリ ページごとにそっと零れ落ちそう ぎゅっと掴んでみたい
closerGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利君がやさしく見守ってくれている 感じている 今をどんな風に生きてゆくとしても届かないけど  この角曲がると逢えるかな 思わずにいられず 涙流さぬよう遠回りする道 ライラックの香り吹き抜ける  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべてが出逢えるなら こんなに寂しいのはなぜかな  乗り遅れたバスを待つみたい 行く先も知らずに 夕暮れの木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく  見つめあう瞬間が確かに 笑った日々が確かにあったよね 微かに感じる気配に 分かち合うことですべてが光になるのなら この暗闇はなにかな  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべて出逢うなら こんな寂しいのはなぜかな 散り行く花でさえ震えるよう
NostalgiaGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furuiざわめき Cry 大空へ飛び立つように時を通り抜ける 哀しい位ささやか 淡い記憶 やさしくそそぐ光  回る回る廻るものたち ひとつふたつ交互に話してった 君を変えたあの映画のラストシーン グレイの空遠く目を凝らすシルエット  郷愁それは淡く そっと闇を照らしてる まるで蛍  Dream Life Love forever 春の風にのせたような歌声に I'll never find かき乱されるまま甘い言葉心にとどめた  昨日よりは空が青いよねって 触れた水の冷たさに笑ってた  衝動それは時に堂々生きた証を追い求める  Dream Life Love forever 漂う波に かき集めるような絆 I'll never find 正しさはなくても握り締めてこの手にとどめたい  雨の中知った幸福が照らす今は幻のような現実 I'll never find 正しくはなくても強く強くこころに広がる
風の中のオルゴールGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui眠りを殺す恋心 真昼真夏の蜃気楼 気だるい陽射し  綺麗だわ まあるい金魚鉢(すいそう)にユラユラと紅い尾がひるがえる 優雅で自由にすら見える 不思議... 敵わない  風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う  心のままに生きること一人秘かに誓ってた日々に弱気  八月の朝に届く花束(はな) 待ち人は来ない事告げている いつもの誕生日なのに妙に胸騒ぎ  風の中のオルゴールの音色に揺らぐ記憶はただ繰り返すだけ もう一度 やさしい声ききたくて ふとね叶わぬ願いつぶやく  風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う
Happy swallowGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui夏の間中恋をした後 辿り着いた町は雨模様? 君との出逢いを特別にした物語が似合う空だ  そっと見せ合ったちょっと恥ずかしい古いダイアリーのような日々が 大きく羽ばたいて転がったら宇宙の路地に迷い込んでゆくよ  真っ赤な日×3 もっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り  傍にいなくちゃ 思い込みから開放されず 冬を迎えた 生まれ変わりを信じた君とただ此処で朽ち果ててゆこう  そっと触れてもふっと消えそうなずっと奥の方にある気持ち 小さくはみ出して泳ぎだす いつだってそうだ優しいもの信じたい  見つけた×3 僕の 大切な×2 ハートの色 さよなら×3 今日と眠りの旅路へ宙返り  真紅だって紺碧も金ぴかももっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り
JUDYGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利失ってしまったものに出会うという 何処か遠い遠い場所 いつかこの身が自由になる時 行こうねって話したね  古い夢の中? 心の幻想? そっと息づいてた 支えは脆く今も育ちゆく  let me go 最果て探して旅立つ今 君なしで 誘う記憶頼りにまた今日過ごしてく 寄り添うJUDY 抱きしめて  駆け寄って笑ってまたグランドに戻る 逆光に映るシルエット 鮮明な想いは会えなくなってから 色褪せることもなく  目を閉じ想像ん中 君と歩いてみた そっと涙流すことを許した たった一度だけ  let me go 繰り返す波音 届く風 地平線 迫る人影(かげ)呼び声 あぁ君に変わりゆく  最果て探して旅立つ今 君なしで 誘う記憶頼りにまた今日過ごしてく 寄り添うJUDY 抱きしめて
一緒に暮らそうGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利雨の気配はない Nai テレビの音はノイズ あぁ 四角い部屋キーボードを叩く 少しくらいのスマイル Smile 振り向き手を振るくらい 出来ない性格 チクリ胸が痛む  手紙を書いたり返事を出したり未来につながる行為?  ね. 一緒に歌おう 週末は外食しようよ 温もりとセットの関係がいいじゃない 眠い夜 話をしたりね いつまでも海岸歩いたり 今と明日をただ感じていたい なんでまだ君は一緒に暮らしてくれない now&then  これが終わりじゃない Nai メランコリックな miss あぁ “後の祭り”って嫌な響きだ  愛想笑いにも社交辞令にも少しも慣れないな  ね. 一緒に笑って 哀しい映画に泣こうよ 今と明日をまた満たせばいいじゃない 短い記憶の中で生きるようにはできていなくて 息の詰まる思いに囚われるけど 二人ならばきっと楽しい筈だよ now&then  ね. 一緒に踊って 24 時間中眠ろう 今と明日はまだ続いてるから リアルでちっちゃなトラブル 夜の湾岸線ドライブで忘れちゃう 綺麗な冬空(そら)だ 今すぐ君と一緒に暮らしたいな now&then このままじゃまだ... 心は彷徨う... 二人で暮らそう
メモリーズGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利夏の夕暮れ美しく蘇える日々 調子はずれの眠りに誘われ 惹きつける旋律はまたマイナーコード 呼ばれるはずも無いのに聞いてしまうアナウンス  知らぬうちに知りすぎてる 憧れも黄昏を纏う  心を揺らすのは途切れない波のせいかな ユラリユラリとまらない 冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように キラリキラリ輝いて  スーツケースに置き忘れ褪せた地図に 今はもうない教会に想いを寄せて  見えないようで見えている 静けさに隠されて惑う  流されてゆくのは巡りゆく季節のせいかな ユルリユルリ変わりゆく 打ち寄せる波の上 少しづつ遠ざかる光 いつまでも追いかけて  留めたくて忘れたいような甘いメモリーズ 君の声薄れてしまう 景色だけを残してゆく  心を揺らすのは途切れない波のせいかな ユラリユラリとまらない 冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように キラリキラリ輝いて 眩しさに消えるメモリーズ
静寂のconcertoGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利太陽が色彩(いろ)を連れて この町を照らしはじめる こんなに静かで深い朝がここにもある バスが来る 待合人 共に暮らしがあるような やさしい時間 流れる日々がこの地球にある  追い越した景色の中にあるリズムは いつからかそっと体中を支配してく forever  氷上を舞う水鳥達 アランフェスの調べ 踊る心の情熱が生きた証  空をゆく乾いた風この土地を離れることなく 生きた人々の想いに敵うものなどない  想像の中にある幸福への願いに 揺さぶられる きっと想うことのつながりに forever  六弦響く宵闇にはからみつくような鼓動 時にしなやかな生命打ち砕くように  祈り 踊る 命はまだかきたてる術がある すべてに息づく躍動と静寂の concerto
創世記IGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利シーツをギュッとまいてみても それ程寒さしのげないな ラジオとテレビ深夜一時 同時に天気予報始まる 隣はずっと空き家だし 大きな声で泣いちゃおうかな 一難去ってまた一難 前途は多難にみえる人生  あぁ 地球は回って太陽が昇って 花はひっそり咲いたんだ あぁ 創世記だって光と闇から動き 大空を隔て何度も廻らせた  試験の日にち間違えた 去年の冬は長かった 七回転び八で起きた 上出来だ今日はついているな  あぁ 流星になって燃え尽きたいだなんて 夜はちょっぴり大胆だ あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ  あぁ 創世記だって光と闇からつくり 天地をみせた あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ
ロンリーナイトGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利黄昏に頬を染めた あの子は素敵でしょ 出来るならあんな風に素直に笑って愛されたい  七夕の夜に願う いい子になりたいな もう一度生まれ変わる機会(チャンス)があるなら  神の子は血を流した 許される直前(まえ)まで 人知れず夜に怯え その庭の奥で泣いていたんだ  一人でいるのが好きで電話も面倒だな 私欲にまみれたこんな心じゃダメですか  間違いも正解もないな that's the life  まわれまわれ 愛も哀しみも巡り巡らせて もっと もうすぐ此処へもきっとやって来る そうだ着替えて待っていましょ チャンス逃さずに123で走る瞬発力が大事だって これが定めと割り切るにはちょっと切ないな ロンリーナイト  涙も笑いもいいな that's the life  踊れ踊れ 人生と魂 揺れて揺られて寄り添って 燃えて燃えつくす生命がみたい ないものねだりも限界かな  まわれまわれ 愛も哀しみも巡り巡らせて もっと これが定めと割り切るにはちょっと切ないな ロンリーナイト
英雄GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利連なる山を越えて急いだ故郷への旅路は 果たせぬ思いに胸がつまる 陽は優しく 収穫祝う秋には唄えど あなたの目に映らぬこの命など侘しさが募るばかり 断ち切れぬ迷いの中で  ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした  戦いに流れるその血は むなしい罪の意識だけを与え続けた  彷徨うだけの心に 剣は確かな意味を宿し 振り下ろされ 英雄の名与えられた 裏腹な望みの中で  絶え間なく流れる水よ この名を奪ってくれないか ただの男になって涙を流してみたい  従者はこの心ひとつ 孤独のなかにいるのはそれが運命(さだめ)か  懐かしい匂い 緑の木々が揺れる あぁ絶望の果てに  ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした  夜を舞う白い翼よ 思いを届けておくれ 二度と帰れぬあの地へ 大空(そら)へ
Blue RegretGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利六月ブルーのグラデーション 紫陽花と淡い蒼の空 あぁ言葉には出来ないな あれはそう3度目の恋 泣かない そう決めていた いつまで思い出させるの 揺れる稲穂香る雨上がり 胸の奥沁みてゆく  恋して出会う正直な自分を 手に負えない他人のような気さえしていた  いつかまた出会えると思っていたんだ 短い別れと 勢いまかせに飛び出したあの日まで戻らせて  混ざり合うカラーを重ねて 飽きずに風景(え)を描き続ける まだそんな君がどこかで旅してる そう思ってた  後悔なんて言葉では片付けられ(しまえ)ない 想いには逃れられぬ闇がある  陽射し揺れる木漏れ日の中にいる ただそれだけで 心なくす程に乱れるこの季節今も嫌い いつかまた出会えると思っていたんだ 短い別れと 勢いまかせに飛び出したあの日まで戻らせて さよならも言えなかった...
