不詳作詞の歌詞一覧リスト  103曲中 1-103曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おっちょこちょい節MOKA☆MOKA☆不詳不詳小西香葉・近藤由紀夫猫じゃ猫じゃとおっしゃますが 猫が じょじょはいて かこはいて 絞りの浴衣で来るものか オチョコチョイノチョイ オチョコチョイノチョイ  蝶々 とんぼや キリギリス 山で 山でさえずるのは 松虫 鈴虫 くつわ虫 オチョコチョイノチョイ オチョコチョイノチョイ もう一つおまけにチョイ! オチョコチョイノチョイ
アルプス一万尺PINOSPINOS不詳アメリカ民謡昔々から 人々は山を登らずにはいられませんでした。 そして登りゆく中で、沢山の歌が生まれていったのです。  アルプス一万 小槍の上でアルペン踊りを さぁ踊りましょ お花畑で昼寝をすれば 蝶々が飛んできてキスをする キャンプサイトにカッコウ鳴いて 霧の中から朝が来る  蝶々でさえも二匹でいるのに なぜに僕だけ一人ぼっち 山のこだまは帰ってくるけど 僕のラブレター返ってこない 山は荒れても 心の中は いつも天国 夢がある 命捧げて恋するものに 何故に冷たい岩の肌  ザイル担いで穂高の山へ 明日は男の度胸試し 穂高のルンゼにザイルを捌いて ヨーデル唄えば雲が湧く 西穂に登れば奥穂が招く まねくその手がジャンダルム 槍の頭で小キジを撃てば 高瀬と梓と泣き別れ  いつの時代も手が届かない そんな山ほど焦がれてやまない 恋路だろうが 夢路だろうが 己のアルプスいざ行かん  焼け付く暑さ 凍える寒さ それでも進めよ一万尺 ここに勝ち負けは無いのさ 見晴らす景色が全てさ  アルプス一万 小槍の上でアルペン踊りを さぁ踊りましょ
おにのパンツののちゃん(村方乃々佳)ののちゃん(村方乃々佳)不詳L.デンツァJames Panda Jr.おにの パンツは いいパンツ つよいぞ つよいぞ とらの けがわで できている つよいぞ つよいぞ  5ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ 10ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ  はこう はこう おにのパンツ はこう はこう おにのパンツ あなたも わたしも あなたも あなたも みんなで はこう おにのパンツ  おにの パンツは いいパンツ つよいぞ つよいぞ とらの けがわで できている つよいぞ つよいぞ  5ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ 10ねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ  はこう はこう おにのパンツ はこう はこう おにのパンツ あなたも わたしも あなたも あなたも みんなで はこう おにのパンツ  はこう はこう おにのパンツ はこう はこう おにのパンツ あなたも わたしも あなたも あなたも みんなで はこう おにのパンツ
やさいのうたいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)不詳不詳濵田理恵トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン  ピーマンは ピッピッピ かぼちゃは チャチャチャ にんじんは ニンニンニン はくさいは クサイクサイクサイ  トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン  たまねぎ エンエンエン ゴボウは ひょ~ろひょろ グリーンピースは ピースピースピース もやしは もじゃもじゃもじゃ  だいこんは コンコンコン はくさいは クサイクサイクサイ
とんとんとんとん ひげじいさんいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)不詳玉山英光佐藤泰将とんとん とんとん ひげじいさん とんとん とんとん こぶじいさん とんとん とんとん てんぐさん とんとん とんとん めがねさん とんとん とんとん ては うえに キラキラ キラキラ ては おひざ とんとん とんとん ひげじいさん とんとん とんとん こぶじいさん とんとん とんとん てんぐさん とんとん とんとん めがねさん とんとん とんとん ては うえに キラキラ キラキラ ては おひざ
おにのパンツいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)不詳Luigi Denza悠木昭宏おにの パンツは いい パンツ つよいぞ つよいぞ とらの けがわで できている つよいぞ つよいぞ ごねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ じゅうねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ  はこう はこう おにの パンツ はこう はこう おにの パンツ あなたも あなたも あなたも あなたも みんなで はこう おにの パンツ  おにの パンツは いい パンツ つよいぞ つよいぞ とらの けがわで できている つよいぞ つよいぞ ごねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ じゅうねん はいても やぶれない つよいぞ つよいぞ  はこう はこう おにの パンツ はこう はこう おにの パンツ あなたも あなたも あなたも あなたも みんなで はこう おにの パンツ
竹田の子守唄ダーク・ダックスダーク・ダックス不詳不詳服部克久守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子もなくし  盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行(ゆ)きたや この在所越えて むこうに見えるは 親のうち むこうに見えるは 親のうち
一日の終わり東京少年少女合唱隊東京少年少女合唱隊不詳フランス曲菊川迪夫星かげさやかに 静かにふけぬ つどいのよろこび 歌うはうれし  なごりはつきねど まどいははてぬ 今日の一日(ひとひ)の幸 静かにおもう  なごりはつきねど まどいははてぬ 今日の一日(ひとひ)の幸 静かにおもう
とんとんとんとん ひげじいさんののちゃん(村方乃々佳)ののちゃん(村方乃々佳)不詳玉山英光佐藤泰将とんとんとんとん ひげじいさん とんとんとんとん こぶじいさん とんとんとんとん てんぐさん とんとんとんとん めがねさん とんとんとんとん ては うえに とんとんとんとん ては おひざ  とんとんとんとん ひげじいさん とんとんとんとん こぶじいさん とんとんとんとん てんぐさん とんとんとんとん めがねさん とんとんとんとん ては うえに とんとんとんとん ては おひざ
冬の夜由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策不詳不詳坂田晃一燈火(ともしび)近く 衣(きぬ)縫(ぬ)う母は 春の遊びの 楽しさ語る 居並(いなら)ぶ子どもは 指を折りつつ 日数(ひかず)かぞえて 喜び勇む 囲炉裏火(いろりび)は とろとろ 外は吹雪(ふぶき)  囲炉裏のはたに 縄(なわ)なう父は 過ぎし昔の 思い出語る 居並ぶ子どもは ねむさ忘れて 耳を傾(かたむ)け こぶしを握(にぎ)る 囲炉裏火は とろとろ 外は吹雪
ひふみ祝詞冨永裕輔冨永裕輔不詳冨永裕輔Sho Hamadaひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ  ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ  ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ  ふるべゆらゆらとふるべ
すみれ辰巳真理恵辰巳真理恵不詳アレッサンドロ・スカルラッティRugiadose,odorose violette graziose, voi vi state vergognose mezzo ascose―fra le foglie e sgridate le mie voglie che son tropp'ambiziose.
カッチーニのアヴェ・マリア辰巳真理恵辰巳真理恵不詳V.ヴァヴィロフ斉藤雅昭Ave Maria, Ave Maria, Ave Maria, Ave Maria, Ave Maria, Ave Maria...
