吉田ゐさお作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
氷の大地手嶌葵手嶌葵吉田ゐさお吉田ゐさお十川ともじ雲は流れて 海にかえる 少し遅れて 僕は唄う 空を自由に 泳ぎまわる 迷うことなく つぎの場所へ  旅立ちは いつも通り 少しずつ歩き出した 小さなこの命  青い天空(そら)が高くて この地球(ほし)に生きるもの まだ太陽が遠過ぎて 冷たく輝く  はてしなく続いた 白と白の結び目は この小さな歩みさえも 希望へつながる  優しい風が呼ぶ あの先には 生きる理由があるのだろう  うれしいことや 悲しいこと 寄り添いながら 季節は過ぎ いつしか君は この大地で ひとりで生きる道を選ぶ  まなざしは 遥か遠く 幾月も思いを馳せた 明日を見つめてる  青い天空(そら)が高くて この地球(ほし)の最果ては まだ太陽が遠過ぎて 冷たく輝く 地平線の彼方に 短い春が訪れ ほら新しい呼吸が今 ここから始まる  続いてゆく命の尊さが 生きる強さを授けている  僕は小さくうなずいて 君をまぶたに焼きつけたよ
ハレワタル空の下C@n-dolsC@n-dols吉田ゐさお吉田ゐさお吉田ゐさお足音ならして 空を見上げれば 泪があふれて 地球にしみてった つかれたカバンに むりやり詰め込んで 誰にも告げずに 3年前に旅立った  星空で見る夢は はるか向こう 目指す大地  全力で壊れる方が 少しはましなのかな? 誰か答えを教えて 投げやりには ならないから また会える気持ちになれば いつでも戻れるけれど 走り続けて気づいたら ハレワタル空の下  青い鳥を追って ここまで来たけど モノクロ写真は 色ヅキはしない 時はふたつ去って 髪も少し切って いつかの何所かに ボクらはたどり着いた  近づいて酔い痴れる 独特のユルい空気 現実に流されるのも 少しは大丈夫かな? キミはやんわり(- へ -)の字口 見透かされているんだよね ボクらのココロの中には 消せない火種があるの ありがちな話しは後ほど ここはまだゴールぢゃない!  (インターリュード)  全力で壊れる方が 少しはましなのかな? 誰か答えを教えて 投げやりには ならないから また会える気持ちになれば いつでも戻れるけれど 走り続けて気づいたら ハレワタル空の下
キミのカケラC@n-dolsC@n-dols吉田ゐさお吉田ゐさお吉田ゐさおキミのカケラを 拾い集めて泣いた ひとつ遠くで 何かがハジケたような 音がしたみたい 気のせいなのかな?  胸をひらいて 頭をカラッポにすると まるでどこかの 景色を眺めてるみたい 時は流れても 写真には写らない  キミは急に大人になるの 現実に目を向けて まだ準備ができない想い 私が引き継ぐから 受け止めてあげるから…  キミのヨハクを 塗り潰しては遊んだ 遠いあの日は 全てが柔らかな熱で つつまれていたよ 風邪を引いたのかな?  愛も未来も 色々欲張ってゴメン 少し気づいた 世界のすみっこの方で 小さくうそつく 自分にはまだ早い  いつかふたり大人になると それぞれの道を行く どんな時もあわせた手と手 忘れないでいるから 旅立つのは怖いけど…  キミは急に大人になるの 現実に目を向けて まだ準備ができない想い 私が引き継ぐから  逢いたくても触りたくても あのキミはもう居ない まだ今でも唄っているよ 風に乗せたメロディー キミに届きますように…
心の調べ手嶌葵手嶌葵吉田ゐさお吉田ゐさお寺嶋民哉・中脇雅裕微笑みが 祈る言葉に 月明かり 行く手を照らす 輝いた 星を思っていれば 心の闇の中で 光る石 見つければ 夢  雲間から 見下ろす大地 初めての 記憶に似てる 目を閉じて 見える物は本当の 心を映す言葉 時の鍵 見つければ次  ひとつだけ 思いを届けよう 少しずつ 答えが見えて来るよ  耀いた 星を思っていれば 心の闇の中で 光る石 見つければ 夢 見つければ 夢
卒業式手嶌葵手嶌葵吉田ゐさお吉田ゐさお吉田ゐさお時々抜け出して 風を浴びた屋上 この景色も今日で 見納めになるのかな コレから始まる 毎日に期待して 背筋が伸びるのも さみしさも呑み込んで  あぁ 今日は 卒業式 境界線を乗り越えて これからは それぞれの道 少しだけ荷が重い  さよなら さよなら 過ぎ去った日々よ 喜び悲しみ 分け合った友よ さよなら さよなら 時を重ねても 心に刻んだ 色あせぬ日々に ありがとう  ひとりで校舎を なんとなく歩いてた 疲れたカバンに 思い出をつめこんで 主人(あるじ)を無くした 誰もいない教室 椅子を引く音が 妙にせつなく響く  あぁ 今日は 卒業式 少し大人に近づいた これからは 自分の事を ちゃんとして居れるかな  さよなら さよなら 過ぎ去った日々よ 喜び悲しみ 分け合った友よ さよなら さよなら 不器用な僕が ここまで歩いた みちのりの日々に ありがとう
徒然曜日手嶌葵手嶌葵吉田ゐさお吉田ゐさお樋口康雄寄せては返す 淡い記憶に 重ねて描いた 花びらを ゆれるように つながるように ひかりの中で ひとつずつ 徒然曜日 時を刻んで 時を刻んで  呼吸が街を 鎮めるまでの 刹那を感じ 目を閉じる ゆれるように つながるように こころのままで また今日も 徒然曜日 時を刻んで 時を刻んで  ゆれるように つながるように ひかりの中で ひとつずつ 徒然曜日 時を刻んで ゆれるように つながるように こころのままで また今日も 徒然曜日 時を刻んで 時を刻んで
春、君想フ飯塚雅弓飯塚雅弓吉田ゐさお吉田ゐさお吉田ゐさお街並みは白い冬に 季節はね変わって行くけど 春になればまた君と あのシャツを着て出かけよう  オレンジの夢叶う箱は かすかに君のにおいがした フタをしてこの想いだけを 枕に今日はおやすみ ひとりだけの夜は 泣いちゃう気もするけど 何か浮かべよう  君がくれた大切な 思い出を小指でふちどり 明日からは新しい この靴履いて出かけよう 街並みは白い冬に 季節はね変わって行くけど 春になればまた君を 迎えられるといいのにな  気づかない振りしていたんだ 月夜に星は弱く光る 幼くて嘘ついたけれど 素直に今はごめんね ときどき気がかりで 瞬きするの忘れて ただ君を想う  あのね離れてる事で 気づいたよ大切なモノを 君の胸の音を聞く 初めて生きる意味を知る 街並みは白い冬に 季節はね変わって行くけど 春になればまた君と あのシャツを着て出かけよう  君がくれた大切な 思い出を小指でふちどり 明日からは新しい この靴履いて出かけよう 街並みは白い冬に 季節はね変わって行くけど 春になればまた君を 迎えられるといいのにな
まぼろしをJungle SmileJungle Smile吉田ゐさお吉田ゐさお吉田ゐさおひかり満ちた 瞳の中 大きな夢 あったけれど  今は遠く 錆ついたよ もう戻らぬ あの頃ふりかえる  口笛吹いて 会いに行くよ いつまでもそばにいると誓った  あの頃まだ わからなかった  まぼろしを 追いかけてたの…
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