松原のぶえ作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かげりゆく愛松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ伊藤薫猪股義周愛なんか 約束やない 恋なんか 永遠やない そう…心に傷を残すだけ  元気でと一言 残したままで 背中を向けて 去ってくあんた 二人で築いた 思い出さえも ただ虚しく 崩れてゆくの 愛なんか 約束やない 恋なんか 永遠やない そう…心に傷を残すだけ  さよならと一言 返しただけで 全てが終わる 崩れる愛が 戻ってきてよと 追いかけたって ただ涙が あふれるだけや 夢なんか 見るもんやない 夢ならば 叶えるもんや そう…明日という日みるために
冬蛍松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ岡千秋猪股義周あなたの居ない この部屋で 何を信じて 生きればいいの この指も この頬も あなた探して 恋しがる あゝゝゝ恋に 恋に終わりがあるなんて 夜は嫌い 夜が嫌い 飛ぶに飛べない 冬蛍  あなたは今も この胸に 愛と云う炎(ひ)を 灯したままよ この髪が この肩先(かた)が あなた恋しと 泣いている あゝゝゝ恋に 恋に終わりがくるなんて 朝は嫌い 朝が嫌い 飛ぶに飛べない 冬蛍  あゝゝゝ恋に 恋に終わりがあるなんて 夜は嫌い 夜が嫌い 飛ぶに飛べない 冬蛍
ふたりきり松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ徳久広司石倉重信雨が降るたび 思い出す 二度と会えない あの人を ひとつの傘に 寄り添って 離しはしないと 誓ったくせに 私を置いて 逝った人  胸に木枯らし 吹く夜は 肌のぬくもり よみがえる すべてを忘れ 抱かれたわ 幸せあげると 言ってたけれど あなたは一人 行ったきり  めぐり逢いから 別れまで つづる縁(えにし)は 儚くて… 想い出だけで 生きられる 女になるわと 心に決めて 今夜も夢で ふたりきり
あなただけ松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ弦哲也猪俣義周遠回りの道を 歩いて迷い あの頃はあの時は 二人若過ぎて 些細なことで 傷つけあって これで これで 終わりだと 貴方が去って‥ 時が過ぎ 今気付いたの 会いたい もう一度 貴方の胸で 眠りたい  縺(もつ)れたはずの糸 もう一度解いて 今ならば今だから やり直せるはず 貴方がそばに 居てくれるなら 辛い 辛い 過去さえも 忘れられる‥ 時が過ぎ 今気付いたの 会いたい もう一度 貴方と二人 眠りたい  時が過ぎ 今気付いたの 会いたい もう一度 貴方の愛で 眠りたい
待ちわびて松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁斉藤功男は海を 渡る船 女は見守る 灯台あかり 来る日も来る日も 明かりを灯し あなたの帰りを 待ちわびる 何時になったら 私の胸に 錨を下ろして くれますか  男は沖で 荒れる波 女は群れ飛ぶ カモメ鳥 止めても止めても 背中を向けて 振り向きもせず 出て行くの 何時になったら 女の心 あなた分かって くれますか  何時になったら 私の胸に 錨を下ろして くれますか
白い花松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁矢田部正真白き花に想いを 託してみたけれど あなたはもう 誰かと暮らしてるのね 日ごと夜ごと 募る恋ごころ 指に肌に 残る未練 泣いて泣いて 涙枯れはてた 恋はまぼろし 夢のなかで あなただけを ただひたすらに 見守るだけの 花になりたい…  別れた夜の寂しさ 忘れはしないけど あなたはもう 誰かと幸せなのね 話すことも ふれることもなく 花はいつも ひとりぼっち 二度と逢えぬ 運命ならいっそ 花になりたい 晴れも雨も 雪の日でも ただひたすらに 見つめるだけの 真白き花に…  夢のなかで あなただけを ただひたすらに 見守るだけの 花になりたい…
