平井堅作詞の歌詞一覧リスト  109曲中 1-109曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ノンフィクション 新曲石崎ひゅーい 新曲石崎ひゅーい平井堅平井堅描いた夢は叶わないことの方が多い 優れた人を羨んでは自分が嫌になる  浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある 優しい隣人が陰で牙を剥いていたり  惰性で見てたテレビ消すみたいに 生きることを時々やめたくなる  人生は苦痛ですか? 成功が全てですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ みすぼらしくていいから 欲まみれでもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 響き消える笑い声 一人歩く曇り道 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  筋書き通りにいかぬ毎日は誰のせい? 熱い戦いをただベンチで眺めてばかり  消えそうな炎 両手で包むように 生きることを諦めきれずにいる  人生は悲劇ですか? 成功は孤独ですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 正しくなくていいから くだらなくてもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 鞄の奥で鳴る鍵 仲間呼ぶカラスの声 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  何のため生きてますか? 誰のため生きれますか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 人生を恨みますか? 悲しみはキライですか? 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 秘密 涙 ひとり雨 目覚めたら襲う不安 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 信じたいウソ 効かないクスリ 帰れないサヨナラ 叫べ 叫べ 叫べ 会いたいだけ
君の好きなとこ梶原岳人梶原岳人平井堅平井堅思いが募るほどに 直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて 数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると 何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも 迷いも ため息も  ほら 今 この気持ち 君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど 駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさに いつもギリギリ手が届かない  困った顔 見たくて いじわる言ってみる ほんとは 全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら 誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと 機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに 帰りたくないとすねる  君の嫌なところも そりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに 意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
ノンフィクション松下優也松下優也平井堅平井堅山内薫描いた夢は叶わないことの方が多い 優れた人を羨んでは自分が嫌になる  浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある 優しい隣人が陰で牙を剥いていたり  惰性で見てたテレビ消すみたいに 生きることを時々やめたくなる  人生は苦痛ですか? 成功が全てですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ みすぼらしくていいから 欲まみれでもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 響き消える笑い声 一人歩く曇り道 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  筋書き通りにいかぬ毎日は誰のせい? 熱い戦いをただベンチで眺めてばかり  消えそうな炎 両手で包むように 生きることを諦めきれずにいる  人生は悲劇ですか? 成功は孤独ですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 正しくなくていいから くだらなくてもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 鞄の奥で鳴る鍵 仲間呼ぶカラスの声 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  何のため生きてますか? 誰のため生きれますか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 人生を恨みますか? 悲しみはキライですか? 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 秘密 涙 ひとり雨 目覚めたら襲う不安 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 信じたいウソ 効かないクスリ 帰れないサヨナラ 叫べ 叫べ 叫べ 会いたいだけ
哀歌<エレジー>坂本冬美坂本冬美平井堅平井堅船山基紀しがみついた背中に そっと爪を立てて 私を刻み込んだ もっと 夢の中へ  ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い 逝き場を無くした  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝くこのカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で  この病に名前が あれば楽になれる はみ出すことが怖い どうか 群れの中へ ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い あなたを見つけた  この手で この手で あなたを 汚して 何度も 何度も あなたに溺れて 背中合わせの 不安と悦び 波打ちながら 私を突き刺す いつか消えて逝くこの想いならば 今引き裂いて あなたの愛で  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝くこのカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で 私を 汚して その手で その手で
POP STAR秋月律子(若林直美)秋月律子(若林直美)平井堅平井堅I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう君だけに  君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら  初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be a pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに  隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ微笑んで キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて You're my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに
even if城田優城田優平井堅平井堅UTA「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど 本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ  キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで 君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる  君の心に 僕の雫は落ちないけど このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは 君は 君は 僕のものだよね  鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように 少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど 君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした  会話が途切れて 二人の時間が彷徨うたび きまって君は彼の話ばかりを繰り返す  君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに 言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた  君のグラスは 他の誰かで満たされてる このバーボンとカシスソーダを飲み干したら 君は 君は 彼の胸に戻るの?  鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように 今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ 君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした  そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから 鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて
even ifJUJUJUJU平井堅平井堅Keiichi Tomita「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど 本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ  キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで 君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる  君の心に 僕の雫は落ちないけど このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは 君は 君は 僕のものだよね  鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように 少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど 君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした  会話が途切れて 二人の時間が彷徨うたび きまって君は彼の話ばかりを繰り返す  君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに 言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた  君のグラスは 他の誰かで満たされてる このバーボンとカシスソーダを飲み干したら 君は 君は 彼の胸に戻るの?  鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように 今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ 君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした  そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから 鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて
Love Love Love絢香絢香平井堅平井堅塩谷哲Love Love Love この胸に Love Love Love 生まれたら 震える指で 声で 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 裸の言葉だけ 連れて行くよ 届けよう この歌を  袋に詰めても フタで隠しても 会いたい気持ちは減らない ドキドキッて奴が 僕の胸のドア 叩き始めてる テレビをつけても 雑誌を見てても 5分に1度は君のこと トキメキって奴が 僕の胸の奥 勝手に暴れてる  今なら遅くはない 理由はどうでもいい 夢で逢うその前に 声を聴かせて  Love Love Love 手のひらに Love Love Love 感じたら 今すぐそのぬくもり 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 受話器から 聞こえる君の声に 重ねよう この声を  君の好きなもの 順番に並べて リストを作ってみたとして 僕の名前が もしもあったなら 一体何番目だろう  心がほどけてゆく その声に寄り添って この瞬間感じる全ての 君を聴かせて  微笑みが涙にならぬように 好きなものは好きだといえるように 明日に間に合うように そう毎日の中で 少しずつ手にしてゆくもの  それは Love Love Love 優しさも Love Love Love 寂しさも 君に出会い初めて わかったよ Love Love Love この胸に Love Love Love 生まれたら 震える指で 声で伝えよう 届けよう  Love Love Love この胸に Love 生まれたら 震える指で 声で 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 裸の心だけ 連れて行くよ 届けよう この歌を 届けよう この声を Love Love Love Love Love Love
POP STAR家入レオ家入レオ平井堅平井堅冨田恵一I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら  初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた  光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ 微笑んで キラキラの pop star その瞳で僕に魔法をかけて You're my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラの pop star その瞳で僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かの pop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラの pop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに
瞳をとじて島田歌穂島田歌穂平井堅平井堅島健朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
トドカナイカラFUKIFUKI平井堅平井堅昨日より君が好きなのに 昨日みたいに上手く出来ない 二人がはしゃいだ言葉はあっと言う間に 忘れてしまった  並んで座ったベンチで 手をつなごうか迷ってた 何故か君にだけ僕が伝わらない それだけ分かった  捨てる様に 日々を生きてきたけど 君は僕を まともな怖がりに変えてしまった  毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま  毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きと笑って欲しい  大きなモールで一人きり 流れてく人を見ている 君の声を思い出せばあの時に 戻れる気がした  僕だらけの 日々を生きてきたけど 君を見つけ 君を失うのが ただ怖いんだ  毎日君と話をして 時々君は黙り込んで 0.1gの孤独 分け合ったまま  毎日君を愛するため 毎日僕は君を騙す あふれそうな胸の内を 閉じ込めたまま 大好きを 抱えて歩く  キレイと言った夕焼けを 慌てて僕は探すけれど 0.1秒の遅さで 色を変える  毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま  毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きさ 笑って欲しい
いてもたっても平井堅平井堅平井堅平井堅いつもはストンと眠りに落ちるのに 心臓のコトバが気になって眠れない  君も知らないね君の耳たぶが 時々ほら僕に笑いかけて困ります  誰かが君の名を適当に呼んでた 僕が呼んだ方が君に近い気がするよ  僕もまだ知らないこの揺れる気持ちが 時々ほら僕を追い越して困ります  いつももっとここに あともうちょっとここに いて欲しくてコトバを 探す 探す 探す  君が瞬きするたびに 君がくしゃみをするたびに ただ聞き流してた恋の歌 なんでか口ずさむ  君が「またね」と言うたびに 君が「ごめん」と言うたびに だっていてもたってもいられずに なんでか泣きそうになる  会えば会うほど足りなくなっていく もうこれは僕じゃない  いつもは見えないものが見えたみたい 悲しくて嬉しいってこう言う気持ちなんだね  何気ない言葉できちんと傷ついて 上手く笑えなくて靴ひもを眺めてた  いつももっとここに あともうちょっとここに いて欲しくてコタエを 探す 探す 探す  君が笑いかけるたびに君が耳打ちするたびに ただその相手が僕だったらどんなに楽だろう  君が「またね」と言うたびに 君が「ごめん」と言うたびに だっていてもたってもいられずに なんでか泣きそうになる  君が瞬きするたびに 君がくしゃみをするたびに ただ聞き流してた恋の歌 なんでか口ずさむ  誰も教えてくれないし 本当は誰も知らないし だっていてもたってもいられない 今だけ下さい  会えば会うほど足りなくなっていく 会えば会うほどわからなくなっていく もうこれは僕じゃない
ほっ手嶌葵手嶌葵平井堅平井堅トオミヨウゴメン ちょっと言い過ぎた ゴメン ぼくが悪かった いつも いつも謝って だけど だけど君が好き  惚れた弱みさ それでいいさ 腑抜けになるのも 恋のうまみさ  ほっとするよ 君といると ギュッとしたくなるよ いつも もっと もっと君のそばで 笑ってたいな  今日のデート どこ行こう? 「雨は嫌い 出たくない」 それじゃ何か借りようか? 「ホラーはやめてアクションも」  たいがいそうさ イニシアチブ 取られっぱなしでも 恋は楽しい  ほっとするよ 君といると そっと 抱きしめてたいよ ずっと ずっと君のそばで 夢みてたいな  ほっとするよ 君といると ギュッとしたくなるよ いつも もっと もっと君のそばで 笑ってたいな  ほっとするよ 君を見ると ギュッとしたくなるよ いつも もっと もっと君のことを 知りたくなるよ  ずっと ずっと君のそばで 笑ってたいな