かたつむりくまいもとこくまいもとこ不詳不詳石毛里佳でんでん むしむし かたつむり おまえの あたまは どこに ある つの だせ やり だせ あたま だせ  でんでん むしむし かたつむり おまえの めだまは どこに ある つの だせ やり だせ めだま だせ
ナニャトヤラ(よいやな)安代雪絵安代雪絵不詳不詳花澤秀信・吉田真央一つ甚句踊りの始まる ノォ コリャ時は へらもしゃくしも アリャ手に ノォ コリャつかぬ  ヨォイヤナ ヨォイヤナ  ナーニャトヤーラ ヨォイヤナ ナニャとナサレテ ノォ コリャ ヨォイヤナ  村のはずれの地蔵様も 踊り見て ノォ コリャ 動き出す 老いも若きも 嫁も姑も ノォ コリャ 出て踊る  唄えや 踊れや 夜明けまで 夜明けがらすが ノォ コリャ 鳴くまで  ヨォイヤナ ヨォイヤナ
さんさ時雨安代雪絵安代雪絵不詳不詳花澤秀信・吉田真央さんさ時雨か 萱野の雨か 音もせで来て 濡れかかる しょうがいナ この屋座敷は 目出度い座敷 鶴と亀とが舞い遊ぶ しょうがいナ
とんとんとんとんひげじいさんジャイアン(木村昴)、スネ夫(関智一)、ミヨ(神田朱未)、園児たち(鉄炮塚葉子&金田朋子)ジャイアン(木村昴)、スネ夫(関智一)、ミヨ(神田朱未)、園児たち(鉄炮塚葉子&金田朋子)不詳玉山英光中畑丈治とん とん とん とん ひげじいさん とん とん とん とん こぶじいさん とん とん とん とん てんぐさん とん とん とん とん めがねさん とん とん とん とん ては うえに きら きら きら きら ては おひざ  とん とん とん とん ひげじいさん とん とん とん とん こぶじいさん とん とん とん とん てんぐさん とん とん とん とん めがねさん とん とん とん とん ては うえに きら きら きら きら ては おひざ  とん とん とん とん ひげじいさん とん とん とん とん こぶじいさん とん とん とん とん てんぐさん とん とん とん とん めがねさん とん とん とん とん ては うえに きら きら きら きら ては おひざ
お座敷小唄2017近藤真彦近藤真彦不詳陸奥明太田光宏富士の高嶺に降る雪も 赤坂あたりに降る雪も 雪に変わりはないじゃなし 溶けて流れりゃみな同じ  好きで好きで大好きで 死ぬ程好きな お方でも 電話もメールもつながらない 泣いて歩いた 渋谷橋  ぼくがしばらく来ないとて 短気おこして やけ酒を 飲んで身体を こわすなよ お前一人の 身ではない  一目見てから 好きになり ほどのよいのに ほだされて 会って遊んでいる内に 忘れられない only one girl  唄はロックかブルースか 唄の文句じゃないけれど 金も指輪もいらないわ 貴方一人が 欲しいのよ  富士の高嶺に降る雪も 乃木坂あたりに降る雪も 雪に変わりはないじゃなし 溶けて流れりゃ 溶けて流れりゃ 溶けて流れりゃみな同じ
いわいめでたおいさおいさ不詳不詳BJPいわいめでたの わかまつさまよ わかまつさまよ えだもさかゆりゃ はもしゅげる エーイショーエ エーイショーエ ショーエ ショーエ ハア ションガネ アレワイサソ エサソエー ションガネー  こちのざしきは いわいのざしき いわいのざしき つるとかめとが まいあそぶ エーイショーエ エーイショーエ ショーエ ショーエ ハア ションガネ アレワイサソ エサソエー ションガネー  さてもみごとな くしだのぎなん くしだのぎなん えだもさかゆりゃ はもしゅげる エーイショーエ エーイショーエ ショーエ ショーエ ハア ションガネ アレワイサソ エサソエー ションガネー
千の風になってはやぶさはやぶさ不詳新井満阿部靖広私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
千の風になって川中美幸川中美幸不詳新井満田代修二私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
竹田の子守唄高橋真梨子高橋真梨子不詳不詳守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家
やさいのうた山野さと子山野さと子不詳不詳塚山エリコトマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャッ きゅうりは キュッキュッキュッ だいこんは コンコンコン  ピーマンは ピッピッピッ かぼちゃは チャッチャッチャッ にんじんは ニンニンニン はくさいは クサイ クサイ クサイ  たまねぎ エンエンエン ごぼうは ヒョ~ロヒョロ グリーンピースは ピースピースピース! もやしは モジャモジャモジャモジャ
お弁当箱の唄(レットミーゴー)郷ひろし&友美郷ひろし&友美不詳野沢祐二これくらいの これくらいの これくらいの 弁当箱に  おにぎり おにぎり おにぎり つめこんで  キザミしょうがに ゴマ塩かけて  ニンジン さんしょう 椎茸 ゴボウ  アナのあいた レンコン レンコン  スジのとーおった ふき ふき ふきだからー  これくらいの これくらいの これくらいの  お弁当箱に
ダンチョネ節鶴田浩二鶴田浩二不詳不詳寺岡真三沖の鴎と 飛行機乗りは どこで散るやらネ はてるやら ダンチョネ  俺が死ぬ時 ハンカチふって 友よ彼女(あのこ)よネ さようなら ダンチョネ  タマは飛びくる マストは折れる ここが命のネ 捨てどころ ダンチョネ  俺が死んだら 三途の川で 鬼を集めてネ すもうとる ダンチョネ  飛行機乗りには 娘はやれぬ やれぬ娘がネ 行きたがる ダンチョネ
飛行予備学生鶴田浩二鶴田浩二不詳倉若晴生寺岡真三ほれてくれるな俺達にゃ 熱も涙もあるけれど 何処で散るやら果てるやら 皇国(みくに)に捧げたこの体  腰の短剣にすがりつき 連れてゆきゃんせソロモンへ 連れてゆくのはやすけれど 女は乗せない戦闘機  赤き血燃ゆる若き日の 夢を抱いて大空に 飛び立つ我等は若桜 春の盛りに散りゆかん  金もなければ妻もない 俺は天下の一人者 どこで散っても悔いはない 靖国神社の若桜  恋も未練もふりすてて 行くぞ敵陣なぐりこみ 学徒海鷲手をとって 靖国神社でクラス会  君が御楯と選ばれて 明日は栄(はえ)ある鹿島立ち 雲染む屍となり果てん 空征く我等は予備学生 空征く我等は予備学生
Caro mio benカノンカノン不詳GIORDANI GIUSEPPECaro mio ben Credimial men senza di te languisceil cor  Caro mio ben senza di te languisceil cor  Il tuo fedel sospiraognor Cesa crudel tantorigor  Cesa crudel tantorigor tantorigor  Caro mio ben Credimial men senza di te languisceil cor  Caro mio ben Credimial men senza di te languisceil cor
仰げば尊し薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子不詳不詳吉俣良仰げば尊し 我が師の恩 教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ) 思えばいと疾(と)し この年月(としつき) 今こそ別れめ いざさらば  互(たがい)に睦(むつみ)し 日ごろの恩 別(わか)るる後(のち)にも やよ忘るな 身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ別れめ いざさらば  朝夕馴(な)れにし 学びの窓 蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき) 忘るる間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば
Caro mio ben藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ不詳Tommaso Giordani藤野浩一Caro mio ben, credimi almen, senza di te languisce il cor,  coro mio ben, senza, di te languisce il cor. Il tuo fedel sospira ognor. Cessa, crudel, tanto rigor! cessa, crudel, tanto rigor, tanto rigor!  Caro mio ben, credimi almen, senza di te languisce il cor. caro mio ben, credimi almen, senze di te languisce il cor.
