宮史郎作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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女のみち福田こうへい | 福田こうへい | 宮史郎 | 並木ひろし | 高田弘 | 私(わたし)がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが 女のみちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影(おもかげ)が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが 女のみちならば 暗い坂道 一筋に 行(ゆ)けば心の 灯(ひ)がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが 女のみちならば |
女のみち氷川きよし | 氷川きよし | 宮史郎 | 並木ひろし | 石倉重信 | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが 女のみちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが 女のみちならば 暗い坂道 一筋に 行けば心の 灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが 女のみちならば |
女のみちフランク永井 | フランク永井 | 宮史郎 | 並木ひろし | 舩木謙一 | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが女の みちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが女の みちならば 暗い坂道 一筋に 行けば心の 灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが女の みちならば |
女のみち三山ひろし | 三山ひろし | 宮史郎 | 並木ひろし | 近藤俊一 | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが女の みちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが女の みちならば 暗い坂道 一筋に 行けば心の 灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを 消さないで これが女の みちならば |
女のみち勝彩也 | 勝彩也 | 宮史郎 | 並木ひろし | 伊藤雪彦 | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが女の みちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが女の みちならば 暗い坂道 ひとすじに 行けば心の 灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが 女の みちならば |
女の旅路宮史郎 | 宮史郎 | 宮史郎 | 宮坂実 | 佐伯亮 | 貴男一人を 死なせはしない 何もとりえの ない私 せめて死ぬときゃ 貴男といっしょ そっとつぶやく 南の空で 今日は九州 博多の町よ たずねたずねて 町から町へ 探し疲れて 屋台酒 飲めば飲むほど 逢いたくなって そっと貴男の 名前を呼んだ 今日は播州 姫路の町よ 遠い昔と あきらめはしない 小さな部屋の 片すみで 姫鏡台に 口紅で きっと二人は 逢えると書いた 今日は北の果て 釧路の町よ |
女のみち宮史郎とぴんからトリオ | 宮史郎とぴんからトリオ | 宮史郎 | 並木ひろし | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが 女のみちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが 女のみちならば 暗い坂道 一筋に 行けば 心の灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが 女のみちならば | |
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