持田香織作詞の歌詞一覧リスト  64曲中 1-64曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
fragile高木さん(高橋李依)高木さん(高橋李依)持田香織菊池一仁いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ  出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて  「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい  こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない  出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
ジャスミン持田香織持田香織持田香織ミト(クラムボン)キミはキミだ 綺麗だ キミがキミの 未来だ 透き通るような白い雲のよう キミはキミで 偉大だ キミは粋な レデイだ 夢中になって 宇宙になれ  夜明け前の街のネオン賑やかな低音 眠らない眠れない時間の中 trip また夜更かし繰り返し行き場のない想い あふれたら 空 流れ星  ダンダンスタンダップ ステップ刻んで 自分のペースで地面を蹴って ドンマイでハイタッチ 笑って歌って ビブラムソールで turn up  キミはキミだ 綺麗だ キミがキミの 未来だ 透き通るような白い雲のよう キミはキミで 偉大だ キミは粋な レデイだ 夢中になって 宇宙になれ  僕らは何故あの時涙を見せたの? なんてこと どうってことないわけない日に 温もりと綻びと抱きしめ合った 見上げたら 空 まぶしくて  ダンダンスタンダップ ステップあがって キミの勇気で時代つくって どんどん叩いて 石の上にも三年だなんて もう ナンセンス  キミはキミの意志で キミはキミで満ちて 浮き立つような青い空模様 キミはキミのままで キミは未知なレールで 自由になって 時空を越え  お気に入りのピアスも 黒いピンキーリングも 失くしたものはいったい 今頃どこへ行った だらしなくてごめんね みつけだせずごめんね さよならをした途端 キミに逢いたくなった  わすれてし まう けど またいつか であえるから きっと きっと  ダンダンスタンダップ ステップ刻んで 自分のペースで地面を蹴って ドンマイでハイタッチ 笑って歌って ビブラムソールで turn up  キミはキミだ 綺麗だ キミがキミの 未来だ 透き通るような白い雲のよう キミはキミで 偉大だ キミは粋な レデイだ 夢中になって 宇宙になれ  あの日日暮れ歩いた それとなしに疲れて そしたらいい気分で うまくやれそな気して 沈丁花の香りも 野良猫の気紛れも なんていうか 急にね キミに逢いたくなった  うまれかわ りな がら またいつか であえるから きっと きっと
fragile森谷美鈴(伊藤美来)&村上遥(宮本侑芽)森谷美鈴(伊藤美来)&村上遥(宮本侑芽)持田香織菊池一仁谷口尚久いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
fragileSakurashimejiSakurashimeji持田香織菊池一仁園田健太郎いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
fragile東山奈央東山奈央持田香織菊池一仁いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないけど 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
necco南波志帆南波志帆持田香織Tore Johansson・Martin Gjerstad・Susanne Johansson辛い時いつも 君はひとりの世界 行ってしまうけれど 見渡せれば見渡してみてよ 君のまわりに敵はいないよ いいかい? 顔をあげて楽しむべきだ  優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって頑張っているんだから  時々君は 無理もしちゃうけれどね そのひたむきさが とてもとても僕は好きなようで 君の思うがままに この際構わずやったらいい ひるむことなく  あたらしい風になって 気付いてく眩しさを 君をいつだって見守っているからね  優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって頑張っているんだから
fragileつるの剛士つるの剛士持田香織菊池一仁若菜拓馬いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて  「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい  こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
fragile中森明菜中森明菜持田香織菊池一仁鳥山雄司いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて  「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい  こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
UNSPEAKABLE華原朋美華原朋美持田香織菊池一仁Tetsuro Toyama当たり前だった 君とふたりそばに居る 鈍くなってゆく想いが怖くて 知らぬフリをして  淋しいかもわからずに いつの間にか空白の時間だけが ただ過ぎていった  出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい  サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる  「昔は、ヨカッタ」 茶化すように言うけれど 締め付けられてく想いが痛くて 泣き笑いになる  淋しさから逃げたくって 離れるコト考えた あと一歩が踏み出せなかった  「ずっと一緒だよ」と 揃いで買った指環 あの頃と変わらず輝いてた  こんなにも近くに居るなら この手を離さずにいてね 言葉じゃ届かない想いがある 大事な想いがある  出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい  サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる  大事な想いがある
fragileTiaraTiara持田香織菊池一仁いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
fragileJOYJOY持田香織菊池一仁いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて  「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい  こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
HAJIMARI持田香織持田香織持田香織持田香織大橋好規tip tap tip tap ステップ刻んで 春の陽射し浴びて 心は躍るの 君への想い  tip tap tip tap リズムに乗って そよぐ風と一緒に 届いたらいいな 君のもとへと  この恋が愛になって 重なりあえたら いついつまでも 日々を慈しむよ  逸そ このまま ふたりどこかへ そんな 嬉しい恋の始まり 恥じらい  このまま ふたり並んで こんな愛しい今日日の やりとり よりどり 彩り  tip tap tip tap 次へステップ踏んで 愛の心地の中 心は逸るよ 君へのものさ  君をもっと 好きになれば 不安にもなるけど それも乗り越えて 愛をもっとゆくのさ  逸そ このまま ふたりどこかへ そんな 嬉しい恋の始まり 恥じらい  このまま ふたり並んで こんな愛しい今日日の やりとり よりどり 彩り  tip tap tip tap ステップ刻んで 春の陽射し浴びて  tip tap tip tap リズムに乗って そよぐ風と一緒に  tip tap tip tap 次へステップ踏んで 愛の心地の中
