安藤秀樹作詞の歌詞一覧リスト 46曲中 1-46曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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さよならいとしのBaby BluesCHEMISTRY | CHEMISTRY | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる 後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues | |
She's gone-彼女が消えた夜吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 大沢誉志幸 | Rainy Night 濡れるのも こわがらずに 君は出て行った その瞳を くもらせて心に決めた夢に 消えてゆく 言葉も忘れて 君を見送るだけさ 気づかぬうちに すれ違っていたDream & Dream She's gone 君の足音 聞きたくない 耳をふさぐのさ She's gone 一人の夜に 落ちてゆくよ 眠れないままに 本気で 抱きしめた腕が重たく 心ふるわせる 僕の届かない世界へ 君の全てを 奪われるなんて 数えきれない 昨日が ふとよぎるよ 熱い想いも 見えない心まで つつみきれずに She's gone カラッポの部屋 何も見えない 聞こえない She's gone やさしい歌も 君の笑顔には かなわない 代われない 言葉も忘れて 君を見送るだけさ 気づかぬうちに すれ違っていたDream & Dream She's gone 君の足音 聞きたくない 耳をふさぐのさ She's gone 一人の夜に 落ちてゆくよ 眠れないままに | |
心の闇(ハローダークネス)吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 原田真二 | オブラートでくるんだヒューマンタッチ やり場のないような Broken Heart 何かを追ったり逃げたり 悪意に満ちてるやさしき天使達 顔を見せない陽気なファイター 踊り続けている Fairy girl 目と目があったりめげたり 本当の心は誰にもわからない 本当の心は誰にもわからない ハローダークネス 真夜中のキッスが終わるまで ハローダークネス そこにかくれていてほしいのさ ハローダークネス 彼女にだけは負わせないさ ハローダークネス 気分にまかせていつでも KNOCK-OUT OUT OUT 震えているのさ誰にも見せない 沈んだ気分もにが笑いさ 心の闇も Oh Shake down 君のほほえみだけ無限にやさしいよ この世はけっして変わらない 素直になること誰も教えない It's up to you,It's up to me せめて2人の夜 やさしく眠りたい せめて2人の夜 やさしく眠りたい | |
フライデー ナイト レビュー原田真二 | 原田真二 | 安藤秀樹 | 原田真二 | 原田真二 | 真赤なシューズ はいて 真夜中の扉をあけて 階段降りてく足音 世界中 響びかせとびだす あたたかなベッドのぬくもりを いつのまにか忘れたアウトサイダー 行き先決めてないのに 君の部屋へと向かうぜ 夕べ ノックアウトされた街 2人なら楽しくなれそう 君の吐息が聞こえるよ 心のダイナマイトに火をつけて フライデーナイトレビュー 今夜もストリートダンシング 不確かな 君へのあこがれも ワンナイトドリーム めざめていくのさ Baby!! フライデーナイトレビュー 君にもできるさ この街 2人で抱きしめて 僕はもう君に首ったけなのさ シリアスな事など何もない 理由もない 意味もない ルールは乗り越え 今夜も 月など見たくはないのさ 君は誰よりさびしくて ちょっとクールな天使だぜ フライデーナイトレビュー 今夜もストリートダンシング 不確かな 君へのあこがれも ワンナイトドリーム めざめていくのさ Baby!! フライデーナイトレビュー 君にもできるさ この街 2人で抱きしめて 僕はもう君に首ったけさ |
月の囁き鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 原一博 | 嘘だろう こんなあたたかい気持ちに触れると いつもこわくって マッチが消えてしまうから ねェ早く ここまで 来てよそばに 時計を外して 窓辺にもたれて 瞳の中追いかけ 過ぎて来た思いは 今どんな色してる はなれたりできない 闇の中でも 君を描ける その体細い指先まで 心灯した 旅は果てなく 何度痛みさえ かきあつめた 泳いでる 泳いでる 僕は月のように弱い こわいよ 君を待つ夜は 氷が溶ける音さえも 抱いて囁く唇 ねェ早く やさしく 来てよそばに 森の中かけぬけ 見つけだす湖 小舟にのりこむ わがまま言うなよ もうこれ以上 飾るものすべて朽ち果てるよ 何もいらない ふり返らない 憎しみさえ 2人の愛に舞う 誰もいない 誰もいない 君だけは失いたくないよ こわいよ 君が美しく 変わってゆくことさえも 裏切りの雨 すべてを濡らして さらけ出してくれ 恨みも汚さも 叩きつけられ 残された2人に 求め合う魂 消えないと信じて 闇の中でも 君を描ける その体細い指先まで 心灯した 旅は果てなく 何度痛みさえ かきあつめた 泳いでる 泳いでる 僕は月のように弱い こわいよ 君を待つ夜は 氷が溶ける音さえも | |
絆鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 中崎英也 | 有賀啓雄 | 古い写真が色褪せて 本棚からこぼれ落ち 笑ってる君の顔も ふざけてるこの僕も 時々どこかへ消えてしまいそう 失いたくないもの 脱ぎ捨てた靴そろえながら 疲れた目でたどり着く その寝顔 その背中をすれ違うたび傷つけて 君の飾った花が 夜明けの窓辺で 風に揺らされている 約束に縛られそうな気持ちは いつでもそう伝えてほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ 揺れる電車の窓に写る ビルの群れ遠ざかる この街で安らげる場所は その瞳に映る時 空にこうしてずっと星があるように 君の傍で生きたい 悲しくてくずれそうになった時 いつでも寄りかかってほしい 同じ歩幅できっと歩いて行けるから ふたりが見つめる夢だよ消せないよ その想いなくさないで 転がっても 傷ついても ふたりは離れない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ いい時ばかりじゃないのは分かっている でも不安にならないで 転がっても 傷ついても その手を離さない 離せない 離したくはないんだ |
