木未野奈作詞の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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そんな女のひとりごと細川たかし | 細川たかし | 木未野奈 | 徳久広司 | 伊藤雪彦 | お店のつとめは はじめてだけど 真樹さんの 紹介で あなたの隣りに 坐ったの あそびなれてる 人みたい ボトルの名前で わかるのよ そんな女の ひとりごと 身体に毒だわ つづけて飲んじゃ ユミさんは こないけど 十時に電話が 入るわよ あなた歌でも 唄ったら 少しは気持ちも はれるでしょ そんな女の ひとりごと 車でおくると いわれたけれど 奈美さんに しかられる あなたの浮気は 有名よ ジンのにおいで 私まで 酔わせるつもりね 今夜また そんな女の ひとりごと グレーの背広に ラークのタバコ ママさんの いい人ね 身の上ばなしを したいけど 渋い笑顔に どことなく かなしい昔が あるみたい そんな女の ひとりごと |
港夜景増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 木未野奈 | 大野弘也 | 淋しがりやの お前を 一人にさせて 来たくはなかった 気ままなくらしで これ以上 泣かせたくない… 港夜景に よぎるのは 苦労つづきの 苦労つづきの 不しあわせ せまい町でも お前は お店を出して みたいといってた お酒は好きでは ないけれど ママになりたい… 港夜景に うかぶのは むりに甘える むりに甘える うしろかげ 朝がきたなら お前も 気がつくだろう 手書きの便せん 本当のしあわせ みつけなと 書いてきたけれど… 港夜景に 背を向けりゃ 弱い身体が 弱い身体が 気にかかる | |
お店ばなし増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 木未野奈 | 徳久広司 | 昨夜(きのう)かわった この店に 北国育ちが 二人いる 色白の… アキさんも そうだって ママに聞いたわ 入る時 だからお酒が 強いのね 演歌好みの まりさんが カラオケまわして うたうのは 有線で… よく聞いた 淋しげな 丁度私の 身の上に にてる流行(はやり)の うたばかり いつか小さな パブだけど 持つのが私の 今の夢 順という… この名前 占いじゃ 恋をするより 商売に 向いた字画と いわれたわ おそい時間に 少しだけ 車でよる人 まだこない 手作りの… おにぎりが 好きだって… どこか彼女に にてるって… かげのあるよな 指輪して | |
夫婦盃金田たつえ | 金田たつえ | 木未野奈 | 伊藤雪彦 | 佐伯亮 | お酒のにおいが しみこんだ 座蒲団がわりの いすならべ 三々九度の まねごとを すればふたりに しあわせの 泪がこぼれるね ああ 泪がこぼれるね 夫婦盃 何にもお祝い ないけれど 二人にゃ小さな この子らの 笑顔を包んだ のし袋 胸にいつでも しまってる 苦労をのりこえた ああ 苦労をのりこえた 夫婦盃 一緒になってと いったのは 私のほうです ねえあなた 貧乏ぐらしの ふたりでも ちから合わせりゃ 今度こそ 冬にも春がくる ああ 冬にも春がくる 夫婦盃 |
カラオケ流し蒼彦太 | 蒼彦太 | 木未野奈 | 茅大介 | 伊戸のりお | 函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの 夜がくる 今晩わ! 演歌だけしか唄えませんが 夢にはぐれて 飲む人に ちょうどいい歌 もってます 「涙の酒」は いかがです 石狩を 左手に 冬から春への 小樽の夜は 屋台のにおいが にあんだなぁ 今晩わ! 演歌だけしか唄えませんが マイク片手に すすきのの 夜を流しに 着いたとこ ちからいっぱい 唄います 雪の中 旭川 今夜の泊まりは 赤ちょうちんの おやじを相手の のみくらべ 今晩わ! 演歌だけしか唄えませんが 亜紀に美幸に はるみ節 釧路 帯広 苫小牧 女ごころが わかります |
カラオケ流し山内惠介 | 山内惠介 | 木未野奈 | 茅大介 | 函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの 夜がくる 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが 夢にはぐれて 飲む人に ちょうどいい歌 もってます “涙の酒”は いかがです 石狩を 左手に 冬から春への 小樽の夜は 屋台のにおいが にあんだなァ 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが マイク片手に 薄野の 夜を流しに 着いたとこ ちからいっぱい 唄います 雪の中 旭川 今夜の泊まりは 赤ちょうちんの おやじを相手の のみくらべ 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが 亜紀に 美幸に はるみ節 釧路 帯広 苫小牧 女ごころが わかります | |