Misty MysteryGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人why 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う 途中みたいにざわめく  別離と涙引き換えに 何をその手にしたの 祈りだけ君に届くと言う 十六夜(いざよい)の月に出会う  あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ  哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword あぁさがして 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery  why 愛の強さを 試すみたいな毎日 今やさしさなんて 遠く吹く風のよう  淋しさ孤独耐える度 何がここに残るの 願うこと止めたその後に 空の果てなさに気づく  同じ夢みてる想像 苦しみは時に必須 強い陽射し目の眩むような shade 見てるだけ  痛みならただの反応 情熱は過ぎる心象 心模様揺れ動く take it あぁ求めて 夕暮れにそっと呑まれてゆくよう Misty Mystery  愛は愛のまんまで 形を変えてゆける まだ知らぬなにかあるとゆうなら I'll keep to stay  あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ  哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword 繰り返し揺れる幻想 夜を超える長い感傷 あぁ 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery  解き放て無謀な衝動
liveGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人shine 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile 幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを 笑いながら見過ごす午後に願う  いくつもの涙をこらえて めまいする孤独を抱えて 噛み締めた夜の長さにもやさしい 何かをみつけたい  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく  slide 景色がとまる 行き場のなさに空を仰ぐ もうちょっと光届け  予期できない恋におちたいな 確かめたい退屈のむこう まだ知らない明日(あす)があることを 君が教えてくれた  live 朝になる 夜になる 時をつなぐ流れの中 想いが響きあうように繋がると い・い・な live 西へ行く 北へ行く 自由にゆける心地よさを 体の真ん中で感じた 夏が遠ざかる  回想が行く手を照らして 僕らずっと歩めるように 人影まばらな夕暮れ 寄り添ったみたい あざやかな気持ち  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた 心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に 好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく 次の夏へゆこう
I can't take...GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雷鳴に震える空 反射してるビルの窓 慟哭はかき消される 生き甲斐さがす街  彫刻のようなmake-up も 普遍的さ纏う戦闘服 唐突な雨にだって 安らぎさがす  愛に満ちた場所へと 遠回りしてる  I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  想像以上に脆い自信 無意識は軽い罪のよう 消滅を狙う感情 彷徨いゆくよう  夕暮れに手にいれた 静寂の中へ  I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  Our love is like a sound Too blind to see It's called love I can't stand on... just a sunshine  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  I can't take... I can't take my mind off of you
Smiley NationGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人のんびり行こうねって 言ってた筈じゃない やっぱりもうそろそろ…なんて なんだか…なんだか…um-um- 毎日聞いていたグールド残して 他には何もない部屋 君はもういないんだなぁ  ねぇただ苦しみだけが 今よりもずっといい境地(ばしょ)へ連れてくれる  空を舞うような自由なスタイル 憧れた君と Smiley Nation 隠された明日に迷い込めば スリル感じてる ラ・タ・タ ララ 果てぬ希望には 生きてゆける力 Smiley Nation 走らせて気持ち 海へ着けば 届きそうな日  飛んでく鳥にもね 目指す場所はあって それはもう本能なわけで そうだなやっぱDNA  まっすぐ見えた道も 緩いカーブ 丸い地球(ほし)の上で  何処までも続く宇宙(そら)だから その先は見えぬ Smiley Nation 躊躇いの中に秘めた気持ち 見つけ出しそう ラ・タ・タ ララ 今日も祈りには やさしさを乗せた Smiley Nation 無傷では辿り着けない場所 感じられた日  遠い遠い陽 今日も届き 照らし出してく 地球はBlue slow でPop 廻る  空を舞うような自由なスタイル 憧れた君と Smiley Nation 隠された明日に迷い込めば スリル感じてる ラ・タ・タ ララ 果てぬ希望には 生きてゆける力 Smiley Nation 走らせて気持ち 海へ着けば 届きそうな日 風は遥か上空
八月の夜GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人空と地上つなぐ airport 向かう夜更け 外灯のない海岸沿い走らせてた 手探る闇の中求めていたものは 破滅に似た優しい日々すべてを変えるような  destiny or mystery 流れた時はもう 長い夜 揺れる記憶 たとえば夢の合間  それは八月の夜のこと まるで星は雨のよう 届かぬ輝きがまた消える 空を眺めて過ごした 無数の言葉の中で何も 選べずにスベテを捨てた あの日の心地よさに抱かれて なぜ涙はおちてくの  夜空零れ落ちる大切な何かを 守ろうとして繋いだ手を離してたみたい  reality or fantasy 廻りあう時には 愛しさ やさしさ もどかしさに潜む  それは八月の夜のこと 眠りよりも不思議な 温もりに包まれる夢の夜 クチナシの甘い香り  心を傷つけることなしに 心に触れること出来ず 何一つ守れずにいるような 無力さにのまれる夜 何処までも深い夜空
空に花火GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利そっと頬に 触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ  希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ 未来はただのシルエットだったな  楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く 果てなく広がってゆけ  Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ  やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね  夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか 過去にも眠る場所があるんだな  切ないばかりではなく 哀しいだけなんてことない もっと 彼方の空のように  Ah 波に揺れる日々のよう 何処へ辿り着くの Ah 風の音通り抜ける夜は抱きしめてね  Ah 人はただ振り返らずに生きてゆけないものなのかな Ah 今もまだ忘れられぬ夢をみてしまう夜  大切が増えてゆけば 短し 生命(いのち)想いをはせる 星になりたいと願う 花火が目指した北の夜空
As the DewGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier  二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど  時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり  それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない  大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い  風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた  人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても  行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある  あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる  時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり  それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない
花は咲いて ただ揺れてGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運命(さだめ)には逆らえぬ何かがあると思う時  花から花へ舞い降りる生命 春の陽射し やさしく照らす  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  恋も知らぬままにただ その身を未来へ繋いでく  祈りの無力さを知る意志を 時にみせる太陽を浴びて  花は咲いて ただ揺れて 色を纏い受け入れてゆくだけ  人はその儚さに憧れながら手折る  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  花はただその性(さだめ) 途切れぬように咲いた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛に似てるGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furuiやわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない  失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう  愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた  ‘つながり'はいつしか 少しもつれて‘からまって'ゆくけど 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね  消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に  愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと離れて背中を見ていたら 風が二人の間を抜けた  愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから きっと疲れた心は闇の奥 わずかな光辿るでしょう こんな冷たい日の夜には
Love Lone StarGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火に火をつけ 波打ち際ふざけて走って騒ぐ そう 何かを無性に汚したい そんな気持ち吹き飛ばすようにさがした  Love Lone Star 輝いてみえるけど何も住まない星 Love Lone Star 背伸びしても届かないから見つめていた Love Lone Star ねぇ 最初にみたもの今も覚えている? Love Lone Star いつか君にも見える花火を打ち上げたい  夜明けが来ると確かめたら帰るんだ  Love Lone Star 名前もないままで何光年旅をしたの? Love Lone Star 目を凝らしてさがす僕らが此処にいるよ Love Lone Star 僕らの大切な星だけどとても遠い Love Lone Star 目印のない二人だけの秘密の星
短い夏GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui華やいだ金曜のようなVacation つくり笑いが似合うじゃない 海辺ってきっと何もない方が キレイだわ  この夏 最終の週末に雨が降る メゲたって変わらないなら 同化して騒いで  短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから このまま揺れていましょう 想いは帰る場所を持たないから  日常と違った何かを求めても 愛し合う二人には敵わない 敵わないな  短い夏の終わりは ただ暮れてゆくだけで どうしてこんなに切なくさせるの 波の音に何かを奪われてくみたいね  短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから 焦がれた想いのまま あかりを灯す場所へ帰りましょう
夢のひとつGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる  先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね  なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる  茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆくもの求めることに疲れたみたい  それでも愛してると言い合ったその分だけの 混乱が押し寄せては揺さぶる まるで嵐の夜のよう  夢のひとつ みただけ そしてまた朝が来て 一人何処へでもゆけるよ 自由な筈ね ね、今も背中合わせのままで 同じ空をみているみたい 君の気配感じてしまう  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 誰かをいつも求めているの 同じではいられないのに 人はそういうものでしょう
Love is a BirdGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夕暮れとこの街の匂い 染みついた諦めと希望 雨の中うつむいていた 少年の足取り  夢みるよう追いかけた 彼女はもう 月日におされ 思いを胸にしまう事 覚えたのでしょう  そう、ね 暗い闇だけが いつも僕を祝福してくれたよう 時に訪れる喜びの日々は 果敢無(はかな)げで 目が眩む  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird…  愛は自由に踊るものね とどまることなど知らぬ様に  銃声の様な雨の音に さらされて 心が騒ぐ 生命の危機はもうそこに 最初から共に  そっと静寂の中で 身を任せていようとしても また 甘く誘うよう 生き場所 行(ゆ)く場所 求めては 飛び立つよ  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird…  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird… 愛は自由に踊るものね とどまることなど知らぬ様に
The first cryGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利misty いつまでも 変わることなく続く争いの内(なか)には 同じ願い teach me 不思議なの この世は一つなのに 人の数の世界の形 多さに眩暈 重い想い  静かなるmidnight 河の向こうに見たものは 旅立ちのThe first cry? You made it!  時空超えてゆけたら 迷わず 君のもと 離れずに 終わりを見つめさせて 哀しみを祈りで癒せないなら 共にその痛みを受けましょう 一人泣くことなどないように…  remind me 君の声 希望に満ちたその優しい声明(こえ)を 感じられたら もう少しゆける ここにおいでと  遥かなる路(みち)を 駆け抜けて 探してたのは 革命の The first cry You made it!  長い旅の向こうに求めた安らぎは 終わりなき痛みを君に与え 花はまた咲いては地に堕ちてゆく 空の上には ねぇ 星があり あの日と同じよう砕け散る  大切なもの築いてゆく為に 満足(みた)されない何かを抱えてると 思ってもいいでしょう? それ以外に此処にいる道理(わけ)などなくて  君の元へと いつかはゆくのなら 畏れずにこの瞬間(とき) 生きてゆける 花はまた咲いては地に堕ちてゆく 空の上には ねぇ 星があり あの日と同じように砕け散る 共にその痛みを受けさせて
Mr.HolidayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人軽いbrown wave 逆風に向い 朝陽の中で揺れている いつまでも みつめていたいな 夢中で追うよ  草原をはしるあなたが疲れて休む時にはね その地に湧いたオアシスみたいに現れるわ  透明な水になって私あなたの体駆け巡る one two three その体中縦横無尽走りぬける  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 Mr. Holiday  素敵な風の吹く日にはあなたはきっと海に出る そして私は恋の邪魔をする風を少しうらむの  波に揺れるあなたを照らす太陽になりその髪 one two three 黄金色(きんいろ)に染めあげてみせる  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 醒めないまま育てましょう  カラカラの砂漠にいても私は真っ赤な実をつけ あなたにそっと滴まれて食べられちゃいましょう  La-la-la hop step jump 君のもとへ ゆくために生きてるみたいよ Mr. Holiday
ふたりGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人淡いイエローの服を着て 赤い靴で 休みの日はドレスアップして 家(うち)でゴロリ シリアスさに耐え切れず笑う映画も 涙流して見るニュース やっぱり同じ  手をつないで見つめ合い 離れないと誓った 未来は輝き絡めあったのは何だ 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね……  僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧ったんだ  世界中に同じ類(おんなじもの) あふれてるのに 人と人はどこかしら 食い違ってくんだ  行く手に立ちはだかる 個性とかゆう面倒や 淋しがり嘘つく心なんてもういらないか 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね……  “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ  妙な気配が最近 フラッシュ 創世紀前の太陽のように  僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧れば  “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ
doubtGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雨はやみかけて また その威力みせつけた 声が枯れてまだ叫び続ける売り子達  答えづらい事ばかりきいてるとわかってるの あやふやな そう疑いが育つのを止めたいの  投げつけた声がはね返る 君へ僕へ浴びせられて 途切れ途切れ思い出す 何かに縛られてる  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  夢ばかり並べても 時はそう容赦なく過ぎ 我が家でも眺めてたら 数年後うつしだす  さめた目で 今も見つめあい 同じハコで生きているだけ 当たり前の光景になぜ涙がでるの  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 You love me そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  ゆらり…ゆらり…燃えてるよ 怒り?欲望?生命の炎? ここに…ここに…あるものは望んでたものじゃない  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  remember... and kill up in the rain remember... Don't you know I feel the same, so long
