加藤省吾作詞の歌詞一覧リスト 34曲中 1-34曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
みかんの花咲く丘ののちゃん(村方乃々佳) | ののちゃん(村方乃々佳) | 加藤省吾 | 海沼實 | 佐藤泰将 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く かすんでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ いくのでしょう 波にゆられて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒にながめた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
山寺の和尚さんボニージャックス | ボニージャックス | 加藤省吾 | 加藤省吾 | 小川寛興 | 山寺の 和尚さんが まりはけりたし まりはなし ねこをかんぶくろに おしこんで ポーンとけりゃ ニャーンとなく ニャーンがニャンとなく ヨイヨイ 山寺の こぞうさんが おきょういやいや あそびたし そっとにげだす かねつきどう ゴーンとつきゃ ゴーンとなる ゴーンがゴンとなる ヨイヨイ 山寺の たぬきさん たいこうちたし たいこなし そこでおなかを ちょいとだして ポンとうちゃ ポンとなる ポン ポン ポン ポン … ヘエィ! |
みかんの花咲く丘林部智史 | 林部智史 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く かすんでる 黒い煙を はきながら お船は どこへ行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒にながめた あの島よ 今日も一人で 見ていると やさしい母さん 思われる | |
みかんの花咲く丘木山裕策 | 木山裕策 | 加藤省吾 | 海沼実 | 横山淳 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく かすんでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
みかんの花咲く丘ベイビーブー | ベイビーブー | 加藤省吾 | 海沼実 | 瀬川忍 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 想われる |
みかんの花咲く丘タンポポ児童合唱団 | タンポポ児童合唱団 | 加藤省吾 | 海沼實 | 坪能克裕 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに 見える 青い海 お船が とおく かすんでる 黒いけむりを はきながら お船は どこへ 行(ゆ)くのでしょう 波に ゆられて 島のかげ 汽笛が ぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと いっしょに ながめた あの島よ 今日も ひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
みかんの花咲く丘菅原洋一 | 菅原洋一 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
みかんの花咲く丘由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 坂田晃一 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
お花のホテル由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 坂田晃一 | 青いお風に ゆれている お花のホテルは よいホテル かわいいちょうちょの お客様 そよそよお風の 吹くたびに ゆれて楽しい 夢見てる 甘いお乳の かおりする お花のホテルは よいホテル 赤いお窓の カーテンが そよそよお風に ゆれている ゆらりゆらりと ゆれている はちの子どもも 来てとまる お花のホテルは よいホテル かわいいかわいい お客様 そよそよお風の 吹くたびに お夢も楽しく ゆれるでしょう |
みかんの花咲く丘倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 小六禮次郎 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
みかんの花咲く丘サエラ | サエラ | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