コンドルは飛んで行くアルマカミニイトアルマカミニイト不詳DANIEL ALOMIA ROBLESEn el lmperio lncaico el indio esta Sin luz, solo esta, triste esta... hmmm Detras de los silencios quedara Jamas, nunca mas, reirara... hmmm  Y el lnca ya se fue a morir rumbo al sol, rumbo al sol Y solo un Condor quedara, ay llorando... su dolor, volando  En el lmperio lncaico el indio esta Sin luz, solo esta, triste esta... hmmm Detras de los silencios quedara Jamas, nunca mas, reirara... hmmm  Y el lnca ya se fue a morir rumbo al sol, rumbo al sol Y solo un Condor quedara, ay llorando... su dolor, volando  Y el lnca ya se fue a morir rumbo al sol, rumbo al sol Y solo un Condor quedara, ay llorando... su dolor, volando
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鯉のぼり倍賞千恵子倍賞千恵子不詳不詳小六禮次郎いらかの波と雲の波 重なる波の中空(なかぞら)を たちばなかおる朝風に 高く泳ぐや鯉のぼり  開けるひろきその口に 船をも呑まん様(さま)見えて ゆたかに振るう尾鰭(おびれ)には 物に動ぜぬ姿あり  百瀬(ももせ)の滝を登りなば たちまち竜になりぬべき わが身に似よや男子(おのこご)と 空におどるや鯉のぼり
われは海の子倍賞千恵子倍賞千恵子不詳不詳小六禮次郎我は海の子 白波の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく とまやこそ わがなつかしき 住家なれ  生(うま)れてしおに 浴(ゆあみ)して 浪を子守の 歌と聞き 千里寄せくる 海の気を 吸いてと童と なりにけり  高くはなつく いその香(か)に 不断の花の かおりあり なぎさの松に 吹く風を いみじき楽と われは聞く
倍賞千恵子倍賞千恵子不詳不詳小六禮次郎松原遠く消ゆるところ 白帆の影は浮かぶ 干網(ほしあみ)浜に高くして 鴎(かもめ)は低く波に飛ぶ 見よ昼の海 見よ昼の海  島山闇(しまやまやみ)に著(しる)きあたり 漁火(いさりび)光淡し 寄る波岸に緩くして 浦風かろく沙(いさご)吹く 見よ夜の海 見よ夜の海
冬景色倍賞千恵子倍賞千恵子不詳不詳小六禮次郎さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の 声はして いまだ覚めず 岸の家  烏(からす)啼きて 木に高く 人は畑に 麦を踏む げに小春日の のどけしや かえり咲きの 花も見ゆ  嵐吹きて 雲は落ち 時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ もし燈火(ともしび)の 漏れ来(こ)ずば それと分かじ 野辺の里
村の鍛冶屋倍賞千恵子倍賞千恵子不詳不詳小六禮次郎しばしも休まず つち打ちひびき 飛び散る火花よ はしる湯玉 ふいごの風さえ 息をもつがず 仕事に精出す 村のかじ屋  あるじは名高い はたらきものよ 早起き早寝の やまい知らず 長年きたえた 自慢の腕で 打ち出す すきくわ 心こもる
汽車倍賞千恵子倍賞千恵子不詳大和田愛羅小六禮次郎今は山中 今は浜 今は鉄橋 渡るぞと 思う間もなく トンネルの 闇を通って 広野原(ひろのはら)  遠くに見える 村の屋根 近くに見える 町の軒(のき) 森や林や 田や畑 後へ後へと 飛んで行く  廻り燈篭(どうろう)の 絵の様(よう)に 変る景色の おもしろさ 見とれてそれと 知らぬ間に 早くも過ぎる 幾十里
君は我が心のすべて秋川雅史秋川雅史不詳Lehar後藤望友Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb! Wohin ich immergehe, ich fuhledeine Nahe, Ich mochte deinen Atem trinken unt betend dir zu Fussen sinken, dir, dir, allein! Wie wunderbar ist dein leuchtendes Haar! Traum schon und sehnsuchtsbang ist dein strahlender Blick. Hor ich der Stimme Klang, ist es so wie Musik. Dein ist mein ganzes Herz! Wo du nicht bist, kann ich nicht sein, so, wie die Blume welkt, wenn sie nicht kusst der Sonnenschein. Dein ist mein schonstes Lied, weil es allein aus der Liebeerbluht, Sag' mir noch einmal, mein einzig Lieb, o, sag' noch einmal mir: Ich hab' dich lieb!