雨は徒然に持田香織持田香織持田香織持田香織中島ノブユキ目覚めても 君はまた訪れる 忘れたはずの日々は 悪戯に  窓の外 雨降る夜の音 想い耽ゆく 時は徒然に  許されるなら 逢えるのならば 切なさと夜 越えてきたけれど  ああ 外は雨 鳴り止まない 君の声  ごまかしてきた 心伝う涙  わかっているわ 終わりにしよう 明日にみえる景色も 変わらない  ああ 追いかけた あの頃の君の声  通りすぎてゆく雨と さよならして  過ぎ去りし日の君と さよならして
やさしくなれたら持田香織持田香織持田香織持田香織おおはた雄一空高く 白いボール 君の夢 飛んでゆけ 転んで 擦り剥いた 痛いほど 愛しくなる  懐かしい あの声は 輝き続ける あれから ぼくら 何を見つめてきたのかな  この日々を歩いてゆく この道が 今となる しあわせを叫んだら 転がる雲を 掴んで  ゆるぎない 君とぼくとの心あれば わずかな光を浴びたら涙が出る  やさしくなれたらいいな  花を見て 笑った 君の愛 満ちてゆけ 遠まわりした日々も 必ず 生きるから  大切なものは 誰かを想うこと 愛しさを知ってゆくよ 冷たい風に負けるな  突き抜けてゆく 広い空の向こうへ 小さな想いが届いたら 明日は来る  素晴らしい日々があるから  ゆるぎない 君とぼくとの心あれば わずかな光を浴びたら涙が出る  やさしくなれたらいいな
夜明け持田香織持田香織持田香織持田香織大谷友介めそめそしてた夜に 何気無く さり気無く いつまでも立ち止まっては いけないよ、と  あなたが言ってくれた 優しさの中にあるその強さに 心は救われたんだ  時間は静かに包み込む 悲しい想いも痛みも 癒されてゆく 少しずつ あなたの眼差しがほら みつめるから  ああ あたたかいな ひとりじゃないことを知った 夜明け もう少し強くなれるから  叶わない夢はないよ 君らしく真っ直ぐに ひたむきに日々をゆけば いいんだよ  あなたが言ってくれた 明け方の空見ながら 風景を きっときっと忘れないだろう  太陽が少しずつ 雲の隙間を縫って 満ちてゆく その瞬間を 息を潜めて感じた 優しい光  ああ まぶしいな あの想いは心を照らして もう一度見つめてゆこう  ああ あたたかいな ひとりじゃないことを知った 夜明け もう少し強くなれるから  もうすぐ陽はのぼるから
美しき麗しき日々持田香織持田香織持田香織持田香織中島ノブユキああ 輝いてた あの光は いつも闇を照らしていた あたたかいな この温もり 満ちてはまた朽ちる  愛した日々は嘘のように 今日を映すけど きっと 滲んだその景色は やがて祈りを超えて 生き還る  ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから  ああ 忘れてはいけないよ、と 思っていた わかってたけど この光の本当の意味さえ 知らない気がして  素直な心だけは 失わないようにと願った あなたの言葉だけが 今をきっと 繋いでくれた  ああ 明日には心に花咲かせ 涙に震え ああ 後悔になる前に 少しでも できる勇気もつだけでいい  その手に空を掴んで その手に愛を掴んで  足早に流れる この青い星 生きてる間に 本当の愛を 見つけてほしい 見つめてほしい  ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから  その身をどうぞ任せて 美しき麗しき日々
tokyo hotaru持田香織持田香織持田香織持田香織半野喜弘愛するために 守るために 目を閉じて 何を想おう  遠い空に 祈りを込めて 途切れぬように 生まれた奇跡  時代(とき)は今 あなたを呼ぶ 光が今日もここに あるかぎり  輝いた 無数の光 ここにいるよ 語り継ぐ想いを  時代(とき)は今 あなたを呼ぶ 光が今日もここに あるかぎり  時代(とき)は今 あなたを呼ぶ 光が今日もここに あるかぎり  悲しみを乗り越えて 想いは明日を繋ぐ 永遠に  私が今日もここに 生きるかぎり
fragileJohn-HoonJohn-Hoon持田香織菊池一仁いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜は決まって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
めぐみ持田香織持田香織持田香織持田香織ミト青い空の愛しさに 心を映して さあ ゆこう いつの日も どんな時も 心の旅をゆく 旅人さ  大事なもの 愛しいもの 抱えきれない程 沢山 ゆっくりと息をして 目を閉じれば 君が見えるよ  悲しみに泣いていた その涙は やがて雨となり 恵みとなる  キラキラになって 上向いて 明日へ繋いだら 優しさになって 強くなって 本当の心に逢える  青い風の優しさに 時に強く心打たれ 弱いこと知ったとき 強くなれること 気付けたよ  泥に咲く花のように 力強く空へ向かって 懸命に今をゆく その姿はとても美しい  宇宙の中 生まれてきた ひとつひとつは輝きをまして 生きている  みんな輪になって 愛になって 心を繋いだら ほら 綺麗になって 笑顔になって どんどん輝いてゆく  小さな この息吹きは あの空を超えて いつまでも 満ちるから  キラキラになって 上向いて 明日へ繋いだら 優しさになって 強くなって 本当の心に逢える  愛になって 心を繋いだら ほら 綺麗になって 笑顔になって どんどん輝いてゆく
悲しいときも嬉しいときも持田香織持田香織持田香織宇崎竜童大谷友介いろんな涙がある その度に強くなる 君とここにいること 抱き締めた夜  悲しいなってときも 君が笑ってくれた そんな普通のことが 嬉しいになる  冷たい風が吹いて ときどき揺らいでも 見上げた星がいつも 照らしてるから  悲しいときも嬉しいときも いつも一緒さ 同じ涙はまたひとつ 輝きだすから  いちばん大事なこと 凄く見えにくいけど 心にあるってこと 信じたいから  掴めそうで掴めない だから今日も歌うよ この想い あの空に 届くといいな  寂しいときも楽しいときも 明日に繋げ 同じ想いが青い地球(ほし)に なってゆく  道端に咲いていた この花は明日も 生きたいなって顔で 空を見ていた  悲しいときも嬉しいときも いつも一緒さ 同じ涙はまたひとつ 輝きだすから  寂しいときも楽しいときも 明日に繋げ 同じ想いが青い地球(ほし)に なってゆく  悲しいときも嬉しいときも いつも一緒さ 同じ涙はまたひとつ 輝きだすから
きみのともだち谷山浩子谷山浩子持田香織谷山浩子ぼくを きみのともだちといって いつも隣に置いてくれた  どこへゆくにも ずっとずっと 一緒にいたね  あれから いろんな日々を越えて いくつもの季節 通り越して  いつのまにか きみは大きくなり 少しずつ ぼくを忘れていった  朝になれば朝陽を浴びて 夜になれば星をみた  きみが出逢ったいっぱい きみが育ったいっぱい 知ってるよ  きみは いつもがんばっている うつむき顔の今日があっても 明日の朝にはわらってみせる 声を出さずに泣いた夜 静かに流れる心の音  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  悲しいは痛いとわかった 嬉しいは満ちるとわかった 寂しいと孤独も知った 愛しいと心も  きみは いつもがんばっている 楽しいだけが しあわせじゃない 数えきれない夜を越えて きみの しあわせが できあがるんだ  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  ぼくは ずっとここにいるよ きみの部屋の壁にもたれて  ぼくは ずっとここにいるよ きみをずっと見守るよ  きみと出逢った 小さな世界で きみと大きな夢をみる  くたくたになって まっくろになって きみがぼくを忘れても  ぼくは きみのともだち  それが ぼくのしあわせ