寒がりのVOICE原田真二 | 原田真二 | 安藤秀樹 | 原田真二 | 小雨に濡らすほほ ハートのままにほてってる 軽いキッスがやけに感じる 今夜の瞳ははっきりとまぶしいよ くもりゆくショーウィンドー 君は指でなぞってく はじくRAINDROP優しげに 街灯の光 君の肩をつつむ 寒がりのVOICEハートはWORRY 泣きたい時 笑って見せる事ないのさ 寒がりのVOICEすべてを見せて サクセスの意味 教えてくれたのは君さ 目を閉じても 君は消えないよ 緑の葉が鳴っている 君の髪もゆれている いつも知らずに秋が来るのは 夜明けの空気 孤独に変えるから 怒りの中にも愛が見える 悲しみに中にも夢が見える 二人は決して離れはしないさ 寒がりのVOICEハートはWORRY 泣きたい時 笑って見せる事ないのさ 寒がりのVOICEすべてを見せて サクセスの意味 教えてくれたのは君さ 目を閉じても 君は消えないよ | |
BROAD WAY柳ジョージ | 柳ジョージ | 安藤秀樹 | 春畑道哉 | 水谷公生 | ため息 ひとつを 路上に吐き捨て きまぐれな星明り ネオンに かき消されて 笑う ひとり笑う どこへ行けば あの星に会える 立ち止まれないだろう 粉々に 過去は砕けても 涙見せる君は 夢の続きを待ってる 頼りない 明日を信じてる 笑顔を信じてる 湯気がたちのぼる Coffee cupに 思い出をかき集め タバコの煙 吐いて 壊す やるせなくて 今は 何も君にしてやれない 立ち止まれないだろう くたくたに 雨に打たれても 手を握った君は 夏のあの日の瞳 BROAD WAY 明日を信じてる 笑顔を信じてる 立ち止まれないだろう 粉々に 過去は砕けても 涙見せる君は 夢の続きを待ってる 頼りない 明日を信じてる 笑顔を信じてる |
ロスト チャイルド吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | いくつかのヘッドライト通りすぎ 君の手をとり横ぎる夜のストリート 流れてくる 寂しげな風のコルネット 君は冷たいほほにえりをたててる 見失った夢ふりむかず すべてを忘れたい 夜だってあるさ 心の痛み 君が泣きつづけても 真実は何も終わっちゃいないのさ oh ロストチャイルド ロストチャイルド やさしい夜がたったひとつあれば oh ロストチャイルド ロストチャイルド 今夜は そっと抱きしめていたい まるで悪い夢誰かのいたずら 街はこのハート孤独にするばかり 悲しい眼で 言葉に変えたとしても 心の傷 君には触れられないのさ そんなに簡単なはずじゃない 投げ捨てた昨日はもう戻らない 別の夢と別の明日 歩いてみるだけ 君とならすべてきっとうまくゆくさ oh ロストチャイルド ロストチャイルド やさしい夜がたったひとつあれば oh ロストチャイルド ロストチャイルド 今夜は そっと抱きしめていたい | |
Moon織田裕二 | 織田裕二 | 安藤秀樹 | GARDEN | 住友紀人 | 足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた 心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事 誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた 灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない 闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく |
さよならいとしのBaby Blues安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて 後悔するよ きっと こんなさよならは 今日までの二人 どこへ 消えてしまうのか 追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いている 後悔するよ きっと こんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた 追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues 後悔するよ きっと こんなさよならは 今日までの二人 どこへ 消えてしまうのか 追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 追うことさえ 出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか 出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues | |
Tell me安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 有賀哲雄 | Tell me oh Tell me 沈み込む瞳 Oh Tell me oh Tell me 君の悲しい夜 Oh Kiss me oh Kiss me この手をつないで Oh Kiss me oh Kiss me 離れたりしないで 人混みから 逃れた空に 星が光る こんな都会の中で こわれそうなほど 抱きしめて 忘れずに 稲妻にうたれたような恋 出逢えた笑顔も涙も全て この心 君が踊るよ Tell me oh Tell me ルージュがつくほど Oh Tell me oh Tell me 雨のようにささやく Can't hear me Please hear me こっちをお向きよ I miss you I miss you 悲しくなるほどに なごり惜しそう 夜明けの月が きれいなままで そっと浮かんでいる こわれそうなほど 抱きしめて 忘れずに 稲妻にうたれたような恋 出逢えた笑顔も涙も全て この心 君が踊るよ 遠いメロディ くちづさめば 出逢いの夏が 今もよみがえる こわれそうなほど 抱きしめて 忘れずに 稲妻にうたれたような恋 出逢えた笑顔も涙も全て この心 君が踊るよ |