窓灯り松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁斉藤功空にひらひら 粉雪が舞い 心さみしくなる 夜更け 人は誰でも 灯りがともり 愛する人が待つ 家路を急ぐ 暖かな 笑い声 ほんの小さな 幸せが あと少し 歩けば見える 窓灯り  空は夕焼け 子犬とふたり 風が冷たい 散歩みち 川のせせらぎ ふる里のみち 今ではこの街が 我ふるさとよ おだやかな 日暮れ時 街に明かりが ともる頃 もう少し 歩けば見える 窓灯り  人は誰でも 灯りがともり 愛する人が待つ 家路を急ぐ 暖かな 笑い声 ほんの小さな 幸せが あと少し 歩けば見える 窓灯り
枯葉松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁佐藤晶枯葉舞う 夕暮れは 街行く人も 足早に 誰か待つ 家路へと ただ急ぐけれど 帰る胸も 触れる指も 私には 何も無い… ヒュルル ヒュルル ヒュルルルと 冷たい風が 頬を撫でてゆく はらはらと はらはらと 枯葉散る道に 私はひとり…  木枯らしが 吹く頃は 温もりだけが 恋しくて あなたとの 約束が ただ 苦しめるの 「戻って来る…」 あの言葉も 今はもう 遠い夢 ヒラリ ヒラリ ヒラヒラと 最後の一葉 風に舞うだけ はらはらと はらはらと 枯葉散る道に 私はひとり…  ヒュルル ヒュルル ヒュルルルと 冷たい風が 頬を撫でてゆく はらはらと はらはらと 枯葉散る道に 私はひとり…
泣かせて松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁斉藤功泣かせてください あなたの胸で 叶わぬ想いと 知ってはいても このままで 別れるなんて 辛すぎる 春は… 春はいつ来る 二人の春は  泣かせてください 夢の中なら あなたの嘘にも 泣かされましょう このままで 目覚めぬことも 厭(いと)わない 夢を… 夢を見させて 二人の夢を  もう二度と 会えないなんて 辛すぎる 明日も… 明日も咲けない 二人の花は
夫婦坂松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ南郷達也苦労七坂 あなたを信じ 越えて来ました 今日まで二人 雨の降る夜は 傘差しかけて 雪の降る夜は 肩寄せ合って 泣いて笑って 二人で歩く あぁ… 夫婦坂  人の噂に 傷つく夜も あなた私の 人生灯り 風の吹く日は 手で抱きとめて 暗い夜道は 手を差しのべて いばらの道も 二人で歩く あぁ… 夫婦坂  たとえ冷たい 浮世の風も 涙こらえて あなたと二人 夏の日差しも 凍える冬も 花を咲かせて 夢追いかけて 泣いて笑って 二人で歩く あぁ… 夫婦坂
ありがとう松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁斉藤功ふるさと離れ いつの日か 長い月日が たちました 女としての 幸せを 求めたことも ありました 歌うことしか できないけれど 私の歌で 笑顔が浮かぶ ありがとう ありがとう 支えてくれて ありがとう 私は一生 この道を行く  夜ごとまぶたに 浮かぶのは やさしく笑う 母の顔 遠く離れて いるために 何もできない 親不孝 いつか必ず 帰る日までは あなたのために 私は歌う ありがとう ありがとう 支えてくれて ありがとう 私は一生 この道を行く  ありがとう ありがとう 支えてくれて ありがとう 私は一生 この道を行く
大分慕情松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁斉藤功別府八湯(とう) 湯どころめぐり 町にたなびく 湯けむりよ 地獄めぐりに 砂場の蒸し湯 人がやすらぎ こころ温める ここがふるさと 大分慕情  宇佐の八幡 願かけ地蔵 幸せ祈る 人の波 真玉(またま)海岸 夕陽に染まり 人のこころを 照らす美しさ ここがふるさと 大分慕情  “夢”の吊橋 空中散歩 雄滝(おすだき)永遠(とわ)に 清らかに やまなみ続く 九酔渓(きゅうすいけい)の 十三曲がりに 紅葉(もみじ)色づいて ここがふるさと 大分慕情