もう一度 笑ってGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人breeze touch sha la la... 流れて grass wave sha la la... 揺られてる floating 空に浮かぶもの last time 変わりゆくままに  今この場所で生まれたての気持ちを どうすることも出来ず ただ時を待つようにみている  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました  breathing 今も絶え間なく first time そうあざやかに  争うこと避けて何も言わないでいるのは きっと互いの明日を願ってたから そう信じてる  もう一度 笑ってくれたらいいのにな そしたら私もおどけてみせるよ 明日また会うかのように サヨナラ言えたなら 私を誇らしく思ってくれますか 最後に  押し殺した気持ち いつの日か私達の心 歪ませたとしても この日までを大切にしたい  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました
最後の離島GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ  夢でもみたかのようにあっけなく 消え去ってしまう関係だとしても 味わってしまったあの愛という 美味しい気持ちつなぎ止めたくて  見失うものは何でしょう? 心の向かう場所 私ひとりだけじゃ抱えきれないよ  晴れた空とか海の色 芽吹く木々とか好きなのは そうずっと大きな宇宙(そら)いつも感じられるように  ぎゅっと握りしめた筈の手が ほどけてしまう よくあることね ね.泣きつかれて眠れるにはどれ位の涙がいるの?  何一つ言えないでいたのは 何も伝わらないような気がしたから 言葉は無力でした  最後の離島へ行くのなら 何処へも行かず眠ればいい 空を渡るもの達よ 地を這ってゆくもの達よ  もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ
一番素敵だった日GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプ だけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き  どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日  会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい  ‘ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合う視線 想いなどあぁ 重ねようとしても ソー フーリッシュ  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日
Go For ItGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人明日(あす)を憂う 心いらない 野生の記憶 呼び覚ませ  何も見えぬ 長い夜の 嵐の中 おびえないで  まだ知らぬ陸をめざして 鳥は羽ばたく 疑うことなど知らない 強さの中  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  敵は我が身の内(なか) 気づいているでしょう 孤独な戦いをしてきた人  休むことを 望んでいない その瞳(め)はまだ さがしてる  安息の時 求めながらも 挑み続ける 君にしか見えることない 自由の中  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  地上に打ちつけろ さぁ 光放ち 今 その祈りに力を  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  敵は我が身の内(なか) 気づいているでしょう 孤独な戦いをしてきた人
涙のイエスタデーGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて  真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて もっと深い闇が見たい そんな気がした どこか未だ知らない場所へ迷い込みたくなることない? 君といたらもっといいのにな 痛みさえも 老いてゆくよう  涙のイエスタデー 濡れる Summer wind 素敵だよね 僕にみせてよ そう満たされ また流され 変わりゆくよ 心のままに 追いかけても 追いかけても すり抜けてくものに魅せられては 続きのない夢をみても 目覚めたらまた時よ流れて  波音砕け散る飛沫が キレイであるように どこまでも壊れやすく はかないモノよ 永遠(とわ)に 胸に響け  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて
風とRAINBOWGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ?  ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね  涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです  プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない  風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう  風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね
WEEKENDGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね 透明な空に良く似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう  ヘッドフォンから流れる懐かしいバラード 心を重ねながら Cry and…  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END  そっと季節は変わってく 流れる時は穏やかに見守るだけで 関係は今や諦めたように過ぎ去ることも近づくこともなく  費やした愛情の行く先は虚しく 悩める君救うこともできない  君よどうか幸せでいてと 忘れないで願っているよ 届かないと知りながら祈る 情けなくも愛しい想い抱いた WEEK END  愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう 与えては見守るだけの切なさを誰もが知る筈なのに  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END 情けなくも愛しい想いだけ抱いた WEEK END
春待つ花のようにGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人哀しみのOphelia燦然と輝いた愛の言葉に 心躍らせてまだみえない未来つくりあげてただ信じていた  共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う 深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの…  心には手のひらを返すように裏切るくせがあり 今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて  風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河 君が好きだった夕暮れにあかく染まってく  心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり 目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ  春待つ花のように この冬をこえること叶うなら 君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい 忘れること出来ぬのなら  春待つ花のように ひたすらに空へ向かえるなら 雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう 涙隠すための  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて
もうちょっとサガシテみましょうGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人遠くへ行く訳じゃない ずっと歩いていたいのにな 今日はもう終わるみたいで この体くたばってしまう  ねぇ宇宙が透けるような星空ね 何かが食い違ってるようね 足りないわけじゃない 満ちてるでもない もう少しか?もうすぐ? いつもミエナイでいる  もうちょっとサガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい  明日がこないのなら なんの準備もしないでいるでしょう  ‘まっさら’でそう可能性?みたいなもの 感じたいいつもそうなんだきっと 見慣れてるものだけど見逃してる ‘まっさら’じゃない新しい何かがあるから  もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE  ヒュールル風吹いて あたしは消えそう 吹けば飛ぶこの身です 今もなお しがみ付くこの世は輝いてます  もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE  サガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい
Yellow MoonGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が静かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう君の声その温もりも 伝えられず隠してた幾つもの想いも  愛に嘆くうた溢れてても この気持ちを癒すものがない 誰もが同じように戸惑うものと知るだけ  どうして?無益な愛が溢れ  あぁ そっと さらってゆくよ描いていた未来の意味も 最初から独りきり笑うよYellow moon  誰かを愛してしまったなら いつか失う痛みに耐える その日は必ずやってくるものなのでしょう…  寄り添う君の手が冷たく  もぅずっと探しているね 最後の優しい言葉 同じように冷めていたフリをしてあげましょう ねぇきっと薄れゆくでしょう この日の胸を刺す痛み いつかまた思い出せと 佇むよう Yellow moon 照らし出すよう Yellow moon ただそこに Yellow moon
マージナルマンGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人朝の訪れを知らせる鐘がなる wow 人々は集う ずっと昔から何も変わらずに この町は  新しい風が吹くのを畏れた 心には愛があり守ろうとしたやくそくが 少し多すぎただけなんだ  町をゆくよ マージナルマン カラフルマフラーまいて いつもちょっと浮かれた気分 流れに乗るのが苦手 風のように マージナルマン 現れては消える 忘れられない人になるのは少し先のこと  日曜の朝に彼は追い出された この町を  そして人々が手に入れたのは何 元通りの町の景色? 目に映るのは何故か少し さびれた愛しい我が家  町を出たら マージナルマン 陽気なサーカスにであう おどけたリズムに歌いながら 冷たい川に飛び込む 星を数えて マージナルマン 黄昏につながる 忘れられない人胸に思い出していた  町の向こうへマージナルマン ながい眠りの中 夢を掘るようにいきてゆく愛しい人をみていた 変わらない町のWoman 風に乗り飛んできた みた事もない花の種 咲かせた
向日葵の色GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人旅の途中ね 君はいつも怯え 情熱はそうね 手におえないもので  どこまでも歩いてゆこうと 離れられないのに  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しに向かい果てる  澄み切った空は 畏れさえ与えた 求めてたんだ 幼気なその瞳で  足跡を残す為にだけに 歩き続けたの  向日葵の色 金色に塗りつぶした そこに光りがあるかのように 重ねたのはその心です 覆い隠せない(ah-)輝きとともに  宿した狂気が息をひそめ 生きる術をなくしたように もう何も生まぬその筆を 置く日を選んだの…?  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しの中果てる
かくれんぼGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人いち.に.さん.目を閉じて数えていた気配が消えるまで 「もういいよ」って声に振り返れば誰もいなくて  あぁ さがす振りをして このまま一人で ぶらり歩くのがいい(oh-yeah) 出るに出られない事情は約束のせいでしょう 祈りささげてる  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている 日が暮れるまで誰もいなくなればいい 消えてしまえ oh-  ひとりふたり…不安げな動きがしても知らぬふりをして 境内の鍵など閉じてみたりして帰ろう  あぁ 真夜中近くに鳴いたフクロウの声に怯えるがいい(oh-yeah) そして一晩中 眠れずにいれば夜明けの頃カラスもなくでしょう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに息をころし まだ祈るつもりですか?私は帰るよ 鬼ですから oh-  鳥居くぐる夕暮れ時は 爽快な気分で 微笑みもこぼれてしまう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている そのまま祈るがいい 私は鬼です 鬼ですから oh-
Rusty RailGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夜が訪れ月のつくる道 この町の静けさが好き といってたね 人恋しさを抱いてたわけじゃない 私を選んだのは どおゆう わけでしょう  いつか君は賑やかな街へと 魅せられた日々を思い出して 去った  今はもうレールだけが残されてるこの広場で 私はまだ列車を待ってる この場所から離れゆく日 思い描き今日も待ってる  行きずりの恋だと思ってた あの日が愛しく離れないよ ah-  今はもうレールだけの この線をずっと辿りゆけば あなたの住む きらびやかな街角へと着くのでしょうか  サビてゆくよ ただ一つの君へ続くはずのレール 名前も知らぬ駅でもいい この体を運んで欲しい 今も立ってるこの場所から
AnywhereGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない‘生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light)  まだ武装さえ出来ないでいるというのに 月日は流れる  愛したい?愛さない?愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 歩きたい?歩かない?歩いてゆけない… ‘永遠’とは耐えがたい苦痛のよう  もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように  愛したい?愛さない?愛せないの… ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい?触れてみたいの? 何処かに?何処かへ?何かに?
まぼろしGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui歩道の向こう 夕焼けに染まる 人々はそう 帰る場所があるのでしょう 幼い日々にみてた夢の中に もう辿り着けないこと何処かで知ってる  短い夜が僕を受け入れて 穏やかにみえる時を与えてくれる 日々が何かを知る為だけに 毎日を暮らし 時を重ねてゆく様 いつか感じられた温もりなら たしか 永遠だと思っていた “まぼろし”  (when you live in (the) night remember my voice waiting to be fill ha-)  碧くあふれていたあの海なら はるか昔のことでした 遠き“まぼろし” 愛を知らない子供達が流す 涙 ほら国境を越えて川をつくった 空はあかく染まって 帰る道“まぼろし”
きっともう恋にはならない竹井詩織里竹井詩織里AZUKI 七大野愛果小林哲週末 二人会うまでにどれ位互いを想うでしょう 近づく程にある種のキョリを生みだしてくようだな  飽きもせず話してたことだとか ただずっと並んで歩いたことだとか ふいの小さなプレゼントとか 何処へゆく時間だったのでしょう  きっともう恋にはならない それが新しい‘特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかり合えた二人の言葉はテレパシー?  雨に濡れても二人ならふざけたまんまで走れる そんな風にただ信じてた 夢みがちなのは得意です  わりと打たれ弱い方だとか 一人で決めるのは苦手だとか 人見知りも度がすぎることも どっか似ている二人だからね  きっともう恋にはならない わかってるけれど重ねた日々は愛しく もう少し やれるんじゃないかって 語りかけるように後押しするのです  きっともう恋にはならない それが新しい‘特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかり合えた二人の言葉はテレパシー?  恋に戻れない それはこの国のありふれた愛の形で 退屈じゃなく 時を重ねた二人が手にするもの?です。
nonsenseGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui来週になったって 数年が経ったってね 急にワカラナイ 成長してってるの? 後退してってるの? どこで線引くの  先週覚えた方程式なんて あすには忘れてる 使えないもの懸命に詰め込んだ dead a few weekdays  だって重要な事がなんだか 曖昧で適当に 目の前のことを片付けては 最終迷っちゃってる そんで一寸浮かれ上々なんだって だけどto be or not to be  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  簡単なDiary百年つけても読み返すこともなく 半世紀かけた労働の果てに続いてゆくの  ちょっとどこか釈然としない だけどやっぱり夢中になっちゃって頑張ってる人 輝いてみえる そんでもってつられ 思い出すのは そうだto be or not to be  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  きっとこの空 限りなく広いんでしょう この部屋の窓からみえる空は四角い枠の中だけど I'll never fly away, cause I'm not a bird however…to be…swing me swing me  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  like a sail bird  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  carried away Ho…
失われた物語GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜ける瞬間がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる  季節くり返し枯れ葉舞い散るように 私の心もよう めぐります  失われた物語また紡ごうとして おどる風にさらわれるよう  肌にふれる秋の気配は 眠りかけた寂しさ起こす  どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです  失われた物語なら 君の中でただ淡い誘いをかける  手を伸ばせど届かぬ空に 包まれてる そんな気がします
今宵エデンの片隅でGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている  正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって  声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら畏れるものなど何もない  ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ  優しさの意味だって 人によって違う 僕は君に許されていたい  多くを望めば いつも満たされないもの 空っぽの心で 欲しがるばかりじゃやりきれない  ねぇ 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  終焉は そう すぐ来るよ 遠い今日を撃ち 粉々にして サイレン  今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  世界がスパーク とけてゆくまでに 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ
Ring Ring a dingGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito FuruiRing Ring a ding 夜空さまようものは 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ 未来をのぞき込みたがる 目の前の世界をおいて とりあえず予測してる  そうなんだ笑って欲しいから 単純なんだ望むことなんて  爽快な愛のシステムで 思春期みたいな好奇心 ゆがんだstepで飛び出してく 時に勢いまかせ走りぬけたい just right now…we're ready… from right here…yeah…  僕らは何を失っても‘大好き’って気持ち一つで  Ring Ring a ding 始まるそんな気がしているよ 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ いつかその一つになる この世界から遠く放てるum-yeah-  Ring Ring a ding 星が巡るのを数える 君はまた運命解き明かそうと夢中で つれない君のそぶりに 恋はまだ頬づえつく 天気予報さえ退屈な そんな気分だ 変わりたい? 何も変わらないや ‘うらなう’ことに今 意味はない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
His VoyageGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼の夢はstroller  いつかこの腕で素敵な舟を造ろう そうして島を出る日を胸に彼は生きました  今日も広がるライトブルー 通りすがりの色白vacationer 毎夜繰り返すparty time そうこの場所は終わりなきparadise  you'll never leave someone told to me I'll go out of here up and down just Don't mention love I'd go somewhere else your youth may be gone we stand on is ours I love… but I'll go out  旅立つ術なく月日は流れ流れ 別れを惜しむ宴は何度目になるでしょう 来る日も来る日も懸命に働いていた そしてその舟が出来る前に彼は眠った  何所か見知らぬ場所へと 旅立つのが 彼の夢 今この日on way  恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼は今もdreamer  ある晴れた夏日 痩せたその体のせて 彼の小船は はじめての航海にでました
夢・花火GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui…Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ  懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず…生きるだけなら…  情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火  薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日々も 人はいずれ そうね 過去だと 呼ぶでしょう  恋の歌が誘うように流れ 夏の夜 途絶えた 飾りのような微笑みなら いっそ… 踏み外せば 素敵でしょうね  情熱よこの身を焦がして ありふれた朝に辿り着くよりも 愛の果て風にさらわられて 咲いて散ればいい  夜空は広大なステージ 小さな光も映し出す魔物 彼方へと…誘い誘われて 追いかけてくよ この身は 夢・花火 雨に気をつけてね 夢・花火  Calling my name I hear his voice The sound is deep Just follow your eyes …Ti amo…
籟・来・也GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利春には春の 生き方があり 夏には夏の 風が吹きます 秋には秋の 実りがあって 冬には冬の 厳しさがある  生まれ育つ時 場所は違えども 泣いてこの世に堕とされた  空が晴れ心地良い日あれど 雨が降りこの地を濡らさなければ 木々さえも育たぬこの地球のこと 儚さに佇むもののよう…  春の国なら その温もりを 夏の国なら そのしなやかさを 秋の国なら その豊かさを 冬の国なら その知恵を出し  遠く離れていたとしても今 つながる術は多々ある時世  空は晴れ光を浴びても 雨が降り悩める者もあると 頼りなく小さなこの心でも 知ることはできると…  籟・来・也(らいらいや)
「さよなら」とたった一言で…GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人何もきこえない 何もみたくない 君の気配がもう 気づけば 何処にもない部屋の中  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  大切な人を抱きしめて いれぬ夜が また一日こぼれてゆく flowing…flowing…where are you…  そらは何処までも 遠く続いて 一つ一つの光 タイムラグを埋めるほどに近づけない  残された らくがきのような 消せぬ思いも 君と僕とは 違うものでしょう  愛しくて ただ愛おしくて 何も言えず 離した手が君をさがす 今も… flowing…flowing…hold me…  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  愛しくて ただ愛おしくて すれ違うまま手を離した あの日から flowing… so long… my love…
空色の猫GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その 毛色(いろ)にね 背中を押されてゆく  教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた 懲りもせずに祈る 日が落ちる その前に ただ祈る  心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生き方選ぶでしょうか…  溢れ出るやさしい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響く たった一つの歌声をさがしてる  傷ついたその分だけ 優しさを知るはずだと 聞き飽きたチープな言葉でも 心から感じてる時がある?  少しだけ無理をして誰かに合わせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう  ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が 寄り添うように 二つ並ぶといいね…yeah~  and that's all right so take it slow will be just fine……
君の思い描いた夢 集メル HEAVENGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ  大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ  あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ  無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように  君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなる
LOST CHILD岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志silent night って誰かが うたいだす 夜が明けそうだ 昨日とね 変わり映えしない  誰かが始めたんだって すべて 創造者も犯罪者もね はじまりはある  ひねた感じが古い ロックスター 冷めるばかりの キャッチフレーズ 正しけりゃいいのか 悪人たおしてく ヒーロー  夢をみるのが 大事 無駄な努力も 大切 勢い余って lost child  晴れたらいいね とりあえず見渡せる 旅立ちとか レールは見えないけど  自分で終わらすんだって いつも 消滅でも後退でもない 新しいエンディング  切り替えの素早い キャスター 傍にいるよと ポップソング やたら写真では この街も綺麗  報われずに 連敗 人の数の スタンス 気分はちょっと迷子だ  somebody wish for happiness some are bound for glory some are bound for reality somebody wish for......  宇宙に浮かんでる スモール・ダスト 碧く回ってる 惑星 迷い星だとか遊星なんて言うらしい  よく出来てる 生い立ち 運命の連なる 作品 僕ら罪なき dreamer & lost child
Autumn Sky岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志love and lost. I still love you. well...now I'm not too sure. Please stop me. Don't come to my side. Till we find there's no need.  どれ程 君が泣いたりして みせても だまされないって 決めたんだ  秋空のルールさがすように 心をさぐった'さよなら'の後まで 僕は今でも君に逢えば 情けない位 あきれた嘘も信じてしまう... But I'd hate strain of the pain again.  Leave me alone. I won't share you. Life tends to come and go. Don't blame me. Mind is hardly. But I remembered love done.  今更君の感傷につられて 抱きしめ合っちゃ終わりだ  風にゆれてる君のハーフコート はじめてで たった一つ あの日買ったプレゼント 今日に限って着てるなんて やたらツライな 思い出すのは 懐かしくて... So I'd hate strain of the pain again.  秋風がとおり過ぎるように 流れてしまえばいい このままじゃダメだって... となり合わせの冬がもう すぐ其処に 来てることくらい 知ってるんだ and I know she's living there. Don't cry no tears around me. I can't help the way I feel. I got confused... Why do you hang around?
静寂の間に岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志十字架(cross)をかかげ 禅をくむような townsman 革命の果てに 求めてたんだろ harmony  擦り切れた心で 望んでもいいだろう いつか見た安らぎも ある筈だって  そんなに話さなくても 感じるだけでいい You know a trail 言葉にしようとしないで… 静寂の間に  絶対的(たしか)なものは 限られた 枠(なか)に be alive ドアに届かない 子供のようだなぁ every way  どれだけの想いを 描いては投げたんだろう 戻れぬ明日をみたんだ テレビの中  あの丘に立つと今も 降り注ぐ星が All over the world また君にも見えるでしょうか 静寂の間に  そんなに話さなくても 感じるだけでいい You know a trail 言葉にしようとしないで… (静寂の間に)  逃れること出来ない 思考(こころ)の中で You know a place そこには今でも nowhere
It's only love岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志wondering 答えの出ない公式みたい tell me why 気紛れでやっかいなんだな  僕は君を限りなく許してるようで 波風ない日々望んでる  She said「今日もやけにルーズね 言い訳は省略してね」 I said nothing more 言葉通りに受け止めたら怒るくせして…  大差ない今あしたを考えても きっとそう流されるも流れるも同じ  いつのまにこんな無力 君といる僕は 痛みのない矛盾選ぶ  たぶん僕は忘れてしまう約束や君の好みも でも大切にしたいと思ってるよそれじゃ足りないかな…  (to give a love It's gonna be alright everyone needs love you know that it's true)  安い感じがいい keep the faith 無理のない程度にいきましょう  そうなんだ予報外れの雨のような 涙流すんだな What can I do. It's only love.
sphere岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志no wrong and no right tears mean nothing there is a better world  no pain no pleasure smile mean nothing touch your world sing me to sleep  舞い上がれ その先みえる 希望.の声もっと ほらね きかせて 鳴らせ hum- 絆あるなら 理想の裏 返して 果てるまでの安息を ひとつ止めぬように...  no real and no fake rise mean nothing there is a better world  no old no youth hold mean nothing touch your world sing me to sleep  そうだ今日は 想像のむこう 感動の声 あった? 会いたい人にはあえた? hum- 忘れないよう 回心する程にさ 果てるまでの安息を ひとつ 止めぬように...
祭りのじかんGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 秋風にざわめく足音が祭りをつれて  いつもならもう誰もいないあの場所 星もかすかに見えたりして好きなとこ  人ゴミは嫌いだし遠回りで 今日は避けて帰ろう 静けさ取り戻すまで  いつかまた出会える人その日限りただすれ違う人 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間  ねぇ なんてはかない灯り 淡い夢をみてゆくことが人はなんて好きで キレイに揺れる  来週には忘れてしまう甘いお菓子夜店のおもちゃとか 唐突に現れ輝いて足早に消える  夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間
FlowerGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人変わり映えのしない街の中 相変わらずな人が群れなす 気だるいstreet  四角い箱のような部屋は 幾つもつらなりlocker roomのようだ  黄色い花一つ飾れば 幸せになれます おちてゆきそう…  歪んだ安らぎが今日も生まれてる この世界の中に 行き場などない 企画統一されない心の中じゃ わからないから たのしい? 変わらず求めてるのはreality?  表紙を斜め読む 見出しだけですべて語り尽くす 退屈しのぎに景気予想.自己啓発なんて ah- くだらないなー 無力 何処から何処へと 行くのかなんて考えるのうんざり!  歪んだ愛情が今日も生まれてる この世界の中に 逃げ場などない 一度咲いた花は 枯れてゆくものです 遥か彼方へ… ha- 舞い散る旅を辿っている 愛おしい混乱の中を歩いてく
忘れ咲きGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり  あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく  夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした  なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる  何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせて
君を飾る花を咲かそうGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように  いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと)  涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ  一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく  時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して  君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように…  最後の雨が虹に変わるよ
僕らだけの未来GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけが足りない  優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久に続いてゆけ  僕らだけの未来 きらきらとみえる気がしたこのまま 水平線に届くまで 君と走りたい 心(むね)の中支えてる 思い出よりもあふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end  言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ 好きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく  僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ あえた ときめき いつでも 思い出せるから きっと 僕らだけの未来 出逢えるように 仕組まれている そうやって 先がみえたふりしてちゃ 明日はしれない never end  どこまでも 止まらずに 思い描けば 広がる 水平線がみえるまで 君と走りたい 思いを込めてゆくよ 好きな気持ちはしょうがない never end
Marionette FantasiaGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI薄明かりを灯して 冷たい壁に 頬寄せ 静寂に 耳をすます ひっそりと ゆっくりと 惹き返す  時間を刻む音がない 不機嫌な振り子だけが 揺れる 部屋に足音 きっかけは 唐突な 鐘の音  まだ痛む右腕 愛しいあなたを 思い出せと 巡るから 剣を求め 彷徨う  真夜中 din don din dan knock する影 望む声は 胸を裂いた 月明かりに fourteen eyes were bright ユラリ ユラリ he's abuse selfish  ほら ti ta ta ta ガラスの針 十二回の刻(とき)を打てば 聖なる夜の 七頭の影が 無力な人形 に手を伸ばす  涙の雫が 伝う手の中で ほら 温もり 吹き返す 予言の時が訪れ  森へと ri ra ra ra  door を叩く まい散る風 悲痛な(かなしい)叫び(こえ)が 聞こえぬよう 祈りながら フラリ フラリ 駆け抜ける  ah- din da da da 時計仕掛け when a young owl hooted ヤミを抜けた 終わりを告げる bellの音 何故 切ない 気持ち 連れてくる  la- la- la- la- la 私に似た あの人へと 手を差し伸べる あなたを思う 交差した世界の中で ah-  やさしい音色に まばゆい光 心ん中に 秘められた 愛しい人は 目の前で笑う 確かな marionett fantasia  la la la- la- la- 僕らの世界 夢 うつろな ユートピア 硬い殻の クルミが割れたら 現実(せかい)は 不意に 流れ出す la- la- la- la- Marionette Fantasia
今日の君と明日を待つGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI街中冷えだして again, new fallen snow 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日  懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい そばにいて…  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま君といたい もう一度 ちゃんと感じてみて and sing for me  どんな風に愛せば君を満たす? 精神(こころ)まで抱き 映しあいたいよ シンプル(たんじゅん)な情熱を繋いでゆく 力求めて  寄り添い歩いてゆく人並みの中 どれくらいの真実(ほんとう)があるの? 君に映るもの僕にも同じ色みえてるの? Are you still there?  今日の君と明日を待つ 戸惑いながら 残酷な 時間の流れ(とき)を 払い 描き続けてゆくんだ 心地よい冷たさの中 Winter Night 生まれ重なるよ a thing of the past  いつか散り行く旅の途中 だからこんなにも誰かを愛してしまうよ ほんの一瞬の中 永久が宿る 明け渡した心がまた… Can you hear me?  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま 君といたい何度でも その体温(ぬくもり)を繋いでいようね…