やせっぽちの天国吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 中村昭二 | 人ゴミの中 はなれていく ふり返らない ふり返れない こんな大事な夜に こんな寂しい夜に すべてのライト 輝き失くして 何も見えない 何もきこえない 行き場のないこの思い 昨日がめぐる 世界で一番憎める 世界で一番笑える うらぎるから 泣きたいから 誰も一人になれやしない 世界で一番こまりもの 何もできない僕がいる 愛するから 傷つくから やせっぽちのパラダイス I'm down oh-I'm down oh yeah I'm down いつだって二人 意地をはってる 君を忘れている 君を探している あたたかな Bed ここだけさ 泣けないほどの Lonely blue 世界で一番きらいな 世界で一番大切な 寂しいから やさしいから きっと後悔するのさ 世界で一番こまりもの 何もできない僕がいる 愛するから 傷つくから やせっぽちのパラダイス I'm down oh-I'm down oh yeah I'm down 世界で一番憎める 世界で一番笑える うらぎるから 泣きたいから 誰も一人になれやしない 世界で一番こまりもの 何もできない僕がいる 愛するから 傷つくから やせっぽちのパラダイス I'm down oh-I'm down oh yeah I'm down | |
No No サーキュレーション吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 大沢誉志幸 | 同じ場面の繰り返し 典型的なナイトハプニング 女神のあくびを見るたびに ハートは炸裂さ 官能的な気分もくずれて 誰かの落とすため息にも似て NO NO サーキュレーション 夕べの君を忘れちゃいないさ NO NO サーキュレーション 素敵なKissも忘れちゃいないさ 今夜は別の君がほしい 街の喧騒にとまどって ネオンライト寡黙なドリーム 過剰にあふれる恋人達 月とともに消えるほほえみ いつわりの饒舌聞きすぎただけ 悲しいフリーウェイ 君のせいじゃないのさ NO NO サーキュレーション 夕べの君を忘れちゃいないさ NO NO サーキュレーション 素敵なKissも忘れちゃいないさ 今夜は別の君がほしい | |
Drive 夜の終わりに吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 佐藤健 | Drive 夜の中で君を感じている Drive 風の中で心溶けてゆくよ 寂しさの中に君を求めていた 暗闇の中に灯りを求めるように今 いつの日からか怒りの眼にもやがて愛が宿り いつの日からか悲しい眼にもやがて夢が宿り すべてが君と歩いてゆく 君のいない休日は退屈なだけ 太陽はのろまで明るい月は永遠のよう 悪夢のように君の背中がいつか浮かんでは消え 悪夢のように僕の心はいつかこわされてしまう ためいきさえも震えてしまうのさ Drive 夜の中で君を感じている Drive 風の中で心溶けてゆくよ 痛みのぶんだけ微笑みを持っている 消えた夢まで今夜はきらめく星に変わる 夜の終わりに君の胸の中の天使がうたう 夜の終わりに確かな夢の中に出口はいらない 君に見た失わない季節 Drive 夜の中で君を感じている Drive 風の中で心溶けてゆくよ | |
Border Line吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | NOBODY | 誰もを喜ばずジェリー・ルイス 僕にはそんなこと 出来ないぜ 甘ったるいセリフも持ってない 見せかけなど 君に投げたくない もうフラフラさ やっとの思いでナイフの上に立っているよ Wh- 確かに君はいかしたエンジェル 僕を吸い込む プリンセス 心の中を揺らすけど 今の君には誰もとどかない 寂しげなFace そんな過去にばかりうもれないでほしいのさBaby 哀しいボーダーライン ボーダーライン 君のセンチメンタリズム このままじゃとても はいれやしないぜ 見えないボーダーライン ボーダーライン 何かがちがうのさ 君のすべてを受けとめたいのさ don't worry 君のハートが理解できない どんなにムード盛り上げても 君のアンテナは くもったリスナー からっぽのキッス 見つめるフォーリナー もうフラフラさ やっとの思いでナイフの上に立っているよWh- 哀しいボーダーライン ボーダーライン 君のセンチメンタリズム このままじゃとても はいれやしないぜ 見えないボーダーライン ボーダーライン 何かがちがうのさ 君のすべてを受けとめたいのさ don't worry | |
BODYWINK吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 吉川晃司 | 車の中には君のPerfumue 夜に溶けてゆく赤いくちびる 君がいなければただの退屈なNight Road. 気を引くために足を組み変えて なげやりにシートに横たえる体 僕の行く先を変えてしまうのは君だけ Oh your Body Wink Oh Body Wink 君を愛した事実が Oh Body Wink Oh your Body Wink Oh Body Wink 僕のためいきを殺してる Oh Body Wink 別の視線に別のThrilling Night いくつかの過去覚えてる瞳 今夜のほほえみは僕ひとりだけのNaked Smile 紫の空に2人抱かれて 危なく愛し合ったぬくもりが どこかにあったはずの甘い疑いを消したのさ Oh your Body Wink Oh Body Wink 君を愛した事実が Oh Body Wink Oh your Body Wink Oh Body Wink 僕のためいきを殺してる Oh Body Wink 傷つくほどの Oh one way dream together ya 引きかえさない Get no destination No No No… | |