忍び川松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁斎藤功散りゆく花の潔さ 私にあれば あなたに命 預けます 涙さえ とうに枯れたのに ついてゆけない 儚さよ 風が 風が頬を打つ ああ… 忍び川  消えゆく恋の愛おしさ 心に残し あてなく今日も ひとり旅 生きてゆく辛さ 哀しさを こらえきれない 私です いつか いつか逢えますか ああ… 忍び川  涙さえ とうに枯れたのに ついてゆけない 儚さよ 風が 風が頬打つ ああ… 忍び川
さすらいのブルースかも川さとしかも川さとし松原のぶえ小松勇仁南郷達也男の背中の 裏側に 誰にも言えない キズがある 好きな女(ひと)に 別れをつげて 夜の闇を さまよう俺さ ヒュルヒュル風が 耳元で泣いて 二度とは戻らぬ さすらいの旅路  夜更けの冷たい 雨しずく 男のこころの キズをうつ 今も今も 幸せなのか 胸にすがる かよわいおまえ しとしと頬に 濡れるなみだ雨 許しておくれよ あの時の俺を…  好きな女(ひと)に 別れをつげて 夜の闇を さまよう俺さ ヒュルヒュル風が 耳元で泣いて 二度とは戻らぬ さすらいの旅路
恋に酔いしれてかも川さとし&松原のぶえかも川さとし&松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁南郷達也すねた横顔も 髪をとかすしぐさも おれにはすべてが 愛しいよ あなたのそばに いるだけでいいの 今夜から 今夜から 離しはしない ぬくもりひとつで 生きてゆくふたり あなたと おまえと 恋に酔いしれて  夜の盛り場で 偶然声をかけた 背中が泣いてる 男(ひと)だった 昔のことは 忘れてしまえよ いつだって いつだって 離れはしない きらめくネオンの 片隅でふたり あなたと おまえと 恋に酔いしれて  そっと見つめ合う 温かなまなざしが ふたりの心を 結び合う あなたのほかに 何もいらないわ これからは これからは 泣かせはしない しあわせさがして 生きてゆくふたり あなたと おまえと 恋に酔いしれて
夢しぐれ松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ小松勇仁斉藤功小雪まじりの 冷たい雨が くもりガラスを 打つ夜更け 寒い冬です… ぬくもりが 欲しい女に しぐれ雪 心さむざむ あなたを探し 夢の中でも ひとり泣く  心細さを 紛らすために 窓に一輪 差した花 憎いひとです… 手紙さえ 何も残さず 消えたまま いつか帰って 愛しいひとよ 夢の中でも この胸に
より添い川みず来明姫みず来明姫松原のぶえ小松勇仁斉藤功離れないわと おれの背に そっと頬寄せ 泣くお前 優しい言葉 ひとつさえ かける事など できないが 俺で良ければ 今日からふたり 生きて行こうか 浮き世川  苦労ばかりの 明け暮れに 心凍える 日もあった 二人でいれば それだけで 冬の寒さも 耐えられる 俺で良ければ 今日からふたり 生きて行こうか しのび川  お前あなたと 寄り添えば 雲の切れ間に 差す陽光(ひかり) 幸せひとつ 分けあって 苦労七坂 越えてゆく 俺で良ければ 今日からふたり 生きて行こうか さだめ川
中津慕情松原のぶえ松原のぶえ松原のぶえ斎藤邦夫斉藤功春はしゃくなげ 秋にはもみじ 中津の町の あでやかさ 五百羅漢や オランダ橋で 人がやすらぎ こころ暖める いつも恋しい ふるさと中津  宵の山国 群れ飛ぶホタル 淡いひかりの 清らかさ 諏訪の大杉 そびえる山は 人の辛さを そっと受けとめる いつも優しい ふるさと中津  カッパ祭りや 祗園のまつり 昔をしのぶ 美しさ 水面にうかぶ 中津の城は 人の歴史を 今も伝えゆく いつも恋しい ふるさと中津
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