佐藤竹善作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時を越えてゴダイゴゴダイゴ佐藤竹善トミースナイダーミッキー吉野今日は少し笑ったね きみが笑うと晴れるんだ  小さい頃囁いた 「願い」の意味も知らぬ頃  今も ここにいるよ 生きる術は変わっても 見果てぬ未来だけど 明日の答えが今日の日を 許していく  頬寄せて開いた 絵本を彩っていたのは  いつも 胸がときめいた 夢を叶える魔法の色  今も ここにいるよ 悔やんだ日はふえるけど そのすべてがきっと たくさんの絵の具になる  辿り着くのは Your Beautiful Name それを愛せる時さ  今も ここはあるよ ひかりと風もそのままで 今も ここにいるよ 生きる術は変わっても 見果てぬ未来だけど 今日の答えが明日の日を 照らしていく
キミの街にゆくよ鈴木雅之鈴木雅之佐藤竹善佐藤竹善下野ヒトシ「ずっと、そばにいる」と見つめながら つないだ手が ほら 昨日よりも もっと近づいた二人の街を結ぶ  冷えこみだした夜に思い出す 安らぎをさがすキミの仕草を 愛するほどに怖さ 育てていた どうしようもない矛盾と知っても  少しずつ時間が微笑み始めた 会いにゆくよ  「ずっと、そばにいる」と呟いた キミの街にゆくよ ナミダ雲が そっと遠のいて風景が変わった 驚いているキミの顔に触れている手が ほら 昨日よりも ずっとふえてゆく二人の刻を結ぶ  似ている靴音から思い出す 凛々しさを胸に歩く姿を 明かりがおちたビルの隙間から キミに負けぬように空を見上げた  きっと目を背けていた擦れ違いも 夜明け前と知るよ  「ずっと、そばにいる」と呟いた キミの街にゆくよ 重なり続けた出来事の理由に気づいたんだ 移り変わる季節にでも静かな愛は ほら 揺れながらも 絶える事のない永遠の刻を結ぶ  キミだけが持つ澄んだ眼差しが さがしている未来 聞かせて 運命を超えて咲いてゆこう  「ずっと、そばにいる」と もう一度 キミの街で言うよ 青く輝いて包みこむ あの森も訪ねよう 驚いているキミの顔に触れている手が ほら 昨日よりも ずっとふえてゆく二人の刻を結ぶ  揺れながらも 絶える事のない永遠の刻を結ぶ
WALK OF LIFE鈴木雅之鈴木雅之佐藤竹善佐藤竹善記憶の奥に仕舞い込めない 鮮やかなままの道筋には 歩き続けていく見慣れた風の街  ガラス越しに消えた夏の 痛みも薄れた夕暮れには もう一度 愛を信じていられるかな  じっとカオを伏せている そんな君の居場所で いつか本当の強さだけ 求めるなら  どんな時も迎えに行くよ それぞれの明日が 分かれていった淋しさなら持ち寄って  どんな時も憶えているよ 冷えこんだ夜だから 温もりをさがす僕らの手が 結ばれた事を  目覚める度に締めつけてくる 悦びに満たした寂しい日に 不器用な愛が力尽きたのなら  二度と戻れない大切な 想い出は胸に抱えながら 新しい今日をまっすぐ見据えていく  そっと声が届いていく そっと取り戻していこう いつか本当の絆だけ そこにあるさ  どんな時も伝えているよ 現れる風景は 見渡す心の置き場所で変わっていくんだ  君の傍を歩いているよ 震えている足元が 春の息吹にも気付けるように 踏みしめるまで  みつめてきたあどけない瞳(め)は きっと輝いて 僕らを繋いでいく  どんな時も迎えに行くよ それぞれの明日が 分かれていった淋しさなら持ち寄って  もう一度 肩寄せ合おうよ あの頃の僕らが 光に溢れたものだと信じられるなら  どんな時も憶えているよ 冷えこんだ夜だから 温もりをさがす僕らの手が 結ばれた事を
LET ME IN佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善他意のない眼差しにぼくは捕えられて あなたは無音の中のドラマのよう 酔い果てる事でしか向かい合えず 時が経つほどに脹らむのはただ孤独だけ  Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…愚かすぎるプライドに酔い潰れていく  出遭いを待ち侘びた頃に想い馳せて あなたに冷めていく何かへ目を向けても 何もかも微笑んで逃れられず 今を憎むほどに脹らむのは Just stay by my side  Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう  もう すり抜けたその手の輪郭も(no more) おぼろげな匂いも忘れるさ(no more) Can you believe I can do it? No… Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…  演じ続ける誠実は苦しすぎて Let me in…in your world Take me in…in your world Let me in…はしゃぎすぎた時は亡骸のよう
夢みたものは佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善誰かの声がして 笑顔を作った時でさえ 大切な言葉は いつも一つで、傍にいて はがゆさに戸惑った  手のひらにあるその海を見て 感じれるだろう 鼓動の波を  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 今日までに感じるのは 駆け抜けた頃の人いきれ 悔やむ時代(ころ)は過ぎて いつも一人でかみしめた でも何か違うんだろう?  少しずつでもこの空を見て 触れられるだろう 無情の先を  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 夢に見るさ 心ふるわせたあの旅を  Oh 過去さえ捨てる怖れ 越えたら  憎しみも慈しみも君のその目で 誰の手も触れない胸の奥が囁く 知らされた知りたくもない慰め忘れ 確かにあるさ 心ふるわせたあの旅が
MY HUMBLE WISH佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善拒むかのような まるで異国の日々(とき)を過ごし ただ慄(ふる)えるだけで誰の思慕(おもい)も届かなくても  運命(さだめ)に傷つく背に愛おしむ頬は感じて 他愛もないけど  天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない心は ぎこちのないこの腕がかかえ取るさ It's for always  正しいかのような冷めた言葉に心揺らし 君を支えていた足元の灯が消えたようでも 独りと感じるのは真実に触れたいからと はずみに変えて  天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない滴は ぎこちのないこの手が拭い取るさ It's for always  打たれ慣れて こなす事を 覚え慣れて嘲笑(わら)っても 優しすぎた逃げ場所から 踏み出すのは 恐いけど Cause' I'm here to hold you  天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない心は ぎこちのないこの腕がかかえ取るさ It's for always  天空(そら)をみつめ And call my name 行き場のない滴は ぎこちのないこの手が拭い取るさ It's for always  さあ 窓を開け放して 今日はなにか違う? ウザイ前向きさも きっかけにはなるだろう 矛盾ばかりのぼくでもしたいことは 上手に君をまどわす 愛を語る愛のないものから守ることで…