瞳をとじてMay J.May J.平井堅平井堅石田まり・上條頌・村田泰子朝目覚める度に君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じたいつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日僕と毎日の追いかけっこだ  あの日見せた泣き顔涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に心が体が君を覚えている  Your love forever 瞳をとじて君を描くよそれだけでいい たとえ季節が僕の心を置き去りにしても  いつかは君のことなにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて眠る方がまだいいかな あの日見てた星空願いかけて二人探した光は 瞬く間に消えてくのに心は体は君で輝いてる  I wishforever 瞳をとじて君を描くよそれしか出来ない たとえ世界が僕を残して過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて君を描くよそれだけでいい たとえ季節が僕を残して色を変えようと  記憶の中に君を探すよそれだけでいい なくしたものを越える強さを君がくれたから 君がくれたから
トドカナイカラGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅Masato Ishinari・Tomi Yo昨日より君が好きなのに 昨日みたいに上手く出来ない 二人がはしゃいだ言葉はあっと言う間に 忘れてしまった  並んで座ったベンチで 手をつなごうか迷ってた 何故か君にだけ僕が伝わらない それだけ分かった  捨てる様に 日々を生きてきたけど 君は僕を まともな怖がりに変えてしまった  毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま  毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きと笑って欲しい  大きなモールで一人きり 流れてく人を見ている 君の声を思い出せばあの時に 戻れる気がした  僕だらけの 日々を生きてきたけど 君を見つけ 君を失うのが ただ怖いんだ  毎日君と話をして 時々君は黙り込んで 0.1gの孤独 分け合ったまま  毎日君を愛するため 毎日僕は君を騙す こぼれそうな胸の内を 閉じ込めたまま 大好きを 抱えて歩く  キレイと言った夕焼けを 慌てて僕は探すけれど 0.1秒の遅さで 色を変える  毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま  毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きさ 笑って欲しい
知らないんでしょ?GOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅Seiji Kameda「知らないんでしょ?」 あの子の声が骨に響く 午前0時 痛い 唇の端だけ笑ってた 私のこと 嫌い?  私とあなたならどっちが 壊れてるの? 見せて 同じ鞄に同じ恐怖が詰まっている ほらね  言い返せず 俯く私 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ?  あの子を傷つけたいのに 褒めてしまう こんなに こんなに 醜く笑うの 汚れているのに その手をつないでしまう 私は 私は 静かな嘘つき  私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  知らないんでしょ? あの子に言いたいこと全て 呑み込んでる 痛い 私は上手く返事出来てる? あなたのこと 嫌い?  くちびるを舐める仕草真似て 奴隷になる 見てよ 同じ明日に同じ恐怖が待っているの ほらね  あなたの悲しい物語 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ?  あの子を知りたくないのに 調べてしまう 何度も 何度も 真っ暗な中で 惑わされるのに その声を聞いてしまう 私は 私は よくいる嘘つき  私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの  私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの あなたが笑いかけても心で 何度も殺すの 知ってるんでしょ
LIFE is...Re:versedRe:versed平井堅平井堅オカチオリカ自分を強く見せたり 自分を巧く見せたり どうして僕らはこんなに 息苦しい生き方選ぶの?  目深にかぶった帽子を 今日は外してみようよ 少し乱れたその髪も 可愛くて僕は好きだよ  風におどる枯葉 濡れた芝生の匂い 君と寝ころんで見上げた何も無い空  答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 何かを叫んでるそれだけは真実  むき出しの言葉だけを 片端に捨てたあの日 その向こうの優しさに 今なら気付けていたのに  凍えそうなベンチ 寄り添う恋人たち いくつもの愛のことばが生まれては消える  永遠は何処にもない 誰も触れることはない でも君が笑うとその先を 信じてみたくなる手を伸ばしたくなる  答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 痛みを抱きしめるそれだけが真実
キミはともだち中村舞子中村舞子平井堅平井堅君が笑った 僕もつられて笑った 映し鏡みたいだ 君はぼくのともだち 君が怒った 僕も負けずに怒った 子供のけんかみたいだ 君はぼくのともだち  僕がさびしいときは あとすこしつきあって うまく話を聞いてくれないか 君の声だけが こころを軽くする ただあいづちを打ってくれるだけで はなれていてもずっと 胸の中にいるよ  君が泣いてた 僕も泣きそうになった だけどこらえて笑った 元気出せよと笑った 君がさびしいときは いつだって飛んでくよ うまくことばがみつからないけれど  僕の声が君のこころを癒すなら ただあいづちを打つだけでもいいかい? さびしいときは あとすこしつきあって うまく話を聞いてくれないか 君の声だけが こころを軽くする ただあいづちを打ってくれるだけで  君がいないと 僕は本当に困る つまりそういうことだ きみはぼくのともだち
僕の心をつくってよPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治いつもいつもここじゃない気がして 遠い空に憧れた まっすぐな君を見て 小さな僕を知った  誰といても僕じゃない気がして 誰かの後ろを見てた 隠れても隠れても 君だけは僕を見つけてくれた  傷つく一緒と 傷つかないひとり 君となら 傷ついてもいいかな  ねぇ 君のずるさを晒してよ ねぇ 僕のダメさを叱ってよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  たとえ君がここじゃない気がして 他の空を選んでも ポケットに忍び込み 同じ青をずっと見上げていたい  壊れた気持ち 壊れそうな夢 つないだら 柔らかくなるね  ねぇ 君の弱さを晒してよ ねぇ 僕の強さを信じてよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  ねぇ 君のずるさを晒してよ ねぇ 僕のダメさを叱ってよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君の弱さを晒してよ ねぇ 僕の強さを信じてよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  ねぇ 僕の心をつくってよ
YUMING平井堅平井堅平井堅平井堅武部聡志ねぇ ユーミン 君に恋をした 放課後ヘッドフォン 広がる 星屑滑走路  ねぇ ユーミン 気まぐれな君も 欲張りな君も 何故か たまらなく愛しい  そらで歌えるほど 聴いた曲達が 巡る季節見送る度 違う顔をみせる  サーフもね スキーもね 君が連れてってくれた 初恋も青春も味気なかったけれど 君がほら描き出す景色に恋して 大人になったんだ ユーミン  ねぇ ユーミン 君に涙した 失恋ヘッドフォン あの日に帰れるすべは無い  ねぇ ユーミン 物憂げな君も ひたむきな君も 今は たまらなく恋しい  さよならとともに 遠ざけたあの曲が 巡る季節重ねた今 ほら優しく響く  ドルフィンも キャンティも 君が連れてってくれた 毎日もこの先も不安消せないけど 君がほら描き出す刹那に恋して 大人を知ったんだ ユーミン  サーフもね スキーもね 君が連れてってくれた 初恋も青春も味気なかったけれど 君がほら描き出す景色に恋して 大人になったんだ ユーミン  君のせいなんだ ユーミン
ほっ平井堅平井堅平井堅平井堅トオミヨウゴメン ちょっと言い過ぎた ゴメン ぼくが悪かった いつも いつも謝って だけど だけど君が好き  惚れた弱みさ それでいいさ 腑抜けになるのも 恋のうまみさ  ほっとするよ 君といると ギュッとしたくなるよ いつも もっと もっと君のそばで 笑ってたいな  今日のデート どこ行こう? 「雨は嫌い出たくない」 それじゃ何か借りようか? 「ホラーはやめてアクションも」  たいがいそうさ イニシアチブ 取られっぱなしでも 恋は楽しい  ほっとするよ 君といると そっと 抱きしめてたいよ ずっと ずっと君のそばで 夢みてたいな  ほっとするよ 君といると ギュッとしたくなるよ いつも もっと もっと君のそばで 笑ってたいな  ほっとするよ 君を見ると ギュッとしたくなるよ いつも もっと もっと君のことを 知りたくなるよ  ずっと ずっと君のそばで 笑ってたいな
かわいいの妖怪平井堅平井堅平井堅URUURUゴム製 スマイル かわいい妖怪 得意料理 また何気に紹介 均等に笑顔を配る Wo -  おしゃれはし過ぎない 普通妖怪 弱さの使い方 熟知爽快 媚びた瞳 明日を探す  朝のシャワー ラッシュアワー 倒れてしまいそうな自分に 歯止めかけて 白い歯見せて 妖怪は再び笑う  Hey Monster それホントにかわいいの? Hey Monster ひとりの時もその笑い方なの? Hey Monster その黒目はどこ向いてんの? Yeah Pretty Monster Hey Monster 君が食べたイチゴから Hey Monster かわいくない血が流れてる Hey Monster 皮を剥いだ君は誰? Yeah Pretty Monster  チワワ ため息 かわいい妖怪 人の悪口 言ったら崩壊 一人でラーメン屋も行けちゃうアピール  寒さは苦手カーディガン妖怪 瞬きの数で心を転売 上目遣い 過去に詫びる  夜のタワー 不気味だわ こぼれ落ちそうな自分に 歯止めかけて 口角上げて 妖怪は何度も笑う  Hey Monster それホントにかわいいの? Hey Monster ひとりの時も空気読んでるの? Hey Monster 自分にも笑いかけてんの? Yeah Pretty Monster Hey Monster 君が流す涙から Hey Monster 悲しくなる血が滲んでる Hey Monster 何も着けぬ君は誰? Yeah Pretty Monster  Plastic Smile, Pretty Monster Perfect Smile, Pretty Monster Drastic Smile, Pretty Monster Perfect Smile, Pretty Monster  Hey Monster 別に好かれなくたっていいじゃん Hey Monster 特に選ばれなくたっていいじゃん Hey Monster 嘘で固めちゃってもいいじゃん Yeah Pretty Monster Hey Monster 君が踏んだトマトから Hey Monster ぐちゃぐちゃな孤独が溢れた  Hey Monster それホントにかわいいの? Yeah Pretty Monster
MissionaryGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅冨田恵一跪いた高さで 抱きしめたいあなたを あなたという空から降る雨に打たれて泣いていたい  忍び込んだこの部屋 鍵はあなたに渡した その呼吸を その視線を 盗むために生まれた  暗闇さえ手離せない この孤独と戯れたい  見上げたならあなたがいる あなたがいる  愛する人よ 私を導いて 待ちわびた悦びで 私を困らせて 百億の出会いをくぐり抜け たどり着いたのはあなただから 道の果てまで愛し合えると 信じてるから  愛の海に溺れて 息も出来ぬ私は  沈んでいく この体が 溶けることを望んだ  濡れた肌を持て余して この静寂と遊んでいたい 見上げたならあなたがいる あなたがいる  愛する人よ 私を慰めて 亡骸を抱く様に 優しく激しく 百億の別れをくぐり抜け 掴み取ったのはあなただから 朽ち果ててなお愛し合えると 知っているから  愛する人よ 私を導いて 待ちわびた悦びで 私を困らせて 百億の出会いをくぐり抜け たどり着いたのはあなただから 道の果てまで愛し合えると 信じてるから
驚異の凡才平井堅平井堅平井堅平井堅田中直発信したがり自撮り詐欺 させて頂く自分語り 情弱騙しの黒コン人 普通を隠せているの?  しれっとブロックフリック狂 真顔の拡散鏡なし モールで揃わぬもの探す あなたは闇ですか?  本当と嘘のどちらが素面(しらふ)か 真相の心臓は 脈を打ってない  Hey ○○○○○○○○○○○○○ Hey ○○○○○○○○○○○○○ Hey ○○○○○○○○○○○○○ 凡人 驚異 Hey ○○○○○○○○○○○○○ Hey ○○○○○○○○○○○○○ Hey ○○○○○○○○○○○○○ 凡人 驚異  巷に溢れるマスク仮面 3分もたない流行歌 止まらぬ夜中のクリック買い 何を急いでいるの?  そこのけそこのけスマホ教 履歴で歴然僕歴史 並んで満たすよ経験値 あなたの勝ちですか?  始点と終点のどちらが悲劇か 心臓の深層は何に冒される?  Hey ○○○○○○○○○○○○○ Hey ○○○○○○○○○○○○○ Hey ○○○○○○○○○○○○○ 凡人 驚異 Hey ○○○○○○○○○○○○○ Hey ○○○○○○○○○○○○○ Hey ○○○○○○○○○○○○○ 凡人 驚異
ON AIR平井堅平井堅平井堅平井堅亀田誠治ラジオからのfavorite songs かき集め作ったselection 渡せなかったカセット どこかにしまって眠ったまんま  すれ違う度ドキドキして 46分テープカタカタ鳴って 僕の見てる景色が 世界の全てだと思っていた  レコードからCD 時代は配信 僕のお腹には貫禄がついた 指1つでつながる世界 でも変わらないものもあるさ  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 胸の奥の宝物を 引っ張り出す魔法のjuke box  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 僕らは大人になって 僕らは子供に戻るんだ  ラジオからのlove ballad 突然黙り込んだ君 寂しげな横顔の 理由は聞けないままだった  時は流れ 街は変わり あいつとあのコは指輪を外した ぶつかっても 立ち止まってみて耳を澄ませば聞こえるはずさ  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 壊れそうな青春を 蘇らす魔法さswitch on  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 夢と思い出を 吸い込んで 輝きを増すんだmusic  あのメロディで歌った日も あのフレーズで泣いちゃった日も 胸の奥の宝物を 引っ張り出す魔法のjuke box  あのメロディで笑って あのフレーズではしゃぎ合って 探し物は見つからない 僕らはまだ旅の途中 ラジオは壊れないさ 唇に歌がある限り
それでいいな平井堅平井堅平井堅平井堅松任谷正隆歩いて帰ろう 手をつなぐなんてどうですか? ヒット曲のフレーズしりとり 久しぶりにしようよ 2人で  君の鼻唄はいつも 歌詞が間違ってるけど そっちも悪くないと思う 僕はやはり つまり  大好きって伝えたくって 君の背中をつついてみるんだ 君が怒って 君が笑って 僕はどっちでもなんか嬉しくて こんな日が続けばいいな 明日が機嫌を損ねても 君が怒って 君が笑って 君が隣にいればそれでいいな  汗ばんだ手と手が乾くまで離しても大丈夫  僕の鼻唄をいつも 君は横取りするけど なんだか悪くないと思う 僕はやはり つまり  大好きって伝えたくって 君の頭をくしゃくしゃってするんだ 君が怒って 君が笑って 僕はどっちでもなんか楽しくて こんな2人でいたいな 明日にため息つかれても 君が怒って 君が笑って 君が隣にいればそれでいいな  夕暮れに響く鐘の音 踏切待ちの横顔を ぼんやり見てたらこみ上げてくる 僕はやはり つまり  大好きって伝えたくって 君の背中をつついてみるんだ 君が怒って 君が笑って 僕はどっちでもなんか嬉しくて こんな日が続けばいいな 明日が機嫌を損ねても 君が怒って 君が笑って 君が隣にいればそれでいいな
POP STAR蘭寿とむ蘭寿とむ平井堅平井堅上杉洋史I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を 手に入れて 恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に 微笑みを 与えられたなら  初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう I wanna be a pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な 僕なんだと 抱きしめてくれた  光へと続く道を歩いて行こう 傷かばう この右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと 抱きしめたら もう離さない キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと 夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに
瞳をとじてNoaNoa平井堅平井堅Hidetoshi Kato朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
思いが かさなる その前に…城南海城南海平井堅平井堅ただすけねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を  肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ  その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう  ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう  涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう  ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう
瞳をとじて城南海城南海平井堅平井堅ただすけ朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
瞳をとじて春野寿美礼春野寿美礼平井堅平井堅飛澤宏元朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
青空傘下平井堅平井堅平井堅平井堅ゴンチチあの日僕は傘を失くして 泣きべそで立っていた 悲しいのは濡れることじゃなく ひとりぼっちを食べてしまうこと  つま先丸め うつむく僕を 無理矢理覗き込んで 「一緒に帰ろう」ぶっきらぼうに 君は傘を差し出した  小さな肩を寄せ合いながら 濡れた靴がぐちゃぐちゃ音を立て 黙って歩く君を見てたら さっきと違う温度の涙が溢れた  あの日あの時 言えないままの ありがとう ありがとう 今でも僕は君の笑顔を胸に抱いて生きているよ もしも逢えたら 伝えたいんだ ありがとう ありがとう 優しさがほら 息づいている 君が青空を教えてくれた  すまし顔で過去は手を振る 巻き戻せぬ日々たち 後悔さえも優しく笑う 逃げずに今を生きれば  小さな傘を分け合いながら 君も僕とおんなじさみしさを 抱え込んでる そんな気がして 言いかけた言葉はただ雨粒になった  あの日あの時 言えないままの ありがとう ありがとう 今でも君は 不器用なまま 心を濡らしていますか いつか逢えたら 伝えたいんだ ありがとう ありがとう 大人になっても 泣き虫なまま 君の傘が青空だったんだ  あの日あの時 言えないままの ありがとう ありがとう 今でも僕は君の笑顔を胸に抱いて生きているよ もしも逢えたら 伝えたいんだ ありがとう ありがとう 優しさがほら 息づいている 君の傘が青空だったから