まぼろし城岩瀬寛、上高田少年合唱団 | 岩瀬寛、上高田少年合唱団 | 加藤省吾 | 小谷肇 | 小谷肇 | まぼろしのように 現われて まぼろしのように さっていく 剣は柳生の かぶと割り エイ 正義に胸の血をもやす オー ああ われらの 小暮月之介 ああ われらの 月之介 まぼろしのように 早わざで まぼろしのように 西東 悪をたおして 今日も行く エイ はむかう敵は こなみじん オー ああ われらの 小暮月之介 ああ われらの 月之介 まぼろしのように 謎の人 まぼろしのように ゆめの人 月に浮んだ そのかげは エイ 正義をまもる 強い人 オー ああ われらの 小暮月之介 ああ われらの 月之介 |
名探偵X氏ひばり児童合唱団 | ひばり児童合唱団 | 加藤省吾 | 小川寛興 | 小川寛興 | あれは怪盗ブラックだ 火をはく拳銃 おそれずに 深夜の町で 一騎打ち にっこり笑って 正義を護る われらのX 名探偵 うなるサイレン パトロール・カー またも起きたか 大事件 静かな町を あらしてく 怪盗ブラックに ファイトをもやす われらのX 名探偵 迫る危険も へっちゃらで どこにいるのか かげもない 犯人たちを 追いつめる 悪をたたいて 正義の勝利 われらのX 名探偵 |
小天狗小太郎三橋美智也、上高田少年合唱団 | 三橋美智也、上高田少年合唱団 | 加藤省吾 | 渡辺浦人 | 渡辺浦人 | 山にかかった 赤い月 えいとぬき打ち まっ二つ 月影流(つきかげりゅう)の 腕のさえ 月を切って にっこり笑う 強いぞ小天狗 われらの小太郎 いくぞ黒岳(くろだけ) 魔人のとりで どろどろ どろどろ どろろん パッ 小天狗小太郎 現われた 見たぞ聞いたぞ 小天狗を えいと一声 空をとぶ 月影流の 天狗飛び 月を切って にっこり笑う 強いぞ小天狗 われらの小太郎 来いと魔人を おお 迎えうつ どろどろ どろどろ どろろん パッ 小天狗小太郎 一き打ち 右に左に 身をかわし えいと一太刀(ひとたち) こなみじん 月影流の早わざに 月を切って にっこり笑う 強いぞ小天狗 われらの小太郎 上げる勝ちどき 悪人どもを どろどろ どろどろ どろろん パッ 小天狗小太郎 こらしめる |
豹の眼三船浩、キング合唱団、キング子鳩会 | 三船浩、キング合唱団、キング子鳩会 | 加藤省吾 | 小川寛興 | 小川寛興 | 正義のために 決然立って もえる血潮を たぎらせる 悪をこらしめ ひとすじに 苦難の道も 恐れない 撃つぞ豹(ジャガー) 撃つぞ豹(ジャガー) 出てこい豹(ジャガー) 心にきざんだ のぞみをめざす 若さあふれる 強い腕 戦い いどんで まっしぐら 瞳に浮かぶ 母の国 撃つぞ豹(ジャガー) 撃つぞ豹(ジャガー) 出てこい豹(ジャガー) はてない大地に いななく駒よ 結んだ誓いも しっかりと 夕日に真赤な 草原を 雄叫びあげて 今日もいく 撃つぞ豹(ジャガー) 撃つぞ豹(ジャガー) 出てこい豹(ジャガー) |
みかんの花咲く丘川田正子 | 川田正子 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く かすんでる 黒い煙を はきながら お船は どこへ行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒にながめた あの島よ 今日も一人で 見ていると やさしい母さん 思われる | |
みかんの花咲く丘うめ吉 | うめ吉 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
みかんの花咲く丘太田裕美+BANANA-U・G | 太田裕美+BANANA-U・G | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
快傑ハリマオの歌三橋美智也 | 三橋美智也 | 加藤省吾 | 小川寛興 | まっかな太陽 燃えている 果てない南の 大空に とどろきわたる 雄叫びは 正しい者に 味方する ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ 天地鳴らし 吹きまくる あらしのなかも まっしぐら どとうも岩も うちくだき かちどきあげて 押しすすむ ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ 空のはてに 十字星 きらめく星の そのように 七つの海を かけめぐり 正義に結ぶ この勝利 ハリマオ ハリマオ ぼくらのハリマオ | |