to持田香織持田香織持田香織持田香織中村太郎・中村康就心の中にそれはあるよ よろこびは愛の愛の光さ 平坦な道なんてどこにもない ありとあらゆる全てのしるしさ  思わず見とれてたのは あなたがあまりに素直だから 光の渦に迷い込んだのは あなたがあまりに綺麗だから  お元気ですか 最近どうしてますか きっとあなたらしく笑ってるのですね あの時くれた その笑顔が 今でも日々の勇気となってます  こんな世の中だから 嫌になることだって沢山あるよ だけどここにしかないもの ためになることがあるんだ  笑ったぶんだけきっと 辛かった日々もあるでしょう だからそんな時は思い出してほしい 僕らがあなたを支えるから  いつもそばにはいられないけれど きっと空を見れば想いは同じさ 友達っていいなって笑いながら 夢の先なんかを語らいましょう  そうやって僕らは力合わせて 毎日を生きてるんですね 大きな声で笑える事が 幸せだってまた笑うんだ  お元気ですか 最近どうしてますか きっとあなたらしく笑ってるのですね あの時くれた その笑顔が 今でも日々の勇気となってます
Bolero持田香織持田香織持田香織持田香織大谷友介うっかり 知らない間に 傷付けたこと 沢山 あったね  そんなとき いつだって君は なんてことないようなふりして 笑った  君を守りたいなんて 本気で思っていた たいしたもんじゃないのに  だけど ハニー 誰よりも きっと 想っているんだ  この世で いちばん 大事な人  許してね いつも ごめんね 感謝しているんだ  どうしようもないほど あいしてる  うだうだ 言ってばかりで 弱音吐いたこと 沢山 あったね  そんなとき またしても君は いつものことって 笑ってみせるの  君を知りたいなんて 思っていたくせにね 自分のことばかり  だけど ハニー 誰よりも ずっと 想っているんだ  出逢えてよかった マイ スウィート ハニー  これからも どうぞよろしく 感謝してるんだ どうしようもないほど あいしてる
Pocket持田香織持田香織持田香織持田香織半野喜弘聞かせて 愛のうた この空の向こうに 聞かせて 愛の言葉 限りある素敵な未来へ  ねえ ぼくらは いったい何処まで ゆけるのだろう 飛べるのだろう 大事なのは 忘れないこと いつだって きっと 自由  泣きたいときには 雨が隠すよ 嬉しいときには 空が笑うよ 泣けないときには 夜が包むよ  しあわせだ、と 言えたらいいね  聞かせて 愛のうた この空の向こうに 聞かせて 愛の言葉 限りある素敵な未来へ  明日には希望があると 君は言った 確かに そっと 愛したいのは 心の中に 広がってく 宇宙  悔しいときには 風がうたうよ 悩んだときには 星が照らすよ やるせないときには 君がいるから  ありがとうって 言える日がくるんだね  見つけて 愛のぜんぶ 大切な誰かに 伝えて 愛をぜんぶ 優しさの中にある強さを  聞かせて 愛のうた この空の向こうに 聞かせて 愛の言葉 限りある素敵な未来へ  聞かせて 愛のうた この空の向こうに 聞かせて 愛の言葉 限りある素敵な未来へ
春色持田香織持田香織持田香織持田香織田中馨春色の日差しの中で キラキラと輝いていた ひとつ 君に打ち明けたくて 今 心のトビラを開けた  ぐるりまわる世界 急ぎ足で まわる 新しく生まれ変わる その日まで  グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ  寂しくなんかないよ ここから始まる ぼくたちは 風に乗る  グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ  儚くも 泡のように 消えてしまうけど 想い出になるまでに  通い慣れた 木々を抜ける 顔出した ニワトリは鳴く ひとつ残らず 持ってゆくから ありふれてた 愛してきた日々  ぐるりまわる世界 加速しては まわる 立ち止まって 俯いてる暇はないよ  グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ 永遠の別れじゃない それぞれにのびる 新しい道となる  グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ またひとつ 大人になる 大切なものを大切と 言えるように  『明るい』の文字には お日様とお月様 喜びも悲しみも 色々あるさ  グッバーイ グッバーイ グッバーイ グッバーイ 寂しくなんかないよ ここから始まる ぼくたちは 風に乗る  グッバーイ グッバーイ ハロー グッバーイ さよならは はじまりさ  グッバーイ グッバーイ ハロー グッバーイ 想い出になるまでに
Morning持田香織持田香織持田香織持田香織Dr.KYONdays カーテンが揺れる隙間から 突き抜けるblue sky eyes 瞬きさえするの忘れて 見とれたmorning sun love 小さな声で歌う 息がかかる距離で stay 夢から覚めて 起き上がるよ ほら 両手広げて  beautiful time これが 幸せです 揺れる揺れる 風のリズム 愛のメロディ ずっと奏でていたい 素晴らしい朝  sweet 目の前に映りだす風景 いつものhoney bush life 寄り添って見つめ合う時間 無敵のprecious smile dream 小さい頃にみてた 煌めきの欠片 close 閉ざされていた心のドアをノックするのさ  beautiful time これが 歓びです 躍る躍る 心逸る 愛の行方 ずっと歩んでいたい 新しい朝  beautiful time これが 幸せです 揺れる揺れる 風のリズム 愛のメロディ ずっと奏でていたい 素晴らしい朝  beautiful time これが 歓びです 躍る躍る 心逸る 愛の行方 ずっと歩んでいたい 新しい朝 素晴らしい朝
mind sound持田香織持田香織持田香織持田香織・半野喜弘半野喜弘素敵な未来の音 feel my sound feel my sound  重なり合う心が 鳴り響いてゆくんだ  綺麗なメロディになって 繋がって広がって 巡り巡って届け 煌めきは終わらない  軽やかな 風が吹いて満ちる ひとときは 毎日をつくっているから  とても気分がいいの She said hello She said hello  雨のち晴れた午後は みなぎってゆくんだ  水溜まりに映った 空のまたその向こうに 眩い光があった それだけで幸せ  賑やかに 街は彩られて 人々が 素晴らしい景色になって  時は曖昧に ゆっくり流れる それでも日々は穏やかに 歌ってゆけるなら  素敵な未来の音 君となら つくれるよ  ぶつかり合う心が 癒されてゆくから  健やかに 息をしては眠る 想像は 果てしなくとめどなく 溢れ  時は曖昧に ゆっくり流れる それでも日々は穏やかに 歌ってゆけるなら
sora持田香織持田香織持田香織持田香織・渋谷慶一郎渋谷慶一郎たくさんの日々がある 負けそうな日もあるよ 見つけられるといいな 遠い風を集めたら  あきらめない夜には 君の声が聞こえる いつまでも そばにいてくれて ありがとう  懐かしい空がある 僕らがずっと歩いた 昨日までの光は きっと僕を照らすよ  きっと今日を生きるよ きっと明日をつくるよ  君を僕を繋いだ 日々はずっと ここにある