桔梗が丘GOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅大橋好規「ただいま」の声が小さい時は 心配で仕方が無いんだけど 丸くなった背中に手をあてて 出来るだけ優しい声で言おう「おかえり」  あなたが何かに傷ついた時 代わってあげられない歯がゆさは それを乗り越えた時の笑顔を 見つめた時に 私の誇りになるから  夢中なものは変わるけど 夢中になる気持ちは変わらないで その瞳に映るもの全てに 寄り添う事は出来ないけれど  冷たい雨が 頬切る風が あなたの心を砕くかもしれない 負けないように 取り戻せるように ここだけはあたためておこう  鍵をかけたドア越しにこぼれる あなたの泣き声をただ聞いてた 忘れないで何かに勝つ時は 負ける人の涙がある事を いつでも  正直言うと私だって 胸を張れるような大人じゃなくて 声を上げて苛立ちをぶつける 夜もあった本当にごめんね  いつかあなたが 扉を開けて 自分の空を翔く日が来ても 羽根を休める場所になるため ここだけはあたためていよう  冷たい雨が 頬切る風が あなたの心を砕くかもしれない 負けないように 取り戻せるように ここだけはあたためておこう ここだけはあたためておこう
POP STAR赤い公園赤い公園平井堅平井堅I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに  君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに  隠していたい暗闇も君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた 光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ微笑んで キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて You are my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに
Missing You丸山圭子丸山圭子平井堅Babyface忘れそうな優しさを呼び覚ます君の笑顔 やわらかな言葉たちが冬の空へと還る  サヨナラに濡れた頬が乾かなくても 君の願いを君の答えを君の命を全ての愛に変えて行こう  It will break my heart to see you go 何度も祈るよ たとえ2度とは会えなくても思い続けよう missin' you  震えてた背中に触れてくれた手のぬくもり あふれる涙止められずに君を困らせたあの日  サヨナラの痛みだけを繰り返しても 君の憂いを君の叫びを君の命を胸に刻んで歩いて行こう  It will break my heart to see you go 心に描くよ たとえ世界が君の声を忘れてしまっても wishin' you  その命を刻みつけて…  And It will break my heart to see you go I'd rather die, than live alone I don't wanna go nowhere And meet somebody new I'd rather spend my time Just missing you
君の好きなとこ青木隆治青木隆治平井堅平井堅思いが募るほどに直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも迷いもため息も  ほら今 この気持ち君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさにいつもギリギリ手が届かない  困った顔見たくて いじわる言ってみる ほんとは全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに帰りたくないとすねる  君の嫌なところもそりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
even ifBREATHEBREATHE平井堅平井堅Nao Tanaka(SUPA LOVE)「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど 本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ  キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで 君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる  君の心に 僕の雫は落ちないけど このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは 君は 君は 僕のものだよね  鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように 少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど 君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした  会話が途切れて 二人の時間が彷徨うたび きまって君は彼の話ばかりを繰り返す  君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに 言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた  君のグラスは 他の誰かで満たされてる このバーボンとカシスソーダを飲み干したら 君は 君は 彼の胸に戻るの?  鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように 今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ 君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした  そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから 鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて
瞳をとじて絢香絢香平井堅平井堅松浦晃久朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
POP STARMyeMye平井堅平井堅I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら  初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと抱きしめてくれた  光へと続く道を歩いて行こう 傷かばうこの右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと夢中にさせてよ 微笑んで キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて You're my only pop star 僕をぎゅっと抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら誰もが誰かのpop star 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I wanna be your pop star 君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう 君だけに
瞳をとじてクリス・ハートクリス・ハート平井堅平井堅POCHI朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
even if清水翔太清水翔太平井堅平井堅MANABOON「たまたま見つけたんだ」ってさっき言ったけど 本当はずっと前から君を連れて来たかったんだ  キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで 君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる  君の心に 僕の雫は落ちないけど このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは 君は 君は 僕のものだよね  鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように 少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど 君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした  会話が途切れて 二人の時間が彷徨うたび きまって君は彼の話ばかりを繰り返す  君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに 言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた  君のグラスは 他の誰かで満たされてる このバーボンとカシスソーダを飲み干したら 君は 君は 彼の胸に戻るの?  鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように 今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ 君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした  そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから 鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて
告白PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治私の中のあなたをいつも殺して生きてきた 誰もが知るあの歌が私には響かない  笑いたい時ではなく笑うべき時に笑って 狭い水槽の中を真四角に泳いだ  あなたが私をすくいあげてくれるなら それを運命と呼ぼう 叶わないけれど  もがき あがき 泣き喚き叫べど あなたに届かない芝居 愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど闇は闇  痛みに気づかぬフリで更に傷口は広がり 張りつめた街の中で逃げ道を探した  明日を願うと何故か悲しみが襲う 群れをなす同じ顔が飛び出せずにいる  騙し 騙し あなたに近付けば 心が血を流す悲劇(tragic) 愛が嫌い 醜い嘘をつき 廻せど廻せど裏は裏  もがき あがき 泣き喚き叫べど あなたに届かない芝居 愛が欲しい ただそれだけなのに 巡れど巡れど同じ  脚本の無い人生の舞台で 誰もが泣き笑い芝居 「愛をください」 台詞が首を絞め もがけどあがけど幕は開く
お願いジュリー☆平井堅平井堅平井堅平井堅田中直あっちゅう間に 落ちた恋の罠に 足許をすくわれ 擦りむいた膝には ハート型のあざ  パッと見から やばい予感がして 慌てて目を逸らしても 見透かした様に 僕を誘い笑う  どうしたの? 最近ちょっと なんだか変だよ 付き合って5年の彼女が 疑いの目で僕を見る  危険な恋でも 止められないよ この気持ちは ズキズキする胸 止めてくれるのは君だけ 危険なふたりさ 抱きしめたいよ 今すぐにも ためらいを越えて 君へと駆け出すのさ secret love  ラッキーにも 君が夢の中で 僕に口づけした 息が出来なくて 切なくて目覚める  どうしたの? うなされてたよ だけどにやけてたよ 同棲して4年の彼女が いぶかしげに僕をにらむ  危険な恋でも 頭の中は 君でいっぱい ふわふわする胸 押しつけてきたのは君さ 危険なふたりさ 抱きしめたいよ 許されるなら 高まる速度で 君へと走り出すよ dangerous love  ねぇジュリー 教えてよ 恋の魔法 どうか解いておくれ 甘い痛み Rescue me お願いさ  危険な恋でも 止められないよ この気持ちは ズキズキする胸 止めてくれるのは君だけ 危険なふたりさ 抱きしめたいよ 今すぐにも ためらいを越えて 君へと駆け出すのさ secret love
R&B平井堅平井堅平井堅平井堅田中直Earth, Wind & Fire, Stevie, Luther, Ne-Yo どれもが smooth & cool, 誰もがgifted genius  ドリンク片手にstep into the floor 気付けば shake it bootie 歌えば feel my soul  目と目が合ったあの娘がほら 微笑んだのはそういうことだよね? 人混みかき分け近づけば 恋の予感に高鳴るビート  R&B, I'm Japanese, but I love it 踊りもそんなにうまくはないけど R&B, I'm Japanese, but I love it 英語もそんなにうまくはないけど R&B  “Boogie Wonderland”“I Wish”“Bad Boy”“Closer” どれもがgroovy cruising, 誰もがcan't stop moving  手と手が触れてこの娘が今、指をからめて僕を見つめる ドリンク落として砕けたfloor 汗ばむカラダ重ねて踊ろう  R&B, I'm Japanese, but I love it フェイクもそんなにうまくはないけど R&B, I'm Japanese, but I love it ブルーノートは難しいけど R&B  くちびる触れあう直前で 近づくanother guy ふり向く彼女 僕を突き放し 知らん顔 欲望の渦に消えるふたり  R&B, I'm Japanese, but I love it 踊りもそんなにうまくはないけど R&B, I'm Japanese, but I love it 英語もそんなにうまくはないけど  R&B, I'm Japanese, but I love it フェイクもそんなにうまくはないけど R&B, I'm Japanese, but I love it ブルーノートは難しいけど R&B
BLIND平井堅平井堅平井堅平井堅田中直誰も奪えない この思いだけは 「鼓動」「涙」「体」全てあげる  何も望まない 貴方の他には 目隠しをされても会いに行ける  もがき むせび 泣いた  触れない愛でもいい ただ一人 貴方を見つけて 私は生まれた 抱きしめて離さないで キスをして 貴方が見つけて ここにいると叫びつづける  誰も救えない 愛の迷路で 光を見つけても 気付かぬふり  堕ちて 揺れて 燃えて  届かない思いでいい ただ一つ 貴方を失う 明日などいらない 行かないで 離さないで キスをして 貴方が望めば ここで胸を切り裂いてもいい  触れない愛でもいい ただ一人 貴方を見つけて 私は生まれた 抱きしめて離さないで キスをして 貴方が見つけて ここにいると ここにいると 叫びつづける
あなたと平井堅平井堅平井堅平井堅鈴木大この空の美しさを あの雲のやわらかさを 足下を見ればすぐに忘れてしまう 闇の向こうに行きたくなる  命ある限り謳う 誇りだけは守り抜く 何より大切なこの誓いの どちらかを捨てろと痛む心が呟く  身を焦がす恋に疲れ 穏やかな愛を選び それでも孤独を探す 終わりなき旅人  傷を作ることでしか 生きる意味を感じれぬ 愚かな僕の隣にいてくれる あなたをどうすれば守り切れるのだろう  抗うことなど出来ず 奪われては泣き伏せる それでも光に向かい 立ち上がる旅人  不安でたまらなくても 明日さえ見えなくても 震える手と手をつなぎ渡りたい 同じ孤独を重ね合いたい あなたと
Run to you平井堅平井堅平井堅平井堅REOさみしさなんて 明日には消え去るものと思ってた サヨナラなんて 新しい出会いのフレーズと思ってた  あなたが流す涙を 知ってから 僕が傘になると決めたんだ  Song for you かけがえないのないあなたの たった一人になりたい 深い闇も光は射す きっと Run to you 他には何もいらない あなたと共に生きたい 見えぬ明日も怖くはない 強く手を握ろう  道の先に夢がある つまずいたって隣りには…  あなたに出会って僕は 嬉しくて ホントの悲しみを知ったんだ  Song for you あなただけに捧げよう 泣き出しそうなメロディー その心は見えないから 愛しい Run to you 全て捨てても構わない あなたと共に越えたい 終わるために始まるんじゃない LIFE 共に行こう  Song for you かけがえないのないあなたの たった一人になりたい 深い闇も光は射す きっと Run to you 他には何もいらない あなたと共に生きたい 見えぬ明日も怖くはない 強く手を握ろう
アイシテルPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治ねぇ どこにいるの? 君の声を聞かせてよ 届かない願いでも 僕は叫び続ける 愛してる  ねぇ 聞こえてるの 僕の声が 僕の歌が こぼれない涙でも 体中が泣いてる  出会った日 僕の目に映る君は 愛のカタチをしてた  この胸がちぎれて 心えぐり取られ それでもいい 抱きしめたい 髪に指に頬に まつ毛に唇に もう一度だけ 触れていたい この手は君を抱きしめる為だけに きっとあるから  ねぇ たとえ君が 色を失くし 夢になっても 忘れない 消せはしない 体中に刻んだ 重ねた日  「アイシテル」と動いた 唇を追いかけて  この夢がちぎれて 愛を奪いとられ それでもいい 抱きしめたい 壊れた微笑を 触れぬ唇を 取り戻してあたためたい こぼれる君を受け止める永遠に 綺麗なままで  「アイシテル」と言って 「愛してる」と言って もう一度だけ 抱きしめたい 髪に指に頬に まつ毛に唇に もう一度だけ 触れていたい この手は君を抱きしめる為だけに きっとあるから  ねえ どこにいても 君の声は聞こえてるよ 届くまで叶うまで 僕は叫び続ける 愛してる
GREEN CHRISTMAS平井堅平井堅平井堅URUサンタクロースは来ない 真っ白な雪は降らない 真っ赤なキャンドルも要らない だけど祈るよ GREEN CHRISTMAS Donnyの声は聴こえない champagneの音も響かない そばには誰もいない それでも歌うよ GREEN CHRISTMAS  ママが飾った おもちゃのChristmas tree 彩る雪は 甘くない綿菓子 パパの膝の上は 魔法のbig pillow 目覚めた朝は 靴下にsweet candy  Wow Wow Wow Silent Night Wow Wow Wow Holy Night Wow Wow Wow Lonely Night あれからどれくらい Wow Wow Wow Silent Night Wow Wow Wow Holy Night Wow Wow Wow Lonely Night 夢を数えただろう  サンタクロースは来ない 真っ白な雪は降らない 真っ赤なキャンドルも要らない だけど祈るよ GREEN CHRISTMAS Donnyの声は聴こえない champagneの音も響かない そばには誰もいない それでも歌うよ GREEN CHRISTMAS  (目を閉じて祈ろう 今日というこの夜は 忘れてた優しさを 取り戻すためにあるから)  彩る雪は 今年もないけれど あの日のChirstmas tree この胸にevergreen  Wow Wow Wow Silent Night Wow Wow Wow Holy Night Wow Wow Wow Glory Night 生きとし生ける者に Wow Wow Wow Silent Night Wow Wow Wow Holy Night Wow Wow Wow Glory Night 愛よ 降りつもれ  サンタクロースは来ない 真っ白な雪は降らない 真っ赤なキャンドルも要らない だけど祈るよ GREEN CHRISTMAS Donnyの声は聴こえない champagneの音も響かない そばには誰もいない それでも歌うよ GREEN CHRISTMAS (星空に願おう 光あるこの夜は 懐かしいあのメロディ 呼び覚ますためにあるから)  Happy Christmas, Merry Christmas, Evergreen Christmas, it's GREEN CHRISTMAS.