千の風になって (feat. 西村由紀江)秋川雅史秋川雅史不詳新井満私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る  私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています  千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています  あの 大きな空を 吹きわたっています
吉里吉里地方の子守唄~ミルキーのおっちゃんに捧ぐ~佐藤ひろ美佐藤ひろ美不詳不詳ねんねろねろねろ ねんねろやーェー ねんねろねろねろ ねんねろやーェー  ねんねろ子守りを誰がかもったーァー 誰もかまわねが ねずぐりだーァー  ねんねろ猫のけっつ蟹っこがはさんだーァー お母ちゃんとってけろ まだはさんだーァー  あれに見えるは誰が嫁だーァー 吉里吉里善兵衛さん 孫は嫁だーァー  ねんねろねろねろ ねんねろやーェー ねんねろねろねろ ねんねろやーェー
美伽の木遣りくずし神野美伽神野美伽不詳不詳エンヤサノサッサー エンヤ エンヤノサノセ エンヤノサノセ  サーエ格子造りに 御神燈下げて 兄貴ゃ家かと 姉御に問えば 兄貴ゃ二階で 木遣りの稽古 音頭とるのは アリャうちの人  エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ…  サーエつねりゃ紫 食いつきゃ紅よ 色で仕上げた アリャこの体  エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ…  君は小鼓 調べの絃よ 締めつゆるめつ アリャ音を出す  エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ…  サーエ目出度目出度の 若松よ 枝も栄えて アリャ葉も繁る  エンヤラヤ サノセ エンエンヤラヤ エンヤラヤレコノセ サノセ アレワサ エンヤラヤ…  エンヤラヤ…
祇園エレジー(お座敷小唄)こまどり姉妹こまどり姉妹不詳陸奥明富士の高嶺に 降る雪も 京の祇園に 降る雪も いとしあなたの てのひらに とけて流れりゃ おなじこと  ひとめ見たのが 縁となり ほどのよいのに ほだされて 憎いことばを 交すうち 忘れられない 人となる  どうかしたかと 背に手を どうもしないと うつむいて 目にはいっぱい 涙ため あなたしばらく こないから  ぼくがしばらく 来ないとて 短気おこして やけ酒を 呑んで身体を こわすなよ お前ひとりの 身ではない  あなたと言う人 できてから ほかの座敷が いやになり まゝになるなら いちどでも あなたと呼んで 暮したい  歌はさのさか どどいつか 歌の文句じゃ ないけれど お金も着物も いらないわ あなたひとりが 欲しいのよ
あたまかたひざぽん山野さと子山野さと子不詳イギリス民謡あたま かた ひざ ぽん ひざ ぽん ひざ ぽん あたま かた ひざ ぽん め みみ はな くち  あたま かた ひざ ぽん ひざ ぽん ひざ ぽん あたま かた ひざ ぽん め みみ はな くち
鹿児島おはら節くるりくるり不詳不詳くるり・田中佑司花は霧島 煙草は国分 燃えて上るは オハラハー 桜島  雨の降らんのに 草牟田川にごる 伊敷原良の オハラハー 化粧の水  見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー 帆が見えた  おけさ働け 来年の春は とのじょもたせる オハラハー よか青年を (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ)  伊敷原良の 巻揚の髪を 髪を結たなら オハラハー なおよかろ  雨の降る夜は おじゃんなと言うたに ぬれておじゃれば オハラハー なおかわい (ハア ヨイヨイ ヨイヤサ)
仰げば尊しyu-yuyu-yu不詳不詳仰げば 尊し わが師の恩 教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ) 思えば いと疾(と)し この年月(としつき) 今こそ 別れめ いざさらば  互(たがい)に睦し 日ごろの恩 別るる後(のち)にも やよ 忘るな 身を立て 名をあげ やよ 励めよ 今こそ 別れめ いざさらば  朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓 蛍の灯火 積む白雪 忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ 別れめ いざさらば
Deck the HallsMy Little LoverMy Little Lover不詳不詳Deck the halls with boughs of holly Fa la la la la , la la la la Tis the season to be jolly Fa la la la la , la la la la  don we now our gay apparel Fa la la la la , la la la la Troll the ancient Yuletide carol Fa la la la la , la la la la
冬景色元ちとせ元ちとせ不詳不詳間宮工さ霧(ぎり)消ゆる湊江(みなとえ)の 舟に白し、朝の霜。 ただ水鳥の声はして いまだ覚(さ)めず 岸の家。  烏啼(からすな)きて木に高く、 人は畑(はた)に麦を踏む。 げに小春日(こはるび)ののどけしや。 かえり咲(ざき)の花も見ゆ。  嵐(あらし)吹きて雲は落ち、 時雨(しぐれ)降りて日は暮れぬ。 若(も)し燈火(ともしび)の漏(も)れ来ずば、 それと分かじ、野辺(のべ)の里。  それと分かじ、野辺(のべ)の里。
望郷ホレホレ節中島ゆきこ中島ゆきこ不詳不詳池多孝春花嫁御陵でよー 呼びよせられて 指折り数えて 五十年 日本出るときゃよー ひとりで出たが 今じゃ子もある 孫もある ハァ~…  ハワイ ハワイとよー 夢見てきたが 夫婦そろって 共稼ぎ あめは降り出すよー 洗濯もんは濡れる 背中の子は泣く 飯(まんま)こげる ハァ~…  海の向こうによー 胸はずませて 想いめぐらせ 夢の中 きびの畑でよー ふるさと想い いつかこの地に 花咲かす ハァ~…
むすんでひらいて沢知恵沢知恵不詳ジャン・ジャック・ルソーむすんで ひらいて 手を打って むすんで またひらいて 手を打って その手を上に むすんで ひらいて 手を打って むすんで
さくらさくら沢知恵沢知恵不詳不詳さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花ざかり
仰げば尊しレインブックレインブック不詳不詳仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも はや幾年(いくとせ) おもえば いと疾(と)し この歳月(としつき) 今こそわかれめ いざ さらば  互いに陸(むつ)みし 日頃の恩 別(わか)るる後(のち)にも やよ 忘るな 身を立て 名をあげ やよ 励めよ 今こそわかれめ いざ さらば  朝夕なれにし まなびの窓 蛍のともし火 積む白雪 忘るる間(ま)ぞなき ゆく歳月 今こそわかれめ いざ さらば
アルプス一万尺レインブックレインブック不詳アメリカ民謡アルプス一万尺 小槍(こやり)の上で アルペン踊りを さあ踊りましょう ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ランランランランラーン  きのう見た夢 でっかい小さい夢だよ のみがリュックしょって 富士登山 ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ランランランランラーン  一万尺に テントを張れば 星のランプに 手が届く ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ランランランランラーン  お花畑で 昼寝をすれば 蝶々が飛んできて キスをする ランラララ ララララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ランランランランラーン
