松山善三作詞の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋のホロッポ舟木一夫 | 舟木一夫 | 松山善三 | 船村徹 | 船村徹 | ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ 何故君は走っているの ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ 何故だか私はわからない ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ 何故君は泣いているの ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ 何故だか私はわからない ホロッポホロッポ一緒に泣いてあげようか ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ ホロッポホロッポホロッポホロッポ ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ 何故あなたはだまっているの ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ 何故だか僕にはわからない ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ 何故貴方は泣いているの ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ 何故だか僕にはわからない ホロッポホロッポ 一緒に泣いてあげましょうか ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ ホロッポホロッポホロッポホロッポ ホロッポホロッポ一緒に遠くへ行こうよ ホロッポホロホロ ホロッポホロホロ ホロッポホロッポホロッポホロッポ |
一本の鉛筆谷龍介 | 谷龍介 | 松山善三 | 佐藤勝 | あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く | |
その人は昔走裕介 | 走裕介 | 松山善三 | 船村徹 | 蔦将包 | その人は昔 海の底の 真珠だった その人は昔 山の谷の 白百合だった その人は昔 夜空の星の輝きだった その人は昔 僕の心の 灯火だった でも その人は もう 今は いない その人は むかし 僕の すべて 今もその人は 思い出の 丘に咲く ひな菊の花 その人は むかし 僕の いのち 今もその人は 僕の日記を 埋める かがやき その人は むかし 僕の ちから いまもその人は 僕をやさしく みつめる こいびと でも その人は もう 今は いない その人は むかし 玉石の 荒い 波ぎわ 若駒の たてがみ つかみ いらだつ 海の向こうを 見ていた 胸をはって |
一本の鉛筆クミコ | クミコ | 松山善三 | 佐藤勝 | 上田禎 | あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く |
一本の鉛筆島津亜矢 | 島津亜矢 | 松山善三 | 佐藤勝 | 伊戸のりお | あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く |
白馬のルンナ内藤洋子 | 内藤洋子 | 松山善三 | 船村徹 | ルンナ 月の浜辺の ルンナ ルンナ 星をみている ルンナ ルンナ おとぎばなしをしましょ ルンナ ないしょばなしをしましょ 夜になったら ふたりで 森の泉にゆこうよ ルンナ 私ウフフと笑い ルンナ おまえクククと笑う 花が咲いたら ふたりで かくれんぼして あそぼう ルンナ 虹をわたってゆこう ルンナ とおいしあわせの国 春のしっぽがみえる 宝さがしにゆこう 森のおひめさまです 王子さまをさがそう ルルルルルルル ルンナ ルルルルルルル ルンナ……… | |
一本の鉛筆雪村いづみ | 雪村いづみ | 松山善三 | 佐藤勝 | あなたに聞いてもらいたい あなたに呼んでもらいたい あなたに歌ってもらいたい あなたに信じてもらいたい 一本の鉛筆があれば 私はあなたへの愛をかく 一本の鉛筆があれば 戦争はいやだと私は書く あなたに夢をおくりたい あなたに愛をおくりたい あなたに春をおくりたい あなたに世界をおくりたい 一枚のザラ紙があれば 私は子供が欲しいとかく 一枚のザラ紙があれば 「あなたを返して」と私は書く 一本の鉛筆があれば 八月六日の朝とかく 一本の鉛筆があれば 人間の命と私は書く | |
一本の鉛筆秋川雅史 | 秋川雅史 | 松山善三 | 佐藤勝 | Edison | あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く |
ゆきやまつむぎ江利チエミ | 江利チエミ | 松山善三 | 佐藤勝 | 初恋は 初恋は 十五の春よ 雪山越えてよ 越えてよ 村をでる しあわせは しあわせは いつの日くるだろう こんな女によ 女によ 涙のむ ひと恋し ひと恋し 雪山みれば つのる想いがよ 想いがよ 肌こがす | |