きみのともだち持田香織持田香織持田香織谷山浩子石井AQぼくを きみのともだちといって いつも隣に置いてくれた  どこへゆくにも ずっとずっと 一緒にいたね  あれから いろんな日々を越えて いくつもの季節 通り越して  いつのまにか きみは大きくなり 少しずつ ぼくを忘れていった  朝になれば朝陽を浴びて 夜になれば星をみた  きみが出逢ったいっぱい きみが育ったいっぱい 知ってるよ  きみは いつもがんばっている うつむき顔の今日があっても 明日の朝にはわらってみせる 声を出さずに泣いた夜 静かに流れる心の音  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  悲しいは痛いとわかった 嬉しいは満ちるとわかった 寂しいと孤独も知った 愛しいと心も  きみは いつもがんばっている 楽しいだけが しあわせじゃない 数えきれない夜を越えて きみの しあわせが できあがるんだ  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  ばくは ずっとここにいるよ きみの部屋の壁にもたれて  ぼくは ずっとここにいるよ きみをずっと見守るよ  きみと出逢った 小さな世界で きみと大きな夢をみる  くたくたになって まっくろになって きみがぼくを忘れても  ぼくは きみのともだち  それが ぼくのしあわせ
愛の花持田香織持田香織持田香織半野喜弘半野喜弘愛の花を咲かせましょう 天にまで輝く 声が聞こえる場所まで さあ 志は遠くへ  街はいつもどおり 賑やかに彷徨う 風のようにほどけてゆく 今は何もできず  立ち止まることにも 意味があるから もう少しだけ その息を縫いで 空を見てる  曇りかけていた その魔法を 解き放つ時にわかる ひとつの道をかすかに映す瞳 熱い眼差し  愛の花を咲かせましょう 天にまで輝く 声が聞こえる場所まで さあ 遠くの方へ  月の光を浴びたら 儘ならない心も 声が届きそうな場所へ ああ 確かな胸の鼓動  恐れないでいいよ 疑うことなく 素直にしなやかにと 君に 伝えてゆこう  いちばん大事な心の花 泥にまみれてもいつか 愛する言葉を待っているよ 今をあきらめない  愛は夢を育てるの やわらかな煌めき 声が聞こえる場所まで さあ 心は踊る  愛はその心に咲く 一輪の揺めき ため息が溢れるほど ああ 力強く咲いてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
green持田香織持田香織持田香織持田香織土谷光・半野喜弘嘘のようなことも 信じたくないことも 平気な顔して やり過ごしてきたんだ  ほんとは痛いのに 心 つかえたまま ずっと抱えている  何も 見えない聞こえないふりをして  ああ 空は見ていた ただただ 歩く 夜を 生きてゆくことに 慣れすぎていた日々を  ほんとは泣きたいのに 心 抑えたまま きっと どこかでまだ  それを 諦めたわけじゃないから  もしも この先に見る世界が どんなものであったとしても 今を生きてく 意味を知るよ この目にうつる全て  忘れない ひとつひとつを 明日へ紡いでゆくように 大事に大事に つくった奇跡  いつか終わるなら 日々が続くまでに 僕にできることは まずは こんな自分から愛すること  もしも この先に見る世界が どんなものであったとしても 必ず守るものがあるよ この目にうつる光  もしも この先に見る世界が どんなものであったとしても 今を生きてく 意味を知るよ この目にうつる全て  この目にうつる光
くちぶえ持田香織持田香織持田香織持田香織村田昭伝えたいことがあるよ それはぼくの 我が儘にすぎないけど  あの頃いつだって やさしくなりたくて  いちばん近くにいた ぼくの愛した人  心の音がするよ それはギシギシと きしむばかりだから  あの日に帰れたら 痛みもわかるかな  いちばん近くにいた 君をいつも泣かせた  伝えたいことがあるよ 今のぼくは まだまだ未熟だけれど  かならず ここから 輝いてみせるから  いちばん近くにいた 君は遠くなった  「ありがとう ありがとう ずっと そばにいてくれて」
NIU持田香織持田香織持田香織持田香織半野喜弘手と手が 触れているよ 心も 一緒さ  髪の揺れるのが好き 大好きな時間  世界で たったひとつ かけがえのないもの  ああ ああ ああ 温かな ふわ ふわ ふわ 柔かな らら らら らら 穏やかな すく すく すく 繋がるよ  いつの日も 忘れないよ 大きくなって 力にするから  目と目が あっているの 言葉こそないけど  初めての Communication 大切な時間  世界で たったひとつ ぼくの たからもの  すや すや すや 健やかに さら さら さら 流れてる ゆら ゆら ゆら 揺らいでる ああ ああ ああ 愛してる
fragile茉奈佳奈茉奈佳奈持田香織菊池一仁いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い 切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑っていてくれるのならば これ以上 他に何も要らないよ 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯 背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また 笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさ おそう 好きだから不安になる こんな想い 悲しくて  「守ってあげる」と あの時言ったこと ためらう気持ちも 嘘じゃないよ それでも 信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように 抱きしめていたい  こんなにこんなに 君を好きになって 本当に本当に ウレシイから たとえば この先くじけてしまっても にぎりしめたその手を もう離さない 出逢えたことから 全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」と そう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
はじまりとは持田香織持田香織持田香織小野リサ小野リサ朝のひかり あなたとの目覚め 同じ景色 まどろんでいる  うちなる声 心の強さを 無くさないよ 明日のために  はじまりとは いつも いつでも 突然に  なんてことのない風景の中にある  小さくても 愛すること 忘れずにいたのなら それは あなたの 優しさがあったから  この場所で過ごす はじめての夏 雨ばかり続いた日を過ぎたら 高く高く青い空がある 鳥たちのように 心は踊る  はじまりとは いつも いつでも 突然に あたらしい芽が出て 花は咲き出すのです  青い地球(ほし)に今 お返しができるとするのなら それは あなたと しあわせを見つけること
Real and Imagined持田香織持田香織持田香織Bic Rungaもしも まだ力があるのなら 雲のように 自由に 漂って  君の愛が誰かを変えてゆく君の声が誰かを強くする  You know that my love it stays with you, doo doo doo doo,  君の愛が私を確かめる 君の声が私を支えてゆく  You know that my love it stays with you, doo doo doo doo, Love is all I have to give to you, doo doo doo doo  さぁ 窓をあけて 何が見えるのだろう 誰のものでもない 君が知る世界  You know that my love it stays with you, doo doo doo doo, Love is all I have to give to you, doo doo doo doo
プリーズ ミー持田香織持田香織持田香織持田香織村田昭からだで風をあつめて はじける夏のリズム 太陽の光を浴びて 感じる夏のプリズム  ファインダー覗き込んで 飛び散った きらめき かろやかに踊る 嬉しそうな君の姿  高鳴り出す鼓動 いろどった想い 重なりあう さぁ 熱いくちづけを  からだで風をあつめて はじける夏のリズム 太陽の光を浴びて 感じる夏のプリズム  White colorが好きな君の愛しい場所 僕にとっての風景は このすべてから始まる  夢のように淡い 閉じ込めた想い 抱きしめあう 麗しの日々になる  素敵なメロディ流れて 口ずさむ夏のリズム いじらしい君の目差し 降りそそぐ 夏のプリズム  高鳴り出す鼓動 いろどった想い 重なりあう さぁ 熱いくちづけを  からだで風をあつめて はじける夏のリズム 太陽の光を浴びて 感じる夏のプリズム  どうでもいいことなんかないさ はしゃいだ夏のリズム いつまでも 君と見ていたい さんざめく夏を プリーズ ミー