われは海の子レインブックレインブック不詳不詳我(われ)は海の子白波(しらなみ)の さわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家(すみか)なれ  生まれてしおに浴(ゆあみ)して 浪(なみ)を子守の歌と聞き 千里寄せくる海の気を 吸いてわらべとなりにけり  高く鼻つくいその香(か)に 不断(ふだん)の花のかおりあり なぎさの松に吹く風を いみじき楽(がく)と我は聞く  丈余(じょうよ)のろかい操(あやつ)りて 行手(ゆくて)定めぬ浪まくら 百尋千尋(ももひろちひろ)海の底 遊びなれたる庭広し  幾年(いくとせ)ここにきたえたる 鉄より堅きかいなあり 吹く塩風に黒みたる はだは赤銅(しゃくどう)さながらに  浪にただよう氷山も 来(きた)らば来れ恐れんや 海まき上ぐるたつまきも 起(おこ)らば起れ驚かじ  いで大船(おおぶね)を乗出して 我は拾わん海の富 いで軍艦に乗組みて 我は護(まも)らん海の国
村祭レインブックレインブック不詳不詳村の鎮守(ちんじゅ)の 神様の 今日はめでたい 御祭日(おまつりび) どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 朝から聞こえる 笛太鼓  年も 豊作満作で 村は総出の 大祭(おおまつり) どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 夜までにぎわう 宮の森  治(おさ)まる御代(みよ)に 神様の めぐみあおぐや 村祭 どんどんひゃらら どんひゃらら どんどんひゃらら どんひゃらら 聞いても心が 勇み立つ
お座敷小唄天童よしみ天童よしみ不詳陸奥明富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町(ぽんとちょう)に 降る雪も 雪に変りは ないじゃなし とけて流れりゃ 皆同じ  好きで好きで 大好きで 死ぬ程好きな お方でも 妻と言う字にゃ 勝てやせぬ 泣いて別れた 河原町  ぼくがしばらく 来ないとて 短気おこして やけ酒を 飲んで身体を こわすなよ お前一人の 身ではない  一目見てから 好きになり ほどの良いのに ほだされて よんでよばれて いる内に 忘れられない 人となり  どうかしたかと 肩に手を どうもしないと うつむいて 目にはいっぱい 泪ため 貴方しばらく 来ないから  唄はさのさか どどいつか 唄の文句じゃ ないけれど お金も着物も いらないわ 貴方ひとりが 欲しいのよ
哀しみのソレアードGOLD LYLIC由紀さおりGOLD LYLIC由紀さおり不詳ツァッカー・ダリオ・バルダン・ベンボもうすぐ終わるのね ふたりの砂時計 さよならの足音が 背中に聞こえるわ  あなたのぬくもりを ください もう一度 この心 この肌で おぼえておきたいの  ひとりで生きてゆく 明日はつらいけど たおれずに ゆけるでしょう 思い出があるかぎり  さびしい人生に ひかりをくれた人 今はただ言いましょう この愛をありがとう  今はただ言いましょう この愛をありがとう
永良部の子守唄~Short Version~大山百合香大山百合香不詳不詳泣くなくな童 誰が泣きでぃ言ちよ 泣かなしゅてぃふでぃり 花ぬ童  眠ぶりぶりにぶり 誰が泣きでぃ言ちよ わが守らばにぶり ヨーヒヨ童  うらがいちゃ泣ちゃんて うら親ぬ聞ちゅみ わぬどぅ親なとぅてぃ うらむ守ゆる
仰げば尊しPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳不詳あおげばとうとし わが師の恩 教えの庭にも はやいくとせ 思えばいと疾し この年月 今こそわかれめ いざさらば  たがいにむつみし 日ごろの恩 わかるる後にも やよわするな 身をたて名をあげ やよはげめよ 今こそわかれめ いざさらば  朝夕なれにし まなびの窓 ほたるのともしび つむ白雪 わするるまぞなき ゆく年月 今こそわかれめ いざさらば
むすんでひらいてジャイアン(木村昴)ジャイアン(木村昴)不詳ルソー中畑丈治むすんで ひらいて てを うって むすんで また ひらいて てを うって その てを うえに  むすんで ひらいて てを うって むすんで また ひらいて てを うって その てを うえに
通りゃんせうめ吉うめ吉不詳不詳通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの 細道じゃ 天神さまの 細道じゃ ちっと通して くだしゃんせ ご用の無いもの 通しゃせぬ この子の七つの お祝いに おふだをおさめに まいります いきはよいよい 帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ
十九の春砂川恵理歌砂川恵理歌不詳不詳吉村龍太私があなたに惚れたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ  もとの十九にするならば 庭の枯れ木を見てごらん 枯れ木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど  みすて心があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日の花  一銭二銭の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら 逢えぬわが身のせつなさよ  主さん主さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて 一生忘れぬ片思い  奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢を見て ホケキョホケキョと鳴いていた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
村祭香西かおり+仙波清彦香西かおり+仙波清彦不詳不詳村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日。 どんどんひやらら、 どんひやらら、 どんどんひやらら、 どんひやらら、 朝から聞える笛太鼓。  年も豊作満作で、 村は総出の大祭。 どんどんひやらら、 どんひやらら、 どんどんひやらら、 どんひやらら、 夜まで賑ふ 宮の森。  治まる御代に神様の めぐみ仰ぐや村祭。 どんどんひやらら、 どんひやらら、 どんどんひやらら、 どんひやらら、 聞いても心が勇み立つ。
クイカイマニマニ原田郁子原田郁子不詳不詳クイカイマニマニマニマニ ダスキー クイカイコー クイカイカム  クイカイマニマニマニマニ ダスキー クイカイコー クイカイカム  オーニコディモ オーシャリヤリウンパ  オーニコディモ オーシャリヤリウンパ ウンパ ウンパ ウンパ ウン
お座敷小唄和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子不詳陸奥明富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町に 降る雪も 雪に変りはないじゃなし とけて流れりゃ 皆同じ  好きで好きで 大好きで 死ぬ程好きな お方でも 妻という字にゃ 勝てやせぬ 泣いて別れた 河原町  どうかしたかと 肩に手を どうもしないと うつむいて 目にはいっぱい 泪ため 貴方しばらく 来ないから  唄はさのさか とどいつか 唄の文句じゃ ないけれど お金も着物も いらないわ 貴方ひとりが 欲しいのよ
うさぎみとせのりこみとせのりこ不詳不詳うさぎ うさぎ なに見てはねる 十五夜お月さま 見てはねる
さくらみとせのりこみとせのりこ不詳不詳さくら さくら 弥生の空は 見渡すかぎり 霞か雲か 匂いぞ出ずる いざや いざや 見にゆかん  さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花かざり
シャローム-Shalom Chaverim-みとせのりこみとせのりこ不詳イスラエル民謡Shalom Chaverim Shalom Chaverim Shalom Shalom lehitraot lehitraot Shalom Shalom
むすんでひらいて岡沼明美・森の木児童合唱団岡沼明美・森の木児童合唱団不詳ルソー小森昭宏むすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて てをうって そのてをうえに むすんで ひらいて てをうって むすんで  むすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて てをうって そのてをしたに むすんで ひらいて てをうって むすんで  むすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて てをうって そのてをうえに むすんで ひらいて てをうって むすんで
でんでらりゅうばPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳長崎県わらべうたでんでらりゅうば でてくるばってん でんでられんけん でてこんけん こんこられんけん こられられんけん こんこん
浦島太郎PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳不詳昔昔(むかしむかし)、浦島は 助けた亀(かめ)に連れられて、 龍宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば、 絵にもかけない美しさ。  乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に、 鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)、 ただ珍(めずら)しくおもしろく、 月日のたつのも夢の中(うち)。  遊(あそび)にあきて気がついて、 お暇乞(いとまごい)もそこそこに、 帰る途中(とちゅう)の楽しみは、 土産(みやげ)に貰(もら)った玉手箱(たまてばこ)。  帰って見れば、こは如何(いか)に、 元(もと)居た家も村も無く、 路(みち)に行きあう人々は、 顔も知らない者ばかり。  心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、 あけて悔(くや)しき玉手箱、 中からぱっと白煙(しろけむり)、 たちまち太郎はお爺(じい)さん。
池の鯉(こい)童謡・唱歌童謡・唱歌不詳不詳出て来い、出て来い、池の鯉。 底(そこ)の松藻(まつも)のしげった中で、 手のなる音(おと)を聞いたら来い、 聞いたら来い。  出て来い、出て来い、池の鯉。 岸(きし)の柳(やなぎ)のしだれた陰(かげ)へ、 投げた焼麩(やきふ)が見えたら来い、 見えたら来い。
汽車GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌不詳大和田愛羅今は山中(やまなか) 今は浜 今は鉄橋渡るぞと 思う間も無く、トンネルの 闇(やみ)を通って広野原(ひろのはら)  遠くに見える村の屋根 近くに見える町の軒(のき) 森や林や田や畠(はたけ) 後(あと)へ後(あと)へと飛んで行く  廻(まわ)り燈篭(どうろう)の画(え)の様(よう)に 変る景色のおもしろさ 見とれてそれと知らぬ間に 早くも過ぎる幾十里(いくじゅうり)
むすんでひらいてPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳ルソーむすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて てをうって そのてを うえに むすんで ひらいて てをうって むすんで  むすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて てをうって そのてを うえに むすんで ひらいて てをうって むすんで  むすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて てをうって そのてを したに むすんで ひらいて てをうって むすんで  むすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて てをうって そのてを したに むすんで ひらいて てをうって むすんで
げんこつやまのたぬきさんPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳不詳げんこつやまのたぬきさん おっぱいのんでねんねして だっこして おんぶして また あした  げんこつやまのたぬきさん おっぱいのんでねんねして だっこして おんぶして また あした  さぁ きみはかったかな?まけたかな? じゃ もういっかいやってみようか  げんこつやまのたぬきさん おっぱいのんでねんねして だっこして おんぶして また あした
すずめのお宿GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌不詳フランス民謡すずめ すずめ お宿は どこだ チチチ チチチ こちらで ござる  おじいさん おいでなさい ごちそう いたしましょう お茶に お菓子 おみやげ つづら  さよなら 帰りましょう ごきげん よろしゅう 来年の 春に またまた まいりましょう  さよなら おじいさん ごきげん よろしゅう 来年の 春の 花咲く 頃に
茶摘GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌不詳不詳なつもちかづくはちじゅうはちや のにもやまにもわかばがしげる あれにみえるはちゃつみじゃないか あかねだすきにすげのかさ  ひよりつづきのきょうこのごろを こころのどかにつみつつうたう つめよつめつめつまねばならぬ つまにゃにほんのちゃにならぬ
竹田の子守唄山本潤子山本潤子不詳不詳守りもいやがる ぼんからさきにゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  ぼんがきたとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし  この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親の家(うち)  向うに見えるは 親の家(うち)
ゆきPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳不詳有澤孝紀雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ。 降っては降っては ずんずん積る。 山も野原も 綿帽子(わたぼうし)かぶり、 枯木(かれき)残らず 花が咲く。  雪やこんこ 霰やこんこ。 降っても降っても まだ降りやまぬ。 犬は喜び 庭駈(か)けまわり、 猫は火燵(こたつ)で丸くなる。
Ave Mariaボニージャックスボニージャックス不詳F.GounodAve Maria, gratia plena, Dominus tecum, Benedicta tu in mulieribus Et benedictus fructus ventris tui, Jesus. Sancta Maria, Sancta Maria, Maria, Ora pronobis, Nobis peccatribus, Nunc et in hora, in hora mortis nostrae A-Men! A-Men!
放浪の旅小林旭小林旭不詳不詳心のままに 行く俺を 何で止めるか 夜の風 生まれながらの さすらい鳥にゃ 明日という日が あれば良い  小川の岸に 立ち止まり 噛んだ葦の葉 ほろ苦い 水に映して ただよう月に 思い出すのは 恋じゃない  昨日は昔 今日は夢 行こうよ 露を踏みしめて どうせ死ぬまで 終らぬ旅を 泣いてどうなる 男なら
故郷のあの娘小林旭小林旭不詳野田ひさ志ハァー 花が散るよに ネオンが消えてヨー ネオンが消えてヨー 街にはお前と俺ばかり キッスしようか踊ろうか 離れられない 離さない 俺はお前が大好きなのさ  ハァー惚れてしまえば 千里も一里ヨー 千里も一里ヨー 可愛いあの娘のためならば たとえ地球が割れたって 俺は命を 惜しまない 恋をへだてる ものなどないさ  ハァー 死ぬも生きるも あの娘とともにヨー あの娘とともにヨー 真っ赤に燃えてる この心 誰もさわるな近づくな 星も焦がれて 逃げて行く 俺の全てを 賭けてる恋さ
ピクニック (1と5で)山野さと子・森の木児童合唱団山野さと子・森の木児童合唱団不詳不詳川辺真1と5で たこやき たべて 2と5で やきそば たべて 3と5で スパゲッティ たべて 4と5で ケーキを たべて 5と5で おにぎり つくって ピクニック ヤッ!  1と5で たこやき たべて 2と5で やきそば たべて 3と5で スパゲッティ たべて 4と5で ケーキを たべて 5と5で おにぎり つくって ピクニック ヤッ!
きよしこの夜石原裕次郎石原裕次郎不詳不詳きよしこの夜 星はひかり すくいのみ子は み母のむねに ねむりたもう ゆめやすく  SILENT NIGHT HOLY NIGHT ALL IS CALM ALL IS BRIGHT ROUND YOU VIRGIN MOTHER AND CHILD HOLY INFANT SO TENDER AND MILD SLEEP IN HEAVENLY PEACE SLEEP IN HEAVENLY PEACE