オリンピック・ア・ゴーゴー楠トシエ | 楠トシエ | 加藤省吾 | 小谷肇 | 小谷肇 | ハア 海の向こうの メキシコに あがる日の丸 ひびく歌 世界の友だち 手を結ぶ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア もえる聖火も 赤赤と 金のメダルが 陽に光る 拍手のあらしも うずまいて オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア 国や言葉は ちがっても 今日をめざした 若人が 勝ちたい心は みな同じ オリンピックが やってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた ハア 高く掲げた 五つの輪 道はひとつさ なごやかに 笑いの花咲く 顔と顔 オリンピックがやってきた ソレソレソレソレ やってきた やってきた |
かわいいさかなさんひばり児童合唱団 | ひばり児童合唱団 | 加藤省吾 | 山口保治 | かわいい かわいい 魚屋さん ままごと遊びの 魚屋さん 「こんちはお魚 いかがでしょ」 お部屋じゃ 子供のお母さん 今日はまだまだ いりません かわいい かわいい 魚屋さん てんびんかついで どっこいしょ 「こんちは よいよい お天気で」 こちらのお家じゃ いかがでしょ 今日はそうねぇ よかったわ かわいい かわいい 魚屋さん ねじりはちまき はっぴ着て 「こんちはお魚 いかがでしょ」 大だい 小だいに たこにさば おかんじょ じょうずに いっちょ にちょな かわいい かわいい 魚屋さん ままごとあそびの 魚屋さん 「こんちはお魚 売りきれだ」 まいどありがと ございます にこにこ元気で またあした | |
みかんの花咲く丘芹洋子 | 芹洋子 | 加藤省吾 | 海沼実 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時(いつ)か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる | |
江戸の隠密渡り鳥ボニージャックス | ボニージャックス | 加藤省吾 | 小川寛興 | 江戸の隠密 渡り鳥 雲と流れて 西東 広野の草を 夕日が染めりゃ またもにじむか 血しぶきが ああ 正義に燃えるは 隠密剣士 しのび泣くのは 虫の音か 月ににっこり みだれ髪 白刃の雨は 好かないけれど 許せ世のため 人のため ああ 正義の刃よ 隠密剣士 声はすれども 影もない これも手練の しのび草 愛馬と共に 生命をかける 公儀隠密 渡り鳥 ああ 明日はどこやら 隠密剣士 | |
銀座ゴーゴー天地総子 | 天地総子 | 加藤省吾 | 小川寛興 | 小川寛興 | 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 赤いミニミニ ブーツの白が とても似合うのさ イエイエイエイエイエイエ デイトをしよう ハモっていこう 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー 赤いミニミニ ブーツの白が 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 肩を並べた あの娘 この娘が のぞくウインド ニューモード 黒髪ゆらし 明るい風も 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー 肩を並べた あの娘 この娘が 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー 銀座ゴーゴー ヤヤヤ 銀座ゴーゴー ヤヤヤ ああ 銀座 みんな腕組む 若い腕組む 若い銀座は 若い街 ひとりじゃさびしい 涙が出ちゃう 踊ろうよ踊ろう ゴーゴーゴー みんな腕組み 若い腕組み 若さ燃やして ゴーゴーゴーゴー |
越後獅子美空ひばり | 美空ひばり | 加藤省吾 | 山口保治 | 山口保治 | 打つや太鼓の 音もさえて 結ぶわらじも きりきりと お国をあとに 旅から旅へ くる日くる日を 逆さ立ち 越後の獅子は 二人づれ 庭に咲き出た 紅ぼたん 兄と弟が 都の春を 歌って踊るは 獅子の唄 花のさかりを 西東 見渡すあたりは 人の波 晒す細布 くるくるくると 水も逆巻く おもしろさ |
みかんの花咲く丘トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 加藤省吾 | 海沼実 | 中村由利子 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 鳥のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