Sing Forever平井堅平井堅平井堅平井堅松浦晃久泣きじゃくる産声が 抱き上げられて 微笑みに変わる 生まれてくれてありがとう  君の瞳は 君の魂は 君のその声は 愛で出来てる  ありふれた言葉じゃ 癒せない傷なら 死ぬまで付き合ってやる 全て抱きしめ  歌え Sing Sing Sing Forever 掴みとろう Tomorrow あと少しで届かないJoy だからこそ君と 響け Sing Sing Sing Forever 探し出すんだ True Love いつもギリギリ届かぬLIFE だからこそ君と  泣きながら生まれ 泣きながら生きる 砕け散る夜も 声を聴かせて  限りある命なら 憎む為ではなく 愛する為に燃やしたい いざ行け明日へ  歌え Sing Sing Sing Forever 探し続ける Answer あと少しで届かないVoice だからこそ君と 響け Sing Sing Sing Forever 見つけ出すんだ マイウェイ いつもギリギリ届かぬLIFE だからこそ君と  LIFE is sometimes sad 生きる事が悲しみでも暗闇に呑み込まれても LIFE is sometimes painful 光をみつけるまで 僕は歌う 孤独を歌うLIFE is beautiful  Sing Sing Sing Forever 掴みとろう Tomorrow あと少しで届かないJoy だからこそ君と 歌え Sing Sing Sing Forever 探し続ける Answer あと少しで届かないVoice だからこそ君と  響け Sing Sing Sing Forever 探し出すんだ True Love いつもギリギリ届かぬLIFE だからこそ君と  いつもギリギリ届かぬLIFE だからこそ君と...
太陽平井堅平井堅平井堅平井堅松浦晃久えぐり取られた苦しみを 喜びに塗り替えれたら 身を切る程の憎しみを 希望の色に溶かせたら  私は 光を 見つめる為に暗闇を選んだ  この叫びが いつか届くなら あなたを抱きしめられたら 迷いはない 炎は消えない 命を描き続けよう その瞳に映るもの きっと もっと 美しい その手に触れるもの きっと きっと あたたかい  自由と孤独の波間で もがきたどり着く岸辺に 真実の色があるなら 目を逸らす事は出来ない  光を、、、光を、、、 翳した指からあなたが溢れた  この鎖が いつか解けたら 大空を羽撃(はばた)けたなら 雲間を抜け あなたになりたい なまぬるい愛は要らない その瞳に映るもの きっと もっと 美しい その手に触れるもの きっと きっと あたたかい  きっと きっと 青空は もっと もっと 強い青 もっと もっと 太陽に きっと きっと 届くはず
Catch you平井堅平井堅平井堅田中直田中直求め合ってる粘膜に 逆らえない 逃げられない  取り調べは後回し そこの湿度 測らせて  片手で探り当てたダイヤは啼いてて 指先で慰めてると警笛が鳴る  I'm gonna catch you tonight 捜査網を突破して I'm gonna rock you right now Ah catch you  騙し合ってる供述の裏付けなど要らない  見つめ合ってる その奥で覗いている監視の目  強靭な粘着性に締め付けられても 膨張はその倍返し君を突き上げる  I'm gonna catch you tonight 猛獣みたいに押し倒して I'm gonna rock you right now Ah catch you  片手で探り当てたダイヤは啼いてて 指先で慰めてると警笛が鳴る  強靭な粘着性に締め付けられても 膨張はその倍返し君を突き上げる  I'm gonna catch you tonight 捜査網を突破して I'm gonna rock you right now Ah  I'm gonna catch you tonight 猛獣みたいに押し倒して I'm gonna rock you right now Ah  I'm gonna catch you tonight I'm gonna rock you right now
僕は君に恋をするPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治もしも願いが叶うなら 君の悲しみを僕の胸の中に 注ぎ込んで下さい その痛みならば僕は耐えられる  未来描く地図も無くしてしまう ちっぽけな僕だけれど 君をみつけた  さよなら、ありがとう、好きだよ、好きだよ さよなら、笑ってよ、泣くなよ、バカだな 伝えたい言葉は止めどなく溢れる 何度も、何度でも僕は君に恋をする  君の願いが叶うなら 全て捧げると心からいえる  僕がいなくなっても消えること無い 恋色に染まる心 君とみつけた  さよなら、また会おう、ごめんね、好きだよ さよなら、笑ってよ、怒んなよ、バカだな 恋しい 苦しい、愛しいじゃ足りない 何度も、何度でも僕は君と恋をする  恋する瞳と愛する痛みを 君が僕にくれた輝き忘れない ずっと  さよなら、ありがとう、好きだよ、好きだよ さよなら、笑ってよ、泣くなよ、バカだな 伝えたい言葉は止めどなく溢れる 何度も、何度でも、僕は君に恋をする  さよなら、また会おう、ごめんね、好きだよ さよなら、笑ってよ、怒んなよ、バカだな 恋しい 苦しい、愛しいじゃ足りない 何度も、何度でも、叫ぶよ 好きだよ さよなら
Life is...~another story~ミトカツユキミトカツユキ平井堅平井堅自分を強く見せたり 自分を巧く見せたり どうして僕らはこんなに 息苦しい生き方選ぶの?  目深にかぶった帽子を 今日は外してみようよ 少し乱れたその髪も 可愛くて僕は好きだよ  風におどる枯葉 濡れた芝生の匂い 君と寝ころんで見上げた何も無い空  答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 何かを叫んでるそれだけは真実  むき出しの言葉だけを 片端に捨てたあの日 その向こうの優しさに 今なら気付けていたのに  凍えそうなベンチ 寄り添う恋人たち いくつもの愛のことばが生まれては消える  永遠は何処にもない 誰も触れることはない でも君が笑うとその先を 信じてみたくなる手を伸ばしたくなる  答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 痛みを抱きしめるそれだけが真実
瞳をとじて布施明布施明平井堅平井堅朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
瞳をとじて中村あゆみ中村あゆみ平井堅平井堅朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
瞳をとじて杏里杏里平井堅平井堅清水信之朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
瞳をとじて大山百合香大山百合香平井堅平井堅朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
君の好きなとこPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治思いが募るほどに 直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて 数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると 何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも 迷いも ため息も  ほら 今 この気持ち 君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど 駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさに いつもギリギリ手が届かない  困った顔 見たくて いじわる言ってみる ほんとは 全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら 誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと 機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに 帰りたくないとすねる  君の嫌なところも そりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに 意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
美しい人GOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅中西康晴無理をして はしゃぐ事も 飾る事も しなくていい 胸の奥 深い闇に 迷い込んで いるのならば  僕は何も出来ないけれど 一緒に迷い込み 光を探したい  泣かないで 美しい人 その涙は 輝きへのstep 微笑んで 美しい人 その涙を 守り続けたいずっと  悲しみを 言葉にする 術を知らぬ 僕らの様に 空は泣き 世界を濡らし 光と影は 気まぐれに変わる  君が君を嫌いな時も その手を離さない 傷みを重ねたい  そばにいて 美しい人 過ちさえ 優しさへのstep 微笑んで 美しい人 その涙を 拭うためこの手がある  泣かないで 美しい人 その涙は 輝きへのstep 微笑んで 美しい人 その涙は 汚れなき君を語る  そばにいて 美しい人 その全てが 優しさへのstep 微笑んで 美しい人 その涙を 守り続けたいずっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Kiss平井堅平井堅平井堅平井堅石成正人物語を始めよう 世界一熱く永い 月明かりに迷い込もう 2つのくちびる  Ah このまま 息も出来ないくらい…  髪に触れて 頬に触れて もうすぐ届くよ 重ねてみて 絡めてみて 真実がわかる 僕だけに訪れる 柔らかい奇蹟 もう一度 don't stop kissing me  奪ったり 注いだり ゼツミョウを繰り返し 薄目を開けて覗きたい 無防備な君を  Ah このまま 溶けてしまうくらい…  見つめ合って 肩を抱いて もうすぐ触れるよ 終わりのない 恋の媚薬 吸い込まれてゆく 君だけに贈りたい 柔らかい奇蹟 もう一度 don't stop kissing me  髪に触れて 頬に触れて もうすぐ届くよ 重ねてみて 絡めてみて 真実がわかる 僕だけに訪れる 柔らかい奇蹟 もう一度 don't stop kissing me もう一度だけ can't stop kissing you
哀歌(エレジー)PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治しがみついた背中に そっと爪を立てて 私を刻み込んだ もっと 夢の中へ  ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い 逝き場を無くした  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝く このカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で  この病に名前が あれば楽になれる はみ出すことが怖い どうか 群れの中へ ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら 彷徨い あなたを見つけた  この手で この手で あなたを汚して 何度も 何度も あなたに溺れて 背中合わせの 不安と悦び 波打ちながら 私を突き刺す いつか消えて逝く この想いならば 今引き裂いて あなたの愛で  その手で その手で 私を 汚して 何度も 何度も 私を壊して 汗ばむ淋しさを 重ね合わせ 眩しくて見えない 闇に落ちてく いつか滅び逝く このカラダならば 蝕まれたい あなたの愛で 私を 汚して その手で その手で