キャンドルの瞳吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 原田真二 | ドレスのすそを 踊らせて はしゃいでくれ バースデー 窓に雪も溶けるほど 抱きしめたい Lonely days ふたつの影 ふれあう指 かざるのはやめさ 失くしてたほほえみ見せて 悲しみの犠牲者にもうさせやしない キャンドルアイズ キャンドルアイズ 過ぎた痛みに 瞳閉じないで 月は形変えてゆく 時は心を変えてゆく バースデーライト 寒い夜 ふき消して 重ねたKISS 忘れちゃいない 残された暗闇は抱きしめるためさ キャンドルアイズ キャンドルアイズ 重ねた日々 2人のものさ キャンドルアイズ キャンドルアイズ 守るのは 君だけさ ふたつの影 ふれあう指 強がりはすてて 今ならやさしくなれるさ いくつかのほほえみがゆれている キャンドルアイズ キャンドルアイズ 守るのは 君だけさ | |
a day good night吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 佐藤健 | ラッシュの過ぎた夜ふけのプールヴァード かたすみに落ちてるニュースペーパー 日付けの見えない バイオレンスのページが 風に吹かれてとんでく いつだって同じ出来事がくり返されるエブリデー 薄明り灯る ガラスのショーウィンドー 眠りを忘れたマネキン達 何か言いたげに 夜の街角を冷たくのぞいてる 君がほしがってたジャケット クールに背中にひっかけて 今夜も君に電話して 1日にグッドナイト 君の声を聞くだけで メランコリックを消せる 誰もが同じくり返しの中 きみだけはちがう場所にいる 誰もが同じに見える中 きみだけはちがう気がしてる そしてやさしく僕を迎えてくれるのさ a day・good night ア デイ・グッド ナイト a day・good night ア デイ・グッド ナイト 静まり返った夜ふけのプールヴァード 遠くにきこえるサイレンの音 雨に洗われる メインストリートが月に照らされ にじんでる いつだって同じ出来事が くり返されるエブリデー 今夜も君に電話して 1日にグッドナイト 君の声を聞くだけで メランコリックを消せる 誰もが同じくり返しの中 きみだけはちがう場所にいる 誰もが同じに見える中 きみだけはちがう気がしてる そしてやさしく僕を迎えてくれるのさ a day・good night ア デイ・グッド ナイト a day・good night ア デイ・グッド ナイト | |
RAIN-DANCEがきこえる吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | 佐藤健 | 後藤次利 | 走りぬけてく レイニーストリート 心は雨にうたれてく 君のくれた 言葉の半分は かくれた月に眠らせたまま 同じ夜に つつまれても 別れはとりもどせない 見覚えのない ミラーの景色 いたみを流してゆく RAIN-DANCEがきこえる あの雨の日に 泣けた君はましさ RAIN-DANCEがきこえる 無口なさよならが 闇をてらしてる 素敵な孤独など どこにもないのさ 君がいなければ ただの寂しがりや わからずやの dreamer life サディスティックな夜の door 君がのこした やさしさのランゲージ でも本当のとこ 何も言ってない RAIN-DANCEがきこえる あの雨の日に 泣けた君はましさ RAIN-DANCEがきこえる 君の小さなクツ音 耳にのこっている 素敵な孤独など どこにもないのさ 君がいなければ ただの寂しがりや RAIN-DANCEがきこえる あの雨の日に 泣けた君はましさ RAIN-DANCEがきこえる 無口なさよならが 闇をてらしてる RAIN-DANCEがきこえる RAIN-DANCEがきこえる |
にくまれそうな NEWフェイス吉川晃司 | 吉川晃司 | 安藤秀樹 | NOBODY | 何ひとつわかってないね 泳いだ視線 君を今 危険なほど 変えてゆくのさ いつだってドキドキさ こまりものだよ スキャンダラスなウィンクも上出来なのさ うつむくさみしさも 怜悧な香りも ひとりぼつちも上手く輝ってる にくまれそうなNEWフェイス 気にかかる You're so Nice にくまれそうなNEWフェイス Oh Darlin' 僕の腕の中で タフなマスクはずしてみせるさ 何ひとつ気付いてないね 危ない細い肩 他の女 ジェラシーもうえつけるのさ 急ぎ足の夏も 立ち止まってる リハーサルなし バイブレーション強烈さ にくまれそうなNEWフェイス 気にかかる You're so Nice にくまれそうなNEWフェイス Oh Darlin' 僕の腕の中で タフなマスクはずしてみせるさ 君の体にただようリズムで 知らず知らず踊らされている 君は君は不思議な魅力さ にくまれそうなNEWフェイス 気にかかる You're so Nice にくまれそうなNEWフェイス Oh Darlin' 僕の腕の中で タフなマスクはずしてみせるさ にくまれそうなNEWフェイス 気にかかる You're so Nice | |
何も言わずに鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 筒美京平 | 有賀啓雄 | 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く祈る 君の事で 眠れない夜 僕の事で 悲しい夜明け どこまでも遠い眼をした 君の横顔 せつなく僕を映す どうかしてるよ 君の事だけ 心の中 甘く辛い 涙が今 あふれそう 何も言わず その眼をふせて 何も言わず そっと微笑む くちびるが触れた今 ただ 熱く 熱く この胸 熱く 何も言わずに 指先がふれ 何も言わず そっと寄り添う 星空を見上げた瞳 深く 深く この夢 深く 瞳に深く この夢 二人祈る |
そばにいて鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 中崎英也 | 松本晃彦 | officeのガラス窓に立ち ぼんやり灯眺めてる 耳に光ったearring 横顔が泣いて見える 僕に気付いて 瞳だけそっと 今 静かに笑う きれいだねって 呟くその声も 甘い香りも たよりなくこの腕に そばにいて 愛して kissして 夢見ることも忘れるほど 壊したい 昨日も 明日も 君がそう 望むなら その時瞼閉じたまま その時唇閉じたまま 君の鼓動がきこえるよ この肩を咬んだため息 小雨降る道 僕を見送れば 今 美しく笑う 目線逸らして “今度いつ会えるの” そう聞く夜は 裏切りさえ香り立つ 囁いた 言葉 交じり合い 命ふたつ溶け合って 覚えてる 君と見た月も 星空も 夜明けも そばにいて 愛して kissして 夢見ることも忘れるほど 壊したい 昨日も 明日も 君がそう 望むなら 囁いた 言葉 交じり合い 命ふたつ溶け合って 覚えてる 君と見た月も 星空も 夜明けも |
