Ryota Mori作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
パラダイムシフトBrian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Ryo Eguchi・Brian the Sun | まだ足りないこのままじゃ届かないよ 凝り固まった古いイメージを覆して 波風ない日々は味気ないな 自分のホントの姿形さえも ぶつからないならわからないさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう無理そうだ これ以上がわからないよ 凝り固まった 自分らしさを覆して? まだ知らないことばかりさ 自分のホントの姿形さえも 知れば知るほど好きになるさ 夢も見れないようじゃ始まらない 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ 高くそびえる いつかの理想の前で 途切れ途切れで聴こえる始まりの歌 見えないままで進むのは怖いけど 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ 間違えないで辿り着こうとか思っちゃいないからゆけそうだ 見えないままで進むのは怖いけど進んだやつにだけわかるんだ もう負けられない なにもかも越えて行く どこまでも続いてく 終わることないこの道を 消えない日々を繋いだらいつかは どんな未来へも行けそうだ |
still fishBrian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Ryo Eguchi・Brian the Sun | 一緒に行こうよ 君じゃないと嫌だよ 見えない鎖に気づいて抜け出そう? 僕らは本当はどこにだって行けるよ 選んでいるのが自分だと気づけば。 夢のない話はつまらない些細なことで 不安になっていじける君も可愛いけどね? 泳いで行こうよ希望も絶望も 僕らは本当は心でわかってる。 夢のない話はしたくない 現実だって意外と想像でできてる 僕は泳いでいたいのさ。 狭い狭い水槽の中から 見渡す景色は歪んで見える ここにあるのは安全か? 可能性の収束か? 流れない水はとても臭い どこもかしこも行き止まりくさい 知らないから気づけもしない 自分がそれを選んでることも 夢のある話をしていたい 些細なことで君の心も溶けるさ こんな曖昧な世界で 現実もクソもありゃしないさ 僕は夢の中を泳いでいたいのさ。 |
隼Brian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 真夏の蒼さにハッとした刹那零したカンタンに 馬鹿な俺だからほんと失った後にしかわからなくて 眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る 命尽きるまでずっと忘れたくないこの瞬間を 長い階段をずっと登っている 君をおいて今も 眩しい光の中で思い出すのは君のことばかり あぁ 君の声も少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る あぁ 君は僕を少しずつ忘れてしまうのかなぁ 青い夏の空に あぁ 君のことをもっと抱きしめればよかったなぁ 青い夏の空に 愛を 愛を知る |
Sunny side upBrian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 明日はすぐ昨日になってく はみ出した記憶固まってく 過ぎ去った後に愛だと気付いて 喜びが思い出になってく 悲しみがスピード奪ってく 誰かの為に息を吸って吐いて 偶然と必然の意味なんて 本当はほとんど同じ 大切なことなんていつだって分かってる いらないよ約束なんて 銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に ジグザグ坂道を登ってく だんだん息が苦しくなってく あなたの為に息を吸って吐いて 人ごみで顔が見えなくても なんとなく君だと分かったり 過ぎ去った日々が答えだと気付いて 大体いつも君のいう通り 進んでく 進んでいくよ 確実なことなんていつだって分かんない いらないよ約束なんて 幸い今が手の届くところにあって 君にだって触れられるうちに くだらないことも忘れないように 仕方ないなんて思わないように なんとなくわかってるよ 君のことなら それでいい 手を離しても怖くないさ 銘々今を楽しめばそれでgood good 言葉になんかしなくてもいい 二度と無い今日を忘れないように 何気ない日々もいつか夢に なんだかんだ今日も一緒に笑ってた |