君のくれた世界持田香織持田香織持田香織持田香織村田昭それは 夏のむせかえるよな空 君とぼくの すばらしい夏の日 君のくれた世界  青い風に誘われて 海まで ちょっと出掛けようよ 白い砂の上 はしゃぐ君をみてる  波のように 行ったり来たり すれ違う日もある だけど ぼくの普通の人生で君は 道しるべとなってくれたのさ  君のくれた世界が 見れるのなら ぼくは きっと 波にのってゆける ラララ ラララララ  幸せそうに うたう君の声を この心に乗せて 走り抜けてゆこう どこへも どこまでへも  君の吹く しゃぼんの泡 くるくると回って まるで ぼくと君の人生のように 色を変えて きらめいてたのさ  君のくれた世界が あるのならば ぼくは きっと 今日も明日に変える ラララ ラララララ  大袈裟なもんじゃないさ ぼくたちのことなど 空からみれば どうでも ちいちゃいもんさ だから 君と明日を生きたいんだ  それは 夏のむせかえるよな空 君とぼくの すばらしい夏の日  君のくれた世界
ねむれ ねむる持田香織持田香織持田香織持田香織十川知司ねむれ ねむる 深き み胸に 想い重ね 日々はゆく  明日へ続いてく 空があるように 涙流しても 明日へと続いてく 君がいる  いつか わかる ときはくるだろう 想い馳せて 健やかに  さぁ 君の出番さ 心ゆくままに 空の向こう側 いつでも 光は照らすから  今日の終わり どこかできっと 同じ想い抱えてる ひとりじゃない そう分かった夜に 輝きだす君がいる  空を瞬く星に 今願い込めて 忘れはしないよ 愛する人よ  ねむれ ねむる 深き み胸に 想い預け 安らかに
Every day Love持田香織持田香織持田香織Sean Lennon出逢った あの夜 はじめて交わした ことば 今でも 色濃く 覚えている 惹かれ合った 瞬間 不思議な 時空を 超えて mu~  君を見ることが いちばんの しあわせな日々 甘い ことばを 囁いて 寄り添い合う 瞬間 今宵も 素敵な 夢を 二人で  何かが始まる 未来を いつまでも いつまでも そう 日々の愛
タオ持田香織と原田郁子とおおはた雄一持田香織と原田郁子とおおはた雄一持田香織おおはた雄一おおはた雄一・原田郁子愛しいものよ 心のままに  いつか ぼくらは ひかりになるよ  青い空に夢をみた どこまでも続く道はある  いつも 笑っていられるように いつも 心に いられるように  声にならない ありがとう 君に届けよと 今を生きる  泣いたのは しあわせになるために 生まれたから  泣いたのは 本当の愛しさを 知っていたから  辿リつけば また始まり 終わることのない 道を生きる  泣いたのは 空しさと切なさを 知っていくから  泣いたのは ゆるぎない優しさを 知っていたから  愛しいものよ 心のままに
静かな夜持田香織持田香織持田香織持田香織大橋好規夏の空を遠く感じた  「正直に生きようと思う」 そう言う君の顔をみていた 少しだけ寂しくなった  僕ら ふたり 大事にしてた 沢山が変わっていくようで だけど僕は さも頷いて 分かるようなふりをしたんだ  トュルリラ トュリトュラ 声にならない想いがあったよ 静かな夜のこと  曖昧だった何もかもは 僕に弱さだけ残して 信じること ためらうようになった途端 君がぼやけた  トュルリラ トュリトュラ 声にならない想いがあったよ 静かな夜のこと  行かないで と君に言えたら 何か 変わったのかな どんなに時間が流れても 思い出してしまうこともある  トュルリラ トュリトュラ 声にならない想いがあったよ 静かな夜のこと
weather持田香織持田香織持田香織持田香織村田昭その目にうつる 全てのことから しあわせ見つけて ほしいの  信じることを ためらわないでね あなたに出逢えて よかった  立ち込めていく 青い吐息 優しさに変えて 蹟きながらも 空を見上げたら そこから はじまるストーリー  素敵なタイム あふれだす いろんな日 乗り越えて あなたの笑顔は わたしの笑顔になる  みつめてたい いつまでも いろんなものをみせて あなたとの時間が My Life it's so beautiful day  あきらめないって いうあなたがいた みるみる満ちてく 光に  愛することを おそれないでいてね あなたが 何よりの奇跡で  数えきれない 星のスクリーン 寂しさを抱いて つかみかけては すり抜けてしまうから 大事なものは 離さないでね  素敵なタイム 瞬いて いろんなこと教えて あなたの言葉は わたしのこころになる  楽しみたい どんなときも いろんな話をしよう あなたとの奇跡が My Life it's so beautiful day  Your smile it's so happiness for life
GOING BACK HOME中島美嘉中島美嘉持田香織Gajin河野伸一面に広がる 見渡しては 空、青し如く 時折 想いこそすれば 切ない程に 逢いたくなるもので 随分 手をかけてもらったね  ちゃんと わかっているんだ 今でも あたたかいこと  あなたは とても大きかった 涙の川を繕ふようにして 見守られた 安らぎでした  ようやく帰るころよ あなたに帰る日々よ  たくさん 歩いた 本当に たくさん 歩いてきたんだ でも 覚えていることなど ほんのわずかかもしれない 日々の後先 それは 確かに 望んだもので  ちゃんと わかっているんだ すべてを 愛しいとゆうこと  遠くにじむ 深い想い 今や どこかで 悲しみの声 もう終わりにして 朝を迎えよう  私は 帰る枯葉 あなたの日々に ただよう
サライの風MAYMAY持田香織亀田誠治亀田誠治憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 あなたを 想うよ  もうすぐ あなたの恋も実るでしょう もうすぐ あなたの夢も晴れるでしょう そうして ぼくらは 今日も一頻りを 大切に 生きています  抱きしめた 小さな 傷みも いつの日か そっと 輝けるように たたえよう  また ひとつ力にする さらわれて あらわれて つぼみは 堪える 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 今はまだ それでいい あなたを 今日も 想うよ  笑顔のあなたは人を救うでしょう 優しいあなたが人を変えるでしょう そうして ぼくらは 同じようで 違う 毎日を 生きています  まるで 空 駆け巡るように あなたへと 今日も 心は果てる 祈りよ  遥か長い海を越えて ながされて たよられて ここまで きたよ 手を振り 送られた日の 美しい眩しい 朝の陽の光り 明日もまた 見られるように 眠ろう  ずっと 輝けるように たたえよう  また ひとつ力にする さらわれて あらわれて つぼみは 堪える 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 今はまだ それでいい あなたを 今日も 想うよ
帰り道Every Little ThingEvery Little Thing持田香織tetsuhiko&Tomoji Sogawa伊藤一朗・十川知司どぅやら いつのまにやら 僕らは大人になって 沢山、涙流しては 沢山、わらぅょ  あるとき 君があまりに しわあせそぅに わらって 「おかえり」なんてゆぅから 泣けてくるんです  過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです 大切に想ぅ人が ふえてゆくんです 歓びを うたおう  名もなき この光景に 僕らは少し戸惑い 沢山、悩むのだけど 見過ごしはしないよ  過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです 愛したいと思うことが ふえてゆくんです しあわせを うたおう  過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです 大切に想ぅ人が ふえてゆくんです 歓びを うたおう  過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです 愛したいと思うことが ふえてゆくんです しあわせを うたおう