思いがかさなるその前に…武田雅治武田雅治平井堅平井堅Tosh Masudaねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を  肩を落とすキミを見る度に 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われてるんだ  その掌は虹も掴めるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう  ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう  誰といても一人ぼっち 唇噛み締める時には またここにきて同じ空を 何も言わずに見上げよう  涙も傷も宝物になる キミだけに歌を ラララ歌って行こう  ねぇ いつかキミは君の夢を忘れてしまうのかな その時は瞳逸らさずにキミと向き合えるのかな ねぇ こんな僕はキミのために何ができるのかな 言葉にならない思いだけ強く手を握ろう 強く手を握ろう
hug平井堅平井堅平井堅平井堅松浦晃久目隠ししてもわかる 君の首筋の匂い 後ろから抱きしめて 2人でテレビを見て  きっとこんな時間が 僕を大人にしてきた だけどそんな時間が 僕を子供にもする  君のそばで あたためて 他に何もいらないから とろける様な キスを重ねて  明日なんて来なくていい この香りに酔いしれたい 1つになりたい 心まで  君の背中に僕の 鼓動を押しつければ 言葉よりほら早く 伝わるねこの想い  そっと君を包み込む 心地良いソファになりたい 熱い君の耳たぶを この頬で感じながら  君のそばで 夢を見て 他に何もいらないから この部屋中 キスで満たして  このまま時が止まっていい この安らぎに甘えたい 1つになりたい いつまでも  君のそばで あたためて 他に何もいらないから とろける様な キスを重ねて  明日なんて来なくていい この香りに酔いしれたい 1つになりたい いつまでも
バイマイメロディーGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅本間昭光ときめく日々をつかまえに 虹を超えて行こう 出会いと別れをつなぐメロディー トランクに忍ばせ  詰めきれない思い出がはみだし 少し胸が痛むけれど 肩に沈む重さの分だけ 僕は愛を知ったから  君の声を 全てを 抱きしめて 歩いて行く地図なき道を 君がくれた軌跡を抱きしめて だから心込めて君に届け I love you 生まれ変わる旅のはじまり  この先どんな出来事に 僕が染められても かけがえのない笑顔忘れる 未来ならいらない  声を出さず泣くことに慣れて 大人になりすぎたけれど 「そんなとこも好きだったよ」と 泣いた君を忘れない 君の夢を 全てを 抱きしめて 歩いて行く旅路はつづく 君がくれた季節を抱きしめて 今は胸を張って君に言える Love so true 生まれ変わる僕がはじまる  つないだ手を離す最後の君が かすむ にじむ 消えて行く  あの日のキス 温もり 抱きしめて 僕は僕を生きていくから 君がくれた奇蹟を抱きしめて だから顔を上げてきっと言える Bye my love  生まれ変わる旅がはじまる
ため息キップ平井堅平井堅平井堅平井堅松浦晃久僕を乗せどこへ行くため息混じりの列車 引き止める情熱も乗り過ごしてばかりで  どこへでも行けそうで気付かないフリをしてた 握り締めたキップは滲んで行き先が見えなくて  君の君の隣に居れば景色も同じと思っていた なのになぜかその瞳には僕の知らない影が射す  夕映えに目を細めまた次の駅見送り 君といつか見てた黄昏をひとり思い出してた  君の君の隣で僕は言葉を飲み込んでばかりいた どこへどこへたどり着くのか答えは景色に紛れてく  僕を乗せどこへ行く先が見えない線路を 握りしめたキップの行き先君と見つけられたら
POP STARPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  君に出会えた喜びと 君に会えない淋しさの 両方を手に入れて 恋は走り出す 空も飛べない僕だけど 孤独を謳う夜だけど その頬に 微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう  I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに  隠していたい暗闇も 君はそっと拾い上げて 大切な僕なんだと 抱きしめてくれた 光へと続く 道を歩いて行こう 傷かばう この右手は 君と手をつなぐために  You're gonna be my pop star 僕をもっと 夢中にさせてよ 微笑んで キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて  You're my only pop star 僕をぎゅっと 抱きしめたらもう離さない キラキラのpop star その瞳で 僕に魔法をかけて 今すぐに  恋に落ちたら 誰もが誰かのpop star 神様が 僕に下した 使命は君だけのヒーロー  I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう  I wanna be your pop star 君をぎゅっと 抱きしめてあげるからおいで キラキラのpop star 羽根を広げ 魔法をかけてあげよう 君だけに
瞳をとじてパク・ヨンハパク・ヨンハ平井堅平井堅イ・ギョンソプ朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい  苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ  あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えてる  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がましだ いいかな  あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてゆくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも  記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さ 君がくれたから 君がくれたから
キミはともだちPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅Akihisa Matzura君が笑った 僕もつられて笑った 映し鏡みたいだ 君はぼくのともだち 君が怒った 僕も負けずに怒った 子供のけんかみたいだ 君はぼくのともだち  僕がさびしいときは あとすこしつきあって うまく話を聞いてくれないか 君の声だけが こころを軽くする ただあいづちを打ってくれるだけで はなれていてもずっと 胸の中にいるよ  君が泣いてた 僕も泣きそうになった だけどこらえて笑った 元気出せよと笑った 君がさびしいときは いつだって飛んでくよ うまくことばがみつからないけれど  僕の声が君のこころを癒すなら ただあいづちを打つだけでもいいかい? さびしいときは あとすこしつきあって うまく話を聞いてくれないか 君の声だけが こころを軽くする ただあいづちを打ってくれるだけで  君がいないと 僕は本当に困る つまりそういうことだ きみはぼくのともだち
LIFE is...PLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅自分を強く見せたり 自分を巧く見せたり どうして僕らはこんなに 息苦しい生き方選ぶの?  目深にかぶった帽子を 今日は外してみようよ 少し乱れたその髪も 可愛くて僕は好きだよ  風におどる枯葉 濡れた芝生の匂い 君と寝ころんで見上げた何も無い空  答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 何かを叫んでるそれだけは真実  むき出しの言葉だけを 片端に捨てたあの日 その向こうの優しさに 今なら気付けていたのに  凍えそうなベンチ 寄り添う恋人たち いくつもの愛のことばが生まれては消える  永遠は何処にもない 誰も触れることはない でも君が笑うとその先を 信じてみたくなる手を伸ばしたくなる  答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 痛みを抱きしめるそれだけが真実
世界で一番君が好き?GOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅Makoto KuriyaMakoto KURIYA世界で一番君のことが好き 生まれて初めてだよこんな気持ちほら もう自分でも感動しちゃってる 愛の強さを証明したい  例えば君が今出血多量の 大ケガで意識不明の大ピンチ 僕は車飛ばして病院へ急ぐ 246を300キロで  ベッドで眠る君の姿 僕はね医者にこう叫ぶよ 「僕の血を彼女に」 「僕の血を彼女に」 「僕の血を全部彼女に」  世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが大好き 世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが誰より何より好きさ でも僕はBで君がOじゃ 輸血できないね  世界で一番君のことが好き 生まれて初めてだよこんな気持ちほら もう自分でも感動しちゃってる 愛の深さを証明したい 例えばTATOOを入れるなら 僕はねこんなふうにお願いするよ 「大きく背中に」 「大きく背中に」 「大きく君の名前」  世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが大好き 世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが誰より何より好きさ でもひょっとして別れちゃったら コレも消せるよね  例えば君の宇宙船が 突然エイリアンに襲われたら 「ロケットで今すぐ」 「ロケットで今すぐ」 「ロケットで飛んでいくよ」  世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが大好き 世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが誰より何より好きさ 心配ないよエイリアンは 映画で見てるから  世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが大好き 世界で一番君が好きさ 世界で一番君が好きさ 世界で一番君のことが誰より何より好きさ 大きな声で神に誓うよ  世界で一番 世界で一番 世界で一番 一番君が好き?
I'm so drunk平井堅平井堅平井堅AKIRAアキラやっちゃったよまた 割れそうだheadache リバースしそうです 重いstomach 1ショットテキーラ かけつけ3杯 後はmemory blank  やつれた鏡に誓った no more alcohol こりもせず 週末が手招きする  Let's have a good time!! 目の前のボトル 空にしようよ 赤くなった君の耳たぶに 見とれてる僕は I'm so drunk. I'm so drunk. I'm so drunk  やっちゃったよまた 仕事でmistake 暗い部屋でjust diss myself 戦いはまだ続くよ Week day 睡眠確保 3 hours  押し寄せる人波を上手く泳いで とりあえず週末まではサバイブ  Let's have a good time!! テーブルの下で手をつないで 何食わぬ顔で他の奴と話してる君に I'm jealous. I'm jealous. I'm jealous  本当は不安でいっぱい 悩みあげればキリがない 今だけは笑っていたい 誰かとつながっていたい 息を弾ませて 扉を開ければ いつもの笑顔たちが待っている  Let's have a good time!! 目の前のボトル 空にしようよ 赤くなった君の横顔に 酔いしれているよ  Let's have a good time!! テーブルの下で手をつないで 何食わぬ顔で他の奴と話してる君に I'm jealous. I'm jealous. I'm jealous. I'm so drunk. I'm so drunk. I'm so drunk.