光Brian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 間違ったり躓いたり涙を流したり 比べては凹んだり 忙しい心だ あのとき確かに笑っていた どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも幻だと気付く 世の中に有り余ってる 転ばぬ先の優しさに 痛みまで奪われて 退屈な心だ どうやって笑っていたんだろう? どうすればいいかも知らないまま きっと最初の第一歩 忘れた頃に色は褪せて 正解なんていらないんだ 君がそこにいる きっと最初の第一歩 忘れた頃に壁がみえて 限界越える度にいつも 幻だと気付く ずっと憧れていたんだ 触れる為に走り続けた 一生賭けて思い出すんだ 僕はここにいる 君はそこに 間違ったり 躓いたり 涙を流してみたり |
天国Brian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった 産まれたての声たちは 2人の湖に波を描く ヘッドライトは白線 照らしている それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 忘れることのできないように 傷つけあってしまう 帰り方も忘れて 目を閉じて 君を見てた 微睡む胸の中で 時が止まらぬことを 教える二つの鼓動 産まれたての僕たちは 立待月の毒にやられて 運命なんて言葉 信じてしまう それは答えではない 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してる 枯れることのない花のように 色褪せることもなく 忘れることもできず 君が年老いて 何にもわからなくなっても この歌は残るよ 愛も永遠も理想も 燃え尽きてしまうから 手を繋いでいようよ 僕らはいつもふたりぼっち 行先を探してた 忘れることのできないように 傷つけあってきても 僕らはいつもふたりぼっち 帰る場所もなくして それで幸せだった 君が笑う 僕も笑う どこにも行かないで 永遠を信じてた そこは天国だった |
ねこの居る風景 (ねこねこ日本史version)Brian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 3.2.1でトンネルを抜けた 前世はきっと猫か何かさ 風が吹いて忘れてしまった 僕の明日も 横断歩道 猫と目が合った 来世じゃきっとお前が人間さ 青い空が月を迎えに行くのを 僕ら見たんだ 夕陽が照らした君を見ていた ありふれた日々のこと 時代が変わっても消えやしないよ 僕らここにいること この世界が覚えてる |
MaybeBrian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 宇宙を溶かしたみたいな瞳に 窓が映ってた とてもきれいだった 丘の上で溶けた真実のチョコレート 君の味がした とても甘かった 君は僕のそのネジを緩めてしまった 君が刻んだハイハット メランコリーなビート ネイビー君の全てが歪んだ夜にまぎれて 滲んだ境目を何度も確かめ合った メイビー君のすべてがマボロシになってしまう どうにもできないなぁ ただ僕はずっと雨の音を聞いていた 眠っているフリをして 軋んでいく夜に黄金のマーマレード 狂ってしまったんだ 僕ら孤独だった ビルの屋上煌めく赤いライト 深い海にいたクラゲみたいだった 君は何を追いかけてここまで来たんだ 僕はうちに帰ろうともがいてただけ ネイビー僕の全てが歪んだギターに埋もれて かすれたこの声が君に届かなくても ネイビー君の全てがマボロシに変わる前に 寂しさのその理由をいくつみつけられるのだろう 分かんないフリをして 君は僕のそのネジを緩めてしまった 君が刻んだハイハット メランコリーなビート ネイビー君の全てが歪んだ夜にまぎれて 滲んだ境目を何度も確かめ合った メイビー君のすべてがマボロシになってしまう どうにもできないなぁ ただ僕はずっと雨の音を聞いていた 眠っているフリをして |
しゅがーでいずBrian the Sun | Brian the Sun | Ryota Mori | Ryota Mori | Brian the Sun | 君は無邪気なサニーガール ワガママはお手の物 常識なんか通じない 欲しいものが欲しいの 誤解しないで欲しいの 私だってそれなりに 我慢だってしてるよ わかってくれるでしょ? 嬉しくても悲しくても お腹は減っちゃうね 君が笑顔になるために 僕がそれを見るために 何か作りましょう どれだけ一緒に居たって すぐに僕らは ハングリーハングリーハングリー 僕らいつでも勘違い すれ違いはお手の物 言い訳なんか通じない 今更もう遅いよ 期待しないで欲しいの 私だってそれなりに 後悔だってしてるよ わかってくれるでしょ? 楽しくても寂しくても 君を思い出すよ 君が笑顔になるために 僕がそれを見るために もう一度出会いましょう どれだけ愛していたって いつも僕らは ハングリーハングリーハングリー 君と僕を繋いでいるわがままな天使の 笑顔が見れますように 今日も僕らは ハングリーハングリーでハッピー |
全1ページ中 1ページを表示
|