お座敷小唄小沢昭一小沢昭一不詳陸奥明佐々永治富士の高嶺に 降る雪も 京都先斗町(ぽんとちょう)に 降る雪も 雪に変りは ないじゃなし とけて流れりゃ 皆同じ  好きで好きで 大好きで 死ぬ程好きな お方でも 妻という字にゃ 勝てやせぬ 泣いて別れた 河原町(かわらまち)  ぼくがしばらく 来ないとて 短気おこして やけ酒を 飲んで身体を こわすなよ お前一人の 身ではない  一目見てから 好きになり ほどの良いのに ほだされて よんでよばれて いる内に 忘れられない 人となり  どうかしたかと 肩に手を どうもしないと うつむいて 目にはいっぱい 泪ため 貴方しばらく 来ないから  唄はさのさか どどいつか 唄の文句じゃ ないけれど お金も着物も いらないわ 貴方ひとりが 欲しいのよ
Song of Babylon河合奈保子河合奈保子不詳大野雄二How many miles to Babylon? Three score miles and ten Can I get there by candle-light? Yes, and back again If your heels are nimble and light You may get there by candle-light  How many miles to Babylon? Three score miles and ten Can I get there by candle-light? Yes, and back again If your heels are nimble and light You may get there by candle-light
浦島太郎小沢昭一小沢昭一不詳不詳昔々(むかしむかし)浦島(うらしま)は、 助(たす)けた亀(かめ)に連(つ)れられて 竜宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば、 絵にもかけない美しさ。  乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に、 鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)、 ただ珍しく面白(おもしろ)く、 月日のたつのも夢の中(うち)。  遊(あそ)びにあきて気がついて、 お暇乞(いとまご)いもそこそこに 帰る途中の楽(たの)しみは、 土産(みやげ)に貰(もら)った玉手箱(たまてばこ)。  帰って見れば、こは如何(いか)に、 元(もと)居た家も村も無く、 路(みち)に行きおう人々は、 顔も知(し)らない者(もの)ばかり。  心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、 あけて悔(くや)しき玉手箱、 中からぱっと白煙(しろけむり)、 たちまち太郎はお爺(じい)さん。
たまりや木村弓木村弓不詳不詳たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん  大きく 小さく そりゃ 大きくなれ  たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん  たまりや たまりや おったまり おったまり  たまりや たまりや おったまり そりゃ ぬけろや ぬけろや ねずみさん
山寺の和尚さんGOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌不詳服部良一山寺(やまでら)の和尚(おしょう)さんが 毬(まり)はけりたし 毬はなし 猫をかん袋に 押し込んで ポンとけりゃ ニャンとなく ニャンがニャンとなく ヨイヨイ  山寺の狸(たぬき)さん 太鼓(たいこ)打ちたし 太鼓なし そこでお腹(なか)を チョイと出して ポンと打ちゃ ポンと鳴る ポンがポンと鳴る ヨイヨイ
さのさ春日八郎春日八郎不詳不詳花づくし 山茶花・桜に 水仙花 寒に咲くのは 梅の花 牡丹・しゃくやく ネェ 百合の花 おもとのことなら 南天 菊の花  手を握り グッドバイよと 二足三足 別れかねては 立ち戻り 互に見合わす ネェ 顔と顔 何んにも言わずに 眼に涙  人は武士 気概は 高山彦九郎 京の三条の 橋の上 遙かに皇居を ネェ 伏し拝み 落つる涙は 加茂の水
安楽城の子守唄ダ・カーポダ・カーポ不詳不詳ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ やード 背戸(せんど)の山(やんま)の丸太(どんころ)は 紙で張ったるどんころで ころんできたとて 倒天(どて)するな ねろ ねろ や  ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ やード 千刈 表田(おもて)の 畔(くろ)塗らば 朝から晩まで 土つけて 烏(からす)の夜あがりみて撫でろ ねろ ねろ や  ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ ねろ やード 一丁と二丁なら 三丁だべナ 三丁と七丁で 十丁だべナ 十丁づつ 十丁なら 百丁だべナ ねろ ねろ や
冬景色さだまさしさだまさし不詳不詳渡辺俊幸さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の 声はして いまだ覚めず 岸の家  鳥啼きて 木に高く 人は畑に 麦を踏む げに小春日の のどけしや かえり咲きの 花も見ゆ  嵐吹きて 雲は落ち 時雨降りて 日は暮れぬ 若し燈火の 漏れ来ずば それと分かじ 野辺の里
青みかん田端義夫田端義夫不詳田端義夫小雨そぼ降る 夕まぐれ まずしき父の 酒買うて 帰る小さな ふところに ひとつもらいし 青みかん  小雨そぶ降る 寒い夜は 囲炉裏(いろり)かこんで 餅やいて 昔ばなしも なつかしく 今もほゝえむ 母の顔
お座敷小唄PLATINA LYLIC松尾和子&和田弘とマヒナスターズPLATINA LYLIC松尾和子&和田弘とマヒナスターズ不詳陸奥明富士の高嶺に降る雪も 京都先斗町に降る雪も 雪に変りはないじゃなし とけて流れりゃ皆同じ  好きで好きで大好きで 死ぬ程好きなお方でも 妻という字にゃ勝てやせぬ 泣いて別れた河原町  ぼくがしばらく来ないとて 短気おこしてやけ酒を 飲んで身体をこわすなよ お前一人の身ではない  一目見てから好きになり ほどの良いのにほだされて よんでよばれている内に 忘れられない人となり  どうかしたかと肩に手を どうもしないとうつむいて 目にはいっぱい泪ため 貴方しばらく来ないから  唄はさのさかどどいつか 唄の文句じゃないけれど お金も着物もいらないわ 貴方ひとりが欲しいのよ
牛若丸GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌不詳不詳京(きょう)の五条(ごじょう)の橋(はし)の上、 大(だい)のおとこの弁慶(べんけい)は 長い薙刀(なぎなた)ふりあげて、 牛若めがけて切りかかる。  牛若丸は飛び退(の)いて、 持った扇(おうぎ)を投げつけて、 来い来い来いと欄干(らんかん)の 上へあがって手を叩(たた)く。  前やうしろや右左(みぎひだり)、 ここと思えば又(また)あちら、 燕(つばめ)のような早業(はやわざ)に、 鬼(おに)の弁慶あやまった。
アルプスいちまんじゃくPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳アメリカ民謡アルプス いちまんじゃく こやりのうえで アルペンおどりを さあ おどりましょう  ランラララ ラララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララー  おはなばたけで ひるねをすれば ちょうちょが とんできて キスをする  ランラララ ラララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララー  いちまんじゃくに テントを はれば ほしの ランプに てがとどく  ランラララ ラララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララー  アルプス いちまんじゃく こやりのうえで アルペンおどりを さあ おどりましょう  ランラララ ラララ ランラララ ラララ ランラララ ララララ ラララララー