永遠を駆け抜ける一瞬の僕らGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui・Miguel Sa Pessoaまるで異国の知らない場所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い 記憶 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す 夕波の音  君のいる景色にいつまでも並んでいたい 終わりない 望み(おもい)は巡る  永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君の優しさに僕は 再生した(うまれた) 甘い野望みたいな未来 滅びゆくより導かれるまま…  なんとなく気づいた目の前の愛しいモノ ハジケて消えそうでそんなトコ 偉大(すき)  どんな風に 現実(いま)を感じても構わないよね ゆきたい場所へゆけばいい…  永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上で流れゆくんだ もどかしい位感じてた距離も 呼び合って引き寄せる 遥か 彼方悪戯に舞い降りた意味さえ 君の声がきこえたら また解き放てる
Endless DesireGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUIそんなに移り気じゃヤダ 正直って便利な言い訳 多様して流れてゆく 生涯(ひととき)  百年足らずなんて ねぇ 終われば あっとゆう間で 派手な映画スター 孤独の神話化  ただ自分の為に生きればいい 確かな優しさと想いが在るというなら  Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way  散りゆく時は誰も ほんの一瞬の出来事だね 連鎖して起こるよう飛行機は舞う  車の行き着く先 あの娘は何処へ消えた? 一人部屋の中…共に去りぬ?  ただ ひたすらに求めてただけ 何かが引きかえになること わからないまま  Mistery…awake night 愛されていたい 囚われてく哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 最終 謎に満ちてく destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way  Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way
逃れの町GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI深い森に身をひそめて 逃れの町さがしてる  目覚めのない あすを待つ 罪を償う気力すら 残せずに祈りをささげては‘knavish’  (oh-hell or heaven?)  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? 約束だらけの世界が失望を 引き起こしているの?  変わる景色 迷うなら 同じ場所にいればいい  汚れのない 罪を知る 正直さも 多種多様で 無限の愛 救済事由なんて‘mazy’  (oh-hell or heaven?)  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? すべての終わりを 望みながらも 継続求めてる  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許していいの? 秘めた欲望に さぁ 深い畏怖(おそれ)と とどめ 刺して欲しい
Only StayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay  話し合って解決しない事だってある どうしようもなく不可解 それでもやたら優しい見方をして 受け入れてく努力してる  君の中溢れる世界 混沌としてうまくつながらない 誰だって不可解なトコもって生き延びてく 無理に結論出す必要ない  誰もがあるがままにね 愛せたらいいのにね 関わりあうにつれてなんかズレてく 不幸の始まりは愛し合った瞬間(とき) あの時点(とき)からすでに始まったかもしれない  夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay  いくら出したって買えない想い出が ガラクタになる瞬間(とき)を 目の前でみてた頭ん中感じてた 割と冷静にみれるみたいで  こうやって時間(とき)は流れて忘れて残って 切なくなるけれど耐えてゆける うまく出来たプログラム 使いこなしてゆかなくちゃ損でしょう? 愛が消費してゆく  夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay
恋することしか出来ないみたいにGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI町中オレンジ色に染める 秋空 加速してゆくサイクリング 上空 小さく 色とりどりのハングライダー舞う 風が冷えてゆく  突風吹いて僕らよろめく 笑いながら たおれ 忘れられない 記憶はこんな小さな出来事  かわるがわるに 足を踏み出して まわる地球 スライドしてゆく あぁ 瞬きの間はどんなんだろう  少し疲れ飲んだ Coke 甘い空想に 広大で何処までも続く草原をめぐらせるよ  まるで恋することしか出来ないみたい 甘い色に世界を染めるんだ 遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れ出す力 流れるよう…  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が誰をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ どんな形でも  群れから離れ少し不安気に 同じ距離を保つ あの小さな白い鳥の名前を教えて  急な坂道 駆け抜けてゆく 川原までスピード上げてく あぁ きっと今日は追い越してしまうんだ  戻れない世界が愛しさを増して 雄大な悪戯しかける季節へつれてくよ  まるで 恋することしかできないみたい 優しい風をハシラセテゆこう 大切なのは なんて単独な気持ち一つなんだろう 最初(ハジメ)から  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が何をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆけるって思えたんだ どんな形でも
夏の終わりの長い雨GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで  揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位わかってるけど ありふれた温もりを感じる術がない  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない  いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう  見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入れることも ありだって思えば楽になれるのに  夏の終わりの長い雨 心が騒ぐのは何故 捨てきれない感情にまかせて ふらふらと歩いてもいい? 悲しみが優しさに変わるなら  夏の終わりの長い雨 いつかは晴れると知ってるのに 忘れたくない何もかも流すようで 軽い眩暈すら覚えてる  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない
君という光GOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう  目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた  孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように  君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La…ユラユラ…  どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい  馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで 何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから  君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ ほら何も欲しいものなどない  愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる  今此処で 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月
For SouthGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人その日いつも通り夜は明け まばらな人足の公園通り 走り込んだ  お決まりの身支度済ませて 慣れた改札すり抜けたら 揺られ 眠りながら向かう 目を閉じても辿り着く 明日は南へ?  NO! 未だ変われない 何かが恐れ?連れてくる 些細で重大なキャリアを 抱きしめ揺られた  うちへ帰る最短距離ゆく さかりついた猫の鳴き声 変わらない路地裏の風景がやけにうざい 明日は南へ?  NO! 軽い眩暈なら 何度も味わっているから 些細で重大な不安を 鎮める事件がいい  一日中国道は なんかハシッテイテ… 吸い込まれそう  NO! 言葉にならないよ 何かがジャマをするみたい 些細で重大な幸福 見失う午前零時 NO! 何かが違うよ 意味のない記憶組み替えて 些細で重大な幸福 いつから気付いてる?
Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利気づけば温もり求めて心が彷徨うことない?  君への思い頼りに生きてる今も 叶わぬ願いをずっとみてる ふと そんな無力さに堕ちる  Crier Girl, Crier Boy growin' night 変わらぬ愛など ないなら今 感じる(みえる)すべて ただ一つの真実(たから)にする 隙間もなく寄り添っていて  曖昧な態度(ことば)でさえも心に大切にしまった  やりきれない切なさを すり替えて昇華 いつしかきしむかな 無理矢理なきれい事で固めた日々  Winter night, Ice cold sky 星空 真冬の花火が 咲いたスクリーンみたいで 今にも消えてゆきそう うつろうものはなんてキレイ…  僕らどれ位大切なモノを 守り通せる力があるの?  Crier Girl, Crier Boy 今でも あの日の僕らは甘美(あまく) 輝いてみえて うまくやれそうな気がした  Winter night, Ice cold sky around the clook 君に逢いたい この手に疑うことない体温(やさしさ)を感じさせていて 消えゆくもの繋いでゆくよ
クリスタル・ゲージGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito FuruiLa La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日 目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる? まるで遺伝子の様な cosmic world tu ta la ta…wave  You-la ユラ 心が揺れてる 孤独にモガイテル あなたは私の心を買って um- 消えていった it's cry  大いなる宇宙の side 感じて… I 考え直してみたらね…keep on heart 安らぎに満ちた破壊力で その扉(door)をあけて 深く深く潜る stay tu ta la… 尽きないくらい溢れてる源泉をさがす  立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足跡(きせき) 見渡せる程度(くらい)の道のりしか歩いてない tu ta la ta ta tu la la ti-la stun  想像できる限りの mind 集めて 辿り着きたいのは何処かの 「場所」じゃない 何処にいても揺るがぬ ideology 善悪の基準はすべての人に共通じゃない false image? enigmatic smile? 緩やかに消滅する leave me  明日またね…確かなものはない 愛しあおうよ…分け合えるだけの 急かさないで…解き放てればいい クリスタル・ゲージ  tu ta la ta ta tu la ta ti la la La La tu lu rah ta  forever love will remain La La tu lu rah ta just like a gentle breeze La La tu lu la ta cleanup time for my soul God, will you lead me… tu ta la ta ta ta ti la la ti la-La
夕立の庭GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui今日買ったばかりのレコードを 抱えたままでいつものカフェ 先送りした小さな幸福 上昇気流の淡い日々 無いものねだりの毎日が 振り返れば今 愛しくさえ思う  心に決めた事がある もう二度と君のせいで傷つかない 海の底で目覚めるよう 遠い光を思い出してた  あの日夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も この世にはあること…  唐突に出会う運命と 重ねてきた毎日を 秤にかけ眺めてるバランス  色んな想いが混ざり合って ただ涙みたいに止まらなかった 君の笑顔かき消して わずかな希望摘み取り去るよ  あの日夕立は続き まるで地球は頼りなくって このまま宇宙(ソラ)の海に流れ出しそう  きっと忘れられない 大切な日々を過ごしてる 幾度激しい雨の中 全てが流れても 夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も 現世(コノヨ)にはあること 限られた空間(トキ)の中 何を残せるだろう…
Holy groundGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君のいない未来が ただ大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい そんな事ばかり考えてた 穏やかな月明かりに  体中を充たした こんな強い気持ちに 出会えたから もう何もいらない 欲しがる術 なくしても今 生き延びるの?  通り過ぎた幸福な時が 今をただ無意味に変える 病んだ躰が 昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない  ただ焦がれるように求めてた 日々は するり 蜃気楼の向こうへ 今日が終われば今日へ 出遭うことない夢をみては まだ過ごすなら  与え続けることでしか満たされない 聖地へ辿り着こう 行き場をなくした情熱は 冷えてゆくよ  不確かな気持ちを抱えながら 家路を辿りながら昇華してゆく 守るべきもの持たないなら 何を祈ろうか  世界が優しい光にいつか包まれますように… なんて偽善者みたいな願い声にして 本当に変わればいい  深い傷よりも いつの日にか 愛しい気持ちが残るように 明日がくればまた明日へ 優しい方へ倒れ込んでゆけるように…  いつかその足で歩いてゆける時がきたら 聖地へ辿り着ける? 行き場をなくしたココロは いつか目覚めて 揺れ動く波にのって きっと生まれるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Please, forgive meGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人優しく触れる君の手に戸惑った 痛みが消えて置き去りの罪だけ 私を責める 逃げること許さない 今目の前の光(あい)を求めていいのかな  総ての出来事が運命ならば 逢うべき人にしか逢わないんでしょう?  まるでタチの悪いヤラセのドキュメンタリー 耳を塞いで今すぐオワリタイ 凡てが過ぎて何もかも思い出に 変わる日は来る? でも きっと繰り返すでしょう  どんな風に償いはすればいいの? I sayl love you & that's forever 無言でいることも嘘も同じ(おんなじ) although this is a life I can lose.  Please…forgive me もう離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただ あなただけ見つめてる…Cause I am free 描いた想い(ゆめ)の全てが今も 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ  ねぇ 手探りであなたを想うよ 誰も誰かの代わりになんてなれない 戻りたくない暗闇を投げ捨てて あなたへ向かう強さを手にしたら  傷跡さえもあなたを守る為 Haven't had a dream in a long time 在ると思うこともできるよ If there's a chance of resurrecting a love  Please…forgive me 祈りはつのり いつかその日がきた時には もっと深く大きな力で… so Lovin' that'll last forever 解き放ちつながる心 駆け巡る鮮やかなビジョン 感じ いつまでも静寂にいたい  Please…forgive me ずっと離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただあなただけを見つめてる 描いた想い(ゆめ)の総てが今も ah- 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ  心迷わす情熱の幻想 振り払いながら真実を探し続けてた きっと…今も…
prayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人眠りに堕ちてく その瞬間だけ 無情なくらいに襲う温もりが もう 忘れていた景色を ただ繰り返しては揺れているの  おちてゆく太陽の中に 無力さに囚われていた in your hands ふと夢の中へ誘ふ closs my eyes 望むものは無く 流れゆく月日に…  夏祭りの音 蝉の叫び声 一降りの雨 遠くまで太陽は帰り 愛しさ胸に 忍び寄る隙間に 足下すくい通り過ぎる静寂の cry  大切にしてきた出会いの数と 別れは いつの日にか肩をならべゆく 今 目の前の愛しささえ ah この両手をすべり落ちてゆく  舞い降りてく日差しの温もり 時を刻む音だけ in your arms 束の間 甦るから close my heart 通り抜けてよ 風が吹くように  迎え火を辿る 川原の流れに 陽炎に似た 人恋しく 宵明けの気持ち 抱きしめても こぼれゆく切なさに 背を向けながら人の世に手繰り寄せてく pray  夏祭りの音 蝉の叫び声 一降りの雨 遠くまで太陽は帰り 愛しさ胸に 忍び寄る隙間に 足下すくい通り過ぎる静寂の pray
wish★GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人今にも届きそうな青空(そら)ながめて 決して掴めない事に承知してる(きづいてる) なんだか的外れな事多くて ウンザリしながらも笑って暮らす  僕ら宇宙(そら)に浮いてる material 地上につないだ avarice and ambition 迷うのは heart また何か求めて 心奪われて ah- role-playing game?  Catch 君のかげ Touch その向こう Kiss つながれば thank you for our silence catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Look 覚醒したら(めざめたら) 解き放たれるのかな give me the strength I wish I may live to see it.  通り過ぎた誰かの a festival 近づいてくるよ新しい気配 乗り遅れて また内に篭る 最近悩みもピント外れだ  Feel 街中の Reach 願いなんて Will 笑い飛ばして I need amoment to bright Catch you in a warm mind um- yeah-届くかな Look 覚醒したら(めざめたら) いつまでも続いてゆく Keel over I wish I may live to see it.  I wish I may live to see it. ×2  Catch, for your real term Touch, to your a weakness Kiss, and take all happening Keep closs to me, my bear catch in a my heat I wish we can be mild. Kiss, we'd all feel seen. (um~ yhea~) Love still haunts this world. catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Kiss 感じられる すべてのモノにいつか 微笑む(わらえる)よう… 間に合うかな 目を閉じても 見える筈
Naked StoryGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人Naked story yeah- 無防備でも飛び出したい 感じるまま stay yeah- We're born in this way.  どんな生物(イキモノ)よりもね 人間(ヒト)は不安定なもの 絶え間なく降りかかる日々に 何か探してる 舞い上がれ!浮き立ってゆけ!現実(イマ)をゆけ  ふと見上げた月にみとれて 君に伝えたくて 優しい衝動をくれた人がいたこと憶う(オモウ)  酔うように歩む 思い込みと勢いつれて 走り抜けてゆければいい 幸福(シアワセ)とは!?  Naked story yeah- 減少してゆくエピソード 想像ん中じゃ無限のストーリー 雄大なロマンチック  ふいにカラリ晴れた日には 太陽浴びて街ゆく 1ッコ車両の電車に乗って 遠出してみたい 通り過ぎた愛しさも閉じ込めて…  傷つき 裏切り 何度出会っても 許し合い それは深く強く 愛しさに近づける…  Naked story lai-la… 今度遭えるまで steer la- 目指す場所を steer la- 同じ宇宙を体感したいから 目を開けたままで 見れるだけの明日を 夢みてゆくよ