道久宝留理子 | 久宝留理子 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 揺れる街の灯を眺めてると悲しくて ささやかな幸せなら続くものを ねぇ 答えてずるいよ 聞えてるくせに 心からもう愛していないよね 今も覚えてる あなたと出会った日を 恋人がいるって言ってたのに ねぇ 陽が昇るよ 丘の上車止めて 息が詰まる今日は 笑顔もジョークも 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを いつか別々にこの道を通るたび どんなふうに想い出したりするの ほんの少し遠い目で私を探す そう それだけ お互いもうそれだけ 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE ねぇ 寒いね 二人寄添ってても 同じ道同じように歩けない 今ここで抱いて抱きしめてよ もう二度と会わない会えないよ 星が消えてくさよならの時 きっと悔やみつづける出会いを 今ここでさよならって言ってよ もう二度と会わないって言ってよ 涙見せない 振り返らない その頬に手を当てて KISS'N GOOD BYE | |
きらいだよ鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 中崎英也 | 中崎英也 | 夜の終わりは 哀しくて パープル色した 君の横顔 きれいにのびた 君の爪が せつなく背中を 引き裂いて眠る 手をつなぎ 街を歩くたびに 安らぎに包まれる二人を感じて ずっと離れない 想いが瞳に映る 愛してる 唇 そっとささやく きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして ワイングラスをかさねた夜 愛情 憎しみ 背中合わせに 窓に散らばる この都会(まち)で 誰より見つめて くちづけかわす 走りだす 君を乗せたTaxiが 消えて行く闇のなか ただ立ちつくす ずっと離れない 気持ちが心めぐるよ 今夜なら どこかへ消えてもいいと… きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして ずっと離れない 想いが瞳に映る 愛してる 唇 そっとささやく きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして 離れない 気持ちが心めぐるよ 今夜なら どこかへ消えてもいいと… きらいだよ 涙ためたまま振る手に これでもう ほんとうのさよならの気がして |
情熱のムーンライト鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 鈴木雅之 | 松本晃彦 | 君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも ムーンライト 素足になり 踊る防波堤 瞳が無邪気な夜 こっちへおいでよって 君が呼びながら 月みて 遠い眼をした 笑えるほど I LOVE YOU… 君のすべてを 星空の下2人 くちづけをして 涙も情熱にして 君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは タウンライト ふりかえれば ずっと寄り添って この都会(まち) 歩いて行こう きっと 傷つかない そんな恋はない 悪ぶり 君は笑う あきれるほど I LOVE YOU… 君のすべてを ルージュがそっと輝る 甘いといき 艷く 情熱のムーンライト 君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは 君のことだけ 考えてる 真昼も こんな真夜中さえも 心が怯えて 失いたくない 君だけは 君のことだけ 抱きしめたい 真昼も こんな真夜中さえも 心はせつなく 失いたくない 君だけは 君のことだけ 抱きしめたい |
せつなく I love you鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 安部恭弘 | 松本晃彦 | 確かなものなど なにもないとつぶやく そんな君の横顔は いつも遠くて たった今 恋人みたいにはしゃいで 雨にうたれ 僕のジャケットの中で震える しわくちゃなタバコに火をつけた炎 その手がゆっくりと降りて ためいきのスマイル 街の灯に視線流し 僕の肩にもたれる 誰が君をそうさせたの 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you ふたりで乗ったメリーゴーランド 休日の午後 笑う君とおどける僕 まわり続ける その手を握りしめて 今夜 月までのぼろう もう悲しむのは充分さ 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you |
さよならいとしのBaby Blues鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 有賀啓雄 | 水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる 後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues 後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues 追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues |
青空に会いたい織田裕二 | 織田裕二 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 松本晃彦 | 朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら 見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 言葉では冷たくても 気持ちはウソをつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ 結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は…… 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい |
そして愛のかたちに…鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 大沢誉志幸 | 重ねた唇と 少しだけ開く眼に 言葉より 幾千もの想い投げ合う 残される気持ちと 去りゆく勇気が おたがいの後ろでは 今夜のドア閉じる 愛しても 見えない明日が 星のよう 輝きつづけても届かない 出会って2度目の冬の街 青い月 地下鉄の入口に流れる人の群れ 幸せと呼べる夢 たがいに追いかけ まぎれこむ生活に ただ歩いてるのか… 抱きしめる強さが 君を傷つけて 君の弱さが僕をとりのこす 会う度につのりゆく 君への想いを 永遠の絆より うらぎりが怖いから 愛しても 言えない明日が 窓の外 時間とせつなさを運んで 愛しても 見えない明日が染まりゆく 夕ぐれが二人をつつんでる | |
プライベート ホテル鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 安藤秀樹 | 大沢誉志幸 | 港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に イヤリングに手をやる しぐさ 微笑みながら 涙うかべ わずかな日々を 二人過ごした夢 罪を重ねる心 もうこれ以上 このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル 凪ぎる海に 足音だけ 前髪戻し 僕の腕に 言葉少なげな 瞳が 欠けた月を 眠らせてる 現実の街に 戻ってゆくけど 帰りたくない 帰したくない このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル 現実の街に 明日戻るけど 帰りたくない 帰したくない このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル このまま 君と 旅に出よう このまま 二人で 消えてしまおう 今 プライベート ホテル | |
RICH‐君は君のために‐安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 二人乗り 自転車こいで 海岸通り かけぬけてく 昨日まで 泣きじゃくった君 抜かれる外車に 舌を出してる I'm gonna be rich 君となら You're gonna be rich いつの日も 砂浜ではベースボール 君は素足で 泥んこの犬 抱きあげ びしょぬれ 寝ころんだ 夕暮れの空 君の魔法で 星がいっぱい I'm gonna be rich 体中 You're gonna be rich 裸でも 星も波も砂も 君の口紅で染まるよ 雲に乗る飛行船 迷いこむこともあるだろう 答えはいつでも 君を愛してる イヤリング 手の平で遊ぶ ポケットには 嘘ついた目の涙 耳たぶに急にかじりついて セーターから 君だけの香り I'm gonna be rich kissの味 You're gonna be rich 水着のあと 月灯りのまなざし 無邪気なほど無力でも 君は君のため 戦うこと忘れないで 答えはいつでも 君を愛してる I'm gonna be rich 君となら You're gonna be rich いつの日も I'm gonna be rich 体中 You're gonna be rich 裸でも I'm gonna be rich 君となら You're gonna be rich いつの日も | |
青空に会いたい安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 朝 薄暗い時間に バスを待つビルの影で 雨の日には涙さえ くやしさは どこへ行くのやら 見つめあったあの人も 見知らぬ誰かと腕を組む 会社のデスクについても 2時間のラッシュでくたくたの毎日 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 言葉では冷たくても 気持ちはウソつけないから そばにいてくれるだけで 心からあたたかい人よ 結婚はしたいけど たとえまわり道してでも 人を愛することから 始まる本当の恋をしたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 沈む夕暮れ今日も浴びながら 地下鉄のざわめきもラブソング きらめきだす 君は…… 誰もかれもには もてなくてもいい この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい 誰が決めたこと 幸せの定義 この身 滅ぼしても No More Cry 青空に会いたい | |
嘘つき小僧の見えぬ涙安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 胸の内に忍ばせてる 本当に好きなあの娘 仕事場じゃ気楽なふり ほら もう気取る自分 育ちとか気品とか裸でもわかるから 計画とか待ちぶせは 偶然でしめたもの お金とかカッコじゃない 一般に言うけれど 印象はぬぐいされぬ ことだってあるもの 体力なら敗けない ジムにせっせと通って 余裕だけは忘れず 仕事はボロボロ オールナイト 嘘つき小僧の見えない涙 いつも涙は 赤・青・黄色 気楽なフレンド これほど一番 あいまいなものはない 孤独を食べてるのは このオレ様だけさ 信じるもののイメージになりきるのも大切だ すべては無邪気な愛 これは大きな土台 ゲラゲラ小僧の見えない涙 死んでもはかぬ 本当の言葉 嘘つき小僧の見えない涙 いつも涙は 赤・青・黄色 ゲラゲラ小僧の見えない涙 死んでもはかぬ 本当の言葉 胸の内に忍ばせてる 好きなあの娘の写真 涙眼にきらめいてた 本当のくちづけ | |
