小椋桂作詞の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
惜春会堀内孝雄堀内孝雄小椋桂堀内孝雄川村栄二兎にも角にも 健やかで また逢えたこと 悦ぼう 年に一度の 惜春会 特に話題は 無かろうと  友の訃報が また一つ 風に飛ぶ花 散る桜 残る桜も 散る桜 ふと良寛を 浮かべたり  かつてそれぞれ ライバルと やや意識して 競い合い 今や和みの 惜春会 その場に「ちゃん」づけの 名が似合う  老い衰えに もうと言い 残る命に まだと言い 互いの過去を 種にして 或いは茶化し また讃え  幸い明日(あす)も ありそうな また一年(ひととせ)よ 無事であれ 花を見送る 惜春会 友にさらなる 実りあれ  蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ
貴方の命都はるみ都はるみ小椋桂小椋桂桜庭伸幸命重くて 闇に包まれ 生きてる意味を 見失ったり 死んでもいいと 沈み込んだり そんなことって 誰にでもあるわ ああ メゲナイデ ショゲナイデ 貴方の目指す明日へ 貴方らしく さあ 瞳を上げて  長い道程 無駄に思えて 自分が妙に 軽くなったり 自分の影が 薄く見えたり そんなことって 時折はあるわ ああ メゲナイデ ショゲナイデ 貴方の目指す地平へ 貴方らしく さあ 大地を蹴って  雑魚という名の 魚はいない 雑草という 草はない かけがえもなく 貴方は一人 二つとはない 貴方の命  遠い船旅 凪に飽きては 空騒ぎして はしゃぎ過ぎたり 喋りすぎては 悔いを抱いたり そんなことって 幾度でもあるわ ああ メゲナイデ ショゲナイデ 貴方の目指す世界へ 貴方らしく さあ 錨を上げて  雑魚という名の 魚はいない 雑草という 草はない かけがえもなく 貴方は一人 二つとはない 貴方の命
日本海の詩石川さゆり石川さゆり小椋桂宇崎竜童帰りましょう 日本海を背負って 帰りましょう わたしの想いの 憂いも 淀みも 洗った日本海を  あなたへの 想い溢れて 想い乱れて 日本海に来ました はかりしれない 歴史を歌って ザンザの波が 心に響く  強くあれ 優しくあれと 恋の惑いも 他愛ないこと 抱かれるよりも 抱きしめること 海が教えてくれました  あなたとの 道の危うさ 絆の細さ 日本海に嘆けば 母なる風か 微笑み乗せて 甘く厳しい 海鳴り届く  幸せを 感じなさいと 愛せる人に 出逢えたことに 辛さも包む 深い悦び 海が教えてくれました  帰りましょう 日本海を背負って 帰りましょう わたしの想いの 憂いも 淀みも 洗った日本海を  帰りましょう 日本海に染まって 帰りましょう 人のいとなみの 甲斐無さ 愛しさ 見つめた 日本海に  抱かれるよりも 抱きしめること 海が教えてくれました  抱かれるよりも 抱きしめること 海が教えてくれました
旅先の雨に新沼謙治新沼謙治小椋桂小椋桂つま先に雨 旅先の雨 気まじめ過ぎた 恋の重さを 逃れた旅と 見すかすように 桔梗に映える 富士に見とれて ひと時なごむ 心 心責めるよ せせらぎ近く 笛吹橋に あの日の君の 忍び声する 旅先の雨に 洗われた心 今すぐ君に 持ち帰りたい 遅過ぎぬうちに 帰りたい  背中打つ雨 旅先の雨 時代遅れの 恋の重さを 恥じる心を いさめるように うす紅の 桃の花屋根 君と訪ねた季節(とき)が 季節が浮かぶよ 灯ともし頃の 笛吹川に 月見草そっと 音立てて咲く 旅先の雨に洗われた心 今すぐ君に 持ち帰りたい 遅過ぎぬうちに 帰りたい  心打つ雨よ 旅先の雨よ 明日は晴れろ 恋する人 野道を急ぐ 男のために
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