スカイ・ブルーGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人あの角曲がってく緑のバスが器用に 狭い路地を抜ける 自由に走る? ベランダに潜んだ白い鳩 どれ位の世界を見たんだろう 筋書き通り?  ひねくれてく想い出さえ とても大切に抱えては 廻りはじめる歪みに 君と陥て 心地よさにのまれた  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  玩具の剣 振りかざしては 傷ついてた君は過去(とおいむかし) 明日は風に乗る 気分次第  振り返れば穴だらけの 僕らは迷うことなく 愚かに夢をみられたら 明日もまた 心地よさにつかまる  有意義な 暇つぶしだよ 伝える力 弾け飛ぶ位フルに使って  悪戯もいい 優しい言葉も 哀しい話も 嫌いなモノも ね.全部  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  追いかけてゆこう 無意味な未来 後付けの色彩(いろ)を 塗りにゆくよ 忘れない懐かしさ 明日は風に乗る 気分次第
手遅れな再会岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志哀しい訳じゃないさ 感傷は dispotion 再会は偶然で 君の言うような運命 必然は 日常ありえない夢物語(はなし)で  僕は退屈を埋める為だけに君を抱き 君は孤独を癒す為だけに しがみついてきた  よく出来た everyday それなりに心通い合った  'ほんの少しだけど大人になって愛し方覚えたの' 不可思議なことを言うんだ… 相変わらず君は 夢みる graspingly girl  本当は永遠なんて信じてないくせしてさ 約束をつないで なんか求めてる?  おかしな feeling 何処にでもあるような願いを込めて happy-go-lucky  いつか君が吐いた(ついた)汚れのない嘘でさえ 今や笑い話 快適な past 再開(はじまり)はしない 思い過ごしだって 意味深な one night 手遅れな再会 深い意味(そのイミ)はない…
STRAY BEAST岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志君を二度と離さないよって つい 言ったけど やけに嬉しそうな君をみて 我に返る  どれくらい僕ら 思い通り 願い通り 事が運ぶ? もしかしたら… I don't care if you'd only love me.  We are Astray Beast. 真実と Key を握るのは Destiny It's a Virtual Game 巡りあいは無上の Play more Fantasy…  いつもと同じやり方じゃ ちょっとツマラナイな… 触れる心の深さを測る 計器(はかり)が欲しい  無駄に勘ぐり磨り減るより その場しのぎ 振舞う仕草 見習うなら 野生の Sence, in Silent Soul  We are Astray Beast. 目の前の誘いにのる 在るがまま 君を一瞬(いま) 愛してる 無常の Play non Invention  誰も誰かの代わりにさなれないんじゃなく 誰かの代わりになりたくない… ねぇ そうじゃないの? 知らズ知らズに摩り替える Mind  under mind, hard to make,If we try,(no-) I don't know, You don't know, everyone,(don't know...) but I'll try everything best and more Joyful Game  We are Astray Beast 真実と Key を握るのは Destiny It's a Virtual Life 触れるのは 無情のPlay? Sliding and Slipping gonna take lots of love See the things that never come... now more joyful game Let's take the best right now Take the best right now...
岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志フェンス越し君は 何処みるともなく stay 群れる僕らの向こう側 ただ立ちすくんでいた  ある日僕は彼女と出会い 失う… 翼がおちる痛みに少し 顔を歪(ゆが)ませた  ほんのひと時なら 引き返せるような… 甘美な(あまい)妄想(くうそう)の世界 steep 触れ合い揺れる each other  その日僕は彼女の中で 行(ゆ)き交(か)う 乱れた思考と背後の痛みを 意識下で眺めてた(とおくみて) Dream up, Dream up, Let me fill my part Life is changing in many ways. We're ridden by a temptation Don't be deny...  乾いてるスタイル 僕らのプライベートゲーム キラメク栄光 より 愛しい DATE  他人(きみ)の愛情(あい)を得る為僕は 翼を失った気がしてユラリせめぎ合う A Boy & A Man Dream up, Dream up, Let me fill my part Life is changing in many ways. We're ridden by a temptation Don't be deny...
幸福なペットGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人じゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today)  先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet.  来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone)  Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love.  感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから…  あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット  I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember!
夢みたあとでPLATINA LYLICGARNET CROWPLATINA LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった  時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に  望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても  ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな  ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな  時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう  舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々  ユメヲミタアトデ 解き放つ窓の向こう 目の前で分かれゆく風の音 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 優しすぎて愛しさ増す  ユメヲミタミタイ 今君に届かない 愛のない言葉なんて響かない ほんの少し離れて見守るような君に 迷いながら微笑んでる  君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り コワレユクようにながい 夢みたあとで and yet… There will still be love in this world.
whiteoutGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人目覚めたら一面の白銀世界 映画のようなその景色 眩しくて 目が眩む 異次元だね  あと数時間で人の足に乱され その美しい姿(いろ)が変わる 繰り返し ほらまた汚されてく  ねぇ どうして幸福に いつの間に悲しみが混ざるの? 嘘や欲望は何処で真実と繋がる?  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩む whiteout  今此処に在る大地さえも揺らいで 閉ざした心 弾かれて 何をさがして 不覚 彷徨うの  ねぇ 耐えがたき痛みの 途中でなんで夢を見られる? 求めゆくこと それ自体が色褪せる  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 息を吹き返すように回りだすのは スライムみたいな他人(ひと)の中 あきらめと希望の交差映し出される 輝きに目が眩む white-out  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩んで見えないけれど そこには凡てがあって何もないから 永遠が通り過ぎる white-out
Timeless SleepGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る  酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げでfade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた  Timeless Sleep 二度と君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける  かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね?  他人同士(たがい)を繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め die away  Timeless Sleep 優しい眠り包まれて何も望まない いつの日か君が悲しい時は きっと強く抱くよ Timeless Sleep 私の創るこの場所で癒してあげるよ 忘れえぬ喜びの記憶が 生命(いき)を吹き込むでしょう out live
トランス・トラップGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ  今日は昨日の続き 今のまんまもいい だけど環境は友達すら変えてく 自分を守る為に すぐ逃げ出す君に 私はただ名前を呼び続ける  大切にすることって…優しくする事かな? 君の傷を剥き出しにして 癒したいのに 触れずにいた傷跡 胸に抱いたままで デジタルの音を刻んでいつか身を引き裂くの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れてみたいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く貶めてよ  君の笑顔見たさに 笑いかけてみた 些細な見返り求め ふと落ち込んだ  信じて 祈って すがって それだけで幸せになるなんて甘い現実 きっと 何処にもないね  少しくらいの ミステイク 怒り任せに投げた言葉 引き起こす波紋とリスクに恐れない 受け止めてあげるわ 私が壊れてしまうまで 君の全部ハキダシテ fell the chill 愛しているの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ
Sweet×2 Summer Rain岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志岡本仁志甘い夏の匂い 君を連れ出したけど 違う誰かまた想ってる横顔  無数の問いかけ 答え探す虚しさ 巡り巡って生きてる儚さに回帰  僕に心委ねて もっと傍へ君を手繰り寄せたい 滅びゆく僕らの目の前に碧い海  愛に自由奪われてる 君はやけにキレイ 暗黙のタイミングさぐる summer rain  果てなく平行? 気のきいた計らいだな 好きなものなら多い程いいのにさ  どこか乾いた関係はまだ退屈 歪んだ楽園 感じてる 素晴らしき再生!  It's called love また何もない今日を連れて 明日を迎えるのかい? 過去なんて佇んで ただ其処に在るだけ We all go down  ほどほどに退屈して そこそこに楽しくて 他人を愛せたらイイんじゃない? Don't look for answers  僕に心委ねて もっと傍へ君を手繰り寄せたい 滅びゆく僕らの目の前に碧い海  愛に自由奪われてる 君はやけにキレイ 置き去りの僕に降る sweet×2 summer rain
Happy Trash岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志岡本仁志レールの上を歩いてゆく four people ジンジャーエール泡立って ユラリ 夏はすぐそこ  他愛無い あてない a brazen faced 浮かれ あのさ 今日は ねぇ まだ大した事何もない  It's over now 僕らは cloudy looks 肝心なことを It's through おどけながら またも通り過ぎてる?  待ちくたびれたカーニバルみたい そんなん辞めちゃえば? Happy trash  ぶっ飛んだ兵隊が どんな顔をしてた? 乾いた砂漠を勇敢に走るバギーカー  It's over now 生まれて見てた時の中では It's through 移ろいやすい人の心 儚さ?  感じ易さに閉ざしてゆく 街へ出てまた Happy trash?  振りかざす情愛 関係は希薄がいい my tears まだ痛むみたい? 情に流れ do not feel well  It's over now 僕らは cloudy looks 肝心なことを It's through おどけながら またも通り過ぎてる? 待ちくたびれたカーニバルみたい そんなん辞めちゃえば? Happy trash
Last love songGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人午後になると西陽が射す 部屋の片隅のソファー 海を越えて運んだ 大切な君の場所へ 初めて僕が座る 出会いから半年の今日  一人が好きな君と 人が苦手な僕と 不思議だね いつの間にか 溶け合うように並んでいた  懲りもせず恋をして 喜び悲しみ繰り返す  これが最後の love song の始まりに… なるよう祈る シングルのソファー寄り添いながら今 長い長いストーリーがほら 滑り出したの感じるでしょう ノイズの音が心地よく響くこの部屋で  あわせた手のひら同じ温もりで 満たされた時が胸をしめつける  いつかいなくなる君に いつか斃れる僕は 何が出来るの? 何を残せる? 何を感じてゆける?  悲しい気持ちがいつか流れゆくものなら 喜びもただそこに在り また去りしものへと変わるでしょう  時を止めた last love song 流れ続ける last love song 回り続ける old player
Jewel FishGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人走り出したら通り雨 もう一休みしてる 待ちきれない君は飛び出して 振り返りもせずに  信号が変わる一瞬の間に もう離れ離れ  柔らかな愛が君に届くかな 涙隠して泳いでゆく Jewel Fish 世界人口 60億 嫌になっちゃうな 君に何度でも恋してる 夢を描くなら二人がいい 待ち合わせは波の向こう see you again  実際出逢った時はお互い 何か感じた筈で 現実逃避してもみえない 面影 成長しない  いつか生まれ故郷に帰る jewel fishも 大海へ出て暮らす  雨の日は雨の晴れた日は晴れの 過ごし方でいい泳いでゆく Jewel Fish 世界の何処にいたって僕らは 星屑よりも小さくて そして大きすぎる夢もみれる 砂漠もゆく君のシルエット so cute  引き金は腕の中で  ありがちな絶望感に形を変えて 目隠ししたまま雨にうたれてる 誰も未来をまだ知らないで 此処にいるから希望抱いてゆける  届かない愛を胸に抱いていて 生きてきた証に変えてゆける? いつか少しでも 君のいないこれからの日に 優しくなれるように bury at sea bury at sea for me
水のない晴れた海へGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利ミグエル・サ・ペッソア水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3  空を映して眠る海へ 夜が明けるまでに帰る 溺れてゆく想いは深く 儚く溢れる様に その身を焦がしても  舞い上がれ静寂まで 君を連れてゆく哀れみの天使達  何もない晴れた空へ 昇りゆく嘆きの mermaid 風を送るために 差し出した両手 silence×3  ねぇ 誰よりも愛してるよ今も いつか思い出してね 君が聴くレクイエムの中 世界のスピードは緩やかに また君へと向かうから  水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid たった一つの願いを 叶える為だけの trading×3  水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3
Holding you, and swingingGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利街の音 人の声 ざわめき やけに今 躰が音をひらうよ 君一人で世界が変わるなんて ah- なんて 単純な feel & brain  軽いノリで意味もなく 笑い合う事が幸せなら 暗闇でも一人きりで 奇跡だけを夢みてゆける  Holding you,and swinging 優しくなる 君がいる場所で ah- 生きたい 愛しすぎた John Doe 何処へゆくの… 誇り高く消えた  ふと話す君の声は機械のよう 私はもう 慣れたフリで答えた 伝えたい大切な想いが あった気がする 思い出せない  信じあえば強くなれると 簡単に言うの 光の向こうで 疑うことでしか 身を守れぬ そんな日もあるよ  Holding you,and swinging あまりに強く 求めすぎたの? ah- 彷徨う 愛されない Jane Doe 手操り寄せて 想いを抱きしめた  悲しみを残したままでもまた 気がつけば違うバショに立ってるから 忘れ方より愛し方を教えて欲しい  Holding you,and swinging I've been solitary When I awoke and felt you Holding…hold inside Holding you,and swinging nm- What a dream I had so I'll continue to continue to tell a lie. baby  Holding you,and swinging あまりに強く 求めすぎたの? ah- 彷徨う 愛されない Jane Doe 手操り寄せて 想いを抱きしめた  Holding you,and swinging 優しくなる 君がいる場所で ah- 生きたい 愛しすぎた John Doe 何処へゆくの… 誇り高く消えたい
HAPPY DAYS?GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人close island 素早く暮れる空に 意味もなく胸が切なくなる そんな季節 冷えてく体抱きしめてくれる 君の腕がまた恋しくなるから  誰かが私だけ みていてくれる事 心の奥で狂おしく望んでる  In the morning,how to start where do you go from it 気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて 気まぐれな愛 感じていたい  君の温もり心緩ませ 眠りにつくよ まだ早いけど 明日目覚めて君に逢えたら 始まりはまた making happy days  君のいないとき 君だけ想う時間 ほんの少しだけの贅沢な過ごし方  In the morning,how to start where do you go from it 君が誰かを求めるのなら 私はココで変わらずにいる いつの日かまた逢えるかな  宇宙に浮かぶビルの窓 夜に消えてく ほんの小さな幻のように  In the morning,how to start when I awoke and felt you warm the pursuit of happiness please keep um- close to me  In the morning,how to start where do you go from it 気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて 気まぐれな愛 感じていたい  まるで掴めない ストーリー 大切な人になれるといいな 触れ合える距離でそっと見つめてる とりあえず今はきっと Happy days?