きみの てPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing持田香織HIKARIEvery Little Thing・HIKARIさっきから 降り続いたままの 秋を誘い連れる雨 見事な程、この僕を 隠すように  君に言えたらよかったコトバ 「ありがとう、沢山の日を」 僕はまた こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな  楽になるためでなく いい人ぶるつもりでもなく 僕の好きな笑顔を もう 絶やさないで  僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた  この部屋から見えるもの すべて 今また 違って見える 君がいた それでもう 僕の 特別だった  諦めではなく 無理しているつもりでもなく 思いのまま 遠くへ 愛を 解き放って  僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた  君があふれた僕の この手が 握りしめる さり気なく だけど 強く 僕はゆくんだ 君からゆく  繰り返しながらも どうしようもなくなりながらも 儘(まま)ならぬ僕は 愛を 見つけて 見つめて 想い果てぬまで  僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた  まだ降りやまぬ雨は やがて花を咲かすだろう 僕を隠すためじゃなく 僕をもまた 咲かすのだ、と  一日中 降り続いてゆく 秋を誘い連れる雨
good nightGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織HIKARI伊藤一朗・HIKARIどんな別れなら 悲しまずに いられるだろう… 「冗談だよ」って いつもみたいに 戯けて 笑ってみせて 誰にも言えずに 長い夜を ただ ひとりで どんな想いで、 どんな想いでいただろう  あぁ 黒い空に 散りゆく星のひかり きっと 今もどこかで 微笑んでいますように…  限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう  「もしも、あの時に…」 そう言って 震えながら 涙に濡れた少女を どうか救って  あのまなざしに 惹かれた僕らは 今 君に 届け、響けと、愛に泣き 歌うだけ…  同じ星に生まれて 同じ時代を過ごした そして、出逢えた奇跡を 君からもらった愛を さまざまなぬくもりを その姿を その全てを 忘れない…  限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう
恋文PLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing持田香織HIKARIEvery Little Thing・HIKARI君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い、 ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々… いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った  僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕と また、笑いあえるよう…  目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり、 痛々しくて もどかしくて でも、それがゆえの 愛しき日々… いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う  だから、 たとえば、 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら  なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと、 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも  僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕とまた、 笑いあえるように…
また あしたPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing持田香織小幡英之Every Little Thing・十川知司何をするワケじゃなくても こんなに愛しい時間が ほら 今ココに流れているよ いたずらに笑う 仕草も、口癖も全部 君らしいと思う程、好きになった  恥ずかしくてまだまだ言えそうにはない けど… 君が思うよりもきっと、君を 大事に想うから  「また あした」で終わる今日 ずっと一緒に、いれたらイイネ。 夕暮れが映し出した 2つ並んだ影を見つめながら そんなコトを、思ったんだ…  「あんまり得意じゃなくて」と 俯きながらも 君はくれた 僕にだけ愛の心地  ホントのホントは、きっと 君だけしか知らない それでも僕は君のすべてを ずっと信じるから  もうじきね 巡りあえて 2つ目になる 冬がくるから 寒がりな君に僕が してあげられるコトがあるといいなぁ~  転がってゆく季節の中に 今 僕らが見つけたものは…  平凡な「当たり前」を ずっと大事に出来たらイイネ 君がいて 僕がいれる 相も変わらず今日も愛してる 「また あした」で終わる今日 ずっと一緒にいれたらイイネ 夕暮れが映し出した 2つ並んだ影を見つめながら そんなコトを、思ったんだ…
デージーEvery Little ThingEvery Little Thing持田香織多胡邦夫expo・Every Little Thingなんだって今さら悩み出すのさ この世の終わりみたいな顔してさ 不器用ならば不器用らしく 正々堂々と受け止めましょう 完璧なポーズに期待なんかしちゃいないよ 自分の弱さを見つめる事から始めてみよう 明日を素直に生きてみよう デタラメでもいいから 自分らしく生きてみよう 焦らずにさあゆっくりと 歩いていこう 茨の道を  10年先なんてそんなことは 神様だってわかりゃしないだろう 辿り着くには努力と根性 正々堂々と戦いましょう 四次元ポケットに夢見た頃とは違うんだ 困難な事があるから幸せを感じれる 明日を素晴らしい日にしよう ちっぽけでもいいから 笑い合える日にしよう 焦らずにさあゆっくりと 歩いていこう 茨の道を  明日を素直に生きてみよう デタラメでもいいから 自分らしく生きてみよう ほら 風向きが変わっていく 素晴らしい日にしよう ちっぽけでもいいから 自分らしく生きてみよう 焦らずにさあゆっくりと 歩いていこう 茨の道を
ささやかな祈りGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織多胡邦夫expo・Every Little Thing余計な言葉ならすぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空  この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む僕は  触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で  ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト  つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう  忘れようとしまい込んだ僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た月明かりの下で  触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で