PAUL平井堅平井堅平井堅平井堅鈴木大泣きべその帰り道 遠回りも出来なくて うつむいたまま重いドアをゆっくりと開けると  不思議そうに首を傾げ 僕を見てる君がいる 涙の跡が無くなるまで 僕の頬をザラリと舐めた  いじめっ子には勝てそうもないけど頑張ってみるよ 擦り剥いた膝もママには内緒にしておいてよ  何も言わず聞いてくれる君を強く抱きしめたら 苦しそうに僕の胸でキュンと声を上げた  ただいまを言う相手も今はいなくなったけど 君と追い駆けたあの夕焼けを僕は決して忘れない  無くした物は数え切れないけど振り向かず行くよ 君が教えてくれた温もりを胸に抱いて  気がつけば声を上げて泣く事も忘れたけど 本当はまだ泣き虫な僕を空から見ていてよ 君を忘れはしない
ex-girlfriend平井堅平井堅平井堅村山晋一郎村山晋一郎We can be together 'til it's over Hope it last forever  無理に気を遣う必要なんてない お互いの嫌なとこなんてとっくに 知り尽くしてる 約束も束縛もいらない 2人にあるのは 安らぎと 少しのノスタルジー  大事なことも くだらないことも 何でも話してよ でも 始まりそうな 恋の話は なぜだろう 聞きたくない  君はex-girlfriend ただのex-girlfriend 僕のex-girlfriend このままで 君はex-girlfriend ただのex-girlfriend 僕のex-girlfriend この先も  思い出話に花が咲く時 お互いの嫌だったとこを 笑って ぶつけ合うけど あの頃はどうして こんな風に 大きな気持ちで 受け止められずに いたんだろう  ふざけながら 僕の髪を 気軽に触るから 胸の奥に閉じ込めてた せつなさが顔をだすよ  君はex-girlfriend ただのex-girlfriend 僕のex-girlfriend このままで 君はex-girlfriend ただのex-girlfriend 僕のex-girlfriend この先も  触れれば君の肌が声が どんな風に変わるかは 僕だけが知っているから 誰かのものには まださせない  ex-girlfriend...  君はex-girlfriend ただのex-girlfriend 僕のex-girlfriend このままで 君はex-girlfriend ただのex-girlfriend 僕のex-girlfriend この先も
Missin'you~It will break my heart~GOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅Babyface忘れそうな優しさを呼び覚ます君の笑顔 やわらかな言葉たちが冬の空へと還る  サヨナラに濡れた頬が乾かなくても 君の願いを君の答えを君の命を全ての愛に変えて行こう  It will break my heart to see you go 何度も祈るよ たとえ2度とは会えなくても思い続けよう missin'you  震えてた背中に触れてくれた手のぬくもり あふれる涙止められずに君を困らせたあの日  サヨナラの痛みだけを繰り返しても 君の憂いを君の叫びを君の命を胸に刻んで歩いて行こう  It will break my heart to see you go 心に描くよ たとえ世界が君の声を忘れてしまっても wishin'you  その命を刻みつけて…  And It will break my heart to see you go I'd rather die,than live alone I don't wanna go nowhere And meet somebody new I'd rather spend my time Just missing you
even ifPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅鷺巣詩郎“たまたま見つけたんだ”ってさっき言ったけど ほんとはずっと前から君を連れて来たかったんだ  キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで 君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる  君の心に 僕の雫は落ちないけど このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは 君は 君は 僕のものだよね  鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように 少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど 君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした  会話が途切れて 二人の時間がさまようたび きまって君は彼の話ばかりを繰り返す  君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに 言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた  君のグラスは 他の誰かで満たされてる このバーボンとカシスソーダを飲み干したら 君は 君は 彼の胸に戻るの?  鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように 今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ 君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした  そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから 鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて
CAT平井堅平井堅平井堅URUURU責めたててる君を通り抜けて 僕の指を舐めに来る猫 飼い主の君に悪い We don't need to rush  来月から家賃の半分は 必ず僕が払うから レコードだけは捨てないでよ You go with 2 cats  2匹の猫を飼ってる君の辛さもわかるけど もう少し楽になって ふたりで聴こうよ“Trippin' Out”  夢だけを食べてたい We don't need to rush 君はまだ君じゃない You go with 2 cats  想い わがまま 合い鍵 爪 落書き We don't need to rush 願い 残り香 歯ブラシ 癖 うわごと You go with 2 cats  Please hold on, just hold on, babe, hold on Please hold on, just hold on, babe, hold on  今朝も会社に出かけて行く君を パジャマのままでお見送りして cat抱いたら きゃっと喜ぶ We don't need to rush  grooveに針を落とせば 歓喜の声が渦巻く 猫を撫でたこの指が 階下の淑女たちを溶かす  夢だけで生きてたい We don't need to rush 君だけの僕じゃない You go with 2 cats  けむり 羨望 カクテル 嘘 寄り道 We don't need to rush うねり 肩書き トラウマ 汗 裏切り You go with 2 cats  明け方に 君の横 シーツに潜りキス ぴたり 猫と目が合った  夢だけを食べてたい We don't need to rush 君はまだ君じゃない You go with 2 cats  愛だけじゃ縛れない We don't need to rush 僕もまだ僕じゃない You go with 2 cats
TUG OF WAR平井堅平井堅平井堅平井堅・中野雅仁中野雅仁シャワーの音が響くすき間 君の目が光る 携帯の着信を見ては 僕に詰め寄る 後ろめたいものはないのに 君の視線そらしちゃう 濡れたカラダ拭いもせずに 気にしてない態度貫く  「愛してるの?」「なんだよ急に…」 「口にしてよ」「照れるだろ」 「どうしてなの?」「言葉じゃないよ!」 「そんなの 関係ない!」「言葉じゃないだろ!」  男はいつも狙い定め 追いかける生き物 追いかけられ始めるとすぐ 逃げ出したくなる 緊迫してる非常事態を 抜け出す術はただひとつ 力ずくでキスを求めて抱き寄せたら うまくかわされた  「私を見て」「疲れているんだ」 「好きじゃないの?」「そういう意味じゃない」 「ねえ 聞いてるの?」「何度も言うなよ!」 「そう言って 逃げる気?」「怒らせるなよ!」  「愛してるの?」「それはわからない」 「口にしてよ」「照れるだろ」 「どうしてなの?」「言葉じゃないから」 「愛してないのね?どうなの!」  「愛してるの?」「なんだよ急に…」 「口にしてよ」「照れるだろ」 「どうしてなの?」「言葉じゃないよ!」 「そんなの 関係ない!」「言葉じゃないだろ!」  「私を見て」「疲れているんだ」 「好きじゃないの?」「そういう意味じゃない」 「ねえ 聞いてるの?」「何度も言うなよ!」 「そう言って 逃げる気?」「怒らせるなよ!」
スウィートルーム平井堅平井堅平井堅平井堅ジョー・リノイエ目覚ましに縛られず 眠りを終えた昼下がり 隣にいない君を 手探り探す 日曜が香ってる 君の淹れるコーヒーから 「おはよう」と言う前に 見つめていよう  鼻歌混じりの 楽しげな背中を 丸ごと抱きしめたいけれど  喜びがあふれてる 新しいこの部屋で 天井に二人だけの空を描こう いつまでもベットから出ない 僕を笑うけど もう少しだけこのぬくもりを 見ていたい  遠くから響いてる 独りぼっちの口笛 恐れることはないと 近いささやき  僕には要らない マスカラも口紅も 二人でいる証拠の品さ  優しさがあふれてる 穏やかなこの部屋で 花瓶に僕らだけの夢を育てよう ドアを開けて外に出れば 常識の大人さ 恥ずかしさも服も脱ぎ捨てて 抱き合おう  それぞれ歩いた 出会うまでの時間 二人で埋められたなら いいね  僕らにはちょうど良い 少し狭いこの部屋で 誰にも真似できないキスをしよう 眠そうな瞼も 色のない口唇も 僕だけしか知らないことが 嬉しくて  喜びがあふれてる 新しいこの部屋で 天井に二人だけの空を描こう いつまでもベットから出ない 僕を笑うけど もう少しだけこのぬくもりを 見ていたい
Go Ahead平井堅平井堅平井堅平井堅松浦晃久知り合ってく人の数だけ 僕の人格も増えてくようで 時々 本当は誰か わからなくなるよ  壊れることをただ恐れて 隠したいものが部屋に溢れて 知恵の輪を解くみたいに 考えながら息をしてた  もやもやしてる胸の中を ねえ誰か晴らしておくれ 独り言ぶつけてる真夜中のテレビ 心を捧げる人の手は きっと何より暖かい それだけを見つけだす優しい瞳が欲しい  海が見えたら走るように 仔犬を見れば微笑むように まっすぐを映し出すこと忘れたくないよ  大空を鳥が飛び廻る 朝日に獣が目を覚ます 僕は今ビルの谷間を 自分のフォームで泳ぎ切る  キラキラ輝く恋人を 恨めしそうに睨んでる その顔を手鏡で覗いてみるのさ 出会いを待ちわびるんじゃなく 独りに焦ることもなく 今日だけのクレヨンで明日を塗り替えてみよう  突然の雨に行き場を無くしてたけれど たまにはほら ずぶぬれになって心洗おう  もやもやしてる胸の中を 自分でどうにかするために 独り言ぶつけてる日々をぶち壊せ 心を捧げる人の手を 未だにずっと探してる それだけを見つけだす優しい瞳が欲しい  キラキラ輝く恋人を 恨めしそうに睨んでる そんなんじゃ当然さ寂しい夜でも いつの日か出会う君のため 胸を張って歩かなくちゃ 僕だけのクレヨンで明日を塗り替えてみよう
アヒル平井堅平井堅平井堅平井堅宮田繁男飛べないアヒルのようだねと笑った 自分を責めては ため息 いつものように きつい言葉 投げても 沈黙の返事 辛くて  夢を語っては 励まし合ってた かえらない日々は 輝く 新しい扉 開けるたびにいつも 故郷のように 優しかった  「あの頃は良かったよ」なんて 話をすぐに楽にするけど 思い出というぬるま湯に 浸かってばかりじゃ 前には進めないよ  DucKs Can Fly In The Sky 僕らは 心に 同じ宝物を持ってる 今はもう あの頃みたいに 毎晩飲み明かせないけど 振り向けば変わらずにいること 忘れないで  忙しさの中 落としてしまうもの ないとは言えない 誰でも 1人じゃないこと どうにか伝えたくて 受話器持つ手が 熱くなる  いつだって 悩みがちなとこ そんなに恥じることはないよ 何よりも 自分の気持ち 真っ直ぐ見ている 証拠だと思うから  DucKs Can Fly In The Sky 飛べない 自分も 仲良く付き合っていきたい 時々は 止まって見上げて 雲の流れを確かめよう 訳ありな話でも 最後は笑っている  DucKsCan Fly In The Sky 飛べない アヒルも 心は空を翔(はばた)いてる これからも 変わらず悩んで ぶつかってばかりの僕等さ  DucKs Can Fly In The Sky 僕らは 心に 同じ宝物を持っている 今はもう あの頃みたいに 毎晩飲み明かせないけど 振り向けば変わらずにいること 忘れないで
オルゴール平井堅平井堅平井堅平井堅ジョー・リノイエいつか会える日を高く遠い空の下 ふわり君は微笑んで瞳を閉じた 赤いオルゴールずっと鳴らせないまま ピアノの上で憎らしげにこっちを見てる 果たせなかった約束 胸に消えぬまま 離れた夢数えて眠る  遠くなって届かない過去を巻き戻しても オルゴール遅くなってやがて音が止む  果たせなかった約束 胸に抱いたまま 誇り高く明日を歩いて行きたい  遠くなって届かない過去を巻き戻しても オルゴール遅くなってやがて音が止む  遠くにいても届かなくても君を忘れたくない オルゴール勇気だして固いネジを巻こう