そんな女のひとりごと増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 木未野奈 | 徳久広司 | 伊藤雪彦 | お店のつとめは はじめてだけど 真樹さんの 紹介で あなたの隣りに 坐ったの あそびなれてる 人みたい ボトルの名前で わかるのよ そんな女の ひとりごと 身体(からだ)に毒だわ つづけて飲んじゃ ユミさんは こないけど 十時に電話が 入るわよ あなた歌でも 唄ったら 少しは気持ちも はれるでしょ そんな女の ひとりごと 車でおくると いわれたけれど 奈美さんに 叱られる あなたの浮気は 有名よ ジンのにおいで 私まで 酔わせるつもりね 今夜また そんな女の ひとりごと グレーの背広に ラークのタバコ ママさんの いい人ね 身の上ばなしを したいけど 渋い笑顔に どことなく かなしい昔が あるみたい そんな女の ひとりごと |
今度逢えたら増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 木未野奈 | 大野弘也 | 伊藤雪彦 | これきり二度とは 逢えぬかもしれぬ 大人同士の 別れの夜だ 泣くだけ泣けよ… 俺のこの胸で 夕子夕子 今度こそ今度こそ ほんとの倖せ みつけなよ お前は北国へ 連絡船で 俺は南へ さいごの旅だ わがままだけが… のこった二人… 夕子夕子 つらいけどつらいけど この指はなそう このへんで 傷つけあいながら くらしていても 無理がなおさら お前を泣かす 素直なこころ 酒でよごすなよ 夕子夕子 わかれてもわかれても 愛しているんだ 愛してる |
この冬すぎれば春が来る三船和子 | 三船和子 | 木未野奈 | 徳久広司 | 石倉重信 | 二つの心を つないだ糸も 無理やり引いたら すぐ切れる 一日一歩 ふたりで歩く 人生坂も 折り返し この冬すぎれば 春が来る あゝ春が来る いいえとハイとを 上手に使う 可愛い女房で 生きたいの 喧嘩のたびに 背中を向けて あなたに泣いた 夜もある この冬すぎれば 春が来る あゝ春が来る あかぎれだらけの この指だけど 指輪が似合った 頃もある 明日を信じ 笑顔に苦労 隠して越えた 山や川 この冬すぎれば 春が来る あゝ春が来る |
心配している私です川中美幸 | 川中美幸 | 木未野奈 | 北原じゅん | 高田弘 | 一人でボトルを 半分も あけちゃ身体に よくないわ いつもは飲めない 人なのに 悲しいことが あったのね 女は泣けば すむけれど 泣けないあなたが かわいそう 今では私も この店の ママの代りを してるけど 酔ってるお客に からまれて かくれて泣いた 時もある はた目じゃ楽に みえたって 誰でもあるのよ やなことは 一昨夜(おととい)はいった 背の高い ルミと歌でも うたったら あなたも気嫌も なおるわよ 秋田で生まれ 水戸育ち さすがにうまい 節廻し 心配している 私です |
おもいで話し増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 木未野奈 | 徳久広司 | 暗さを背負った お前には 更紗(さらさ)の着物が よくにあう 久しぶりだね 逢うなんて お茶でもいかがと 出す指に 今でも指輪を はなさない …おもいで話し 団扇(うちわ)を片手に もちながら 二人で花火を みにいった 両国橋の ゆきかえり こわさを知らずに 倖せで 酔ってた あの日に もどりたい …おもいで話し お酒にしますか 辛口の さよりが口には あうみたい 男の人に 手作りの 料理を出すのは 二年ぶり ほほえみなだらも 涙ぐむ …おもいで話し | |
カラオケ流し三ツ橋けんじ | 三ツ橋けんじ | 木未野奈 | 芽大介 | 函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの夜がくる 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが 夢にはぐれて 飲む人に 丁度いい歌 もってます “涙の酒”はいかがです 石狩を左手に 冬から春への 小樽の夜は 屋台のにおいがにあんだなァ 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが マイク片手に 薄野の 夜を流しに 着いたとこ ちからいっぱい 唄います 雪の中 旭川(あさひかわ) 今夜の泊りは 赤ちょうちんの おやじを相手に のみくらべ 今晩わ 演歌だけしか唄いませんが 亜紀に 美幸に はるみ節 釧路帯広苫小牧(とまこまい) 女こころが わかります | |
別れの宿美空ひばり | 美空ひばり | 木未野奈 | 伊藤雪彦 | 私にお酒を 注ぐ時の あなたの指がふるえてる わかるのよ・・・わかるのよ 女には これが最後の 旅なこと 別れ話を きりだせぬ 男のこころが かわいそう 夕方ちかくに 降りだした みぞれが雪に かわるころ 終るのね・・・終るのね 私たち 風をひいたと 嘘ついて 腕をまくらに してもらい だかれてねむった 夜もある しあわせでしたと 目をとじて 甘えてみたい 夜明けです 泣かないわ・・・泣かないわ ひとりても 今度どこかで 出逢う時 きっと今より しあわせな 私のあなたで いてほしい | |
お前が可愛い増位山太志郎 | 増位山太志郎 | 木未野奈 | 大野弘也 | 一つしかない ハンカチひろげ 頭にのせて 走ったね 夕立の 夕立の いたづらで ぬれたお前の 細い肩 だいてやりたい あたためて 風邪をすぐひく お前のことが 心配だから 今日もきた ぎこちない ぎこちない 指先で つくるこい目の 水割りに 過去をきにする うしろかげ 俺も別れた お前も一人 淋しいおもい 一緒だね くちべにの くちべにの その色で ゆれる気持ちが よくわかる はめてくれるね この指輪 | |
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