心こめて愛する人へ舟木一夫 | 舟木一夫 | 松山善三 | 船村徹 | 船村徹 | こん こん こん こん 君はいま なぜ泣いてるの こん こん こん こん 君はいま なぜ悲しいの こん こん こん こん 君はいま 人を好きになったね こん こん こん こん 君はいま なにを見てるの こん こん こん こん 君はいま なぜひとりなの こん こん こん こん 君はいま そっと何か言ったね |
八月五日の夜だった美空ひばり | 美空ひばり | 松山善三 | 佐藤勝 | 佐藤勝 | かすりの着物 赤い帯 提灯ぽっかり ぶらさげて 橋の畔(たもと)で 影法師 二つ重ねた 指切りの 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに 女心は綾結び 蛍一匹 闇をさく 橋の畔の 願いごと いつか貴方の お嫁さん 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに 三人四人五人の子 どんぐりまなこ 小さな手 橋の畔で 鬼ごっこ 二人の明日を 夢にみた 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに |
一本の鉛筆沢知恵 | 沢知恵 | 松山善三 | 佐藤勝 | 沢知恵 | あなたに聞いてもらいたい あなたに読んでもらいたい あなたに歌ってもらいたい あなたに信じてもらいたい 一本の鉛筆があれば 私はあなたへの愛を書く 一本の鉛筆があれば 戦争はいやだと私は書く あなたに愛をおくりたい あなたに夢をおくりたい あなたに春をおくりたい あなたに世界をおくりたい 一枚のザラ紙があれば 私は子供が欲しいと書く 一枚のザラ紙があれば あなたをかえしてと私は書く 一本の鉛筆があれば 八月六日の朝と書く 一本の鉛筆があれば 人間のいのちと私は書く |
一本の鉛筆美空ひばり | 美空ひばり | 松山善三 | 佐藤勝 | あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい 一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい 一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く 一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く | |
その人は昔舟木一夫 | 舟木一夫 | 松山善三 | 船村徹 | その人は 昔 海の底の 真珠だった その人は 昔 山の谷の 白百合だった その人は 昔 夜空の星の 輝きだった その人は 昔 僕の心の 灯だった でも その人は もう 今は いない その人は むかし 僕の すべて 今もその人は 思い出の 丘に咲く ひな菊の花 その人は むかし 僕の いのち 今もその人は 僕の日記を 埋める かがやき その人は むかし 僕の ちから いまもその人は 僕をやさしく みつめる こいびと でも その人は もう 今は いない その人は むかし 玉石の 荒い 波ぎわ 若駒の たてがみ つかみ いらだつ 海の向うを 見ていた 胸をはって | |
心配だから来てみたけど舟木一夫 | 舟木一夫 | 松山善三 | 万理村ゆき子 | あかりもつけないで なにをしてるの ひとりきりの夜を 胸に抱いて 手をのべふれてみた 幸せだけど このまま僕たち 別れて行くの… あかりもつけないで なにをしてるの ふたりの約束は もう消えたのに… あかりもつけないで なにをしてるの 暗いだけの空を ただ見あげて さよならくりかえす 夜のむこうに 君との月日は 流れて行くの… あかりもつけないで なにをしてるの ふたりの約束は もう消えたのに… | |
あたしのものよ水前寺清子 | 水前寺清子 | 松山善三 | 平尾昌晃 | 呼んだら いつも 答えてね 泣いたら いつも おぶってね 逃げたら いつも 叱ってね 聞いたら いつも 教えてね あなたに だけよ 甘えたい あなたに だけよ 甘えたい すねたら いつも やさしくね 夜みちは いつも 送ってね 投げたら いつも 返してね いじわる しても 笑ってね はねたら いつも おさえてね 起きたら いつも 想ってね あなたに だけよ 甘えたい あなたに だけよ 甘えたい 手紙を いつも 送ってね 好きだと いつも 云っててね 会ったら いつも おごってね ぼけたら いつも つねってね やいたら いつも たたいてね キッスは いつも 突然ね あなたに だけよ 甘えたい あなたに だけよ 甘えたい 抱いたら いつも みないでね 手と手を いつも にぎってね | |
いつかはいいたかった水前寺清子 | 水前寺清子 | 松山善三 | 平尾昌晃 | いつかは いいたかった 雪の日の 冷たい風に 雨の日の コウモリ傘に 夜空の星に あたしのものよ あたしのものよ 「あなたは」と いつかは いいたかった あなたの うしろ姿に 駅を出る 最終列車に 見知らぬ 人に あたしのものよ あたしのものよ 「あなたは」と いつかは いいたかった 眠れぬ 夜明けの雲に ねがえりの 転げた枕に 目覚し 時計に あたしのものよ あたしのものよ 「あなたは」と | |
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