強くなりたい平井堅平井堅平井堅平井堅鹿島伸夫優しい言葉はかけないで 涙がこぼれそうだから 弱気な自分を見せるのは正直コワイよ 嫌われたくない君だけには 無理に笑おうとしても 「お腹がすいたね」なんて言うから あきれて怒って 笑って楽になった  ああ君がいて良かった…そう思う度強く手を握るから ああ同じ気持ちで強さでそっと握り返してくれるだけでいい  強くなりたい 強くなりたい いつか軽々と君を抱き上げられるような 強くなりたい 強くなりたい だってこんなにも僕を好きでいてくれる君がいるから…  何にも言わずにかけてくれたジャズのレコードは温かくて 安心した顔で僕の肩にちょこんともたれて眠ってる君が好きだよ  ああ君といて良かった…心配事は消しゴムじゃ消えないけど ああ抱えきれない荷物を人は分け合うために二人になるんだね  強くなりたい 強くなりたい いつか凍えている君を温められるような 強くなりたい 強くなりたい だってこんなにも僕を素直にさせるのは君だけだから…  強くなりたい 強くなりたい いつか軽々と君を抱き上げられるような 強くなりたい 強くなりたい だって こんなにも僕を好きでいてくれる君がいるから… 君といるから…
かくれんぼ平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊武部聡志毎日急ぐ駅までの道 途中の景色 気付かず歩く  ため息をのせた電車 降りる駅もわからない  吐き出せない気持ちを包み込んだまま 板に付いた笑い顔 はがれない  “信じることは大切なこと” 見飽きた活字に励まされてた  今日こそは叫んでみよう 強くドアを押し出す  吐き出せない気持ちの袋を開いて 昨日までの弱ささえ笑い飛ばせ  「くだらない」と吹聴(ふい)てた人たちの後ろ 励まされた言葉が隠れてる  夕暮れ かくれんぼ 鬼ばかりだけど 夜が来る前に見つけてやる  「くだらない」と笑っていた人たちの後ろ 信じていた言葉が隠れてる  10数えて見失った大切なものは 焦らずに取り戻していけばいい
ゆびきり平井堅平井堅平井堅平井堅鹿島伸夫傘に当たる雨の音を 2人聞いている 何気ない そして何もない そんな時間が好きだった  濡れた舗道 いつもより 少し穏やかで 幸せに寄り添う不安 かき消すように呟いた  ゆびきりしようよ 笑わずにほら 2人がこのまま 歩けるように  握りしめた傘の柄を そっと持ち変えて 抱き寄せた肩は濡れていて 何故か少し悲しくなった  2人だけの記念日が 増えてゆくたびに アルバムに溢れるほどの 思い出たち集めよう  ゆびきりしようよ 笑わずにほら 理由など聞かずに 眼をそらさずに  通り過ぎる人たちが 視線残しても この指が繋がるときは 雨の音も遠ざかる  ゆびきりしようよ 笑わずにほら 2人がこのまま 歩けるように  やがて雨は止んだけど 今はこのままで 傘の中 離れずいよう 君の肩が乾くまで  ゆびきりしようよ…
泣いて笑って平井堅平井堅平井堅平井堅CHOKKAKUそんな言い方はないだろう そういう意味じゃないだろう なんでいつもこうなんだ No No  君を想えば想うほど 許せないことも増えてく 人の良さ それだけがウリなのに  いわば恋は気付けば始まる簡単なもので 理由も資格も要らず だけど愛は努力して育てていかなきゃいけない プライドもマンネリも乗り越えて  正直に大好きとは言えなくて 抱き寄せるだけの僕だけど 照れて怒る振りしてる 君を可愛く思うよ  たまにゃスカートも履けとか ちゃんと髭くらい剃れとか バカなことで揉めてる 本当…  人を思いやる気持ちも 譲り合いの大切さも 小学校1年で習った  何度も何度も君を傷つける度に この両手を憎んだよ 今は優しい気持ちになれる瞬間のために 君といる そんな気がしてるんだ  僕はどちらかと言えば不器用で 君はといえば不作法で 手をつなげば夢見れる 泣いて笑ってゆこうよ  正直に大好きとは言えなくて 抱き寄せるだけの僕だけど 照れて怒る振りしてる 君を可愛く思うよ  そうさ僕はどちらかと言えば不器用で 君はといえば不作法で 手をつなげば夢見れる 泣いて笑ってゆこうよ
くされ縁平井堅平井堅平井堅平井堅CHOKKAKU「悲しくて遊びどころじゃないよ」 そう言って僕は受話器を置いた フラれた後味1人じゃ辛いだけ でもアイツにだけは泣きを見せたくない そう言えば独り身の頃より お互いに会わなくなったな…  思い返せばアイツの気遣いも 自分の恋の後ろに忘れてた  困ったときの友頼み どうやら くされ縁  気付けばホラ隣にいて同じことに大笑いしていたね 信頼とか親友とかそんな言葉だけに縛られたくなかった  気が合うにも 度が過ぎて 同じ女性(ひと)を 想う夜もあった ケンカと仲直り 無限に繰り返し 嫌いか好きか…今じゃ良くわからない  困ったときの友頼み どうにも くされ縁  気付けばホラ隣にいて同じことに胸を痛めていたね 口にしては言えないけどいつも君に会えたことに感謝をしてた  気付けばホラ隣にいて同じことに大笑いしていたね 悔しいけど 君にだけは いつも飾りのない素直な僕を出せる  気付けばホラ隣にいて同じことに胸を痛めていたね 信頼とか親友とかそんな言葉だけに縛られたくなかった
君がわからない平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊ジョー・リノイエ・鈴川真樹視線を落としては 爪を見ながら話す 僕には判ってる 何かを隠す癖と  どこに行ってた? 何をしてた? 言えない 言えるわけない 答えは聞きたくもない  きっと君を 繋ぎ止められるはずさ そっと知らぬ振りをして 眠れぬ夜を過ごすだけ  寝返りうつ度に 君の寝息を気にして 気遣いが窮屈に 変わってく狭い部屋  抱いたときだけ 素直になる 心も身体くらいに 分かりやすければ良いのに  きっと君は 少し揺れているだけさ そっと眼を伏せていれば 振り子はまた戻ってくる  きっと君を 繋ぎ止められるはずさ そっと知らぬ振りをして 眠れぬ夜を過ごすだけ  きっと君は 少し揺れているだけさ そっと眼を伏せていれば 振り子はまた戻ってくる
なぜだろう平井堅平井堅平井堅平井堅武部聡志Ah ため息をおかずにご飯を食べる 今日も食欲がない 無理矢理にお茶で流し込みたいよ この気持ちも  「恋はなんて 素晴らしい!」 どこの誰が謳い始めたんだ? そいつのお陰で僕は 今朝もまぶたが腫れている  なぜだろう 何が悲しくて 君のことなんか好きになったんだろう 苦手な注射もマラソンも 痛みこらえ乗り越えたのに 今じゃ何の役にも立たないよ  Ah「嫌い」より残酷な言葉がある 「トモダチデイマショウ」 それでもまだ 会えなくなるよりはいい ずっといい  恋をして綺麗になる それは多分女の子だけだろう そいつのお陰で僕は 寝ぐせ直す余裕もない  なぜだろう 何が楽しくて 君の好きな本ばかり 見ちゃうんだろう? 電話のネタも口実も 出し尽くしたこの頃では 眠り方も忘れてしまったよ  眼に見えないものばかり いつも恐れてたけど 思い出せよ 大好きな気持ちが僕を 少しずつ変えてくれる  なぜだろう 何が悲しくて 君のことばかり考えちゃうんだろう? 苦手な化学のレポートも 頭ひねり乗り越えたのに 役に立ちやしないよ  なぜだろう 何が楽しくて 君のことなんか好きになったんだろう 頭じゃ分かっているのに 胸の奥が泣き止まない 唯一の薬は ah…君なのに
ステージ平井堅平井堅平井堅平井堅ジョー・リノイエ・鈴川真樹ランドセルの頃に 描いてた地図 ひらがなでそっと書いた “うたをうたいたい” 夢を抱き潜る 群衆の海 光ある壇上に 昇りたかった  ごちゃ混ぜにした 言葉を編んで 笑顔の君に会いに行く  大きな声で囁くから 君だけの胸でこの想いを 受けとめて  ひたすらに追いかけ 手を伸ばすたび 見失った優しさ こぼれた涙 傷ついた心も 言葉に変える 伝えたい人が今 そこにいるから  大好きなメロディ詰め込んで 今すぐ君に会いに行こう  両手広げて囁くから 君だけの胸で 抱きとめてよ ざわめく声が 揺れるたびに 背中を押されて この光に 照らされてる  独り静かに耳を澄ます 君の鼓動だけ聞こえてくる  胸に手を当て囁くから 君だけの胸で 受けとけてよ 大きな声で唄っている 僕だけの胸で この気持ちを 伝えたい
STAR平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊ジョー・リノイエこの広い地球(ほし)の中 あなたに出会えた 肩を抱き笑い合う日々を胸に刻んで扉を開けよう  照れながら打ち明けた遠い夢を 笑わずに受けとめたぬくもり  これからの戸惑いや不安はあるけど 今日だけは懐しい記憶だけを話して笑っていよう  ありがとう一言を言えずに 冗談でごまかしたはがゆさ  見慣れた景色が次々 さよならと囁く  この広い地球(ほし)の中 あなたに出会えた 生きて行く岐路に立ち 握りしめた手と手を 今離そう  共に歌い 共に悩んだ この季節を忘れはしない
White~僕に会いたい~平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊ジョー・リノイエ手帳にスケジュール刻む子供 テレビで聞き覚えたシュールな言葉  手のひら合わせ笑う 遠いあの頃に 戻ることはもう出来ないよ街が早くて  時間を止め 君に会いたい 君に会いたい 今はもう形の違う空の下 顔を上げれば 雲に化けて 笑う君がいる  木漏れ日 眺めてる 老いた瞳 優しく汚れのない心 映す  幾つも色を重ね身を汚した後 生まれたばかりの純白を取り戻すのだろう  時間を止め 君に会いたい 君に会いたい まっすぐ歩けない 四角い街でも 耳を澄ませば 風に化けて 笑う君がいる  時間を越え 君に会いたい 君に会いたい 今はもう形の違う 空の下 顔を上げれば 雲に化けて 笑う君がいる
花びら平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊ジョー・リノイエ君を見る度 Hah 僕の中の花びらが1枚1枚こぼれて落ちる 切なく狂おしい気持ちに光が射すのは銀幕の中の虚像だけなの  僕じゃない人に心を預ける君を 気付けば愛して 気付けば傷つく  雨を恨む朝も 遊びを抱く夜も 頭の中から君だけ消えない  流れに逆らって ただ がむしゃらに泳いでも 同じ場所のまま もがいてるだけ  僕の心を求めた人の涙が 皮肉にも今 身に沁みているよ  雨を恨む朝も 遊びを抱く夜も 頭の中から君が消えない 勝ち目のないことは 今もわかっている 冷たい声求めて 受話器を手にした  雨を恨む朝も 昼も夜もいつも 頭の中から君が消えない 電車を待つホーム 独りに戻る部屋 頭の隙間に君が割り込む  これを最後にしよう これでもう忘れよう 冷たい声を聞けば 諦めつくはず 言い訳片手に 受話器を手にした
青空平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊・ジョーリノイエジョー・リノイエ「さよなら」の瞳には 曇り一つも映らない たのんだミルクティーに 口もつけないまま  いつか晴れるはずの 天気雨にふられ 今 僕の頬を濡らした  声が出ない 足も動かない ただ周りが 薄れてく 小さくなる強い背中の君を いっそ憎めるなら楽なのに  涙さえ見せなかった 君は冷たくて優しい 僕はその反対と 君によく言われた  なぜ追いかけなかった? なぜつかまえなかった? なぜ大事にしなかった?  君のために 何をしたんだろう かなわないよ 愛してる 今になって 言いたかった言葉が募る 行き場のないもどかしさ  声が出ない 足も動かない ただ周りが 薄れてく 注がれたまま冷えるばかりのミルクティーに 弱い僕が映ってる  君のために 何をしたんだろう 変わらないよ 愛してる 窓の外は泣きたいほどに 遠く広く迷いのない 青空
破りたい平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊羽田一郎・松浦晃久もう 聞こえない 騒いでる周りの声 A-ha いつもなら先陣切って盛り上げるのに  そう1ヶ月前はこんなにも辛くなかった Darling 君のせいさ 弾みだした横顔  「そんなに好きなら伝えなよ」 ぼくも他人ならそう言うだろう  破りたい 心ごと 拳を固めても 会うたび綺麗な あなたがブレーキになる  ふと視線落とし 唇が色を変える 今まぶたの奥 誰の顔映しているの  もっと話さなきゃ したこと全部話さなきゃ でも いつものキャラクターが出せない  いくつ苦しい夜越えれば こんな気持ちに答えが出せる?  破れない どうしても その言葉を言えば 目の前の笑顔を失うような気がして  破りたい 心ごと 拳を固めても 会うたび綺麗な あなたがブレーキになる  破れない どうしても その言葉を言えば 目の前の笑顔を失うような気がして
EASY平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊ジョー・リノイエ指を鳴らし リズムとって がむしゃら歌ってみても 突き抜けない なんか決まらない 首をかしげ Hey Hey Hey  あきれるほど 情けないほど 自分が普通に見えて 派手なシャツ着て 変わった気になってる  Complexに笑われて 恐いものがありすぎる この世の中は  平凡が一番と女友達は言うけど 白馬に乗った王子様を 心の奥で待ってる  渋谷の街 人が多くて 本当に嫌になっちゃうね そう言いながら 歩く僕も 1つの原因 No No No  上手に夜 遊んでても どこか落ちつかないのは 洗濯物 外に出したまま  遠回しに本音言う 隣は何をする人ぞ 無駄なものが多すぎる この世の中は  たまには僕だって どっしり構えていたいけど 人当たり良くて 腰が低い方が ラクかなって気もする  平凡が一番と女友達は言うけど 左団扇の玉の輿夢見て 鏡に笑いかけてる  思い切って踏み出した大切な一歩は 1cmも進んでなくて肩を落とすけれど 後ろを振り向かずに もう一回だけ歌ってみよう
笑顔平井堅平井堅平井堅平井堅武部聡志2人の沈黙に耐えられずに 僕はひたすら話を続けた 笑うだけの君を いつからか歯がゆく思えた  わがままを言うのは僕の方で 君は優しく冷静な大人 僕じゃなくても良い そうなんだろう? 心で叫んでた  週末 予定を作りわざと会えなくしても 淋しそうに少し微笑む ますます自分が嫌になったよ  「息が詰まる」 そう言って逃げる僕に 君は今 初めて口を開く 「あなたが話すこと聞くのが好きだった」  君への妬みから解き放たれ 元の自分を取り戻したけど 冷え切った心を暖める場所を失ってた  渋滞 抜け道さえもわからず地図にらむ僕に プライドを傷つけぬ様に教えた笑顔が大きくなる  最後まで優しい君が痛い 後悔も離れない苦しみも 1人になる僕が背負う罰なんだ  いつだって綺麗に片付けられた部屋は 日を増すごとに 汚れて冷たくなる  「変わらないものなど 何もないよ」 涙ぐむ君を突き放した言葉が跳ね返り 僕に突き刺さる
