YUUMI作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光の果てに平野綾平野綾YUUMI藤谷一郎星降る夜に願いを込めて 今ひとり見上げる空 記憶の中で笑うあなたを 悲しいほど遠く感じて  心の奥にはいつも頼りなく光る想いが あの日見た景色を眩しいこの夜空の星に重ねる  流れる星の辿る道が やさしく運んでくれるよ 溢れだす勇気と未来に 満たされた世界の中へ  めぐる季節にとり残された 私まだ夢の途中 せわしい日々も気がつけば かけがえないもの胸に残して  心の奥にはいつも頼りなく光る想いが 限りなく広がる無数の星空を目指し揺らめく  眠れぬ夜を数えながら あなたも見つけたはずだよ あてもなく光りだす祈りと喜びを 高鳴る胸に羽をつけて このまま導かれてゆこう 溢れだす勇気と未来に 満たされた世界の中へ  夢から醒めた夢の先に明日が開かれてゆくよ 空じゅうを埋め尽くすひとつひとつの願い  高鳴る胸に羽をつけて このまま導かれてゆこう 溢れだす勇気と未来に 満たされた世界の中へ  流れる光に誘(いざな)われ 限りない世界の中へ
TRUTHunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYA誰かが言う 不確かなニュース 振り回されて生きるのはヤメタ 気付いたの この胸を 突き上げる熱い想い それがtruth  エクステも スタッズも 着飾り過ぎて使えない爪も 興味がない訳ではない ただこの手で選びたい それがtruth  24/7 生まれては廃れてく流行りのロジック QUE SERA SERA うまくかわせ! その目を信じて  A B O AB たとえばそんな カテゴライズじゃ計りしれないよ ワタシが咲かすワタシ たのしもうよstyle  あなたもそう感じてる? 仕組まれた時代の色に飲まれ 鈍ってくアンテナ と 秘めたセンス 解き放て それがtruth  24/7 街中を 一瞬に塗り替えてく カラフルな波間にそう 答えをさがして  A B O AB たとえばそんな カテゴライズじゃ計りしれないよ ワタシにしかない光 輝かせたい  A B O AB 型通りの カテゴライズを抜けだしていこう ワタシが咲かすワタシ たのしもうよstyle  誰かが言う 不確かなニュース 振り回されて生きるのはヤメタ 気付いたの この胸を 突き上げる熱い想い それがtruth
与えられるものunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYA昨日が今日より幸せだったような 気がすること増えているから 黄色は「注意して進め」だわ もういっそ臆病な自分には、バイバイ  悪いのは不器用なわたしのほう  「愛ハ与エルモノ」「求メハシナイコト」 オカシナ理想描いて縛られていたの 与えて欲しいもの 甘えてもいいこと さらけだせずにいつも悔やんでるわたし 背伸びしてたわ  素直に涙を見せてみたり 苛立つ感情ぶつけてみたり  わたしには容易くないことだけど  気づいて欲しいから 探してみたいから わたしらしく笑える恋愛のカタチ 少しのわがままも 微笑んで許してね 大好きだからこそ また あなたを困らせたくなるわ  「愛ハ与エルモノ」「求メハシナイコト」 オカシナ理想描いて縛られていたの 与えて欲しいもの 甘えてもいいこと さらけだせずにいつも悔やんでるだけで 愛は与えるもの そして与えられるもの 間違ったっていいの何も恐れずに わたしらしくいこう わたしらしく愛そう まっすぐなこの愛を ずっと あなたに…
Hundreds of milesunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYA“壊れそうな手ずっと”“離さないでぎゅっと” 何度も言いかけるの…  この道果てまであと何マイルあるのだろう デタラメな地図を広げのらりくらり歩いてゆく こころに芽生えた確かな予感をたよりに いま君にサヨナラして旅立つ決意をした  強がっても ほんとはいつも 震える唇かみ締めて  “壊れそうな手ずっと”“離さないでぎゅっと” 何度もそう言いかけた 涙こらえながら 戻れない道 振り返らないように  別れの花束いつまでも心の中に 大きくほら咲き続けて背中を押してくれる  がんばってる 今もずっと 遠く離れた空の下で  差し出した両手をすりぬける風に 行く先をたずねても 答えてはくれない 私はひとり あしたを探してるの  疲れた時にそっと思い出す顔 欲張りな胸の内 心細さに負け すがってしまう あなたのそのぬくもり  “壊れそうな手ずっと”“離さないでぎゅっと” 何度もそう繰り返し 涙でにじむ街 私はひとり また歩き出すの あしたを探すために
アイノナミーダunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYAで、もう終わり? 心はまだ満ちてない 不安に駆られ 気まずいこの気配 黙って泣いて 口に出すのもなんだし 何かをごまかしてくの  アタマ カラダ マダラナママジャ イヤダカラ アカラカラサマ ナラマダ ワカサ 黙ってないで 確かめ合えばいいじゃない 安らぎを覚えてくの  左の爪で夢を描いて 右の翼で愛して  まだ涙 涸れないのは 愛のせいだ 終わらない物語 闇に惑う鳥のような 連れて行ってその世界へ わたしを乗せて  前に進め ひたすらこの道行けば 何かがきっと 見えてくるはずさ 笑って泣いて凸凹だっていいじゃない 怯える明日 さよなら  光る貝殻拾い集めて 次の島を目指して  まだ涙 涸れないのは 愛のせいだ 求め合う情熱に 時を止める針があれば この世界が失くなっても きっと待ってる  左の爪で夢を描いて 右の翼で愛して  まだ涙 涸れないのは 愛のせいだ 終わらない物語 闇に惑う鳥のような  ただ涙 涸れないのは 愛のせいだ 求め合う情熱に 時を止める針があれば この世界が失くなっても きっと待ってる
IT'S LOVEunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYA目覚めてく 夢に揺られて まどろむこの世界 その腕にもたれ 見つめるの誰? 騒ぐ胸 隠して  手探り探る まるで小宇宙 掴めない 掴めない 何も見えない 逃げ回る背を 追うのに夢中 募る不安 拭えない  眠れぬ夜は空を見あげて 散らばる想いを束ねるメロディ その目の奥に映るものは何? 光る糸を紡ぎ合えば ふたりのこの距離も ふいに近づく  愛しさがもう はみだしそうで 溺れるこの世界 流れる時の 早さを憂い 苛立ちを 抑えて  見兼ねた星が 呟いている 戻らない 戻らない この一瞬 溶け出すほどに 温めた想い 今日こそきっとぶつけたい  眠れぬ夜は空を見あげて 増えてく想いを数えてみるの その目の奥に映るものは何? 光る糸を揺らしながら 手と手が触れ合えば もうダイジョウブ  手探り探る まるで小宇宙 掴めない 掴めない 何も見えない 逃げ回る背を 追うのに夢中 今日も 明日も 明後日も  眠れぬ夜は空を見あげて 散らばる想いを奏でるメロディ その目の奥に映るものは何? 光る糸を紡ぎ合えば ふたりのこの距離も ふいに近づく
roomunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYAしぼんでく風船みたい しわくちゃになってく日々 外は雨だわ  お互いの胸に宿った 疑問符が部屋中舞う 時は静かに過ぎてくだけ  明日また雨が降れば 窓打つ音がふたりの隙間埋めるでしょう 冷たく響く声もかき消されてく “今、なんて言ったの?”  味気ない最後のキスは なぜかしら 涙誘う 答えはもう揺るがないはず  明日また雨が降れば 窓打つ音がふたりのジャマをするから 足りない言葉たちは伝えないまま 別の未来へゆきましょう  雨音の中に… 閉じ込めた想い… 今でも心に… 滲んでは消える…  そしてまた雨が降れば 窓打つ音にあなたを思い出すでしょう 消えない言葉たちはあの日のまま せつない影を落としてる
paradeunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYAパレードの夜 薄明かりの いびつに歪んだ行列で 私の指に触れたあなたの温度に涙こぼした  運命のいたずらに 振り回された愛の終わり 言葉にならない痛み噛みしめたまま  喜びも悲しみも 受けとめて 夜空をみあげれば きらめく星たちに誘われて夜のパレード まだ思い出せるよ あなたの呼吸も やわらかな背中に描いた あしたも 悲しみのループに波うつ予感も 静かな夜空へ溶かして  さよなら。となりで笑ってた 頼りない目を思い出すよ 重ねた月日がみな終わってくことに挫けてしまうの  幻想にとらわれた ひとりよがりの愛と違う たしかな想いがふたり繋いでたから  喜びも悲しみも 受けとめて 夜空を見上げれば ふたりを待っているこの道に光射すから 人波に消えてくあなたの横顔 抑えきれぬ不安 薄れてく記憶 遠回りしながら辿ったすべてが あらたな未来を照らす  喜びも悲しみも受けとめて夜空をみあげれば ふたりを待っているこの道に光射すから まだ思い出せるよ あなたの呼吸も 静けさにひろがる 未知なるあしたも 誇らしく揺るぎない未来描いた いつかの笑顔 今でも
so simpleunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYAそれは棘だったり 深い傷だったり 自分を見失う程の怒りだったり 空は翳(かげ)りを増し 胸が色失い 全て分け合いたい 愛を貫く旅  願い儚く 足元に滲(にじ)む この手のひらに 悲しみを満たし 大地はうねり ベールを剥いでく  Ah 遠ざかるその声は どこから響いているの さまよう夜の街 激しく頬打つ雨と闇 Ah うなされるこの声に 誰も気付きはしない 鏡の中 眠る さめた瞳(め)に問いかける  ぬるい吐息を浴び 甘い罠をかわし 揺れる答え what's simple 微熱 風で流す  決して明けない 夜などないけど 消えぬ痛みに縛られた記憶 愛の分だけ 心を閉じてく  Ah 長過ぎるこの夜は どこまで続いてゆくの アスファルトを照らす ライトの眩しさに目を逸らし Ah 終わらないこの story あしたの探しているの 行き場のない叫び 鈍く虚しく響く  願い儚く 足元に滲(にじ)む この手のひらに 悲しみを満たし 大地なうねり ベールをはいでく  Ah 遠ざかるその声は どこから響いているの さまよう夜の街 激しく頬打つ雨と闇 Ah うなされるこの声に 誰も気付きはしない 鏡の中 眠る さめた瞳(め)に問いかける
とわのうたunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYA窓辺に咲く夏の便り 気づけばもう 薫る花の庭  揺れる波よ風よ 優しく手を広げ 時の河を走る懐かしき光 あの少し緩い曲がり道の角に  いつの日もいつの日も ろこびが胸を満たし 湧き上がる輝きに日々は巡る  闇夜に舞う冬の便り 見上げた空 浮かぶ三日月  揺れる星も風も 優しく手を広げ 時の河を走る懐かしき光 あの少し緩い曲がり道の角に  いつの日もいつの日も よろこびが胸を満たし 湧き上がる輝きに日々は巡る 雨の日も風の日も 晴れ渡る空を目指し いつの日もいつの日も 笑い合おう lalala... いつの日もいつの日も 笑い合おう
プリズムunistyleunistyleYUUMIICHIRO FUJIYA目論見(もくろみ)はすべて ことごとく「NO」 透明のココロ 見透かされてるの 別々の道を進むなら もう 互い違いの靴 脱ぎ捨てて  「行き先はどちら?」 「どちらでもないねぇ」 ハッキリしないよねぇ  慣れ過ぎて 退屈なのはそう 互いのぬるさなんだと気付き始める 噛みしめた口元に滲む 苦い Flavor 感じて君に微笑む  計算通りにゆくわけもない 妥協の数だけ 溜息を吐いてさ  行ったり来たりで 意地張ってばっかで 立ち上がって前へねぇ  今広がる闇に 輝(ひか)り求め 自分の殻の中で そう もがき続ける 悲しみに唇溶かし いつか突き抜ける瞬間(とき)を 目指し彷徨う  ワカルノ?ミエルノ?イッタイ・コタエハ・ドコニアルノ? キコエル・アシオト・チカイヨ・ミエルヨ・モウスグダヨ イタイノ・ツライノ・コワイノ・アナタト・イツノトキモ フタリデ・ミタイノ 変わりゆくその景色を…  退屈なのはそう 互いのぬるさなんだと気付き始める 噛みしめた口元に滲む 苦い Flavor 感じて君に微笑む
初恋黒瀬真奈美黒瀬真奈美YUUMI藤谷一郎安部潤たとえ叶わなくなって 届かなくたって そっと願うよ…  行く宛のない 左手がポケットの 中、さ迷い、春を想う はじめて味わう 甘くて切なくて 言葉にならない気持ち  いつ失くしてしまうのかって 計り知れない不安で 名も知らぬ星に願うメロディ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  このまま ずっと 机にしまいこんで 伝えきれぬメッセージ  ああこうして出会えたこと それは、それは、すごいこと なんて弱気は片想い  こんな苦しくたって 眠れなくたって 断ち切れない想い きっと追いつけないって 振り向かないって どこかでわかっているのに  いつの日もそう 視線の先に 君を探してるよ この気持ちは大事な宝物…好きだよ  たとえ叶わなくたって 届かなくたって 色褪せない想い 君の心向かって 夜毎祈って この瞳に気付いて欲しいのに…  ゆらめく夜空に浮かぶ星
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