巡り来る春にGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夢去りし 数えきれぬ 幼い優しさに守られていた日々 眠れずに 叫ぶように 君を想うもどかしさ 駆け巡る  手をとりて歩む道に 置かれた季節は迷いゐる 昇りゆく影は揺れて 儚さに煌めく  何も手にせずに生まれてきたから このまま世界に終わりを告げたい 悲しいのは失うよりも いつの日かまた立ち上がること  巡り来る春に 旅立つ足音 花の灯に見送られて 何かを大切に想える気持ちが いつまでも続く様 瞳閉じた  雨上がる 朝日の中 別れに背を押されてゆく やがて来る明日に向けて 育ちゆく糧となる  ゆき違う人並み かき分けたら また出会うかな懐かしい人に 優しいのは 想いの中で 知らぬうち育ち行くイメージ  嘆くなら孤独 温もりは二人で 私の苦しみは君の邪魔で 染まりゆく空に願うのは一人で 生きてゆける強さを求めて  巡り来る春に 旅立つ足音 花の灯に見送られて 何かを大切に想える気持ちが いつまでも続く様 瞳閉じた  いつかまた 遠く咲き誇る 守る約束もなく 眠り生きとし巡る
wonder landGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雨上がりは ふと 空見上げる 何気ない仕草しみついた毎日 なんで迷子みたいな気持ち 君といても感じちゃうんだろう  目には見えない強い絆なんて 求めちゃうから きっと 辛くなってくんでしょう? 愛は他人に守られないよ たとえ壊すことは出来ても Can I fell now  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- We live on wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も いつか生まれ変わってゆくよね…  いつか宇宙を自在に旅する日も 同じ事でやっぱり つまづいちゃうんだろう キュッて胸が切なくなったり すぎてく過去を懐かしんでみたり Can you fell it me  誰よりも真っ直ぐに見つめたい 君だけを今確かに感じているよ 小さな wonder land  ヒビワレテク気持ちも ザラツイテシマッタ明日の行方も 今日の私の一部に溶け込んでゆくよ  信じたいモノ信じてゆける そんな強さ求めて ゆれているよ ah- walking on wonder land  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- I have little wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も 今日の私の一部に 溶け込んでゆくよ
RhythmGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君の中でトキを刻む Rhythm いつか消える日まで響き合うように 愛しさ ずっと こぼれ落ちないで 輝いて欲しい  短い夜が明けたら ありのままのスベテに 言葉を与えたい  君以外の大切なモノ 何かを失っても 僕は同じままで いられるのかな?  一人きりじゃ叶わぬ夢を ドウシテみてしまうんだろう 探していた君と出会う 悪戯に揺さぶられる リズム  ヤミの中で彷徨う蜉蝣 wow- 分かち合うもの 何もないけど 気持ちが溢れて きっと それでいいよね たとえ間違いでも まぶしい朝陽にも 負けぬように 力強くその羽を打て カゲロウの鼓動(リズム)  夢の中と うらはら 君と生きてゆくこと 決めた筈の心がユレテル  人の気持ちのスベテなんて わかる訳ないから 今日も 一人よがりな気がしてる ささやく声は凍りついた  I want to slide your heart…  君の中でトキを刻む Rhythm いつか消える日まで 響き合うように 重ねあっていたいよ  ヤミの中で彷徨う蜉蝣 wow- 分かち合うもの 何もないけど 気持ちだけが溢れてゆくから… その羽を鳴らせ
Cried a littleGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人弱い日差しが揺れるテーブルの上 開いた世界地図に 君のクセのある文字がまだ残る ah- 現実かなぁ、、  優しさは何故? 時間がたつ程 胸に響く? 締め付けるように イメージの中 育つから  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな  誰も傍にいない週末の夜は 今日から私だけの 不自由な自由を持て余している ah- 晴れやかに  振り払うように 目まぐるしく 走る記憶 気がつけばまた 同じトコをグルグル回る  Cried a little. Long time, I was crying. 君の何気ない仕草がまだ cloud 刻み付けた一瞬に 今も捕われているみたいで  晴れた空に体投げて 今日が過ぎてゆくのを待っていた ha- 儚い夢の中 きっと生き延びてゆくんでしょう  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな
First fine day岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志岡本仁志夕暮れ迫る 細い坂道 君はいつまでも同じ事を 願う 交わらない君の世界と僕の世界 あんな日さえ楽しんでいたね いつから合理的なコト先に考えて急ぐ the first fine day 変わらずに いつまでも 愛してる? 思いがけない幸福と 罪の意識つめこんで めざしてく I feel easier now,go toward 君を連れてゆく  僕らはいつか 変わってゆくよ だけど 同じ願いが一つあればいい 雨の中を傘も差さずに僕と歩く 他人同士 寄り添ってゆく いつか 溶けあうように 螺旋を描いてハシル the first fine day 帰らない日々だから懐かしく 都合イイ筋書きどうり ゆかないから 悩んだり さぐってる  夢と現実の境界線 塗りつぶしてくような君の視線を 汚してみたい 僕だけに ソット みせて  the first fine day あやふやな関係をまた望んだり 揺れ動く感情抱き もてあます心にまた 馴染んでく I feel easier now, go toward 君を連れてゆく
joyride岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志岡本仁志スピードあげた海岸通りを radioも切って ドライブ感を全身感じて走る  too high flash out It's hard for me 心変わり so high flash time It's tough for you 気づいてる  何も聞こえないよ 途切れてゆく記憶 眩しさに目が眩む 今日はきっと来るんだろう 最後の… とっておきの手口みせてよ  不安な視線が言い訳している 見せかけの face とりあえず今 行ける所までゆくよ  too high flash out It's hard for me 離れない so high flash time It's tough for you can't last forever  スピードあげた海岸通りで a specific day 誇らしげに昇る太陽と joyride  すれ違う見知らぬ人 Hellow! 風向き変えて make a circular drive おどけて わざとらしく That's sensational!  too high flash out It's hard for me 心変わり so high flash time It's tough for you 気づいてる
Res-no岡本仁志岡本仁志AZUKI 七岡本仁志岡本仁志揺れ動くアスファルト 駆け抜けて いつか眠る 空の心地よさに すべて 投げ出したくなる  出来るだけ遠く なるべく遠く逃げて 自分自身さえ置き去りに… 世界の終わりは何が見える?  何もない空 ただずっと見つめていたら 君なしでも かまわないや そんな気分さ でも 明日が来る前に 君は会いに来るんだろう… そして いつも通りまた僕は 愛を認めてしまう それだけで… 当たり前に ただ過ぎてゆく ありふれた 彷徨える Res-no  どれくらい出会えた人達 覚えているのだろう 今 忘れたくない想い抱えてゆける?  繰り返し現実や真実を さぐっていても 答えは出るわけもなく 僕らの影には光 降らず  落ちてく太陽に 言葉失いながら感じていた儚さと 流れゆくもの此処に留まるもの きっと 他愛も無いことで 今 傍にいる君の 微笑みだけが 現実に繋ぐもの 不意に落ちた to fill up the time 未来へ続く 途中の… Res-no
hi-speed スペシャル onedayGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人コーヒーは最初の一口 甘いケーキの端っこ ポテトは揚げたてにして おいしいトコは少しだけ  最近は味覚マヒしてる 冷めたスープもスパイス やたら波風を待つ なんだか たいくつな感じ  もし罪を犯したとしても 人には事情があるんだ  hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling.  すぐに早トチリして 繰り返す失敗も愛嬌 それで許されるって 自分で思っているんでしょう?  嘘をついても知らんぷり 用意された言い訳 やけに強気なトコも けっこう好きなんだけど  何でもないフリするのも 近頃 疲れるの  hi-speed スペシャル oneday 冗談じゃ すませないよ sweet time 魔法がとける それまでに優しさみせて hi-speed スペシャル anyway もっと感じて欲しいの slow time バカにしないで 私 ただの機械じゃない  ケンカの数と同じ仲直りの数が 環になってキラキラしてる yha-  hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling.