time trip~僕が僕であるために~Every Little ThingEvery Little Thing持田香織持田香織村田昭&Every Little Thing僕達はきっと 未来の行方を 目指して 歩き出したばかり 邪(よこしま)な style に 変われない story 過ごして 戸惑い感じてた  ため息で星を隠した無限の夜空は 試すような目で僕をあざ笑い続ける  go away きっかけは everyday そこにあって 僕が僕であるために 今 自由勝ち取って yeah Ah 信じていたい うまくいくよ絶対 限りあるその未来に ほら光差し込んだ  I know.I'm shinning on you I'm looking for myself  何が悲しくて そんなに泣いてる? それは遥か遠い記憶  小さすぎた僕の背中に教えてあげよう もう泣かなくていい怖がるものなど何もない  go away いつかきっと everyday 笑ってる 僕が僕に逢うために 今 時空を越えて yeah ありふれていたって 何が大事かって わかる時が来るだろう さあ光指す方へ  I know.I'm shinning on you I'm looking for myself  go away きっかけは everyday そこにあった 僕が僕であるために 今 自由勝ち取って yeah Ah 信じていたい うまくいくよ絶対 限りあるその未来に ほら光差し込んだ  I know.I'm shinning on you I'm looking for myself  I know.I'm shinning on you I'm looking for myself
キヲクPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing持田香織菊池一仁村田昭&Every Little Thingただひとつだけのキヲク 胸の奥にある 色褪せた紙切れには笑顔が残った  「出逢わなければよかったね」と冗談でもどうして言えただろう 君のその優しさに気付きもしないで何を見てたのだろう  振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く まだ上手に笑えなくて  日が暮れるのも忘れて確かめあうように あんなにも愛したこと誇りに思った ためらいもなく好きだなんて言えてしまう君に嫉妬していた 君を好きだと思う気持ちに理由など何も要らなかった  ふたりなら永遠さえ叶うものだと信じていたね 抱き締めたそのぬくもり今もこの手に残ってる 思い出には出来なかった  伝えたいコトがあった それはおかしい程 簡単で 失ってやっと気付くそれはかけがえのないもの  振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く キヲクの中 探していた
jumpGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織持田香織Cubismo Grafico・Akira Murata新しい愛の歌を今 聴かせてよ どうしようもないくらいに あなたの声で 体温(ぬくもり)を感じたいから  それなりの日常で それなりに来たけど こんなにも満たされる事 なかった  だから今 確かめて 愛があればイイのかもね ウンザリだった この世界に眩い程の光が見える  What is so funny? ふざけて笑う無邪気さに ちょっと羨むくらいで ねぇあたしどんな顔してる? うまく笑えてる?  「あなたを好きでいられる事が何より  生きてゆく糧になることでしょう…」  ホラきこえる? 胸の中に弾け飛んだこの想いが 裏切れないこの世界を変えてゆける… そんな気がした  So C'mon and jump Jump to the moon 二人は踊るように これからの未来にちょっとは期待できる? So C'mon and jump Reach for the moon 飽きるくらいのKISSをしよう 愛という名のメロディーは 優しく流れてゆく  ホラきこえる? 胸の中に弾け飛んだこの想いが 裏切れないこの世界を変えてゆける… そんな気がした  So C'mon and jump Jump to the moon 二人は踊るように これからの未来にちょっとは期待できる? So C'mon and jump Reach for the moon 飽きるくらいのKISSをしよう 愛という名のメロディーは 優しく流れてゆく
Graceful WorldGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織大谷靖夫NAOKI ATSUMI・伊藤一朗・大谷靖夫・桑島幻也・K-taro Takanami癒されぬ 傷を抱えて 強いふりした 儚き者よ 喧騒の波に 呑まれて 今日もまた 彷徨い続けてる  止まることない 時間の中で この目に見るモノ 聴こえてくる声 いつも 受け止めてゆこう  Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Fulfill my Dreams 過ぎ去りし日々が輝くあの太陽みたく いつまでも誇れるように 胸に抱きしめまた歩き出そう  こうしてる今も どこかで 泣いている 人達がいるでしょう さまざまな 思い詰まった その涙 無駄にはしたくない  決して自分を 諦めないで 小さなことでも 出来ることがある とても 大切なこと  Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう Fulfill your Dreams この先にどんな試練が待ち受けていようとも 目を背けずにいて欲しい 幸せはほら目の前にある  Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう  Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう
JIRENMAEvery Little ThingEvery Little Thing持田香織伊藤一朗伊藤一朗・桑島幻也・桑島幻也悲しい目をした僕は もうどこにもイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が  どうしようもなく「ツマラナイ」細胞が 僕の体 締めつけてる 無気力な 脳に一筋のビーム 眩しくて ちゃんと見れない  夢にまで出てくるなんて 相当 重症なんだね 君を見た その時から やっと動き始めたんだ  そして生まれたこの愛が 心の宇宙へと 放物線を描いてフワリフワリ飛んで 悲しい目をした僕は もうイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が  いつだって「ジレンマ」つきまとう 僕はそれに 悩まされる 身勝手な 偽善者だらけのニュース うんざりで もう見れない  「離ればなれになる?!」って 絶望によく似た感情 でも君と逢えたことで僕は生まれかわるのさ  そして同じような愛が 同じ空の下で 今日もたくさん生まれてく まわれまわれ地球 何よりも強いエナジー あふれ出す 怖いものなんかないよ キモチいつもそばにあるから  誰だって捨てきれない 爆弾胸に抱えてる だけど喜びあえる 幸せも知ってるから  そして生まれたこの愛が 心の宇宙へと 放物線を描いてフワリフワリ飛んで 悲しい目をした僕は もうイナイ 不安な夜 乗り越えて やってくるよすぐに未来が
fragilePLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing持田香織菊池一仁伊藤一朗・菊池一仁・桑島幻矢いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
愛のカケラGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織多胡邦夫伊藤一朗・桑島幻矢ぼんやりと 空に浮かぶ 月を見上げて 夏の終わりを 風に きいたね 消えかけた 懐かしい 青い記憶が蘇ってく  こんなにも 優しさが 痛いことなど 知る術もなく 過ごしていたね とめどなく あふれてた 教室での あの笑い声も  眩しい程 輝いた まなざしも いつの間にか 置き忘れた夢を 思い出して  やわらかな 風に吹かれ 夢中で駈け抜けた 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 愛してくれる人達がいること 忘れないで  本当に 心から 笑っているの? 嘘の壁に 阻まれた世界で 真実は 音もなく 崩れてゆくよ  暗闇の中 たとえ前が 見えなくとも 怖がらずに 突き進むことで 強くなれるはずだから  手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 君はいつでも 一人じゃない  何を信じ 何を求め 解らなくなっても それでも 明日は くるから  まぶしい 陽射し浴びて 夢中で駈け抜ける 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 君は守られている すべてを  手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 愛してくれる人達がいること 忘れないで 
switchEvery Little ThingEvery Little Thing持田香織伊藤一朗寝ころんだまま見上げた 果てなく続く青空 たったそれだけのことに 小さな幸せ感じる Sunday  足早に車に乗って いつものあの場所まで 爆音で聞くmusic心踊らせ  天に届くくらい 高鳴る胸 舞い上がれ 限りなく たかく 今日が昨日になってしまう前に 喜びをしっかり掴もう  理性どうりに生きれば イヤんなることいっぱいある へっちゃらな表情(カオ)してても 錯乱状態ずっと続いてる  頭ん中のリセットボタン 押したらきっと 意外と簡単に笑えるかもね  空に響くくらい 声を上げて 吹き飛ばせ 限りなく とおく 今日が昨日になる頃までには 悲しみもやがて晴れるから  たとえ遠まわりしても 目的地までちゃんと たどり着ければイイ そんな気分さ  天に届くくらい 高鳴る胸 舞い上がれ 限りなく たかく 今日が昨日になってしまう前に 喜びをしっかり掴もう
sureGOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little Thing持田香織Every Little ThingNAOKI ATSUMI・Every Little Thing・星野靖彦小さな光を辿って 僕らがどこへゆこうとも 確かなことがあるとすればきっと ゆるぎない愛する想い  ここまでずっと歩いてきたね 二人しるした いろんな足跡 何があっても 平気と思ってたのに… 将来(ユメ)の話をしてくれた君は ヒドク輝いて 今の僕に出来ることといえば そっと見守ること  再び逢えると信じて 僕らは今日も願うだろう 確かなコトがあるとすればそれは 変わらない愛する想い  複雑すぎて絡まっていた 日常の中 全ての事から 君はいつでも 目を逸らさずにいたね… 今頃になってやっと気づいた ツヨク 存在(アル)いみを 逃げ路(ミチ)ばかり探してた僕の胸にガツンと来た  静かに流れる月日は 僕らをいつも癒すだろう 恐れることは何ひとつないから 身を委ねて  ときに迷ったり つまづいても ときに悲しくて 泣いたりしても 君がどこかで微笑んでいてくれるなら それでいいから  小さな光を辿って 僕らがどこへゆこうとも 確かなことがあるとすればきっと 愛すること  再び逢えると信じて 僕らは今日も願うだろう 確かなコトがあるとすればそれは 変わらない愛する想い
キモチEvery Little ThingEvery Little Thing持田香織五十嵐充Mitsuru Igarashiはじめて あなたを見てドキドキしたコト 春の匂いが 胸をくすぐる ねえ どうにかしてよ アタシの気持ち スピード違反 ビュンビュン 加速してゆく  少し かすれている「おやすみ」と言う声が 耳について 離れない  もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも  最近 ちっとも かまってくれないのね なんか 一方通行みたいで… ねえ タスケテほしい アタシの心 不安だらけで ホロリと涙こぼれた  ひとり 寂しくて 一緒に居るわけじゃない あなたじゃなきゃ ダメなんだ  だから honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも  もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも  ずっと honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも
Never Stop!Every Little ThingEvery Little Thing持田香織五十嵐充五十嵐充白黒だったこの街に カラースプレー塗り 移りゆく人の波に 自分重ねて  何を求めているのか ありもしない答え 泣き出しそうな心を 勇気づけてるだけ  強がることばかりじゃない 今なら 優しくなれるから  感じるまま 翼広げ この地球(ほし)のかなた きっと強い力 奇跡だって起こせるよ 大きな夢追いかける 変わらぬ想いを 深呼吸して輝き続けて Never Stop!  孤独というカゴの中で うずくまっていたね 行方も解からないまま 1人ぼっちで  意味もない ため息だけ 積もっていったね いつも変わらないリズム ただ繰り返すだけ  扉はいつも開いてた だけどね 飛ぶこと迷ってた  思い切って はばたこうよ この時代(とき)の中で どんな嵐だって 怖くはない だいじょうぶ 広い大地 駆けめぐる 今日の風に乗り 深呼吸して 両手を広げて Never Stop!  感じるまま 翼広げ この地球(ほし)のかなた きっと強い力 奇跡だって起こせるよ 大きな夢追いかける 変わらぬ想いを 深呼吸して輝き続けて Never Stop!
Here and everywhereEvery Little ThingEvery Little Thing持田香織五十嵐充五十嵐充ラジオから流れ出す music透きとおる シーツごしに伝わるよ あなたの温もりが  雲の切れ間のぞく 太陽オレンジ色 ゆるやかなこの瞬間 やさしく2人を包む  あどけない寝顔 長いまつ毛が愛しくて 体中情熱が満ちてゆく  いつも 守っているよ心配ないから 世界中が微笑みかえすよ ぎゅっと 抱きしめること日課になるほど 2人の未来を今 見つめ合ってゆこう  昔よく見た夢に 浮かんできたあの島 なんだかちょっと 似ているね青い海と香り  蜃気楼の風に 吹かれ気が付いたこと そのしぐさその声も エネルギーになることを  飾らない笑顔 つぶらな瞳が眩しくて 汚れずに生きること信じれる  今日も愛しているよ 他の誰よりも 約束だよ いつもそばにいる ずっと 愛を育てよう 壊れないように この地球の星空 ステージにしようよ  いつも 守っているよ心配ないから 世界中が微笑みかえすよ ぎゅっと 抱きしめること日課になるほど 2人の未来を今 見つめ合ってゆこう
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