君はともだち安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | こわされたままの遊園地 木枯らし吹く スタジアム 君のエンジのマフラーには 白い犬のブローチ 風のように過ぎてく日々の中で 偶然と宿命の君と僕だから 散らばった人の波が 埋もれる交差点 君を見失いそうな 落ち葉がとんでゆく あれから何度もすれ違っては 長い髪を切って君は結ばれる 君はともだち いつでもそばにいるよ 君はともだちだから忘れたりしない まつげを伏せたしぐさも 少し大人びて 最後に細い指先が 僕の口に触れ 風のように過ぎてもさよならは見えない 偶然と宿命の君と僕だから 君はともだち いつでもそばにいるよ 君はともだちだから忘れたりしない あれから何度もすれ違うたび 一瞬と永遠は同じものだから 静かに出てゆく君の車を追って 遠ざかる船に投げるような届かない花びら 君はともだち いつでもそばにいるよ 君はともだちだから忘れたりしない | |
情けなくてもI love you安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | いつからだろうな 僕の心 意地っぱりだ きれいになる君に うまく ほほえめない 妙に礼儀正しいだけ 信じちゃこわいよ 雑誌の流行(はやり)ばかり 遅れてるなんて言葉は何が基準 君の存在に勝てやしない お祖父さんになっても お祖母さんになっても 大人になれない ときめきを持ちたい 情けなくても I Love You ぎこちなくてもいいよ 迷い悩む涙が欲しい “目の前で” 情けなくても I Love You ボロボロでも素敵さ 鏡の前で 髪をかきあげてる やせたみたいだ みんな勝手ばかり言う 金ある国でも ふるさとがない 子供ができて 母親になって 涙の価値と 幸せの意味を 情けなくても I Love You ぎこちなくても Hero 思い悩む 君への気持ち“今夜も” 情けなくても I Love You がけっぷちでも素敵さ めぐり会えたことが人生 情けなくても I Love You ぎこちなくてもいいよ 迷い悩む涙が欲しい“目の前で” 情けなくても I Love You ボロボロでも素敵さ 情けなくても I Love You ぎこちなくても Hero 思い悩む 君への気持ち“今夜も” 情けなくても I Love You がけっぷちでも素敵さ めぐり会えたことが人生 | |
Happy Birthday 僕とチークを踊ろうよ安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 二人の影が部屋中に キャンドルの灯に揺れている 卒業して半年は 会える日も少なくて 別れそうな日も 友だちとうまくいかぬ日も お互い 心 そばにいた 君のくちびるを知って 君の肩を抱きしめて 今夜だけは 星空も 生まれた日のままで 時の流れも やるせない涙の流れも 輝きに変える 君のため Happy Birthday To You 君と踊ろう Happy Birthday To You With Dream チークダンス 炎 吹き消して 手をたたく 無邪気な音にも 響きつづく 幸せを 瞳いっぱい 声なく微笑む このまま黙って チークダンス Happy Birthday To You 僕と踊ろう Happy Birthday To YouWith Love 愛している | |
君の瞳の中で安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 長い坂道を上った 港を見下ろす 電話ボックス 今 老夫婦が静かに ベンチに腰をかけた オフィスのざわめきの中で 誰かが君を呼ぶ声 黙ったまま 受話器を置く 街灯り ともり始める 気がつけば君を想っている 鳩の群れにはしゃぐ 二人は戻らない 君の瞳の中で 変われない僕がいるなら 僕はどうすればいい 置きざりの悲しみは いくつもの涙 落ちても 君の眼は悲しい色 別の女(ひと)を知った罪は 許されぬ 胸にきざむ 気がつけば時は過ぎていた できるならこの道 引き返したいのに 僕の瞳の中で すがれない君がいるから 一人旅に歩いて 行き先も見えぬまま 闇の月灯りも 朝の光も 今の僕には違いがわからない 君の瞳の中で 変われない僕がいるなら 僕はどうすればいい 君からは消えるだけ 君の瞳の中で 変われない僕がいるなら 僕はどうすればいい 置きざりの悲しみは | |
墓場までの逆襲安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 朝帰りの眼には 人さえまぶしい ネオンで育った私 愛のためにけずる この身なら許せる あなたと幸せになるの 夜の街 恐くはないし 変な誘いも笑って受けることも あなたが 心の夢だから 何でもできるよ NO DOWN 幸せ探して NO DOWN 誰より探して NO DOWN あなたはこの腕で眠る じゃあねで断ち切れる 背中が嫌いなの 家族とピクニックでも行って マンションの扉に身をゆだね 自分に戻る このため息だけ さみしさが一番恐いの 鏡に素顔が NO DOWN 心もて遊ばれて NO DOWN 宝石にだまされて NO DOWN 墓場までの逆襲 夜の街 恐くはないし 変な誘いも笑ってかわすことも 初めて愛した男(ひと)だから 何でもできるよ NO DOWN 幸せ探して NO DOWN 誰より探して NO DOWN あなたはこの腕で眠る NO DOWN 心もて遊ばれて NO DOWN 宝石にだまされて NO DOWN 墓場までの逆襲 | |
屋根の上からアッカンベー安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 君とあぐらをかいている 猫がゴミ箱 倒してる 洗濯物が揺れている 路地裏で 富士山は綿菓子抱いて 東京タワーは気取って 赤んぼが歩き始める できたての命 ひまわりの花 背のびしたまま 虫アミを持った少年はどこ? 屋根の上から見る街は 光を浴びて 安らいで 逢い引きしている中学生 あくびしているポリスマン 男が男 口説いてる スキャンダルなカメラ ケンカしていた いたずらな子が 猫をなでながらしゃがみこむ 屋根の上から見る街は 光を浴びて 安らいで 屋根の上から見る街に 猫とKISSして アッカンベー | |
めちゃくちゃに愛して安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 誰もいない 夜明けの公園の 柵を乗り越え 君を抱きとめれば 月灯りさえ 愛しい 背中に飛びつくふざけたしぐさにも 胸の形だけ こびりついてる 君の汗を知った絆 高速(ハイウェイ)の灯がにじんで見える やわらかいため息とKISS 愛したいよ 生まれ変われるほどに めちゃくちゃに 輝き止まぬ星まで 缶のコーヒー 手の平で包んで 意味もなくただ 切ない時間(とき)がある 君だけを今見つめ どこかで牛乳配達の音 二人だけがいつもと違う 愛したいよ 生まれ変われるほどに めちゃくちゃに くるおしく抱きしめて 願いの石を拾って ポケットにくれたのは なぜ 愛したいよ 生まれ変われるほどに めちゃくちゃに 輝き止まぬ星まで 愛したいよ 生まれ変われるほどに めちゃくちゃに くるおしく抱きしめて | |