夏の幻GOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた  些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね  近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに  夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さないでね  強いオフショア 波を待ってた 中途半端に離れて 流されてゆくよ 進化してゆく時代の中で 同じものを求めて  夏の幻 想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中 願うだけじゃ届かぬくらい こぼれ落ちそうな気持ち抱いた  どうして二人 近づく程 遠く感じて不安になるんだろう キョリを超えた欲望があふれて 一人 部屋のなかで 君の温もり想う  どんな日にも 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  忘れないから…消えゆく命に 君と並んでいたね 夏の終わり陽射しがゆれてる 海の底のような手のひらの中の街並 I like a dream. I'm calling out to you
blue birdGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up  誰もいない 枯れた無人島 暗闇の中 静寂に包まれて  羽を閉じたら 君の paradise ね 心を亡くして 深く眠りについて  飽きる事なく 求められるの そして 君の手に何が残されるの?  人は希望が必要で 満たされず 短い季節に 君を捕まえようとして I watch the west and east sky  ねぇ 時々何もかもすべて 置いてゆきたくなるけれど そんな日も いつまで続いてゆくの?  今 暗闇が見えたら 私は光に包まれてる 闇の中生まれたなら ゆきたい方へゆけばいい take the time to close your arm  ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up
千以上の言葉を並べても…GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲  こんなにも穏やかな終わりもあるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れたくない  借りていたままの映画をみてみよう 今日までは見えなかった君の気持ちとか 感じてみたいって 今思う  千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から 始まるような事もあるのにね  花の咲かない木を植えて 溢れる枝に 絡まりながら もがきながら 青空を仰いでるみたい Yeah~  バスを待つ 君の背中 見送るのは 今日で最後 ぼくは笑う あの日の様に 手を振るよ 出会いと同じ  明日からは君を待っていた時間 僕だけの穏やかすぎるトキを刻む 慣れるまで ほんの少し君を想い出すよ  千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もあるよ たった一言で 終わってしまう事もあるのにね  同じ土の上では生きてゆけない 二つの種の想い 両手を広げ お互いを遠く見つめてゆくよ
未完成な音色GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人決してその手を離さずに 振り返らないでいて 願うだけしか出来ない私を いつの日か裁くでしょう  闇の国へと連れていかれた あの日 君の温もりさえも ah- 地上に残していた  大地に耳をあてて目を閉じてみたら 君も感じられた筈の めぐりくる運命  たった一度だけでも抱いてしまった希望 君の手の中で踊るのは 未完成な音色  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました  もう二度と歌わないで 他の誰に愛されても その体 朽ち果ててゆくのを ただ 待ち続けてる私のもとへ…  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました
in little timeGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人・ミグエル・サ・ペッソア十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつきで出かけた 車の中でずっと手をつないで眠った 朝日が二人を起こすまで  まるで天国だね 光で満たされた海の側で こんなに幸せな瞬間 何故か涙が溢れてくることがあるんだね  いつの間にかトキはすぎて 壊れてく二人を癒す為に思い出していた 切ない in little time  迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい? いつまでも与え続けて 決して枯れないくらい 強く生きてゆきたい 儚い願いを込めて 孤独の意味を知ってゆく ah~ um- I have so little time  地球儀を回して 見たこともない国を想った それでも いつも君が傍にいたよね 十年先も そのずっと向こうも  身体中が満足されると 怖くて 思い出す Mathilde 身を投げた河で 永遠に生きる きっと果てるのいつの日にか in little time  誰もいない街角に立ち 君を探してる夢を見てしまう かけがえのない人を見つけた 生きてゆく十字架また一つ増えてゆく  決して枯れない様に 強く生きてゆきたい ah~ um- I have so little time×3
TimingGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人今日はずっと 一人で過ごそう ねぇ 君は今頃 南の島ね どうして何も言わずに急に出かけるの? 足跡わざと残して  知っていたら私も旅に出た けど今は 淋しい感じなの なぜか置いてかれて 無気力になってる 人の気持ちなんていい加減ね  ずれてゆくタイミング 気づかないふりで いつまでやり過ごすの? いらない イラナイ こんな日常(ひ)は 君は どうして私を繋ぐの? 私はどうして離れられないのかな?  君の仕草を真似して二人並ぶ 戻らない時間の写真 隠してゆこう 君がいつか見たら 一度くらい思い出してね  ありがとう. なんて まだ言えない だって それだけは笑って言いたい ほんの少しだけ 強がってみるよ 曖昧な態度はもういいよ  ずれてたタイミング 今揃えよう これ以上二人に みえない ミエナイ 何も無い 君の未来などどうでもいいの 私の明日は何処へゆこうかな  だんだん君の嘘が気にならなくなる 私の声は君に届かなくなる 簡単な一言が言い出せなくて 思い出すのは懐かしい温もり トオクニ……  dadida……
Mysterious EyesGOLD LYLICGARNET CROWGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も  色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは 手探りだけど 他の誰かを 未来を 探してゆく  思うより強く生きて 特別な 愛 求めてる 強(したた)かな日々に悩んだり  もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も  ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way  目に映るもの 手に触れたり 感じるもの それが僕らの世界のすべて どんなに夢を見ても  幼き日々の 両手に溢れていた小さな a pebble 誰にも見えない 宝のように輝いた時間(とき)の中で  気が付けば 求めていて 同じじゃない 愛 すれ違う 形の無いものに焦がれて true heart for mystery eyes  海のみえる街へゆこうよ 君だけにみえたあの日を 誘い出して連れてきて  どこまでも広がる天の すべては もう 見えないけれど 次の場所へ you take your way  抱きしめて I'd like to be in your love  もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も  ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way  密やかに 繰り返してゆく 迷いの中 I feel so all in secret life
二人のロケットGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利一晩中考えても 解けなかった問題が 今日 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか遠くで鳴るベルに 目を覚ます君のいる一日が 始まる  いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな  お気に入りのビデオがない 君が誰かに貸したんだ 些細な事で僕ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝顔に 思い出した冬の日 ケンカ別れの後の 電話の音 ためらいがちに  いつかは近づきすぎて 君の事さえ見えない日が来るのかもしれないけど…  ほら煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 軌道にのるまでが肝心 大気圏で揺れているよ for we I can't read I can't read  so we call it paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise just live a day  ほんの少しの感動も 君と二人で感じたら 大切なものが ほら また一つ増えてゆくみたいで すれ違うこともあるし 馴れ合う事もあるけど 君のいない日々なんてもう 想像する事も出来ない  いつかはすべて忘れて 消え去る瞬間が来るのなら なおさら愛しいよ  ねぇ軌道にのったその続きは 愛のバジェット増やさなくちゃ いつも墜落の危険が 隣り合わせの毎日だよ  煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 悲しみなんて地上に残し ゆらゆら揺れて彷徨うよ for we I can't read I can't read I can't read
dreaming of loveGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利ため息ひとつ落ちた週末の どうしようもない感じ 絶望より深く堕ちてゆく 夜明け  紅い~花の行く先は 投げ捨てられたの 誰もいない丘の片隅で 息絶えた  ねぇ いつの日か 手に入れるより 失ってゆくものの方が多くなるんでしょう?  最後の一雫がおちた その瞬間 君は 何をみたの? 彼の未来を願って……  ah 本当はもう 知っていたのかな 終わりゆくものの すべて 永遠の在り方 in your die  I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe-  窓の向こう続くパーティーと 閉ざされた door に 背を向けてゆく君の軌跡に 囁いた  ねぇ いつの日も旅立ちゆく者 残されてく者の気持ち 知らずに羽ばたいてゆく in your game  I'm dreaming of wake いつか安らぎを与え 飛び立つ様に I'm dreaming of pain 愛のかけらを残して freeze freeze I'm dreaming of rail 誰も交わらずにいた世界の意味を I'm dreaming of love 強く 身勝手なイメージ freeze freeze  I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe-
A crownGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れない いつもの公園の緑が育つよ  消えてゆく毎日の中 たまには立ち止まってみなきゃ わからない事もある なんて思う  偶然に落ちた 落とし穴  ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ  何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる  先へと進むだけの旅は 思い出ばかりがふえてく ココにある幸せをすぐに忘れて  木枯らし舞う夕暮れ時刻 たまには手をつないで歩こう 今日の夕食の材料を二人で買いにゆこう  当たり前を 増やさないで  ふわり 夜を泳ぐように 優しく危なげに 絡み合おうよ 時々夢中で私を抱いて 必要だと思わせて安らぐから  何か起こせそうな気がした for days 何も起こせない気もした そんな日には 手探りでゆこう 何にもなくったっていい すべて終わるわけじゃない  ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ  何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる
君の家に着くまでずっと走ってゆくGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく  生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった  君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おながか空いたら tel してピザたべよう wow~  時には迷宮みたいな mind やけにバカげた気分になる 投げやりな感じ それでも孤独じゃ淋しい生き物で すぐに君にあいたくなる  君の笑顔に逢えばなんとなく幸せになる そんなわかりやすいもの 毎日は簡単に happy・・・? 過ぎてゆく時間に戸惑うなんて どうかしていたんだ また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~  Don't worry everyone We lived for we come home,everything,any way 懐かしく想う 何処にいても始まるから starting up brand new day 君と分け合ってゆく follow you now…… through  maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you  I wanna stay together woo darling to lovin' that all last forever. good night good night for you ……
永遠に葬れGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利追いかけ合う月と太陽 決して同じ朝は来なくて 二人を重ねて見ていたよ 空っぽの部屋で  人と違う生き方捜して 人並みの幸せ求めていたよ そっと開いたドアの向こう 目眩がした 眩しくて  I need care me 君だけを見つめていたあしたはもう my days my dream 二人でみていた未来の向こうへ  ココにとどまる理由は無いけど 立ち止まる 何かまだ忘れてるみたい 微かに揺れる風が運ぶ 君のにおい make me happiness 置いてゆかなくちゃ  I believe I still 君といた日々が強さになってゆく I believe You know 今 眠りにつく瞬間には君が……  一足先に旅立ってた君へ 「行かないで」って呟いてみる 届かないって知ってるから 安心して今日だけは 泣けるから  もう二度と逢えない君に 心から愛しさを込めて やっと さよならを言えるよ I loved you all my life for a long time  永遠に葬れ
SkyGARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利夕暮れの赤 夜にのまれて 彷徨いゆくの自由に  何かを願ったり 誰か(ひと)を想ったり 争いながら祈るの…今も 優しさだけじゃ こわれて  もしも七つの海を自在(じゆう)に渡る翼 その手に入れたなら 振り返らずに 君を連れて 天の星になる  愛すべき僕らの街で いつか 誰かを傷つけたりしてる  愛される君の傍で 僕は ただ見つめるだけの道化 um-  遠く呼ぶ声 迷いをうつす 記憶の中の 明日の光 行き場なくした あの日を…  大きな瞳に映した すべて抱きしめたいよ ずっと永遠の様に 生まれ変わるの 季節は流れて 何度も続いてゆく  愛しい僕らの宇宙は すべて 許しては また 壊してしまう  愛すべき僕らの世界(まち)で 今も 生み出す狂気の調べ  愛してた小さな生命(せかい) 何度も 尽きてゆくのを みつめていたの  愛すべき僕らの街で 今日も 目覚めたら 降り注いだ Sky
CRASHFIELD OF VIEWFIELD OF VIEWAZUKI 七綿貫正顕池田大介遠くに流れる雲を見つめて なんて平和な時間流れてゆくのだろう  大事なことを 忘れてしまうのはいつでも きまって目先の事ばかり考えてる時だよね  単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる 今は no time  CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから  CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ  優しい瞳で見つめるんだね 離れてた日々は君を輝かせた  大切な人ばかり 傷つけてしまうのは 心の奥まで溺れてしまうから 切ないね  泣きながら生まれたなら 感情にまかせて 流れる涙 強さの証でしょう? 愛してた  CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ  CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの?  単純な答え求め 彷徨ってた teen age time 答えを知って遠回りしてる  CRASH ありきたりな今なら すぐに走り出せるから  CRASH 傷ついてたあの日を 誇りに変えて連れてゆくよ  CRASH 君の気配 まぼろし イメージ 生き続けるよ  CRASH 壊れるほど 愛した この場所で何を見てるの?
青い傘でFIELD OF VIEWFIELD OF VIEWAZUKI 七大野愛果徳永暁人・FIELD OF VIEW窓の外眺めてはしゃぐ君の 声を聞きながら眠る帰り道 明日になればまた会えるのに この安らぎの中 離れたくない ただ真実が ふいに見えた時でも それが全てじゃない 君といればそう思う  雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように  こんなに擦り切れた かかとの靴 僕らはどれほど 歩いてきたんだろう 大人になれば涙かわくまで やけに時間をかけて 抜け出せなくなる もし君が迷い 光が見えなくても 手探りで届くキョリに いつもいたいよ  晴れた空にさした青い傘は 色付きの影をつくる ひとつの宇宙 大きな流れに のみ込まれそうな時 守りたい未来抱いて 過ぎ去りし日々を許して  雨が降る日は ふたり青い傘で空をつくろう 小さなシェルターみたいに 僕らこれからも何かを 選びながら行くよ 確かなものはなくても また明日を愛せるように  また明日を愛せるように
遠い遠い未来へDEENDEENAZUKI 七大野愛果古井弘人呼吸が止まるくらいの 長いキス 今 思い出してた  誰かの為に生きたい… なんて きっと 幸せだったよね  時がたてば 忘れゆくこと そんな毎日でも 僕らは求めあってく  遠い遠い未来で 傷つけあって壊れても 目の前の君を抱きたい 二度とはこない現在(いま) 君といたい  ふと見せる遠い視線に 胸騒ぎ Ah いやせない  互いのすれ違いに いつか そう 怯えないように  弱気な瞬間 逃げないでいよう わかりあいすぎて 身動きもできない  遠い遠い未来へ ゆくように二人暮らそう 世界中 後に残し 目覚めてもまた同じ 夢をみたい  遠い遠い未来で 傷つけあって壊れても 目の前の君を抱きたい 二度とはこない現在(いま) 君といたい  二度とはこない現在(いま) 君といたい
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