お花のホテル川田正子 | 川田正子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 青いお風に ゆれている お花のホテルは よいホテル かわいいちょうちょの お客様 そよそよ お風の吹くたびに ゆれて楽しい 夢見てる 甘いお乳の かおりする お花のホテルは よいホテル 赤いお窓の カーテンが そよそよお風に ゆれている ゆらりゆらりと ゆれている はちの子どもも 来てとまる お花のホテルは まだねんね かわいいかわいい お客様 そよそよお風の 吹くたびに お夢も楽しく ゆれるでしょう | |
楽しい思い出川田正子 | 川田正子 | 加藤省吾 | 海沼実 | 夕陽の丘は 母さんと いつも摘草 した丘よ すみれの花の あの匂い それは楽しい 思い出よ 泣いたりすねたり 母さんの おせなにおんぶで ねんころり ゆられてかえる 草の道 それも楽しい 思い出よ かやつり草は そよそよと 青いたんぼの 草のかげ ゆられてとまる 赤とんぼ みんな楽しい 思い出よ | |
みかんの花咲く丘さだまさし | さだまさし | 加藤省吾 | 海沼実 | 渡辺俊幸 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船が遠く かすんでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波にゆられて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました いつか来た丘 母さんと 一緒にながめた あの島よ 今日も一人で 見ていると やさしい母さん 思われる |
みかんの花咲く丘石川さゆり | 石川さゆり | 加藤省吾 | 海沼実 | ジョー・クリエル、喜多嶋修 | みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える 青い海 お船がとおく 霞んでる 黒い煙を はきながら お船はどこへ 行くのでしょう 波に揺られて 島のかげ 汽笛がぼうと 鳴りました 何時か来た丘 母さんと 一緒に眺めた あの島よ 今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる |
かわいい魚屋さん安田祥子 | 安田祥子 | 加藤省吾 | 山口保治 | かわいい かわいい 魚屋さん ままごと遊びの 魚屋さん 今日(こんち)はお魚 いかがでしょ お部屋じゃ 子供のお母さん 今日(きょう)はまだまだ いりません かわいい かわいい 魚屋さん てんびんかついで どっこいしょ 今日は よいよい お天気で こちらのお家じゃ いかがでしょ 今日はそうねぇ よかったわ かわいい かわいい 魚屋さん ねじりはちまき はっぴ着て 今日はお魚 いかがでしょ 大だい小だいに たこにさば おかんじょ上手に いっちょにちょな かわいい かわいい 魚屋さん ままごとあそびの 魚屋さん 今日はお魚 売りきれた まいどありがと ございます にこにこ元気で またあした | |
石巻の女北美幸二 | 北美幸二 | 加藤省吾 | 田宮伸一・金丸幸一 | 伝えない秘密を その胸に 耐えてる姿が いじらしくって そっと抱きよせ 口づけた 遠く鳴瀬の 遠く鳴瀬の灯も赤い 石巻(いしのまき)の女 何んにもいらない 欲しいのは あなたの真心 ただそれだけと 瞼おさえて つぶやいた 月の浦さえ 月の浦さえ泣きじゃくる 石巻(いしのまき)の女 薄情者よと この俺を 流しているだろう 北上川(きたがみかわ)に 捨てて来たんじゃ ないんだぜ 夢を待とうよ 夢を待とうよ今に来る 石巻(いしのまき)の女 | |
愛知県豊川市立西部中学校校歌校歌 | 校歌 | 加藤省吾 | 山口保治 | 仰ぐ朝雲白鳥の 翼に輝く三河湾 緑色濃き松並木 楽し我等の学びやは おお西部西部 西部中学校 三河穂の原月冴えて めぐみも豊かな国府の里 きょうもつちかう友愛の 香り気高く胸に満つ おお西部西部 西部中学校 宮路おろしを身に浴びて いそしむ我等は音羽川 つきぬ流れの水のごと 清くつどいて磨き行く おお西部西部 西部中学校 | |
逗子市歌市町村歌 | 市町村歌 | 加藤省吾 | 八洲秀章 | 太陽の 輝くところ 青い海 松籟(しょうらい)歌う みどり豊か 白砂(はくさ)の渚(なぎさ) ここにあり のびゆく逗子よ 披露山に 百鳥(ももどり)鳴きて 神武寺の晩鐘(ばんしょう)ひびき 桜つつじ 色とりどりに 花ひらく 明るき逗子よ ゆるぎなき 歴史をつくる 田越川 変わらぬ流れ 朝に夕に 願いはひとつ 築きゆく 住み良き逗子よ 諸人(もろびと)が 心をあわせ 限りなき 文化の稔(みの)り 富士の嶺(みね)の そびゆる彼方 はばたくは さかゆる逗子よ | |
全1ページ中 1ページを表示
|