Rain Drive安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | Weekend rain うかない顔 見つめてる 窓のraindrops 瞳のぞけば もどる笑顔 流れてる 静かなsatie Windowに 海がゆれる 君の手は 冷たいまま 傷とラクガキとに おおいつくされた街のconcrete wall 君の心にまで灰色にくもらせやしないのさ RAIN DRIVE 痛み流して 抱きしめていたい RAIN DRIVE 君といるなら どんな時もムダじゃない RAIN DRIVE RAIN DRIVE Weekend rain このままずっと どこまでも 走りつづけ 二人きり 雨に溶ける RAIN DRIVE 痛み流して 抱きしめていたい RAIN DRIVE 君といるなら どんな時もムダじゃない RAIN DRIVE RAIN DRIVE | |
もしもかなうものなら安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 涙にくれた 最後の君を 今も忘れられずに 見上げた星が流れるたびに 同じ願いをこめ Lovin' you forever Lovin' you forever もしもかなうものなら Hold you through the night Hold me through the night 他に探せやしない ひざをかかえて 夜明けの海を 見つめ楽しかったねと ときめくだけの二人でいたら こんな別れじゃない Lovin' you forever Lovin' you forever もしもかなうものなら Hold you through the night Hold me through the night 僕だけのための君なら 別々のホームに立って手をふるさよならは 心のすみにきっとどこかで会えると言えない約束 Lovin' you forever Lovin' you forever もしもかなうものなら Hold you through the night Hold me through the night 他に探せやしない Lovin' you forever Lovin' you forever(このまま君と) もしもかなうものなら Hold you through the night Hold me please so tight(いつでもそばに) 僕だけのための君なら | |
せつなくI Love You安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安部恭弘 | 確かなものなど なにもないとつぶやく そんな君の横顔は いつも遠くて たった今 恋人みたいにはしゃいで 雨にうたれ 僕のジャケットの中で震える しわくちゃなタバコに火をつけた炎 その手がゆっくりと降りて ためいきのスマイル 街の灯に視線流し 僕の肩にもたれる 誰が君をそうさせたの 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you ふたりで乗ったメリーゴーランド 休日の午後 笑う君とおどける僕 まわり続ける その手を握りしめて 今夜 月までのぼろう もう悲しむのは充分さ 辛かったそんな過去から もう逃げておいで 今はただ そばにいることしかできない 君を変える場所があるならばそう言っておくれ その背中を抱きしめても せつなく I love you I love you… | |
交差点安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 夢追いかけて ずっと追いかけて ぎらついてる太陽が今日ものぼりはじめる どんな悲しみさえも 青春の想い出と みんなの笑顔はいつも勇気をくれるから 青い空つきさす飛行機雲が 涙も汗もすべて希望へとつづいてく道 強く強くあふれた思い どこかに吹き飛ぶその前に 熱く熱く抱きしめてゆけ 夢を叶えるまで もうこれ以上 先へ進めない そんなため息がいつでも行く道を曇らせた 見知らぬ人と出逢い 愛する人と別れ いくつもの背中がゆっくり揺れながら過ぎてゆく 人は生きるために選んだその道で 夢も過去もその現実さえもカバンに詰めて 手を振る君が今愛しく 夢に溢れた光のように いつかこの道がまた一つに そして君に逢える 茜色の夕焼け ビルの窓染める やわらかな光 街を包みこむ まるで君の笑顔のように 強く強くあふれた思い どこかに吹き飛ぶその前に 熱く熱く抱きしめてゆけ 夢を叶えるまで 強く強くあふれた想い どこかに吹き飛ぶその前に 熱く熱く抱きしめてゆけ 君と僕のために 手を振る君が今愛しく 夢に溢れた光のように いつかこの道がまた一つに そして君に逢える | |
はじまりの予感 ~あなたを見てるから~安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 安藤秀樹 | 船が過ぎてゆく 静かな河を揺らし 波はときめきのように 君をはしゃがせている 伏せめがちな瞳 触れるとこぼれ落ちる その涙ひとつ 君を抱きしめていたい あきらめと希望が 行き交う人ごみの都会 変わらぬ風景をたったひとつ焼きつけて 今またはじまりの予感 その笑顔 忘れずにいて 今またはじまりの時間が 永遠は目の前にひろがる 僕を信じて 幼き日の Rainbow 永遠に消えることなく 君の口づけは 夢の灯りともす 平凡と特別で 曇る地下鉄の窓 君の手を握りしめ かけ上がる階段を 今またはじまりの予感 それ以上悲しまないで 今またはじまりの時間が 永遠は目の前にひろがる 君を信じて 壊れかけた空に陽はまた昇る 振り返る都会は変わり果てても 今またはじまりの予感 その笑顔 忘れずにいて 今またはじまりの時間が 永遠は目の前にひろがる 僕を信じて 今またはじまりの予感 それ以上悲しまないで 今またはじまりの時間が 永遠は目の前にひろがる 君を信じて | |
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