僕が希むしあわせの形佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善止まらない時間に迷いだすこの季節は いままですがった常識に逃げ込んで 「やさしささ…」というその声に光なく 変われない自分に精一杯さ  僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように  貯まった誇りに縛られたこの躯は 知らぬ間に幼い情熱を笑いとばす たくさんの逃げ道も薔薇色で そのまま歩いても皆んな微笑むさ  僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように  僕が想うしあわせはこの今の一瞬に放つ 心うごかす幼さを抱きしめることで  僕が希むしあわせはこの今をはじまりのように うまれたてのよろこびと感じれるように
WHAT MORE CAN I TELL YOU佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善肌に流れ落ちてる髪を そっと寄せて寝返る 今夜も 静かに休めた君の心の(You can lean on me) 羽音の気配に触れてすべて抱き止める  What more can I tell you いつも 噛み合わないお互いを I can promise anything I do なじる事だけで確かめる幼さが 永遠にたとえば続くのなら そのまま受け止めよう  なぜか置き去りのままの問いに 褪せたおざなりの答えは捨てて 思い込んだ事も壊れ始めるさ (You can lean on me with no fear) 明日の予感と君にただ 口づけたい  What more can I tell you ここで 縫い合わせた温もりを Let me be the one you can believe 守る日々もただ大切と知る今が 季節のわがままに揺らいでも この一瞬(とき)にゆだねよう  What more can I tell you ぼくに 満ち始めた力は I can promise anything I do 落ちた滴さえ真珠に変える  What more can I tell you ここで 縫い合わせた温もりを Let me be the one you can believe 守る日々もただ大切と知る今が 過ぎて来た偽りまでも許す その休息(ねむり)のように
ECHOES(for every mother's son)佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善静かに目覚めるきみの中で 心の奥に昇り始める 陽はまだ何も語りはしない  両手で飲み干すカップからは 遠くに忘れた愛の束の 重さ届いて動けず泣いた  Oh 流れる静寂の中に響くのは ずっと温めていたいくつかのメロディー そう 今は信じた全部集めなおして 始めれそうならいいさ 何度かの闇の底でも  裸足で立ちすくむ大地を打つ 雨のつよさに痛みをこらえた 冷えた心に立ち向かうように  Oh 変わらない確かなリズムに目をすえた はるか遠くに住む彼らの鼓動を そう 今は君のためだけの夢に変え ただ今手渡すのさ 受け止めてくれるだろうか  Oh 流れる静寂の中に響くのは ずっと温めていたいくつかのメロディー そう 今は君のためだけの夢に変え ただ今手渡すのさ 受け止めてくれるだろうか
BACK IN LOVE佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善擦れ違いざまの忍び込む風が 君を匂わせても ナイフのように立つ乾いた心は 穏やかを装う  裏付けに満ちた優しさが 愚かさ露(あらわ)にして 足元無くした今だけど 腕深く、今夜から  Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで Back in love  絡まる呼吸の交わらない事実(こと)に 目をそらし溺れた 憂鬱に潰され愛されたいと泣く 君を見ない狡(ずる)さで  掴み取れる事が見えていたのは 初めから君だけで 今、辿る場所に逢えたから 胸深く、逃がさないから  Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love  夕暮れに棲む記憶の翳(かげ)で 隙間を狙われても  Wanna get back in love このみつめる瞳(め)には 求めない君へ愛しさ溢れて Back in touch 失った安らぎは 小さな君の大きな想いで  Wanna get back in love そのみつめる瞳(め)には 迷わない君の凛々しさ感じて Back in touch 望む雲の先は 昴まる僕の静かな想いで Back in love
十三夜の月佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善佐藤竹善立ち止まり眺める街にはもう ときめきのかけらも失くした 信じた地図にもふりまわされ 目がかすむ  清廉な光と信じていたのは 偽(にせ)の花びらと気づいた 重すぎた鎧に囚(とら)われずに 歩きたい  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも 満ち足りない力だけど 十三夜の月ように  声を枯らしていた頃見えない 片隅の椅子にたたずみ つじつま合わせた日々と別れ 微笑んだ  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて まだ欠けた心だけど 十三夜の月ように  胸を突く過去、現在(いま)と未来を貫く 変わらない時間(とき)の軸に逆った愚かさ 君の柔らかさに包まれ 途切れた息が 吹き返す again  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 抱き締めたら 新しい笑顔をこしらえて 始めるよ 幻でも  駆け寄る君を抱え上げて 同じ目の高さに見て 頬寄せるたら 巻きつく腕に顔を埋めて 泣き出すよ すべて捨てて いつか満ちると信じるさ あの十三夜の月ように
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