99のうた山野さと子山野さと子不詳小倉靖1×1=1(いんいちがいち) 1×2=2(いんにがに) 1×3=3(いんさんがさん) 1×4=4(いんしがし) 1×5=5(いんごがご) 1×6=6(いんろくがろく) 1×7=7(いんしちがしち) 1×8=8(いんはちがはち) 1×9=9(いんくがく)  2×1=2(にいちがに) 2×2=4(ににんがし) 2×3=6(にさんがろく) 2×4=8(にしがはち) 2×5=10(にごじゅう) 2×6=12(にろくじゅうに) 2×7=14(にしちじゅうし) 2×8=16(にはちじゅうろく) 2×9=18(にくじゅうはち)  3×1=3(さんいちがさん) 3×2=6(さんにがろく) 3×3=9(さざんがく) 3×4=12(さんしじゅうに) 3×5=15(さんごじゅうご) 3×6=18(さぶろくじゅうはち) 3×7=21(さんしちにじゅういち) 3×8=24(さんぱにじゅうし) 3×9=27(さんくにじゅうしち)  4×1=4(しいちがし) 4×2=8(しにがはち) 4×3=12(しさんじゅうに) 4×4=16(ししじゅうろく) 4×5=20(しごにじゅう) 4×6=24(しろくにじゅうし) 4×7=28(ししちにじゅうはち) 4×8=32(しはさんじゅうに) 4×9=36(しくさんじゅうろく)  5×1=5(ごいちがご) 5×2=10(ごにじゅう) 5×3=15(ごさんじゅうご) 5×4=20(ごしにじゅう) 5×5=25(ごごにじゅうご) 5×6=30(ごろくさんじゅう) 5×7=35(ごしちさんじゅうご) 5×8=40(ごはしじゅう) 5×9=45(ごっくしじゅうご)  6×1=6(ろくいちがろく) 6×2=12(ろくにじゅうに) 6×3=18(ろくさんじゅうはち) 6×4=24(ろくしにじゅうし) 6×5=30(ろくごさんじゅう) 6×6=36(ろくろくさんじゅうろく) 6×7=42(ろくしちしじゅうに) 6×8=48(ろくはしじゅうはち) 6×9=54(ろっくごじゅうし)  7×1=7(しちいちがしち) 7×2=14(しちにじゅうし) 7×3=21(しちさんにじゅういち) 7×4=28(しちしにじゅうはち) 7×5=35(しちごさんじゅうご) 7×6=42(しちろくしじゅうに) 7×7=49(しちしちしじゅうく) 7×8=56(しちはごじゅうろく) 7×9=63(しちくろくじゅうさん)  8×1=8(はちいちがはち) 8×2=16(はちにじゅうろく) 8×3=24(はちさんにじゅうし) 8×4=32(はちしさんじゅうに) 8×5=40(はちごしじゅう) 8×6=48(はちろくしじゅうはち) 8×7=56(はちしちごじゅうろく) 8×8=64(はっぱろくじゅうし) 8×9=72(はっくしちじゅうに)  9×1=9(くいちがく) 9×2=18(くにじゅうはち) 9×3=27(くさんにじゅうしち) 9×4=36(くしさんじゅうろく) 9×5=45(くごしじゅうご) 9×6=54(くろくごじゅうし) 9×7=63(くしちろくじゅうさん) 9×8=72(くはしちじゅうに) 9×9=81(くくはちじゅういち)
かんじんの唄ダ・カーポダ・カーポ不詳不詳おどまいやいや 泣く子の守りにゃ 泣くと言われて 憎まれる 泣くと言われて 憎まれる  ねんね いっぺん 言うて 寝むらぬ やつは 頭叩いて 尻ねずむ 頭叩いて 尻ねずむ  おどま かんじん かんじん ガンガラ打ってさ歩く ちょかで飯ちゃて 堂に泊まる ちょかで飯ちゃて 堂に泊まる  おどまいやいや 泣く子の守りにゃ 泣くと 言われて 憎まれる 泣くと 言われて 憎まれる 泣くと 言われて 憎まれる
仰げば尊しSMAPSMAP不詳不詳TEDDY・MELVIN(Woo wow wow…) (Woo wow wow…)  仰げば 尊し わが師の恩 おしえの庭にも はや幾年 思えばいととし この年月 いまこそ別れめ いざさらば  (Woo wow wow…woo wow wow…)  たがいに陸みし ひごろの恩 別るる時にもやよ忘るな 身を立て名をあげ やよはげめよ 今こそ別れめ いざさらば  (RAP)とうさん かあさん Everybody friends どうもありがとう 今日やっとこの学校 卒業できて先生方にも 感謝しなくちゃ いままでいろんな仕打ちされたけど もう僕は平気だい 今日から僕 一生懸命 がんばるからさ ねえ Teacher  朝夕なれにし 学びの窓 蛍のともしび つむ白雪 忘るるまぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば  (Get ready get ready get ready ready to go)  今こそ別れめ いざさらば
豊太閤童謡・唱歌童謡・唱歌不詳瀧廉太郎戦へば勝ち攻むれば取る 僅かに数年天下一統 布衣(ほい)より起りて四海を治む 御門の震襟初めて安し 国家の隆盛是より興る 類(たぐひ)なき智恵 比類なき武勇 嗚呼人なるか 嗚呼神なるか 嗚呼太閤 豊太閤  万里を隔つる外国(とつくに)なるも 傲慢無礼の振舞あらば 討ちて懲して降参せしむ 何より重きは国家の名誉 振ひに振ひし日本の国威 輝き揚りし 皇国の国旗 嗚呼人なるか 嗚呼神なるか 嗚呼太閤 豊太閤  太閤出づれば日本は狭し 世界に示せる無類の功 万里の果まで聞ゆる誉 皇国の名声彼故高し 日本男児の誠の鑑(かがみ) 日本魂 斯くこそあれよ 嗚呼人なるか 嗚呼神なるか 嗚呼太閤 豊太閤
別れの歌童謡・唱歌童謡・唱歌不詳瀧廉太郎なごりをおしむ ことの葉も いまはのべえで たゞつらし あすはうつゝ けふはゆめ けふはゆめ のこるおもひを いかにせむ あゝ いかにせむ
静かな湖畔PLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌不詳不詳しずかなこはんの もりのかげから もうおきちゃいかがと かっこうがなく カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ  しずかなこはんの もりのかげから もうおきちゃいかがと かっこうがなく カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ カッコウ  よるもふけたよ おしゃべりやめて もうねちゃいかがと ふくろうなく ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー  よるもふけたよ おしゃべりやめて もうねちゃいかがと ふくろうなく ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー ホッホー
きょうだい心中山崎ハコ山崎ハコ不詳山崎ハコ国は京都の 西陣町で 兄は二十一 その名はモンテン 妹十九で その名はオキヨ 兄のモンテン 妹に惚れて  これさ兄さま 御病気はいかが 医者を呼ぼうか 介抱しようか そこでモンテン 申すには 医者も要らなきゃ 介抱もいらぬ  わしの病気は 一夜でなおる 二つ枕に 三つぶとん 一夜寝たなら 病気がなおる 一夜頼むぞ 妹のオキヨ  言われてオキヨは 仰天いたし 何を言いやんす これ兄さまへ わしとあなたは 兄妹の仲 人に知られりゃ 畜生と言われる  実は私にゃ 男がござる 年は十九で 虚無僧なさる 虚無僧殺して くれたなら 一夜二夜でも さん三夜でも 末は女房と なりまする  兄のモンテン 虚無僧殺す 深い編笠 その下に 哀れなるかや 妹のオキヨ かねて覚悟の 妹のオキヨ 兄のモンテン 妹を殺す  思いこんだる 妹のオキヨ 妹のオキヨに だまされた ここで死ねば きょうだい心中 兄は京都の 西陣町で 哀れなるかよ きょうだい心中
書生節桜井敏雄桜井敏雄不詳高知県民謡ざんぎり頭を叩いてみれば 文明開化の音がする  書生書生と軽蔑するな 末は太政官のお役人
牧場の朝由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子不詳船橋栄吉ただいちめんに たちこめた 牧場の朝の 霧の海 ポプラ並木の うっすりと くろい底から いさましく 鐘がなるなる かんかんと  もう起きだした 小屋小屋(こやごや)の あたりにたかい 人の声 霧につつまれ あちこちに うごくひつじの いく群(む)れの 鈴がなるなる りんりんと  いまさしのぼる 日の影に 夢からさめた 森や山 あかい光に 染められた 遠い野末(のずえ)に 牧童の 笛がなるなる ぴいぴいと
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