Negative平井堅平井堅平井堅平井堅・ジョーリノイエジョー・リノイエどれだけ好きだと言えば君は満たされるのだろう あの頃は恋している自分を愛してた 季節を引きずり回し君を抱きしめる度に 黙ったままの素肌に深い傷を付けた  君の心の行方が気になりだして 僕からかける電話の数を減らした 思い通りに動かぬ恋だったけど 動かない思い出だけ食べて生きる  「本当の私を見て」と叫んだ 細い腕が初めて悲しく見えた  どうしても消せない君を憎んだこともあった それでも思い出す度昔の僕になる つまらない毎日だなって今を嘆くときでも 気付けば濡れた睫毛に心が傾くよ  あれから月日は経ち僕は変わった とは言っても昔より臆病なだけ 適度な優しさとか夜の数とか 器用になることだけで男をはかる  腑抜けな鏡に願(おも)いがよぎる “強く、そして優しい男になりたい”  どれだけ好きだと言えば君は満たされるのだろう あの頃は恋している自分を愛してた 元気にしていることは それとなく聞いているよ 目覚まし時計一つで僕は起きれるから 1日女々しく浸り思い出噛みしめたら 情けない男もここで 扉を開けてみよう
二人の迷路平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊武部聡志“もう会えないね” 重なり合う声 あぁ こんな時も 僕らは似てる  こんなに楽しげに話す2人は どこから見ても明日がある恋人 去年の今頃は夏の終わりを憂いもせず 長袖に着替えた  腕時計外して別れを忘れても 確実に陽は暮れてゆく  迷うことなく ただ抱き合えた あの頃のように あぁ長い影 寄り添い映る 変えられないものを運命と呼ぶしかないなら 君の優しい凶器で僕を切り捨ててくれ  火照ったアスファルト少しずつ冷えていった もう2人に夏は来ない  腕時計外したぎこちない左手 その理由も君は尋かない  迷うことなくただ抱き合えた僕らはいない もう長い影 夜に溶けた 2人の迷路から抜け出して 空を見上げたいけど 何かを待つ その横顔を切り捨てられない  最後の言葉 I Can't See You Anymore 行き先が見え始めたから もう 引き返すことなどしない 2人の迷路から抜け出して 見上げてみた空は 弱くなるばかりの僕らに それぞれをくれた
キャッチボール平井堅平井堅平井堅平井堅梶野秀樹夕暮れの坂道を 大きな背中と歩く グローブを抜いた左手 皮革(かわ)の匂いが残る  どんなに加減しても あなたの球は速くて 逃げ腰の僕を茶化して 永遠に微笑んだ  「元気で暮らしてるか?」と 書かれた手紙 受け取る度に 独りでこらえた涙たち 止まらなくなるよ  僕の年頃にはもう あなたは家庭を築き 守るものがある強さに 僕はとてもかなわない  ごめんね この口唇(くちびる)は 嘘で誰かを傷付けるけど いつもの優しい瞳で僕を 叱ってください  「元気で暮らしてるか?」と 書かれた手紙 越えてゆくため 今度は「元気だよ」と強く 返事を書くから
会いたいよ平井堅平井堅平井堅平井堅武部聡志遠い街へ唄っている 聴いてるのは笑顔の写真 そばで抱きしめるためには いくつ駅を 恨めばいいの  寄り添う恋人たち ふと目にするたび 君を胸に抱いて歩いた  今 君は何を見て 誰を思うの 会いたいよ 会えないよ 絡まってばかりの二人だよ 「遠くても そばにいる」そんな言葉は 会いたいと思う気持ちには 遠く届かないよ  君の部屋は優しかった 外の風が痛いときほど メッセージを繰り返して 目を閉じれば君が笑うよ  ベランダに出て星を 眺める気持ちも 離れてなきゃ分からなかった  今 君は この夜を通り過ぎるの 僕はただ 刻み込む 時計の響きと闘うよ 寂しさを紛らわす 音楽(おと)も灯(あか)りも 会いたいと思う気持ちには とても届かないよ  今 君は何を見て 誰を思うの 会いたいよ 会えないよ 絡まってばかりの二人だよ 「遠くても そばにいる」そんな言葉は 会いたいと思う気持ちには 遠く届かないよ  「会いたいよ」 夜空に飛ばして 君に届くように
悲しいのは君だけじゃない平井堅平井堅平井堅平井堅ジョー・リノイエ・鈴川真樹Don't Cry Baby 泣かないでよ もう 悲しいのは 君だけじゃない  週末には時を忘れて 2人だけの隠れ家探した 帰り道はただ寂しくて また会う日の話だけをした  忘れないよう胸の奥 一本僕等の旗を掲げよう  Don't Cry Baby 愛しき人よ ありふれてるフレーズが巡る いつの日か優しく変わるよ この痛みも許せない嘘も  ふとこぼれた冷たい言葉 流せぬまま 胸に貼り付いた  僕のすべてを知りたがる真っ直ぐな君がただ怖かった  Say Good-bye Baby 愛しい君よ 綺麗なまま手を振ってくれ いつの日か思い出に変わる 時が来たら笑って会おう  忘れないよう胸の奥 一本僕等の旗を掲げよう 大事な僕等の旗を掲げよう  Don't Cry Baby 泣かないでよ もう 悲しいのは君だけじゃない いつの日か思い出と呼べる 旗を立てて歩いてゆこう Don't Cry Baby Tell Me Why, Do You Cry Baby Don't You Cry
HEAT UP平井堅平井堅平井堅平井堅羽田一郎ギラつく陽射し見上げて不機嫌な顔 隣の奴と良く似たシャツは脱いじゃえ 遠い先を考えるのはリアルじゃない 楽しいことを膨らまそう  Pieceの足りないジグソーパズル 見つけたその先に輝くもの  がむしゃらに走りながら転げながらとにかくいこう 荒れたジャリ道を 長い坂道を 何となく探しながらモガキながらそれでもいこう 朝もやの先を青空の先を そう今すぐ何かを始めなくちゃ じっとしてられない熱い胸  生まれて初めて買った花を手にして こんな気持ちをくれた君に会いに行こう わかるだろ?上手く伝えられないけど 階段を駆け上がる感じ?  Peace!と笑ったジグソーパズル ためらいの額縁(フレーム)放り投げた  やみくもにトバシながらハシャギながら 歩いていこう 優しい光に照らされた道を それだけは夢でもない嘘でもない抱きしめていよう 柔らかい日々を追い駆けていこう そう今すぐこの手に掴まえなくちゃ 落ち着く事のない熱い胸
横顔平井堅平井堅平井堅平井堅松浦晃久少しずつ 少しずつでいい 悲しみを僕に分けてよ 震えてる遠い瞳には 去って行く人が映った  こんなにも近いのに 切なさが僕を縛り付けてる 泣きそうな笑顔の君が 少しでも楽になる言葉を探してた  脱ぎ捨てて 何もかも 繕わないで 僕の前では いつだって そのままを 受け止めること 誓うから 今この気持ち 言葉にして 伝えたら 嘘になりそうで 恐い  真夜中に咲いたその花は 凍えてる僕を照らした 摘みとって持ち帰れるほど 簡単な恋じゃなかった  星空の帰り道「きれいね」と 無邪気にはしゃいでたね つられて見上げたけれど 心は君の横顔だけを 見つめてた  ぐしゃぐしゃに 泣けばいい 思いをすべて 吐き出しなよ 少しだけ やせた肩 抱きしめるには はかなすぎて  もう他人には譲れないと叫んでいる 君へ伸ばした腕が  独りが苦しい夜は そばで歌ってあげる こんな自分に驚くほど 愛しい  脱ぎ捨てよう何もかも 欲しい物なんて 一つあればいい 君という ぬくもりを 手にするために 生きている 今 どこまでも続く広い海になって 君を包んでいたい 隣にいるよ ずっと
Love Love LoveGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅鈴木大・中西康晴Love Love Love この胸に Love Love Love 生まれたら 震える指で 声で 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 裸の言葉だけ 連れて行くよ 届けよう この歌を  袋に詰めても フタで隠しても 会いたい気持ちは減らない ドキドキッて奴が 僕の胸のドア 叩き始めてる  テレビをつけても 雑誌を見てても 5分に1度は君のこと トキメキって奴が 僕の胸の奥 勝手に暴れてる  今なら遅くはない 理由はどうでもいい 夢で逢うその前に 声を聴かせて  Love Love Love 手のひらに Love Love Love 感じたら 今すぐそのぬくもり 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 受話器から 聞こえる君の声に 重ねよう この声を  君の好きなもの 順番に並べて リストを作ってみたとして 僕の名前が もしもあったなら 一体何番目だろう  心がほどけてゆく その声に寄り添って この瞬間感じる全ての 君を聴かせて  微笑みが涙にならぬように 好きなものは好きだといえるように 明日に間に合うように そう毎日の中で 少しずつ手にしてゆくもの  それは Love Love Love 優しさも Love Love Love 寂しさも 君に出会い初めて わかったよ Love Love Love この胸に Love Love Love 生まれたら 震える指で 声で伝えよう 届けよう  Love Love Love この胸に Love 生まれたら 震える指で 声で 伝えなきゃ Love Love Love あふれ出す Love Love Love 裸の心だけ 連れて行くよ 届けよう この歌を  届けよう この声を Love Love Love Love Love Love
whyGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅松原憲Maestro-T愛を語り肌を重ねることから (talk about our love & sex) いつから僕らは逃げてしまったのか Why?  涙乾かすキスの温度だけが (Kissin' you is all I want) 微笑み 巻き戻す魔法だったのに  鏡に映る揺れてる曖昧な態度 目を逸らす 視線が合う前に  吐息で絡みあった細い指に (make love till the break of dawn) 見慣れないリングが光放つ  このまま君と続ける関係は空虚 持て余す気持ちが暴れそう  ふたつの影が寄り添う情景は恋慕 過ぎ去りし日のふたりを重ねあわせて  なぜ離れてくのか なぜこぼれていくのか 知り尽くした君のカラダ愛せない ごまかしきれぬ想い抱え 君はいま何を見てるの?何を守るの? Tell me why? Why? 答えは何処  砂の城は音も立てず崩れて (it's fallin' down & breakin' down) わずかな欠片を握りしめた  気付かぬふりに慣れてく関係を消去 この胸の炎を吹き消して  まつ毛を濡らすしずくは透明な濃度 出会った頃のときめき にじませるだけ  なぜ終わってくのか なぜ色褪せゆくのか 触れられても僕のカラダ動かない ごまかしきれぬ夜を越えて 僕はいま君を見ている 君を呼んでる Tell me why? Why? 答えは何処  何を見てるの?何を守るの? Tell me why? Why? 答えは何処  なぜ離れてくのか なぜこぼれていくのか 知り尽くした君のカラダ愛せない ごまかしきれぬ想い抱え 君はいま何を見てるの?何を守るの? Tell me why? Why? 答えは何処  Don't know why?  触れられても僕のカラダ動かない ごまかしきれぬ夜を越えて 僕はいま君を見ている 君を呼んでる Tell me why? Why? 答えは何処
片方ずつのイヤフォン平井堅平井堅平井堅平井堅・山下俊羽田一郎・松浦晃久悩んでること馬鹿らしくなる 澄んだ青空に吸い込まれそうさ 遅い朝に乗る下りの電車 ボックスの席で話をしよう  選び抜いたカセットには J.B, Stevie Wonder, Southern All Stars ドライブのデートのように 大声で歌えなくて物足りないけど  2人だけに聴こえる片方ずつのEarphone すごく近くに居ること実感してうれしい  かすかに伝わる波音のリズム 周りの景色にビル達も消えた 遠足の日の前の夜の様に 始まる直前が一番楽しい  次の曲好きなんだ Try Me, Where Abouts, Just A Little Bit 君も好きになりますように さり気なくちょっとだけボリューム上げた  2人をつないでいる片方ずつのEarphone 片耳指で塞いで もっともっと近くへ  2人だけに聴こえる片方ずつのEarphone すごく近くに居ること実感した 2人をつないでいる片方ずつのEarphone 片耳指で塞いで もっともっと近くへ
Precious JunkGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅ジョー・リノイエ流れてる街で立ち止まる 笑顔が見つからない 傷つかぬように うつむいて 足早に歩き出す  ぶつかった肩から いらだちを吐いた だけど 振り返ればそこに うなだれた僕がいる  いつもこのままじゃ夢さえも逃げて行く 凍えた想い 溶かしたい いつかこの僕を飛び超えられたなら 行き交う靴音に流されず 歩いて行く事が出来るだろう  たくさんの言葉 溢れすぎて 本当が見つからない 心映す鏡 曇ったまま 磨くこと忘れてた  風に揺れる木々が街を奏でる 今はつぶやく唇に 唄うこと 教えたい  いつも愛されることばかり願ってた 愛することを恐れてた たとえ今日の日が過去の繰り返しでも 翼に変わる筈のガラクタを探し続けることをやめたくない  いつもこのままじゃダメなことわかってた 「このまま」を今 終わらせよう いつかこの僕を飛び超えられたなら 行き交う靴音に流されず 歩いて行けるだろう  いつも愛されることばかり願ってた 愛することを恐れてた いつか大切な人を包み込んだら 翼に変わる筈のガラクタは 僕の胸の中で翔くよ
君が笑ったら平井堅平井堅平井堅平井堅贈り物があるよ 気に入ってほしい その手でその胸で 受けとめて かたちはないけれど 見つけてほしい 柄になく真面目な僕の中に  たとえば疲れた体を持て余す夜も 君を想えば僕を取り戻せる  君が笑う時 君が泣きたい時 僕は変わらずに その手を離さないから  流行りに流されない Soulを信じてたい 不器用でもいい  君が迷っても 君が逃げたくても 僕はここにいる 何も怖くはないから  君が好きなんだ 君がすべてなんだ 君が笑ったら 何も怖くはないから
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